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:P 3 :P 4 :P 5 :P 9 :P 12 :P 18 :P 22 :P 23 :P 25 ソフトウェア起動 ・ログイン方法 メニュー画面 環境設定 コンテンツ管理 番組管理 タイムテーブル管理 スケジュール管理 テロップ管理 ログ取得 -165-

IESMAN8ソフトウェア操作マニュアル - Sapporo...IESMAN8ソフトウェア操作マニュアル P.2 表示までの流れ スケジュール管理機能を使用して、登録したタイムテーブルを何処の

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  • IESMAN8ソフトウェア操作マニュアル

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    ソフトウェア起動・ログイン方法

    メニュー画面

    環境設定

    コンテンツ管理

    番組管理

    タイムテーブル管理

    スケジュール管理

    テロップ管理

    ログ取得

    -165-

  • IESMAN8ソフトウェア操作マニュアル

    P.2

    ■ 表示までの流れ

    スケジュール管理機能を使用して、登録したタイムテーブルを何処のディスプレイに何日に表示するかの設定を行います。

    本ソフトウェアでは、各ディスプレイへの表示情報作成を下記の段階を経て行います。

    コンテンツ管理機能を使用して、表示に使用するデータを本ソフトウェアで使用できるようにデータ登録を行います。

    番組管理機能を使用して、登録したコンテンツを使用してどのような表示を行うかの詳細な設定を行います。

    タイムテーブル管理機能を使用して、登録した番組を使用して24時間ベースでのスケジュール作成を行います。

    -166-

  • IESMAN8ソフトウェア操作マニュアル

    P.3

    ■ ソフトウェアの起動・ログイン方法

    【A3】

    【A1】ユーザー名と【A2】パスワードを入力して、【A3】OKをクリックすると、    メニュー画面が表示されます。

    【A4】キャンセルをクリックするとソフトウェアを終了します。

    ※初期設定での、アカウント&パスワードは下記の通りとなります。

    アカウント:Administrator 【半角】

    パスワード:a 【半角】

    Windowsのリモートデスクトップ機能を使用して、コンテンツ配信サーバにアクセスし、デスクトップ上の「IESMAN8.exe」をダブルクリックするとログイン画面が表示されます。

    【A4】

    【A1】

    【A2】

    -167-

  • IESMAN8ソフトウェア操作マニュアル

    P.4

    【B】環境設定ボタンをクリックすると、情報表示システムの基本となる設定を行う為の、   環境設定画面が表示されます。(P.5)

    【C】コンテンツ管理ボタンをクリックすると、コンテンツの確認や登録・変更を行うための、   コンテンツ管理画面が表示されます。(P.9)

    【D】番組管理ボタンをクリックすると、番組を作成・変更を行う為の、番組管理画面が表示されます。(P.12)

    【E】タイムテーブル管理ボタンをクリックすると、タイムテーブルの作成・変更を行う為の、   タイムテーブル管理画面が表示されます。(P.17)

    【F】スケジュール管理ボタンをクリックすると、スケジュールの作成・変更を行う為の、

       スケジュール管理画面が表示されます。(P.21)

    【G】テロップ管理ボタンをクリックすると、テロップの作成・変更を行う為の、   テロップ管理画面が表示されます。(P.22)

    【H】ログ取得ボタンをクリックすると、広告に設定したコンテンツに関する情報を   CSV形式でログとして書き出しを行う事が可能です。 (P.24)

    【I 】一斉配信ボタンをクリックすると、各ディスプレイコントローラーに表示内容を、   一斉配信する事ができます。

    【J】終了ボタンをクリックすると、本ソフトウェアを終了します。

    メインメニュー各ボタンをクリックすると各設定画面が表示されます。各設定画面については次ページ以降をご参照下さい。

    ■ メニュー画面

    ↑【I】

    ↑【G】

    ↑【C】

    ↑【D】

    ↑【E】

    ↑【F】

    ↑【B】

    ↑【H】

    ↑【J】

    -168-

  • IESMAN8ソフトウェア操作マニュアル

    P.5

    ■ 環境設定画面

    【B1】モニタ設定タブをクリックすると、モニタ設定画面を表示します。緊急割込表示設定タブをクリックすると、緊急割込表示設定画面を表示します。

    ▲ ▼【B2】 ボタンをクリックして、時刻を設定した後、確定ボタンをクリックすると、    設定した時間にコンテンツを自動配信します。

    ※配信時間の設定はコンテンツプレーヤPC(デイスプレイコントローラ)が起動中  時間に設定して下さい。ディスプレイコントローラが起動していないと自動配信

      された情報は更新されません。

    ▲ ▼【B3】 ボタンをクリックして、時刻を設定した後、確定ボタンをクリックすると、    指定した時間に各ディスプレイとコントローラーPCの電源をONにします。

