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Xserve メインロジックボード - 1 Xserve メインロジックボード 交換手順 この手順書の指示に従って、作業を行ってください。手順書に従わない作業は、機器を損 傷させる可能性があります。また、それらの故障に対して製品保証は適用されません。 参考: 在宅自己交換修理サービスの対象部品の手順書は、以下の URL から入手できます。 http://www.apple.co.jp/support/cip/index.html 必要なツール この交換作業に必要なツールは、プラスドライバだけです。 サーバを開く サーバの本体は、ラック前面から引き出して取り外します。取り外した筐体底部(すべて の内部部品を 含む)は、表面が平 らで頑丈な 台の上に置 いてくださ い。その際、上部カ バーはラックに固定されたままです。 1. しばらくの間サーバが利用できなくなることを、サーバ利用者に通知します。 2. サーバを「システム終了」します。 警告: 内部の 部品の損傷や怪 我を防ぐため、作 業をはじめる前 に、必ずサーバの電 源を落としてください。電源を落とした直後の内部の部品は、非常に熱くなっていま す。しばらく放置し、冷却させてから作業を続けてください。

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Xserve メインロジックボード - 1

Xserve

メインロジックボード交換手順

この手順書の指示に従って、作業を行ってください。手順書に従わない作業は、機器を損傷させる可能性があります。また、それらの故障に対して製品保証は適用されません。

参考: 在宅自己交換修理サービスの対象部品の手順書は、以下の URLから入手できます。    http://www.apple.co.jp/support/cip/index.html

必要なツール

この交換作業に必要なツールは、プラスドライバだけです。

サーバを開く

サーバの本体は、ラック前面から引き出して取り外します。取り外した筐体底部(すべての内部部品を含む)は、表面が平らで頑丈な台の上に置いてください。その際、上部カバーはラックに固定されたままです。

1. しばらくの間サーバが利用できなくなることを、サーバ利用者に通知します。

2. サーバを「システム終了」します。

警告: 内部の部品の損傷や怪我を防ぐため、作業をはじめる前に、必ずサーバの電源を落としてください。電源を落とした直後の内部の部品は、非常に熱くなっています。しばらく放置し、冷却させてから作業を続けてください。

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Xserve メインロジックボード - 2

3. サーバがロック状態(前面パネルの黄色いセキュリティ LEDが点灯)の場合は、サーバに付属するレンキー(六角レンチ)でロックを解除します。

4. ケーブル束線アームが利用されていない場合、電源コード以外のすべての外部ケーブルを外します。

5. サーバの金属部分に触れ、静電気を除去します。

重要: サーバ内部の部品に触れたり、部品を取り付けたりする前に、必ずサーバの筐体に触れて静電気を除去してください。また、静電気の帯電を防ぐため、作業を終えてコンピュータを閉じるまでは、部屋の中を歩き回らないでください。

6. 電源コードを外します。

警告: サーバ内部の電源ユニットは、高電圧部品です。電源を切っている場合でも、どんな理由があろうと、絶対に分解しないでください。

7. サーバ前面の2本のつまみネジを緩めます。(図1)

参考: サーバ前面のつまみネジは、筐体底部から取り外せないタイプのネジです。

図1

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8. サーバ前面のつまみネジをつかみ、2つのシャーシ・リリースラッチが現れるまで、筐体底部を引き出します。(図 2)

9. 両方のリリースラッチを押し下げながら、筐体底部をさらに引き出し、ラックから取り外します。

図2

10. 静電気防止マットを敷いた表面が平らで頑丈な台の上に、筐体底部を置きます。

11. 静電気防止リストストラップを装着します。

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装着済みのメインロジックボードを取り外す

参考: 交換用のメインロジックボードには、 DIMMメモリや拡張カードは装着されていません。これらの部品は、古いメインロジックボードから移し替えてください。

メインロジックボードを取り外すには、まず以下の部品を取り外してください。 • DIMMメモリ • PCI/AGPカードライザー • ヒートシンク • プロセッサ • ATAコントローラボード • 電源ユニット

DIMMメモリ

搭載されている DIMMごとに、以下の手順を実行します。

1. DIMMスロットの取り出しレバーを押し下げます。(図 3)

2. DIMM上部の両角をつかみ、まっすぐ持ち上げてサーバから取り外します。

警告: DIMMの取り付け/取り外しのときは、メモリのふちだけを持って取り扱ってください。コネクタには、触れないでください。取り外すときは、コネクタから DIMMをまっすぐ持ち上げてください。取り付けるときは、まっすぐコネクタに挿入してください。 DIMMを左右に、揺さぶらないでください。

