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FUJITSU Storage ETERNUS CS800 M1 デデュープアプライアンス P3AG-4652-01Z0 インストレーションガイド RMAN プラグイン編

FUJITSU Storage ETERNUS CS800 M1 デデュープ ......5 インストレーションガイド RMAN プラグイン編 第1章概要 Oracle Recovery Manager(RMAN)を使用すると、Oracle

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  • FUJITSU Storage ETERNUS CS800 M1 デデュープアプライアンス

    P3AG-4652-01Z0

    インストレーションガイドRMAN プラグイン編

  • インストレーションガイド RMAN プラグイン編2

    目次

    第 1 章 概要..................................................................................................5

    第 2 章 RMAN の互換性 ................................................................................62.1 オペレーティングシステムのサポート ............................................................... 62.2 全般的なガイドライン ...................................................................................... 6

    第 3 章 RMAN プラグインのサポート.............................................................73.1 Windows ......................................................................................................... 7

    3.1.1 Windows 64 ビット版 ................................................................................................................7

    3.2 Linux ............................................................................................................... 73.2.1 Red Hat Enterprise Linux ..........................................................................................................73.2.2 Oracle Linux .............................................................................................................................83.2.3 SUSE Enterprise Linux ..............................................................................................................8

    第 4 章 RMAN プラグインのインストール ......................................................94.1 Linux での RMAN プラグインのインストール .................................................... 94.2 Windows での RMAN プラグインのインストール ............................................. 124.3 RMAN プラグインのアンインストール ............................................................. 14

    4.3.1 Linux のプラグインのアンインストール ....................................................................................144.3.2 Windows のプラグインのアンインストール ..............................................................................14

  • はじめに

    本書では、ETERNUS CS800 M1 デデュープアプライアンスを Oracle™ Recovery Manager(RMAN) とともに使用するための RMAN インストール手順について説明します。

    Copyright 2020 FUJITSU LIMITED

    初版2020 年 8 月

    登録商標

    本製品に関連する他社商標については、以下のサイトを参照してください。

    https://www.fujitsu.com/jp/products/computing/storage/trademark/

    本書の読み方

    対象読者

    本書は、ETERNUS CS800 の基本的な機能についての知識を持った標準ユーザーを対象としてい ます。

    関連マニュアル

    本製品に関連する最新のマニュアルは、以下の Web サイトから入手してください。

    https://www.fujitsu.com/jp/products/computing/storage/manual/

    製品カテゴリから「重複排除技術搭載ストレージ」を選択し、製品名で絞り込みからご使用のモデルを選択してください。

    ライセンス使用許諾契約書

    RMAN プラグインをインストールされる前に、以下の Quantum サイトの RMAN Installation Instructions から「RMAN Plug-in installation」を取得し、「Client Plug-in End User License Agreement」を必ずお読みください。

    https://qsweb.quantum.com/downloads/Fujitsu/index.html

    インストレーションガイド RMAN プラグイン編3

  • はじめに

    本書の表記について

    ■本文中の記号• 本書では、ユーザー入力の変数は三角カッコで囲まれています。例)https:///cgi-bin/stats?accept=1

    • 本書では、以下の表記規則を使用しています

    この記号は、お使いになる際の重要な注意点が書いてあります。

    操作や設定を行ううえで知っておくと便利な機能や使い方など、本文を補足する内容が書いてあります。

    インストレーションガイド RMAN プラグイン編4

  • インストレーションガイド RMAN プラグイン編5

    第 1 章 概要

    Oracle™ Recovery Manager(RMAN)を使用すると、Oracle サーバを ETERNUS CS800 と統合できます。RMANのインストールおよび設定が完了すると、Oracle サーバは、ETERNUS CS800 システムを介してバックアップを管理し、データの重複排除やレプリケーションなどのシステムの機能を利用できます。ETERNUS CS800 でのRMAN の操作には、以下のコンポーネントが必要です。

    • Oracle Database 11g Release 2、または Oracle Database 12c Release 1• RMAN プラグイン(リモート管理コンソールまたは Quantum 社の Web サイトから別途ダウンロードしたもの)

