4
11 13:00~18:00 7 日㊍ 令和元年 神戸ポートピアホテル 本館地下1階「和楽」 神戸市中央区港島中町6-10-1 ポートライナー「市民広場駅」下車 主催/こころのケア国際シンポジウム実行委員会 (兵庫県、公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構) 阪神・淡路大震災25年 兵庫県こころのケアセンター開設15周年記念 こころのケア国際シンポジウム 2 2 2 2 2 25 5 5 5 5 5 県こ 51 1 1 1 1 1 1 1 1 15 5 5阪神・淡路大震災25年 兵庫県こころのケアセンター開設15周年記念 こころのケア国際シンポジウム 災害 レジリエンス 令和 和元年 兵庫県 県こころのケアセンタ 開設15周 1 1 1 15 5 5ケアセンタ 開設15周年記念 災害 レジリエンス 阪神・淡路大震災25年事業 阪神・淡路大震災25年事業

レジリエンス災害とレジリエンス こころのケア国際シンポジウムここころのケア国際シンポジウムころのケア国際シンポジウム 今年は阪神・淡路大震災から四半世紀が経過する節目の年です。震災を起点にこころのケア

  • Upload
    others

  • View
    2

  • Download
    0

Embed Size (px)

Citation preview

日時

場所

11 13:00~18:00月7日㊍令和元年

神戸ポートピアホテル本館地下1階「和楽」神戸市中央区港島中町6-10-1ポートライナー「市民広場駅」下車

主催/こころのケア国際シンポジウム実行委員会 (兵庫県、公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構)

阪神・淡路大震災25年兵庫県こころのケアセンター開設15周年記念こころのケア国際シンポジウム

阪阪阪神神神神神神神神神神神神神神神神・淡淡淡淡淡淡淡淡淡路路路路路路路大大大大大大大大大大大大大大大大大大震震震災災災災災災災災災災災災災災22222255555555年年年年年年年年年年年年年年年年年年兵兵兵兵兵兵兵兵兵兵兵庫庫庫庫県県県ここここここここここここここここここここここここここここここここここころろろろろろろろろろろろののののののののののののののの 周年年年年県こころろろろろののののの 開 5周年年ケケケケケケケケケケケケケケケケケケアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアセセセセセセセセセセセセセセセセセセンンンンンンンンンンンンンンンンタタタタタタタタタタタタタタタタタタタター開開設設設設設設設1111111111555周年年年年年年記記念念念念念念念念念念念念念念念念念念阪神・淡路大震災25年兵庫県こころのケアセンター開設15周年記念こころのケア国際シンポジウム

災害とレジリエンス日 令和和元年

兵兵兵兵兵兵兵兵兵兵兵兵兵兵兵庫庫庫庫県県県兵庫県県県県こここここころろろろろろろろろろろのののののののののののの 周周年年年年年年年年年年年県こころのケアセンタ 開設15周ケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアセセセセセセセセセセセセセセセセセセセンンンンンンンンンンンンンンンンンンンタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ 開開設設設1111555周周周周周周周周年年年年年年年年年年年年年年年年年記記念念念念ケアセンタ 開設15周年記念

災害とレジリエンス

阪神・淡路大震災25年事業阪神・淡路大震災25年事業

災害とレジリエンス災害とレジリエンスこころのケア国際シンポジウムこここここここここここここここここここここここここここここここここころろろろろろろろろろろろろろろろのののののののののののののののののケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア国国国国際際際際際際際シシシシシシシシシシシシシシシシシシシンンンンンンンンンンンンンンンンンンンポポポポポポポポポポポポポポポポポポポジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジウウウウウウウウウウウウウウウウウウムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムこころのケア国際シンポジウム

