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お問い合わせ アイティメディア株式会社 ITインダストリー事業部 営業統括部 107-0052 東京都港区赤坂8-1-22 赤坂王子ビル6F TEL:03-6824-9374 FAX:03-5413-0889 Mail:[email protected] 日本企業の情報システムを変革するニュースメディア ITmedia エンタープライズ 編集特集連動型 タイアップ / セミナー テーマ:「セルフサービスBI」でデータドリブン型企業をつくる 申し込み期限:201587日(金)

ITmedia エンタープライズ タイアップ セミナー · し、ビジネスの変化が激しい昨今では、むしろ最前線にいる現場の人間にこそ、データを活用したpdcaサイ

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お問い合わせ

アイティメディア株式会社

ITインダストリー事業部 営業統括部

〒107-0052 東京都港区赤坂8-1-22 赤坂王子ビル6F

TEL:03-6824-9374 FAX:03-5413-0889

Mail:[email protected]

日本企業の情報システムを変革するニュースメディア

ITmedia エンタープライズ 編集特集連動型 タイアップ / セミナー テーマ:「セルフサービスBI」でデータドリブン型企業をつくる 申し込み期限:2015年8月7日(金)

はじめに

ITmedia エンタープライズ 編集特集連動型タイアップとは?

■編集特集とは?

・ ITmedia エンタープライズ編集部が重要なトレンドだと考えるテーマを特集

として設定し、専用の特集ページを開設します。

・ 2ヶ月間の特集期間中に、特集テーマに関する4-5本の編集記事を掲載し、特

集ページに格納していきます。

特集Indexページのイメージ

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今回、編集特集に複数社様でスポンサード可能なプランをご用意しました。 編集特集と連動することで、タイアップ記事をより効果的に訴求できます。 ● 通常のタイアップ誘導枠に加えて、特集の編集記事と連動する特設の誘導 広告枠を提供。特集に関心がある読者を、貴社コンテンツへと誘導します。 ● 通常タイアップ記事でしか実施していない読者の所属企業情報提供を、特 集INDEXページに掲載される編集記事を閲覧した読者についてもご提供。 テーマに関心を持っている層をより広く可視化します。 ● 特集テーマに関する編集記事をまとめたEbookを作成。特集に興味をもっ て、Ebookをダウンロードした読者のプロファイルを提供します。

編集特集連動型タイアップの特典

実施予定特集

■企画概要

もはやデータは業務の副産物ではなく、ビジネスを進化させる主役。そんなテーマが叫ばれて久しいですが、ここ1年ほどでそ

れを実現するアプローチは大きく変化しました。それが「セルフサービスBI(ビジネスインテリジェンス)」の活用です。

セルフサービスBIとは、エンドユーザーである業務部門自らがリポート作成やデータ分析を行うこと。これまでは社内の専門家

がデータを加工し、それを経営陣や上級管理職向けに提供するのが一般的でした。しかし、ビジネスの変化が激しい昨今では、

むしろ最前線にいる現場の人間にこそ、データを活用したPDCAサイクルが求められているのです。

このような状況の中で、IT部門のミッションは、分析やデータ処理の専門家でない業務部門が膨大なデータを扱い、分析を実施

できる環境を提供することにあります。本特集では、データドリブン型企業を目指すすべてのIT部門に向けて、”現場が自分で

データを分析できる会社”をつくる方法を提案します。

■特集記事案

①【トレンド解説】会社の意思決定は“現場”から変える――「セルフサービスBI」を知っているか?

②③【事例紹介】逆境の紳士服業界、突破口を探せ AOKIの新データ分析システムに迫る(前編/後編) ※前編:同社が現場で取り組んでいる分析について / 後編:同社が構築したデータ分析プラットフォームを具体的に紹介

④【事例紹介】需給予測からプロモーション戦略まで――高精度のデータ分析で「ミズノ」はどう変わったか

⑤【ノウハウ解説】「セルフサービスBI」の力を最大限に発揮するインフラを考える

⑥【トレンド解説】誰もが“データサイエンティスト”になれる世界で、ビジネスはどう変わる?

