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Kobe University Repository : Kernel
タイトルTit le 最近の經濟學界 : 内國文獻目録
著者Author(s)
掲載誌・巻号・ページCitat ion 国民経済雑誌,69(1):137-157
刊行日Issue date 1940-07
資源タイプResource Type Departmental Bullet in Paper / 紀要論文
版区分Resource Version publisher
権利Rights
DOI
JaLCDOI 10.24546/81001830
URL http://www.lib.kobe-u.ac.jp/handle_kernel/81001830
PDF issue: 2020-07-12
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終柴と封ー松(仙川総統準附究九ノ二)
米以七之助
ケインズ｢如何に繊班をよ耕すべきか｣(川蛇鯉所郷誌宍
ノi()
新は
博
小川弥太郎
･汐見三郎共著
○新枕制の解読
昭和十五
菊判
1四g･;
非常品
山
一讃歩株式昏れ調光部約
〇節七十先議昏泊池稚竹TJ柁折は相集
昭和十76-(山
一詔穿笥
料節百四鞘内収)
菊判
l〇三TH
非頚･1m
山
一諮辞林式軍
船訊査部舶
伊大利取時:1政の前途(流汗派.折新報妄三)
英米舶蛸の戦時預貸(畑･mi露
折迎撃
二/ニa)
戦時肘政
の課越(川択捉折出撃
一フ
二三)
戦費調達の諸派央(蛸際経済迎撃
二ノニ
最近の経済昏界
ロ
ピ
ン
ズ
ブ
ル
クハイゼル
公紐所序論(七時:i:E純研究仰l:=･.(些
1(ノ四)
松野
原書
立場六ケ月の英川根時;政(蛸醗パンフレット.q信一真心)
械時FrLq捌貯蓄案1英蛸の械焚調達に試
て
(閥際'(ンフレット
血信三究)
J
･M
･ケ
-ンズ
国家信用の性綿と形態(経済学誹童ハノ六)
柵児
一正
財政綿肺政袋
の梯段肺(財政チ
七)
棟内
幸雄
昭和十末年圧殺5=tを中心として(汎交流だ
ノ六)
三土
忠泣
特別法人雄
に裁て(rU易組介三ノ1六)
村山
達雄
日本の域時肘枕と共弾力作へ外交時報詣
ノ六)
桜内
幸雄
紐漕
政窯
叫堪
C型
付潅業統制の
快折㌍帽池
に之に封する業班別改発意見
昭
和十五
菊判三三二山
井蔚[u･.
日本紐摂聯盟骨柄
○図上計宗論
昭和十五(現代細田新書節四部
技術鯉所論リノ)
菊判
一二
7.1｡
定仙
一'八〇(｢織挙と紐妨｣とを併せて)
超挺出放れ
奥非役太郎著
○城中と鯉沸
昭和十吾
現代相沢新書
節
三部職時経済論1)
菊判
二
四H
定例
一'八〇
(｢国土計宗論｣と併せて)
陵艇T.収那
武村巾心堆著
○全国経済委員合食講和:::yY
(
節六郎)昭和十五
菊判
三
一七京
非要品
巾支建設賓料巷併呑員骨柄
(1四
1)
1四1
第六十九巻
第
一親
英国の戦時経済努力(日本講書協昏
々報三言)
R
･W
企業の利潤統制に就て(財政五ノe
ソヴ
ュートの経済戟略(財政五ノe
低物頂と利潤統制(財政五ノ3?)
利潤統制に於ける問題(財政五ノV
利潤問題の位混(財政玉ノe
切符制の全閉的検討(エコノミストl(ノ一九)
食料品切符制の放討(エコノミスJ･1(ノ1れ)
生産力按充計霊と補助賓源問題(上)(エコノ,"
月
･クラーク
栗栖
魁夫
遠藤
一郎
陸軍省鯉掘局
村本
宿松
迫水
久常
水野
武夫
スト7(ノニ0)･･･
(1四二)
1四二
国家絶動員法に基-経済統制概親(公法雑誌火ノ五)臆
龍之助
社食経済原理から見た国民経済的自足主義
の閥際
的
危
険
性
(早稲田政治経折撃雑誌六九･台合併)
川逸書三郎
統制経済と国家総動員法(早稲EZ政治経済学雑誌究
･qO合併)
林
発未夫
消費規正と切符制度(国際経済週報ニフ
l二)
稗換期英掬の戦時経済-蓮
展する統制経済
(国際経済週報111
ノ三)
戦時に於ける縮小1rH政彦iJ自鉄山的要因L'帝国飽食#1看ノ火)･･･
栂井
義雄
鎌田庄
太郎
地方長官骨誹と計諾離桝牧場の鼻腔化(エコノミス土
(ノ7八)
東東計養鯉所の諸問題(エコノ＼､､て上
(ノニ0)
目時
藷苛
ドイツ切符制の示唆(エコノミス上
(ノ一〇
小穴
毅
日清文雄折の指導府警
エコノミス上
八ノ完)
藤波
泰
満洲五ヶ年計志
の現況(ェコノミス
ト1八ノTIO)
利潤統制の検討(エコノミスト7(乙
九)
経所機構
の根本問題(東洋経済新報≡
ニ)
石原
純
｢縮小再生産｣関越
への
T賓料-･昭利十三年｢工場統計表｣を分
析して(東洋紳済新報1九二ニ)
打開を閉る満州統制総研(束洋紐所新報l登玉)
獅泡の汲繊維粥川鵡(束洋旅所新報妄喜
必.FE品切符制の槍討(東洋経済新報1<喜)
細沢政策
の現･H作(口本評論芸ノ火)
伊藤
好泣
原料品並に食料品の鯛際的統制機構諭(尚畢論集11)Ill
統制経済と利潤問題(公論三ノ六)
山崎
靖純
統制鯉所の進路(公論ヲ
六)
武村
忠雄
利潤統制方式の検討ハ公論三ノ六)
原
砧三
統制経済に於ける侶格の役
割(上)(明大商撃諭撃
八ノ一)･
佐々木吾郎
統制経所に於ける倫粗と諭.a(改造ニラ
二)
大河内
1男
獅逸戦時経済の押想(攻撃
三ノ11)
フエルフリツヒ
利潤統制の放果(改造ニニノ10J
的逐
日本経済政袋拳骨創立大骨(閥民紐JS雑誌宍ノ大)藤井
日本経済の再編成諭について(銀行論叢言ノ火)
軒藤
物僧統制大綱から利潤統制まで(堤業と経済プ
大)薮
延
乗数之助
公共的企業の統制形式に裁て(経所撃雑誌六ノ大)
竹中
龍雄
今事軒下に於ける準備わ日貨排斥
(支那研究臨時駅'研究族
行報告斡7)
宿田
省
利潤統制と技術
のfhr閃(中火公論蓋ノ六)
利潤統制諭〔中央公論霊ノ大)
利潤統制の革新的意義(経済論叢吉ノ六)
｢利潤統制｣の選択(大阪内工昏試桝月琴完7)
利油統制の
後に来るもの(科学"義
工業凹ノ六)
敢
曾
問
題
･都
市
問
題
○稲作作
黙別労働に関する調査
昭和十四年度
四六倍刑五
1貫
井賓品
友 谷永 交岡 口田川
久 吉 事 金 忠雄 彦 満有年 七茂 男
昭和十五
帝国農骨柄
O鶴美禰噂有美耗要
昭和十五
蒼空
10田富.凍
頒鳩
○東京職業紹介所車業柑姿
昭和十五
菊判
7四六貫
非更品
東京職業柄介所柄
〇日本労働年椎川(第十二弼昭和十四年)昭和十五
菊判五〇四試
走侶凹'五〇
栗田書店
大原整
門間超研
究所柄
工業地帯
近郊に於ける氏民暦
の動揺(農業と旅所プ
大)･-
長沼
正圧
産業部姻聯盟批判(公論三ノ火)
新明
正t･I)
祉昏政策
の推論構造に就て(経済準論些
○
ノ火)
北岡
寿逸