  • インストレーションガイド RMAN プラグイン編6

    第 2 章 RMAN の互換性

    2.1 オペレーティングシステムのサポート

    ■ Windows のサポート

    RMAN プラグイン 1.1.2 では、以下の Windows オペレーティングシステムがサポートされます。

    • Windows Server 2012 64 ビット版• Windows Server 2016 64 ビット版

    ■ Linux のサポート

    RMAN プラグイン 1.1.0 では、以下の Linux オペレーティングシステムがサポートされます。

    • Red Hat Enterprise Linux 6 x86 64 ビット版• Red Hat Enterprise Linux 7 x86 64 ビット版• SUSE Enterprise Linux 12 x86 64 ビット版• Oracle Linux 6 x86 64 ビット版• Oracle Linux 7 x86 64 ビット版

    その他の設定の要件については、「第 3 章 RMAN プラグインのサポート」(P.7) を参照してください。

    2.2 全般的なガイドラインRMAN プラグインの全般的なガイドラインを以下に示します。

    • 1 つのサーバに同時にインストールできる RMAN プラグインは 1 つのみです(複数のサーバに異なるプラグインバージョンをインストールすることはサポートされます)。

    • RMAN とレプリケーション機能の詳細は、『ETERNUS C800 M1 デデュープアプライアンス ユーザーズガイド』を参照してください。

  • 第 3 章 RMAN プラグインのサポート

    RMAN プラグインは Scale モデルおよび Enterprise モデルをサポートしています。RMAN プラグインは以下のオペレーティングシステムをサポートしています。

    3.1 Windows

    3.1.1 Windows 64 ビット版

    3.2 Linux

    3.2.1 Red Hat Enterprise Linux

    ファイル名 QuantumRMANPluginWinX64-1.1.2-3622.msi

    現在のプラグインバージョン 1.1.2

    サポートされる ETERNUS CS800 ソフトウェアバージョン 3.4.0 以降

    プラットフォームOracle Database 11g

    Release 2Oracle Database 12c

    Release 1

    Windows 2012 64 ビット版 ○ ○

    Windows 2016 64 ビット版 ○ ○

    ファイル名 QuantumRMANPlugin-1.1.0-3316-linuxR x86_64.rpm

    現在のプラグインバージョン 1.1.0

    サポートされる ETERNUS CS800 ソフトウェアバージョン Linux 6 - 3.4.0 以降Linux 7 - 3.2.5 以降

    プラットフォームOracle Database 11g

    Release 2Oracle Database 12c

    Release 1

    Red Hat Enterprise Linux 6 x86 64 ビット版 ○ ○

    Red Hat Enterprise Linux 7 x86 64 ビット版 ○ ○

    インストレーションガイド RMAN プラグイン編7

  • 第 3 章 RMAN プラグインのサポート 3.2 Linux

    3.2.2 Oracle Linux

    3.2.3 SUSE Enterprise Linux

    ファイル名 QuantumRMANPlugin-1.1.0-3316-linuxR x86_64.rpm

    現在のプラグインバージョン 1.1.0

    サポートされる ETERNUS CS800 ソフトウェアバージョン Linux 6 - 3.4.0 以降Linux 7 - 3.2.5 以降

    プラットフォームOracle Database 11g

    Release 2Oracle Database 12c

    Release 1

    Oracle Linux 6 x86 64 ビット版 ○ ○

    Oracle Linux 7 x86 64 ビット版 ○ ○

    ファイル名 QuantumRMANPlugin-1.1.0-3341-linuxS x86_64.rpm

    現在のプラグインバージョン 1.1.0

    サポートされる ETERNUS CS800 ソフトウェアバージョン 3.4.0 以降

    プラットフォームOracle Database 11g

    Release 2Oracle Database 12c

    Release 1

    SUSE Enterprise Linux 12 x86 64 ビット版 ○ ○

    インストレーションガイド RMAN プラグイン編8

  • 第 4 章 RMAN プラグインのインストール

    ■前提条件RMAN プラグインをインストールする前に、以下の要件があります。

    • Oracle サーバが正しくインストールおよび設定されている必要があります。Oracle Database のインストールの詳細は、以下のページからプラットフォーム別の『Database Quick Installation Guide』を参照してください。

