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令和２年８月１１日（第７版）
新型コロナウイルス感染症に関する
各種支援策ガイドブック
三 種 町
【住民向け】
●生活資金に関すること
【給付金】特別定額給付金
【貸付】緊急小口資金（主に休業された方）
【貸付】総合支援資金 生活支援費（主に失業された方等）
【助成金】宿泊助成事業（町独自支援）
●子育てに関すること
【給付金】子育て世帯への臨時特別給付金
●猶予に関すること
【猶予】県税の徴収猶予の特例制度
【猶予】町税の徴収猶予の特例制度
【猶予】国民健康保険税の減免の特例制度
【猶予】後期高齢者医療制度の保険料の減免の特例制度
【猶予】介護保険料の減免の特例制度
【事業者向け】
●事業活動に関すること
【給付金】持続化給付金
【給付金】持続化給付金（拡大分）
【支援金】家賃支援給付金
【支援金】中小企業等事業継続支援金（町独自支援）
★ 【支援金】レンタカー事業者緊急支援金
★ 【支援金】自動車運転代行業継続支援金
★ 【支援金】新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金 医療分
★ 【支援金】新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金 介護・障害施設分
１４.
１８ー１
１９. ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・Ｐ１４
２０.
１．
２．
３．
８．
１３.
９．
１０．
１１．
１２.
４．
５．
７．
１５.
１６.
１７.
２１.
２２.
２３－２
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ１
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ２
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ６
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ９
【給付金】子育て世帯への臨時特別給付金（子育て応援分）
【給付金】子育て世帯への臨時特別給付金（ひとり親家庭応援分）
・・・・・・・・・・・・・Ｐ２
・・・・・・・・・・・・・Ｐ６
・・・・・・・・Ｐ７
【給付金】高校生支援給付金事業（町独自支援） ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ８
【商品券】三種町プレミアム付商品券
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ８【給付金】学生支援給付金事業（町独自支援）
６．
・・・・・・・・・・・・・Ｐ１０
１８ー２
【助成金】秋田県プレミアム宿泊券
【助成金】秋田県プレミアム飲食券
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ３
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ４
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ５
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ９
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ１２
・・・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・ ・ ・ ・Ｐ５
・・・・・・・・・・・・・Ｐ１５
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ１１
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ１０
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ１３
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ１６
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ１７
Ｐ１９
２３－１ ・・・・・・Ｐ１８
【支援金】生産性革命推進事業
【支援金】ものづくり・商業・サービス補助
【支援金】持続化補助（コロナ特別対応型）
【支援金】ＩＴ導入補助
【協力金】秋田県新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金
【融資】セーフティネット保証４号・５号
【融資】危機関連保証
【融資】日本政策金融公庫による新型コロナウイルス感染症特別貸付
【融資】経営環境変化対応資金（セーフティネット貸付）
【融資】商工組合中央金庫による危機対応融資
【融資】マル経融資（小規模事業者経営改善資金）
【融資】特別利子補給制度（実質無利子）
【融資】日本政策金融公庫による新型コロナウイルス対策衛経融資
【融資】特別利子補給制度（実質無利子）
【融資】衛生環境激変特別貸付
【融資】秋田県経営安定資金（危機関連枠）
【融資】秋田県経営安定資金（危機対策枠）
【融資】経営安定資金危機対策枠利子補給制度
●農林水産業に関すること
【融資】農林業者への資金繰り支援
●社会福祉施設等に関すること
【融資】社会福祉施設等に対する融資
●労働者に関すること
【助成金】新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金
(労働者に休暇を取得させた事業者向け)
【支援金】新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応支援金
(委託を受けて個人で仕事する方向け)
【助成金】雇用調整助成金の特例措置の拡大
【支援金】新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金
【助成金】時間外労働等改善助成金（職場意識改善コース）の特例
４１.
４２.
４３.
４５.
３５.
３７.
３８.
２５.
２６.
２７.
２８.
４６.
２９.
３０.
３２.
４７.
３９.
４４.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ３６
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ３７
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ３９
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ３９
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ４０
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ３６
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ３８
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ２６
・・・・・・・Ｐ３５
・・・・Ｐ４２
２４.
２４－１
２４－２
２４－３
・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ２７
・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ２９
３３.
３４. ・・・・・・・・Ｐ３２
・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ３３
３６.
・・・・・・・・・・・Ｐ２４
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ２５
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・Ｐ ２０
・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・Ｐ２１
・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・Ｐ２２
・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・Ｐ２３
・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ３４
・・・・Ｐ２６
・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ２８
・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ３０
Ｐ３１【融資】日本政策金融公庫による生活衛生新型コロナウイルス感染症特別貸付
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ３５
【融資】秋田県経営安定資金（新型コロナウイルス感染症対策枠）
３１.
４０.
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・Ｐ４１
【助成金】時間外労働等改善助成金（テレワークコース）の特例
【給付金】住居確保給付金
★ 【慰労金】新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金 医療分
★ 【慰労金】新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金 介護・障害施設分
【手当】新型コロナウイルス感染症にかかる傷病手当金（健康保険）
【手当】新型コロナウイルス感染症にかかる傷病手当金
(国民健康保険及び後期高齢者医療制度）
【手当】新型コロナウイルス感染症にかかる休業手当
●猶予に関すること
【猶予】厚生年金保険料等の納付猶予の特例制度
（注）この情報は、令和２年８月１１日時点で、三種町が把握したものです。
今後、各機関等における支援策等については、随時、追加・変更します。
★がついている政策は、今回新たに掲載したものです。
５１.
５３．
４９.
５２．
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ Ｐ４ ７～ ５１
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ４５
・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ４５
新型コロナウイルス給付金関連消費者ホットライン
◆問合せ先一覧
５４．
４８.
●消費者問題にお困りの方
５５． 【猶予】温泉料金の徴収猶予の特例制度 ・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ４６
・・・・・・・・・Ｐ４２
・・・・・・・Ｐ４４
・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ４６
・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ４５
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ｐ４３
５０－１
５０－２
・・・・・・・・・Ｐ４３
・・Ｐ４４
1
１ 特別定額給付金
◆ 新型コロナウイルス感染症緊急経済対策の一環として、簡素な仕組みで迅速かつ的確に
家計への支援を行うため、1人につき 10万円の給付を行います。
給付対象者 基準日(令和 2年 4月 27日)に、町の住民基本台帳に記録されている者
支給額 給付対象者 1人につき 10万円
受給権者 給付対象者の属する世帯の世帯主
申請および
給付方法
給付金の申請は次の(1)および(2)を基本とし、給付は原則として世帯主本
人名義の銀行口座への振込により行います。
(1)郵送申請方式
町から世帯主宛に郵送された申請書に振込先口座を記入し、振込先口座
の確認書類と本人確認書類の写しとともに町に郵送します。
(2)オンライン申請方式(マイナンバーカード所持者が利用可能)
マイナポータル「ぴったりサービス」にアクセスし、申請書を作成して
電子申請します。
※IC カードリーダライタ又はマイナポータル ADのインストールが必要
受付および
給付開始日
申請書発送および受付開始：5月 13日
給付開始:5月 15日から
※申請締め切り日 8月 13日(当日消印有効)
◆ 詳しくは、三種町緊急経済対策室にお問い合わせください。
TEL:0185-74-6422 (直通)〔問合せ先一覧 １ 〕
2
２ 緊急小口資金（主に休業された方）
