平成 22年 5月‐1

平成 22年度

日時 6日 (日 )

程時

受付

総会

12:30

13:00

【体育館入口】

【体育館】

”　　　　　　　”　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　　　　　　　一一本一一一

次

1 開会のことば

2 会長挨拶

3 校長挨拶

4 協議 (議長選出)

第 1号議案 平成 21年度 P T AI事業報告

第 2号議案 平成 21年度PTA会計決算報告及び監査報告 :第 3号議案 平成 22年度PTA役員 (案 )

第 4号議案 平成 22年度PTA事業計画 (案) .第 5号議案 平成 22年度PTA会計予算等 (案)

5 学校近況報告

6 連絡報告事項

7 閉会のことば

i資 料 目 次

平成 22年度学校経営について :00Ⅲ……………………………………… ,Pl

平成 21年度末教職員人事異動表 教員組織構成 ……………………… P2生徒の状況 (学校経営概況) ・・:………… 10・ ……・……………・……010…・ P3生徒会各部加入延人数 …。・,1・「……・:・ ………………………・……1..… … P4

、平成 22年度年間行事予定 ………………………・̀・……ら..… ..1・ :・ ……… P5

平成 21度 PTA事業報告 ・・100:.… ……………………………………… P6平成 21年度PTA会計等決算報告及び監査報告 ………………… 01・ … P7～ 16平成 22年度役員 (案 ) P17

平成 22年度PTA事業計画 (案 )・ ∵……・………………・……・…∴・・…… P18平成 22年度PTA会計等予算 (案)…………:・・…・:.… ..b`..…

`… ………・ P19～ 24島根県立益田高等学校PTA会則 :・・・:.… …。:.… ………………………… P25～ 26島根県立益田高等学校PTA活動推進組織 ・Ⅲ……1‥

‥∵ ∵̈………1… …… P27島根県立益田高等学校PTA慶弔規程 …・L.`...。 L…………1..……?・・:…… P28PTA学校教育活動支援委員会規約 …………………

`・・………………… P29

生徒部指導目標 P30

平成

'■

年度進路状況、補習計画、進路行事・模試計画 ……:…………。P31～ 354月 学習時間調査結果 :・・・・.……………………………… 7・

°…………・,「 …Ⅲ・ ‐P36SSH事業報告 ……………■・・:… 1∵・……∵‥……・

'……………''∴

:.‥ ……………Ⅲ… P37～ 40アンケー ト

総 会

島根県立益田高等学校 平成22年度学校経営につい°て ‐

1 校長 吉 城 聖 顕 |I.教育目標 |.

知性に富み、心身ともに健やかで、自らの力で未来を切り拓く生徒を育てる。

Ⅱ.教育方針 :‐1。1生徒一人ひとりの確かな学力を定着させ伸張させる。 (学力保障)

2。 生徒一人ひとりの社会人としての資質を育てる。 (資質保障)

3◆ 生徒一人ひとりの進路目標を確立させ、その実現を支援する。 (進路保障)

Ⅲ。―本年度の重点目標

1.学力保障について ― ■

(1)「わかる.0カ がっくJと いう確実な手応えを与えて、学習意欲を育てる。

(2)基礎学力を大切にし、それを基にして個別の知的個性と知的能力を育てる。

(3)スーパニサイエンス 0ハイスクール事業への取り組みを通して科学的興味・関

Jい を掘り起こし研究課題に深化させるとともに、確かな理数学力を育てる。 |

2.資質保障にもいて ,

(1)自 他の権利を理解し、権利を行使する責任を自覚して互いに共感じ共生する心

と力を育てる。 : _(2)ルールとマナーを大切に守り、自律し自他を大切にする心を育てる。

(3)、 勉強と1部活動を両車させて、限りある時間を大切にし活用する力を育てる。

(4)読書を奨めて、自分自身や社会を見つめる広い視野と豊かな感性を育てる。

3.進路保障について :

進路目標を確立し実現する過程で経験する努力や達成感が未来の勤労観や生き

方につながることを自覚して、常にひたむきに努力する姿勢を育てる。

Ⅳ。本年度め学校経営方針 11.全教職員が、教育方針を常に意識して知恵を出し合い、連携し協力して、教育活

1動 を企画し実行する。

2.:全教職員が、生徒は「伸びる、伸ばせる」という信念を持ち、未来を担う若者を

育成するという自覚と責任感を持つて、教育方針を実行する。

3.全教職員が、ス∵パ■サイエンス・ハイスクアル事業にかかわり協力して新しい

理数教育の開発に取り組む。 |4.内部評価だけでなく外部評価も取り入れて、教育活動|の活性化を図るし

'

1

平成 21年度末 教職員ノ、事異動1 教育職員

鵬 転出者 教 科 転出先等 職 名 転入者 教 科 前任校等

教 頭 西藤昌裕 地歴 (世 ) 浜 田 教 頭 安井利之 地歴 (地 ) 石見養護

教 諭 志波英樹 地歴 (日 ) 島根中央 教 諭 井上和巳 地歴 (日 ) 吉 賀

教 諭 吉岡｀淳

:

数 学 高校教育課 教 諭 伊藤 潤:

数 学 安 来

教 諭 小笠原正林 数 学 吉 賀 教 諭 藤原隆志 数 学 新採 (平 田)

講 師 白銀聖子 姿女 喘諄 島根中央 講 師 澄り|1博之 数 学 大 東

講 師 畑山浩敏 数 学 江津中学校

教 諭 深野勝洋 理科 (物 ) 津和野 ′ 教 諭 周藤保光 理科 (物 ) 大 東

教 論 齋藤 隆 保:健体育 浜田水産 講 師 雑賀勇太 保健体育 出雲養護教 論 大塚圭子 英 語 大 社 教 諭 龍河扶美 英 語 浜田水産

教 諭 岩野 伸 英 語 矢 上 教 諭 山根幸久 英 語 松江東

教 諭 大谷将冶 英 語 隠 岐 講 師 桑田直子 英 語 吉 賀

講 師 足立彩子 夢さ 高吾 羽須美中学 教 諭 繁澤優子 英 語 癬

義壽 岸 揮恵 一 般 浜田商業 臨 佐々木千枝子 一 般 益田翔陽

2 事務職員 :

平成22年度 教職員組織構成1 部長・主任

職 名 転出者'

転出先部署等 職 名 転入者 前任部署等事務長 和田昌展 退 職 事務長 小倉安正 浜田県土整備事務所主 幹 宅野智美 西部県民センター 企画幹 宇野博一 益田高等技術校

総 務 部 教 務 部 生 徒 部 進路指導部 保 健 部 図 書 部 寮 務 部春 日裕次 大庭荘平 森山祐司 長岡正和 石川恭子 池永和江 井上和巳

理数科主任 1学年主任 2学年主任 3学年主任 SSH担当

福井文生 村岡英子 安部浩司 ぎギ孫澤 福井文生 井上和巳

2 学級担任・副担任等

学年 正副 1組 2 糸且 3 組 4 組 5組 学 年 付

１

　

年

正毛利裕子

(理科)

山根幸久

(英語)

村岡英子

(国語)

中島紀子

(数学)

名越顕秀

(地歴 )

春日裕次 藤原隆志 石川恭子

(芸術)i(数 学) (家 庭)

渡辺順子 キヤロライン

(養護) (ALT)一日

(体育)

森山祐司

(数学)

細田 実

(理科)

佐々利毅、

(地歴 ) (英語)

２

　

年

正(地歴 )

吉醐 ま

(国語 )

安部浩司

(国語 )

伊藤 潤

(数学)

ほ 緋

(理科)

福井文生 繁澤優子 畑山浩敏

(数学) (英 語) (数 学)

雑賀勇太 佐々木千枝子

(体育) (家 庭)

昌ll

龍河扶美

(英語 )

大庭荘平

(英語)

田中志宜

(理科 )

陶山利治

(体育)

山崎秀雄

(芸術)

3

年

正田中伸洋

(国語 )

古り|1吉信

(数学)

山時慎司

(理科)

原 克美

(地歴)

篠原由佳

(英語 )

山口陽子 澄り|1博之=桑

田直子・(体育) (数 学) (英 語)

久保田三鈴

(理科) .昌1

井上和巳

(地歴 )

和時勝之

(理科)

長岡正和

(数学)

池永和江

(国語 )

周藤保充

(英語 )

2

平成 22年度 生徒の状況 (学校経営概況). :

‐ 1 1・

上 課程 0学科 :学級

全日制課程普通科 全学年各4学級 計12学級

全日制課程理数科 全学年各■学級 計 ,3学級

4 出身中学校状況 (5月 1日 現在 )

2 教職員数

教育職員 事務職員 その他

計

校長 教頭 教諭教養諭護

実習青女員

講 師

軸勒事務長 企画 主任

学校司書

校 務技術員

雇員 警備員 炊事員医

翻剤校薬

常勤 非常勤

男 23 0 0 4 0 0 0 5 42

女 0 0 13 2 0 0 0 0 0 6 0 3 0 28

計 36 2 5 2 5 70

3 学級担任及び生徒数

科

1年 2年 3年

学年主任 村岡 英子 ‐学年主任 安部 浩司 学年主任 田中 伸洋

組 担任 副担任人数

組 担任'副担任

人数組 担任 副担任

人数

男 女 計 男 女 計 男 女 計

普通

毛利 佐々井 17 20 山岡 声河 41 田中伸 井上 15 15 30

2 山根 森山 17 20 37 吉 田 大庭 22 18 40 古川吉 和崎 15 14 29

村 岡 細 田 17 20 37 安部 田中志 25 9 34 山崎慎 長 岡 26 16 42

中島紀 佐々利 38、 伊藤 ′陶山 24 9 33 4 原 池 永 26 16 42

理数 、5 名越 難波 23 30 左々木メ 山崎秀 19 14 33 篠原 周藤 15 、5 20

合計 , 88 179 合計 68 181 合計 97 66 163

地 区 益 田 市 鹿足郡

そ　の　他

学

　

年

中学校

益

　

田

一局　津

益

田東

東

　

陽

鎌

手

真

砂

横

　

田

西

　

南

小

　

野

中

　

西

美

　

都

匹

．見

津和野

日　

原

柿

　

木

士口　　加貝

六日市

蔵

　

木

本

　

部

普通 33 19 26 6 0 13 3 0 4 2 0 0 9

理数 5 3 2 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0

2普通 25 26 28 14 6 0 9 4 9 4 0 2 2 0 0 7

理数 6 3 3 0，０ 0 2 0 0 0 0 2 0 0

3普通 36 12 26 12 10 0 9 4 0 4 0

理数 0 4 0 0 0 0ヽ 3 0 0 0 0 2

合計 71 86 47０こ 10 37 18 2

，９

3 9 4 0 29

3

平成122年度 生徒会各部加入延べ人数【文化系】 : ‐

【体育系】

部 名 男 女 計 顧 問 名

自然科学 0 6 6○ 毛利裕子 佐々木典子 | :(福井文生 細田実 周藤保充 田中志宜)

文 芸 3 8 ○池永和江

美 術 4 3 7 0春 日裕次 佐々木千枝子写 真 8 5 13 ○細田 実 石り|1恭子書 道 2 12 14 0繁澤優子 〔寺井史明〕放 送 4 5 0田 中伸洋 龍河扶美

′

囲碁・将棋 8 0 8○森山祐司 (囲碁)

○佐々利毅 (将棋)

