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ハイベースNEO工法耐力図・基礎柱形の設計例
Gタイプ GB350~600
エコタイプ EB150~550
エコタイプ EM190~550
ご使用にあたって本資料は建築設計事務所様、建築施工会社様、鉄骨加工業者様において、ハイベースNEO工法を設計される際、および施工・監理をされる際に、安全かつ効果的にご使用いただくためのものです。なお、施工時の留意点については、別冊の「ハイベース工法総合カタログ」もあわせてご参照くださいますようお願いいたします。
ハイベースNEO工法の耐力図・基礎柱形の設計例の注意事項■本資料に記載の事項以外は、ハイベースNEO工法設計ハンドブックをご参照ください。 ■柱脚部に発生する応力により、Ⅰゾーン(Ⅱゾーン以外の状態)とⅡゾーン(全アンカーボルトに引張が発生して いる状態)に分けられます。 ■終局耐力図中、Ⅰゾーンに応力がある場合はⅠゾーンの基礎柱形仕様(基礎柱形主筋、帯筋、柱形サイズ)を、 Ⅱゾーンに応力がある場合はⅡゾーンの基礎柱形仕様を用いることにより基礎柱形の設計を行います。 ■せん断耐力は軸力によって変化し、耐力図中の⓪~③の範囲で用いるせん断耐力式が異なります。■Ⅰ・Ⅱゾーンの判定、コンクリート設計基準強度がFc21以外の場合は、構造計算支援ソフト【ハイベース検討 システム】にてご確認ください。 ■基礎柱形が側・隅柱の場合と中柱(4方向から基礎梁が取付く場合のみ)の場合で基礎柱形仕様が異なります。 基礎柱形のタイプに合った仕様にて設計してください。
注1)表中の鉄筋量は基礎立上りのない場合(基礎梁天端と基礎柱形天端が一致する場合)の設計例です。立上りがある場合、独立基礎の場合は、ハイベースNEO設計ハンドブック第4章に従い、日本建築学会等の規準・指針に準拠した設計を行ってください。
注2)<中柱用>の鉄筋量は、基礎梁内のあばら筋をD10@250またはD13@250として算定しています。あばら筋断面積がこれよりも小さくなる場合、あばら筋間隔が以下より大きくなる場合は<側・隅柱用>の鉄筋量としてください。
D10@250・・・EB150~EB450、GB350~GB450、EM190~EM400 D13@250・・・EB500~EB550、GB500~GB600、EM450~EM550
注3)h寸法は杭がない場合です。杭がある場合は表中のh寸法+100mm以上確保してください。 注4)アンカーボルト設置用架台は一例です。アンカーボルトサイズや杭の有無など諸条件により形状が異なります。 注5)鉄筋の定着長さLtは、表中の寸法以上確保してください。(上部下部共通)注6)エコタイプのアンカーボルトは一重ナットが標準です。ゆるみ止めのため、コンクリートスラブへの埋込みが必要です。(二重ナット等のゆるみ止め処置は、原則で
きません。) 注7)エコタイプでコンクリートスラブへの埋込みがない場合、せん断耐力(aQa,aQu)は表中の値と異なります。その場合は、センクシアへお問い合わせください。
■設計事務所様へ本工法を用いた建築物の設計図書には「ハイベースNEO工法設計施工標準」を添付のうえ、その資料をもとに監理くださいますようお願いいたします。
・ 本資料は耐力図・基礎柱形の設計例を示すものであり、保証書や契約書ではありません。・ 製品仕様変更等により、本資料の内容を予告なく変更することがありますのでご了承ください。・ 本資料の内容で、疑問点や不明点がございましたら、センクシアにお問い合わせください。 (問い合わせ先は裏表紙を参照ください)
表示の定義
: 一般的な注意を喚起する表示注意
警告 : 取扱いを誤った場合に、人が死亡または重傷を負う危険な状態が 生じることが想定される場合の表示
この冊子の中で特に注意していただきたい事項については、以下の警告表示を記載しております。
警告
①ハイベースNEO工法は国土交通大臣認定取得材料を用いた日本建築センター評定取得工法 です。設計ハンドブックに基づく設計がなされないで生じたトラブルについては責任を負いか ねます。ご使用になる前に必ず別冊の「設計ハンドブック」をご一読の上、内容を遵守してく ださい。②アンカーボルトの設置・後詰めモルタルの施工はセンクシアまたはその認定施工業者が行い ます。(詳細はセンクシアにお問い合わせください)
LtLt
<側・隅柱用>
鉄筋の定着長さLt(mm)
柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
750 16-D22(SD345) D13@150(SD295)
Ⅰ ゾーンの場合
例:GB350-8-30
Ⅰ 主筋:16(5×5)-D22(SD345)帯筋:□-D13(SD295)@150 主筋定着長さ:490mm
Ⅱ 主筋:20(6×6)-D22(SD345)帯筋:□-D13(SD295)@150 主筋定着長さ:490mm
740
740
740740
柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
750 49020-D22(SD345) D13@150(SD295)
Ⅱ ゾーンの場合
ご使用にあたって本資料は建築設計事務所様、建築施工会社様、鉄骨加工業者様において、ハイベースNEO工法を設計される際、および施工・監理をされる際に、安全かつ効果的にご使用いただくためのものです。なお、施工時の留意点については、別冊の「ハイベース工法総合カタログ」もあわせてご参照くださいますようお願いいたします。
ハイベースNEO工法の耐力図・基礎柱形の設計例の注意事項■本資料に記載の事項以外は、ハイベースNEO工法設計ハンドブックをご参照ください。 ■柱脚部に発生する応力により、Ⅰゾーン(Ⅱゾーン以外の状態)とⅡゾーン(全アンカーボルトに引張が発生して いる状態)に分けられます。 ■終局耐力図中、Ⅰゾーンに応力がある場合はⅠゾーンの基礎柱形仕様(基礎柱形主筋、帯筋、柱形サイズ)を、 Ⅱゾーンに応力がある場合はⅡゾーンの基礎柱形仕様を用いることにより基礎柱形の設計を行います。 ■せん断耐力は軸力によって変化し、耐力図中の⓪~③の範囲で用いるせん断耐力式が異なります。■Ⅰ・Ⅱゾーンの判定、コンクリート設計基準強度がFc21以外の場合は、構造計算支援ソフト【ハイベース検討 システム】にてご確認ください。 ■基礎柱形が側・隅柱の場合と中柱(4方向から基礎梁が取付く場合のみ)の場合で基礎柱形仕様が異なります。 基礎柱形のタイプに合った仕様にて設計してください。
注1)表中の鉄筋量は基礎立上りのない場合(基礎梁天端と基礎柱形天端が一致する場合)の設計例です。立上りがある場合、独立基礎の場合は、ハイベースNEO設計ハンドブック第4章に従い、日本建築学会等の規準・指針に準拠した設計を行ってください。
注2)<中柱用>の鉄筋量は、基礎梁内のあばら筋をD10@250またはD13@250として算定しています。あばら筋断面積がこれよりも小さくなる場合、あばら筋間隔が以下より大きくなる場合は<側・隅柱用>の鉄筋量としてください。
D10@250・・・EB150~EB450、GB350~GB450、EM190~EM400 D13@250・・・EB500~EB550、GB500~GB600、EM450~EM550
注3)h寸法は杭がない場合です。杭がある場合は表中のh寸法+100mm以上確保してください。 注4)アンカーボルト設置用架台は一例です。アンカーボルトサイズや杭の有無など諸条件により形状が異なります。 注5)鉄筋の定着長さLtは、表中の寸法以上確保してください。(上部下部共通)注6)エコタイプのアンカーボルトは一重ナットが標準です。ゆるみ止めのため、コンクリートスラブへの埋込みが必要です。(二重ナット等のゆるみ止め処置は、原則で
きません。) 注7)エコタイプでコンクリートスラブへの埋込みがない場合、せん断耐力(aQa,aQu)は表中の値と異なります。その場合は、センクシアへお問い合わせください。
■設計事務所様へ本工法を用いた建築物の設計図書には「ハイベースNEO工法設計施工標準」を添付のうえ、その資料をもとに監理くださいますようお願いいたします。
・ 本資料は耐力図・基礎柱形の設計例を示すものであり、保証書や契約書ではありません。・ 製品仕様変更等により、本資料の内容を予告なく変更することがありますのでご了承ください。・ 本資料の内容で、疑問点や不明点がございましたら、センクシアにお問い合わせください。 (問い合わせ先は裏表紙を参照ください)
表示の定義
: 一般的な注意を喚起する表示注意
警告 : 取扱いを誤った場合に、人が死亡または重傷を負う危険な状態が 生じることが想定される場合の表示
この冊子の中で特に注意していただきたい事項については、以下の警告表示を記載しております。
警告
①ハイベースNEO工法は国土交通大臣認定取得材料を用いた日本建築センター評定取得工法 です。設計ハンドブックに基づく設計がなされないで生じたトラブルについては責任を負いか ねます。ご使用になる前に必ず別冊の「設計ハンドブック」をご一読の上、内容を遵守してく ださい。②アンカーボルトの設置・後詰めモルタルの施工はセンクシアまたはその認定施工業者が行い ます。(詳細はセンクシアにお問い合わせください)
LtLt
<側・隅柱用>
鉄筋の定着長さLt(mm)
柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
750 16-D22(SD345) D13@150(SD295)
Ⅰ ゾーンの場合
例:GB350-8-30
Ⅰ 主筋:16(5×5)-D22(SD345)帯筋:□-D13(SD295)@150 主筋定着長さ:490mm
Ⅱ 主筋:20(6×6)-D22(SD345)帯筋:□-D13(SD295)@150 主筋定着長さ:490mm
740
740
740740
柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
750 49020-D22(SD345) D13@150(SD295)
Ⅱ ゾーンの場合
2
①ベースプレート形状
②柱脚部被覆
ハイベースNEO工法では、エコタイプとGタイプの2種類があります。
構造計算支援ソフト【ハイベース検討システム(Windows版)】ハイベースNEO工法およびスーパーハイベース工法の設計を支援するソフトを用意しています。柱脚の応力を入力する(各社一貫構造計算ソフトと連携も可能)ことにより、曲げ耐力の確認、せん断耐力の確認及びせん断耐力が不足する場合の各対処方法における検討、基礎柱形鉄筋量の判定(Ⅰ、Ⅱゾーン)、コンクリート設計基準強度が21N/mm2と異なる場合の柱脚部の設計が可能です。
検討結果は印刷も可能で、検討書としてご利用いただけます。
ハイベース検討システム、設計施工標準図、部品図等CADデータ、評定書(写)、認定書(写)など各種資料は、センクシアホームページよりダウンロードしていただけます。
鋼板製 鋳造製
センクシア株式会社 ホームページhttp://www.senqcia.co.jp/
ハイベース検討システム イメージ図
*各資料は予告なく変更することがあります。最新版はセンクシアホームページに掲載しておりますのでご確認ください。
材質、規格
標準仕様
特長
形状
エコタイプ Gタイプ
エコタイプ Gタイプ
特長
ダウンロードサービス
エコタイプとGタイプの違い
ベースプレート底面に、せん断力を効果的にアンカーボルトに伝達させる凹面加工部を有する特殊形状
●コンクリートスラブにより被覆●アンカーボルトの上部ナットは専用ナット(エコ ナット、1重)を使用
●柱脚部は露出させることが可能(エコタイプ 同様、被覆コンクリート仕様も可能)●アンカーボルトの上部ナットは2重(標準)●上部ナットは1重ナットにすることも可能 (但し強度区分8のナットを用い、コンクリート スラブによる被覆を行う必要があります)
板厚40mm以下の場合SN490B(JIS G3136、建築構造用圧延鋼材) HCW490b(国土交通大臣認定:MSTL-0404)
HCW490st(国土交通大臣認定:MSTL-0180)板厚40mmを超える場合TMCP鋼(SN490相当、国土交通大臣認定取得材)
被覆コンクリートの効果によるせん断耐力の向上 被覆コンクリート仕様の場合、別途検討することによりせん断耐力の向上が可能
エコタイプは、コストを追求したタイプで、コスト重視の設計に最適です。
Gタイプは、さまざまな設計的要求にも対応可能で、性能重視の設計に最適です。
鋳鋼特有の造形の自由さを利用し、エコタイプと同様の底面形状に加え、応力伝達効率の優れた形状
エコナット(1重)
※角形鋼管柱用二方向偏心タイプの場合は、コンクリートスラブによる被覆が必要です。
コンクリートスラブ
ナット(2重)
3
①ベースプレート形状
②柱脚部被覆
ハイベースNEO工法では、エコタイプとGタイプの2種類があります。
構造計算支援ソフト【ハイベース検討システム(Windows版)】ハイベースNEO工法およびスーパーハイベース工法の設計を支援するソフトを用意しています。柱脚の応力を入力する(各社一貫構造計算ソフトと連携も可能)ことにより、曲げ耐力の確認、せん断耐力の確認及びせん断耐力が不足する場合の各対処方法における検討、基礎柱形鉄筋量の判定(Ⅰ、Ⅱゾーン)、コンクリート設計基準強度が21N/mm2と異なる場合の柱脚部の設計が可能です。
検討結果は印刷も可能で、検討書としてご利用いただけます。
ハイベース検討システム、設計施工標準図、部品図等CADデータ、評定書(写)、認定書(写)など各種資料は、センクシアホームページよりダウンロードしていただけます。
鋼板製 鋳造製
センクシア株式会社 ホームページhttp://www.senqcia.co.jp/
ハイベース検討システム イメージ図
*各資料は予告なく変更することがあります。最新版はセンクシアホームページに掲載しておりますのでご確認ください。
材質、規格
標準仕様
特長
形状
エコタイプ Gタイプ
エコタイプ Gタイプ
特長
ダウンロードサービス
エコタイプとGタイプの違い
ベースプレート底面に、せん断力を効果的にアンカーボルトに伝達させる凹面加工部を有する特殊形状
●コンクリートスラブにより被覆●アンカーボルトの上部ナットは専用ナット(エコ ナット、1重)を使用
●柱脚部は露出させることが可能(エコタイプ 同様、被覆コンクリート仕様も可能)●アンカーボルトの上部ナットは2重(標準)●上部ナットは1重ナットにすることも可能 (但し強度区分8のナットを用い、コンクリート スラブによる被覆を行う必要があります)
板厚40mm以下の場合SN490B(JIS G3136、建築構造用圧延鋼材) HCW490b(国土交通大臣認定:MSTL-0404)
HCW490st(国土交通大臣認定:MSTL-0180)板厚40mmを超える場合TMCP鋼(SN490相当、国土交通大臣認定取得材)
被覆コンクリートの効果によるせん断耐力の向上 被覆コンクリート仕様の場合、別途検討することによりせん断耐力の向上が可能
エコタイプは、コストを追求したタイプで、コスト重視の設計に最適です。
Gタイプは、さまざまな設計的要求にも対応可能で、性能重視の設計に最適です。
鋳鋼特有の造形の自由さを利用し、エコタイプと同様の底面形状に加え、応力伝達効率の優れた形状
エコナット(1重)
※角形鋼管柱用二方向偏心タイプの場合は、コンクリートスラブによる被覆が必要です。
コンクリートスラブ
ナット(2重)
4
本耐力図・基礎柱形の設計例はGタイプ GB350~600、エコタイプ EB150~550、EM190~550の範囲となります。
※角形鋼管柱用偏心タイプの場合は、スーパーハイベース工法にて検討をお願いします。
□150×150~□550×550φ190.7~φ558.8H150×150シリーズ~H700×300シリーズ
小~中サイズの柱
中~大サイズの柱 極厚、CFT造柱など・箱形四面組立柱等の板厚が厚い鋼管にも対応可能・鋼管コンクリート造柱(CFT造柱)にも対応可能・評定の範囲内で標準外の形状または高応力条件に 対応可能なベースプレートの設計も可能です。
□350×350~□1200×1200φ500~φ1016H400×400シリーズ~H900×400シリーズ
④適用柱
柱サイズ
エコタイプ Gタイプ
特長
⑤根切り ハイベースNEO工法のエコタイプ(EB・EM型式アンカーボルト4本の場合)は、アンカーボルト短尺化により根切りを浅くすることが出来ます。 (d:アンカーボルト径)
アンカーボルト定着長さ
エコタイプ(アンカーボルト4本)
13.3d ※アンカーボルト径M24は16.6d 20d
その他型式
短標準
定着長さ13.3d*1 定着長さ
20d
浅い
③柱脚部性能
耐力図
エコタイプ(EB500-8-36) Gタイプ(GB500-8-36)
回転ばね定数
EB500-8-36:210(×103kN・m/rad)
N(kN)
M(kN・m)
N(kN)
回転ばね定数はGタイプの方が高い
耐力はほぼ同等
Gタイプのベースプレートは、アンカーボルト周辺部の凸部効果により、ベースプレート剛性が向上。それに伴い回転ばね定数がアップ。
GB500-8-36:354(×103kN・m/rad)
M(kN・m)
ベースプレート形状例(Gタイプ、アンカーボルト8本)
▲
5
適用柱 角形鋼管柱 □150(板厚範囲:4.5~12mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト4本タイプ(4-M24)回転ばね定数 14.0×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 500 8-D16(SD295) D13@150(SD295) 500 16-D16(SD295) D13@150(SD295) 210
〈中柱用〉 500 8-D16(SD295) D13@150(SD295) 500 16-D16(SD295) D13@150(SD295) 210
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D16 280~390 330~390 380~390
D19 280~390 340~390
D22 280~380 340~380
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D16 230~290 280~290
D19 240~290
D22 240~280
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
25
▽コンクリ-トスラブ天端
▽ベ-スプレ-ト下端
アンカ-ボルト4-M24210
80
ボル
ト全
長
550
70
120
50
90以
上
定着
長さ
400
550以
上 (h寸
法)
290
210
210
290
4-φ38
△基礎天端
柱主筋
8-D16(Ⅰゾ-ン)
16-D16(Ⅱゾ-ン)
基礎梁主筋 D19
あばら筋 D13
62
50
300
50 50
250
帯筋 D13@150
500
500
129
129
242
145 145210
アンカ-ボルト4-M24
EB150-4-24(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
EB
6
適用柱 角形鋼管柱 □175(板厚範囲:4.5~12mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト4本タイプ(4-M24)回転ばね定数 17.9×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 520 8-D16(SD295) D13@150(SD295) 520 16-D16(SD295) D13@150(SD295) 210
〈中柱用〉 520 8-D16(SD295) D13@150(SD295) 520 16-D16(SD295) D13@150(SD295) 210
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D16 280~410 330~410 380~410
D19 280~410 340~410 400~410
D22 280~400 340~400 400
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D16 230~310 280~310
D19 240~310 300~310
D22 240~300 300
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
▽コンクリ-トスラブ天端
▽ベ-スプレ-ト下端
25
310
230
310
2304-φ38
ボルト全長 550
70
アンカ-ボルト4-M24230
80
定着長さ 400
120
50
90以上
600以上
(h寸法)
△基礎天端
アンカ-ボルト4-M24 柱主筋
8-D16(Ⅰゾ-ン)
16-D16(Ⅱゾ-ン)
帯筋 D13@150基礎梁主筋 D19
あばら筋 D13520
520
129
262
129
145230145
50
300
62
5050
250
EB175-4-24(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
EB
7
適用柱 角形鋼管柱 □200(板厚範囲:6~12mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト4本タイプ(4-M24)回転ばね定数 21.9×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 550 8-D16(SD295) D13@150(SD295) 550 16-D16(SD295) D13@150(SD295) 200
〈中柱用〉 550 8-D16(SD295) D13@150(SD295) 550 16-D16(SD295) D13@150(SD295) 200
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D16 280~440 330~440 380~440 430~440
D19 280~440 340~440 400~440
D22 280~430 340~430 400~430
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D16 230~340 280~340 330~340
D19 240~340 300~340
D22 240~330 300~330
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
▽コンクリ-トスラブ天端
▽ベ-スプレ-ト下端
4-φ38
340
260
340
260
25
△基礎天端
定着長さ 400
アンカ-ボルト4-M24 260
80
ボルト全長 550
70
120
50
90以上
600以上
(h寸法)
アンカ-ボルト4-M24
帯筋 D13@150
柱主筋 8-D16(Ⅰゾ-ン)16-D16(Ⅱゾ-ン)
145260145
550
129
292
550
129
基礎梁主筋 D19
あばら筋 D13
50
300
62
50 50
300
EB200-4-24(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
EB
8
適用柱 角形鋼管柱 □200(板厚範囲:6~12mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト4本タイプ(4-M30)回転ばね定数 35.4×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 570 8-D19(SD345) D13@150(SD295) 570 16-D19(SD345) D13@150(SD295) 300
〈中柱用〉 570 8-D19(SD345) D13@150(SD295) 570 16-D19(SD345) D13@150(SD295) 300
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 280~440 340~440 400~440
D22 280~440 340~440 400~440
D25 280~440 350~440 420~440
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~340 300~340
D22 240~340 300~340
D25 250~340 320~340
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
▽コンクリ-トスラブ天端
▽ベ-スプレ-ト下端
270
360
270
360
32
4-φ44
△基礎天端
定着長さ 400
アンカ-ボルト4-M30 270
102
ボルト全長 580
78
150
50
90以上
600以上
(h寸法)
柱主筋 8-D19(Ⅰゾ-ン)16-D19(Ⅱゾ-ン)
アンカ-ボルト4-M30
帯筋 D13@150150270150
570
134
302
570
134
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22
67
50
300
50 50
300
EB200-4-30(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
EB
9
適用柱 角形鋼管柱 □200(板厚範囲:6~12mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト4本タイプ(4-M36)回転ばね定数 41.4×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 580 12-D19(SD345) D13@150(SD295) 580 20-D19(SD345) D13@100(SD295) 350
〈中柱用〉 580 12-D19(SD345) D13@150(SD295) 580 20-D19(SD345) D13@100(SD295) 350
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 280~430 340~430 400~430
D22 280~430 340~430 400~430
D25 280~430 350~430 420~430
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~320 300~320
D22 240~320 300~320
