商品パンフレット

●担当は

2019年2月

2019年2月作成

〒163-1430　東京都新宿区西新宿3-20-2東京オペラシティタワー30階

コールセンター　0120-063-730受付時間／月～金 9：00～17：00 (祝日・12/31～1/3を除く)www.manulife.co.jp

マニュライフ生命の担当者・募集代理店（生命保険募集人）は、お客さまとマニュライフ生命の保険契約締結の媒介を行う者で、保険契約締結の代理権はありません。したがって、保険契約はお客さまからの保険契約のお申し込みに対してマニュライフ生命が承諾したときに有効に成立します。なお、お客さまが生命保険募集人の権限などに関して確認を希望される際には、ご遠慮なく下記のマニュライフ生命コールセンターまでご連絡ください。

MLJ（STDG）18121060（330021）

無配当保険料払込期間中無解約返戻金型終身ガン診断保険ご契約にあたって

契約年齢・保険料払込期間（主契約）

保険期間

保険料払込期間契約年齢（満年齢）

標準保険料率 非喫煙者保険料率

10年60歳満了65歳満了70歳満了終身

0～60歳0～45歳0～50歳0～55歳0～80歳

20～60歳20～45歳20～50歳20～55歳20～80歳

※0歳は、生後14日経過後

終身 ※ガン先進医療特約：10年更新（最長90歳まで更新可）

保険料のお払い込みの免除

※悪性新生物保険料払込免除特約を付加する場合は、3～4ページを　ご覧ください。

被保険者が責任開始期以後の保険料払込期間中に、疾病・不慮の事故などにより所定の高度障害状態・身体障害状態に該当された場合、以後の保険料のお払い込みを免除します。

解約返戻金

●主契約について

●特約について

配当金この保険には配当金はありません。

クーリング・オフこの保険はご契約のお申し込みの撤回やご契約の解除（クーリング・オフ）ができます。

ご契約が消滅したときなどの保険料のお取扱い

保険料払込期間中は解約返戻金がありませんが、保険料払込期間満了後かつ保険料のお払い込みが終了している場合には、悪性新生物診断給付金額の10％の解約返戻金があります。

この保険に付加できる特約には解約返戻金はありません。

［短期払］

解約返戻金はありません。［終身払］

しっかり治療して、しっかり治すしっかり治療して、しっかり治す

払い込まれた保険料に対応する保険料期間の満了前に、保険契約が消滅したとき（解約、解除その他理由を問いません）、または保険料のお払い込みが免除されたときなどに、払い込まれた保険料のうち、未経過の保険料期間に応じて払い戻す金額はありません。

その他この保険の主契約にかかる保険料は「一般生命保険料控除」、特約にかかる保険料は「介護医療保険料控除」に分類されます。

短期払

終身払

ご契約のご検討・お申し込みに際してはこの商品パンフレットのほか、｢契約概要｣「重要事項のお知らせ（注意喚起情報）」「ご契約のしおり／約款」を必ずご確認ください。

ガンは、進行するほど経済的負担が重く だからこそ、マニュライフ生命は、日本で「ステージ別保障」のガン保険を誕生さ

なる。初めて＊1

せました。

ガンは進行度によってステージ（病期）に分類されます。

ステージ（病期）が高くなるほど、治療の負担が重くなるとともに

収入面でのダメージも大きくなると考えられます。

そこで、マニュライフ生命は、日本で初めて

ガンの進行度に応じたきめ細かい保障を提供する

ガン保険をつくりました。

タバコを吸わない方は保険料が割安になります。タバコを吸わない方には非喫煙者保険料率（ノンスモーカー料率）が適用されるので、標準保険料率に比べて保険料が割安になります。●非喫煙者保険料率は、過去1年以内に喫煙していないこと等（喫煙歴については告知に加えマニュライフ生命所定の喫煙検査を実施させていただきます）が適用の条件となります。