    ▲ ▼【B4】 ボタンをクリックして、時刻を設定した後、確定ボタンをクリックすると、    指定した時間に各ディスプレイとコントローラーPCの電源をOFFにします。

    【B5】メニューに戻るボタンをクリックすると、メニュー画面に戻ります。

    【B1】

    【B4】

    【B5】

    【B2】

    【B3】

    -169-

  • IESMAN8ソフトウェア操作マニュアル

    P.6

    ■ 環境設定画面

    【B4】配信設定タブをクリックすると、配信設定画面を表示します。緊急割込表示設定タブをクリックすると、緊急割込表示設定画面を表示します。

    【B5】全てのディスプレイの一括制御を行う事が可能です。    ON・OFFボタンをクリックすると、全てのディスプレイの電源ON・OFFを行います。    プルダウンメニューから「ディスプレイコントローラ」「MAC映像」を選択する事で、    ディスプレイの入力切り替えを行います。

    【B6】変更ボタンをクリックすると、モニター設定画面が表示されます。 (P.6)

    【B7】PC ON・OFFボタンをクリックすると、各モニタPCの電源ON・OFFを行います。

    【B8】モニタ ON・OFFボタンをクリックすると、各ディスプレイの電源ON・OFFを行います。

    【B9】プルダウンメニューから「ディスプレイコントローラ」「MAC映像」を選択する事で、    ディスプレイの入力切り替えを行います。

    【B10】メニューに戻るボタンをクリックすると、メニュー画面に戻ります。

    【B4】

    【B10】

    【B5】

    【B8】【B6】 【B7】

    【B9】

    -170-

  • IESMAN8ソフトウェア操作マニュアル

    P.7

    ■ 環境設定画面

    ‐【B61】選択したモニターのIDを設定します。

    ‐【B62】選択したモニターのモニター名を設定します。

    ‐ ▼【B63】ボタンをクリックしプルダウンメニューからモニターのグループを選択できます。

    ‐ ▼【B64】ボタンをクリックしプルダウンメニューから緊急表示画面の       縦・横選択を行います。

    ‐【B65】選択したモニター(コントローラーPC)のIPを入力して下さい。       正しいIPが入力されないと、遠隔での電源ON・OFFが行えません。

    ‐【B66】選択したモニター(コントローラーPC)のMACアドレスを入力して下さい。       正しいMACアドレスが入力されないと、遠隔での電源ON・OFFが行えません。

    ‐【B67】 保存ボタンをクリックすると設定を保存して環境設定画面に戻ります。

    ‐【B68】 キャンセルボタンをクリックすると設定を破棄して環境設定画面に戻ります。

    【B6‐ 8】

    ‐【B61】

    ‐【B62】

    ‐【B63】

    ‐【B64】

    ‐【B65】

    ‐【B66】

    ‐【B67】

    -171-

  • IESMAN8ソフトウェア操作マニュアル

    P.8

    ■ 環境設定画面

    【B14】プレビューボタンをクリックすると選択した画像をプレビュー表示する事ができます。     (Escキーを長押しすることで、プレビューを終了します。)

    【B15】閉じるボタンをクリックすると、メニュー画面に戻ります。

    【B11】

    【B11】配信設定タブをクリックすると、配信設定画面を表示します。緊急割込表示設定タブをクリックすると、緊急割込表示設定画面を表示します。

    【B12 ▼】ボタンをクリックしプルダウンメニューから、緊急信号を感知する接点Portを     設定できます。

    【B13】参照ボタンをクリックすると、下図の「開く」ウインドウが表示されます。     縦画面・横画面ディスプレイに表示させたい画像をそれぞれ設定する事で、

         緊急時に割り込ませる画像を設定できます。

    【B12】 【B14】【B13】

    【B14】

    【B14】【B13】 【B12】

    -172-

  • IESMAN8ソフトウェア操作マニュアル

    P.9

    ■ コンテンツ管理

    【C3】

    【C1】登録タブをクリックすると、登録画面を表示します。コピー・移動・変更タブをクリックすると、コピー・移動・変更画面を表示します。

    ▼【C2】ボタンをクリックしプルダウンメニューから「静止画・動画・HTML(単一MHTファイル)・Flash」    の中から、リスト確認を行う形式を選択して下さい。

