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2020年4月3日 筑波センター大規模改修工事 (公告/公示日:2020年3月5日/公告番号:19a01316)について、入札説明書に関する質問と回答は以下のとおりです。 独立行政法人国際協力機構 調達部次長(契約担当) 通番 該当頁 該当項目 質問 回答 1 A-03 【共通事項】 特記仕様書、仮設工事 工事用電力は、室内照明及び軽微な電力は無償使用出来ると考え て宜しいでしょうか。 ご理解のとおりです。 2 A-09 管理棟食堂の工事時、障害となる家具・什器の移動復旧は都度行 うものとして見込みますが、他の改修エリアで移動復旧がある箇 所はございますか。 図面番号A-11をご参照ください。 3 宿泊棟の昇降機は適正に養生をして使用するとありますが、養生 の取外しの頻度はどの程度ですか。また独占使用が困難な時間帯 をお教え願います。そして管理棟への揚重に使用することは、可 能ですか。 ・当該昇降機の養生期間は、LAN対応工事期間~J工区工事期間の 連続設置を原則とします。また、独占使用が困難な時間帯は下 記のとおりです。 :7時~9時 :12時~14時 夕方:18時~21時 ※上記時間帯以外の時間帯を、清掃スタッフが昇降機を利用 します。 ・管理棟への楊重使用時にも利用可能です。 4 管理棟、研修棟共作業用通路としてB階段を使用すると考えてよ ろしいですか。またその時専用使用はできますか(床養生等の回 数を削減するため) 専用でご使用されることは難しいですが、B階段をご使用ください。館内利 用者が通行しますが、工事期間中、養生の常設は可能とします。 5 宿泊棟の作業通路はAW23よりを想定とありますが、W寸法で入 らない大きなものは玄関より搬入できるものとしてよろしいです か。またその時に時間帯に制限をご指示願います。 ご理解のとおりです。但し、可能な限り館内利用者が少ない時間帯(10時 ~11時、14時~15時)での搬入を計画され、長時間にわたる玄関の占有使 用はお控えください。 6 A-10 外壁改修工事範囲は全て枠組本足場W=1200とありますが、指定仮 設でしょうか。他の部材や必要に応じてW寸法を変えてもよろし いでしょうか。 問題ありません。 7 A-08 【建築工事】 外壁タイルの補修工事で石器質タイル300×100の在庫(備品)はご ざいますか。 150枚程度の在庫を保管しています。 8 Ah-07 宿泊棟屋上の塩ビシート防水撤去・張替とありますが、施工中の 雨による漏水防止が難しい為、既存防水の上に重ね防水としても よろしいですか。 過去に、上張り改修が実施されているため、上部層のみ撤去されることを 想定しています。 9 Ak-05 宿泊棟屋上の塩ビシート防水撤去・張替とありますが、室外機の 基礎は今回工事対象外でよろしいですか。 機械基礎部はウレタン塗膜防水を新設することとします。 10 Ak-05 管理棟屋上改良アスファルト防水トップコート塗とありますが、 防水保証ができませんがよろしいですか。 問題ありません。 11 Ak-01,Ah-01,As-01, アスベスト含有建材は、図示通りとして見込んで調査は、見込ま ないという事でよろしいですか。 ご理解のとおりです。

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2020年4月3日

  筑波センター大規模改修工事  (公告/公示日:2020年3月5日/公告番号:19a01316)について、入札説明書に関する質問と回答は以下のとおりです。

独立行政法人国際協力機構調達部次長(契約担当)

通番 該当頁 該当項目 質問 回答1 A-03 【共通事項】

特記仕様書、仮設工事工事用電力は、室内照明及び軽微な電力は無償使用出来ると考えて宜しいでしょうか。

ご理解のとおりです。

2 A-09   〃 管理棟食堂の工事時、障害となる家具・什器の移動復旧は都度行うものとして見込みますが、他の改修エリアで移動復旧がある箇所はございますか。

図面番号A-11をご参照ください。

3 〃   〃 宿泊棟の昇降機は適正に養生をして使用するとありますが、養生の取外しの頻度はどの程度ですか。また独占使用が困難な時間帯をお教え願います。そして管理棟への揚重に使用することは、可能ですか。

・当該昇降機の養生期間は、LAN対応工事期間~J工区工事期間の 連続設置を原則とします。また、独占使用が困難な時間帯は下 記のとおりです。  朝 :7時~9時  昼 :12時~14時  夕方:18時~21時  ※上記時間帯以外の時間帯を、清掃スタッフが昇降機を利用   します。

・管理棟への楊重使用時にも利用可能です。

4 〃   〃 管理棟、研修棟共作業用通路としてB階段を使用すると考えてよろしいですか。またその時専用使用はできますか(床養生等の回数を削減するため)

専用でご使用されることは難しいですが、B階段をご使用ください。館内利用者が通行しますが、工事期間中、養生の常設は可能とします。

5 〃   〃 宿泊棟の作業通路はAW23よりを想定とありますが、W寸法で入らない大きなものは玄関より搬入できるものとしてよろしいですか。またその時に時間帯に制限をご指示願います。

ご理解のとおりです。但し、可能な限り館内利用者が少ない時間帯(10時~11時、14時~15時)での搬入を計画され、長時間にわたる玄関の占有使用はお控えください。

6 A-10   〃 外壁改修工事範囲は全て枠組本足場W=1200とありますが、指定仮設でしょうか。他の部材や必要に応じてW寸法を変えてもよろしいでしょうか。

問題ありません。

7 A-08 【建築工事】 外壁タイルの補修工事で石器質タイル300×100の在庫(備品)はございますか。

150枚程度の在庫を保管しています。

8 Ah-07   〃 宿泊棟屋上の塩ビシート防水撤去・張替とありますが、施工中の雨による漏水防止が難しい為、既存防水の上に重ね防水としてもよろしいですか。

過去に、上張り改修が実施されているため、上部層のみ撤去されることを想定しています。

9 Ak-05   〃 宿泊棟屋上の塩ビシート防水撤去・張替とありますが、室外機の基礎は今回工事対象外でよろしいですか。

機械基礎部はウレタン塗膜防水を新設することとします。

10 Ak-05   〃 管理棟屋上改良アスファルト防水トップコート塗とありますが、防水保証ができませんがよろしいですか。

問題ありません。

11 Ak-01,Ah-01,As-01,   〃 アスベスト含有建材は、図示通りとして見込んで調査は、見込まないという事でよろしいですか。

ご理解のとおりです。

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通番 該当頁 該当項目 質問 回答12 As-18参考数量調書 RC壁増設 P.研修建築55において、地上部躯体改修であと施工アンカーが多数計

