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アイティメディア株式会社 ○○○○部 ○○○○統括部 ○○○○部 ○○ ○○ IT OpenStackセミナー 企業のための OpenStackのトリセツ” 開催:20172月予定 申込締切:2016122日(金) × Collaboration IT × Japan OpenStack User Group

@IT OpenStackセミナー 企業のための “OpenStackのトリセツ” ×

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Page 1: @IT OpenStackセミナー 企業のための “OpenStackのトリセツ” ×

アイティメディア株式会社 ○○○○部 ○○○○統括部 ○○○○部

○○ ○○

@IT OpenStackセミナー 企業のための “OpenStackのトリセツ”

開催:2017年2月予定

申込締切:2016年12月2日(金)

×

Collaboration @IT × Japan OpenStack User Group

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企画趣旨

企業のためのOpenStack実践――どこに適用し、何のために使い、どう作るのか? OpenStackは、ネット企業がサービスの基盤として使うもので、一般企業では「新しいアプリケーション」がないため普及 しない――。こうしたイメージは、過去のものになろうとしています。キリン、JFEスチール、凸版印刷など一般企業におけるOpenStack導入事例が、次々に明らかになってきているからです。 ある企業は、グループ企業や協力企業を巻き込んだクラウドサービスを構築するために使い、別の企業は社内の様々な事業部門におけるITのガバナンスを効かせるため、共通業務基盤を作っています。さらに別の企業は、新規業務アプリケーションの、事業部門主導での開発を迅速化するための自動化ツールとして、OpenStackを用いています。 OpenStackを企業で構築・運用する際のさまざまな課題に応える製品やサービスの提供も加速しています。 まず、一部のシステムインテグレーターでは、ノウハウが蓄積されてきました。商用製品を活用した構成の検証も 進んできました。ハイパーコンバージドアプライアンス、あるいはコンバージドアプライアンスに、OpenStackをあらかじめ 組み込んだ製品も出てきました。 一方、ユーザー組織の拠点上に構築したOpenStack環境を、遠隔的に運用代行するサービスも提供されるようになりました。さらに、ホステッドクラウドサービス上で、各顧客に専用のOpenStackクラウド基盤を構築し、提供する動きが進んでいます。 このように、一般企業における多様な利用形態への対応を目指した製品・サービスの充実が、OpenStackの普及を 後押しするというサイクルが、回り始めています。 そこで、今回のOpenStackセミナーでは、特に一般企業のOpenStack利用に焦点を当て、活用事例を紹介すると ともに、そのユースケースやベストプラクティス、構築・運用における落とし穴の回避方法などを議論します。

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2014年9月 @IT OpenStack超解説セミナー開催

OpenStackを採用することで企業のITインフラはどう変わるのか?

導入のシナリオや注意点は何か? そんな問題意識の下でセミナーを開催。

3営業日で200名を超える方が申し込むなど、関心の高さがうかがえた。

導入事例、導入・運用において発生しやすいトラブルやその対処法、

OpenStackによるプライベートクラウド構築方法に興味を持つ方が多数来場。

2014年10月 @IT OpenStack超入門特集スタート

国内最大級のOpenStack関連情報サイトを目指し、日本OpenStackユーザ会全面協力の下、コンセプト

から機能セット、使い方、最新情報まで徹底解説。

2014年12月 OpenStack Foundationインタビュー

どういう企業が、どのような理由でOpenStackを使い始めているのか。 OpenStackコミュニティの活動の進展、OpenStackの普及状況、 2015年秋のOpenStack Summitの開催場所として東京を選んだ理由などを、 OpenStack Foundation幹部にインタビュー。

@ITとOpenStack

2015年2月 @IT 三木泉がOpenStack Days 2015に登壇

OpenStackのユーザーコミュニティによる国内最大のOpenStackイベント

「OpenStack Days」二日目のキーノートセッション「スーパーユーザー

インタビュー ~なぜ彼らはOpenStackを使うのか?~」にて、

NTTコミュニケーションズ、GMO、楽天に@IT 三木泉が公開インタビュー。

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2015年6月 @IT OpenStack超入門セミナー開催

