I. Olvasott szöveg értése ÉRETTSÉGI VIZSGA...írásbeli vizsga, I. vizsgarész 3 / 8 2007. november 6. 0711 Japán nyelv — emelt szint Azonosító jel: 問題1 A～Dから、下線

Japán nyelv emelt szint — írásbeli vizsga 0711 I. Olvasott szöveg értése

Azonosító jel:

JAPÁN NYELV

EMELT SZINTŰ ÍRÁSBELI VIZSGA

2007. november 6. 8:00

I. Olvasott szöveg értése

Időtartam: 70 perc

Pótlapok száma Tisztázati Piszkozati

OKTATÁSI ÉS KULTURÁLIS MINISZTÉRIUM

ÉR

ET

TS

ÉG

I V

IZS

GA

● 2

00

7.

no

vem

ber

6.

írásbeli vizsga, I. vizsgarész 2 / 8 2007. november 6. 0711

Japán nyelv — emelt szint Azonosító

jel:

Fontos tudnivalók

1. Ez a sorozat három feladatból, és feladatonként több kérdésből áll.

2. A feladat megoldásához segédeszköz nem használható!

3. A választ kérdésenként a mintával jelzett módon kell beírni!

4. A lap alján található vonal alatti beszürkített táblázat a javító tanár részére van

fenntartva, ezt érintetlenül kell hagyni!

5. A hátsó borítón található értékelő részre nem szabad írni!



jel:

問題 1

Ａ～Ｄから、下線かせん

を引ひ

いた漢字かんじ

の正ただ

しい読よ

み方かた

を選えら

びなさい。

ノーベル（例）賞を（１）作ったのは、スウェーデン生まれの発明家はつめいか

アルフ

レッド・ノーベルさん。ノーベルさんは（２）一生の間にたくさんの発明をして、

（３）大金持ちになりました。中でも、いちばん（４）有名な発明は、ダイナマイ

ト。ダイナマイトができたおかげでトンネルや道路どうろ

などの工事こうじ

が簡単かんたん

になりました。

でも、ノーベルさんが発明したダイナマイトは、戦争せんそう

で大勢おおぜい

の人の命いのち

をうば

いました。ノーベルさんは、そのことをとても悲かな

しみました。それで、自分が死ぬ

前に、人間のためによいことをした人に賞をおくることにしました。

ノーベルさんの気持ちはノーベル賞となって、１００年（５）以上たった今

も受う

け継つ

がれています。

「ＮＨＫ週間子供ニュース」'04/11/27 放送より

（例）ＡいんＢとうＣじょうＤしょう

（1）ＡつかったＢつくったＣとったＤもった

（2）ＡいっしょＢいっしょうＣいっせいＤいっせえ

（3）ＡたいきんもちＢたいきんまちＣおおがねまちＤおおがねもち

（4）ＡゆうなＢゆうななＣゆうめいなＤゆうめな

（5）ＡにじょうＢにじょＣいじょうＤいじょ

例 1 2 3 4 5 Ｄ

1 2 3 4 5 Max. Elért 5



jel:

問題２

Ａ～Ｄから、下線かせん

を引ひ

いた語ご

の漢字かんじ

を選えら

びなさい。

あなたはおもちゃを買った。以下の文章ぶんしょう

がおもちゃのふくろに書いて

ある。

（例）きのパズル

（6）ちゅうい：

・水気に（7）ちかづけないで下さい。

・なげたり、（8）おとしたりしないで下さい。

事故じこ

の原因げんいん

となります。

・（9）あんぜんのために、小さなお子さまが口に入れたりしないように

ごちゅうい下さい。

・変形へんけい

の場合、（10）しようしないで下さい。

（例）Ａ本Ｂ木Ｃ気Ｄ機

（6）Ａ主意Ｂ主音Ｃ注意Ｄ注思

（7）Ａ近づけＢ丘づけＣ兵づけＤ短づけ

（8）Ａ受としたりＢ寝としたりＣ減としたりＤ落としたり

（9）Ａ安全Ｂ女全Ｃ案内Ｄ女王

（10）Ａ便用Ｂ使用Ｃ便要Ｄ使要

例 6 7 8 9 10 Ｂ

6 7 8 9 10 Max. Elért 5



jel:

問題 3

Ａ～Ｌまで、一番正ただ

しいものを入れなさい。ちゅうい：答えは、一つ多い。

最近さいきん

は英語教育きょういく

が教室から（例）移動いどう

していく。料理、ゴルフ、ハイキングな

どをしながら英語を勉強することができるが、東京では子供ども

たちが世界で（11）、

サッカーをしながら英語を学ぶことが大人気だ。

そのチャンスを作ったのはブリティッシュ・フットボール・アカデミー（BFA）。

BFA のジョン・デイさんは、文化や言葉ことば

にかかわりなくすべての（12）サッカー

教育きょういく

のチャンスをあげることが BFA の目的もくてき

だと（13）。

「東京にあるインターナショナルスクールの多くは、（14）の短いスポーツ・

プログラムを取り入れています。たとえば、数週間すうしゅうかん

はバスケットボールをして、

（15）テニス、サッカー、水泳すいえい

と変か

えていくのです。（16）、子供たちが小さい

ときから色々なスポーツを経験けいけん

させられますが、（17）サッカーが好きだという

子どもたちにはじゅうぶんではありません。」

いろいろな国の子どもたちが一つの（18）をするとき、言葉ことば

の問題はどうなる

だろうか｡アカデミーにいる子どもの３０％以上いじょう

は日本人で、そのうち上手に英語が

話せる子どもも少しはいるが、ほとんどの子は話せないと（19）。「数週間すうしゅうかん

私た

ちといるだけで、かれらの英語はびっくりするほどよくなります。（20）は、子

どもたちが英語を話すところで楽しんでいるからです。」

「Hiragana Times 2007 年 2 月号 p．3~4.」

Ａ子どもたちにＢそれからＣせつめいする

Ｄ他ほか

のスポーツよりＥサッカーボールＦこの方法ほうほう

では

Ｇ外にＨゲーム I その理由りゆう

Ｊ一番人気のあるスポーツＫジョンさんは言うＬいくつか

例 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Ｇ

11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Max. Elért 10



jel:

問題４

21～30 まで、正ただ

しいものに ○; 正ただ

しくないものには ☓を入れなさい。

田中ひろしさんとのインタビュー

Q: お父さんはパイロットですね。

A: ええ。父は国際線こくさいせん

のパイロット、母はスチュワーデスでした。空港くうこう

まで行くの

に便利な場所だからか、千葉県ちばけん

で生まれ育そだ

ちました。家族で海外旅行にも行きまし

た。でも小学１年生くらいで、ハワイに行っても「冬なのに、あたたかいね」くら

いしか思いませんよ。小学 1、2年生の子どもを無理むり

して海外旅行に連れて行くのは

お金のむだですね。

小学 2年生からは父の仕事の関係かんけい

で、アラスカへひっこしたのです。そこで普通ふつう

の

小学校に通いましたが、週 1回だけ、日本人学校にも行きました。

Q: 英語は大丈夫だいじょうぶ

でしたか。

A: 最初さいしょ

は困こま

ったけれど、１年ぐらいで会話ができるようになりました。英語の発

音に関かん

していうと、きっと親より上手だったでしょうね。

それで、日本に帰ったのは、ぼくが小学 5年生のときでした。

Q: 中学からは英語が役やく

に立た

ったのではないですか。

A: 英語はおぼえるのも早かったけど、そうやって早くおぼえたものというのはす

ぐ忘わす

れるもので、帰って来て 2、3年たったら忘わす

れました。

『小学一年生』2007 年 2 月号、小学館 melléklet.



jel:

例 ○

田中さんのお父さんはパイロットだ。

21

田中さんは空港くうこう

に近いところで生まれ育そだ

った。

22

田中さんのお母さんはあまり飛行機ひこうき

に乗らなかった。

23

田中さんはハワイに行ったことがある。

24

田中さんの意見では、小さい子どもを外国旅行に連つ

れて行くのは大切

だ｡

25

田中さんは小学 2年生のとき、アラスカへあそびに行った。

26

田中さんはアラスカで毎日日本人学校に通っていた。

27

田中さんはアラスカへ行った時、もう英語が上手に話せた。

28

田中さんは英語の発音が両親りょうしん

より上手だった。

29

田中さんは中学生の時、日本に帰った。

30

田中さんはアラスカへ行っていたので、中学からの英語の勉強は大変たいへん

楽らく

だった。

21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 Max. Elért 10



jel:

maximális pontszám

elért pontszám

1. Feleletválasztás 5 2. Feleletválasztás 5 3. Beillesztés 10 I. Olvasott szöveg értése

4. Igaz-hamis 10 ÖSSZESEN 30

javító tanár

Dátum: .................................................... __________________________________________________________________________

pontszáma

programba beírt

pontszám I. Olvasott szöveg értése

javító tanár jegyző Dátum: ...................................... Dátum: ................................. Megjegyzések: 1. Ha a vizsgázó a II. írásbeli vizsgarész megoldását elkezdte, akkor ez a táblázat és az aláírási rész üresen marad! 2. Ha a vizsga az I. vizsgarész teljesítése közben megszakad, illetve nem folytatódik a II. vizsga-résszel, akkor ez a táblázat és az aláírási rész kitöltendő!

Japán nyelv emelt szint — írásbeli vizsga 0711 II. Nyelvhelyesség

Azonosító jel:

JAPÁN NYELV


2007. november 6. 8:00

II. Nyelvhelyesség

Időtartam: 50 perc



ÉR

ET

TS

ÉG

I V

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GA

● 2

00

7.

no

vem

ber

6.

írásbeli vizsga, II. vizsgarész 2 / 8 2007. november 6. 0711


jel:

Fontos tudnivalók

1. Ez a sorozat három feladatból, és feladatonként több kérdésből áll.








jel:

問題もんだい

１Ａ～Ｄから正ただ

しいものを一つ選えら

びなさい。

うちの子どもは二人（例）パーティーが大好き。私（1）「パーティーやろうね。

手伝ってね。」と声をかけると、大喜おおよろこ

びです。

うちは、一年中イベントがない月がない（2）、何かとホームパーティーを開く

機会きかい

が多いのですが、春から夏にかけては、庭にわ

（3）パーティーをすることが多いで

す。パーティーのセットも、この季節きせつ

はずっと庭にわ

に出した（4）です。

楽しくパーティーをする（5）に必要ひつよう

なのがしっかりとした準備じゅんび

です。まず、前日

は肉を用意する（6）大事です。そして、当日はサラダを用意しなければなりません｡

おかしを作ることもありますが、それをお客きゃく

さんに頼たの

むこともできます。私も友

だちのパーティー（7）呼よ

ばれた時は「何を持っていったらいい？」（8）聞いて、

頼たの

まれたものを持って行きます。子ども（9）小さくて、大変たいへん

だったときは、デパー

トのサラダを買って行ったこともありましたが、これもけっこう喜よろこ

ばれました。け

っきょく、大人も子どもも集まることが楽しいのかもしれません。（10）、やって

みて下さい。「げんき mama2005 年 8 月号、講談社 p．3.」

（例）ＡともＢてもＣをもＤとは

（1）ＡをＢがＣとＤで

（2）ＡでもＢのＣのでＤなので

（3）ＡにＢをＣよりＤで

（4）ＡままＢばかりＣはずＤわけ

（5）ＡばかりＢながらＣつつＤため

（6）ＡはＢがＣのがＤの

（7）ＡにＢとＣでＤを

（8）ＡとＢをＣはＤから

（9）ＡとＢがＣはＤを

（10）ＡまたＢおかげでＣかわりにＤぜひ

例 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Ａ

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Max. Elért 10



jel:

問題もんだい

２

（）に入い

れた語ご

を、正ただ

しい形かたち

で＿＿＿＿のところにひらがなで書き

なさい。

ペン習字しゅうじ

、つまりボールペンで美うつく

しい文字もじ

が（例）（書く）ように

（11）（なる）たいと思っている人は、たくさんいます。しかし、実際じっさい

に

（12）（始める）（13）（みる）と、なかなか長続ながつづ

きしません。

ペン習字しゅうじ

は、長続きさせることが大切です。たとえ最初さいしょ

は、思おも

い通どお

りに文字が書

けなくても、練習れんしゅう

を（14）（続つづ

ける）（15）（いく）ば、必かなら

ず美しい文字が書け

るようになります。

また、ボールペンで文字を（16）（書く）場合ばあい

、筆書ふでが

きと違ちが

って、特別とくべつ

な才能さいのう

を

（17）（必要ひつよう

な）としません。それは「日常生活にちじょうせいかつ

で使つか

える文字もじ

」の（18）（書く）

かたをするからです。

ボールペンで書いた文字のよさは、まず（19）（読む）やすいということにあり

ます。読めない文字は、いくら（20）（上手な）書いて（21）（ある）も、意味は

ないのです。

本書ほんしょ

が、皆様方みなさまがた

のペン習字しゅうじ

に役に立つことを、心こころ

から（22）（願ねが

う）おります。

「松本筑峯『ボールペン字の基礎練習』日東書院 p．4.」

（例）書ける/かける

（11）（17）

（12）（18）

（13）（19）

（14）（20）

（15）（21）

（16）（22）

11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 Max. Elért 12



jel:

問題もんだい

３

Ａ～Ｊから、文ぶん

の続つづ

きを選えら

びなさい。ちゅうい：答えは、一つ多い。

日本の大都会の電車

日本の大都会だいとかい

では車が（例）

電車のじゅうぶんな（23）

電車は朝早くから（24）

都会とかい

の人々の足は電車と（25）

車内では、乗客じょうきゃく

はいろいろと時を（26）

本やざっし、新聞、まんがなどを読む人、（27）

携帯電話けいたいでんわ

でゲームを楽しむ（28）

駅には売店ばいてん

があり、新聞、飲み物、チョコレート、傘かさ

（29）

朝夕あさゆう

のラッシュアワーの時、（30）

「Hiragana Times 2007 年 2 月号 p．13.」

Ａネットワークがあるからだ。

Ｂ言ってよい。

Ｃなくても生活せいかつ

に困こま

らない。

Ｄ全然ぜんぜん

乗の

らない。

Ｅ過す

ごす。

Ｆ勉強する学生などがたくさんいる。

Ｇなどが売う

られている。

Ｈ夜遅よるおそ

くまで走はし

っている。

Ｉ人も少なくない。

Ｊ電車は大変たいへん

こんでいる。

例 23 24 25 26 27 28 29 30 Ｃ

23 24 25 26 27 28 29 30 Max. Elért 8



jel:



jel:



jel:


elért pontszám

1. Feleletválasztás 10 2. Átalakítás 12 II. Nyelvhelyesség 3. Kiegészítés 8

ÖSSZESEN 30 javító tanár

Dátum: ...................................... __________________________________________________________________________

Dátum: ...................................... Dátum: ................................. Megjegyzések: 1. Ha a vizsgázó a III. írásbeli vizsgarész megoldását elkezdte, akkor ez a táblázat és az aláírási rész üresen marad! 2. Ha a vizsga a II. vizsgarész teljesítése közben megszakad, illetve nem folytatódik a III. vizsga-résszel, akkor ez a táblázat és az aláírási rész kitöltendő!

pontszáma

programba beírt

pontszám I. Olvasott szöveg értése II. Nyelvhelyesség

javító tanár jegyző

Japán nyelv emelt szint — írásbeli vizsga 0711 III. Hallott szöveg értése

Azonosító jel:

JAPÁN NYELV


2007. november 6. 8:00

III. Hallott szöveg értése

Időtartam: 30 perc



ÉR

ET

TS

ÉG

I V

IZS

GA

● 2

00

7.

no

vem

ber

6.

