Upload
others
View
7
Download
0
Embed Size (px)
Citation preview
Ⅵ Gmail 利用マニュアル
54
VI. Gmail利用マニュアル .......................................................... 52
1. Gmailとは .................................................................... 52
2. メールアドレスの仕組み ....................................................... 52
2-1 メールアドレス ............................................................. 52
2-2 アカウント ................................................................. 52
2-3 学科記号(アカウントの yyの部分) .......................................... 53
3. Gmailの利用方法 .............................................................. 53
4. ログイン・ログアウト ......................................................... 55
4-1 ログイン ................................................................... 55
4-2 ログアウト ................................................................. 55
5. ログイン後の画面構成 ......................................................... 56
6. 署名の作成 ................................................................... 58
7. メールの作成・送信・添付 ..................................................... 59
8. 送信・受信メールの確認 ....................................................... 61
8-1 一覧表示 ................................................................... 61
8-2 単体表示 ................................................................... 61
9. メールの返信 ................................................................. 62
10. 連絡先 ....................................................................... 64
10-1 連絡先一覧の表示 .......................................................... 64
10-2 新しい連絡先の追加 ........................................................ 64
10-3 受信したメールから新しい連絡先への追加 .................................... 65
10-4 連絡先情報の変更、修正 .................................................... 65
11. ラベルの管理 ................................................................. 66
12. 設定 ......................................................................... 67
Ⅵ Gmail 利用マニュアル
52
VI. Gmail 利用マニュアル
1. Gmail とは
Gmail とは、熊本学園大学の学生や教職員が講義等や自習利用で電子メールを読み書きするた