    【C3】確認したいファイルを選択して下さい。

    【C4】プレビューボタンをクリックすると選択したファイルの内容をプレビュー確認できます。

    【C5】メニューに戻るボタンをクリックすると、メニュー画面に戻ります。

    【C4】

    【C1】

    【C2】

    【C5】

    -173-

  • IESMAN8ソフトウェア操作マニュアル

    P.10

    ■ コンテンツ管理

    【C6】リストタブをクリックすると、リスト画面を表示します。コピー・移動・変更タブをクリックすると、コピー・移動・変更画面を表示します。

    ▼【C7】ボタンをクリックしプルダウンメニューから「静止画・動画・HTML(単一MHTファイル)・Flash」    の中から、登録を行う形式を選択して下さい。

    【C8】参照ボタンをクリックし登録するファイルを選択して下さい。

    【C9】登録ボタンをクリックすると、選択したファイルが登録先に登録されます。

    【C10】メニューに戻るボタンをクリックすると、メニュー画面に戻ります。

    【C6】

    【C9】

    【C7】

    【C8】

    【C10】

    -174-

  • IESMAN8ソフトウェア操作マニュアル

    P.11

    ■ コンテンツ管理

    【C11】リストタブをクリックすると、リスト画面を表示します。登録タブをクリックすると、登録画面を表示します。

    【C12】ラジオボタンにチェックを入れる事で、「ファイル」単位で移動・コピーを行うか、     「フォルダ」単位で移動・コピーを行うかを選択できます。

    【C13】ラジオボタンにチェックを入れる事で、「コピー」を行うか「移動」を行うかを     選択できます。

    【C14】変更元のファイル・フォルダと、 変更先フォルダを選択して下さい。

    【C15】変更するファイル・フォルダ名が表示されます。

    【C16】実行ボタンをクリックすると、選択したファイル・フォルダをコピーまたは移動します。

    【C17】メニューに戻るボタンをクリックすると、メニュー画面に戻ります。

    【C11】

    【C14】【C15】

    【C13】【C12】

    【C17】

    【C16】

    -175-

  • IESMAN8ソフトウェア操作マニュアル

    P.12

    ■ 番組管理

    【D1】番組・グループ・レイアウトの設定を行います。

    【D2】画面レイアウト詳細設定を行います。

    【D3】番組の登録・変更・詳細設定を行います。

    【D4】メニューに戻るボタンをクリックするとメインメニュー画面に戻ります。

    設定画面については次ページ以降をご参照下さい。

    【D1】

    【D3】

    【D2】

    【D4】

    -176-

  • IESMAN8ソフトウェア操作マニュアル

    P.13

    ■ 番組管理

    ‐【D13】

    ‐【D12】

    ‐【D11】

    【D1‐ 5】

    ‐ ▼【D11】ボタンをクリックしてプルダウンメニューから番組を選択する事ができます。       また、検索ボタンをクリックすると絞り込み「検索画面」が表示され、       絞り込み検索を行うことが可能です。 (P.14)

    ‐【D12】確認用番組グループ・レイアウトの名称が表示されます。

    ‐【D13】新規番組・変更ボタンをクリックすると「番組管理画面」が表示されます。 (P.14)※一度登録されたレイアウトの変更はできません

    ‐【D14】 削除ボタンをクリックすると、選択している番組を削除します。

    【D1‐ 4】

    -177-

  • IESMAN8ソフトウェア操作マニュアル

    P.14

    ■ 番組管理

    ‐【D19】番組明を入力して下さい。       ここで入力した番組名で番組管理を行うことになります。

    ‐【D110】 ▼番組グループ名を入力または、ボタンをクリックし、       プルダウンメニューから選択して下さい。

    ‐【D111 ▼】ボタンをクリックし、プルダウンメニューから画面レイアウトのパターンを       選択して下さい。画面パターンは全画面・2画面・3画面から選択できます。

    ‐【D112】登録ボタンをクリックすると、設定した内容を登録して       番組管理ウインドウを閉じます。

    ‐【D113】キャンセルボタンをクリックすると、設定を破棄して番組管理ウインドウを閉じます。

    ‐【D17】

    ‐【D1 12】 【D1‐ 12】

    ‐【D16】検索する文字列を入力し、検索ボタンをクリックすると下のフィールドに       候補が表示されます。

    ‐【D17】検索結果が表示されますので、そのうちの一つを選択してください。

    ‐【D18】閉じるボタンをクリックすると、検索結果が反映されます。

    ‐【D16】

    ‐【D19】

    ‐【D1 10】

    ‐【D1 11】

    【D1‐ 8】

    -178-

  • IESMAN8ソフトウェア操作マニュアル

    P.15

    ■ 番組管理

    ‐【D15】番組グループからコピーボタンをクリックすると、下記のウインドウが表示されます。

    ‐ ‐【D151】

    ‐ ‐【D152】

    ‐ ‐ ▼【D151】ボタンをクリックしプルダウンメニューから既存タイムテーブルグループの         選択を行います。選択したグループのタイプテーブルが下のフィールドに         表示されます。

    ‐ ‐【D152】コピーしたいタイムテーブルをクリックすると確認画面が表示されるので、         「はい」をクリックすると、タイムテーブルがコピーされます。

