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防護柵用基礎ブロック
国土交通省『NETIS』登録技術新技術情報提供システムHR-050011-V
国土交通省『NETIS』登録技術新技術情報提供システムHR-060034-A
EPS軽量盛土工法壁面材ベースベース LBカバーLBカバー
事務局 株式会社ホクコン TEL.06-6380-3600 FAX.06-6368-3486
http://www.gnet-ind.jp/
■会員会社 (五十音順)
アルファダイマル株式会社カワノ工業株式会社高島株式会社羽田コンクリート工業株式会社ヒロセ株式会社(関西・中部・九州)株式会社ホクコン株式会社ヤマックス
株式会社総合開発神鋼建材工業株式会社東洋コンクリート株式会社美建工業株式会社不二高圧コンクリート株式会社株式会社東北ヤマックス和光産業株式会社
■特別会員会社 (五十音順)
ダウ化工株式会社
■賛助会員会社 (五十音順)
ジャパンライフ株式会社
H25.3
北海道・東北支部高島株式会社株式会社東北ヤマックス羽田コンクリート工業株式会社株式会社ホクコン
関東支部アルファダイマル株式会社高島株式会社羽田コンクリート工業株式会社株式会社ホクコン中部支部
高島株式会社羽田コンクリート工業株式会社ヒロセ株式会社株式会社ホクコン
北陸支部高島株式会社ヒロセ株式会社株式会社ホクコン
近畿支部神鋼建材工業株式会社高島株式会社ヒロセ株式会社株式会社ホクコン
中国・四国支部株式会社総合開発カワノ工業株式会社高島株式会社美建工業株式会社株式会社ホクコン和光産業株式会社九州支部
高島株式会社東洋コンクリート株式会社ヒロセ株式会社不二高圧コンクリート株式会社株式会社ヤマックス
Gネット工業会 概要当工業界は、プレキャストコンクリートでのGベース(ガードレール基礎ブロック)及びLBカバー(EPS工法壁面材)を中心に、テールアルメ(補強土壁工法)、EPS工法(軽量盛土工法)、ガードレールなど、道路を構築する構造物をトータルコーディネートし、社会と環境に貢献してまいります。
テールアルメ工法 EPS工法 防護柵
22
概要・特長
標準(車道用)
地域対応(車道用)
標準(歩道用)
施工手順・歩掛
設計
静的実験報告
施工例
………………… 3
………………… 5
………………… 5
………………… 6
………………… 6
………………… 7
………………… 8
………………… 9
目 次
概要・特長
規格
他工法比較
施工歩掛
実験報告
施工例
………………… 11
………………… 12
………………… 12
………………… 12
………………… 13
………………… 14
3
道路幅員(絶対厳守)350
盛土
Gベースの壁面位置従来の壁面位置
h
現状地盤
概要・特長
「Gベース」は、品質・工期・安全性・施工性・経済性・メンテナンスなどあらゆる面で現場打ち工法に比べて多くの長所を持った画期的なたわみ性防護柵用基礎ブロックです。(NETIS HR-050011-V)
「Gベース」は、車両の衝突荷重を考慮し、金沢大学の指導の下、安定・構造試験を行い、その安全性が確認され、たわみ性防護柵C種~SC種に対応しています。また、歩道用(P種)対応規格もご用意させていただいております。
平成16年度制定『車両用防護柵標準仕様・同解説』『防護柵の設置基準・同解説』に準拠
下部構造物の直上に設置ができます。1 Gベースは、下部構造の上部に緩衝材を敷設しその上に直接設置が可能なため、従来工法に比べ、余幅の用地を必要としません。①必要用地が小さくなり用地費用が削減できる。②壁面積、盛土量が削減可能。また衝突事故が発生した場合であっても中空に設置されたGベースは下部構造物に衝突荷重を与えません。『P8.実験報告』をご参照ください。
豊富なバリエーション2①側溝を抱きかかえた計画に対応が可能。②現場打ちと同一高さの規格を保有。③遮音壁、標識など特殊部の対応が可能。 『P9.施工例』をご参照ください。
下部構造物
発泡スチロール
衝突
必要内高※ H400 H500 H600 H700自由勾配側溝 495mm以上 ︲ ○ ○ ○
道路用側溝 560mm以上 ︲ ︲ ○ ○円形側溝 380mm以上 ○ ○ ○ ○
現場打基礎 700mm ︲ ︲ ︲ ○※必要内高は各側溝の最低規格高に基礎(50mmと仮定)を考慮したものである。