めに導入した Google社が提供するクラウドメールサービスです。
本学の Gmail を利用するためには、授業や講習会などでネチケットを学習し誓約書を提出して
いる事が条件となります。
Gmail の利用規約、プライバシーポリシーに同意した人は、インターネットに接続されている
パソコンであれば、どこからでも自分のメールを読み書きすることができます。
2. メールアドレスの仕組み
Gmailのメールアドレスは次のように構成されています。
2-1 メールアドレス
アカウント
(ユーザーID) 区切り
ド メ イ ン 名
熊本学園大 ドット 学術機関 ドット 日本
yy99999 @ kumagaku . ac . jp
2-2 アカウント
学科 入学年 組 番号
y y 9 9 9 9 9
Ⅵ Gmail 利用マニュアル
53
2-3 学科記号(アカウントの yy の部分)
学 科 記 号
第 一 部 大 学 院(修士課程)
商 学 科 cc 商 学 研 究 科 商 学 専 攻 gc
経 営 学 科 cm 商 学 研 究 科 経 営 学 専 攻 gb
ホスピタリティ・マネジメント学科 ch 経 営 学 研 究 科 経 営 学 専 攻 gm
経 済 学 科 ee 経 済 学 研 究 科 経 済 学 専 攻 ge
リーガルエコノミクス学科 el 国際文化研究科 国際文化専攻 gf
東 ア ジ ア 学 科 fa 社会福祉学研究科 社会福祉学専攻 gw
英 米 学 科 fe 社会福祉学研究科 福祉環境学専攻 gk
社 会 福 祉 学 科 sw 大 学 院(専門職学位課程)
福 祉 環 境 学 科 se 会計専門職研究科 アカウンティング専攻 ga
子ども家庭福祉学科 sc 大 学 院(博士後期課程)
ライフ・ウェルネス学科 sl 商 学 研 究 科 商 学 専 攻 dc
第 二 部 商 学 研 究 科 経 営 学 専 攻 db
社 会 福 祉 学 科 sn 経 営 学 研 究 科 経 営 学 専 攻 Dm
経 済 学 研 究 科 経 済 学 専 攻 de
国際文化研究科 国際文化専攻 df
社会福祉学研究科 社会福祉学専攻 dw
自分のメールアドレスを学科記号表に照らし合わせて確認してみましょう。
(アカウント + @ + kumagaku.ac.jp)
3. Gmail の利用方法
Gmail をはじめて利用する場合は、まず利用規約、プライバシーポリシーへの同意を行う必要
があります。
✓ 利用登録が済んでいる場合は、③の同意のページは表示されずログイン後の画面が表示されます。
① ブラウザーを起動し、e-キャンパスセンターホームページの「Gmail」のアイコンをクリック
すると Googleの Gmailサイトに飛びます。
Ⅵ Gmail 利用マニュアル
54
② 表示画面に従って、自分のメールアドレスとパスワードを入力します。
③ 入力が完了したらページを読み、同意する場合は、「同意します。続けてアカウントに移動し
ます。」をクリックし、以下の画面が出たら完了です。
※同意しない場合は Gmail の利用はできません。
Ⅵ Gmail 利用マニュアル
55
4. ログイン・ログアウト
4-1 ログイン
① ブラウザーを起動し、e-キャンパスセンターホームページの「Gmail」のアイコンをクリック
すると Googleの Gmailサイトに飛びます。
② 表示画面に従って、自分のメールアドレスとパスワードを入力します。
※ 以下のメッセージが出たら
「Googleアカウントが見つかりませんでした」
→ 「Caps Lock」キー(Ⅲの章の 2-6、10-6『Caps Lockについて』)がロック状態になっていま
せんか?
→ メールアドレスまたは電話番号欄で、アカウント名の後に「@gmail.com」またはアカウント
名のみを入力していませんか?アカウント名の後に「@kumagaku.ac.jp」まで入力してください。
✓ パスワードを忘れてしまった場合は、e-キャンパスセンターのカウンターで、『パスワード再発行』の申請を
してください。
4-2 ログアウト
① ログインした画面から右上のアカウント名をクリックします。
② ログアウトをクリックします。
アカウント名
Ⅵ Gmail 利用マニュアル
56
5. ログイン後の画面構成
各項目の説明です。
※番号順に、左・上を優先し記載しています。以後の項目で 5.-○として引用します。
① 表示切り替え、メールの作成、ラベルの選択、ユーザーの検索
メニュー 説明
メール
(表示切り替え)
をクリックすることで、①欄のメール表示の切り替えが行えます。
作成 新規にメールを作成します。
ラベル一覧 ラベル名をクリックすることで、ラベルが適用されたメールを確認できます。また下部の