職筆と労働市場-
ditution
の問題を中心
として(照所望
抑集
10ノ六)
大河内
1男
戦争と英国巾薙階級(国際パン7
レット通信三吉)-･
アイウオア
･ブラウン
中文に於ける農EijZの恥骨生満(拓鎚調査月報10ノ大)
石川正義
青島紡緯労働茄惜(端銭調査月聖
0ノ山ハ)
吉EE
英之
北満
丁良材の家族関係(満城調査月琴
10ノ大)
山本
義
三
樽失業関越(7倍論叢五ノ六)
山中矯太郎
都市鮎昏撃
の請関越(都市間rqlll10ノ大)
米林
富男
都市虻骨堕
の方法論的考察(都市間嬰
toノ大)
新明
正道
ナチス弼進
に於ける労働者の新組的於碑(財政五ノe･･･
o新天地'(ラグアイ
(拓殖.ハソフ
レッ-第十
1韓)
唱和十五
四六判円空l1
淀川C)'二,九
㍍
嫡唄脚緒
川日管次郎著
○封爪移民政策
の研究
昭和十五
的大判
二
八試
非蘭品
拓務省柘務局
〔金目近
l∵
太目庄之助共著〕
○東洋民族諭
昭利十先
四六判三七二試
走LT二､〇〇
千倉書房
自柳秀潮著
○都市と捜村-その人口琴橋-
昭和十五
菊判三七七耳
定侶
三､五〇
刀江津院
ソUIキン･ツイ
ンマ-
マン共著
-京
野
正
樹諜
イ
ンドネシャの民族越沸(新1･1g細撃
フ
火)
ダ
ル
マ
フイリツピ
ン移民法案を絞る政治情勢(新堀細嬰
フ
六)-
今
朝男
印度
の要求と英国の態度(国際文化協昏
々報10五)
-
ヤワハ-ラル
･ネール
中川輿之助
八時間労働と労働時間最趨限諭
の掩頭
(三田拳骨雑誌三四ノ五)
藤林
敬三
人口･移植民･世界改発･人種問題
○欧洲諸国の拓殖奨励施設(拓
砧パンフ
レット筋十輯)昭和十五
四六判六四買
足侶○'三〇
拓殖奨
励館
鮫島武久著
最近の経済単身
欧洲に民族ありや(国際文化協昏
々稚107)J
･ハックスレ-
純
丁民族諭(間際文化払昏
々瑞10i()
FLl･ポース
英国職時経済
の展朋と殖民地の間脳へ日本.恕工業玉ノ大)
植民地再編成揃笹卜の職印〔中火公論蓋ノ己
工藤
率創
時局下の日本人口問題と朝鮮(下)
(朝型lrOO)
商逝論(日本評論1ヲ
大)
匝瑳
胤次
日本人の潟外韓展と南洋(日本評論1ヲ
山へ)
山田
文雄
両地諭と南方政策
の論議(外交時報九四ノ吉
日笠芳太郎
日本人口問題
の新課題(エコノ､､､スト】八ノ1()
北岡
蕎逸
白色人種切換情と其根本庶囚
(早稲田政治
経済拳雑誌莞
･qO
合併)
我国人口問題
の幻想へ科学
王墓工業四ノ火)
(1四三)
1四三
西野入
領
北岡
毒逸
第六十九番
鋳
1鍵
-
農菜
･農薬改ま
0米増結
と別学
昭和十五四六判六九試
非望品
日本工柴似紫郎
野口湖吉講践
○ドイツに放ける仝国際業問の構成とその磯節に就て
昭和十五
(京都帝飼犬拳農学部農林
紐済研究室パンフ
レット
約六十搬)菊判七円:臼
井蛍品
京都帝飼犬学歴畢部
へ一四四)
一四四
第七十五議骨
に於ける肥料問題(帝国農倉報WOノ五)伊藤
清六
歴業機械化政策の諸問題(帝閲歴骨報1170ノ火)
吉岡
へニtI
総菜松城化の現駅と其
の総研的分析
(確
固
農骨報三C)ノW･iC-･
渡退席
一郎賓
○農家小統合の本質的場糊に就
いて
昭和十五
へ･:=i都帝図人撃
農学部農林撫所研究室パ
ンフレット第五十七触)菊判八三古
井更品
文部背蛸大学農学部
棚橋初太郎著
○米穀鯉折
の研究は
昭和十五
菊判三六八京
定侶三'二〇
有斐閥
〔内窄)
米LCの長訊廼功-高田伴侶
･米穀梯東側蛇諭-･円宮
恭二
･朝鮮米生蹟費
に関する謝査
･岩片磯雄
○満洲農村の栄藤
庚徳'rTn
菊判四
7五百
非簡品
意地仰格
の動向とその構成へ帝国氏昏撃113ノ五･六)
バルカ
ン諸開放業叫情(帝蛸農骨雅言ノ大)
清洲城農
業沌策
の新到向(前的出合撃]一Dノ苦
虫虹汝洲小変業串怖(潟舛経折事情一五ノJ0)
最近の米穀部惜(ダイヤモンド二八ノ1五)
食投封建
の前途(ダイヤモンドニ(ノ18:)
企粒関越と新発穀政姫(ダイ
ヤ
モンド天ノl五)
米
穀関越の前途(ダイヤモンド天ノ
芸)
金程政範を如何にすべきか(科挙主義工業四ノ火)
頂塵政府
の怠業振興災(エコノ,"スト7(ノl九)
ソ聯農業
の経済的考娯(日本恐考協昏々戟二貢)I
九
･五
野間
海追
伸以
暮
1
今
蔭堆
桜山
敏男
LPf
鵡三
八木洋書夷
隅山
四郎
勝間田緒
1
ハツバード
○柏(世鼎木相戦〕
昭和十五
菊判
1,九〇h～
定偶
1'九〇
柴田書防
アントン･チシカ薪
高山洋
書詳
英凶食糧政銘
の前訟(東洋梓
折新報左石)
農業生産力
の潜大は可筏か(束洋短縮新報
1
九二五)
敵洲職畢下のアメリカ提巣(川桁総柄研究lノ
空
三浦
寛
米と肺臓鎖周主義(中央公浦蓋ノ空
阿部広之助
戦時
姓業の北本封向(中火公論蓋ノ大)
経済関越研究督
米
の㌶給と念校関越(攻撃三ノ一〇)
村村
佃三
歳近海外農梨如帖(弼泡
･儲糾
印
度
)(仲
村怨骨報三〇ノkL)
‥
へ1
藤郷諾
産業L
八･命と
=Ll'柑努･r;の謂和へdLW蛸指
令
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三〇
ノN)共栄日時次郎
鈴七十五譲
合と食糧阿部(帝凶藍骨髄
芸
ノ
五)
奥谷
松治
朝鮮に於ける蛋綿菜の分祁(鮒‰
調査月
撃
フ
五)陸
芝
修
ナチス獅延に於げる食料経済統制(腔菜と経済掘ノ犬)磯速秀便
硝印怨業
の現勢(能楽と総研七ノ六)
思慮
1鵜允計盤と段数労働力-靭似願
七道央手相七泣泉子屯
に於げ
る調査(鶴
地利恋月琴10ノ六)
も凹土創卒
肥料統制の梯楢と典の運用(商
工経済九ノご
渡瀬
完二
米穀のES.L-=於調節を論じ蛸光鮎蔀関越典の蝕
に及ぶ
(朝%1岩0)
-
申出
馬
米穀閃迫とその中心鮎(称的大串新拘(〓こ)
三宅
正
7
畜
産菓
･
林業･
水産
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業
○独和封
策研究
昭和十
五菊判
二二八葛
定慣
一'七〇
甲丈堂香炉
蟻川
虎三着
otzE本水を年報
欝四幹
水産新秩序の諸問題
唱和十五
菊判四五大貫
定偶三･〇〇
水産赦
水産政柄
各国石油の産街と戦時沿
蟹雲東洋経済新報重
ニ)
ロ'ZI
ト･レ
ト,レー
ン
工業賓源に関する諸政策(明大商学論叢天ノ一)
蹴生年八郎
世界石油戦略(外鈎の新聞と雑誌四四六)
R
.レーン
石炭統制樹稀の革命的弟展(商工鮮碧
ノ六)
古凹
撃
二
鮮魚及些
牝の統制機構並に其の逃佃に裁て(商工糎折れノ大)･･･
欧胡敬本格化と鎖鋼業の原料間題(日本式工琴一7大)山田三助
新興金喝工業の現状(日本重工業三ノ｣ハ)
朝鮮工業
の姪設とその薙展性(日本式工警
7大)
賀;
直治
