JAPANESE SOOETY＾F DEVELOPMENTAL Bl LOGSTS

田 第 32 回運営委員会報告

■名古屋で待ってます 第 l8 回大会準備委員会・ 大西 英両 5

Ⅰ 成 茂の海外出張旅費援助者の 選考結果 5

Ⅰ再び 工 SDB 会費の送金方法について 6

Ⅰ DGD 金谷記念特別号のお 知らせ 7

田 会員異動 9

APRIL 1985

日

日本発生生物学会の 諸組織 は 以下のとおりです

ム 7 時 長 〒 194 町田市南大谷 nl

三菱化成生命科学研究所 発生生物学研究室

加藤淑 裕 ( 電話 0427-26-1211 内線 244) DGD 編集主幹 〒 812 福岡市東区箱 崎 6-10-1

九州大学理学部生物学教室 山名清隆 ( 電話 092-641-1101 内線 4408 または 4410)

DGD 編集幹事 〒 730 広島市中区東千田町 1-1-89

広島大学総合科学部

天野 実 ( 電話 082-241-1221 内線 357)

事 務 局 〒 158 東京都世田谷区深沢 2-1-1

東京都立大学理学部生物学教室

( 電話 03-717-0111 内線 364, 365) ヤナギ サヮ

( 幹事長 ) 柳沢 富雄 ( 会計幹事 ) 上村伊佐 緒

ヤ ザキ イク コ

( 庶務幹事 ) 矢崎 育子 学会センター : 〒 113 文京区弥生 2-4-16

学会 セソ タービル向日本学会事務センタ 一

日本発生生物学会 係 ( 電話 03-815-1903)

学

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上旨

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人事

会

1. 第 32 回運営委員会報告

第 32 回運営委員会は ，昭和 f60 ヰ -1 同 9 日，午後 1 時半ょり東京都立大学の 学館で新たに 選出さ

れた 9 期会長・運営委員の 出席に よ り行なわれた。

出席者 ( 敬称略 )

加藤淑 裕 ( 会長 ), 天野 実 ( 編集幹事 ), 大西 英繭 ，岡田節人，片桐千明，塩川光一郎，

竹市 雅俊， 固 まりな，京中川 徹 ，山名清隆 ( 編集主幹 ) a 以上運営委員 )

梶山正雄 ( 学術会議員 ), 柳沢富雄 ( 幹事長 ), 上村伊佐 緒 ( 会計幹事 ), 矢崎育子 ( 庶務幹事 )

運営委員 石崎 家矩 ，黒田行 昭 ，杉山 地，毛利秀雄，米田満 樹 05 床 は 欠席。

議事，報告は 下記の通り。

Ⅰ 昭和 59 年度活動報告が 承認された C サーキ， ラ -47, 48, 49 参照 ) 。 59 年 11 月現在の会員数

は ，通常会員 702 名，賛助会員 10 件であ る。

Ⅱ 昭和． b9 年度決算および ， 60 年度暫定予算が 別表 1, 2, 3 の通り承認された。

Ⅲ 昭和 60 年度事業計画

イ ) 第 18 回日本発生生物学会大会は 5 月 9 日～ Hl 日，名古屋大学で 開かれる。

9 日は午後より 始まる。 全講演がポスターとなる。

編集委員会は 5 月 8 日午後 6 時～ 8 時，運営委員会は 5 月 9 日午前 10 時～ 12 時，いずれも 大

会地にて行われる。

総会，懇親会は 2 回目の 10 日に予定されている。

次期大会予定地候補としては ，筑波大と鹿児島大があ げられた。

P) 事務局移転予定 (60 年 6 月 ) 早稲田大学 ヘ

ハ ) 60 年度の成 茂 寄付金は I SDB 参加者の旅費援助にあ てられる。 すでに 10 名余りの応募が

あ る。 応募締切は 4 月 15 日。 応募用紙あ り。 事務局に請求のこと。

ニ ) DGD は， 27 巻を l ～ f 苛 まで出す予定であ る。

27(3) は金谷記念 号 とし，招待論文で 構成する。 この他に金谷 底に dedicate する論文は ，一

般の論文と共に ， 27(4), (5) の中に入れることとなった。 記念号の発行にともな 5 経費をまかな

う ため，寄付を 募ることが検討された。

ホ ) 昭和 60 年度の会計監査は ，見 元紀 ( 東工大 ), 森岡瑞枝 ( 東大 ) の両氏に委嘱すること

になった。

N 成茂 寄付金関係

ィ ) 昭和 59 年度海覚出張旅費の 援助を受ける 2 名を選考した。 ( 月 lj 項参照 5 ぺージ )

