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現地政府との緊密な連携による充実したプログラム
ブルネイ政府の招きにより実現したプログラムです。当社が有するネットワークを活かした視察・訪問などにより、短期間で充実した現地事情視察を行うことができます。【現地での主な予定】※手配中✓政府関係者・ハラル関連機関、当社より現地事情説明 ✓現地進出企業の視察 ✓現地運送会社、商業施設の視察
本件イニシアチブをとる閣僚級を表敬訪問
現地にて本件イニシアチブをとる閣僚級を表敬訪問します。
企業間の情報交換やネットワークづくり
視察を通じたネットワークづくりに役立ちます。
【日 程】3月13日(月)~3月16日(木)4日間 (成田空港以外の発着も可)【旅行代金】実費による航空券、宿泊費及び食費のみ【申込み締切】2017年2月24日(金)【予定人数】最大5社10名に限定
経費として要する内容■ 航空運賃:香港経由(キャセイor ANA or JAL)+ロイヤルブルネイ航空シンガポール経由(シンガポール乗り換え)+シンガポール航空マレーシア経由(クアラルンプール乗り換え)+ロイヤルブルネイ航空その他、バンコク、ジャカルタ経由等あります。
■ 宿泊料金:1部屋(Orchid Garden Hotel)2名まで宿泊可Agoda or Hotel’s. comなどのサイト予約で平均7,000程度/1泊
■ 食事料金:昼4日、夜4日■ 成田空港施設使用料、現地空港税、航空保険料■ バス・国内移動費用:ブルネイ政府及び当社にて負担■ チップ:基本はない習慣。■ 手荷物料金:航空会社規定の範囲■ ガイド費用:要約程度にて当社対応予定
日本貿易振興会(JETRO), 東アジア・アセアン経済研究所(ERIA)及びブルネイ政府主催にて過日開催しました
「ブルネイハラルビジネスセミナー」を受け、当社スマート・シールド・インターナショナル(B)社及びブル
ネイ政府は、日本から最も近く、とても安全で厳格なハラル認証を運用するブルネイ・ダルサラーム国への視察
団を企画しました。
二国間は歴史的にも長期・安定的に天然ガスを取引する関係で良好です。ハラル認証制度が各国で異なること
から、輸出入・販売等々市場形成面においてトラブルが生じやすいビジネス環境下において、ブルネイハラルは、
中東諸国を含めた厳格なイスラム諸国へも安定した商流構築が可能となる「プレミアムハラル」と言っても過言
ではありません。近年ブルネイ政府は外資誘致に力を入れており、税制面や投資制度などの優遇制度・ツールも
充実させており、この機会に是非当視察にご参加ください。民間単独ではリスクが伴い、進出し難い日系企業の
国際ビジネスもブルネイ政府と共に関係者一同ご支援してまいる所存です。
行程 ※記載内容は諸事情により予告なく変更となる場合がございます。
現地視察に関するお問い合わせ
スマート・シールド・インターナショナル(B)代表取締役 大河内 博
(ERIA総長ブルネイ担当特別顧問)TEL: +673-7212-321 E-mail: [email protected]
※切り取らずFAX願います
3月13日(月)ブルネイ到着、歓迎晩餐会
3月14日(火)1.当社より、ブルネイ概要説明2.ブルネイ経済開発庁、ブルネイ首相府ハラルプロモーションチームよりブルネイ投資概要説明3.ブルネイ投資庁・ブルネイ経済開発委員会より外資誘致スキーム等紹介4.政府出資のハラル企業より、事業説明及び販路やマーケティング等紹介
3月15日(水)1.ブルネイ進出企業視察2.現地ロジスティックス企業との面談3.商業施設及び市場視察
3月16日(木)要望により、継続アレンジ
* いずれかの日程で、ブルネイ閣僚級要人との夕食会をアレンジします。
時 差 ・日本より1時間遅れ。(日本の午前8時がブルネイの午前7時)
気 候 ・熱帯雨林気候。年平均気温28度(平均最低気温24度、平均最高気温32度)で湿度が高く蒸し暑い。日本の真夏の気候と同じ。雨期は概ね11月~1月。
服 装 ・日本の夏服が適当。但し、ホテル等建物内は冷房が効いて寒く感じることがあるので長袖シャツを用意した方が良い。
・当国はイスラム教国のため、女性は肌の露出の多い服は避けるのが望ましい。スカートをはく場合は座ったときでも膝が見えない長さが望ましい。
保 健 衛 生 ・水道水は時々濁り水が出る場合があるので、生水を避け、ミネラル・ウォーターを飲む方がよい。
治 安 状 況 ・一般的に治安は極めて良好。
言 語 ・公用語はマレー語であるが、英語が通用する。
宗 教 上 の留 意 点
・イスラム教が国教・ブルネイ人は非常に誇り高い人々なので、王制やイスラム教に関する言動には注意する。・人差し指で、人や物を指さない(指すときは親指を使う)。・イスラム教徒に対して左手で物を渡したり、触ったりしてはいけない(イスラム教では左手は「不浄の手」とされている)。・ブルネイではアルコールの販売は許可されておらず、ホテルやレストランでもアルコールは提供されない。販売店もない。但し、非イスラム教徒は1人につきビール12本(缶)及びワイン等2瓶まで国外からの持ち込みが認められている。空港備え付けのオレンジ色の用紙にて申告が必要(無料)。飲酒できる場所は、ホテルの部屋の中等プライベートな場所に限られる。タバコの販売もなく、喫煙場所は一部限定して存在する。持ち込む場合には、空港で税関申告が必要となり、およそ1箱5ドルの税が課せられる。
換 金 率 ・両替は空港、ホテルで可能だが非常に換算率が悪い。市内両替所では常識的なレートで両替可能。・シンガポール紙幣及びコイン(SGD$1コインを除く)は等価で使用可能。・1ブルネイ・ドル=82円(2017年1月現在)・空港やホテルでの両替レートが悪いため、希望によっては当日Yahooレートにて両替可
クレジットカード ・ホテルでは、VISA、マスター・カード、アメックス等主要なカードは使用可能。
チ ッ プ ・レストラン等では基本的に渡す必要はない。必要に応じ、ベッドメイキングに1ドル程度。
電 圧 ・ 電 源 ・電源は220~240ボルト、50ヘルツで、コンセントは英国式の三つ穴。日本製品の使用の際は変圧器が必要。
ネットへの接続 ・ホテルにWIFIが完備
留意事項