かるた 2 5 7 ○古り|1吉信 池永和江 吉田みずほ合 唱 7 13 20 O山崎秀雄 佐々利毅 桑田直子

吹奏楽 13 33 46 ○山崎秀雄 中島紀子 篠原由佳ESS 5 7 12 ○桑田直子 キャロライン

茶 、道 15 16 ○久保 田三鈴 〔竹内光子〕

華 道 2 7 9 ○村岡英子 〔浅井濃子〕合 計 59 115 174

部 名 男 女 計 顧 1問 名

野 球 43 2 45 0山岡二三男 山崎慎司 藤原隆志陸上競技 29 13 42 ○山口陽子 伊藤潤 難波万里子剣 道 ′10 ○原i克美 福井文生

柔 道 0 0名越顕秀弓 道 29 20 49 〇吉田みずほ 山根幸久卓 球 0 ○澄メ|1博之 佐々木千枝子山 岳 5 0 5 ○安部浩司 藤原隆志

バスケッ ト・16 18

:340雑賀勇太 ○大庭荘平 繁澤優子

バ 1/い ― 8 17 25+/ v )0'- 42 2 44 0佐々井秀臣 田中志宜 龍河扶美テニス 18 5 33 ○和崎勝之 o周藤保充 長岡正和

ソフ トテニス 0 10 10 ○井上和己

、合 計 158 87 245

体育系 (11部 ) 計

男 59 158 217

女 115 87 202

計 174 245 419

4

年間行事予定

月 学校行事 試験及び進路関連行事 生徒会、SSH関連、文化・体育行事

始業式(7日 )入 学式:入寮式(8日 )

新ハ生橋渡しウイァク(9～ 16日 )

遠足(21日 )第 4回nA役員会(16日 )

自転車点検(15日 )

1年保護者進路講演会(17日 )

2年保護者進路講演会(24日 )

土曜日特別補習①(24月 )

対面式・生徒会オリエンテーション(9日 )

立会演説会`選挙(26日 )

生徒総会(30日 )

身体測定・健康診断(各種検診)

PTA総会・第1回打 A役員会

学年0学級円 A懇淡会(16日 )

教育案習

土曜特別補習② (8日 )

中間試験(13～ 17日 )

3年進路検討会(13た 14日 )

3年保護者進路講演会(16日 )

総体壮行式(21日 )

総体激励週間(21～6/2日 )

総体前期(28～ 30日 )

全学年人権・同和教育LHR14～ 16)日 )

3年保護者面談(7～ 8日 )

第1回 中高連絡会(22日 )避難訓練 (18日 )

学年別保健講話 (15日 )

土曜日特別補習③・④(12・ 19日 )

期末試験(28～ 7/2日 )

総体後期(3～ 5日 )

総体報告会(7日 )t

3年課題研究発表会(12日 )

1・ 2年保護者面談(20～ 21日 )

生徒による授業評価 生徒による学校評価

終業式・大掃除(23日 )

夏期オープンハイネクール(30日 )

3年進路検討会(16～ 17日 )

土曜日特別補習⑤・⑥・⑦ (3日・10日・17日 )

3年校内学カテスト(20～ 22日 )

全学年夏季補習(26～30日 )

芸術鑑賞 (2日 )

スポーツ大会(6日 )

地域巡検 (8日 )

壮行式・色別集会(6日 )

始業式(18日 )

2年保育体験実習(19～ 24日 )

2年進路検討会(23日 ) 学園祭(31～9/2日 )

全国SSH生徒研究発表(3ん 4日 )

第2回PTA役員会(17日 )

避難訓練

3年中中間試験(6～ 7日 )

土曜日特別補習③ (25日 )

3年秋季補習(18日 ～20日 )

2年進路講演会(10日 )

立会演説会・選挙(24日 )

全学年人権・同和教育LHR118～ 20日 )

自転車点検(12日 )

教育実習

3年進路検討会(1日 ～4日 )

中間試験(1日 ～5日 )

土曜日特別補習0(9日 )

大学連携実習

11 益高オープンハイスクニル(しまね教育の日)(3日 )

選L難訓1東 (22日 )

第2回中高連絡会(26日) :

保護者による学校評価

生徒・保護者対象カリキュラム説明会 (3日 )

2年大学出張講義(19日 )

土曜日特別補習⑩ (20日 ):

期末試験(29～ 12/3日 )

3年進路検討会(30～ 12/2日 )

1年保護者面談(24～ 27日 )

安全講話 (22日 )

終業式。大掃除(24日 ) 、

3年保護者面談(18～ 19日 )

生徒による授業評価 生徒による学校評価

3年保護者集会 (5日 )

土曜日特別l補習⑪ (4日 )

3年冬季補習(25～ 28日 )

スポーツ大会(7日 ) `

1年東京実習(15日 ～17日 )

校内ボスターセッション(22日 )

始業式(6日 )

3年二者面談(24～ 26日 )

1年進路検討会 (7日 )

センター試験(15～ 16日 )

中間試験(24ん 26日 )土 曜日特別補習⑫ (8日 )

3年特別授業・特別補習(18～2/23)

3年進路検討会(22～ 23日 )

2年保護者面談(8～ 9日 )

1,2、 3年人権・同和教育LHR

第3回円 A役員会(26日 )

土曜日特別補習⑬⑭(5011日 )

1年進路講演会(15日 )

期末試験(25～ 3/1日 )

sSH生徒研究発表会(10日 )

同窓会入会式(2日 )卒 業式(3日 )

体力強化週間

大掃除(23日 )終業式(24日 )

生徒による授業評価 生徒による学校評価

合格者登校日(25日 )

2年進路検討会 (4日 )

土曜日特別補習⑮ (5日 )

1・ 2年校内学カテスト(9日 )

予餞会(2日 )

2年課題研究発表会(5日 )

ロードレース大会

5

｀平成 21年度PTA事業報告

日期 所場 目項 容内業事

4月 11'自 (土) 本校いわみの言己雑素貧自

進路指導・研修部会 1年保護者対象進路説明会校長、進路指導部長

4月 18日 (土) 樺llbみの記念館

進路指導・研修部会 2年保護者対象進路説明会校長、進路指導部長

4月 25日 ・(土) 柿

tゆみの記念館進路指導 ,研修部会 3年保護者対象進路説明会

校長、進路指導部長

5月 lo日 (土 ) 江津 第 1回県高P連評議員会 ,安全互助会理事会

事業報告・決算報告・役員選出'

事業計画 ,予算審議

5月 17日 (日 ) 本校`

体育館PTA総 会 H20事業報告・決算報告・監査報告

H21役員選出・事業計画 ?予算審議三好家 第1回PTA役員会 年間事業計画の具体的計画

各種研修会,の参加等の審議・決定活動推進分担について

6月 13‐日 (土) 出雲 県高P連・安全互助会総会

H20事業報告「決算報告H21事業計画・予算審議・役員選出等

7月 6日 (月 ) 松山市 第51回中四国地区高P連大会

全体会・研修会と講演会

7月 2_ュ 日 (火) 本校 学年・学級PTA 各学年、各学級ごとに懇談会7月 24日 (金) 行事・広報部会 「益高PTAだより」第92号発行

木金

日

日２ ８

那覇市 ５塗矛△〓

9回全国高P連大 講演会 全体会 分科会

9月 12日 (土) 大 田 第 2回県高P連評議員会・安全互助会理事会

会務・業務中間報告

2月 18日 (金) 本校 第2回 PTA役員会 活動中間報告・今後の具体的活動等10月 7ん 9日 市内 生徒指導・環境部会 査通街頭指導 (学校での指導に併せて)

H月 28日 (土) 安来 島根県PTA指導者合同研修会

講演会 研修会

12月 2～ 4日 |

市内 生徒指導 :環境部会 交通街頭指導 (学校での指導に併せて)

12月 25日 (金) 行事・広報部会 「益高PTAだよりJ第93号発行2月

‐20日 (土 ) 松江 第3回県高P連評議員

金 :安全互助会理事会会務 `事業 ,会計中間報告主要行事予定・役員選出

権 第 3回 PTA役 員会

生徒指導・環境部会

本年度PTA活動の反省次年度計画について防犯灯設置適当箇所検討会

3月 3日 (冽k) 行事・.広報部会 「益高PTAだより」第94号発行3月 17日 (水 ) 本校 行事・広報部会 甲― ドレース給水手伝い4月 16日 亀鑓) 本校 第4回 PTA役員会 H21事業報告・決算・監査

H22事業計画・予算・総ヽ会のもち方等について協議

ヽ

　

６

平成 21年度 PTA会 計決算書の

科 目 予算額 決算額 比 較 楠 要

会費 3,829,680 3,800,820 ▲ 28,860 進路変更による減 予算 :054い 12*(547+44)

入会金 182,000 183,000 1,000 01000*新人生183人

雑収入 149:564 193:768 44,204 預金利息、高校生総合保障制度加入事務費、雇用保険返還

繰越金 891,756 891,75a 前年度繰越金

合 計 5,053,000 5:069,344 16,344

支出の部

科 目 予算額 決算額 比 軸 摘 要

人件費 2,213,000 2,089:600 123,400 PTA事務員

旅費 600,000 408,072 191,928 高P連会議

渉外費 200000 200000 要望

行事費 1,000,000 1,014,980 ▲ 14,980 各種行事経費 (総会,役員会,入学式,体育祭,卒業式)

需用費 250,000 180,851 69,149 消耗品,PTA便 り,円A諸経費、光熱水費

備品購入費 30,000 30,000

負担金交付金 300,000 321,260 ▲ 21,260 参加各種団体への負担金

慶弔費 40,000 40,000 生徒保護者不幸等

公租公課 500,000 432,329 67,671 法人税 :81,OoO消 費税 :327,700預金利息課税 :23,629

雑費 7,000 7,000

予備費 93,000 33,500 59,500 楽器輸送料、諸会費口座開設費用

合 計 5,053,000 4,480,592 572,408

収入の部 支出の部 差引差額

5.069,344 - 4,480,592 = 588,752

上記金額 588,752円 を平成 22年度に繰り越します。

平成 21年度 教育環境整備費決算書

収入の部 H22.3.31現在 (単位 :円 )

科 目 予算額 決算額.

比 較 摘 要

会費 6,564,000 6,510,000 A 54,000 進路変更による減 予算 :01000*1肘 547人

雑収入 5,504 A 4,681 預金利息

繰越金 803,496 803,496 前年度繰越金

合 計 7,373,000 7,314,319 ▲ 58,681

支出の部

科 目 予算額 決算額 比 較 摘 要

空調償還金 2,928っ 000 2,928,000 償還金 (メンテ費用込みH16.9～ H24.8)

空調電気料 1,110,000 883,048 226,952 空調電気料

需用費 30,000 30,000

環境整備費 1,911,000 4719807 1,439,193 グランド照明増設

使用・貸借料 243,000 257,451 ▲ 14,451

雑費

予備費 150,000 81,137 68,863 人工芝セット

繰出金 1,000,000 1,000,000 PTA基金ヘ

公租公課 1,000 163 預金利息に対する税

合 計 7,373,000 5,621,606 1,751,394

収入の部 支出の部 差引差額

7,314,319 - 5,621,606 = 1,692,713 .