上されておりますが、地上躯体改修に該当するRC袖壁増設の数量としては過多に見受けられます。あと施工アンカーの配置を御指示下さい。

S-08図 RC壁増設補強要領(新設)より、後施工アンカーの設置は既存柱、梁面を限定しています。As-18に示すRC壁増設部には柱、梁に係る部位は存在しませんので、後施工アンカー、割裂補強スパイラル筋、無収縮モルタル圧入、同圧入用型枠、目荒しは不要とし、既存躯体ハツリ、フレア溶接を新規計上願います。

13 図A-04 外壁撤去 塗り仕上の外壁改修工事において、「超音波剥離機工法」に○印が付いていますが、躯体破損部位が不明です。該当無しと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

躯体の破損部位は施工前調査において実施する想定です。その際に「超音波剥離機工法」を用いて調査されることを想定しています。

14 参考数量調書図Ak-08 P.管理 建築9において、「軒天井周囲 シーリング」の項目がありますが、図示が無く、該当範囲が不明確です。ポーチ庇部分のアルミパネル取合シーリングのことと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおり、ポーチ庇部分のアルミパネル取合シーリングを指します。

15 図Ak-10図Ah-14図As-10 外壁ひび割れ改修 外壁のひび割れ補修(0.2~1.0mm)において、管理棟にのみ「改良アスファルト防水トップコート上塗り」の記載がありますが、宿泊棟・研修棟にも必要でしょうか。御指示下さい。

ひび割れ0.2mm~1.0mmの改修内容を、以下のとおり訂正します。※該当箇所: 図面番号Ak-10、表「外部仕上げ及び改修内容」

【訂正前】 自動式・エポキシ樹脂注入工法 改良アスファルト防水トップコート塗り【訂正後】  自動式・エポキシ樹脂注入工法

16 0 防水改修 床のバルコニーや防水アゴ等の塗膜防水塗替え前には水洗いが必要と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

17 図Ak-05 防水改修 屋上アスファルト防水部分・ポーチ庇天端のトップコート上塗りにおいて、施工前に水洗いは必要と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

18 図Ak-12 防水改修 PC笠木において、外壁取合シーリングも打替えが必要と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

19 図Ak-03図Ak-07 外壁改修 2階バルコニー(F・13通り)において、天井伏図のみ改修の指示がありますが、他のバルコニーと同様に床の水洗い、壁の防水形複層塗材Eの改修は必要と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

20 図Ak-04図Ak-10 防水改修 平面図・立面図より、渡り廊下屋根の改修は笠木の改修のみと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

21 図Ak-05図Ak-10 塗装改修 G通りの3階出窓において、天端アルミパネルに関しては屋根伏図に「DP-B」の記載がありますが、同様に出窓下部の幕板アルミパネルにおいてもDP-Bは必要と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおり、既存のアルミパネル部はDP-Bで再塗装してください(図面番号Ak-32のAW-3に、その旨記載しています)。

22 0 上記質疑において、天端・幕板のアルミパネル取合シーリングは打替えが必要と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

23 図A-03図Ak-05 防水改修 屋上アスファルト防水面のトップコートにおいて、仕様は「田島ルーフィング SPサーモコート同等」と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

24 図A-03図Ak-10 防水改修 パラペットのPC笠木の改修において、特記仕様書の防水改修工事では「塗膜防水」となっていますが、立面図の凡例Fでは「2-UE塗」となっています。立面図を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

パラペットのPC笠木は「ウレタン塗膜防水」とします。

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通番 該当頁 該当項目 質問 回答25 図Ak-10 防水改修 立面図において、塔屋笠木の凡例にEとFの両方が記載されていま

すが、塔屋は凡例Eと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。ご理解のとおりです。

26 図Ak-06 天井仕上 1階通用出入口(G・12通り)の天井改修において、改修後の天井伏図では凡例F(フレキシブルボード t=6.0)となっていますが、表面仕上としてEP-G塗を見込むものと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

既存の天井材を撤去の上、ケイカル板t-8を貼り、EP-G塗装とします。

27 0 上記質疑部分において、既存の下地材撤去の上、新設となっていますが、下地LGSの撤去+新設と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

LGS下地は撤去せず、既存を再利用します。

28 図Ak-02図Ak-10 外壁改修 プール足洗い場廻りの壁仕上において、立面図で外側の壁仕上は改修の記載がありますが、内側の壁に関しても複層塗材E塗替えが必要と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

29 参考数量調書図Ak-08 防水改修 屋上シート防水の仕様において、参考数量調書では「M3AS工法 機械固定工法 S-F2」となっていますが、特記仕様書の防水改修工事より「S3S工法 接着工法 S-M2」として宜しいでしょうか。御指示下さい。

宿泊棟の屋上の防水シートにかかる質問を理解しました。宿泊棟の屋上防水シートは「合成高分子系ルーフィングシート防水」であるため、「S3S工法 機械固定工法 S-M2」を採用することとします。したがって、参考数量調書の記載を以下のとおりに訂正します。

<訂正対象頁及び項目> 対象頁 :PDF169頁目、資料番号P.宿泊 建築 8 対象項目:1行目(屋根 合成高分子系ルーフィングシート防水)      2行目(屋根立上 合成高分子系ルーフィングシート防水)

<訂正内容>【訂正前】  既存RC面 M3AS工法 機械固定工法 S-F2

【訂正後】  既存RC面 S3S工法 機械固定工法 S-M2

30 図Ah-08 天井仕上 各階バルコニー天井の改修後仕上において、「複層塗材Si」となっていますが、特記仕様書より、複層塗材Siは内装用なので、防水形複層塗材Eと読み替えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

31 図Ah-14 外壁ひび割れ補修 ひび割れ補修(1.0mm以上)において、CLK充填工法の後、管理棟と同様にポリマーセメントモルタル補修は必要と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

32 図Ah-02 バルコニー床改修 1階平面図において、バルコニーの床改修に「トップコート塗」とありますが、塗膜防水のトップコートと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

宿泊棟各階のバルコニーは、ウレタン塗膜防水とします。

33 図Ah-07 防水改修 屋上防水撤去後には既存塗膜除去として高圧洗浄が必要と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

高圧洗浄は実施しない方針です。但し、受注者が高圧洗浄を必要と判断する場合は、充分な下地の乾燥状態を確認した上で、新規防水を施工願います。

34 図As-05図As-12 防水改修 既存矩計図より、塔屋屋根にも防水アゴの記載がありますが、R階平面図の詳細Aに倣うものと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

35 図As-05図As-12 外壁改修 塔屋・屋上において、パラペット内壁(防水アゴより上部)の改修は防水形複層塗材Eを見込むものと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

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通番 該当頁 該当項目 質問 回答36 図As-04図As-07 バルコニー改修 3階バルコニー(6)において、平面図及び天井伏図より改修不要と考え