    -179-

  • IESMAN8ソフトウェア操作マニュアル

    P.16

    ■ 番組管理

    ‐【D21】

    【D2‐ 2】

    ‐【D21】以降で設定する画面レイアウトのプレビューを表示します。

    ‐【D22】ディスプレイに表示数画面全体のサイズを設定できます。

    ‐【D23】各エリアの幅(pixel)を設定できます。

    ‐【D24】各エリアの高さ(pixel)を設定できます。

    ‐【D25】テロップエリアの高さ(pixel)を設定できます。

    ‐【D26】保存ボタンをクリックすると、上記設定を保存できます。

    【D2‐ 4】

    【D2‐ 3】 【B2‐ 5】

    【D2‐ 6】

    -180-

  • IESMAN8ソフトウェア操作マニュアル

    P.17

    ■ 番組管理

    ‐【D38】

    ‐【D31】新規コンテンツ追加 ‐ボタンをクリックすると、【D39】エリアに新規コンテンツを       追加する事ができます。

    ※ ‐       機能をアクティブにするには【D38】のいずれかのボタンをクリックして下さい。

    ‐ ▼【D32】ボタンをクリックし、プルダウンメニューから登録するコンテンツの種類を       選択できます。(静止画・Flash・HTML・動画・URL・アップルPC 等)

    ※ ‐       機能をアクティブにするには【D39】のいずれかのボタンをクリックして下さい。

    ‐【D33】チェックボックスにチェックを入れる事で番組を広告として登録する事ができます。

    ‐【D34】参照ボタンをクリックするとファイル選択画面からファイルを登録する事ができます。

    ‐【D35】URLを記入する事でWebサイトを登録する事ができます。

    ‐【D36】 ‐【D39】エリアで選択したコンテンツの表示時間を設定できます。

    ‐【D37】 ‐【D39】エリアで選択したコンテンツの順番を入れ替える事ができます。

    ‐【D310】保存ボタンをクリックすると、上記設定を保存できます。

    ‐【D311】削除ボタンをクリックすると、 ‐【D39】エリアで選択したコンテンツを削除できます。

    【D3‐ 9】 【D3‐ 5】 【D3‐ 7】

    【D3‐ 10】【D3‐ 2】 【D3‐ 3】【D3‐ 1】 【D3‐ 4】 【D3‐ 6】

    【D3‐ 11】

    -181-

  • IESMAN8ソフトウェア操作マニュアル

    P.18

    ■ タイムテーブル管理

    【E1】タイムテーブルの新規作成・変更・コピーを行います。

    【E2】タイムテーブルの詳細設定を行います。

    【E3】メニューに戻るボタンをクリックするとメインメニュー画面に戻ります。

    設定画面については次ページ以降をご参照下さい。

    【E2】

    【E3】

    【E1】

    -182-

  • IESMAN8ソフトウェア操作マニュアル

    P.19

    ■ タイムテーブル管理

    ‐【E13】タイムテーブルを選択した状態で変更ボタンをクリックすると、‐      【E12】と同じくタイムテーブル管理ウィンドウが表示されます。

          情報を変更し、登録しなおす事が可能です。

    【E1‐ 1】

    【E1‐ 5】【E1‐ 2】 【E1‐ 3】 【E1‐ 4】

    フィールドにタイムテーブルの名称を入力するして下さい。

    ‐ ▼【E11】ボタンをクリックしプルダウンメニューから既存タイムテーブルの選択を行います。また、検索ボタンをクリックし、絞り込み検索から選択する事も可能です。

    検索結果からテーブル名をダブルクリックすると、テーブルが選択されます。

    結果を反映させずにウインドウを閉じます。

    フィールドにタイムテーブルのグループ名を入力して下さい。また、▼ボタンをクリックし、既存のタイムグループから選択する事も可能です。

    フィールドに検索する文字を入力し、検索ボタンをクリックすると、下のフィールドに検索結果が表示されます。

    登録をクリックすると、情報を登録しウインドウを閉じます。キャンセルをクリックすると情報を破棄しウインドウを閉じます。

    ‐【E12】新規タイムテーブルボタンをクリックすると、下記のタイムテーブル管理ウィンドウ      が表示されます。

    -183-

  • IESMAN8ソフトウェア操作マニュアル

    P.20

    ■ タイムテーブル管理

    ‐【E14】タイムグループからコピーボタンをクリックすると、下記のウインドウが表示されます。

    ‐【E15】削除ボタンをクリックすると、選択したタイムテーブルを削除します。

    ‐ ‐【E141】

    ‐ ‐【E142】

    ‐ ‐ ▼【E141】ボタンをクリックしプルダウンメニューから既存タイムテーブルグループの         選択を行います。選択したグループのタイプテーブルが下のフィールドに         表示されます。

    ‐ ‐【E142】コピーしたいタイムテーブルをクリックすると確認画面が表示されるので、         「はい」をクリックすると、タイムテーブルがコピーされます。