◆ 新型コロナウイルス感染症の影響による休業等により、収入が減少した世帯に対して、
当面の生活費を貸付します。
※無利子・保証人不要
対象者 貸付金額 償還期間
(据置期間)
休業等で収入が減少し、緊急
かつ一時的な生計維持のため
の資金が必要となる世帯
学校等の休業、個人事業主等の特例の場合：
20 万円以内
その他の場合：10万円以内
2 年以内
(1 年以内)
◆ 詳しくは、三種町社会福祉協議会にお問い合わせください。
TEL:0185-83-4861〔問合せ先一覧 ６－④ 〕
３ 総合支援資金 生活支援費（主に失業された方等）
◆ 新型コロナウイルス感染症の影響による収入の減少や失業等により、日常生活が困難
となっている世帯に対して、生活再建までに必要な生活費を貸付します。
※無利子・保証人不要
対象者 貸付金額 償還期間
(据置期間)
収入減少や失業等により生活
に困窮し、日常生活の維持が
困難となっている世帯
2 人以上の世帯：月 20 万円以内
単身世帯：月 15万円以内
※貸付期間：原則 3月以内
10 年以内
(1 年以内)
◆ 詳しくは、三種町社会福祉協議会にお問い合わせください。
TEL:0185-83-4861〔問合せ先一覧 ６－④ 〕
3
４ 秋田県プレミアム宿泊券
◆ 新型コロナウイルス感染症の影響による観光客の減少により、秋田県の観光産業が大き
な影響を受けていることから、県民の皆様が県内の宿に宿泊（応援）し、観光消費の拡
大を図るため、プレミアム宿泊券を販売します。
販売額 1枚 2,500円（5,000円分の宿泊券）
発行枚数 40 万枚（第 1弾：30万枚、第 2弾：10万枚）
申込制限 お 1人様 5枚まで
申込方法
◆専用ウェブサイト：県の専用ウェブサイトからご応募ください。
◆郵送：山本地域振興局、三種町商工会、三種町観光協会、三種町商工
観光交流課窓口及び各支所にある専用はがき又は官製はがきに
①郵便番号②住所③氏名④電話番号⑤購入希望枚数
を記入の上、下記宛先までお送りください。
【宛先】〒010-0921 秋田市大町 3-4-1 マニュライフプレイス秋田 2階
「秋田県プレミアム宿泊券」事務局宛
※応募者多数の場合は抽選となります。
※第 1 弾及び第 2 弾を通じてお申し込みはお 1 人様 1 回限りとなりま
す。
※第 1弾の抽選で落選した方は、自動的に第 2弾の抽選に申し込みとな
ります。
申込期間
第 1弾：令和 2年 6月 3日～令和 2年 6月 12日
第 2弾：令和 2年 6月 22日～令和 2年 7月 3日
※はがきの場合は、期間内に事務局必着のこと
利用期限 令和 3年 2月 28日まで
引換方法
当選者には、第 1 弾 6 月 15 日から、第 2 弾は 7 月 6 日以降、順次引換
券を郵送します。下記の窓口に引換券をお持ちいただき、引換券に記載
された枚数分の代金をお支払いの上、宿泊券とお引き換えください。
【金融機関（本店・県内全支店）】
秋田銀行、北都銀行、秋田信用金庫、羽後信用金庫、秋田県信用金庫
【スーパー】ナイス全店舗
※購入窓口は追加変更になる場合があります。更新は県の専用ウェブサ
イトでご確認ください。
利用方法
利用する宿泊券の番号を、ご予約の際に宿泊施設にお知らせいただき、
ご利用の際にお持ちください。宿泊券は宿泊代および宿泊代と共に宿泊
施設フロントで精算する飲食代・お土産代などにご利用いただけます。
※宿泊施設によっては、除外日を設けていたり、利用できる施設が限定
されている場合がありますので、事前にご確認ください。
◆ 詳しくは、「秋田県プレミアム宿泊券」事務局に、お問い合わせください。
TEL:0120-178-338 〔問合せ先一覧 ６－⑪ 〕
4
５ 秋田県プレミアム飲食券
◆ 新型コロナウイルス感染症の影響による外食機会の減少により、秋田県の観光産業が大
きな影響を受けていることから、県民の皆様が県内の飲食店で飲食（応援）し、県内消
費の拡大を図るため、プレミアム飲食券を販売します。
販売金額 1シート 2,800円(700円×4枚) (1シートで最大 4,000円分の飲食券)
発行枚数 533 万枚（先着）
枚数制限 お 1人様 3シートまで
申込方法
◆専用ウェブサイト：県の専用ウェブサイトからご応募ください。
◆郵送：山本地域振興局及、三種町商工会、三種町観光協会、三種町商
工観光交流課窓口及び各支所にある専用はがき又は官製はがきに
①郵便番号②住所③氏名④電話番号⑤購入希望シート数
を記入の上、申込者の身分証明書のコピーを同封の上、下記宛先までお
送りください。
【宛先】〒010-0921 秋田市大町 3-4-1 マニュライフプレイス秋田 5階
「秋田県プレミアム飲食券」事務局宛
※お申し込みはお 1人様 1回限りとなります。
申込期間
飲食券：令和 2年 6月 10日～令和 2年 9月 15日
電子飲食券：準備中
※郵送の場合は期間内に事務局必着のこと
利用期限 令和 2年 9月 30日まで（予定）
引換方法
お申し込み順に順次引換券を郵送します。下記の窓口に引換券をお持ち
いただき、引換券に記載された枚数分の代金をお支払いの上、飲食券と
お引き換えください。電子飲食券の場合は、ご登録いただいたメールア
ドレスにＵＲＬを送信いたします。クレジット決裁完了後、ご使用可能
となります。
【金融機関（本店・県内全支店）】
秋田銀行、北都銀行、秋田信用金庫、羽後信用金庫、秋田県信用金庫
【スーパー】ナイス全店舗
※購入窓口は追加変更になる場合があります。更新は県の専用ウェブサ
イトでご確認ください。
利用方法
ご利用の際は、必ず飲食券をご持参ください。また、電子飲食券の場合
は、会計の際にご提示ください。
※店舗によっては、除外日を設けていたり、使用できる条件が限定され
ている場合がありますので、事前にご確認ください。
◆ 詳しくは、「秋田県プレミアム飲食券」事務局に、お問い合わせください。
TEL:0120-178-338 〔問合せ先一覧 ６－⑫ 〕
5
６ 三種町プレミアム付商品券
◆ 新型コロナウイルス感染症の影響により、売上が減少している町内の飲食店や生活関
連サービスをはじめとする町内業者支援のため、三種町商工会が発行する「三種町プレミア
ム付商品券」のプレミアム率が 20%に拡大されます。
販売金額 1セット 10,000円（額面 1,000円の商品券 12枚 12,000円分）
購入制限 1人 10セット 100,000円まで
販売期間 令和 2年 7月 15日～令和 3年 1月 14日
利用期間 令和 2年 7月 15日～令和 3年 1月 14日
販売対象者
1.三種町に住所がある 18歳以上の方（高校生を除く）
※購入の際は、本人確認のため健康保険証・運転免許証等の提示をお願
いします。
2.三種町に住所がある 18 歳以上の方は家族(18 歳以上)の分も購入出来
ます。
※購入の際は、確認のため住民票謄本(世帯全員)の提出をお願いします。
3.三種町以外の住所で三種町に勤務している 18歳以上の方
※購入の際は、会社在勤証明書の提出をお願いします。
販売窓口
1.三種町商工会本所
令和 2年 7月 15日～（土日も販売します）
午前 9時～午後 6時 30分（土日は午後 4時まで）
2.森岳郵便局・琴丘郵便局・八竜郵便局・下岩川郵便局・浜口郵便局・
上岩川郵便局・金岡郵便局
令和 2年 7月 15日～令和 3年 1月 14日（平日のみ）
午前 9時～午後 5時
◆ 詳しくは、三種町商工観光交流課 商工係にお問い合わせください。
TEL:0185-85-4830 〔問合せ先一覧 ６－⑬ 〕
７ 宿泊助成事業（町独自支援）
◆ 新型コロナウイルス感染症の影響により、落ち込んだ旅行需要の早期回復を図るため、
町内の対象施設に宿泊される方に、宿泊費の一部を補助します。
助成額(上限)
(1)食事付き宿泊 1人 1泊当たり 4,000円
(2)素泊まり宿泊 1人 1泊当たり 2,000円
※利用回数に制限はありません（連泊可）
助成対象者 町内の対象施設に宿泊される方
対象施設 町ホームページでご確認ください。
対象期間 令和 2年 7月 1日から令和 3年 3月 31日までの宿泊
利用方法
対象の宿泊施設に直接連絡し、補助金分が差し引かれた代金を宿泊施
設に支払ってください。
※料金については、宿泊施設に直接お問い合わせください。
◆ 詳しくは、三種町商工観光交流課 観光交流係にお問い合わせください。
TEL:0185-85-4830 〔問合せ先一覧 ５－⑩ 〕
6
８ 子育て世帯への臨時特別給付金
◆ 新型コロナウイルス感染症の影響を受けている子育て世帯の生活を支援する取組の一
つとして、児童手当（本則給付）を受給する世帯（0歳～中学生のいる世帯）に対し、臨
時特別給付金（一時金）を支給します。
給付額 対象児童 1人につき 1万円
支給対象者 対象児童に係る令和 2年 4月分(3月分を含む。)の児童手当(本則給付)
の受給者
対象児童
児童手当(本則給付)の令和 2 年 4 月分の対象となる児童(3 月分の対象
となる児童含む。)
※3月 31日までに生まれた場合も対象となります。
※令和 2年 4月に高校 1年生となった場合も対象となります。
支給方法 児童手当登録銀行口座等へ振込
◆ 詳しくは、三種町福祉課 子育て支援係にお問い合わせください。
TEL:0185-85-4836〔問合せ先一覧 ６－③ 〕
９ 子育て世帯への臨時特別給付金（子育て応援分）
◆ 町では、新型コロナウイルス感染症の影響による子育て世帯の生活を支援する取組の一
つとして、以下に該当する対象児童の保護者に対して、臨時特別給付金を支給します。
支給対象者 令和 2年 5月 1日時点で三種町に住所のある、対象児童の保護者
※所得制限なし
対象児童 令和 2 年 5 月 1日時点で三種町に住所のある、平成 16 年 4 月 2 日から令
和 2年 5月 1日の間に生まれた児童
支給額 対象児童 1人につき 1万円
申請及び
支給方法
①三種町から 5月分(4月分を含む)の児童手当を受給している方は申請不
要です。対象となる方には 6月中旬頃通知を送付し、児童手当の口座へ振
込みます。(支給は 7月上旬頃を予定)
②町から児童手当を受給していない場合(公務員や他市町村で児童手当を
受給している等)は、申請が必要です。申請は 7月から受付開始予定です。
◆ 詳しくは、三種町福祉課 子育て支援係にお問い合わせください。
TEL:0185-85-4836 〔問合せ先一覧 ６－③ 〕
7
１０ 子育て世帯への臨時特別給付金（ひとり親家庭応援分）
◆ 町では、新型コロナウイルス感染症の影響による子育て世帯の生活を支援する取組の一
つとして、以下に該当する方に対して、臨時特別給付金を支給します。
支給対象者
令和 2年 5月 1日時点で三種町に住所のある、5月分の児童扶養手当受給
者として認定されている方
※所得制限により支給の全部が停止されている方を含みます。
支給額 1万円
※児童数ではありません。
申請及び
支給方法
申請は不要です。
対象となる方には 6月 15日以降順次ご案内を送付しております。
支給方法は個別に送付しているご案内をご確認ください。
※町が児童手当の口座を把握していない方は、振込依頼書の提出が必要で
す。
◆ 詳しくは、三種町福祉課 子育て支援係にお問い合わせください。
TEL:0185-85-4836 〔問合せ先一覧 ６－③ 〕
8
１１ 高校生支援給付金事業
◆ 新型コロナウイルス感染症の影響を受けている高校生を持つ保護者を支援する取組の
一つとして、支援給付金を支給します。
給付額 高校生 1人につき 2万円
給付対象者 高校生を子に持つ保護者
高校生の範囲
国公私立の高等学校、中等教育の後期課程、特別支援学校の高等部、高
等専門学校、専修学校・各種学校のうち高等学校に類する過程をおくも
のに在学する 2年生及び 3年生(令和 2年度三種町子育て世帯への臨時
特別給付金支給事業対象児童に含まれない 1年生を含む。)
申請者 高校生の修学資金等を負担し、令和 2 年 6 月 1 日において町の住民基
本台帳に記録されており、引き続き町に住所を有する保護者とします。
申請方法
三種町高校生支援給付金申請書に次の書類を添付し、町に提出してく
ださい。
①高校生であることを証明する書類（在学証明書原本）
②申請者本人確認書類のコピー
③支援給付金の振込先口座の通帳又はキャッシュカードのコピー
◆ 詳しくは、三種町緊急経済対策室にお問い合わせください
TEL:0185-74-6422(直通) 〔問合せ先一覧 1 〕
１２ 学生支援給付金事業
◆ 新型コロナウイルス感染症の影響を受けている学生を持つ保護者を支援する取組の一
つとして、支援給付金を支給します。
給付額 学生 1人につき 10万円
給付対象者 学生を子に持つ保護者
学生の範囲
大学(専攻科及び別科を含む。)、短期大学(専攻科及び別科を含む。)、
大学院、高等専門学校(第 4 学年・第 5 学年及び専攻科に限る。)、専
門学校(専修学校(専門課程(上級学科を含む。)))、大学校(給与補償の
無い学生に限る。)、予備校、都道府県が認可した各種学校及び日本語
教育機関に在学している者。