「OpenStackは本当に企業で使えるのか」といったフェーズを脱した今、従来型企業の課題にフォーカス

しながら、それを解決する「OpenStackの使い方」を、リアルな観点で解き明かす。

2015年10月 @IT 三木泉がOpenStack Summit Tokyoに登壇

サイバーエージェント、DeNAに@IT 三木泉が公開インタビュー。

また、海外メディア・アナリストとのOpenStack座談会でも、

日本のメディアを代表して登壇。

@ITとOpenStack

2016年3月 日本OpenStackユーザ会全面協力のもと、@IT OpenStackセミナー開催

OpenStack Summit Tokyoで高まったOpenStackへの関心度。

その追い風となるべく、日本OpenStackユーザ会と@ITが協力し、OpenStackセミナーを開催。

2016年7月 @IT 三木泉、内野宏信がOpenStack Days 2016に登壇

OpenStackを導入、検討している企業のパネルディスカッションにモデレータとして登壇予定。

盛り上げていきます!

2017年2月 OpenStack導入を考える企業のためのOpenStackセミナー開催予定

キリン、JFEスチール、凸版印刷など一般企業におけるOpenStack導入事例が聞かれ始めています。

今回のOpenStackセミナーでは、特に一般企業のOpenStack利用に焦点を当て、活用事例を紹介すると

ともに、そのユースケースやベストプラクティス、構築・運用における落とし穴の回避方法などを紹介します。

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セミナー開催概要

名称 @IT×日本OpenStackユーザ会 企業のための OpenStack実践編 開催日時 2017年2月 予定 会場 都内会場 目標来場者数 約400名(事前申込数:640名 予定) 参加費用 無料 主催 アイティメディア株式会社 @IT編集部 想定来場者 社内情報システムの運用・方針策定をする立場の方、 プロジェクトマネージャ、システムエンジニア、 企業情報システム部門の企画担当者、運用管理者など 告知/集客 @IT、@IT「OpenStack超入門」特集読者を中心に告知 ※ 5社以上の参加が企画実施の前提条件となります。

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年間にわたりOpenStack関連情報を取材・掲載

•OpenStackの導入を検討する全国の幅広い企業に向け、最新の技術動向をお届けします。

日本OpenStackユーザ会の全面協力

• ユーザー会参加企業様による最新技術コラムやトピックを掲載。コミュニティで議論されている話題等を幅広い読者にお届けします。

特集コンテンツに接触した読者情報を蓄積

• 特集コンテンツを閲覧した読者の情報(メールアドレス)を蓄積する仕組みを活用。特集内コンテンツの回遊、協賛企業様タイアップへの誘導を促進します。

■ 特集タイトル :OpenStack超入門

■ 実施時期 :2014年10月~

■ コンテンツ :OpenStack関連連載、コラム、イベント情報等

■ 担当編集 :@IT編集部 編集長 内野 宏信

エグゼクティブエディター 三木 泉

本セミナーと連動する@IT特集「OpenStack超入門」

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貴社製品・ソリューションを記事として掲載、継続的な閲覧と広告効果が期待

貴社製品・ソリューションを取材し、後日タイアップ記事として掲載します。専用の誘導広告とセットでご提供、1ヶ月間にわたり全国の多数の読者からの閲覧が期待できます。また誘導期間終了後も@ITの記事として残存しますので、検索流入等から継続的な閲覧、広告効果が期待できます。

❙ ご提供コンテンツ @IT Special (貴社単独のタイアップ記事) タイアップ記事への直接誘導広告一式

❙ 取材・撮影 あり (取材時間は1時間程度)

