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2020年5月29日現在
(394001) 1/14
運用状況
みずほグローバルリートファンド 円コース
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1020
304050
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0
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6,0008,000
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12,00014,000
16,00018,000
2012/6/28 2014/6/28 2016/6/28 2018/6/28
純資産総額【右目盛】 基準価額【左目盛】 分配金再投資基準価額【左目盛】
・基準価額および分配金再投資基準価額は、信託報酬控除後の値です。
・分配金再投資基準価額は、決算時に収益分配があった場合にその分配金(税引前)を再投資したものとして算出した収益率に基づきます。
・基準価額および分配金再投資基準価額は、設定日前営業日(2012年6月28日)における値を10,000円として指数化しております。
追加型投信/内外/不動産投信
◆期間別騰落率
◆分配等実績 (分配金は10,000口当たり、税引前)
MonthlyReport
◆運用実績 -ファンドの基準価額と純資産総額の推移-(期間:2012年6月28日~ 2020年5月29日)
(億円)(円)
◆ポートフォリオの状況
(ご参考)当月の基準価額の変動要因分解基準価額の変動要因分解は概算値であり、傾向を説明する為の参考値です。
期間騰落率は分配金再投
資基準価額より算出してお
り実際の投資家利回りとは
異なります。
-43
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-50 -40 -30 -20 -10 0 10
基準価額前月末比
分配金支払
信託報酬
その他要因等
価格変動(配当込み)
為替レート変動
(円)
設定来高値および設定来安値にて、各々、同一の基準価額が複数存在する場合、直近の日付を表示しています。
運用実績および分配実績は、過去の実績を示したものであり、将来の運用成果を示唆、保証するものではありません。
当資料全ページの作成において、投資信託説明書(交付目論見書)に記載する運用実績とは作成基準が異なる場合があります。そのため、両者の表記内容が一致しないことがあります。
その他資産は、100%から各ファンドの組入比率の合計を差し引いたものです。
(注)基準価額の変動要因分解は、当ファンドが主に投資対象とする『グローバル・リート・ファンド』のデータを参考にして、アセットマネジメントOneが作成したものです。その他要因等は、基準価額前月末比より、為替レート変動、価格変動(配当込み)、信託報酬、
分配金支払を引いて算出したものです。
基準価額は、10,000口当たりです。 2013年5月22日 2020年3月19日
設定日 2012年6月29日 償還日 2020年6月17日 決算日 原則毎月17日当初設定元本 1,228百万円 信託報酬率 年率1.1445%(税抜1.09%) 実質1.7595%程度(税込)
純資産総額 278百万円 -8百万円 設定来安値
基準日 2020年5月29日 前月末比基準価額 5,787円 -43円 設定来高値 12,242円
4,598円
ファンド1ヵ月 -0.1%3ヵ月 -30.9%6ヵ月 -36.0%1年 -30.1%3年 -28.8%5年 -26.1%10年設定来 -3.5%
比率グローバル・リート・ファンド(JPクラス) 97.8%MHAM短期金融資産マザーファンド 0.2%その他資産 2.1%
2020/03/17 35円
設定来分配金累計額 5,105円
第94期 2020/04/17 35円第95期 2020/05/18 35円
第93期
35円
第92期 2020/02/17 35円2020/01/17 35円第91期
第90期
35円第89期 2019/11/18 35円
2019/12/17
2019/08/19 35円2019/09/17
日付 分配金2019/06/17 35円60円
第88期
第84期分配金 決算期
第85期
第87期
60円 2019/07/17 35円
35円第86期
2019/10/1735円
35円35円
2018/11/1935円2018/10/17
2018/08/17
35円
35円35円35円35円35円
2019/01/17
第72期
第83期
2019/02/18
2019/05/172019/04/17第82期2019/03/18第81期
第80期
第73期
2018/09/18第75期
2018/06/18
第74期2018/07/17
第76期
2018/12/17第79期第78期第77期
日付決算期
当資料はファンドの運用状況に関する情報提供を目的としてアセットマネジメントOneが作成した資料であり、投資信託説明書(交付目論見書)ではあ
りません。後述の「投資信託ご購入の注意」、「当資料のお取扱いについてのご注意」をよくお読みください。
2020年5月29日現在
(394002) 2/14
運用状況
みずほグローバルリートファンド 米ドルコース
0
20
40
60
80
100
0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
2012/6/28 2014/6/28 2016/6/28 2018/6/28
純資産総額【右目盛】 基準価額【左目盛】 分配金再投資基準価額【左目盛】
・基準価額および分配金再投資基準価額は、信託報酬控除後の値です。
・分配金再投資基準価額は、決算時に収益分配があった場合にその分配金(税引前)を再投資したものとして算出した収益率に基づきます。
・基準価額および分配金再投資基準価額は、設定日前営業日(2012年6月28日)における値を10,000円として指数化しております。
追加型投信/内外/不動産投信
◆期間別騰落率
