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© IBM 2019 1
IBM i 研究開発拠点ロチェスター視察報告IBM Client Experience Center(ミネソタ州ロチェスター市)
2019年 10月 24日
日本アイ・ビー・エム株式会社IBM i統括部長久野朗
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みなさまに質問です。
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スマホを机に固定して、受話器を付けて、電話専用で使っている方?
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IBM i をRPGⅢアプリのみで、PC上の5250黒画面のみで、SoR専用で使っている方?
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どちらももったいないですね。
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© IBM 2019
IBM i –この新しい世界
1. IBM戦略プラットフォームとして開発投資を継続。未来も安心。
2. IBM i は IBM i 。「オフコン」とも「Windows」とも違う。独自のプラットフォーム・カテゴリー。
3. 運用も、開発も、LinuxやWindows経験者が、普通に使える。「ノーマル」な環境。
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IBM i
• 現在170ヶ国でビジネスを展開、売上も向上。• IBM i開発目的は、変革を起こすためのプラットフォームであり続けること。
• 常に新しい機能によって変革を続けており、ユーザー様の企業・組織の変革を常にサポート。
• 今年、IBM i 7.4をリリース。一貫性のあるリリースを実行している。未来のリリース予定も常に公表。
• 直近2つのリリースに対して年2回の更新が提供される。
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IBM i NEXT 2019
スケーラブル
自動運転
セキュリティ
1988年 1998年 2008年 2018年 2019年
AS/400
RPGCOBOL
AS/400e
RPGCOBOLISV’s
+e-Business
JAVA
System i
RPGCOBOLISV’s
+モバイル
IBM i
RPGCOBOLISV’s
+
RESTful API
JAVA
PHPPythonnode.jsMONO
R …
POWER活用による性能の向上性能は約 13.7 万倍以上に
IBM Z の安定稼働技術を採用信頼性と堅牢な仮想化技術
最新プロセッサーPOWER9搭載
次世代
IBM i
次世代
POWER
JAVA PHP
新機能の追加
アプリ資産の互換性堅持
IBM i は常に最新デジタル・テクノロジーを実装
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IBM i NEXT 2019
IBM i はこれからも常にお客様のDXと共にIBM i ロードマップ
常に、一世代先と二世代先のバージョンを同時に開発し、約3年ごとに発表していますIBM i の新バージョンが発表されるたびに、ロードマップを未来にむけ更新してゆきますIBM i 7.2発表時のロードマップ IBM i 7.3 発表時のロードマップ 最新 (IBM i 7.4 発表時) のロードマップ
POWERプロセッサー ロードマップ
IBM i 稼働 POWER9搭載サーバー
POWER11
2026 2029 2032
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© IBM 2019
IBM i Strategy –開発戦略
Power Solutions Powerソリューション
•最新のPOWERテクノロジーを活用
•IBM i ユーザーの、顧客に対する体験を変革できるようにする
•モバイル、IoT、コグニティブ、機械学習やAI
•最新のテクノロジーを導入できるようISVソリューション対応を推進
Open Platform for Choice オープン・プラットフォーム
•オープンソース言語やアプリケーションを含むIBM i ソリューションの選択肢を拡充
•LinuxやAIXのアプリーケーションとともにIBM iソリューション・ポートフォリオを拡張
•クラウドやMSP事業者に対する柔軟なソリューション選択肢を提供
The Integrated Promise of IBM i IBM i の「統合」に対する約束
•ビジネス向けのシンプルで高価値のプラットフォームを提供
•重要なビジネス・データに対する極めて優れたセキュリティーと回復性を提供
•IBMシステム、ストレージ、ソフトウェア・テクノロジーの活用
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IBM i Strategy –開発戦略
Power Solutions
Open Platform for Choice
The Integrated Promise of IBM i
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家具製造卸における需給の予測を改善
AI 事例 -家具製造卸会社様
• 各店舗での単品 (品番/ファブリック/皮革種別) 毎の製品在庫の最適化のためにDriverless AIを使用
• 店舗別単品の需要予測データを提供し小売店の在庫回転率向上を支援
• 在庫回転率が20%向上
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H2O Driverless AI ご活用の3ステップ
1) 実績データファイルと予測結果出力用ファイルを指定して
2) 予測したい項目 (例えば販売数) を指定して
3) 予測する軸 (例えば日付) を指定すれば、AIへの指示は完了。あとはAIが自身で解析を実行し、予測結果をファイルに出力します。
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IBM i と Driverless AI の連動