 今年は阪神・淡路大震災から四半世紀が経過する節目の年です。震災を起点にこころのケア

の大切さがクローズアップされてきましたが、この間に我々は何を学び、何を伝え、どのような

変化を生み出してきたのでしょうか。

 このシンポジウムでは、災害を通して個人や地域社会にもたらされるポジティブな変化に目を

向けます。キーワードは「レジリエンス」。人は、災害や暴力などによって打ちのめされ、心理的苦

悩を抱えますが、それに対処し跳ね返す力を持っています。「回復力、復元力」ともいわれます。

傷ついた人々を回復させると同時に地域社会としてのレジリエンスを高めることは、将来の災害

に備えるために重要です。

 災害を機に発展した心理的支援システムについて、米国、インドネシア、東北から専門家を招

き、こころのケアセンターの活動も振り返りながら、持続可能で発展的なこころのケアのあり方を

考える機会にします。 

ケアケアケアケアケアケアケアケアケアケアケアケアケアケアアケアケアケアケアケアケアケアケアケア今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今年年年年は年は年は年は年は年は年は年は年は年は年は年は年は年は年は年は年は年は年は年は年は阪神阪神阪神阪神阪神阪神神阪神神阪神阪神阪神神神阪神阪神阪神神神阪神阪神神阪神神・・・淡・淡・淡淡・淡・淡・淡・淡・淡・淡・淡・淡・淡・淡・淡・淡・・・淡・淡・淡・淡 大路大路大路大路大路大路大路大路大路大路大路大路大路大路大大大大大路大路大大大震災震災震災震災震災震災震災震災災災災災震災震災震災災災災震災災震災震災災からからからからからからからからからからからからからからからかからからからからからからからから四半四半四半四半半半四半四半四半四半四半四半四半半半四四半四半四半四半半半半半世紀世紀世紀世紀世紀世紀世紀世紀世紀世世世紀世紀世紀世紀世紀世紀世紀世紀が経がががが経が経が経が経が経が経が経がが経が経が経が経が経が経が経が経が経がが経が 過す過す過す過す過す過す過す過す過す過す過す過すすす過す過す過す過す過すすすすすするる節る節る節る節る節る節る節る節るる節る節る節る節る節る節る節るる節る節る節る節る節目の目の目の目の目のののののののののののののの目の目のの目のの年で年で年で年で年で年で年で年で年で年で年で年で年で年で年で年で年で年で年で年で年で年で年で年です。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。すす。 災震災震災震災震災震災震災震災災災災災災災震災震災災震災震災災震災災災を起を起を起を起を起を起を起を起を起を起を起を起を起を起を起を起を起を起を起を起を起を起を起点に点点に点に点に点に点に点に点に点に点に点に点に点に点に点に点に点に点に点に点に点に点に点にこここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここ ろのろのろのろのろのろのろのろのろのろのろのろのろのろのろのろのろのろのろのろのろのろのろのケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今今年は年は年は年は年は年は年は年は年は年は年は年は年は年は年は年は年は年は年は年は年は年は年は阪神神神阪神阪神神神神神阪神阪神阪神神神神神阪神神神阪神 淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡路大路大路大路大路大路大路大路大路大路大路大路大路大大路大路大大路大大大路大路大路大大 災震災震災震災震災震災震災災災災災災震災震災震災震災震災震災かからからからからからからからからからからからからからからかからからからからからからからから 半四半半半半半四半四半四半四半四半四半半半四半半四半世世紀世紀世紀世紀世紀世紀世紀世世世世世紀世紀世紀世紀世紀世紀世紀世紀世紀がががががががががががががががががががががが