◆分配等実績 (分配金は10,000口当たり、税引前)
MonthlyReport
◆運用実績 -ファンドの基準価額と純資産総額の推移-(期間:2012年6月28日~ 2020年5月29日)
(億円)(円)
◆ポートフォリオの状況
期間騰落率は分配金再投資基準価額より算出しており実際の投資家利回りとは異なります。
(ご参考)当月の基準価額の変動要因分解基準価額の変動要因分解は概算値であり、傾向を説明する為の参考値です。
その他資産は、100%から各ファンドの組入比率の合計を差し引いたものです。
-40
-65
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1
0
31
-100 -50 0 50
基準価額前月末比
分配金支払
信託報酬
その他要因等
価格変動(配当込み)
為替レート変動(円)
設定来高値および設定来安値にて、各々、同一の基準価額が複数存在する場合、直近の日付を表示しています。運用実績および分配実績は、過去の実績を示したものであり、将来の運用成果を示唆、保証するものではありません。
(注)基準価額の変動要因分解は、当ファンドが主に投資対象とする『グローバル・リート・ファンド』のデータを参考にして、アセットマネジメントOneが作成したものです。その他要因等は、基準価額前月末比より、為替レート変動、価格変動(配当込み)、信託報酬、分配金支払を引いて算出したものです。
基準価額は、10,000口当たりです。 2015年1月27日 2020年3月19日
純資産総額 639百万円 -7百万円 設定来安値 4,226円設定来高値
基準日 2020年5月29日 前月末比基準価額
年率1.1445%(税抜1.09%) 実質1.7595%程度(税込)
5,264円 -40円 15,734円
設定日 2012年6月29日 償還日 2020年6月17日 決算日 原則毎月17日当初設定元本 94百万円 信託報酬率
ファンド1ヵ月 0.6%3ヵ月 -31.0%6ヵ月 -35.3%1年 -28.8%3年 -25.0%5年 -28.7%10年設定来 41.5%
設定来分配金累計額 10,880円
第94期 2020/04/17 65円第95期 2020/05/18
65円
65円第92期 65円
65円
65円
第91期 2020/01/17
65円第85期 2019/07/17 65円
2019/06/17
第90期 2019/12/17 65円
65円第89期
65円
65円
65円
2020/02/17第93期 2020/03/17
2019/11/18
第81期
分配金日付
第86期 2019/08/1965円110円
決算期第84期
分配金110円
2019/01/17 65円
65円2019/09/17第88期 2019/10/17第87期
65円
第80期 2019/02/18 65円
2018/06/18
第75期 2018/09/18
第82期 2019/04/17 65円
第78期 2018/12/17 65円第79期
第77期
65円第76期 2018/10/17 65円
2019/03/18
決算期 日付
第74期 2018/08/17第73期 2018/07/17第72期
第83期 2019/05/17
2018/11/19
比率グローバル・リート・ファンド(USクラス) 97.6%MHAM短期金融資産マザーファンド 0.2%その他資産 2.3%
実質的な米ドルの組入比率 97.6%
当資料はファンドの運用状況に関する情報提供を目的としてアセットマネジメントOneが作成した資料であり、投資信託説明書(交付目論見書)ではあ
りません。後述の「投資信託ご購入の注意」、「当資料のお取扱いについてのご注意」をよくお読みください。
2020年5月29日現在
(394003) 3/14
運用状況
みずほグローバルリートファンド 豪ドルコース
010
203040
5060
7080
90100
02,000
4,0006,0008,000
10,00012,000
14,00016,000
18,00020,000
2012/6/28 2014/6/28 2016/6/28 2018/6/28
純資産総額【右目盛】 基準価額【左目盛】 分配金再投資基準価額【左目盛】
・基準価額および分配金再投資基準価額は、信託報酬控除後の値です。
・分配金再投資基準価額は、決算時に収益分配があった場合にその分配金(税引前)を再投資したものとして算出した収益率に基づきます。
・基準価額および分配金再投資基準価額は、設定日前営業日(2012年6月28日)における値を10,000円として指数化しております。
追加型投信/内外/不動産投信
◆期間別騰落率
◆分配等実績 (分配金は10,000口当たり、税引前)
MonthlyReport
◆運用実績 -ファンドの基準価額と純資産総額の推移-(期間:2012年6月28日~ 2020年5月29日)
(億円)(円)
◆ポートフォリオの状況
期間騰落率は分配金再投資基準価額より算出しており実際の投資家利回りとは異なります。
(ご参考)当月の基準価額の変動要因分解基準価額の変動要因分解は概算値であり、傾向を説明する為の参考値です。
その他資産は、100%から各ファンドの組入比率の合計を差し引いたものです。
59
-45
-5
48
-6
68
-100 -50 0 50 100
基準価額前月末比
分配金支払
信託報酬
その他要因等
価格変動(配当込み)
為替レート変動
(円)
設定来高値および設定来安値にて、各々、同一の基準価額が複数存在する場合、直近の日付を表示しています。運用実績および分配実績は、過去の実績を示したものであり、将来の運用成果を示唆、保証するものではありません。
(注)基準価額の変動要因分解は、当ファンドが主に投資対象とする『グローバル・リート・ファンド』のデータを参考にして、アセットマネジメントOneが作成したものです。その他要因等は、基準価額前月末比より、為替レート変動、価格変動(配当込み)、信託報酬、分配金支払を引いて算出したものです。
基準価額は、10,000口当たりです。 2013年4月12日 2020年3月19日
基準日
2012年6月29日 償還日当初設定元本
設定日
+3百万円
3,996百万円 信託報酬率