    -184-

  • IESMAN8ソフトウェア操作マニュアル

    P.21

    ■ タイムテーブル管理

    【E1‐ 8】

    【E1‐ 11】

    ‐【E16】新規番組追加 ‐ボタンをクリックすると、【E111】のフィールドに新規番組枠が追加      されます。

    ‐【E17】 ‐【E111 ▼】のフィールドで番組枠を選択した状態で、ボタンをクリックすると       プルダウンメニューから番組を選択する事が可能です。

    ‐【E18】 ‐【E111】のフィールドで選択している番組の表示時間を設定する事が出来ます。

    ‐【E19】一つ前と入替・一つ後と入替 ‐ボタンをクリックすると、【E111】のフィールドで      選択している番組の順序を変更する事が出来ます。

    ‐【E110】 ‐【E111】のフィールドの縮尺を調整する事が出来ます。

    ‐【E112】保存 ‐ ‐ボタンをクリックすると【E16】~【E19】の操作を保存して、‐       結果を【E111】のフィールドに反映させます。

    ‐【E113】削除 ‐ボタンをクリックすると、【E111】で選択している番組を削除します。

    ‐【E16】 【E1‐ 7】

    ‐【E110】 【E1‐ 9】

    【E1‐ 12】

    【E1‐ 13】

    -185-

  • IESMAN8ソフトウェア操作マニュアル

    P.22

    ■ スケジュール管理

    ▼【F1】ボタンをクリックし、プルダウンメニューから【F6】で選択したモニタ、または    【F7】で選択した日付に割り当てるタイムテーブルを選択できます。

    【F2】【F1】で指定したタイムテーブルを期間指定で保存する場合は、▼    ボタンをクリックし、カレンダーから期間を指定して下さい。

    【E3】ラジオボタンをクリックし、【F1】で指定したタイムテーブルをモニタ個別に登録するか、    モニタグループ単位で登録するかを選択できます。

    【E4】上記操作で設定した内容を保存します。    保存された情報は【B2】で設定された配信時刻になると自動で配信されます。

    【E5】各ボタンをクリックすると【F7】に表示される月日の情報を変更できます。

    【E6】【F1】~【F4】で設定する為のモニタを選択する事ができます。

    【E7】【F1】~【F4】で設定する為のモニタ・月日を選択する事ができます。

    【E8】配信ボタンをクリックすると各モニタに対し個別に手動で配信操作を行う事ができます。

    【E9】番組レビューボタン、を押すと「リアルタイム番組レビュー画面」が開きます。    リアルタイム番組レビュー画面では、正常に番組が配信されていると場合、    現在表示されている番組名を知ることができます。

    【E10】メニューに戻るボタンをクリックするとメインメニュー画面に戻ります。

    【F5】

    【F10】

    【F2】

    【F1】 【F3】

    【F4】

    【F5】【F5】

    【F6】 【F8】

    【F7】

    【F9】

    -186-

  • IESMAN8ソフトウェア操作マニュアル

    P.23

    ■ テロップ管理

    【G1】プレビューボタンをクリックすると、選択したテロップのプレビュー表示を行う事が    できます。プレビューを終了する際は「Esc」キーを押して下さい。

    【G2】削除ボタンをクリックすると、選択したテロップスケジュールを削除できます。

    【G3・G4】変更・新規テロップスケジュール予約をクリックすると、       テロップ編集ウインドウが表示されます。(詳細は次ページ参照)

    【G5】メニューに戻るボタンをクリックするとメインメニュー画面に戻ります。

    【G4】

    【G3】【G1】【G2】

    【G5】

    -187-

  • IESMAN8ソフトウェア操作マニュアル

    P.24

    ■ テロップ管理

    ‐【G31】フィールドにテロップ用の文字列を入力して下さい。

    ‐ ▼【G32】ボタンをクリックし、テロップを表示させる期間を入力して下さい。

    ‐【G33】スライドバーを調節してテロップの移動速度を調節出来ます。

    ‐【G34】テロップの文字色・背景色を設定できます。

    ‐ ▼【G35】ボタンをクリックしてプルダウンメニューからフォントを選択できます。      また、チェックボックスにチェックを入れる事で、「太字」「イタリクス」の      効果を文字に追加できます。

