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BtoB-EC型Web受発注システム

2 Copyright © Dai Corporation All Rights Reserved.

（1998年～）（2005年～受注制作）（2012年4月～）（1981年～）







WEB受注の体制を構築することで業務の効率化を図ることはもちろんですが、従来の電話/FAXといった受注体制では積極的な商品提案はおこなえませんでした。ですが、BカートASPを利用することで画面上でお客様にしかるべき商品を提案するできるようになりますし、担当をつけるほど売上のあがらないお客様にも対応できるようになります。







××

BtoBのシステムを作った場合

×

BtoCのシステムで運用した場合




BtoBに特化したクラウドサービスを提供してきた実績と経験からBtoB(企業間取引)に必要な機能を標準で対応しています。

なにかとハードルの高かったBtoBのシステムを最短3日で月額9800円～で運用することができます。




2019年1月現在連携しているサービス




BtoB決済

クレジット

MA

販売管理

請求サービ

ス

基幹システム

SFA

在庫管理

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API










限りなく個別対応しなければいけないのもBtoBの特徴の一つです。面倒な対応はシステムにまかせてしまって本来取り組むべき営業活動にチカラを入れてみませんか？

・掛率設定・個別価格設定・商談価格

・クローズドサイト・価格/画像が見えない・表示グループ

・異なる決済を管理・決済サービスと連携




取引先を事前に価格グループに振り分けて、その価格グループごとに掛率を設定できます。

特定の商品やブランドだけ個別価格を設定し、掛率とのハイブリットな運用もできます。

営業マンが提案の場で決める商談価格を管理できる必要があります。

A社には※※円、B社には○○円というように同じ商品でも実績や条件によって販売価格が異なります。また、実際の商習慣を考慮すると掛率だけでは不十分で特定の商品は個別価格の設定が必要であったり、営業マンが提案の場で決めてくる商談価格にも対応できる必要があります。




既存の取引先との受発注をネットでおこなうことで効率化を図る時におこなう設定方法になります。

ログインする前は販売価格を見せない/商品画像を見せない。など、BtoBの商習慣を考慮した各種設定ができます。

A社には販売できるがB社には販売することができない。など、実際の業務に沿った取引きを再現することが可能です

承認制を基本とし取引先を審査できるフローを設けています。また、特定の取引先には販売できるが他の取引先には伏せておきたい。ネットショップとリアル店舗で販売する商品をわけている。など、取引先や条件によって商品の出し分けをすることが可能です。




銀行振込、代金引換、クレジットカード、自社掛払い、NP掛け払い、Paid、クロネコ掛け払い、など

クロネコ掛け払い、NP掛け払い、Paid

クレジット、あんしん決済

新規顧客は支払い能力があるのか判断できないので外部決済サービスを使って未回収リスクを担保したり、既存客に関しては自社で売掛けを管理したり、個別で支払い方法を管理することが可能です。

新規客

新規客

既存客自社掛払い




基本的には継続的な発注が前提で購買量や頻度などの条件をもとに見積書を提示し、金額的な折り合いをつけて取引していきます。ですが、その金額的な交渉が負担になっているケースもありネット上で全て完結してしまいたいニーズがあります。

担当者の判断で発注できない場合があります。事前に社内承認を得てから発注したり、スポット的な高額発注など社内承認用の見積書が活躍します。

実際の企業間取引きでは条件によって金額調整をおこないます。面倒な見積り対応もネットで完結できます。




メーカー直送の商品と、自社で在庫している商品では出荷元が異なるので同梱発送できないと思います。当該機能を使うと、あらかじめ準備した配送グループを商品ごとに紐付けて、出荷元ごとに注文を受注できるようになります。また、この機能を応用して予約注文や温度帯が異なる商品を効率よく受注している事例もあります。

カートの中でカートが分かれるイメージ

冷凍・冷蔵の商品常温の商品




いくつかの商品の組み合わせで別の商品を構成する組み合わせ(アソート)販売や、注文数(荷姿)に応じて販売価格を変動させるロット販売など、複雑な在庫管理にも対応した販売をおこなうことができます。

品番4444が売れたら1111と2222と3333の在庫がマイナスされる

品番：1111

品番：2222

品番：3333

品番：4444

1足販売品番：6666-1 在庫1200足

10足販売品番：6666-10 在庫120セット

50足販売品番：6666-50 在庫24セット

品番6666-10が売れたら6666-1の在庫からマイナス10足される

品番6666-50が売れたら6666-1の在庫からマイナス50足される

※6666-1の在庫数を参照するように登録した場合




通常BtoCであれば「いかに購買意欲を刺激して販売するか？」というところ焦点になってきますが、BtoBの場合、いったん取引きが開始されれば「いかに発注しやすいか？」がポイントになってきます。

週次/月次など発注する商品の組み合わせを各取引先ごとにリスト化できます

過去に発注した注文内容を取引先ごとのマイページで確認することができます

カタログを見ながら注文や取引先によっては品番を覚えている場合もあります「いまは発注しないけど

チェックしておこう」といったシーンに活躍するリスト機能です




自由度の高いデザイン機能は大変ご満足いただいています。HTMLはもちろんCSSも使えるので自由自在にデザインできます。

購買単価アップ・リピート促進・他社への乗り換え防止など、いろいろなシーンにポイントシステムを活用することができます。基本的には法人/事業者に向けた仕組みですが担当者も自宅に帰ると個人です。普段から慣れ親しんだポイント制度で売上アップを目指します。