D25 250~320 320
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
▽ベ-スプレ-ト下端
▽コンクリ-トスラブ天端
360
270
360
270
4-φ50
40
△基礎天端
定着長さ 480
アンカ-ボルト4-M36 270
117
ボルト全長 690
93
160
50
90以上
700以上
(h寸法)
12-D19(Ⅰゾ-ン)
柱主筋
20-D19(Ⅱゾ-ン)
アンカ-ボルト
4-M36
帯筋 D13@150
D13@100
(Ⅰゾーン)
(Ⅱゾーン)
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22
67
50
300
50 50
300
155270155
580
138
138
304
580
EB200-4-36(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
EB
10
適用柱 角形鋼管柱 □250(板厚範囲:6~16mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト4本タイプ(4-M24)回転ばね定数 32.2×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 600 8-D19(SD345) D13@150(SD295) 600 12-D19(SD345) D13@150(SD295) 200
〈中柱用〉 600 8-D19(SD345) D13@150(SD295) 600 12-D19(SD345) D13@150(SD295) 200
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D16 280~490 330~490 380~490 430~490
D19 280~490 340~490 400~490 460~490
D22 280~480 340~480 400~480 460~480
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D16 230~390 280~390 330~390 380~390
D19 240~390 300~390 360~390
D22 240~380 300~380 360~380
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
▽コンクリ-トスラブ天端
▽ベ-スプレ-ト下端
4-φ38
390
310
310
390
25
△基礎天端
定着長さ 400
アンカ-ボルト4-M24 310
80
ボルト全長 550
70
120
50
90以上
600以上
(h寸法)
あばら筋 D13
350
50
65
基礎梁主筋 D19 帯筋 D13@150
柱主筋
8-D19(Ⅰゾ-ン)
12-D19(Ⅱゾ-ン)
アンカ-ボルト4-M24
145 145310
600
129
342
600
129
50
350
50
EB250-4-24(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
EB
11
適用柱 角形鋼管柱 □250(板厚範囲:6~16mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト4本タイプ(4-M30)回転ばね定数 51.3×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 610 8-D19(SD345) D13@150(SD295) 610 16-D19(SD345) D13@150(SD295) 300
〈中柱用〉 610 8-D19(SD345) D13@150(SD295) 610 16-D19(SD345) D13@150(SD295) 300
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 280~500 340~500 400~500 460~500
D22 280~500 340~500 400~500 460~500
D25 280~500 350~500 420~500 490~500
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~390 300~390 360~390
D22 240~390 300~390 360~390
D25 250~390 320~390 390
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
▽コンクリ-トスラブ天端
▽ベ-スプレ-ト下端
320
410
4-φ44
320
410
32
△基礎天端
アンカ-ボルト4-M30 320
102
定着長さ 400
78
ボルト全長
580
150
50
90以上
600以上
(h寸法)
アンカ-ボルト4-M30
柱主筋
16-D19(Ⅱゾ-ン)
8-D19(Ⅰゾ-ン)
帯筋 D13@150145320145
610
352
610
129
129
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22
350
50
67
50
350
50
EB250-4-30(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
EB
12
適用柱 角形鋼管柱 □250(板厚範囲:6~16mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト4本タイプ(4-M36)回転ばね定数 59.7×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 610 12-D19(SD345) D13@150(SD295) 610 20-D19(SD345) D13@100(SD295) 350
〈中柱用〉 610 12-D19(SD345) D13@150(SD295) 610 20-D19(SD345) D13@100(SD295) 350
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 290~490 350~490 410~490 470~490
D22 290~490 350~490 410~490 470~490
D25 290~490 360~490 430~490
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~370 300~370 360~370
D22 240~370 300~370 360~370
D25 250~370 320~370
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
▽コンクリ-トスラブ天端
▽ベ-スプレ-ト下端
4-φ50
410
320
410
320
40
△基礎天端
アンカ-ボルト4-M36 320
117
定着
長さ
480
93
ボル
ト全
長
690
160
50
90以
上700以
上 (h寸
法)
帯筋 D13@150
D13@100
(Ⅰゾーン)
(Ⅱゾーン)
アンカ-ボルト4-M36
柱主筋12-D19(Ⅰゾ-ン
側・隅柱用)
20-D19(Ⅱゾ-ン)50
350
145320145
610
354
610
128
128
50
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22
350
50
67
EB250-4-36(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
EB
13
適用柱 角形鋼管柱 □250(板厚範囲:6~16mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M30)回転ばね定数 51.1×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 640 12-D22(SD345) D13@150(SD295) 640 20-D22(SD345) D13@100(SD295) 470
〈中柱用〉 640 12-D22(SD345) D13@150(SD295) 640 20-D22(SD345) D13@100(SD295) 470
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D19 360~450 420~450
D22 360~450 420~450
D25 360~450 430~450
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~270 *430 *430
D22 240~270 *430 *430
D25 250~270 *430 *430
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
▽コンクリ-トスラブ天端
▽ベ-スプレ-ト下端
450
360
190
190
360
450
8-φ44
40
△基礎天端
アンカ-ボルト8-M30
360
190
110
定着
長さ
600
ボル
ト全
長
800
90
150
50
90以
上800以
上 (h寸
法)
アンカ-ボルト
8-M30
柱主筋
帯筋 D13@150
D13@100
(Ⅰゾーン)
(Ⅱゾーン)
20-D22(Ⅱゾ-ン)5050
430
640
360
190
140
85 85
140
123
394
640
123
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22
72
50
400
12-D22(Ⅰゾ-ン)
EB250-8-30(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
EB
14
適用柱 角形鋼管柱 □300(板厚範囲:6~19mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト4本タイプ(4-M30)回転ばね定数 70.1×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 660 8-D19(SD345) D13@150(SD295) 660 16-D19(SD345) D13@150(SD295) 280
〈中柱用〉 660 8-D19(SD345) D13@150(SD295) 660 16-D19(SD345) D13@150(SD295) 280
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 280~550 340~550 400~550 460~550
D22 280~550 340~550 400~550 460~550
D25 280~550 350~550 420~550 490~550
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~440 300~440 360~440 420~440
D22 240~440 300~440 360~440 420~440
D25 250~440 320~440 390~440
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
32
460
370
4-φ44
460
370
▽ベ-スプレ-ト下端
▽コンクリ-トスラブ天端
△基礎天端
アンカ-ボルト4-M30370
102
定着長さ 400
ボルト全長 580
78
150
50
90以上
600以上
(h寸法)
アンカ-ボルト4-M30
帯筋 D13@150
129
660
402
129
145 145
660
370あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22
67
50
400
50 50
400
柱主筋
16-D19(Ⅱゾ-ン)
8-D19(Ⅰゾ-ン)
EB300-4-30(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
EB
15
適用柱 角形鋼管柱 □300(板厚範囲:6~19mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト4本タイプ(4-M36)回転ばね定数 82.9×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 660 12-D19(SD345) D13@100(SD295) 660 20-D19(SD345) D13@100(SD295) 350
〈中柱用〉 660 12-D19(SD345) D13@100(SD295) 660 20-D19(SD345) D13@100(SD295) 350
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 290~540 350~540 410~540 470~540
D22 290~540 350~540 410~540 470~540
D25 290~540 360~540 430~540 500~540
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~420 300~420 360~420 420
D22 240~420 300~420 360~420 420
D25 250~420 320~420 390~420
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
370
460
370
460
40
4-φ50
▽コンクリ-トスラブ天端
▽ベ-スプレ-ト下端
△基礎天端
アンカ-ボルト4-M36 370
117
ボルト全長 690
定着長さ 480
93
160
50
90以上
700以上
(h寸法)
アンカ-ボルト4-M36
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22
67
50
400
柱主筋
145 145
660
370
128
404
128
660
50 50
400
12-D19(Ⅰゾ-ン)
20-D19(Ⅱゾ-ン)
帯筋 D13@100
EB300-4-36(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
EB
16
適用柱 角形鋼管柱 □300(板厚範囲:6~19mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M30)回転ばね定数 69.4×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 700 16-D22(SD345) D13@150(SD295) 700 20-D22(SD345) D13@100(SD295) 440
〈中柱用〉 700 16-D22(SD345) D13@150(SD295) 700 20-D22(SD345) D13@100(SD295) 440
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D19 360~510 420~510 480~510
D22 360~510 420~510 480~510
D25 360~510 430~510 500~510
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~320 300~320 *480 *480
D22 240~320 300~320 *480 *480
D25 250~320 320 *480 *480
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
36
8-φ44
240
410
500
240
410
500
▽コンクリ-トスラブ天端
▽ベ-スプレ-ト下端
△基礎天端
アンカ-ボルト8-M30
410
240
106
定着
長さ
600
ボルト全長 800
94
150
50
90以
上800以
上 (h寸
法)
D13@100
帯筋 D13@150
アンカ-ボルト8-M30
8524085
145 410
700
145
128
444
700
128
5050
480
(Ⅰゾーン)
(Ⅱゾーン)
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22
72
50
500
柱主筋
20-D22(Ⅱゾ-ン)
16-D22(Ⅰゾ-ン 側・隅柱用)
EB300-8-30(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
EB
17
適用柱 角形鋼管柱 □300(板厚範囲:6~19mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M36)回転ばね定数 84.0×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 720 16-D25(SD345) D13@150(SD295) 720 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 610
〈中柱用〉 720 16-D25(SD345) D13@150(SD295) 720 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 610
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D19 380~500 440~500 500
D22 380~500 440~500 500
D25 380~500 450~500
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~290 *490 *490
D22 240~290 *490 *490
D25 250~290 *490 *490
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
8-φ50220
420
510
220
420
510
44
▽ベ-スプレ-ト下端
▽コンクリ-トスラブ天端
△基礎天端
アンカ-ボルト8-M36220
420
121
定着
長さ
720
ボル
ト全
長
925
84
170
50
90以上
900以上
(h寸法)
アンカ-ボルト8-M36
5050
490
720
420
220
150
100 100
150
454
720
133
133
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22
75
500
50
柱主筋
24-D25(Ⅱゾ-ン)
16-D25(Ⅰゾ-ン 側・隅柱用)
帯筋 D13@150
D13@100
(Ⅰゾーン)
(Ⅱゾーン)
EB300-8-36(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
EB
18
適用柱 角形鋼管柱 □350(板厚範囲:9~22mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト4本タイプ(4-M30)回転ばね定数 93.1×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 710 8-D19(SD345) D13@100(SD295) 710 16-D19(SD345) D13@100(SD295) 250
〈中柱用〉 710 8-D19(SD345) D13@100(SD295) 710 16-D19(SD345) D13@100(SD295) 250
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 280~600 340~600 400~600 460~600
D22 280~600 340~600 400~600 460~600
D25 280~600 350~600 420~600 490~600
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~490 300~490 360~490 420~490
D22 240~490 300~490 360~490 420~490
D25 250~490 320~490 390~490 460~490
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
02
42
3
510
420
510
4-φ44
▽ベ-スプレ-ト下端
▽コンクリ-トスラブ天端
△基礎天端
アンカ-ボルト4-M30420
102
ボル
ト全
長
580
定着
長さ
400
78
150
50
90以
上600以
上 (h寸
法)
アンカ-ボルト4-M30
柱主筋
16-D19(Ⅱゾ-ン) 8-D19(Ⅰゾ-ン)
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22
67
50
450
420145
710
145
129
129
452
710
50 50
450
帯筋 D13@100
EB350-4-30(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
EB
19
適用柱 角形鋼管柱 □350(板厚範囲:9~22mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M30)回転ばね定数 89.5×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 750 16-D22(SD345) D13@150(SD295) 750 20-D22(SD345) D13@150(SD295) 490
〈中柱用〉 750 16-D22(SD345) D13@150(SD295) 750 20-D22(SD345) D13@150(SD295) 490
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D19 360~560 420~560 480~560 540~560
D22 360~560 420~560 480~560 540~560
D25 360~560 430~560 500~560
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~370 300~370 360~370 *530
D22 240~370 300~370 360~370 *530
D25 250~370 320~370 *530 *530
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
8-φ44
550
460
290
290
460
550
36
▽ベ-スプレ-ト下端
▽コンクリ-トスラブ天端
△基礎天端
460
290アンカ-ボルト8-M30
106
定着
長さ
600
ボル
ト全
長
800
94
150
50
90以
上800以
上 (h寸
法)
帯筋 D13@150
128
750
494
128
750
460145 145
8529085
50
530
50
アンカ-ボルト8-M30
50
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22
72
550
柱主筋
20-D22(Ⅱゾ-ン)
16-D22(Ⅰゾ-ン
側・隅柱用)
EB350-8-30(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
EB
20
適用柱 角形鋼管柱 □350(板厚範囲:9~22mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M36)回転ばね定数 105×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 770 16-D25(SD345) D13@150(SD295) 770 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 590
〈中柱用〉 770 16-D25(SD345) D13@150(SD295) 770 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 590
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D19 380~550 440~550 500~550
D22 380~550 440~550 500~550
D25 380~550 450~550 520~550
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~340 300~340 *540 *540
D22 240~340 300~340 *540 *540
D25 250~340 320~340 *540 *540
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
40
470
560
270
8-φ50
470
560
270
▽ベ-スプレ-ト下端
▽コンクリ-トスラブ天端
△基礎天端
アンカ-ボルト8-M36
470
270
117
定着長さ 720
ボルト全長 925
88
160
50
90以上
900以上
(h寸法)
133
770
504
133
100270100
150 150
770
470
50 50
540
D13@100
(Ⅰゾーン)
(Ⅱゾーン)
帯筋 D13@150
50
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22
75
550
アンカ-ボルト8-M36 柱主筋
16-D25(Ⅰゾ-ン)
24-D25(Ⅱゾ-ン)
EB350-8-36(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
EB
21