2020年5月29日 前月末比基準価額 3,813円 +59円
211百万円純資産総額 2,717円
決算日
設定来高値
2020年6月17日
14,962円
原則毎月17日
設定来安値
年率1.1445%(税抜1.09%) 実質1.7595%程度(税込)
ファンド1ヵ月 2.9%3ヵ月 -32.4%6ヵ月 -38.8%1年 -34.1%3年 -36.0%5年 -39.9%10年設定来 -1.5%
2019/02/18
45円
2020/02/172019/03/18 2020/03/17
2019/12/17
第88期2019/11/182019/10/1745円
45円
45円45円
45円
45円
2019/05/172019/04/17
第80期
第75期
2018/11/19
2018/09/18
第81期第82期第83期
第78期
2018/07/17
第79期
第76期 2018/10/1745円
45円
70円分配金
45円70円
第77期
日付
2018/12/172019/01/17
2018/06/18
2018/08/17第74期第73期
決算期第72期
45円45円
8,920円設定来分配金累計額
第89期第90期
第92期
45円45円
第95期 2020/05/182020/04/17
第93期第94期
45円45円
2020/01/17第91期
第86期2019/07/17
分配金45円
45円45円45円
45円
45円
2019/09/17
2019/06/17日付決算期
第84期
第87期
第85期2019/08/19
比率グローバル・リート・ファンド(AUクラス) 98.0%MHAM短期金融資産マザーファンド 0.2%その他資産 1.9%
実質的な豪ドルの組入比率 101.2%
当資料はファンドの運用状況に関する情報提供を目的としてアセットマネジメントOneが作成した資料であり、投資信託説明書(交付目論見書)ではあ
りません。後述の「投資信託ご購入の注意」、「当資料のお取扱いについてのご注意」をよくお読みください。
2020年5月29日現在
(394004) 4/14
運用状況
みずほグローバルリートファンド 資源国通貨コース
05
101520
2530
3540
4550
02,000
4,0006,0008,000
10,00012,000
14,00016,000
18,00020,000
2012/6/28 2014/6/28 2016/6/28 2018/6/28
純資産総額【右目盛】 基準価額【左目盛】 分配金再投資基準価額【左目盛】
・基準価額および分配金再投資基準価額は、信託報酬控除後の値です。
・分配金再投資基準価額は、決算時に収益分配があった場合にその分配金(税引前)を再投資したものとして算出した収益率に基づきます。
・基準価額および分配金再投資基準価額は、設定日前営業日(2012年6月28日)における値を10,000円として指数化しております。
追加型投信/内外/不動産投信
◆期間別騰落率
◆分配等実績 (分配金は10,000口当たり、税引前)
MonthlyReport
◆運用実績 -ファンドの基準価額と純資産総額の推移-(期間:2012年6月28日~ 2020年5月29日)
(億円)(円)
◆ポートフォリオの状況
期間騰落率は分配金再投資基準価額より算出しており実際の投資家利回りとは異なります。
(ご参考)当月の基準価額の変動要因分解基準価額の変動要因分解は概算値であり、傾向を説明する為の参考値です。
その他資産は、100%から各ファンドの組入比率の合計を差し引いたものです。
67
-60
-4
83
-3
50
-100 -50 0 50 100
基準価額前月末比
分配金支払
信託報酬
その他要因等
価格変動(配当込み)
為替レート変動(円)
設定来高値および設定来安値にて、各々、同一の基準価額が複数存在する場合、直近の日付を表示しています。運用実績および分配実績は、過去の実績を示したものであり、将来の運用成果を示唆、保証するものではありません。
(注)基準価額の変動要因分解は、当ファンドが主に投資対象とする『グローバル・リート・ファンド』のデータを参考にして、アセットマネジメントOneが作成したものです。その他要因等は、基準価額前月末比より、為替レート変動、価格変動(配当込み)、信託報酬、分配金支払を引いて算出したものです。
基準価額は、10,000口当たりです。 2013年5月16日 2020年3月19日
1,804百万円 信託報酬率設定日 2012年6月29日
基準日 2020年5月29日 前月末比
当初設定元本 年率1.1445%(税抜1.09%) 実質1.7595%程度(税込)2020年6月17日 決算日 原則毎月17日償還日
14,759円純資産総額 164百万円 -0百万円 設定来安値 2,133円基準価額 2,630円 +67円 設定来高値
ファンド1ヵ月 5.3%3ヵ月 -38.7%6ヵ月 -44.7%1年 -40.3%3年 -41.3%5年 -40.6%10年設定来 -4.7%
分配金2019/06/17 60円90円 第84期第72期 2018/06/18
第73期 2018/07/17
決算期 日付
60円 第86期第74期 2018/08/172019/07/17
分配金 決算期 日付
60円2019/08/19 60円
90円 第85期
60円 第87期 2019/09/17 60円2019/10/17 60円60円 第88期第76期 2018/10/17
第77期 2018/11/19
第75期 2018/09/18
60円 第90期第78期 2018/12/172019/11/18 60円2019/12/17 60円
60円 第89期
第81期 2019/03/18
第79期 2019/01/17
2020/03/17 60円2020/04/17 60円
60円 第93期60円 第94期
60円 第91期 2020/01/17 60円2020/02/17 60円60円 第92期第80期 2019/02/18
設定来分配金累計額 10,470円2020/05/18 60円
第82期 2019/04/17第83期 2019/05/17 60円 第95期
比率グローバル・リート・ファンド(NRクラス) 97.3%MHAM短期金融資産マザーファンド 0.1%その他資産 2.5%