申請者 学生の修学資金等を負担し、令和 2 年 6 月 1 日において町の住民基本
台帳に記録されており、引き続き町に住所を有する保護者とします。
申請方法
三種町学生支援給付金申請書に次の書類を添付し、町に提出してくだ
さい。
①学生であることを証明する書類（在学証明書原本）
②申請者本人確認書類のコピー
③支援給付金の振込先口座の通帳又はキャッシュカードのコピー
◆ 詳しくは、三種町緊急経済対策室にお問い合わせください
TEL:0185-74-6422(直通) 〔問合せ先一覧 1 〕
9
１３ 県税の徴収猶予の特例制度
◆ 新型コロナウイルス感染症の影響により、県税の納付が困難な方に対して徴収猶予の
「特例制度」が設けられました。同感染症の影響により事業等に係る収入に相当の減少が
あった方は、１年間、県税の徴収の猶予を受けることができます。担保の提供は不要で、
延滞金もかかりません。
対象者
次の①②いずれも満たす納税者・特別徴収義務者
（個人・法人の別、規模は問わず）が対象となります。
①新型コロナウイルスの影響により、令和 2 年 2 月以降の任意の期間
（1 か月以上）において、事業等に係る収入が前年同期に比べて概ね
20％以上減少していること。
②一時に納付し、又は納入を行うことが困難であること。
対象となる県税
・令和 2年 2月 1日から令和 3年 1月 31日までに納期限が到来するほ
ぼすべての税目（証紙徴収の方法で納めるものを除く。）
・これらのうち、すでに納期限が過ぎている未納の県税についても、遡
ってこの特例を利用することができます。
※国税、社会保険料についても同様の制度が設けられています。
国税については国税庁のホームページを、社会保険料については厚生労働省のホームペー
ジをそれぞれご確認ください。
◆ 詳しくは、総合県税事務所山本支所にお問い合わせください。
TEL:0185-52-6201〔問合せ先一覧 ６－⑥ 〕
１４ 町税の徴収猶予の特例制度
◆ 新型コロナウイルス感染症の影響により、町税等の納付が困難な方に対して徴収猶予
の「特例制度」が設けられました。同感染症の影響により事業等に係る収入に相当の減少
があった方は、１年間、町税の徴収の猶予を受けることができます。担保の提供は不要で、
延滞金もかかりません。
対象者
次の①②いずれも満たす納税者・特別徴収義務者（個人・法人の別、規
模は問わず）が対象となります。
①新型コロナウイルスの影響により、令和 2 年 2 月以降の任意の期間
（1 か月以上）において、事業等に係る収入が前年同期に比べて概ね
20％以上減少していること。
②一時に納付し、又は納入を行うことが困難であること。
対象となる町税
・令和 2年 2月 1日から令和 3年 1月 31日までに納期限が到来する個
人住民税、法人住民税、固定資産税などの町税
・これらのうち、すでに納期限が過ぎている未納の町税についても、令
和 2年 6月 30日までの申請により遡ってこの特例を利用することがで
きます。
◆ 詳しくは、三種町税務課 収納対策係にお問い合わせください。
TEL:0185-85-4829〔問合せ先一覧 ６－⑤ 〕
10
１５ 国民健康保険税の減免の特例制度
◆ 新型コロナウイルス感染症の影響により、収入の減少が見込まれる被保険者等に係る国
民健康保険税の減免の特例措置が設けられました。
減免対象となる保険税
令和元年度分及び令和 2 年度分の保険税であって、令和 2 年 2
月 1 日から令和 3 年 3 月 31 日までの間に納期限が定められて
いる保険税
対象者
全額免除：新型コロナウイルス感染症により、世帯の主たる生
計維持者が死亡又は重篤な傷病を負った者
一部減額：新型コロナウイルス感染症の影響により、世帯の主
たる生計維持者の事業収入等の減少が見込まれ、次の(1)から
(3)のいずれにも該当する世帯
(1)事業収入等のいずれかの減少額が前年の 10 分の 3以上
(2)前年の合計所得金額が 1,000万円以下
(3)減少が見込まれる事業収入等に係る所得以外の前年の所得
の合計が 400万円以下
◆ 詳しくは、三種町税務課 収納対策係にお問い合わせください
TEL:0185-85-4829 〔問合せ先一覧 ６－⑤ 〕
１６ 後期高齢者医療制度の保険料の減免の特例制度
◆ 新型コロナウイルス感染症の影響により、収入の減少が見込まれる被保険者に係る後期
高齢者医療制度の保険料の減免の特例措置が設けられました。
減免対象となる保険料
令和元年度分及び令和 2 年度分の保険料であって、令和 2 年 2
月 1 日から令和 3 年 3 月 31 日までの間に納期限が定められて
いる保険料
対象者
全額免除：新型コロナウイルス感染症により、世帯の主たる生
計維持者が死亡又は重篤な傷病を負った者
一部減額：新型コロナウイルス感染症の影響により、世帯の主
たる生計維持者の事業収入等の減少が見込まれ、次の(1)から
(3)のいずれにも該当する世帯
(1)事業収入等のいずれかの減少額が前年の 10 分の 3以上
(2)前年の合計所得金額が 1,000万円以下
(3)減少が見込まれる事業収入等に係る所得以外の前年の所得
の合計が 400万円以下
◆ 詳しくは、三種町健康推進課 医療年金係にお問い合わせください。
TEL:0185-85-2137 〔問合せ先一覧 ６－⑦ 〕
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１７ 介護保険料の減免の特例制度
◆ 新型コロナウイルス感染症の影響により、事業収入等が減少した第１号被保険者(65 歳
以上の方)に係る介護保険料の減免の特例措置が設けられました。
対象となる保険料 令和元年度分及び令和 2 年度分の保険料であって、令和 2 年 2 月 1 日
から令和 3年 3 月 31日までの間に納期限が定められている保険料
対象者
全額免除：新型コロナウイルス感染症により、世帯の主たる生計維
持者が死亡又は重篤な傷病を負った者
一部免除：新型コロナウイルス感染症により、世帯の主たる生計維
持者の事業収入、不動産収入、山林収入又は給与収入について一定
以上の減少が見込まれる者で次の(1)(2)を全て満たす者
(1)事業収入等のいずれかの減少額(保険金、損害賠償等により補填
されるべき金額を控除した額)が前年の当該事業収入等の額の 3/10
以上であること
(2)収入減少が見込まれる事業収入等に係る所得以外の前年の所得
の合計額が 400万円以下であること
◆ 詳しくは、三種町福祉課 介護保険係にお問い合わせください。
TEL:0185-85-2247 〔問合せ先一覧 ６－⑧ 〕
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１８－１ 持続化給付金
◆ 新型コロナウイルス感染症拡大により、事業活動に影響を受けている中小企業者・小規
模事業者、フリーランスを含む個人事業者等に対して、事業の継続を支え、再起の糧とな
る事業全般に広く使える給付金を支給します。
給付額 中小法人等は 200万円、個人事業者等は 100万円
※ただし、昨年 1年間の売上からの減少分を上限とする。
給付額の計算方法 前年の総売上(事業収入)－(前年同月比▲50％月の売上×12ヶ月)
給付対象
の主な要件
1.新型コロナウイルスの影響により、ひと月の売上が前年同月比
で 50％以上減少している事業者
2.2019 年以前から事業による事業収入(売上)を得ており、今後も
事業を継続する意思がある事業者
3.法人の場合は、
①資本金の額又は出資の総額が 10億円未満、又は、
②上記の定めがない場合、常時使用する従業員の数が 2,000 人
以下である事業者
◆ 詳しくは、持続化給付金事業コールセンターにお問い合わせください。
TEL:0120-115-570〔問合せ先一覧 ５－⑧－(1) 〕
◆ 以下の施設及び団体は、申請手続の支援・相談を承っております。
申請サポート会場（ ※完全予約制 ）
能代商工会議所３階〈 能代市元町１１－７ 〉
予約電話 0570-077-866 〔問合せ先一覧 ５－⑧－(2) 〕
受付時間 9:00～18:00
支援団体
三種町商工会 ℡:0185-83-3010 〔問合せ先一覧 ５－①－(1) 〕
秋田県商工会連合会 ℡:018-863-8493 〔問合せ先一覧 ５－①－(2) 〕
秋田県中小企業団体中央会 ℡:018-863-8701 〔問合せ先一覧 ５－①－(4) 〕
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１８－２ 持続化給付金（拡大分）
◆ Ｐ１２の内容に加え、主たる収入を雑所得・給与所得で確定申告した個人事業者も対象
となります。ただし、業務委託契約等に基づく事業活動からの収入に限ります。
給付額 100万円
※ただし、昨年 1年間の収入からの減少分を上限とする。
給付額の計算方法 前年の総売上(収入)－(前年月平均▲50％月の収入×12ヶ月)
給付対象の
主な要件
1.雇用契約によらない業務委託契約等に基づく収入であって、雑
所得・給与所得として計上されるものを主たる収入として得て
おり、今後も事業継続する意思がある
（※確定申告で事業収入あり→現行制度で申請してください）
2.今年の対象月の収入が昨年の月平均収入と比べて 50％以上減少
している
3.2019年以前から、被雇用者又は被扶養者ではない
必要資料
(1)前年分の確定申告書
(2)今年の対象月の収入がわかる書類（売上台帳等）
(3)(1)の収入が、業務委託契約等の事業活動からであることを示
す書類
①業務委託契約等の契約書の写し 又は 契約があったことを示
す書類
②支払者が発行した支払調書 又は 源泉徴収票
③支払があったことを示す通帳の写し
※①～③の中からいずれか 2つを提出
（②の源泉徴収票の場合は①との組合せが必須）
(4)国民健康保険証の写し
(5)振込先口座通帳の写し、本人確認書類の写し
◆ 2020年 1月～3月の間に創業した事業者も対象となります。
創業月 3月の月平均収入と比べ、対象月の収入が 50％以上減少している事業者が対象。
(例)今年 2月に創業し、6月を対象月として申請する場合 ※対象月は 4月以降から選択
1月 2月 3月 4月 5月 6月
40 万円 60万円 30万円 30万円 20万円
月平均 50万円 対象月
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１９ 家賃支援給付金
◆ 新型コロナウイルス感染症を契機とした 5月の緊急事態宣言の延長等により、売上の減
少に直面する事業者の事業継続を下支えするため、地代・家賃（賃料）の負担を軽減す
る給付金を支給します。
給付対象者 以下のすべての条件を満たす事業者
①資本金 10億円未満の中堅企業、中小企業、小規模事業者、フリー
ランスを含む個人事業者※
②5月～12月の売上高について、
・1ヶ月で前年同月比▲50％以上 または、
・連続する 3ヶ月の合計で前年同期比▲30%以上
③自らの事業のために占有する土地・建物の賃料を支払っている
給付額 法人に最大 600万円、個人事業者に最大 300万円を一括支給
【算定方法】申請時の直近 1ヶ月における支払賃料(月額)に基づき
算定した給付額(月額)の 6倍(6ヶ月分)
申請期限 令和 2年 7月 14日～令和 3年 1月 15日
申請方法 経済産業省ホームページの申請画面からお進みください
※医療法人、農業法人、NPO法人、社会福祉法人など、会社以外の法人も幅広く対象
支払賃料(月額) 給付額(月額)
法人
75 万円以下 支払賃料×2/3
75万円超 50万円＋〔支払賃料の 75万円の超過分×1/3〕
※ただし、100万円(月額)が上限
個人事業者
37.5万円以下 支払賃料×2/3
37.5万円超 25万円＋〔支払賃料の 37.5万円の超過分×1/3〕
※ただし、50万円(月額)が上限
◆ 詳しくは、家賃支援給付金 コールセンターにお問い合わせください。
TEL:0120-653-930 〔問合せ先一覧 ５－⑰ 〕
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２０ 中小企業等事業継続支援金（町独自支援）
◆ 新型コロナウイルス感染症の影響により、事業への影響を受ける町内中小企業者等に対
して、経営の安定及び事業の継続を支援するための支援金を給付します。
給付額 1 事業者あたり 20万円 ※1事業者 1回限り
飲食事業者・宿泊事業者は、10万円上乗せ
対象者 令和 2 年 1 月 1 日において、町内に住所がある個人事業主又は町内に
事業所がある法人 ※農林漁業及び医業は対象ではありません
要件 次の(1)～(5)の全てに該当する事業者
(1)令和元年 12月までに創業した事業者であること
(2)令和 2年 3月から令和 2年 5月の間におけるいずれかの月の売上高
が、前年同月と比較し、20%以上減少していること
※平成 31年 4月以降に創業した事業所はご相談ください
(3)今後も事業を継続して行う意思があること
(4)町税等に滞納がないこと
(5)暴力団又は暴力団員が経営等に関与していないこと
