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アイティメディア株式会社 ○○○○部 ○○○○統括部 ○○○○部
○○ ○○
ITインダストリー事業本部 営業本部
TEL:03-6824-9374
Mail:[email protected]
IoT アーキテクチャカタログ
@IT 特別編集企画 実施期間:2016/12/1~2017/6/30
IoT Service Development IoT Security Data Analytics IoT Platform / Edge Computing
@IT 特別編集企画「IoT アーキテクチャカタログ」
2
IoTサービス開発に乗り出すものの、うまくいかない日本企業
79
66
16
22
32
29
12
10
3
IoTの活用目的
IoT導入後の収益性
IoTを推進する専任部隊がない
経営層への説明や説得
個人情報の取り扱いや情報漏えいなど…
自社や担当者のスキル不足
予算確保
特に課題や懸念事項はない
その他
市場変化が速く、ニーズも多様化している今、潜在・顕在ニーズをつかんで新たな価値を創出する
「スピード」と「企画力」がビジネス差別化の大きなカギとなっている。そうした中、現実世界の大
量データを分析し、“社会のニーズ”をスピーディにシステム/サービスに落とし込むIoTは、企業に
とってもはや必須の取り組みとなっているといえるだろう。
これを受けて今、多くの企業がIoTサービス
開発に乗り出している。
だが、プロジェクトを立ち上げても「具体
的に何をすればよいのか分からない」「収
益性が見えない」という悩みに陥る企業が
多い。右のグラフは、@IT主催のWebセミ
ナー参加者から寄せられたIoTに関する課題
意識だ。
Q.IoT分野において、課題や懸念事項があれば教えて下さい
※2016/6/8開催 Webセミナー『IoT放談「IoTでなんかやろう」~IoTに挑戦してみてわかったこと~』視聴者アンケート結果より
3
日本のIT部門に必要なのは「ビジネス視点によるシステム設計力」
そもそも、IoTの実践には「自社の強みを生かしたサービス企画力」と「サービス企画を効果的に実
現する技術選定力・実装力」の両方が不可欠だ。ビジネス部門だけでも、IT部門だけでもIoTは成り
立たない。IT部門がビジネス部門とともに考える「ビジネス視点のシステム設計」ができなければ、
決してうまくいくものではないのだ。
古河電気工業株式会社 情報通信ソリューション統括部門 ブロードバンド事業部門 上田健太郎氏
「IoTに限らず、システム/サービス開発は、“技術ありき”で『何がで
きるのか』と考えるのではなく、ユーザーメリットを 起点に
『どうすれば使ってもらえるのか、喜ばれるのか』と 考える
ことが重要だと思います」
「何ができるか」ではなく「何が喜ばれるか」。顧客起点の発想とトライ&エラーがサービス開発の秘訣 http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1609/02/news027.html
@IT 特別編集企画「IoT アーキテクチャカタログ」
4
本企画を通じてIoTプロジェクトの成功を後押し
そこで@IT特別編集企画「実践!IoTアーキテクチャカタログ」では、これまで日本のIT部門に欠け
ていた「ビジネス視点のシステム設計」の在り方を、さまざまなIoT先行事例を通じて紹介し、IoT関
心層を広く集客。その上で、IoTサービスの実現手段である技術要素ごとに、どのような視点で選定
し実装すべきかを、半年間にわたる特集とオフラインイベントを通じてひも解いていく。
IoT アーキテクチャカタログ
@IT特別編集企画「実践!IoTアーキテクチャカタログ」では、これまで日本のIT部門に欠けていた「ビジネス視点のシステム設計」の在り方を、IoT先行事例を通じて紹介。その上で、その実現手段となる技術要素を
企画形式 :特別編集企画
実施期間 :2016/12/1~2017/6/30
実施媒体 :@IT ( http://www.atmarkit.co.jp/ )
担当編集 :@IT編集部
コンテンツ :事例記事、技術解説記事、
識者インタビューなど
対象読者 :国内企業のIT部門でIoTプロジェクト
を推進する部門責任者、現場担当者
@IT 特別編集企画「IoT アーキテクチャカタログ」