※検査結果などによっては、非喫煙者保険料率でのご契約をお引き受けできない場合があります。

タタババコ

※ガンのステージ（病期）については、UICC（国際対がん連合）のTNM分類に基づいています。

◎大腸ガンの場合

＊2 「上皮内新生物」は「ステージ０」に分類されます。

ガンのステージ（病期）とは

●右記は、「ステージ（病期）」の概念をわかりやすく伝えるため、マニュライフ生命が各種資料に基づいて作成したものであり、あくまでも目安としてご理解ください。●実際の医療現場においては、より細かい基準に基づいてステージ(病期)が分類されます。また、ガンの種類によってもステージ(病期)の分類は異なります。

ガンの進行度を示すために「ステージ（病期）」という尺度が用いられます。ステージは0～Ⅳに分類されており、数字が大きくなるほどガンが進行していることになります。

大腸ガンの場合のステージ（病期）別診療内容と医療費（5年間）の一例（40歳・男性の場合）

「こだわりガン保あわせてサポート安心で合理的な保

険」は、ガンの進行度にすることで、障を実現しています。

一般的に、ガンはステージ（病期）によって診療内容も費用も異なります。

病期 主な診療内容

●大腸内視鏡的粘膜下層剥離術

●手術に伴う入院●外来での経過観察

●腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術

●手術に伴う入院●外来での経過観察

●結腸悪性腫瘍手術●カテーテル設置●手術・カテーテル　設置に伴う入院●抗ガン剤治療

●結腸悪性腫瘍手術●腹腔鏡下肝切除術●カテーテル設置●手術・カテーテル　設置に伴う入院●抗ガン剤治療●緩和ケア

5,200,422円

1,191,562円

1,777,630円

593,377円

507,583円 260,819円

217,852円 179,618円

5年間の医療費自己負担額

医療費自己負担額（高額療養費制度

適用後）

ステージⅠ

ステージⅡ

ステージⅢ

ステージⅣ

❶ ❷

ガンが上皮内や粘膜の中にとどまっている。＊2

ガンが大腸の壁（固有筋層）の中にとどまっている。

ガンが大腸の壁（固有筋層）の外まで浸潤している。

リンパ節に転移している。

肝臓、肺、腹膜などに転移している。

ステージ（病期）分類のイメージ

ステージⅠ

ステージ 0

ステージⅡ

ステージⅢ

ステージⅣ

●上記の医療費は大腸ガンのうち、結腸ガンを想定して算出しています。医療費はあくまでも一例のため、実際には個々の患者の状態や診療内容などにより、医療費は高額にも少額にもなる場合があります。●医療費自己負担額は、医療費3割負担の患者を想定して算出しています。医療費自己負担額（高額療養費制度適用後）は、公的医療保険の被保険者が70歳未満で所得区分が年収約370～約770万円の例です。

