デジタルマーケティング導入支援サービス...Copyright 2018 Toshiba Digital Marketing Initiative Corporation ルマーィン導入支援ービ ④伴走支援・ンン制作

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デジタルマーケティング導入支援サービス

東芝デジタルマーケティングイニシアティブ株式会社

2018年10月

本サービスはデジタルマーケティングを導入／実践をするための現状の分析から設計／構築、運用までを行います。

MAツールには「Pardot」を利用したケースになります。

「Pardot」はSalesforceと一体型のマーケティングオートメーションツールです。顧客のWebアクセス分析、メールシナリオ設定、Salesforce連携など、マーケティング活動とセールス活動を融合させ、営業効果の最大化を実現します。

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01サービス概要／スケジュール／概算費用


なぜ、デジタルマーケティングが必要なのか

3

◎B2Bの購買プロセスの変化

•BtoB取引において、92%の企業は製品/サービスの購入前にネットリサーチを行う。（※1）

•BtoB取引の情報源は、営業担当者30%に対して、企業Webサイトは50%（※2）

•BtoB企業は買い手企業が購買意思決定プロセスの60％をサプライヤーに連絡する前に済ませている。（※1）

•営業マンと対面で商談をする前に、見込み客は既に多くの情報を収集している。

•既に購入する製品・サービスを決めてしまっている場合もある。

訪問・提案の機会が与えられず、「失注」していることにすら気づかない。

※1 出典：Retailingtoday、E-consultancy、Acquity Group、CEB、カートナーより※2 出典:TRIBECK, Sirius Decisions, MAツールrketo

・見込み客が必要とする情報を、自社コンテンツとして提供する。・見込み客の非対面チャネルの行動を把握する。・見込み客が求めている接客が必須（メール、電話、訪問）。


MAツールを活用したデジタルマーケティングの進め方

4

デジタルマーケティングは、次の４つのステップで導入します。

④伴走支援・コンテンツ制作

の③サイト構築

MAツール導入②設計①現状分析

公開したWebサイト、稼動したMAツールの活用/運用を支援いたします。

ご提案サービス

●MAツール導入教育

●メール配信

●分析レポート作成

策定したコミュニケーション設計に沿って、MAツールの初期設定を行います。メール、広告からのLPを最適化します。


●コンテンツ企画

●MAツール導入支援

●ランディングページ最適化

顧客の購買プロセスを顕在化し最適なコミュニケーション設計、KPI設定をいたします。


●購買プロセスシナリオ

●KPI・目標値設定

現在の購買プロセス、Webサイトのアクセス状況を把握し、ユーザー像の洗い出しにつなげます。


●購買プロセス整理（現状）

●アクセス解析レポーティング

●競合他社サイト調査

デジタルマーケティング導入コンサルティング


スケジュール（6ヶ月の場合）

5

1 month 2 month 3 month 4 month 5 month 6 month

前半後半前半後半前半後半前半後半前半後半前半後半

①現状分析

②設計

③サイト構築/MAツール


約3ヶ月でMAツールの導入までを行い、その後の伴走支援期間の中でMAツール活用の効果を創出します


概算費用

6

数量単位単価金額

デジタルマーケティング導入コンサルティング 1 式 ¥1,200,000~

・デジタルマーケティング導入コンサルティングの内容によって、都度お見積りが必要になります。上記はあくまでも目安です。・Webコンテンツ、LPの制作費用は含まれておりません。・メール配信5回、分析レポート4回