http://www.atmarkit.co.jp/
5
@ITサイト内の各所に誘導枠を掲載し、IoT関心層を集めます
※画面はサンプルですので、実際のそれとは異なります
@IT 特別編集企画「IoT アーキテクチャカタログ」
■@ITサイト内各所 ■特集 ■編集記事
■タイアップ記事
@ITのTOP、およびほぼ全記事ページに特集への誘導広告を掲載し、幅広く関心読者を集めます。
各技術要素ごとにページを掲載し、編集記事およびスポンサータイアップ記事を集約。(各ページはタブで切り替え)
編集記事および、スポンサータイアップ記事に誘導
6
フォーカスする技術要素は4つ
特集TOP
データ分析 IoTセキュリティ IoTサービス開発 プラットフォーム
大量データから潜在・顕在ニーズをいち早く見いだすケイパビリティと、それを支える「仕組み」を探る。
あらゆるモノがインターネットにつながる中で、何を、どのように守ればよいのか。IoTセキュリティの鉄則を探る。
差別化に役立つサービス開発・運用の在り方を掘り下げる。
大量データを効率的に蓄積し、あらゆるデータ処理・分析処理要求に遅滞なく、スピーディに応えられるIT基盤の要件を探る。
@IT 特別編集企画「IoT アーキテクチャカタログ」
データ分析編
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データ分析
01 IoTはサービス開発・改善のスピードが勝負。そのためには、大量データから潜在・顕在ニーズをいち早く見いだすケイパビリティと、それを支える「仕組み」が求められる。事実、データは集めたが「どのデータをどう生かせば良いのか分
からない」「何を読み取るべきか分からない」といった悩みは後を絶たない。
「 IoTアーキテクチャカタログ・データ分析編」では、トレンドをリードする
データサイエンティストや現場のプレーヤーに、ノウハウ・考え方をインタ
ビュー。併せて、分析を支えるツール類を解説することで、組織として「分析」
を生かすための方法を明らかにする。
ブレインパッド 草野隆史氏に聞く「本当の勝負は分析以前に決まる
国立情報学研究所所長 喜連川優氏に聞く「価値を見いだせる分析アプローチ」
総論
元スシロー 現 株式会社リノシス 田中覚氏 「リノシスでは、小売りデータをどう価値に転換しているか」 富士重工業「アイサイト」自動運転 ご担当者様 「“運転が快適になる自動運転”にはどのような分析が必要か」 など
事例
ビッグデータ分析ツール、セルフサービスBI、データ転送ツール、ETL/EAIツール、データ分析サービスなどの提供企業
スポンサーコンテンツ
8
データ分析編 1社様限定 特集連動勉強会
データ分析
01
時間 分 コンテンツ 備考
15:00-15:30 30 受付
15:30-15:35 5 開会挨拶 @IT編集部
15:35-16:20 45 基調講演 特集で取材させていただいた方を中心に @IT編集部がお声掛けいたします
16:20-17:00 40 スポンサーセッション
17:00-17:40 40 懇親会 お飲物と軽食を用意 来場者との交流会の場を演出いたします
※ 上記はタイムテーブル案です。正式には、ご協賛企業様とご相談の上、決定させていただきます。 ※ 来場者アンケートをご実施いただけます。
基調講演 候補 元 株式会社あきんどスシロー 情報システム部 部長 現 株式会社リノシス 田中 覚氏 あきんどスシローは、顧客満足度向上、すしネタの廃棄率の低減、新商品開発のため、 すべての皿にICチップを貼付、日本企業におけるIoTデータ分析の先駆けとなりました。 このプロジェクトを主導した田中氏は、現在、主に流通、小売業におけるデータ分析 をサポートする立場となっています。 ビジネスに直結するIoTデータ分析の極意とは?そして、IoTデータ活用における IT部門の役割とは? 経験をもとに語っていただきます。
IoTセキュリティ編
9
IoT セキュリティ
02 IoTはさまざまな社会、企業、人々の生活にあらゆる“価値”をもたらすが、モノとつながるだけに、あらゆるセキュリティリスクも指摘されている。例えば、自動車、医療デバイス、スマートホームなど、IoTの対象となるモノが外部から不正に
コントロールされるなど、人命にかかわるリスクも存在する。「IoTアーキテク
チャカタログ・IoTセキュリティ編」では、IoTデバイス、各種データなどをあら
ゆる脅威からどう守るかを具体的に堀り下げる。