ロ ) この援助金を 受ける人を選考する 委員会は加藤会長，平本運営委員，柳沢幹事長の 3 名で

あ ったが， 60 年度より現運営委員から 1 名入ることとなった。 運営委員の任期の 切れた平本

氏はそのまま 留任する。 柳沢氏は事務局の 移転と同時に 次期幹事長と 交替する。

ハ ) 選考委員会の 決定は直ちに 本人に伝えることが 出来る。 運営委員会の 事後承認を受ける。

一一 1 一 -

別表 I 昭和 59 年度貸借対照表

亜目 @T 方 貸 方

日 金 額 日 金 額

( 資 産

( 負 ィ 生 貝 の

学会事務センター 預 け金 5,433,113 所 受 会 費 (,85) 32,000

現 金 11,745 床 払 金 ( % ) 4,754,600

銀 行 預 金 194,993 ｜ 4,786,600 郵 便 貯 金 30,318

郵 便 振 替 ( 正味財産の部 ) 定期預金 ( 成茂 寄付金 ) 金金 1. 014,048 本 前 年年 度度 繰入 城損

計

基 金 ( 特別会計 ) 1r897,617

4 口 " @ - - Ⅱ 十 6,684,217 ム 口 " @ - - Ⅱ 十 6,6$4,217

二 ) 60 年度の募集については 60 年度事業計画の 項 ( 前項Ⅲの ハ ) 参照 0

V 学術会議関係

椙山 学術会議員 よ り ， 新たな制度ではじまった 学術会議における 生物関係の関係研究連絡委員

会の説明， 第 13 期会員選出についての 説明がなされた。

加藤会長ょ り ，日本発生生物学会が 第 13 期会員選出に 係る学術研究団体として ，登録を却下さ

れた事情について 説明があ り，謝罪された。

ホ 末払金内訳

DOD 印刷製本 費 4,000,000

サーキュラ一印刷費 300,000

大学印刷 別刷り 伏 その他 57. 600

名簿作成費用 140,000

選挙費用 7,000

編集委員会 経費 250,000

合 計 4 『 ァ 54J600

一 2 一

別表 2 昭和 59 年度決算

( 一般会計の部 )

収 人

学 会 費

D G D 売 り 上 げ

広 土 代

賛 助 会 費

文 部 省 助 成 金 超 過 ぺ ー ジ 代

リ 禾 息

雑 反 入

金

討越計

繰

度

年会

-U

月

金 額

5. 381,896

3,970,200

655,400

400,000

4,160,000

1,068,000

3,487

62,181

15,701,164

Ⅰ 5,701)16@

額

金

支

D G D 印刷製本質 8,210,000

編 集 局 経 費 2,960,000

事 務 局 経 費 199,160

運営委員 会 経 費 392,230

大会講演要旨 集 印刷費 700,000

サーキュラ一印刷費 300,000

大 会 援 助 費 250,000

大学印刷 別刷り 伏 その他 365,500

発 送 費 469,400

学会事務 セ ソタ一発送 費 639,470

諸 経 費 75,135

か 事務委託費 778,510

出納事務費 30,000

DGD 保管 料 46,800

送 金 手 数 料 2,680

選 挙 費 用 39,405

名 簿 作 成 費 用 140,000

特 別 会計に返 済 102,874

計 15,701,164

次年度繰越金

ム日 計 l 15,701,164

( 特別会計の部 )

入 金 支 額 田 金 額

寄 付 500,000

利 息 14,048

一般会計からの 返済 102,874

1,280,695 次年度繰越金 1,897,617 計 l Ⅰ， 897,617 ム 計 l 1,897J6 Ⅰ 7

一 3 一

別表 3 昭和 G0 年度暫定予算

( 一般会計の部 )

収 入 金

題

学 会 費 5,200 ， 000

D c, I@ 売 り 上げ 4,482,800 広 と " 865,000

賛 助 会 費 200,000

文 部 省 助 成 金 4,160,000 超 過 ぺ ー ジ 代 1,200,000

禾 Ⅰ 息 5,000

雑 入 50,000

000

0

8

2

6

6

6

金

十

" @ - - Ⅰ

繰

度

年

合

支 出

D 0 D 印刷製本質 編 集 局 経 費

事 務 局 経 費

運 営 委 員会経費 大会講演要旨 集 印刷費

サーキュラ一印刷費

大 会 援 助 費

大学印刷 別刷り 伏 その他

ガ 発 送 費 学会 セ ソタ一 発 送 費

諸 経 費 事務委託費

出納事務費 DGD 保管 料

送 金 手 数 料

特 別 会 計へ返済

計

趣舎 計 一 - - 。

繰

度

年 - 4

口

( 特別会計の部 )