現状分析（Web、競合他社） 1 式 ¥700,000~

サイト構築/MAツール導入（Pardotの設計、初期設定） 1 式 ¥1,820,000~

伴走支援/コンテンツ制作（メール配信、分析レポート） 1 式 ¥1,700,000~


Pardot Growth 12 か月 ¥150,000 ¥1,800,000

■デジタルマーケティング導入コンサルティング

■オプション：デジタルマーケティング分析・設計・伴走支援

■ライセンス

・導入のための調査／目標値策定／シナリオ等のコンサルティング（具体的な内容はお打ち合わせによる）・期間：3ヶ月～6ヶ月程度

・年間契約が必要になります。

2018年10月1日現在

※仕様・価格等は予告なく変更する場合や取扱いを中止する場合もございますのでご了承ください。

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02サービス詳細



8

No 作業項目作業内容アウトプット貴社

弊社

1 ビジネス環境/製品概要共有

貴社の現状のビジネス環境と製品/サービスの概要についてご説明いただく

－◎

2 営業/マーケティング活動概況共有

現状の営業活動・マーケティング活動の概要について共有いただく

－◎

3 購買プロセス仮説整理（営業の方も含めた）メンバーで購買プロセス仮説立て内容を整理

購買プロセス整理（現状）

◎

4 購買阻害要因の整理コミュニケーションプラン策定

顧客の購買を阻害しているハードルを整理。購買プロセスのハードルを超えるためのコミュニケーション企画

購買プロセル阻害要因購買プロセスシナリオ ◎

5 KPIと目標値策定マーケティング活動のKPIと目標値を策定 KPI定義書◎

6 コンテンツ企画購買プロセスのハードルを超えるためのコンテンツ企画

コンテンツ企画書◎


③サイト構築MAツール導入

②設計①現状分析 ②設計③サイト構築

MAツール導入

No1,2 No3,4,5 No6



購買プロセス整理（現状）

9



②設計①現状分析

意思決定に向けどのような工程を経るか

どのような立場の人が登場するか

どんな手段で情報を得ているか


アクセス解析レポーティング

10

■アクセス解析レポーティング

Google Analyticsのアクセスログから、現状のアクセス状況や問題点を洗い出し、改善施策の策定につなげます。

＊＊＊＊からの流入が中心

アクセスは、土日に減少し、週頭に増加する傾向

メルマカ配信によるアクセスの上昇が少ない

「＊＊＊＊＊」ページへのアクセスが高く、滞在時間も長いものの、直帰率・離脱率が高い




現状のアクセス状況からユーザー像を設定し、デジタルマーケティングにつながる

シナリオに活用します。

Webアクセスログから把握した現状

期間：1か月

オプション


競合他社サイト調査

11

■競合他社サイト調査

競合他社サイトのコンテンツ、構造、アクセス状況などを比較することにより、現状サイトの問題点を洗い出し、改善施策の策定につなげます。

業界では必須のコンテンツが不足している

他社よりアクセス数（ページビュー）が半分

スマートフォン対応している

検索エンジンで上位表示されている

他社サイトと比較し、自社サイトをどのように活用するのか、購買プロセスを設計時に

活用します。

競合他社サイトとの比較より




オプション



②設計①現状分析③サイト構築

MAツール導入

購買プロセスシナリオ

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どう買われているか推進の阻害要因マーケティング

コミュニケーションの設計

ステップ①：現状分析購買プロセス整理（現状）

ステップ②：設計購買プロセスシナリオ

例）・知られている？・比較に必要な情報は提供されてる？・すぐに体験できる仕組みは？



②設計①現状分析③サイト構築

MAツール導入

KPI・目標値設定

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▼ビジネスロードマップ（イメージ）

＊＊＊＊＊＊様 WebサイトKPI案　※KGI(Key Goal Indicator)目標数値の設定については未設定

実施施策計測期間 KGI

SEO内部対策の継続月次

優良な被リンクの獲得月次

月次

月次

競合との差別優位ポイントの訴求詳細ページの構成見直し月次

導入事例の活用購入意思決定/問い合わせの誘因月次

顧客育成コンテンツを利用したリピーター獲得月次

Webブランディングの確立強み/優位性を訴求するコンテンツの作成月次

使いやすいナビゲーション設計規則性のあるナビゲーション月次

関連リンクの導線設置詳細ページの相互リンク強化月次

ページ精読率の把握月次

カタログダウンロード数の測定月次

問い合わせへの誘因強化した、導線設計問い合わせボタンの配置/デザインの変更月次

お問い合わせフォーム最適化お問い合わせフォーム最適化月次

業務効率化、及びパッケージ化されたCMS

（MobavleType）導入効率的な更新で運用負荷を軽減できる構造設計月次

デザイン・コーディングカイドラインの整備サイトの品質を長期的に保つカイドライン整備月次

計測方法

Google Analytics

Google Analytics

Google Analytics

Google Analytics

Google Analytics

Google Analytics

Google Analytics

Google Analytics

Google Analytics

Google Analytics

Google Analytics

Google Analytics

KPI項目

検索エンジンからの流入数（セッション）

あるリンクからの流入数（セッション）

製品ページの離脱率

サイト全体のリピーター数（セッション）

「強み」ページのページビュー数

TOPページ、製品インデックスページの平均滞在時間

製品詳細ページの離脱率

カタログPDFのダウンロード数

製品詳細ページからお問い合わせフォームへの遷移数

お問い合わせフォームページの離脱率

制作工数

Google Analytics

-

コンバージョン