上記金額 1,692っ 713円 を平成 22年度に繰り越します。

7

平成21_1年度 教育活動振興費決算書の 部

科 目 予算額 決算額 比 較 摘 要

会費 6.432,720 6,379,800 ▲ 52,920 0980*12*547A

雑収入 220,509 6,402 ▲ 214:107 預金利檀、、雇用保険返還

繰越金 2,5621771 2,562,771 前年度繰越金

合 計 9,216,000 8,948,973 ▲ 267,027

支出の部

科 目 予算額 決算額 比 較 摘 要

人件費 1,911.000 1,853,,902 571098

(SSH事業事務員) 1,428,000 1,400,352 27,648

(部活動講師) 363:000 362,520 480

(図書点検謝金) 60,000 45,000 15,0∞

(空手講師等) 60,000 46,030 13,970

部活動補助費 400,000 488,435 ▲ 88,435 合宿・llH習試合の引率旅費、公共施設使用料など需用費 500,000 359,662 140,338 消耗品、燃料、光熱費、部室小修繕用具費 500:000 500,000

中国大会生徒旅費補助 1,」 500,000 2,226,739 ▲ 726,739 (剣道、弓道、陸上、デニス、将棋、囲碁:サ ッカー)

全国本会生徒旅費補助 1,170,000 806,835 3639165 (かるた、文芸、陸上、将棋、弓道)

"H関

連学会等生徒旅費補助 770,Ooo 430,975 339,025 中国地区会議以上応授費 550,00o 826,675 ▲ 276,675 懸垂幕 :応援団激励費 650,000 1,035,000 ▲ 385,000

演奏発表会補助費 400:000 400,000 ク'ラントワ演奏会補助 (会場、器材使用料)

備品費 60,000 60,000

雑費

予備費 300,000 300,000

PTA基金会計繰出金 500,000 500,000 部活動の全国大会対応用として公租公課 5,000 132 49868 利屈、に対する税

合 計 9,216,000 8,428,355 844,743

収入の部 : 支出の部｀ 羞引差額

o,948,973 - 8,428,355 = 520,618

上記金額 520,618円 | を平成22年度に繰り越します: `

平成 21年度 特別設備充実費決算書

収入の部 支出の部 差引差額1,662,012: … 676:631 ■ 985,381

上記金額 985,381円 を平成22年度に繰り越します。

8

_科 目 予算額 決算額 上 ヒ.

菫 奎 _摘 要会費 910,000 915,000 5,000 05000幸 183人 (1年 生)

雑収入 1,000 584 ▲ 預金利息

繰越金 746,428 746,428 前年度繰越金

合 計 1,657,428 1,662,012 4,584

支出の部

科 目 壺 算額 決算額 比 較危機管理対応費 200,000 200`000 災害等緊急対策

特別j設備費 19156,000 676.515 479,485 自転車置場修繕t諸会費口座振替用

'Cその他の工事 300,Ooo 300,00o雑費

公租公課 1,428 1,312 利屈、に対する税合 計 1,657,428 676.631 980,797

平成 21年度 購買会計決算書

の

科 目 前年度決算額 決算額 比 較 摘 要

売上金 2,246,115 2,107,585 ▲ 138,530

通話料 31:000 32,810 1,810 事務室横電話

自販機手数料 ′324,819 273,783 ▲ 51,036

自販機電気料 229,631 154,172 ▲ 75,459

雑収入 2,500 603 ▲ 1,897 預金利息

前年度繰越金 1,3231874 1,548,007 224,133

合 計 4,157,939 4,1169960 ▲ 40,979

支出の部

科 目 前年度決算額 決算額 比 較 摘 要

商品仕入 1,566,515 1,726,849 160,334

人件費 589,418 593,301 3,883

通話料｀

52,430 54,293 1,863

警備 169,760 199,720 29,960 土曜特別補習時の警備

光熱水費 225,165 157.533 ▲ 67,632

雑費 6:644 1,785 ▲ 49859 rlu-

合 .計 2,609,932 2,733,481 123,549

収入の部 支出の部 差引残高

4,116,960 二 ‐ 2,733,481 = 1,383,479

上記金額 1,383,479 を平成 22年度に繰り越します。

平成 21年度 PTA基 金会計決算書 ヽ

収入の部 ・`

収入の部 支出の部 差引差額

-37.900,00o - 4,000,000 = 331 9oo,000

, 上記金額 33,900,000円 を平成 22年度に繰 り越します。

H22。 3.31現在 (単位 :円 )

9

科 目 予算額 決算額 比 較 摘 要

教育活動振興費より 500,000 ▲ 500,000

教育環境整備費より 1,000,000 1,000,000

返済金 20000,000 2,000,000 周年事業積立金会計より

繰越金 34,900,000 34,900,000 前年度繰越金

合 計 38,400:000 37,900,000 ▲ 500,000

支出の部

科 目 予算額 決算額 比 較 摘 要

貸付金 20,000,000 4,000,000 16,000,000 周年事業積立金会計ヘ

合 計'

20,000,000 4,000:000 16,OoO1 000

支

平成21年度 :し´ヽわみの記念館管理委員会会計決算書

収入 一 支出 事 差引 (平成22年度へ繰越 )

11,991,153円 - 7,371,542円 = : 49619:611円

入 の H22.3。31現在 (単位:円 )

_収 入 科 目 予 算 額 決 算 額 比 較 摘 要

寄付金 0 0 0

PTA協力金 4.376.000 4。 510。 000 134。000 在校生協力金 (4月 んH月 )

旦生事業支援金 2.188。 000 2.000。 000 ▲ 1889000 @1,000円 /人 0月 (12月 ～3月 )

使用料収入 201000 120.500 100。500 合宿等使用料

整収入 8.177 1.830 ▲ 6.347 預金利息

繰越金 _ 5。 358.823 5.3581823 0 前期繰越金 (H20→H21)

合 計 11,9519000 11。991.153 40。 153

出の

支 出 科 目 予 算 額 決 算 額 比 較 摘 要

借入全返濠 4。 036。 085 49036.085 0Hll年 12月 からH21年 11月 まで毎月元金50万円+利息を返済※毎月自動引落 .‐借入金返済 49036,085 4,036,085 0

維持 1,371。000 19335。457 239605

重気料金 500。 000 477,320 22.680 電気料

△道料金 50,000 519696 A19696 水道料 1__

LPガス代 10,000 189141 ▲89141 LPガス代

機械整備委託料 151.200 151.200 0 機械警備料金

浄化槽維持費 122.050 122。050・０保守管理費、法定検査料

消防・火保関係費 312.750 341.350 A28.600 消防設備点検、火災保険更新(次回H22.2.1)

備品費 50。 000 219000 29。000

皿 品費 359000 24.638 10.362 掃除用具

役務費 50。 000 42.592 7.408

印刷製本費 0 ・ 0 0

雑 費 90。000 0

豊繕費 0 85。470 ▲85。470

予備費 90。 000 0 90。000

積 立 16.500。 000 2。 000。 000 4.500。 000 科日間流用 (消耗品費・設備保守経費等)

施設設備更新 4,500。 000 0 49500,000

周年事業支援金 2。 000。 000 2,000,000

計A

7,916.000 7,371.542 544.458

lo

平成 21年度 周年事業積立金会計決算書

収入の部

平成21年度 創立百周年準備委員会会議決算書

収入の部 l122。 3.31現在 (単位 :円 ) ′

H22。 3.31現在 (単位 :円) i

収入の部 支出の部 差引差額

6,000,010 - 6,000,000 = lo

上記金額 lo円 を平成 22年度に繰り越します。

科 目 予算額 決算額 比 較 摘 要

周年事業支援金 2:000,000 2,000,000 いわみの記念館管理委員会会計より

借入金 20,000,000 4,000:000 ▲ 16,000,00o PTA基金より

雑収入 新規通帳作成金

合 計 22,000,000 6,000,010 ▲ 15,999,990

支出の部

科 目 予算額 決算額 比 較 摘 要

貸付金 100,000 4,000,000 ▲ 3,900,000 100周年事業準備委員会会計ヘ

返済金 2,000,000 2,000,000 PTA基金ヘ

予備費 19,9000000 '19,900,000

合 計 22,000,000 6,000,000 16,000,000

科 日 決算額 摘 要

PTA(周 年事業支援金) 4,000,000 周年事業積立金会計より

寄付金 772,230 いわみの会より

雑収入 預金利息

合 計 4,772,626

支出の部

科 目 決算額 '

摘 要

事務局 162,758

(通信費) 13,000 葉書、切手

(人件費) 146,608 事務給与

(需用費) 3,150

公租公課 預金利思に対する税

校史刊行部 1,943,340

(校史作成業務委託費) 1,943,340 百年史作成料

合 計 2,106,173

収入の部 支出の部 差引差額

4772626 = 2,106,173 = 2,666,453

上記金額 2,666,453南 を平成22年度に繰り越します。

11

平成21年度進路指導費決算書:

収入の部 r (単位 :円 )

科 目 予算額 決算額 比較 摘 要 前年度決算額

進路指導費 7.220,400 7.1610000 ▲ 59400 遣路変更による減 予算:¥1,100/月 X547人 7.079,600

雑収入 14,412 20,700 6,288 預金利息等 31,237

前年度繰越金 6950188 695,188 440,005

▲目 計 7,930,000 7.876.388 ▲ 53.112 7.550,842

支出の部

科 目 予算額 決算額 比較 摘 要 前年度決算額

会議費 250.000 11,665 資料作成、検討会議 248,710

資料費

(3)先輩からの便り

2,350ρ ∞ 2,211,670 138,330 2.290,503

1.900,000 1,804,593 95,407 入試問題集、進路関係書籍等 11914,982

300,000 301,770 ▲ 1,770「益高基準値J製本代、調査書封簡等 275.100

150,000 105,307 44,693「先輩からの便り」印刷代、郵券代 100.421

指導費 1.5∞.000 1,254.654 245,346 1,102.400

400,000 344,154 55,846 校内模試作成資料代等 316.900

1,1∞即 910,500 189,500 休日補習手当・模試監督料等 785.500

通信事務費 500,000 500,742 ▲ 742 コピー機使用料、N。日回線使用料等 473,290

事務用品費 4500000 361,872 88,128 トナ=代、コピー用紙代等 434.829

人件費 1:990,000 1,921,510 68,490 1,895.759

1,750,000 1.686,998 63.∞ 2 事務員給与・賞与 1,684,270

240,000 234,512 5,488 社会保険・労働保険事業主負担金 211,489

機器借用費 180,000 180,180 ▲ 180 日NEシス テ ム 、Koi■Na宙利 用 料 金 143,115

機器購入費 50,000 50,000

出張旅費 200,000 100,500 99,494 入試説明会出席等 132.664

講演会費 150.000 75,193 74,807 大学出張講義

保険料 170.000 154.352 15,148 休日棋試における保険料 ¥304X508戸

予備費 139,000 9,070 129,930 英検監督料不足分等 134,040

公租公課 1,000 104 896 利息に対する税額 344

合 計 7,930,000 7,008,688 921,312 6.855,654

収入額 支出額 平成22年度繰越額

¥7,876,888 - ¥7,008,688 〓 ¥868,200

12

＝”

適切に処理されていることを目めます.

平成凛 年 ■■31日

. ・Tれ 栞T●痢呼

:財ti筵∋

ピ助ほ イ増頼 プ

"・

ラム代3.1碑 ぉ.732 12。 |■

【支出(016,2■ )】

ピ″""颯

用|・ 壼業夕.わ ■

"

【収益( 5296 )】

針金。書リ2.032 融

２ｏ‐“”

詢

“

れ

ス財 タリ‐m

="【残金(328,742)】+

諄切に処理されていることを認めます.

「 平成2′ 年10月 竹日‐

墨墓薪丼健蟹雷D" 轟取由

収入′ 備考

1"ピ000

塁覆目収螢 '0脚 円彙面百

「■計 :

100,200

適切に処理されてぃることを置めます.