金 額

8,500. 000

2,960,000

250. 000

420,000

600. 000

348. 000

250,000

450. 000

480. 000

700. 000

50. 000

850. 000

30,000

50. 000

3,000

221,800

16,162,800

Ⅰ 6J Ⅰ 62J800

人 金 額 @ 支 金 山 額

寄付金 500,000 旅 費 援 助 1,000J000

利 息 7,000

一般会計からの 返済 221,800

言十 1,0001(000

前年度繰越金 1,897,617 次年度繰越金 1r626,417

ム口 計 l 2,626,417 Ⅱ 合 計 l 21626J4 Ⅰ 7

一 4 一

2. 名古屋で待ってます 第 18 回大会準備金委員長 大 西 英 繭

紙 が黄色に変色したサーキュラーを 引っぱり出してみたら ，前回名古屋で 開催した大会は 第 7

回 (1974 年 ) で，講演数は 59 題， 1 会場で 1 人 20 分も喋っていました。 今回，申込み 頂いた一般

発表は 126 題， 10 年余で 2 倍強にふえている 訳です。

私たちは，今回，一般発表をすべてポスター 形式にするという 思い切った試みを 行ないました。

しかし，これには 正直のところ ，少し危惧もない 訳ではあ りませんでした。 発生生物学会は 仝ま

でポスターをやった 経験はあ りませんでしたので ，果して多くの 会員に受け入れて 頂けるかど 5

か ，少し気になったのです。 しかし， 126 題という，多数の 御申込みを受 け 嬉しい悲鳴をあ げて

おります。 また，ワークシ " ップ を公募といたしましたが ， 3 題の御申込みを 頂 ぎました。

今，少し許りの 不安と，そして 大きな期待に 胸をふくらませながら ，準備に追われています。

5 月の陽光の下で ，皆様にお会いできることを 楽しみにしております。 この小文を，最近できた

名古屋マイソングの 1 節で締めくくらせて 頂 ぎましょう。

" みんな 名古屋で 待っている "

3. 成 茂の海外出張旅費援助者の 選考結果

第 30 回運営委員会で 決められた 3 名の選考委員 ( 加藤会長，平木運営委員，柳沢幹事長 ) は，

応募者の中から 昭和 59 午に援助を受ける 方として，次の 2 名 ( 各 2R 万円 ) を採択した。

1) 河野剛志 ( 愛媛大。 理 。 生物，大学院修士課程 2 年 )

出張目的 : イタリ ヤ・ナポリ大学 De Vincp,n ㎡ s 教授との共同研究

出張期間 : 1984.11.1-198ri.6.30 C イタリヤ政府奨学金留学生として 出張 )

付帯書類

1. 愛媛大・石川優教授推薦 状 ( 理由 書 )

2. De Vincentiis 教授よりの 招脾状

2) 山崎 ( 山本 ) 喜 代子 ( 名古屋大学・アイソト 一 プ 総合センター 研究生 )

出張目的 : ブ ラ ソス ・ポールサバティア 大 Duprat 教授と共同研究

出張期間 : 1985. 4 一一 1985.10 ( フランスでの 滞在費 ポールサバティア 大支給 )

付帯書類

1. 理由 書

2. 業績目録

3, 業績概要

4. Beetschen 教授よりの 招脾状

一 5 一

4. 再び l SD 日 会費の送金方法について

この件につぎサーキュラ ー M.45 に記しましたが ，なお二・三問合せを 受 げましたので ，具体例

をお示しすること 忙しました。 相手方の口座番号は 必要があ りません。 手数料が 800 円ですみます

ので御利用下さい。 ， 印は各自が手書きで 入れるものです。

例

外国郵便為替金受領証書 ( 名 あ て 国 フィン ラソド ㊥ )

住 所 ホ ISDB, DEPT. ELECTRON MICROSCOPY, UNIV ・ HELSINKI ， MANNERHEIMNTIE@ 172 ， 00280@ HELSINKI ， 28@ FINLAND

差出人 " TOMIO YANAGISAWA a@ @f@ *@DEPT ． BIOLOGY ， TOKYO@ METROPOLITAN

TEL 03 一 717 一 0111

UNIV ・ FUKAZAWA ， SETAGAYA ， TOKYO

受領証

振 出 書 番号

為替 上戸月日 金額

振 出 国名

料金

郵便局 円

換算 払込

割合 金額 円

合計 邦貨

円

換算 電報 語数

御注意 この受領証書は ，為替金の払戻し 請求のときなどに 必要ですから

大切に保存してください。

一 6 一

5. 金谷記念特別号のお 知らせ

金谷晴夫氏の 業績を偲んで ， DGD27(3) は金谷記念特別号 "Inltlation of DWelopment" と

して近日中に 出版されます。 内容は下記の 通りです。 希望者はこの 号 だけを別に購入することが

出来ます。 価格は ，

国 外 35 ドル (I SDB 会員は 25 ドル )

