9
令和 2年 教育学部同窓会 活動 重点 教員を養成し ,教 員採用率の 向上を目指す 教育学部』や高度な教育実践力や専門性を 育成する 『教育実践学 :フ 閉訴準』と連携 協力しながら,母校 発展に寄与するため ,1司 窓会として 支援方法を工 夫するとともに ,同窓会活動の一 充実を図る。 1 同窓生の 充実 (1)内 容を講演会 とする。 (2)学 科を中心 とした絆強化の 機会 とする。 (3)で きるだけ大勢 参加 を目標に ,講 ,会 ,時 期を検討する。 2 広報活動 充実 (1)よ り親しまれ,読 み応えの ある 教育新報」を目指 し ,内 容の 充実を図る。 ①教育学部,教 育実践学研究科,会 員相互の 様子をできるだけ多 く掲載 し ,情 報提供する。 (2)会 員の 情報提供及び情報交換 場 として ,ホ ーム ージの 活用 充実を図る。 3 組織 充実と 3剣 (1)各 支部 学科の 集ま りや1同 会など ,縦 と横 のつ なが りを支援する。 (2)専 門部 事業や各支部 学科の 活動を基に ,会 帰属意識 向上を図る。 4 大学 との 連携 (1)教 員養成改革 動向に合わせて ,母 σ )J覆 のための 助言や支援方法を工 夫する。 (2)教 育実践学研究科の 維持 継続 発展のための 支援を推進する。 (3)学 支援並びに学部教官 同窓会活動 参加を働きかける。 (4)教 育学部,教 育実践学研究科 と連携 して「 カ ミングホーム デイ」を開催 し ,教 官 との 情報 交換と絆 くりをとお して ,同 窓生 としての 帰属意識を醸成する。 5 全学同窓会 との 連携 (1)令 2年 企学同窓会交流会 (担 :人 経同窓会)へ 参加を呼びかける。 (2) 新潟大学カー ド」 周知を図 り ,加 入者 利用者を増やす。 (3)全 学同窓会賛助会費 周知を図る。 3

IMG 20200702 0009dousoukai/keikakutunagi.pdf · Title: IMG_20200702_0009 Author: 高橋 円 Created Date: 7/4/2020 4:37:16 PM

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Page 1: IMG 20200702 0009dousoukai/keikakutunagi.pdf · Title: IMG_20200702_0009 Author: 高橋 円 Created Date: 7/4/2020 4:37:16 PM

令和 2年度 教育学部同窓会の活動の重点

質の高い教員を養成し,教員採用率の向上を目指す『教育学部』や高度な教育実践力や専門性を育成する『教育実践学:フ閉訴準』と連携・協力しながら,母校の発展に寄与するため,1司窓会としての支援方法を工夫するとともに,同窓会活動の一層の充実を図る。

1 「同窓生の集い」の充実

(1)内容を講演会とする。

(2)学科を中心とした絆強化の機会とする。

(3)できるだけ大勢の参加を目標に,講師,会場,時期を検討する。

2 広報活動の充実

(1)よ り親しまれ,読み応えのある「教育新報」を目指し,内容の充実を図る。

①教育学部,教育実践学研究科,会員相互の様子をできるだけ多く掲載し,情報提供する。

(2)会員の情報提供及び情報交換の場として,ホームページの活用・充実を図る。

3 組織 の充実 と3剣ヒ

(1)各支部・学科の集まりや1同期の会など,縦と横のつながりを支援する。

(2)専門部の事業や各支部・学科の活動を基に,会員の帰属意識の向上を図る。

4 大学 との連携

(1)教員養成改革の動向に合わせて,母校σ)J覆畏のための助言や支援方法を工夫する。

(2)教育実践学研究科の維持・継続 。発展のための支援を推進する。

(3)学生への支援並びに学部教官の同窓会活動への参加を働きかける。

(4)教育学部,教育実践学研究科と連携して「カミングホームデイ」を開催し,教官との情報交換と絆づくりをとおして,同窓生としての帰属意識を醸成する。

5 全学同窓会 との連携

(1)令和2年度の企学同窓会交流会 (担当 :人・法・経同窓会)への参加を呼びかける。

(2) 「新潟大学カード」の周知を図り,加入者 。利用者を増やす。

(3)全学同窓会賛助会費の周知を図る。

3

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∩К∪

令和元年度 研修部事業報告

口46 同窓生の集し

1 期 日 ´令不日元年 9月 21日 (土 )

