ライフネット生命について - 東京都立図書館Copyright© LIFENET INSURANCE COMPANY All rights reserved. 7．「信用」に対するライフネットの考え方 1．国のセーフティネットを活用

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ライフネット生命について

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１世帯当たりの所得金額

１．生命保険料を半分にしたい～1世帯当たりの平均所得はこの20年で約2割減少～

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出所・厚生労働省「平成27年平成14年平成11年国民生活基礎調査の概況」

（万円）


２．20代の子育て世代が一番貧しい

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子育てを終えた世代より、これから子育てをする世代＝20代の方が所得が少ないこれが今の日本の実態です

出所・厚生労働省「平成27年国民生活基礎調査の概況」（これから子育て世代をする世代）（子育てを終えた世代）


３．子育て世代の保険見直しにお役立ち

※1 2015年3月期に成立した新契約件数ベース（27,982件）出所：ライフネット生命新契約データ（2014年度） ※2 一般社団法人生命保険協会「生命保険事業概況年次統計年齢階層別・男女別統計表（2014年度）」（件数ベース） ※ライフネット生命で保険を見直して保健用が安くなった人に聞きました。2014年12月1日～2015年11月30日にお申込みをいただいた方のアンケート結果（実施日：2015年12月4日～2015年12月20日、配信数7,382件、全回答数770件：他社からの乗換加入者254件のうち、当該項目における有効回答者数183件）

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平均月額保険料（※）

契約者年齢構成


４．定期保険は大手の半額の例も

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日本経済新聞朝刊 2014年9月27日


５．業績（経常収益）の推移

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６．お客さま等の判断①

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2015年オリコン日本顧客満足度ランキング

2年連続「生命保険部門」総合第1位

「コンタクトセンター」と「ウェブサイト」が「HDI問合せ窓口格付け（生命保険業界）」で

4年連続で最高評価の3つ星を獲得


６．お客さま等の判断②

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平成26年度おもてなし経営企業選「おもてなし企業」に選出


７．「信用」に対するライフネットの考え方

１．国のセーフティネットを活用 ‐ 預金・・・普通預金なら1,000万円まで保護

‐ 生保・・・掛け捨て保険なら破たん時の影響が比較的軽微 ※定期保険等の保障性の高い保険（掛け捨て型の保険）の場合、もともと責任準備金の額が少ないため（契約終了時にはゼロとなります）、責任準備金等の削減や予定利率の引下げの影響が比較的軽微で、一般に保険金額の減少幅も小さくなる（または減少しない）傾向があります。（生命保険契約者保護機構リーフレットよりhttp://www.seihohogo.jp/pdf/pamphlet_h20.pdf ）

２．お客さまに見えないリスクを「最小限」にする ‐ 商品は、掛け捨て型

‐ 運用は国債など高格付の円債が中心

３．厚い資本（240億円）

４．圧倒的に高いソルベンシーマージン比率

→2,805.5％（2016年3月末）

→500％以上で経営を行うという内部ルール

（200％以上が健全な生命保険会社）

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８．保険金・給付金の支払い実績

年度支払件数

2015年度 5042件

2014年度 4833件

2013年度 4622件

2012年度 2356件

2011年度 1284件

2010年度 505件

2009年度 143件

2008年度 11件

ライフネット生命の2008年5月18日開業から2016年3月末までの保険金・給付金の支払い実績

※お客さまにご記入いただいた請求書類がライフネット生命に届いてからの日数（請求書類の不備の補完に要した日数は除きます）

総支払い件数 2015年度平均支払所要日数

18,796件 2.56日※

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９．生命保険の４つの市場と５つの商品

生命保険の４つの市場（概念図）

○印は、掛け捨て保険

生命保険の5つの商品

年齢 20

歳 30歳

40歳

50歳

60歳

70歳

80歳

所得

小

大

①死亡保険市場（子育て世代）

②生存保険市場（年金保険、介護保険等）

④税制に着目した保険市場

③ 医療保険市場

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１０．商品ラインナップ

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①※業界最安水準について

2016年4月1日時点において、当社を含むネット生保6社の定期死亡保険（リスク細分型の定期死亡保険は除く）を以下の条件で比較。

【比較条件】30歳、40歳、50歳の各男女、定期死亡保険、死亡保険金額500万円、1,000万円、保険期間10年、月払

ライフネット生命の定期死亡保険「かぞくへの保険」の保険料が、調査対象とした30歳、40歳、50歳の各年齢において「一番安い保険料」、もしくは「最安の保険料との差が10%未満」であることから、業界最安水準という表記を用いています。

②※記載の保険料は2016年8月時点の保険料率にて算出


１１．死亡保険金はいくら必要か

（年収×３年分）＋（1,000万円）－（預金残高） ※子ども一人につき

ライフネット生命「かぞくへの保険」の例（保険期間10年）

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男性 500万円 650円女性 500万円 490円男性 1,500万円 1,720円女性 1,500万円 1,219円男性 2,500万円 3,702円女性 2,500万円 2,490円

月額保険料

25才

30才

35才

年齢保険金

※記載の保険料は2016年8月時点の保険料率にて算出


１２．かぞくへの保険

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①※業界最安水準について

2016年4月1日時点において、当社を含むネット生保6社の定期死亡保険（リスク細分型の定期死亡保険は除く）を以下の条件で比較。

【比較条件】30歳、40歳、50歳の各男女、定期死亡保険、死亡保険金額500万円、1,000万円、保険期間10年、月払

ライフネット生命の定期死亡保険「かぞくへの保険」の保険料が、調査対象とした30歳、40歳、50歳の各年齢において「一番安い保険料」、もしくは「最安の保険料との差が10%未満」であることから、業界最安水準という表記を用いています。

②※記載の保険料は2016年8月時点の保険料率にて算出


１２．新じぶんへの保険

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１２．新じぶんへの保険レディース

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１２．働く人への保険2①

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１２．働く人への保険2②

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就業不能保険とは？


１２．働く人への保険2③

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＜新旧商品保障内容比較表＞


スマホで申込書類を提出できるサービス

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１３．ライフネット生命の取り組み①

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