■特集概要

・特集期間:2015年9月下旬~11月下旬(予定)

・ターゲット読者:CIO、情報システム部門担当者、データベース管理者

・編集担当:池田憲弘

テーマ: 「セルフサービスBI」でデータドリブン型企業をつくる

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企画展開

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過去事例: IT基盤の新潮流――「第3のプラットフォーム」へのシフト(日本アイ・ビー・エム様) http://www.itmedia.co.jp/enterprise/subtop/features/omp/software1205.html

特集編集記事

貴社タイアップ記事 ITmedia エンタープライズ 特集INDEX

ITmedia エンタープライズ TOPページ

※スーパーバナー以外の広告枠につきましては、他社様の広告が表示されますのでご了承ください。

ITmedia エンタープライズ スマホ TOP&記事ページ

特集内の編集記事を まとめたEbookを作成

ダウンロードした読者の プロファイルをご提供

New!

通常ご提供しているタイアップ記事を見た読者企業リストに加えて、特集ページを見た読者についても、所属企業情報を収集し、ご提供致します。テーマに興味を持っている企業名を知ることで、ターゲティングメールの送付などにお役立ていただけます。

特集連動型プロファイル獲得プログラム

読者の所属企業情報を提供

特集ページを開設すると、通常のナビゲーションバーの直下に特集専用サブナビゲーションバーを設置致します。 ITmediaエンタープライズのすべてのページから特集ページに誘導がかかり、特集テーマを読者に周知します。

特集ページへの誘導

※赤線は編集特集専用の誘導枠となります

8月 9月 10月 11月 12月

お申込み期間

取材

タイアップ 記事制作

編集特集インデックス& 編集記事1本目掲載開始

タイアップ 記事掲載

制作スケジュール(8月初旬お申し込みの場合)

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リード 獲得期間

お申込み 弊社担当営業までお問い合わせください。

タイアップ記事の取材・作成 タイアップ記事は公開開始日の1ヶ月前に取材を行い、2~3回のご確認の後、掲載します。

編集特集インデックスと編集記事、貴社タイアップ記事の公開 制作したインデックスやタイアップ記事を順次公開していきます。

編集特集インデックス・記事および貴社タイアップ記事の公開 制作したインデックス、および記事を順次公開していきます。

特典小冊子作成・リード獲得 特集に関連する編集記事をまとめたEbookを作成。Ebookをダウンロードした読者の プロファイルを提供します。

・特集テーマや特集記事につきましては、編集部主導で決定します。 ・特集記事の事前レビューはできません。 ・特集記事内で貴社ソリューション等の取材を希望する場合は、直接編集部にご相談

ください。編集部判断で取材の可否や記事の体裁を決定いたします。 ・特集記事およびタイアップ記事の日本語表記については別途編集部が定めるガイド

ラインに準拠します。

実施にあたっての確認事項

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メニュー 項目

ITmedia エンタープライズ スペシャルパッケージ

タイアップ記事作成・掲載(想定2500~3500PV)

ITmedia エンタープライズ チャンネルTOPリンク (1週間)

ITmedia エンタープライズ チャンネルリンク (1ヶ月)

ITmedia エンタープライズ 記事下リンク (2週間)

ITmedia ニュース チャンネルリンク (2週間)

スポンサー料金 ¥2,000,000(Gross)

編集特集連動プラン 限定特典

特集INDEXページにスポンサーロゴを掲載

特集INDEX専用 TOPリンク(1ヶ月)

特集INDEX専用 スーパーバナー(1ヶ月)

特集記事専用 スーパーバナー(1ヶ月)

特集INDEXページ閲覧者の所属企業情報

特集Ebookをダウンロードした読者プロファイル(想定80~100件)

お申込締切:2015/8/7(金)

※本企画は二社以上のご協賛をいただいた場合のみ実施致します。 ※ご要望に合わせたカスタマイズも可能です。 詳しくは弊社担当営業にご相談下さい。 ※表記は税別、グロス価格です。 ※誘導原稿はすべてITmediaが製作致します。

