2
デ ジ タ ル×ものづくり カレッジ 時代のニーズに合わせて「一気通観エンジニアの養成プログラム」を改変 とよたイノベーションセンター (豊田高専・豊田市・豊田商工会議所) 豊田 とよたイノベーションセンター (豊田高専・豊田市・豊田商工会議所) 生産性向上に! 働き方改革に! 新たな視点をものづくりへ! 電車でお越しの場合 車でお越しの場合 ・名鉄豊田線 名鉄三河線 愛知環状鉄道 上豊田駅または梅坪駅で下車、徒歩20梅坪駅下車、徒歩20豊田市駅下車、徒歩30分(タクシー10分) 愛環梅坪駅下車、徒歩15東名高速道路豊田IC または東名三好ICから約20豊田工業高等専門学校 地域共同テクノセンター内 「デジタル×ものづくり」カレッジ 担当 〒471-8525 豊田市栄生町2-1 TEL : (0565)36-5975 FAX : (0565)36-5829 E- mail : [email protected] https://www.toyota-innov.aichi.jp/ とよたイノベーションセンター 高専拠点 西山 公園 平芝 公園 0 0.5km 1km 横山町3 栄町1 栄町3 崇化館中 豊田配水場 地域医療 センター 梅坪台中 愛環 梅坪駅 上豊田駅 高原町3 栄生町5 朝日町6 平芝町3 梅坪駅 高原町4 京町 6 東梅坪町 1 陣中 1 梅坪駅南 朝日小学校北 梅坪町 9 若草町2 逢妻町4 豊田工業高等専門学校 受講生募集要項 スケジュール (全12日) 受講定員 企業技術者 5名/グループ × 2グループ(合計10名) 高専・専攻科学生 5名/グループ × 2グループ(合計10名) 受講申込み 受講を希望される方は、下記ホームページから「受講申込書」をダウンロードし、 必要事項をご記入の上、郵送またはFAXにてお申し込みください。 https://www.toyota-innov.aichi.jp/digi-mono/ 受講料 1名 50,000円(税込) ※豊田市外企業100,000円(税込) 申込み・問合せ先 交通案内 内容 開講式・概要説明・意見交換 PLC講座 IoTデバイス講座 合同セミナー セミナー・実践課題研究① セミナー・実践課題研究② プロジェクト実習 プロジェクト実習 プロジェクト実習 プロジェクト発表会 自社技術化検討① 自社技術化検討② 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 受講期間 1年間 各グループ月1回(9:00~17:00)実施 合計12回 日数が減って受講しやすくなりました NEW

デジタル×ものづくり...デジタルで「ものづくり」を考えてみませんか?製造現場で使われる技術の基礎を学ぶ 「ものづくりの基礎」と「デジタル技術」が融合したカリキュラムで学ぶことにより、

  • Upload
    others

  • View
    0

  • Download
    0

Embed Size (px)

Citation preview

  • デジタル×ものづくりカレッジ

    時代のニーズに合わせて「一気通観エンジニアの養成プログラム」を改変

    とよたイノベーションセンター(豊田高専・豊田市・豊田商工会議所)とととととととととととととととととととととよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよたたたたたたたたたたたたたたた ーシシシシシシシシシシシシシシシシシショョョンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンセセセセセセセセセセセセセセセセセセセセセよよたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベーシシシシシシシシシ セセセンンンンンンンンンンンンンンンンンンンタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタターーーたたイイイイイイイイイイイイノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノベベベベベベベベベベベベーーシシシーシシシシシシシシシシショョンンンセセセセセセセセセセンンンンンンンンンンンンンンセセンンンンンンンンンンンンンンンタターーーー((((((((豊 ・豊田田田市市市市市市市市市・豊豊豊豊豊豊田商商商工 所所所)))))))))((((((((豊豊豊田田高高高専専専専専専専専専・豊豊豊豊豊豊田 商商商工工工会会会会会議議議所所所)))))))(豊豊田高高高専専専専専専専専専・豊豊田豊田市市市・豊豊豊豊豊田商商商商商商商商商工工会会会会議所))))))とよたイノベーションセンター(豊田高専・豊田市・豊田商工会議所)

    生産性向上に!

     働き方改革に!

      新たな視点

    をものづくりへ!