írásbeli vizsga, III. vizsgarész 2 / 8 2007. november 6. 0711

Japán nyelv — emelt szint Azonosító jel:

Fontos tudnivalók


2. A rögzített szöveg kétszer hangzik el, először folyamatosan az elejétől a végéig,

másodszor három részre bontva szünetekkel.







みなさん、こんにちは。これから上級じょうきゅう

聴解試験ちょうかいしけん

をはじめます。

• 問題もんだい

は三つあります。時間じかん

は 30分ぷん

です。

• 問題もんだい

はいつも音楽おんがく

ではじまります。

• 話はなし

を聞くまえにかいとうようしを見てください。

• 話はなし

は 2回かい

読よ

みます。

1回目かいめ

は話はなし

をぜんぶ聞いてください。

２回目は三つにわけて読よ

みます。あいだに答こた

える時間じかん

が

あります。

• おわりにも時間じかん

があります。

でははじめましょう。



問題もんだい

Ⅰのテ－マは「手紙と E メール」です。

かいとうようしを見てしつもんにこたえてください。

まずかいとうようしを見て、それから話を聞きます。

問題もんだい

Ｉ.

Ａ～M の中からことばを選えら

んで、正ただ

しい文ぶん

にしなさい。

最近さいきん

では、パソコンだけではなく（例）Ａからも Eメールが送られる。

カタリンさんは（1）より（2）のほうがいいと思っています。手紙を

遠とお

いところに出すと（3）がかかります。手紙の内容ないよう

を忘わす

れそうになった時

（4）が来ます。メールでは会話のように書けます。コンピューターにカメラや

スピーカーをつければ、（5）が見えたり、（6）も聞こえたりして楽しい

です。

ガーボルさんは日本に（7）したことがあります。かれは、短くても手紙やは

がきをもらうと（8）と思っています。手紙やはがきに書いた字を見ると相手あいて

の

（9）が伝つた

わってくるからです。Eメールは急きゅう

に（10）があるときだけ使つか

い

ます。

A けいたい電話 B 返事

へんじ

C きもち D 電話

E 手紙 F 留学りゅうがく

G かお H 用事ようじ

I E メール J 友だち K うれしい L 声

M 時間

例 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Ａ

これで問題もんだい

Ⅰをおわります。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Max. Elért 10



問題もんだい

Ⅱのテ－マは「ホームステイ」です。



問題もんだい

Ⅱ.

下の文の中で、ただしいものには ○、ただしくないものには ☓を

かきなさい。

例 ○ ガーボルさんはハンガリー人の高校生です。

11 ガーボルさんは飛行機ひこうき

の中でたくさんねました。

12 ガーボルさんは駅でハンバーガーをたべました。

13 ホームステイをする家の息子むすこ

は高校 3年生です。

14 今日は木曜日です。

15 ホームステイをする家の娘むすめ

は、今日９時に帰ってきます。

16 おばあちゃんは８０歳さい

です。

17 おばあちゃんの趣味しゅみ

はダンスと料理です。

18 おばあちゃんは毎年、外国へ旅行に行きます。

19 お父さんは働いていますが、お母さんは働いていません。

20 家からお父さんの会社まで 2時間かかります。


Ⅱをおわります。

11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Max. Elért

10



問題もんだい

Ⅲのテ－マは「にっき」です。



問題もんだい

Ⅲ.