平.成レ 年 3.月 十ヽ日

1 監査

翔 野

15

絆・，Ｔ

予算 , 1執行 残高「

備薔i:

111鰤・

112.liO: 3.090 420円 丼101償瑚田い撮込宇撮‖署薔盤ヨ翼 20.0旧 ol 0 0

鴨 20.oO11 1,9:114 380J費 「

1′3:400. 1=980 1・ 10420 記録用Dヽロ計 1090200 133。704 35.496

監 査 報 告 書 . ―

霊庭盆 ま君軍覇L 簿、腎拠奮、預す彎彎彎に警査し|

記

PTA本会計教育環境整備費会計 :教育活動振興費会計 `特別設備充実費会計購買会計PTA基金会計 : 年

周年事業積立金会計 :

理轟覇曇舞雲拝委競今計 _「いわみOi記念館J管理委員会会計生徒会会計―括徴収金(本会計につぃては各保護者あて決算結果を通知済み)

平成22年4月 9日 (金 )

PTA監事

ノイ

PTA監事

１

２

３

４

５

６

７

８

９

０

１

２

,0入イ

ヽ

ァ４′角

え登

PttA監事

「二‐ 子■

10

平成‐22年度 PTA役員二覧表(案)

会長1、 副会長 4、 艦i事3、 学級理事30、 校内理事7 合計名45名

役職名 氏 ‐名

会長 中島 謙二

昌J△

長

青木 誠

岩 見 智行

加藤 瑞穂 :

吉城 聖顕

監事

豊田 実

原 真帆子

中島 薫

校内理事

役職名 氏 名

理事

安井 利之 教 頭

小倉 安正 事務長

春 日 裕次務長

総部

′大庭 荘平

務長

教部

森山 祐司徒長

生部

i長岡 正和進路指導部 長

和崎 勝之務長部

総副

17

学級理事

学級 氏 名

1-1 池田 徳幸 佐々木 ‐等

1二 2 椋 利昭:

森本 恭史

1‐ 3 橋本 忠彦 員庭 昌光

1-4 吉岡 奈美 平野 盛久

1-5 松本 奈留美 村上 圭介

2-1 .伊藤 美紀恵 齋藤 美和子

2‐ 2 橋本 聖二 大石 宏幸

2-3 川嶋 孝英 桐田 顕広

2‐‐4 岡崎 秀一 狩野 出

2T5 舛谷 篤志 青木 紀明

3-1 永井 智寛 川崎:健

二

3-2 大庭 正一 斎藤 英則

3-3 青木 繁樹 福富 達朗

3-4 城市 鉄朗‐竹内 幸夫

3-5 新井 一男 宅野 勤

平成 22年度PTA事業計画 (案)●

日期 所場 項 目 事 業 内 容

4月 17日 (土 ) 本校 ‐いわみの記念館

進路指導・研修部会 1年保護者対象進路説明会校長ヽ准路指導部長

4月 24日 (土) 本校セわみの記:念館

進路指導・研修部会 2年保護者対象進路説明会校長、進路指導部長

5月 22日 (土) 江津市総合市民センター

第 1回県高 P連評議員 二安全互助会理事会会 ‐

事業報告・決算報告・役員選出｀

事業計画 ,予算審議出席予定

5月 16日 (日 ) 三好家 第 1回 PTA役員会 年間事業計画の具体的計画各種研修会への参加等の審議・決定活動推進分担について

本校体育館

PTA総会 H21事業報告・決算報告・:監査報告H‐22役員選出・事業計画 0予算審議

本校めみの記念館

進路指導・研修部会 3年保護者対象進路説明会校長、進路指導部長 :

6月 12日 (土 )・ 出雲市民会館 県高P連・安全互助会総会

H21事業報告・決算報告H22事業計画・予算審議,役員選出等

.・ 出席予定7月 9日 (〈≧) 鳥取市 第 52回中・四国地区

高P連大会鳥取大会全体会・研修会と講演会

出席予定7月 21日 (水 ) 本校 学年・学級PTA 各学年、各学級ごとに懇談会7月 23日 (金) 行事・広報部会 「益高PTAだより」第 95号発行予定8月 20日～ 21日

金

土東京都 第60回全国高P連大

会東京大会講演会 全体会 分科会

出席予定9月 11日 (I±1) 大 田

1安全互助会理事会第 2回 県高 p連評議昌只△〓

会務・業務中間報告

: 出席予定9月 18日 (金 ) 本校 第 2回 PTA役員会 活動中間報告・今後の具体的活動等10月 上旬 市内 生徒指導・環境部会 交通街頭指導 (学校での指導に併せて)

11月 下旬′

島根県PTA指導者合同研修会

講演会 研修会

出席予定12月 上旬 市内 生徒指導部会 交通街頭指導 (学校での指導に併せて)

12月 24日 (金 ) 行事・広報部会 「益高PTAだよりJ第 96号発行予定2月 19日 :(土 ) 松江 第 3回 県高 P連評議

員・安全互助会理事会会

会務・事業・会計中間報告主要行事予定・役員選出

出席予定2月 26日ヽ(土 ) 本校 第 3回 PTA役員会 本年度PTA活動の反省

次年度計画について3月 3日 (冽ド) 行事・広報部会 「益高PTAだより」第 97号発行予定4月 中旬 本校 第

'4回 PTA役員会 H22事業報告 |・ 決算・監査H23事業計画・予算・総会のもち方等について協議

18

平成22年度PTA本会計予算 (案 )

のH99 ntt nl fL通 ホサ.

科 目 _予 算 額 前年度予算額 比較増減

壬≧_三壼二 3,6719460 3.829.680 ▲ 158.220

…

(519+46)+10,260

入会金 177.000 182.000 ▲ 5,000 p1000*新 入生177人

雑収入 150.556 149.564 992 量金利息、保険事務費、雇用保険返還

繰越金 __ 588,752 891.756 ▲ 303,004 聾21年度から

4,587,768 5,053.000 ▲ 465.232

の

呻 二 予 算額 前年度予算額 比較増減 撞_三 要

盤 2.272.000 2,213.000 590000 PTA事務員

旅 _費 300.Ooo 600100o ▲ 300。000 高随 会議

盤公費 209000 20.000 0 要望・陳情費 _

行事費__ 900,000 10000。 000 ▲ 100.000 暴菫冥声警費総 会,役員会,入学式,体

亨祭i

盤用費 __ 340,000 250.000 90,000 消耗品,PTA使り,「FA諸経費、PrA光熱水費備品購入費 56.000 30.000 26.000 保管庫,pc等 ,電話機

負担金交付金 300.000 300.000 0 各種負担金

慶弔費 __ 400000 40.000 0 生徒保護者不幸等

公租公課 _ 130,000 500。000 ▲ 370,000 法人税及び利慮、に対する税等

通信費 70。 000 70,000 通話料、塾塗代保険料 _ 105.000 105。 000 PTA賠償責任保険

雑 費 __ 4.768 7.000 ▲ 2,232

予備費 50。000 93。000 ▲ 43。 000

全 計 4,587,768 5,053.000 ▲ 4651232

平成22年庫教育環境整備費手算 (案 )

の

:科 目 予 算 額 前年度予算額 J較 増減 摘 要

主 費 69247,000 6.564。 000 ▲ 3179000 A119,000

雑収入 1.287 5.504 ▲ 4。 217 利息

繰越金 1,692.713 803.496 8899217 H21年度から

全 計 7,941,00o 7,373。 000 568。000

の

科 目 予 算 額 前年度手耳覇 比較増減 摘 要

空調償還金 2.928.000 2,928。 000 0 螢退金gンテ費用込みH16.9～ H24。 8)

空調電気料 1,000,000 19110.000 ▲ 1looooo 空調電気料

30,00o 30,000 0

菫境整備費 __ 29580。 000 1,911,000 6699000 ■:椅子 __260。000 243.000 17.000

予備費 _ 142.300 150,000 ▲ 7.700繰出金 1,000,000 1,000,000 PTA基金へ ~

【部活動め全国大会出場に備える)

700 1.000 ▲ 300 動 に対する税

合 計 _7,941,Ooo 7,373,000 568。000

1,9

平成22年度教育活動振興費予算書(案)

平成22年度特別設備充実費予算 (案 )

の H22.04.01(単 位 :円 )

科 目 予 算 額 前年度予算審 比較増減 綺 要

会 費 6.122。 060 6.432,720 ▲ 310,660 0980*519A*12+18.620

鯉 _ 7:322 220.509 ▲ 213.187 利息等

繰越金 520,618 21562.771 ▲ 21042.153 H21年度から

合 計 69650。 000 9.216.000 ▲ 21566.000

の

科 目 予 算 額 前年度予算額 比較増減 摘 要

件ヽ費 19736.401 1,9119000~ A 174.599

(SSH事業事務員) 19253.881 1。 428。000 ▲ 1749119

【部活講師) 362.520 3639000 ▲ 480

__」図査点検謝金) 60。000 60.000 0

睦 手講師等) 60。000 60。 000 0

部活動補助費 400。000 400。000 0 合宿の引率旅費、参加料、使用料など

需用費 362。000 500。000 ▲ 138。 000 消耗湿l.燃料、グランド光熱水.部室小修繕

用具費 100。 000 500。000 ▲ 400.000

上国大会生徒旅費補助 19400。 000 1.5001000 ▲ 100。 000

全国大会生徒旅費補助 800。000 1.170。 000 ▲ 370,000SSH関連学会費補助 300,000 770。 000 ▲ 470.000 中国地区会議以上

応援費 450。000 5509000 ▲ loOoooo 懸垂幕 :応援 団

敗励費 500,000 650,000 ▲ 150。 000 中国・全国大会出場

演奏発表会補助費 300`000 400。000 ▲ 100,000 グラントワ演奏会補助(会場、器材使用料)

備品費 50,000 60。 000 ▲ 10。 000

予備費 50,000 300。000 ▲ 250。000

繰出金 200。000 500,000 ▲ 300.000円｀A基金ヘ

(部活動の全国大会出場に備える)

公租公課 1.599 59000 預金利息に対する税

合 計 6.650。000 9:216.000 ▲ 2.5669000

の H22。 04.01(ミユ生ヒ:円 )

科 目 予 算 額 前年度予算審 比較増減 摘 要

会 費 885。000 910。000・ ▲ 251000 @5000*新入生177人

雑収入 619 1。000 ▲ 381繰越金 985.381 746.428 238。953 H21年度から

合 計 1。 871。 000 1,657.428 213.572

科 目 予 算 額 前年度予算審 比較増‐減 摘 要危機管理対応費 300。000 200。000 100。 000 災害等緊急対策特局1設備費 19270。 000 19156.000 114。 000 机・格子その他の工事 300,000 300。000 0雑 費 0 0 0公租公課費 1.000 1.428 ▲ 428 預金利虐、に対する税

合 計 19871。 000 1.657.428 213.572

20,

平成22年度PTA基金予算 (案 )

PTA基金規程1 この基金は島根県立益田高等学校PTAが平成 18年 4月 1日 設立し平成 18年度PTA総会に

おいて可決承認されたものである。

2こ の基金は各種会費の繰越金の内から積み立てるものとし、その総額は当面5,000万円を目標

3こ の基金は周年事業や野球、サッカァ、合唱、吹奏楽部等が全国大会に出場するなど、相当のまとまった経費が必要なとき取り崩すものとする。

4この基金の取り崩しに当たっては島根県立益田高等学校PTA役員会で審議する。

平成 22年度周年事業積立金会計予算 (案 )