[データ提供]株式会社メディカル・インシュアランス・テクノロジー（2015年10月現在の公的医療保険制度に基づき作成）

＊1 ステージⅢ/Ⅳの場合の給付金額をステージⅠ/Ⅱよりも多く支払う仕組みが日本初。（2016年1月1日時点 マニュライフ　　生命調べ。）

※上記データについて、くわしくは7～8ページをご覧ください。

ご注意！

❸ ❹

このマークがあるものは非喫煙者保険料率の適用が可能です。

お支払限度

ガン克服サポート給付金

悪性新生物診断給付金＊1

50万円50万円の場合

悪性新生物診断給付金＊1

100万円の場合悪性新生物診断給付金＊1

300万円の場合

ガン入院給付金

抗ガン剤治療給付金

ガン手術・放射線治療給付金

ガン緩和療養給付金

ガン先進医療給付金

ガン先進医療見舞給付金

悪性新生物保険料払込免除特約

保険料払込期間中に悪性新生物と診断確定　 された場合、以後の保険料はいただきません。

5,000円～20,000円（1,000円単位）

（500円単位）

ガン入院特約

ガン通院特約＊3 ガン通院給付金

抗ガン剤治療特約

ガン手術・放射線治療特約

ガン緩和療養特約

ガン先進医療特約

特約名 お支払額（表示の範囲で自由に設定できます）お支払事由

先進医療にかかる技術料相当額

無制限

支払日数無制限

通院期間あたり60日限度（通算無制限）

通算60回限度

通算2,000万円限度

通算12回限度

1回のみ

1日につき

2,500円～10,000円1日につき

5万円～30万円（5万円単位）月ごとに

療養1回につき5万円

5万円～30万円（5万円単位）月ごとに

5万円～30万円（5万円単位）1回につき放射線治療および一部の手術は60日に1回限度

10年更新

＊3 「ガン通院特約」を付加いただく場合は、「ガン入院特約」とあわせて付加いただくことが条件となります。

2年に1度を限度に何回でも受け取れる

重度ステージの場合は給付金を上乗せ

上皮内新生物の保障も2年に1度を限度に何回でも受け取れる

重度ステージ診断確定時から5年後に支払われる給付金

ガン診断給付金

上皮内新生物診断給付金

悪性新生物診断給付金

▼以下の特約の中から、自由にお選びいただけます。

最長90歳まで更新可

一生涯保障

一生涯保障

※くわしくは1ページをご覧ください。

＋50万円

100万円 300万円

25万円 50万円 100万円

25万円 50万円 150万円

1回のみ重度ステージ診断確定時

●初めて悪性新生物と診断確定された とき●悪性新生物の治療のために入院また は入院中のとき

●ステージⅢまたはⅣと診断確定され たとき●特定ガンと診断確定されたとき

●初めて上皮内新生物と診断確定され たとき●上皮内新生物の治療のために入院また は入院中のとき

ガン（上皮内新生物・悪性新生物）の 治療のために入院したとき

ガン（上皮内新生物・悪性新生物）の治 療のために所定の手術または放射線治療を受けた とき

ガン（上皮内新生物・悪性新生物）の治 療のために所定の抗ガン剤治療を受けたとき

ガン（上皮内新生物・悪性新生物）の治 療のために所定の緩和ケアを受けたとき

ガン（上皮内新生物・悪性新生物）を直 接の原因とする所定の先進医療を受けたとき※先進医療については、10ページをご覧 ください。

ガン入院給付金が支払われる入院をした 後の退院から365日以内にガン（上皮内新生物・悪性新 生物）の治療のために通院したとき

ステージⅢ・Ⅳ／特定ガンの悪性新生 物と診断確定されてから5年経過時に生存してい るとき

＊1 悪性新生物診断給付金額は、50 万円～300万円（10万円単位）の範囲で自由に設定することができます。　＊2 すでに悪性新生物診断給付金が支払われている場合を除きます。

「悪性新生物診断給付金額×50％」と「100万円」の いずれか低い金額

悪性新生物診断給付金額　 ×50％

※ガンの保障は、責任開始期の属する日からその日を含めて91日目からとなります。くわしくは10ページをご覧ください。※「重度ステージ」とはステージⅢ・Ⅳ／特定ガンを指します。「特定ガン」とは、「白血病」や「脳の悪性新生物」などを指します。　くわしくは「ご契約のしおり／約款」をご覧ください。 各給付の支払事由および給付金が支払われない場合など、

くわしくは「契約概要」「重要事項のお知らせ（注意喚起情報）」「ご契約のしおり／約款」をご覧ください。

主契約

特約

診断初期から緩和ケアまでトータルにサポートします。

重度ステージのガンを手厚く保障します。

タバコを吸わない方は保険料が割安になります。

こだわり

1こだわり

2こだわり

3

保障内容

　