適用柱 角形鋼管柱 □350(板厚範囲:9~22mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M42)回転ばね定数 133×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 790 20-D25(SD345) D13@150(SD295) 790 32-D25(SD345) D13@100(SD295) 730
〈中柱用〉 790 20-D25(SD345) D13@150(SD295) 790 32-D25(SD345) D13@100(SD295) 730
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 400~550 460~550 520~550
D25 400~550 470~550 540~550
D29 400~550 480~550
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~320 300~320 *540 *540
D25 250~320 320 *540 *540
D29 260~320 *540 *540
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
480
260
590
8-φ57
480
590
260
48
▽ベ-スプレ-ト下端
▽コンクリ-トスラブ天端
△基礎天端
アンカ-ボルト8-M42 260
480
138
定着
長さ
840
ボル
ト全
長
1080
102
180
50
90以上
1100以上
(h寸法)
アンカ-ボルト8-M42
帯筋 D13@150
D13@100
(Ⅰゾーン)
(Ⅱゾーン)
138
514
790
138
790
480155 155
110260110
50 50
540
50
550
80
柱主筋20-D25(Ⅰゾ-ン)
32-D25(Ⅱゾ-ン)
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
EB350-8-42(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
EB
22
適用柱 角形鋼管柱 □400(板厚範囲:9~25mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M30)回転ばね定数 111×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 800 16-D22(SD345) D13@150(SD295) 800 20-D22(SD345) D13@150(SD295) 470
〈中柱用〉 800 12-D22(SD345) D13@150(SD295) 800 20-D22(SD345) D13@150(SD295) 470
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D19 360~610 420~610 480~610 540~610
D22 360~610 420~610 480~610 540~610
D25 360~610 430~610 500~610 570~610
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~420 300~420 360~420 420
D22 240~420 300~420 360~420 420
D25 250~420 320~420 390~420 *580
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
36
510
600
340
8-φ44
510
600
340
▽コンクリ-トスラブ天端
▽ベ-スプレ-ト下端
アンカ-ボルト8-M30340
510
106
定着
長さ
600
ボル
ト全
長
800
94
150
50
90以上
800以上
(h寸法)
△基礎天端
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22
72
50
450
柱主筋
20-D22(Ⅱゾ-ン)
16-D22(Ⅰゾ-ン側・隅柱用)
帯筋 D13@150
128
544
800
128
8534085
145 510 145
800
400
アンカ-ボルト8-M30
50 50
EB400-8-30(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーン<側・隅柱用>の場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
EB
23
適用柱 角形鋼管柱 □400(板厚範囲:9~25mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M36)回転ばね定数 127×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 820 16-D25(SD345) D13@100(SD295) 820 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 570
〈中柱用〉 820 12-D25(SD345) D13@100(SD295) 820 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 570
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D19 380~600 440~600 500~600 560~600
D22 380~600 440~600 500~600 560~600
D25 380~600 450~600 520~600 590~600
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~390 300~390 360~390 *590
D22 240~390 300~390 360~390 *590
D25 250~390 320~390 390 *590
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
520
610
3208-φ50
520
610
320
40
▽ベ-スプレ-ト下端
▽コンクリ-トスラブ天端
アンカ-ボルト8-M36320
520
117
定着長さ 720
ボルト全長 925
88
160
50
90以
上900以
上 (h寸
法)
△基礎天端
150 150
100 100
820
520
320
133
554
820
133
帯筋 D13@100
590
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22
75
50
600
柱主筋
側・隅柱用)
24-D25(Ⅱゾ-ン)
16-D25(Ⅰゾ-ン
アンカ-ボルト8-M36
50 50
EB400-8-36(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーン<側・隅柱用>の場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
EB
24
適用柱 角形鋼管柱 □400(板厚範囲:9~25mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M42)回転ばね定数 175×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 840 20-D25(SD345) D13@100(SD295) 840 32-D25(SD345) D13@100(SD295) 730
〈中柱用〉 840 20-D25(SD345) D13@100(SD295) 840 32-D25(SD345) D13@100(SD295) 730
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 400~600 460~600 520~600 580~600
D25 400~600 470~600 540~600
D29 400~600 480~600 560~600
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~370 300~370 360~370 *590
D25 250~370 320~370 *590 *590
D29 260~370 340~370 *590 *590
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
48
530
640
310
8-φ57
530
640
310
▽ベ-スプレ-ト下端
▽コンクリ-トスラブ天端
102
90以
上
アンカ-ボルト8-M42 310
530
138
定着
長さ
840
ボル
ト全
長
1080
180
50
1100以
上 (h寸
法)
△基礎天端
564
840
138
138
110310110
155 155
840
530
アンカ-ボルト8-M42 柱主筋
20-D25(Ⅰゾ-ン) 32-D25(Ⅱゾ-ン)
帯筋 D13@100
80
50
600
590
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
50 50
EB400-8-42(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
EB
25
適用柱 角形鋼管柱 □450(板厚範囲:9~25mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M36)回転ばね定数 169×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 870 16-D25(SD345) D13@100(SD295) 870 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 550
〈中柱用〉 870 16-D25(SD345) D13@100(SD295) 870 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 550
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D19 380~650 440~650 500~650 560~650
D22 380~650 440~650 500~650 560~650
D25 380~650 450~650 520~650 590~650
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~440 300~440 360~440 420~440
D22 240~440 300~440 360~440 420~440
D25 250~440 320~440 390~440 *640
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
570
660
3708-φ50
570
660
370
44
▽コンクリ-トスラブ天端
▽ベ-スプレ-ト下端
90以
上
アンカ-ボルト8-M36370
570
121
定着長さ 720
ボルト全長 925
84
170
50
900以
上 (h寸
法)
△基礎天端
柱主筋16-D25(Ⅰゾ-ン) 24-D25(Ⅱゾ-ン)
100370100
150 150
870
570
133
604
870
133
帯筋 D13@100
400
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22
75
500
50
アンカ-ボルト8-M36
50 50
EB450-8-36(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
EB
26
適用柱 角形鋼管柱 □450(板厚範囲:9~25mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M42)回転ばね定数 199×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 890 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 890 32-D25(SD345) D13@100(SD295) 710
〈中柱用〉 890 20-D25(SD345) D13@100(SD295) 890 32-D25(SD345) D13@100(SD295) 710
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 400~650 460~650 520~650 580~650
D25 400~650 470~650 540~650 610~650
D29 400~650 480~650 560~650 640~650
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~420 300~420 360~420 420
D25 250~420 320~420 390~420 *640
D29 260~420 340~420 420 *640
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
8-φ57
580
690
360
580
690
360
48
▽コンクリ-トスラブ天端
▽ベ-スプレ-ト下端
102
90以上
360
580
138
定着
長さ
840
ボル
ト全
長
1080
180
50
アンカ-ボルト8-M42
1100以上
(h寸法)
△基礎天端
柱主筋
側・隅柱用)24-D25(Ⅰゾ-ン
32-D25(Ⅱゾ-ン)
890
155 580 155
110360110
138
614
890
138
帯筋 D13@100
アンカ-ボルト8-M42
640
80
50
650
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
50 50
EB450-8-42(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーン<側・隅柱用>の場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
EB
27
適用柱 角形鋼管柱 □500(板厚範囲:9~28mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M36)回転ばね定数 210×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 950 16-D25(SD345) D13@100(SD295) 950 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 540
〈中柱用〉 950 12-D25(SD345) D13@100(SD295) 950 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 540
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D19 400~720 460~720 520~720 580~720
D22 400~720 460~720 520~720 580~720
D25 400~720 470~720 540~720 610~720
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~490 300~490 360~490 420~490
D22 240~490 300~490 360~490 420~490
D25 250~490 320~490 390~490 460~490
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
44
620
710
420
8-φ50620
710
420
▽ベ-スプレ-ト下端
▽コンクリ-トスラブ天端
84
90以
上
アンカ-ボルト8-M36420
620
121
定着
長さ
720
ボル
ト全
長
925
170
50
900以
上 (h寸
法)
△基礎天端75
50
450
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22
165620165
100 420 100
950
148
950
654
148
帯筋 D13@100
アンカ-ボルト8-M36 柱主筋
側・隅柱用)
24-D25(Ⅱゾ-ン)
16-D25(Ⅰゾ-ン
45050 50
EB500-8-36(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーン<側・隅柱用>の場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
EB
28
適用柱 角形鋼管柱 □500(板厚範囲:9~28mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M42)回転ばね定数 238×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 950 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 950 32-D25(SD345) D13@100(SD295) 700
〈中柱用〉 950 20-D25(SD345) D13@100(SD295) 950 32-D25(SD345) D13@100(SD295) 700
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 410~710 470~710 530~710 590~710
D25 410~710 480~710 550~710 620~710
D29 410~710 490~710 570~710 650~710
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~470 300~470 360~470 420~470
D25 250~470 320~470 390~470 460~470
D29 260~470 340~470 420~470 *690
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
630
740
4108-φ57
630
740
410
48
▽ベ-スプレ-ト下端
▽コンクリ-トスラブ天端
102
90以
上
アンカ-ボルト8-M42
630410
138
定着長さ 840
ボルト全長 1080
180
50
1100以
上 (h寸
法)
△基礎天端
160630
410
160
110 110
950
143
143
950
664
80
50
500
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
アンカ-ボルト8-M42
450
帯筋 D13@100
側・隅柱用)
32-D25(Ⅱゾ-ン)
柱主筋24-D25(Ⅰゾ-ン
50 50
EB500-8-42(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーン<側・隅柱用>の場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
EB
29
適用柱 角形鋼管柱 □500(板厚範囲:9~28mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト12本タイプ(12-M42)回転ばね定数 396×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 950 28-D25(SD345) -D16@100(SD295) 1050 44-D25(SD345) -D16@100(SD295) 630
〈中柱用〉 950 20-D25(SD345) -D16@100(SD295) 1050 44-D25(SD345) -D16@100(SD295) 630
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 440~680 500~680 560~680 620~680
D25 440~680 510~680 580~680 650~680
D29 440~680 520~680 600~680 680
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~410 300~410 360~410 *650
D25 250~410 320~410 390~410 *650
D29 260~410 340~410 *650 *650
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
60
600
630
350
740
600630
350
740
12-φ57
ベ-スプレ-ト▽下端
▽コンクリ-トスラブ天端
アンカ-ボルト12-M42 350600630
150
定着長さ 840
ボルト全長 1080
1100以上
(h寸法)
△基礎天端
190
50
90以上
90
650
アンカ-ボルト12-M42
125350125
600
160630160
950
15 15
634
950
158
158
帯筋 -D16@100
柱主筋28-D25
80
50
650
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
50 50
EB500-12-42(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記納まり例はⅠゾーンの場合です。注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。注 3)上記納まり例では中子筋を省略して作図しています。
EB
30
適用柱 角形鋼管柱 □550(板厚範囲:9~28mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M42)回転ばね定数 317×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 1000 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 1000 32-D25(SD345) D13@100(SD295) 680
〈中柱用〉 1000 20-D25(SD345) D13@100(SD295) 1000 32-D25(SD345) D13@100(SD295) 680
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 400~760 460~760 520~760 580~760
D25 400~760 470~760 540~760 610~760
D29 400~760 480~760 560~760 640~760
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~530 300~530 360~530 420~530
D25 250~530 320~530 390~530 460~530
D29 260~530 340~530 420~530 500~530
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
48
690
800
470
8-φ57
690800
470
▽コンクリ-トスラブ天端
▽ベ-スプレ-ト下端
102
90以
上
アンカ-ボルト8-M42 470690
138
定着
長さ
840
ボル
ト全
長
1080
180
50
1100以
上 (h寸
法)
△基礎天端
80
50
500
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
アンカ-ボルト8-M42
帯筋 D13@100
側・隅柱用)
32-D25(Ⅱゾ-ン)
柱主筋24-D25(Ⅰゾ-ン
155
1000
690155
110 470 110
138
724
1000
138
50050 50
EB550-8-42(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーン<側・隅柱用>の場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
EB
31
適用柱 角形鋼管柱 □550(板厚範囲:9~28mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト12本タイプ(12-M42)回転ばね定数 475×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 1000 28-D25(SD345) -D16@100(SD295) 1050 44-D25(SD345) -D16@100(SD295) 630
〈中柱用〉 1000 20-D25(SD345) -D16@100(SD295) 1050 44-D25(SD345) -D16@100(SD295) 630
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 440~730 500~730 560~730 620~730
D25 440~730 510~730 580~730 650~730
D29 440~730 520~730 600~730 680~730
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~460 300~460 360~460 420~460
D25 250~460 320~460 390~460 460
D29 260~460 340~460 420~460 *700
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
650
680
400
790
60
12-φ57 650680
400
790
ベ-スプレ-ト▽下端
▽コンクリ-トスラブ天端
400650680
アンカ-ボルト12-M42
150
定着長さ 840
ボルト全長 1080
1100以
上 (h寸
