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支援学級・通級の生徒さんへ 学校で普通のクラスに合わせるのが困難、
友達をつくるのが苦手で家で一人で遊んでいる、コミュニケーションをとるのが難しいために感情的に不安定になるなど、発達障害には様々な課題があります。大切なのは子供達に合わせた環境です。そしてたく
ましい感性を育てる体験です。さらには子供と保護者が孤立しないためのコミュニティです。ピタゴラスは神奈川福祉サービス大賞を受賞したアイムと提携して、真庭市におもいっきり楽しい放課後等デイサー
ビスをオープンします。
毎日通っても月4,600円〜です!わずか自費1割の負担(9割は行政負担)でご利用頂
けます。お子様の障害福祉サービス受給者証(お持ちでない方は市役所へご相談)に記されている上限金額(多くの方は月4,600円です)でご利用できます。一定エリア内の方は学校・ご自宅まで送迎いたします。小学一年生〜高校生は利用できます。
●行政指定業者が提供する少人数制の
放課後等デイサービスです。
●放課後は学校までお迎えに、夕方は
自宅まで送迎します。(送迎エリアは要相談)
●18時までのお預かりなので共働きの保護者にとっては便利なサービスです。
真庭市に放課後等デイサービスが10月オープン!
070-6444-7788(月〜土10時〜17時)
面談ご希望の方はお気軽にご連絡くだ
さい。お問合せはこちらから:
教室の場所(株式会社ピタゴラス):
岡山県真庭市久世2669番地4 名越旅館南館2F
不憫な子どもなんていない!(介護のほんね 取材記事)
私は親として自分の子どもが自閉症であることを、かわいそうだと思ったり不憫だと思ったりしたことはないのですよ。大変だなとは思いますが(笑)。まわりがこの子はかわいそうだと決めつけた瞬間、かわいそうになってしまう。でもこの子は生まれた時からそういう感性で生きているから、自分のことを不憫だと思ったことはないはずです。
大変とかわいそうは決してイコールではない。差別や偏見を取り去るためにも、この子はかわいそうな子じゃないと親が胸を張っていくことが大切だと感じています。アイムとしては、「私には私の個性がある」「私は私である」、全ての人が胸を張って「I am アイアム」と言えるような場所を創っていきたいと思っています。
自閉症の親が始めた放課後デイです。3歳の時に自閉症
と診断され、自閉症に取り組むために家族でアメリカに
移住。9年間のロスアンジェルスでの療育体験を経て帰
国。日本に戻った際に自分の息子にあった施設をつくり
たいと思い、川崎市にアインシュタイン放課後を設立。
親として、教室運営者として、両方の目線から納得でき
る放課後デイを目指しています。そんな楽しい日々の記録を読んでください!
『自閉症がっちゃんブログ』で検索!
ピタゴラス放課後は
10月1日オープンに
向けて準備中です!
やっぱり楽しい空間はキッズにとって大切!元旅館の広間の壁を全面金箔にして、
日本一豪華な教室を目指します!完成したらぜひお友達といらしてください。
定員は10名あります。好き
な曜日だけを選んで利用できます。ご利用のための面談は9月から受け付けております。ご希望の方は連絡をお待ちしております!