左記の診断確定時のお支払合計＊2 ＋100万円 ＋300万円

2年に1度を限度として（ ）

無制限2年に1度を限度として（ ）

ガン入院給付金日額

ガン通院給付金日額

100万円

左記の診断確定時のお支払合計＊2

200万円

左記の診断確定時のお支払合計＊2

600万円

この保険のガンとは、「上皮内新生物」と「悪性新生物」を指します。くわしくは、「ご契約のしおり／約款」をご覧ください。参照

ガン入院給付金日額×50％を上限　　に設定

悪性新生物

給付金 お支払事由悪性新生物診断給付金＊1 悪性新生物診断給付金＊1 悪性新生物診断給付金＊1

お支払額

無制限

お支払限度

給付金

ケース❸ ステージⅠまたはⅡの悪性新生物が重度ステージに進行＊1した場合

❺ ❻

ケース❶

2年以上経過 2年以上経過2年経過

悪性新生物と診断確定（ステージⅠまたはⅡ） 入院 入院

「悪性新生物診断給 付金」は、2年に1度を限度に、何回でもお受け取りいただけます。

退院

退院

再発

再発再発 入院 退

院再発 入院

2年以上経過

ステージⅢ以上と診断確定された時点で、「悪性新生物診断給付金（重度ステージ診断確定時）」をお支払いします。

2年以上経過

「重度ステージ」の診断確定から5年経過 「重度ステージ」の診断確定から5年経過

初めて悪性新生物と診断確定されたとき、重度ステージであれば「悪性新生物診断給付金（重度ステージ診断確定時）」をお支払いします。

退院

退院

再発・転移

重度ステージに進行したと診断確定

退院

再発・転移

再発などにより入退院を繰り返した場合

ケース❷ 重度ステージの悪性新生物が見つかった場合

ガン克服サポート給付金

50万円ガン克服サポート給付金

50万円

［主契約のお支払例］◎悪性新生物診断給付金額100万円の場合

＊1 進行した場合だけでなく、新たに重度ステージの悪性新生物が見つかった場合も給付対象となります。＊2 「 悪性新生物診断給付金(重度ステージ診断確定時)」ではありませんのでご注意ください。

悪性新生物診断給付金

100万円

悪性新生物診断給付金

100万円 悪性新生物診断給付金

100万円悪性新生物診断給付金

100万円悪性新生物診断給付金

100万円

悪性新生物診断給付金（重度ステージ診断確定時）重度ステ ジ診断確定時

100万円

悪性新生物診断給付金（重度ステージ診断確定時）重度ステ ジ診断確定時

100万円

悪性新生物診断給付金

100万円悪性新生物診断給付金

100万円悪性新生物診断給付金

100万円

退院入院退

院入院退院入院悪性新生物と診断確定

（重度ステージ）悪性新生物と診断確定（ステージⅠまたはⅡ）

初めて重度ステージの悪性新生物と診断確定されたときから5年経過時に生存しているとき、「ガン克服サポート給付金」をお支払いします。

重度ステージの悪性新生物と診断確定されたときから5年経過時に生存しているとき、「ガン克服サポート給付金」をお支払いします。

※重度ステージ診断確定時の悪性新生物　診断給付金のお支払いは1回だけです。

初めて悪性新生物と診断確定されたとき、重度ステージであれば悪性新生物診断給付金額の200％をお支払いします。

初めて悪性新生物と診断確定されたとき「悪性新生物診断給付金」をお支払いします。

ステージⅠまたはⅡだった悪性新生物が重度ステージに進行＊1したと診断確定されたとき悪性新生物診断給付金額の100%をお支払いします。

前回の「悪性新生物診断給付金＊2」のお支払事由に該当してから2年以上経過した後に、悪性新生物の治療のために入院された場合、「悪性新生物診断給付金」をお支払いします。

「悪性新生物診断給付金」のお支払いには回数の制限がありません。前回のお支払事由に該当してから2年以上経過していれば、何度でもお支払いします。

悪性新生物の治療のための入院中に、前回の「悪性新生物診断給付金」のお支払事由に該当してから2年を経過した場合、「悪性新生物診断給付金」をお支払いします。

前回の「悪性新生物診断給付金」のお支払事由に該当してから2年以上経過した後に、悪性新生物の治療のために入院された場合、「悪性新生物診断給付金」をお支払いします。

初めて悪性新生物と診断確定されたとき「悪性新生物診断給付金」をお支払いします。

※「重度ステージ」とはステージⅢ・Ⅳ／特定ガンを指します。「特定ガン」とは、「白血病」や「脳の悪性新生物」などを指します。　くわしくは「ご契約のしおり／約款」をご覧ください。