申請方法 申請書を作成し、申請書記載の添付書類を添えて郵送していただくか、
役場又は支所へご持参ください。
申請書は、役場、支所の窓口又は三種町商工会で入手していただくか、
三種町ホームページからダウンロードしてご利用ください。
◆ 詳しくは、三種町商工観光交流課 商工係にお問い合わせください。
TEL:0185-85-4830 〔問合せ先一覧 ５－⑨ 〕
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２１ レンタカー事業者緊急支援金
◆ 新型コロナウイルス感染症の影響により、レンタカー利用が大幅に減少していることか
ら、レンタカー事業者に対し、事業継続に要する経費を支援するための支援金を交付し
ます。
交付対象
次の 1又は 2を満たす、秋田県内を営業区域として自家用自動車有償譲
渡業を行う事業者
1. 県内に本社がある事業者
2. 県内に本社があって県内に支店・営業所を有する中小企業の事業者
（大企業を除く）
交付対象車両
1. 「秋田わ」ナンバーの乗用車及びマイクロバス（貨物車両、建機、二
輪車は対象外）
2. 令和 2 年 7 月 1 日時点で保有する車両（ナンバープレートを有する
車両に限る。）
交付金の額等
レンタカー事業者緊急支援金は、次の二つに区分する。
1. 「乗用車支援金」：2万円×対象車両台数（上限 600万円）
2. 「マイクロバス支援金」：5万円×対象車両台数（上限 300万円）
交付申請
秋田県レンタカー協会に以下の書類を提出する。
1. レンタカー事業者緊急支援金交付申請書兼実績報告書(様式第 1号)
2. 申請車両(様式第 2号)
3. 申請車両の車検証の写し(令和 2年 7月 1日現在において車検有効期
限内であること)
4. 請求書(様式第 3号)
5. 通帳の写し(カナ口座名義が分かる通帳表紙の裏面等)
6. 誓約書(様式第 4号)
(※なお申請後、車両の保有を確認する場合があります。)
スケジュール
（予定）
申請書提出締切：8月 21日(金)秋田県レンタカー協会必着
振込：8月下旬～9月中旬にかけて、順次振込します。
◆ 詳しくは、一般社団法人 秋田県レンタカー協会にお問い合わせください。
TEL:018-824-4342 〔問合せ先一覧 ５－⑱〕
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２２ 自動車運転代行業継続支援金
◆ 新型コロナウイルス感染症の影響により、利用者が大幅に減少し、経営状況が悪化して
いる自動車運転代行業者に対し、事業継続を支援することを目的として支援金を交付し
ます。
交付対象
秋田県公安委員会の認定を受けている自動車運転代行業者であって次の
各号のすべての要件を満たす者
1. 令和 2年 7月 1日において、秋田県公安委員会の認定を受けている
こと。
2. 申請時点において、事業継続の意志を有すること。
3. 申請事業者の代表者、役員、又は使用人その他の従業員若しくは構
成員等が、秋田県暴力団排除条例第 2条第 1号に規定する暴力団、
同条第 2 号に規定する暴力団員に該当せず、かつ将来にわたっても
該当しないこと。また、上記の暴力団及び暴力団員が申請事業者の
経営に事実上参画していないこと。
交付対象車両 上記の申請要件を満たす運転代行業者が保有する随伴用自動車であっ
て、令和 2年 7月 1日時点で秋田県公安委員会に登録されている車両
補助金額 7万円×登録車両台数
交付申請
申請書類を次の宛先に郵送してください。
〈宛先〉〒 ０１０－８５７２ 秋田県秋田市山王３－１－１
秋田県産業政策課 運転代行支援金申請受付 あて
※封筒の裏面には差出人の住所及び氏名を必ずご記載ください。
申請書類
1. 秋田県自動車運転代行業継続支援金申請書兼実績報告書兼請求書
※該当する事業者に直接郵送します。
2. 秋田県公安委員会から交付された運転代行業の認定証のコピー
3. 振込先口座番号と口座名義が分かる通帳等のコピー
(通帳表紙の裏面などカナ口座名義が分かる部分)
申請受付締切 8月 31日(月)（消印有効）
◆ 詳しくは、秋田県産業政策課 企画班にお問い合わせください。
TEL:018-860-2214 〔問合せ先一覧 ５－⑲〕
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２３－１ 新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金 医療分
◆ 新型コロナウイルス感染症の院内等での感染拡大を防ぐための取組を行う病院・診療
所・薬局・訪問看護ステーション・助産所に対して、感染拡大防止対策や診療体制確保
等に要する費用を補助します。
補助上限額
病院(医科、歯科) 200万円＋5万円×病床数
有床診療所(医科、歯科) 200万円
無床診療所(医科、歯科) 100万円
薬局、訪問看護ステーション、助産所 70万円
取り組み例
①共通して触れる部分の定期的・頻回な清拭・消毒等の環境整備
②発熱等の症状を有する新型コロナウイルス疑いの患者とその他の患
者が混在しないよう、動線の確保やレイアウト変更、診療順の工夫
③感染防止のための個人防護具等の確保 など
補助の対象経費
・感染拡大防止対策に要する費用
・院内等での感染拡大を防ぎながら地域で求められる医療を提供する
ための診療体制確保等に要する費用
◆ 詳しくは、メールまたは FAXにてお問い合わせください。
秋田県〔医療分野〕：[email protected] FAX：018-860-3883
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２３－２ 新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金 介護・障害施設分
【 感染症対策の徹底支援 】
◆ 新型コロナウイルス感染症対策を徹底した上で、サービスを提供するためにかかり増し
経費が発生したすべての介護・障害施設等に対して必要な費用を補助します。
補助上限額
(例)〔介護〕通所介護(通常規模型) 89.2万円
訪問介護 53.4万円
〔障害〕通所系(生活介護) 75.7万円
訪問系(居宅介護) 11.5万円
対象経費例
①感染症対策に要する物品購入
②感染防止を徹底するための面会室の改修費
③ＩＣＴ機器の導入費用 など
【 介護・障害福祉サービス再開に向けた支援 】
◆ 在宅サービスの利用を休止している方に対する利用再開に向けた働きかけや、「3 つの
密」を避けてサービス提供を行うための環境整備に要する経費に対して補助します。
(1)在宅サービス事業所による利用者への再開支援への助成
補助額 〔利用者 1人当たり〕
介護：1,500円～6,000円 障害福祉：1,500円～2,500 円
取組例 在宅サービスを 1 ヶ月以上休止している利用者に対する健康状態の確
認やサービス提供の調整等
(2)在宅サービス事業所等における環境整備への助成
補助上限額 20 万円
対象経費例 「3つの密」を避けてサービス提供を行うために必要な環境整備に要す
る経費(長机、飛沫防止パネル、換気設備、ＩＣＴ機器の購入費など)
◆ 詳しくは、メールまたは FAXにてお問い合わせください。
秋田県〔介護サービス施設等〕：[email protected]
FAX：018-860-3867
〔障害福祉サービス事業所等〕：[email protected]
FAX：018-860-3866
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２４ 生産性革命推進事業 ◆ 生産性革命推進事業において、新型コロナウイルス感染症の影響を乗り越えるために前
向きな投資を行う事業者を支援します。「ものづくり・商業・サービス補助」「持続化補
助」「ＩＴ導入補助」の 3つの補助事業については、「通常枠」に加え、新型コロナウイ
ルス感染症の影響を乗り越えるために前向きな投資を行う事業者を対象に「特別枠」を
設けました。
①ものづくり・商業・サービス補助
○新製品・サービス・生産プロセスの改善に必要な設備投資等を支援
通常枠 補助上限：1,000万円 補助率：中小 1/2、小規模 2/3
特別枠 補助上限：1,000万円 補助率：Ａ類型 2/3、Ｂ・Ｃ類型 3/4
事業再開枠 補助上限：50万円 定額（10/10）
②持続化補助
○小規模事業者が経営計画を作成して取り組む販路開拓等の取組を支援
通常枠 補助上限：50万円 補助率：2/3
特別枠 補助上限：100万円 補助率：Ａ類型 2/3、Ｂ・Ｃ類型 3/4
事業再開枠 補助上限：50万円 定額（10/10）
追加対策枠 補助上限：50万円
③ＩＴ導入補助
○ＩＴツール導入による業務効率化等を支援
通常枠 補助上限：30～450万円 補助率：1/2
特別枠 補助上限：30～450万円 Ａ類型：2/3、Ｂ・Ｃ類型 3/4
※特別枠に限り、ソフトウェアを利用するために必要になるハードウェア（ＰＣ、タブレット端末など）
についても、ソフトウェアと併せて導入する場合にそのレンタル費用も補助対象とする。
◆ 特別枠の申請要件（3つの補助事業に共通）
【申請要件】補助対象経費の 1/6以上が、以下のいずれかの要件に合致する投資であること
Ａ類型：サプライチェーンの毀損への対応
顧客への製品供給を継続するために必要な設備投資や製品開発を行うこと
(例：部品調達困難による部品内製化、出荷先営業停止に伴う新規顧客開拓)
Ｂ類型：比対面型ビジネスモデルへの転換
比対面・遠隔でサービス提供するためのビジネスモデルへ転換するための設備・システム投
資を行うこと
(例：店舗販売からＥＣ販売へのシフト、ＶＲ・オンラインによるサービス提供)
Ｃ類型：テレワーク環境の整備
従業員がテレワークを実践できるような環境を整備すること
(例：ＷＥＢ会議システム、シンクライアントシステム等の導入)
◆ 事業再開枠の対象(業種別ガイドライン等に基づく以下の感染防止対策費)
○消毒、マスク、清掃 ○換気設備
○飛沫防止対策（アクリル板・透明ビニールシート等）
○その他衛生管理（クリーニング、使い捨てアメニティ用品、体温計・サーモカメラ・キー
レスシステム等）
○掲示・アナウンス（従業員又は顧客に感染防止を呼びかけるもの）
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２４－１ ものづくり・商業・サービス補助
◆ 新製品・サービス開発や生産プロセス改善等のための設備投資等を支援します。
対象 中小企業・小規模事業者 等
補助上限 原則 1,000万円
補助率 【通常枠】中小企業 1/2、小規模事業者 2/3
【特別枠】Ａ類型 2/3、Ｂ又はＣ類型 3/4
【事業再開枠(特別枠の上乗せ)】上限 50万円・定額（10/10）
※特別枠では、①交付決定日以前・事前着手承認日以降に発生した経費、②公告宣伝・販売
促進費も補助対象となります。
※事業再開枠では、5 月 14日以降に実施した取組まで遡って経費を補助します。
【 想定される活用例 】
・部品の調達が困難となり、自社で部品の内製化を図るために設備投資を行う
・感染症の影響を受けている取引先から新たな部品供給要請を受けて、生産ラインを新設・
増強する
・中国の自社工場が操業停止し、国内に拠点を移転する
【 公募スケジュール(3次締切) 】※通常枠・特別枠共通
申請締切：8月 3日（月）17時
※3次締切後も申請受付を継続し、令和 2年度内には令和 2年 11月（4次）、令和 3年 2月
（5次）に締切を設け、それまでに申請のあった分を審査し、採択発表を行います。
（制度内容、予定は変更する場合がございます。）
◆ 詳しくは、下記のアドレスから生産性革命推進事業室にお問い合わせください。
ものづくり補助金事務局： http://portal.monodukuri-hojo.jp/
公募要領に関するお問い合わせ： [email protected]
電子申請システムの操作に関するお問い合わせ： [email protected]
※現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、コールセンターの体制を大幅に縮小して
おります。そのため、問い合わせにつきましては、原則電子メールにてお願いいたします。
問い合わせ内容によって、宛先が異なりますのでご注意ください。
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２４－２ 持続化補助（コロナ特別対応型）
◆小規模事業者が新型コロナウイルス感染症の影響を乗り越えるために行う販路開拓等の
取組を支援します。
対象 小規模事業者 等
補助上限 100万円
補助率 Ａ類型 2/3、Ｂ又はＣ類型 3/4
上記に加えて、次の枠を追加して申請可能
「事業再開枠」補助上限 補助上限：50万円、補助率：定額（10/10）
「追加対象枠」補助上限 補助上限：50万円、補助率：2/3、3/4又は定額（10/10）
※売上高が前年同月費▲20％以上減少した小規模事業者で、補助金の早期の受領を希望す
