HP シンクライアント

お客様に選ばれてNo.1

クライアント仮想化環境への接続端末、特定アプリケーションの利

用をはじめPCの機能の一部を代替する専用端末、パブリック・クラ

ウドを利用するクラウド端末など、シンクライアントの用途は拡大

しています。HPシンクライアントは、ビジネスの様々なシーンはも

とより金融、自治体、テレコム、病院など業種業界を問わず、最適な

シンクライアントソリューションを提供しています。

セキュリティ対策、運用管理の効率化、TCO削減に加え、

ワークスタイルの変革、節電対策や災害対策としても

注目を集めるシンクライアント。

HPはワールドワイドでこの分野を牽引しており、

日本のお客様からも圧倒的な支持を得ています。

革新的な技術の採用、優れたコストパフォーマンス、

豊富なノウハウに基づく提案力、

そしてハイエンドモデルからモバイルまで

多様なニーズに応える充実のラインアップ。

また独自の運用管理ツールを無償で提供。

1台の端末で複数のプロトコルに対応できる、

「繋がるシンクライアント」で資産の有効活用も実現。

お客様の様々な経営課題の解決を支援し、

ビジネスの発展に貢献します。

業種業界を問わず豊富な導入実績

シンクライアント出荷台数世界シェア

38.4%HPシンクライアント

◀ 出典:富士キメラ総研2012 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧シンクライアント専用端末出荷台数 シェア

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2009 2011 2012 Today2010

世界初！年間100万台の出荷量に到達デュアルコアCPUによる高速処理と世界初、NIST準拠BIOSとTPM搭載による安全なプラットフォーム

世界初！シンクライアントでEPEAT Goldを取得WESシンクライアントの出荷量において、HPは後続10社の出荷量を足してもなお1位の出荷量を誇る

世界初！デュアルコアCPU搭載シンクライアント4画面対応シンクライアント世界初！ARMベースシンクライアント

世界初！PoE対応のディスプレイ一体型ゼロクライアント驚異の13W未満を実現

HPシンクライアントが選ばれる理由

シンクライアントの導入はもとより運用面もきめ細かくサポート。

シンクライアントに対するお客様の様々な声にしっかりとお応えします。

ニーズに合わせてシンクライアントを選びたい

ローエンドからハイエンド、モバイルまで幅広いラインアップを揃え、目的や用途に合わせた、最適なシンクライアントをご提供します。

業務や用途に応じて最適なプロトコルを選択したい

代表的なクライアント仮想化ソリューション全ての利用を可能にするマルチプロトコル対応。1台の端末からCitrix、Microsoft、VMware環境に接続可能です。

台数が増えても運用管理のために追加コストをかけたくない

HP Device ManagerやHP Smart Zero Client Serviceなど便利な管理ツールにより、初期導入や運用管理の工数削減と時間短縮を実現します。

クライアント仮想化の本格導入をスムーズに進めたい

パケットロスの削減、スループットの向上など、ネットワーク品質を改善しユーザーの満足度向上を図るHP Velocityを無償でご利用いただけます。

万が一、ハードウェアのトラブル時も業務への影響を最小限に抑えたい

デスクトップシンクライアントは標準の保証期間が3年間、長期間安心してご利用いただけます。※モバイルシンクライアントはグローバルワランティに適応し標準の保証期間は1年間です。

最新の技術を取り入れたい高性能デュアルコア、PoE（Power over Ethernet）、DSP（Digital signal processing）、ディスプレイ一体型など革新的な技術をいち早く採用。また、世界規模での部品調達力により低コストでの提供を可能にしています。

節電対策やエコ活動のために消費電力を極力、抑えたい

クライアントは台数も多く、オフィスの使用電力でも高いウェイトを占めています。HPのシンクライアントはディスプレイ一体型でも最大13W未満と低消費電力のライナップを揃え、PCをシンクライアントにするだけで大きな節電効果が期待できます。

