幸置

O

(号外第 2アO号) (2分捕の1)

令〈総務一一八)

無隷局免許手続規期の一部を改正す

罷一一九)

る翁 A

A

W

(

官火曜日平成 21年 12月 22自

〈尚一一一一)

件の二訴を改正する件へ間五五八)

船揺の入港出に定期に行う義務船鶴

る件の一部を改正する件(同五五九〉

義務船舶縮局等の遭難通信の通信方法

O O O正する件(間五六

路建点検事業者が行う点検の実施方

まま lL9 b

HU河

電波法施行規則の綾定により許可そ

援しない工事設計の軽微な事項を定

める等の件の一擦を改正する件

〈間五五七)

型式検定に合格したものであるとと

O

(号外〉独立行政法人関立印刷潟

を要しない無線設織の機器を定める

罵波数割当計闘の一部を変一般んする件

〈間五六七)

政治資金規正法の規定による政治田

体の収支に関する報告書の提出が

あったので要旨(平成十三年分)を

公表する件の

部を訂正する件

〈間五六八)

三

政治資金規正法の規建による政治冨

体の収支に開慨する報告書の提出が

あったので要旨(平成十悶年分)を

公表する件の

部を訂正する件

〈間五六九)

政治資金規正法の規定による政治邸

体の収支に関する報告書の提出が

農薬を再登録した件

あったので婆旨(平成十近年分〉を

公表する件の部を訂正する件

(間五七

〉

政治資金銅正法の規定による政治問

賠航路の排水設構の基準安定める告示

体の収支に開捕する報告書の提出が

部を改正する件

あったの(平成十六年分〉を

公表する件の

部を首正する件

〈閤土交通

一一一五九)

船舶加による借畿物の運送墓準等を定

政治資金規正訟の規定による政治問

の一部を改正する件

体の収支に関する報告替の提出が

〈鍔一三六

あったので擦問〈平成十七年分〉を

抵騒者製慾設機械の指定に欝する件

公表する件の一欝そ訂正する件

(問一一二六

(同友七二〉 O

排出ガス対策型建設機械の指定に出向

政治資金規正法の規定による政治問

する件〈間

体の収支に関する報告擦の提出が

排出ガス対策型原動機の認定に関す

あったので要旨〈平成十八年分〉を

公淡ずる件の一部を訂正する件

る件〈需一

(露五七

(以下次のペ

ジへ続く)

O Oめ び 〆側

期

O)

ミ

一合政治資金規正法の規定による政治団

一体の収支に関する報告警の提出が

一あったので要旨〈平成十九年分)を

uarr公表する件の一部を訂正する件

一〈間関五七回)

議山川川山詞ロ

同等の無線設備の点検の方法を定め

令)

政治資金規正法の規定による政治団

体の収支に間関する報告書の提出が

あったので要旨(平成一

公表する件の

農薬を撃議した件

O

部を訂正する件

に関する挙頃を定める件の一部を改

議波法施行規制問の

部を改正する省

(農林水産一八四一一

法等を定める件の一揺を改正する件

〈間五六一)

八五七

1一

無線局運用規則則の一部を改正する省

O

O)

令(間関一一一

無線設備規制加の-部を改正する省令

登録点検事業者等麗則の一部を改正

する省令〈問ご一一一)

檎総特殊規程及び小型議船安全規制知

の一部そ改正する省令

(農林水産多聞土交通二〉

む船舶設備規程等の一部を改正する省

令(覆土交通六九〉

ホ〕

無線局免許手続規制問の規定により

簡易な免許チ続を行なうことのでき

る無線局を定める件の一部を改正す

る件〈総務五五六)

丸 コ々玄

小型鉛鶴等の義務船舶局が備えなけ

ればならない無線設備の機器に代え

ることができる機器を認める件の一

部を改正する件(鍔五六ニ)

船舶自動議別装諜又は簡易型船舶自

動識別装緩や一備える船船路が具備す

べき電波を定める件を療止する件

〈間五六二一〉

小規模な離船局に使用する無線設備

として総務大臣が射に枕口承する無線

設備を定める件の一部を改正する件

〈間五六四)

捜索救助用位置指示送儀袋揮の技術

的条件を定める件(需五六五〉

議波法範行規剥第一一hellipム1八条第五項の

農薬の受録が失悲した件

八六二 i

ーいyen

JJJf

規定により総務大臣が別に品

方法を定める件〈間五六六)

O)

O

O

八五六)

t

を

^

i

平成 21年 12丹22日 火畷日 官 幸喜 2アO号) 2

公開hellipのぺ

r一一

官庁

裁判所

特殊法人等

の聴取について

(怠庁報告〕

官庁事項

中央卸売市場整備計画の変更の公表に

ついて(農林水産省)

労

働

日現 1m くこ〉E盟

一地方公共部体

行旅死亡人

送漆側関係

会社その他

会社決算金告

一十hellip年十二月二

中ハ

省

一十五年法律第百三十一日立第三十三条第三十七条第一二号及び第五十二条第一号の

及び阿訟を実施するため議波法施行規制郊の一部を改正する省令を次のように定める

寸

一

一

日

一

総

務

大

医

療

口

一

博

t

議波法施行綴郎のhellip部俊改版する省令

震波法線行鏡獅別〈昭和二十五年潟波総理婆員会規制約第十協同さの一部を次のように改正する

第二条第一項第三十九州ηの次に次の一除後加える

一二十九の二「燦然救助用佼蹴指hellipぷ送料helliphellip同談緩いとは液難自動通知開設備マあって

場合に

iダ

iトランスポ

のないう

第十一条の四第一項中「及び捜索救助用レ

ンスポンダ及び捜索救助用佼議指ぷ送信装議」に改める

州問然数助湖レーダトラ

そを

第十二条第五演中ド一 電波

一一五附から一六二閉までのうち総務大疫が別に告示する周波数」を「品川びに

「ふハ九七五郎一一反対以

qb

q

u

q

h

D

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ム

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O

日

e

(電波監理審議会)

公

告〕

諸

事

項

税理土懲戒処分関係

z

一六二 O

二五湖」に改め問問委究明言表捜索救助用レーダートランスボンダの壊の

ように加える

正芳やはゆけいは一一 ljh

第三十八条第一劇中ぺ機然数効用レ iダ iトランスボンダ」の下に「又は娘索数効用佼建指示送信

震いを加える

第三十六条のご第

τja

制約滋第六吟に定める構成により行うもの

ころにより公淡ずるもの又

独立行政法人理北学研究鋭

高速道路株式会社工事一部

林漁業団体議員共済組合役員就任説

ぴに退任平成二十一年度ガス主任

技術者試験の合格者日本弁護士連

合会公示送達弁護士名簿登録登

録換え登録取消し氏名変更-記

章紛失外国法楽務弁護士名簿の登

鎌

-

指

定

法

の

付

記

型

隣市山

僚が

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i切税制岬叶

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川ゆ ν川山

ら施行する 平成二十二年

fl

院から絡行するただし第三十八条の改正規定は公布の日か

電波法(昭和二十五年法穣第百三十

令を次のように定める

平

成

二

十

一

年

十

二

月

二

ト

二

日

総

務

大

医

師

肌

日

はげ)会実施するため然倒燃料問然好手続燦削郊の

4

無線局免許手続短制約の一部を改正する省令

無線局免許手続規倒的(昭和二十五年電波監理委員会規制刻第ト五号〉の二泌を次のように改正する

船舶が遭難した

一一五hellip山競びに

後一波

鐙波一六

F

EP

D

まi

勢同約

MpqJへLMHO

都合改版する

i導

三芸術銭 11 除終的 Q Cl Q虫採情 4紛争~Q 吋小Lさき宏子令

lhri

n

(1) 主主第33灸及U~事35~農の燦援によち鍛えている無線設備 (2) ()以外の実懇意義霊堂俄

20 超綴主主争奪(1泌 総 z) の無線殺意義の機器量 J 1 産量短波帯(150MHz) の無線設備の機器器 [ J 1

ヨ

「

7無線局の区別 望整理悪事番号

(昨 ロ F2B ch 70 曹 ロ F2B ch 70 首

ロ F3E 曹 F3E 胃 事意

設定 O

口 曹 Q 経緩波干害 (4官 邸 z D5B) の然線設定徽の機器器 [ 胃 ]

理能 ロ FIB

2182 kHz

2177 21875 kHz 曹 ロ A3E 曹

N

21745 kHz

J3E

iJ

曹 口短波帯 (27 総lz 5SB) の然憲章義空襲警の機器量ロ FIB HUま吃

G ロ J3豆 背

明ト 附明示世〉

口 C 緩短波帯(150 MHz DSB)の然線絞備の機器官 [ x 1 [ V

A

o A3E口 中短波帯の無線設備の機器 Wの

G 中短波帯及び短波帯の無線絞繍の機器器 tWL

口短波帯 (27 接持z 語5B)の費要事豪華愛織の機器雲 ￥

ロ J3E

o F1B

]

FIB

主主

2182 kHz w 口 A3E 智

てF 2177 21875 kHz w 口船上通信設備 [ 1 1 ロ F3E21745 k詩忽 w緩 457 525 45755 457575 詰持z 曹

ロ理監 o J3E 4125 蕗215 8291 12290 16420 kHz 曹 ロ レーダー [ G 1

o FIB 42075 6312 器4145 12517 168045 主Hz 曹 ロ PON 9410 雌lz k胃

詳 怒FIB 41775 6268 器3165 1252告 166幸5 註詰z 曹 Gロ

ロ G 鰐易型船鈎窃動1能別遺産緩 [ 丑 ] オ「112波22間隔の淘波数25kHzまでのz阪1620255結1FlD lロ5 1[船給自動機船主張緩ロ 叩

)) ロ F2B cb 70 125曹 G その後の雪量儀

加 周ロFlD 156025 1565125 闘詰z 1565375ゅ 157425 泌lz

160625 1608875 11Hz 1609125 -160容器25 話器z ill 波 lTび 1615 162025 服iz ロldquo

ロロ

出器ぷ 出付州川町

125 kHz間鰯の周波数 182波 125曹 ロ数 ロ 捜衆救助用レ~ダートンスボンダ [ M 1

の ロ QON 9350 勝Iz 04W

己 捜索救助潟佼霊堂翁是非道華僑語義理量 [Q 1 書室 ロ FID 161975 162025 曜日z 10胃

ロ 衛星券常湾役後綴祭実翼線事襲機 [ N 1 霊芸 o GIB 4容器脅25 紛Iz 50曹

及 ロ GIB 4容器告2器級z 50曹

ロ GIB 4寺弘容37 滋lz 50曹

NW

び ロ A3X 紛 z 005曹5 112

ロ 設備規則第45~長の 3 の 6 に綴定する無線設徽 [ E 1

N

壮

一

川沿

空 口 GIB 406028 制 z 50曹

中 口 GIB 406037 湖lz 50曹

曹0055 MHz 1 A3X 12口 線 口 双方向然線餓綴 [ P J

F3E 150 MHz (ch 15 - 17) 官Mr

電口 船紛紙袋輪島臨時双方向無線鍍話 [ T 1

カ ロ A3耳 1215 1231 紐iz 胃

(1) 長 辺 TS不工業規格A~J4 番)

Eミ術牒11rrlr811担Rco8Cyenl8主張I1=yen稔l長8-6小12ぢ訟の

寸

ohN

(耐

帥開示耽)

短

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色E

NNRNFL

巴型ど日

巴

州

辺

1 14 無線局の区別|

15 特殊な設備

機器の種類 台数 検定番号等又は名称 製造番号 補足事項

ロデジタノレ選択呼出専用受信機(超短波帯) [DSR]

ロデジタル選択呼出専用受信機(中短波帯) [DSR]

ロデジタノレ選択呼出専用受信機(中短波帯及び短波帯) [DSR]

口ナプテV~ス受信機(英文) [NRI]

ロナプテックス受信機(和文) [NRN]

ロインマノレサット商機能グループ呼出受信機 bull [EGC]

双方向無線電話(施行規則第28条第 5項に規定するも のを除く)

[LP]

双方向無線電話(施行規則第28条第 5項に規定するも の)

[LP]

口船舶航空機間双方向無線電話 [SAW]

口船上通信設備 [FMB]

ロレーダー [R]

ロ衛星非常用位置指示無線標識 [SE]

口捜索救助用レーダートランスポンダ [LTL]

口捜索救助用位置指示送信装置 [ATL]

ロ設備規則第45条の 3の5に規定する無線設備 [VDR]

ロ無親方位測定機 [ADF]

口周波数測定装置 [W]

口地上無続航法装置 [LRN]

口衛星無線航法装置 [GPS]

口ファクシミロ受信機 [F]

ロその他

FN

Mr

世

長 辺 (日本工業規格服1)4審)

E芸術総 l1ilt 8111撚的 8~草稿副長8 -6小以諮台I(eth

O

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(昨

ト

聴品昨)

短

5罪

凹

巴盟《

巳

辺

NNENF

FN

叶

官時

無線局事項書及び工事設計書

1 申請(届口開設 2 無線局

3 免許の 5 希望する出)の区分

口変更 の種別コ番号

4 欠格事由 口有 口無運用許容時間

口再免許 ード

6 開設 9 免許の有効継続開設 B 免許の年月日

又は変更 期間

を必要とする理由 10 最初の免許の 11 希望する免

法人団体 法人又は団体 年月日 許の有効期間 7 氏

個 人 の 別 フリガナ申名 関陣開園ー圃帽帽田ーー圃開帽開園圃ーー園田圃圃圃ーーーーー圃ーー』圃ー圃ーーー喧喧画圃由圃圃圃岨世噛由時値ー曲圃ーー幽ー由ーーーーー回-ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー圃圃層圏圃圃-

12 工事落成の口日付指定

コード[ 予定期日口予備免許の日から 月目の日

精 又口法人 ロ予備免許の日から 日目の日

( l立 個 人 又 l立 代 表 者 名口団体 ロ免許の日庖名 J~___幽幽幽園幽岨働制樹園幽幽醐輔副幽岨幽幽岨幽幽岨鋤幽柏崎同 全J~_~二一一一-----輔幽幽幽圃幽hellip凶-----_刷 13 運用開始の ロ日付指定

口個人 予定期日 口予備免許の日から 月以内の日出称 口免許の日から 月以内の日 )

