39
Copyright © 2014 ITmedia Inc. Ver. 1.2 【会期】 2015217日(火)~36日(金) 2015 申込〆切:2014124日(木)

スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

  • Upload
    others

  • View
    0

  • Download
    0

Embed Size (px)

Citation preview

Page 1: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc.

Ver. 1.2

【会期】 2015年2月17日(火)~3月6日(金)

2015 春

申込〆切:2014年12月4日(木)

Page 2: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 1

はじめに

製造業最大規模のバーチャルイベント、2015年2月開催。

総来場者

1,765名 講演視聴回数

5,470回超 資料DL回数

11,106回超 平均接触リスト

433件 平均滞在時間

121分

※「メカ設計 EXPO 2014」「製造マネジメント EXPO 2014」「組み込み開発&エレクトロニクス EXPO2014」 「スマートエネルギー EXPO1014」「FA EXPO 2014」の 5つのEXPO合計 実績より

「メカ設計 EXPO 2015」 「製造マネジメント EXPO 2015」 名称 「組み込み開発&エレクトロニクス EXPO 2015」 「Smart Energy & BCP EXPO 2015」 「FA EXPO 2015」 主催 ITmedia Virtual EXPO 実行委員会 会期 2015年2月17日(火)~3月6日(金) 来場者 各EXPOでそれぞれ700~1,000名想定(ユニーク来場者数)

企画 MONOist、EE Times Japan、EDN Japan、スマートジャパン、3Dモデラボ

開催概要

Page 3: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 2

ITmedia Virtual EXPO 2015 春の開催にあたって

ITmedia Virtual EXPO 2014 春 Overview

バーチャルイベントを活用した来場者の情報収集活動が活発化

•延べ来場者数数 :3,862人 •資料ダウンロード数 :11,106回 •平均滞在時間 :121分 •平均リスト提供数 :354件

スポンサー資料がダウンロードされた回数が 初めて10,000回を越え、また、 ウェブキャストの総視聴数も5,000回以上 となりました。

Page 4: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 3

ITmedia Virtual EXPO 2015 春 の EXPOテーマ構成

モノづくりをテーマにした5つのEXPOで構成する予定です。

2015 春

メカ設計 EXPO 2015

組み込み開発& エレクトロニクス EXPO 2015

製造マネジメント EXPO 2015

Smart Energy & BCP EXPO 2014

FA EXPO 2015

設計環境が大きく変わりつつある。メカ設計者が押さえるべき設計開発テクノロジー。

グローバル化が進む製造業において、日本のものづくりの活路はどこにあるのか。

組み込み/エレクトロニクス技術がひらく製品開発の未来

より賢くスマートなエネルギー活用と、事業継続に関するリスク対策の最新情報

ロボットと人の協調生産に向けて― ―生産技術最前線

Page 5: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 4

集客導線について

※上記会場MAPはイメージとなりますので、変更の可能性がございます。あらかじめご了承ください

月間約500万PV/170万UBを誇る製造業メディア群を活用し告知集客

当社製造系メディア

参加登録

•当社が運営する製造系4メディアをフルに活用して告知集客します

•参加登録ページは全EXPO共通とし、登録後は各EXPOをワンストップで回遊する事が可能です

Page 6: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

全体基調講演 【調整中】

1997年京都大学大学院理学研究科博士課程修了(理学博士)。97~98年京都大学霊長類研究所COE講師。98~2002年米国国立衛生研究所博士研究員(最初の2年間は日本学術振興会海外特別研究員)。02~04年米国ノースウェスタン大学リサーチアソシエイト。04~10年産業技術総合研究所脳神経情報研究部門へ。08年からニューロテクノロジー研究グループ長。10年同研究所ヒューマンライフテクノロジー研究部門ニューロテクノロジー研究グループ長。

「日本のモノづくり」を見据える ー 全体基調講演

『医療機器の未来、脳波で意思を伝える「ニューロコミュニケーター」』

産業技術総合研究所 ヒューマンライフテクノロジー研究部門 ニューロテクノロジー研究グループ長 長谷川 良平 氏

『日本のモノづくりに向けたTechShopの取り組みと今後』(仮) TechShop CEO マーク・ハッチ(Mark Hatch)氏ク・ハッチ(Mark Hatch)氏

米国テックショップCEO。カリフォルニア大学アーバイン校で経済学を修めたのち、クレアモント大学院大学ドラッカー・スクールでMBAを取得。グリーンベレー、キンコーズ(現フェデックスキンコーズ)、ヘルスネット、エイブリィ・デニソン、GLサーヴィシーズなどを経て、2007年からテックショップに参加。12年12月、「ベイエリアで最も尊敬されるCEO」に選ばれる。最新著に『The Maker Movement Manifesto: Rules for Innovation in the New World of Crafters, Hackers, and Tinkerers』がある。

講演決定!

Page 7: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

LIVE配信企画「 ITmedia Virtual EXPO Stream 」 【調整中】 New!

司会

ITmedia Virtual EXPO Stream は、 モノづくりに関する最新情報をお届けするLIVEトーク番組です。 第一回目となる2014秋のEXPOでは、テクノロジー情報番組「backspace.fm」の松尾公也と青木剛一氏を司会として、ゲストとの鼎談内容をライブ配信いたしました。 今回も新たに番組を企画中です。詳細は追ってお知らせいたします。

バイバイワールド (よしもとロボット研究所)

神田沙織 氏 (ものづくり系女子)

松尾 公也 青木 剛一 氏

前回のゲスト(一部)

(backspace.fm)

Page 8: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 7

メカ設計 EXPO 2015

※出演者ならびに講演タイトルは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

「メカ設計」EXPO基調講演 候補案【調整中】

『ル・マンに挑戦する車で、CAEはどう使われたのか』(仮) 株式会社ワイ・ジー・ケー最高技術顧問 元東海大学教授 林 義正 氏

『日本のメーカーはもっと面白いものがつくれる』(仮) 株式会社Cerevo 代表取締役社長 岩佐 琢磨 氏 × アートディレクター/デザイナー 田子 學 氏

講演決定!