日本盃工業.･J南洋の重要安蹄(日本就J警
フ
火)
科学
王義工業と農相機械工業(科挙主義工業四ノ大証
田谷三郎
科挙と産業との交流(科挙主義工業四ノ大)
小山長四郎
科挙の祉骨的組織化(科挙主義工業四ノ六)
満水光太郎
新支那
の工業化と口本の技術(科学主義工業即ノ大l･
船津新四郎
朝鮮に於ける飼牛経済の瞥見(農業と経折プ
大)
松丸志陛三
酉アジヤの石的問題(二)(地推挙ハノ六)
阜新油田の発見(閉際経辞退戟ニフ
二三)
本年度石山萩鼎の見透し(エコノ､,､スト
l(ノニ0)
ラウシユ戦略的釣鐘賓源(改些
三ノ〓)
蘭領印度の燃料鏑物丑瞭(新出細野
7
i()
服部
信彦
生産機械論(科学
主義工業四ノ六)
大河内正敏
朝鮮の工業建設とその特殊粍(二)へ科学
王義工業四ノ六)･･
賀凹
直治
山田
文雄
塩谷
腿三
エ
黄
･工業政
袋
○ウエーバーエ
兼立地甜茄の研究
昭和十五
菊判二･八八丈
定慣三･〇〇
叢文問
仰藤久新著
O禁
滞工
業利伯統制問題解説
昭和十五
菊判三八古
井貿品
日本経済聯盟昏抗
○最近の米蛸絹業事情
昭和十五
菊判
1二謀
非貸品
上田商工骨議所
林貞三氏述
○朝鮮の時局産業(拓殖パンフレット第九輯)
昭和十五
四六判五六古
定噂.三
拓殖嘆励館
若年
氷執着
一九三九年の印度織物界切掛(貿易組合呈ノ三)
イラークのセメント続出計盗(海外寝所事情芸ノ一〇)
ウラル
･クブネッ
ツク綜合企業地帯(旅し(大阪商工
骨
議所月
報三九30
最近の鮭済畢界
ナチス･朔逸の自動車工業(科学王義工
業
四ノ六)
今野轡
八郎
日本磯械工業と脱料拡底(二)(科学重義工業ヲ
六)豊崎
稔
畢詳工業と国土計器(1-ニ)(ダイヤモンドニ(ノ三-〓ハ)
淡料統制弱化と日本染料(ダイヤモンド天ノ=)
羊毛工業の池性別湖計算(ダィヤモンド二八ノ1六)
軍試工業
の制約統制(汎吏油巴ノ吉
浦E=
照男
本邦銭銅統制の現状に就
いて(汎h父碧
フ
大)
渡璽
芸
郎
柄の統制横祐並に其の運用に就て(I.=?エ経済九ノ火)伊藤
保卒
セメントの統制機構並に其の蓮川に放て(商工経折れノ穴)･･･
諸井
叶只一
銅銭統制機構並にその越川へ耐工紐折れノ六)
竹内
琴
7
昭和年間に於ける紙業(二'三)(統計撃雑誌大笑'歪七)吉岡好夫
日本絹業諭(六)(緯計撃雑誌誇大)
移村敬
1郎
職時経折統制と工業蒐-1合(工業航空
ノ六)
芹
信介
戦時経折維制と工業糸l合の現状と今後
の動向
(経済集聾
17
五･六)
佐野
卓男
電力統制の新方向(エコノミスrLtハノズ
)
牛尾
佐治
(一四五)
一四五
第六+
九巻
第
l牡
中小機械工菜と技術
-向上への機械行政の進展を望む
(帝四
大撃新聞八)玉)
攫峰
稔
北鞄の漆
器工業(経済築
望
ヲ
六)
田杉
完
本邦アル,"ニウム工業諭(i.二)(東洋紹所新･;fl九二三'三
四)･･
八木
悼
我国人絹組物工業の純は伸叔力(1)(関銭細網I雑寧
ハ八ノ山()
磁界善
一･藤井詫
我国瑞榔紙器工業
の輸出伸求力(二･完)(
国民細所郷誌宍ノjO
瀧谷苦
l･岡本昆
1
高貴
･経萱撃
･産菓組合
○組合文
献解題
昭和十
五
四六判
一六八耳
定LE
一'五〇
昭和困苦株式愈止
高凹源約着
○鯉曹経所拳と蛸民鯉折撰(細皆洋済聾序説第三分相)昭和十五
菊判
丁四二TLS
･H偶
1､T二〇
森山書店
準円信行著
〇度債論叢
節二九棉
(創立五十朋年記念特種放)
昭和十五
菊判二三八臼
井康品
頂年如編
(内容)
今後の配給と践皆…東岸義純
･欣米
の商業美術鼎と
大戦の影響
･盟兄t..(次
･庶常心和学の誹り
･:Li,郡付･=仙太郎
･
本邦腐此日ソ九十年出
店S=文案
の担遥
拝本能郎
○工場設備の粥務
昭和十五
(ダイヤモンド繁務新書1〕
四六判二EO.Ln
近似二､00
ダイヤモンド就
航盤五郎著
○商業組合細野
の父際
昭和十五
(蹄業糾合叢書)
四六判三四四:日
伊旗書店
坂田武雄苛
○蹄品撃
昭和十七
菊判四五八-Gf
定偶凹'八〇
は枚堂
○製品管理の･3i劫
四六判二九円:q
O物品旗只
のや,J務
四六判四六八lr.-.1J
昭和十五
(ダイヤモンド実務新書湖)
淀拭
二'三〇
ダイヤモンド融
白
峰撰者
昭和十五
(ダイヤモンド実務新書11)
定慣二㌧八〇
ダイヤモ
ンド鮭
新谷役六着
(1四六)
1四六
〇米国工業界に於ける持椎骨政に試て
昭和十五
菊判三三貢
非貿品
三井合名魯虹調香部編
カルテル形成
の袈旗的苛･.TlTS(大阪純工骨議析月#l完七)
経常皆川.磁韻についてハ柁業維所論撃
八ノ一)
浅利
重隆
公北ハ企栄概念の｢経'･E3｣(㈹民経済嫌垂ハ八ノ空
山下覚太郎
伺攻の恕皆賂同盟と賃鎚制度(鯛民経済雑誌宍
ノ六)古林啓発
薙業組合
の受動性と髄謝性(紳群集志三ノ五'六)
青木
一巳
踊業組合に伐る企業合同化傾･TTi(経済集志三
ノミ大)楢川宮椎
商捕街支持として都力
の問題へ経済集志三ノ五'大)石川
柴晦
時局と短所組合(経済集志三ノき
ハ)
井上
貞裁
譲麺下の我蛸の産業組合(鯉折塊志三ノ葺
ハ)
漬EE造之助
新席栄合理化遊動の提唱(円本詐論芸ノ大)
本位悶秤男
域時下の商業組合(エコノミス上
(ノニ0)
相川
宮雄
中小企業
の現状と更生節-樽弟妹とその打開策
(エコノ＼JJr(
ト一八ノ二〇)
中小商認許
吋制度(エコノミス上
(ノニ○)
ツソフトとカルテルと協同統合(一橋論
叢
五ノ大)
閲弘
月人
統制
経所
の進展と百貨店経洋上の諸問題(経密問題大)
利潤統制
の口指すべきもの(紐解‖問題火)
持株昏敢研究の
一駒ハ卯大摘準諭笹
1(ノこ
大木
秀男
ワアラス･ダ
ンハム紹狩
の珊諭と佃q醗(下)(明大砧畢諭琴
lハ
ノ
一)
松本
龍戒
レッテル商品と内業(経済学雑誌大ノ大)
木村喜
1郎
貿
易
○英吉利
果訳碓詰獲碑及びEty易放.｡3
昭和十五
菊判七〇諜
非思品
目本絹詰協骨調
査部嗣
1九三九年度
の米閏対外貿易(内外絹ユ時撃
Mノ五ノ
英鈎の蚕要輸入港(東洋経蹄新型
九二三)
戦争後の中南米貿易(束洋溜済新報1空四)
大戦激化と孜が貿易
･海道(東洋経所新報1il二)
第
1四年期の細糸布輸出(東洋経済新報妄言)
欧洲取抵大下の日本貿易(ダイヤモンド宍ノ1六)
菱沼
勇
原料輸入雛と製品の輸出雄(ダイヤモンド宍ノ一大)
大戦の抵大と犯が貿易(ダイヤモンド宍ノ1大)
欺洲交職国との貿易(エコノミスト1(ノ1()
欧洲耽後
の対米洲貿易二
コノ,"スト1(ノ一八)
欧洲戦擁大と日本貿易〔エコノミスト一八ノl八)
授蒋貿易
ルートの実情L,エコノミストーハノ1人)
国際分業と立地理論(長峰高尚研究館免報ニ0ノ己
伊藤
久秋
波洲の産業貿易と欧洲大戦の影響(貿易組合.Lllノ1大
)･
石田繭次郎