お見積り

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オプション:特集連動型セミナー

“「セルフサービスBI」で データドリブン型企業をつくる方法”と題したITmedia エンタープライズ編集部が主催する集合型セミナーにスポンサードいただけます。 ※来場150名/登録250名を想定 ※お申込み締切: 2015年7月24日(金) 料金:¥1,800,000(Gross)

備考

もはやデータは業務の副産物ではなく、ビジネスを進化させる主役。 そんなテーマが叫ばれて久しいですが、ここ1年ほどでそれを実現するアプローチは大きく変化しました。 それが「セルフサービスBI(ビジネスインテリジェンス)」の活用です。 セルフサービスBIとは、エンドユーザーである業務部門自らがリポート作成やデータ分析を行うこと。これまでは社内の専門家がデータを加工し、それを経営陣や上級管理職向けに提供するのが一般的でした。しかし、ビジネスの変化が激しい昨今では、むしろ最前線にいる現場の人間にこそ、データを活用したPDCAサイクルが求められているのです。 このような状況の中では、IT部門のミッションは、分析やデータ処理の専門家でない業務部門が膨大なデータを扱い、分析を実施できる環境を提供することにあります。 そこで、第15回 ITmediaエンタープライズソリューションセミナーでは、セルフサービスBIによって効果的かつスピーディーな分析を行う方法について、実例に基づいて考えます。そして、IT部門と業務部門それぞれの視点から、データ活用のクオリティを次のステージへと導く方法を提案していきます。

「セルフサービスBI」で データドリブン型企業をつくる方法

第15回 ITmedia エンタープライズ ソリューションセミナー

特集連動型セミナー 開催趣旨

※お申込み締切: 2015年7月24日(金)

・名称 第15回 ITmedia エンタープライズ ソリューションセミナー 「セルフサービスBI」でデータドリブン型企業をつくる方法 ・開催日 2015年9月下旬(予定) ・会場 都内会場 ・目標来場者数 約150名(事前申込数:約250名) ・参加費用 無料 ・主催 アイティメディア株式会社 ITmedia エンタープライズ編集部 ・運営 アイティメディア株式会社 セミナー運営事務局 ・想定来場者 経営者、経営企画の方、社内情報システムの運用・方針策定する立場の方 データベース管理者、Sierおよび企業情報システム部門の企画担当者、運 用管理者など ・告知/集客 ITmedia エンタープライズ/@ITを中心に告知

開催概要

※主催者コンテンツは変更となる場合もございます。あらかじめご了承ください。

ポイントカード、メルマガ、モバイルなどさまざまなチャネルに分かれていた会員 情報を統合し、新たな顧客システムを実装したAOKI。新たなマーケティング施策 を実現するために、同社が構築したデータ分析プラットフォームとは。

AOKI

ミズノ

POSデータと地図・天気・クーポンなどの周辺情報と組み合わせ、リアルタイムに 分析を行うデータ分析基盤を構築。1カ月という短期間でシステムを構築したその 裏側に迫る

すかいらーく

販売データの分析にインメモリBIを採用し、より深い知見と高精度の予測を得た ことで、どのようにビジネスが変わったか。より効果的な分析を実現するための 基盤導入の勘どころとは。

コンシューマ営業と全国のauショップをつなぎ、販売実績をリアルタイムに共有する データ分析プラットフォームを構築したKDDI。1万を超えるユーザーがモバイル環境 からアクセスする仕組みに学ぶ。

KDDI

主催者講演候補

※ 2社以上の参加が企画実施の前提条件となります。 ※ タイムテーブルは、スポンサー企業様のご参画状況等により変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ※ スポンサーセッションの位置は、お申込み順にお選びいただきます。 ※ 個別アンケートを実施されない場合は、「個別アンケート回収」の5分間も講演時間としてご活用いただけます。