Page 9: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 8

製造マネジメント EXPO 2015

※出演者ならびに講演タイトルは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

「製造マネジメント」EXPO 基調講演 候補案【調整中】

『新生VAIOのものづくり』(仮) VAIO株式会社 調整中

『童夢における生産体制のヒミツ』(仮) 株式会社 童夢 調整中

Page 10: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 9

組み込み開発&エレクトロニクス EXPO 2015

※出演者ならびに講演タイトルは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

「組み込み&エレクトロニクス」EXPO基調講演候補案【調整中】

『5mの巨大変形ロボット建造プロジェクト、 そこで使われる最新のテクノロジーとは』(仮) ブレイブロボティクス 石田 堅司 氏

『自動運転車はステレオカメラだけで実現できる ――「アイサイト」開発者に聞く』(仮) 東京工業大学 放射線総合センター 准教授 実吉 敬二 氏

81年東京工業大学理工学研究科応用物理学博士課程修了。 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。98年同研究所を退職後、大学に戻り放射線総合センター准教授。

講演決定!

講演決定!

Page 11: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 10

Smart Energy & BCP EXPO 2015

「Smart Energy & BCP」EXPO基調講演 候補案【調整中】

『災害時の法的諸問題とBCPの法的リスク ~実際に起こった事例を通じて』(仮) 丸の内総合法律事務所 弁護士 中野 明安 氏

1988 年司法試験合格。1991 年弁護士登録。丸の内総合法律事務所入所。 2010 年第二東京弁護士会副会長。第二東京 弁護士会に所属し、労働法、会社法、リスクマネジメント関連および災害関連法分野を中心に企業の指導、講演、 執筆を行う。

『できることからはじめる、中小製造業のBCP対策』(仮) 一般社団法人レジリエンス協会 代表理事 黄野 吉博 氏

国際電信電話(株)を経て、半導体製造装置・材料協会(SEMI)入社。1985年SEMIジャパン設置、SEMI本部(カリフォルニア州サンノゼ市)の技術部長、シニアディレクターなどを歴任。 ISO/TC223(社会セキュリティー)国内委員会WG委員、リスクマネジメント協会評議員などを兼務。2008年から社団法人日本工業技術振興協会(JTTAS)BCM室長。

Page 12: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 11

FA EXPO 2015

『未来の工場?ドイツが描く第4次産業革命「インダストリー4.0」とは』(仮) ドイツ連邦共和国大使館 調整中

『日本が目指すべき、ロボット開発の方向性とインフラ』(仮) 東京工業大学名誉教授、立命館大学客員教授 ハイボット 取締役 CTO 広瀬 茂男 氏

ヒト型をしたロボットは強いインパクトを持つことから、ロボット=ヒト型というイメージを抱く人もいる。ただ、150体以上のロボットを製作し、現在もロボット開発の第一線に立つIEEEフェローの広瀬茂男氏は「ヒト型がロボットの将来ではない」とイメージ先行の未来に警鐘を鳴らす。

「FA」EXPO基調講演 候補案【調整中】

講演決定!