14 無線局の目的 15 通信事者住 都道府県一市区町村コードコード 項コード

名

等 所 郵便番号 16 識別信号

17 無線設備 フリガナ 口免許人又は免許人加入団体所属の海岸局ーー圃ーーー圃圃ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー岡田園ーーーーーー圃ー圃ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー--司圃圃帽串圃骨帽曹聞--輔帽帽ー岡田園ー圃圃圃

の設置場所 船舶又は 18 通信の相手方 口船舶局

航空機名 口その他(

19 停泊港 21 船舶又は航空 口免許人コード 港又は定置場 機の所有者 口その他(

霞 波 の 裂 式 周 波 数 ~中線電力 23 航行区域又はロ A3E ロ A2D 27MHz 帯 54波 1W 従業制限コード

24 用途ロ A3E 口 A2D 40MHz 有害 5W 並びに航行する

コード口 F3E 160MHz 帯 (ch 16-17) 08W 海域コード

22 電波の型 口 F2B 150MHz 帯 (ch 70) w 式並びに希 ロ F3E 150MHz 帯 ~25 船舶番号又は望する周波 ロ FlD 161ト162025MHz25凶z間需の周波数 22波

数の範囲及 ロ w 漁船登録番号

ぴ空中線電 口 w 27 信号符力 ロ PON 9410M時z

kWj26 総トン数字

口 QON 9350MHz 04W28 旅客定員コー五加入

口F1D 161975MHz 162025MHz 1W ド 30 加入

口 G1B 口 406025附 z 口 406028MHz 0 406 037MHz 5W29 長さコード

海岸局準加入

A3X 1215削 z 005W

長 辺 (日本工業規格A列4番) (表面)

的

ω

O

N

(昨

ト

掠件昨)

整理番号

工 事 設 計 書

31 機器の種類 32 製造者名 33 検定番号等又は名称 34 製造番号 35 特殊な装置

口 27MHz送受信機 [27M) ロ デジタル選択呼出専用受信機(超短波帯) [DSR)

口 双方向無線電話 [LP) 口 ナプテックス受信機(和文) [NRN)

ロ レーダー [R) 口 地上無線航法装置 [L町可〕

ロ衛星非常用短 位使指示無線標識 [SE)

口衛星無線航法装置 [GPS)

ロ捜索救助用レーダートランスポンダ [LTL)

口選択呼出装置 [S)

5壁 口捜索救助用口 変調信号処理装置 [SM)

位置指示送信装置 [ATL)

ロ 40MHz送受信機 [40M) 口 無線方位測定機 [ADF)

色E 口 150MHz送受信機 (AM) [150) ロ データ伝送装置 [DT)

回盟《

田

口携帯型150MHz送受信機 (FM) [Jp) 口その他

口 固定型150削 z送受信機 (FM) [JU) 口その他

辺 口 400MHz送受信機 (FM) [400) 36 ATIS番号

NNENF

口その他( 37船舶等識別番号

口そ の他 ( 38その他の工事設計ロ法第3章に規定する条件に合致する

FN

39 備考

母

世 Hr 7宮子rlt

長

メートル以上となること

官

制開制約

〈施行織臼〉

る 制

的郎

を加える

ばならない

変調方式

伝送速度

ア 平成 21年 12丹之2B 日 報 (号外第 270号)

変調関指数

位一守徹等方穏射電力

送一樹加議カの立上り時間

送helliphellip協議カの立一下り時間

f0五以内であること

一ワット以上であること

でセ送あン言るト喜善之に立会と途後す

る送まイ言で電の力時が間安は定状

一態ミの

一一生存艇に取り付けた状態での禁中総潟は織品向上少なくとあ

臨時弔源に関する条件

ーこの品物 甘は平成一

AA

年

fj

日から施行する

〈緩過措滋〉

2

船

舶

局

〈

特

定

船

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く

〉

船

舶

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〈

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船

舶

局

後

除

く

〉

の工事設計府警の儀式滋びに特定船舶筒滋難問勤通報局及び然線航行移動潟の加畑山線均等積怨及ひ工

一符第 3別ん次第二吟のニ

B事設計警の様式はこの省令による改庇後の奴線路免許手絞殺制約制約血次第

第6及び刻表第島一号の一二第 3の様式にかかわらずこの省令の絡行の日から起算して六日けを終漁す

まではなお従前の様式によることができる

A

総務省令第百二十号

電波法(昭和二ト五年法律第百三十一号)の規定に墓づき無線局運用燦則の一部を改正する省令

を次のように定める

平

成

一

一

十

一

年

ト

二

月

二

十

二

日

総

務

大

臣

原

口

一

博

然総局途周波則の一部を改正する省令

イ有効期間三年以上の専用電池を使用すること

ロ電池の容最は九十六時間以上交際なく動作させることができるものであるとと

4

拙問中絞殺帥抑制総佼鐙指示送信殺僚の通報は施行裁則的第一二十六条の第一項第八与に定める方法によ

然線路漆問問幾州問(昭和二十万年制南波監理委員会線制約第十七号)の一部を次のように改正する

五前各号に掲げるもののほか総務大筏が別に告示する技術的条件に適合するもので主的ること

第七十八条のご市中第笈項を第六墳とし第問鳴を第十次補明とし第三項の次に次の一項を加える

潟波数

MNq

g

別表第一号の注必中「河弘翠網経患遺密警務当捺忍」を戸澄細隠懇意陸態態淫熊楠開

遠洋瀦お泌総論術開」に改める

り行うものとする

第八十む第二以及び第一一一項ゆぷ蕊

そ加える

別表第二符第

別淡第一一一吟 U

BD

スポンダの通報いの下につ後祭

部受給 必ずる

MT

響削除明一」山知瑚」をア惑組漣毒事岳密堅議清一」縦敵対

E

f

との省令は平成二 二年一月

総務省令第百ニ十一号

日から施行寸る

の表11の項市ザ「河口調期制出港湾き

に改める

中「潟潟滋畑仕滋ぐ出刊γ山 い 戸公旬いの次にア潜哨初懲翠滋合同惑滋初版陣織餅羽一」

hrF

W

yenU

を加える附

則

電波法(昭和二ト五年法律第百三ト 43第一一一惑の綴定に基づき無線設備掛川例制の

省令を次のように定める

平

成

二

十

一

年

十

二

月

二

十

二

日

総

務

大

使

原

口

無線設備規則の一部を改正する省令

この省令は平成二十二年hellip月二ねから施行する

総務省令第百二十二号

等

O

i

i

相批川線設備規則〈昭和二十五年電波監理委員会短期第十八号)の一部を次のように改正する

第十限条第三演出rarr「捜索救助用レ ダ トランスポンダ」の下に「捜索救助用位置指示送信裳霞」

第附間十五条のhelliphelliphellipのつ一第一一羽第四号ハを次のように改める

ハ滋向日間寸る嶋崎波のhellip縦波は水準緩波又は円一機波であること

策関十五条のとの三の次に次の一条そ加える

〈燦然救助用依刷協指示滋的制緩綴〉

第殴十五条の一一一の一一一のニ捜索数泌総佼綴織ぷ送hellip MM松制緩は次に掲げる条件に適合するものでなけれ

電波法(昭和二十双年法徐第一自立十二さそ災施するため議録点検察淡袋線綴燃の一部を改叩比す

る省令を次のように定める

一

年

十

二

月

二

十

二

日

総

務

大

箆

側

部

門

f

平成二

登録点検事業者等規制郊の一部を改正する省令

登録点検事業者等規則(平成九年郵政省令第七十六号〉の一部を次のように改正する

別表第四号第三のこの表総結局の項を次のように改める

基本及び予瀦設綴

一一般的条件

二送信装置の条件

船

の及衡 liび星いに設手下議1蔵常定燦期

絞11す員

イ前条第一一頃第一号に掲げる各条件に適合すること

ロ施行規則別図第六号の装盤の識別倍考を送一倍するものマあること

八人工衛思局から送信される佼援の総定のための倍勾を受一倍する装鐙をおし

当該議期憾により

計算した位置に関する情報を送信するものであること

ニ電源投入後一分以内に透報の送信を開始するものであること

る第護費無路指線十示設五重装備条線

の棟三識

問波数

占有周波数帯幅

安中線鐙カ

変調特校

削川波数

ん双山叩的機織力

周波数

ん法的線嶋崎カ

伝送速度

無変調送信時間

識別信号

電池そ綴えるものはその

ふ終効期線の線認を命的む

区

芸守

件

GMSK

OO 条

であるとと

ん毎秒九六

どット明にあるとと

五悶三二

時自

り八秒以パ

M

内 it~事

8

トランスポンダ

e

平成 21 12丹 22日 火曜日 手重 〈号外第 270号)

附

員IJ

漁船特殊規程及び小型漁船安全規則の一部を改正する省令

〈漁船特殊規程の一部改正)

第一条漁船特殊規穆(昭和九年遜信省農林省令)の一部を次のように改正する

州刑双十hellip条の凶の一一一の同見出しゃ「レーダートランスポングノ

i」の下に「及び捜索救助沼位韓民指

ぷ滋俗淡鐙いな加え mm品潟市ヤ「レーダートランスボンダ i」の下に「又は捜索救助滋佼鐙指抱一ぷ送

翁袋綴」そ加える

(小裂漁船安全規制郊の一滋改夜〉

第二条小烈漁船安全規制約(昭如和四十九年燦林省渡航機緩ん明第一闘なの一部後次のように改正する

第三十五条第二項中吉川び小型船舶用レ iダ i-トランスボンダいそ「小裂船舶加岡市レ iダ i-

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iダトランスポンダ l」の下に「及ひ小型船舶用一

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総舶安全法〈昭和八年法律相然

平成二十一年十二月二ト一良

的統林水波大阪

国土交通大阪

前者手原総

議広訂後

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別表第二均出叩「餓袋沿いそ「綴装沿いに改め同表中第二十九号を第三十号とし第二十二日汚か

開立の一部品化次のように改注する

iトル」そ力一一間民中関滋築地中然防

トル」に改め問問項第十二同守中力闘問甲山石灯標」そ「潟烈尚一相

トランスポンダ1

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船舶関投機織稼仙川憾の一部を改夜するお人判

(紛強談綴綴制粧の一部改絞〉

第一条船舶綴設備規稼〈昭和九かや遊間い間後 第六吟〉の一川仰を次のように改正する

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第一条第二項中「第九十七条第一二環いな吋第九十七条然倒淡いに絞めるお

第百五条第一項中「舷梯河ノ設ケ民総出家ふノル舷秘鈎」そ「糸降紛絞綴いに改仏旬問問例ただし後山叩「抗的

指博以下ノ航行区域ヲ有スル船舶初二付一アハ」を削り同条第一一悩例会総る

第百十笈品開の二十七の見出しをぷ乗降船設備〉」に改め開条ただし議そ制的る

〈救命艇ボナ規則の一部改正)

第ニ粂救命艇不規則(間昭和三十七年運総省令第四十七号)の一部を次のように改正する

hellip第二十悶灸第hellip磯中「次項」を「盲学項」に改める

一

ダ

ら第二十八号までを一号ずつ繰りトげ第二ト一号の次に次の一吟を加える

二十二捜索救助胤佼緩綴ぷ送傍袋綴

一年二月一白から路行ずる

(総舶安全法施行規則の一織改蕊〉

第三条船舶安全法施行規制問(磁和三ト八年運輸翁令機関

第一条第六項第八口守中「ゅニ田尻灯台から百四十度五千八谷メ

i

番号

淡堤南灯台から百三十七度五千二一段メ

Li

一号〉第二条刷用一演の削減定に基づき漁紛特殊制脱線及び小恕漁船初安

全焼射の一部を改正する省令を次のように定める

灯台」に叶同灯機」を「四円灯台」に「鶴見埼」を「鶴御崎」に改め日間項第二十二日ヴ中「鹿児皐船爆

薬之浜浴中間防波堤灯台から二百十七度」を「鹿児島県黒之浜港西紡波堤灯台から百九十三度」に改

める幾

ムハ十品川の五州市「弘氏ぴレダ i

iトランスポンダ

に改める

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第一一十六条第一項第八号出

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船舶安全法(昭和八年法律第卜一口可)第二条第二男第六条ノ一一一第六条ノ回第一攻第二十九条hellip

ノ三第一項第二十九条ノ四第一項及び第二十九条ノ八並びに船岡民法(昭和時一十二年法律第百号)篤hellip

百十八条第六療の綴定に基づき船舶設鍛規程等の一認を改正する省令を次のように定める一

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総務省告示第五百五十七号

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21年 12月 22日

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総務省告示第五百五十八号

O総務省告示第五百六十一号

総務省告示第五百五十九号

の一号を加える

(海上における人命の安全のための国際条約等による証書に関する省令の一部改正に伴う経過措

第五条第六条の規定による改正前の海上における人命の安全のための国際条約等による証書に関す

る省令の規定により交付を受けている旅客船安全証書原子力旅客船安全証書貨物船安全設備証

書貨物船安全無線証書及び貨物船安全証書は同条の規定による改正後の海上における人命の安

全のための国際条約等による証書に関する省令の規定により交付された旅客船安全証書原子力旅

客船安全証書貨物船安全設備証書貨物船安全無線証書及び貨物船安全証書とみなす

無線局免許手続規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十五号)第十五条の五第一項第二号の規

定に基づき昭和一二十六年郵政省告示第百九十九号(無線局免許手続規則の規定により簡易な免許

手続を行なうことのできる無線局を定める件)の一部を次のように改正し平成二十二年一月一日か

第四項に次の一号を加える

捜索救助用位置指示送信装置の機器

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)別表第一号の三一第1の表引の項及び

第2の表 2の項の規定に基づき昭和五十二牛郵政省告示第八十七号(電波法施行規則の規定により

許可を要しない工事設計の軽微な事項を定める等の件)の一部を次のように改正し平成二十二年一

lh17WyenM

υyenW

月一日から適用する

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第二項の表2の項中「溜滅鈴浬迦て

刊

い

川流

刊」の次に「潜哨郡熊翠通常郡部出引い陣論白山附

間」を加える

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)第十一条の五第二号の規定に基づき

昭和六十一年郵政省告示第二百二十一号(型式検定に合格したものであることを要しない無線設備の

機器を定める件)の一部を次のように改正し平成二十二年一月一日から適用する

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博

第一項中第十三号を第十四号とし第十号から第十二号までを一号ずつ繰り下げ第九号の次に次

日捜索救助用位置指示送信装置(設備規則第四十五条の三の三の二の捜索救助用位置指示送信装

置をいう)の機器

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)第二十八条の五第四項の規定に基づ

き平成四年郵政省告示第六十一号(船舶の入港中に定期に行う義務船舶局等の無線設備の点検の方

法を定める件)の一部を次のように改正し平成二十二年一月一日から適用する

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別表二の項を次のように改める

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総務省告示第五百六十号

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電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)第二十八条の三の規定に基づき平