時間 分 講演者 講演内容

12:30 - 13:00 30 受付

13:00 - 13:10 10 開会挨拶

13:10 - 14:00 50 主催者セッション①

14:00 - 14:40 40 ゴールドスポンサーセッション① 講演枠(35分)

個別アンケート回収(5分)

14:40 - 14:50 10 休憩

14:50 - 15:30 40 ゴールドスポンサーセッション② 講演枠(35分)

個別アンケート回収(5分)

15:30 - 16:10 40 ゴールドスポンサーセッション③ 講演枠(35分)

個別アンケート回収(5分)

16:10 - 16:25 15 コーヒーブレイク

16:25 - 17:05 40 ゴールドスポンサーセッション④ 講演枠(35分)

個別アンケート回収(5分)

17:05 - 17:55 50 主催者セッション②

セッションタイムテーブル

メニュー ゴールドプラン シルバープラン

スポンサーセッション セミナー当日、40分のセッション枠をご提供いたします。

○ -

スポンサーアンケート 講演時間中に独自のアンケートを実施していただくことが可能です。(アンケートを実施する場合は、講演時間の残り5分を用紙回収の時間にあててください)

○ -

申込者/来場者データのご提供

セミナー申込者/来場者の「会社名」「部署名」「役職」「電話番号」「メールアドレス」など、名刺情報を提供します。 ○ ○

事前アンケート結果

申込時に立場や選定状況等を尋ねます。これらの回答内容を付随したデータを後日納品します 。見込み客の選別やアポイントを取るときの事前情報としてお役立てください。(設問は弊社設定)

○ ○

スポンサーロゴ掲載

セミナー告知ページに掲示(社名/貴社サイトへのリンク)します。 ○ ○

当日資料配付

当日セミナー来場者全員に、カタログなど、3点まで配布することが可能です。(サイズ最大A4、1資料あたり12ページ以内、または合計36ページまで)

○ ○

当日アンケート結果・開催報告書

当日に行う来場者アンケートの集計結果を後日ご提供します。(個人情報は含みません) ○ ○

イベントレポート記事(編集記事)

イベント当日の講演内容について、後日、写真付きで紹介いたします。(編集記事のため、スポンサー様の校正はありません)

○ -

簡易展示コーナー

当日、会場入口展示スペースにて、長机(1.8m程度)をご提供いたします。貴社製品・サービスの詳細なご紹介を直接来場者に行うことが可能です。※企画書巻末の注意事項を必ずご覧ください

○ -

¥1,800,000- (消費税別)

¥1,200,000- (消費税別)

TechTargetオプション:講演動画、講演資料を利用した事後フォロー 掲載コンテンツ 提供プロファイル数 料金

講演を収録したウェブキャストを掲載し、セミナー開催後にプロファイルを獲得する オプションです。制作したウェブキャストは無料で二次利用していただけます。

ウェブキャスト(講演収録):1本 100件保証 ¥700,000- (消費税別)

ハンズアウト資料のPDFコンテンツをTechTargetに掲載し、セミナー開催後にプロファイルを獲得するオプションです。

ハンズアウト資料のPDF:1点 100件保証 ¥500,000- (消費税別)

※ 展示スペースの利用が不要な場合は、20万円OFFでご提供させていただきます。

※ プロファイル獲得期間は2ヶ月間を想定しています。 ※ プロファイルの獲得状況によって、追加のコンテンツ掲載をご相談させていただく場合がございます。

スポンサーメニュー / 料金

7月 8月 9月 10月 11月

セミナー

スポンサー企業様

アイティメディア (オンライン)

アイティメディア (オフライン)

・ 第一次お申込み締切 2015年7月24日(金) ・ 講演タイトル/内容ご決定 2015年8月中旬(予定) ・ 集客開始 2015年8月下旬(予定) ・ セミナー開催 2015年9月下旬(予定) ・ ウェブキャスト 2015年10月下旬から2ヶ月間(予定)

※ 上記の各日程は現在の予定です。変更になる場合がございますので、予めご了承下さい。

開催

イベント告知/集客

講演内容ご決定 講演資料/カタログご準備

撮影 動画制作

動画校正 申込締切

リスト収集 (2ヶ月間)