最近に於ける蘭鋸印鑑の対外貿易(新出敵軍
ブ大)安来
義雄
実質貿易論(経済集志三ノ五､六)
川端
腰
中南米と蘭印(中南米三ノ吾
竹林庄太郎
米国の封中南米貿易r外交時報畠ノ大)
高岡頑
7郎
蘭領印度封日本貿易状
況(1九三九年)(海外経済事情芸ノ一〇)
蘭領印度封日本紙及枚物如輸入状況へ一九三九年)(海外経済
事情一五ノ一〇)
蘭領印度封米国貿易状況(一九三九年)(海外経済事情1五ノlC))
蘭叙印度貿易概観二
九
1九年)(海外旅所事情1五ノ10)
わが藤城貿易の棚状｢幽際詐所池敬三ノ二三)
商
莫
政菓
○剛域貿易封策の研究
昭和十五
四六判八七古
井貿品
-･･大阪日航箕集束恕研究家員骨柄
○欧洲動乱
の激化と我国の貿易封策
昭和十五
菊判三七冨
井賓品
目本線糸布輸出組合聯合骨企劃部編
最近の経済畢界
〇日本戦時貿易改発諭
昭和十五
菊判二八九貢
定慣三'00
千倉書房
○貿
易統
制
の研究
第
三容
昭和十五
菊判1
定侶三､二〇
有斐開
放洲新情勢
と貿易対米(東洋貿易研究1れノ六)
戦時各閥貿易封策尭基(東洋貿易研究1九ノ大)
中井省
三着
工五二･;谷
日吉彦著
多角的な最近の泊而交渉(東洋貿易研究7九ノ山へ)
輪出資企及輸出品製造黄金融通損失補償法解説
(束洋貿易研
究1九ノ大)
水谷
良
l
欧洲戦乱と我が通商政策(東洋経済新報一九三)
山本
熊
1
大韓換を婆する我がiB商
･貿易政策(東洋経折新報毒lニ)･･･
伊藤竹之助等
輸入雛の表耐化と我域内
(の影響(束拝顔折新報左石)
政戦と我が貿易の調整(ダイヤモンド天ノ一己
各国関税及輸出入枕則(内外商工時報云ノ五)
昭和十五年四月中本邦対外貿易概況(内外商工時琴芸ノ五)
輸出毛耗物取締法(内外内工時報云ノ五)
現下我国貿易政策
の
一課題-貿易組合の改組と統制強化
(守
国大挙新開八二:)
平野
常治
最近の智利通商政策に裁て(中南米171ノ五)
中南米貿易振興工作概妥(中南米三ノ五)
一宮
鬼
中南米貿易振興対策に放て(中南米三ノ五)
南郷
三郎
大弼泡の封束南牧貿易に於ける商品タ
レヂ
ツ
ト協定の意義
(国際旅所研究フ
五)
エル･ンユメルダー
中南米に於ける口
米
の
貿為替新城(六)(鈍行通信銀登ニ)-
M
･0
･生
日支臓T.l人の統制(エコノミスト1(ノ一()
輸出丑企及輸出品教法賓金融泡損失郁償制度に就て
(貿易組
合三ノ二一)
(1四七)
一四七
舞
六十九番
節
7渋
市場
･額引析
･財界
〇十阪市
中央卸窓市場年報
(第七凹昭和十三)
昭和十五
四六倍判九
.frH
非罰品
○株式取引所研究
昭和十五
菊判三:
有斐鮎
○原糸及約物両次概要
昭和十四年度
菊判
一三〇訂
非賓品
E六倍判
九一百
非賓品
過剰生産と恐慌(ダイヤモンド天
ノ完)
最近
の財界動向(ダイヤモンド天
ノ一七)
大阪市中央卸蟹市場編
九試
走偶三､二〇
松本信次著
昭和十五
丸紅商店本融訴蛮部跳
大阪市中央を-j資市場駒
井改
革
一
旗
祐二
林倍下落と共の前逸(東洋経済新報1九二三)
株式暴落
の本質と前洗(東洋鯉所新報毒一五)
恐慌的糠慣崩路と現任思〔東洋経済新報毒1111)
世界市場
の分裂(東洋経済新撃
望.A)-
(1四八)
一四八
金融基調の轡化(東洋経折新報一望三)
鎚布兼務
に関する法律問題(中央銀行骨油信鋒四買)高潮三郎
現代支部の庶民金融機的(六)(銀行論叢孟ノ六)
井的
孝雄
最近
の金融基調の琴北(国際経済週報ニフ
ニ0)
上海銀鋼業聯合準備
の研究(支那研究エフ
三)
宮下
忠雄
新支中央銀行の胎動(上)(エコノミスト1八ノ110)
中小工業金融の将来(エコノミスJ･1八ノニC)
事担下に於ける売柴叡ー合余融(経済集志三
ノ温'大)窪田
角
一
封支投丑
の統制範化(ダイヤモンド11(ノ1吾
樋口
弘
中国農業余融機構統
一(帝凶大
挙新開八三)
石塔
知行
朝鮮
に於ける信託鍵念〔朝響
100)
藤江
四郎
ハロルド
･ヂ･･モールトン
の
｢賓
本形成論｣(商撃論集〓)-
田中
三郎
ル
ードウイヒ
食気
の政行性へ国民雛済雄蕊宍
ノ穴)
経済組合とその配給分野へ経済集志11)ノ玉､己
米の配給横棒と其の運瞥(商工経済九ノ大)
支那農村市場
の交易株式(帝国鼻骨敬三〇ノ大)
生城弘行と起債市場(エコノミスト一八ノtlO)
生活必需品の実情を探る(国際経済週墾
〓
ノここ)
比島
の輸入農産物市況二
九三八年及
一九三九年)
事情一五ノ一〇)
英大小市場としての米国(貿易組合呈ノ一六)
スチッケル
柴田銀次郎
土屋
重隆
庶
路
三
大野元之助
(海外経緯
銀
行
･金
融
○ブラジ
ルに於ける金融蜘純
昭和十五
菊判三六正
非産品
践拓正金鈍行調査課編
○米国に於ける銀行
コンツェルン
昭和十五
菊判五五貿
非要品
三井合名倉鮭調査部編
米支借款と米国捻出大銀行(支聖
二ノ六)
長谷川逝
1
聯邦準備政策
の諸口概(外域の新聞と雑誌四四六)A
･ハアシー
貨幣
･為替
･物情
○郡
外国籍替讃本
筋四十末版
昭和十五
TIS讐
完
五買
足偶二'二〇
立命館
山崎靖純著
○物偶賃鎚舶
来年報(昭和十三咋)
昭和十五
四六倍判七四貢
非雫晶
的
某
局
痢
アメリカ金政策
の謝向(財政荒ノ七)
石川
英夫
イ
ンフレーションとその防止粧(財政瓦ノjO
大島
堅造
物慣
問
題
より見た
る利潤統制(財政訂ノ七)
岩崎
松義
英餌に於ける悠替管刑法の内容(国際経済迦報ニフ
云)
斯括する法幣
の行街(凶際経済迦報ニフ
ニ0)
法幣崩搭とそ
の前途(鞠際経済週報ニフ
ここ
凄出朋落と為替綴れ動へ因幡州鯉旗日週報1]7/エゴl)
帝崩落の波紋と我鯛為替政策(国際経済週報]77ノユニ)
頂格等統制令の研究へ法律新開四芙汽望登)
宮本替志男
馬琴心押誼
の批判(軌州紹所準研究ルノニ)
同橋
促
金属主義へ･tVH,宝誠は貨幣本質
について諭詔して居るか
どう
か(早稲E政派総研撃雅量
八九･SO合併)
中村
佐一
凪貸膨脹と金融統制(Ei･村‖政治綿肺襲錐箪
ハ九･qO合併)･-
脱.S文四郎
図は政船
の恭政策と上お金揃場(文那研究711ノ三)久菜鮎三郎
南京を中心とする増作金融状況
(支部研究臨時雛'研究施行
土地の公定甥椿(】布市問題呈0ノ六)
南京国民政府の新通貨問題(中央公論五五ノカ)
物偶封旅の力鮎(帝国大塔新和八三)
物佃調垂範
の塊状(大阪何丁益=議桝月報三九七)
物代紋佃新柄桝は如何に州-
べきか
経絡.I:関越大)
北友高相爪
の現段断へ満‥‥竺
1ノ大)
交通
･倉庫
Ol淡泊細
折紙
J.a
昭和十;<
菊判三･八吾3
定侶
三
摺山書店
虫Er田
l
ユ打
波
多
野
鼎
伊
藤
好
道
藤揮
俊
1
'二
〇
吉
川貰二者
.S八日吊1J,
誰政椛
の通貨政坑と法幣
の推移(支那三lノ火)