Page 13: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 12

会場構成

展示会場

エントランス

出展社ブース

EXPO紹介/出展社紹介

カタログセンター

講演会場

全出展社の資料を一覧できるコーナーです。

全出展社の講演を視聴するコーナーです。

EXPOの詳細を紹介し、誘導します。

ITmedia Virtual EXPO に来場した方が最初に訪れる場所です。 展示会場、講演会場、カタログセンターなどの各コーナーに来場者を誘導します。

各EXPOの詳細や出展社一覧、各ブースの見どころを紹介し、来場者を出展社ブースに誘導します。

ウェブキャストや資料、問合せ受付、アンケートなど、来場者とコミュニケーションを取ることができる、貴社専用スペースです。

※ 各画面はイメージです。 実際の会場とは異なりますので、 ご了承下さい。

ピックアップ コンテンツ

EXPO紹介/出展社紹介のページに貴社のコンテンツ紹介文が掲載されます。

ピックアップコンテンツをクリックすると、直接貴社ブースへと来場者を誘導します。

※ プラチナスポンサー もしくはオプション メニューのみ

ブースメニュー

ブース内には、来場者とコミュニケーションを取っていただくためのさまざまな機能があります。詳細は次ページをご覧ください。

Page 14: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 13

② このブースに ついて

企業情報やブースで出展しているコンテンツの情報などを掲載することができます。

① ブースチャット

ブースの来場者とチャットで会話をすることができます。 また、会話の履歴はレポート画面から確認していただけます。

③ 資料

カタログや技術文書などの資料データを掲載することができ、閲覧者のリストを獲得することができます。

④ ウェブキャスト

ウェブキャストを掲載することができ、視聴者のリストを獲得することができます。

※プラチナ/ゴールド プランのみ

⑤ お問合せ

ブース来場者からの問合せを受け付けることができます。 メールでの問合せなので、回答は後日という運用も可能です。

⑥ プレゼント

ノベルティなどのプレゼントを提供(応募受付)することができます。アンケート回答者のみ応募可などの条件設定も可能です。

⑦ アンケート

ブース来場者にアンケートを実施することができます。 回答結果はレポート画面から確認していただけます。

1 2

3

4

5

6

7

ウェブキャストや資料の提供、チャットやメールを通して来場者とのコミュニケーションを行う、貴社専用のスペースです

ロゴ掲載スペース

貴社のコーポレートロゴや製品ロゴを掲載するスペースです。

ウェルカムムービー

会社紹介動画や製品紹介動画を掲載でき、ブースに来場すると再生が始まります。

※ウェルカムムービーは支給素材を前提としております。制作のご希望は「オプションメニュー」をご参照下さい。

ブースチャット 1

来場者とのコミュニケーションハブ “出展社ブース” 詳細

Page 15: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Sponsorship

Page 16: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 15

プラチナスポンサー ゴールドスポンサー シルバースポンサー

リスト提供

出展EXPO来場者リスト ● - -

自社ブース来場者/自社コンテンツ閲覧者リスト ● ● ●

出展パッケージ

ロゴ掲載 ● ● ●

ブース(アンケート、チャット、問合せ) ● ● ●

ウェブキャスト(撮影、制作) 1本まで 1本まで -

ブース/カタログセンターへの資料掲載 10点まで 10点まで 10点まで

期間中の登録者への誘導プロモーション 事務局メール内での紹介

ピックアップコンテンツでの紹介 事務局メール内での紹介 -

スポンサー料金 (税別、グロス料金) ¥3,000,000 ¥1,500,000 ¥600,000

想定提供リスト数 約700~1,000件 約300~350件 約200~250件

※ 複数ブースでの出展は高いグレードを基準に追加分を30%OFFでご出展いただけます。 ※ ウェブキャスト制作時に撮影した講演動画は無料でご提供させていただきます。完パケ納品をご希望の場合はオプションプランをご覧ください。 ※ オンラインレポートでのリスト提供は 「自社ブース来場者/自社コンテンツ接触者リスト」 です。 「出展EXPO来場者リスト」 のリスト提供は、会期終了後にリストデータとして納品させていただきます。 ※ 想定獲得リスト数は前回実績をもとにした数値です。EXPO、コンテンツにより大きく上下することがありますので、ご了承下さい。 ※ プラチナスポンサーにおける「ピックアップコンテンツ」での掲載は全10点の中から1点のみを掲載いたします。

ITmedia Virtual EXPO 春 スポンサープラン

Page 17: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 16

オプションメニュー その1

出展効果を向上するためのオプションメニューもご提供いたします

オプション① コンテンツ・プラス

さらにコンテンツを掲載したい、コンテンツへの導線を強化したい スポンサー様向けのオプションメニューです。

【メニュー内容】 ・ 資料掲載(5点まで) ・ ゾーン紹介画面のピックアップコンテンツ枠(P4参照)への掲出 ・ 追加資料のカタログセンター掲載

追加料金 ¥150,000

オプション② ウェブキャスト・プラス

2本以上のウェブキャストの制作/掲載をご希望されるスポンサー様向け のオプションメニューです。

【メニュー内容】 ・ ウェブキャスト撮影 ・ ウェブキャスト制作(1本) ・ ブース、講演会場へのウェブキャスト掲載

追加料金 ¥350,000

オプション③ ウェブキャスト 完パケ納品

制作したウェブキャストをプレーヤー付きのFlashムービー形式の 完パケで納品するオプションメニューです。

【メニュー内容】 ・ ウェブキャスト完パケ(1本)

追加料金 ¥100,000

オプション④ ウェルカムビデオ

来場者がブースに訪れた際に再生される貴社紹介のウェルカムビデオを 作成するオプションメニューです。

【メニュー内容】 ・ ウェルカムビデオ企画 ・ ウェルカムビデオ作成(15~30秒程度) ・ ウェルカムビデオ納品 ※制作内容によって別途お見積りいたします

追加料金 ¥200,000~

オプション⑤ おまかせ出展パック

フィジカル展示会と比較して、出展に手間がかからない本EXPOですが、 さらに負担を軽減するメニューをご用意いたしました。 スポンサー企業様の作業は、「コンテンツの準備」「デザイン選択」 「最終確認」の3点のみ。 あとは編集部と事務局にお任せ下さい!

追加料金 ¥200,000/ブース

オプション⑥ スコアリング ★リスト納品を有料化いたしました

来場者の行動により、リストに優先順位をつけられることが大きな特長のバーチャルイベント。すべてのリストを効果的に活用できていますでしょうか?今回より、そのためのスコアリングレポートおよびリスト納品を有料にて承ります。 ※オンラインレポートは無料 ※プラチナスポンサーは本サービスを 含んだ料金となっております。 追加料金 ¥50,000

Page 18: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 17

オプションメニュー その2「ライブオンラインセミナー」

製品導入意欲の高い読者に、自社製品について深く知ってもらいたい ――

そのための最適なソリューションが「ライブオンラインセミナー」です。

よりオンラインの特性を活かしたオプション企画としてご提案可能です。 自社サイトでの問合せフォーム設置、ホワイトペーパーやウェブキャストを利用したオンラインリードジェネレーションは、B2Bマーケティングにおいて欠かせない施策となりました。その一方、ひとりあたりの情報接触の量が増えている今、選ばれる企業になるためには、「メッセージを深く理解してもらい、エンゲージメントを高めること」がますます重要になってきていると言えます。