強化視点

製品/ソリューション

理解促進視点

企業理解視点

-

顧客の関心度の把握

製品詳細上位ページの精読率/スクロール率ツール選定中

更新頻度の確認

顧客視点の検索軸があるソリューションインデックスページ

サイト内回遊促進視点

課題

①

②

③

外部流入の強化/潜在顧客への認知促進認知促進視点

製品名を知らなくても適切な情報にたどり着けるメニュー製品/ソリューション

検索視点

⑥

④

⑤

製品インデックスページの平均滞在時間

その他・運用視点⑦

製品詳細ページのページビュー数

導入事例ページのページビュー数

文書番号：5120151203-04-01 提出日：201*年**月**日

株式会社東芝OAコンサルタント

ビジネス拡大

業務の

簡素化・効率化

マーケティングに

活用

▼KPI定義（イメージ）

■KPI・目標値設定

WebサイトでのビジネスゴールとなるKGI達成に向けて、KPIを設定します。プロセスごとの目標の効果測定を行うことで、施策の調整やKGIの達成率が把握しやすくなり、効果的なWeb戦略立案、PDCAサイクルにつなげられます。





コンテンツ企画

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意識の変遷変化へのコミット

解決策の検索

解決策へのコミット

決定の正当化

決定現状打破

必要とされる情報

興味のポイント

示すべき根拠

コンテンツ内容

情報発信方法

最新マーケティングビジョン、組織戦略、現場に

求められるスキル、ツール市場、ベストプラクティスと

現状との比較

事前知識

調査結果実態調査

ホワイトペーパー#1

プレゼン資料ブログ記事

ウェブサイトwebセミナー

ブログ

パフォーマンスを変えるために、どのような変化をどれぐらい必要とするのか？

きっかけ

損失計算

図表資料プレゼン資料

ソーシャルメディア

有料イベント

変化するための詳細理解と目的達成のためにどのような購買が

必要となるのか

利点利益

成功者体験や事例


プレゼン資料トークスクリプト

Eメール自社イベント電話部隊

同一カテゴリー製品内での基本機能や提供価値を収集し、ショートリスト作成や反対意見への対策を始める

解決策の違い

インフルエンサー業界有識者


ブログ記事小冊子#1

ウェブサイトEメール

営業部隊

自社組織にとって、機能・関係性の両面でどのベンダーが

一番なのか？

具体的解決策パートナー

実現可能性実証

ROI計算小冊子#2

ウェブサイトEメール

営業部隊

既存顧客からの声を聞き、構築のロード

マップを確認し、社内合意形成に活かす

納得感

口頭確認

ロードマップ表エグゼクティブサマリ

営業部隊から購買キーマン

▼アウトプット（イメージ）





MAツール（Pardot）導入支援

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カテゴリ実施項目

1 基本設定アカウント作成サポートと追加設定説明

2 基本設定 Webトラッキングコードの生成と埋込サポート

3 基本設定 Pardotメール認証用DNS設定サポート

4 基本設定独自ドメインをPardotで利用するDNS設定サポート

5 Salesforce連携 Salesforce連携コネクタのインストールと設定

6 Salesforce連携 PardotにSalesforceコネクタインストールと設定

7 Salesforce連携 Salesforceに自動で新規リードを作成するための設定

8 Salesforce連携 Salesforce上にPardot情報を表示する方法説明と設定

9 Salesforce連携 Salesforceのカスタム項目を連動するための設定

10 フォームフォーム要件確認 ※適用フォーム(2種類)の決定

11 フォームフォーム設定項目とSalesforce連携項目の決定

12 フォーム EFO設定、CompletionAction設定

13 フォームオートレスポンスメール設定

14 フォームフォーム単体テスト

15 フォーム御社環境とのフォーム連結テスト

16 フォームフォームデザインの適用と修正 ※修正は2回まで

17 メール配信停止ページの作成 ※既存サイトデザイン踏襲

カテゴリ実施項目

18 メール配信リスト作成方法レクチャー

19 メールメール配信の一連のオペレーション設定

20 メールメール配信停止方法についての運用方法レクチャー

21 MAツール特定ページのスコア変更、アラート設定(2種類)

22 MAツールシナリオに応じたステップメール設定(2種類)

23 MAツールシナリオに応じたオートメーション設定(2種類)

24 MAツールシナリオに応じたリスト作成(2種類まで)

25 MAツール MAツール設定内容の説明と利用方法レクチャー

26 MAツール担当顧客のWeb訪問を毎朝レポートする設定

27 MAツール Pardotレポートの利用方法レクチャー※メール、ライフサイクル、GoodDataなど

28 プロスペクトプロスペクト画面に表示される各タブのレクチャー

29 プロスペクトプロスペクト画面から個別メール送付するレクチャー

30 プロスペクト企業別のWeb行動を把握する方法のレクチャー

31 プロスペクト Pardotアカウント毎の詳細制限や設定レクチャー

32 トレーニング 2時間×3回のトレーニングメニュー

33 マニュアル完全日本語化したマニュアルの提供

34 PRO PardotPROライセンスの機能紹介

初期設定/初期構築におけるメニューは下記を予定しております。弊社内での設定及び日本語マニュアル配布とレクチャーによって実装していきます。その他、154項目のチェックシートに基づき、Pardotにおける初期設定/構築を遂行いたします。

オプション





ランディングページ最適化

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ランディングページ（現状）

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ランディングページ（最適化）

多変量テスト

A/Bテスト

どちらが効果的か?