実質的な資源国通貨の組入比率 100.3%
当資料はファンドの運用状況に関する情報提供を目的としてアセットマネジメントOneが作成した資料であり、投資信託説明書(交付目論見書)ではあ
りません。後述の「投資信託ご購入の注意」、「当資料のお取扱いについてのご注意」をよくお読みください。
2020年5月29日現在
ご参考(グローバル・リート・ファンドの資産組入状況) データ基準日:2020年5月28日
5/14
みずほグローバルリートファンド
追加型投信/内外/不動産投信
MonthlyReport
◆ポートフォリオの状況
◆上位10銘柄の組入比率
ファンドの予想配当利回りは、組入銘柄の予想配当から配当利回りを求め、各銘柄の組入比率で加重平均したものです。各ファンドの運用利回りを示唆するものではありません。市場の実績配当利回りは、S&P Global REIT Indexの利回りを用いています。
優先リートとは、配当金を優先的に受け取ることができる代わりに、議決権が無いリートのことです。
組入通貨加重平均金利は、「グローバル・リート・ファンド」の投資する通貨別の
短期金利を、同ファンドの保有資産現物での通貨別の組入比率で加重平均した
ものです。
表中の比率は、各ファンドが主に投資対象とする「グローバル・リート・ファンド」の運用を行うアライアンス・バーンスタイン社から提供されたデータに基づき、アセットマネジメントOneが算出および表示しています。
組入比率は「グローバル・リート・ファンド」の保有資産現物に対する比率を表示しています。
◆上位5位国別構成比率 ◆上位5位業種別構成比率◆上位5位通貨別構成比率
(ご参考)
※当該個別銘柄の掲示は銘柄推奨を目的としたものではありません。
銘柄名
国名
業種名
6
7
8
9
10
4
5
組入比率
配当利回り
順位 概要
1
3
2
順位 国名 比率1
2345
順位 通貨名 比率
1
2
3
45
組入通貨加重平均金利
順位 業種名 比率1
2345
0.00%5.09%
ファンドの予想配当利回り市場の実績配当利回り
0銘柄0銘柄0銘柄0銘柄
リート組入銘柄数優先リート組入銘柄数
合計株式等
当資料はファンドの運用状況に関する情報提供を目的としてアセットマネジメントOneが作成した資料であり、投資信託説明書(交付目論見書)ではあ
りません。後述の「投資信託ご購入の注意」、「当資料のお取扱いについてのご注意」をよくお読みください。
2020年5月29日現在
(期間:2018年5月30日~2020年5月28日)
6/14
参考情報(世界のリートの値動き/投資対象通貨の対円為替レートおよび短期金利の推移)
みずほグローバルリートファンド
追加型投信/内外/不動産投信
MonthlyReport
60
65
70
75
80
85
0.0%
0.5%
1.0%
1.5%
2.0%
2.5%
2018/5 2018/11 2019/5 2019/11 2020/5
豪ドル
豪ドル1ヵ月金利(左軸) 豪ドル(右軸)
10
15
20
25
30
35
2.0%
3.0%
4.0%
5.0%
6.0%
7.0%
2018/5 2018/11 2019/5 2019/11 2020/5
(ご参考)ブラジルレアル
ブラジルレアル1ヵ月金利(左軸) ブラジルレアル(右軸)
-0.2%
-0.1%
0.0%
2018/5 2018/11 2019/5 2019/11 2020/5
日本円
円1ヵ月金利(左軸)
(円)
(円)
(円)
65
70
75
80
85
90
95
100
105
1.5%
2.0%
2.5%
3.0%
3.5%
4.0%
4.5%
5.0%
5.5%
2018/5 2018/11 2019/5 2019/11 2020/5
資源国通貨1ヵ月金利(左軸) 資源国通貨(右軸)
5.0
5.5
6.0
6.5
7.0
7.5
8.0
8.5
9.0
3.5%
4.0%
4.5%
5.0%
5.5%
6.0%
6.5%
7.0%
7.5%
2018/5 2018/11 2019/5 2019/11 2020/5
(ご参考)南アフリカランド
南アフリカランド1ヵ月金利(左軸) 南アフリカランド(右軸)
資源国通貨(為替は2018年5月30日=100として指数化、
金利は3通貨の1ヵ月金利の平均値)
(円)
102
104
106
108
110
112
114
116
0.0%
0.5%
1.0%
1.5%
2.0%
2.5%
3.0%
3.5%
2018/5 2018/11 2019/5 2019/11 2020/5
米ドル
米ドル1ヵ月金利(左軸) 米ドル(右軸)
※資源国通貨とは、豪ドル、ブラジルレアル、南アフリカランドへ均等に配分したものを指します。
短期金利については、以下のデータを表示しています。
円、米ドル:Libor1ヵ月物金利 豪ドル:豪州銀行間取引金利1ヵ月 南アフリカランド:ヨハネスブルグ・インターバンク・アグリード・レート1ヵ月
ブラジルレアル:JPモルガン・エマージング・ローカル・マーケッツ・インデックス・プラス(JPMorgan ELMI+)の利回り
※JPMorgan ELMI+とは、JPモルガンが算出し公表している、新興国の自国通貨建て短期金融資産の収益率を表す指数で、為替フォワード取引などを基にして
います。
※JPモルガン・エマージング・ローカル・マーケッツ・インデックス・プラスに関する著作権等の知的財産その他一切の権利はJ.P.モルガン・セキュリティーズ・エル
エルシーに帰属します。
※上記グラフは月次データ(月末前営業日)の値を表示しています。
※上記グラフは過去の実績であり、将来の各通貨の対円為替レートおよび短期金利を示唆、保証するものではありません。
出所:ブルームバーグ、ファクトセットデータを基にアセットマネジメントOneが作成。
左記グラフは2018年5月30日を100として指数化しています。
左記グラフは、将来における世界のREITのパフォーマンスを予想あるい
は保証するものではありません。
80
85
90
95
100
105
110
115
120
125
2018/5 2018/11 2019/5 2019/11 2020/5
S&P Global REIT「S&P Global REIT指数(配当込み、円ベース)」は、スタンダード・アンド・プアー
