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XAVIER NEWS 1 第360号 2019年10月号 2019 9 29 日発行) カトリック和泉教会 マリア布教修道女会、シスター ルイザ・ゴリ イタリア。今年の夏わたしは二ヵ月ほどイタリアに帰り、一ヵ月は本会 の本部に、もう一ヵ月はイタリア北部にある自分の故郷に滞在しました。 本部では、さまざまの宣教地で働いているシスターたちの話を聞いたりして、感動すると きもあれば、力づけられるときも多くありました。 故郷では、兄弟、親戚、友人などの多くの人に出合い、洗礼を受けた教会で 朝のミサにあずかりました。その地方では多くのぶどう畑(有名なワインの産 地)やオリーブ畑、丘や山などの風景ですが、一番心に残ったのは、ドライブし たとき、それぞれの村や町に教会にそびえる高い塔と鳴り響く鐘の音でした。 日曜日のミサのことですが、ある教会では、子どもたちはピアノ、フルート、ヴァイオリン などの楽器で典礼を大切にし、コーラスもよかったです。 日本。わたしが日本に帰ったとき、その日曜日、9/15 日は、恵み多い一日になりました。 和泉教会では、Galu 神父さまの初ミサ、一人の赤ちゃんの洗礼、敬老の日の祝日でした。 それに、午後は泉南教会で岸和田地区養成コースの勉強会があり、教皇フランシスコの短い 映像と村田神父さまのお話がありました。テーマは、福音宣教のあり方についてでしたが、 村田神父さまの話のなかの喜びの三つの次元と教皇さまの映像とは最も印象的でした。少し 古い映像でしたが、泣き出していた子どもを安心させ、耳を傾けておられる教皇さまの姿こ そ、わたしたちに福音宣教のあるべき姿をみせておられるのだと、分かち合いのときのわた したちの感想でした。 故郷。わたしにとって日本に帰ることができたのは大きな恵みです。高山右近の言葉を思 い出します。「これから自分が行く先々に、神はおられないところなど、一つとしてありま せん。神がともにおられる限り、どこに行っても故郷に帰るような思いです。」

シスター ルイザ・ゴリ - eonet.ne.jpcatholic-izumi/zabieru/360.pdf9 月8 日はマリア様の誕生の祝日です が、今年は主日と重なりました。 マリア信心の深いスペインでは、町ごとに