※重度ステージ診断確定時の悪性新生物診断　給付金のお支払いは1回だけです。

合計200万円

前回の「悪性新生物診断給付金」・「悪性新生物診断給付金（重度ステージ診断確定時）」のお支払事由に該当してから2年以上経過した後に、悪性新生物の治療のために入院された場合、「悪性新生物診断給付金」をお支払いします。

大腸ガン（ステージⅡ）と診断されて入院、腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術を受ける（入院11日間）。退院後は通院にて経過観察。

507,583円

ステージⅡの例

❼ ❽

ご参考データガンのステージ（病期）別の診療内容と医療費の一例

診療費など検査料など薬剤料（抗ガン剤・その他）結腸悪性腫瘍手術（20日間）腹腔鏡下肝切除術（13日間）カテーテル設置（計12日間）

57,960円270,550円1,834,910円1,168,440円1,368,090円

416,500円

0円0円

19,650円116,160円

0円0円0円

0円

0円0円

19,650円116,160円

0円0円0円

0円

0円0円

56,600円225,070円4,232,000円

0円0円

552,100円

0円0円

89,010円241,790円5,482,570円

0円0円

0円

141,720円888,790円

242,870円969,730円

11,549,480円1,168,440円1,368,090円

968,600円

141,720円888,790円

医療費自己負担額（3割負担）食事標準負担額

1,517,349円23,660円

40,743円0円

40,743円0円

1,516,851円3,900円

2,041,836円15,340円

5,157,522円42,900円

医療費自己負担合計

医療費自己負担額（高額療養費制度適用後）

1,541,009円 40,743円 40,743円 1,520,751円 2,057,176円 5,200,422円

医療費合計 5,116,450円 135,810円 135,810円 5,065,770円 6,843,880円 17,297,720円

573,392円 40,743円 40,743円 555,768円 566,984円 1,777,630円

診療費など検査料など薬剤料（抗ガン剤）結腸悪性腫瘍手術（17日間）カテーテル設置（6日間）

53,230円194,560円1,834,910円1,084,220円416,500円

19,650円116,160円

0円0円0円

18,920円92,260円

0円0円0円

10,190円64,730円

0円0円0円

9,460円46,130円

0円0円0円

111,450円513,840円1,834,910円1,084,220円416,500円

医療費自己負担額（3割負担）食事標準負担額

1,065,312円13,000円

40,743円0円

33,354円0円

22,476円0円

16,677円0円

1,178,562円13,000円

医療費自己負担合計

医療費自己負担額（高額療養費制度適用後）

1,078,312円 40,743円 33,354円 22,476円 16,677円 1,191,562円

医療費合計 3,583,420円 135,810円 111,180円 74,920円 55,590円 3,960,920円

480,127円 40,743円 33,354円 22,476円 16,677円 593,377円

大腸ガン（ステージⅠ）と診断されて入院、大腸内視鏡的粘膜下層剥離術を受ける（入院7日間）。退院後は通院にて経過観察。

19,930円130,380円

406,260円

5,460円64,170円

0円

5,460円32,560円

0円

5,460円24,460円

0円

5,460円24,460円

0円

41,770円276,030円

406,260円

医療費自己負担額（3割負担）食事標準負担額

164,745円2,860円

20,889円0円

11,406円0円

8,976円0円

8,976円0円

214,992円2,860円

医療費自己負担合計

医療費自己負担額（高額療養費制度適用後）

167,605円 20,889円 11,406円 8,976円 8,976円 217,852円

医療費合計 556,570円 69,630円 38,020円 29,920円 29,920円 724,060円