どの組み合わせの効果が高いか?

■ランディングページ最適化

ユーザーが、メール、広告や検索エンジンなどから最初に訪れるページを、ランディングページと言います。

ランディングページを改善することで、直帰率を低減し、別ページへの遷移を促すことが出来ます。

さらには、コンバージョン率の向上を図ることが出来ます。

オプション



①現状分析③サイト構築

MAツール導入②設計

MAツール導入教育

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トレーニング内容備考

第1回

・Pardot全体概要/基本操作・Webトラッキングコード設定/キャンペーン作成・DNS/ドメイン設定・ユーザーアカウント作成/権限設定・リスト作成方法・リストインポート,エクスポート及びリストのSalesforce連携方法

・スコアリングルール設定

・Pardot全体の内容・ライセンス発行後の初動・既存DBからのデータ移行方針のすり合わせ

第2回

・Salesforceとの接続/連携設定・Salesforceレポート/ダッシュボード設定・コンタクトプロパティ（プロスペクト）の各項目や設定方法

・フォームの各設定・メール配信の各設定

・MAツールの基本機能における設定や業務・WebからのCVやセミナーCVからの流れ・現メール配信からのリプレイス・PardotとSalesforceの一連の流れ

第3回

・各オートメーション設定（ページアクション/オートメーションルール/

ドリッププログラム/フォームアクションなど）・シナリオ設計に基づく各種設定・カスタムリダイレクト設定（各広告との連動）・Adwords広告連携設定（各リスティング広告連携）・SEOキーワード設定（KW/競合設定など）・ソーシャルメディア連携設定

・アクティブプロスペクト（Cookieが紐付いた人）のWebアクセスに伴う一連の流れ

・想定シナリオの実装・リード獲得部分の各種設定・その他、Pardotで出来ることの説明

トレーニング内容は以下を予定しております。状況に合わせて内容は変更・カスタマイズをしていきます。＊1回あたり約2時間を想定

オプション





メール配信

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■メルマガマーケティング支援

マーケティングの要である、“リード(見込み客)の育成”を低コストで長期間・継続的に行うために、

メルマカマーケティングの運用サポートを行います。

オプション





分析レポート作成

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■分析レポート作成サービス

MAツールにより取得したユーザ行動データなどを分析し、レポートを作成します。

KPI目標達成の観点からサイトコンテンツや施策に関する改善点を抽出し、

次に行うべき改善／施策のヒントを導き出します。

分析レポートイメージ

主なレポート内容

概要

アクセス推移

カスタマーランキング

施策効果(メルマカなど)

セグメント別レポート

現状分析、今後の施策など

MAツールに蓄積された情報を元に、分析結果レポートを作成します。

オプション


Appendex

20

・MAツールの国内シェア

・PardotとSalesForceCRMの主な機能・役割について


MAツールの国内シェア

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◎国内約18万サイトで利用されているMAツールのシェア調査•シェア1位は「Pardot」で17%。

•調査の概要

・調査対象としたWebサイトどこどこJP搭載の組織URL 約18万件（2018年5月末時点）

・調査期間：2018年6月13日～ 6月18日

・調査方法：DataSign FE（DataSign For Enterprise）を用いたクローリングによる調査を実施。

クローリングは、調査対象のウェブサイトにおける同一ドメインの10ページを対象。

DataSign Webサービス調査レポート 2018.6https://datasign.jp/blog/datasign-report-docodoco-20180626/

https://datasign.jp/blog/datasign-report-docodoco-20180626/


PardotとSalesForceCRMの主な機能・役割について

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〒105-0011東京都港区芝公園1-8-4 TOACビルディング

URL：https://www.toshiba-dmi.co.jp/

TEL：03－5408－10099:00～12:00 13:00～17:00（土・日・祝・年末年始ほか、当社休業日を除く）

お問い合わせ（お問い合わせフォーム）：URL：https://www.toshiba-dmi.co.jp/contact/

※記載されている会社名またはシステム・製品名は、各社の（登録）商標です。

※記載内容は、予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承願います。 Copyright 2018 Toshiba Digital MAツールrketing Initiative

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