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XAVIER NEWS

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第360号 2019年10月号

(2019 年 9 月 29 日発行) カトリック和泉教会

故 郷 と は

マリア布教修道女会、シスター ルイザ・ゴリ

イタリア。今年の夏わたしは二ヵ月ほどイタリアに帰り、一ヵ月は本会

の本部に、もう一ヵ月はイタリア北部にある自分の故郷に滞在しました。

本部では、さまざまの宣教地で働いているシスターたちの話を聞いたりして、感動すると

きもあれば、力づけられるときも多くありました。

故郷では、兄弟、親戚、友人などの多くの人に出合い、洗礼を受けた教会で

朝のミサにあずかりました。その地方では多くのぶどう畑(有名なワインの産

地)やオリーブ畑、丘や山などの風景ですが、一番心に残ったのは、ドライブし

たとき、それぞれの村や町に教会にそびえる高い塔と鳴り響く鐘の音でした。

日曜日のミサのことですが、ある教会では、子どもたちはピアノ、フルート、ヴァイオリン

などの楽器で典礼を大切にし、コーラスもよかったです。

日本。わたしが日本に帰ったとき、その日曜日、9/15 日は、恵み多い一日になりました。

和泉教会では、Galu 神父さまの初ミサ、一人の赤ちゃんの洗礼、敬老の日の祝日でした。

それに、午後は泉南教会で岸和田地区養成コースの勉強会があり、教皇フランシスコの短い

映像と村田神父さまのお話がありました。テーマは、福音宣教のあり方についてでしたが、

村田神父さまの話のなかの喜びの三つの次元と教皇さまの映像とは最も印象的でした。少し

古い映像でしたが、泣き出していた子どもを安心させ、耳を傾けておられる教皇さまの姿こ

そ、わたしたちに福音宣教のあるべき姿をみせておられるのだと、分かち合いのときのわた

したちの感想でした。

故郷。わたしにとって日本に帰ることができたのは大きな恵みです。高山右近の言葉を思

い出します。「これから自分が行く先々に、神はおられないところなど、一つとしてありま

せん。神がともにおられる限り、どこに行っても故郷に帰るような思いです。」

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教皇フランシスコ メッセージ

「喜びに喜べ」 (10)

~現代世界における聖性~

第3章 師なるかたに照らされて

福音の心髄を害するイデオロギー

残念なことに、種々のイデオロギーが、時として二つの有害な過ちへと私たちを導きます。

一つには、【貧しい人、苦しむ人の中におられるキリストに気づきなさい】という福音の要求

を、主との個人的な関係から、主との内的結びつきから、恵みから切り離してしまうキリスト

者による過ちがあります。そうなるとキリスト教は、多くの聖人たちによって生きられ表され

た輝く霊性が奪われてしまいます。彼らにとっては、祈りも、神の愛も、福音を読むことも、

MY HOME TOWN

The Missionary Sisters of Mary, Sister Louisa Gori

Italy. This Summer I have been back to Italy for about two months: one month

at the headquarters of our Congregation and one month at my hometown. It was

moving and encouraging to listen to a number of Sisters who are working in

different missions. At my hometown I could meet my brothers and sisters,

relatives and friends. Every morning I attended Mass at the church where I have

been baptized. I had some driving among villages and towns. What most

impressed me were churches and towers with their ringing bells. On a Sunday, I

attended Mass at a church where children were playing piano, flute and violin.

The chorus was good too.

Japan. As I came back to Japan, the first time I got to Izumi church for Mass

was September the 15th. How many graces on that day! The first Mass by Father

Galu, the Baptism of a baby and the day for old people. In the afternoon I took

part in the program for the formation of Christians at Sennan church: a talk by

Father Murata about the three dimensions of “joy” and a short video about Pope

Francis. His tenderness and loving attitude towards a little child was a clear

sign, for all of us, of the right way to evangelize.

Hometown. Being able to come back to Japan was such a wonderful grace for

me! Some words written by Takayama Ukon come often to my mind. “There is

not a place in this world where God is not present. As long as God is present,

wherever I might go, that place is my hometown.”

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隣人に対する献身の熱意と効果を減じるものではなく、むしろまったく逆のものでした。

社会問題に関わる人のことを、この世的だとか、宗教的でないとか、大衆迎合主義者と疑っ

ている人の過ちもまた有害でイデオロギー的です。その人たちは、自分たちが擁護する特定の

倫理や理屈が唯一の関心事であるかのようにそれを相対化します。例えば、出生前の無辜の子

の擁護は、揺るぎなく、熱心に行うべきです。一人ひとりへの愛が要求する命の尊厳が危機に

さらされるからです。けれども同等に神聖なのは、すでに生れ出ている、痛みを負っている人

の命です。一方に愉快に過ごして次々に生まれる消費に身をやつす人がいて、片やそれを傍ら

から眺めているだけで、悲惨に人生を送り、終えてしまう人のいる、この世界の不正義をなか

った事にするような理念など、私たちには考えられません。

相対主義と現代社会の限界を前によく耳にするのは、移民の境遇などはさまつな問題だとい

う事です。一部のカトリック信者は。生命倫理の深刻な問題に比べれば二次的なものだと主張

します。しかし、キリスト者にとってふさわしいのは、命の危険にさらされている、あの兄弟

姉妹の身になって思いやる姿勢だけです。これこそイエス・キリストが、外国人を受け入れる

ことは、その人の中におられるご自分を受け入れることだと言って(マタイ 25・35 参照)、私

たちに求めておられる事だと気づかないのでしょうか。

同様の事を、旧約聖書は次のように述べています。「寄留者を虐待したり、圧迫したりして

はならない。あなたたちはエジプトで寄留者であったからである」(出エジプト 22・20)現代

においても私たちは、神に喜ばれる事を問われた預言者イザヤが示した霊的に啓蒙される道を

生きるように呼ばれています。「飢えた人にあなたのパンを裂き与え、さまよう貧しい人を家

に招き入れ、裸の人に会えば衣を着せかけ、同胞に助けを惜しまない事。そうすれば」、あな

たの光は曙のように射し出でる」(イザヤ 58・7-8)