129,371円 20,889円 11,406円 8,976円 8,976円 179,618円

診療内容 1年目 2年目 3年目 4年目 5年目 計

5年間の医療費自己負担額 217,852円（医療費自己負担額（高額療養費制度適用後）：179,618円）

（医療費自己負担額（高額療養費制度適用後）：260,819円）5年間の医療費自己負担額

5年間の医療費自己負担額 1,191,562円（医療費自己負担額（高額療養費制度適用後）：593,377円）

（医療費自己負担額（高額療養費制度適用後）：1,777,630円）

［大腸ガン（40歳代・男性）の場合］

診療費など検査料など

24,660円157,140円

1,129,170円

19,650円116,160円

0円

18,920円92,260円

0円

10,190円64,730円

0円

9,460円46,130円

0円

82,880円476,420円

1,129,170円

医療費自己負担額（3割負担）食事標準負担額

389,913円4,420円

40,743円0円

33,354円0円

22,476円0円

16,677円0円

503,163円4,420円

医療費自己負担合計

医療費自己負担額（高額療養費制度適用後）

394,333円 40,743円 33,354円 22,476円 16,677円 507,583円

医療費合計 1,310,970円 135,810円 111,180円 74,920円 55,590円 1,688,470円

147,569円 40,743円 33,354円 22,476円 16,677円 260,819円

ステージⅠの例

診療内容 1年目 2年目 3年目 4年目 5年目 計

大腸ガン（ステージⅢ）と診断されて入院、開腹による結腸悪性腫瘍手術を受ける（入院17日間）。翌月、カテーテルを設置し（入院6日間）、外来による術後抗ガン剤治療を開始する。6か月間の抗ガン剤治療の後、経過観察。

大カ

ステージⅢの例

5年間の医療費自己負担額 5,200,422円

大腸ガンと診断されて入院。肝臓に転移のあるステージⅣの診断で、結腸悪性腫瘍手術（入院20日間）、腹腔鏡下肝切除術（入院13日間）を行った。その後、抗ガン剤治療を6か月間行い、経過観察となった。4年目に再発し、抗ガン剤治療を行う。約1年後に増悪。抗ガン剤の二次治療、三次治療を行うも、ガン性疼痛、腹水などが発現し、対症療法のため入院（5日間）。その後、緩和病棟のある病院に転院となった（17日間）。

大腹

ステージⅣの例

診療内容 1年目 2年目 3年目 4年目 5年目 計

診療内容 1年目 2年目 3年目 4年目 5年目 計

診療費など検査料など大腸内視鏡的粘膜下層剥離術（7日間）

通院

通院入

院

通院

入院

腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術（11日間）

入院

通院

入院 （1年目および4年目）

対症療法（5日間）緩和ケア（17日間）

ご注意！

●ガンのステージ（病期）については、UICC（国際対がん連合）のTNM分類に基づいています。●上記の医療費は大腸ガンのうち、結腸ガンを想定して算出しています。医療費はあくまでも一例のため、実際には個々の患者の状態や診療内容などにより、医療費は高額にも少額にもなる場合があります。●医療費自己負担額は、医療費3割負担の患者を想定して算出しています。医療費自己負担額（高額療養費制度適用後）は、公的医療保険の被保険者が70歳未満で所得区分が年収約370～約770万円の例です。

[データ提供]株式会社メディカル・インシュアランス・テクノロジー（2015年10月現在の公的医療保険制度に基づき作成）

❾ 10

「先進医療ダイレクト支払い」は、一定の条件を満たす場合、マニュライフ生命から医療機関に、先進医療にかかる技術料相当額を直接お支払いするサービスです。このサービスをご利用いただければ、高額になることもある先進医療の技術料を、ご自身で準備する必要がなくなります。

メディカルソムリエ

■セカンドオピニオンサービス被保険者ご本人が、日本を代表する各専門分野の医師（総合相談医）との面談や電話を通じ、今後の治療方針、方法についての意見（セカンドオピニオン）を聞いたり、総合相談医の判断により、優秀専門臨床医が紹介されるサービスです。※電話でのセカンドオピニオンでは、優秀専門臨床医の紹介はありません。