成四年郵政省告示第六十九号(義務船舶局等の遭難通信の通信方法に関する事項を定める件)の一部

を次のように改正し平成二十二年一月一日から適用する

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十三を十一二とし八から十一までを九から十こまでとし七の次に次のように加える

八船舶が遭難した場合に捜索救助用位置指示送信装置を作動状態にする方法

十四として次のように加える

十四船舶局は捜索救助用位置指示送信装置の通報を受信したときは直ちにこれをその船舶の責

任者に通知しなければならない旨の注意事項

登録点検事業者等規則(平成九年郵政省令第七十六号)第十条の規定に基づき平成九年郵政省告

示第六百六十六号(認定点検事業者が行う点検の実施方法等を定める件)の一部を次のように改正し

平成二十二年一月一日から適用する

平成ご十一年十二月二十二日

総務大臣

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4

品別号に掲げる各鮮におけるメツセiジの滋信順序及びメッセージ4

静岡可は別関2にぷすもので

あること

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試験における航行状態のコード番号は「時いとしメッセージの送俗綴序及びメッセージ後日行

は別凶3に示するのであること

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総務省告示第五百六十ニ努

掛周波法施行規制約(昭和二卜近年鑑波監理委員会淡則第十関口守)第二十八条第十項の規定に議づき

平成十八年総務省告示第六百号〈小裂船舶飽等の義務船舶潟が榊燃えなければならない無線設備の機刷機に

代えることができる機器を定める伶〉の一部を次のように改正する

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平成二十hellip年総務省告示第一二百附問符(船舶自動議射線鐙又は簡易型船舶自動機倒的装置を備える紛紛

烏が具備すべき後波を定める件)は形成一一ト一年十二月三十-日繰り廃止する

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総務省告示第五百六十問符

議波法施行規制問(昭和二十五停電波監理委風会規則第十間関口汚〉第三十関条の六第一考の蹴服従に姦づ

き不成二十一年総務省告示築地合七十一号(小規模な船舶局に使用する加熱線設僚として総務大僚が

則的に鈴ぷずる無線設機を定める件〉の一部を次のように改正し平成二十一作品向付hellip日から適照ずる

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第卜三項を第十州問漢とし第十一一項mw次に次の一一墳を加える

三の二筑波吟の規定に蒸づき後然救助用佼窪綴示送品協策一且闘の技術的条件を次のように定め本総一

寸二年一月二幻から適用する

平成二十一年ト二月二十二日以

空中線電力の許終綴笈は(一)hellipニデシベル以内であること

総務大飯

原仁

博

メッセージの送僚は次のとおりと寸る

メッセージの送信周波数は

から滋俗を僚始し交互に潟淡数を相切り替えて滋依るものであること

一のメッセージの送信持続は七五分の二秒とし二秒の送信休政時間後に次のメッセージの

送信を開始ふ9るものであること

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70チャネルへの彩襲撃及び ITU一次勧告をM489-2で定基うる技術的特性への影響がないこと 叫

f) 2) 12 5kHzチャネルインターリーブの導入及びぞれによる圏内華客体の総定は影響を受ける主管

IT之この潟整の対象となる

震義援とつーめ 8理主ii君主き土告~8付小 uさき去の1JI1 (f) これらのチャネルは捜索数助活動及びその他安全関遂の通信を目的とする腕さま機渇にも使用一」

認定10 することがでせきる

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(1) これらのチャネルは地域的基礎で他の問波数が問 CEl的のために特定される場合を除念役界

26警ぷ 出

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的な3笈用が可能な船舶自動議jIJ装霊童 (A1S) に後F持されるこのような使用は 1Tじ 叉勧告

は 1371の紋新j坂に従う

NMW[HNV

同 これらのチャネルは影響を受ける主管庁との調整の対象となることを条件として単一層波数

チャネルとして滋F脅することができる

認制限的一的 8選議amp~斜ミ心主 4尚子J jcl災 8付小 12 幸主張 I(lo

(0) これらのチャネルは彩事撃を受ける主管庁との鵠殺の対象となることそ条件として新技術のた

めの周波数殺として使用することができる新技術のためにこれらのチャネル又は潤波数格後使浴

する然綴潟は無線通信規則多彩 5~誌に従って運用している他の無線局に有努な混信号を生じさをさ又は叶

当該無線路からの保護を要求しではならないこのような新技術のシステムを殺首卜する場合には

161975MHz又は162025MHzでのAIS俗芸警の探知に干渉授与える可能性を排除しなければなら

ないる

同 これらのチャネルは船舶からのAISの送信を受信するための移動衛星業務〈地球から宇宙)

にも使用することができる

LO (吐) とれらのチャネルを使用するときには第70チャネルに有害な混蓄を与えることを避けるための

すべてのぞ予防策をとるものとする

平成 21年 12丹22日 火畷日 官 幸喜 2アO号) 2

公開hellipのぺ

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官庁

裁判所

特殊法人等

の聴取について

(怠庁報告〕

官庁事項

中央卸売市場整備計画の変更の公表に

ついて(農林水産省)

労

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日現 1m くこ〉E盟

一地方公共部体

行旅死亡人

送漆側関係

会社その他

会社決算金告

一十hellip年十二月二

中ハ

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一十五年法律第百三十一日立第三十三条第三十七条第一二号及び第五十二条第一号の

及び阿訟を実施するため議波法施行規制郊の一部を改正する省令を次のように定める

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議波法施行綴郎のhellip部俊改版する省令

震波法線行鏡獅別〈昭和二十五年潟波総理婆員会規制約第十協同さの一部を次のように改正する

第二条第一項第三十九州ηの次に次の一除後加える

一二十九の二「燦然救助用佼蹴指hellipぷ送料helliphellip同談緩いとは液難自動通知開設備マあって

場合に

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第十一条の四第一項中「及び捜索救助用レ

ンスポンダ及び捜索救助用佼議指ぷ送信装議」に改める

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第十二条第五演中ド一 電波

一一五附から一六二閉までのうち総務大疫が別に告示する周波数」を「品川びに

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税理土懲戒処分関係

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二五湖」に改め問問委究明言表捜索救助用レーダートランスボンダの壊の

ように加える

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第三十八条第一劇中ぺ機然数効用レ iダ iトランスボンダ」の下に「又は娘索数効用佼建指示送信

震いを加える

第三十六条のご第

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制約滋第六吟に定める構成により行うもの

ころにより公淡ずるもの又

独立行政法人理北学研究鋭

高速道路株式会社工事一部

林漁業団体議員共済組合役員就任説

ぴに退任平成二十一年度ガス主任

技術者試験の合格者日本弁護士連

合会公示送達弁護士名簿登録登

録換え登録取消し氏名変更-記

章紛失外国法楽務弁護士名簿の登

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院から絡行するただし第三十八条の改正規定は公布の日か

電波法(昭和二十五年法穣第百三十

令を次のように定める

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4

無線局免許手続短制約の一部を改正する省令

無線局免許手続規倒的(昭和二十五年電波監理委員会規制刻第ト五号〉の二泌を次のように改正する

船舶が遭難した

一一五hellip山競びに

後一波

鐙波一六

F

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まi

勢同約

MpqJへLMHO

都合改版する

i導

三芸術銭 11 除終的 Q Cl Q虫採情 4紛争~Q 吋小Lさき宏子令

lhri

n

(1) 主主第33灸及U~事35~農の燦援によち鍛えている無線設備 (2) ()以外の実懇意義霊堂俄

20 超綴主主争奪(1泌 総 z) の無線殺意義の機器量 J 1 産量短波帯(150MHz) の無線設備の機器器 [ J 1

ヨ

「

7無線局の区別 望整理悪事番号

(昨 ロ F2B ch 70 曹 ロ F2B ch 70 首

ロ F3E 曹 F3E 胃 事意

設定 O

口 曹 Q 経緩波干害 (4官 邸 z D5B) の然線設定徽の機器器 [ 胃 ]

理能 ロ FIB

2182 kHz

2177 21875 kHz 曹 ロ A3E 曹

N

21745 kHz

J3E

iJ

曹 口短波帯 (27 総lz 5SB) の然憲章義空襲警の機器量ロ FIB HUま吃

G ロ J3豆 背

明ト 附明示世〉

口 C 緩短波帯(150 MHz DSB)の然線絞備の機器官 [ x 1 [ V

A

o A3E口 中短波帯の無線設備の機器 Wの

G 中短波帯及び短波帯の無線絞繍の機器器 tWL

口短波帯 (27 接持z 語5B)の費要事豪華愛織の機器雲 ￥

ロ J3E

o F1B

]

FIB

主主

2182 kHz w 口 A3E 智

てF 2177 21875 kHz w 口船上通信設備 [ 1 1 ロ F3E21745 k詩忽 w緩 457 525 45755 457575 詰持z 曹

ロ理監 o J3E 4125 蕗215 8291 12290 16420 kHz 曹 ロ レーダー [ G 1

o FIB 42075 6312 器4145 12517 168045 主Hz 曹 ロ PON 9410 雌lz k胃

詳 怒FIB 41775 6268 器3165 1252告 166幸5 註詰z 曹 Gロ

ロ G 鰐易型船鈎窃動1能別遺産緩 [ 丑 ] オ「112波22間隔の淘波数25kHzまでのz阪1620255結1FlD lロ5 1[船給自動機船主張緩ロ 叩

)) ロ F2B cb 70 125曹 G その後の雪量儀

加 周ロFlD 156025 1565125 闘詰z 1565375ゅ 157425 泌lz

160625 1608875 11Hz 1609125 -160容器25 話器z ill 波 lTび 1615 162025 服iz ロldquo

ロロ

出器ぷ 出付州川町

125 kHz間鰯の周波数 182波 125曹 ロ数 ロ 捜衆救助用レ~ダートンスボンダ [ M 1

の ロ QON 9350 勝Iz 04W

己 捜索救助潟佼霊堂翁是非道華僑語義理量 [Q 1 書室 ロ FID 161975 162025 曜日z 10胃

ロ 衛星券常湾役後綴祭実翼線事襲機 [ N 1 霊芸 o GIB 4容器脅25 紛Iz 50曹

及 ロ GIB 4容器告2器級z 50曹

ロ GIB 4寺弘容37 滋lz 50曹

NW

び ロ A3X 紛 z 005曹5 112

ロ 設備規則第45~長の 3 の 6 に綴定する無線設徽 [ E 1

N

壮

一

川沿

空 口 GIB 406028 制 z 50曹

中 口 GIB 406037 湖lz 50曹

曹0055 MHz 1 A3X 12口 線 口 双方向然線餓綴 [ P J

F3E 150 MHz (ch 15 - 17) 官Mr

電口 船紛紙袋輪島臨時双方向無線鍍話 [ T 1

カ ロ A3耳 1215 1231 紐iz 胃

(1) 長 辺 TS不工業規格A~J4 番)

Eミ術牒11rrlr811担Rco8Cyenl8主張I1=yen稔l長8-6小12ぢ訟の

寸

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(耐

帥開示耽)

短

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NNRNFL

巴型ど日

巴

州

辺

1 14 無線局の区別|

15 特殊な設備

機器の種類 台数 検定番号等又は名称 製造番号 補足事項

ロデジタノレ選択呼出専用受信機(超短波帯) [DSR]

ロデジタル選択呼出専用受信機(中短波帯) [DSR]

ロデジタノレ選択呼出専用受信機(中短波帯及び短波帯) [DSR]

口ナプテV~ス受信機(英文) [NRI]

ロナプテックス受信機(和文) [NRN]

ロインマノレサット商機能グループ呼出受信機 bull [EGC]

双方向無線電話(施行規則第28条第 5項に規定するも のを除く)

[LP]

双方向無線電話(施行規則第28条第 5項に規定するも の)

[LP]

口船舶航空機間双方向無線電話 [SAW]

口船上通信設備 [FMB]

ロレーダー [R]

ロ衛星非常用位置指示無線標識 [SE]

口捜索救助用レーダートランスポンダ [LTL]

口捜索救助用位置指示送信装置 [ATL]

ロ設備規則第45条の 3の5に規定する無線設備 [VDR]

ロ無親方位測定機 [ADF]

口周波数測定装置 [W]

口地上無続航法装置 [LRN]

口衛星無線航法装置 [GPS]

口ファクシミロ受信機 [F]

ロその他

FN

Mr

世

長 辺 (日本工業規格服1)4審)

E芸術総 l1ilt 8111撚的 8~草稿副長8 -6小以諮台I(eth

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聴品昨)

短

5罪

凹

巴盟《

巳

辺

NNENF

FN

叶

官時

無線局事項書及び工事設計書

1 申請(届口開設 2 無線局

3 免許の 5 希望する出)の区分

口変更 の種別コ番号

4 欠格事由 口有 口無運用許容時間

口再免許 ード

6 開設 9 免許の有効継続開設 B 免許の年月日

又は変更 期間

を必要とする理由 10 最初の免許の 11 希望する免

法人団体 法人又は団体 年月日 許の有効期間 7 氏

個 人 の 別 フリガナ申名 関陣開園ー圃帽帽田ーー圃開帽開園圃ーー園田圃圃圃ーーーーー圃ーー』圃ー圃ーーー喧喧画圃由圃圃圃岨世噛由時値ー曲圃ーー幽ー由ーーーーー回-ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー圃圃層圏圃圃-

12 工事落成の口日付指定

コード[ 予定期日口予備免許の日から 月目の日

精 又口法人 ロ予備免許の日から 日目の日

( l立 個 人 又 l立 代 表 者 名口団体 ロ免許の日庖名 J~___幽幽幽園幽岨働制樹園幽幽醐輔副幽岨幽幽岨幽幽岨鋤幽柏崎同 全J~_~二一一一-----輔幽幽幽圃幽hellip凶-----_刷 13 運用開始の ロ日付指定

口個人 予定期日 口予備免許の日から 月以内の日出称 口免許の日から 月以内の日 )

14 無線局の目的 15 通信事者住 都道府県一市区町村コードコード 項コード

名

等 所 郵便番号 16 識別信号

17 無線設備 フリガナ 口免許人又は免許人加入団体所属の海岸局ーー圃ーーー圃圃ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー岡田園ーーーーーー圃ー圃ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー--司圃圃帽串圃骨帽曹聞--輔帽帽ー岡田園ー圃圃圃