ズ(S&P社)が公表している指数で、世界主要国に上場するREITおよび同様
の制度に基づく銘柄の浮動株修正時価総額に基づいて算出されています。
当資料はファンドの運用状況に関する情報提供を目的としてアセットマネジメントOneが作成した資料であり、投資信託説明書(交付目論見書)ではあ
りません。後述の「投資信託ご購入の注意」、「当資料のお取扱いについてのご注意」をよくお読みください。
2020年5月29日現在
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運用コメント
みずほグローバルリートファンド
追加型投信/内外/不動産投信
MonthlyReport
◆投資環境
◆運用概況
◆今後の運用方針
◆お知らせ
【リート市場】5月のS&P Global REIT指数(配当込み、円ベース)は上昇しました。
上旬から中旬は、米大統領が新型コロナウイルスの感染拡大を巡り対中強硬姿勢を強めたことや、米国
内の感染拡大第2波への懸念が強まったことなどから、下落しました。下旬は、世界的に経済活動再開へ
の期待が強まる中、リスク選好が改善し、上昇しました。
市場別では、早期の経済活動再開が期待される豪州市場が上昇した一方、中国による国家安全法の導
入やそれに伴う米中関係の悪化などから香港市場が下落しました。
【為替市場(対円)】[米ドル]:新型コロナウイルスのワクチン開発や経済活動再開への期待から、リスク選
好姿勢が強まったことなどを背景に、上昇しました。[豪ドル、南アフリカランド、ブラジルレアル] 米ドルと同
様の要因に加え、商品価格の上昇が好感され、上昇しました。
通貨別の各コースのファンドは、定時償還に向けて、「グローバル・リート・ファンド」の全部売却など必要な
手続きを進めて参ります。
各コースは2020年6月17日に定時償還を迎えます。
通貨別の各コースのファンドは、それぞれ円建ての外国投資信託「グローバル・リート・ファンド」の通貨別
の各クラスに投資を行いました。
<外国投資信託「グローバル・リート・ファンド」の運用概況>
2020年6月17日の定時償還に向けて、5月末までに保有銘柄を全部売却しました。
※運用コメントは、『グローバル・リート・ファンド』の運用を行うアライアンス・バーンスタイン社から提供された資料に基づき、アセットマネジメントOneが作成しています。
当資料はファンドの運用状況に関する情報提供を目的としてアセットマネジメントOneが作成した資料であり、投資信託説明書(交付目論見書)ではあ
りません。後述の「投資信託ご購入の注意」、「当資料のお取扱いについてのご注意」をよくお読みください。
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りません。後述の「投資信託ご購入の注意」、「当資料のお取扱いについてのご注意」をよくお読みください。
ファンドの特色(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
みずほグローバルリートファンドは、世界(日本を含みます。以下同じ。)の不動産投資信託証券(リート)を実質的な主要投資対象とし、信託財産の成長 を目指します。
1.世界のリートを実質的な主要投資対象とします。
◆各ファンドは、世界の取引所に上場されているリートを主要投資対象とする円建ての外国投資信託「グローバル・リート・ファンド」各クラス受益証券と、 わが国の短期公社債等を主要投資対象とする円建ての国内籍投資信託「MHAM短期金融資産マザーファンド」受益証券を主要投資対象とします。
※「実質的な主要投資対象」とは、各投資信託を通じて投資する主な投資対象という意味です。
◆各ファンドは、投資対象とする投資信託(投資対象ファンド)への投資にあたり、「グローバル・リート・ファンド(各クラス)」への投資を中心に行います。
※各投資対象ファンドへの投資比率には特に制限は設けず、各投資対象ファンドの収益性および流動性ならびに各ファンドの資金動向等を勘案のうえ 決定することを基本とします。なお、各ファンドは、それぞれ「グローバル・リート・ファンド」の通貨別の各クラスに投資します。
※投資対象ファンドの合計組入比率は、高位を維持することを基本とします。
◆世界のリートの運用は、アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーが行います。
※「グローバル・リート・ファンド」の運用はアライアンス・バーンスタイン・エル・ピーが行います。
2.主要投資対象とする外国投資信託において行う為替取引が異なる、4本のファンドから構成されています。
◆各ファンドが主要投資対象とする外国投資信託では、世界各国の通貨で発行されているリートを保有しますが、保有する資産に対し各クラスについて それぞれ異なった為替取引(原則として保有する資産の通貨(以下「保有資産通貨」といいます。)売り、各クラスの取引対象通貨買い)を行います。
◆各ファンドは、主要投資対象とする外国投資信託において行う為替取引により、それぞれ異なる為替変動の影響および通貨間の短期金利差による 影響(為替取引によるプレミアム/コスト)を受けます。
◆各ファンド間のスイッチング(乗換え)が可能です。
※販売会社によっては、一部のファンドを取り扱わない場合、スイッチングの取扱いを行わない場合等があります。詳しくは、後掲「お申込みメモ」をご参 照ください。
3.毎月17日(休業日の場合は翌営業日)の決算時に、収益分配を行うことを目指します。
◆分配対象額の範囲は、経費控除後の繰越分を含めた配当等収益および売買益(評価益を含みます。)等の全額とします。
◆分配金額は、配当等収益の水準、基準価額の水準および市況動向等を勘案し、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には、分 配を行わないことがあります。
◆収益分配に充てなかった利益については、運用の基本方針に基づいて運用を行います。
※将来の収益分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
*資金動向、市況動向等によっては、上記の運用ができない場合があります。