清末紙幣考(経済論謹告
ノ六)
自由礎
と統制礎(二)(ダイヤモ
ンド二八ノ忘)
繊慣引上と供物偶(ダイヤモン
ド11(ノI出)
法幣崩落と英国(ダイヤモンドニ(ノ言)
穆暴落
の対策(ダイヤモン
ド宍ノ一六)
生括費
の昂臆と通貨及金融八束拝顔所新報1聖二)
戦乱勃発後
の各閉物偶
の剥き(束洋紹所新報1蔓
1)
北文物倍
の端騰(東洋綬所新報
1il三)
帝
の下落
と米国
の立場(束洋鯉所新報董
三)-
宮下
忠雄
泉
信介
徳永
清行
高
田
新治
○神戸粘大約
昭和十川t=LIL以
昭和十五
菊判
二六二試
非暦日州
神戸市土木部位鱒課税
○日本海
ルートの現状とその娼架
昭和十T･TIn
菊判
三Ti=義
井頚品
朝鮮銀行調査課税
R
･ロtrlゲイ
ンスカヤ
潟巡業
の性格と･,t｡19迩統制
の劫向〔鈍行泊倍録大空)
合衆蛸
に於ける･LITT功咋逆送
の取締規定
に就
いて
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の炎底と海上柾(悔些
二
七)
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の合輔化と梅的辿
終業の依命(I,fa琴
一芸)
世界鶴岡心情(三)(海..,.撃一芸)
世界動乱
と我飼海運(海琴
二七)
本邦梅?.#の覗時鰹制朽別戊を㍑唱(指導
二七)
納賀
誰友
(汎交流Alノ
伊藤
正
丁
米窪
砧亮
三橋
信
三
草野
乙次郎
茄搾
漣
岡E永太郎
世界悠替政策
の岩干特徴
に就
いて(三田
撃
骨錐箪蒜ノ五)
商法拙ハ中倉庫符業
に鯛サム奴定
の不備を諭ず
(商業紐済諭詣
金原餐之助
中国金政策
の推移と金市場御意(法鎖調査月報110ノ大)
中支幣制
の現状と滞米(エコノミスし二
八ノニ0)
法幣僧侶維持政策
の凹細と前陪(エコノミスト7(ノ二
〇-
十
免
盛次
通貨管理
の研究
の窟
え書き(商業経済論叢
1(ノ一二
向島佐
1郎
最近
の経済車界
一八ノ一)
戦時下に
於ける組泣貨物巡失政袋(朝些noC))
戦争と乗組梅巡(外賊
の新糊と難詰四四六)
J
･C
ソ聯鎖道道帳
の謡関越(東洋細済新報
t九三)
ソ聯邦
の交通史観(搬出副査月報云
ノ大)
･
‥‥ヴ
エ･エヌ
･オブラズ
ツオフ
(1四九)
7四九
前描
泊
一
大和的砧徳
ドワイルド
昆鍋韮息課
第六十九番
第
1貌
保
険
○石川巌
の気象と火災
との関係
非費品
損害保険事業研究所
○火災普通保険約款論
昭和十五
昭和十五
菊判二三百
菊判七二七耳
支雅堂書店
○生命保険放資峯
昭和十五
(件除畢令弟
′内)
定偵二'八〇
有光祉
海上促陵乾
生敗諭(八)へ保険学難詰三Lr四)
佐藤秀雄講述
定倍大'五〇
北緯宥静
著
菊判二一五八古
郡頚野義勝著
寺凹
四郎
保険約款の形式及び内容について)保険饗雑琴宗田)青谷和夫
友愛組合(保険学雅量宗四)
B･
テ
エラー著
貨物海上保険とお』併合危険塘保(海琴≡
)
国家の職学保険封範
に就て(海琴
≡
)
今次大戦勃鼓笛初
の英幽海上保険封袋(溶室
云
)
枚挙危険に関する岩干問題(梅些
二q)
保険事業の集結形態
に就
いて(晦琴
≡
)
小野耕助認
倉的
庫太
牧
桁雄
末高
信
中山秀治郎
時=･=
弘
(7五〇)
T五〇
葦記
･曾計
･曾計撃
○魯計鑑
査の
実益
昭和十五
(ダイヤモンド新書48)
四六判三七八T3
定憤
二㌧八〇
ダイヤモンド祉
吉村戯堆著
0魯計上の娼侭と訴謬
昭和
十五
菊判二九
段枚堂
○企業の原偶計算
昭和十五
菊判三五
三TLL.
平野書店
○軍船だh｡工場原鵬計算要約の解読
昭和十五
定伯三'〇〇
二葉書昏
○経済統
制下の昏計問題
昭和十五
菊判
7
定儀一'八〇
森山書店
一式
定慣二'八〇
近揮弘治
著
定個二'00
宮
噂力寂著
四六判二六
l貢
岸谷朽郎著
九二HTT.
日本合計拳骨編
本邦主要海上保険曾紅海雛救助
･海損
桁罪人大約(海運ニ1g)
簡易生命保険法令改正要旨(塵命保険経費三ノ15
青谷
和夫
準戦時に於ける狗逸生保曾赦投棄(生命体股旅撃
T7ノ三)･･
山中
宏
戦争危険生命保険に関する俳脱法(生命保険経啓三ノ三)
我国各虹の壬料による結合研究-保険料前納制度
に就い
て
(生命保険経常三ノ三)
傑出隈除法の改
正へ週報1空)
職員位庚保険
と頼貝作胞(迎報7(九)
鞠民貯蓄と保険(財政芋
だ
末高
信
生命保険食紅の批判昭和十五年収(充洋班折新報臨時増刊)
朝鮮に於け,O降臨思想(朝鮮三〇〇)
森
五六
保険の生産性(粁蹄準雑誌火ノ六)
近藤
丈二
(内容)
計算カルテル及び
ニラのコードに於ける原侶計算
の
統
丁
池的英次郎
･米閲に於けるLf侶計算制度統
一連動の蛮
展
･丹波版太郎
･侶絡統制の規準
･山
城芋
･統制経済
に於け
る事業骨計･-不破貞春
･原侶主義骨計1侶柊廼謝過程におけ
る原的計舘主義
の計罪的役割
の棒琴
･木村和三郎
○城偶償却に於ける時侶諭
昭和十五
菊判
7六大富
定慨
lt八〇
森山書佑
阿久津桂
7着
〇校姦智計
の実際
昭和十五
四六判二二三で3
定偶二'五〇
東栄堂
田浦松盛
著
○満洲金屑機械操典工業骨政の貸借対照表科口調査
昭和十五
菊判六三.前
非盟品
大池SLiM等商業学校
期末脚碑計算
の本lt=(二'完)(昏計四六ノ大)
山下
勝治
以竹計算制度
の分別
について(骨計四火ノ六)
黒樺
清
作菜食計
に就て(合計Eli(ノ六)
北脱
信男
商業組合
･工業組合の剥給わぬ分と持分計竹〝(合計宍ノ六)-
青山金
一郎
法人祝に裁て(骨計四大ノ大)
船田
勇
ロ.iJンソソバトマン法並弼逸原偶計井
令
(
二'完)(合計田山ハノ六)
日本合計準骨
舵LT計許の業桃川統
一のt.L･j務(村村∵請出工業四ノ火)桐山誠太郎
城代償却諭に於けるジ
モソとフィッシャー
(糾州旅所礎折究九
ノニ)
.馬場
克三
原偶の時間的分析に醐する諸研究(三田拳骨雅量一石ノ己
･
小高
泰雄
公益企業に於ける能力以川に就きて(鈴
研究賓料粂墾
ヲ
ニ)
酢氷
原次
財席評何番員骨の設旺挺唱(ダイヤモ
ンド天ノ一g)約5
嘉松
適性利潤算定嬰朗の解説(ダイヤモンドニハノ完)
井上
達雄
支那に於ける合計帥制度に就
いて(支部
研琴一フ
三)堀江義弘
商業組合合計に就て(紐折集志一二ノ雪穴)
安藤
州!.]作
ドイツ株式法の拭益計算表に関する規
定に就
いて(二､完)(鯉
○域鋼讃給曲線
の統計的研究
-本邦鎗鋼業の訪査研究へ井
7}
昭和十五
(調査報せ節二
十1輯)
菊判七九百
非安品
･YTf:+;局::M等･f美挙校調査室内
○束]={株式Jhii引所統計年報
'(昭和十四)
昭
和十五
四六倍判二
T二･3
非虫品
穴:=i株式収引所編