最も神の心にかなう礼拝

私たちの生涯を判断する基準は何よりも、他者に対して何をなしたかである事を忘れないで

ください。祈りは、日々の愛の献身をかきたてるなら最高のものとなります。礼拝が神を喜ば

せるのは、私たちが信じる心で受けた神からの賜物を兄弟姉妹への献身をもって表すときです。

同じ理由から、自分の祈り方が真かを識別する最もよい方法は、いつくしみの光に照らされ

て、自分の生活がどれほど変えられているかを見ることです。それは「教会の生命を支える柱」

です。いつくしみは正義の充満であり、神の真理の最も輝かしい表出です。いつくしみは「天

国への鍵」なのです。聖トマス・アクィナスは、神への愛を示す最良の行動は、「礼拝よりも

他者に対するいつくしみのわざである」と迷いなく答えています。

コルカタの聖テレサはこう言っています。「私には人間的な弱さが沢山ありますし、多くの

間違いを犯しています。けれどもあの方は私の元へ降りて来てくださり、この世界におけるご

自分の愛といつくしみになるようにと私たちの罪にもかかわらず、欠点にもかかわらずに、私

たちを用いておられます。世界を愛されるために、そしてどれほど世界を愛しておられるかを

示すために、神は私たちを頼みとしています。

聖なる者たちの証言の力は、真福八端と、最後の審判で用いる行動規範とを、実際に生きる

ことにあります。イエスの言葉は簡潔ですが、具体的で、すべての人に該当します。私は強く

勧めます。この素晴らしい聖書箇所に何度も目を通し、心に刻み、祈り、具体化するよう努め

てください。そのことはきっと役に立ち、私たちを誠に幸福にしてくれるでしょう。

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スペインだより

スピノラ修道女会 Sr.梅木明代

9 月 8 日はマリア様の誕生の祝日です

が、今年は主日と重なりました。

マリア信心の深いスペインでは、町ごとに

盛大に行われる聖母の祝日があり(聖母像

を担いで街を歩く)いつも行っている教会

でこの日、マリア様のお祝いがありました。 11 時のミサの

時は日曜日通常の人数で、マリア様は下に降ろされていました。

ミサ後多くの方が、マリア像のところに並んで祈っていました。

19 時ミサ後に行われるということで、少し早い目に到着。 教会内は

たくさんの人・ひと・ヒト。 聖堂に入ることが難しい状態でした。外

でも、時間が経つごとに人が多くなってきました。

最初、教会の玄関の二階のバルコニーから数名の方が、かごをもってス

タンバイ。 何か、上から投げてくれるのかな~プレゼント?日本な

らお餅!?キャンディーそれともメダイ?つい日本の感覚で発想してし

まった不謹慎な私でした(笑)

町中を、おみこしのようにマリア様を担いで

いる人たち、そのマリア様と共に多くの方が歩

いていらっしゃいました。列になり一緒に歩いている人たちの姿を

見ながら、もともと感謝や祈りのための宗教行為である、日本のお

祭りとの共通点を見た感じです。(今は盆踊りなどイベント的なもの

も多いですが)

SOME NEWS FROM SPAIN

SpinolaSisters Sr.Umeki Akiyo

On September the 8th we celebrate the Birth of Mary, Mother of Jesus. Strong

is the devotion towards Mary in Spain。Every town celebrates a particular feast

of Mary in a solemn way.