国 内 5,000 円です。

申し込みには ， この号の最後に 印刷されている 申し込み用はがきをお 使い下さい。

なお申込み宛先は ，大学印刷 ( 〒 733 広島市中区十日市町 2-1-15) です。

代金は注文された 記念 号 に同封される 予定の支払い 用紙でお支払い 下さい。

Contents

1. Maria Rosaria Pinto ， Luigia Santella ， Gianna Casazza ， Floriana Rosati and Alberto

Monroy

The@ differentiation@ of@ the@ vitelline@ envelope@ of@Xenopus@ oocytes

2.@ Alien@ W ， Schuetz@ and@ Richard@ Glad

功一 ひヶヵ ro production of meiosis inducing substance (MIS) by isolated amphibian

(R クんクタわず りん・・ ?) follcle ceUls

3.@ Yoshitaka@ Nagahama ， Graham@ Young@ and@ Shinji@ Adachi

Effect@ of@ actinomycin@D@and@cycloheximide@on@gonadotropin-induced@17a,@203-dihyd ，

roxy-4-pregnen-3 ， one@ production@ by@intact@ovarian@follicles@and@granulosa@cells@of@ the

amago salmon, O ね lco グ カ ツれ c んぴ s Ⅰ ん 0 イぴ Ⅰ ぴ S

Etienne-Emile Baulieu,Sabine Schorderet-Slatkine,CIaude Le Goascogne and Jean.Paul

Blondeau.

A membrane receptor mechanism for steroid hormones reinitiatng meiosis in

Ⅹク %0 レぴ S ア 移りひ ヶ s oocytes

5.@ Takeo@ Kishimoto ， Michiyasu@ Yoshikuni ， Hiroyuki@ Ikadai@ and@ Haruo@ Kanatani

Inhibition of starfish oocyte maturation by tumor ， promoting phorbol esters

6.@ Phili pe@ Bulet,@ Takeo@ Kishimoto,@ and@ Hi oko@ Shirai

Oocyte@ competence@ to@ maturation-inducing@ hormone ・ I ・ Breakdown@ of@ germinal

vesicles of small oocytes in starfish ， Asterina pectinifera

7. Andre Picard, G 奄 rard PeauceIlier, 時 anCoise Le Bouffant and Marcel Dor 色 e

One@ millimeter@ large@ oocytes@ as@ a@ tool@ to@ study@ hormonal@ control@ of@ meiotic

maturation in starfish : Role of the nucleus in”ormone ， stimulated phosphoryia-

Lon@ of@ cytoplasmic@ proteins

一 7 一

8.@ Kiyoshi@ Sano

Calcium@ and@cyclic@AMP ， independent,@labile@protein@kinase@appearing@at@ starfish

oocyte@ maturation@:@ its@ extraction@ and@ partial@ characterization

9.@ Kazuyoshi@ Chiba@ and@ Motonori@ Hoshi

Mass@ isolation@ of@ germinal@ vesicles@ from@ starfish@ oocytes

10.@ Michael@ F ． Cici elli@ and@ L ． Dennis@ Smith

Energy@ metabolism@ and@ pyridine@nucleotide@ levels@ during@ Xenopus@ oocyte@ matur-

ation

11.@ Yoshio@ Masui

Problems@ of@ oocyte@ maturation@ and@ the@ control@ of@ chromosome@cycles

12.@ Thomas@ E ． Schroeder

Cortical@ expressions@ of@ polarity@ in@ the@ starfish@ oocyte

13.@ Yasuhiro@ Iwao ， Hisashi@ Yamazaki@ and@Chiaki@ Katagiri

Experiments@ pertai i g@ to@ the@ suppression@ of@ accessory@ sperm@ in@ fertilized@ newt

eggs

14. C.David, M. Moreau, J. P. Vilain and P. Guerrier

U. V. 迂 radiation inhibi 七 s the elec もて ical polyspe Ⅰ my bl0ck in echjnode Ⅰ m eggs

15. Shirley Luttme Ⅱ and Frank J. Longo

Ultrast て uctu 了 al and morphometric obse Ⅱ vations of c0 Ⅰ tical end0plasmic エ eticulum