HPのシンクライアントリーダーシップ

3

クライアント仮想化の様々なニーズに対応

最新のソフトウェアや各種ドライバーを無償で提供

シンクライアントを取り巻く環境は日々革新を続けています。最

新の技術をいち早く活用するためには、タイムリーなソフトウェ

アのバージョンアップが必要です。HPは、CitrixやMicrosoft、

VMwareなど仮想化ベンダーと密に連携し、HP Webサイトにて

接続プロトコルの最新版を提供しています。HPにて動作確認済

みのため、お客様は、安心して最新版を自社環境にいち早く導

入できます。各種ドライバーも同様にHP Webサイトからダウン

ロードが可能です。またこれらの更新やドライバーのアップデー

トは、一括して全端末に対して実施可能な便利な管理ツール（HP

Device Manager）も無償で提供しています。

13W未満の超低消費電力を実現したディスプレイ一体型ゼロクライアントHP t410 All-in-One Smart Zero ClientオフィスでPCを運用する場合、省スペースと低消費電力は重要な

課題です。HPのディスプレイ一体型ゼロクライアントは、最も汎

用的なIEEE 802.3af（Type1）規格を採用し最大消費電力13W

未満に抑え、従来のPCとディスプレイのセットに比べて1/20※1の

消費電力を実現しました。必要なAC電源数も従来の1/48※2で済

みます。また、デジタル処理専用チップを世界で初めてゼロクラ

イアントに搭載し高い処理性能も実現。HP Smart Zero Client

Serviceによりスピーディな導入と管理者不在の運用も可能で

す。IP電話や無線アクセスポイントの普及により増加している既

存PoE（Power over Ethernet）環境への導入も容易に行え、PC

をリプレースするだけで節電に大きく貢献します。※1： HP Compaq 8000 EliteSF/CF＋LP1965 の最大消費電力比較 ※2： HP PoEスイッチ1910 24Gを使った場合