○光･L=iH勤労肌放‥灸計訓然し(昭和十二舛九月-昭和十三年八月)
昭利十茄
E:六倍判
二
七.hj
非蘭=L-･J
杢
=i市役所飼
○取引帳t=統計表
(昭和十川咋節二川中期)
昭和十五
四六倍判三円五山
非韓日州
･日本郊光は阿泣束輪凹組合聯合骨柄
○兵雑炊
の姓凍物刑部
(
附
和十.;:咋)
昭和十五
菊判二
一文
非雪目州
兵庫牒総務部調査課抗
○棉花抗体統計賓料
昭和十五
菊判滋OH
非管品
日本棉花栽培協骨柄
済撃論集一〇ノ大)
簿記機械採用上の諸関越(国民経済雑誌宍ノ六)
統
計
･統
計
撃
附
'諸所
聞出編纂の年鑑
上野
泣輔
丹波庚太郎
○大阪市統計書
第三十七凶
昭和十五
菊判
二
三
九頁
非項品
大阪市役所抗
○灼物産街年表(昭和十三年)
昭和十五
四六倍判七四試
走侶Ot八五
璽
=i統計協督
商工大臣官爵統計課編
○毒潜
粗密府統計書(節四十二
昭和十三年)
昭和十五
四六倍判五五九TqH
非更nM
基滑総督府官房(1J望郷約
〇逓信経理統計
昭和十三年度
昭和十五
pq六倍判
一!○古
井無品
逓信省経理
局嗣
最近の経済拳界
○労働統計絶党
(大正十'<年
一月～昭和十四年八月)昭和十五
E六倍邦九七貫
非貿品
日本銀行調査局規
工業統計諭(ニ)(統訂雄誌召七)ロートシュタイン
平岡雅英評
婚如'出生及死亡に現はれたる戟撃の影響(こ
(統計集話芸
q)
エドワード
･ロツセ
斎藤靖詳
統計副菜に於ける重科伐川制限規定布衣の意義と其の僧侶に
就て(一'二)へ統計学雑誌穴実へ六四7)
加地
成雄
統制経済Fに於ける統計と糎珊(経済論叢昌J大)鴨川
虎三
担制空
ポした吻伯指数(東洋経済新報完l三)
世界経済及各
国経済事情
○山西省
大耕
第
7邪
中珊地方上
昭和十五
菊判四四二百
足偵六㌧00
典括祉
参謀本部著
○世界政
治経済年報
第
1輯
昭和十五
菊判三六八貢
定借
1､八〇
慶磨書房
加田哲二窃
(l五
〇
一五
一
第六十九懇
第
1鍵
0兼題経済通論
昭和十五
菊判
1九二頁
冨山掃
○謁
経済年鑑
昭和十五年収
昭和十五
定慣三､五〇
〇狗逸の経済渡御及国防資源
昭柑十五
定侶三'五〇
日本間際脇昏
○日本経済年
報
第四十
一時
(昭和十五年
四六判二八六京
定侶
7.〇〇
定侶'七〇
谷
口吉彦著
四六倍判五〇二市
来洋経折新
報赦編
菊判四
7四貢
外務省調査雄編
第二斡)昭和十五
東洋経済新報社飼
英国戦時鯉辞の騒趨(国際
知識及評琴
10ノ六)
瀦印の硯肋と其哉要性(国際知識及評論ニヲ
火)
英
･燭の戦時短所力の検討(改造ここノ〓)
欧洲戦争の経所的背骨(外交時報九四ノ火)
悌領印度支那概親ハ外交時報九四ノ五)
欧洲戦電撃化と日本恕所(日本重工業三ノ大)
田中信太郎
松崎
七郎
小島
精
7
田中信大郎
秋保
1郎
高木友三郎
(1五二)
]五二
現代支部経済に於ける上海の地位(支那軒先1]1ノ皇)大田英
7
サハラ南方アフリカの経済事情調査(二)へ貿易組合望ノ117)
バルカン経痢情勢に試て(1)(貿易組合一ブ
ここ
窓慶戟時
経済の現状(中央公
論宝ノ六)
中西
功
世界恕所と礎の地位(均際短所週報ニフ
喜)
バルカンと近来の現勢(閥際経済週報ニフ三
〕
哉肇と賓源(外周の新聞と雑誌四買)
P
･ス-スリン
蘭餌印度の争奪戦(外周の新開と雑
誌琵七)E･ペト
ロフスキー
ヴムパイア
･エコ′､､＼-(下)(外閲の新
開と雑読四四六)･
0
･ライ
マンタ
ソ聯の産業情勢へエコノミスト二ノ元､一70)
丁･諾攻略の経済的意義(国際文化協愈々報10火)
E･アイ
ヒ
マン
満洲経済の動向を訊-(座談骨)(日本重
工業三ノ大)小島粁
1等
欧洲戦の急展開と日本の立場(東洋経済新報1空一)-
ドイツ現下の経済力(餌際文化協昏々報
10ご
Ⅹ
･プラ
ント
ポーランド占絹地符の役輿(国際文化協
愈々報
TOn･
テオドール
･ザイベルト
高木友三郎等
岐路に立つ西班
牙-経所復興と中立の矛盾
(東洋経済新報lル
ll:jO蘭印の地政学的考襟(東洋経済新報lillニ)
企生
害遣
欧洲戦の本格化とわが国経済の卿向(科挙主義工業四/大)-
村山
公三
各国の戦時経済規制(国際経済研究フ
苦
国際搾所と国民主義(国際経済研究フ
己
山田
雄三
第二次欧洲大戟の勃碇と米朗経済(国
際鯉折折璽
ノ写
･
和蘭の固防と経緯(鴎際文化臨昏々報10五)
バルカン諸国の賓締(地推挙(/火)
尉鰯印鑑
の紳蹄的特性(地規
準
(ノ大)
間伐束印度と和潤へ地和学(ノ六)
廼規する壮鼎鯉所(ダイヤモンド天ノ宗)
蘭銃印度と耽朗との経済調停(公
革ヲ
大)
潤胡印鑑の餌際的地位〔新出細撃
フ
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ジャン･El
千葉
霞
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正武
高木据太郎
飯泉
良三
間切
完司
板持
樋哉
バルカン経緯争覇職(開陳経済研究l′吾
北駄作織
の経済的意義(規際経済折究フ
£)
経済封鎖下の洞逸(国際パンフレット沌信二)六九)
経
済史
･
散骨史
･法
制
史
○近江商
人の店制及家法
書
昭和
十五
(調香研究第七十碑)
菊判一三LH
非常品
産整.杭等商業嬰校調査課
宮本又次著
○尾泣市史
.1番
昭和十五
菊判八
二
11.q
非賓品
尾道市役所輸
○協同史御
(の志向
昭和十五
四六判三
一九貢
定債
二
六
〇
教材融
神谷
茂
著
○支那商業史
(支部文化史大系第五巻)
昭和十五
菊判三三九貢
定個三'二〇
大東凹阪敢
三孝近著
闘末代策謀
○支部の家族制
昭和十五
菊判克〇六耳
定侶四､五〇
大修館書店
訪橋
轍次繋
○春人の原始紅e=経済生活の
一側面-
タイヤル族
の土地制度
に就
いて
昭和十五
菊聖
二二弦
非賓品
阿部武道著
維新後虚滞前の諸洋
に於ける線制改革(経済史研究喜ノ六)･･
吉川
秀造
唐津藩
の経済政朱について(経済史防空
ヲ
穴)
植村平八郎
岸和田藩の産業経済(経済史研究一三ノ大)
相棒
正彦
京都府立製糸場考(経済史研究一二三ノ
大)
鎌田
久明
日内園臼杵部塩見村外六ケ村の
百姓一楼記録
(経済史研究二三
ノ火)
石川恒太郎
明和西濃騒動
の如来と其の入費へ経済史研究二三ノ大)伊藤
信
江戸時代に於ける仙洞御経済の研究(l)(紅
骨経済史学lヲ
ニ)
奥野
高床
荘園襲質初
の釆寺領(二)(赦含経所史学
10ノニ)
竹内
聖
二
本邦製藍兼
に関する若干の歴史的研究(1)(鹿骨経済史撃
0
ノニ)
三瓶
孝子
項終に於ける歴史的倖紋性(経済論業苦ノ大)
桑原
守
支部に於ける農地の典に就
いて(経済諭叢五〇ノ大)
八木芳之助
徳川時代に於ける丹倹縮緬機業の発展過程