総務省 IoTセキュリティワーキンググループ座長に聞く 「IoTセキュリティの要件」
ネットエージェント会長 杉浦隆幸氏に聞く 「危ないIoT」 総論
サイバーディフェンス研究所 最高ハッキング責任者 林真吾氏 「IoTの脆弱性をどう防ぐか」
ゲヒルン株式会社 社長 石森大貴氏 「事例を通じて考えるIoT時代のセキュリティリテラシー」
事例
プライベート接続、端末認証、ID管理、ログ分析、 SIEM(Security Information and Event Management)などを提供する企業
スポンサーコンテンツ
10
IoTセキュリティ編 1社様限定 特集連動勉強会
IoT セキュリティ
02 基調講演 候補 株式会社サイバーディフェンス研究所 最高ハッキング責任者 技術部長 林 真吾 氏 最高ハッキング責任者という名に恥じぬ最強レベルの攻撃能力を持ち、 Web、ネットワーク、組込み機器、制御システム等ハッキング対象には死角無しの林氏。 基調講演では、IoTのセキュリティ上の課題を明らかにし、どのような備えが必要になる のかを解説。 そして、IoT時代の攻撃者思考に寄りそう、そんな優しい時間にしたいと思います。
時間 分 コンテンツ 備考
15:00-15:30 30 受付
15:30-15:35 5 開会挨拶 @IT編集部
15:35-16:20 45 基調講演 特集で取材させていただいた方を中心に @IT編集部がお声掛けいたします
16:20-17:00 40 スポンサーセッション
17:00-17:40 40 懇親会 お飲物と軽食を用意 来場者との交流会の場を演出いたします
※ 上記はタイムテーブル案です。正式には、ご協賛企業様とご相談の上、決定させていただきます。 ※ 来場者アンケートをご実施いただけます。
IoTサービス開発編
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IoT サービス開発
03 市場変化が速く企業間競争も激しい中、IoTで差別化を図るためには、それが社内サービスであれ社外サービスであれ、早く正解を見つけて改善し続ける「スピード」「柔軟性」「安全性」が勝負となる。これに対応するためには、DevOpsの
アプローチと、サービスのスピーディな開発・リリースに必須となるCI(継続的
インテグレーション)/CD(継続的デリバリ)を実現する「仕組み」が不可欠と
なる。では具体的には、どのような組織体制、プラクティス、ツールが求められ
るのだろうか?差別化に役立つサービス開発・運用の在り方を、徹底的に掘り下
げる。
TIS 戦略技術センターに聞く、「IoTアーキテクチャ開発・設計のツボ」
クリエーションラインに聞く「IoT時代に不可欠な開発・運用基盤の仕組み」 総論
ソニックガーデン 社長 倉貫義人氏 「ビジネスとの協業とは何をすることなのか」
Uber Japan執行役員社長 高橋正巳氏 「業態を変える新しいサービス発想&実現法」
事例
プロトタイピング、設計、開発、レビュー、ビルド、テスト、デプロイ、運用管理の各種支援/自動化ツール、CI/CD・DevOps支援サービスの提供企業
スポンサーコンテンツ
12
IoTサービス開発編 1社様限定 特集連動勉強会
IoT サービス開発
03 基調講演 候補 古河電気工業株式会社 情報通信ソリューション統括部門 上田 健太郎氏 契約顧客にロボット型の機器を配布し、機器を通じて宅内の状況把握、住民の見守り、 照明・空調の遠隔操作など付加価値サービス提供を予定している古河電工。 昨今、IoTサービスの開発検討に乗り出す企業は増えているものの、具体的に何をすれば 良いのか、プロジェクトの最初の段階でつまずいてしまうケースも多いといわれています。 古川電工は技術によって「何ができるか」ではなく「何が喜ばれるか」を念頭に、 プロジェクトを進めたと言います。同社のスタンスは、暗礁を乗り越える1つのヒントに なるのではないでしょうか。
時間 分 コンテンツ 備考
15:00-15:30 30 受付
15:30-15:35 5 開会挨拶 @IT編集部
15:35-16:20 45 基調講演 特集で取材させていただいた方を中心に @IT編集部がお声掛けいたします
16:20-17:00 40 スポンサーセッション
17:00-17:40 40 懇親会 お飲物と軽食を用意 来場者との交流会の場を演出いたします