    https://docs.oracle.com/cd/E11882_01/install.112/e24326/toc.htm#BHCCA

    • ファイアーウォールポート 4095-4102 が開いている必要があります。

    • バックアップユーザーとアプリケーション固有の共有(RMAN 共有)を ETERNUS CS800 システムに作成する必要があります。ユーザーおよび共有の管理の詳細は、『ETERNUS CS800 M1 デデュープアプライアンス コンフィグレーションガイド RMAN 編』を参照してください。

    4.1 Linux での RMAN プラグインのインストール

    古い RMAN プラグインが Oracle サーバ上にインストールされている場合は、事前にアンインストールする必要があります。アンインストールの手順については、「4.3.1 Linux のプラグインのアンインストール」(P.14) を参照してください。

    Oracle サーバにプラグインをインストールするには、以下の手順を実行します。

    1 RMAN プラグインをダウンロードするため、以下の URL にアクセスして、「Oracle RMAN」を選択します。

    https://qsweb.quantum.com/downloads/Fujitsu/index.html

    インストレーションガイド RMAN プラグイン編9

    http://www.quantum.com/serviceandsupport/softwareanddocumentationdownloads/ostclientplugin/index.aspxhttp://www.quantum.com/serviceandsupport/softwareanddocumentationdownloads/ostclientplugin/index.aspx

  • 第 4 章 RMAN プラグインのインストール 4.1 Linux での RMAN プラグインのインストール

    2 ご使用のオペレーティングシステムに対応する ZIP ファイルをダウンロードします。3 ZIP ファイル QuantumRMANPlugin-1.1.0-33xx-xxxxxxx.zip を展開します。ダウンロード

    には、Quantum の公開鍵およびプラグインの RPM ファイルの両方が含まれています。表示例)

    4 Quantum の公開鍵で RPM の署名を検証します。実施例)

    5 root として RPM をインストールします。

    6 RMAN の構成/割り当てパラメーターを、以下のとおり設定します。

    7 インストールが完了すると、以下の説明が表示されます。

    8 sbttest を使用して RMAN プラグインのインストールを確認します。

    su -rpm --import QTM-DXi-Public-GPG-Key.txtrpm -K QuantumRMANPlugin-1.1.0-33xx-linuxS_x86_64.rpm

    備 考ORACLE_HOME のパスは、使用するファイル構造によって異なることがあります。

    su – export ORACLE_HOME=/home/oracle/app/oracle/product/11.2.0/db1rpm –ivh QuantumRMANPlugin-1.1.0-33xx- linuxS_x86_64.rpm

    SBT_LIBRARY=libQuantumobk.so

    Installation successfully completed.

    See the Quantum RMAN Plug-in Installation Instructions and Quantum DXi-Series RMAN Configuration Guide for further information on setting up RMAN support.

    注 意• sbttest を実行する前に、ご使用のシステムの PATH 変数を確認することを推奨します。• バックアップ共有、ユーザー、およびパスワードが、BACKUP_HOST で指定した ETERNUS

    CS800 上にすでに存在している必要があります。ETERNUS CS800 システムへの RMAN 共有の追加およびユーザー管理については、『FUJITSU Storage ETERNUS CS800 M1 デデュープアプライアンス コンフィグレーションガイド RMAN 編』を参照してください。

    export BACKUP_HOST=export BACKUP_SHARE=export BACKUP_USERNAME=export BACKUP_PASSWORD= sbttest test -libname libQuantumobk.so

    インストレーションガイド RMAN プラグイン編10

  • 第 4 章 RMAN プラグインのインストール 4.1 Linux での RMAN プラグインのインストール

    sbttest がプラグインの確認に失敗した場合は、認証に失敗した理由がレポートされます。以下は、エクスポートされたパスワードが誤っていたために認証が失敗した例です。