法)
△基礎天端
190
50
90以上
90
帯筋 -D16@100
柱主筋28-D25
700
アンカ-ボルト12-M42
80
50
700
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25125125
650
400
160 680 160
1000
684
1000
158
158
15 15
50 50
EB550-12-42(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記納まり例はⅠゾーンの場合です。注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。注 3)上記納まり例では中子筋を省略して作図しています。
EB
32
適用柱 角形鋼管柱 □350(板厚範囲:9~25mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト4本タイプ(4-M42)回転ばね定数 128×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 750 12-D25(SD345) D13@150(SD295) 750 16-D25(SD345) D13@150(SD295) 510
〈中柱用〉 750 12-D25(SD345) D13@150(SD295) 750 16-D25(SD345) D13@150(SD295) 510
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 300~610 360~610 420~610 480~610
D25 300~610 370~610 440~610 510~610
D29 300~610 380~610 460~610 540~610
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~480 300~480 360~480 420~480
D25 250~480 320~480 390~480 460~480
D29 260~480 340~480 420~480
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
4-φ53
550
440
440
550
356
280
75
440
50
1100以上 (h寸法)
90以上
定着
長さ
840
95
△基礎天端
▽ベ-スプレ-ト下端145
ボル
ト全
長
1080
アンカ-ボルト4-M42
50
50 50
400
750
440155 155
138
474
138
750
80
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
50
400
帯筋 D13@150
アンカ-ボルト4-M42
柱主筋12-D25(Ⅰゾ-ン) 16-D25(Ⅱゾ-ン)
GB350-4-42(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
GB
33
適用柱 角形鋼管柱 □350(板厚範囲:9~25mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト4本タイプ(4-M48)回転ばね定数 156×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 790 12-D25(SD345) D13@150(SD295) 790 20-D25(SD345) D13@150(SD295) 610
〈中柱用〉 790 12-D25(SD345) D13@150(SD295) 790 20-D25(SD345) D13@150(SD295) 610
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 340~600 400~600 460~600 520~600
D25 340~600 410~600 480~600 550~600
D29 340~600 420~600 500~600 580~600
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~430 300~430 360~430 420~430
D25 250~430 320~430 390~430
D29 260~430 340~430 420~430
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
4-φ61
590
460
460
590
280
356
90
460
▽ベ-スプレ-ト下端
△基礎天端
定着
長さ
960
ボル
ト全
長
1235
107
168
90以
上1200以
上 (h寸
法)
50
アンカ-ボルト4-M48
61
50 50
400
790
460165 165
235
320
235
790
80
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
50
400
帯筋 D13@150
アンカ-ボルト4-M48
柱主筋12-D25(Ⅰゾ-ン)20-D25(Ⅱゾ-ン)
GB350-4-48(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
GB
34
適用柱 角形鋼管柱 □350(板厚範囲:9~25mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M30)回転ばね定数 150×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 740 16-D22(SD345) D13@150(SD295) 740 20-D22(SD345) D13@150(SD295) 490
〈中柱用〉 740 16-D22(SD345) D13@150(SD295) 740 20-D22(SD345) D13@150(SD295) 490
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D19 360~550 420~550 480~550 540~550
D22 360~550 420~550 480~550 540~550
D25 360~550 430~550 500~550
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~360 300~360 360 *520
D22 240~360 300~360 360 *520
D25 250~360 320~360 *520 *520
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
8-φ38
540
450
280
280
450
540
55
280
356
ボルト全長 800
定着長さ 600
95
▽ベ-スプレ-ト下端
△基礎天端
105
450
280
50
800以上 (h寸法)
90以上
アンカ-ボルト8-M30
28
5050
520
740
145 145450
8528085
128
484
128
740
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22
72
50
540
アンカ-ボルト8-M30
帯筋 D13@150
柱主筋16-D22(Ⅰゾ-ン) 20-D22(Ⅱゾ-ン)
GB350-8-30(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
GB
35
適用柱 角形鋼管柱 □350(板厚範囲:9~25mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M36)回転ばね定数 188×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 770 16-D25(SD345) D13@150(SD295) 770 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 590
〈中柱用〉 770 16-D25(SD345) D13@150(SD295) 770 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 590
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D19 380~550 440~550 500~550
D22 380~550 440~550 500~550
D25 380~550 450~550 520~550
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~340 300~340 *540 *540
D22 240~340 300~340 *540 *540
D25 250~340 320~340 *540 *540
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
8-φ45
270
470
560
270470560 65
36
280
356
ボル
ト全
長
925
定着
長さ
720
89
116
△基礎天端
▽ベ-スプレ-ト下端
270
470
50
900以
上 (h寸
法)
90以上
アンカ-ボルト8-M36
50 50
540
770
100270100
150470150
133
504
133
770
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22
75
50
550
帯筋 D13@150
D13@100(Ⅰゾーン)
(Ⅱゾーン)
柱主筋16-D25(Ⅰゾ-ン)24-D25(Ⅱゾ-ン)
アンカ-ボルト8-M36
GB350-8-36(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
GB
36
適用柱 角形鋼管柱 □350(板厚範囲:9~25mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M42)回転ばね定数 216×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 790 20-D25(SD345) D13@100(SD295) 800 32-D25(SD345) D16@100(SD295) 630
〈中柱用〉 790 20-D25(SD345) D13@100(SD295) 800 32-D25(SD345) D16@100(SD295) 630
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 400~550 460~550 520~550
D25 400~550 470~550 540~550
D29 400~550 480~550
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~320 300~320 *540 *540
D25 250~320 320 *540 *540
D29 260~320 *540 *540
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
8-φ53260480590
590
480
260
356
280
70
ボルト全長 1080
定着長さ 840
100
140
△基礎天端
▽ベ-スプレ-ト下端
260
480
50
1100以上 (h寸法)
90以上
アンカ-ボルト8-M42
45
50 50
540
790
480155 155
260110 110
138
514
138
790
80
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
550
50
帯筋 D13@150
アンカ-ボルト8-M42 柱主筋
20-D25
GB350-8-42(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
GB
37
適用柱 角形鋼管柱 □400(板厚範囲:9~32mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト4本タイプ(4-M42)回転ばね定数 163×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 810 12-D25(SD345) D13@100(SD295) 810 16-D25(SD345) D13@100(SD295) 420
〈中柱用〉 810 12-D25(SD345) D13@100(SD295) 810 16-D25(SD345) D13@100(SD295) 420
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 300~660 360~660 420~660 480~660
D25 300~660 370~660 440~660 510~660
D29 300~660 380~660 460~660 540~660
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~530 300~530 360~530 420~530
D25 250~530 320~530 390~530 460~530
D29 260~530 340~530 420~530 500~530
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
4-φ5375
600
490
490600
408
320
△基礎天端
▽ベ-スプレ-ト下端
アンカ-ボルト4-M42490
144
定着長さ 840
96
ボルト全長 1080
50
1100以上 (h寸法)
90以
上
49
50 50
450
810
490160 160
143
524
143
810
80
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
50
450
帯筋 D13@100
アンカ-ボルト4-M42 柱主筋
12-D25(Ⅰゾ-ン)16-D25(Ⅱゾ-ン)
GB400-4-42(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
GB
38
適用柱 角形鋼管柱 □400(板厚範囲:9~32mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト4本タイプ(4-M48)回転ばね定数 194×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 840 12-D25(SD345) D13@100(SD295) 840 20-D25(SD345) D13@100(SD295) 520
〈中柱用〉 840 12-D25(SD345) D13@100(SD295) 840 20-D25(SD345) D13@100(SD295) 520
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 340~650 400~650 460~650 520~650
D25 340~650 410~650 480~650 550~650
D29 340~650 420~650 500~650 580~650
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~480 300~480 360~480 420~480
D25 250~480 320~480 390~480 460~480
D29 260~480 340~480 420~480
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
4-φ61
640
510
510640
408
320
8559
▽ベ-スプレ-ト下端
△基礎天端
アンカ-ボルト4-M48510
166
定着長さ 960
ボルト全
長 1235
109
50
1200以
上 (h寸
法)
90以上
50 50
450
840
510165 165
235
370
235
840
80
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
50
450
アンカ-ボルト4-M48
柱主筋12-D25(Ⅰゾ-ン)20-D25(Ⅱゾ-ン)
帯筋 D13@100
GB400-4-48(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
GB
39
適用柱 角形鋼管柱 □400(板厚範囲:9~32mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M36)回転ばね定数 234×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 820 16-D25(SD345) D13@100(SD295) 820 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 570
〈中柱用〉 820 16-D25(SD345) D13@100(SD295) 820 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 570
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D19 380~600 440~600 500~600 560~600
D22 380~600 440~600 500~600 560~600
D25 380~600 450~600 520~600 590~600
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~390 300~390 360~390 *590
D22 240~390 300~390 360~390 *590
D25 250~390 320~390 390 *590
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
8-φ45 320520610
610
520
320
408
320
60
▽ベ-スプレ-ト下端
△基礎天端
アンカ-ボルト8-M36
520
320
114
定着
長さ
720
91
ボルト全長 925
50
900以上 (h寸法)
90以上
34
50 50
590
820
520150 150
320100 100
133
554
133
820
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22
75
50
600
アンカ-ボルト8-M36
帯筋 D13@100
柱主筋
24-D25(Ⅱゾ-ン)16-D25(Ⅰゾ-ン)
GB400-8-36(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
GB
40
適用柱 角形鋼管柱 □400(板厚範囲:9~32mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M42)回転ばね定数 282×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 840 20-D25(SD345) D13@100(SD295) 850 32-D25(SD345) D16@100(SD295) 640
〈中柱用〉 840 20-D25(SD345) D13@100(SD295) 850 32-D25(SD345) D16@100(SD295) 640
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 400~600 460~600 520~600 580~600
D25 400~600 470~600 540~600
D29 400~600 480~600 560~600
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~370 300~370 360~370 *590
D25 250~370 320~370 *590 *590
D29 260~370 340~370 *590 *590
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
8-φ53
640530310
640
530
310
408
320
70
△基礎天端
▽ベ-スプレ-ト下端
アンカ-ボルト8-M42
530
310
137
定着長さ 840
ボル
ト全
長
1080
103
50
1100以
上 (h寸
法)
90以
上
42
50 50
590
840
530155 155
110 310 110
138
564
138
840
80
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
600
50
柱主筋20-D25
アンカ-ボルト8-M42
帯筋 D13@100
GB400-8-42(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
GB
41
適用柱 角形鋼管柱 □400(板厚範囲:9~32mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M48)回転ばね定数 321×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 880 20-D29(SD390) D13@100(SD295) 890 28-D29(SD390) D16@100(SD295) 810
〈中柱用〉 880 20-D29(SD390) D13@100(SD295) 890 28-D29(SD390) D16@100(SD295) 810
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 430~610 490~610 550~610 610
D25 430~610 500~610 570~610
D29 430~610 510~610 590~610
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~360 300~360 360 *600
D25 250~360 320~360 *600 *600
D29 260~360 340~360 *600 *600
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
8-φ61
680550300
680
550
300
408
320
5280
ボルト長さ 1235
定着
長さ
960
△基礎天端
▽ベ-スプレ-ト下端159
116
550
300
50
1300以
上 (h寸
法)
90以上
アンカ-ボルト8-M48
50
350
50
880
165 550 165
125 300 125
260
360
260
880
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
50
500
85
柱主筋20-D29
アンカ-ボルト8-M48
帯筋 D13@100
GB400-8-48(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
GB
42
適用柱 角形鋼管柱 □450(板厚範囲:9~36mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト4本タイプ(4-M42)回転ばね定数 199×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 860 12-D25(SD345) D13@100(SD295) 860 16-D25(SD345) D13@100(SD295) 420
〈中柱用〉 860 12-D25(SD345) D13@100(SD295) 860 16-D25(SD345) D13@100(SD295) 420
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 300~710 360~710 420~710 480~710
D25 300~710 370~710 440~710 510~710
D29 300~710 380~710 460~710 540~710
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~580 300~580 360~580 420~580
D25 250~580 320~580 390~580 460~580
D29 260~580 340~580 420~580 500~580
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
4-φ53
650
540
650540
458
360
7548
▽ベ-スプレ-ト下端
△基礎天端
アンカ-ボルト4-M42 540
143
定着
長さ
840
ボル
ト全
長
1080
97
50
90以
上1100以
上 (h寸
法)
50 50
450
860
540160 160
143
574
143
860
80
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
50
450
帯筋 D13@100
アンカ-ボルト4-M42
柱主筋12-D25(Ⅰゾ-ン)16-D25(Ⅱゾ-ン)
GB450-4-42(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
GB
43
適用柱 角形鋼管柱 □450(板厚範囲:9~36mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト4本タイプ(4-M48)回転ばね定数 236×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 890 12-D25(SD345) D13@100(SD295) 890 20-D25(SD345) D13@100(SD295) 510
〈中柱用〉 890 12-D25(SD345) D13@100(SD295) 890 20-D25(SD345) D13@100(SD295) 510
