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発生したマルウエアをお伝えするので はなく、お客様環境に対する影響有無 を判断しお客様にお伝えできるのが 「JSOC」の強みです。通信先のURLや マルウエアが発生させた通信の中身 まで分析し、お客様に本当にお伝え すべき情報だけをお伝えします。 お客様環境への影響があるとアナリ ストが判断した場合には、即座に電話 連絡、および一次対策の提案をさせて いただきます。 アナリストが直接お客様と会話する ことで、正 確な 情 報 提 供と、的 確な サポートが可能になります。 24時間体制で監視・運用を行っている セキュリティー監視センター「JSOC」 (Japan Security Operation Center) で、マルウエア発生アラートのリアル タイム監視を行い、万一の際には即座 にお客様へ連絡します。 セキュリティー運用監視サービス 高いセキュリティーノウハウで標的型攻撃を防御 未知の脅威や最新のサイバー攻撃からお客様の大切な情報資産を守ります。 FireEye FireEye NX/MX シリーズ セキュリティーの専門家によるFireEye製品の運用監視 12年以上に及ぶ、セキュリティー監視サービスの継続実績 24時間365日、年中無休のセキュリティー監視・運用サービス 業界屈指のプロ集団、ログ分析と防衛の専門家による高度な情報分析 セキュリティーアナリスト・エンジニア総勢70名以上での運用体制 監視センサー数は約1,400、1日あたりの処理ログ量は約4億件 大手企業、官公庁を中心に契約顧客は約800ユーザー(現在契約中) 主要ベンダーのセキュリティー監視機器にマルチ対応(Firewall×5種、 IDS×5種、 IPS×5種) JSOC(Japan Security Operation Center) 通知・対策提案 アナリスト分析 アラート監視 通知・対策提案 アナリスト分析 アラート監視

セキュリティー運用監視サービス FireEyeFireEye FireEye NX/MX シリーズ セキュリティーの専門家によるFireEye製品の運用監視 12年以上に及ぶ、セキュリティー監視サービスの継続実績

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  • 発生したマルウエアをお伝えするのではなく、お客様環境に対する影響有無を判断しお客様にお伝えできるのが「JSOC」の強みです。通信先のURLやマルウエアが発生させた通信の中身まで分析し、お客様に本当にお伝えすべき情報だけをお伝えします。

    お客様環境への影響があるとアナリストが判断した場合には、即座に電話連絡、および一次対策の提案をさせていただきます。アナリストが直接お客様と会話することで、正確な情報提供と、的確なサポートが可能になります。

    24時間体制で監視・運用を行っているセキュリティー監視センター「JSOC」(JapanSecurityOperationCenter)で、マルウエア発生アラートのリアルタイム監視を行い、万一の際には即座にお客様へ連絡します。

    セキュリティー運用監視サービス高いセキュリティーノウハウで標的型攻撃を防御

    未知の脅威や最新のサイバー攻撃からお客様の大切な情報資産を守ります。

    FireEye

    FireEye NX/MX シリーズ

    セキュリティーの専門家によるFireEye製品の運用監視

    ●12年以上に及ぶ、セキュリティー監視サービスの継続実績●24時間365日、年中無休のセキュリティー監視・運用サービス●業界屈指のプロ集団、ログ分析と防衛の専門家による高度な情報分析●セキュリティーアナリスト・エンジニア総勢70名以上での運用体制●監視センサー数は約1,400、1日あたりの処理ログ量は約4億件●大手企業、官公庁を中心に契約顧客は約800ユーザー(現在契約中)●主要ベンダーのセキュリティー監視機器にマルチ対応(Firewall×5種、IDS×5種、IPS×5種)

    JSOC(Japan Security Operation Center)

    通知・対策提案アナリスト分析アラート監視 通知・対策提案アナリスト分析アラート監視

  • ■機器の運用■アラート監視・分析■初期対策のご提案

    ■感染端末のフォレンジック■検体の解析■アフターフォロー

    010901572-0 ワ1407(500)

    ※記載の会社名・商品名は、各社の登録商標または商標です。※記載の内容は、予告なく変更することがあります。

    次世代型のマルウエア対策ソリューションであるMPS(Malware Protection System)を効率的に使用するためには、マルウエアに対する深い知識と、高度なセキュリティースキルが必要になります。「JSOC」では、12年以上にもおよぶセキュリティー対応の実績を活かし独自の分析手法を使うことで、発生したマルウエアの影響有無をいち早く正確に判断し、お客様にお伝えします。

    IPSやFirewallのマネージド・セキュリティー・サービスと合わせてご利用いただくことで、全てのログを相関させた分析が可能となり、検知精度の向上や未知の脅威発見が期待できます。

    影響度が深刻なマルウエアを検知した際には、「JSOC」と「サイバー救急センター」が連動し、検体の解析、感染端末のフォレンジックによる影響範囲や感染原因の調査、業務復旧に向けた社内ハンドリング支援、恒久対策までを含めたアフターフォローを行い、お客様を最後までサポートします。

    東京都江東区豊洲1-1-1〒135-8560TEL 03-5546-4900(大代表)URL http://www.uniadex.co.jp/

    Headquarters: 1-1-1 Toyosu, Koto-ku, Tokyo 135-8560, JapanTelephone: +81(3)5546-4900URL: http://www.uniadex.co.jp/

    UNIADEX, Ltd.

    関 西 支 店北海道営業所首都圏第一営業所長野営業所

    TEL06-7178-0211TEL011-558-1900TEL045-681-8861TEL026-238-7502

    中 部 支 店東北営業所首都圏第二営業所北陸営業所

    TEL052-204-6850TEL022-261-9217TEL048-642-5881TEL076-233-9850

    九 州 支 店新潟営業所静岡営業所中国営業所

    TEL092-473-3003TEL025-247-7600TEL054-272-4722TEL082-242-5088

    リアルタイムセキュリティー監視を提供

    「JSOC」アナリストによる独自の分析

    機器運用や最新のセキュリティー情報を提供

    サービスメニュー

    サービスメニュー

    セキュリティー監視セキュリティー分析サービス

    機器運用管理サービス

    お客様サポート

    ログ保管

    稼働監視

    障害対応

    コンテンツアップデート

    ソフトウエアバージョンアップ

    お問い合わせ窓口

    Webポータル

    月次レポート

    セキュリティー情報提供

    緊急時には最後までワンストップでお客様をサポート

    サイバー救急センターによる緊急対応サービス

    IPSやFirewallログとの相関分析

    JSOCアナリスト

    相関分析

    お客様のアクションが必要なインシデントだけを連絡

    アクションの必要がない攻撃は

    ポータル上でご報告

    ●というPCが▲というマルウエアに感染している可能性があります。

    AAAとBBBを調べてください。

    調べ方はCCCCです。

    感染している場合は、対策としてDDDDを推奨します。

    FireEye製品運用監視

    緊急対応サービス

    具体的なアドバイス

    マルウエア検知

    独自シグネチャ開発・適用

    マルウエアが発生させる不正通信を遮断する設定を投入

    FireEye IPS

    Firewall

    ※本サービスは、株式会社ラックのJSOC(セキュリティー監視センター)と連携しサービスを提供します。