例れい

のようにＡ～Ｄの中から正ただ

しいものを一つ選えら

びなさい。

（例）ガーボルさんはハンガリー人の（ C ）です。

Ａ小学生Ｂ中学生Ｃ高校生Ｄ大学生

（21）お父さんは（）が大好きです。

Ａお茶Ｂお水ＣコーヒーＤおさけ

（22）学校は 12 月（）日から冬休みです。

Ａ２２Ｂ２３Ｃ２４Ｄ２５

（23）1 月（）まで家族と旅行に行く予定よてい

です。

Ａ 2 日から４日Ｂ 2 日から６日Ｃ３日から４日Ｄ３日から 6日

（24）家族と旅行に行って、温泉おんせん

に入ったり、（）をしたりします。

Ａ水泳すいえい

ＢスケートＣスキーＤすもう

（25）お父さんにハンガリーの有名な（）をあげました。

ＡパプリカＢししゅうＣケーキＤワイン

（26）お母さんに（）ブラウスをあげました。

Ａ赤いＢ青いＣ黒いＤ白い

（27）妹にハンガリー語の（）をあげました。

ＡじしょＢ新聞Ｃ本Ｄざっし

（28）ガーボルさんはやきゅうのボールと（）をもらいました。

ＡくつＢ洋服ＣぼうしＤかばん

（29）近くの（）に大きなクリスマスツリーがあります。

Ａ駅ＢデパートＣレストランＤ公園こうえん

（30）クリスマスツリーを見て、ハンガリーのクリスマスを（）。

ＡおぼえていましたＢ絵にかいてみました

Ｃ思い出しましたＤ写真にとりました

例 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 Ｃ


Ⅲと上級じょうきゅう

聴解試験ちょうかいしけん

をおわります。

21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 Max. Elért 10






elért pontszám

1. Beillesztés 10 2. Igaz-hamis 10 III. Hallott szöveg értése 3. Feleletválasztás 10

ÖSSZESEN 30 javító tanár

Dátum: ...................................... __________________________________________________________________________

pontszáma

programba beírt

pontszám I. Olvasott szöveg értése II. Nyelvhelyesség III. Hallott szöveg értése

javító tanár jegyző Dátum: ...................................... Dátum: ................................. Megjegyzések: 1. Ha a vizsgázó a IV. írásbeli vizsgarész megoldását elkezdte, akkor ez a táblázat és az aláírási rész üresen marad! 2. Ha a vizsga a III. vizsgarész teljesítése közben megszakad, illetve nem folytatódik a IV. vizsga-résszel, akkor ez a táblázat és az aláírási rész kitöltendő!

Japán nyelv emelt szint — írásbeli vizsga 0711 IV. Íráskészség

Azonosító jel:

JAPÁN NYELV


2007. november 6. 8:00

IV. Íráskészség

Időtartam: 90 perc



ÉR

ET

TS

ÉG

I V

IZS

GA

● 2

00

7.

no

vem

ber

6.

írásbeli vizsga, IV. vizsgarész 2 / 8 2007. november 6. 0711


jel:

Fontos tudnivalók

1. Ez a sorozat két feladatból áll.

2. A feladatok megoldásához csak nyomtatott szótár használható!

3. A válaszokat a kijelölt helyre kell beírni!

4. A második feladat A és B témájából csak egyet kell kidolgozni!




jel:

問題１．

あなたは Szabó Ádám さんです。高校の 4 年生です。友だちといっしょに

てんらんかいへ行くよていです。インターネットでチケットを買いたい

です。次の申込書もうしこみしょ

にひつようなことを書いてください。

申込書

行きたい美術館びじゅつかん

の名前

てんらんかいの名前

日付年月日

時間午前/午後 ……………………………………….