    ‐【G36】登録ボタンをクリックすると上記設定を登録しウインドウを閉じます。

    ‐【G37】取消ボタンをクリックすると上記設定を破棄しウインドウを閉じます。

    【G3‐ 7】

    【G3‐ 1】

    【G3‐ 4】

    【G3‐ 5】

    ‐【G36】

    ‐【G32】

    ‐【G33】

    -188-

  • IESMAN8ソフトウェア操作マニュアル

    P.25

    ■ ログ取得

    ▼【H1】ボタンをクリックし、カレンダーから緊急情報ログ取得期間を設定する事ができます。

    【H2】ファイルへ保存ボタンをクリックすると、上記設定期間内に表示された緊急情報の

        日時が指定したアドレスにCSVデータで書き出されます。

    【H3】ログ削除をクリックすると、今まで蓄積された緊急情報ログを削除します。    一度削除したログ情報は復旧できないのでご注意ください。

    ▼【H4】ボタンをクリックし、カレンダーから広告ログ取得期間を設定する事ができます。

    【H5】ファイルへ保存ボタンをクリックすると、上記設定期間内に表示された広告の    日時が指定したアドレスにCSVデータで書き出されます。

    【H6】ログ削除をクリックすると、今まで蓄積された広告ログを削除します。    一度削除したログ情報は復旧できないのでご注意ください。

    【H7】閉じるボタンをクリックすると、ウインドウを閉じます。

    【H7】

    【H4】

    【H1】

    【H5】

    【H3】

    【H2】

    【H6】

    -189-

  • IESMAN8ソフトウェア操作マニュアル

    P.26

    ■ ログ取得

    \PICT\tate_tori_2.jpg,北2条広場東7,2011/02/06 17:46:28,5 \MOVIE\Wildlife_1280_720.wmv,北2条広場東7,2011/02/06 17:46:28,10,広告

    ■広告ログ  広告ログの内容はカンマ区切りで、ファイルアドレス,表示場所,表示日時,表示秒数,  広告の有無の順で記述されます。

    ‐  (カンマの後に広告であれば広告と表示されます。広告では無い場合は(ハイフン)表示されます。

      サンプルCSV(広告の場合)

    2011/2/3 6:38,接点入力#port#1 2011/2/3 6:43,接点入力#port#解除

    ■緊急ログ  緊急ログの内容はカンマ区切りで、日時,ポート番号または解除動作 の順で記述されます。

      サンプルCSV

    \PICT\tate_tori_2.jpg,北2条広場東7,2011/02/06 17:46:28,5 \MOVIE\Wildlife_1280_720.wmv,北2条広場東7,2011/02/06 17:46:28,10,‐

      サンプルCSV(広告では無い場合)

    -190-

  • 電源操作リモートディスクトップ簡易マニュアル

    -191-

  • P.1

    ■ 電源操作とリモートデスクトップについて

    コンテンツ配信サーバの電源は常時ONになっていますが、PCを手動でシャットダウンしたり、長期間の停電などでPCの電源がOFFになった場合は、サーバ前面の電源ボタンを押して手動で電源をONにして下さい。

    6ページ【手動による個別電源制御】

    5ページ【タイマーによる一括電源制御】

    本システムに含まれる各ディスプレイ及びディスプレイコントローラーの電源操作はコンテンツ配信サーバにインストールされている「IESMAN8」によるリモート操作で行います。

    コンテンツ配信サーバは、同一ネットワーク上からであれば、Windowsのリモートデスクトップ機能をしようして遠隔操作することが可能です。この機能を使用して、ネットワーク上のどのPCからでもコンテンツ配信サーバを

    操作して電源操作を行うことが可能です。 【接続方法は下記をご参照下さい。】

    【電源ボタン】

    ■リモートデスクトップについて

    ■コンテンツ配信サーバの電源について

    各ディスプレイ及びディスプレイコントローラーの電源操作は、「IESMAN8ソフトウェア操作マニュアル」の5・6ページをご参照ください。

    ■各ディスプレイ及びディスプレイコントローラーの電源捜査について

    Windowsのデスクトップ左下にある「Windowsマーク」をクリックし、「全てのプログラム」→ 「アクセサリ」→ 「リモートデスクトップ接続」をクリックして下さい。

    開いたウインドウのアドレスに「centsys-01」と入力し、「接続」ボタンをクリックして下さい。開いたログオン画面でユーザー名に「administrator」、パスワードに「sapp0r0」と入力し「OK」ボタンをクリックするとリモート接続が完了します。

    -192-

  • 予備サーバーの設定並びにバックアップ簡易マニュアル

    -193-

  • ■ 予備サーバの設定並びにバックアップ方法について

    コンテンツ配信サーバにインストールされているソフトウェア「IEMAN8」のトップメニューの「一斉配信」ボタン、又は自動配信時刻で設定されたプレーヤへの一斉配信と同時に予備サーバの特定フォルダ「\\centsys01\Users\Public\Player\」へバックアップ(上書き)されます。

    また、予備用バックアップ先としてNas01(192.168.3.23)の共有フォルダ「iesman8\data\」へバックアップ(上書)きされます。

    サーバー及び、予備サーバー内のIESMAN8データが破損した場合、上記バックアップ先の「iesman8\data\」dataファイル内の全てのデータファイルを、サーバー(予備サーバ)の「\\centsys01\Users\Public\Player\」 Playeフォルダに上書きすることで復旧します。