て宜しいでしょうか。御指示下さい。ご理解のとおりです。

37 図As-10 外壁ひび割れ補修 ひび割れ補修(1.0mm以上)において、CLK充填工法の後、管理棟と同様にポリマーセメントモルタル補修は必要と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

38 図As-04 オープンバルコニー手摺 オープンバルコニーにおいて、平面図に「スチール手摺 SOP再塗装」の記載がありますが、スチール手摺の仕様はバルコニー(1~4)と同仕様で考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

39 図As-11 バルコニー(5)のガラス手摺 バルコニー(5)のガラス手摺において、足元のシーリング打替え及びガラス間のI型シーリングの打替えも必要と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

40 図Ak-01図Ak-06 天井撤去 1Fトランクルームの天井撤去において、仕上表:部分撤去ですが、天井伏図では全面撤去です。天井伏図を正考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

41 図Ak-06 天井撤去 1Fフロントにおいて、既存天井:岩綿吸音板はアスベスト含有材と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

42 図Ak-01図Ak-14 床撤去 既存 1F事務室・サーバー室の床において、仕上表:Pタイル 工事対象外、平面詳細図:タイルカーペット撤去と相違します。仕上表を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

43 図Ak-14図Ak-17/A 壁開口塞ぎ 改修後 1F図書室2において、壁開口塞ぎのLGSのスタッド巾が平面詳細図:LGS65、図書室雑詳細図:LGS90と相違します。図書室雑詳細図を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご指摘のLGS下地はW65とします。

44 図Ak-15 壁仕上 既存 1Fプリント室において、一部壁:化粧ケイカル板の範囲を御指示下さい。

袖壁を対象とします。Ak-02の既存平面図をご参照ください。

45 図Ak-01図Ak-06 天井仕上 改修後 1F書庫の天井仕上が、仕上表:DRt=9.0、天井伏図:ビニルクロス+PBt9.5と相違します。仕上表を正とし、DRt=9.0には捨張PBt=9.5を見込んで宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。なお、天井伏図には「GB-R t9.5下地+DR t9.0」と記載しておりますので、同ページの改修仕上凡例と併せて改めてご確認ください。

46 図Ak-07 天井仕上 2F厨房前廊下の天井やり替えにおいて、表層仕上のみ撤去・改修と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

LGS下地は撤去せず、天井ボードのみ撤去・改修します。

47 図Ak-01 EXP.J 2F渡り廊下に取付くEXP.Jの仕様・メーカー・品番を御指示下さい。 図面番号Ah-17の詳細図に示す形状を参考とし、アルミ製既製品とします。

48 参考数量調書 姿見鏡 1F客用男子・女子便所の姿見鏡のメーカー・品番は、参考数量調書P.管理建築51に記載のTOTO YMK50K同等品と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

49 参考数量調書 鏡 1F客用男子・女子便所の洗面カウンター上部の鏡のメーカー・品番は、参考数量調書P.管理建築51に記載のTOTO同等品と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

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通番 該当頁 該当項目 質問 回答50 図Ak-20 石膏ボード 1F身障者便所壁の石膏ボード撤去は、t=12.5と考えて宜しいでしょ

うか。御指示下さい。ご理解のとおりです。

51 図A-04参考数量調書 化粧ケイ酸カルシウム板 化粧ケイ酸カルシウム板t=6.0の品番が、建築改修特記仕様書№3 内装改修工事でアスラックですが、参考数量調書P.管理建築39に記載のアスラック200Rと読み替えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

52 図Ak-21 石膏ボード 1F多機能便所の新設壁PBは耐水仕様と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

53 図Ak-21 ライニング 1F多機能便所のライニング新設は、メラミンポストフォームt=25と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

54 図Ak-23 石膏ボード 1F男子・女子便所の新設ライニング壁、新設壁のPBは耐水仕様と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

55 図Ak-01図Ak-24 ソフト巾木 1F男子・女子更衣室のソフト巾木撤去が、管理棟 仕上表は工事対象外、管理棟 既存平面詳細図・展開図(更衣室、シャワー室)は撤去有りと相違しています。後者を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

56 図Ak-23 汚垂石 1F男子便所に汚垂石の記載がありませんが、D=550で見込むと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

57 図Ak-01図Ak-26 床仕上撤去 1F浴室床の24角磁器タイルの撤去が、管理棟 仕上表は工事対象外、管理棟 既存平面詳細図・展開図(従業員便所、洗濯脱衣室ほか)は撤去有りと相違しています。前者を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

仕上表(図面番号Ak-01)に記載の情報を正とします。

58 図Ak-01図Ak-26 床仕上撤去 1F洗面脱衣室床のPタイルの撤去が、管理棟 仕上表は工事対象外、管理棟 既存平面詳細図・展開図(従業員便所、洗濯脱衣室ほか)は撤去有りと相違しています。前者を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

仕上表(図面番号Ak-01)に記載の情報を正とします。

59 図Ak-01図Ak-27 床RC増打ち 1F洗濯室床のRC増打ちが、管理棟 仕上表は+180、管理棟 既存平面詳細図・展開図(研修棟守衛室、従業員倉庫ほか)は+150と相違しています。前者を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

図面番号Ak-27の詳細Cのとおりとします。

60 図Ak-27 石膏ボード 1F洗濯室の新設ライニング壁、新設壁のPBは耐水仕様と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

61 図Ak-27参考数量調書 畳寄 1F研修棟守衛室の畳寄は、参考数量調書P.管理建築34に記載の桧上小 36×45と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

62 図Ak-27 額縁 1F研修棟守衛室と洗濯室のサッシ額縁の撤去・新設が必要でしたら、仕様、寸法を御指示下さい。

アガチス95×25 SOPとします。

63 図Ah-01図Ah-30-3 天井仕上 1-5F廊下の天井のボーダー仕上が仕上表:複層塗材si、詳細図:EPと相違します。複層塗材Siを正考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

天井のボーダー部はEP塗装とします。

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通番 該当頁 該当項目 質問 回答64 参考数量調書 メーカー・品番 P.宿泊建築27より、ガード巾木の品番は、ロンシール ワイド巾木 330AB プ

レーン・木目同等と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。カラーバリエーションが豊富である必要があるため、東リ製の防汚抗菌ワイド巾木と同等品とします。

65 Ah-01Ah-18 化粧シート貼 仕上表各階シングルルームの壁仕上に一部化粧シート貼の表記がありますが、平面詳細図・展開図では化粧シート貼の表記がなく相違しています。化粧シート貼無しを正と考えて宜しいでしょうか。又化粧シート貼有りの場合範囲を御指示下さい。