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当資料はファンドの運用状況に関する情報提供を目的としてアセットマネジメントOneが作成した資料であり、投資信託説明書(交付目論見書)ではあ
りません。後述の「投資信託ご購入の注意」、「当資料のお取扱いについてのご注意」をよくお読みください。
主な投資リスクと費用(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
各ファンドは、投資信託証券への投資を通じて値動きのある有価証券等(実質的に投資する外貨建資産には為替変動リスクもあります。)に投資しますの で、ファンドの基準価額は変動します。これらの運用による損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、投資者のみなさまの投資元本は保 証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。 また、投資信託は預貯金と異なります。
※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
各ファンドへの投資に伴う主な費用は購入時手数料、信託報酬などです。 費用の詳細につきましては、当資料中の「ファンドの費用」および投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
〈円コース〉
金利変動リスク
各ファンドが実質的に投資するリートが資金の借入れを行っている場合、金利上昇は、支払利息の増加を通じて当該リートの利益を減少させることがあり、各ファンドの基準価額を下落させる要因、あるいは各ファンドの分配金の水準を低下させる要因となる可能性があります。
信用リスク
各ファンドが実質的に投資するリート等の発行体が、借入金(債券の発行によるものを含みます。)の利息の支払いや元金の返済をあらかじめ決められた条件で行うことができなくなった場合、またはその可能性が高まった場合には、各ファンドの基準価額が下落する要因となります。
資産の額と為替取引額を完全に一致させることはできないため、保有資産通貨との為替相場の変動の影響を受ける場合があります。なお、取引対象通貨の短期金利が保有資産通貨の短期金利より低い場合、取引対象通貨の短期金利と保有資産通貨の短期金利の金利差相当分の為替取引のコストがかかることにご留意ください。
※保有資産通貨が米ドルの場合は、米ドルと取引対象通貨での為替取引を行い、米ドル以外の通貨の場合は、原則として対米ドルでの為替取引を 行い、そのうえで取引対象通貨での為替取引を行います。なお、米ドルコースが主要投資対象とする外国投資信託は、保有する資産の通貨が米 ドルの場合は、当該資産に対する為替取引は行いません。
カントリーリスク
各ファンドの実質的な投資先の国(地域)や為替取引の対象国において、政治・経済・社会・国際関係等が不安定な状態、あるいは混乱した状態等に陥った場合(外国為替取引規制等が実施された場合を含みます。)には、各ファンドの基準価額が下落する要因となる可能性があります。
流動性リスク
規模が小さい市場での売買や、取引量の少ない有価証券の売買にあたっては、有価証券を希望する時期に、希望する価格で売却(または購入)することができない可能性があります。各ファンドが実質的に投資するリート等において流動性が損なわれた場合には、各ファンドの基準価額が下落する要因となる可能性があります。
各ファンドが主要投資対象とする外国投資信託は、原則として保有する資産の通貨に対し、各ファンドが投資対象とする外国投資信託各クラスにお
ける取引対象通貨(豪ドルコースの場合は豪ドル)での為替取引※を行いますので、取引対象通貨の対円での為替変動の影響を受けます。そのため、為替相場が取引対象通貨に対して円高となった場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。また、外国投資信託において、保有する
不動産投資信託証券の価格変動リスク各ファンドが実質的な主要投資対象とするリートの市場価格は、市場における需給関係(売り注文と買い注文のバランス)により変動します。リートの市場価格が下落した場合には、各ファンドの基準価額が下落する要因となります。なお、リートの需給関係は、経済、不動産市況、金利、リートの発行体の財務状況や収益状況、リートの保有不動産とその状況など様々な要因により変化します。また、不動産向けローンに投資するモーゲージリートの価格は、上記のリスクに加えて、保有するモーゲージの信用価値およびモーゲージの担保となる不動産評価額による影響を受けます。
為替変動リスク
円コースが主要投資対象とする外国投資信託は、原則として保有する資産の通貨に対し、対円での為替取引※を行い為替変動リスクの低減を図りますが、外国投資信託において、保有する資産の額と為替取引額を完全に一致させることはできないため、保有資産通貨との為替相場の変動の影響を受ける場合があります。なお、円の短期金利が保有資産通貨の短期金利より低い場合、円の短期金利と保有資産通貨の短期金利の金利差相当分の為替取引のコストがかかることにご留意ください。
〈米ドルコース〉〈豪ドルコース〉〈資源国通貨コース〉
為替取引に関する留意点
各ファンドが主要投資対象とする外国投資信託は、為替取引を行うにあたり一部の新興国の通貨について、当局の規制などを背景として機動的に外国
為替予約取引を行うことができないため、当該通貨については、原則として外国為替予約取引と類似する直物為替先渡取引(NDF)※
を活用しますが、 NDFの取引価格は、需給や当該通貨に対する期待等により、短期金利差から理論上期待される水準とは大きく異なる場合があります。この結果、為替 取引によるプレミアム/コストが通貨間の短期金利差から想定されるものと大きく異なる場合や、基準価額の値動きが実際の当該対象通貨の為替市場 の値動きから想定されるものと大きく乖離する場合があります。
※直物為替先渡取引(NDF)とは、ある通貨との間で、当該通貨の受渡しを行わず、先物レートと期日が到来したときの直物レートの差を、元本に乗じた 金額で差金決済するもので、米ドルまたはその他の主要な通貨によって決済する取引のことをいいます。