図 3

PCI/AGPカードライザー

3基の PCI拡張カード用スロットを備えています。2基は、メインロジックボード後方の左角のライザーカード上に、もう1基は、メインロジックボード後方の右角のライザーカード上にあります。両ライザーカードの取り外しは、次の手順に従ってください。

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デュアルスロットライザー

1. サーバにライザーのカードを固定している、つまみネジを緩めます。(図4)

2. ライザーの両側にラッチがある場合は、メインロジックボードからライザーを解除するために、ラッチをわずかに持ち上げます。

3. 側面の接続を外すために少しだけライザーを引きます。次に、シャーシからカードのポートを回避させるために、ライザーと装着されたカードを傾けます。サーバからライザーとカードを取り外します。

図 4

シングルスロットライザー

1. サーバの背面にカードを固定している、つまみネジを緩めます。。(図5)

図5

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2. ライザーのクリップを手前に引いて、メインロジックボードのコネクタからライザーを解除します。(図 6)

3. メインロジックボードからライザーの接続を外し、サーバからライザーとカードを取り外します。

図6

ヒートシンクとプロセッサ:バージョン1

参考: Xserveのヒートシンクとプロセッサには、2つのバージョンが存在します。バージョン1は、ヒートシンク上にプラスチック製ダクトを備えています。ダクトを備えていない場合は、バージョン2(8ページへ)に進んでください。

1. スロットからヒートシンクダクトのラッチを解除し、ダクトを冷却ファンから離す方向にスライドさせて、下図のようにダクトの端を持ち上げます。(図7)

2. サーバからダクトを取り外します。

図7

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3. ヒートシンクを固定している3本の拘束ネジを緩めます。(図8)

4. ヒートシンクをまっすぐ持ち上げて、サーバから取り外します。

図 6

5. プロセッサをまっすぐ持ち上げて、メインロジックボードのコネクタから接続を外します。(図9)

6. サーバからプロセッサを取り外します。

図9

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ヒートシンクとプロセッサ:バージョン2

1. プラスドライバで、メインロジックボードにヒートシンクとプロセッサを固定している3本のネジを外します。(図 10)

2. ヒートシンクとプロセッサをまっすぐ慎重に持ち上げて、サーバから取り外します。

図 10

参考: バージョン2のヒートシンクは、プロセッサから取り外せないロセッサの部品です。

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ATAコントローラボード

1. 必要に応じて、 ATAコントローラボードに近い冷却ファンケーブルを外します。(図 11)

2. ATAコントローラボードの右側を固定しているクリップの両端を押し付けて、サーバから取り外します。同じ手順で、ボードの左側のクリップもサーバから取り外します。

3. ATAコントローラボードをまっすぐ持ち上げ、ドライブ・インターコネクトとメインロジックボードとの接続を外して、サーバからボードを取り外します。

図 11

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電源ユニット

1. 電源ユニットケーブルのコネクタをロックするラッチを解除して、ドライブ・インターコネクトボードからケーブルを外します。(図 12)

2. シャーシに電源ユニットを固定している、つまみネジを緩めます。

参考: つまみネジは、取り外せないタイプのネジです。

3. 金属フランジ(電源ユニットの左側)をつかんで持ち上げ、メインロジックボードから電源ユニットのコネクタ接続を外します。

参考: 電源ユニットを取り外すには、コネクタの接続を外してから、外した付近を持ち上げる必要があります。その際、つまみネジのヘリを持ち上げないように注意してください。

4. 両手で電源ユニットを持ち、サーバから取り外します。

図 12

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メインロジックボード

1. シャーシにメインロジックボードを固定している、つまみネジを緩めます。(図 13)

2. メインロジックボードをわずかに持ち上げ前方に移動して、4つの取付けペグから解除します。

3. ボードのポートをシャーシから回避させるために、メインロジックボードの冷却ファン側の端を持ち上げてボードを傾けます。

4. サーバからボードを取り外します。 

図 13

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交換用のメインロジックボードを取り付ける

1. 交換用のメインロジックボード裏面のヒートシンク・サーマルパッド上に保護フィルムがある場合は、フィルムを取り外します。(図 14)

参考: 保護フィルムは、サーマルパッド最上部の非常に薄いレイヤーです。フィルムだけを取り外し、パッドを取り外さないように注意してください。

図 14

2. ボードがシャーシ底部の4本の取付けペグにぴったり合っているのを確認して、筐体底部に交換用のメインロジックボードを取り付けます。

参考: ボードのコネクタが、サーバの背面パネルの適合する開口部と合っていることを確認してください。特に、透明なプラスチック製のシステム ID ボタンが適合する開口部の中に、ぴったり合っているか確認してください。(システム ID ボタンは、背面パネルの中央左の低い位置にあります。)(図 15)