HPシンクライアントは、主要なクライアント仮想化方式への対応はもとより将来のニーズやシステムの変更にも適応する

「繋がるシンクライアント」です。企業の様々な利用用途に柔軟に対応するとともに投資の削減にも貢献します。

また、ディスプレイ一体型モデルなどラインアップも多彩です。

シンクライアントの活用に欠かせない、ネットワーク品質の改善を図るソフトウェアも無償で提供しています。

利用用途に応じて多様な方式、様々なプロトコルに対応HPシンクライアントは、VDI（Virtual Desktop Infrastructure）方

式、SBC（Server Based Computing）方式、Blade WS（Workstation）

方式など主要な方式に対応しています。

また、代表的なクライアント仮想化ソリューションで利用できるよ

うマルチプロトコルをサポート。さらに、クラウドに対応するため

にブラウザを搭載したり、大容量フラッシュメモリを搭載している

機種もあります。

製品ラインアップにはシンクライアントに加え、さらなる運用の効

率化やセキュリティ強化のご要望に応えるスマートゼロクライア

ントもご用意しています。

• VDI方式

サーバー上で稼働する仮想マシンにWindows® 7などのクライ

アントOSを構築。シンクラアントから1:1/1:N接続。

• SBC方式

サーバー上のOSアプリを複数のユーザーで共用。シンクライア

ントから1:N接続。

• Blade WS方式

仮想化されないH/Wをユーザーが占有して利用。

• Cloudシンクライアントから直接インターネットアクセス。SaasやDaaS

などのクラウドサービスを利用。

4

Vc

VM VM

仮想化環境（VDI）

仮想化環境（SBC）

シンクライアント

Vs Vs

APP Web MailVs

Vc…Velocityクライアント Vs…Velocityサーバー

WANInternet

PC テスト導入

t610WES7

t510WES7

t610HP Smart

Zero

t510HP Smart

Zero

t610HP Thin Pro

t510HP Thin Pro

本格展開 クラウド対応

• 同じH/Wを目的に合わせてリユース可能• HP Device Managerでシームレスな管理• 長期的な資産の保護、投資金額の削減

HP Velocityの主な機能

HP Velocityのシステム構成: HP Velocityはシンクライアントとサーバーの両方にインストール

目的に合わせて選択可能なクライアント仮想化環境

ネットワーク品質を改善するHP Velocityを標準搭載ユーザーの満足度向上に貢献

資産を有効活用しながら将来のニーズの変化に対応

本格導入が進むクライアント仮想化において、ネットワークの品

質はユーザーの満足度を大きく左右します。HPシンクライアント

では、クライアント仮想化環境におけるネットワーク品質に影響す

るパケットロスや輻湊、ジッター（ゆらぎ）などの課題を改善するソ

フトウェアHP Velocityを標準搭載※。ネットワーク品質を改善す

ることでクライアント仮想化を安全に導入できるとともに、ユー

ザーエクスペリエンスの向上に貢献します。※サーバー側コンポーネントは別途インストールする必要があります。

HPシンクライアントのイメージは、利用用途や導入のタイミング

に、入れ替えて使う事が可能です。検証時や、初期導入フェーズで

は使い慣れたWindowsと同じインターフェイスを持つWindows

Embedded Standard、大規模展開時はシンプルでスマートな

HP Smart Zero、主にクラウドで利用するだけの用途にはLinux

ベースでブラウザ標準搭載のHP ThinProというように入れ替え

が可能です。これにより、ハードウェアを買い換える事なく技術や

システムの変化に柔軟に対応できるため、長期的な資産の保護、

投資コストの削減を実現します。

• パケットロスによる再送防止パケットロスが発生すると、わずかな量であっても画面転送のレスポンスやアプリケーションのスループットを低下させ、ユーザーの操作性を損ないます。HP Velocityは、パケットロスによるデータの再送を防ぐ事で、限られた帯域の有効な活用を可能にします。また同時に複数パケットをロスするパケットバーストも防ぎ、ユーザーの操作満足度を高めます。

－ 「パケットのRAID 5」を構成し、パケットを複数のセグメントに分割して送信。

－ 失ったパケットを復元することでパケットロスを90%以上削減可能。－ 分割と復元にかかる時間はわずか1ms未満で負荷や遅延なく稼働する。

• Wi-Fiのスループット向上ワイヤレスネットワークには通信固有のオーバーヘッドがあります。衝突回避用のバックオフ時間や、ACKによる確認応答などは、Wi-Fi環境固有のオーバーヘッドで帯域を圧迫します。HP Velocityはこれらのオーバーヘッドを自動的に判断し、通信の最適化を行う事により、有効なWi-Fi帯域を増やす事ができます。その結果、遅延やジッターが少なくなり、高速なスループットが可能となります。

• End to End通信のモニタリングHP Velocityは、ネットワークモニターとしても有効なツールです。シンクライアントと接続先仮想コンピューター間のネットワーク状態を可視化し、問題の有無を明確にすることができます。仮想化環境は様々なシステムが関連するため、問題が発生した場合の切り分けが困難です。HP

VelocityでEnd to Endの通信を可視化することで、問題が発生した場合の切り分けを簡単に行う事ができるため、的確に対処することができます。安定したクライアント仮想化環境の継続運用をサポートします。

