リアルタイム翻訳ツール

製品紹介

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製品の特徴

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様々な Web会議ツールに対応

用途に応じた各エディションの提供

国内大手企業多数の実績

製品概要の説明

◼製品名：リアルタイム翻訳ツール

◼製品概要：Face to Face での会議、Microsoft Teams、Skype for Business、Zoom、Cisco Webex、その他の Web会議ツールなどで話した内容をリアルタイムにテキスト翻訳、文字起こしします。

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リアルタイム翻訳ツールの利用イメージ

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Skype for Business版

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Skype for Business のテキストメッセージに文字起こしと翻訳を表示

マルチユーザ版①

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主催者のマシーンにインストールするだけで、主催者だけでなく、リモートからWeb会議ツールに参加する全ユーザの声も翻訳と文字起こしを実現

マルチユーザ版のシステム概要

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主催者側 PC リモート参加者 PC

会話・翻訳ログ

リアルタイム翻訳ツール

Web 会議ツール🔈

🎤 Web 会議ツール 🔈

🎤

主催者のマシーンにインストールするだけで、リモートからWeb会議ツールに参加する全ユーザの声も翻訳と文字起こしを実現

RTT Inside RTT 無し

翻訳状況と文字はブラウザーで閲覧可能©2020 Fairuse Inc. All Rights Reserved

Microsoft Teams版（プロトタイプ・リリース予定）

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Teamsアプリとして登録され、ブラウザーベースで利用が可能

Web ブラウザー版

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Chrome および 最新の Edge で利用が可能

システム要件/ハードウェア要件

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システム要件/ハードウェア要件 (デスクトップ版)

◼ 対象エディション Skype for Business版

All Meetings版

マルチユーザー版

◼ システム要件 Windows 10 64bit (1803以降)

.Net Framework 4.6.2 以降

インターネット環境

PC に接続したマイクとスピーカーが動作

◼ ハードウェア要件 CPU：1.6GHz 以上 (推奨 2.5GHz)

メモリ：4GB 以上

解像度： 1366×768以上 (推奨 1920×1080)

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システム要件/ハードウェア要件 (ブラウザー版)

◼ 対象エディション Teams版 ブラウザー版

◼ システム要件 オペレーティングシステム

◆ Windows 10 (1803以降) / Windows 8.1◆ Mac OS 10.14 / Mac OS 10.15

ブラウザー◆ Google Chrome◆ Microsoft Edge (Chromium)

インターネット環境 PC に接続したマイクとスピーカーが動作

◼ ハードウェア要件 CPU：1.6GHz 以上 (推奨 2.5GHz) メモリ：4GB 以上 解像度： 1366×768以上 (推奨 1920×1080)

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データの二次利用について

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各データの扱いについて

本製品は、

Microsoft社、Google社が有償で提供している翻訳API を利用しているため、データの二次利用はされません。

このため会議中でも安心して機密情報を話すことができます。

※無償で提供している翻訳API を利用する場合は、データが二次利用される可能性が高いです。

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導入までの流れ

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導入までの流れ

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お打ち合わせ

•ご利用の目的・シーン (海外支店や顧客との会議、視聴覚障がい者との会議、議事録作成のための文字起こし など)

•ご利用されたいメインの言語 (日本語、英語、韓国語 など)

•ご利用環境 (会議室、自席、会議で使用されるマイク、パソコン環境(Windows/Mac OS))

•ネットワーク環境(プロキシ設定)

トライアル準備

•ヒアリングシートの記入 (トライアル実施対象者、導入目的、利用環境 など)

•IT 管理者のご担当者様と調整 (PROXY設定、ファイヤーウォール設定、パソコン/Macなど)

トライアル開始

•無料トライアルの開始 (トライアル期間 2週間(約5時間))

※ トライアルができる環境設定 (御社 IT管理者様と弊社担当者間で調整)

※ 最適なエディションを選択

ご契約

•取引口座の確認

•契約のお手続き

•翻訳エンジンのキーの発行 (御社 or 弊社)

※弊社側で翻訳エンジンのキーを発行する場合は、利用時間のパッケージを事前にご購入いただく必要がございます。

導入・展開

•インストーラー、マニュアルの提供

•ユーザーへの展開

約1~2時間

約5営業日

約14営業日

約5~10営業日

約3~10営業日