る事業者に対しては、補助金交付決定と同時に概算払いによって交付決定額の 1/2 を即
時支給します。
※2月 18日以降に実施した取組まで遡って補助します。ただし、「事業再開枠」の取組は 5
月 14日以降に実施した取組まで遡って補助します。
※「追加対策枠」はクラスター対策が特に必要と考えられる特例事業者（ナイトクラブ、ラ
イブハウス等、公募要領に掲げられている業種）が対象です。
【 想定される活用例 】
・新型コロナウイルス感染症の影響を受ける中でも、営業を継続するため、店内飲食のみで
あった洋食屋が、出前注文を受け付けるためのＷＥＢサイトを作成し、来店しない顧客へ
の販売を開始
・旅館が、自動受付機を導入し、非対面型のサービスを提供する
【 公募スケジュール 】
3次締切：8月 7日 （金）必着
4次締切：10月 2日 （金）必着
◆ 詳しくは、秋田県商工会連合会又は秋田商工会議所にお問い合わせください。
秋田県商工会連合会 TEL:018-863-8491 〔問合せ先一覧 ５－①－(2) 〕
秋田商工会議所 TEL:018-866-6677 〔問合せ先一覧 ５－①－(3) 〕
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２４－３ ＩＴ導入補助
◆ ＩＴツール導入による業務効率化等を支援します。5 月からベンダー・ツール登録を開
始し、同時に補助事業者の申請受付を開始します。
対象 中小企業・小規模事業者 等
補助額 30～450万円
補助率 1/2（特別枠は、Ａ類型(「甲」)：2/3、Ｂ又はＣ類型(「乙」又は「丙」)：3/4）
※通常枠でも、テレワークの導入に取組む場合は、審査において加点されます。
※公募要領上ではＡ類型：「甲」、Ｂ類型：「乙」、Ｃ類型：「丙」と記載されております。
※特別枠では、4月 7 日以降の契約まで遡って補助します。
【 特定される活用例 】
・中小企業等が行う、バックオフィス業務の効率化や新たな顧客獲得等の付加価値向上に資
するＩＴツール等を導入する
※特別枠に限り、ソフトウェアを利用するために必要になるハードウェア（ＰＣ、タブレッ
ト端末など）についても、ソフトウェアと併せて導入する場合にそのレンタル費用も補助対
象とする
【 公募スケジュール 】
通常枠（4次）、特別枠（3次） 申請締切：6月 26日（金）17時
通常枠（5次）、特別枠（4次） 申請締切：7月 10日（金）17時
※7 月 10 日（金）の締切後も申請受付を継続し、令和 2 年度内に複数回締切を設け、それ
までに申請のあった分を審査し、交付決定を行います。
（制度内容、予定は変更になる場合がございます。）
◆ 詳しくは、一般社団法人 サービスデザイン推進協議会にお問い合わせください。
TEL:0570-666-424 〔問合せ先一覧 ５－⑯ 〕
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２５ 秋田県新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金
◆ 「秋田県緊急事態措置等」における県の要請に応じて、一定期間、施設の休業（飲食店
等の食事提供施設の場合は営業時間の短縮を含む。）に全面的にご協力いただいた中小企
業・個人事業主を対象とし協力金を支給します。
支給額 1事業者あたり 30万円 ※対象施設を 2 箇所以上有する事業者は 60万円
申請要件 1.秋田県内で対象施設を運営する事業者（中小企業及び個人事業主）であること。
※県外に本社がある事業者も対象となります。
2.緊急事態措置等を発表した日(令和 2 年 4 月 21 日)以前から、対象施設に関し
て必要な許認可等を取得の上、対象施設を運営している方。
3.緊急事態措置等による休業等の期間(令和 2 年 4 月 25 日から令和 2 年 5 月 6
日)の全ての期間において、県の要請に応じ、休業等を行うこと。施設が複数あ
る場合は、全ての施設について休業等を行うこと。
4．申請事業者の代表者、役員又は使用人その他従業員等が、秋田県暴力団排除
条例第２条第１号に規定する暴力団、同条第２号に規定する暴力団員に該当しな
いこと。
◆ 詳しくは、秋田県新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金相談コールセンターにお
問い合わせください。
TEL: 018-860-5071〔問合せ先一覧 ５－⑪ 〕
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２６ セーフティネット保証制度
◆ この制度は、中小企業信用保険法に基づき、取引先等の再生手続等の申請や事業活動の
制限、災害、取引金融機関の破綻等により経営の安定に支障を生じている中小企業に対し、
信用保証協会による保証限度額に別枠を設けることで、事業資金の調達を円滑にするた
めの制度です。経済産業省は、新型コロナウイルス感染症の影響により、全国の中小企業・
小規模事業者の資金繰りが逼迫していることを踏まえ、全都道府県を対象にセーフティ
ネット保証４号を発動しました。また、セーフティネット保証５号の対象業種を全業種に
拡大しました。
セーフティネット保証４号
◆ 新型コロナウイルス感染症の影響で、直近の売り上げが前年より２０％以上減少した
事業者等に対して、信用保証協会が通常の保証枠とは別枠で、借入債務の１００％を保証
する制度です。この保証を受けるためには町長の認定が必要となります。
対象資金 保証割合 保証限度額
秋田県経営安定資金 100％ 一般保証とは別枠で 2億 8,000万円
※セーフティネット保証５号とは併用可ですが、同じ枠になります。
※マルミ小口からの借替が可能です。
◆ 詳しくは、秋田県信用保証協会にお問い合わせください
TEL:018-863-9015 〔問合せ先一覧 ５－①－(6) 〕
セーフティネット保証５号
◆ 新型コロナウイルス感染症の影響が生じている全業種を対象とし、直近の売り上げが
前年より５％以上減少した事業者等に対して、信用保証協会が通常の保証枠とは別枠で、借
入債務の８０％を保証する制度です。この保証を受けるためには、町長の認定が必要となり
ます。
対象資金 保証割合 保証限度額
秋田県経営安定資金 80％ 一般保証とは別枠で 2億 8,000万円
※全業種指定は令和２年５月１日現在
※セーフティネット保証４号とは併用可ですが、同じ枠になります。
※マルミ、マルミ小口からの借替が可能です。
◆ 詳しくは、秋田県信用保証協会にお問い合わせください
TEL:018-863-9015〔問合せ先一覧 ５－①－(6) 〕
26
２７ 危機関連保証 ◆ この制度は、リーマンショックや東日本大震災時と同程度の大規模な経済危機・災害等
による信用収縮が全国的に生じ、売上高等が減少するなど経営の安定に支障が生じてい
る中小企業・小規模事業者向けの保証です。
新型コロナウイルス感染症の影響で、直近１か月の売り上げが前年同月比で１５％以
上減少しており、かつ、その後２か月を含む３か月間の売り上げが前年同期比で１５％以
上減少することが見込まれる事業者等に対して、信用保証協会が一般保証、セーフティネ
ット保証とは別枠で借入債務を１００％保証する制度です。
対象資金 保証割合 保証限度額
秋田県経営安定資金 100％ 一般保証とは別枠で 2億 8,000万円
※マルミ小口からの借替が可能です。
◆ 詳しくは、秋田県信用保証協会にお問い合わせください。
TEL:018-863-9015〔問合せ先一覧 ５－①－(6) 〕
２８ 日本政策金融公庫による新型コロナウイルス感染症特別貸付 ◆ 新型コロナウイルスの影響で、直近１か月の売り上げが前年または前々年の同期比で
５％以上減少した事業者（事業性のあるフリーランス含む）等に対して、通常の融資枠と
は別枠で貸付を実施する制度です。無担保・無保証人で一律金利となり、融資後の３年間
まで０．９パーセントの金利引き下げが実施されます。
【融資対象】
新型コロナウイルス感染症の影響を受けて一時的な業況悪化を来たし、次の①又は②の
いずれかに該当する方
①直近 1ヶ月の売上高が前年又は前々年の同期と比較して 5%以上減少した方
②業歴 3 ヶ月以上 1 年 1 ヶ月未満の場合、又は店舗増加や合併など、売上増加に直結す
る設備投資や雇用等の拡大を行っている企業（ベンチャー・スタートアップ企業を含む。）
など、前年（前々年）同期と単純に比較できない場合等は、直近 1ヶ月の売上高が次(1)
～(3)のいずれかと比較して 5%以上減少している方
(1)過去 3ヶ月(直近 1ヶ月を含む。)の平均売上高
(2)令和元年 12月の売上高
(3)令和元年 10月～12月の売上高平均額
メニュー 融資限度額 償還期間（据置期間）
融資利率 利下げ限度額 運転・設備資金 運転資金 設備資金
中小企業者向け 6億円 15年以内
（5年）
20年以内
（5年）
年 1.11％
→ 年 0.21％※ 2億円
小規模事業者、
個人事業者等向け 8,000万円
15年以内
（5年）
20年以内
（5年）
年 1.36～1.75％
→年 0.46～0.85％※ 4,000万円
※Ｐ２４の特別利子補給制度を併用することにより、実質無利子になる場合があります。
（借入後当初 3年間）
◆ 詳しくは、日本政策金融公庫秋田支店にお問い合わせください。
国民生活事業 TEL:018-832-5641
中小企業事業 TEL:018-832-5511
農林水産業 TEL:018-833-8247 〔問合せ一覧 ５－①－(7) 〕
27
２９ 経営環境変化対応資金（セーフティネット貸付）
◆ 外的要因により経営状況が悪化しているものの、中期的には業績が回復し、発展するこ
とが見込まれる事業者を対象とした制度ですが、新型コロナウイルス感染症の影響を踏
まえ、「売上高が５％以上減少」といった数値要件にかかわらず、今後の影響が見込まれ
る事業者も融資対象とする緩和措置がとられています。
メニュー 融資限度額 償還期間（据置期間）
融資利率 運転・設備資金 運転資金 設備資金
中小企業者向け 72,000万円 8年以内
（3年）
15年以内
（3年） 年 1.11％
小規模事業者、
個人事業者等向け 4,800万円
8年以内
（3年）
15年以内
（3年）
年 1.36％
～1.75%※
※令和２年６月１日時点、貸付期間等により変動
◆ 詳しくは、日本政策金融公庫秋田支店又は秋田商工会議所にお問い合わせください。
秋田商工会議所 TEL:018-866-6677
日本政策金融公庫 秋田支店
(国民生活事業) TEL:018-832-5641
(中小企業事業) TEL:018-832-5511
(農林水産業) TEL:018-833-8247 〔問合せ先一覧 ５－①－(3).(7) 〕
28
３０ 商工組合中央金庫による危機対応融資
◆ 新型コロナウイルス感染症の影響により業況が悪化した事業者に対し、商工組合中央
金庫が危機対応融資による資金繰り支援を実施します。無担保・無保証人で一律金利となり、
融資後の３年間まで０．９パーセントの金利引き下げが実施されます。
融資対象 新型コロナウイルス感染症の影響を受けて一時的な業況悪化を来
たし、次の①又は②のいずれかに該当する方
①直近 1 ヶ月の売上高が前年又は前々年の同期と比較して 5%以上
減少した方
②業歴 3 ヶ月以上 1 年 1 ヶ月未満の場合、又は店舗増加や合併な
ど、売上増加に直結する設備投資や雇用等の拡大を行っている企業
（ベンチャー・スタートアップ企業を含む。）など、前年（前々年）
同期と単純に比較できない場合等は、直近 1 ヶ月の売上高が次(1)
～(3)のいずれかと比較して 5%以上減少している方
(1)過去 3ヶ月(直近 1ヶ月を含む。)の平均売上高
(2)令和元年 12月の売上高
(3)令和元年 10月～12月の売上高平均額
対象資金 運転資金、設備資金 担保 無担保
貸付期間 設備 20年以内、運転 15年以内 うち据置期間 5年以内
融資限度額 6億円
金利 【当初 3年間】1.11％※ －0.9％
【4 年目以降】1.11％
（利下げ限度額：2億円）
◆ 詳しくは、商工組合中央金庫相談窓口にお問い合わせください。
TEL:0120-542-711 〔問合せ先一覧 ５－⑭ 〕
29
３１ マル経融資（小規模事業者経営改善資金）
◆ 商工会議所・商工会、県商工会連合会の経営指導を受けた小規模事業者に対して、日本
政策金融公庫が無担保・無保証人で融資を行う制度です。
今回、新型コロナウイルスの影響で、直近１か月の売り上げが前年または前々年の同期
比で５％以上減少した事業者に対して、通常の融資枠とは別枠で貸付を行い、融資後の３
年間まで０．９％の金利引き下げを実施します。
対象資金 融資限度額 金利
運転資金、設備資金 1,000万円（別枠） 【当初 3年間】1.21％※－0.9％
【４年目以降】1.21％※
※令和２年６月１日時点
◆利下げ限度額は、「新型コロナウイルス感染症特別貸付」、「生活衛生新型コロナウイルス感染
症特別貸付」および「新型コロナウイルス対策衛経」との合計で 4,000万円となります。