その課題の解決手法のひとつが「ライブオンラインセミナー」です。ライブオンラインセミナーには、意欲の高い視聴者に向けたマーケティング手法として最適な3つの特徴があります。

視聴時間が長く、離脱が少ない 製品/サービスに関する

内容を求めている 視聴者がその場で参加できる 高いインタラクティブ性

平均視聴時間は1時間のセミナーで56分、参加者の90%以上が最後まで視聴するなど、ライブオンラインセミナー視聴者の意欲は非常に高いと言えます。

ライブオンラインセミナー中に視聴者から寄せられた質問の9割が、製品/サービス、ロードマップ、コストなど、導入検討に必要な内容のものでした。

質問受付やリアルタイムQ&A、アンケートなど、その場で視聴者とコミュニケーションを取りながら、セミナーを進めることが可能です。

ライブオンラインセミナー3つのポイント

61% 17%

8%

4% 10%

製品/サービス

ロードマップ

コスト

競合/比較

その他

※ 上記の各種数値は、ON24社および、弊社の過去実績をもとにしております。

Page 19: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 18

オプションメニュー その2「ライブオンラインセミナー」

視聴者用配信画面

ライブオンラインセミナーには「動画+プレゼンスライド」と「音声+プレゼンスライド」の2パターンがあります(上記画面は動画パターン)。質問の投稿画面やリアルタイムアンケート画面などは自由に移動でき、視聴者の環境にあわせて見ることができます。タブレット端末で視聴した場合は、タブレットに最適化された表示に変換されます。

初めての方も安心! 配信は専門チームが現場でサポートします ライブオンラインセミナーの配信にあたっては、専門チームが事前の準備から本番まで、以下の内容でサポートさせていただきます。

事前お打合せ (1時間)

配信ツールの 利用方法トレーニング

(1時間)

本番サポート (2時間)

配信レポート制作

ライブオンラインセミナー 料金

追加料金

音声+スライドの場合:¥450,000 (通常講演の場合はこちらがオススメ)

動画+スライドの場合:¥650,000 (座談会など) 基本料金に含まれるもの ・EXPOでのライブ配信および開催期間中のアーカイブ ・事務局対応(ライブ配信のお知らせ、問合せ対応など) ・配信インフラ利用料(配信時間:1時間以内) ・基本サポート(上記に記載の4項目)

備考 基本サポート内容以外の追加作業や、ライブオンラインセミナーでの一部ツールの使用には別途料金が発生する場合がございます。詳細についてはお問い合せ下さい。

Page 20: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 19

企業のオンライン動画には、製品の詳細情報が求められる 業務関連のオンライン動画には「製品・サービスのデモンストレーション」「技術解説」

が求められる。また、オンライン動画で寄せられる視聴者からの質問の約9割が、 製品の詳しい解説やロードマップ、コストを問う内容

製品/サービス61%

ロードマップ17%

コスト8%

競合/比較4%

事例希望2%

納品期間1%

製品/サービス

ロードマップ

コスト

競合/比較

事例希望

納品期間

感想

用語

その他

オンライン動画視聴者からの質問

n=95

36.6% 34.0%

21.3%

69.9% 69.3%

43.9%

4.2% 0.3%

0.0%

10.0%

20.0%

30.0%

40.0%

50.0%

60.0%

70.0%

80.0%

当社実施アンケート 「業務関連の動画で、観たいものを全てお選びください」

※2013年 ITmedia実施の読者調査より

デモ動画などを利用した製品の詳細情報を伝えることで 視聴者の満足度も向上

n=1496

<参考データ>ウェブキャストコンテンツとして求められる内容

Page 21: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 20

ウェブキャストの制作を編集部/プロインタビュアーがサポート

ウェブキャストは短時間で視聴者の興味を掴まなければ離脱率が高くなる傾向があります。 そのため、フィジカルイベントの講演のように伝えたいことの全てを紹介するのではなく、 視聴者の聞きたい内容にポイントを絞り、10分以内の動画を制作することを推奨します。 本EXPOでは、短時間で効率よくポイントを伝える動画として 編集部(無料)/プロインタビュアー(有料)による 「インタビュー+デモ動画」形式の動画制作プランをご用意しました。 ※「プロインタビュアーの出演」ならびに「デモ動画の撮影を別日や別の場所での収録」を 希望される場合、各5万円の追加料金が発生しますので予めご了承ください。

インタビュー動画(A) 設問をテロップ表示し 再生時間を短縮します

インタビュー動画(B) プロインタビューワーが ポイントを整理します

デモ動画 講演者による製品デモ

Page 22: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 21

プロインタビュアー/その他のウェブキャスト形式

講演者が動画で講演資料に映り込むタイプ

講演者の認知拡大に最適

講演資料と講演スライド、講演者動画で構成

セミナーなどの長時間コンテンツに利用

コンパクト(クロマキ)タイプ (10分まで) 講演タイプ(60分まで/講師一人のみ)

■プロインタビュアー プロフィール

小野 厚徳(おの あつのり)、1961年2月21日生まれ レポーターからニュースのアンカーマンまで幅広い活動を通して培った 柔軟な対応が可能です。

【主な経歴】 「笑っていいとも増刊号」:CX(レギュラーナレーター) 「ブルームバーグTV・ジャパン」(レギュラー・アンカーマン/正規社員) 「ジュピターショップチャンネル」:(レギュラー・キャスト/正規社員) 「F1日本グランプリ」:鈴鹿サーキット(90年-95年メインMC) 等多数