NETIS HR-050011-V
4
幅広い柔軟な対応6◎ガードレールをはじめ、ガードパイプ、ガードケーブル にも対応が可能です。◎曲線施工R15m対応以外にも、屈曲部などの対応も 可能です。◎縦断勾配に合わせた設置が可能で、縦断勾配10%まで 対応可能です。◎防護柵始終端の縁部対応も可能です。◎Gベースは、その他様々なニーズにお応えできる 製品です。 最寄りの会員社にお問い合わせください。
ドライ施工で工期短縮3①ボルト連結でラクラク施工。②標準製品を使用した曲線施工対応。 (R15mまで対応可能です)
環境貢献5CO2排出量の低減による環境貢献
◉CO2排出量は現場打ち工法の40%10m当たりの排出量の差を金額換算すると…約6,100円/10m相当。
維持管理も容易4万が一の事故による損傷も早期復旧
工事日数
◉復旧に要する工期は20%
事故対応事例事故後の防護柵及びGベースの取り替え事例。わずか2日で復旧が完了しました。
直接工事費
◉現場打ち工法の復旧費の25%
NETIS HR-050011-V
Gベース
現場打ち
Gベース
現場打ち
Gベース
現場打ち
基礎工
本体工
搬入
0% 50% 100%
0.00 50.00 100.00
0.00 50.00 100.00
5
ガードレール:支柱
ガードレール:ビーム
Gベースガードレール:基礎ブロック
標 準●形 状
側面図 H×B×2000
地域対応(車道用)タイプ L タイプ R
地域・用途を限定し規格化した製品です。
参考重量 715kg
擁壁に直上しない場合でかつ林道仕様の基準に準拠した製品です。
参考重量 665kg
供給可能地域が限定されておりますので、最寄りの会員社にお問い合わせください。
NETIS HR-050011-V
タイプ H(mm) 防護柵の種別 B(mm) 参考質量(kg)
防護柵基準タイプ
擁壁直上に設置する場合
400
B,C種 1500 1015
A種 1800 1170
SC種 1900 1685
500
B,C種 1500 1095
A種 1800 1260
SC種 1900 1875
600
B,C種 1500 1175
A種 1800 1340
SC種 1900 2070
700B,C種 1500 1270
A種 1800 1430
擁壁直上に設置しない場合
400B,C種 1000 795
A種 1500 1040
500B,C種 1000 875
A種 1500 1125
600B,C種 1000 955
A種 1500 1205
700B,C種 1000 1045
A種 1500 1295
注)塩害等特殊な条件用の特殊部材厚タイプも対応可能です。最寄の営業所にお問い合わせください。注)SC種の対応は、等厚形状での対応となります。
6
歩道用
●形 状 ●標準断面
施工手順・歩掛(車・歩道用)
製品製作 準備工
クレーン設置 製品据付 連結工 目地工 支柱設置工
運 搬 基礎工
10m当り
名称 規格 単位 数量 摘要
本体据付工
土木一般世話役 人 0.15ブロック工 人 0.15普通作業員 人 0.45
クレーン賃料 日 0.15諸雑費 16%以下 式 1.0
材料費
プレキャストブロック 個 5.0 L=2mの場合諸雑費 式 1.0
※Gネット工業会歩掛
標準歩掛
参考重量 825kg
NETIS HR-050011-V
7
設 計
●設計条件●コンクリートの設計基準強度 σck =40.0 N/mm2
●コンクリートの単位体積重量 γc =24.5 kN/㎥●鉄筋(SD295)の許容引張応力度 σsa =270.0 N/mm2
●埋め戻し土の単位体積重量 γs =19.0 kN/㎥●埋め戻し土の内部摩擦角 φ =30.0 °●上載荷重 Q =10.0 kN/㎡●標準スパン長 L =10.0 m
●摩擦係数 μ =0.6 ●常時-転倒に対する安全率 Fm =1.5●常時-滑動に対する安全率 Ff =1.5●衝突時-転倒に対する安全率 Fm =1.5●衝突時-滑動に対する安全率 Ff =1.5
●設計方法防護柵設置基準準拠設計は幅350mm(緩衝材300mm+発泡スチロール50mm)の範囲において、中空状態としてモデル化し行っています。
前輪荷重
衝突荷重
0点
350
Q
0点
350
モデル図ケース1:衝突時の検討 ケース2:常時の検討
*常時の設計は図のように仮想背面から上載荷重を影響させ、下部構造物に影響を与えないように中空状態もモデル化し行っています。