ななななななななななななななななななななななななの大の大の大の大の大の大の大の大の大の大の大の大の大の大の大の大の大の大の大の大の大の大の大の大切さ切さ切さ切さ切さ切さ切さ切さ切さ切さ切さ切さ切さ切さ切さ切さ切さ切さ切さ切さ切さ切さ切さがクがクがクがクがクがクがクがクがクがクがクがクがクがクがクがクがクがクがクがクがクがクがクがクローローローローローローローーローロローローローローローローローローローローローローローローズアズアズアズアズアズアズアズアズアズアズアズアズアズアズアズアズアズアズアズアズアズアズアズアップップップップップップップップップップップップップップップップップップップップップップップップされされされされされされされされされされされされされされされされされされされされされされされてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきて ましましましましましましましましましましましましましましししししましましましましましましたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたが、こ、こ、こ、こ、ここ、こ、こ、こ、こ、こ、こ、こ、こ、こ、こ、こ、こ、こ、こ、こ、こ、こ、こののの間の間の間の間の間の間の間の間の間の間の間の間の間の間の間の間の間の間ののの間に我に我に我に我に我に我に我に我に我に我に我に我に我に我に我に我に我に我に我に我に我に我に我々々は々は々は々は々は々は々は々は々は々は々は々は々は々は々は々は々は々は々は々は々は々は々は何を何を何を何を何を何を何を何を何を何を何を何を何を何を何を何を何を何を何を何を何を何を何を学び学び学び学び学び学び学び学び学び学び学び学び学び学び学び学び学び学び学び学び学び学び学び学び、何、何、何、何、何、何、何、何、何、何、何、何、何、何、何、何、何、何、何、何、何何、何を伝を伝を伝を伝を伝を伝を伝を伝を伝を伝を伝を伝をを伝を伝を伝を伝を伝を伝を伝を伝を伝を伝を伝え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、ええ、え、え、え、え、え、え、え、どのどのどのどのどのどのどのどのどのどのどのどのどのどのどのどのどのどのどのどのどのどのどのよようようようようようようようようようようようようようようようようようようようようようようようなななななななななななななななななななななな

変化変化変化変化変化変化変化変化変化変化化化化変化変化変化変化変化変化変化変化変化化を生を生を生を生を生を生を生を生を生を生を生を生を生を生を生を生を生を生を生を生を生を生を生みみみみみ出み出み出み出み出みみみみみ出み出み出み出み出み出み出み出み出み出してしてしてしてしてしてしてしてしてしてしてしてしてしてしてしてしてしてしてしてしてしてしてしてきたきたきたきたきたきたきたきたきたきたきたきたきたきたきたきたきたきたたきたきたきたきたきたのでのでのでのでのでのでのでのでのでのでのでのでのでのでのでのでのでのでのでのでのでのでのででしょしょしょしょしょしょしょしょしょしょしょしょしょしょしょしょしょしょしょしょしょしょしょしょうかうかうかうかうかうかうかうかうかうかうかうかうかうかうかうかうかかうかうかうかうかうかうか。。。。。。。。。。。。。。

をををををををををををををををををををこここここここここここここここここここここここのシのシのシのシのシのシのシのシのシのシのシのシのシのシのシのシのシのシのシのシのシのシのシシンポンポンポンポンンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウムでムでムでムでムでムでムでムでムでムでムでムでムでムでムでムでムでムでムでムでムでムでムでムでは、は、は、は、は、は、は、は、ははは、は、は、は、は、は、は、は、は、は、は、は、は、災災害災害災害災害災害災害災害災害災害災害災害災害災災災害災害災害災害災害災害災害災害ををををを通を通を通を通を通を通を通を通を通を通を通を通を通を通を通を通を通を通を してしてしてしてしてしてしてしてしてしてしてしてしてしてしてしてしてしてしてしてしてしてしてして個人個人個人個人個人個人個人個人個人個人個人個人個人個人個人人人人個人個人個人個人個人個人や地や地や地や地や地や地や地や地や地や地や地や地や地や地や地や地や地や地やや地や地や地や地や地域社域社域社域社域社域社域社域社域社域社域社域社域社域社域社域社域社域社域社域社域社社域社域社会会に会に会に会に会に会に会に会に会に会に会に会に会に会に会に会に会に会に会に会に会に会に会にもたもたもたもたもたもたもたもたもたもたもたもたもたもたもたもたもたもたもたもたもたもたもたもたらさらさらさらさらさらさらさらさらさらさらさらさらさらさらさらさらさらさらさらさらさらさらされるれるれるれるれるれるれるれるれるれるれるれるれれるれるれるれるれるれるれるれるれるれるれるポジポジポジポジポジポジポジポジポジポジポジポジポジポジポジポジポジポジポジポジポジポジポジジティティティティティティティティティティティティティティティティティティティティティティティティブなブなブなブなブなブなブなブなブなブなブなブなブなブなブなブなブなブなブなブなブなブなブなブ 変化変化変化変化変化変化変化変化変化変化変化変化変化化化変化変化化変化変化変化変化変化にににに目にににににににににに目に目に目に目ににに目に目にに目ををををををををををををををををををををををを