■その他のウェブキャスト形式

Page 23: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 22

延べ約20,000名のITmedia Virtual EXPO登録者への告知 過去2回実施したのITmedia Virtual EXPOに ご登録をいただいた方、延べ約2万名に向け て今回のご案内メールをお送りします。 半数以上の方にご満足いただき、また、次回 の来場意欲が高い方が多くいらっしゃいます ので、今回も多くの方にご来場いただけると 考えます。

当社保有リスト約3.5万件に招待メールを配信 過去に当社主催で実施したイベント、オン ラインセミナーにご来場いただいた方は、延べ 3.5万人に上ります。このようにイベントへの 参加意欲の高い方々にご案内メールをお送り します。 また、今後当社が行うセミナーでも、来場者に 対してチラシ、メールなどで告知を行います。

当社運営メディアを活用した告知・集客 当社が運営するB2B向けメディア群には、 月間1,000万UBもの方々が訪れます。その読者 の方に向けて、ウェブサイトやメールマガジ ンで告知・集客を行います 前回告知実績 バナー広告:約1億8000万imp メールマガジン:約700万通

そのほか、Twitterや外部メディアを活用した告知・集客 バーチャルイベント公式アカウント(@itm_ve) や他のアイティメディア保有アカウントを通し て、フォロワーに向けて情報を発信します。 また、メディアスポンサーとしてご協力いただ く他のメディア企業様の読者に向けても告知・ 集客を行う予定です。

ITmedia Virtual EXPO特設 サイトでの情報発信と告知・集客 特設サイトでは、基調講演や特別講演、各パビリオンの情報、出展企業様の出展内容を紹介します。 また、各メディアに掲載されるEXPO関連の記事の集積し、開催までの期間、本特設サイトを中心に、読者に向けて情報を発信します。 【特設サイトコンテンツ(前回)】 ・ パビリオン情報 ・ 基調講演、特別講演情報 ・ 出展企業情報 ・ バーチャルイベント紹介 ・ EXPO関連編集記事リンク ・ EXPO紹介ムービー ・ EXPO公式Twitter など

前回特設サイト

プロモーションプラン(予定)

Page 24: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 23

2014年 12月

SUN MON TUE WED THU FRI SAT

1 2 3 4 5 6

7 8 9 10 11 12 13

14 15 16 17 18 19 20

21 22 23 24 25 26 27

28 29 30 31

2015年 1月

SUN MON TUE WED THU FRI SAT

1 2 3

4 5 6 7 8 9 10

11 12 13 14 15 16 17

18 19 20 21 22 23 24

25 26 27 28 29 30 31

2015年 2月

SUN MON TUE WED THU FRI SAT

1 2 3 4 5 6 7

8 9 10 11 12 13 14

15 16 17 18 19 20 21

22 23 24 25 26 27 28

2015年 3月

SUN MON TUE WED THU FRI SAT

1 2 3 4 5 6 7

8 9 10 11 12 13 14

15 16 17 18 19 20 21

22 23 24 25 26 27 28

29 30 31

※ スケジュールは現時点での予定です。変更になる場合もございますので、ご了承下さい。

開催までのスケジュール

集客開始

開幕

撮影・出展準備

閉幕

入稿シート〆切

ブース最終確認

●申込締切

撮影〆切

Page 25: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

EXPO 2014 春 開催実績

Page 26: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 25

2014年 EXPO 春 開催実績

タイトル ITmedia Virtual EXPO 2014

日時 2014/2/18 10:00 ~ 2014/3/7

主催 ITmedia Virtual EXPO実行委員会

企画 MONOist, EE Times Japan, EDN Japan, スマートジャパン

登録者数 2558 名

来場者数 ユニーク 1765 名 延べ 3682 名

リピート率 ※47.9%

平均滞在時間 121 分

資料総ダウンロード数 11106 回

ウェブキャスト総視聴数 5470 回

平均訪問ブース数 4.9 ブース

Page 27: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 26

2014年 EXPO 春 テーマ別来場者数

メカ設計

1071 名

製造マネジメント

942 名

組み込み開発& エレクトロニクス

944 名

スマートエネルギー

950 名

FA

840 名

Page 28: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 27

2014年 EXPO 春 スポンサー一覧

■メカ設計 iCAD株式会社 ソリッドワークス・ジャパン株式会社 株式会社ストラタシス・ジャパン /アルテック株式会社 PTCジャパン株式会社 株式会社エーキューブ オートデスク株式会社 TECH Biz EXPO 2014 ■製造マネジメント アプリソ ジャパン株式会社 GXS株式会社 日本電気株式会社 株式会社日立製作所 中部ライフガードTEC 2014 リスク対策.com

全26社

■組み込み開発&エレクトロニクス オン・セミコンダクター アナログ・デバイセズ株式会社 株式会社TFF テクトロニクス社 日本ナショナルインスツルメンツ株式会社 EE Times Japan/EDN Japan ■スマートエネルギー アジレント・テクノロジー株式会社 カナディアン・ソーラー・ジャパン株式会社 スマートジャパン ■FA 日本マイクロソフト株式会社 オムロン株式会社 コグネックス株式会社 多摩川精機株式会社 ベッコフオートメーション株式会社

Page 29: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 28

2014年 EXPO 春 来場者の企業一覧(登録社数順)