※ 上記はタイムテーブル案です。正式には、ご協賛企業様とご相談の上、決定させていただきます。 ※ 来場者アンケートをご実施いただけます。
プラットフォーム/エッジコンピューティング編
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プラットフォーム エッジコンピューティング
04 IoTサービスでは、社内向け/社外向け問わず、サービスを提供するまでのスピードとともに、サービスの快適性、レスポンスの速さなども「勝つ」上では重要な指標となる。そのためには大量データを効率的に蓄積し、あらゆるデータ処理・
分析処理要求に遅滞なく、スピーディに応えられるIT基盤が不可欠となる。では
具体的にどのような「仕組み」が必要なのか?さまざまなIoTサービスの目的に最
適なIoT基盤設計・構築の要諦を明らかにする。
弊社 三木泉がまとめる「IoTプラットフォームの技術トレンド」
ファナックに聞く、「エッジコンピューティングが必要な理由」 総論
竹中工務店 情報エンジニアリング本部長 後神洋介氏 「ビル管理のIoT」
パナソニック 「Wonder推進室がクリエートする家電IoTの未来」
事例
IoTゲートウェイ、IoT向けSIM通信、IaaS、PaaS、ストレージ、データセンター、ハイパーコンバージドインフラなどを提供する企業
スポンサーコンテンツ
14
プラットフォーム/エッジコンピューティング編 1社様限定 特集連動勉強会
プラットフォーム エッジコンピューティング
04 基調講演 候補 オムロン株式会社 インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー 商品事業本部 コントローラ事業部 HMIPMG 部長 本条智仁氏 IoTを活用した賢い工場作りを本格化させている企業がいます。 各部品からデータを収集、分析することで、生産性向上や品質強化につなげるほか、 故障の予兆を検知します。 基調講演では、スマートファクトリー実現への取り組みをお話いただきたく考えています。
時間 分 コンテンツ 備考
15:00-15:30 30 受付
15:30-15:35 5 開会挨拶 @IT編集部
15:35-16:20 45 基調講演 特集で取材させていただいた方を中心に @IT編集部がお声掛けいたします
16:20-17:00 40 スポンサーセッション
17:00-17:40 40 懇親会 お飲物と軽食を用意 来場者との交流会の場を演出いたします
※ 上記はタイムテーブル案です。正式には、ご協賛企業様とご相談の上、決定させていただきます。 ※ 来場者アンケートをご実施いただけます。
スポンサードプラン IoT アーキテクチャカタログ
@IT特別編集企画「実践!IoTアーキテクチャカタログ」では、これまで日本のIT部門に欠けていた「ビジネス視点のシステム設計」の在り方を、IoT先行事例を通じて紹介。その上で、その実現手段となる技術要素を
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IoTプロジェクト成功の鍵を握るIT部門にリーチ
オンライン、オフラインの両面からアプローチ
国内の上場企業のうち52%が@ITの読者企業
IoTの実践には「サービスを効果的に実現する技術選定力・実装力」を持ったIT
部門の存在が欠かせません。IT部門に対する貴社のプレゼンス向上が、導入製品
の意思決定に影響を与えます。
国内の上場企業3,505社(※1)のうち、1ヶ月で1,822社(52%)にのぼる企業読者が
@ITを訪問しています。
タイアップ記事による認知拡大のほか、各4つの技術要素ごとにオフラインイベント
を実施。IoT関心層のリードを獲得するプランもご用意しました。
@ITだからご提供できるマーケティング効果
スポンサードプラン
※1 2016年2月19日時点での国内における上場企業社数 ※本データは、2016年1月1日~2016年1月31日の期間中におけるアクセス元IPアドレスより算出した数値です
17
タイアップ記事プラン
特集TOP
②
③
ロゴ
特集記事 @IT TOP
①
スポンサータイアップ記事
4,000~4,500 PV
※その他@ITの記事面にも誘導広告が掲載されます ※RSSでもフィードされます
特集内、および@ITサイト内の各所からタイアップ記事に誘導
タイアップ記事プラン
スポンサータイアップ記事
特集に訪れたIoT関心層に貴社の商材をメールでプッシュ!