ご理解のとおり、「一部化粧シート貼」は無しとします。

66 Ah-20 ふかし壁側面納まり 宿泊室雑詳細図のB詳細図の柱型側のふかし壁側面の納まりはカーテン溜り側面の納まりと同様と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

合板t12下地を無しとし、既存コンクリート面を利用します。

67 Ah-20 化粧鏡見切枠 参考明細化粧鏡の仕様に上下見切別計上と表記がありますが、雑詳細図の鏡取付納まり図に上下見切の表記がなく相違しています。四方にステンレスL-9*9*1.5HLを見込むと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

当該鏡の左右縦枠のみSUS L-9×9×1.5を設けることとし、上下枠は設置しないこととします。

68 Ah-21 床見切縁 ツインルーム床仕上のビニル床タイルとタイルカーペットの取合部にステンレス床見切を見込むと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

不要です。

69 図Ah-01図Ah-20 石膏ボード 便所・洗面壁のVクロス下地ボードが、宿泊棟 仕上表はGB-Rt=12.5+9.5、宿泊棟 雑詳細図(宿泊室) ユニットシャワー廻り詳細図はGB-Rt=12.5と相違しています。前者を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

70 図Ah-20参考数量調書 飛散防止フィルム シングルルームのユニットシャワーとトイレの強化ガラス扉の化粧シート(飛散防止フィルム)は、参考数量調書P.宿泊建築36に記載の3MスコッチティントウィンドフィルムNANO80S同等品と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

USのトイレ側の壁、扉及び宿泊室側の腰壁以外の強化ガラス面は、透明仕様とし、3MのSH2CLARと同等品とします。トイレガラス扉面は、3Mのファサラガラスフィルム フロスト/マット状同等品とします。

71 図Ah-01参考数量調書 木製巾木 ラウンジの木製巾木 H=60(化粧シート貼り)は、参考数量調書P.宿泊建築27、29に記載のタモ集成材 t5.0、3Mジャパン ダイノックフィルム同等品と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

参考数量調書P.宿泊建築29に示す、壁化粧シート、サンゲツ リアテックTC4247と同等品、同仕様とします。

72 図Ah-24 カーテンボックス 宿泊棟 既存・改修平面詳細図・展開図(ラウンジ) ラウンジのカーテンボックスが、改修平面詳細図は有り、改修展開図は無しと相違しています。無しを正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

図面番号Ah-20のD詳細をご参照ください。カーテンボックスは設置しません。

73 図Ah-24 カーテンボックス 上記質疑に関連して、ラウンジにカーテンボックスを見込む場合、仕様と断面寸法を御指示下さい。

通番72の回答のとおり。

74 図As-14 LGSスタッド巾 改修後 1F執務室において、3-4/B通りのフカシ壁:LGSのスタッド巾が、LGS65とありますが、LGS50と読み替えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

75 図As-16-2/詳細B GW仕様 遮音間仕切において、グラスウールの仕様をt50 40㎏/m3と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

24kg/㎥ t50 とします。

76 図As-03図As-07 撤去範囲 2F倉庫2において、平面図で天井改修の図示がありますが、天井伏図にはありません。改修は不要と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

図面番号As-07を正とします。

77 図As-01 撤去範囲 3F講義室11において、ソフト巾木撤去の記載がありますが、巾木の撤去は不要と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

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通番 該当頁 該当項目 質問 回答78 参考数量調書 メーカー・品番 P.研修建築47より、1F女子ロッカールーム カウンターの品番は、アイカ RMA同等と

考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。ご理解のとおりです。

79 図As-01図As-23 天井撤去・新設 1F男子・女子便所の天井撤去・新設が、研修棟 仕上表は岩面吸音板t=12撤去、GB-Dt=9.5新設、研修棟 既存・改修1階天井伏図は化粧石膏ボードt=9撤去、DRt=12新設と相違しています。前者を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

80 図As-18図As-24 ライニング 1F男子便所のライニングの納まりは、研修棟 改修平面詳細図・展開図(女子便所2・多機能トイレ)の詳細Fに倣うと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

81 図As-18図As-24参考数量調書 壁見切縁 腰壁:化粧ケイカル板~壁:Vクロス取合いアルミ見切りは、参考数量調書P.研修建築42に記載の創建 6CA同等品と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

82 図As-24参考数量調書 鏡 1F男子便所の鏡 W350*H800は、参考数量調書P.研修建築44に記載のTOTO YM3580同等品と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

83 図As-18 石膏ボード 1F多機能便所の新設壁PBは耐水仕様と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

84 図As-01図As-30 壁仕上新設 2F湯沸室の新設壁下地が、研修棟 仕上表はGB-St=9.5GL工法、研修棟 既存・改修 展開図(2階湯沸室・3階自販コーナー・病理昆虫実験室)はモルタル補修と相違しています。後者を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

当該壁の仕上げは以下のとおりとします。・2階湯沸室:既存タイル下地共撤去、モルタル補修の上KB(化)t6.0貼り・3階自販コーナー:既存の上、EP塗装・2階病理昆虫実験室:既存のまま(改修なし)

85 図Ak-31 建具改修 既存・撤去1階キープラン、B-C/7-8通り間にSG-8が見られますが、建具表に不明です。既存のままと考えて宜しいでしょうか。改修などが必要な場合、建具表を御指示下さい。

ご理解のとおり、既存のままとします。

86 図Ak-31 建具改修 既存・撤去1階キープラン、F-G/4-5通りにSD-32が見られますが、建具表に不明です。既存のままと考えて宜しいでしょうか。改修などが必要な場合、建具表を御指示下さい。

ご理解のとおり、既存のままとします。

87 図Ak-31 建具改修 既存・撤去1階キープラン、F-G/11通りWD-1は、建具表で枠残しと記載がありますが、回収後平面図にて、扉・枠共見られないため、枠共撤去と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

88 図Ak-36 ガラス使い分け AW-24について、建具表ガラスが、t4+A10+t4とt3+A12+t3がありますが、使い分けが不明です。中央(W1540)部分を、t4+A10+t4とし、その他をt3+A12+t3と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ガラス幅寸法685㎜部をt3+A12+t3とし、その他をt4+A10+t4とします。

89 図Ak-36 ガラス使い分け AW-26について、建具表ガラスが、t4+A10+t4とt3+A12+t3がありますが、使い分けが不明です。端部(W1470)部分を、t4+A10+t4とし、その他をt3+A12+t3と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ガラス幅寸法685㎜部をt3+A12+t3とし、その他をt4+A10+t4とします。

90 図Ak-31 建具形状 AW-24~26について、建具表名称と姿図で形状が相違しています。下記の通り考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 □AW-24・・・引違い窓+3枚引違い窓 □AW-25・・・引違い窓 □AW-26・・・3枚引違い窓