• 販売データ• 得意先マスター• 商品マスター• 担当者マスター
1) Joinして転送
2) 予測モデルを作成
予測モデル作成
予測モデルによる推論の実行
アプリケーションプログラム
3) 予測モデル生成
予測モデル
予測モデルRESTful API
例えば: 販売データから需要予測モデルを作成
例えば: アプリから予測モデルに「いつ」「何が」「いくつ」売れるか問い合わせ
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ILE RPGILE COBOLILE C / C++
Java, Node.js,PHP, Python, R …
統合Webアプリケーション・サーバー
セキュアなアクセス
IBM i 標準機能Db2 for i
AI / クラウド / 他システム
Windows / Linux 上のアプリケーション
2) RESTful APIでアプリ呼び出し
1) RESTful API呼び出し
3) RESTful APIでDBアクセス
Java, Node.js, Python, R …ILE RPG / COBOL / C / C++
AIアプリ開発をより簡単に
• RESTfulAPIによる相互接続をサポート
• ミドルウェア無しで外部からDb2 for i にアクセス可能
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Db2 for i
基幹アプリケーション
• 画像による検品・検査・検知
• 数値データによる検品・検査・検知• 不良品の発生原因の究明
• より正確な需要予測
- 爆速・カンタンAIソリューションと水平連携
AIアプリ開発をより簡単に
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IBM PowerAI Visionとは
画像分類(何があるのか)例: 良品? 不良品?
物体検出(何がどこにあるのか)例: ヘルメットと安全ベスト着用?
セグメンテーション(何がどこにありどんな形か)
アクション検出(動画における特定のシーンなど)例: 作業手順は正しい?
Good 0.999NG 0.090
AI画像認識のスキルを必要としない、GUIによる操作を実現した映像・画像向けAI開発ツールです
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PowerAI Vision (略してPAIV) のメリット
☆ 簡単 GUI操作で専門知識なしで使用できる数日のトレーニングで、専門知識なしに使用できる
☆ 低コスト 画像認識AIアプリを内製化できるので低コスト都度の手作りAIシステムと異なり、PAIVだと一度導入すれば多くの社内の画像認識AIニーズに対応できる。事例: 1開発プロジェクト 導入前は3カ月→PAIV導入後は1時間
☆ 低コスト 開発した画像認識エンジンは低コストで横展開可能推論 (認識のみ。学習無し) ライセンスを用意しています。低コストで配布可能です。推論用途には、GPU無しのPowerや、x86機材も使用できます。
☆ 安心 認識の根拠も明示ヒートマップで、正しいAIを開発できます
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IBM i Systems Management
IBM Navigator for i – より洗練されたインターフェース
Run SQL Scripts 機能 - SQLスクリプトが実行可能
詳細な履歴情報システム管理指標Job Watcher: CPU 使用状況IBM Navigator for i 画面
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IBM i Mobile Access - WebブラウザーのGUIによるシステム管理ツール
もちろん、5250画面もOK。モバイル機器からブラウザーでアクセス。
M
IBM i Systems Management
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IBM i NEXT 2019
IBM i Access for Web – IBM i 標準機能PCブラウザーにもモバイルにも対応
今すぐ使えるIBM i モバイル機能
設定ガイド (PDF)http://ibm.biz/BdYe3A
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Journey to the Cloud with IBM i
IBM Cloud Catalog
注記) 日本国内のデータセンターでのサービス開始予定は未定
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IBM i High Availability Options
PowerHA for AIX
Cognitive Systems
HA/DR
PowerHA for Linux PowerHA for IBM iVM Recovery
Manager HA
VM Recovery
Manage DRDb2 pureScale
Active-ActiveHA
Db2 Mirror for IBM i
Active-PassiveHA/DR
Active-InactiveVM restart
注記) ISV各社様提供のHAソリューションもご選択いただけます
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IBM i NEXT 2019
安定稼働のための新しい選択肢 – Db2 Mirror
RoCE (Remote Direct Memory Access protocol over Converged Ethernet) による構内広帯域LAN接続
Name Age
Fred レコード追加
24 24 Fred
OSで同期レプリケーション
両方のノードでの同期データベース更新
Node 1
App
Database
Name Age
Node 2
App
Database
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Pervasive Security
New “view” in Authority Collection- Based on object vs user