1 パナソニック

2 オムロン

3 キヤノン

4 リコー

5 富士通

6 三菱電機

7 本田技術研究所

8 ソニー

9 日本電気

10 日立製作所

11 シャープ

12 JVCケンウッド

13 オリエンタルモーター

14 本田技研工業

15 アルプス電気

16 トヨタテクニカルディベロップメント

17 横河電機

18 日産自動車

19 アズビル

20 トヨタ自動車

21 ジェイテクト

22 新日本無線

23 デンソー

24 オリンパス

25 PFU

Page 30: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 29

2014年 EXPO 春 アンケート結果

N=205

N=478

4

61

127

137

145

197

0 50 100 150 200 250

出展社ブースでチャットやメールでコミュニケー…

主催社動画を視聴したかったから

出展社の動画を視聴したかったから

EXPOのテーマに関心があったから

バーチャルイベントに興味があったから

出展社ブースで資料が見たかったから

◎来場された理由(複数回答)

5

48

222

240

0 50 100 150 200 250 300

出展社/講師とのチャット機能

気になった動画や資料を収納できるマイバッグ機能

動画コンテンツの視聴機能

資料ダウンロード機能

◎お役に立ったコンテンツやコミュニケーション手段(複数回答)

Page 31: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 30

2014年 EXPO 春 集客プロモーション

④外部メディアを利用した集客 メディアスポンサーとして以下の外部メディアからの集客を行いました。

①当社メディアを活用した告知・集客 当社が運営するB2B向けメディアに訪れる読者向けに、ウェブサイトやメールマガジンでの告知しました。

②当社保有リスト約3万件に招待メールを配信 延べ3万人に上る、 過去に当社主催イベント に参加いただいた方へ、 ご案内メールを送付しました。

③アイティメディアID会員への告知 アイティメディアID会員に向けて、特別キャンペーンをご案内しました。

Page 32: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

展示、資料配布、講演、商談など、イベント構成要素をインターネット上で実現する新サービス

バーチャルイベントとは

Page 33: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 32

バーチャルイベントとは実際に行うイベント(フィジカルイベント)とは異なり、オンライン上に特定の仮想イベント空間を生成し、様々な情報やコミュニケーション手段を提供するサービスです。

実際のセミナーや展示会と同様の価値を、時間と場所の制約を受けることなく提供することが可能になります。さらに、詳細なレポーティングで来場者の行動履歴を把握でき、 ”今フォローすべきリスト” を効率的に判別することができます。

講演会場

スポンサー、主催者の講演情報を 集約して閲覧することができる スペース

展示ホール

各ブースにて、製品情報やウェブキャ スト、資料のDL、担当者とのチャットが 可能

カタログセンター

講演資料、ホワイトペーパー、カタログ などをまとめて閲覧とDLができる スペース

参加者 スポンサー

好きな時間、好きな場所からに参加できる

効率のよい情報収集が可能 (ブリーフケース、講演、資料ダウンロード)

企業ブースの担当者等とチャットやメールに よるコミュニケーション

出展に伴うコストや準備時間の削減

来場者の行動履歴をもとにスコアリング されたリストに対して適切なフォローが可能

パンデミックや天候などの影響を受けない

バーチャルイベントとは

Page 34: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 33

● 場所を問わず来場できる

地方の会社にとっては参加できるイベントが限られてしまうので、今回のアクセスが容易であるイベントをもっとやって欲しい。 今回は興味のあるものを片っ端からマイバッグに入れて回って、あとでじっくり・・・と思っているうちに閉幕目前になってしまったのですが、育児等の諸事情で出張もままならない身としてはこういったバーチャルイベントが増えると大変助かります。これからも期待しています。 名古屋にいるので、東京のイベントにはなかなか参加できない。自席から参加できるのがよかった。 通常のイベントに参加できない地方のものとしては嬉しいので、今後も続けてほしいです。 このようなイベントには始めて参加しました。 確かに不満な点はいくつかありましたが、自席から好きな時に参加できるというメリットの方が大きかったです。 さらに改良されたバーチャルイベントを期待しています。

● 時間を問わず来場できる

なかなか忙しくて実際のイベントには行く事が出来ないので、こういったバーチャルイベントは本当に助かります。 もっと普及して、様々なイベントが増える事を願います。 いつでも自由に参加できるのがよかったと思います。 次回はもう少しソフト会社の参加にも期待しています。 場所、時間を問わず、イベントに参加できることは大きなメリットでした。 リアルなイベントでは都合がつかず、参加できないことがあったのですが、バーチャルが今後主流になるといいですね。 今後とも期待しています。 とにかく、スキマ時間を使えるのがありがたい。 実際の会場のように他の人が質問している内容を聞くことは出来ないが、時間を気にせず視聴できたのが良かった。 時間も効果的に利用できて、聞きたいことがピンポイ

ントで探せるのも大変いいと思います。

● バーチャルなので参加しやすい

不況のあおりを受けて展示会へ行きづらい雰囲気があるため今回のような展示会は有効だと思います。 他の分野に対しても適用していただけると幅が広がり参加者の増加が見込めると思います。

私にとって初めての試みでしたが、役立てることが出来ました。知らない分野でも参加しやすい点が何よりだと思いますし、専門の分野だとこのあとメールなどでいろいろやりあうことが出来るのも、今の仕事の流れとしても大変良いと思います。

● 情報収集が効率的にできる

時間や場所を選ばないのはとても良いと思います。人混みも気にしなくて良い。 カタログのダウンロードはまとめてzipになるのは素晴らしいと思う。 聞き逃したところをもう一度聞けるのはバーチャルイベントならでは。途中でトイレにも行ける。

実際の展示会と似た感覚でブースを回ることができました。 非常に利便性がよく、今後も有効となるツールだと感じます。 出席者は重い資料を運ぶ手間が省けます。

来場者の声(アンケート回答結果より)