「もっと見る」をクリックすることで隠れているラベルを表示できます。
② 検索、アプリリスト、ユーザーアカウント
メニュー 説明
検索 検索範囲と条件を指定してメールを検索することができます。入力枠右側プルダウンをク
リックすることで範囲、条件を簡単に指定することができます。
アプリ をクリックすると、Google の提供する様々なサービスを起動できます。
アカウント情報 アカウント名をクリックすることでアカウント情報の確認や、他アカウントの追加、ログ
アウトが行えます。
②
③
④
⑤
①
Ⅵ Gmail 利用マニュアル
57
③ チェックボックス、更新、ページ選択、分割切り替え、設定
メニュー 説明
チェックボックス チェックボックスをクリックすることで、④に表示されているメール全てにチェック、ま
た、右のプルダウンから各選択メニューを選ぶことができます。
更新 Gmail を更新し、新しいメールが無いかチェックすることができます。
その他 をクリックすると、表示されているメールを全て既読にすることができます。
ページ選択 左右の大小記号をクリックすることで、表示エリアの次のページ、前のページへ移動しま
す。数字をクリックした場合は最初のページ、または、最後のページへ移動することがで
きます。
分割切り替え 画面表示を切り替えることができます。水平と垂直に分割が可能で、分割した場合は、選
択したメールのプレビューが確認できます。分割なしの場合はクリックするとそのメール
のページが起動します。
設定 歯車のボタンをクリックすると、表示間隔の変更、受信トレイの設定、その他の設定、テ
ーマの変更、ヘルプの参照を行えます。
④ 受信トレイ画面(③の欄でクリックしたラベルのトレイまたは検索結果が表示されます)
メニュー 説明
チェックボックス チェックボックスをクリックすることで、③の項目に新たにボタンが追加されます(アーカ
イブ、迷惑メールを報告、削除、未読にする、スヌーズ、メールの移動、ラベルの貼り付
け)。また、その他( )には、以後の選択肢が追加されます(既読・未読にする、重要
マークを付ける、ToDo リストに追加、スターを付ける、メールの自動振り分け設定、ミュ
ート)。
スターマーク スターマークを付けることで重要なメール、返信する必要のあるメールを見分けやすくな
ります。また、設定によりスターのついたメールをトレイの先頭に表示させることができ
ます。初期設定では判別を自動的に学習するようになっています。特定の人から送られる
メールにスターを付けることで、その人からのメールに対して自動的にスターが付けられ
ます。
重要マーク 重要マークを付けることで重要なメールを見分けやすくなります。初期設定では判別を自
動的に学習するようになっています。特定の人から送られるメールに重要マークを付ける
ことで、その人からのメールに対して自動的に重要マークが付けられるようになります。
送信者名 送信者名が表示されます。マウスカーソルを重ねて待つと、送信者情報が表示されます。
送信者情報から、送信者のアドレスの確認、連絡先への追加、メール(送信者との最近のメ
ールの検索)、チャットへの招待、メールの送信が行えます。
ラベル 貼り付けたラベルが表示されます。各ラベルのトレイを表示している場合は、表示してい
るラベルを除いた他のラベルが表示されます。
件名 メールの件名です。
受信日時 受信日時を確認できます。
※重要マークより後ろの送信者名、ラベル、件名、受信日時をクリックするとクリックしたメー
ルの内容を表示することができます。[10.メール表示]の画面
Ⅵ Gmail 利用マニュアル
58
⑤ 使用容量、利用規約、プライバシー・プログラムポリシー、以前のログイン情報
メニュー 説明
使用容量 使用済み容量が表示されます。「管理」をクリックすることで他種の Google サービスと競
合する容量の詳細を確認できます。
利用規約、プライ
バシー・プログラ
ムポリシー
Google のサービスを利用する際に守らなければならない規約と、収集した個人情報の保護
方針です。
アカウント
アクティビティ
「アカウントアクティビティの詳細」をクリックすることで、以前の自分のログイン時間
等を確認できます。どの日時にどこからアクセスしたのかを確認できます。
6. 署名の作成
メール本文の始めは、必ず自分の名前(所属)を名乗り、なおかつ、本文の最後に署名が表示
されるようにしておくことがメールでのエチケットです。あらかじめ署名を作っておきましょう。
① [5.-③]の歯車のボタンを選択し、設定をクリックします
② 全般タブで画面をスクロールさせ、署名の欄のラジオボックスで「署名なし」の下のボック