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 340~700 400~700 460~700 520~700
D25 340~700 410~700 480~700 550~700
D29 340~700 420~700 500~700 580~700
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~530 300~530 360~530 420~530
D25 250~530 320~530 390~530 460~530
D29 260~530 340~530 420~530 500~530
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
4-φ61
690
560
560690
458
360
8558
▽ベ-スプレ-ト下端
△基礎天端
アンカ-ボルト4-M48 560
165
定着
長さ
960
ボルト全長 1235
110
50
90以
上1200以
上 (h寸
法)
50 50
450
890
560165 165
235
420
890
235
80
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
50
450
アンカ-ボルト4-M48
帯筋 D13@100
柱主筋12-D25(Ⅰゾ-ン)20-D25(Ⅱゾ-ン)
GB450-4-48(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
GB
44
適用柱 角形鋼管柱 □450(板厚範囲:9~36mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M36)回転ばね定数 296×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 870 16-D25(SD345) D13@100(SD295) 870 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 550
〈中柱用〉 870 16-D25(SD345) D13@100(SD295) 870 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 550
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D19 380~650 440~650 500~650 560~650
D22 380~650 440~650 500~650 560~650
D25 380~650 450~650 520~650 590~650
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~440 300~440 360~440 420~440
D22 240~440 300~440 360~440 420~440
D25 250~440 320~440 390~440 *640
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
8-φ45
660570370
660
570
370
458
360
6032
▽ベ-スプレ-ト下端
△基礎天端
アンカ-ボルト8-M36
570
370
112
定着長さ 720
ボルト全長 925
93
50
90以上
900以上 (h寸法)
50 50
640
570 051051
870
370100 100
133
604
870
133
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22
75
650
50
帯筋 D13@100
アンカ-ボルト8-M36 柱主筋
24-D25(Ⅱゾ-ン)16-D25(Ⅰゾ-ン)
GB450-8-36(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
GB
45
適用柱 角形鋼管柱 □450(板厚範囲:9~36mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M42)回転ばね定数 348×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 890 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 890 32-D25(SD345) D13@100(SD295) 710
〈中柱用〉 890 20-D25(SD345) D13@100(SD295) 890 32-D25(SD345) D13@100(SD295) 710
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 400~650 460~650 520~650 580~650
D25 400~650 470~650 540~650 610~650
D29 400~650 480~650 560~650 640~650
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~420 300~420 360~420 420
D25 250~420 320~420 390~420 *640
D29 260~420 340~420 420 *640
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
8-φ53
690
580
360
690580360
458
360
6540
▽ベ-スプレ-ト下端
△基礎天端
アンカ-ボルト8-M42 360
580
定着
長さ
840
135
ボル
ト全
長
1080
105
50
90以
上1100以上 (h寸法)
50 50
640
890
580 551551
110 360 110
138
614
890
138
80
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
650
50
側・隅柱用)
32-D25(Ⅱゾ-ン)
アンカ-ボルト8-M42 柱主筋
24-D25(Ⅰゾ-ン
帯筋 D13@100
GB450-8-42(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーン<側・隅柱用>の場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
GB
46
適用柱 角形鋼管柱 □450(板厚範囲:9~36mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M48)回転ばね定数 413×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 930 20-D29(SD390) D13@100(SD295) 940 28-D29(SD390) D16@100(SD295) 810
〈中柱用〉 930 20-D29(SD390) D13@100(SD295) 940 28-D29(SD390) D16@100(SD295) 810
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 430~660 490~660 550~660 610~660
D25 430~660 500~660 570~660 640~660
D29 430~660 510~660 590~660
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~410 300~410 360~410 *650
D25 250~410 320~410 390~410 *650
D29 260~410 340~410 *650 *650
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
8-φ61
730
600
350
730600350
458
360
7549
600
350
▽ベ-スプレ-ト下端
△基礎天端
156
定着長さ 960
ボル
ト全
長
1235
119
1300以
上 (h寸
法)
50
90以上
アンカ-ボルト8-M48
50 50
400
930
165 600 165
350125 125
260
410
260
930
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
85
450
50
アンカ-ボルト8-M48 柱主筋
20-D29
帯筋 D13@100
GB450-8-48(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
GB
47
適用柱 角形鋼管柱 □500(板厚範囲:9~40mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト4本タイプ(4-M42)回転ばね定数 244×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 910 12-D25(SD345) D13@100(SD295) 910 16-D25(SD345) D13@100(SD295) 410
〈中柱用〉 910 12-D25(SD345) D13@100(SD295) 910 16-D25(SD345) D13@100(SD295) 410
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 300~760 360~760 420~760 480~760
D25 300~760 370~760 440~760 510~760
D29 300~760 380~760 460~760 540~760
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~630 300~630 360~630 420~630
D25 250~630 320~630 390~630 460~630
D29 260~630 340~630 420~630 500~630
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
4-φ53
700
590
700590
400
80
508
47
▽ベ-スプレ-ト下端
△基礎天端
アンカ-ボルト4-M42
定着
長さ
840
90以上
142
ボル
ト全
長
1080
98
590
50
1100以
上 (h寸
法)
50 50
450
910
590160 160
143
624
143
910
80
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
50
450
アンカ-ボルト4-M42
柱主筋12-D25(Ⅰゾ-ン)16-D25(Ⅱゾ-ン)
帯筋 D13@100
GB500-4-42(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
GB
48
適用柱 角形鋼管柱 □500(板厚範囲:9~40mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト4本タイプ(4-M48)回転ばね定数 290×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 950 12-D25(SD345) D13@100(SD295) 950 20-D25(SD345) D13@100(SD295) 500
〈中柱用〉 950 12-D25(SD345) D13@100(SD295) 950 20-D25(SD345) D13@100(SD295) 500
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 350~760 410~760 470~760 530~760
D25 350~760 420~760 490~760 560~760
D29 350~760 430~760 510~760 590~760
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~580 300~580 360~580 420~580
D25 250~580 320~580 390~580 460~580
D29 260~580 340~580 420~580 500~580
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
4-φ61740610
740
610
400
508
9057
▽ベ-スプレ-ト下端
△基礎天端
アンカ-ボルト4-M48 610
164
定着長さ 960
ボルト全長 1235
111
50
1200以上 (h寸法)
90以上
50
500
50
950
170 610 170
240
470
240
950
80
50
500
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
柱主筋12-D25(Ⅰゾ-ン)20-D25(Ⅱゾ-ン)
帯筋 D13@100
アンカ-ボルト4-M48
GB500-4-48(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
GB
49
適用柱 角形鋼管柱 □500(板厚範囲:9~40mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M36)回転ばね定数 354×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 950 16-D25(SD345) D13@100(SD295) 950 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 540
〈中柱用〉 950 16-D25(SD345) D13@100(SD295) 950 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 540
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D19 400~720 460~720 520~720 580~720
D22 400~720 460~720 520~720 580~720
D25 400~720 470~720 540~720 610~720
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~490 300~490 360~490 420~490
D22 240~490 300~490 360~490 420~490
D25 250~490 320~490 390~490 460~490
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
8-φ45
620
420
710
620420
710 6530
508
400
▽ベ-スプレ-ト下端
△基礎天端
アンカ-ボルト8-M36
620
420
110
定着
長さ
720
ボルト全長 925
95
50
900以
上 (h寸
法)
90以
上
950
165 620 165
100420100
148
654
148
950
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22
75
700
50
帯筋 D13@100
アンカ-ボルト8-M36 柱主筋
24-D25(Ⅱゾ-ン)16-D25(Ⅰゾ-ン)
49050 50
GB500-8-36(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
GB
50
適用柱 角形鋼管柱 □500(板厚範囲:9~40mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M42)回転ばね定数 421×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 950 20-D25(SD345) D13@100(SD295) 950 32-D25(SD345) D13@100(SD295) 700
〈中柱用〉 950 20-D25(SD345) D13@100(SD295) 950 32-D25(SD345) D13@100(SD295) 700
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 410~710 470~710 530~710 590~710
D25 410~710 480~710 550~710 620~710
D29 410~710 490~710 570~710 650~710
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~470 300~470 360~470 420~470
D25 250~470 320~470 390~470 460~470
D29 260~470 340~470 420~470 *690
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
8-φ53
410
740
630
410
740630
400
508
7037
▽ベ-スプレ-ト下端
△基礎天端
アンカ-ボルト8-M42
630
410
132
定着長さ 840
ボルト
全長 1080
108
50
1100以上 (h寸法)
90以上
450
950
160 630 160
110410110
143
664
143
950
80
50
500
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
アンカ-ボルト8-M42
柱主筋20-D25(Ⅰゾ-ン)32-D25(Ⅱゾ-ン)
帯筋 D13@100
50 50
GB500-8-42(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
GB
51
適用柱 角形鋼管柱 □500(板厚範囲:9~40mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M48)回転ばね定数 489×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 1000 20-D29(SD390) D13@100(SD295) 1000 28-D29(SD390) D16@100(SD295) 780
〈中柱用〉 1000 20-D29(SD390) D13@100(SD295) 1000 28-D29(SD390) D16@100(SD295) 780
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 440~720 500~720 560~720 620~720
D25 440~720 510~720 580~720 650~720
D29 440~720 520~720 600~720 680~720
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~460 300~460 360~460 420~460
D25 250~460 320~460 390~460 460
D29 260~460 340~460 420~460 *700
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
8-φ61
400
780
650
400
780650
400
508
8046
▽ベ-スプレ-ト下端
△基礎天端
アンカ-ボルト8-M48
650
400
153
定着長さ 960
ボル
ト全
長
1235
122
50
90以
上1300以
上 (h寸
法)
450
1000
175 650
125 400 125
175
270
460
1000
270
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
85
450
50
アンカ-ボルト8-M48
28-D29(Ⅱゾ-ン)
柱主筋20-D29(Ⅰゾ-ン)
(Ⅰゾーン)
(Ⅱゾーン)D16@100
帯筋 D13@100
50 50
GB500-8-48(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
GB
52
適用柱 角形鋼管柱 □500(板厚範囲:9~40mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M64)回転ばね定数 659×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 1100 32-D29(SD390) D16@100(SD295) 1150 48-D29(SD390) D16@75(SD295) 1150
〈中柱用〉 1100 28-D29(SD390) D16@100(SD295) 1150 48-D29(SD390) D16@75(SD295) 1150
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 490~780 550~780 610~780 670~780
D25 490~780 560~780 630~780 700~780
D29 490~780 570~780 650~780 730~780
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~460 300~460 360~460 420~460
D25 250~460 320~460 390~460 460
D29 260~460 340~460 420~460 *750
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
8-φ79
390
690
850
390690850
400
508
10568
▽ベ-スプレ-ト下端
△基礎天端
アンカ-ボルト8-M64
690390
210
定着長さ 1280
ボルト全長 1610
120
50
1600以
上 (h寸
法)
90以
上
450
1100
150390150
690205 205
310
480
310
1100
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
85
500
50
アンカ-ボルト8-M64
柱主筋32-D29
帯筋 D16@100
50 50
GB500-8-64(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーン<側・隅柱用>の場合の配筋量です。注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
GB
53
適用柱 角形鋼管柱 □500(板厚範囲:9~40mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト12本タイプ(12-M48)回転ばね定数 695×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 1000 24-D29(SD390) -D16@100(SD295) 1100 40-D29(SD390) -D16@100(SD295) 790
〈中柱用〉 1000 16-D29(SD390) -D16@100(SD295) 1100 40-D29(SD390) -D16@100(SD295) 790
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 490~680 550~680 610~680 670~680
D25 490~680 560~680 630~680
D29 490~680 570~680 650~680
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~350 300~350 *650 *650
D25 250~350 320~350 *650 *650
D29 260~350 340~350 *650 *650
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
12-φ61
320
610
780
650
320
610
650
780
400
508
9057
ベ-スプレ-ト▽下端
△基礎天端
アンカ-ボルト12-M48
650
610
320
164
定着長さ 960
ボル
ト全
長
1235
1300以
上 (h寸
法)
111
50
90以上
650
1000
175
20 610
650
20
175
145320145
280
440
280
1000
85
650
50
柱主筋24-D29
帯筋 -D16@100
アンカ-ボルト12-M48
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
50 50
GB500-12-48(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記納まり例はⅠゾーンの場合です。注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。注 3)上記納まり例では中子筋を省略して作図しています。
GB
54
適用柱 角形鋼管柱 □500(板厚範囲:9~40mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト12本タイプ(12-M56)回転ばね定数 771×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 1050 32-D29(SD390) -D16@100(SD295) 1500 56-D29(SD390) -D16@100(SD295) 1030
〈中柱用〉 1050 24-D29(SD390) -D16@100(SD295) 1500 56-D29(SD390) -D16@100(SD295) 1030
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 520~700 580~700 640~700 700