平成22年度創立百周年実行委員会会計予算 (案 )

入 の H22.4。 1(1義イ立 :

科 目 予 算 額 前年度予算額 比較増減 摘 要桑越金 33.9001000 34.900:000 ▲ 1.000。 000 H22年3月 31日 現在高

積立金 1,200,000 1,500,000 ▲ 300,000 教育環境施設整備費 100万新吉活動編風善 20万

返済金 6.000,000 2。 000。000 4。 000。 000 周年事業積立金会計からの返済合 計 4191130`000 38:400.000 2.700。 000

の

科 目 予 算 額 前年度予算額 比較増減 摘 要

貸付金 600000000 20。 000.000 ▲ 141000。 000 周年事業積立金会計へ貸付次年度繰越金 35。 11301000 18.400。000 16.700。000

合 計 4191130。000 38.400,000 2.700.000

人 の H22.4。 1(塾津4随 :円

科 目 予 算 額 前年度予算額 比較増減 摘 要

日午事業支援金 6.000。 000 2。000。000 4.000,000 いわみの記念館管理委員会会計より借入金 6.000,000 20.000。 000 ▲ 14。 000.000 PTA基金より繰越金 H21年度から

離収入合 計 12。 001。 000 22.000。 000 ▲ 9.999,000

の

科 目 予 算 額 前年度予算額 比較増減 摘 要

貸付金 6.000。000 100.000 599000000 100周 年事業実行委員会ヘ

返済金 6.000,000 2.000.000 4。 000。 000 PTA基金ヘ

予備費 19,900。000 ▲ 1999009000

公租公課 1。 000 1,000

合 計 12,001.000 22.000.000 ▲ 9.999.000

の H22。 4。 1(単位::円

科 目 予 算 額 摘 要

PTA(周 年事業支援0) 6.000。 000 周年事業積立金会計より雑収入 547

繰越金 2,6(i6,453 H21年度から

合 計 866〔 17.000

1.575.840

19575,840

21

収入の H22。 04601(単位:円 )

収 入 科 目 予 算 額 前年度予算額 比 較 摘 要

寄付金 0 0 0

"A協力金 0 4,376.000 A4.376.000

周年事業支援金 69247,000 29188。000 4。0599000 1。000× 519′名X12月 +199000〒 6,247,000

使用料収入 100。 000 20。000 80。 000 合宿等使用料 下 習事暉彎

3.389 81177 A4,788 預金利息

繰越金 496199611 5.358.823 A739,212 前年度繰越金

合 計 100970,000 119951。 000 ▲981。 000

支

'平成22年度 いわみの記念館管理会計予算 (案 )

22

の部 (単位 :円 )

支 出‐科 目 予 算 額 前年度予算額 比 較 摘 要

借 __ 0 4。 036。085 A4.036.085

借入金返済 0 49036。085 A4.036.085平成H年 12月 から平成21年H月 まで毎月元金50万円十利子を返済

維持 理 1。4701000 1,414.915 55。085

電気料金 `

500。000 500.000 0 電気料

水道料金 55。000 50。000 5。000 水道料

LPガス代 20.000 10。 000 10。 000

機械警備委託料 151.200 1519200 0 機械警備料金

浄化槽維持費 1221050 122.050 0 保守管理費、法定検査料

消防・火保関係費 350。 000 312`750 37.250 消防設備保守管理費、火災保険料※

備品費 50。 000 50.000 0

消耗品費 351000 351000 0 掃除用具ほか

役務費 50.000 50。000 0 電話料・

修繕費 90.000 90。 000 0

予備費 46.750 439915 29835

積 __ 9.5001000 6.500。000 3.000,000

並設設備更新 3.500。000 41500。000 Al.000。 000

周年事業支援金 6,000`000 2。 000。000 4.000。000

△ロ 計 100970.000 11.951。 000 A981.000

平成22年度進路指導費予算書 (案 )

収入の部 (単位 :円 )

科 目 予算額 前年度予算額 比較 摘 要 前年度決算額

進路指導費 6,871,700 7,220,400 ▲ 348:700 ¥1,100/月 X519人 +2009004復学予定者分) 7.161,000

雑収入 10,100 141412 ▲ 4.312 預金利息等 20,700

前年度繰越金 8680200 695,188 173,012 6950188

△計 7,750,000 7.9300000 ▲ 1800000 7,876,888

` 支出の部

科 目 予算額 前年度予算額 比較 摘 ヽ要 前年度決算額

会議費 250,000 250,000 0 資料作成`検

討会議 238,335

資料費 2.330,000 2,350,000 ▲ 200000 2,211:670

(1)購入費 1,9000000 1:900,000 入試問題集、進路関係書籍等 1,804,593

(2)印刷費 300,000 30Q000 0「益高基準値J製本代、調査書用封簡 301,770

(3)先輩からの便り 130,000｀150:000 ▲ 20,000「先輩からの便りJ印刷代、郵券代 105,307

指導費 1,4500000 1,500,000 ▲ 500000 192540654

(1)進路指導教材費 400,000 4000000 校内棋試作成資料代等 344.154

(2)進路指導対策費 1.050,000 1,100,000 A:5o,000 休日補習手当、模試監督料等 910.5∞

通信事務費 550,000 500,000 50,000 コピニ機使用料、NTT回線使用料等 500,742

事務用品費 400,000 450.000 ▲ 5_0,000 トナー代、コピー用紙等 361,872

人件費 2,000,000 1,990.000 lQ000 1,921,510

(1)給与・賞与 1,740,000 1,7501000 ▲ 10,000 事務員給与・賞与 1,686.998

(2)社保・労保負担金 2600000 240,000 20.000 社会保険・労働保険事業主負担金 234P512

機器借用費 181,000 180,000 1,000 日 NEシ ス テ ム 、Ko:一 Na宙利 用 料 金 1801180

機器購入費 30,000 50,000 ▲ 20,000 PC関連機器等 0

出張旅費 1500000 2000000 ▲ 50,000 入試説明会出席等 1001506

講演会費 120,000 1501000 ▲ 30,000 大学出張講義 75,193

保険料 150,000 170,000 ▲ 20,000 休日模試における保険料 154,852

予備費 138,000 139,000 ▲ 1,000 91070

公租公課 1,000 1,000 0 利息に対する税額 104

計 7,750,000 7.930,000 ▲ 180,000 7,008,688

23

平成22年度 生徒会予算

19人 Xl.1∞円文12

177人 x2,000円

血 訳 _1 1 _

部 予算額 遠征費 1 負担金・豊量N 備品・消経品費 昨年度予算 一昨年度予算

た芸 226。 200 ‖6.2∞ ‖0。 000 170.760 141。 000美術 387.000 195.600 110。 000 82,000 371。 0001 445.300

1騒‖L900 95。 600 11.300 48.()〔 〕〔) 212.8∞ 212。 800ESS 43: 800 18:8∞ 16。 000 9。 000 40.880 41。 440自然科学 183.840 105.840 48。 000 30。 000 277.080 219。 015合唱 628.840 4951040 78。 800 55。 000 615.830 850.695次奏楽 1。 039.2∞ 304。 400 130。 000 6041800 1.041.600 867.200写真 126.300 43.400 23。 000 591900 152.300 151.110茶道 26.000 26。 000 26.000 25.998華道 45.600 45. 60C 46.200 42.000放送 212.175 133.300 20. 000 58,375 262.877 147.260囲碁・ 将棋 199.520. 186.720 12.800 135口 760 _84.760

かるた 302,400 222ご 4" 8a αЮ 302.400 262も 4∞家庭タラブ 80^nOn ■2_440 48_120 60^Om合計 3.657.265 1.950。 240 517.430 1.189.595 3.726.847 3.400.978

内訳

部 予算額 遠征費 負担金・登録料 備品・消耗品書 昨年度予算 一昨年度予菫tス ケットボール 674.400 476.400 70。 000 128.000 671.600 667.400陸上競技 473.200 317.230 70.400 85:520 468.200 413.350野球 758.500 549.360 104.2∞ 105,000 51J軋 2∞ 501.300剣道 350`640 242.640 38.000 70。 000 255.360 237.600バレーボァル 662.100 382.560 1∞.800 178`748 500。 325 659.630卓球 177.729 160 29。 000 37.569 294.629 358。 815柔道 197.500 100。 500 57.000 40。 000 163.5∞ 163.500L岳 189.400 154。 4∞ 5。 000 30.000 252.600 269.800テニス 321.640 216.640 ・41.:000 64.000 246.760 316.520サッカー 589.′000 389=000 105:500 94.500 593。 000 648.500弓道 441.320、 308.520 20.000 103.800 333.120 374.36Qソフ トテニス 118.400 66.400 40_ 鰤

合計 4:953,897 3.314.860 661。 000 977.137 4.293.294 4.´610。 775

部 場所 旅費 宿泊費 合 計

スヾケウトボール 大社

大社

男

女

1,300X15X 2≡ 41..700

上墨90X_15X 2= 41.7∞2,500 Xl｀ 15X 3== 112.5002.500X 15X 3= 112.500

陸上競技松江 1.470× 24X 2== 70.560 2‐ 5∞ X 24X 3‐ 180,000

250.560

野球

剣道

パレーボール 松江 男 1,470X 12X 2= 35,280女 __1上艶0■ 12X 2= 46,320

2,500X 12′ X 2== 60,000_2500X 12X 2= 60。 000 201.600

卓球浜 田 370X 14× 6== 31。 080

31。 080

柔道浜 田 740X 5X 4= 14,田

14。 800

山岳匹見 2.500X 10X 3== 75,000

テニス 浜 山 1.390X 16X 2‐ -44,480 2,500x 16X 2== 8000001241480

サッカー 松江 1,470X 25X 2== 73.500 2.500X 25X 3== 187,500261。 000

弓道

ソフ トテニス 松江

浜 田

1.470X 8iX 2== 23,520370x 8x 2== 5_g:n

2.500X 8X 3= 60.00080^440

合計1,266.920

P tt A会 則

〈名 称)

第 1条 この会は、島根県立益田高等学校pTAと称し、事務局を校内におく。・

(会 員)

第2条 この会は、本校在籍生徒の父母並びにそれに代わる人及び教職員によつて組織する。

(目 的)

第 3条tこの会は、父母並びにそれに代わる人と教職員が中心となり、教育に理解と熱意を持つ人々の参加を得て、家庭と社会と学校が互いに連絡を緊密にして学校教育の振興を図る6

(事 業)

第4条 この会は、前条の目的を達成するために次の事業を行う。・ 1 学校教育の助成、振興に関する事項

2 会員の研究、修養に関する事項

3 家庭、学校、社会における生徒の福祉増進及び生活指導に関する事項 ‐4 社会教育の振興を助ける事項

5 その他必要と認めた事項

(役員及びその選出) '第5条 この会の役員は次の通りとする6

1 会 長 会務を総理し本会を代表する。

2 副会長 会長を補佐し会長事故ある時はこれを代理する。3 監 事 会計の適否を賄杏し総会に報告する。 |4.顧 問 本会の運営に関する助言をする。5 理 ・事 重要な会務を審議する。

6 書 記 庶務会計に従事する。

第6条 この会の役員選出は次のようにする:

1 会 長 1 名 父母の中から総会において選出する。

2 日1会長 ,4 名 3名は父母の中から総会において選出し、他の 1名 は校長をこれにあてる。

(副会長の選出にあたっては、役員会の推薦によるものとする。)

3 監 事 3 名 父母の中から総会において選出する。4 顧

.問 会長が役員会に諮りこれを委嘱する。

. 5 理 事 学級単位で選出し会長がこれを委嘱する`学

級理事は各学級で2名ずつ選出し合計30名とする。校内理事は校内において選考し、会長がこれを委嘱する。

6 書 記 若干名 本校教職員から会長がこれを委嘱する。

第 7条 役員の任期は 1年とする。ただし、再任は妨げない:

(会 議)

第8条 この会の会議は、総会及び役員会とする。1 総会は毎年 1回開き、会務・会計の報告及び重要事項の決議を行う。会長の必要ありと認めた時は、臨時総会を開くことができる。

2 役員会は会長・副会長・監事と学級理事および校内理事をもつて構成され、必要の都度これを開き、予算・決議に関する事項その他重要事項について審議するぶ

第9条 本会の経費は、会費 0入会金 0寄付金及び事業収入をもつてこれにあてる。会費・入会金は総会におい

。て決定する。

第 10条 この会の会計年度は毎年4月 1日 に始まり翌年 3月 31日に終る。

第 H条 この会の会則は改正は総会において出席会員の半数以上の同意を得ることを要す。

25

附 則

1 この会則は、昭和28年 4月 1日 より施行する。

2 この会則は、昭和‐33年 6月 3日、昭和44年 5月 21日 、昭和52年 5月 20日 、昭和 53年 5月 15日 改正 。

麓F■ケる。 |3 ■の会則は、平成 15年4月 1日 改正施行する。 '4 この会則は、平成 18年 5月 14日 改正施行する。.