    RMAN プラグインのインストールにより、$ORACLE_HOME/lib に RMAN プラグインライブラリへのシンボリックリンクが作成されます。

    9 Oracle Database のインストール場所がほかにもある場合は、それぞれのホームの lib ディレクトリに、このインストールにより作成されたシンボリックリンクと一致する同様のシンボリックリンクを手動で作成します。実施例)

    備 考失敗のすべてが認証の失敗とは限りません。sbttest では、失敗した理由がレポートされます。

    [oracle@oel72rman1 temp]$ sbttest fail -libname libQuantumobk.soThe sbt function pointers are loaded from libQuantumobk.so library.-- sbtinit succeeded-- sbtinit (2nd time) succeededsbtinit: vendor description string=Quantum MMS for RMAN 1.0.0.3204sbtinit: Media manager is version 1.0.0.132 sbtinit: Media manager supports SBT API version 2.0 sbtinit: allocated sbt context area of 3888 bytesMMAPI error from sbtinit2: 7501, sbtinit2: authentication to server 10.20.165.14 username = chuck failed: MI_STS_EAUTH-- sbtinit2 failed

    export ORACLE_HOME=ln -s -f /usr/FTS/libFTSobk.so $ORACLE_HOME/lib/libFTSobk.so

    それぞれの $ORACLE_HOME/lib にシンボリックリンクを作成する代わりに、RMAN でチャネルを割り当てる際に絶対パス SBT_LIBRARY=/usr/FTS/libFTSobk.so を指定する方法があります。詳細は、以下のページからプラットフォーム別の『Database Quick Installation Guide』を参照してください。

    https://docs.oracle.com/cd/E11882_01/install.112/e24326/toc.htm#BHCCA

    インストレーションガイド RMAN プラグイン編11

  • 第 4 章 RMAN プラグインのインストール 4.2 Windows での RMAN プラグインのインストール

    4.2 Windows での RMAN プラグインのインストール

    古い RMAN プラグインがインストールされている場合は、事前にアンインストールする必要があります。アンインストールの手順については、「4.3.2 Windows のプラグインのアンインストール」(P.14) を参照してください。

    1 Windows の RMAN プラグインのインストールを開始する前に、以下のコマンドを実行して、すべての Oracle サービスと RMAN サービスを停止します。

    *1: インストール時の Oracle SID、デフォルトは「ORCL」。

    2 以下の URL にアクセスして、「Oracle RMAN」を選択します。https://qsweb.quantum.com/downloads/Fujitsu/index.html

    注 意• sbttest を実行する前に、ご使用のシステムの PATH 変数を確認することを推奨します。• 新しいプラグインを Windows にインストールすると、既存の

    C:\Windows\Quantum\libstspiQuantum.ini 設定ファイルが上書きされます。元のファイルを変更している場合は、新しいプラグインをインストールする前に、そのファイルのコピーを作成してください。

    • プラグインのインストール後、新しいプラグインの .ini ファイルに手動で変更内容を再設定する必要があります。このとき、古い .ini ファイルを参考にすることができます。ただし、古いファイルで新しいプラグインの .ini ファイルを上書きしないでください。

    net stop OracleService (*1)

    インストレーションガイド RMAN プラグイン編12

  • 第 4 章 RMAN プラグインのインストール 4.2 Windows での RMAN プラグインのインストール

    3 ご使用のオペレーティングシステムに対応する QuantumRMANPluginWinX64-1.1.2-3622.msi を実行します。インストールウィザードに表示される指示に従って、インストールを完了します。インストール中に、デフォルトの証明書ファイルが %WINDIR%\Quantum ディレクトリの ETERNUSCS800 にインストールされます。これらのファイルは、ETERNUS CS800 で Accent の TLS with AES 256暗号化オプションを有効にする場合に必要です。