◆ 詳しくは、日本政策金融公庫秋田支店又は三種町商工会・秋田商工会議所にお問い合わ
せください。
三種町商工会 TEL:0185-83-3010
秋田県商工連合会 TEL:018-863-8491
日本政策金融公庫 秋田支店
(国民生活事業) TEL:018-832-5641
(中小企業事業) TEL:018-832-5511
(農林水産業) TEL:018-833-8247 〔問合せ先一覧 ５－①－(1).(2).(7) 〕
30
３２ 特別利子補給制度（実質無利子）
◆ 日本政策金融公庫等の「新型コロナウイルス感染症特別貸付」、「新型コロナウイルスマ
ル経融資」等若しくは商工中金等による「危機対応融資」により借入を行った中小企業
者等のうち、売上高が急減した事業者などに対して、利子補給をします。
適用対象 日本政策金融公庫等の「新型コロナウイルス感染症特別貸付」、「新型コ
ロナウイルス対策マル経融資」若しくは商工中金等による「危機対応融
資」により借入を行った中小企業者で、特別貸付等借入申込時点の最近
1 ヶ月又はその後 2 ヶ月の 3 ヶ月間のうち、いずれか 1 ヶ月と前年又
は前々年同月の売上高を比較し、以下の要件を満たす方
①個人事業主（事業性のあるフリーランスを含み、小規模に限る）
：要件なし
②小規模事業者（法人事業者）：売上高 15%減少
③中小企業者（上記①②を除く事業者）：売上高 20%減少
※小規模要件
・製造業、建設業、運輸業、その他業種は従業員 20名以下
・卸売業、小売業、サービス業は従業員 5名以下
期間 借入後当初 3年間
補給対象上限 中小事業・商工中金：2億円 国民事業：4,000万円
※利子補給上限額は新規融資と公庫等の既往債務借換との合計金額
※業歴が 3ヶ月以上を有する創業間もない方や、1年以内に店舗拡大等を行った方は、前年
又は前々年ではなく、過去 3ヶ月（最近 1ヶ月含む）の平均額・令和元年 12月・令和元年
10月～12月の平均額のうちいずれかの売上高と比較も可能です。
◆ 詳しくは、独立行政法人 中小企業基盤整備機構 新型コロナウイルス感染症特別利子
補給制度事務局にお問い合わせください
TEL:0570-060515 〔問合せ先一覧 ５－⑮ 〕
31
３３ 日本政策金融公庫による生活衛生新型コロナウイルス感染症特別貸付
◆ 新型コロナウイルスの影響で、直近１か月の売り上げが前年または前々年の同期比で
５％以上減少した事業者（事業性のあるフリーランス含む）等に対して、通常の融資枠と
は別枠で貸付を実施する制度です。無担保・無保証人で一律金利となり、融資後の３年間
まで０．９パーセントの金利引き下げが実施されます。
【融資対象】
生活衛生関係の事業を営む方で、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、一時的な業況
悪化を来し、次の①または②のいずれかに該当する方
融資対象 生活衛生関係の事業を営む方で、新型コロナウイルス感染症の影響
を受け、一時的な業況悪化を来し、次の①または②のいずれかに該
当する方
①直近 1 ヶ月の売上高が前年又は前々年の同期と比較して 5%以上
減少した方
②業歴 3ヶ月以上 1年 1ヶ月未満の場合、又は店舗増加や合併、業
種の転換など、売上増加に直結する設備投資や雇用等の拡大を行っ
ている企業（ベンチャー・スタートアップ企業を含む。）など、前年
（前々年）同期と単純に比較できない場合等は、直近 1ヶ月の売上
高が次(1)～(3)のいずれかと比較して 5%以上減少している方
(1)過去 3ヶ月(直近 1ヶ月を含む。)の平均売上高
(2)令和元年 12月の売上高
(3)令和元年 10月～12月の売上高平均額
対象資金 運転資金、設備資金 担保 無担保
貸付期間 設備 20年以内、運転 15年以内 うち据置期間 5年以内
融資限度額 8,000万円
金利 【当初 3年間】1.36％※ －0.9％
【4 年目以降】1.36％
（利下げ限度額：4,000万円）
※金利は令和 2年 6月 1日時点
◆ 詳しくは、日本政策金融公庫秋田支店にお問い合わせください。
日本政策金融公庫 秋田支店
(国民生活事業) TEL:018-832-5641
(中小企業事業) TEL:018-832-5511
(農林水産業) TEL:018-833-8247 〔問合せ先一覧 ５－①－(7)〕
32
３４ 日本政策金融公庫による新型コロナウイルス対策衛経融資
◆ 新型コロナウイルス感染症の影響により売上が減少した小規模事業者の資金繰りを支
援するため、生活衛生同業組合などの経営指導を受けている生活衛生関係の事業を営む
小規模事業者の方が経営改善に必要な資金を無担保・無保証人で利用できる制度です。
融資対象 最近 1 ヶ月の売上高が前年または前々年の同期と比較して 5％以上減少
している小規模事業者の方
対象資金 運転資金、設備資金
融資限度額 別枠 1,000万円
金利 【当初 3年間】経営改善利率 1.21％※－0.9％
据置期間 運転資金：3年以内、設備資金：4年以内
◆ 利下げ限度額は「新型コロナウイルス感染症特別貸付」、「新型コロナウイルス対策マル
経融資」および「生活衛生新型コロナウイルス感染症特別貸付」との合計で 4,000万円とな
ります。
◆ 詳しくは、日本政策金融金庫秋田支店にお問い合わせください。
日本政策金融公庫 秋田支店
(国民生活事業) TEL:018-832-5641
(中小企業事業) TEL:018-832-5511
(農林水産業) TEL:018-833-8247 〔問合せ先一覧 ５－①－(7)〕
33
３５ 特別利子補給制度（実質無利子）
◆ 日本政策金融公庫等の「生活衛生新型コロナウイルス感染症特別貸付」および「新型コ
ロナウイルス対策衛経」により借入を行った中小企業者等のうち、売上高が急減した事
業者などに対して、利子補給をします。
適用対象 日本政策金融公庫等の「生活衛生新型コロナウイルス感染症特別貸付」
および「新型コロナウイルス対策衛経」により借入を行った中小企業者
で、特別貸付等借入申込時点の最近 1 ヶ月又はその後 2 ヶ月の 3 ヶ月
間のうち、いずれか 1 ヶ月と前年又は前々年同月の売上高を比較し、
以下の要件を満たす方
①個人事業主（事業性のあるフリーランスを含み、小規模に限る）
：要件なし
②小規模事業者（法人事業者）：売上高 15%減少
③中小企業者（上記①②を除く事業者）：売上高 20%減少
※小規模要件
・製造業、建設業、運輸業、その他業種は従業員 20名以下
・卸売業、小売業、サービス業は従業員 5名以下
期間 借入後当初 3年間
補給対象上限 中小事業・商工中金：2億円 国民事業：4,000万円
※利子補給上限額は新規融資と公庫等の既往債務借換との合計金額
※業歴が 3ヶ月以上を有する創業間もない方や、1年以内に店舗拡大等を行った方は、前年
又は前々年ではなく、過去 3ヶ月（最近 1ヶ月含む）の平均額・令和元年 12月・令和元年
10月～12月の平均額のうちいずれかの売上高と比較も可能です。
◆ 国民事業における利子補給上限金額は、「新型コロナウイルス感染症特別貸付」、「新型
コロナウイルス対策マル経融資」、「生活衛生新型コロナウイルス感染症特別貸付」および
「新型コロナウイルス対策衛経」との合計で 4,000万円となります。
◆ 詳しくは、独立行政法人 中小企業基盤整備機構 新型コロナウイルス感染症特別利子
補給制度事務局にお問い合わせください
TEL:0570-060515 〔問合せ先一覧 ５－⑮ 〕
34
３６ 衛生環境激変特別貸付
◆ 新型コロナウイルス感染症の影響で、直近の売上高が前年または前々年より 10％以上
減少し、中長期的に業況が回復し発展することが見込まれる、生活衛生関係営業者等に対
して、通常の融資枠とは別枠で貸付を実施する制度です。
対象業者 融資限度額 償還期間
(据置期間)
利率
①旅館業 3,000万円 ７年以内
(２年)
基準：
年 1.91％※ ②飲食店営業及び
喫茶店営業 1,000万円
※振興計画の認定を受けた生活衛生同業組合員の方については－0.9％
※令和２年５月１日時点、貸付期間・担保の有無により変動
◆ 詳しくは、日本政策金融公庫秋田支店へお問い合わせください。
日本政策金融公庫 秋田支店
(国民生活事業) TEL:018-832-5641
(中小企業事業) TEL:018-832-5511
(農林水産業) TEL:018-833-8247 〔問合せ先一覧 ５－①－(7) 〕
35
３７ 秋田県経営安定資金（新型コロナウイルス感染症対策枠）
◆ 原則として、県内において１年以上事業を営み、令和２年１月以降の直近３か月間の売
上高が、前年同期に比べて減少している中小企業者に対し、秋田県危機関連融資保証とは
別枠で貸付を実施する制度です。原則として無担保です。
メニュー 融資限度額 償還期間
（据置期間）
融資利率
保証料率 運転・設備資金
新型コロナウイルス感染症対策枠
（通常分）
5,000万円 10年以内
（2年）
1.35％
0.35～1.4％
新型コロナウイルス感染症対策枠
（セーフティネット保証４号利用）
1.15％
0.68％
新型コロナウイルス感染症対策枠
（セーフティネット保証５号利用）
1.35％
0.56％
◆ 詳しくは、秋田県産業労働部産業政策課にお問い合わせください。
TEL:018-860-2214〔問合せ先一覧 ５－①－(8) 〕
３８ 秋田県経営安定資金（危機関連枠）
◆ 原則として、最近１ヶ月間の売上高等が前年同月比で１５％以上減少しており、かつ、
その後の２か月間を含む３か月間においても１５％の減少が見込まれる中小企業に対し、
新型コロナウイルス感染症対策枠を含めた経営安定資金の既存枠とは別枠で貸付を実施
する制度です。
対象資金 運転資金、設備資金
融資限度額 5,000万円（別枠）
貸付期間 10年以内（据置 2年間）
金利 年 1.15％
保証料率 なし（県と保証協会で負担）
◆ 詳しくは、秋田県産業労働部産業政策課にお問い合わせください。
TEL:018-860-2214〔問合せ先一覧 ５－①－(8) 〕
36
３９ 秋田県経営安定資金（危機対策枠）
◆ 原則として、最近１か月の売上高等と、その後２か月間を含む３か月の売上高等が前年
同期比で５％以上減少することが見込まれる中小企業者に対し、経営安定資金の既存枠
とは別枠で貸付を実施する制度です。
対象資金 運転資金、設備資金
融資限度額 3,000万円（別枠）
貸付期間 10年以内（据置 5年以内）
金利 年 0.00％
当初 3年間は下記金利相当分を事後にキャッシュバックすることで
実質無利子化
※4年目以降：危機関連保証・SN4号 1.15％、SN5 号 1.35％
保証料率 なし（国、県、保証協会で全期間負担）
※マルミ小口からの借替が可能です。詳しくは、お取引先の金融機関へお問い合わせくだ
さい。
◆ 詳しくは、秋田県産業労働部産業政策課にお問い合わせください。
TEL:018-860-2214〔問合せ先一覧 ５－①－(8) 〕
４０ 経営安定資金危機対策枠利子補給制度
◆ 「秋田県経営安定資金危機対策枠」の融資を受けた中小企業者に対して、町が利子補給
を行います。
利子補給の額 当該融資制度において 4 年目以降から返済が完了するまでの期間に係
る利子補給額全額
対象者 町内に住所又は事業所を有し、当該融資制度を利用して貸付を受けた
事業所
◆ 詳しくは、三種町商工観光交流課 商工係にお問い合わせください。
TEL:0185-85-4830 〔問合せ先一覧 ５－⑨ 〕
37
４１ 農林業者への資金繰り支援
◆ 新型コロナウイルス感染症の影響により、農林業経営の維持安定が困難な農林業者を
対象に、実質無利子化、実質無担保での貸付を行うなど、必要な長期資金を日本政策金融
公庫が融資します。
支援の内容・対応事業等
■農林漁業セーフティネット資金、スーパーＬ資金、経営体育成資金、農林近代化資金、漁
業近代化資金
・貸付当初５年間実質無利子化
■農業近代化資金、漁業近代化資金、林業・木材産業災害復旧対策保証、その他民間資金
・農業信用基金協会等による債務保証の当初５年間の保証料免除
■新規融資に係る円滑な融通・既往融資に係る償還猶予
■農林漁業セーフティネット資金
・600万円又は年間経営費等 12分の 6 → 1,200万円又は年間経営費等の 12分の 12
■農林漁業セーフティネット資金、スーパーＬ資金、経営体育成資金
・実質無担保等での貸付け
■農業近代化資金、漁業近代化資金、その他民間資金
・農業信用基金等の実質無担保等での債務保証引き受け
◆ 詳しくは、日本政策金融公庫秋田支店又は各金融機関等にお問い合わせください。
日本政策金融公庫 秋田支店
(国民生活事業) TEL:018-832-5641
(中小企業事業) TEL:018-832-5511
(農林水産業) TEL:018-833-8247 〔問合せ先一覧 ５－①－(7) 〕
38
４２ 社会福祉施設等に対する融資
◆ 独立行政法人福祉医療機構では、社会福祉施設等を運営されている事業者の方に対し、
新型コロナウイルス感染症の影響により、事業を継続することが困難な場合に通常より
も有利な条件で貸付を行っています。