❙ 文字数/図版 約4,000文字 (雑誌の見開き程度) 図版2-3点

❙ 掲載期間 公開から1ヶ月間

※特集終了後も本記事は@IT内に掲載され続けますので、検索流入等による継続的な閲覧が期待できます。

取材 校正 公開 @IT編集部が 取材・執筆

制作段階で2回 程度の校正を お願いいたします

取材から 約1ヶ月後に掲載

タイアップ記事概要

@IT特集「OpenStack超入門」でのタイアップ記事掲載

¥1,800,000 ※税別・グロス価格

定価

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タイムテーブル案

※ 5社以上の参加が企画実施の前提条件となります。 ※ タイムテーブルは、スポンサー企業様のご参画状況等により変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ※ スポンサーセッションは、お申込み順にお選びいただきます。 ※ 個別アンケートを実施されない場合は、「個別アンケート回収」の5分間も講演時間としてご活用いただけます。

時間 分 Aトラック Bトラック

AM

10:00 - 10:05 5 開会挨拶

10:05 - 10:50 45 基調講演

10:50 - 11:45 45 ダイヤモンドスポンサーセッション[A-1]

昼休憩

11:45 - 13:00 75 昼休憩(会場転換)

PM

13:00 - 13:45 45 午後一講演 午後一講演

13:45 - 14:00 15 休憩

14:00 - 14:30 30 プラチナ/ゴールドスポンサーセッション[A-2] プラチナ/ゴールドスポンサーセッション[B-2]

14:30 - 14:45 15 休憩

14:45 - 15:15 30 プラチナ/ゴールドスポンサーセッション[A-3] プラチナ/ゴールドスポンサーセッション[B-3]

15:15 – 15:30 15 休憩

15:30 - 16:00 30 プラチナ/ゴールドスポンサーセッション[A-4] プラチナ/ゴールドスポンサーセッション[B-4]

16:00 - 16:15 15 休憩

16:15 - 16:45 30 プラチナ/ゴールドスポンサーセッション[A-5] プラチナ/ゴールドスポンサーセッション[B-5]

16:45 - 17:00 15

17:00 - 17:20 20 シルバースポンサーセッション[A-6] シルバースポンサーセッション[B-6]

17:20 - 17:35 15 休憩

17:35 - 18:20 45 特別講演 特別講演

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メニュー ダイヤモンドプラン

(タイアップ記事付き) プラチナプラン

(タイアップ記事付き) ゴールドプラン

(タイアップ記事付き)

スポンサーセッション セミナー当日のセッション枠をご提供いたします。

45分 30分 30分

スポンサーアンケート 講演時間中に独自のアンケートを実施していただくことが可能です。 (アンケートを実施する場合は、講演時間の残り5分を用紙回収の時間にあててください)

○ ○ ○

申込者(事前アンケート付き)/来場者データのご提供

申込者/来場者の「社名」「部署名」「役職」「電話番号」「メールアドレス」など、名刺情報を提供。 協賛のお申込みが申込締切日以降となった場合、各プランとも上記の申込者/来場者データ数に達しない可能性がありますので、ご了承ください。

約640件 ※事前申込者全リスト

(自セッション申込みフラグ) (当日来場者フラグ)

約500件 ※自セッション申込者リスト ※基調講演の申込者リスト

(当日来場者フラグ)

約250件 ※自セッション申込者リスト

(当日来場者フラグ)

当日資料配付

当日セミナー来場者全員に、カタログなど、3点まで配布することが可能です。 (サイズ最大A4、1資料あたり12ページ以内、または合計36ページまで)

○ ○ ○

簡易展示コーナー

当日、会場展示スペースにて、長机(1.8m程度)をご提供することも可能です。 貴社製品・サービスの詳細なご紹介を直接来場者に行うことが可能です。 企画書巻末の注意事項を必ずご覧ください。

○ ○ ○

イベント開催レポート記事への掲載

イベント全体を包括的にご紹介するイベント開催レポートを掲載いたします。 (1社独占のタイアップレポートはオプションにて賜ります)

○ ○ ○

当日アンケート結果・開催レポート

当日に行う来場者アンケートの集計結果を後日ご提供します。(個人情報は含みません)

○ ○ ○

@IT「OpenStack超入門」特集への協賛(PR記事)

@IT編集部が取材し、タイアップ記事として@IT「OpenStack超入門」特集に掲載

○ ○ ○

¥5,200,000- (消費税別)

¥4,500,000- (消費税別)