2 会場 アー̂ト ホテル新潟駅前 4階 越後の間

目的 講演会を通 して大学 との連携を深めるとともに,同窓生同士の親睦

の場, 自己の人間的な資質を高める場 とする。

講演会 「不登校問題に取 り組む教師の姿勢

~ひきこもりの原点を考える~」

講師 聖篭町生徒指導ア ドバイザー

新潟教育会新潟研究所 ア ドバイザー

元新潟市教育委員会 学校支援課 SST チーーフア ドバイザー

石川 志郎 様

4 内容

5 日程 受付会場

(1)開 会式

13i30~ 14:00

14:00~ 14

(2)講 演会

14:15~ 15

(3)懇 親会

16:00~ 18

6 反省・その他

(1)会場について

i15

:45

i00

昨年度に引き続き,アー トホテルを利用 した。駐車サー ビスも利用す

ることができ,よ かった。

(2)後援について

今年度は,新潟市教育委員会の後援を受けた。広 く参加 を呼びかける

ことにつながった。

(3)講師 。講演内容について

石川志郎様のご講演を楽 しみに,多 くの方々が集まった。 (講演会約

90名 ,懇親会 76名 )同窓生以外の参加者 も多数あった。

4

'.:[うなユ″斥ν

Page 3: IMG 20200702 0009dousoukai/keikakutunagi.pdf · Title: IMG_20200702_0009 Author: 高橋 円 Created Date: 7/4/2020 4:37:16 PM

令和 2年度 事務局活動計画 (案 )

1.円 滑かつ充実した事務局業務を進める。

①諸会議の運営の工夫を図る。

・本部会,評議会において教育学部及び教育実践学研究科の双方から来賓を招く。

・評議会において,教育実践学研究科奨励者の表彰を行い,かつ研究発表の場を設けたり,

研究奨励者全員の研究概要を配布したりして,成果を共有する。

② 「同窓生の集い」に,教官・学生 。現場の先生方がよリー層参加できるように工夫する。

・学生の参加を拡大するために,学部内にポスターー及びバンフレットを置かせてもらうとと

もに教育実践学研究科にはより積極的に働きかける。

。新潟市教育委員会の後援を受け,市内校長宛てに案内したり,ホ ー̂ム ページでより広く参

加を促したりする。

③事務処理の効率化 。迅凍化に向けてメールや I‐IPを 一層活用する。

2.会員意識を高めるとともに会員数の増加を図る。

①教育新報,広報パンフNO■ 0の発行

②HPの充実 (各種活動に対する情報発信の充実と参加促進に向けたHPの活用。)

③退職者に再加入の促進

④永年会員加入の促進

。永年会員制度の説明を通して同窓会活動に対する確実な理解を図ることによってより多く

の賛同者を獲得する。

⑤学校会員の名簿提出を支部長にも送付することにより,支部のネットワ―ヽクを充実させる。

⑥支部の集い,学科の集い,同期の集いの充実を一層支援する。

3.学部・教育実践学研究科及び学生支援に努めるc′

①学部教員 。事務職員との人間関係を構築し,相互:こ 協力した活動を進める。

・学部長

・副学部長

・副学部長

・副学部長

ノヽ 1反

藤林

張間

剛史

紀枝

電~

忠人

宮薗

相庭

高木

小島

和彦

幸子

清市

・教育実践学研究科長

・副研究科長

・副研究科長

・学務課副課長

②学生にも分か りやすい支援を進めるc

・永年会員証の発行,1司窓会カレンダーの作成・配布, クリアファイルの配布,卒業論文発

表会や卒業制作展への支援など。

③卒業式,保護者懇談会,教育実践学研究科入学説明会,修了式,附属学校研究会などに会長

が参加 し,同窓会の意義を伝える。

4.統計・調査活動

学部と連携 して,確実な会員の把握に努める。

13

Page 4: IMG 20200702 0009dousoukai/keikakutunagi.pdf · Title: IMG_20200702_0009 Author: 高橋 円 Created Date: 7/4/2020 4:37:16 PM

令和 2年度 研修部事業計画 (案 )

47 ロ 同窓生の集し

1 期 日 令和 2年 12月 (検討中) 夕上

2 会場 アー トホテル新潟駅前 4階 越後の間 (予約済み)

講演会を通して大学との連携を深めるとともに,同窓生同士の親睦

の場,自 己の人間的な資質を高める場とする。

(1)講演会

◇講師 新潟市教育委員会

教育長 前田 秀子 (ま えだ ひでこ)様

(新潟大学教育学部第 28期卒)