図 15

3. つまみネジを締めて、シャーシにメインロジックボードを固定します。

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電源ユニット

1. メインロジックボードに電源ユニットを接続します。

2. つまみネジを締めて、シャーシに電源ユニットを固定します。

3. ドライブ・インターコネクトボードに、電源ユニットケーブルを接続します。

ATAコントローラボード

1. ドライブ・インターコネクトとメインロジックボードに、 ATAコントローラボードを接続します。

参考: ATAコントローラボードを取り付けるときは、「MLB」と印刷されている矢印がメインロジックボードの方に向いていることを確認して、ドライブ・インターコネクトとメインロジックボードの対となる各コネクタを位置合わせしてから、押し込みます。(図 16)

図 16

2. 2つの ATAコントローラクリップを取り付けます。

参考: ATA コントローラボードのクリップは、2つとも長い方の端がサーバの外側を向くように取り付けます。ボードのノッチにクリップの内側になる端を合わせて、クリップの外側になる端をきちんとはまるまで押し下げます。(図 17)

図 17

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3. 事前の手順で接続を外している場合は、冷却ファンケーブルを接続します。

ヒートシンクとプロセッサ:バージョン1

1. プロセッサをメインロジックボードのコネクタ上に配置して、ボードやプロセッサ上のチップに触れないように気を付けながら押し込みます。

2. 交換用のメインロジックボードに付属するアルコールパッドで、 MPUプロセッサ(図 18)とヒートシンク底部から古い伝熱用グリースを拭き取ります。

図 18

3. 交換用のメインロジックボードに付属する伝熱用グリースを、 MPU の中央に一滴垂らします(デュアルプロセッサの場合は両方の MPUに)。

警告: ヒートシンクを取り外した場合は、必ず取り付ける前に MPUの伝熱用グリースを塗り替えてください。

4. グリースを厚さ約 1mmになるように、 MPU全体に均一に広げます。

5. プロセッサカードの穴にヒートシンクのポストを慎重に合わせてから、ヒートシンクをプロセッサ上にまっすぐ下ろします。

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6. プロセッサ上のグリースを確実に均一に広げるために、下図で示す順にネジを軽く締めます。(図 19)

7. 再度、下図で示す順にネジを締め、ヒートシンクを固定します。

図 19

8. ヒートシンクにヒートシンクダクトを取り付けます。

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ヒートシンクとプロセッサ:バージョン2

1. ねじ込式のプロセッサ取付けガイドの1本を、プロセッサコネクタ右側のメインロジックボードのガイド立てに挿入し、きちんとねじ込まれるまでガイドを回します。(図 20)

2. もう1本のプロセッサ取付けガイドを、プロセッサコネクタ左側のメインロジックボードのガイド立てに挿入し、きちんとねじ込まれるまでガイドを回します。

図 20

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3. 2本のガイドに交換用のヒートシンクとプロセッサのネジ穴を慎重に合わせて、メインロジックボードに接触するまで、ガイドに沿ってまっすぐユニットを下げます。(図 21)

4. ヒートシンクカバー上のプロセッサのコネクタの真上部分を静かに押し下げて、メインロジックボードにプロセッサを固定します。

図 21

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5. 2本の取付けガイドを取り外します。

6. 3本のネジを取り付け、メインロジックボードにプロセッサとヒートシンクを固定します。(図 22)

図 22

PCI/AGPカードライザーと DIMMメモリ

1. メインロジックボードに、デュアルとシングルのライザーを取り付けます。

2. メインロジックボードのメモリスロットに、 DIMMを装着します。

参考: DIMMは、メモリスロットの単一方向のみに装着できるように設計されています。 DIMMのノッチをスロット内の小さなリブに合わせれば確実です。

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内蔵バッテリ

交換用のメインロジックボードのバッテリホルダーから、バッテリ絶縁タブを取り外します。(図 23)

図 23

参考: サーバのメインロジックボードを交換すると、 Ethernet ID番号が変更されます。新しい番号は、交換用のメインロジックボードに同梱する「 Ethernet IDラベル」に印刷されています。交換用のメインロジックボードを取り付けた後に、サーバの背面パネルの Ethernet ID番号の上に新しい IDラベルを貼り付けてください。

サーバを閉じる

1. 筐体底部をスライドさせて、慎重にラックに戻します。

2. 前面のつまみネジを締めて、筐体底部を固定します。

警告: 内蔵および外付けのすべての部品を所定の位置に取り付け、ラックに収納するまでは、絶対にサーバの電源を入れないでください。サーバ稼働中にサーバを引き出したり、部品の取り付け忘れがあると、サーバを損傷させたり、怪我を引き起こしたりする可能性があります。

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