専任のサポートスタッフがで

最適な運用方法をいたします！

メールでのお問い合わせは24時間365日受付けお電話の場合は平日10:00～17:00ご対応します




システム構築とは異なる部分として、あらかじめBtoB業務の中で必要な機能を揃えています。すでにご利用いただいている企業の声が反映されたサービスなので安心。また、追加でカスタマイズすることはできませんが、お客様のお声や要望を集めながら無料のアップデートで機能拡張しています。

PCを使わない取引先でもスマートフォンなら使ったりしています。BtoBのシーンでもデバイス対応は必須です。Bカートならアップデートで追加費用がかかることなく機能拡張されています。

（2018年5月現在）




拡張子の不正な操作

既知の脆弱なプログラムへの対応

設定ミスによる情報漏えい

バックアップファイルからの情報漏えい

SQLインジェクション

Cookieの操作

HTTPSの適用漏れ

クロスサイトスクリプティング OSコマンドインジェクション

バッファオーバーフローメタキャラクタインジェクションディレクトリトラバーサル

オープンソースを利用してシステム構築する場合や、受注制作などでシステム会社に納品してもらう場合など、以後のセキュリティ対策は自社でおこなわなければいけません。BカートASPでは常時発生するプログラムやサーバの脆弱性に対して日々対策をおこなっております。

BカートASPでは、Qualys SSL Labs社が提供するSSL脆弱性診断にて「A」判定を取得しています。SSLサーバ証明書の設定状況の確認や安全性に対しても日々厳格な体制でサービスを提供しています。

QUALYS SSL LABS にて診断https://www.ssllabs.com/ssltest/ （2016年4月現在）







初期設定料金

月額利用料金サーバ、サブドメイン、SSLなどの費用含む価格は全て税別です。

価格は全て税別です。

商品数商品数商品数商品数商品数商品数

会員数会員数会員数会員数会員数会員数

CSV注文

全プラン共通（エンタープライズ除く）

CSV注文 CSV注文 CSV注文 CSV注文 CSV注文

※ 管理者権限は全プラン3アカウントになります。

※ 会員数は有効・未承認・無効に限らず、登録されている会員数がすべてカウントされます。

※ 商品数は商品ページ数でカウントされ、ページ内に複数SKUが存在する場合も1商品数という扱いになります。

※ご契約後のプラン変更は、上位プランへの移行の場合に限り変更が可能です。




オプション料金価格は全て税別です。









販売者

中間流通

購入者

①専用IDで会員登録・購入

②購入者の受注額に応じてキックバック

・ネイルサロン、エステなどの美容関係・付き合いが長い卸売業者などを抱える

メーカー

販売者：購買データを手に入れられる中間流通：在庫を持たなくていい購入者：卸価格で購入できる

代理店ごとにパーセンテージを設定したりやキックバック金額を自動算出できる

属性(中間流通、購入者)ごとに販売価格を変化させることも可能です。




Bカートの初期設定では各グループ数は10が上限となっていますが、10以上のグループ数をご希望される場合に1回あたりに必要な設定料金になります。31グループ以上は初期費用と合わせて1グループにつき3,000円が必要です。例）３２グループに変更数場合 50,000 + ( 3000 × 2 ) = 56,000 円

Bカートの初期設定以外の会員情報の項目名を設定する際に1回あたりに必要な設定料金になります。

Bカートの初期設定以外の商品情報の項目名を設定する際に1回あたりに必要な設定料金になります。

Bカートの商品詳細ページはサブ画像が6枚が初期設定ですが、6枚以上のサブ画像をご希望される場合に1回あたりに必要な設定料金になります。 31枚以上のサブ画像は1サブ画像につき3,000円が必要です。

Bカートのファイルマネージャーに大量の商品画像などをアップロードする際に便利なFTP権限を付与するために1ユーザーあたりに必要な設定料金になります。

その他のオプション料金価格は全て税別です。




貴社独自のセキュリティチェックシートにご回答させていただくオプションです。

他システムからBカートへ移行した際に、他システムへのアクセスをBカートに転送するオプションとなります。(※他システムのドメインをBカートのサーバーへ向ける必要があります。)

ワードプレス等のCMSと連携するオプションです。Bカートで利用中の独自ドメイン配下でブログなどの運用が可能となります。

サブドメインでのBカート利用 (https://〇〇.bcart.jp )ではなく、独自ドメインでのBカート利用 (https://〇〇.com等)を行う場合のオプションです。

その他のオプション料金価格は全て税別です。

https://〇〇.com/




STEP 1 STEP 2 STEP 3 STEP 4 STEP 5

BカートのHPにあるお申込みフォームまたは無料お試し環境のヘッダー部分にあるフォームからお申込みください。

お申し込み後所定の審査をおこないます。Bカート導入費用の請求書をお送りいたします。

お振込み確認後初期設定をおこないまず。準備ができ次第、専用管理画面(ID・パスワード)をご連絡いたします。

商品/会員情報などを登録し基本的な設定をしたら、すぐに運営をスタートすることができます。

請求書の内容をご確認のうえお振込みをお願いいたします。




・環境を準備してご連絡・データはほぼ空の状態・貴社専用の環境

・すぐにID/Passをご連絡・デモデータが豊富・複数の方が閲覧

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