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※こちらの画面はカスタマイズしております。 【マルチボックス】 このメニューバーで色々な操作が可能です。

マルチボックス

プロパティボックス

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【マウス操作方法】 ツインドラッグ（左右のクリックボタンを同時に押しながらドラッグすることです）

【カーソル形状】

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【ペン幅の表示】

【四角形を書く】

作図→線→ボックス 四角形 1000mm×1000mm を作図

チェック有り「図面の拡大率に合わせて表現する」

チェック無し「図面の拡大率に合わせて表現する」

「横長さ」1000 「縦長さ」1000

・線分は 4 本の線分

から構成されます。

・折線は 1 本の線分

を折り曲げて構成

されます。

四角形のスナップ箇所を意味します。

右下 「はい」を選択すると

正方形になります。

4

「参照ボタン」をクリック 四角形の端部を 2 点クリック

参照ボタン

√1000 ＝1414.2136 2 点間距離を計測し長さに反映します。

5

【図形の削除】

A-NOTE での図形の選択方法は基本的に図形を直接クリックして選択する方法とドラッグ

して図形を選択する方法があります。ドラッグでの選択方法は図形要素を全て囲む選択方法が

基本となります。 【単独要素】

作図画面上で 右クリック

単独要素 グループ

クリック クリック

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【グループ】 【プロパティ】 図形の詳細情報を表示し、変更することができます。 作図画面上で右クリック

ドラッグ

右クリック

ドラッグで

全てを選択

右クリック

全て削除

図形を選択

7

変更後【適用】を

クリック

レイヤの変更

線幅の変更

線色の変更

線種の変更

プロパティでは様々な図形の情報

を表示し、変更する事ができます。

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【計測】

「2 点間距離」（通常距離は寸法線で表示しますが、距離のみを知りたい時に用います。） 「面積」

計測したい要素の 短点をクリック

計測結果

クリック

1000mm

「多角形」

通過点を選択し、面積を計測する領域を指定します。

「図形選択」

図形要素を選択し、面積を計測する領域を指定します。

9

【文字入力】

【文字修正】

＾

ココに文字を入力

「通常」 任意の位置に文字を描画します。 「線上」 線上に文字を描画します。

文字の色・大きさ・字体等は ツールバーのステータスにて設定します。

あいうえお

あいうえお

かきくけこ

かきくけこ

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【エクセル・ワードへの貼付け】

コピーしたい範囲を対角で 2 箇所クリック

11

【エクセルからの表貼付け】

右クリック

図形要素に変更

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【画像の取込み】

取込みたい画像を選

択後クリック

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【ハッチング】

塗り ライン パターン

多角形 図形選択

14

【前面へ移動・背面へ移動】

青い円を赤い円の前面に移動します。

青い円をクリックします。

右クリックし、確定をクリック

青い円が赤い円の前面に移動されます。

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【印刷】 ファイル→印刷

「プリンタ名」 印刷するプリンタ名が表示されます。 出力プリンタを変更する場合は、［プリンタ名］欄をクリックして選択することができます。 「スケール」 ［見えている範囲を印刷する］・・・現在の描画領域に表示されている状態を印刷します。 ［用紙サイズに合わせて印刷する］・・・印刷する用紙サイズに合わせ、自動的に縮尺を変更し

て印刷をします。 ［任意にスケールを与えて印刷する］・・・実際に要素が持っている長さを任意の倍率に拡大・

縮小して印刷します。 「オプション」 印刷対象の項目にチェックをつけます。

［図面枠を印刷する］・・・図面枠を印刷します。 ［原点マークを印刷する］・・・原点マークを印刷します。 ［点要素を印刷する］・・・点要素を印刷します。 ［グリッドを印刷する］・・・グリッドを表示している場合のみグリッドを印刷します。 ［補助線を印刷する］・・・補助線を印刷します。 ［カラーで印刷する］・・・カラーで印刷します。 ［レイヤ単位に印刷する］・・・要素が存在する表示レイヤを 1 レイヤごとページ分けして印

刷します。 ［塗り領域を印刷する］・・・塗り有りの要素の塗りを印刷します。 [白塗りを白塗りで印刷する]・・・白塗りの図形要素を詳細設定に関わらず白塗りとして印刷

します。 ［詳細設定］ボタン・・・詳細設定画面が表示されます。