¥3,000,000- (消費税別)

スポンサーメニュー/料金(タイアップ記事付き)

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メニュー ダイヤモンドプラン (タイアップ記事なし)

プラチナプラン (タイアップ記事なし)

ゴールドプラン (タイアップ記事なし)

シルバープラン ブロンズプラン

スポンサーセッション セミナー当日のセッション枠をご提供いたします。

45分 30分 30分 20分 -

スポンサーアンケート 講演時間中に独自のアンケートを実施していただくことが可能です。 (アンケートを実施する場合は、講演時間の残り5分を用紙回収の時間にあててください)

○ ○ ○ ○ ○ ※自社ブースにて実施

申込者(事前アンケート付き)/来場者データのご提供

申込者/来場者の「社名」「部署名」「役職」「電話番号」「メールアドレス」など、 名刺情報を提供。 協賛のお申込みが申込締切日以降となった場合、各プランとも上記の申込者/来場者データ数に達しない可能性がありますので、ご了承ください。

約640件 ※事前申込者全リスト

(自セッション申込みフラグ) (当日来場者フラグ)

約500件 ※自セッション申込者リスト ※基調講演の申込者リスト

(当日来場者フラグ)

約250件 ※自セッション申込者リスト

(当日来場者フラグ)

約120件 ※自セッション来場リスト

自社ブースにて名刺交換

当日資料配付

当日セミナー来場者全員に、カタログなど、3点まで配布することが可能です。 (サイズ最大A4、1資料あたり12ページ以内、または合計36ページまで)

○ ○ ○ ○ ○

簡易展示コーナー

当日、会場展示スペースにて、長机(1.8m程度)をご提供することも可能です。 貴社製品・サービスの詳細なご紹介を直接来場者に行うことが可能です。 企画書巻末の注意事項を必ずご覧ください。

○ ○ ○ ○ ○

イベント開催レポート記事への掲載

イベント全体を包括的にご紹介するイベント開催レポートを掲載いたします。 (1社独占のタイアップレポートはオプションにて賜ります)

○ ○ ○ ○ -

当日アンケート結果・開催レポート

当日に行う来場者アンケートの集計結果を後日ご提供します。(個人情報は含みません)

○ ○ ○ ○ ○

@IT「OpenStack超入門」特集への協賛(PR記事)

@IT編集部が取材し、タイアップ記事として@IT「OpenStack超入門」特集に掲載

- - - - -

¥4,000,000- (消費税別)

¥3,300,000- (消費税別)

¥1,800,000- (消費税別)

¥1,200,000- (消費税別)

¥500,000- (消費税別)

スポンサーメニュー/料金(タイアップ記事なし)

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備考:2015年10月開催 @IT主催 OpenStack勉強会(32名来場)の実績

Q. OpenStack環境の取り組みの状況をお聞かせください。 将来的な検討を含め、91%の方がOpenStackに対し何らかの取り組みがある、または取り組む予定と回答しています。 取り組む予定がないという方は3名にとどまりました。

すでに取り組んでいる

19%

取り組むための準備を進め

ている

12%

取り組みを検討している/

情報収集をしている

44%

直近で取り組む予定はない

が、将来的に検討をしてい

16%

現状、取り

組む予定は

ない

9%

n=32

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備考:2016年3月開催 @IT主催 OpenStackセミナー(402名来場)の実績

Q. OpenStackについて、より詳しく知りたい事柄がありましたら教えてください。(複数回答可) OpenStackについてより詳しく知りたい事柄として「導入事例、ユースケース」「導入・運用において発生しやすいトラブルや対処法」 が上位となりました。2014年、2015年のOpenStackセミナーにおいては、「OpenStackそのもの」への興味が多数だったことを 振り返ると、ここでも、導入意欲は高まっていると言えそうです。

30

61

28

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28

14

48

34

13

26

3

0 10 20 30 40 50 60 70

OpenStackそのもの

導入事例、ユースケース

OpenStackによるプライベートクラウド構築方法

既存環境との連携、共存

既存環境からの移行

導入プロジェクトの進め方

導入、運用において発生しやすいトラブルや対応法

安定性やサービスレベルの担保

サポート体制

スキル習得方法

その他

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備考:2016年3月開催 @IT主催 OpenStackセミナー(402名来場)の実績