◇演題 未定

3 目的

4 内容

(2)懇親会

5日 程 受付開場

開会式

講演会

懇親会

13:30~ 14

14:00~ 14

14:15~ 15

16:00~ 18

00

15

45

00

6 その他 ・講演会は事前申し込み不要。懇親会は要申し込み。

・懇親会参加者には,参加費を一部助成する。

。大学教官,学生,院生の参加も呼び掛ける。

。新潟市教育委員会の後援を申請し,一般市民にも開放する。

5

Page 5: IMG 20200702 0009dousoukai/keikakutunagi.pdf · Title: IMG_20200702_0009 Author: 高橋 円 Created Date: 7/4/2020 4:37:16 PM

令和元年度 広報部活動報告

活動の基本方針

(1)同窓会の活動や会員,大学等の様子を積極的に紹介することにより,同 窓会の士気を高める。

(2)大学との連携をよリー層密にした広報活動の推進を図る。

(3)年間2回 ,A4版ム,I■1■幽で発行する。

2 活動内容の概要

「教育新報」第 177号,178号の発行

○第 177号 (7月 20日 発行)

。巻頭言

。「花鳥風月」

。評議会の報告 (奨学企授与者研究発表含む)

・令和元年度活動計画

・支部・学科代表者会報告

。同窓会本部役員,支部長,学科代表一覧

。平成 30年度決算報告,令和元年度予算

・大学教官の異動

・教育実践学研究科奨学金制度

。大学のコーナー「教職大学院の新たな挑戦」

。「同窓生の集い」の広報

loページ

同窓会長

共なキil吉 l;

広報部

各専門部長

組織部

事務局

事務局

事務局

同窓会副会長

学部長推薦の副学部長 (大学院教育実践学研究科長)

研修部

○第 178号 (2月 20日 発行)

。巻頭言

。「花鳥風月」

・同窓生の集いの報告

。「会員の広場」

。学校紹介 (小学校.中学校,特111婦学校)

・令和元年度会務報告

。全学同窓会交流会の報告

。「カミングホーームデイ」報告

。学科,支 部の活動紹介

。大学教官との懇談会の報告

。大学のコーナー

8ページ

岡窓会副会長

広報部

研修部

4名 各支部長の推薦による

2校

事務局

ガ(幸伎音|;

組織部 (交流部) ※半ページ

学科活動

交流部 ※半ページで紹介

副学部長 ,

3 課題

○ 教職大学院の取組について具体的に紹介することができた。また,大学と同窓会の新 しい連携事業

として「奨学金制度」についても周知と理解につなげる一翼を担 うことができた。しかし,割 り付け

の段階で長年同じ割 り付けになっていることから,大学コーーナーを見開き2,3ページに掲載する。

○ 新たな取組「カミングホームデイ」が少 しずつ周知されつつある。今後も継続 して企画の趣旨や実

際の様子について掲載 し,楽 しみにしてもらえる取組であることを周知する。

6

Page 6: IMG 20200702 0009dousoukai/keikakutunagi.pdf · Title: IMG_20200702_0009 Author: 高橋 円 Created Date: 7/4/2020 4:37:16 PM

令和 2年度 広報部活動計画 (案 )

活動の基本方針

(1)同窓会の活動や会員の声,大学の状況を積極的に紹介するとともに,会員のニーーズに応える紙

面づくりを目指すことで役に立ち,取つておきたくなる広報紙を目指す。

(2)大学の新たな取組に焦点を当てて広報活動することで大学と同窓会の連携を推進する。

(3)年間 2回 ,A4版 4色刷 リカラー印刷を継続 し発行する。

1

2 活動内容の概要

「教育新報」第 179号,180号の発行

○第 179号 (7月 20日 発行予定)

・巻頭言 Pl

・「花鳥風月」Pl

lo´(――ジ

同窓会長 1/2ページ

広報部<見開き>

広 1′及部 3/4ペーージ

交流部 1/4ページ

各専門部長 (研修,広報,組織,交流)

事務局

利:1絲哉音|`

事務局

事務局 ※見開き

研修部

8ベージ

副会長

広報部

研修部

各支部長の推薦による (4名 )

2校

事:務局

広報部

学科 または支部,同期会

交流部※カ ミングホーームデイ報告を含む

副学部長 (ま たは副学部長推薦者 )

会の報告 P4

・カミングホーームデイの宣伝 P4・令和 2年度の専門部活動計画 P5

。同窓会本部役員,支 部長,学科代表一覧 P6,支部・学科代表者会報告 I)7

・大学教官の異動 P6。 事務局だよりP7

・令和元年度決算報告 P8,令和 2年度予算 P9。「同窓生の集い」の広報

○第 180号 (2月 20日 発行 )