■受診手配・紹介サービス主治医のもとでは対応できない治療法や手術方法が必要等、主治医が判断したケースで手配・紹介先の医療機関にその専門分野の医師が在籍し、治療可能な場合に受診の手配や紹介をいたします。

メディカルほっとコール24

医師・看護師等の相談スタッフが、年中無休・24時間常勤体制で、健康・医療・介護・育児・メンタルヘルス等に関するご相談を電話でお受けします。被保険者ご本人はもちろん、ご家族に関する相談も承ります。

●「メディカルリリーフ（プラス）」は、マニュライフ生命保険株式会社の業務提携先であるティーペック株式会社が提供します。なお、サービス内容は予告なく変更・中止する場合があります。●サービス利用の結果について、マニュライフ生命保険株式会社は責任を負いかねます。●ご利用に際してティーペック株式会社が取得した個人情報は、利用対象者確認の目的において、マニュライフ生命保険株式会社に提供することがありますが、サービス提供以外の目的で使用されることはありません。また、ご本人の同意なく個人情報を第三者に提供することはありません。●ご利用者の状況または相談内容により、相談の制限・停止をさせていただく場合があります。●受診手配・紹介サービスは、ティーペック株式会社が適当と判断した場合に限り、指定する医療機関への手配・紹介するもので、希望すれば受けられるものではありません。●ご利用の際の諸条件等がありますので、ご不明な点はお問い合わせください。※「メディカルリリーフ（プラス）」のくわしい内容については、契約後、保険証券に同封されるチラシをご覧ください。

〈ご利用に際してのご注意事項〉

●「先進医療ダイレクト支払い」のご利用には事前のお手続きが必要となります。●医療機関からの同意が得られなかった場合などは、「先進医療ダイレクト支払い」をご利用いただけません。　詳しくはマニュライフ生命の担当者までお問合せください。

第1回保険料の領収または告知のいずれか遅い時から保障を開始します（責任開始期）。ただし、ガンの保障は、責任開始期の属する日からその日を含めて91日目から保障を開始します（ガン責任開始日）。

費用の一例

重粒子線治療・・・・・陽子線治療・・・・・・・・

3,149,172円2,765,086円

厚生労働省「第61回 先進医療会議（2018年1月11日）資料」より

「先進医療ダイレクト支払い」について

責任開始▼

ガン責任開始▼

保障の開始

ガンの保障

ご確認ください

保障の開始について（責任開始期）

●先進医療とは、厚生労働大臣が定める先進医療（先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院または診療所において行われるもの）をいいます。高い治療効果が期待できる一方で、その技術料には健康保険が適用されないので、患者にとって重い費用負担が生じることもあります。●対象となる先進医療は適宜変更され、受療時に先進医療の対象となっていた医療技術がお支払いの対象となります。なお、先進医療については、厚生労働省のホームページで逐次ご確認いただけます。●先進医療の一覧に記載の医療技術による治療を受けても、治療方法や症例によっては、先進医療による治療に該当しないこともあります。治療を受けられる前に主治医に必ずご確認ください。

先進医療について

90日間は保障されません

本商品パンフレットでは下記のように特約の正式名称を略称におきかえて説明しています。

●無配当無解約返戻金型ガン入院特約 ガン入院特約●無配当無解約返戻金型ガン通院特約 ガン通院特約●無配当無解約返戻金型ガン手術・放射線治療特約 ガン手術・放射線治療特約●無配当無解約返戻金型抗ガン剤治療特約 抗ガン剤治療特約●無配当無解約返戻金型ガン緩和療養特約 ガン緩和療養特約●無配当無解約返戻金型ガン先進医療特約 ガン先進医療特約

正式名称 略称

この保険には、ご契約いただいたお客さまが専用ダイヤル（通話料無料）で利用できる健康相談サービス「メディカルリリーフ（プラス）」が付帯されています。