スケジュールイメージ

キャンセル料について

申込書受領後のキャンセルは下記のキャンセル料が発生いたします。予めご了承下さい。

・開催日41日前まで :50%

・開催日40日以内 :100%

簡易展示コーナーについて

本セミナーの簡易展示コーナーは、会場の機材を利用して準備するため、大掛かりな展示は対応できません。

下記内容を予めご確認の上、お申込み下さい。

・展示スペースは会場により異なりますが、おおむね長机1本(1,800mm×450mm)程度です。

・会場でご用意できる電力は、最大0.5Kwとなります。

・当日、お持ち込み以外での搬入作業(チャーター便など)が必要な場合は、事務局までご連絡ください。

・LAN回線は原則有料となります。なお、料金は会場により異なるため、利用を希望の場合は、事務局へ

早めにご相談ください。なお、会場によっては有料でも準備出来ない場合がございます。

配布資料について 本セミナーでは、当日の配布資料としてカタログなどを3点まで下記規定内で配布することが可能です。 規定外の資料配布をご希望の場合、別途料金をいただく、もしくは同梱ではなく机置きとさせていただきます。 ・資料のサイズ :最大A4 ・資料のページ数 :1資料あたり12ページ以内、または合計36ページまで

注意事項

本イベントの個人情報または個人情報を含むデータの提供に際し、以下の点をご確認下さい。

1. (データ授受手続き)

提供する個人情報または個人情報を含むデータ(以下「個人データ」という)を受け渡しの際は「個人情報受領書」に署名をいただきます。

2. (利用目的の制限)

個人データは当該イベントに関連した貴社製品/サービスの情報提供に限定してご利用下さい。

本利用目的以外で当該個人データを利用される場合は、貴社の責任において、個人情報の情報主体に対し新たな利用目的を事前通知し同意を得ることを

お願い申し上げます。

3. (問合せ先、個人情報変更/削除方法の明示)

個人データを元に情報提供する際は、必ず「貴社内の連絡先」「個人データ収集元となったイベント名」および「個人データの変更、削除、情報提供

の停止方法」を明示してください。

4. (管理責任者)

個人データについては管理の責任者を定めご利用下さい。

5. (安全保管)

個人データの記録媒体を紛失・流出等から保護するように安全管理をお願いいたします。

6. (再提供)

本個人データの再提供は原則として行わないで下さい。再提供が必要な場合は事前に情報主体の承諾を得た上でご利用下さい。

7. (委託)

貴社で、個人データを業務委託する際には委託先の監督をお願いいたします。

8. (苦情の解決)

貴社による利用により、情報主体から苦情が寄せられた場合、その解決は貴社側で解決いただきますようお願い申し上げます。

また、弊社に苦情が寄せられた場合、貴社にその解決をお願いする場合がございますので、あらかじめご了承下さい。

9. (損害の賠償)

貴社による利用が情報主体の権利を侵害したという理由で、貴社が情報主体から損害賠償を請求された場合、弊社での責任は負いかねます。

あらかじめご了承下さい。

個人データの取り扱いについて

個別アンケートの実施(配布、収集)は各社様の責任にて実施をお願いいたします。

【各社にて実施いただくこと】

・ アンケートの主体の明記

※ 「本アンケートはセッションA-1○○株式会社が実施するもので、主催社であるアイティメディア株式会社とは関わりが

ありません」等、来場者にわかるよう明記して下さい。

・ アンケート用紙はカタログと併せて受付にて配布いたしますので、事前に弊社までご送付下さい。

※ アンケート用紙の回収は、貴社スポンサーセッション後の「個別アンケート回収」枠にて回収をお願いします。

(ノベルティをお渡しする場合もこの枠内で配布して下さい)

・ 回収したリストの管理をお願いします

(講演冒頭に来場者へのアナウンスをして頂くとアンケート回収率の向上に繋がります)