◆ また、既に貸付を受けている事業者の方に対し、当面６ヵ月間の元利金の支払いについ
て、返済猶予の相談に応じます。
区分 貸付限度額
(無担保貸付)
貸付利率 償還期間
(据置期間)
福祉貸付事業
(経営資金)
なし
(6,000万円)
当初５年間 6,000万円まで無利子
6,000万円超の部分は 0.2％
６年目以降 0.2％
１５年以内
(５年以内)
医療貸付事業
(長期運転資金)
病院 7.2億円
(3 億円)
当初５年間 1億円まで無利子
1 億円超の部分は 0.2％
６年目以降 0.2％
老健等 1 億円
(1 億円)
診療所等 4,000 万円
(4,000万円)
当初５年間 4,000万円まで無利子
4,000万円超の部分は 0.2％
６年目以降 0.2％
◆ 詳しくは、独立行政法人福祉医療機構にお問い合わせください。
福祉審査課 TEL:03-3438-9298
医療審査課 TEL:03-3438-9940 〔問合せ先一覧 ５－⑥・⑦ 〕
39
４３ 小学校等の臨時休業に伴う保護者の休暇取得支援のための新たな助成金の支給
（労働者に休暇を取得させた事業主向け）
◆ 新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために実施された小学校等の臨時休校に伴い、
小学校等に通う子の保護者である労働者（正規雇用・非正規雇用問わず）が休暇を取得し
た場合に、労働基準法の年次休暇とは別に有給の休暇を取得させた企業に対し、助成金を
支給します。
支給額
有給休暇を取得した対象労働者に支払った賃金相当額×10/10
具体的には、対象労働者 1人につき、対象労働者の日額換算賃金額※１×有給休暇の日数※２
※１ 各対象労働者の通常の賃金の日額換算したもの。
（ 2/27～3/31分：上限 8,330円/日、4/1～9/30分：上限 15,000円/日 ）
春休み等、小学校等が開校する予定のなかった日等を除きます。
※２ 時間単位の休暇を含む。
◆ 詳しくは、厚生労働省ホームページをご覧になるか、厚生労働省学校等休業助成金・支
援金、雇用調整助成金コールセンターにお問い合わせください。
TEL:0120-60-3999〔問合せ先一覧 ６－① 〕
４４ 小学校等の臨時休業に伴う保護者の休暇取得支援のための新たな助成金の支給
（委託を受けて個人で仕事をする方向け）
◆ 新型コロナウイルスの感染拡大防止のための小学校等の臨時休業に伴い、子どもの世
話を行うため、契約した仕事ができなくなっている保護者を支援するため、助成金を支給
します。
支給額
就業できなかった日について、令和 2 年 2 月 27 日～3 月 31 日分：4,100 円/日（定額）、
令和 2年 4月 1日～9月 30日分：7,500円/日（定額）
※春休み等、小学校等が開校する予定のなかった日等を除きます。
◆ 詳しくは、厚生労働省学校等休業助成金・支援金、雇用調整助成金コールセンターにお
問い合わせください。
TEL:0120-60-3999〔問合せ先一覧 ６－② 〕
40
４５ 雇用調整助成金の特例措置の拡大
◆ 雇用調整助成金は、経済上の理由により事業活動の縮小を余儀なくされた事業主が、労
働者に対して一時的に休業、教育訓練又は出向を行い、労働者の雇用の維持を図った場合
に、休業手当、賃金等の一部を助成するものです。
今回、新型コロナウイルス感染症の影響により、休業等を行った事業者が対象です。
※雇用保険の被保険者ではない労働者も休業の対象に含めます。
【週２０時間未満の労働者（パート・アルバイト（学生含む）等）も対象】
助成内容のポイント 中小企業 大企業
①休業を実施した場合の休業手当又は教育訓練を
実施した場合の賃金相当額の助成（※１，２）
助成率
新型コロナウイルス感染症の影響を受ける事業主 4/5 2/3
新型コロナウイルス感染症の影響を受ける事業主で、かつ
解雇等をしていないなど上乗せの要件を満たす事業主
10/10 3/4
②教育訓練を実施したときの加算 加算額
教育訓練が必要な被保険者の方に、教育訓練
（自宅でインターネット等を用いた教育訓練含む）を実施
2,400 円 1,800 円
③支給限度日数 限度日数
通常時 1 年間で 100 日
緊急対応期間 上記限度日数とは別枠で利用可能
※１ 対象労働者 1人 1日あたり 15,000円が上限（令和 2年 6月 12日現在）
※２ 助成額は前年度の雇用保険の保険料の算定基礎となる賃金総額等から算定される平均額に、休業手
当支払率(休業の場合は 60%以上、教育訓練の場合は 100%)を掛け、1日あたりの助成額単価を求める。
◆ 詳しくは、秋田労働局 職業安定部 職業対策課又は能代公共職業安定所にお問い合わせ
ください。
秋田労働局 職業安定部 職業対策課 TEL:018-883-0010
能代公共職業安定所 TEL:0185-54-7311 〔問合せ先一覧 ５－② 〕
41
４６ 新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金
◆ 新型コロナウイルス感染症及びそのまん延防止の措置の影響により休業させられた中
小企業の労働者のうち、休業中に賃金(休業手当)を受けることができなかった方に対し
て、当該労働者の申請により、新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金を支給
します。
対象者 令和 2年 4月 1日から 9月 30日までの間に事業主の指示を受けて休業(休
業手当の支払なし)した中小企業の労働者
支援金額の
算定法法
① 1日当たり支給額 (11,000円が上限) × ②休業実績
※①②の算定方法は以下のとおり
①：休業前の 1日当たり平均賃金 × 80％
②：各月の日数(30 日又は 31 日)－ 就労した又は労働者の事情で休んだ日数
手続内容
①申請方法：郵送(オンライン申請は準備中)
(労働者本人からの申請又は事業主を通じての申請)
②必要書類：(1)申請書※1 (2)支給要件確認書※1※２
(3)本人確認書類 (4)口座確認書類
(5)休業開始前賃金及び休業期間中の給与を証明できるもの
※１ 申請書・支給要件確認書は厚生労働省のホームページからダウンロードしてください。
※２ 事業主の指示による休業であること等の事実を確認するもの。事業主及び労働者それ
ぞれが記入の上、署名。
※事業主の協力を得られない場合は、事業主記入欄が空欄でも受付（この場合、法律に基づ
き労働局から事業主に報告を求める）。
◆ 詳しくは、新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金コールセンターにお問い
合わせください。
TEL:0120-221-276 〔問合せ先一覧 ６－⑭ 〕
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４７ 時間外労働等改善助成金（職場意識改善コース）の特例
◆ 新型コロナウイルス感染症に関連した病気休暇対策制度や、子どもの休校・休園に関す
る特別休暇制度を整備し、あるいは、特別休暇の取得促進に向けた環境整備に取り組む中
小企業に対し、助成金を支給します。
対象事業者 新型コロナウイルス感染症対策として、労働者が利用できる特別
休暇の規定を整備する中小企業事業主
助成対象の取組 ・就業規則等の作成・変更
・労務管理用機器等の導入・更新等
主な要件 事業実施期間中に新型コロナウイルスの対応として、労働者が利
用できる特別休暇の規定を整備すること。
助成の対象となる事業
の実施期間
令和２年２月１７日～７月３１日（５月２９日必着）
（計画の事後提出を可能にし、２月１７日以降の取組で交付決定
より前のものも助成対象とします。）
支給額 補助率：3/4
※事業規模 30 名以下かつ労働能率の増進に資する設備・機器等
の経費が 30 万円を超える場合は、4/5 を助成
上限額：50万円
◆ 詳しくは、秋田労働局雇用環境・均等室にお問い合わせください。
TEL:018-862-6684 〔問合せ先一覧 ５－④ 〕
４８ 時間外労働等改善助成金（テレワークコース）の特例
◆ 今回、新型コロナウイルス感染症対策のため、テレワークの新規導入に取り組む中小企
業事業主に対し、助成金を支給します。
対象事業主 新型コロナウイルス感染症対策としてテレワークを新規（※）で
導入する中小企業事業主
※試行的に導入している事業主も対象
助成対象の取組 ・テレワーク用通信機器の導入・運用
・就業規則・労使協定等の作成・変更 等
主な要件 事業実施期間中に
・助成対象の取組を行うこと。
・テレワークを実施した労働者が１人以上いること。
助成の対象となる事業
の実施期間
令和２年２月１７日～７月３１日（必着）
（計画の事後提出を可能にし、２月１７日以降の取組で交付決定
より前のものも助成対象とします。）
支給額 補助率：1/2
１企業あたりの上限額：100 万円
◆ 詳しくは、テレワーク相談センターにお問い合わせください。
TEL:0120-91-6479 〔問合せ先一覧 ５－③ 〕
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４９ 住居確保給付金
◆ 新型コロナウイルス感染症の影響により、離職又は休業等による収入減少者であって就
労能力および就労意欲のある方のうち、住居を喪失している方又は喪失するおそれのあ
る方を対象として住居費を支給するとともに、自立相談支援機関による就労支援等を実
施し、住居および就労機会の確保に向けた支援を行います。
◆ 住居確保給付金の支給を受けるにはいくつか要件があります。
対象者 離職・廃業から 2年以内又は休業等により収入が減少し、離職等と同程度の状況
にある方
支給期間 原則 3か月(求職活動等を誠実に行っている場合は延長可能(最長 9か月まで)）
支給額 収入に応じて調整された額 ※上限あり
支給方法 大家等へ代理納付
◆ 詳しくは、山本福祉事務所にお問い合わせください。
TEL:0185-52-5105 〔問合せ先一覧 ６－⑩ 〕
５０－１ 新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金 医療分 ◆ 新型コロナウイルス感染症への対応において、感染リスクと厳しい環境の下で、相当程
度心身に負担が掛かる中、強い使命感を持って業務に従事している医療機関の医療従事
者や職員に対して慰労金を給付します。
対象者 対象期間に 10日以上勤務した者（勤務時間は問わない）
対象期間 令和 2年 3月 6日から 6月 30日までの間
給付額
20万円
県から役割を認定された医療機関等に勤務し患者と接するもの
で、実際に新型コロナウイルス感染症患者に診療等を行った医療
従事者や職員
10万円
県から役割を認定された医療機関等に勤務し患者と接するもの
で、実際に新型コロナウイルス感染症患者に診療等を行っていな
い医療従事者や職員
5万円
その他病院、診療所、調剤薬局、訪問看護ステーション、助産所
に勤務し、患者と接する医療従事者や職員
※新型コロナウイルス感染症の入院患者を受け入れている場合
は 20万円
◆ 詳しくは、メールまたは FAXにてお問い合わせください。
秋田県〔医療分野〕：[email protected] FAX：018-860-3883
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５０－２ 新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金 介護・障害施設分 ◆ 新型コロナウイルス感染症への対応において、感染リスクと厳しい環境の下で、相当程
度心身に負担が掛かる中、強い使命感を持って業務に従事している介護・障害サービス
事業所、施設等の職員に対して慰労金を給付します。
対象者 対象期間に 10日以上勤務した者（勤務時間は問わない）
対象期間 令和 2年 3月 6日から 6月 30日までの間
給付額
20万円
感染者が発生・濃厚接触者に対応した施設・事業所に勤務し、利用
者と接する職員で、
(通所・施設系)感染者・濃厚接触者発生日以降に勤務した場合
(訪問系)感染者・濃厚接触者に実際にサービスを提供した場合
5万円
感染者が発生・濃厚接触者に対応した施設・事業所に勤務し、利用
者と接する職員で、
(通所・施設系)感染者・濃厚接触者発生日以降に勤務していない
(訪問系)感染者・濃厚接触者に実際にサービスを提供していない
その他の事業所で勤務し利用者と接する職員
◆ 詳しくは、メールまたは FAXにてお問い合わせください。
秋田県〔介護サービス施設等〕：[email protected]
FAX：018-860-3867
〔障害福祉サービス事業所等〕：[email protected]
FAX：018-860-3866
５１ 新型コロナウイルス感染症にかかる傷病手当金（健康保険）
◆ 傷病手当金は、病気休業中に健康保険の被保険者とその家族の生活を保障するために
設けられた制度です。被保険者が新型コロナウイルス感染症により、療養のため会社を休