※ネットワークの帯域や遅延を改善する製品ではありません。

• いきなりゼロクライアント導入はハードルが高い

• 周辺機器接続、アプリなどの動作確認にはWESがなれている

• 管理を最小化したい

• WESの全ての機能は使わない

• ブラウザが必要

• 追加のソフトウェアをインストールしたい

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HP t410

Webサーバー（IIS）HP Smart Zero Client Service

クライアント仮想環境

起動1 設定情報読み込み2

接続3

シンクライアントの運用管理を強力に支援

HPでは、シンクライアントの導入や、導入後の運用を効率的に行える便利なツールを無償で提供しています。

シンクライアントの迅速な展開や、接続プロトコルのバージョンアップなどがとても簡単に実施できるため、

これら作業の手間や時間を大幅に削減することができます。

その効果はご利用いただいている多くのお客様から高い評価を得ています。

HP Smart Zero Client Serviceを使ったスマートゼロクライアントの自動設定スマートゼロクライアントを社内展開する際、「拠点や工場に管理

者が不在がち」、「管理者が少数のため運用管理の手間を軽減し

たい」など運用面の課題にHP Smart Zero Client Serviceが応

えます。HP Smart Zero Client Serviceは、HPスマートゼロクラ

イアントの設定を自動化する利便性の高いソフトウェアです。

端末に関する設定が不要に

HPスマートゼロクライアントは、HP Smart Zero Client Service

を活用することにより自身のイメージや設定ファイル、更新すべ

きソフトウェアなどの設定情報を自動的に取得して反映するた

め、端末に関する設定は不要です。スマートゼロクライアントを箱

から出してネットワークに繋ぐと、自動的に設定を読み込み初期設

定が完了するため、導入も非常に容易です。

ウィザード形式のGUIでプロファイルをミスなく効率的に作成

管理者の作業は、対象となるスマートゼロクライアントのディスプ

レイの設定や利用プロトコルの指定、接続先のIPアドレス情報な

どをプロファイルとして予め用意し、指定の場所に保存しておくだ

けです。ソフトウェアのバージョンアップや設定変更もプロファイ

ルの更新作業を行うだけで済みます。プロファイルの更新はウィ

ザード形式のGUIでミスなく効率的に作成することが可能です。

複数台でプロファイルを共有することによる運用効率の最大化

スマートゼロクライアント１台ごとにプロファイルを作成すること

もできますが、１つのプロファイルを複数台のスマートゼロクライ

アントで共有することも可能です。コールセンターや社内フリーア

ドレス席など、端末に対する個別の設定が必要ない環境において

運用効率の最大化が図れます。

• HPスマートゼロクライアントとHP Smart Zero Client Service連携イメージ

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HP DeviceManager

本社オフィス

集中管理

▲ 実施できるタスクのテンプレート一覧

▲ 管理対象シンクライアントを一覧表示

HP Smart Zero Client Service HP Device Manager

利用対象 スマートゼロクライアント専用 全てのHPシンクライアント/スマートゼロクライアント

特徴 端末からSmart Zero Client Serviceへのアクセスによる自律的・自己完結的な管理

Device Managerからシンクライアントへの積極的・対話的な管理。

プログラム配信

○ ○

イメージ配信 ○ ○

設定変更 ○ ○

WakeOnLan ○

資産情報取得 ○

状態確認 ○

遠隔操作 ○

• 複数のシンクライアントの初期設定を簡単かつ一括で実現

• 便利な機能を活用することで運用管理の効率化と質の向上を両立

シンクライアントの初期導入や運用を効率化するHP Device ManagerシンクライアントはPCのように日々セキュリティパッチをあてた

り、故障時の復旧作業などは不要です。しかし、日々革新されて

いる仮想化技術を取り入れるためのバージョンアップやどのバー

ジョンで使っているかなどの資産管理を行いたい場合、1台1台実

施・確認するのは現実的ではありません。HPでは、このような運用

を簡単に効率的に実施できる管理ツールHP Device Managerを

無償で提供しています。HP Device Managerは全てのHPシンク

ライアントをネットワーク経由でリモートから管理・運用すること

ができ、管理者の工数や手間を大きく削減することに貢献します。