New Communication Protocols- TLSv1.3 higher encryption - SNMPv3 trap and inform messages- JTOpen- SMB3
-Access Client Solutions and RDi- Uses newest secure protocols
Password rules enforced– DST and SST passwords – apply 27 rules
Digital Certificate Manager increases automation
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IBM i 7.4Authority Collection by Object
Concept
Capture detail related to authority checks for a specific object
Benefits
❖Safely reduce excess authorization
❖Review authorization model prior to deploying new solutions
❖Train your IBM i security officers
❖Diagnose authorization failures
Acquisition Cost
None - included in IBM i 7.4
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テープバックアップ暗号化 (IBM i 6.1- 有償 (BRMS Opt2))• ストレージ機種によりHW レベルの暗号化も可能
ASP 暗号化(IBM i 7.1- 有償)• ディスク空間全体の暗号化
RCAC (IBM i 7.2-)• Row & Column Access Controlレコード単位または項目単位で制御
• 行(Row)アクセスに認証• 列(Column)をマスク
暗号化パフォーマンスも向上• POWER8 / POWER9 標準内蔵アクセラレータ• 暗号化コ・プロセッサ (オプション)
監査用追加カラム
(IBM i 7.3-) OSが自動でデータ付与
クラウドバックアップ暗号化
(IBM i 7.2-有償)
権限収集 – オブジェクト (IBM i 7.4) オブジェクトへのアクセスを精査し、必要な最低限の権限を報告
カラム暗号化 (IBM i 7.1-)• フィールド・プロシジャーによる実装侵入検知(IBM i 6.1-)
ID・PWの連続間違いなど• GUI にてポリシー設定• 異常時リアルタイム発報
権限収集 - トレース (IBM i 7.3-)各IDのアクセス状況をトレース・報告
バージョンアップと共に強化される IBM i セキュリティー
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Db2 for IBM i Enhancement
• Db2 Mirror for i
• SQLの実行性能および信頼性の向上
• テーブルサイズや行数、データサイズなどの上限の拡張
• IBM i Service - SQLを使ったシステム管理
• SQL Formatter - コードを整え、デバッグも可能
運用データ抽出のサンプルコード
SQL Formatter
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Db2 Web Query for i• インタラクティブなダッシュボードでレポーティングや分析• 簡単に導入できるEZ-Installオプションを提供• 運用管理の支援 - Temporary Storageが何に使われているかを、ジョブやオブジェクト・タイプで分
類表示
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Application Development Directions
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RPG
• RPGは必要 - ビジネスを記述するためのベストなツール• これまで記述されたビジネス・ロジックをわざわざ失う必要はない• RPGモダナイゼーションの必要性
• 運用性や柔軟性の向上• モジュラー化• 理解のしやすさ• 信頼性の高いテスト• 再利用の促進• 拡張性の確保• アジャイルな開発
• RDi - 生産性が50%も向上。• Rename Refactoring• Code Coverage - テスト時にプログラムがどの程度実行されたのか計測
テストケースが十分なのかを判別。• ARCAD RPG Converter for IBM i - RPG IV ソースコードの RPG フリー・フォーマットへの変換を自
動化• ARCAD Observer for IBM i - 依存関係のグラフィカル・ダイアグラミングにより「見える化」を支援
Code Coverage
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IBM i NEXT 2019
RPGⅢ ILE RPG固定フォーマット版
ILE RPG フリーフォーマット版
サイクル利用 ◯ ◯ ◯
SQL利用 ◯ ◯ ◯
配列 1次元 多次元(注) 多次元(注)
機能拡張 (関数) 現状で固定 今後も拡張 今後も拡張
モジュラープログラミング - ◯ ◯
動的プログラム・コール ◯ ◯ ◯
ARCAD Observer / Converter の利用 - ◯ ◯
Rational Developer / Orion の利用 ◯ ◯ ◯
☆水平統合
モバイル・デバイス対応 ◯ ◯ ◯
他のDBアクセス (JDBC経由) - ◯ ◯
RESTful APIコール - ◯ ◯
RESTful APIで受け取ったJSONデータの配列への取り込み
- ◯ ◯
(注)データ構造の配列を使用することで、複数次元配列と同様に扱うことが可能
コマンド(CVTRPGSRC) ARCAD Converter
アプリ開発を より簡単に - フリーフォーマットRPG
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IBM i NEXT 2019
アプリ開発を より簡単に- ARCAD Converter for i
• RPG IV (ILE RPG 固定カラム版) ソース・コードを、フリー・フォーマットへ自動変換• 最新の言語仕様