み、事業主から報酬が受けられない場合、傷病手当金が支給されます。
対象者 次の①～④の条件を全て満たしたときに支給されます。
①業務外の事由による病気やケガのための休業であること
②仕事に就くことができないこと
③連続する３日間を含み４日以上仕事に就けなかったこと
④休業した期間について給与の支払いがないこと
支給される額 【１日あたりの金額】
÷30日×2/3
※支給開始日とは、一番最初に給付が支給された日のことです
◆ 詳しくはご加入の健康保険の保険者へお問い合わせください。
支給開始日※以前の継続した 12か月間の
各月の標準報酬月額を平均した額
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５２ 新型コロナウイルス感染症にかかる傷病手当金
（国民健康保険及び後期高齢者医療制度）
◆ 新型コロナウイルス感染症に感染した国民健康保険及び後期高齢者医療制度の被保険
者に対して、傷病手当金を支給します。
支給額 【１日あたりの金額】
(直近の継続した 3 ヶ月間の給与等の収入額の合計) ÷(就労日数)×2/3
支給対象者 給与等の支払を受けている被保険者で、療養（新型コロナウイルス感染症
に感染したとき又は発熱等の症状があり新型コロナウイルス感染症の感
染が疑われるときに限る。）のため労務に服することができない者
◆ 詳しくは、三種町健康推進課 医療年金係にお問い合わせください
TEL:0185-85-2137 〔問合せ先一覧 ６－⑦ 〕
５３ 新型コロナウイルス感染症にかかる休業手当
◆ 休業手当は、使用者都合により休業した場合に使用者から労働者に支払われる手当で
す。今回の新型コロナウイルスの影響により、使用者の自主的な判断で休業させた場合
は、休業手当の対象となる場合があります。
◆ 詳しくは、秋田労働局または能代労働基準監督署へお問い合わせください。
秋田労働局 労働基準部 監督課 TEL:018-862-6682
能代労働基準監督署 TEL:0185-52-6151 〔問合せ先一覧 ５－⑤ 〕
５４ 厚生年金保険料等の納付猶予の特例制度
◆ 新型コロナウイルス感染症の影響により厚生年金保険料等の納付が困難な方に対して
徴収猶予の「特例制度」が設けられました。同感染症の影響により事業等に係る収入に相
当の減少があった方は、１年間、厚生年金保険料等の納付の猶予を受けることができます。
担保の提供は不要で、延滞金もかかりません。
対象者 次の①②いずれも満たす事業所が対象となります。
①新型コロナウイルスの影響により、令和 2 年 2 月以降の任意の期間
（1 か月以上）において、事業等に係る収入が前年同期に比べて概ね
20％以上減少していること。
②一時に納付することが困難であること。
対象となる県税 ・令和 2年 2月 1日から令和 3年 1月 31日までに納期限が到来する厚
生年金保険料等
・これらのうち、すでに納期限が過ぎている未納の町税ついても、令和
2 年 6 月 30 日までの申請により遡ってこの特例を利用することができ
ます。
◆ 詳しくは、日本年金機構秋田年金事務所にお問い合わせください。
TEL:018-865-2392 〔問合せ先一覧 ６－⑨ 〕
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５５ 温泉料金の徴収猶予の特例制度
◆ 新型コロナウイルス感染症の影響により、温泉料金の納付が困難である場合には、申請
により、原則 1年間、温泉料金の徴収の猶予を受けることができます。
◆ 詳しくは、三種町上下水道課 水道係にお問い合わせください。
TEL:0185-83-2113 〔お問合せ先一覧 ５－⑫ 〕
新型コロナウイルス給付金関連消費者ホットライン
◆ 国民生活センターでは、新型コロナウイルス感染症対策の給付金等に関する消費者トラ
ブルについて相談を受け付けています。
トラブルに巻き込まれたら悩まず相談してください。
開 設 日：５月１日～（当面の間運用予定）
開設時間：毎日午前１０時～午後４時（土日祝日含む）
電話番号：０１２０－２１３－１８８（通話料無料）
特別定額給付金の給付を装った「振り込め詐欺」や
「個人情報の詐取」にご注意ください
ご自宅や職場に三種町や総務省などをかたった電話がかかってきたり、
郵便、メールが届いたら、三種町緊急経済対策室や警察署（または警察
相談専用電話♯9110）までご連絡ください
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問合せ先一覧
１. 全般に関して、どこへ相談してよいかわからない方はこちら
設置場所 相談時間
三種町 緊急経済対策室 TEL:0185-74-6422(直通)
FAX:0185-72-1536
平日 8:30～17:15
２. 新型コロナウイルス感染症に関する相談はこちら
設置場所 相談時間
① 健康相談窓口（一般電話相談窓口）
能代保健所 健康・予防課 TEL:0185-52-4333(直通)
平日 9:00～17:00
② 厚生労働省（コールセンター） TEL:0120-565-653
FAX:03-3595-2756
毎日 9:00～21:00
３. 新型コロナウイルス感染症に関する相談（発熱等の症状が持続している場合）はこちら
設置場所 相談時間
① あきた帰国者・接触者相談センター
24時間対応コールセンター TEL:018-866-7050
毎日 24 時間
追加の相談窓口 TEL:018-895-9176 毎日 9:00～17:00
４. 在住外国人の新型コロナウイルス感染症に関する相談はこちら
設置場所について 相談時間
① 秋田県在住外国人相談センター TEL:018-884-7050 日本語
平日 9:00～17:45
英語・中国語・韓国語
毎週木曜日 13:00～17:00
タガログ語
※要予約
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５. 事業者の方はこちら
内容 設置場所 相談時間
① 中小企業・
小規模起業者の
経営・資金繰り
等の相談について
(1) 秋田県内の相談窓口
三種町商工会 TEL:0185-83-3010
平日 9:00～17:00
(2) 秋田県商工会連合会
TEL:018-863-8491
(3) 秋田商工会議所 経営支援課
TEL:018-866-6677
(4) 秋田県中小企業団体中央会
TEL:018-863-8701
(5) 秋田県よろず支援拠点
(公財)あきた企業活性化センター
TEL:018-860-5605
(6) 秋田県信用保証協会
TEL:018-863-9015
(7) 日本政策金融公庫 秋田支店
(国民生活事業) TEL:018-832-5641
(中小企業事業) TEL:018-832-5511
(農林水産業) TEL:018-833-8247
(8) 秋田県産業労働部産業政策課
TEL:018-860-2214
② 雇用調整助成金
について
秋田労働局 職業安定部 職業対策課
TEL:018-883-0010
能代公共職業安定所
TEL:0185-54-7311
平日 8:30～17:15
学校等休業助成金・支援金、
雇用調整助成金コールセンター
TEL:0120-60-3999
毎日 9:00～21:00
③ 時間外労働等改善助成金
(テレワークコース)
テレワーク相談センター
TEL:0120-91-6479
平日 9:00～17:00
④ 時間外労働等改善助成金
(職場意識改善コース)
秋田労働局 雇用環境・均等室
TEL:018-862-6684
平日 8:30～17:15
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⑤ 会社の都合で労働者を
休ませる場合、休ませた
場合の休業補償
（休業手当）
秋田労働局 労働基準部 監督課
TEL:018-862-6682
能代労働基準監督署
TEL:0185-52-6151
平日 8:30～17:15
⑥ 福祉貸付の
融資に関すること
独立行政法人福祉医療機構
福祉審査課 TEL:03-3438-9298
平日 8:30～17:15
⑦ 医療貸付の
融資に関すること
独立行政法人福祉医療機構
医療審査課 TEL:03-3438-9940
平日 8:30～17:15
⑧ 持続化給付金
に関すること
(1) 持続化給付金事業コールセンター
TEL:0120-115-570
5 月 6 月
毎日 8:30～19:00
7 月
平日 8:30～19:00
8 月以降
平日 8:30～17:00
(2) 能代商工会議所 TEL:0185-52-6341
( 予約電話 ) TEL:0570-077-866
平日 9:00～17:00
毎日 9:00～18:00
⑨ 中小企業等事業継続
支援金に関すること
三種町 商工観光交流課 商工係
TEL:0185-85-4830
平日 8:30～17:15
⑩ 宿泊助成事業
に関すること
三種町 商工観光交流課 観光交流係
TEL:0185-85-4830
平日 8:30～17:15
⑪ 感染拡大防止協力金
に関すること
秋田県新型コロナウイルス感染症
拡大防止協力金相談コールセンター
TEL:018-860-5071
毎日 9:00～17:00
⑫ 温泉料金の
徴収猶予に関すること
三種町 上下水道課 水道係
TEL:0185-83-2113
平日 8:30～17:15
⑬ 家賃支援に関すること 中小企業庁 総務課
TEL:03-3501-1768
平日 9:00～12:00
13:00～17:00
⑭ 商工組合中央金庫による
危機対応融資について
商工組合中央金庫 相談窓口
TEL:0120-542-711
毎日 9:00～17:00
⑮ 特別利子補給制度
に関すること
(独)中小企業基盤整備機構 新型コロナ
ウイルス感染症特別利子補給制度
事務局 TEL:0570-0600515
毎日 9:00～17:00
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⑯ ＩＴ導入補助
に関すること
一般社団法人 サービスデザイン
推進協議会 TEL:0570-666-424
平日 9:30～17:30
⑰ 家賃支援給付金
に関すること
家賃支援給付金コールセンター
TEL:0120-653-930
毎日 8:30～19:00
⑱ レンタカー事業者
緊急支援金に関すること
(一社)秋田県レンタカー協会
TEL:018-824-4342
⑲ 自動車運転代行業
継続支援金に関すること
秋田県産業政策課 企画班
TEL:018-860-2214
平日 9:00～17:00
６. 個人の方はこちら
内容 設置場所 相談時間
① 小学校等の臨時休業等
に伴う保護者の
休暇取得支援について
学校等休業助成金・支援金、雇用調整
助成金コールセンター
TEL:0120-60-3999
毎日 9:00～21:00
② 【委託を受けて個人で
仕事をする方向け】
小学校等の臨時休業に
対応する保護者支援の
創設について
学校等休業助成金・支援金、雇用調整
助成金コールセンター
TEL:0120-60-3999
毎日 9:00～21:00
③ 子育て世帯への
臨時特別給付金について
三種町 福祉課 子育て支援係
TEL:0185-85-4836
平日 8:30～17:15
④ 生活福祉資金について 社会福祉法人三種町社会福祉協議会
TEL:0185-83-4861
平日 8:30～17:15
⑤ 町税の徴収猶予について 三種町 税務課 収納対策係
TEL:0185-85-4829
平日 8:30～17:15
⑥ 県税の徴収猶予について 総合県税事務所 山本支所
TEL:0185-52-6201
平日 8:30～17:15
⑦ 後期高齢者医療制度の
保険料の減免について
三種町 健康推進課 医療年金係
TEL:0185-85-2137
平日 8:30～17:15
⑧ 介護保険料の
減免について
三種町 福祉課 介護保険係
TEL:0185-85-2247
平日 8:30～17:15
⑨ 厚生年金保険料等の
納付猶予について
日本年金機構秋田年金事務所
TEL:018-865-2392
平日 8:30～17:15
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⑩ 住居に関する
給付金について
山本福祉事務所
TEL:0185-52-5105
平日 8:30～17:15
⑪ 秋田県プレミアム宿泊券
について
「秋田県プレミアム宿泊券」事務局
TEL:0120-178-338
平日 10:00～17:00
⑫ 秋田県プレミアム飲食券
について
「秋田県プレミアム飲食券」事務局
TEL:0120-178-338
平日 10:00～17:00
⑬ 三種町プレミアム付
商品券について
三種町 商工観光交流課 商工係
TEL:0185-85-4830
平日 8:30～17:15
⑭ 新型コロナウイルス感染
症対応休業支援金・
給付金について
新型コロナウイルス感染症対応休業
支援金・給付金コールセンター
TEL:0120-221-276
平日 8:30～20:00
休日 8:30～17:15