の設置場所 船舶又は 18 通信の相手方 口船舶局

航空機名 口その他(

19 停泊港 21 船舶又は航空 口免許人コード 港又は定置場 機の所有者 口その他(

霞 波 の 裂 式 周 波 数 ~中線電力 23 航行区域又はロ A3E ロ A2D 27MHz 帯 54波 1W 従業制限コード

24 用途ロ A3E 口 A2D 40MHz 有害 5W 並びに航行する

コード口 F3E 160MHz 帯 (ch 16-17) 08W 海域コード

22 電波の型 口 F2B 150MHz 帯 (ch 70) w 式並びに希 ロ F3E 150MHz 帯 ~25 船舶番号又は望する周波 ロ FlD 161ト162025MHz25凶z間需の周波数 22波

数の範囲及 ロ w 漁船登録番号

ぴ空中線電 口 w 27 信号符力 ロ PON 9410M時z

kWj26 総トン数字

口 QON 9350MHz 04W28 旅客定員コー五加入

口F1D 161975MHz 162025MHz 1W ド 30 加入

口 G1B 口 406025附 z 口 406028MHz 0 406 037MHz 5W29 長さコード

海岸局準加入

A3X 1215削 z 005W

長 辺 (日本工業規格A列4番) (表面)

的

ω

O

N

(昨

ト

掠件昨)

整理番号

工 事 設 計 書

31 機器の種類 32 製造者名 33 検定番号等又は名称 34 製造番号 35 特殊な装置

口 27MHz送受信機 [27M) ロ デジタル選択呼出専用受信機(超短波帯) [DSR)

口 双方向無線電話 [LP) 口 ナプテックス受信機(和文) [NRN)

ロ レーダー [R) 口 地上無線航法装置 [L町可〕

ロ衛星非常用短 位使指示無線標識 [SE)

口衛星無線航法装置 [GPS)

ロ捜索救助用レーダートランスポンダ [LTL)

口選択呼出装置 [S)

5壁 口捜索救助用口 変調信号処理装置 [SM)

位置指示送信装置 [ATL)

ロ 40MHz送受信機 [40M) 口 無線方位測定機 [ADF)

色E 口 150MHz送受信機 (AM) [150) ロ データ伝送装置 [DT)

回盟《

田

口携帯型150MHz送受信機 (FM) [Jp) 口その他

口 固定型150削 z送受信機 (FM) [JU) 口その他

辺 口 400MHz送受信機 (FM) [400) 36 ATIS番号

NNENF

口その他( 37船舶等識別番号

口そ の他 ( 38その他の工事設計ロ法第3章に規定する条件に合致する

FN

39 備考

母

世 Hr 7宮子rlt

長

メートル以上となること

官

制開制約

〈施行織臼〉

る 制

的郎

を加える

ばならない

変調方式

伝送速度

ア 平成 21年 12丹之2B 日 報 (号外第 270号)

変調関指数

位一守徹等方穏射電力

送一樹加議カの立上り時間

送helliphellip協議カの立一下り時間

f0五以内であること

一ワット以上であること

でセ送あン言るト喜善之に立会と途後す

る送まイ言で電の力時が間安は定状

一態ミの

一一生存艇に取り付けた状態での禁中総潟は織品向上少なくとあ

臨時弔源に関する条件

ーこの品物 甘は平成一

AA

年

fj

日から施行する

〈緩過措滋〉

2

船

舶

局

〈

特

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船

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く

〉

船

舶

郎

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〈

特

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船

舶

局

後

除

く

〉

の工事設計府警の儀式滋びに特定船舶筒滋難問勤通報局及び然線航行移動潟の加畑山線均等積怨及ひ工

一符第 3別ん次第二吟のニ

B事設計警の様式はこの省令による改庇後の奴線路免許手絞殺制約制約血次第

第6及び刻表第島一号の一二第 3の様式にかかわらずこの省令の絡行の日から起算して六日けを終漁す

まではなお従前の様式によることができる

A

総務省令第百二十号

電波法(昭和二ト五年法律第百三十一号)の規定に墓づき無線局運用燦則の一部を改正する省令

を次のように定める

平

成

一

一

十

一

年

ト

二

月

二

十

二

日

総

務

大

臣

原

口

一

博

然総局途周波則の一部を改正する省令

イ有効期間三年以上の専用電池を使用すること

ロ電池の容最は九十六時間以上交際なく動作させることができるものであるとと

4

拙問中絞殺帥抑制総佼鐙指示送信殺僚の通報は施行裁則的第一二十六条の第一項第八与に定める方法によ

然線路漆問問幾州問(昭和二十万年制南波監理委員会線制約第十七号)の一部を次のように改正する

五前各号に掲げるもののほか総務大筏が別に告示する技術的条件に適合するもので主的ること

第七十八条のご市中第笈項を第六墳とし第問鳴を第十次補明とし第三項の次に次の一項を加える

潟波数

MNq

g

別表第一号の注必中「河弘翠網経患遺密警務当捺忍」を戸澄細隠懇意陸態態淫熊楠開

遠洋瀦お泌総論術開」に改める

り行うものとする

第八十む第二以及び第一一一項ゆぷ蕊

そ加える

別表第二符第

別淡第一一一吟 U

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スポンダの通報いの下につ後祭

部受給 必ずる

MT

響削除明一」山知瑚」をア惑組漣毒事岳密堅議清一」縦敵対

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f

との省令は平成二 二年一月

総務省令第百ニ十一号

日から施行寸る

の表11の項市ザ「河口調期制出港湾き

に改める

中「潟潟滋畑仕滋ぐ出刊γ山 い 戸公旬いの次にア潜哨初懲翠滋合同惑滋初版陣織餅羽一」

hrF

W

yenU

を加える附

則

電波法(昭和二ト五年法律第百三ト 43第一一一惑の綴定に基づき無線設備掛川例制の

省令を次のように定める

平

成

二

十

一

年

十

二

月

二

十

二

日

総

務

大

使

原

口

無線設備規則の一部を改正する省令

この省令は平成二十二年hellip月二ねから施行する

総務省令第百二十二号

等

O

i

i

相批川線設備規則〈昭和二十五年電波監理委員会短期第十八号)の一部を次のように改正する

第十限条第三演出rarr「捜索救助用レ ダ トランスポンダ」の下に「捜索救助用位置指示送信裳霞」

第附間十五条のhelliphelliphellipのつ一第一一羽第四号ハを次のように改める

ハ滋向日間寸る嶋崎波のhellip縦波は水準緩波又は円一機波であること

策関十五条のとの三の次に次の一条そ加える

〈燦然救助用依刷協指示滋的制緩綴〉

第殴十五条の一一一の一一一のニ捜索数泌総佼綴織ぷ送hellip MM松制緩は次に掲げる条件に適合するものでなけれ

電波法(昭和二十双年法徐第一自立十二さそ災施するため議録点検察淡袋線綴燃の一部を改叩比す

る省令を次のように定める

一

年

十

二

月

二

十

二

日

総

務

大

箆

側

部

門

f

平成二

登録点検事業者等規制郊の一部を改正する省令

登録点検事業者等規則(平成九年郵政省令第七十六号〉の一部を次のように改正する

別表第四号第三のこの表総結局の項を次のように改める

基本及び予瀦設綴

一一般的条件

二送信装置の条件

船

の及衡 liび星いに設手下議1蔵常定燦期

絞11す員

イ前条第一一頃第一号に掲げる各条件に適合すること

ロ施行規則別図第六号の装盤の識別倍考を送一倍するものマあること

八人工衛思局から送信される佼援の総定のための倍勾を受一倍する装鐙をおし

当該議期憾により

計算した位置に関する情報を送信するものであること

ニ電源投入後一分以内に透報の送信を開始するものであること

る第護費無路指線十示設五重装備条線

の棟三識

問波数

占有周波数帯幅

安中線鐙カ

変調特校

削川波数

ん双山叩的機織力

周波数

ん法的線嶋崎カ

伝送速度

無変調送信時間

識別信号

電池そ綴えるものはその

ふ終効期線の線認を命的む

区

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GMSK

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ん毎秒九六

どット明にあるとと

五悶三二

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8

トランスポンダ

e

平成 21 12丹 22日 火曜日 手重 〈号外第 270号)

附

員IJ

漁船特殊規程及び小型漁船安全規則の一部を改正する省令

〈漁船特殊規程の一部改正)

第一条漁船特殊規穆(昭和九年遜信省農林省令)の一部を次のように改正する

州刑双十hellip条の凶の一一一の同見出しゃ「レーダートランスポングノ

i」の下に「及び捜索救助沼位韓民指

ぷ滋俗淡鐙いな加え mm品潟市ヤ「レーダートランスボンダ i」の下に「又は捜索救助滋佼鐙指抱一ぷ送

翁袋綴」そ加える

(小裂漁船安全規制郊の一滋改夜〉

第二条小烈漁船安全規制約(昭如和四十九年燦林省渡航機緩ん明第一闘なの一部後次のように改正する

第三十五条第二項中吉川び小型船舶用レ iダ i-トランスボンダいそ「小裂船舶加岡市レ iダ i-

i及

び

小

型

船

舶

矧

用

捜

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用

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一

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l」の下に「又は小援船舶加剤一

i-トランスホンダ l」を「等」に改め陀一

iダトランスポンダ l」の下に「及ひ小型船舶用一

O

捜索救助照レーダートランス

ポンダ

larrー~ 一一- -晶品 t__~

ii喜ifi華帯i幅 i号雪珂量帯幅 号脅 カ

む霊童 む雲池露池の の

効期有事限

F畏の の

確認 事案再翠

を を含 合

立話立翌三一一

総舶安全法〈昭和八年法律相然

平成二十一年十二月二ト一良

的統林水波大阪

国土交通大阪

前者手原総

議広訂後

C

別表第二均出叩「餓袋沿いそ「綴装沿いに改め同表中第二十九号を第三十号とし第二十二日汚か

開立の一部品化次のように改注する

iトル」そ力一一間民中関滋築地中然防

トル」に改め問問項第十二同守中力闘問甲山石灯標」そ「潟烈尚一相

トランスポンダ1

」をつ

レiダ

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てi山刊 1

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wυyenい対決

H-EFHU品開

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bHEU伶

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船舶関投機織稼仙川憾の一部を改夜するお人判

(紛強談綴綴制粧の一部改絞〉

第一条船舶綴設備規稼〈昭和九かや遊間い間後 第六吟〉の一川仰を次のように改正する

AW

第一条第二項中「第九十七条第一二環いな吋第九十七条然倒淡いに絞めるお

第百五条第一項中「舷梯河ノ設ケ民総出家ふノル舷秘鈎」そ「糸降紛絞綴いに改仏旬問問例ただし後山叩「抗的

指博以下ノ航行区域ヲ有スル船舶初二付一アハ」を削り同条第一一悩例会総る

第百十笈品開の二十七の見出しをぷ乗降船設備〉」に改め開条ただし議そ制的る

〈救命艇ボナ規則の一部改正)

第ニ粂救命艇不規則(間昭和三十七年運総省令第四十七号)の一部を次のように改正する

hellip第二十悶灸第hellip磯中「次項」を「盲学項」に改める

一

ダ

ら第二十八号までを一号ずつ繰りトげ第二ト一号の次に次の一吟を加える

二十二捜索救助胤佼緩綴ぷ送傍袋綴

一年二月一白から路行ずる

(総舶安全法施行規則の一織改蕊〉

第三条船舶安全法施行規制問(磁和三ト八年運輸翁令機関

第一条第六項第八口守中「ゅニ田尻灯台から百四十度五千八谷メ

i

番号

淡堤南灯台から百三十七度五千二一段メ

Li

一号〉第二条刷用一演の削減定に基づき漁紛特殊制脱線及び小恕漁船初安

全焼射の一部を改正する省令を次のように定める

灯台」に叶同灯機」を「四円灯台」に「鶴見埼」を「鶴御崎」に改め日間項第二十二日ヴ中「鹿児皐船爆

薬之浜浴中間防波堤灯台から二百十七度」を「鹿児島県黒之浜港西紡波堤灯台から百九十三度」に改

める幾

ムハ十品川の五州市「弘氏ぴレダ i

iトランスポンダ

に改める

刊

YWmoei

円磁hellipハパ U此吋

同盟 FH

第一一十六条第一項第八号出

捜

索

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助

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を

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一

「小型船舶用レーダートランスホンダ

市町いyen

銭二十六条の三の見出しゃ「及び小型船舶用レダ

H

蘭パパ

条ゅに以びんをついに改め「小搬船舶用レ

般

紫

波

助

照

佼

総

指

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送

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緩

い

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加

え

る

一

附

則

一

プリマ災渋

OBSFyen|

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l-

二雪什パ

との省令は平成三十二年一月一日から路行ずる

国

土

交

通

省

令

第

六

十

九

号

hellip

Q

ご密

船舶安全法(昭和八年法律第卜一口可)第二条第二男第六条ノ一一一第六条ノ回第一攻第二十九条hellip

ノ三第一項第二十九条ノ四第一項及び第二十九条ノ八並びに船岡民法(昭和時一十二年法律第百号)篤hellip

百十八条第六療の綴定に基づき船舶設鍛規程等の一認を改正する省令を次のように定める一

一

形

成

二

十

一

年

十

一

hellip

月

二

十

二

日

間

土

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svL

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表る 表第 一一一一篤

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FU302

Z441cc羽

戸時櫨阿倍羽

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を 活み

置)

幸

O

R (号外第

O

270号)