• 単一変換または大量変換をサポート
• Rational Developer for i にプラグインを組み込み利用
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IBM i NEXT 2019
HTML画面
コーディングとコンパイル モバイル / PCでアプリ使用
Rational Developer for i (GUI) または Orion (Web) や VS (GUI) *
ARCAD Observer for
IBM i
アプリ見える化 変更記録
Git
アプリ開発をより簡単により多彩に
*: Rational Developer for i はRPGⅢ、FF RPG、JAVA等の言語に対応。OrionとVSはRPGⅢや固定F-RPF非対応。34
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IBM i NEXT 2019
出典: https://www.sct.co.jp/business/ARCAD%E3%81%AE%E3%81%94%E7%B4%B9%E4%BB%8B.pdf
見える化ツール ARCAD Observer
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Access Client Solutions
• Javaで記述されており、JavaをサポートするほぼすべてのOS(Linux、Mac、Windows など) で稼働
• 5250エミュレーター画面は、従来のグリーン・スクリーンから自由に背景を変更可能
• SQLコマンドを保存して、SQLサービスとして実行することで運用レベル向上
• 動的SQLで必要データ抽出 - *.ods、*.xlsx、他
• 日本のお客様向け印刷機能も拡充 (Windowsプリンタードライバー使用可能)
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IBM i Fresh Faces in Development Roundtable
IBM i の信頼性の秘密は何か?とことん考え抜いたことをコードにしている。スマートでエキスパートが集まったチーム。
開発する機能をどう選ぶのか?Normalであること。それに加え、IBM iにしかできないこと と ビジネス規模で優先順位を決めていく。
今の仕事で成長できるか?/継続したいか?いつも新しいことに取り組んでおり、毎日学ぶには魅力的な職場である。エキサイティングな状況が続く限り続けたい。毎日が楽しく、設計に裁量もある。今後も設計したい。
IBM iを担当すると聞いてどう思ったか?IBM iを知らなかったが、今、IBM iを意識することはない。オープンソースに取り組んでいる。
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IBM i - OSS
Analytics• データ処理用のNumpyPandas• 機械学習を行うScipyやScikit Learn• 言語サポートipythonや対話型Python• 自然言語処理用のnltk• グラフ描画ライブラリMatplotlibや• プログラムの実行や結果を記録するJupyter Notebook
Integration• ActiveMQ。6つのプロトコルをサポート。• Loopbackサポート。ものの5分でREST APIができてしまう。• Node.jsフレームワークも充実。• API Explore IBM i Access ODBCドライバーは、Windows、Linux、IBM iに対応済。WindowsやLinuxのPC上で開発して、IBM i
にデプロイ• 様々な言語 (PHP, Python, Node.js, Ruby, Rなど) に実装された標準的なODBCライブラリーを活用可能
SupportGit、Jenkins、rsyncなど
Language & ToolsMONONode.js -コミュニティーに100万以上のモジュール
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Python言語だけでなく、以下のパッケージも利用可能。機械学習活用アプリの開発が容易に。
Pillowasn1cryptobcryptcfficryptographydevelibm_dbidnaitoolkit
lxmlnumpypandaspippycparserpynaclscikit-learnscipytkinter
AIアプリ開発をより簡単により多彩に - Python– Python Machine Learning and Data Science ライブラリー
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シンプルなスクリプト言語『Java Script』をサーバー側で実行
国内外のネット企業がモバイル/ブラウザー画面アプリの開発標準として採用
Java Scriptのスキルを使って、簡単にWebサーバー・アプリが開発可能
RPGの5250アプリと同様に軽快なWebアプリを作成可能
1,000,000種類以上の拡張SWパッケージが利用可能 (www.npmjs.org)
IBMが開発した『Node-RED』を使えば、ドラッグ&ドロップでさらに簡単にアプリ開発が可能 (nodered.jp)
Web/モバイルアプリ用言語のデファクト – Node.js
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MONOは、オープンソースコミュニティーの提供する.NETフレームワーク
コミュニティーにより、IBM i 用に移植 (ダウンロードサイト: https://bitbucket.org/ibmi/opensource/src/master/docs/yum/3RD_PARTY_REPOS.md )
共通言語基盤 (CLI) の実装やC#のコンパイラなどが含まれる
MONOはx86 WindowsやLinuxでも稼働するため、ODBCと組み合わせることによりマルチ・プラットフォームでの開発も可能 (他のOSS言語も同様)。
.NETフレームワークでも – MONO
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AIアプリ開発を より多彩に – R言語
IBM i 上の、リアルタイムな基幹データを使ってデータ分析統計解析データマイニング