1
2
3
特集に来訪した読者に1社独占型のリターゲティングメールを配信。御社タイアップへ誘導します。
独占 メール
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タイアップ記事プラン
掲載後はPVや接触者の所属企業など、充実したレポートをご提供
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勉強会プラン
特集に来訪した読者を中心とした勉強会を開催
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企画:@IT
場所:アイティメディア セミナールーム
定員:30名
事前申し込み:約50名
告知:@IT中心に告知
申込者/来場者のお名刺情報 ※個人、競合他社のお名刺情報は除く
申込み時のアンケート結果
勉強会レポートタイアップ記事 ※オプション
勉強会概要
ご納品物
(データ分析編、IoTセキュリティ編、IoTサービス開発編、プラットフォーム編、各開催予定)
実施スケジュール
11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月
特集
タイアップ記事
勉強会 データ分析編
勉強会 IoT セキュリティ編
勉強会 IoTサービス開発編
勉強会 プラットフォーム編
※ スケジュールは変更となる場合もございます。
特集掲載 (12/1~6/30) 制作
掲載 (1ヶ月)
制作 ※ 特集期間中は随時実施可能
1回目開催 集客
1回目開催 集客
開催 集客
開催 集客
2回目開催 集客
2回目開催 集客
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ハイブリッドプラン タイアップ記事プラン 勉強会プラン
オンラインメニュー
① タイアップ記事掲載 (タイアップ専用誘導枠含む)
● 約4,000字程度
図版2~3点
● 約4,000字程度
図版2~3点 ー
② IoT特集来訪者向けリターゲティングメール (独占型) 1通 1通 ー
③ IoT特集内特設誘導広告 ● ● ー
④ 特集TOPおよび記事ページロゴ掲載 ● ● ー
オフラインメニュー
@IT主催 IoT勉強会 協賛
● 1勉強会1社独占
50名集客 懇親会つき
ー
● 1勉強会1社独占
50名集客 懇親会つき
ご提供価格 (税別、グロス価格) ¥3,500,000 ¥1,800,000 ¥2,000,000
スポンサープラン
22
@ITとは
http://www.atmarkit.co.jp/
Windows Server Insider Insider .NET System Insider Server & Storage
HTML5+UX Smart & Social Coding Edge Java Solution
Database Expert Linux Square Master of IP Network Security & Trust
システム構築におけるすべてのステップで役立つ情報を14のフォーラムから発信
Test & Tools System Design
ITエキスパートの厚い信頼を得る国内最大級の専門メディア
技術解説を中心とした特集記事や連載、Tipsなどで構成するフォーラムに加え、ニュース、QA、イベントカレンダーなどを提供し、システム設計・構築に携わるITエキスパートの大きな支持を得ています。
❙ 媒体名 @IT
❙ URL http://www.atmarkit.co.jp/
❙ PV 1,359万 PV/月 395万 UB/月 ※2016年7月実績値
❙ メルマガ配信数 約16.5万通
すべてのITエキスパートへの立体的なマーケティングを提供
Branding
ラージサイズ・バナーによる 圧倒的な「認知の獲得」
Communication
「理解促進」「信頼獲得」のためのタイアップ記事企画
Event / Seminar
オンラインに留まらない コミュニティ活動の充実
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読者の評価
企業で導入されている技術が中心となっているので
机上の空論で終わっていない (製造業 IT部門:28歳)
情報の幅、深さ、ともバランスがよい。
欠かせないメディア (通信サービス IT部門:38歳)
技術情報を人に共有するときに
安心して展開できる (SIer PM 36歳)
業界動向の把握にとても便利だと思います。
(製造業 IT部門 38歳)