Q. 御社がOpenStackを導入する場合、解決しなければならない課題をお聞かせください。(複数回答可)

61

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32

25

22

43

18

1

0 10 20 30 40 50 60 70

OpenStack関連の技術的なスキル不足

導入検討にあたり、何から着手すればよいのかわからない

評価する環境、人的リソースがない

コストメリットがよくわからない

経営層に対して導入メリットを説明しにくい

安定性、信頼性、サポート体制への不安

AWSなど外部クラウドとのハイブリットクラウドの実装

その他

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備考:@IT閲覧企業上位

1 ソニー株式会社 1 中国電力株式会社 1 株式会社ザ・トーカイ

2 パナソニック株式会社 2 東京ガス株式会社 2 矢崎総業株式会社

3 三菱電機株式会社 3 大阪ガス株式会社 3 住友商事株式会社

4 株式会社東芝 4 東京電力株式会社 4 株式会社アクティオ

5 キヤノン株式会社 5 九州電力株式会社 5 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社

6 株式会社リコー 6 沖縄電力株式会社 6 株式会社ニッセン

7 富士ゼロックス株式会社 7 北海道ガス株式会社 7 三菱商事株式会社

8 シャープ株式会社 8 電源開発株式会社 8 株式会社アシスト

9 大日本印刷株式会社 9 東北電力株式会社 9 株式会社エスビーティー

10 セイコーエプソン株式会社 10 北陸電力株式会社 10 住友スリーエム株式会社

1 みずほ証券株式会社 1 全日本空輸株式会社 1 株式会社日立製作所

2 三井生命保険株式会社 2 三菱倉庫株式会社 2 日本電気株式会社

3 明治安田生命保険相互会社 3 佐川急便株式会社 3 日本アイ・ビー・エム株式会社

4 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 4 日本通運株式会社 4 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ

5 東洋証券株式会社 5 中日本高速道路株式会社 5 日本ユニシス株式会社

6 住友生命保険相互会社 6 近畿日本鉄道株式会社 6 株式会社インターネットイニシアティブ

7 株式会社ジェーシービー 7 中部国際空港株式会社 7 SCSK株式会社

8 プルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命保険 8 日本郵政株式会社 8 株式会社大塚商会