向け向け向け向け向け向け向け向け向け向け向け向け向け向け向け向け向け向け向け向け向け向け向けけますますますますますますますますますますますますますますますますますますますますますますます。キ。キ。キ。キ。キ。キ。キ。キ。キ。キ。キ。キ。キ。キ。キ。キ。キ。キ。キ。キ。キ。キ。キ。キーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワードードードードードードードードードードードードードードードードードードードードードードードードは「は「は「は「は「は「は「はは「は「は「は「はは「は「は「は「は「は「は「は「は「は「レジレジレジレジレジレジレジレジレジレジレジレジレジレジレジレジレジレジレジレジレジレジレジレジリエリエリエリエリエリエリエリエリエリエリエリエリエリエリエリエリエリエリエリエリエリエリエンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンス」。」。」。」。」。」。」。」。」。」。」。」。」。」。」。」。」。」。」。」。」人人は人は人は人は人は人は人は人は人は人は人は人は人は人は人は人は人は人は人は人は人は人は人は、災、災、災、災、災、災、災、災、災、災、災、災、災、災、災、災、災、災、災、災、災、災、災害や害や害や害や害や害や害や害や害や害や害や害や害や害や害ややや害ややや害や害や害やや暴力暴力暴力暴力暴力暴力暴力暴力暴力暴力力力力力暴力暴力暴力暴力暴力力暴力暴力力などなどなどなどなどなどなどなどなどなどなどなどなどなどなどななどなどなどなどなどなどなどなどによによによによによによによによによによによによよによによによによによによによによによによによってってってってってってってってってってってってってってってってってってってってってってってって打ち打ち打ち打ち打ち打ち打ち打ち打ち打ち打ち打ち打ち打ち打ち打ち打ち打ち打ち打ち打ち打ち打ちのめのめのめのめのめのめのめのめのめのめのめのめのめのめのめのめのめのめのめのめのめのめのめされされされされされされされされされされされされされされされされされされされされされされされされ 心、心、心、心心、心、心、心、心、心、心、心、心、心、心、心、心、心、心、心、心心、心、心理的理的理的理的理的理的理的理的理的理的理的理的理的的理的的理的理的理的理的理 苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦

悩を悩を悩を悩を悩を悩を悩を悩を悩を悩を悩を悩を悩をを悩を悩を悩を悩を悩を悩をををを抱え抱え抱え抱え抱え抱え抱え抱え抱え抱え抱え抱え抱ええええええ抱え抱ええ抱えええますますますますますますますますますますますますますますますますますますますますますますますすが、が、が、が、が、が、が、が、が、が、が、が、が、が、が、が、が、が、が、が、が、が、がが、それそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれに対に対に対に対に対に対に対に対に対に対に対に対に対に対に対に対に対に対に対に対に対に対に対処し処し処し処し処し処し処し処し処し処し処し処し処し処し処し処し処し処し処し処しし処し処し処し跳ね跳ね跳ね跳ね跳ね跳ね跳ね跳ね跳ね跳ね跳ね跳ね跳ねねね跳ね跳ねね跳ね跳ね跳ね跳ねね返す返す返す返す返す返す返す返す返す返す返す返す返す返す返す返す返すす返す返す返す返す返すす力を力を力を力を力を力を力を力を力を力を力を力を力を力を力を力を力を力を力を力を力を力を力を力を持っ持っ持っ持っ持っ持っ持っ持っ持っ持っ持っ持っ持っ持っ持っ持っ持っ持っっ持っ持っ持っ持っ持っていていていていていていていていていていていていていていていていていていていていていていていていますますますますますますますますますますますますますますますますますますますますますますます。「。「。「。「。「。「。「。「。「。「。「。。「。「。「。「。「。「。「。「「。。「。「回復回復回復回復回復復復復復復復復回復回復回復回復復復復回復復力、力、力、力、力、力、力、力、力、力、力、力、力、力、力力、力、力、力、力、力、力、力、復元復元復元復元復元復元復元復元復元復元復元復元復元復元復元復元復元復元復元復元復元復元復元力」力」力」力」力」力」力」力」力」力」力」力力」力」力」力」力」力」力」力」力」力」力」ともともともともともともともともともともともともともともともともともともともともともともともともいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわれまれまれまれまれまれまれまれまれまれまれまれまれまれまれまれまれまれまれまれまれまれまれますすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすす。。。。。。。。。。