ご理解のとおりです。

91 参考図01図Ak-36 防火性能 SUSD-4について、建具表は特定防火設備ですが、防火区画図では、防火区画上外の為、非防火設備と考えて宜しいでしょうか。また、その場合、ガラスは強化ガラスt=6.0と読み替えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

特定防火設備とします。

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通番 該当頁 該当項目 質問 回答92 図Ak-36 ガラス厚み 前述、特定防火設備または防火設備の場合、耐熱強化ガラスt=6は規

格外の厚みのためt=6.5として宜しいでしょうか。御指示下さい。ご理解のとおりです。

93 図Ak-36 枠材質 新設WD-1について、建具表に枠とも新設とございますが、既存・撤去図では、枠残しの為、枠は既存枠再利用とし、新設WD-1は扉のみ新設と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

94 図Ak-32 建具改修内容 改修TLD-1・2について、建具表改修内容欄に、建具外周CLK・ガラス留めCLK撤去・新設及び飛散防止フィルム貼、衝突防止シール貼の記載がありますが、室内建具には建具外周CLK・ガラス留めCLK撤去・新設は不要とし、飛散防止フィルム・衝突防止シールは必要と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

TLD-1内部側1ヶ所及び、TLD-2のガラス留めCLK撤去・新設のみ不要とします。

95 図Ak-34 既存枠仕様 撤去WD-1・6について、既存枠の材質が不明です。スチール枠と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

96 図Ak-31~36 夜間工事建具 夜間工事対応建具は下記の建具と考えて宜しいでしょうか。その他夜間工事建具がございましたら、建具符号を御指示下さい。 □撤去WD-1(3ヶ所)・6 □改修TLD-2 □改修SD-1・17 □新設WD-1・6

図面番号A-09に示す夜間工事指定室、及び管理棟・研修棟・実習4棟の廊下・階段等共用部の工事、仮設間仕切り設置解体工事は夜間作業を基本とします。仮設間仕切り設置後の内側、管理棟、研修棟、実習4棟の各諸室内工事は日中作業を基本とします。

97 図Ak-19図Ak-23 TB-6サイズ 新設TB-6について、建具表はW800ですが、平面詳細図よりW600*2ヶ所、W800*1ヶ所として宜しいでしょうか。御指示下さい。

図面番号Ak-36を正とし、3か所すべてをW=800とします。

98 図Ah-32 建具改修 既存・撤去5階キープラン、L'-M'/3-4通り間にSD-24が見られますが、建具表に不明です。既存建具の上、SOP再塗装を見込んで宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおり、既存の建具をSOP再塗装することでよろしくお願いします。なお、既存建具の形状及び寸法は、SD-22と同様です。

99 図Ah-32図Ah-33 建具数量 既存AW-20について、建具表は10ヶ所ですが、建具キープランではR階エレベーター機械室にも設置のため11ヶ所と数量が相違しています。建具キープラン数量を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

100 図Ah-33 建具改修 撤去AW-17・22、姿図にガラリ範囲スチールメッシュ貼(ラッカー吹付仕上)と記載がありますが、建具表改修内容欄には、記載がないため、改修工事でのスチールメッシュ貼及びラッカー吹付仕上は無しと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

101 図Ah-33 建具サイズ 改修AG-2について、建具表W寸法がSG-9の寸法が記載されていますが、AG-2はW1200程度と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

W=600㎜とします。

102 図Ah-34 建具改修 改修LSD-24について、扉改修とございますが、扉改修とは化粧シート貼と解釈して宜しいでしょうか。御指示下さい。

カードロック錠設置に伴う扉、枠の切り込み加工を含みます。

103 図Ah-34 化粧シートメーカー 改修LSD-24について、ダイノックシート(LEクラス)は、3M製と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

化粧シートの仕様は、A-05 特記仕様書をご参照ください

104 図Ah-37 化粧シートメーカー 新設LSD-36について、化粧シートは、改修LSD-24、3M ダイノックシート(LEクラス)程度と考えて宜しいでしょうか。また、枠仕上も、化粧シートと考えて宜しいでしょうか。併せて御指示下さい。

化粧シートの仕様は、A-05 特記仕様書をご参照ください。扉、枠共化粧シート貼りとします。

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通番 該当頁 該当項目 質問 回答105 図As-31 建具改修 既存・撤去2階建具キープラン、A-B/4-5通り間、AD-3に該当する建具表

が不明です。既存のままと考えて宜しいでしょうか。改修する場合は、建具表を御指示下さい。

改修の対象外とします。

106 図As-33 フィルム仕様 既存AW-1に見られるフィルム仕様が不明です。フィルム仕様及びメーカー・品番がございましたら御指示下さい。

3Mティント WWB001(不透明)同等品とします。

107 図As-18図As-38 トイレブースサイズ 新設TB-4について、隔て板サイズが全てD=1325ですが、SK部分は平面詳細図よりD=875として宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

108 図As-38 枠仕上 新設WD-5について、スチール三方枠面仕上が不明です。SOP塗と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

109 図As-18図As-38 枠仕上 新設WD-10について、枠の材質及び仕上が不明です。枠無し、木額縁内納まりと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。図面番号As-18の詳細E(納まり詳細図)をご参照ください。

110 図As-38 化粧シート仕様 新設LSD-21について、化粧シートの仕様及びメーカー・品番がございましたら御指示下さい。

枠、扉共に化粧シート張りとします。化粧シートの仕様は、図面番号A-05 特記仕様書6-21壁紙張り宿泊棟;LSD化粧シートと同仕様とします。

111 図As-32 建具改修内容 改修TLD-1・3について、建具表改修内容欄に、建具外周CLK・ガラス留めCLK撤去・新設及び衝突防止シール貼の記載がありますが、室内建具には建具外周CLK・ガラス留めCLK撤去・新設は不要とし、衝突防止シールは必要と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。

ご理解のとおりです。

112 図As-31~38 夜間工事建具 夜間工事対応建具は下記の建具と考えて宜しいでしょうか。その他夜間工事建具がございましたら、建具符号を御指示下さい。 □撤去SD-3・11 □再利用WD-1A □改修SD-2・5A □新設SD-3・20 □新設LSD-21

通番96の回答のとおり。

【機械設備工事】

113 A-09 共通 工事工程計画・仮設計画に記載されておりますが、工区以外の作業場所は全て夜間作業と考えてよろしいでしょうか。

通番96の回答のとおり。

114 M/P-03 共通 特記仕様書の管材仕様で排水(屋内)の管材料に配管炭素鋼鋼管(白管)と硬質ポリ塩化ビニル管(VP)の記載がありますが、撤去配管については宿泊棟のみ汚水管が排水用硬質塩化ビニルライニング管、雑排水管を配管炭素鋼鋼管(白管)とし、それ以外の棟の配管は硬質ポリ塩化ビニル管、また新設は全て硬質ポリ塩化ビニル管としてよろしいでしょうか。