(経済論叢五〇ノ六)
商業史概論序説(商畢論集二)
耕展
農
飛躍自川村の大家族制慶と其経済的基礎
へ歴史拳研究70ノ雪
穴)
兄玉
串多
政治
･行政
○英国諭
昭和十
茄四六判三三六'FE
定昭二'五〇
松山房
イ
ング
(ダブリユー･アール)著
小山東
1帯
○支那関係欣米朝常略解
昭和十五
菊判七八貢
定慣
1.五〇
タイムス旧版批
岩村
忽編
○中準民軸椎新政府概史
申難民図二九
菊判五四四京
非貸品
行政院宜停局
維新政府概史編纂番貝骨柄
○朝鮮総督府施政年報
昭和三
｡年度
昭和十五
四六倍判七〇八古
井貸品
朝鮮絶督府飼
欧洲に於け
る閥家人格記の発生
(早相田政治鯉済撃雑誌究
･
苫合併)
中野登美雄
図家親余弊革
の危機(早稲凹政治紐済撃雑誌究
･qO合併)-･
玉来
欣造
新来並借倒建設の根本戟(早村田政治捗済畢雑誌究
･qO合併)
青柳
篤恒
仝準
王義姻家思想の概数(早相田政治経済畢雄藩究
･宝合併)
内田
繋隆
堀江
英
一
中華民周初期地方行政横棒の再絵討
(早稲田政治経済拳難詰
究
･召合併)
天川
信雄
危機に立つ伽関西(東洋経済新報1蔓
l)
上海政治の民衆性(東洋経済新報1illll)
田川大吾郎
日本政治の岸趣を語る(座談魯)(束洋経済新報一望ニ)-I
加工の歴史(法挙れノ大)
粟生
武夫
五代及び朱に於ける司法制度(二T/(法学論叢四ニノ大)-
最近の経済畢界
小早川欣音
行政横棒
の改革(国家拳骨雑誌吉ノi()
政治撃の対象(三)(国家拳骨雑誌霞ノ大)
(一五三)
一五三
岩淵辰雄等
宮本
吾夫
戸浮
践彦
第
六十九番
第
一故
国民政麻今鍵
の諮問嘩
改垂
一二/岩)
政治鰹制
の印加成(改串
二ブ
〓)
戦争
･政治
･文化′横流骨)(改童
三ノ二)
ブラジ
ルに於けるナシヨナ-ガ
ム(改泣ユニノ二)
新政椎
の諸政策(外川
の新聞と雑誌四E3))
新政肝と閲は某
の関係(外交時報九四ノW)
新中央政府笛軸の諸問題(支那ニーノ六｣
政治と技術(中央公論霊
′六)
日本政治の再編成(討論令
)へ中央へlr諭霊
ノi()
伊地知
進
細川
陵元
細川嘉六等
什藤粥大部
長野
朗
吉岡
丈六
中村
常三
石原
紙
三木
砧等
第七十五凹帝些
誠魯賓料(中･下籍)-税制改革法紳案(内外調
査香料1ニノ五'大)
第七十五議骨
に_ぉける邦市及地方間超(都市間壁
]oノ大)
大都市発展
の過柏と具の脱皮へ布巾閃琴一10ノi()
典非役太郎
東胡新秩序と範が蛸鰯(法襲論叢E17ノ九)
牧
俊二
常水政治の雛逝他端
公率一丁
i()
矢邦
自治
日本政綿の朽槍討･･川代打紐統制題
の税餌性
(帝的大挙新聞
八三)
は略
秀光
日本政治の再検討1政派の印税伐(帝組大挙新開八三)-
○支那番挺納付公表嬢
非蜜品
○支那鴻担悶仲公夫集
非資品
○支那第5=?I,嗣佃公表集
非望品
○女那鵠攣E倖
公式集
非簡品
○支那関越文献肘炎
壁際昔后
○鮎小繋蛸苦
節八兆
(1五四)
1五四
第
一朗
昭和十
二
第
二班
昭和十二
E仰.iIL:班
昭和｣三
節凹戟
昭和十四
菊判
三三
一貫
外務省情報部編
菊判
一四三京
外務省情報部柄
菊判
1七七頁
外務省情報部解
菊判五八京
外務省情報部飼
昭和十五
E六刑三hrJO:Er定侶
二'五〇
馬場明男
著
昭和十克
菊判五七H
非豆品
(pHJ':)
tuト.
不足と代絡陪光
･
C東亜餌巾八品序記
日本青年外七･.1I協昏
の外交拭融へ一九四
〇年三月)･ソ聯の物委
支那人の封パー&政策
に託
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一.八
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の政治紐折的背紫(蛸絞締約研究一ノJn
小竹
襟泊
米閲
の政某政論(日本誠寄航昏々墾
三空
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外交
･国際政論
〇枚洲動
胤と芥川の判琉(i.小六紙.3)
昭和十JT･i
菊判八先攻
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○外務省公夫技
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昭和十三
菊判
二四
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外務省机
○外題省公吏珪
第十八損(支那茄顔的休
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昭和十四
菊判
7三七:日
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外務省編
アジアに於けるィギJfL〔蛸際文化協昏々琳一票)
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々鞘10七)G
･ハットン
仰大利
の好戦
と我蛸
の関越(駐印紺所新報1九二五)
口本
の中立性とは洲
の概況
に両して(東洋紳折新報妄言)･-
伊藤
正徳
米規の松永故紙(東洋紹折新批宗
吾
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Uツ八の巡命･,JH本(･S叫肋骨)(光洋紙折新報一九高)-
蘭印を.7人牧せよ(如詳細折筋鞘
1il三)
欧洲政局
の新鹿閑と睦東(改造ここノ10)
板倉
進等
活躍
別
田中
春首
欧洲戦乱と日本の外交(改造ここノ一〇)
欧洲大戦諭(改造二二ノ〓)
悪政促進と抗日(攻撃
一二ノ二)
周際新秩序諭(改章二7
10)
中立小姻家の汲搭(改些三ノ11)
馬相額
恒膏
活津
例
竜
洋
東
掘
BH琴
小四
覚三
世界平和の十ケ偵(国際.ハンプ
レット通信]]]突
)･･
E
･
G･ウェルズ
欧洲耽局急輔と米伊の討向(閥既知論及評論一10ノ火)永戸政治
集闇的保障
の再考察(周際知識及評論云ノカ)
欧洲戦争と四大中立鳩の将来(外交時報九プ
大)
欺洲戦と米ソの榛東動向(外交
時報九四ノ五)
欧洲戦乱詐史(外交時報九四ノ大)
欧洲争覇戦と世界列渇(外交時報九四ノ大)
欧洲大戦とソ聯最近の動向(外交時報九ヲ
火)
西太平洋を琴
も外炎城(外交時報九四ノ火)
日米関係の調進(外交時報九ブ
五)
不介入方針の限界(外i,ri(時報九四ノ五)
北欧戦争と領海問題(外交時報れヲ
五)
欧洲戦
の新局面と不介入の限度(日本評論1ヲ
大)
狗軍の白蘭佼入(日本評論1ヲ
六)
蘭印を繰る国際関係(日本評
論三ノ六)
欺洲磯風と太平洋(支那三フ
穴)
