Upload
others
View
0
Download
0
Embed Size (px)
Citation preview
www.morisawa.co.jp
表 裏
目的別ケーススタディ
MVP Pro/Std
チケットナンバリング
1 / 1
チケットやクーポン券の連番印刷は、従来は専用機材での制作が主流で、経費がかかる上、自由度の低い商品でした。MVPでは連番の生成はもとより、書体や文字サイズ、印字位置を自由に設定でき、串刺し面付けによる印刷も可能です。
POINT 02文字列付加・複数箇所のナンバリング指定が可能
POINT 01データベース不要の連番機能
POINT 03MVP上で面付け指定が可能
データベース不要の連番機能POINT
01
MVP上で串刺し面付け指定が可能POINT
03
文字列付加・複数のナンバリング指定が可能
POINT
02
▼ナンバリング機能にて、データベースを読み込まずに連
番の設定が可能です。
▼面付け機能があるため、MVPから面付けの設定をして
すぐに出力が可能です。
▼前後に固定の文字列を付加できるため、「No.0001」
「No.0002」…などの体裁も可能です。また、1つの
紙面上で複数個所に配置できます。
面付け設定の際にチェックボックスを ONにすることで串刺し面付けを行うことができます。番号の印字方向や、山を折り返す枚数の指定も可能です。
●➡
ボックスに固定の文字列とナンバリングの設定を入力することで、前後に文字列を付加したナンバリングに対応します。
●➡
ナンバリングを設定したボックスを複数配置することで、複数個所へのナンバリングができます。
●➡
開始番号や数値の増減値を設定できます。増減をマイナスに設定することで降順の連番にすることができます。
■
1
半角・全角など数字の種類を指定することができます。
■
2
■
3 数値の桁数をそろえたり、空の桁を0で埋めることが可能です。
■
3
■
1 ■
2
裏
表
串刺し面付けを設定すると、断裁したときに、連番の順に並びます。
●➡