9 三菱UFJニコス株式会社 9 西日本鉄道株式会社 9 ソフトバンクテレコム株式会社

10 アイエヌジー生命保険株式会社 10 奈良交通株式会社 10 エヌ・アール・アイ・セキュアテクノロジーズ株式会社

1 大成建設株式会社 1 国立大学法人東京工業大学 1 農林水産省/水産庁

2 大興電子通信株式会社 2 国立大学法人東京大学 2 静岡県庁

3 千代田化工建設株式会社 3 国立大学法人大阪大学 3 東京都/本庁代表

4 株式会社大林組 4 国立大学法人京都大学 4 大阪市役所代表

5 鹿島建設株式会社 5 国立大学法人東北大学 5 福岡県庁

6 株式会社長谷工コーポレーション 6 国立大学法人九州大学 6 国土交通省国土地理院

7 東急建設株式会社 7 学校法人河合塾 7 長崎県庁

8 五洋建設株式会社 8 国立大学法人名古屋大学 8 横浜市役所

9 日揮株式会社 9 国立大学法人名古屋工業大学 9 名古屋市役所

10 株式会社四電工 10 国立大学法人埼玉大学 10 茨城県庁

商社、卸売業,小売業

金融業,保険業

公共・官公庁

運輸業,郵便業 情報通信業

製造業

建設業 教育,学習支援業

電気・ガス

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注意事項

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キャンセル料について

申込書受領後のキャンセルは下記のキャンセル料が発生いたします。予めご了承下さい。

・開催日41日前まで :50%

・開催日40日以内 :100%

簡易展示コーナーについて

本セミナーの簡易展示コーナーは、会場の機材を利用して準備するため、大掛かりな展示は対応できません。

下記内容を予めご確認の上、お申込み下さい。

・展示スペースは会場により異なりますが、おおむね長机1本(1,800mm×450mm)程度です。

・会場でご用意できる電力は、最大0.5Kwとなります。

・当日、お持ち込み以外での搬入作業(チャーター便など)が必要な場合は、事務局までご連絡ください。

・LAN回線は原則有料となります。なお、料金は会場により異なるため、利用を希望の場合は、事務局へ

早めにご相談ください。なお、会場によっては有料でも準備出来ない場合がございます。

配布資料について 本セミナーでは、当日の配布資料としてカタログなどを3点まで下記規定内で配布することが可能です。 規定外の資料配布をご希望の場合、別途料金をいただく、もしくは同梱ではなく机置きとさせていただきます。 ・資料のサイズ :最大A4 ・資料のページ数 :1資料あたり12ページ以内、または合計36ページまで

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個人情報データの取り扱いについて

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本イベントの個人情報または個人情報を含むデータの提供に際し、以下の点をご確認下さい。

1. (データ授受手続き)

提供する個人情報または個人情報を含むデータ(以下「個人データ」という)を受け渡しの際は「個人情報受領書」に署名をいただきます。

2. (利用目的の制限)

個人データは当該イベントに関連した貴社製品/サービスの情報提供に限定してご利用下さい。

本利用目的以外で当該個人データを利用される場合は、貴社の責任において、個人情報の情報主体に対し新たな利用目的を事前通知し同意を得ることを

お願い申し上げます。

3. (問合せ先、個人情報変更/削除方法の明示)

個人データを元に情報提供する際は、必ず「貴社内の連絡先」「個人データ収集元となったイベント名」および「個人データの変更、削除、情報提供の停止方法」を明示してください。

4. (管理責任者)

個人データについては管理の責任者を定めご利用下さい。

5. (安全保管)

個人データの記録媒体を紛失・流出等から保護するように安全管理をお願いいたします。

6. (再提供)

本個人データの再提供は原則として行わないで下さい。再提供が必要な場合は事前に情報主体の承諾を得た上でご利用下さい。

7. (委託)

貴社で、個人データを業務委託する際には委託先の監督をお願いいたします。

8. (苦情の解決)

貴社による利用により、情報主体から苦情が寄せられた場合、その解決は貴社側で解決いただきますようお願い申し上げます。

また、弊社に苦情が寄せられた場合、貴社にその解決をお願いする場合がございますので、あらかじめご了承下さい。

9. (損害の賠償)

貴社による利用が情報主体の権利を侵害したという理由で、貴社が情報主体から損害賠償を請求された場合、弊社での責任は負いかねます。

あらかじめご了承下さい。

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個別アンケートの集取について

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個別アンケートの実施(配布、収集)は各社様の責任にて実施をお願いいたします。

【各社にて実施いただくこと】

・ アンケートの主体の明記

※ 「本アンケートはセッションA-1○○株式会社が実施するもので、主催社であるアイティメディア株式会社とは関わりがありません」等、

来場者にわかるよう明記して下さい。

・ アンケート用紙はカタログと併せて受付にて配布いたしますので、事前に弊社までご送付下さい。

※ アンケート用紙の回収は、貴社スポンサーセッション後の「個別アンケート回収」枠にて回収をお願いします。

(ノベルティをお渡しする場合もこの枠内で配布して下さい)

・ 回収したリストの管理をお願いします

(講演冒頭に来場者へのアナウンスをして頂くとアンケート回収率の向上に繋がります)

※ 回収したアンケートは、貴社側で保管、運搬等の管理をお願いします。

※ 回収リストの使用用途を明記したプライバシーポリシーの提示をお勧めいたします。

【アイティメディアでのサポート】

・講演終了後、司会によるアンケート実施及び回収のアナウンスをいたします。

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ITインダストリー事業部 営業統括部

TEL:03-6824-9374 FAX:03-5413-0889

Mail:[email protected]