。巻頭言 Pl

・「花鳥風月」Pl。「同窓生の集い」の報告 P2

・「会員の広場」P3

。学校紹介 (小学校沖学校|キ]|1支li学校I P4‐ 5

。令和 2年度会務報告 P6・全学同窓会交流会の報告 P6

・学科,支部,同期会の活動紹介 P7

・交流部活動報告 「大学との懇談会」I)7

。大学のコーナーP8

3 改善点

0 179号では,「大学のコーナ 一ヽ」を早いページに告:||り 当て,大学の現状の周矢|」 と理解を図る。

`

「大学の外部連携」P3 ※P2‐3 附属

1ベa:t*'f * 「新た

統括長 1ページ」 P2

Page 7: IMG 20200702 0009dousoukai/keikakutunagi.pdf · Title: IMG_20200702_0009 Author: 高橋 円 Created Date: 7/4/2020 4:37:16 PM

令和 2年度 組織部活動計画 (案 )

1 活動 の重点

(1)事 務局及び学部 ,教職大学院 (教 育実践学研 究科)と 連携 し,会 員の連帯意

識 の高揚 に努 める。

(2)事務局 ,支 部長 ,学 科代表 と連携 し,永 年会員 となる学生及びその保護者 ,

既 に永年会員 である現職 に対 して ,同 窓会員である意識 を高め る とともに ,同

窓会活動への理解 を得 るよ うに努 め る。

(3)各 専門部 と連携 し,各 事業の組織運営 に関わ るサポー トを行 う。

2 活動の内容

(1)支 部長会の開催 (中 止 )

① 日 日寺 令和 2年 6月 6日 (土 )15:10~ 16:00

② 会 場 新潟教育会館会議室

③ 内 容 支部の状況,情 報交換 ,支 部の集いの開催 ,会 費の納入

(2)学 科代表者会の開催 (中 止)

① 日 時 令和 2年 6月 6日 (土 )15:10~ 16:00

② 会 場 新潟教育会館相談室

③ 内 容 学科の状況,情報交換,各 学科の集いの開催 ,会 費納入

(3)交 流部事業カ ミングホー・ムデイの参加者集約等に関するサポーート。

(4)研 修部事業講演会での講演会開始前におけるスライ ドシヨー等のサポー ト。

3 その他

(1)教 職退職者 への対応

・ 事務局 と連携 して ,継続の意思 を確認す る活動 を進 める。

(2)学 部入学生 ,学部卒業生への対応

。事務局 と連携 して ,学 部入学生及び学部卒業生には同窓会の永年会員であ

る意識 を高 めるとともに,同 窓会活動への理解 を得 るよ うに努 める。

(3)検 討事項

。県外支部の支援 を見据 え,事 務局 とともに対応 できるよ うに してお くこと。

・養護教諭 の職 に就 いた卒業生 (医 学部系 ,教 育学部系)へ の対応 について

検討す る こと。

・教職以外の職 に就 いた卒業生への対応 について検討す ることc

9

Page 8: IMG 20200702 0009dousoukai/keikakutunagi.pdf · Title: IMG_20200702_0009 Author: 高橋 円 Created Date: 7/4/2020 4:37:16 PM

令和元年度 交流部活動報告

1 カミングホームデイの開催

卒業・修了生の現状や学部・教育実践学研究科への要望,同窓会活動への提言等につ

いて情報交流を行った。

(1)日 日寺 令和元年 8月 2 4 FI(土 ) 12100~ 1_4:00(2)会 場 ホテルサンル‐―卜新潟 (新潟駅前)

(3)参加者 (大 学側) IE副学部長・教育実践学研究科長

(同窓会側)正副会長・各専門部正副部長 0各専門部員・事務局

(卒業生) 8名 (対象 :平成 27年 3月 ~平成 31年 3月 卒業・修了生 )

(4)内 容 軽食,ス イーツ, ノンアルコール ドリンクによる昼食会を通 して,卒業0修了生の現状や同窓会活動への提言等について情報交流を行った。また ,

卒業・修了生が事前に準備 したスライ ド (写真)を基に,短時間で現状を

報告 した。

(5)主な反省 本年度で 3回 日の実施であった。年々卒業・修了生の参加者は増えてい

る。来年度 もより多 くの卒業・修了生の参加が得 られ るよう,様 々な視点

か ら検討を加えていく。

2 新潟大学教育学部並びに教育実践学研究科教職員と同窓会との「懇談会 口懇親会」

互いに現状を報告し,要望を述べ合い,交流を深め,意思の疎通を図った。

(1)日 日寺 令和 2年 1月 23日 (本) 18:20~ 21:00(2)会 場 じょいあす新潟会館

(3)参加者 (大学側) 正副学部長・教育実践学研究科正副科長・附属学校園統括

長・講座等連絡代表者・学務課副課長 (10名 )