つ傷つ傷つ傷つ傷つ傷つ傷つ傷つ傷つ傷つ傷つ傷つ傷つ傷つ傷つつ傷つ傷つ傷つ傷つつ傷つ傷つついたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいた人々人々人々人々人々人々人々人々人々人々人々人々人々人々人々人々人々人々人々人々人々人々人々人々をををををを回を回を回を回を回をををををををを回をををを 復さ復さ復さ復さ復さ復さ復さ復さ復さ復さ復さ復さ復さ復さささ復さ復さ復さ復さ復さ復ささせるせるせるせるせるせるせるせるせるせるせるせるせるせるせるせるせるせるせるせるせるせるせると同と同とと同と同と同と同と同と同と同と同と同と同と同と同と同と同と同と同と同と同と同と同時に時に時に時に時に時に時に時に時に時に時に時に時に時に時に時に時に時に時に時にに時にに地域地域地域地域地域地域地域地域地域地域地域地域地域地域地域地域地域地域地域地域地域地 社会社会社会社会社会社会社会社会社会社会社会社会社会社会会社会社会社会社会社会社会社会社会社会としとしとしとしとしとしとしとしとしとしとしとしとしとしとしとししとしとしとしとしとしとしとしてのてのてのてのてのてのてのてのてのてのてのてのてのてのてのてのてのてのてのてててのてのて レジレジレジレジレジレジレジレジレジレジレジレジレジレジレジレジレジレジレジレジレジレジレジレジリエリエリエリエリエリエリエリエリエリエリエリエリエリエリエリエリエリエリエリエリエリエリエンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンススををを高を高を高を高を高を高を高を高を高を高を高をを高を高を高を高を高を高を高を高を高めるめるめるめるめるめるめるめるめるめるめるめるめるめるめるめるめるめるめるめるめるめるめることことことことことことことことことことことことことことことことことことことことことことことこ は、は、は、は、は、は、は、は、は、はは、は、は、は、は、はは、は、は、はは、将将将来将来将来将来将来将来将来将来将来将来将来将来将来将来将来将来将来将来将来将来将来の災の災の災の災の災の災の災の災の災の災の災の災の災の災の災の災の災の災の災の災の災の災の災害害害害害害害害害害害害害害害害害害害害

に備に備に備に備に備に備に備に備にに備に備に備に備に備に備に備に備に備に備に備に備に えるえるえるえるえるえるえるえるえるえるえるえるえるええるえるえるえるえるえるえるえるえるためためためためためためためためためためためためためためためたためたためためためためためために重に重に重に重に重ににににににに重に重に重に重に重に重に重に重にに重に重に 要で要で要で要で要で要で要で要で要でで要で要で要で要で要で要で要で要でででででです。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。