Page 35: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 34

① 日本全国にアプローチ

日本で実施されている展示会の多くは、首都圏を会場に行われており、地方在住の方々は参加 したくてもできないという現状があります。一方、出展企業の方々も、展示会を通じた地方の 潜在顧客へのアプローチはまだできていないのではないでしょうか。 ITmedia Virtual EXPOは、インターネット環境があれば、日本全国から来場することができる 展示会です。普段展示会に訪れることができない地方の方々も集まりますので、出展企業の方に とっても地方在住の潜在顧客にアプローチできる機会になります。

② 簡単に出展でき、かつ詳細な来場者レポートを取得

フィジカル展示会に出展する場合、展示物やパネル、配布資料などの準備に当日まで大きな 手間がかかると思います。一方、ITmedia Virtual EXPOでは、カタログやウェブキャストなど のデータをお送りいただくだけで、出展の準備は完了です。 このように、簡単な準備で出展できるITmedia Virtual EXPOですが、得られる情報は詳細です。 来場者がどのコンテンツを閲覧したのか、どのくらいブースに滞在したのか、ブースの中でどの ような行動をとったのかなどのデータが手に入り、適切なアプローチができます。

③ フィジカル展示会と比較した際のコストメリット

フィジカル展示会に出展する場合、出展料の他に、装飾代や人件費などのコストがかかります。 また、セミナーに講演者として参加する場合も、別料金の場合が多いかと思います。 ITmedia Virtual EXPOでは、出展料以外のオプション料金がほとんど発生しません。また、 ゴールドスポンサー以上ではセミナー(ウェブキャスト)もセットになっているため、コストの 面でも大きなメリットがあります。

・ 出展料(2小間)+装飾+人件費 ・ セミナー講演料 約200~300万円

フィジカル 展示会

・ ゴールドスポンサー (ブース、ウェブキャストなど)

ITmedia EXPO 約150万円

バーチャルイベントならではのメリット

Page 36: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 35

名刺情報

・ 氏名 ・ 会社名 ・ 部署/役職 ・ 連絡先(TEL/Mail)

バーチャルイベントだからこそ知ることができる潜在情報

・ 訪問ブース ・ ログイン日時 ・ 資料ダウンロード回数 ・ アクション時間 ・ ウェブキャスト閲覧回数 ・ アクション場所 ・ 滞在時間 ・ アクション内容

来場者から直接聞くことができる課題

・ メールでの来場者からの問合せ ・ チャットでの会話 ・ アンケート回答結果 など

来場者のプロファイル情報は、オンラインによるレポーティングサイトからリアルタイムでご確認いただくことができます。 これにより、貴社コンテンツの接触状況をもとにした、すばやいフォローアップをしていただくことが可能になります。

【オンラインレポートの特長】 ・ Webキャスト、掲載資料、チャットなどの来場者の接触履歴をリアルタイムで確認 ・ 接触履歴から来場者の関心度合いを把握することで、優先度に応じた対応が可能 ・ xls形式でダウンロードし加工することで、様々な分析やスコアリングが可能

○ 全来場者の登録データと行動サマリを一覧表示 ○ 各来場者のアクション内容をすべてレポーティング

全来場者の 登録情報

全登録者の 行動サマリ

個人のアクション情報

特定の来場者を選択

登録時間、来場時間、 行動フィールドなどでフィルタリングが可能

バーチャルイベントだからこそ知ることができる付加価値を持ったプロファイルをご提供します

来場者の行動がすべてわかる “オンラインレポート”

Page 37: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 36

ITmedia Virtual EXPOは、テンプレートにしたがってデザインを選択していただき、ロゴ・テキスト・資料データなどを送付していただくだけの簡単な準備で出展でき、人・モノ・時間すべてのコストを最小限に押さえます。

また、出展準備に際してはマニュアルとオペレーターのサポートがありますので、初めての方もご心配なく出展いただけます。

ご準備いただくもの① スポンサーロゴ 告知ページやパビリオン、展示ブースに掲出されるロゴデータをご入稿いただきます。

ご準備いただくもの② 各種テキスト 出展概要や、掲載コンテンツの紹介文などを作成していただき、ご入稿いただきます。

ご準備いただくもの③ 掲載コンテンツ ブースやカタログセンターに掲載されるコンテンツやウェブキャストのデータをご入稿いただきます。

ご準備いただくものや出展までの流れをマニュアルでご説明いたします

バーチャルイベント運営事務局のオペレーターが個別のご質問にもお答えいたします

コスト・手間のかからない出展準備と事務局サポート体制

Page 38: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 37

本EXPOによる取得リストに関する情報になります。お申込み時にご確認いただきますようお願い申し上げます。

本EXPOの個人情報は協賛のグレードにより、レポーティングサイトからご提供いたします。お渡しするデータ(以下、「本データ」といいます)は、本EXPO来場時にご協賛企業様に対する個人情報等の提供に同意された方のリストとなり、詳細は下記1.のとおりです。なお、本データは、今回弊社が本セミナーご協賛企業様としてご参画頂きました各社様に開示するものであり、各社様における本データのご利用に際しましては、個人情報保護法施行を鑑み、下記2.および3.に定める事項の遵守をお願いするとともに、当該事項の遵守に関して、ご参画企業各社様より「アカウント及び利用規約確認書」をご提出いただいております。何卒、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

1. 本データの詳細

本EXPO来場時に、ご協賛企業様に対する個人情報等(事前登録時に登録した氏名・社名・部署名・役職名・住所・電話番号・メールアドレス・その他のアンケート回答内容、本EXPO内における行動履歴)の提供に同意した方のうち、本EXPOに実際にご来場になられた方の当該個人情報等にかかるデータです。