5 この会則は、平成 19年 3月 20日 改正施行する。

'-..=.:i-.ffi-t';.'r.'(-:i:r.*.-.--I,.+.-.i'--{?i-.-""'"'t::""".-:t

20

PTA活動推進組織

行 事・ 広 報 部 会

生徒指導 0環境部会

進路指導・研修部会

行事 0広報部会

生徒指導・環境部会

進路指導 0研修部会

学校行事の円滑な運営を補助的に支援し、PT本機関誌

「PTAだより」の編集・広報活動を行う。

生徒の校外生活について学校に協力し適切な指導を行う。

生徒の教育活動の環境整備について意見をまとめ、会長に

諮問する。

生徒の進路指導に保護者としてどう対応していくべきかを

検討し、適切な指導を行うため、会員相互の研修を推進する。

27

A慶 弔 規 程

1 この規程は、PTハ会員及び生徒並びに本会と密接な関係のある個人に適用する。

2 慶弔,種月1及び全額は下記のとおりとする。

(1)表彰 :記念品料

本校及び本会のために特に顕著な功績が認められるPTA会員に対して表彰状を'授

与し、記

念品料を贈呈するものとする。

(2)弔慰料 ,ア 会員が死亡した場合 ・L.…………………・ご__..… 7・ ……¨………… 10,000円

イ 会員の配偶者が死亡した場合 ………口,……0二●…1由………¨●‐‐・ lo,006円 '

ウ 生徒が死亡した場合 ………二‐………………‐T… ……‐二…'...¨_110,000円

工 旧役員等PTAに特に関係のあらた人が死亡した場合 ………‐・弔 ｀電

(3)災害見舞料 ‐

会員の家族が甚大な災害を受けた場合は、災害の種類及び程度を見て、その都度協議して決める。

‐

(4)その他

・上記 (1)及び (3)については、会長と副会長 (校長)が協議してこれを決めるもの

とする。

・この規程の改正は、役員会において過半数の同意を得ることが必要である。1

附 則

この規程は、昭和 51年 2月 28日 から施行する。この規程は、平成 6年 2月 23日 から改正施行する。この規程は、平成 12年 3月 24日 から改定施行する。

,PT

28

PTA学校教育活動支援委員会規約

(名 称)

第 1条 本委員会は、PTA会則第 4条の規定による事業を行 うための専門委員会として設置し、

島根県立益田高等学校 PJT A学校教育活動支援委員会と称する。 1(目 的)

第 2条 本委員会は、本校教育活動の発展と進路指導の充実のための助成・支援を行 うことを目的

とするも

(事 業)

第 3条 本委員会は、前条の目的を達成するために、次の事業を行 う。 ‐

1 対外学力試験、模擬試1験を含む土曜活用講座の実施

(1)学力試験 ,模擬試験の本校進路指導部への委託 |(2)「学力向上パイオニアスタール」事業との連携

(3)特別補習あるいは勉強合宿 ‐

2 各種検定の実施

. (1)「 実用英語検定」の英語科への委託

"(2)「漢字検定」め国語科への委託 |(3)「数学検定」の数学科べの委託 :(4)「各種検定」の教科、の委託

3'生徒の自主学習活動支援のための記念館開放の実施 : ´

(1)本校進路指導部への記念館開放の委託

(2)保護者による監督の選任4 進路検討会等生徒の進路に直接関わる会議や進路指導のための保護者面談の実施

5 キヤリア教育推進のためのキヤリア・ア ドバイザー事業の実施

(1)保護者、のキャリア・ア ドバイザーの就任要請

6 その他、保護者べの説明会等を含む生徒の学習活動の助成・支援に関わる事業

(組 織)

第 4条 本委員会の役員は、,次の通りとする。

1 次の役員を置く。

(1)委員長

(2):冨1委員長 2名(3)理 事 3名

: 2 委員長は、PTA会長をもつてあてる。

3 副委員長は、lPTA会長の推薦するPTA進路委員会委員長及び校長をもうてあてる。・ 4 理事は、教頭、事務長、進路指導主任をもつてあてる.

(その他)

第 5条 本委員会の庶務は、本校進路指導部及び該当教科が行 う。 |

付 則 ‐´ ::

この規約は、1平

成 16年 4′目1日 から施行する。

この規約は、平成 19年 4′目1日 から改正施行する。

(内 規)

1 試験監督・検討会は時間単位で手当支給 1時 間=1, 000円 (端数は全て切上げ)

2 その他の業務従事は日額単位で支給 1 日=5,000円 (半日3, 000円 )

3 補習の手当は、 1指導単位で支給 1指 導豊 1, 000円 ‐

補習とは、行事計画に基づき生徒募集を行い、授業に準じた指導・演習などを実施するもので、

対象止_なる補習は、勤務時間 (8:15,17:00)外 に実施されるものに限る。

29

”

●

島根県立益日高等学校生徒部 指導目標 (H22)1 基本的生活習慣を確立し、心身の健康を自ら管理する姿勢を青てる。

: を詈:iF'I争‐軍ζモf手≒将彗t≒窪鶴亀蓼鶴て電11奮11可

碁亀Ъ基写4 生徒・教職員共に自他の権利を尊重する精神を養 う。

【具体的な取り組みコ `1 遅刻を防止し、規則正しい学校生活を送らせる。(1)学年会と連携して遅刻者数を三日3人以下にする。 1(2)校内巡視等により生徒の様子を把握し、整理整頓などの生活指導を行う:

2 各種の校則を守らす、お互いに高めあう集団作りをする。|

(1)風紀検査・出会い指導を徹底_し、風紀違反をなくす。(2)校門指導や交通講話等を利用して交通に対する意識を高め、ルールを守らせる (特に

自転動 。

(3)o年間の指導の流れを見据えたLHR計画を作成し、お互いに高め合う環境をつくる。3 勉強と両立できる部活動を実施し、学校行事に積極的に参加させる。 i(1)各部・学年会と連携しながら、勉強時間の確保ができる部活動を実施する。

(2)生徒会や委員会活動を活性化し、生徒を主体的に活動させる。

4 生徒の現実から深く学び、その教育課題を明らかにし、進路保障の取り組みの充実を図る。5 その他 、

(1)防災計画に基づき適切な避難訂1練を計画・実施する:

(2)事業式を企画し、分掌間の調整を円滑に行いながら実施する。 1

違反:=■■て (本機の具体的対応) | :1 服装・頭髪等 :・「正しい服装」と指導のポイン ト0集会等も指導の機会とする:

:贅難繕碁古彙管露言名嵩覆電憂馨な貨管iなま盪涯寵専t婁摯年主任注意をする。ξ£慾贅雰ぎ]星産錆貰甕讐彗ギよ:下

は季護言同席のもと学午キ任注意、それ下も改善

それでも改善できない場合は生徒指導委員会を開き指導(懲戒処分)を検討する。

2 携帯電話:管鯨警れ警編要鷺飛雛絶濃躍冒 認霧謂のもと注意する。

・試験 (定期試験)時に所持していた場合、不正行為としてみなす (不正行為ではないか調べる)。 また,カバン等に入れていたものが鳴つた場合、妨害行為とする。

・その他、音楽プレーヤー、マンガなど学校生活に必要のないものは持ち込ませない。

3 交通ルール (特に自転車) ´0違反している生徒がいたら注意してクラス・名前を生徒部に連絡する。生徒部でも注意して何か奉仕作業等をさせる。

・自転車のステッカーを市内高校別に色分けしています。益田高校一赤です。不審なところに自転車がおいてあれば番号をチェックして、生徒部に知らせてください。 .

・象雪農足蓮層百妻『 F菫占議讐暑電譜軍稀 増つせく1摯 生`

す部すら

4 遅刻について (学期内)0遅刻 3回で該当生徒に学年主任注意。

.f究寒冒還秀藤重冒煙:永ふ勇彗毒重荏繕馨墓貫重憂1、け二: ,・授業に対する遅刻も厳 しく注意。

5 タパコ `・現場を見つけたらタバ・2を取り上げ,タバコを吸つていたことをその場で認めさせ、生

篠書婚憂言葉番:｀啓奪瀬お事な『

記ふ釜二喬ビ守衡ぶf「があつ

千ら生徒部

,1絡。

6´ 警察からの連絡・生徒が何か事件を起こしたとしても重大な事件以外は警察から連絡が入ること:まあり

ません。

7 アル′ヽイ ト・原則禁上です。

・無断でアルバイ トをさせる店が市内にあるようです:

8 アメ・ガム・お菓子の持ち込み。校内に包み紙が落ちていることがあります。 _

機害を受けた場合

1 金銭等盗難・紛失物・器物破損 .・校内外で何か盗まれたり、自転車等は壊されたりした場合はすぐに被害生徒を生徒部に

査息壇屁Ъ、管蓬露「

況を甲いて警察に篠害届を出す

キ,に指導。保護者が知

,ない場合

・生徒部から被害の状況を全体に知らせ、生徒の注意を喚起する。 「

2 恐喝・暴力被害 ｀. ヽ

・生徒部で被害の状況を確認して、保護者に連絡。警察に被害届を出すように指導。他校との絡みがある場合には該当校の生徒部長に連絡。

・携帯電話がらみで他校とのトラブルが結構あります。情報が入うたら生徒部に連絡。

3.栗馨薯:、二何か被告ぶ二らた場合。すぐた墓察ヽL学裏籠桂・星徒島瞳親

・学校から県教育委員会へ報告。生徒部から全体に注意を喚起する (プライィヾシーを守りながら)。

・校地内に不審者 (本校の生徒・教員・保護者・関係者以外の者)力れ たヽ場合には必ず声をかけてどういう人か確認してください。

′'管警雪票セ:票身言賛層議貰型雷露菅電尊暑磐雪森:｀蔦省先響ず警IttR9富言暴ξ恩ず引き返して知らせてください.