防護柵の種別 衝突荷重 作用高B・C種 30KN 0.600mA種 55KN 0.600m
SC種 60KN 0.600m参考文献
「防護柵の設置基準・同解説」(社)日本道路協会 平成20年3月発刊「車両用防護柵標準仕様・同解説」(社)日本道路協会 平成16年3月発刊「道路土工―擁壁工指針」 (社)日本道路協会 平成24年7月発刊
防護柵の設置基準・同解説車両用防護柵標準仕様・同解説
について
日本道路協会 交通工学委員会 交通安全施設小委員会
支柱周りの配筋は、橋梁用防護柵の設計方法に準拠安全計算は、転倒、滑動、地盤応力について行う設計条件基礎最大長 10m車両輪荷重を考慮安全率は原則1. 5
解説・参考資料
防護柵の設置基準・同解説 車両用防護柵標準仕様・同解説
(社)日本道路協会HP引用
〈参考文献〉
NETIS HR-050011-V
8
静的実験報告書
実験モデル標準設置断面
* 1スパン長=9.0m
中空部高さ10㎜
下部構造物
中空部幅
350㎜
発泡スチロール緩衝ゴム
中空部幅
350㎜
計測機 Cブロック底版
計測機 B支柱部上部
計測機 D支柱部下部
衝突荷重
前輪荷重
衝突荷重
前輪荷重
実験モデル・確認事項
確認事項
①全体の安全性②荷重作用時の挙動
0.14mm 0.636mm
3.28mm0.404mm 0.082mm
0.002mm 0.182mm0.88mm
0.096mm 0.002mm
10
5
0
5
10
15
水平変位量(㎜)
測点NO.1 測点NO.2 測点NO.3 測点NO.4 測点NO.5
0.138mm 0.408mm 0.094mm0.26mm3.11mm
0.03mm0.048mm0.755mm
0.12mm0.058mm
10
5
0
5
10
15
鉛直変位量(㎜)
1スパン=9m
測点No.1
測点No.2
測点No.3
測点No.4
測点No.5
測点No.1
測点No.2
測点No.3
測点No.4
測点No.5
B(設計荷重載荷)
B(除荷後)
C(設計荷重載荷)
C(除荷後)
実験結果
まとめ
設計荷重載荷時および除荷後の水平・鉛直変位結果を示す。
立会人:金沢大学理工学域環境デザイン学類構造工学 前川教授実験日:平成20年6月20日 場所:滋賀県甲賀市
①試験結果から、基礎に与える衝突荷重の影響は10m程度であり、設計条件としている基礎スパンの最大長10mは適切である。②変位結果から、10mmの隙間を設けることで下部構造物に影響を与えない。
NETIS HR-050011-V
9
施工例
補強土壁直上
補強土壁直上
プレキャストL型擁壁直上
側溝設置
超軽量盛土直上
積ブロック直上
NETIS HR-050011-V
10
施工例
特殊施工例 — 現地化粧仕様
道路付帯構造物設置例(照明・標識・防風柵)
歩道タイプ(超軽量盛土上)
特殊施工例 — 歩車道境界部への利用
急激勾配変化部(超軽量盛土上)
NETIS HR-050011-V
11
従来のEPS軽量盛土工法では、H型鋼の支柱間に壁面材を並べ保護層を設けていました。「LBカバー」は、従来の工法に比べて工事費や工期を削減するとともに、作業の安全性を確保したプレキャスト超軽量盛土用自立壁面材です。(NETIS HR-060034-A)
概 要
特 長
優れた施工性1壁面は、最大で6㎡/枚と広く、さらには製品単体でも自立するため、従来工法に比べ施工スピードが大幅に向上します。また、軽量盛土上部に設ける防護柵基礎を『Gベース』と組み合わせて頂くことでさらに施工性の向上が図れます。
確かな安全性2施工時には、谷側に足場工の設置も不要でEPSの設置に合わせた壁面部材の設置が可能なため安全に安心して作業していただけます。さらには、ブロックは自立し、製品相互は、専用プレートにて接合を行うため、特殊な作業を必要としません。
高い経済性3従来のH鋼建て込み式に比べて、足場工等の仮設工も不要となり、20%の工事費削減が実現できます。
景観に配慮した壁面4壁面材表面には、周辺景観との調和を図る為、壁面模様つきを標準とさせて頂いております。場合によりカラーコンクリート等での対応も可能です。
LBカバー(中・上段用)
Gベース(HR-050011-V)下部構造物へ影響を与えない
LBカバー(下段用)
上部コンクリート床版
中間部コンクリート床版
軽量盛土材—EPS
NETIS HR-060034-A
12