災災災災災災災災災災災災災災災災災災災災災災災害を害を害を害を害を害を害を害を害を害をを害ををを害を害を害を害を害を害を害を害ををを機に機に機に機に機に機に機に機に機に機に機にに機に機に機に機に機にに機に機に機に機に機に発発発展発展発展発展発展発展発展発展発展発展発発展発展発発展発展発展発展発展発展したしたしたしたしたしたしたしたしたしたしたしたしたしたしたしたしたしたしたしたしたしたしたした心心心心心理心理心理心理心理心理心理心理心理心理心理心心心心心理心理心理心理心理的支的支的支的支的支的支的支的支的支的支的支的支的支的支的支的支支的支的支的支的支的支支援シ援シ援シ援シ援シ援シ援シ援シ援シ援シ援シ援シシシシシ援シシシシ援シ援シシ援システステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステテムにムにムにムにムにムにムにムにムにムにムにムにムにムにムにムにムムにムにムにムにムにムにムについついついついついついついついついついついついついついついついついついついついついついついつ て、て、て、て、て、て、て、て、て、て、て、て、て、て、て、て、て、て、て、て、て、て、て、て、米米米米米米国米国米国米国米国米国米国米国米国米国米米米米米国米国米国米国、イ、イ、イ、イ、イ、イ、イ、イ、イ、イ、イ、イ、イ、イ、イ、イ、イ、イ、イ、イ、イ、イ、イ、インドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンンドネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、東北東北東北東北東北東北東北東北東北東北東北東北東北東北東北東北東北東北東北東北東北東北東北からかからからからからからからからからからからからからからからからからからからからからからから専門専門専門専門専門専門専門専門専門専門専門専門専門専門専門専門専門専門専門専門専門専門専門専門家を家を家を家を家を家を家を家を家を家を家を家を家を家を家を家を家を家を家を家を家を家を家を招招招招招招招招招招招招招招招招

、、き、き、き、き、き、き、き、き、き、き、き、き、き、き、き、き、き、き、き、き、き、こここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここ ろのろのろのろのろのろのろのろのろのろのろのろのろのろのろのろのろのろのろのろのろのろのろのケアケアケアケアケアケアケアケアケアケアケアケアケアケアケアケアケアケアケアケアケアケアケアケアセンセンセンセンセンセンセンセンセンセンセンセンセンセンセンセンセンセンセンセンセンセンセンセンターターターターターターターターターターターターターターターターターターターターターターターターのののののののの活の活のの活の活の活の活の活の活の活の活の活の活の活の活の活の 動も動も動も動も動も動も動も動も動も動も動も動も動も動も動も動も動も動もも動ももも動も動も振り振り振り振り振り振り振り振り振り振り振り振り振り振り振り振り振り振り振りり振り振り振り返り返り返り返り返り返り返り返り返り返り返り返り返り返り返りり返り返り返りり返り返り返りながながながながながながながながながながながながながながながながながながながながながながながながら、ら、ら、ら、ら、ら、ら、ら、ら、ら、ら、ら、ら、ら、ら、ら、ら、ら、ら、ら、ら、ら、ら、持続持続持続持続持続持続持続持続持続持続持持続持続持続持続持持続持続持続持持持 可能可能可能可能可能可能可能可能可能可能可能可能可能可能可能可能可能可可可可可可 でででででででででででででででででででででででで発発発発展発展発展発展発展発展発展発発展発展発展発展発発発発展発展的的的的的的的的的的的的的的的的的的的なこなこなこなこなこなこなこなこなこなこなこなこななこなこなこなこなこなこなこなこなこなこなこころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころのケのケのケのケのケのケのケのケのケのケのケのケのケのケのケのケのケのケのケのケのケのケのケのケアのアのアのアのアのアのアのアのアのアのアのアのアのアのアのアのアのアのアのアのアのアのアアのありありありありありありありありありありありありありりありありりありありりありありあり方を方を方を方を方を方を方を方を方を方を方を方を方を方を方を方を方を方を方を方を方を方を方をを