in A グ あ ば ci ク， S タリ $ ぬ 万ロ and m0use 笘 gs

16.@ David@ Epel@ and@ Chris@ Pattern

Cortical@ granules@ of@ sea@ urchin@ eggs@ do@ not@ undergo@ exocytosis@ at@ the@ site@ of

sperm-egg@ fusion

17.@ Michihiro@ Ohtsubo@ and@ Yukio@ Hiramoto

Regional@ difference@ in@ mechanical@ properties@ of@ the@ cell@surface@in@dividing@echino-

derm@ eggs

18.@ Mitsuki@ YOneda@ and@ Kenya@ Y8mamoto

Periodicity@ of@ cytoplasmic@ cycle@ in@ non-nucleate@ fragments@ of@ sea@ urchin@ and

starfish@ eggs

19.@ Susumu@ Ikegami ， Junji@ Imayoshi ， Nobuo@ Takahashi@ and@ Hiroshi@ Nagano

Dihydrofolate@ reductase@ in@ starfish@ oocytes@ and@ embryos@ :@ Developmental@ conse-

quences of its inhibition by methotrexate

一 8 一

動

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く 新入会員 ノ せき たつ のり

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粒 膜の発生・分化をモデルにして )

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②ヒトデ，イトマキヒトデ

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01

3

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型式 LH-l ㏄ LPH-l ㏄ LH-l00 仕様 一 Rn 型 一 RD 型 -RDP 型

窩買登母打 3 ㏄ 炎葵 83 ㏄ 発琵 83 ㏄ 炎養 R

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格他

ブ 電気低温恒温槽

設 が思 のまま

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K 式 ブレハ

移設、

立 増 、

N 組

圃 ⅠⅠ H 型 十 5 で -4S せ

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N K 式 クリーンベンチ ( 垂直層流型 )

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NK 式 クリーンベンチ ( 垂直層流両面型 ) 無菌 ィモ 業の能率アップにⅠ

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市西区江戸掘

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社 所場

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め無菌生産 コ一 ニンクの組織培養用製品は、 無菌環境で作られて L せす 。 このた

か サ テリアは勿論、 機械油の蒸気やほこり 等の付帯もなく、 培養特

性が安定しています。

の フ オームラツク

コーニンクの 遠沈管 ・培養 昔 には、 フ オームラック 付きがあ りますい @

納や運搬に便利なうえ、 ガタ ツキ がないため傷をつけることがなく、

@@ 物 が手写浮遊すみ む 配もあ りません り

引 00% リークテスト

コーニンクのフラスコは、 全数圧力試験を 行っております。 また厚手に @ 形されて @ せ すので、 リークやクラックのト 配はあ りません。

のダブルシールキャップ

タフ㌦シールキヤ ッフ は、 容器の口部内側と $@ 品部の 2 箇所でシール

するもので漏洩を 完全に防ぎます。 のクロスコンタミネーション 防止

マイクロフレートは 、 孔が独立しており、 クロスコンタミ 不一ションの

危険があ りません。

CODE 品 種 個ル @ ック冊 ケース 材質 ( 本体 ) 表面処理 滅 菌 250DO ペトリ皿 35 め >Xl0"" 500 スチロール 村 @ 言 無菌生産 25010 E0 サ >Xl5 ㎜ 2a 500 25020 l00 め >X20 ㎜ 20 500 25l00 フラスコ 25 ㎝・ (70" り 300 スチロール樹脂 無菌生産 カントネツク、 クプルシールキヤ ツフ ， 251 10 75@@ ， (270mt) 5 l00 25120 5 An

0 表面処理は・ 親水性と細

胞親和性を与えるもので、

コーテインバではあ りません ●三丁 0 は、 エチレン オ キサイ

トガス 成菌 です ●詳細はカタログをご 訪米 ( i さ L

25l40 口 ボトル 一フー 一 85D 沖 (2350m り

25200 培養 管 lG 廿 >Xl25 ラツク Ⅰ 寸 253l0 遠沈管 l5m@ ラック付き 25330 5llme ラック付き

スチロール 穏計 n 旨 ァ線 ダフルシールキャップ

500 スチロール 市吋 n 旨 無菌生産 ダブルシールキャップ

500 ステロール 市計 n 旨 ア 線 許容遠心力 l800G 、 ダブルシールキャップ

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25820 マイクロ 24 孔 、 平底、 蓋付き ステロール 樹 n 旨 ア線

25860 プレート 96 孔 、 平底、 蓋付き

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