新鯛民政麻の封外的姿勢(哀
那三一ノ六)
欧洲大磯の錯趨(ダイヤモンド天ノー大)
横田音二郎
田村
串策
m申
杏苗
田中
直吉
馬場
秀夫
飯浮
華泊
金生
寄道
阿部
貿
l
阿部
三四
白鳥
牧夫
米田
貿
伊藤
孝
一
相原
勝治
小峯
誠
白鳥
敏夫
世界戦の次
の問題-太平洋と米ソ協同作戦
(ダイヤモ
ンド天
ノ一大)
蔚藤忠
早
川成治
世界戦の次の問題-
消印と米軍へダイヤモンド宍ノT六)満津例
大戦の漫展とその講
関越(ダイヤモンド二八ノ己
野崎
龍七
国際政治に於ける
｢安令｣の封漂性豊
洲ず
(早相田政治経済
畢雑誌究
･qO合併)
川尻
篤
世界時局の分析亭
相田政治経蹄撃雑誌充･書合併)杉森孝次郎
最近
の趣済畢界
大戦下のドイツ賓鵬外交につきて(T椛論叢五ノ六)
地中海を続る列粥筆糾(中央公論宝ノ六)
金内
良輔
悶印を絞る日英米外交(新出納車フ
六)
安本
希
7
蘭細末印鑑の概略的樵件(地軸撃
(ノ大)
滞藤
忠
法
律
及
法
律撃
一般
○経済法の諸問題
q
節
1川日本綬済法串命報骨
昭和十五
菊判
〓ハ五弦
定侶
TP四〇
日本経済法撃骨
田上讃汚飼
(内容)
経済法の指導JiS撃
･照付光郎
･所有柾制限の
一形態
･-佐藤昌彦
･コルポラテイズムに放て･･大
橋光雄
･商工組合
に於ける若干の関越
･1.:阿E=沖的
･不正読替殊に不常雄更に就
て三甲村武
･両雄併進に関する関越･･･村上秀三郎
畏
溢
『義務
の奇説を光調とする私法鰹糸の再放討』(二'完)
(法曹昏雑誌1(ノ己
布施
摘助
ギールケの別嘩-わが国に於ける肘有法遅効を拭
路
と
し
て
(法曹公論四四ノ大)
山川周
1郎
東娼新秩序の唾設と北文に於ける司法制圧の確立(二)(法曹
公論四四ノ六)
擢利思想のある虚脱(二､完)(周家拳骨雑誌歪ノ六)高柳
資三
園家鴨劫員法桝説-絶劫員佃丑使用収用令
(法律時報三ノ大)
曝書
国家総動員法解説-
土地工作物管地位用収帽令
へ法律時報三
ノ六)
佐藤
達夫
儒帝新劫法第十八貌邦語(法学論詰竺
ノ六)
田中
周友
統制紐所法について(第九講)(公法雑
誌六ノ吉
恒藤
恭
法の立櫨構造(二)(公法雑誌
大ノ五)
尾高
朝雄
(一五五)
1五五
第六十九番
第
1戟
憲
法
○北米合
衆国憲法概
説
昭和十五
菊判三二九日
定偶
三'五〇
厨畢生
療藤
敏
著
藩法十七候
の法理的思想内貿(法撃協骨雑誌宍ノ大)･
小野清
1郎
ナチス･ドイツに於ける信教自由の限界(法律時報三ノ大)
(一五六)
一五六
法例上に於ける準接法襲更(一橋論叢五ノ火)
民
法
○民法判例絶盟
親族統
昭和十五
菊判三三
帝国判例法規出版社
恰習姫か法式栃か(三'完)(法律時報三
ノ火)
賃貸借判例法(五)(法律時報三ノ大)
久保岩太郎
八貢
定慣三'五〇
吉田
久等臨
宮崎孝汚郎
我妻祭
腐激武文
大
石
義雄
比較譲出撃の任務'方法及び意義(早相田政治療所畢類誌究･
苦合併)
大西
邦敏
行
政
法
○行政法
概論
-特に萎潜行政法規を綴慮して
昭和十五
菊判五〇
一試走頂四､五〇
有斐樹
園部
敏著
〇日本行
政法(総論)
改訂
十五枚
昭和十五
菊判三九四頁
足留
｢五〇
腎脱祉
山田準次郎著
企業法規
に幽する最近
の右
政法的研究(二'完)へ法挙れノ大)I
柳瀬
良斡
組合の業務執行について(民商
法雑誌〓ノ六)
末川
博
相桧
の前提たる身分行悠の無数と確取の利益
(民商法雑誌〓
ノ大)
小石
専夫
判例親構法(五'完)(民商法雑誌二ノe
杉之原舜
7
不動産物樺廼動とその登記(こ(法曹公論琵
ノ大)盲荘
信庚
商
法
解樺全
損が認めらるゝ
場合
に就
て(二'三)(長峰高商研究館免
報二八ノ四･五)
今村
有
改正商法
と株券取扱上の任意(五)(大阪銀行通信線五三)I
佐藤
治作
我国行政法規諭
に於ける信義誠蟹
の原則について(こ
(公法
♯誌大ノ五)
大石
義雄
囲際公法
･園陛私法
○欧洲大
戦と
海
上蜘際法
昭和十
九菊判六九.T3
非雪品
増等保険事
業研究所
立作太郎詳述
外交性節及び佃事の特権(〓
(樹家E=71i督郷誌苗
ノi()I
-安井郁
l又正雄
商業信州状
に関する統
1規則及慣例(こ
1
t九三三年閥際商
業合議析ウィーン骨議珠韓(法挙れノ六)
伊浮
草牢
中立概念に闘する最近
の論争(法律時報lニノ大)大鞘仁右衛門
改正商法と聴式に関する諸問題(二)へ
大阪銀行通信線五二一〇
竹田
省
林式昏敵に於ける多数決の濫用(法撃脇骨雑誌宍ノ火)
豊崎
光街
特別法を中心とする株式魯祉法の考察
-特に商法の
一般規定
に封する弊吏略即について(法学協骨雑
誌宍
ノ六)石井
朋久
鎌菓椎
の投梯貸買
の餌行銭性(鈍行論叢昌ノ火)
片山
謙
二
支配権の定判化をめぐる二三の問題(法撃志林望ノ大)-
大竹
扱
白地手形
の系紋的並実際的研究(四〕(法曹公論四四ノ大)
畔柳桑太郎
柵泡に於ける和名哉式譲渡制度及法理の菱巷に裁て(一)
へ法
畢論叢望′大)
千野
図九
捺印と印
鑑萱鋒制度へ民商法難詰二ノ大)
高田
涼清
刑
法
○司法賀料
第
二百五
十
八雛
昭和十四
菊判二二
〇京
非雪品
司法
省調査部飼
(内容)
伸蘭西刑法典
手
績
法
○司法賓料
第
二百六十戟
昭和十四
菊判三〇T古
井要品
司法省調査部飼
(内容)
将来
の洞逸刑事訴訟法事頼下
訴の襲更と賛訴の運命(法拳志林四二ノ火)
村松
俊夫
調停法の撤腔と民事訴訟法改正私案
(法畢志林望
ノ火)･･･
小粛甚治郎
破産法判例研究(1四
)(法華志林望/火)
蔚顧常三郎
食紅破産の場合と出
賓金請求権-附'赦員出資の履行期
(法
畢論叢竺ノ六)
狩藤常
三郎
海側和議
の故力'取消及性質(法畢論叢望
ノ大)斎藤常三郎
債務名義
の濫用(法学論叢聖ノ大)
小野木
骨
恨鹿分取治判決の侶執行停止の保護と侶虚分の保置
(民商法
雑誌〓ノ大)
吉川大二郎
自由心謹
主義と謹接法(二'完)(民商法雑誌ニフ
火)田中
和夫
再審
の裁判(法律新聞四芙九)
大川
久之
準再審
の本質(法律新聞望宍)
大川
久之
民訴法第
1三八､
1四〇俵を綴る若干の問題(1-
三'完)(汰
律新聞聖火0､望六二'望登)
大川
久之
執行契約(二､完)(法畢九ノ
大)
斎藤
秀夫
最近の経済畢界
謝停偉功とこ
れに肝する
]考案へ法律時報〓フ
火)中島
私立
破産財団の主
雄性1日的財産論を背景として
(法拳協合弁話
.
宍ノ火)
粂子
1
民事訴訟と炭質単月-群論主義
の側面的考蘇(1)(法曹骨雑
誌7八ノ五)
熊谷
弘
武
舎
法
借地法第四傑
及第十催娃相月
根請求権に所謂時個に関する考
察(法律新餌望宍･望六七)
田川
後作
我が国
に於ける女子努切の法的規制(1)(法学ルノ火)-
石崎政
一郎
(l五七)
1五七