総務省告示第五百五十六号

総務省告示第五百五十七号

ら適用する

平

成

二

十

一

年

十

二

月

二

十

二

日

総

務

大

臣

原

口

一

博

3

官13 平成

O

21年 12月 22日

O

火曜日

総務省告示第五百五十八号

O総務省告示第五百六十一号

総務省告示第五百五十九号

の一号を加える

(海上における人命の安全のための国際条約等による証書に関する省令の一部改正に伴う経過措

第五条第六条の規定による改正前の海上における人命の安全のための国際条約等による証書に関す

る省令の規定により交付を受けている旅客船安全証書原子力旅客船安全証書貨物船安全設備証

書貨物船安全無線証書及び貨物船安全証書は同条の規定による改正後の海上における人命の安

全のための国際条約等による証書に関する省令の規定により交付された旅客船安全証書原子力旅

客船安全証書貨物船安全設備証書貨物船安全無線証書及び貨物船安全証書とみなす

無線局免許手続規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十五号)第十五条の五第一項第二号の規

定に基づき昭和一二十六年郵政省告示第百九十九号(無線局免許手続規則の規定により簡易な免許

手続を行なうことのできる無線局を定める件)の一部を次のように改正し平成二十二年一月一日か

第四項に次の一号を加える

捜索救助用位置指示送信装置の機器

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)別表第一号の三一第1の表引の項及び

第2の表 2の項の規定に基づき昭和五十二牛郵政省告示第八十七号(電波法施行規則の規定により

許可を要しない工事設計の軽微な事項を定める等の件)の一部を次のように改正し平成二十二年一

lh17WyenM

υyenW

月一日から適用する

平

成

二

十

一

年

十

二

月

二

十

二

日

総

務

大

臣

原

口

一

博

第二項の表2の項中「溜滅鈴浬迦て

刊

い

川流

刊」の次に「潜哨郡熊翠通常郡部出引い陣論白山附

間」を加える

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)第十一条の五第二号の規定に基づき

昭和六十一年郵政省告示第二百二十一号(型式検定に合格したものであることを要しない無線設備の

機器を定める件)の一部を次のように改正し平成二十二年一月一日から適用する

平

成

二

十

一

年

十

二

月

二

十

二

日

総

務

大

臣

原

口

一

博

第一項中第十三号を第十四号とし第十号から第十二号までを一号ずつ繰り下げ第九号の次に次

日捜索救助用位置指示送信装置(設備規則第四十五条の三の三の二の捜索救助用位置指示送信装

置をいう)の機器

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)第二十八条の五第四項の規定に基づ

き平成四年郵政省告示第六十一号(船舶の入港中に定期に行う義務船舶局等の無線設備の点検の方

法を定める件)の一部を次のように改正し平成二十二年一月一日から適用する

平

成

二

十

一

年

十

一

一

月

二

十

二

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大

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別表二の項を次のように改める

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有限効期

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総務省告示第五百六十号

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言忍tz

ナ占 ウイ ア ウイ ア 態 ウ イ アの に作の の

発射作動 有 な動 有試験機外部 取付 器否良容 外部 取付 器否良容 外部 取付 器否良容しス るスなイ のけ こイ能表の

割 とツ示況 れ

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Jチ示況 れ用方法チに し当 のにのの のののの によ 良良 ひ 良良 ひ 良よ 良良 ひよる

た否否 び 否否 び 否る 否否 び

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との れJ良 等 等 等否

待の の ち の

受有征f 有無

電有量正

波

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)第二十八条の三の規定に基づき平

成四年郵政省告示第六十九号(義務船舶局等の遭難通信の通信方法に関する事項を定める件)の一部

を次のように改正し平成二十二年一月一日から適用する

平

成

二

十

一

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十

二

月

二

十

二

日

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大

臣

原

口

一

博

十三を十一二とし八から十一までを九から十こまでとし七の次に次のように加える

八船舶が遭難した場合に捜索救助用位置指示送信装置を作動状態にする方法

十四として次のように加える

十四船舶局は捜索救助用位置指示送信装置の通報を受信したときは直ちにこれをその船舶の責

任者に通知しなければならない旨の注意事項

登録点検事業者等規則(平成九年郵政省令第七十六号)第十条の規定に基づき平成九年郵政省告

示第六百六十六号(認定点検事業者が行う点検の実施方法等を定める件)の一部を次のように改正し

平成二十二年一月一日から適用する

平成ご十一年十二月二十二日

総務大臣

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原口

博

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船舶が滋難じていることを示すメツセジは八のメッセージを一の群としかっ 群がら

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日群までの八の欝を別図1に示す綴防庁で送hellip倍するものであること

4

品別号に掲げる各鮮におけるメツセiジの滋信順序及びメッセージ4

静岡可は別関2にぷすもので

あること

0

5

試験における航行状態のコード番号は「時いとしメッセージの送俗綴序及びメッセージ後日行

は別凶3に示するのであること

浬図司緑町

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総務中寝食品小第五百六十三号

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三二秒以上送信が続いた場ARa時的に送信を停成ずる機能を有すること

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総務省告示第五百六十ニ努

掛周波法施行規制約(昭和二卜近年鑑波監理委員会淡則第十関口守)第二十八条第十項の規定に議づき

平成十八年総務省告示第六百号〈小裂船舶飽等の義務船舶潟が榊燃えなければならない無線設備の機刷機に

代えることができる機器を定める伶〉の一部を次のように改正する

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成

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十

二

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平成二十hellip年総務省告示第一二百附問符(船舶自動議射線鐙又は簡易型船舶自動機倒的装置を備える紛紛

烏が具備すべき後波を定める件)は形成一一ト一年十二月三十-日繰り廃止する

平

成

二

十

一

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二

十

二

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大

阪

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口

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薄

総務省告示第五百六十問符

議波法施行規制問(昭和二十五停電波監理委風会規則第十間関口汚〉第三十関条の六第一考の蹴服従に姦づ

き不成二十一年総務省告示築地合七十一号(小規模な船舶局に使用する加熱線設僚として総務大僚が

則的に鈴ぷずる無線設機を定める件〉の一部を次のように改正し平成二十一作品向付hellip日から適照ずる

平

成

三

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一

年

十

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大

阪

原

口

一

博

第卜三項を第十州問漢とし第十一一項mw次に次の一一墳を加える

三の二筑波吟の規定に蒸づき後然救助用佼窪綴示送品協策一且闘の技術的条件を次のように定め本総一

寸二年一月二幻から適用する

平成二十一年ト二月二十二日以

空中線電力の許終綴笈は(一)hellipニデシベル以内であること

総務大飯

原仁

博

メッセージの送僚は次のとおりと寸る

メッセージの送信周波数は

から滋俗を僚始し交互に潟淡数を相切り替えて滋依るものであること

一のメッセージの送信持続は七五分の二秒とし二秒の送信休政時間後に次のメッセージの

送信を開始ふ9るものであること

謬史いけ詰薄明トポ什斗向日

出部密出極端榔ヤペCON什什剥咋涼斗泳三件luδほお憲一浅知qxuL品川|いMい型却

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vt 塁手

70チャネルへの彩襲撃及び ITU一次勧告をM489-2で定基うる技術的特性への影響がないこと 叫

f) 2) 12 5kHzチャネルインターリーブの導入及びぞれによる圏内華客体の総定は影響を受ける主管

IT之この潟整の対象となる

震義援とつーめ 8理主ii君主き土告~8付小 uさき去の1JI1 (f) これらのチャネルは捜索数助活動及びその他安全関遂の通信を目的とする腕さま機渇にも使用一」

認定10 することがでせきる

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(1) これらのチャネルは地域的基礎で他の問波数が問 CEl的のために特定される場合を除念役界

26警ぷ 出

ii術的一的8誌を 認端的一的8喜重吉宗amp-iさえお三時当主主主稔j長8-6小12部長I(lo

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的な3笈用が可能な船舶自動議jIJ装霊童 (A1S) に後F持されるこのような使用は 1Tじ 叉勧告

は 1371の紋新j坂に従う

NMW[HNV

同 これらのチャネルは影響を受ける主管庁との調整の対象となることを条件として単一層波数

チャネルとして滋F脅することができる

認制限的一的 8選議amp~斜ミ心主 4尚子J jcl災 8付小 12 幸主張 I(lo

(0) これらのチャネルは彩事撃を受ける主管庁との鵠殺の対象となることそ条件として新技術のた

めの周波数殺として使用することができる新技術のためにこれらのチャネル又は潤波数格後使浴

する然綴潟は無線通信規則多彩 5~誌に従って運用している他の無線局に有努な混信号を生じさをさ又は叶

当該無線路からの保護を要求しではならないこのような新技術のシステムを殺首卜する場合には

161975MHz又は162025MHzでのAIS俗芸警の探知に干渉授与える可能性を排除しなければなら

ないる

同 これらのチャネルは船舶からのAISの送信を受信するための移動衛星業務〈地球から宇宙)

にも使用することができる

LO (吐) とれらのチャネルを使用するときには第70チャネルに有害な混蓄を与えることを避けるための

すべてのぞ予防策をとるものとする

三芸術銭 11 除終的 Q Cl Q虫採情 4紛争~Q 吋小Lさき宏子令

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(1) 主主第33灸及U~事35~農の燦援によち鍛えている無線設備 (2) ()以外の実懇意義霊堂俄

20 超綴主主争奪(1泌 総 z) の無線殺意義の機器量 J 1 産量短波帯(150MHz) の無線設備の機器器 [ J 1

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ロ F3E 曹 F3E 胃 事意

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G 中短波帯及び短波帯の無線絞繍の機器器 tWL

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ロ J3E

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o FIB 42075 6312 器4145 12517 168045 主Hz 曹 ロ PON 9410 雌lz k胃

詳 怒FIB 41775 6268 器3165 1252告 166幸5 註詰z 曹 Gロ

ロ G 鰐易型船鈎窃動1能別遺産緩 [ 丑 ] オ「112波22間隔の淘波数25kHzまでのz阪1620255結1FlD lロ5 1[船給自動機船主張緩ロ 叩

)) ロ F2B cb 70 125曹 G その後の雪量儀

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160625 1608875 11Hz 1609125 -160容器25 話器z ill 波 lTび 1615 162025 服iz ロldquo

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の ロ QON 9350 勝Iz 04W

己 捜索救助潟佼霊堂翁是非道華僑語義理量 [Q 1 書室 ロ FID 161975 162025 曜日z 10胃

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及 ロ GIB 4容器告2器級z 50曹

ロ GIB 4寺弘容37 滋lz 50曹

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び ロ A3X 紛 z 005曹5 112

ロ 設備規則第45~長の 3 の 6 に綴定する無線設徽 [ E 1

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中 口 GIB 406037 湖lz 50曹

曹0055 MHz 1 A3X 12口 線 口 双方向然線餓綴 [ P J

F3E 150 MHz (ch 15 - 17) 官Mr

電口 船紛紙袋輪島臨時双方向無線鍍話 [ T 1

カ ロ A3耳 1215 1231 紐iz 胃

(1) 長 辺 TS不工業規格A~J4 番)

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1 14 無線局の区別|

15 特殊な設備

機器の種類 台数 検定番号等又は名称 製造番号 補足事項

ロデジタノレ選択呼出専用受信機(超短波帯) [DSR]

ロデジタル選択呼出専用受信機(中短波帯) [DSR]

ロデジタノレ選択呼出専用受信機(中短波帯及び短波帯) [DSR]

口ナプテV~ス受信機(英文) [NRI]

ロナプテックス受信機(和文) [NRN]

ロインマノレサット商機能グループ呼出受信機 bull [EGC]

双方向無線電話(施行規則第28条第 5項に規定するも のを除く)

[LP]

双方向無線電話(施行規則第28条第 5項に規定するも の)

[LP]

口船舶航空機間双方向無線電話 [SAW]

口船上通信設備 [FMB]

ロレーダー [R]

ロ衛星非常用位置指示無線標識 [SE]

口捜索救助用レーダートランスポンダ [LTL]

口捜索救助用位置指示送信装置 [ATL]

ロ設備規則第45条の 3の5に規定する無線設備 [VDR]

ロ無親方位測定機 [ADF]

口周波数測定装置 [W]

口地上無続航法装置 [LRN]

口衛星無線航法装置 [GPS]

口ファクシミロ受信機 [F]

ロその他

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長 辺 (日本工業規格服1)4審)

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無線局事項書及び工事設計書

1 申請(届口開設 2 無線局

3 免許の 5 希望する出)の区分

口変更 の種別コ番号

4 欠格事由 口有 口無運用許容時間

口再免許 ード

6 開設 9 免許の有効継続開設 B 免許の年月日

又は変更 期間

を必要とする理由 10 最初の免許の 11 希望する免

法人団体 法人又は団体 年月日 許の有効期間 7 氏

個 人 の 別 フリガナ申名 関陣開園ー圃帽帽田ーー圃開帽開園圃ーー園田圃圃圃ーーーーー圃ーー』圃ー圃ーーー喧喧画圃由圃圃圃岨世噛由時値ー曲圃ーー幽ー由ーーーーー回-ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー圃圃層圏圃圃-

12 工事落成の口日付指定

コード[ 予定期日口予備免許の日から 月目の日

精 又口法人 ロ予備免許の日から 日目の日

( l立 個 人 又 l立 代 表 者 名口団体 ロ免許の日庖名 J~___幽幽幽園幽岨働制樹園幽幽醐輔副幽岨幽幽岨幽幽岨鋤幽柏崎同 全J~_~二一一一-----輔幽幽幽圃幽hellip凶-----_刷 13 運用開始の ロ日付指定

口個人 予定期日 口予備免許の日から 月以内の日出称 口免許の日から 月以内の日 )

14 無線局の目的 15 通信事者住 都道府県一市区町村コードコード 項コード

名

等 所 郵便番号 16 識別信号

17 無線設備 フリガナ 口免許人又は免許人加入団体所属の海岸局ーー圃ーーー圃圃ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー岡田園ーーーーーー圃ー圃ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー--司圃圃帽串圃骨帽曹聞--輔帽帽ー岡田園ー圃圃圃

の設置場所 船舶又は 18 通信の相手方 口船舶局

航空機名 口その他(

19 停泊港 21 船舶又は航空 口免許人コード 港又は定置場 機の所有者 口その他(

霞 波 の 裂 式 周 波 数 ~中線電力 23 航行区域又はロ A3E ロ A2D 27MHz 帯 54波 1W 従業制限コード

24 用途ロ A3E 口 A2D 40MHz 有害 5W 並びに航行する

コード口 F3E 160MHz 帯 (ch 16-17) 08W 海域コード

22 電波の型 口 F2B 150MHz 帯 (ch 70) w 式並びに希 ロ F3E 150MHz 帯 ~25 船舶番号又は望する周波 ロ FlD 161ト162025MHz25凶z間需の周波数 22波

数の範囲及 ロ w 漁船登録番号

ぴ空中線電 口 w 27 信号符力 ロ PON 9410M時z

kWj26 総トン数字

口 QON 9350MHz 04W28 旅客定員コー五加入

口F1D 161975MHz 162025MHz 1W ド 30 加入

口 G1B 口 406025附 z 口 406028MHz 0 406 037MHz 5W29 長さコード

海岸局準加入

A3X 1215削 z 005W

長 辺 (日本工業規格A列4番) (表面)