D25 520~700 590~700 660~700
D29 520~700 600~700 680~700
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~340 300~340 *650 *650
D25 250~340 320~340 *650 *650
D29 260~340 340 *650 *650
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
12-φ70
300
630
670
810
300
630
670
810
400
508
10572
ベ-スプレ-ト▽下端
△基礎天端
アンカ-ボルト12-M56
670
630
300
195
定着
長さ
1120
ボル
ト全
長
1420
1450以
上 (h寸
法)
105
50
90以上
650
1050
670190
20 630 20
190
165300165
300
450
300
1050
85
650
50
帯筋 -D16@100あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
アンカ-ボルト12-M56 柱主筋
32-D29
50 50
GB500-12-56(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記納まり例はⅠゾーンの場合です。注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。注 3)上記納まり例では中子筋を省略して作図しています。
GB
55
適用柱 角形鋼管柱 □550(板厚範囲:9~40mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト4本タイプ(4-M48)回転ばね定数 339×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 1000 12-D25(SD345) D16@150(SD295) 1000 20-D25(SD345) D16@150(SD295) 490
〈中柱用〉 1000 12-D25(SD345) D16@150(SD295) 1000 20-D25(SD345) D16@150(SD295) 490
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 350~810 410~810 470~810 530~810
D25 350~810 420~810 490~810 560~810
D29 350~810 430~810 510~810 590~810
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~630 300~630 360~630 420~630
D25 250~630 320~630 390~630 460~630
D29 260~630 340~630 420~630 500~630
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
4-φ61
660
790
660097 56
90
450
558
660
▽ベ-スプレ-ト下端
△基礎天端
定着
長さ
960
163
ボルト全長 1235
112
50
1200以
上 (h寸法)
90以上
アンカ-ボルト4-M48
55
50
550
50
1000
170 660 170
240
520
240
1000
80
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
550
50
帯筋 D16@150
アンカ-ボルト4-M48
柱主筋12-D25(Ⅰゾ-ン)20-D25(Ⅱゾ-ン)
GB550-4-48(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
GB
56
適用柱 角形鋼管柱 □550(板厚範囲:9~40mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト4本タイプ(4-M56)回転ばね定数 408×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 1050 16-D25(SD345) D16@150(SD295) 1050 28-D25(SD345) D16@150(SD295) 610
〈中柱用〉 1050 16-D25(SD345) D16@150(SD295) 1050 28-D25(SD345) D16@150(SD295) 610
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 370~840 430~840 490~840 550~840
D25 370~840 440~840 510~840 580~840
D29 370~840 450~840 530~840 610~840
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~640 300~640 360~640 420~640
D25 250~640 320~640 390~640 460~640
D29 260~640 340~640 420~640 500~640
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
694-φ70
820
680
820680
558
450
100
ボル
ト全
長
1420
定着
長さ
1120
△基礎天端
▽ベ-スプレ-ト下端
192
108
680
50
1350以上
(h寸
法)
90以
上
アンカ-ボルト4-M56
50
550
50
1050
185 680 185
260
530
260
1050
80
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
550
50
帯筋 D16@150
アンカ-ボルト4-M56
柱主筋16-D25(Ⅰゾ-ン)28-D25(Ⅱゾ-ン)
GB550-4-56(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
GB
57
適用柱 角形鋼管柱 □550(板厚範囲:9~40mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M36)回転ばね定数 419×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 1000 16-D25(SD345) D13@100(SD295) 1000 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 530
〈中柱用〉 1000 16-D25(SD345) D13@100(SD295) 1000 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 530
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D19 400~770 460~770 520~770 580~770
D22 400~770 460~770 520~770 580~770
D25 400~770 470~770 540~770 610~770
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~540 300~540 360~540 420~540
D22 240~540 300~540 360~540 420~540
D25 250~540 320~540 390~540 460~540
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
8-φ45
760
670
470
760670470
558
450
6529
670
470
▽ベ-スプレ-ト下端
△基礎天端
109
定着長さ 720
ボルト全長 925
96
50
900以
上 (h寸
法)
90以上
アンカ-ボルト8-M36
500
1000
100470100
670165 165
148
704
148
1000
75
500
50
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22帯筋 D13@100
アンカ-ボルト8-M36 柱主筋
16-D25(Ⅰゾ-ン)24-D25(Ⅱゾ-ン)
50 50
GB550-8-36(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
GB
58
適用柱 角形鋼管柱 □550(板厚範囲:9~40mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M42)回転ばね定数 498×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 1000 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 1000 32-D25(SD345) D13@100(SD295) 680
〈中柱用〉 1000 20-D25(SD345) D13@100(SD295) 1000 32-D25(SD345) D13@100(SD295) 680
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 410~760 470~760 530~760 590~760
D25 410~760 480~760 550~760 620~760
D29 410~760 490~760 570~760 650~760
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~520 300~520 360~520 420~520
D25 250~520 320~520 390~520 460~520
D29 260~520 340~520 420~520 500~520
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
8-φ53
790
680
460
790680460
558
450
7036
680
460
▽ベ-スプレ-ト下端
△基礎天端
131
定着
長さ
840
ボルト全長 1080
109
50
1100以
上 (h寸
法)
90以上
アンカ-ボルト8-M42
500
1000
110 110
680
460
160160
143
714
143
1000
8050
500
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25帯筋 D13@100
アンカ-ボルト8-M42
側・隅柱用)
32-D25(Ⅱゾ-ン)
柱主筋24-D25(Ⅰゾ-ン
50 50
GB550-8-42(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーン<側・隅柱用>の場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
GB
59
適用柱 角形鋼管柱 □550(板厚範囲:9~40mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M48)回転ばね定数 580×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 1050 20-D29(SD390) D16@150(SD295) 1050 28-D29(SD390) D16@150(SD295) 870
〈中柱用〉 1050 20-D29(SD390) D16@150(SD295) 1050 28-D29(SD390) D16@150(SD295) 870
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 440~770 500~770 560~770 620~770
D25 440~770 510~770 580~770 650~770
D29 440~770 520~770 600~770 680~770
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~510 300~510 360~510 420~510
D25 250~510 320~510 390~510 460~510
D29 260~510 340~510 420~510 500~510
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
8-φ61
830
700
450
830700450
450
558
7545
▽ベ-スプレ-ト下端
△基礎天端
アンカ-ボルト8-M48
700
450
152
定着長さ 960
ボル
ト全
長
1235
123
50
90以
上1300以
上 (h寸
法)
500
1050
175 700 175
450125 125
270
510
1050
270
85
450
50
柱主筋20-D29(Ⅰゾ-ン)28-D29(Ⅱゾ-ン)
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25帯筋 D16@150
アンカ-ボルト8-M48
50 50
GB550-8-48(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
GB
60
適用柱 角形鋼管柱 □550(板厚範囲:9~40mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M64)回転ばね定数 806×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 1150 32-D29(SD390) D16@100(SD295) 1150 48-D29(SD390) D16@75(SD295) 1150
〈中柱用〉 1150 28-D29(SD390) D16@100(SD295) 1150 48-D29(SD390) D16@75(SD295) 1150
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 490~820 550~820 610~820 670~820
D25 490~820 560~820 630~820 700~820
D29 490~820 570~820 650~820 730~820
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~500 300~500 360~500 420~500
D25 250~500 320~500 390~500 460~500
D29 260~500 340~500 420~500 *800
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
8-φ79 440740900
440
740
900
450
558
9565
▽ベ-スプレ-ト下端
△基礎天端
90以上
アンカ-ボルト8-M64
740440
207
定着
長さ
1280
ボル
ト全
長
1610
123
50
1600以
上 (h寸
法)
500
1150
205 740 205
150440150
315
520
1150
315
85
550
50
アンカ-ボルト8-M64
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25(Ⅰゾーン)
帯筋 D16@100
(Ⅱゾーン)D16@75
32-D29(Ⅰゾ-ン)48-D29(Ⅱゾ-ン)
柱主筋
50 50
GB550-8-64(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーン<側・隅柱用>の場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
GB
61
適用柱 角形鋼管柱 □550(板厚範囲:9~40mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト12本タイプ(12-M48)回転ばね定数 817×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 1050 24-D29(SD390) -D16@100(SD295) 1100 40-D29(SD390) -D16@100(SD295) 790
〈中柱用〉 1050 20-D29(SD390) -D16@100(SD295) 1100 40-D29(SD390) -D16@100(SD295) 790
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 490~730 550~730 610~730 670~730
D25 490~730 560~730 630~730 700~730
D29 490~730 570~730 650~730 730
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~400 300~400 360~400 *700
D25 250~400 320~400 390~400 *700
D29 260~400 340~400 *700 *700
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
12-φ61
830
700
660
370
830
700
660
370
558
450
8555
ベ-スプレ-ト▽下端
△基礎天端
アンカ-ボルト12-M48 370
660
700
162
定着長さ 960
ボル
ト全
長
1235
1300以
上 (h寸
法)
113
50
90以上
700
1050
175 175700
2066020
145 145370
280
490
280
1050
85
700
50
柱主筋24-D29
アンカ-ボルト12-M48
帯筋 -D16@100あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
50 50
GB550-12-48(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記納まり例はⅠゾーンの場合です。注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。注 3)上記納まり例では中子筋を省略して作図しています。
GB
62
適用柱 角形鋼管柱 □550(板厚範囲:9~40mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト12本タイプ(12-M56)回転ばね定数 923×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 1100 32-D29(SD390) -D16@100(SD295) 1500 56-D29(SD390) -D16@100(SD295) 1030
〈中柱用〉 1100 24-D29(SD390) -D16@100(SD295) 1500 56-D29(SD390) -D16@100(SD295) 1030
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 520~750 580~750 640~750 700~750
D25 520~750 590~750 660~750 730~750
D29 520~750 600~750 680~750
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~390 300~390 360~390 *700
D25 250~390 320~390 390 *700
D29 260~390 340~390 *700 *700
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
12-φ70
860
720
680
350
860
720
680
350
558
450
10069
ベ-スプレ-ト▽下端
△基礎天端
アンカ-ボルト12-M56
720
680
350
192
ボル
ト全
長
1420
定着
長さ
1120
1450以上
(h寸法)
108
50
90以上
700
1100
720190 190
680
350165 165
2020
300
1100
500
300
85
700
50
柱主筋32-D29
アンカ-ボルト12-M48
帯筋 -D16@100あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
50 50
GB550-12-56(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記納まり例はⅠゾーンの場合です。注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。注 3)上記納まり例では中子筋を省略して作図しています。
GB
63
適用柱 角形鋼管柱 □600(板厚範囲:9~40mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M42)回転ばね定数 598×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 1050 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 1050 32-D25(SD345) D13@100(SD295) 670
〈中柱用〉 1050 20-D25(SD345) D13@100(SD295) 1050 32-D25(SD345) D13@100(SD295) 670
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 410~810 470~810 530~810 590~810
D25 410~810 480~810 550~810 620~810
D29 410~810 490~810 570~810 650~810
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~570 300~570 360~570 420~570
D25 250~570 320~570 390~570 460~570
D29 260~570 340~570 420~570 500~570
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
8-φ53
840
730
510
840730510
610
500
7035
▽ベ-スプレ-ト下端
△基礎天端
アンカ-ボルト8-M42
730
510
130
定着長さ 840
ボルト全長 1080
110
50
90以
上1100以
上 (h寸
法)
550
1050
160
510
730
110110
160
143
764
1050
143
80
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
550
50
帯筋 D13@100
アンカ-ボルト8-M42
側・隅柱用)
32-D25(Ⅱゾ-ン)
柱主筋24-D25(Ⅰゾ-ン
50 50
GB600-8-42(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーン<側・隅柱用>の場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
GB
64
適用柱 角形鋼管柱 □600(板厚範囲:9~40mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M48)回転ばね定数 682×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 1100 20-D29(SD390) D16@150(SD295) 1100 28-D29(SD390) D16@150(SD295) 860
〈中柱用〉 1100 20-D29(SD390) D16@150(SD295) 1100 28-D29(SD390) D16@150(SD295) 860
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 440~820 500~820 560~820 620~820
D25 440~820 510~820 580~820 650~820
D29 440~820 520~820 600~820 680~820
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~560 300~560 360~560 420~560
D25 250~560 320~560 390~560 460~560
D29 260~560 340~560 420~560 500~560
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
8-φ61
880750500
880
750
500
610
500
7543
▽ベ-スプレ-ト下端
△基礎天端
アンカ-ボルト8-M48
750
500
150
定着長さ 960
ボル
ト全
長
1235
125
50
90以上
1300以
上 (h寸
法)
550
1100
175 175750
125500125
270
560
270
1100
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
85
550
50
帯筋 D16@150
アンカ-ボルト8-M48
柱主筋20-D29(Ⅰゾ-ン)28-D29(Ⅱゾ-ン)
50 50
GB600-8-48(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
GB
65