を実行可能。経験と勘のプロセスを、自動プロセスに。
Db2 for i
基幹アプリケーション
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5年以上 (後方互換性を担保)
アプリケーションの想定寿命• RPG• COBOL• いくつかのIBM i 用
ISV SW
• Java• .NET
• その他のOSS言語
5年未満
3年以下
SoE SoEも特化 SoRも
アプリの想定寿命とスキルによる言語の使い分け (例)
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IBM i 開発チームの若手メンバー (一部)
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Continual pathTowards ‘normal’
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IBM i ソーシャルメディアのご案内
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日本IBMのTwitterです。全てのIBM製品に関するTweetはこのアカウントから発信されます。
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全世界向けのIBM Systems製品情報のFacebookです。英語で発信しています。
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Blog : IBM Systems Japan Bloghttps://www.ibm.com/blogs/systems/jp-ja/
日本向けのIBM Systems製品に関するブログです。
次世代を切り拓くIBM i 気鋭のアーキテクト特集https://ibm.biz/BdYcFK
「IBM i の好きなところ」「最近取り組んでいる技術や、構築したシステム」の2つのテーマで気鋭のアーキテクトに語っていただいています。
YouTube : IBMJapanChannelhttps://www.youtube.com/user/IBMJapanChannel
日本IBMのYouTubeアカウントです。Power含む全てのIBM製品に関する動画をご覧いただけます。
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IBM i NEXT 2019
ワークショップ、セッション、および資料は、IBMによって準備され、IBM独自の見解を反映したものです。それらは情報提供の目的のみで提供されており、いかなる読者に対しても法律的またはその他の指導や助言を意図したものではなく、またそのような結果を生むものでもありません。本資料に含まれている情報については、完全性と正確性を期するよう努力しましたが、「現状のまま」提供され、明示または暗示にかかわらずいかなる保証も伴わないものとします。本資料またはその他の資料の使用によって、あるいはその他の関連によって、いかなる損害が生じた場合も、IBMは責任を負わないものとします。 本資料に含まれている内容は、IBMまたはそのサプライヤーやライセンス交付者からいかなる保証または表明を引きだすことを意図したものでも、IBMソフトウェアの使用を規定する適用ライセンス契約の条項を変更することを意図したものでもなく、またそのような結果を生むものでもありません。本資料でIBM製品、プログラム、またはサービスに言及していても、IBMが営業活動を行っているすべての国でそれらが使用可能であることを暗示するものではありません。本資料で言及している製品リリース日付や製品機能は、市場機会またはその他の要因に基づいてIBM独自の決定権をもっていつでも変更できるものとし、いかなる方法においても将来の製品または機能が使用可能になると確約することを意図したものではありません。本資料に含まれている内容は、読者が開始する活動によって特定の販売、売上高の向上、またはその他の結果が生じると述べる、または暗示することを意図したものでも、またそのような結果を生むものでもありません。 パフォーマンスは、管理された環境において標準的なIBMベンチマークを使用した測定と予測に基づいています。ユーザーが経験する実際のスループットやパフォーマンスは、ユーザーのジョブ・ストリームにおけるマルチプログラミングの量、入出力構成、ストレージ構成、および処理されるワークロードなどの考慮事項を含む、数多くの要因に応じて変化します。したがって、個々のユーザーがここで述べられているものと同様の結果を得られると確約するものではありません。記述されているすべてのお客様事例は、それらのお客様がどのようにIBM製品を使用したか、またそれらのお客様が達成した結果の実例として示されたものです。実際の環境コストおよびパフォーマンス特性は、お客様ごとに異なる場合があります。IBM、IBM ロゴ、ibm.com、Db2、Power Systems、POWER6、POWER6+、POWER7、POWER7+、POWER8、 POWER9は、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。
インテル, Intel, Intelロゴ, Intel Inside, Intel Insideロゴ, Centrino, Intel Centrinoロゴ, Celeron, Xeon, Intel SpeedStep, Itanium, およびPentium は Intel Corporationまたは子会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における登録商標です。Microsoft, Windows, Windows NT および Windowsロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。ITILはAXELOS Limitedの登録商標です。UNIXはThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標です。JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは Oracleやその関連会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。