※ 回収したアンケートは、貴社側で保管、運搬等の管理をお願いします。

※ 回収リストの使用用途を明記したプライバシーポリシーの提示をお勧めいたします。

【アイティメディアでのサポート】

・講演終了後、司会によるアンケート実施及び回収のアナウンスをいたします。

個別アンケートの収拾について

参考:ITmedia エンタープライズ媒体概要

企業のビジネス革新を担う、 IT部門リーダーのためのニュースメディア

セキュリティ /サイバー セキュリティ 情報漏洩

システム ネットワーク管理、

運用

クラウド 仮想化

中小企業

エンタープライズ アプリケーション

スキル 人材 教育

ユーザー事例

ビッグデータ IoT

スマート デバイス /モバイル

媒体概要

媒体名: ITmedia エンタープライズ

URL: http://www.itmedia.co.jp/enterprise/ PV、UB: 約340万 PV / 月、約170万 UB / 月 (2014年10月実績値)

注力!ユーザー事例記事(例)

・広尾学園 中学校・高等学校が導入したiPadアプリ一覧表

・東海市役所が共通仮想基盤を構築、5年1億4千万円の

経費削減効果

・茨城大学が「コンテナ型データセンター」を選んだ理由

・神東塗料がBIツールを導入、600種類の帳票をペーパーレス化

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参考:ITmedia エンタープライズ 読者属性

製品導入関与74%

中小企業

(~99名)

30%

中堅企業

(~999名)

31%

大企業(1000

名~)

37%

その他

2%

従業員規模

IT関連企業

48% ユーザー

企業

47%

その他

5%

製造業:その他 18% 政府/官公庁/団体 4% 教育・学習支援 4% その他サービス 3% 建設 3%

ユーザー企業47%

経営者・

役員 9%

部長

7%

課長

19%

係長・主任

26%

一般社員・

職員

32%

契約・嘱託・

派遣 5% パート・

アルバイト 2%

役職者比率61%

情報システム

部門

52%

業務部門

48%

モノづくり 11% その他専門 10% 営業・販売・サービス 6% その他一般 5% 経営・経営企画 5%

職種

26%

19%

8%

18%

48%

35%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60%

製品の導入にはかかわっていない

他社に提案する立場

製品導入を承認・決裁する立場

導入製品を決定する立場

情報を収集し、製品を評価・検討する立場

製品導入を要望・起案する立場

※n=302, ITmedia エンタープライズ 読者調査 2014年7月 18

参考:ITmedia エンタープライズ 読者企業(業界別)

※ ITmedia エンタープライズ ソリューションセミナー 2013年4月~2014年9月 参加者アンケートより

製造業

・旭硝子株式会社

・株式会社東芝

・富士ゼロックス株式会社

・ヤマハ株式会社

・凸版印刷株式会社

・日立化成株式会社

・住友化学株式会社

・大日本印刷株式会社

・シャープ株式会社

・三菱重工業株式会社

運輸・倉庫業

・東日本旅客鉄道株式会社 ・成田国際空港株式会社 ・京王電鉄バス株式会社 ・成田国際空港株式会社 ・全日本空輸株式会社

流通業(卸売、小売)

・三菱商事株式会社 ・伊藤忠食品株式会社 ・キヤノンマーケティングジャパン株式会社 ・株式会社ファミリーマート ・株式会社三越伊勢丹システムソリューションズ

不動産業

・森トラスト株式会社 ・三菱地所レジデンス株式会社 ・野村不動産株式会社

飲食業・宿泊業

・シダックス株式会社 ・スターバックスコーヒージャパン株式会社 ・株式会社帝国ホテル

官公庁・自治体

・経済産業省関東経済産業局 ・独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 ・神奈川県企業庁

教育業

・早稲田大学 ・独立行政法人航海訓練所 ・大分大学

金融業・保険業・証券業 ・株式会社三菱東京UFJ銀行 ・東京海上日動システムズ株式会社 ・株式会社日本政策投資銀行 ・みずほ証券株式会社 ・ゴールドマン・サックス証券株式会社

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