    電車でお越しの場合

    車でお越しの場合

    ・名鉄豊田線

    ・名鉄三河線

    ・愛知環状鉄道

    上豊田駅または梅坪駅で下車、徒歩20分

    梅坪駅下車、徒歩20分豊田市駅下車、徒歩30分(タクシー10分)

    愛環梅坪駅下車、徒歩15分

    東名高速道路豊田ICまたは東名三好ICから約20分

    豊田工業高等専門学校 地域共同テクノセンター内「デジタル×ものづくり」カレッジ 担当〒471-8525 豊田市栄生町2-1TEL : (0565) 36-5975 FAX : (0565) 36-5829E- mail : [email protected]

    https://www.toyota-innov.aichi.jp/

    とよたイノベーションセンター 高専拠点

    西山公園

    平芝公園

    0 0.5km 1km

    横山町3栄町1

    栄町3

    崇化館中

    豊田配水場

    地域医療センター

    梅坪台中

    名鉄豊田線

    愛知環状鉄道

     愛環梅坪駅

    上豊田駅

    高原町3

    栄生町5

    朝日町6平芝町3

    梅坪駅

    高原町4

    京町 6

    東梅坪町 1

    陣中 1

    梅坪駅南

    朝日小学校北

    梅坪町9

    若草町2

    逢妻町4

    豊田工業高等専門学校

    受講生募集要項 スケジュール(全12日)

    受講定員

    ●企業技術者 5名/グループ × 2グループ(合計10名)●高専・専攻科学生 5名/グループ × 2グループ(合計10名)

    受講申込み受講を希望される方は、下記ホームページから「受講申込書」をダウンロードし、必要事項をご記入の上、郵送またはFAXにてお申し込みください。

    https://www.toyota-innov.aichi.jp/digi-mono/

    受講料1名 50,000円(税込) ※豊田市外企業100,000円(税込)

    申込み・問合せ先

    交通案内

    月 内容

    開講式・概要説明・意見交換

    PLC講座

    IoTデバイス講座

    合同セミナー

    セミナー・実践課題研究①

    セミナー・実践課題研究②

    プロジェクト実習

    プロジェクト実習

    プロジェクト実習

    プロジェクト発表会

    自社技術化検討①

    自社技術化検討②

    4

    5

    6

    7

    8

    9

    10

    11

    12

    1

    2

    3

    受講期間●1年間 各グループ月1回(9:00~17:00)実施 合計12回

    日数が減って受講しやすくなりましたNEW

  • デジタルで「ものづくり」を考えてみませんか?

    製造現場で使われる技術の基礎を学ぶ

    「ものづくりの基礎」と「デジタル技術」が融合したカリキュラムで学ぶことにより、自社にある設備を活用して、自らカイゼンしたくなる技術者を育てます。

    製造現場で幅広く使用されているPLCや産業用ロボットなどを広く学習し、ものづくりの基礎を身につけます。

    IT技術を学ぶ未経験者でも学びやすいプログラミング講座により、自社でのIoTデバイスの開発が可能となる基礎知識を習得します。

    ▶ 実践コアスキル講座・IoTプログラミング講座・センサー活用実践講座・PLC基礎講座・ものづくり基礎セミナー

    オリジナルIoT教材を準備誰もが数時間で使えるようになる基本IoTデバイスを独自開発しました。教育現場で広く使用されている仕組みを利用することで、製造現場にすぐに活かせるように設計してあります。

    ▶ アディショナルスキル講座より幅広い知識を学ぶ基礎講座・IoT事例最新動向(毎回)・データベース入門・情報セキュリティ入門・AI入門・Raspberry Pi入門・ロボット制御入門・空気圧制御入門

    ▶ 合同プロジェクト実習・学生との混成チームで実践的な課題を解決

    ▶ 成果発表・1年間を通して学んだことを発表

    学生と共に学ぶ【合同プロジェクト実習】工学知識を5年間学んできた豊田高専 専攻科生(大学3年生に相当)と混成チームを組み、どのようなものがあれば現場に役立つのかを企画・構想・開発し、プロジェクトを進めることで、柔軟な発想力とリーダーシップを養成します。

    Po i n t!

    「デジタル×ものづくり」カレッジの目的現在の情報化社会で必要不可欠であるデジタル技術を、ものづくりの視点で基礎から学ぶことで、自社の業務を俯瞰的に捉える技術力を養います。工学・実学一体の実践的教育により、デジタル技術を活用したカイゼンができる次世代の人材を育成します。

    みんなで考えればどんなアイデアも実現可能〈アイデア例〉・サイクルタイムの見える化ツール・可動率算出ツール・QRコードを活用した トレーサビリティツール・日報自動化ツール

    人協働ロボット