▲ 日本語に対応した分かり易い管理画面

初期導入の工数・手間を大幅に削減し、大規模な本格展開にも対応可能

シンクライアントはCitrixやMicrosoft、VMwareなど接続先を設

定するだけで利用を開始することができます。設定項目も少なく、

短時間で設定できますが、台数が多くなればなるほど工数も手間

もかかります。クライアント仮想化は大規模な本格展開が進み、

一度に多くの台数をセットアップするニーズも増えてきました。

HP Device Managerを使えばセットアップ済みシンクライアント

のイメージをコピーし、未設定のシンクライアント複数台に対し同

時にイメージを配信する事ができ、且つスケジューリングすること

も可能です。管理者は導入にかかる作業時間を大幅に短縮するこ

とが可能です。

運用管理の効率化、機種混在環境における一元管理を実現

導入後の運用フェーズにおいても、シンクライアントの設定変更

や、ソフトウェアのバージョンアップをHP Device Managerから

簡単に実施することが可能です。またシンクライアントをグルー

プ化し、管理者権限を分けるなど柔軟な運用にも対応していま

す。同じ企業でも部門ごとに利用するシンクライアント機種や

イメージが異なるケースがありますが、このような場合でもHP

Device Managerで一元管理することが可能なため、混在環境に

おける運用管理の負荷を軽減することが可能です。

HP Smart Zero Client ServiceとHP Device Managerの違い

－ 1. ソフトウェアのアップデート

CitrixやMicrosoft、VMwareのプロトコルのアップデートやドライバーの更新なども自動的にできます。

－ 3. 電源管理

消し忘れ防止による消費電力の削減や強制シャットダウンなど、リモートから行う電源管理のニーズに応えます。

－ 4. 資産管理

シリアル番号、イメージやソフトウェアのバージョンなどのインベントリ情報を収集し、棚卸時などに活用することが可能です。

－ 2. VNC（Virtual Network Computing）機能の活用

• 端末の遠隔操作管理者が端末に対して画面の操作を直接行えるため、ユーザーからの操作の問い合わせなどの対応をリモートからスムーズに実施することも可能です。

※HP Device ManagerからHP t410シリーズのゼロクライアントに対し、イメージの取得や配信は出来ません。

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安全に関するご注意 ご使用の際は、商品に添付の取扱説明書をよくお読みの上、正しくお使いください。水、湿気、油煙等の多い場所に設置しないでください。火災、故障、感電などの原因となることがあります。

JDT008106-06

本カタログは、環境に配慮した用紙と植物性大豆油インキを使用しています。

日本ヒューレット・パッカード株式会社〒136-8711 東京都江東区大島2-2-1

お問い合わせはカスタマー・インフォメーションセンターへ　03-5749-8343　月～金 9:00～19:00　土 10:00～17:00（日、祝祭日、年末年始および5/1を除く）HPのシンクライアント製品に関する情報は　http://www.hp.com/jp/thinclient

引用された製品は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。記載事項は2013年1月現在のものです。本カタログに記載された内容は、予告なく変更されることがあります。© Copyright 2013 Hewlett-Packard Development Company,L.P.

スマートゼロクライアント シンクライアント

t410 t410 All-in-One t510 t610 mt40

• HP Smart Zero Core • HP Smart Zero Core

• WES7• WES2009• HP ThinPro• HP Smart Zero

• WES7• WES2009• HP ThinPro• HP Smart Zero

• WES7

HPシンクライアントラインアップ

環境への配慮でも先進的なHPシンクライアントHPシンクライアントのほぼ全ての製品がアメリカ環境保護局推

進の省電力プログラムEnergy Starの認証を取得。またリサイク

ル可能な部材の採用を積極的に取り入れ、素材や製品寿命などの

環境標準基準を定めたEPEATにおいて75%以上という高い基準

に適合したGoldに準拠。廃棄する場合にも有害物質を出さないな

ど、環境に配慮した製品の提供を通じてお客様企業の環境保護活

動に貢献します。

シンプル繋ぐだけ単一用途

マルチ用途カスタマイズ周辺機器利用