    カスタム証明書を使用する場合は、最初に %WINDIR%\Quantum ディレクトリにあるデフォルトの証明書をバックアップしてください。次に、カスタム証明書をこのディレクトリにコピーします。

    4 RMAN プラグインのインストール後、以下のコマンドを実行してすべての Oracle サービスおよび RMAN サービスを再起動します。

    *1: インストール時の Oracle SID、デフォルトは「ORCL」。

    5 sbttest.exe を使用して RMAN プラグインのインストールを確認します。

    net start OracleService (*1)

    備 考バックアップ共有、ユーザー、およびパスワードが、BACKUP_HOST で指定した ETERNUS CS800 上にすでに存在している必要があります。ETERNUS CS800 システムへの RMAN 共有の追加およびユーザー管理については、『FUJITSU Storage ETERNUS CS800 M1 デデュープアプライアンス コンフィグレーションガイド RMAN 編』を参照してください。

    set BACKUP_HOST=set BACKUP_SHARE= set BACKUP_USERNAME=set BACKUP_PASSWORD=sbttest test -libname C:\Windows\Quantum\orasbt.dll

    注 意RMAN プラグインをアンインストールすると、既存の証明書が削除されます。また、新しい RMAN プラグインをインストールすると、工場出荷時のデフォルトの証明書がインストールされます。プラグインをアンインストールする前に %WINDIR%\Quantum ディレクトリにあるカスタム証明書のコピーを作成し、新しいプラグインをインストールしたあとにカスタム証明書をこの場所にリストアします。

    インストレーションガイド RMAN プラグイン編13

  • 第 4 章 RMAN プラグインのインストール 4.3 RMAN プラグインのアンインストール

    4.3 RMAN プラグインのアンインストール

    4.3.1 Linux のプラグインのアンインストール

    Linux の RMAN プラグインをアンインストールするには、以下の手順を実行します。

    1 root としてプラグインをアンインストールします。

    2 ディレクトリ /usr/Quantum は、空でない場合は削除されません。例えば、RMAN プラグインのログは、logs サブディレクトリに記録されています。これらを保存する場合は、削除する前に別の場所にコピーします。削除するには以下のコマンドを実行します。

    4.3.2 Windows のプラグインのアンインストール

    Windows の RMAN プラグインをアンインストールするには、以下の手順を実行します。

    1 [ スタート ]―[ コントロールパネル ]―[ プログラム ]―[ プログラムと機能 ] に進みます。2 「Quantum RMAN Plug-in for Windows」を選択します。3 [ アンインストール ] をクリックし、アンインストールのプロセスを開始します。

    rpm -e QuantumRMANPlugin

    rm -rf /usr/Quantum

    インストレーションガイド RMAN プラグイン編14

  • FUJITSU Storage ETERNUS CS800 M1 デデュープアプライアンス インストレーションガイド RMAN プラグイン編

    P3AG-4652-01Z0

    発行日 2020 年 8 月発行責任 富士通株式会社

    ● 本書の内容は、改善のため事前連絡なしに変更することがあります。● 本書の内容は、細心の注意を払って制作致しましたが、本書中の誤字、情報の抜け、

    本書情報の使用に起因する運用結果に関しましては、責任を負いかねますので予めご了承願います。

    ● 本書に記載されたデータの使用に起因する第三者の特許権およびその他の権利の侵害については、当社はその責を負いません。

    ● 無断転載を禁じます。

  • 表紙目次はじめに第1章 概要第2章 RMANの互換性2.1 オペレーティングシステムのサポート2.2 全般的なガイドライン

    第3章 RMANプラグインのサポート3.1 Windows3.1.1 Windows 64ビット版

    3.2 Linux3.2.1 Red Hat Enterprise Linux3.2.2 Oracle Linux3.2.3 SUSE Enterprise Linux

    第4章 RMANプラグインのインストール4.1 LinuxでのRMANプラグインのインストール4.2 WindowsでのRMANプラグインのインストール4.3 RMANプラグインのアンインストール4.3.1 Linuxのプラグインのアンインストール4.3.2 Windowsのプラグインのアンインストール

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