At the church where I usually go, we had Mass at 11.00 a.m.

with the participation of a great number of people. The statue of Mary had been lowered, so

many people could pray before the statue. At the evening Mass, the church was so full that

many people could not enter and waited outside in silent prayer.

Above the hall of the church, at the balcony of the second floor, some people

were looking down. It seemed to me that they had some baskets, so – as a

Japanese – I wondered whether they would throw something to the people

below, “o mochi” or candies or medals, but nothing happened…

Some people carried the statue on their shoulders and a large number of

people would follow. Looking at them, I thought that there were some points

in common with “o mikoshi” (a portable shintoist shrine) and other “matsuri”

(festivals) that began as a religious event of thanksgiving.

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Fr.Galhu(ガルさん)和泉教会初ミサより

♡♡洗礼おめでとう!クララ・高橋いろは ちゃん♡♡

Salamat kepada Pasutor Galhu.(ガル神父様叙階おめでとうございます)

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西川保彦

9 月 23 日(月・祝)に聖マリア聖堂で、パウロ酒井俊弘補佐司教様の

司式でミサが行われた。

このミサは 2014 年以来「世界病者の日のミサ」として始められ今回で

5 回目になる。

聖堂は空調が整い例年にない快適な室温でのミサで、加えて補聴器の

聞えの精度を上げる装置まで装備されているという。

パイプオルガンの美しい音色に乗って入祭の歌「ひとつに

なろう」とともに司祭団が入堂する。

第一朗読「1コリント 12:12-14, 18-20,24-b-26」では盲目

の人が点字をなぞりながら鮮明な声でゆっくりと「体は一つ

でも、多くの部分から成り、・・・一つの部分が苦しめば、

すべての部分がともに苦しみ、一つの部分が尊ばれれば、す

べての部分がともに喜ぶのです。」と。

そこには、神様の慈しみと、互いに愛し合うことの意味が

込められているように感じる。

人は心身ともに健康な人もそうでない人も互いに補い合う

ことの大切さをも伝えているのではないでしょうか。朗読者の

声が生き生きと胸に響きました。

また、そのあと、一人では歩けない「おばあちゃん」が答唱

詩編「いのちあるすべてのものは」を堂々と、まるで別人でし

た。朗読台に向かう時も席に戻るときも腰が曲がり、エスコー

トする人の助けを借りなければならない人の歌声ではなかっ

た。彼女の歌声からは神を賛美する心が伝わる。

奉納の時も様々な障害を負った人たちが「水のこころ」の聖歌が静かに流れる中で献げ物の

準備が進められる。素晴らしいミサの雰囲気の中で心洗われる思いがしました。

突然の病気で倒れられた、留永神父様も車いすを村田神父様に押

してもらいながら、手をあげてにこやかにみんなに応えてください

ました。例年なんとなく塗油の秘跡を病者の方たちと一緒に並んで

受けに行ったものですが、病者の塗油の秘跡の意味を酒井司教様が

少しユーモアを交えてお話になり、この秘跡は、カトリック信者が

(キリストを信じる者が)、病気や老齢のために死の危険にある場

合に受けるもので、重体に陥ったり、危険な手術の前に塗油の秘跡

を受けるのが望ましい。また衰弱が進んだ高齢者の場合も同様であ

って、「元気なうちに、受けとこう」というものではないと言われ

て、遠慮した人が多かったのか以前よりは少なかったように感じる。

病者や障害者には寄り添うべきものです。と。

神に感謝。

2019 年「病者・障害者とともに歩むミサ

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世界宣教の集い

岸和田地区では、「福音宣教の道をともに歩む聖マリアについて祈りと黙想の集いがあります。

教皇様は 2019 年 10 月を「福音宣教のための特別月間」とすることを発表され、その取り組みとして教区より 10 月の 4 週を各小教区で有意義に過ごすための参考資料を配布されました。