・宿泊棟は、汚水及び雑排水の枝管は、排水用硬質塩化ビニルライニング 管です(本書に添付する別添1~別添3を参照)。また、排水立管のうち 汚水用は鋳鉄管、雑排水用は白ガス管です。ただし、過去の改修工事に おいてリサイクル発泡3層管に変更している箇所があります(別添4参 照)。・宿泊棟以外の既存管一部は硬質ポリ塩化ビニル管(VP)に変更していま す。・新設汚水管の防火区画貫通部については、石綿二層管とします。

115 M/P-05 共通 ダクト・ダンパー材質で「特記なき限り亜鉛鉄板製とする他、下記表及び図示による」と記載ありますが、材質は図示されておりませんので、全て亜鉛鉄板製と考えてよろしいでしょうか。

ご理解のとおりです。

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通番 該当頁 該当項目 質問 回答116 共通 各棟の屋上防水工事に伴い、屋上にある機器の撤去・再取付工事

が出てくると思われますが、機械設備工事図面と内訳項目内に記載がありません。別途工事と考えてよろしいでしょうか。本工事の場合は工事内容及び範囲のわかる図面をご提示ください。

屋上コンクリート基礎上部の機器類の撤去・再取付は不要とします。但し、配管類の架台下の防水シートは更新することとします。屋上の機器類(配管含む)の設置状況は、別添5をご参照ください。

117 共通 各棟の天井解体に伴い、既設器具類の撤去・再取付工事が出てくると思われますが、機械設備工事図面と内訳項目内に記載がありません。別途工事と考えてよろしいでしょうか。本工事の場合は工事内容及び範囲のわかる図面をご提示ください。

既設器具類の撤去、再取付工事は本工事の対象とします。対象の器具類は別添6をご参照ください。

118 共通 撤去する配管部にアスベスト含有部があると思われます。そのサイズと数量をご指示ください。

別添7をご参照ください。

119 共通 既設ルートと同じルートを通る配管及びダクト部分は、新たにアンカーを打設しないものとして宜しいでしょうか。

原則として再利用することとします。但し、着工時には安全性を確認の上、再利用の可否を判断される必要があります。

120 共通 はつり補修部分はレントゲン探査を本工事に含むと考えて宜しいでしょうか。

ご理解のとおりです。電磁波探査法で実施されることを想定しています。

121 Mk-01 管理棟 機器表に記載の整備する空調機メーカーをご提示ください。 以下のとおりです。 ・新晃アトモス株式会社

122 Mk-01 管理棟 機器表に記載の整備する空調機の冷温水コイルの引き抜き交換作業が設置場所で容易に出来るものと考えてよろしいでしょうか。

ご理解のとおりです。

123 Mk-03~Mk-06 管理棟 撤去配管保温材エルボ部分にアスベスト含有とありますが、個数の記載がありません。アスベスト含有保温材エルボ部分の個数をご提示ください。

別添7をご参照ください。

124 Pk-01Pk-05 管理棟 湯沸室内の貯湯式ガス給湯器の撤去が記載されておりますが、器具表の撤去欄に記載がありません。貯湯式ガス給湯器は撤去は別途と考えてよろしいでしょうか。本工事の場合は仕様をご提示ください。

本工事に含めます。当該給湯器の仕様は以下のとおりです。 ・床置型 ・貯湯量:10リットル

125 Mh-01Mh-07 宿泊棟 改修するエアコンのメーカーと仕様をご提示ください。 既存エアコンはDENSO製のゾンナルです。

126 Mh-08 宿泊棟 ラウンジ改修図のドレン配管は立管が床を貫通しピット内を横引きし、外部に出るものと考えてよろしいでしょうか。

1階床下にピットはありませんので、1階床上で屋外へ横引きしてください。

127 Mh-08 宿泊棟 ピット内に入る点検口は建築工事と考えてよろしいでしょうか。 既存の点検口を利用することを想定しています。点検口の設置場所は図面番号Ah-02をご参照ください。

128 Mh-10 宿泊棟 改修図のハツリ補修箇所で冷媒配管床ハツリ補修がありますが、屋上に屋外機を設置するため床貫通はないと考えてよろしいでしょうか。

3階のPAC-1に関する質問と理解いたしました。ご理解のとおり、屋上防水の補修工事を伴う床貫通は実施しません。当該ハツリ補修は、3階対象エリアの上階(屋上/塔屋)の機械室の床を貫通させ、さらに機械室内の壁を貫通させる想定です。

129 Mh-11 宿泊棟 改修図のハツリ補修箇所でドレン配管床ハツリ補修がありますが、下階のみエアコンを新設するため床貫通は2箇所と考えてよろしいでしょうか。

3階のPAC-1に関する質問と理解いたしました。ご理解のとおり、3階、2階の2か所のみ床貫通させます。1階(リネン室)では、天井内で横引きし(壁貫通させ)屋外へ施工します。

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通番 該当頁 該当項目 質問 回答130 Ph-02~Ph-07 宿泊棟 ラウンジ改修図でPSの記載がなくなっており衛生配管の立管が平

面図に無くなっております。詳細図には立管は既設配管となっております。撤去は別途工事と考えてよろしいでしょうか。撤去が本工事の場合、全て撤去と考えてよろしいでしょうか。その場合、撤去範囲確認できる図面及び既設図面をご提示ください。