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当資料はファンドの運用状況に関する情報提供を目的としてアセットマネジメントOneが作成した資料であり、投資信託説明書(交付目論見書)ではあ
りません。後述の「投資信託ご購入の注意」、「当資料のお取扱いについてのご注意」をよくお読みください。
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りません。後述の「投資信託ご購入の注意」、「当資料のお取扱いについてのご注意」をよくお読みください。
(注)普通分配金に対する課税については、投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。
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購入単位 販売会社が定める単位(当初元本1口=1円)
購入価額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額(基準価額は1万口当たりで表示しています。)
購入代金 販売会社が定める期日までにお支払いください。
換金単位 販売会社が定める単位
換金価額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額
換金代金 原則として換金申込受付日から起算して7営業日目からお支払いします。
申込締切時間 原則として営業日の午後3時までに販売会社が受付けたものを当日分のお申込みとします。
購入の申込期間 2020年6月10日まで
※各ファンドの信託期間は2020年6月17日までとなっております。お申込みの際には信託期間にご留意ください。
購入・換金申込不可日 以下のいずれかに該当する日には、購入・換金・スイッチングのお申込みの受付を行いません。
<円コース><米ドルコース><豪ドルコース>
・ニューヨーク証券取引所の休業日 ・ニューヨークの銀行の休業日
<資源国通貨コース>
・ニューヨーク証券取引所の休業日 ・ニューヨークの銀行の休業日 ・サンパウロの銀行の休業日
・ブラジル商品先物取引所の休業日
換金制限 信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金請求に制限を設ける場合があります。
購入・換金申込受付の
中止および取消し
換金の請求金額が多額な場合および外国投資信託の換金請求の受付の停止・取消しまたは延期の場合の換金のお申込
み、信託財産の効率的な運用または受益者に対する公平性を期する運用が妨げられると委託会社が合理的に判断する場
合、取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止、非常事態(金融危機、重大な政策変更や資産
凍結等を含む規制導入、クーデター等)による市場の閉鎖等、その他やむを得ない事情がある場合の購入・換金・スイッチン
グのお申込みについては、お申込みの受付を中止すること、およびすでに受付けたお申込みの受付を取り消すことがあります。
信託期間 2020年6月17日まで(2012年6月29日設定)
繰上償還 各ファンドが主要投資対象とする外国投資信託受益証券が存続しないこととなる場合には、受託会社と合意の上、信託契約
を解約し、当該信託を終了(繰上償還)させます。次のいずれかに該当する場合には、受託会社と合意の上、信託契約を解約
し、当該信託を終了(繰上償還)することがあります。
・信託契約を解約することが受益者のため有利であると認めるとき。
・やむを得ない事情が発生したとき。・信託契約の一部解約により、受益権の口数が10億口を下回ることとなるとき、または各ファンドの受益権の口数を合計した
口数が40億口を下回ることとなるとき。
決算日 毎月17日(休業日の場合は翌営業日)
収益分配 年12回の毎決算日に、収益分配方針に基づいて収益分配を行います。※お申込コースには、「分配金受取コース」と「分配金再投資コース」があります。ただし、販売会社によっては、どちらか一方
のみの取扱いとなる場合があります。詳細は販売会社までお問い合わせください。
課税関係 課税上は株式投資信託として取り扱われます。
公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度および未成年者少額投資非課税制度の適用対象です。
※原則、収益分配金の普通分配金ならびに換金時の値上がり益および償還時の償還差益に対して課税されます。※税法が改正された場合等には、上記内容が変更となることがあります。
スイッチング みずほグローバルリートファンドを構成する各ファンド間で、スイッチング(乗換え)を行うことができます。
※販売会社によっては、スイッチングの取扱いを行わない場合、スイッチングの取扱いに一定の制限を設ける場合、スイッチ
ングの購入単位等を別に定める場合等があります。
※スイッチングの際には、換金時と同様に税金(課税対象者の場合)がかかりますのでご留意ください。また、購入時手数料
は販売会社が別に定めます。
その他 販売会社によっては、みずほグローバルリートファンドを構成する一部のファンドを取り扱わない場合があります。詳細は委託
会社または販売会社までお問い合わせください。
お申込みメモ(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
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当資料はファンドの運用状況に関する情報提供を目的としてアセットマネジメントOneが作成した資料であり、投資信託説明書(交付目論見書)ではあ
りません。後述の「投資信託ご購入の注意」、「当資料のお取扱いについてのご注意」をよくお読みください。
購入時手数料 購入価額に、3.3%(税抜3.0%)を上限として、販売会社が別に定める手数料率を乗じて得た額となります。
信託財産留保額 ありません。
運用管理費用
(信託報酬)
ファンドの日々の純資産総額に対して年率1.199%(税抜1.09%)
※運用管理費用(信託報酬)は、毎日計上(ファンドの基準価額に反映)され、毎計算期末または信託終了のときファンドから