的

ω

O

N

(昨

ト

掠件昨)

整理番号

工 事 設 計 書

31 機器の種類 32 製造者名 33 検定番号等又は名称 34 製造番号 35 特殊な装置

口 27MHz送受信機 [27M) ロ デジタル選択呼出専用受信機(超短波帯) [DSR)

口 双方向無線電話 [LP) 口 ナプテックス受信機(和文) [NRN)

ロ レーダー [R) 口 地上無線航法装置 [L町可〕

ロ衛星非常用短 位使指示無線標識 [SE)

口衛星無線航法装置 [GPS)

ロ捜索救助用レーダートランスポンダ [LTL)

口選択呼出装置 [S)

5壁 口捜索救助用口 変調信号処理装置 [SM)

位置指示送信装置 [ATL)

ロ 40MHz送受信機 [40M) 口 無線方位測定機 [ADF)

色E 口 150MHz送受信機 (AM) [150) ロ データ伝送装置 [DT)

回盟《

田

口携帯型150MHz送受信機 (FM) [Jp) 口その他

口 固定型150削 z送受信機 (FM) [JU) 口その他

辺 口 400MHz送受信機 (FM) [400) 36 ATIS番号

NNENF

口その他( 37船舶等識別番号

口そ の他 ( 38その他の工事設計ロ法第3章に規定する条件に合致する

FN

39 備考

母

世 Hr 7宮子rlt

長

メートル以上となること

官

制開制約

〈施行織臼〉

る 制

的郎

を加える

ばならない

変調方式

伝送速度

ア 平成 21年 12丹之2B 日 報 (号外第 270号)

変調関指数

位一守徹等方穏射電力

送一樹加議カの立上り時間

送helliphellip協議カの立一下り時間

f0五以内であること

一ワット以上であること

でセ送あン言るト喜善之に立会と途後す

る送まイ言で電の力時が間安は定状

一態ミの

一一生存艇に取り付けた状態での禁中総潟は織品向上少なくとあ

臨時弔源に関する条件

ーこの品物 甘は平成一

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年

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日から施行する

〈緩過措滋〉

2

船

舶

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〈

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船

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船

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船

舶

局

後

除

く

〉

の工事設計府警の儀式滋びに特定船舶筒滋難問勤通報局及び然線航行移動潟の加畑山線均等積怨及ひ工

一符第 3別ん次第二吟のニ

B事設計警の様式はこの省令による改庇後の奴線路免許手絞殺制約制約血次第

第6及び刻表第島一号の一二第 3の様式にかかわらずこの省令の絡行の日から起算して六日けを終漁す

まではなお従前の様式によることができる

A

総務省令第百二十号

電波法(昭和二ト五年法律第百三十一号)の規定に墓づき無線局運用燦則の一部を改正する省令

を次のように定める

平

成

一

一

十

一

年

ト

二

月

二

十

二

日

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務

大

臣

原

口

一

博

然総局途周波則の一部を改正する省令

イ有効期間三年以上の専用電池を使用すること

ロ電池の容最は九十六時間以上交際なく動作させることができるものであるとと

4

拙問中絞殺帥抑制総佼鐙指示送信殺僚の通報は施行裁則的第一二十六条の第一項第八与に定める方法によ

然線路漆問問幾州問(昭和二十万年制南波監理委員会線制約第十七号)の一部を次のように改正する

五前各号に掲げるもののほか総務大筏が別に告示する技術的条件に適合するもので主的ること

第七十八条のご市中第笈項を第六墳とし第問鳴を第十次補明とし第三項の次に次の一項を加える

潟波数

MNq

g

別表第一号の注必中「河弘翠網経患遺密警務当捺忍」を戸澄細隠懇意陸態態淫熊楠開

遠洋瀦お泌総論術開」に改める

り行うものとする

第八十む第二以及び第一一一項ゆぷ蕊

そ加える

別表第二符第

別淡第一一一吟 U

BD

スポンダの通報いの下につ後祭

部受給 必ずる

MT

響削除明一」山知瑚」をア惑組漣毒事岳密堅議清一」縦敵対

E

f

との省令は平成二 二年一月

総務省令第百ニ十一号

日から施行寸る

の表11の項市ザ「河口調期制出港湾き

に改める

中「潟潟滋畑仕滋ぐ出刊γ山 い 戸公旬いの次にア潜哨初懲翠滋合同惑滋初版陣織餅羽一」

hrF

W

yenU

を加える附

則

電波法(昭和二ト五年法律第百三ト 43第一一一惑の綴定に基づき無線設備掛川例制の

省令を次のように定める

平

成

二

十

一

年

十

二

月

二

十

二

日

総

務

大

使

原

口

無線設備規則の一部を改正する省令

この省令は平成二十二年hellip月二ねから施行する

総務省令第百二十二号

等

O

i

i

相批川線設備規則〈昭和二十五年電波監理委員会短期第十八号)の一部を次のように改正する

第十限条第三演出rarr「捜索救助用レ ダ トランスポンダ」の下に「捜索救助用位置指示送信裳霞」

第附間十五条のhelliphelliphellipのつ一第一一羽第四号ハを次のように改める

ハ滋向日間寸る嶋崎波のhellip縦波は水準緩波又は円一機波であること

策関十五条のとの三の次に次の一条そ加える

〈燦然救助用依刷協指示滋的制緩綴〉

第殴十五条の一一一の一一一のニ捜索数泌総佼綴織ぷ送hellip MM松制緩は次に掲げる条件に適合するものでなけれ

電波法(昭和二十双年法徐第一自立十二さそ災施するため議録点検察淡袋線綴燃の一部を改叩比す

る省令を次のように定める

一

年

十

二

月

二

十

二

日

総

務

大

箆

側

部

門

f

平成二

登録点検事業者等規制郊の一部を改正する省令

登録点検事業者等規則(平成九年郵政省令第七十六号〉の一部を次のように改正する

別表第四号第三のこの表総結局の項を次のように改める

基本及び予瀦設綴

一一般的条件

二送信装置の条件

船

の及衡 liび星いに設手下議1蔵常定燦期

絞11す員

イ前条第一一頃第一号に掲げる各条件に適合すること

ロ施行規則別図第六号の装盤の識別倍考を送一倍するものマあること

八人工衛思局から送信される佼援の総定のための倍勾を受一倍する装鐙をおし

当該議期憾により

計算した位置に関する情報を送信するものであること

ニ電源投入後一分以内に透報の送信を開始するものであること

る第護費無路指線十示設五重装備条線

の棟三識

問波数

占有周波数帯幅

安中線鐙カ

変調特校

削川波数

ん双山叩的機織力

周波数

ん法的線嶋崎カ

伝送速度

無変調送信時間

識別信号

電池そ綴えるものはその

ふ終効期線の線認を命的む

区

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件

GMSK

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であるとと

ん毎秒九六

どット明にあるとと

五悶三二

時自

り八秒以パ

M

内 it~事

8

トランスポンダ

e

平成 21 12丹 22日 火曜日 手重 〈号外第 270号)

附

員IJ

漁船特殊規程及び小型漁船安全規則の一部を改正する省令

〈漁船特殊規程の一部改正)

第一条漁船特殊規穆(昭和九年遜信省農林省令)の一部を次のように改正する

州刑双十hellip条の凶の一一一の同見出しゃ「レーダートランスポングノ

i」の下に「及び捜索救助沼位韓民指

ぷ滋俗淡鐙いな加え mm品潟市ヤ「レーダートランスボンダ i」の下に「又は捜索救助滋佼鐙指抱一ぷ送

翁袋綴」そ加える

(小裂漁船安全規制郊の一滋改夜〉

第二条小烈漁船安全規制約(昭如和四十九年燦林省渡航機緩ん明第一闘なの一部後次のように改正する

第三十五条第二項中吉川び小型船舶用レ iダ i-トランスボンダいそ「小裂船舶加岡市レ iダ i-

i及

び

小

型

船

舶

矧

用

捜

索

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用

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る

一

T

l」の下に「又は小援船舶加剤一

i-トランスホンダ l」を「等」に改め陀一

iダトランスポンダ l」の下に「及ひ小型船舶用一

O

捜索救助照レーダートランス

ポンダ

larrー~ 一一- -晶品 t__~

ii喜ifi華帯i幅 i号雪珂量帯幅 号脅 カ

む霊童 む雲池露池の の

効期有事限

F畏の の

確認 事案再翠

を を含 合

立話立翌三一一

総舶安全法〈昭和八年法律相然

平成二十一年十二月二ト一良

的統林水波大阪

国土交通大阪

前者手原総

議広訂後

C

別表第二均出叩「餓袋沿いそ「綴装沿いに改め同表中第二十九号を第三十号とし第二十二日汚か

開立の一部品化次のように改注する

iトル」そ力一一間民中関滋築地中然防

トル」に改め問問項第十二同守中力闘問甲山石灯標」そ「潟烈尚一相

トランスポンダ1

」をつ

レiダ

i捜索

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H-EFHU品開

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bHEU伶

HC-80司

船舶関投機織稼仙川憾の一部を改夜するお人判

(紛強談綴綴制粧の一部改絞〉

第一条船舶綴設備規稼〈昭和九かや遊間い間後 第六吟〉の一川仰を次のように改正する

AW

第一条第二項中「第九十七条第一二環いな吋第九十七条然倒淡いに絞めるお

第百五条第一項中「舷梯河ノ設ケ民総出家ふノル舷秘鈎」そ「糸降紛絞綴いに改仏旬問問例ただし後山叩「抗的

指博以下ノ航行区域ヲ有スル船舶初二付一アハ」を削り同条第一一悩例会総る

第百十笈品開の二十七の見出しをぷ乗降船設備〉」に改め開条ただし議そ制的る

〈救命艇ボナ規則の一部改正)

第ニ粂救命艇不規則(間昭和三十七年運総省令第四十七号)の一部を次のように改正する

hellip第二十悶灸第hellip磯中「次項」を「盲学項」に改める

一

ダ

ら第二十八号までを一号ずつ繰りトげ第二ト一号の次に次の一吟を加える

二十二捜索救助胤佼緩綴ぷ送傍袋綴

一年二月一白から路行ずる

(総舶安全法施行規則の一織改蕊〉

第三条船舶安全法施行規制問(磁和三ト八年運輸翁令機関

第一条第六項第八口守中「ゅニ田尻灯台から百四十度五千八谷メ

i

番号

淡堤南灯台から百三十七度五千二一段メ

Li

一号〉第二条刷用一演の削減定に基づき漁紛特殊制脱線及び小恕漁船初安

全焼射の一部を改正する省令を次のように定める

灯台」に叶同灯機」を「四円灯台」に「鶴見埼」を「鶴御崎」に改め日間項第二十二日ヴ中「鹿児皐船爆

薬之浜浴中間防波堤灯台から二百十七度」を「鹿児島県黒之浜港西紡波堤灯台から百九十三度」に改

める幾

ムハ十品川の五州市「弘氏ぴレダ i

iトランスポンダ

に改める

刊

YWmoei

円磁hellipハパ U此吋

同盟 FH

第一一十六条第一項第八号出

捜

索

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を

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る

一

「小型船舶用レーダートランスホンダ

市町いyen

銭二十六条の三の見出しゃ「及び小型船舶用レダ

H

蘭パパ

条ゅに以びんをついに改め「小搬船舶用レ

般

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加

え

る

一

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則

一

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との省令は平成三十二年一月一日から路行ずる

国

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十

九

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hellip

Q

ご密

船舶安全法(昭和八年法律第卜一口可)第二条第二男第六条ノ一一一第六条ノ回第一攻第二十九条hellip

ノ三第一項第二十九条ノ四第一項及び第二十九条ノ八並びに船岡民法(昭和時一十二年法律第百号)篤hellip

百十八条第六療の綴定に基づき船舶設鍛規程等の一認を改正する省令を次のように定める一

一

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成

二

十

一

年

十

一

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月

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土

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O

270号)

総務省告示第五百五十六号

総務省告示第五百五十七号

ら適用する

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成

二

十

一

年

十

二

月

二

十

二

日

総

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大

臣

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一

博

3

官13 平成

O

21年 12月 22日

O

火曜日

総務省告示第五百五十八号

O総務省告示第五百六十一号

総務省告示第五百五十九号

の一号を加える

(海上における人命の安全のための国際条約等による証書に関する省令の一部改正に伴う経過措

第五条第六条の規定による改正前の海上における人命の安全のための国際条約等による証書に関す

る省令の規定により交付を受けている旅客船安全証書原子力旅客船安全証書貨物船安全設備証

書貨物船安全無線証書及び貨物船安全証書は同条の規定による改正後の海上における人命の安

全のための国際条約等による証書に関する省令の規定により交付された旅客船安全証書原子力旅

客船安全証書貨物船安全設備証書貨物船安全無線証書及び貨物船安全証書とみなす

無線局免許手続規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十五号)第十五条の五第一項第二号の規

定に基づき昭和一二十六年郵政省告示第百九十九号(無線局免許手続規則の規定により簡易な免許

手続を行なうことのできる無線局を定める件)の一部を次のように改正し平成二十二年一月一日か

第四項に次の一号を加える

捜索救助用位置指示送信装置の機器

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)別表第一号の三一第1の表引の項及び

第2の表 2の項の規定に基づき昭和五十二牛郵政省告示第八十七号(電波法施行規則の規定により

許可を要しない工事設計の軽微な事項を定める等の件)の一部を次のように改正し平成二十二年一

lh17WyenM

υyenW

月一日から適用する

平

成

二

十

一

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十

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月

二

十

二

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大

臣

原

口

一

博

第二項の表2の項中「溜滅鈴浬迦て

刊

い

川流

刊」の次に「潜哨郡熊翠通常郡部出引い陣論白山附

間」を加える

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)第十一条の五第二号の規定に基づき

昭和六十一年郵政省告示第二百二十一号(型式検定に合格したものであることを要しない無線設備の

機器を定める件)の一部を次のように改正し平成二十二年一月一日から適用する

平

成

二

十

一

年

十

二

月

二

十

二

日

総

務

大

臣

原

口

一

博

第一項中第十三号を第十四号とし第十号から第十二号までを一号ずつ繰り下げ第九号の次に次

日捜索救助用位置指示送信装置(設備規則第四十五条の三の三の二の捜索救助用位置指示送信装

置をいう)の機器

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)第二十八条の五第四項の規定に基づ

き平成四年郵政省告示第六十一号(船舶の入港中に定期に行う義務船舶局等の無線設備の点検の方

法を定める件)の一部を次のように改正し平成二十二年一月一日から適用する

平

成

二

十

一

年

十

一

一

月

二

十

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日

総

務

大

臣

原口

別表二の項を次のように改める

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効期

の良否

限

状け

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効期

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限

lb

の良否

験

状け

有限効期

の良否

総務省告示第五百六十号

O

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の通難遭自機報器設

(3) (2) (1) 装位 ンレ

標識位星置指衛置置指示捜救索 ポスダl披索

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示無非常 ダト線用

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言忍tz

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Jチ示況 れ用方法チに し当 のにのの のののの によ 良良 ひ 良良 ひ 良よ 良良 ひよる