規 格
他工法比較
施工歩掛
B
230
H
10070
150
Aタイプ
背面図側面図
背面図側面図
150
70 100
B
H
Bタイプ
1900
2000230
H
2000
1900
H
標準(最上段用)
多段積み用(中間用)
水抜き穴 ガイド用開口
水抜き穴 ガイド用開口
上部床版コンクリート
基礎コンクリート
350x350x5720H型綱
500x100x2000壁面材
中間床版コンクリート
H型鋼支柱+壁面材LBカバー工法
抑止工(ジオグリッド)
基礎コンクリート
中間板版コンクリート
中間板版コンクリート
上部床版コンクリート
LBカバー
緩衝材
水抜き穴φ50
基礎砕石
区分 規格 寸法(mm) 質量(kg)H B
単積用
下段用
H-1000 980
750
695H-1500 1480 940H-2000 1980 1185H-2500 2480 1440H-3000 2980 1685
上段用
中段用
H-1000 980 1000 800H-1500 1480 1250 1145H-2000 1980 1250 1395H-2500 2480 1500 1760H-3000 2980 1750 2115
工法 LBカバー工法 H型鋼支柱+壁面材
施工断面図
構造性 ・プレキャスト製自立壁 ◎ ・亜鉛メッキH型鋼+プレキャスト版 ◎耐久性 ・鉄筋コンクリート製であるため良い。 ◎ ・押出成型セメント版のため、凍結融解対策が必要。 ×
安定性 ・中間床版と一体化する。・中間床版上の水は速やかに外部へ排出。 ◎
・中間床版とH型鋼の連結は特殊な加工。(中間床版施工時にアンカー等が必要)・中間床版上の水は壁面材内面を流れ落ちる。
△
維持管理面 ・コンクリート製のため補修が容易。 ◎ 押出成型セメント版の場合は不可能。 ×経済性(工事費) 80% ◎ 100% ○
施工性(壁面材施工歩掛り)
60㎡/日・製品は標準で6㎡/枚で自立する。 ◎ 40㎡/日
・製品は、1㎡/枚で、吊りながらの固定が必要。 ○
安全性 ・製品は自立する。・基礎コンクリート上に製品を設置するのみ。 ◎
・壁面材は吊りながらの金具固定が必要。・基礎上に壁高のH型鋼の建て込みが必要。・壁面材設置時は高所作業車または足場工が必要。
△
総合評価 ◎ △
B
230
H
10070
150
Aタイプ
背面図側面図
背面図側面図
150
70 100
B
H
Bタイプ
1900
2000
230
H
2000
1900
H
標準(最上段用)
多段積み用(中間用)
水抜き穴 ガイド用開口
水抜き穴 ガイド用開口
上部床版コンクリート
基礎コンクリート
350x350x5720H型綱
500x100x2000壁面材
中間床版コンクリート
H型鋼支柱+壁面材LBカバー工法
抑止工(ジオグリッド)
基礎コンクリート
中間板版コンクリート
中間板版コンクリート
上部床版コンクリート
LBカバー
緩衝材
水抜き穴φ50
基礎砕石
単積用・多段積最上段用
側面図 背面図
B
230
H
10070
150
Aタイプ
背面図側面図
背面図側面図
150
70 100
B
H
Bタイプ
1900
2000
230
H
2000
1900
H
標準(最上段用)
多段積み用(中間用)
水抜き穴 ガイド用開口
水抜き穴 ガイド用開口
上部床版コンクリート
基礎コンクリート
350x350x5720H型綱
500x100x2000壁面材
中間床版コンクリート
H型鋼支柱+壁面材LBカバー工法
抑止工(ジオグリッド)
基礎コンクリート
中間板版コンクリート
中間板版コンクリート
上部床版コンクリート
LBカバー
緩衝材
水抜き穴φ50
基礎砕石
施工延長10m当り
名称 単位 H1000 〜H2000 〜H3000
本体据付工
土木一般世話役 人 0.22 0.26 0.33ブロック工 人 0.22 0.26 0.33普通作業員 人 0.66 0.78 0.99
クレーン賃料 規格 バックホウ2.9t吊り ラフテレーンクレーン25t吊り ラフテレーンクレーン25t吊り日 0.22 0.26 0.33
雑工種率 基礎砕石 % 45 53 60雑工種率 基礎コン % 74 87 98
諸雑費 % 16 18 20材料費
プレキャストブロック 個 5 5 5諸雑費 式 1 1 1
平成22年度 国交省積算基準準用
NETIS HR-060034-A
13
②-②横断図
750G.L.