単にテクニックや業界のニュースを追っ
ただけのサイトではない (出版・放送 CIO 48歳)
普段自分では触れない領域の情報も多く
あるため、情報収集の場として有効 (金融業 IT部門 44歳)
2015年2月実施 @IT読者調査より
業務に欠かせないメディアとして多くのITエキスパートが支持
24
読者プロフィール
25
@ITの読者はIT製品の選定・導入に深く関与
@ITの読者はテクノロジーを深く理解しているITのエキスパートです。自らが起案・評価するのみならず、自社のIT
課題や採用すべき新技術に関して意見を求められる事も多く、彼らの意見が企業のIT戦略を左右します。
75% 製品選定に関与
導入を承認・決済
導入製品を決定
製品を評価・検討
導入を要望・起案
他社に提案
導入に関与せず
7%
27%
55%
43%
17%
25%
@ITの読者の75%は、企業のIT戦略、IT
投資の意思決定に何らかの影響を与える
「インフルエンサー」
IT部門主導で日本取引所グループの差別化を図る、株式会社東京証券取引所 IT開発部 課長 箕輪郁雄氏http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1502/17/news144.html
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1502/17/news144.html
読者プロフィール
26
5.8%
22.2%
56.9%
39.6%
28.0%
24.4%
0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0%
導入を承認・決裁する立場
導入する技術・製品を決定する立場
情報を収集し、評価・検討する立場
導入を要望・起案する立場
お客様に提案する立場
IT関連技術・製品の導入にはかかわっていない
経営・経営企画職, 4.4%
営業・販売・サービス職, 4.4%
広報・宣伝・マーケティング職, 1.7%
総務・人事・教育職, 1.3%
財務・会計・経理職, 0.4%
デザイン・クリエイティブ職, 1.7%
その他専門職, 5.7%
その他一般職, 0.9%
社内情報システム(CIO・マネージャ),
2.6%
社内情報システム(開発・運用管理),
10.5%
社内情報システム(企画・計画・調達),
1.7%
社内情報システム(その他), 1.3%
プログラミング・テスト, 12.7%システム分析・設計, 10.5%
保守・運用管理, 6.6%
ITアーキテクト, 5.7%
プロジェクトマネージャ, 4.8%
ITコンサルタント, 0.9%
その他情報システム関連職, 3.9%
モノづくり(研究・開発/設計/生産・
製造技術)関連職, 6.6%
組み込みソフトウェア開発, 2.2%
学生, 4.4%
無職, 4.8%
主婦・主夫, 0.4%
ユーザー系職種
20.5%
社内情報システム
関連職
16.2%
IT関連職種
45.0%
ものづくり系職種
8.7%
その他
9.6%
職種
製造業, 19.21%
政府/官公庁/団体,
2.18%
その他のサービス業,
2.18%
通信事業者, 1.31%
農林水産業・鉱業, 1.31%
卸売業・小売業, 1.31%
商社, 1.31%
卸売業・小売業, 1.75%
教育・学習支援業, 0.44%
金融業・保険業, 0.87%
建設業, 1.75%
新聞・出版・放送, 0.87%
専門・技術サービス業
0.44%
ISP・iDC, 1.75%
不動産業,0.44%
医療・福祉関連業, 0.44%
運輸業・郵便業, 0.44%
その他の業種, 2.18%
受託開発・情報処理,
17.90%
SIer , 17.47%
その他情報サービス業,
6.11%
パッケージソフトウェア,
5.24%
ITコンサル, 0.87%
組み込みソフト
ウェア, 0.44%
学生、その他, 11.79%
ユーザー企業
40.2%
情報サービス業
48.0%
その他,11.8%
業種
≫ 読者の47.2%が役職者 経営者・役員クラス, 4.4%
部長クラス, 3.5%
課長クラス, 11.4%
係長・主任クラス, 27.9%
一般社員・職員クラス, 35.4%
契約・嘱託・派遣, 3.5%無職, 5.2%
パート・アルバイト, 1.3%
その他, 7.4%
役職
クラス
≫ 読者の70%が技術者
≫ 読者の40.2%がユーザー企業に所属
≫ 読者の75%が製品選定に関与
ITインダストリー事業本部 営業本部
TEL:03-6824-9374
Mail:[email protected]