必要ひつよう

枚数

ふつうのチケット ………枚

学生わりびきチケット ………枚

こうれいしゃわりびき（60 才以上の人）……...枚

家族、グループわりびき ………枚

申込者の名前

メールアドレス

電話番号

現住所

クレジットカードの

しゅるい（名前）

クレジットカード番号



jel:

1 年に何回てんらんかいへ行きますか。

何のてんらんかいが一番好きですか。

120－180 文字で書いてください。

…………………………………………………………………………………

…………………………………………………………………………………

…………………………………………………………………………………

…………………………………………………………………………………

…………………………………………………………………………………

…………………………………………………………………………………

…………………………………………………………………………………

…………………………………………………………………………………

…………………………………………………………………………………

…………………………………………………………………………………

…………………………………………………………………………………

…………………………………………………………………………………



jel:

問題 2.

つぎのＡとＢのテーマから一つえらんで、そのテーマについて

書いてください。

テーマＡ

あなたは Szabó Ádám さんです。高校の 4 年生です。学校の新聞に一番

こころにのこっているてんらんかいについてきじを書いて

ください。


次の点てん

をふくめてください。

• どこの美術館びじゅつかん

に何のてんらんかいを見に行きましたか。

• どうしてそのてんらんかいを選えら

びましたか。

• だれと行きましたか。

• 一番こころにのこったことは何でしたか。それはなぜですか｡



jel:

テ－マＢ

あなたは Szabó Ádám さんです。高校の 4 年生です。ハンガリーの高校では

4 年生の 12 月か 1 月に "szalagavató" と言う行事ぎょうじ

があります。

卒業そつぎょう

する生徒せいと

の服ふく

にリボンをつけます。この行事について日本の

友だちに手紙を書いてください。


次の点てん

をふくめてください。

• "szalagavató"のプログラムはだれが、どうやって決き

めましたか。

• じゅんびは大変たいへん

でしたか。それはどうして大変でしたか。

• だれを招待しょうたい

しましたか。

• 夜のプログラムはどうでしたか。（ないよう、かんそうなど）



jel:

えらんだテーマはＡとＢのどちらですか。「」の中に書いてください。

テーマ「」

……………………………………………………………………………………………

……………………………………………………………………………………………

……………………………………………………………………………………………

……………………………………………………………………………………………

……………………………………………………………………………………………

……………………………………………………………………………………………

……………………………………………………………………………………………

……………………………………………………………………………………………

……………………………………………………………………………………………

……………………………………………………………………………………………

……………………………………………………………………………………………

……………………………………………………………………………………………

……………………………………………………………………………………………

……………………………………………………………………………………………

……………………………………………………………………………………………

……………………………………………………………………………………………

……………………………………………………………………………………………

……………………………………………………………………………………………

……………………………………………………………………………………………

……………………………………………………………………………………………

……………………………………………………………………………………………

……………………………………………………………………………………………

……………………………………………………………………………………………

……………………………………………………………………………………………

……………………………………………………………………………………………



jel:

Feladat Értékelési szempont maximális pontszám

elért pont

A feladat teljesítése és a szöveg hosszúsága 4 Érthetőség, nyelvi megformálás 4 1. Írásjegyek használata 2

ÖSSZESEN 10 A feladat teljesítése, a megadott szempontok követése 5 Szövegalkotás 4 Szókincs, kifejezésmód 4 Nyelvhelyesség, helyesírás 4

2.

Írásjegyek használata 3 ÖSSZESEN 20 IV. Íráskészség pontszáma 30 javító tanár

Dátum: .................................................... __________________________________________________________________________

pontszáma

programba beírt

pontszám I. Olvasott szöveg értése II. Nyelvhelyesség III. Hallott szöveg értése IV. Íráskészség

javító tanár jegyző Dátum: ...................................... Dátum: .................................

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I. Olvasott szöveg értése ÉRETTSÉGI VIZSGA...írásbeli vizsga, I. vizsgarész 3 / 8 2007. november 6. 0711 Japán nyelv — emelt szint Azonosító jel: 問題1 A～Dから、下線