4 い じめ . 、 .1絶えずアンテナを張り巡らせ,観察し、いじめ (と 思われること)があれば生徒部に連絡。学年部や他分掌と協力しながら対処する。何か訴えや問題となることがある時には次のことに注意する。

' ア.事実関係を丁寧に事情聴取する。 :その時点では決して加害者扱いしない。悪意を前提としない。

イ.事情聴取が他に漏れないように指導する。 |

平成21 年度 (昨年度)回公立大合格者延数 慨奉者を含む)

(5ク ラス)

(5ク ラス)

(5タ ラス)

(5ク ラス)

(6ク ラス)

帝国大学と、

(既卒者を含む)

H21 193 146 10 8´ 16 98: 5%゛ 64.8%__H20 161 100 10 2 10 98。 8% 55。 90/H19 1189 112 13 2 13 97.3% 48.r70/H18 1′88 98 6 1 13

「9'3。 4% 43。 1%:

H17 2i31 103 6 3 15 771 4% 41.1ツ*:難関大とはヽ東京大、京都大、大阪大、名古屋大、東北大、九州大、 の旧 7

一橋本、東京工大、神戸大の計10大学

学i

単函 F．法

白

1

LE鷹 ■ 義 _塾~琢

理工 1

1デザ7ジ王:

エ ２

一２

‐一

主_ 央 「.|「三藤

東

一　・大 エ 2

:農さ 理 |

東

一

洋 大法

理工

文理

2

1

1

日商 ヽ

松戸歯

生産‐工学生物資源「

文 3創造理I

医/医

法

一2

1理工 2法

経営

情報理夏龍 谷 メこ

関 西 1 大

法:経

済

商

シス理工 :

環境都市エ 2国際言語 11

1理 |

近 ~1畿メこ 3

生物理工 21｀農 :

経済

経済1理エ 21経済 3家政 : 2文

:4

理・

2一エ

大学]

Jll i崎

新 1見

戯

¨．

大 アコ 学部名 、 人

医/医

医療技術 2医療福祉 2

看護

・看護F:島 国 1際 大

,

保健医療

医療福祉

安1自

薇1 1西: 南 :

商

文'.1.

数:女 子 大 1人間科学

女

一山一学

子■ 大文 3

三家政,

2大 経済

院 大 法

岡 大福 =

商

理

エ

スポ■ツ科学

128

大一大

帥一一一鶴

32

平成 22、年 度 益 田高校 補 習 計 画進 路 指 導 部

1。 目 的 : 生 徒 の 実 力 お よび進 路 希 望 に応 じて 、科 目の基 礎 力 充 実 と応 用 力 を身 につ け る。 ・

2。 主 幹 :対I.夏 季 特

象 、教 科 、 内容 、 日程

①主催

別 補 習

学 校 主 幹 :`進 路 指 導 部②対象

③教科

④内容

⑤ 日程、 ⑥時程

Ⅱ.土 曜 特

①主催②対象

③教科

: ④内容

⑤ 日程

⑥時程

全 学 年 (希 望者 )

1年 国語 0数 学・ 英 語.2年 国語・ 数 学・ 英 語 ・ 地 歴 ・ 理 科

3年 国語 0数 学・ 英 語 0地 歴 ・ 公 民・ 理 科

1・ 2年 問題 演 習 等 `3年 習 熟 度 別 講 座 に よ る演 習7/26(月 )～ 7/30(金 ) 5日 間 |1,2年 1コ マ 45分 1日 4コ マ

3年 1コ マ ~45分 1日 7■ マ

別 補 習

PTA全 学 年

主 幹 ; 教 務 部

102年 芸 術 を除 く 7教 科 ′

3年 保 体 を除 く 7教 科授 業 の 中 で 十 分 に定 着 させ る こ とが で き な か った 箇 所 、前 もっ て時 間 を か け て説 明す る必 要 が あ る

°箇 所 等 につ ぃ で の指 導

1 ・ 2年 4/24(土 )、 5/8(土 )ミ 6/12(土 )、 6/19(土 )t 7/3(土 )、 7/10(土 )t

7/17(土 )、 9/25(土 )、 10/9(土 )、′11/20(土 )、 12/4(土 )( 1/12(土 )、

2/5(土 )、 2/H(金 )、 3/5(土 ) 計 15回o年 4/24(上 )、 3/8(土 )、 6/12(土 )、 6/19(‐ 土 )、 7/3(土 )、 7/10(土 ) 計 6回

朝 礼 8:30

1コ マ .50分 1日 4コ マ

Ⅲ.3年 土曜補 習 (教 務 主催 の土曜 日特別補 習 とは異 な る )

①主催 : PTA 主 幹 : 進 路 指 導 部3年 (希 望者 )

国語・ 数学・ 英 語・ 地歴・ 公 民・ 理科 |習 熟度別講座 に よる演習lo/30(土 )、 H/13(土 )、 H/20(土 )の 3日 間 の予 定(昨 年度 例 )

1 限 8:40 ～ 9:50 (70)2 限 lo:oo ～ 11 : lo (70)

3 限 ‐ 11 :20 ～ 12:30 (70)41眼 13:10 ′短 15:00(110)

10～ 17:00(110)1コ マ 70～ 110分 1日 4～ 6コ マ

②対象

③教科

④内容

⑤ 日程

⑥時程

1限 82限 93限 104限 H

整 頓 終 礼 12生 徒 下 校 13

40 ～ 9:3040 ～ 10:30 ´

40 ～ 11 :30

40 ～ 12.:30

30 ～ 12:40

00

5限 15

38

Ⅳ。 3年 県

①主催 :

②対象

③教科

④内容

⑤ 日程

⑥時程

'総 体 後 8限 補 習

主 幹 : 3年 学 年 会学 校

3年 (全 員 )

国語 0数 学 0英 語

演 習

6/8(火 )～ 7/16(金 )

16:05 ～ 16:50 1コ マ 4.5分

季 特 別 補 習

PTA 主 幹 : 3年 学 年 会

3年 (希 望 者 )

国語 ◆数 学 ・ 英 語・ 地 歴 0理 科

習 熟 度 別 講 座 に よ る演 習

9/18(土 )～ 9/20(月 ) 3日 間

未 定 (昨 年 度 Ⅱ と同様 )

別 補 習

学校 主幹 i 3年 学 年 会

3年 (希 望 者 )

国語・ 数 学 ・ 英 語 ・ 地歴 ・ 公 民・ 理 科

習 熟 度 別 講 座 に よ る演 習

12/25(土 )～ 12/27(月 ) 3日 間

未 定 (昨 年 度 Ⅱ :と 同様 ) |

主 学 習

PTA 主 幹 : 3年 学 年 会

3年 (希 望 者 )

国語 0数 学 ・ 英 語 。地歴 ・ 理 科 。

習 熟 度 別 講 座 に よ る演 習 お よび 自習

(12/30(本 )( 12/31(金 )、 1/1(土 )、 1/2(日 ))1/8(土 )、 1/9(日 )、 1/22(土 )、

1/23(日 )、 1/29(土 )( 2/5(´ 土 )、 2/H(土 )1 2/12(日 )、 2/19(土 )、 3/5(土 )

.未定

別 補 習

学 校 主幹 : 進 路 指 導 部

3年 (希 望 者 )

前 期 :国 語 ・ 数 学 0英 語 ・ 地歴 ・ 理 科

中後 期 :数 学`01英

語 。(理 科 )

習 熟 度 別 講 座 に よ る演 習

1/18(火 )～ 3/10(本 )

1/18(火 )～ 1/28(金 ) 10:40 ～ 15:301/31(月 )～ 2/23(水 ) 8:50 ～ 15:302/28(月 )～ 3/10(本 ) 8:50 ～ (10:30)

V。 3年 秋

①主催②対象

③教科

④内容

⑤ 日程

⑥時程

Ⅵ .冬 季 特

①主催

②対象

③教科

④内容

⑤ 日程

⑥時程

Ⅶ .3年 自

①主催

②対象

③教科

④内容

⑤ 日程

⑥時程

Ⅷ .3年 特

①主催

②対象

③教科

④内容

⑤ 日程

⑥時程

34

‐・ `1平成22年度 進路行事口模試自程二覧1年 2年 3年

進路行事 模擬試験 進路行事 模擬試験 進路行事 模擬試験

4月

進路講演会(保護者対象 )

(/17)進路希望調査①

進路講演会(保護者対象 )

(/24)進路希望調査①

進路講演会(生徒対象 )

進路希望調査①

公務員模誠①(/23)

5月

学年・学級PTA

懇談会 (/16)(保護者対象 )

学年・学級PTA

懇談会 (/16)(保護者対象 )

進路検討会①(/13014)

進路講演会,

(保護者対象 )

(/16)

学研記述試験(/5～ 6)

公務員模試②(/21)

6月

進路講演会(生徒対象 )

進路希望調査②

進路講演会(生徒対象 )

進路希望調査②

全統記述模試①(/8)

進路希望調査②

保護者面談(/7～8)

進研マーク模試①(/7-3)

公務員模試0(ハ 4)

7月

進路検討会①(/14)保護者面談(/20～21)広大・島大・県立大合同説明会(/24)夏季補習(/26-30)

進研学カテスト①(/12)

保護者面談(/20～ 21)´

広大・島大・県立大合同説明会

(/24)夏季補習

(/26～30)

進研学カテスト①(/12).(+小論文)

進路検討会②(/16～17)

広大・島大・県立大合同説明会(/24) .

夏季補習(/26～30)

公務員模試④(/7)

進研記述模試①(+小論文)(/11～ 12)

校内学カテスト(/20～ 22)

8月 全統記述模試 (″/23) 進路検討会①

(/23)全統記述模試②.(/23)

大学別模試(/7～ 8)

全統マーク模試①(/16～ 17)

9月

進路講演会(生徒対象 )

(/10)進路希望調査③

公務員模試①(/17)秋季補習

(/18～20)

進路希望調査③

全統記述模試①(/‖ )

進駿共催マァク模試②l (/22-23)

10月

駿台ハイレベル模試①(/16)

進研学カテスト②(十小論文) (/27)

駿台ハイレベル模試①' (/16)

進研学カテスト②(十小論文)(/26～ 27)

進路検討会③(/102・ 4)

全統マーク模試②(/9-10)

進駿共催記述模試②(+小論文)(/16～ 17)

全統記述模試②(/23)

大学別模試(/30)

11月

カリキュラム説明会(生徒・保護者対象)(/3)進路希望調査③保護者面談

(/24～27)

カリキ■ラム説明会(生徒・保護者対象)(/3)進路希望調査④大学出張講義

(/19)

公務員模試②(/8)

進路希望調査④

進路検討会④(/300 12/2)

進駿共催マーク模試③l (/5～ 6)

大学別模試 (/13)

大学別模試 (/20)

12月 第一志望届提出

保護者集会 (/5)

保護者面談(/18～ 19)

冬季補習.(/25～27)

マニクマラソン①(全統プレ)(/4γ 5)

マークマラソン②(駿台プレ)(/10～ ‖)

マークマラソンCK/18～ 19)

マークマラソンCV28～ 20)

1月 進路検討会②(/7)

進研学カテスト③ (/1・7)

駿台ハイレベル模試②(/29)

進研学カテスト③(/17～ 18)|

駿台ハイレベル模試②(/29)

特別授業・補習(/18～2/23)

進路検討会⑤(/22～23)

三者面談′(/24～26)

マークマラソン⑤ (/3～ 4)

2月進路講演会(生徒対象 )

(/15)進路希望調査④

保護者面談(/8～9)

進路希望調査⑤

公務員模試③(/3)i

進研マ=夕模試(8～ 9)