詳しくは大阪大司教区のホームページをご覧ください。

YouTube へのリンクでビデオメッセージをご覧いただけます。

インターナショナルデイ

ミサ後の交流会では国際色豊かな歌や踊

り、料理などで会場は賑わいます。

まるで会場は世界への旅行気分です。

今年もフィリピン共同体が出店の予定です。

いずみブロックの集い

岸和田、和泉、浜寺の 3 教会の共同体でと

もに祈りともに過ごす一日です。

今年はミサの後バーベキュー交流会など

盛りだくさんです。ベトナム、ブラジル、フ

ィリピン共同体などとも一緒に楽しい一日

を分かち合いましょう。

詳しくはお知らせをご覧ください。

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◇毎週土曜日: 19:30~主日前晩のミサ(和泉)

◇平日のミサ 浜 寺:火曜日(毎週)………9:00 木曜日(第 2・第 4) 9:00

浜 寺:初金曜日(Fr.ジュアン)………… 9:30 和 泉:初金曜日(Fr.村田)……………9:30 和 泉:月曜日(第 1,3 Fr.ジュアン)…… 19:00 (第 2,4 Fr.村田)

岸和田:木曜日(毎週)…… ………… 9:00

※ 10 月は和泉教会の英語ミサはありません

各種集いの案内

信仰講座「共に歩む旅」………………………(毎週日曜日) 8:00~ 9:15… 岸和田教会

信仰講座「共に歩む旅」………………………(毎週火曜日) 19:30~21:00…浜寺教会

聖書の分かち合い(担当;Fr.村田)……… … 第 1・第 3(金曜日) 19:00………… 浜寺教会

聖書の分かち合い(担当;Fr.ジュアン)……… 第 2・第 4(水曜日) 19:30……… 浜寺教会

キリスト教講座未定(担当;Fr.村田)……… 第 1・第 3(土曜日) 13:30………… 岸和田教会

* 講座未定(担当:未定) 第2第4 (金曜日) 19:30………… 和泉教会

聖書 100 週間(担当;Sr.ルイザ) ……………… 毎週 (土曜日) 14:30…………和泉教会

※「一緒に祈りませんか」の週は休みになります)※

10月の典礼奉仕者 都合の悪い方は、必ず典礼委員までご連絡下さい。

聖体奉仕 ロザリオ

解 説 朗 読 答 唱 奉 納

共同

祈願 香部屋 案 内

6日(日) 年間第27主日 西川保彦 渡辺直彦

渡辺直彦 フィリビン

ロッチェ フィリピン フィリピン 小野田裕 西川愛日

松下真由美

13日(日) 年間第28主日 小野田裕

菅田美穂 子供ミサ

松下真由美 青 年

菅田美穂 典 礼 教会運営 小野田裕 山本慶子 若井定子

20日(日) 年間第29主日 **** 小野田裕

新田眞一 西川愛日

菅田美穂 カテケージス 奉仕活動 小野田裕 Sr.マリア 森田百合子

27日(日) 年間第30主日 西川愛日 西川保彦

五來光政 ラン

菅田美穂 教会運営 典 礼 小野田裕 Sr.江 藤 山口八重子

浜寺 9:30 和泉 9:30 岸和田 9:30

6日(日)年間第27主日 ベスコ 村 田 ジュアン(評議会)

13日(日)年間第28主日 村 田(評議会)

11:00~ポルトガル (マルコ)

ベスコ クラウディオ

20日(日)年間第29主日 ジュアン 村 田 ベスコ

27日(日)年間第30主日 ベスコ ジュアン(評議会) 村 田

15:00~English (村田)

10月の主日ミサ

■大阪教区

10 月 1 日~31 日「福音宣教のための月間」

10/20(日) International Day(国際協力)

12 時 30 分~16 時 30 分 カテドラル

■岸和田地区

10/6(日) 世界宣教の集い

14 時~泉佐野教会

■いずみブロック

10/22(火・祝) いずみブロックの集い

9 時~14 時 30 分 浜寺教会

■和泉教会:

10/22(火・祝) いずみブロック行事参加