考え考え考え考え考え考え考え考え考え考え考え考え考え考え考え考え考え考え考え考え考え考え考え考 るる機る機る機る機る機る機る機る機る機る機るるる機る機る機る機る機る機る機る機る機る機会に会に会会に会に会に会に会に会に会に会に会に会に会に会に会に会に会に会に会に会に会に会に会にしましましましましましましましまししましましましましましましましましましましましまししまし す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。す。  

 今年は阪神・淡路大震災から四半世紀が経過する節目の年です。震災を起点にこころのケア

の大切さがクローズアップされてきましたが、この間に我々は何を学び、何を伝え、どのような

変化を生み出してきたのでしょうか。

 このシンポジウムでは、災害を通して個人や地域社会にもたらされるポジティブな変化に目を

向けます。キーワードは「レジリエンス」。人は、災害や暴力などによって打ちのめされ、心理的苦

悩を抱えますが、それに対処し跳ね返す力を持っています。「回復力、復元力」ともいわれます。

傷ついた人々を回復させると同時に地域社会としてのレジリエンスを高めることは、将来の災害

に備えるために重要です。

 災害を機に発展した心理的支援システムについて、米国、インドネシア、東北から専門家を招

き、こころのケアセンターの活動も振り返りながら、持続可能で発展的なこころのケアのあり方を

考える機会にします。 

開催趣旨

プログラム 13:00 開会挨拶

17:45 閉会挨拶

15:25 休 憩(15分)

13:15 兵庫県こころのケアセンター 15年の活動

13:45東日本大震災後の子どものこころのケア ~8年間の診療と研究から見えること~

加藤  寛(兵庫県こころのケアセンター センター長)

亀岡 智美(兵庫県こころのケアセンター 副センター長)

司会…亀岡 智美(兵庫県こころのケアセンター 副センター長)演者…八木 淳子(岩手医科大学神経精神科学講座 講師、いわてこどもケアセンター 副センター長)

司会…大澤 智子(兵庫県こころのケアセンター 研究主幹)演者…パトリシア・ワトソン(アメリカ国立PTSDセンター 教育専門官)

報告者…エニ・ヌライニ・アグスティニ (インドネシアジャカルタ シャリーフ・ヒダヤトゥッラー州立イスラム大学 精神保健看護学部 講師)

司会…加藤 寛(兵庫県こころのケアセンター センター長)

基調講演1

14:35アメリカの災害後の心理社会支援:教訓、最近の動向、および災害救援者への支援基調講演2

パネラー報告1

15:40

インドネシアでの被災者の心のケアについて:心理支援―災害精神保健

報告者…前田 正治(福島県立医科大学医学部 災害こころの医学講座 教授)

パネラー報告2

パネリスト… 八木 淳子(岩手医科大学神経精神科学講座 講師、いわてこどもケアセンター 副センター長) パトリシア・ワトソン(アメリカ国立PTSDセンター 教育専門官) エニ・ヌライニ・アグスティニ  (インドネシアジャカルタ シャリーフ・ヒダヤトゥッラー州立イスラム大学 精神保健看護学部 講師) 前田 正治(福島県立医科大学医学部 災害こころの医学講座 教授)

パネルディスカッション

福島原発事故が与えたメンタルヘルスへの影響:どのように乗り越えるべきか?

パネルディスカッション

阪神・淡路大震災25年兵庫県こころのケアセンター開設15周年記念

阪阪阪阪阪神神神神神神神神神神神神神・・・・淡淡淡淡淡淡淡淡路路路路路路路路大大大大大大大大大大大大大大震震震震震震震震災災災災災災災災災災2222255555555年年年年年年年年年年年年年年年年年兵兵兵兵兵兵兵兵兵兵兵兵庫庫庫庫庫庫県県県県ここここここここここここここここここここここここころろろろろろろろろろろろろろのののののののののののののケケケケケケケケケケケケケケケケケケアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアセセセセセセセセセセセセセセセセセセセンンンンンンンンンンンンンンンンタタタタタタタタタタタタタタタタタタタターーーー開開開開設設設設設設設111111555555周周周周周周周周年年年年年年年年年年年年年年記記記記記念念念念念念念念念念念念念念念