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との れJ良 等 等 等否

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受有征f 有無

電有量正

波

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)第二十八条の三の規定に基づき平

成四年郵政省告示第六十九号(義務船舶局等の遭難通信の通信方法に関する事項を定める件)の一部

を次のように改正し平成二十二年一月一日から適用する

平

成

二

十

一

年

十

二

月

二

十

二

日

総

務

大

臣

原

口

一

博

十三を十一二とし八から十一までを九から十こまでとし七の次に次のように加える

八船舶が遭難した場合に捜索救助用位置指示送信装置を作動状態にする方法

十四として次のように加える

十四船舶局は捜索救助用位置指示送信装置の通報を受信したときは直ちにこれをその船舶の責

任者に通知しなければならない旨の注意事項

登録点検事業者等規則(平成九年郵政省令第七十六号)第十条の規定に基づき平成九年郵政省告

示第六百六十六号(認定点検事業者が行う点検の実施方法等を定める件)の一部を次のように改正し

平成二十二年一月一日から適用する

平成ご十一年十二月二十二日

総務大臣

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博

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船舶が滋難じていることを示すメツセジは八のメッセージを一の群としかっ 群がら

OO

日群までの八の欝を別図1に示す綴防庁で送hellip倍するものであること

4

品別号に掲げる各鮮におけるメツセiジの滋信順序及びメッセージ4

静岡可は別関2にぷすもので

あること

0

5

試験における航行状態のコード番号は「時いとしメッセージの送俗綴序及びメッセージ後日行

は別凶3に示するのであること

浬図司緑町

時

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捕時什叫が

総務中寝食品小第五百六十三号

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十三捜索救助帰依綴指示送信装震(検定鋭別による型式検定に合格したものに凝るよ

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三二秒以上送信が続いた場ARa時的に送信を停成ずる機能を有すること

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総務省告示第五百六十ニ努

掛周波法施行規制約(昭和二卜近年鑑波監理委員会淡則第十関口守)第二十八条第十項の規定に議づき

平成十八年総務省告示第六百号〈小裂船舶飽等の義務船舶潟が榊燃えなければならない無線設備の機刷機に

代えることができる機器を定める伶〉の一部を次のように改正する

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成

二

十

年

十

二

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博

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潜塗滋SWF日υω山山明細行瀦一片的外邸「いyenedγ」wdに T議議鵡精密様同時同州知U浦難訓同議

平成二十hellip年総務省告示第一二百附問符(船舶自動議射線鐙又は簡易型船舶自動機倒的装置を備える紛紛

烏が具備すべき後波を定める件)は形成一一ト一年十二月三十-日繰り廃止する

平

成

二

十

一

年

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二

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大

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原

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一

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総務省告示第五百六十問符

議波法施行規制問(昭和二十五停電波監理委風会規則第十間関口汚〉第三十関条の六第一考の蹴服従に姦づ

き不成二十一年総務省告示築地合七十一号(小規模な船舶局に使用する加熱線設僚として総務大僚が

則的に鈴ぷずる無線設機を定める件〉の一部を次のように改正し平成二十一作品向付hellip日から適照ずる

平

成

三

十

一

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二

月

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二

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大

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原

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一

博

第卜三項を第十州問漢とし第十一一項mw次に次の一一墳を加える

三の二筑波吟の規定に蒸づき後然救助用佼窪綴示送品協策一且闘の技術的条件を次のように定め本総一

寸二年一月二幻から適用する

平成二十一年ト二月二十二日以

空中線電力の許終綴笈は(一)hellipニデシベル以内であること

総務大飯

原仁

博

メッセージの送僚は次のとおりと寸る

メッセージの送信周波数は

から滋俗を僚始し交互に潟淡数を相切り替えて滋依るものであること

一のメッセージの送信持続は七五分の二秒とし二秒の送信休政時間後に次のメッセージの

送信を開始ふ9るものであること

謬史いけ詰薄明トポ什斗向日

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一 hellip時秒

ipL て以下の条件の下で 125kHzチャネルインターリhellipブそ適用することがでぢ若手絡この淡の滋幾及び安全の周波数の25kHzチャネv特に予感側第13第15第16第17及び第

vt 塁手

70チャネルへの彩襲撃及び ITU一次勧告をM489-2で定基うる技術的特性への影響がないこと 叫

f) 2) 12 5kHzチャネルインターリーブの導入及びぞれによる圏内華客体の総定は影響を受ける主管

IT之この潟整の対象となる

震義援とつーめ 8理主ii君主き土告~8付小 uさき去の1JI1 (f) これらのチャネルは捜索数助活動及びその他安全関遂の通信を目的とする腕さま機渇にも使用一」

認定10 することがでせきる

うお

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(1) これらのチャネルは地域的基礎で他の問波数が問 CEl的のために特定される場合を除念役界

26警ぷ 出

ii術的一的8誌を 認端的一的8喜重吉宗amp-iさえお三時当主主主稔j長8-6小12部長I(lo

FN官同町

的な3笈用が可能な船舶自動議jIJ装霊童 (A1S) に後F持されるこのような使用は 1Tじ 叉勧告

は 1371の紋新j坂に従う

NMW[HNV

同 これらのチャネルは影響を受ける主管庁との調整の対象となることを条件として単一層波数

チャネルとして滋F脅することができる

認制限的一的 8選議amp~斜ミ心主 4尚子J jcl災 8付小 12 幸主張 I(lo

(0) これらのチャネルは彩事撃を受ける主管庁との鵠殺の対象となることそ条件として新技術のた

めの周波数殺として使用することができる新技術のためにこれらのチャネル又は潤波数格後使浴

する然綴潟は無線通信規則多彩 5~誌に従って運用している他の無線局に有努な混信号を生じさをさ又は叶

当該無線路からの保護を要求しではならないこのような新技術のシステムを殺首卜する場合には

161975MHz又は162025MHzでのAIS俗芸警の探知に干渉授与える可能性を排除しなければなら

ないる

同 これらのチャネルは船舶からのAISの送信を受信するための移動衛星業務〈地球から宇宙)

にも使用することができる

LO (吐) とれらのチャネルを使用するときには第70チャネルに有害な混蓄を与えることを避けるための

すべてのぞ予防策をとるものとする

Eミ術牒11rrlr811担Rco8Cyenl8主張I1=yen稔l長8-6小12ぢ訟の

寸

ohN

(耐

帥開示耽)

短

騨

色E

NNRNFL

巴型ど日

巴

州

辺

1 14 無線局の区別|

15 特殊な設備

機器の種類 台数 検定番号等又は名称 製造番号 補足事項

ロデジタノレ選択呼出専用受信機(超短波帯) [DSR]

ロデジタル選択呼出専用受信機(中短波帯) [DSR]

ロデジタノレ選択呼出専用受信機(中短波帯及び短波帯) [DSR]

口ナプテV~ス受信機(英文) [NRI]

ロナプテックス受信機(和文) [NRN]

ロインマノレサット商機能グループ呼出受信機 bull [EGC]

双方向無線電話(施行規則第28条第 5項に規定するも のを除く)

[LP]

双方向無線電話(施行規則第28条第 5項に規定するも の)

[LP]

口船舶航空機間双方向無線電話 [SAW]

口船上通信設備 [FMB]

ロレーダー [R]

ロ衛星非常用位置指示無線標識 [SE]

口捜索救助用レーダートランスポンダ [LTL]

口捜索救助用位置指示送信装置 [ATL]

ロ設備規則第45条の 3の5に規定する無線設備 [VDR]

ロ無親方位測定機 [ADF]

口周波数測定装置 [W]

口地上無続航法装置 [LRN]

口衛星無線航法装置 [GPS]

口ファクシミロ受信機 [F]

ロその他

FN

Mr

世

長 辺 (日本工業規格服1)4審)

E芸術総 l1ilt 8111撚的 8~草稿副長8 -6小以諮台I(eth

O

N

(昨

ト

聴品昨)

短

5罪

凹

巴盟《

巳

辺

NNENF

FN

叶

官時

無線局事項書及び工事設計書

1 申請(届口開設 2 無線局

3 免許の 5 希望する出)の区分

口変更 の種別コ番号

4 欠格事由 口有 口無運用許容時間

口再免許 ード

6 開設 9 免許の有効継続開設 B 免許の年月日

又は変更 期間

を必要とする理由 10 最初の免許の 11 希望する免

法人団体 法人又は団体 年月日 許の有効期間 7 氏

個 人 の 別 フリガナ申名 関陣開園ー圃帽帽田ーー圃開帽開園圃ーー園田圃圃圃ーーーーー圃ーー』圃ー圃ーーー喧喧画圃由圃圃圃岨世噛由時値ー曲圃ーー幽ー由ーーーーー回-ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー圃圃層圏圃圃-

12 工事落成の口日付指定

コード[ 予定期日口予備免許の日から 月目の日

精 又口法人 ロ予備免許の日から 日目の日

( l立 個 人 又 l立 代 表 者 名口団体 ロ免許の日庖名 J~___幽幽幽園幽岨働制樹園幽幽醐輔副幽岨幽幽岨幽幽岨鋤幽柏崎同 全J~_~二一一一-----輔幽幽幽圃幽hellip凶-----_刷 13 運用開始の ロ日付指定

口個人 予定期日 口予備免許の日から 月以内の日出称 口免許の日から 月以内の日 )

14 無線局の目的 15 通信事者住 都道府県一市区町村コードコード 項コード

名

等 所 郵便番号 16 識別信号

17 無線設備 フリガナ 口免許人又は免許人加入団体所属の海岸局ーー圃ーーー圃圃ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー岡田園ーーーーーー圃ー圃ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー--司圃圃帽串圃骨帽曹聞--輔帽帽ー岡田園ー圃圃圃

の設置場所 船舶又は 18 通信の相手方 口船舶局

航空機名 口その他(

19 停泊港 21 船舶又は航空 口免許人コード 港又は定置場 機の所有者 口その他(

霞 波 の 裂 式 周 波 数 ~中線電力 23 航行区域又はロ A3E ロ A2D 27MHz 帯 54波 1W 従業制限コード

24 用途ロ A3E 口 A2D 40MHz 有害 5W 並びに航行する

コード口 F3E 160MHz 帯 (ch 16-17) 08W 海域コード

22 電波の型 口 F2B 150MHz 帯 (ch 70) w 式並びに希 ロ F3E 150MHz 帯 ~25 船舶番号又は望する周波 ロ FlD 161ト162025MHz25凶z間需の周波数 22波

数の範囲及 ロ w 漁船登録番号

ぴ空中線電 口 w 27 信号符力 ロ PON 9410M時z

kWj26 総トン数字

口 QON 9350MHz 04W28 旅客定員コー五加入

口F1D 161975MHz 162025MHz 1W ド 30 加入

口 G1B 口 406025附 z 口 406028MHz 0 406 037MHz 5W29 長さコード

海岸局準加入

A3X 1215削 z 005W

長 辺 (日本工業規格A列4番) (表面)

的

ω

O

N

(昨

ト

掠件昨)

整理番号

工 事 設 計 書

31 機器の種類 32 製造者名 33 検定番号等又は名称 34 製造番号 35 特殊な装置

口 27MHz送受信機 [27M) ロ デジタル選択呼出専用受信機(超短波帯) [DSR)

口 双方向無線電話 [LP) 口 ナプテックス受信機(和文) [NRN)

ロ レーダー [R) 口 地上無線航法装置 [L町可〕

ロ衛星非常用短 位使指示無線標識 [SE)

口衛星無線航法装置 [GPS)

ロ捜索救助用レーダートランスポンダ [LTL)

口選択呼出装置 [S)

5壁 口捜索救助用口 変調信号処理装置 [SM)

位置指示送信装置 [ATL)

ロ 40MHz送受信機 [40M) 口 無線方位測定機 [ADF)

色E 口 150MHz送受信機 (AM) [150) ロ データ伝送装置 [DT)

回盟《

田

口携帯型150MHz送受信機 (FM) [Jp) 口その他

口 固定型150削 z送受信機 (FM) [JU) 口その他

辺 口 400MHz送受信機 (FM) [400) 36 ATIS番号

NNENF

口その他( 37船舶等識別番号

口そ の他 ( 38その他の工事設計ロ法第3章に規定する条件に合致する

FN

39 備考

母

世 Hr 7宮子rlt

長

メートル以上となること

官

制開制約

〈施行織臼〉

る 制

的郎

を加える

ばならない

変調方式

伝送速度

ア 平成 21年 12丹之2B 日 報 (号外第 270号)