2. 利用時の遵守事項

①本データの利用は、本データに記載する個人への貴社からの貴社取り扱い製品等に関する情報のご案内の目的の範囲とします。それ以外の使用に際しては事前に弊社の許諾を得ていただくものとし、また、その利用は事前に弊社の許諾を得た目的の範囲内での利用に限ります。

②本データのいかなる部分も第三者に対して利用・閲覧させてはならないものとします。

③トラブルやその他の事情により、弊社はいつでもご参画企業様における本データの利用を制限できることを了承するものとします。

④本データを善良なる管理者の注意において保管管理するものとします。

⑤本データ利用の際には、個人情報の保護に関する法律、および各監督省庁の定める個人情報保護に関するガイドライン、その他の適用される法令を遵守するものとします。

3. 特記事項

①メール、ダイレクトメール等媒体の如何にかかわらず、本データを利用して個人へ何らかの情報を配信する際には、次の項目を明記するものとします。

(1)本EXPO来場時に利用規約に同意された方に対し、ご参画企業様の責任において配信していること、ならびに配信の目的を明示

(2)ご参画企業様の基本情報(社名/メールアドレスなどの連絡先)

(3)個人の求めにより情報配信の停止をすること、ならびに情報配信を希望しない場合の手続き方法

②情報配信、その他連絡を希望しない方々については、電子メールを含む、如何なる方法による情報配信・連絡も行ってはならないものとし、また、当該個人の情報を削除し、一切使用してはならないものとします。

③貴社は、貴社による本データの利用に基づき、貴社もしくは弊社に対し、本データに記載する個人よりクレームの主張、損害賠償の請求等がなされた場合、その他の当該 個人との間で紛争、トラブルが生じ、もしくは訴訟の提起がなされた場合は、貴社の責任と費用にてこれを処理解決するものとし、弊社に一切迷惑をかけないものとします。

アイティメディア株式会社

バーチャルイベント事務局

個人データの取り扱いについて

Page 39: スライド 1 - MONOist · 同年より総合理工学研究科教務職員をつとめ、88年(株)スバル研究所に移り研究主査。 98年同研究 所を退職後、大学に戻り放射線総合センター

Copyright © 2014 ITmedia Inc. 38

本EXPOでは来場時に以下のパーミッションをもって、来場をしていただきます。

プロフィール公開と個人情報お取り扱いについて

本バーチャルセミナーでのプロフィール公開と個人情報お取り扱いについてご案内させていただきます。必ずご一読いただき、ご同意された後、ご登録ください。

■バーチャルセミナーでのプロフィール公開について

本バーチャルセミナーでは、チャットを始めとする会場内でのコミュニケーションの目的で、皆様の個人情報の一部を公開しております。具体的な公開情報は「スクリーンネーム、姓、名、部署、役職、会社名」となっております。なお、ご入場後、ナビゲーション(画面下の帯の部分)における「プロフィール」の「設定」を操作することにより、上記公開情報の内容変更や公開設定をすることができます。ただし、スムーズなコミュニケーションのために公開しておくことをお勧めいたします。

また、本会場では「Vカード(Virtual Business Card)」というものがあり、来場者の皆様にとって会場内で利用する名刺の役割をしています。こちらの内容についても「プロフィール」で確認することが できます。さらにブースの担当者や他の来場者と、このVカードを交換することができます。このVカードの交換によってメールアドレスなどの情報が交換され ます。コミュニケーションの有効な手段としてご活用ください。

■本イベントサイトの個人情報の取り扱いについて

本イベントサイトのお申し込みの際にご登録いただきましたお客様の個人情報(以下「本個人情報」といいます)は、アイティメディア株式会社(以下 「当社」といいます)が本イベントサイトにおける各種サービス(関連情報の提供、受講票送付、その他本イベントサイトに関するお問い合わせなどへの対応を含みますが、これらに限られません)の提供のために利用いたします。

本個人情報は、スポンサー企業へ提供させていただきます。それ以降は、スポンサー企業の責任において管理されます。なお、スポンサー企業から各種お知らせなどの情報提供をさせていただく場合がございます。

お答えいただきましたアンケートは、集計データとして当社およびスポンサー企業が利用いたします(Webサイトなどで公開させていただく場合がございます)。

本イベントサイト内で、お客様がご覧になったページや、ご利用になったサービスおよびご利用内容、ご利用方法、ご利用環境、お客様のIPアドレ ス、クッキー情報、携帯端末の個体識別情報などの情報(以下「履歴情報」といいます)は、当社が取得し、スポンサー企業に提供いたします。

当社は、お客様の履歴情報やアンケートの回答を、主に以下のような目的で利用します。

本イベントサイトをはじめとした、当社やスポンサー企業が提供しているサービスや広告の内容の充実、改善、あるいは新サービスを検討するための分析・抽出等

当社におけるスポンサー企業においての効果的な広告や情報、サービスの提供についての分析及びその結果のスポンサー企業への提供

当社は、上記各項目に記載する以外は無断で第三者に本個人情報を提供することはございません。但し、本イベントサイトにおける各種サービスを提供 するために必要な業務を委託する場合、その他法令等に基づく場合等は、お客様のご同意なく本個人情報を、当該目的の範囲内において開示することがありま す。なお、本個人情報は、本イベントのシステム提供を行う目的の範囲において米国ON24社において取り扱われます。

その他個人情報の詳しい取り扱いについては、各社のプライバシーポリシーをご覧ください。

個人情報取得のパーミッションについて