阪神・淡路大震災25年兵庫県こころのケアセンター開設15周年記念

講師プロフィール

エニ・ヌライニ・アグスティニ(Eni Nuraini Agustini)

インドネシアでの災害精神看護の教育、実践の最前線で活動している。これまでに、インドネシア大学で看護学を修め、神戸大学大学院保健学研究科で、2004年スマトラ沖地震後の青少年の長期的なPTSD症状の有症率に関する研究を行い、修士号取得しており、現在も兵庫県立大学大学院共同災害看護専攻(後期博士課程)に在籍し、災害精神保健に関する研究を継続している。最近の活動実績として、災害精神看護に関するNPOのリーダーを務め、2018年のロンボック地震や2019年のスンダ海峡津波などの被災者へのメンタルケアにも従事してきた。講演では、自然災害多発国であるインドネシアでの被災者の心のケアの状況について報告する。

パトリシア・ワトソン(Patricia Watson)

沖縄の米軍基地内にある海軍病院、ダートマス医科大学精神科講座、アメリカ国立子どもトラウマティックストレス・ネットワークなどを経て2005年より現職。災害救援者、軍人およびその家族のレジリエンスを高める介入、教育材料の開発や研究に携わる。事件・事故後の心のケアの代名詞となった「サイコロジカル・ファーストエイド」および「サイコロジカル・リカバリースキル」実施の手引きに加え、「戦闘ストレスに対するファーストエイド実施の手引き」の開発者の一人でもある。講演では、災害救援者やその家族への予防および介入について報告する。

前田 正治

東日本大震災後に福島県立医大に環境省によって設置された災害こころの医学講座の主任教授。東日本大震災までは久留米大学に在籍しガルーダインドネシア航空機事故やえひめ丸沈没事故などで、被害者支援を行っていた。震災発生時、日本トラウマティック・ストレス学会の会長として、主に福島県内の専門職に対するコンサルテーションを続けてきたが、新講座が設置されるにあたって招聘された。原発事故を経験した福島が直面しているメンタルヘルス上の問題は、放射能による健康被害に関する不安、差別や風評被害、人口減少、地域社会の崩壊など、長期に続く困難な課題ばかりである。こうした問題をどのように理解し、どのように克服する可能性があるのかについて、現地での研究や実践をとおして考察する。

アメリカ国立PTSDセンター 教育専門官

福島県立医科大学医学部 災害こころの医学講座 教授

※講師の都合などで内容が一部変更になる場合があります。

八木 淳子

宮城県子ども総合センター、盛岡少年刑務所・少年院などを経て2013年より現職。東日本大震災直後から、岩手県沿岸部の被災した子どもたちの心のケアにとりくみ、いわてこどもケアセンターが開設されてからは、副センター長として被災した子どもとその家族の臨床に携わり、トラウマフォーカスト認知行動療法の普及啓発に精力的に取り組んでいる。また、被災した子どもたちのその後の心身の発達についての貴重なコホート研究にも取り組んでいる。講演では、臨床と研究の両面から、被災した子どもたちの心の問題について報告する。

岩手医科大学神経精神科学講座 講師/いわてこどもケアセンター 副センター長

インドネシアジャカルタ シャリーフ・ヒダヤトゥッラー州立イスラム大学精神保健看護学部 講師

主催/こころのケア国際シンポジウム実行委員会 (兵庫県、公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構)後援/復興庁、JICA関西、朝日新聞神戸総局、読売新聞社、神戸新聞社、 サンテレビジョン、NHK神戸放送局、日本トラウマティック・ストレス学会開催事務局:兵庫県こころのケアセンター TEL:078-200-3010運営事務局・お問い合わせ先:株式会社JTB 西日本MICE事業部 営業4課 〒541-0058 大阪市中央区南久宝寺町3-1-8 MPR本町ビル9階

TEL:06-6252-5085(土・日・祝日を除く平日9:30~17:30) FAX:06-6252-4015 E-mail:[email protected]