支払われます。
投資対象とする外国投資信託:外国投資信託の純資産総額に対して年率0.615%程度※各ファンドが投資対象とする外国投資信託の運用管理費用等には、年次等による 低費用等が設定されているものがあ
り、外国投資信託の純資産総額によっては、上記の率を実質的に超える場合があります。
実質的な負担:各ファンドの日々の純資産総額に対して年率1.814%程度(税込)
※上記は各ファンドが純資産総額相当額の外国投資信託を組み入れた場合について算出したもので、実際の組入比率に
より異なります。また、この他に定率により計算されない「その他費用等」があります。
その他の費用・手数料 その他の費用・手数料として、お客様の保有期間中、以下の費用等を信託財産からご負担いただきます。
・組入有価証券等の売買の際に発生する売買委託手数料・信託事務の処理に要する諸費用
・外国での資産の保管等に要する費用
・監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用 等
監査費用は毎日計上(ファンドの基準価額に反映)され、毎計算期末または信託終了のとき、その他の費用等はその都度ファ
ンドから支払われます。
※これらの費用等は、定期的に見直されるものや売買条件等により異なるものがあるため、事前に料率・上限額等を示す
ことができません。
ファンドの費用(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
下記の手数料等の合計額、その上限額については、購入金額や保有期間等に応じて異なりますので、あらかじめ表示することができません。
※税法が改正された場合等には、税込手数料等が変更となることがあります。
●投資者が直接的に負担する費用
●投資者が信託財産で間接的に負担する費用
※各ファンドが実質的に投資する上場投資信託(不動産投資信託証券)は市場の需給により価格形成されるため、上場投資信託(不動産投資信託
証券)の費用は表示しておりません。
14/14
○印は協会への加入を意味します。□印は取扱いファンドを示しています。 2020年6月12日現在
●その他にもお取扱いを行っている販売会社がある場合があります。
また、上記の販売会社は今後変更となる場合があるため、販売会社または委託会社の照会先までお問い合わせください。
<備考欄について>
※1 新規募集の取扱いおよび販売業務を行っておりません。
※2 備考欄に記載されている日付からのお取扱いとなりますのでご注意ください。
※3 備考欄に記載されている日付からお取扱いを行いませんのでご注意ください。 (原則、金融機関コード順)
販売会社(お申込み、投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は、以下の販売会社へお申し出ください)
① 預金等や保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。加えて、証券会社を通して
購入していない場合には投資者保護基金の対象にもなりません。
② 購入金額については元本保証および利回り保証のいずれもありません。
③ 投資した資産の価値が減少して購入金額を下回る場合がありますが、これによる損失は購入者が負担することとなります。
○ 当資料は、アセットマネジメントOne株式会社が作成した販売用資料です。
○ お申込みに際しては、販売会社からお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
○ 投資信託は、主に国内外の株式、公社債および不動産投資信託などの値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替リスクもあります)に投
資をしますので、市場環境、組入有価証券の発行者に係る信用状況等の変化により基準価額は変動します。このため、投資者の皆さまの投資
元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。ファンドの運用による損益は全て
投資者の皆さまに帰属します。また、投資信託は預貯金とは異なります。
○ 当資料は、アセットマネジメントOne株式会社が信頼できると判断したデータにより作成しておりますが、その内容の完全性、正確性について、同
社が保証するものではありません。また掲載データは過去の実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
○ 当資料における内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。
投資信託ご購入の注意
投資信託は、
当資料のお取扱いについてのご注意
◆ファンドの関係法人 ◆
<委託会社>アセットマネジメントOne株式会社
[ファンドの運用の指図を行う者]金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第324号
加入協会:一般社団法人投資信託協会一般社団法人日本投資顧問業協会
<受託会社>みずほ信託銀行株式会社
[ファンドの財産の保管および管理を行う者]
<販売会社>販売会社一覧をご覧ください
◆委託会社の照会先 ◆
アセットマネジメントOne株式会社
コールセンター 0120-104-694(受付時間:営業日の午前9時~午後5時)
ホームページ URL http://www.am-one.co.jp/
商号 登録番号等
日
本
証
券
業
協
会
一
般
社
団
法
人
日
本
投
資
顧
問
業
協
会
一
般
社
団
法
人
金
融
先
物
取
引
業
協
会
一
般
社
団
法
人
第
二
種
金
融
商
品
取
引
業
協
会
備考
円
コー
ス
米
ド
ル
コー
ス
豪
ド
ル
コー
ス
資
源
国
通
貨
コー
ス
株式会社みずほ銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第6号 ○ ○ ○ ※1 ※1 ※1 ※1
みずほ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第94号 ○ ○ ○ ○ ※1 ※1 ※1 ※1