3月 校内学カテスト(/9)進路検討会②

(/4)校内学カテスト(/9)

● 5

教務部

iクラス｀

1週間の合計学百

Ｊ 時 肩

■日あたりの学習時間 くクラス平均:分>

1週間の合計学習時間

くクラス平均〉

学年設定の目標時間以上学習した

人数

目標時間以上の人数の割合

目標時間の半分も学習していない人数

最多学習時間

最低学習時間

1』 1組 168 19時間29分 13 36% 0 1950 610

1年 2組 175 20時間7分 18 49% 2 2400 480

1年 ヽ爾 175 20時間18分 18 49% 3 2295 300

1年 4 176 20時間‖分 18 47% 5 2670 515

1年 5組 185 21時間35分 22 73% 2 1940 215

1176 20時間20分 89 50X 12

2年 '1199 21時間1分 65% 2 2970 510

2年 2組 180 19時間47分 31% 3 1890 131

2年 3組 210 24時間8分 18 55% 0 1890 1010

2年 _4組 172 19時間29分 5 10% 0 2025 佃

2年 5組 221 25時間32分 53% 0 2580 7202年二日標22時両) 190 22時間0分 62 35% 5

3年 1組 203 23時間41分 4 15% 0 2370 9903年 ′

2組 202 22時間52分 16 55% 0 2360 720

3年 3組 173 18時間36分 2 6% 9 1860 510

豊_井 、 4組 185 20時間33分 4 11% 3 1830 3603年 5組 224 23時間41分 6 38% 2640 330

3年 (目 標印時間) 197 21時間52分 32 120X 13量 体 190 21時間24分 183 30%

第1回 事=時

間‖=(4/9ん

4/

目標時間以上の人数 過年比較

ヽ

ノ５■■ 結果分析

２。”田∞“２。。

学習時間

（分

）

同西硬薫璽

SSSSSSざ日(4日 )

3年生 教科別学習時間と人数

‐　　　　　　　　　　　「「‐「一‐

∞“２。∞田６。４。２。。

人数

３

３

３

３

一一一一

「

FF〆

H H21:覇■コ H20第 1回1年 50%_ 71% 47%2年 35% 33% 9%3年 20% 22% 28%

1年生 1日 あたりの教科別学習時間と人数

200

150

金1∞

50

0

-1年 国語

-1年 数学

|=1重電環

1年生 日(曜日)と学習時間

５。

∞

”

０。

５０

。

学習時間

（分

）

ござござざゞざ日(:覆 日)

2年生 1日 あたりの教科別学習時間と人数

人

畿

2∞

150

100

50

0

2年生 日《曜日)と学口時間

√ べ可 ♂「 が

3年生 日(曜日)と学習時間

事112Ψ午`月

22日 (曇ら"|(■

li会場1由山連轟夫栗各校テ

=マ別発表 :「市大連携γ

′連隔地のケース

～J SSH事 業担当 吉岡 淳

発表者:第3学年理数科・3年普通科理系SP選択生徒聴講者:3年理系・2年理数科期日::200,年 6月 13日 {土 ) 会場 :益 田市市民学習センター結果:1位 :5p.で進化論!?{生物分野)→横浜代表ステージ発表

2位 :生物あふれる人工砂浜海岸を作る(生物分野)

3位 :謎の湖 幡竜湖の成因を解明する(地球科学分野)

緑化の効果を解明(環境分野)

対象:第 l学年全クラスtO使い芳 ‐ 11■ ‐ ‐ !

8易葉酎言奔葬濯潜ま重有事:||,効

テ的1言奉

方法伺L方・発琴肇事)

対象:第 1学年全″ ス 期間:4月下旬■́6月末

Po"OrPo:nt C"哺 Lも 方ヽ

晦

一̈綺議水魚の寄生虫

濃凛

“

を極める

撮fL哺鵜 鵬 t

傾■ のスレ

HiのB饉竜瀬0威□J‖鋼する

ガウス加遭器

きびとキスとステンレス

清濃高津 ,||で発電する

薄Tするホと、籍撃捜について

枷で道化論 l?

万撃麟に■ てヽ

級臓 f青機に,く揚カ

プログラミングについて

『アミJの生島に■し,じ|じプロック～生榜のあ

=、

れる人工砂浜海澪を作る～

日 時: 200鮮

“

月27白 (土) 会 場: 岡山県 ノートルタ゛ム清心女子高等学校

公開授業 :「科学英語J、 r生物実習:ニワドJの解剖J、 研究協議 参加教員:英語科 大庭荘平

期日:2“9年 7月 3日 (金) 対象:努5:学年全クラス 8つのコニスに分かれて、講義・実習学習を実施訪問先:1コース 島根県中山間地域1研究センター(飯石郡飯南町)

2コ■ス 島根大学産学連携センター 地域医学共同研究部門(出雲市塩冶町)

3コース 島根県立古代出雲歴史博物館(出雲市大社町) |14コース :島根大学暉学部解剖学 1男女共同参画(出雲市塩冶町)

十 松永牧場(益田市種村町)

5コース 島根県立三瓶自然館サヒメル(大 田市三瓶町)

・地質分野 ・天文分野 ・植物分野 ・動物分野｀

6コース ダィワボウレーヨン益由ェ場(益田市須子町) .+島根県立しまね。海洋館アクアス(浜田市久代町)

7コース 島根県産業技術センタ‐ 浜田技術センタニ(浜田市上府町)

+丸惣佐々木窯業所(大 田市温泉津町)、

8コース シマネ益田電子株式会社(益 田市虫追町) .十 EDDl山 口衛星通信ャンタニ(山 口県山口市仁保町)

37

クラ利こて、Prelhmにょる日頭発表会を開催しました:

期日撃009年7月 ‖日(火)～ :6日 lAl 対象:第 1学年全クラス

期日 :2009年3月 :日 鰤)会場:九州工業大学理数支援センタニ 参加教員:吉岡生徒のポスター発表講座:「どうやつて課題を見つけるかJ「研究の進め方とまとめ方」、

三 二 _二 ______二 ■ :f ll::

期日:2009年o月 1直て未)・ 7日 (金) .会場:ネ申奈川県横浜市 ィヽシフィコ横浜ステTジ発表部門(第■分科会)参加

勇葛礁理葛玩儀鷲1喜轟畠手る:魃鍵』ポ不夕Tセッシヨン部F宅参加 テーマー謎|

参加者 :第3学年理数科 課題研究生物ゼミ・地球科学ゼミ t 2年理数科

｀ も

簸期珊説 F享:Ⅷ 情P浜海岸をつく驚|

研究者 :第 3学年理数科 課題研究海洋生物ゼミ

期日:2009年 8月 29日 (土 )

会場:山 口大学農学部 参加生徒:2年理数科 課題研究化学ゼミ講義:「農学部ですること、考えること」「生態系の炭素循環1植物の呼吸:光合成のしくみJ「気体の状態方程式の莉J実習:「機物の呼吸の測定」「回路作成(はんだづけ)」 「呼吸率の算出J

出品対象研究 :第 3学年理数科 課題研究 結果1飯南町長賞 「謎の湖 幡竜湖の成因を解明する」

期日:2009年

'月

19,日 (本)会場:益田高等学校会議室来校メンバー:山形県議会議員7名、山形県職2名、県議会事務職員2名

実施日:2009年9月 16日 (水 ),17白 (本

'講師:日 本科学未来館 科学コミュニケーション推進室 谷村優太氏

'吉田健二 氏

実習内容 :「 クロ‐ン牛肉JをテTマに推進派・反対派のグルーJこ分かれてロールプレイイング対象生徒:2年理数科、1年理数科 |

期日:2009年 9月 18日 (金}会場:■部市渡辺翁記念会館生徒研究警表:口 頭発表、ポスタニセッション

基調講演:「 未来を創造する科学・技術・工学」参加:SSH事業担当 吉岡 淳

期甲 :2009年 :0月 9日 (金)会場:いゎみの記念館講演:「理系志望の君たちに必要な"wi,win卜 hJ9“‖メとは」島根大学医学部対象生徒:2年理系理数科 i栞 放課後、希望生徒と座談会を実施

r邑兵顆 馨蹴野議轟覇:薯 医抑Л8っのコースに分かれて実習 ~ :…

…… … Ⅲ………

コース: =

瑳藝I票三il麓:書茅黎鑢写等鯉説露発葡

:ittli聾蓮董鍾籍棚ル刊11入陶

,

●薬学部 心職コTス「薬物による心臓活動の変化」

=雷

軍覇茎==貫

IT 傷紬胞で発覇現してみよう」

膏薔課題警表会 → 実習 → 結果報告会という形式で実楓結果報告会は、他コニスの先生方にも多数ご参加いただきt貴重なアド′イスをいただくことがでた。

演題「先端医療學 学 そして夢J

期日:2009年 10月 21日 (水 )

講師:広島大学大学院医歯薬総合研究科教授対象生徒 :第 1学年全クラス

‐ 小澤孝二郎 教授

期日:2009年10月 31日 (上) 1会場:福山大学社会連携研究推進センター講演:福山大学薬学部 杉原成美 氏『世界にはばたけ!科学する大和撫子』

ルイ・′軟陽―ル医学研究センター 宇野賀津子 氏『 20世紀科学の発展は女性のライフサイ̀クルをどのようこ変えたか』

口頭発表:テ‐マ「卵で進化論?!」 2年課題研究生物ゼミポスタ■発表:テTマ「生物あふれる人工砂浜海岸をつくる」・「卵で進化論? !」 2年課題研究海洋生物ゼ

期日:2009年 11月 3日 (火)祝 日 午後会場:益田高校体育館参加i?年理数科生徒・オープンハイスタール参加中学生

結果:第 一位「渦の発生条件を解明する」第二位 「鳥の祖先を卵で調べるJ

第二位 「生物あぅ、れる人工砂浜海岸をつくるJ

期日:2009年‖月6日 (金 )・ 7日 (土) 会場:島根県立大社高等学校参加:自然科学部1:2年1 栄スター発表:テーマ「ダイコンの種子に含まれるフリニラジカル』 優秀賞

期日:2009年 11月 10日 (火 )ノ 主催:朝 日新聞社・北海道大学講師:北海道大学大学院農学研究院分子生物学科 有賀早苗教授対象生徒12学年理系理数科

『ガンに負けないからだのしくみ』

期日:2009年 11月 15白 (日 )・

場所:甲:立極地研究所(東京都立川市)

参加生徒:2年理数科1名 課題研究地球科学ゼミ

サイエンスセッションU18(ポ スタ=発表による研究発表大会)

期日:2009年 11月 15日 (自) 場所:山 口大学 カフエテリアふじ:

参加生徒:2年理数科課題研究 海洋生物ゼミ,数学ゼミ、自然科学部発表テーマ:「生物あふれる人ェ砂浜海岸をつくる」「時計巡回J

ひらめき★ときめきサイエンス

期日111月 14日 (土 )

場所 :長門峡他

期目:2009年 ::月 ■日(月 )会場:島根県立出雲高等学校研究実践発表:テ,マ「大学連携実習の実践、その経緯と効果についてJ 発表者 :S34事業担当 吉岡 淳

80

斃撃T曇轟‐轟、二1彗:7カ本■レ

瞥t ttTTr幸1蹴罫葬t朧譲甦i 講演 「ナノ・テクノロジーの研究者から後輩に向けて」

横浜国=大

学大学院工学研究院 向井剛輝氏(本校理数科10期率)

ポスタニ発表 1年地域巡検・東京実習、2年課題研究・大学連携:こよる訪問実習

40