    コンテンツ配信サーバに不具合が発生した場合は、コンテンツ配信サーバの下に設置されている予備サーバを使用して運用を行うことが可能です。予備サーバにはサーバのデータがバックアップされていますので、予備サーバの設定で

    対応することができます。

    ■バックアップ方法について

    ■サーバ故障時の配線変更について

    コンテンツ配信サーバが故障した場合、コンテンツ配信サーバのLANケーブルを抜きます。壊れたサーバをネットワークから切離します。 接点入力のDsub37ピンコネクターを予備サーバに付けかえます。(コネクターの両脇にある

    プラスネジを緩め、引き抜きます)

    LANケーブルを抜きます。

    Dsub37ピンコネクターをサーバから予備サーバに付け変えます。

    -194-

  • ■ 予備サーバの設定並びにバックアップ方法について

    以上の操作で予備サーバの設定は完了します。その後はコンテンツ配信サーバと同じように操作する事が可能となります。

    ■サーバ故障時の予備サーバの設定について(サーバー名の変更)

    コンテンツ配信サーバが故障した場合、コンテンツ配信サーバのLANケーブルを抜きネットワークから外し、予備サーバのコンピュータ名を「centsys-01」に設定します。コンピューター名の変更方法については下記を参照して下さい。

    Windowsのデスクトップ左下にある「Windowsマーク」をクリックし、「コンピューター」を右クリックしプロパティをクリックして下さい。開いたウインドウの「設定と変更」をクリックして下さい。

    「変更」ボタンをクリックすると「コンピュータ名の変更」ウインドウが表示されます。コンピューター名に「 centsys-01 」と入力し「OK」ボタンをクリックして下さい。

    -195-

  • -196-

  • 動画エンコードソフト簡易マニュアル

    -197-

  • 動画エンコードマニュアル

    P.2

    ■ 動画データの移動とリモートデスクトップ

    Windowsのデスクトップ左下にある「Windowsマーク」をクリックし、「コンピューター」または、「マイコンピューター」をクリックして下さい。

    開いたウインドウのアドレスに「\\Procorder3\共有ドキュメント\エンコード前動画」と入力し、エンターキーを押すと、エンコード用PCのエンコード前動画保管用のフォルダが表示されますので、エンコードする動画データを、このフォルダにコピーして下さい。

    ■動画データの移動

    以降の操作は、Windowsのリモートデスクトップ機能を使用して、エンコード用PCをリモート操作する事で行います。 【接続方法は下記をご参照下さい。】

    ■リモートデスクトップについて

    Windowsのデスクトップ左下にある「Windowsマーク」をクリックし、「全てのプログラム」→ 「アクセサリ」→ 「リモートデスクトップ接続」をクリックして下さい。

    開いたウインドウのアドレスに「192.168.4.24」と入力し、「接続」ボタンをクリックして下さい。開いたログオン画面でユーザー名に「administrator」、パスワードに「sapp0r0」と入力し「OK」ボタンをクリックするとリモート接続が完了します。

    -198-

  • 動画エンコードマニュアル

    P.3

    ■ エンコードソフトの起動と操作方法

    エンコードPCのデスクトップ上にある「Procoder3 Wizard」をダブルクリックすると、エンコード用ソフトウェアが起動します。

    ■エンコードソフトの起動

    「特定のファイルのフォーマットを返還する」にチェックを入れて「次へ」ボタンをクリックして下さい。

    ■操作画面1

    -199-

  • 動画エンコードマニュアル

    P.4

    ■ エンコードソフト操作方法

    「次へ」ボタンをクリックし次の画面へ進んで下さい。

    ■操作画面2「参照」ボタンをクリックし、変換するファイルを選択して「開く」をクリックして下さい。(選択するフォルダは、「\\Procorder3\共有ドキュメント\エンコード前動画」となります。)

    -200-

  • 動画エンコードマニュアル

    P.5

    ■ エンコードソフト操作方法

    ■操作画面5「Windows Media」にチェックを入れて「次へ」ボタンをクリックして下さい。

    ■操作画面3「目的で選択する」にチェックを入れて「次へ」ボタンをクリックして下さい。

    ■操作画面4「HD(ハイビジョン画角)」にチェックを入れて「次へ」ボタンをクリックして下さい。

    -201-

  • 動画エンコードマニュアル

    P.6

    ■ エンコードソフト操作方法

    ■操作画面7「参照」ボタンをクリックし、変換後にファイルを保存するフォルダを選択して「開く」をクリックして下さい。(選択するフォルダは、「\\Procorder3\共有ドキュメント\エンコード済動画」となります。)