950 3680
3880
12501500200025003000350040004500
重錘 20kN/m2 相当
75012501500200025003000350040004500
TENSION
1510
LBカバー H1000
LBカバー H1000
LBカバー H2500
中間床版分割
D13ctc200
格子金網D13ctc200
格子金網
4.5m×6.0m×0.12m
引張荷重架台
1500 1000300 300
コンクリートアンカー8箇所M16 L=60mm
実験による多段積施工実験
模型による地震時の安定実験
実験結果のまとめと考察
実験報告
1/40スケールの模型を遠心力載荷試験装置にて40Gの荷重状態に置き、地震加速度6G(水平震度0.15相当:約120gal)を作用させ、その安定性を確認した。
①Ⅰの施工実験により多段積施工が谷側足場を設置しなくても施工が容易に行える。②Ⅰ・Ⅱの実験により常時・地震時荷重に対して、LBカバーが十分に安全であるといえる。
確認事項
①施工性・出来形②常時・地震時の安定性
作用荷重
常時:舗装荷重+交通荷重=20kN/㎡地震時荷重:水平震度0.15相当、修正震度0.45相当
NETIS HR-060034-A
14
施工例
LBカバー設置状況
歩道拡幅 軌道下
歩道拡幅
EPS設置状況
多段積
NETIS HR-060034-A
防護柵用基礎ブロック
国土交通省『NETIS』登録技術新技術情報提供システムHR-050011-V
国土交通省『NETIS』登録技術新技術情報提供システムHR-060034-A
EPS軽量盛土工法壁面材ベースベース LBカバーLBカバー
事務局 株式会社ホクコン TEL.06-6380-3600 FAX.06-6368-3486
http://www.gnet-ind.jp/
■会員会社 (五十音順)
アルファダイマル株式会社カワノ工業株式会社高島株式会社羽田コンクリート工業株式会社ヒロセ株式会社(関西・中部・九州)株式会社ホクコン株式会社ヤマックス
株式会社総合開発神鋼建材工業株式会社東洋コンクリート株式会社美建工業株式会社不二高圧コンクリート株式会社株式会社東北ヤマックス和光産業株式会社
■特別会員会社 (五十音順)
ダウ化工株式会社
■賛助会員会社 (五十音順)
ジャパンライフ株式会社
H25.3
北海道・東北支部高島株式会社株式会社東北ヤマックス羽田コンクリート工業株式会社株式会社ホクコン
関東支部アルファダイマル株式会社高島株式会社羽田コンクリート工業株式会社株式会社ホクコン中部支部
高島株式会社羽田コンクリート工業株式会社ヒロセ株式会社株式会社ホクコン
北陸支部高島株式会社ヒロセ株式会社株式会社ホクコン
近畿支部神鋼建材工業株式会社高島株式会社ヒロセ株式会社株式会社ホクコン
中国・四国支部株式会社総合開発カワノ工業株式会社高島株式会社美建工業株式会社株式会社ホクコン和光産業株式会社九州支部
高島株式会社東洋コンクリート株式会社ヒロセ株式会社不二高圧コンクリート株式会社株式会社ヤマックス