既設配管の撤去は本工事の対象です。配管の敷設場所は別添1~3をご参照ください。

131 Ph-02~Ph-06 宿泊棟 雑排水管内面ライニング工事の際、PS点検口が小さい為作業が出来ない場合、新たに大きい点検口を取り付ける作業は別途工事と考えてよろしいでしょうか。

各部屋のワードローブ裏面のCB壁H=2000(PSとワードローブの区画壁)を撤去し復旧することを想定していますので、当該工事は撤去後に実施してください。

132 Ms-01 研修棟 機器表に記載の整備する空調機メーカーをご提示ください。 以下のとおりです。 ・新晃アトモス株式会社

133 Ms-01 研修棟 機器表に記載の整備する空調機の冷温水コイルの引き抜き交換作業が設置場所で容易に出来るものと考えてよろしいでしょうか。

ご理解のとおりです。

134 Ms-03~Ms-06 研修棟 撤去配管保温材エルボ部分にアスベスト含有とありますが、個数の記載がありません。アスベスト含有保温材エルボ部分の個数をご提示ください。

別添7をご参照ください。

135 Me-09、10 エネルギーセンター棟 ハロゲン消火設備の既存メーカーをご提示ください。 以下のとおりです。 ・ホーチキ株式会社

136 M/P-01 不活性ガス消火設備の撤去工事とありますが、既存メーカー及び連絡先をご指示下さい。

メーカーは以下のとおりです。連絡先は、本工事の受注者に対して、別途、お知らせ致します。 ・ホーチキ株式会社

137 M/P-01 排水管更生工事とありますが、推薦業者がございましたらご指示下さい。

推薦する企業はございません。

138 M/P-01 都市ガス設備とありますが、既存業者及び連絡先をご指示下さい。

メーカーは以下のとおりです。連絡先は、本工事の受注者に対して、別途、お知らせ致します。 ・東京瓦斯株式会社つくば支社

139 M/P-08 機械設備における撤去物はP/M-08 5.1.1 記載の通り、場外運搬、処分と考えて本工事として宜しいでしょうか。

本工事は、建築、機械設備、電気設備の各工種を一括で発注します。そのため、各工事で発生する廃棄物(アスベスト関連廃材含む)は、仮設エリア内に本工事受注者が設置する廃棄物保管場所までは各工事担当者は運搬し、廃棄物保管場所から場外への運搬及び処分は、建築工事担当者が実施する想定です。以上を踏まえ、図面番号P/M-08の5.1.1 を以下のとおり訂正します。

【訂正前】 ・処理方法(場外運搬・廃棄処分)

【訂正後】 ・処理方法(場内廃棄物保管場所へ運搬)

140 Mk-01     Ms-01 ファンコイルユニットの既存メーカー及び型式をご指示下さい。 床置型は木村工機製です。天吊り型のメーカーは不明です。

141 Mk-01     Ms-01 AC-1,2,3及びAHU-1,5,8の機器整備にあたり、既存メーカー及び型式をご指示下さい。

以下のとおりです。 ・新晃アトモス株式会社

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通番 該当頁 該当項目 質問 回答142 Pk-05  PS-05,06 管理棟と研修棟において、ガス設備改修(ガス管撤去)とありま

す。Pk-05,Ps-06においては流し台付近にてガスコック止め、Ps-05においては、旧前室記載の部分の配管撤去すると考えて宜しいでしょうか。他に撤去部分がある場合はご指示下さい。

ご理解のとおりです。図面に示す以外の撤去はございません。

143 Pk-01  PS-06 多機能便所(旧身障者便所)において、平面図のレイアウトでは、既存器具を利用する配置と相違があると思われますが、機器表を優先とし、車いす用便器、洗面器、手洗器は既存を再利用すると考えて宜しいでしょうか。

ご理解のとおりです。

144 Mk-11~13  Mh-14~16 MS-11~13Me-7,8

排煙監視設備の既存メーカー及び連絡先をご指示下さい。 既存設備のメーカーは山武製です。連絡先は、本工事の受注者に対して、別途、お知らせ致します。なお、改修後は火災報知設備に合わせてホーチキ製を採用する必要があります。

145 入札説明書    4ページ6-(2)-6)

競争参加資格の確認下見積書

競争参加資格の確認の為に下見積書(様式の指定はなし。各項目の金額は記載すること)とありますが、①内訳としてはどの項目までが必要でしょうか。②詳細内訳までは不要と考えてよろしいでしょうか。③共通仮設費、直接工事費、現場管理費、一般管理費まで含めた

①及び②については、入札説明書にて指定をしていないため業務仕様書を参考に適宜ご判断ください。

146 図面リスト 電気設備図 図面リストに記載されている「EK-23 管理棟・ 宿泊棟 入退出管理設備 2~5階平面図」が電気設備図から抜けていますので配布をお願いします。(Es-23になっています)

別添8をご参照ください。

147 Ek-02 管理棟・宿泊棟・エネルギーセンター棟蓄電池設備図

蓄電池設備の改修がありますが、既存メーカーを御教示下さい。 以下のとおりです。 ・日本電池株式会社

148 Ek-14 管理棟・宿泊棟・エネルギーセンター棟照明器具姿図(1)

照会記号【F-2-201】参考型番【NNLK21719+NNLK4600加工】と記載がありますが加工内容を御教示下さい。

既設のFL20W器具と同等の性能を満たす仕様(=加工内容)としてください。なお、F-2-201の参考型番NNLK21719+NNLK4600加工を以下のとおり訂正します。以下訂正により上記加工の前提器具が変わりますのでご注意ください。

【訂正前】  NNLK21719+NNLK4600加工

【訂正後】  NNLK21719+NNL4600加工

149 Ek-14 管理棟・宿泊棟・エネルギーセンター棟照明器具姿図(1)

照会記号【F-5-402-2】【F-5-402-4】等の参考型番の末尾に【*2】【*4】との記載がありますが、内容を御教示下さい。

以下のとおりです。同じ器具の以下台数を連結させます。 *2 = 2台連結仕様 *4 = 4台連結仕様

150 Es-12 研修棟・実習棟照明器具姿図(1)

照会記号【A1】参考型番【特注品】と記載がありますが特注内容を御教示下さい。

既設照明器具:FL40W×4埋込型 乳白アクリパネルと同様の意匠で図面に記載の性能以上のLEDランプとしてください。

151 A-09 共通 工事工程計画・仮設計画に記載されておりますが、工区以外の作業場所は全て夜間作業と考えてよろしいでしょうか。

通番113の回答のとおり。

152 M/P-03 共通 特記仕様書の管材仕様で排水(屋内)の管材料に配管炭素鋼鋼管(白管)と硬質ポリ塩化ビニル管(VP)の記載がありますが、撤去配管については宿泊棟のみ汚水管が排水用硬質塩化ビニルライニング管、雑排水管を配管炭素鋼鋼管(白管)とし、それ以外の棟の配管は硬質ポリ塩化ビニル管、また新設は全て硬質ポリ塩化ビニル管としてよろしいでしょうか。

通番114の回答のとおり。

153 M/P-05 共通 ダクト・ダンパー材質で「特記なき限り亜鉛鉄板製とする他、下記表及び図示による」と記載ありますが、材質は図示されておりませんので、全て亜鉛鉄板製と考えてよろしいでしょうか。

通番115の回答のとおり。

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通番 該当頁 該当項目 質問 回答154 共通 各棟の屋上防水工事に伴い、屋上にある機器の撤去・再取付工事

が出てくると思われますが、機械設備工事図面と内訳項目内に記載がありません。別途工事と考えてよろしいでしょうか。本工事の場合は工事内容及び範囲のわかる図面をご提示ください。