スにチェックし、枠内に必要な項目を入力します。
Ⅵ Gmail 利用マニュアル
59
例:
--------------------------------------
熊本学園大学
○○学部 ○○学科 学籍番号
氏名
E-mail:○○○○○○○@kumagaku.ac.jp
--------------------------------------
③ 画面をスクロールさせ、一番下の「変更を保存」をクリックします。
※クリックしないと変更した設定が反映されません。
7. メールの作成・送信・添付
① [5.-①]から「作成」ボタンをクリックし、新規メール作成画面を開きます。
② 「To」に送信先アドレスを入力、「件名」に表題を入力します。
✓ 「To」と「件名」は必須です。必ず入力してください。
右側の Ccと Bccは、クリックすることで入力欄が拡張し、入力できるようになります。
再度 To、Cc、Bccをクリックすると連絡先データを選択するポップアップが表示されます。
Ⅵ Gmail 利用マニュアル
60
To:
宛先です。
複数の宛先がある場合は、セミコロンまたはカンマで区切って列挙します。
Cc:
カーボンコピーの略称。
本来の宛先(To)以外の人に、参考のために同じ内容のメールを送るとき使用します。
Bcc:
ブラインドカーボンコピーの略称。
ここで指定されたアドレスは、受信者には通知されません。
送信した相手を特定されないようにしたい場面で使用されます。
③ メールに添付ファイルを付ける場合は下部のクリップのボタンをクリックします。ファイル
を選択し「開く」をクリックすると、ファイルの添付状況を示すバーが表示されます。複数
のファイルを一度に選択することも可能です。
※1回の送信で送信可能なメールの上限サイズは 25 MB です。
④ 保存して一時中断する際は、右上の「×」ボタンで閉じます。自動で保存され、下書きトレ
イに格納されます。下書きトレイを表示後、再開したいものをクリックすることで入力画面
が再度開きます。
⑤ 送信する際は左下の「送信」をクリックします。
Ⅵ Gmail 利用マニュアル
61
8. 送信・受信メールの確認
8-1 一覧表示
[5.-①]から送信済みメール、または受信トレイ、その他ラベル名をクリックすると、ラベル
に該当するメールを一覧表示します。メール一覧表示時に利用できるボタンの機能は以下のとお
りです。
メールにチェックをつけると新たにボタンが出現します。拡張されるボタンは、チェックを付
けたメールにのみ有効です。
項目 説明
アーカイブ 受信トレイラベルを外します。(すべてのラベルを外してしまったメールは、[5.-②]の隠れ
ている部分から「すべてのメール」を選択することで確認できます。
迷惑メールを
報告
受信トレイラベルを外し、迷惑メールトレイに移動します。
完全に削除 メールを削除します。このボタンはごみ箱トレイ表示中のみ表示されます。
削除 メールをごみ箱トレイに移動します。ごみ箱トレイの中身は 30日後に自動的に削除されます。
既読・未読 チェックしたメールを一度に既読や未読にすることができます。
スヌーズ 設定した日時をお知らせします。
受信トレイに
移動
メールに受信トレイラベルを張ります。受信トレイ以外の表示中のみ表示されます。
移動 受信したメールを指定トレイに移動します。新規にトレイを作成することもできます。
ラベル メールにラベルを張り付けます。複数のラベルを張り付けることも可能です。
その他 既読・未読状態の切り替え、重要マークを付ける、ToDoリストに追加、スターを付ける、メー
ルの自動振り分け設定、ミュートができます。
8-2 単体表示
一覧から読みたいメールの件名をクリックすると、このページに移動します。単体表示時に利
用できるボタンの機能は以下のとおりです。移動系のボタンは一覧表示時と同様です。
メール本文
①
②
Ⅵ Gmail 利用マニュアル
62
① 件名、重要マーク、ラベル、印刷、新しいウィンドウで開く
項目 説明
件名 開いているメールの件名です。
重要マーク 重要マークを付けたメールは黄色く色分けされます。
ラベル 適用されているラベルです。複数のラベルが貼られている場合も表示されます。
印刷 メールの内容を印刷します。
新しいウィン
ドウで開く
新規ウィンドウでメールを開きます。
送られて来たメールにファイルが添付されていた場合は、本文の下にリンクが表示されます。
これをクリックすることで、添付ファイルを保存することができます。Office 系のファイルはフ
ァイルのダウンロードのダイアログウィンドウが表示されますので、「保存」を選んでください。
② 送信者<送信メールアドレス>、宛先、受信日時、スター、返信、その他の操作