(同窓会側)正副会長・各専門部正副部長・監事 。全学同窓会役員・事

務局長・事務局 (14名 )

(4)懇談会の次第及び内容

① 開会のあいさつ (臼 杵同宋会長,柴 田教育学部長,宮薗教育実践学研究科長)

② 同窓会の各事業概要等の説明 (事務局長,各専門部長,全学同窓会役員)

③ 大学学部。教育実践学研究科の現状,卒業・修了生の就職状況等 (柴 田教育学部

長,宮薗教育実践学研究科長)

④ 意見交換

⑤ 閉会のあいさつ (渡邊同窓会副会長)

(5)懇親会の次第

① 開会のあいさつ (臼杵同窓会長)

② 乾 杯 (藤 林副学部長)

③ 万 歳 (小 久保教育実践学研究科副科長)

④ 閉会のあいさつ (関川同窓会副会長)

(6)主な反省・学部の学務課長や同窓会事務局の多大なご協力のもと,案内文書の配付や要項作成

等に努めた。・相互の連携の重要性を周知して参加を働き掛け, 24名 の参加が得られた。来年度

もさらに参加者を増やせるように努める。・懇談会・懇親会ともに,学部及び教育実践学研究科,同窓会相互に,多様な立場や

視点から質疑応答や意見交換が行われ,有意義な会となり,所期の目的を達成する

ことができた。※ 「教育新報 第 178号」 (令和 2年 2月 発行)に掲載

10

Page 9: IMG 20200702 0009dousoukai/keikakutunagi.pdf · Title: IMG_20200702_0009 Author: 高橋 円 Created Date: 7/4/2020 4:37:16 PM

令和 2年度 交流部活動計画 (案 )

1 カミングホームデイの開催

卒業・修了生の現状や学部・教育実践学研究科への要望,同窓会活動への提言等につ

いて情報交流を行 う。

(1)日 時 令和 2年 11月 141ヨ (土) 12:00~ 14:00

※ コロナウイルス対応のため 8月 開催を延期する。

(2)会 場 ホテルサンルー ト新潟 (新潟駅前)を予定

(3)参加者 (大 学側) 正副学部長・教育実践学研究科長 。同副科長

(同 窓会側)正副会長・各専門部正副部長・各専門部員・監事・事務局

(卒業生) 対象 :平成 28年 3月 ~令和 2午 3月 卒業 。修了生

(4)内 容 ・軽食,ス イ 一ヽツ,ノ ンアルコ 一ヽル ドリンクによる昼食会を通 して,卒

業・修了生の現状や同窓会活動へのtメ最言等について情報交流を行 う。

・卒業・修了生が事前に準備 した写真入 リスライ ドを基に,短時間で現

状を報告 してもらう。

(5)出欠連絡 。案内文書は, 2020年 度学校 。機関同窓生会員名簿を基に,対象者

に郵送する。

・出欠連絡及び 1枚の写真入 リスライ ドは,案内文書に明示の組織部長

の Eメ ールア ドレスに各 自が送信する。

(6)参加費 無料 (案内文書に明記する)

(7)役割分担 案内文書作成 (交流部),発送等 (事務局),出 欠・スライ ド取 り纏め

(組織部 )

2 新潟大学教育学部並びに教育実践学研究科教職員と同窓会との「懇談会・懇親会」

互いに現状を報告 し,要望を述べ合い,交流を深め,意思の疎通を図る。

(1)日 時 令和 3年 1月 21日 (木) 18:20~ 21:00 予定

(2)会 場 ホテルサンルー ト新潟 (新潟駅前)を予定

(3)参加者 (大 学側) 正副学部長・教育実践学研究科正副科長・附属学校園統括

長・講座等連絡代表者 。学務課正副課長

(同 窓会側)正副会長・各専門部正副部長・監事・全学同窓会役員 。事

務局長 。事務局

(4)懇談会の主な内容

。大学学部、教育実践学研究科の現状 と::11な 取組について

。卒業・修了生の就職状況や現場 との連携について

。同窓会活動への提言等

3 各種教育関係機関や他団体等との連携促進

・全学同窓会主催 「新潟大学全学同窓会交流会 ,然談会lへの参加

。そのイtiL

11