通番116の回答のとおり。

155 共通 各棟の天井解体に伴い、既設器具類の撤去・再取付工事が出てくると思われますが、機械設備工事図面と内訳項目内に記載がありません。別途工事と考えてよろしいでしょうか。本工事の場合は工事内容及び範囲のわかる図面をご提示ください。

通番117の回答のとおり。

156 Mk-01 管理棟 機器表に記載の整備する空調機メーカーをご提示ください。 通番132の回答のとおり。

157 Mk-01 管理棟 機器表に記載の整備する空調機の冷温水コイルの引き抜き交換作業が設置場所で容易に出来るものと考えてよろしいでしょうか。

通番122の回答のとおり。

158 Mk-03~Mk-06 管理棟 撤去配管保温材エルボ部分にアスベスト含有とありますが、個数の記載がありません。アスベスト含有保温材エルボ部分の個数をご提示ください。

通番134の回答のとおり。

159 Pk-01Pk-05 管理棟 湯沸室内の貯湯式ガス給湯器の撤去が記載されておりますが、器具表の撤去欄に記載がありません。貯湯式ガス給湯器は撤去は別途と考えてよろしいでしょうか。本工事の場合は仕様をご提示ください。

通番124の回答のとおり。

160 Mh-01Mh-07 宿泊棟 改修するエアコンのメーカーと仕様をご提示ください。 通番125の回答のとおり。

161 Mh-08 宿泊棟 ラウンジ改修図のドレン配管は立管が床を貫通しピット内を横引きし、外部に出るものと考えてよろしいでしょうか。

通番126の回答のとおり。

162 Mh-08 宿泊棟 ピット内に入る点検口は建築工事と考えてよろしいでしょうか。 通番127の回答のとおり。

163 Mh-10 宿泊棟 改修図のハツリ補修箇所で冷媒配管床ハツリ補修がありますが、屋上に屋外機を設置するため床貫通はないと考えてよろしいでしょうか。

通番128の回答のとおり。

164 Mh-11 宿泊棟 改修図のハツリ補修箇所でドレン配管床ハツリ補修がありますが、下階のみエアコンを新設するため床貫通は2箇所と考えてよろしいでしょうか。

通番129の回答のとおり。

165 Ph-02~Ph-07 宿泊棟 ラウンジ改修図でPSの記載がなくなっており衛生配管の立管が平面図に無くなっております。詳細図には立管は既設配管となっております。撤去は別途工事と考えてよろしいでしょうか。撤去が本工事の場合、全て撤去と考えてよろしいでしょうか。その場合、撤去範囲確認できる図面及び既設図面をご提示ください。

通番130の回答のとおり。

166 Ph-02~Ph-06 宿泊棟 雑排水管内面ライニング工事の際、PS点検口が小さい為作業が出来ない場合、新たに大きい点検口を取り付ける作業は別途工事と考えてよろしいでしょうか。

通番131の回答のとおり。

167 Ms-01 研修棟 機器表に記載の整備する空調機メーカーをご提示ください 通番132の回答のとおり。

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通番 該当頁 該当項目 質問 回答168 Ms-01 研修棟 機器表に記載の整備する空調機の冷温水コイルの引き抜き交換作

業が設置場所で容易に出来るものと考えてよろしいでしょうか。通番122の回答のとおり。

169 Ms-03~Ms-06 研修棟 撤去配管保温材エルボ部分にアスベスト含有とありますが、個数の記載がありません。アスベスト含有保温材エルボ部分の個数をご提示ください。

通番118の回答のとおり。

170 Me-09、10 エネルギーセンター棟 ハロゲン消火設備の既存メーカーをご提示ください。 通番135の回答のとおり。

171 P3 入札説明書 類似工事の施工実績について、特に類似の具体的な指定は無いと読めますが、事務所、宿泊施設等の実績でよろしいでしょうか。

ご理解のとおりです。

172 P3 入札説明書 現地説明会について、今後、再度の現地調査は可能でしょうか。 現地調査を受付けています。以下の追加公告をご確認ください。国際協力機構ホームページ(https://www.jica.go.jp/)→「調達情報」→「公告・工事情報」 (https://www.jica.go.jp/announce/notice/index.html)→「主として国内対象」→「建設工事・建物管理関連業務」 (https://www.jica.go.jp/chotatsu/buppin/koji2019.html#sec06)→ 3月24日付公告 【入札説明書の訂正】筑波センター大規模改修工事(19a01316)

173 P4 入札説明書 競争参加資格の提出書類について、今後のお打合せの中で6)の下見積書の仕様、数量の変更は可能と考えてよろしいでしょうか。

競争参加資格の提出書類については、ご提出後弊機構で内容を確認し、説明を求める場合がございます。特段問題がなければ、競争参加資格の提出書類を変更することはありません。

174 A-09 意匠・構造図 工事工程について、今後のお打合せの中で工事順序の調整は可能でしょうか

可能です。

175 A-09 意匠・構造図 管理棟、および研修棟の夜間工事について、該当箇所の閉鎖により、夜間工事をせず、昼間の工事とすることは可能でしょうか

管理棟及び研修棟内の各部屋は仮設の設置が前提となるため、原則、日中工事の実施は難しいです。但し、管理棟3階、研修棟2階及び3階は施設の利用状況等により調整可能です。

176 A-09 意匠・構造図 宿泊棟について、工事工程の変更により、現在施工可能な期間外の施工は可能でしょうか。

原則として難しいです。

177 A-09 意匠・構造図 現在日中の作業可能時間が16時までとされていますが、17時とすることは可能でしょうか

原則として難しいです。

178 A-09 意匠・構造図 宿泊棟について、基本的に土曜日の工事は難しいでしょうか。 原則として難しいです。但し、騒音、振動、異臭等と伴わない工事で研修員の日常生活に影響を来さない軽微な工事は、発注者との協議により実施可能です。

179 A-09 意匠・構造図 管理棟、研修等について、日中工事の時間、休業日の記載がありませんが宿泊棟の条件に準ずると考えてよろしいでしょうか。

図面番号A-07の共通事項をご参照ください。

180 A-10 意匠・構造図 工事、作業員用駐車場について、敷地内に確保していただくことは可能でしょうか。

指定仮設エリア外に駐車スペースを確保することは難しいです。

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通番 該当頁 該当項目 質問 回答

※ 様式のデータは、国際協力機構ホームページ「調達情報」→「調達ガイドライン、様式」→「様式 一般競争入札:最低価格落札方式(国内向け物品・役務等)」(http://www.jica.go.jp/announce/manual/form/domestic/op_tend_price.html)よりダウンロードできます。

※別添1~別添8の資料については、別途「機密保持誓約書」と引き換えに手交いたします。ご希望の際は([email protected])宛に機密保持誓約書(社印押印版)をお送りください。追ってお送りいたします。