    ■操作画面6「1080iNTSC」にチェックを入れて「次へ」ボタンをクリックして下さい。

    -202-

  • 動画エンコードマニュアル

    P.7

    ■ エンコードソフト操作方法

    ■操作画面10「終了」ボタンをクリックすると変換作業が完了します。

    ■操作画面8「変換」ボタンをクリックすると変換が開始されます。

    ■操作画面9変換終了後、「次へ」ボタンをクリックして下さい。

    -203-

  • 動画エンコードマニュアル

    P.8

    ■ エンコードソフト操作方法■高度な操作方法(アスペクト比の設定)

    グロップの設定の「設定」ボタンをクリックすると設定画面が表示されます。

    「設定」画面のアスペクト比覧の右側をクリックすると「アスペクト設定」画面が表示されます。

    プリセットのプルダウンからアスペクト比を選択してOKボタンを押すと変換するアスペクト比が決まります。

    -204-

  • ■ 緊急表示、信号入力接点ボード簡易マニュアル

    -205-

  • ■ 緊急表示、信号入力インターフェースBOX配線ついてインターフェースBOXは、防災センターから出される緊急信号を受け配信サーバに無電圧A接点信号を出します。緊急信号は、「非常事態発生」「火災発生」の2種類の信号となります。

    緊急情報配信設定はIESMAN8操作マニュアルの8.Pの緊急割込表示設定に記載されています。

    ■インターフェースBOX配線方法

    <信号入力インターフェース仕様>端子台受け→Dsub37ピン(オス)出力DC50VA接点3入力、無電圧A接点3出力無電圧A接点3入力、無電圧A接点3出力に対応電源AC100V

    配信サーバ(予備)

    配信サーバ

    ■端子台

    端子台

    信号入力インターフェースBOX

    緊急信号

    緊急信号

    ①発報放送中②火災放送中③非常火災放送中④非常押釦・非常案内⑤非常押釦確認放送⑥防犯非常通報確認中⑦地震測定

    ②火災放送中

    ⑤非常押釦確認放送

    ① ② ③ c④ ⑤ ⑥c

    接点入力端子

    ① DC50VA接点② DC50VA接点③ DC50VA接点CDC50V共通コモン

    ④ 無電圧A接点⑤ 無電圧A接点⑥ 無電圧A接点C無電圧共通コモン

    ■インターフェースBOX端子台

    ② ⑤火災放送中は無電圧A接点 番端子へ接続⑤ ⑥非常押釦確認放送は無電圧A接点 番端子へ接続  コモンはDC50V、無電圧とそれぞれに共通となります。 極性は無極性です。

    ⑤ /C

    ④ /C

    P.2

    -206-

  • P.3

    ■ 緊急表示、信号入力接点ボードソフトウェアについて防災センターから出される緊急信号を信号入力インターフェースBOXからを配信サーバに送ります。信号は、配信サーバーに装着されたI/OボードのソフトウェアからIESMAN8に情報を送ります。そのため、I/OボードのSinmpleIOソフトウェアは常に起動している必要があります。

    ※SinmpleIOソフトウェアが起動していないと緊急表示はされません。

    ①ツールバーにのアイコンが表示されている場合は正常に起動しています。① ②アイコンを誤ってクリックするとのウィンドウが表示されます。その場合速やかに最小化をクリックしてツールバーに戻して下さい。

    ③終了させてしまいった場合はディスクトップ上のSinmpleIO.ExeショートカットよりダブルクリックしてSinmpleIOソフトウェアを立ち上げて下さい。

    -207-

  • -208-

  • ディスプレイ配置

    -209-

  • ■ ディスプレイ配置北3条広場

    P.2

    西

    北3条広場西1192.168.4.71

    北3条広場西2192.168.4.72

    北3条広場東3192.168.4.73

    北3条広場東4192.168.4.74

    北3条広場東5192.168.4.75

    北3条広場東6192.168.4.76

    46インチ9面マルチモニタ 46インチ9面マルチモニタ

    52インチタッチパネルモニタ

    52インチタッチパネルモニタ

    52インチモニタ

    52インチモニタ

    北 南

    -210-

  • P.3

    ■ ディスプレイ配置北2条広場

    北2条広場東13192.168.4.83

    北2条広場東14192.168.4.84

    北2条広場東15192.168.4.85

    北2条広場東16192.168.4.86

    52インチモニタ

    52インチモニタ

    52インチモニタ

    52インチモニタ

    北2条広場西7192.168.4.77

    北2条広場西8192.168.4.78

    北2条広場西9192.168.4.79

    北2条広場西10192.168.4.80

    北2条広場西11192.168.4.81

    北2条広場西12192.168.4.82

    西

    北 南

    65インチモニタ

    65インチモニタ

    65インチモニタ

    65インチモニタ

    65インチモニタ

    65インチモニタ

    -211-

  • P.4

    ■ ディスプレイ配置北大通

    西

    北 南

    46インチ4面マルチモニタ

    46インチ4面マルチモニタ

    北大通西192.168.4.88

    北大通東192.168.4.87

    -212-