適用柱 角形鋼管柱 □600(板厚範囲:9~40mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M64)回転ばね定数 987×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 1200 32-D29(SD390) D16@100(SD295) 1200 48-D29(SD390) D16@75(SD295) 1140
〈中柱用〉 1200 28-D29(SD390) D16@100(SD295) 1200 48-D29(SD390) D16@75(SD295) 1140
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 490~880 550~880 610~880 670~880
D25 490~880 560~880 630~880 700~880
D29 490~880 570~880 650~880 730~880
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~560 300~560 360~560 420~560
D25 250~560 320~560 390~560 460~560
D29 260~560 340~560 420~560 500~560
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
8-φ79 500
800
960
500
800
960
500
610
9564
▽ベ-スプレ-ト下端
△基礎天端
アンカ-ボルト8-M64
800
500
206
定着長さ 1280
ボルト全長 1610
124
50
1600以上 (h寸法)
90以
上
550
310
580
1200
310
150 150500
200 200800
1200
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
85
600
50
(Ⅰゾーン)帯筋 D16@100
(Ⅱゾーン)D16@75
アンカ-ボルト8-M64
側・隅柱用)
柱主筋32-D29(Ⅰゾ-ン
48-D29(Ⅱゾ-ン)
50 50
GB600-8-64(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーン<側・隅柱用>の場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾ-ンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
GB
66
適用柱 角形鋼管柱 □600(板厚範囲:9~40mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト12本タイプ(12-M48)回転ばね定数 953×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 1100 24-D29(SD390) -D16@100(SD295) 1100 40-D29(SD390) -D16@100(SD295) 790
〈中柱用〉 1100 20-D29(SD390) -D16@100(SD295) 1100 40-D29(SD390) -D16@100(SD295) 790
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 490~780 550~780 610~780 670~780
D25 490~780 560~780 630~780 700~780
D29 490~780 570~780 650~780 730~780
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~450 300~450 360~450 420~450
D25 250~450 320~450 390~450 *750
D29 260~450 340~450 420~450 *750
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
12-φ61
880
750
710
420
880
750
710
420610
500
8552
ベ-スプレ-ト▽下端
△基礎天端
アンカ-ボルト12-M48
750
710
420
159
定着長さ 960
ボルト全長 1235
1300以上
(h寸法)
116
50
90以上
750
1100
750
710
420
175 175
20 20
145145
280
540
280
1100
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
85
750
50
帯筋 -D16@100
柱主筋24-D29
アンカ-ボルト12-M48
50 50
GB600-12-48(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記納まり例はⅠゾーンの場合です。注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。注 3)上記納まり例では中子筋を省略して作図しています。
GB
67
適用柱 角形鋼管柱 □600(板厚範囲:9~40mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト12本タイプ(12-M56)回転ばね定数 1140×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 1150 32-D29(SD390) -D16@100(SD295) 1500 56-D29(SD390) -D16@100(SD295) 1030
〈中柱用〉 1150 28-D29(SD390) -D16@100(SD295) 1500 56-D29(SD390) -D16@100(SD295) 1030
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 520~800 580~800 640~800 700~800
D25 520~800 590~800 660~800 730~800
D29 520~800 600~800 680~800 760~800
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~440 300~440 360~440 420~440
D25 250~440 320~440 390~440 *750
D29 260~440 340~440 420~440 *750
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
ベ-スプレ-ト▽下端
△基礎天端
アンカ-ボルト12-M56
770
730
400
189
ボルト全長 1420
定着
長さ
1120
12-φ70
910
770
730
400
910
770
730
400
610
500
10066
1450以
上 (h寸
法)
111
50
90以上
750
300
550
300
1150
165 165
20 20
190 190
1150
770
730
400あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
85
750
50
帯筋 -D16@100
柱主筋32-D29
アンカ-ボルト12-M56
50 50
GB600-12-56(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記納まり例はⅠゾーンの場合です。注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。注 3)上記納まり例では中子筋を省略して作図しています。
GB
68
適用柱 角形鋼管柱 □600(板厚範囲:9~40mm)ベースプレート Gタイプ(鋳鋼製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト12本タイプ(12-M64)回転ばね定数 1240×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 1150 44-D29(SD390) -D16@100(SD295) 1800 72-D29(SD390) -D16@80(SD295) 1190
〈中柱用〉 1150 32-D29(SD390) -D16@100(SD295) 1800 72-D29(SD390) -D16@80(SD295) 1190
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 540~780 600~780 660~780 720~780
D25 540~780 610~780 680~780 750~780
D29 540~780 620~780 700~780 780
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~410 300~410 360~410 *750
D25 250~410 320~410 390~410 *750
D29 260~410 340~410 *750 *750
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
12-φ79
950
790
740
370
950790740370
610
500
110
80
ベ-スプレ-ト▽下端
△基礎天端
アンカ-ボルト12-M64
790
740
370
222
定着長さ 1280
ボルト全
長 1610
1600以
上 (h寸
法)
50
90以上
108
750
300
550
1150
300
185370185
25 25740
180 790 180
1150
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25
50
85
50 50
750
アンカ-ボルト12-M64 柱主筋
44-D29
帯筋 -D16@100
GB600-12-64(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記納まり例はⅠゾーンの場合です。注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。注 3)上記納まり例では中子筋を省略して作図しています。
GB
69
適用柱 円形鋼管柱 φ190.7(最大板厚:8.2mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト4本タイプ(4-M24)回転ばね定数 13.8×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 500 8-D16(SD295) D13@150(SD295) 500 16-D16(SD295) D13@150(SD295) 210
〈中柱用〉 500 8-D16(SD295) D13@150(SD295) 500 16-D16(SD295) D13@150(SD295) 210
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D16 280~390 330~390 380~390
D19 280~390 340~390
D22 280~380 340~380
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D16 230~290 280~290
D19 240~290
D22 240~280
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽ベ-スプレ-ト下端
▽コンクリ-トスラブ天端
▽鉄骨取り付け面
32
290
210
210
290
4-φ38
アンカ-ボルト4-M24
210
130
87
63
ボルト全長 550 50
90以上
△基礎天端
定着長さ 400
600以上 (h寸法)
アンカ-ボルト4-M24 柱主筋
8-D16(Ⅰゾーン)
16-D16(Ⅱゾーン)
基礎梁主筋 D19
あばら筋 D13
62
50
300
50 50
250
500
500
129
129
242
145 145210
帯筋 D13@150
EM190-4-24(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾーンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
EM
70
適用柱 円形鋼管柱 φ216.3(最大板厚:12.7mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト4本タイプ(4-M24)回転ばね定数 19.9×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 520 8-D16(SD295) D13@150(SD295) 520 16-D16(SD295) D13@150(SD295) 210
〈中柱用〉 520 8-D16(SD295) D13@150(SD295) 520 16-D16(SD295) D13@150(SD295) 210
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D16 280~410 330~410 380~410
D19 280~410 340~410 400~410
D22 280~400 340~400 400
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D16 230~310 280~310
D19 240~310 300~310
D22 240~300 300
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽ベ-スプレ-ト下端
▽コンクリ-トスラブ天端
▽鉄骨取り付け面
32
310
230
230
310
4-φ38
230
アンカ-ボルト4-M24
87
定着長さ 400
63
ボルト全長 550
130
50
600以上 (h寸法)
90以上
△基礎天端
アンカ-ボルト4-M24
帯筋 D13@150
柱主筋 8-D16(Ⅰゾーン)16-D16(Ⅱゾーン)
基礎梁主筋 D19
あばら筋 D13520
520
129
262
129
145230145
50
300
62
5050
250
EM216-4-24(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾーンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
EM
71
適用柱 円形鋼管柱 φ267.4(最大板厚:16mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト4本タイプ(4-M24)回転ばね定数 28.4×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 570 8-D16(SD295) D13@150(SD295) 570 16-D16(SD295) D13@150(SD295) 200
〈中柱用〉 570 8-D16(SD295) D13@150(SD295) 570 16-D16(SD295) D13@150(SD295) 200
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D16 270~460 320~460 370~460 420~460
D19 270~460 330~460 390~460 450~460
D22 270~450 330~450 390~450 450
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D16 230~370 280~370 330~370
D19 240~370 300~370 360~370
D22 240~360 300~360 360
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽ベ-スプレ-ト下端
▽コンクリ-トスラブ天端
▽鉄骨取り付け面
32
370
290
290
370
4-φ38
アンカ-ボルト4-M24
290
87
定着長さ 400
63
ボルト全長 550
130
50
600以上 (h寸法)
90以上
△基礎天端
アンカ-ボルト4-M24
帯筋 D13@150
柱主筋 8-D16(Ⅰゾーン)16-D16(Ⅱゾーン)
570
570
124
124
322
140 140290
基礎梁主筋 D19
あばら筋 D13
50
300
62
50 50
300
EM250-4-24(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾーンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
EM
72
適用柱 円形鋼管柱 φ300,φ318.5(最大板厚:16mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト4本タイプ(4-M24)回転ばね定数 38.3×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 620 8-D19(SD345) D13@150(SD295) 620 12-D19(SD345) D13@150(SD295) 200
〈中柱用〉 620 8-D19(SD345) D13@150(SD295) 620 12-D19(SD345) D13@150(SD295) 200
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D16 270~510 320~510 370~510 420~510
D19 270~510 330~510 390~510 450~510
D22 270~500 330~500 390~500 450~500
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D16 230~420 280~420 330~420 380~420
D19 240~420 300~420 360~420
D22 240~410 300~410 360~410
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽ベ-スプレ-ト下端
▽コンクリ-トスラブ天端
▽鉄骨取り付け面
32
420
340
340
420
4-φ38
アンカ-ボルト4-M24
340
87
定着
長さ
400
63
ボル
ト全
長 550
130
50
600以
上 (h寸
法)
90以
上
△基礎天端
アンカ-ボルト4-M24
帯筋 D13@150
柱主筋 8-D19(Ⅰゾーン)12-D19(Ⅱゾーン)
620
620
124
124
372
140140 340あばら筋 D13
350
50
65
基礎梁主筋 D19
50
350
50
EM300-4-24(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾーンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
EM
73
適用柱 円形鋼管柱 φ300,φ318.5(最大板厚:16mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト4本タイプ(4-M30)回転ばね定数 61.0×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 620 12-D19(SD345) D13@150(SD295) 620 16-D19(SD345) D13@150(SD295) 290
〈中柱用〉 620 12-D19(SD345) D13@150(SD295) 620 16-D19(SD345) D13@150(SD295) 290
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 280~510 340~510 400~510 460~510
D22 280~510 340~510 400~510 460~510
D25 280~510 350~510 420~510 490~510
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~410 300~410 360~410
D22 240~410 300~410 360~410
D25 250~410 320~410 390~410
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽ベ-スプレ-ト下端
▽コンクリ-トスラブ天端
▽鉄骨取り付け面
40
430
340
340
430
4-φ44
アンカ-ボルト4-M30
340
110
定着
長さ
400
70
ボル
ト全
長 580
150
50
600以
上 (h寸
法)
90以
上
△基礎天端
アンカ-ボルト4-M30
帯筋 D13@150
柱主筋12-D19(Ⅰゾーン)16-D19(Ⅱゾーン)
620
620
124
124
372
140140 340
50
350
50
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22
350
50
67
EM300-4-30(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾーンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
EM
74
適用柱 円形鋼管柱 φ350,φ355.6(最大板厚:19mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト4本タイプ(4-M30)回転ばね定数 65.1×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 620 12-D19(SD345) D13@150(SD295) 620 16-D19(SD345) D13@150(SD295) 290
〈中柱用〉 620 12-D19(SD345) D13@150(SD295) 620 16-D19(SD345) D13@150(SD295) 290
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 280~510 340~510 400~510 460~510
D22 280~510 340~510 400~510 460~510
D25 280~510 350~510 420~510 490~510
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~400 300~400 360~400
D22 240~400 300~400 360~400
D25 250~400 320~400 390~400
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽ベ-スプレ-ト下端
▽コンクリ-トスラブ天端
▽鉄骨取り付け面
32
330
420
330
420
4-φ44
アンカ-ボルト4-M30
330
102
定着長さ 400
78
ボルト全長 580
150
50
600以上 (h寸法)
90以上
△基礎天端
アンカ-ボルト4-M30
帯筋 D13@150
柱主筋12-D19(Ⅰゾーン)16-D19(Ⅱゾーン)
620
129
129
362
620
145 145330
50
350
50
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22
350
50
67
EM350-4-30(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾーンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
EM
75
適用柱 円形鋼管柱 φ350,φ355.6(最大板厚:19mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M30)回転ばね定数 86.3×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 700 16-D22(SD345) D13@150(SD295) 700 20-D22(SD345) D13@150(SD295) 510
〈中柱用〉 700 16-D22(SD345) D13@150(SD295) 700 20-D22(SD345) D13@150(SD295) 510
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D19 360~510 420~510 480~510
D22 360~510 420~510 480~510
D25 360~510 430~510 500~510
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~320 300~320 *480 *480
D22 240~320 300~320 *480 *480
D25 250~320 320 *480 *480
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽ベ-スプレ-ト下端
▽コンクリ-トスラブ天端
▽鉄骨取り付け面
40
240
410
500
240
410
500
8-φ44
240
410
アンカ-ボルト8-M30
110
定着
長さ
600
90
ボル
ト全
長 800
150
50
800以
上 (h寸
法)
90以
上
△基礎天端
アンカ-ボルト8-M30
帯筋 D13@150
柱主筋16-D22(Ⅰゾーン)20-D22(Ⅱゾーン)
128
700
444
128
700
240
145 410 145
85 85
50 50
480
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22
72
450
50
EM350-8-30(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾーンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