項目 説明
送信者<送信メ
ールアドレス>
送信者名と送信したメールアドレスです。マウスカーソルを重ねることで送信者情報を見るこ
とができます。
宛先 メールの宛先です。プルダウンメニューからメールの送信者、宛先、日付、件名、送信元を確
認することができます。
受信日時 メールを受信した日時です。
スター 重要なメールを見分けられるようにします。
返信 開いているメールに返信します。プルダウンメニューから転送、文字化け修復などができます。
9. メールの返信
① 返信したいメールを「8.送信・受信メールの確認」を参考に単体表示させます。
② 返信ボタンをクリックします。
Ⅵ Gmail 利用マニュアル
63
③ メールの下側に返信用の入力欄が拡張されます。
④ 本文を入力し、下側「送信」ボタンを押すことで返信できます。
⑤ 上部の「返信の種類」をクリックし、「件名を編集」をクリックするとポップアウトした画面
で件名の編集ができるようになります。
※署名は初期表示では隠れています。「件名の編集」でポップアウトする。もしくは、入力欄下側
の「(・・・)コンテンツをすべて表示する」をクリックすることで確認できます。
⑥ ポップアウトした場合も④同様に「送信」ボタンをクリックすることで返信することができ
ます。
Ⅵ Gmail 利用マニュアル
64
10. 連絡先
10-1 連絡先一覧の表示
よくメールを出す人を連絡先に記録しておき、メール作成時に利用することができます。右上
の マークをクリックし、連絡先をクリックすると、連絡先一覧を表示させることができま
す。
連絡先一覧表示時にいずれかの連絡先にチェックを付けると、以下の機能すべてが使用できる
ようになります。
項目 説明
選択の操作 すべて選択と選択解除を切り替えます。
ラベル チェックマークの付いた連絡先を選択したラベルに登録します。新規でラベルを作ることもで
きます。
メール チェックマークを付けた連絡先宛てのメール作成画面に移動します。複数の連絡先を選択可能
です。
その他 プルダウンメニューよりチェックマークの付いた連絡先の削除ができます。その他、エクスポ
ート、プリント、連絡先から除外ができます。詳しくはヘルプセンターを参照してください。
10-2 新しい連絡先の追加
① 「連絡先の作成」ボタンをクリックし、追加したい連絡先の項目を入力します。
② 必要事項を入力したら、右下に表示されている「保存」をクリックすることで連絡先情報を
保存することができます。
Ⅵ Gmail 利用マニュアル
65
10-3 受信したメールから新しい連絡先への追加
① [8-2単体表示]を参考に、受信したメールを表示し、送信者名にマウスカーソルを重ねます。
② ポップアップの中の左下、「連絡先に追加」→「連絡先を編集」をクリックすると、[10-2②]
同様の入力画面が表示されます。以後の操作は[10-2②]を参照してください。
10-4 連絡先情報の変更、修正
① [10-1連絡先一覧の表示]を参考に一覧から変更修正したい連絡先の名前をクリックします。
② 連絡先の入力画面がポップアップし、 マークにて変更修正を加えることができます。
Ⅵ Gmail 利用マニュアル
66
11. ラベルの管理
ラベルの管理を行うことができます。メールもしくは連絡先の表示状態から[5.-③]の歯車の
ボタンを押し、設定をクリックします。続いて「全般」タブの横の「ラベル」タブをクリックす
るとラベルの管理画面が表示されます。
管理画面では[5.-①]のラベルトレイへの表示・非表示の切り替え、作成したラベルの削除、
編集、新しいラベルの作成が行えます。
ラベルの削除を行うには作成したラベルの右から 3 番目の「削除」をクリックすることで削除
することができます。同様に「編集」をクリックすることでラベル名の変更や、ラベル内ラベル
に変更することができます。
新たにラベルを作成するには「新しいラベルを作成」をクリックします。起動したポップアッ
プにラベル名を入力し「作成」をクリックして、新たなラベルを作成します。
※初期状態で作成されているラベルは削除・変更ができません。表示・非表示の切り替えのみが
可能です。
Ⅵ Gmail 利用マニュアル
67
12. 設定
Gmailに関する各種設定方法については下記 URLのヘルプセンターを参照してください。
https://support.google.com/mail/?hl=ja#
※URLを入力する以外にも下記の方法でヘルプセンターの参照が可能です。
[5.-③]の歯車のボタンをクリックし、ヘルプをクリックします。続いてポップアップの中の
「すべての記事を閲覧」をクリックすると、新規タブで Gmailのヘルプを参照できます。