EM
76
適用柱 円形鋼管柱 φ400,φ406.4(最大板厚:22mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M30)回転ばね定数 119×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 740 16-D22(SD345) D13@150(SD295) 740 20-D22(SD345) D13@150(SD295) 490
〈中柱用〉 740 12-D22(SD345) D13@150(SD295) 740 20-D22(SD345) D13@150(SD295) 490
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D19 360~550 420~550 480~550 540~550
D22 360~550 420~550 480~550 540~550
D25 360~550 430~550 500~550
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~360 300~360 360 *520
D22 240~360 300~360 360 *520
D25 250~360 320~360 *520 *520
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽ベ-スプレ-ト下端
▽コンクリ-トスラブ天端
▽鉄骨取り付け面
40
280
450
540
280
450
540
8-φ44
280
450
アンカ-ボルト8-M30
110
定着長さ 600
ボルト全長 800
90
150
50
800以上 (h寸法)
90以
上
△基礎天端
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22
アンカ-ボルト8-M30
側・隅柱用)
帯筋 D13@150
20-D22(Ⅱゾーン)
柱主筋16-D22(Ⅰゾーン
145
740
450145
28085 85
740
128
128
484
72
450
50
52050 50
EM400-8-30(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーン<側・隅柱用>の場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾーンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
EM
77
適用柱 円形鋼管柱 φ400,φ406.4(最大板厚:22mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M36)回転ばね定数 148×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 770 16-D25(SD345) D13@150(SD295) 800 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 570
〈中柱用〉 770 12-D25(SD345) D13@150(SD295) 800 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 570
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D19 380~550 440~550 500~550
D22 380~550 440~550 500~550
D25 380~550 450~550 520~550
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~340 300~340 *540 *540
D22 240~340 300~340 *540 *540
D25 250~340 320~340 *540 *540
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽ベ-スプレ-ト下端
▽コンクリ-トスラブ天端
▽鉄骨取り付け面
48
270
470
560
270
470
560
8-φ50
アンカ-ボルト8-M36
470
270
125
定着長さ 720
ボルト全長 925
80
170
50
900以上 (h寸法)
90以上
△基礎天端
帯筋 D13@150
アンカ-ボルト8-M36 柱主筋
16-D25
770
133
133
504
770
270
150
100
150
100
470あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22
75
500
50
54050 50
EM400-8-36(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記納まり例はⅠゾーン<側・隅柱用>の場合です。注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
EM
78
適用柱 円形鋼管柱 φ400,φ406.4(最大板厚:22mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M42)回転ばね定数 194×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 810 20-D25(SD345) D13@100(SD295) 850 32-D25(SD345) D13@100(SD295) 730
〈中柱用〉 810 20-D25(SD345) D13@100(SD295) 850 32-D25(SD345) D13@100(SD295) 730
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 400~550 460~550 520~550
D25 400~550 470~550 540~550
D29 400~550 480~550
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~340 300~340 *560 *560
D25 250~340 320~340 *560 *560
D29 260~340 *560 *560
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽ベ-スプレ-ト下端
▽コンクリ-トスラブ天端
▽鉄骨取り付け面
60
280
500
610
280500610
8-φ57
アンカ-ボルト8-M42
500
280
150
定着
長さ
840
ボル
ト全
長 1080
90
190
50
1100以上 (h寸法)
90以上
△基礎天端
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25 帯筋 D13@100
アンカ-ボルト8-M42 柱主筋
20-D25
810
138
138
534
80
550
50
810
280
155
110
155
110
500
56050 50
EM400-8-42(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記納まり例はⅠゾーンの場合です。注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
EM
79
適用柱 円形鋼管柱 φ450,φ457.2(最大板厚:22mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M30)回転ばね定数 146×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 780 16-D22(SD345) D13@150(SD295) 780 20-D22(SD345) D13@150(SD295) 480
〈中柱用〉 780 12-D22(SD345) D13@150(SD295) 780 20-D22(SD345) D13@150(SD295) 480
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D19 360~590 420~590 480~590 540~590
D22 360~590 420~590 480~590 540~590
D25 360~590 430~590 500~590 570~590
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~400 300~400 360~400 *560
D22 240~400 300~400 360~400 *560
D25 250~400 320~400 390~420 *560
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
▽ベ-スプレ-ト下端
▽コンクリ-トスラブ天端
40
320
490
580
320
490
580
8-φ44
320
490
アンカ-ボルト8-M30
110
定着
長さ
600
ボル
ト全
長 800
90
150
50
800以
上 (h寸
法)
90以
上
△基礎天端
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22
アンカ-ボルト8-M30
帯筋 D13@150
20-D22(Ⅱゾーン)
側・隅柱用)
柱主筋16-D22(Ⅰゾーン
128
780
524
128
72
450
50
780
320
145
85
145
85
490
56050 50
EM450-8-30(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーン<側・隅柱用>の場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾーンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
EM
80
適用柱 円形鋼管柱 φ450,φ457.2(最大板厚:22mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M36)回転ばね定数 182×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 810 16-D25(SD345) D13@100(SD295) 810 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 570
〈中柱用〉 810 12-D25(SD345) D13@100(SD295) 810 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 570
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D19 380~590 440~590 500~590 560~590
D22 380~590 440~590 500~590 560~590
D25 380~590 450~590 520~590 590
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~380 300~380 360~380 *580
D22 240~380 300~380 360~380 *580
D25 250~380 320~380 *580 *580
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
▽ベ-スプレ-ト下端
▽コンクリ-トスラブ天端
48
310
510
600
310510600
8-φ50
310
510
125
定着長さ 720
ボルト全長 925
80
170
50
900以上 (h寸法)
アンカ-ボルト8-M36
90以上
△基礎天端
帯筋 D13@100
アンカ-ボルト8-M36
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22
側・隅柱用)
柱主筋16-D25(Ⅰゾーン
24-D25(Ⅱゾーン)
810
310
150
100
150
100
510
810
133
133
544
75
500
50
58050 50
EM450-8-36(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーン<側・隅柱用>の場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾーンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
EM
81
適用柱 円形鋼管柱 φ450,φ457.2(最大板厚:22mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M42)回転ばね定数 249×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 850 20-D25(SD345) D13@100(SD295) 850 32-D25(SD345) D13@100(SD295) 730
〈中柱用〉 850 16-D25(SD345) D13@100(SD295) 850 32-D25(SD345) D13@100(SD295) 730
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 400~610 460~610 520~610 580~610
D25 400~610 470~610 540~610
D29 400~610 480~610 560~610
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~380 300~380 360~380 *600
D25 250~380 320~380 *600 *600
D29 260~380 340~380 *600 *600
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽鉄骨取り付け面
▽ベ-スプレ-ト下端
▽コンクリ-トスラブ天端
60
320
540
650
320
540
650
8-φ57
アンカ-ボルト8-M42320540
150
定着
長さ
840
ボル
ト全
長 1080
90
190
50
1100以
上 (h寸
法)
90以
上
△基礎天端
柱主筋20-D25(Ⅰゾーン
32-D25(Ⅱゾーン)側・隅柱用)
アンカ-ボルト8-M42
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25 帯筋 D13@100
138
574
138
850
80
550
50
155
110
850
540155
320110
60050 50
EM450-8-42(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーン<側・隅柱用>の場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾーンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
EM
82
適用柱 円形鋼管柱 φ500,φ508(最大板厚:25mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M36)回転ばね定数 231×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 850 16-D25(SD345) D13@100(SD295) 850 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 550
〈中柱用〉 850 12-D25(SD345) D13@100(SD295) 850 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 550
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D19 380~630 440~630 500~630 560~630
D22 380~630 440~630 500~630 560~630
D25 380~630 450~630 520~630 590~630
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~420 300~420 360~420 420~420
D22 240~420 300~420 360~420 420~420
D25 250~420 320~420 390~420 *620
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽ベ-スプレ-ト下端
▽コンクリ-トスラブ天端
▽鉄骨取り付け面
48
350
550
640
350550640
8-φ50
アンカ-ボルト8-M36
350
550
125
ボル
ト全
長 925
定着
長さ
720
80
170
50
900以上 (h寸法)
90以上
△基礎天端
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22 帯筋 D13@100
アンカ-ボルト8-M36
側・隅柱用)
柱主筋16-D25(Ⅰゾーン
24-D25(Ⅱゾーン)
133
584
850
133
75
500
50
850
150 150550
100 100350
62050 50
EM500-8-36(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーン<側・隅柱用>の場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾーンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
EM
83
適用柱 円形鋼管柱 φ500,φ508(最大板厚:22mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M42)回転ばね定数 301×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 900 20-D25(SD345) D13@100(SD295) 900 32-D25(SD345) D13@100(SD295) 710
〈中柱用〉 900 20-D25(SD345) D13@100(SD295) 900 32-D25(SD345) D13@100(SD295) 710
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 400~660 460~660 520~660 580~660
D25 400~660 470~660 540~660 610~660
D29 400~660 480~660 560~660 640~660
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~430 300~430 360~430 420~430
D25 250~430 320~430 390~430 *650
D29 260~430 340~430 420~430 *650
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽ベ-スプレ-ト下端
▽コンクリ-トスラブ天端
▽鉄骨取り付け面
60
370
590
700
370
590
700
8-φ57
ボル
ト全
長 1080
アンカ-ボルト8-M42370
590
150
定着
長さ
840
90
190
50
1100以上 (h寸法)
90以上
△基礎天端
柱主筋20-D25(Ⅰゾーン)32-D25(Ⅱゾーン)
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25 帯筋 D13@100
アンカ-ボルト8-M42
138
900
624
138
80
550
50
155
110
900
590155
370110
65050 50
EM500-8-42(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾーンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
EM
84
適用柱 円形鋼管柱 φ550,φ558.8(最大板厚:25mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M36)回転ばね定数 269×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 900 20-D25(SD345) D13@100(SD295) 900 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 540
〈中柱用〉 900 16-D25(SD345) D13@100(SD295) 900 24-D25(SD345) D13@100(SD295) 540
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D19 390~670 450~670 510~670 570~670
D22 390~670 450~670 510~670 570~670
D25 390~670 460~670 530~670 600~670
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D19 240~460 300~460 360~460 420~460
D22 240~460 300~460 360~460 420~460
D25 250~460 320~460 390~460 *660
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽ベ-スプレ-ト下端
▽コンクリ-トスラブ天端
▽鉄骨取り付け面
48
390
590
680
390590680
8-φ50
アンカ-ボルト8-M36
390
590
125
定着
長さ
720
ボル
ト全
長 925
80
170
50
900以上 (h寸法)
90以上
△基礎天端
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D22 帯筋 D13@100
アンカ-ボルト8-M36
側・隅柱用)
柱主筋
24-D25(Ⅱゾーン)
20-D25(Ⅰゾーン
138
624
900
138
75
500
50
900
390
155
100
155
100
590
66050 50
EM550-8-36(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーン<側・隅柱用>の場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾーンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
EM
85
適用柱 円形鋼管柱 φ550,φ558.8(最大板厚:25mm)ベースプレート エコタイプ(鋼板製ベースプレート)アンカーボルト アンカーボルト8本タイプ(8-M42)回転ばね定数 350×103kN・m/rad
Ⅰゾーンの場合 Ⅱゾーンの場合 鉄筋の定着長さLt(mm)柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋 柱形(mm) 基礎柱形主筋 帯筋
〈側・隅柱用〉 950 20-D25(SD345) D13@100(SD295) 950 32-D25(SD345) D13@100(SD295) 700
〈中柱用〉 950 20-D25(SD345) D13@100(SD295) 950 32-D25(SD345) D13@100(SD295) 700
はり主筋本数
はり主筋 3 4 5 6
D22 410~710 470~710 530~710 590~710
D25 410~710 480~710 550~710 620~710
D29 410~710 490~710 570~710 650~710
はり主筋本数
はり主筋 2 3 4 5
D22 240~470 300~470 360~470 420~470
D25 250~470 320~470 390~470 460~470
D29 260~470 340~470 420~470 *690
耐力図柱脚詳細図
基礎柱形設計例
基礎はり端部納まり例
▽ベ-スプレ-ト下端
▽コンクリ-トスラブ天端
▽鉄骨取り付け面
60
410
630
740
410
630
740
8-φ57
410
630
アンカ-ボルト8-M42
150
ボル
ト全
長 1080
定着
長さ
840
90
190
50
1100以
上 (h寸
法)
90以
上
△基礎天端
柱主筋
32-D25(Ⅱゾーン)
あばら筋 D13
基礎梁主筋 D25 帯筋 D13@100
アンカ-ボルト8-M42 20-D25(Ⅰゾーン)
143
664
950
143
80
550
50
950
160
110 410
160630
110
69050 50
EM550-8-42(Fc=21N/mm2の場合)
柱形外面基礎はりタイプ
柱形中心基礎はりタイプ
注 1)上記柱主筋について、柱主筋○はⅠゾーンの場合の配筋量です。設計上、Ⅱゾーンの配筋量となる場合は、柱主筋○と柱主筋●印を合わせた配筋量となります。
注 2)*がつく基礎はり幅の場合、2本のアンカーボルト間に基礎はり主筋が配筋されますので、この基礎はり幅寸法は変更できません。
EM
86
本 社 札 幌 営 業 所
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※このカタログに記載の仕様および内容は2017年6月現在のものです。予告なく変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。2017年6月作成
SQC-H-85-B/1706(S)3