変調関指数

位一守徹等方穏射電力

送一樹加議カの立上り時間

送helliphellip協議カの立一下り時間

f0五以内であること

一ワット以上であること

でセ送あン言るト喜善之に立会と途後す

る送まイ言で電の力時が間安は定状

一態ミの

一一生存艇に取り付けた状態での禁中総潟は織品向上少なくとあ

臨時弔源に関する条件

ーこの品物 甘は平成一

AA

年

fj

日から施行する

〈緩過措滋〉

2

船

舶

局

〈

特

定

船

飴

閥

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を

除

く

〉

船

舶

郎

防

〈

特

絞

船

舶

局

後

除

く

〉

の工事設計府警の儀式滋びに特定船舶筒滋難問勤通報局及び然線航行移動潟の加畑山線均等積怨及ひ工

一符第 3別ん次第二吟のニ

B事設計警の様式はこの省令による改庇後の奴線路免許手絞殺制約制約血次第

第6及び刻表第島一号の一二第 3の様式にかかわらずこの省令の絡行の日から起算して六日けを終漁す

まではなお従前の様式によることができる

A

総務省令第百二十号

電波法(昭和二ト五年法律第百三十一号)の規定に墓づき無線局運用燦則の一部を改正する省令

を次のように定める

平

成

一

一

十

一

年

ト

二

月

二

十

二

日

総

務

大

臣

原

口

一

博

然総局途周波則の一部を改正する省令

イ有効期間三年以上の専用電池を使用すること

ロ電池の容最は九十六時間以上交際なく動作させることができるものであるとと

4

拙問中絞殺帥抑制総佼鐙指示送信殺僚の通報は施行裁則的第一二十六条の第一項第八与に定める方法によ

然線路漆問問幾州問(昭和二十万年制南波監理委員会線制約第十七号)の一部を次のように改正する

五前各号に掲げるもののほか総務大筏が別に告示する技術的条件に適合するもので主的ること

第七十八条のご市中第笈項を第六墳とし第問鳴を第十次補明とし第三項の次に次の一項を加える

潟波数

MNq

g

別表第一号の注必中「河弘翠網経患遺密警務当捺忍」を戸澄細隠懇意陸態態淫熊楠開

遠洋瀦お泌総論術開」に改める

り行うものとする

第八十む第二以及び第一一一項ゆぷ蕊

そ加える

別表第二符第

別淡第一一一吟 U

BD

スポンダの通報いの下につ後祭

部受給 必ずる

MT

響削除明一」山知瑚」をア惑組漣毒事岳密堅議清一」縦敵対

E

f

との省令は平成二 二年一月

総務省令第百ニ十一号

日から施行寸る

の表11の項市ザ「河口調期制出港湾き

に改める

中「潟潟滋畑仕滋ぐ出刊γ山 い 戸公旬いの次にア潜哨初懲翠滋合同惑滋初版陣織餅羽一」

hrF

W

yenU

を加える附

則

電波法(昭和二ト五年法律第百三ト 43第一一一惑の綴定に基づき無線設備掛川例制の

省令を次のように定める

平

成

二

十

一

年

十

二

月

二

十

二

日

総

務

大

使

原

口

無線設備規則の一部を改正する省令

この省令は平成二十二年hellip月二ねから施行する

総務省令第百二十二号

等

O

i

i

相批川線設備規則〈昭和二十五年電波監理委員会短期第十八号)の一部を次のように改正する

第十限条第三演出rarr「捜索救助用レ ダ トランスポンダ」の下に「捜索救助用位置指示送信裳霞」

第附間十五条のhelliphelliphellipのつ一第一一羽第四号ハを次のように改める

ハ滋向日間寸る嶋崎波のhellip縦波は水準緩波又は円一機波であること

策関十五条のとの三の次に次の一条そ加える

〈燦然救助用依刷協指示滋的制緩綴〉

第殴十五条の一一一の一一一のニ捜索数泌総佼綴織ぷ送hellip MM松制緩は次に掲げる条件に適合するものでなけれ

電波法(昭和二十双年法徐第一自立十二さそ災施するため議録点検察淡袋線綴燃の一部を改叩比す

る省令を次のように定める

一

年

十

二

月

二

十

二

日

総

務

大

箆

側

部

門

f

平成二

登録点検事業者等規制郊の一部を改正する省令

登録点検事業者等規則(平成九年郵政省令第七十六号〉の一部を次のように改正する

別表第四号第三のこの表総結局の項を次のように改める

基本及び予瀦設綴

一一般的条件

二送信装置の条件

船

の及衡 liび星いに設手下議1蔵常定燦期

絞11す員

イ前条第一一頃第一号に掲げる各条件に適合すること

ロ施行規則別図第六号の装盤の識別倍考を送一倍するものマあること

八人工衛思局から送信される佼援の総定のための倍勾を受一倍する装鐙をおし

当該議期憾により

計算した位置に関する情報を送信するものであること

ニ電源投入後一分以内に透報の送信を開始するものであること

る第護費無路指線十示設五重装備条線

の棟三識

問波数

占有周波数帯幅

安中線鐙カ

変調特校

削川波数

ん双山叩的機織力

周波数

ん法的線嶋崎カ

伝送速度

無変調送信時間

識別信号

電池そ綴えるものはその

ふ終効期線の線認を命的む

区

芸守

件

GMSK

OO 条

であるとと

ん毎秒九六

どット明にあるとと

五悶三二

時自

り八秒以パ

M

内 it~事

8

トランスポンダ

e

平成 21 12丹 22日 火曜日 手重 〈号外第 270号)

附

員IJ

漁船特殊規程及び小型漁船安全規則の一部を改正する省令

〈漁船特殊規程の一部改正)

第一条漁船特殊規穆(昭和九年遜信省農林省令)の一部を次のように改正する

州刑双十hellip条の凶の一一一の同見出しゃ「レーダートランスポングノ

i」の下に「及び捜索救助沼位韓民指

ぷ滋俗淡鐙いな加え mm品潟市ヤ「レーダートランスボンダ i」の下に「又は捜索救助滋佼鐙指抱一ぷ送

翁袋綴」そ加える

(小裂漁船安全規制郊の一滋改夜〉

第二条小烈漁船安全規制約(昭如和四十九年燦林省渡航機緩ん明第一闘なの一部後次のように改正する

第三十五条第二項中吉川び小型船舶用レ iダ i-トランスボンダいそ「小裂船舶加岡市レ iダ i-

i及

び

小

型

船

舶

矧

用

捜

索

救

助

用

佼

援

指

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信

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期

緩

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に

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め

る

一

T

l」の下に「又は小援船舶加剤一

i-トランスホンダ l」を「等」に改め陀一

iダトランスポンダ l」の下に「及ひ小型船舶用一

O

捜索救助照レーダートランス

ポンダ

larrー~ 一一- -晶品 t__~

ii喜ifi華帯i幅 i号雪珂量帯幅 号脅 カ

む霊童 む雲池露池の の

効期有事限

F畏の の

確認 事案再翠

を を含 合

立話立翌三一一

総舶安全法〈昭和八年法律相然

平成二十一年十二月二ト一良

的統林水波大阪

国土交通大阪

前者手原総

議広訂後

C

別表第二均出叩「餓袋沿いそ「綴装沿いに改め同表中第二十九号を第三十号とし第二十二日汚か

開立の一部品化次のように改注する

iトル」そ力一一間民中関滋築地中然防

トル」に改め問問項第十二同守中力闘問甲山石灯標」そ「潟烈尚一相

トランスポンダ1

」をつ

レiダ

i捜索

ふ叩

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てi山刊 1

γ叶

wυyenい対決

H-EFHU品開

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時時

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bHEU伶

HC-80司

船舶関投機織稼仙川憾の一部を改夜するお人判

(紛強談綴綴制粧の一部改絞〉

第一条船舶綴設備規稼〈昭和九かや遊間い間後 第六吟〉の一川仰を次のように改正する

AW

第一条第二項中「第九十七条第一二環いな吋第九十七条然倒淡いに絞めるお

第百五条第一項中「舷梯河ノ設ケ民総出家ふノル舷秘鈎」そ「糸降紛絞綴いに改仏旬問問例ただし後山叩「抗的

指博以下ノ航行区域ヲ有スル船舶初二付一アハ」を削り同条第一一悩例会総る

第百十笈品開の二十七の見出しをぷ乗降船設備〉」に改め開条ただし議そ制的る

〈救命艇ボナ規則の一部改正)

第ニ粂救命艇不規則(間昭和三十七年運総省令第四十七号)の一部を次のように改正する

hellip第二十悶灸第hellip磯中「次項」を「盲学項」に改める

一

ダ

ら第二十八号までを一号ずつ繰りトげ第二ト一号の次に次の一吟を加える

二十二捜索救助胤佼緩綴ぷ送傍袋綴

一年二月一白から路行ずる

(総舶安全法施行規則の一織改蕊〉

第三条船舶安全法施行規制問(磁和三ト八年運輸翁令機関

第一条第六項第八口守中「ゅニ田尻灯台から百四十度五千八谷メ

i

番号

淡堤南灯台から百三十七度五千二一段メ

Li

一号〉第二条刷用一演の削減定に基づき漁紛特殊制脱線及び小恕漁船初安

全焼射の一部を改正する省令を次のように定める

灯台」に叶同灯機」を「四円灯台」に「鶴見埼」を「鶴御崎」に改め日間項第二十二日ヴ中「鹿児皐船爆

薬之浜浴中間防波堤灯台から二百十七度」を「鹿児島県黒之浜港西紡波堤灯台から百九十三度」に改

める幾

ムハ十品川の五州市「弘氏ぴレダ i

iトランスポンダ

に改める

刊

YWmoei

円磁hellipハパ U此吋

同盟 FH

第一一十六条第一項第八号出

捜

索

救

助

用

般

震

指

示

送

信

装

置

」

を

加

え

る

一

「小型船舶用レーダートランスホンダ

市町いyen

銭二十六条の三の見出しゃ「及び小型船舶用レダ

H

蘭パパ

条ゅに以びんをついに改め「小搬船舶用レ

般

紫

波

助

照

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総

指

ぷ

送

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袋

緩

い

を

加

え

る

一

附

則

一

プリマ災渋

OBSFyen|

Is ifう

l-

二雪什パ

との省令は平成三十二年一月一日から路行ずる

国

土

交

通

省

令

第

六

十

九

号

hellip

Q

ご密

船舶安全法(昭和八年法律第卜一口可)第二条第二男第六条ノ一一一第六条ノ回第一攻第二十九条hellip

ノ三第一項第二十九条ノ四第一項及び第二十九条ノ八並びに船岡民法(昭和時一十二年法律第百号)篤hellip

百十八条第六療の綴定に基づき船舶設鍛規程等の一認を改正する省令を次のように定める一

一

形

成

二

十

一

年

十

一

hellip

月

二

十

二

日

間

土

交

通

大

臣

前

原

誠

司

一

爵パリ臨時

改める

svL

「改別め 一一」別

表る 表第 一一一一篤

の 中

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yenr布Eヨ

7 yenll

yen gt-t きj

FU302

Z441cc羽

戸時櫨阿倍羽

e

を 活み

置)

幸

O

R (号外第

O

270号)

総務省告示第五百五十六号

総務省告示第五百五十七号

ら適用する

平

成

二

十

一

年

十

二

月

二

十

二

日

総

務

大

臣

原

口

一

博

3

官13 平成

O

21年 12月 22日

O

火曜日

総務省告示第五百五十八号

O総務省告示第五百六十一号

総務省告示第五百五十九号

の一号を加える

(海上における人命の安全のための国際条約等による証書に関する省令の一部改正に伴う経過措

第五条第六条の規定による改正前の海上における人命の安全のための国際条約等による証書に関す

る省令の規定により交付を受けている旅客船安全証書原子力旅客船安全証書貨物船安全設備証

書貨物船安全無線証書及び貨物船安全証書は同条の規定による改正後の海上における人命の安

全のための国際条約等による証書に関する省令の規定により交付された旅客船安全証書原子力旅

客船安全証書貨物船安全設備証書貨物船安全無線証書及び貨物船安全証書とみなす

無線局免許手続規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十五号)第十五条の五第一項第二号の規

定に基づき昭和一二十六年郵政省告示第百九十九号(無線局免許手続規則の規定により簡易な免許

手続を行なうことのできる無線局を定める件)の一部を次のように改正し平成二十二年一月一日か

第四項に次の一号を加える

捜索救助用位置指示送信装置の機器

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)別表第一号の三一第1の表引の項及び

第2の表 2の項の規定に基づき昭和五十二牛郵政省告示第八十七号(電波法施行規則の規定により

許可を要しない工事設計の軽微な事項を定める等の件)の一部を次のように改正し平成二十二年一

lh17WyenM

υyenW

月一日から適用する

平

成

二

十

一

年

十

二

月

二

十

二

日

総

務

大

臣

原

口

一

博

第二項の表2の項中「溜滅鈴浬迦て

刊

い

川流

刊」の次に「潜哨郡熊翠通常郡部出引い陣論白山附

間」を加える

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)第十一条の五第二号の規定に基づき

昭和六十一年郵政省告示第二百二十一号(型式検定に合格したものであることを要しない無線設備の

機器を定める件)の一部を次のように改正し平成二十二年一月一日から適用する

平

成

二

十

一

年

十

二

月

二

十

二

日

総

務

大

臣

原

口

一

博

第一項中第十三号を第十四号とし第十号から第十二号までを一号ずつ繰り下げ第九号の次に次

日捜索救助用位置指示送信装置(設備規則第四十五条の三の三の二の捜索救助用位置指示送信装

置をいう)の機器

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)第二十八条の五第四項の規定に基づ

き平成四年郵政省告示第六十一号(船舶の入港中に定期に行う義務船舶局等の無線設備の点検の方

法を定める件)の一部を次のように改正し平成二十二年一月一日から適用する

平

成

二

十

一

年

十

一

一

月

二

十

二

日

総

務

大

臣

原口

別表二の項を次のように改める

汚れ

状け

効期

の良否

限

状け

汚れ

効期

の良否

限

lb

の良否

験

状け

有限効期

の良否

総務省告示第五百六十号

O

備動

の通難遭自機報器設

(3) (2) (1) 装位 ンレ

標識位星置指衛置置指示捜救索 ポスダl披索

ンi昔

示無非常 ダト線用

送助信用 ラ用

3 2 1 2 1 2

外

3 3

外 外機能 機能 機能池電 電池 電池観等 観等 等観の の の

確の の の

の の の石在 確 確 石室石三室刃ヨ除削確 晶喜 布告長在 言忍 品忍 確認

言忍tz

ナ占 ウイ ア ウイ ア 態 ウ イ アの に作の の

発射作動 有 な動 有試験機外部 取付 器否良容 外部 取付 器否良容 外部 取付 器否良容しス るスなイ のけ こイ能表の

割 とツ示況 れ

IJれ害

示況

表のいツ 表状 割を

Jチ示況 れ用方法チに し当 のにのの のののの によ 良良 ひ 良良 ひ 良よ 良良 ひよる

た否否 び 否否 び 否る 否否 び

る」ヂー機

5式機能会同じじ f号

との れJ良 等 等 等否

待の の ち の

受有征f 有無

電有量正

波

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)第二十八条の三の規定に基づき平

成四年郵政省告示第六十九号(義務船舶局等の遭難通信の通信方法に関する事項を定める件)の一部

を次のように改正し平成二十二年一月一日から適用する

平

成

二

十

一

年

十

二

月

二

十

二

日

総

務

大

臣

原

口

一

博

十三を十一二とし八から十一までを九から十こまでとし七の次に次のように加える

八船舶が遭難した場合に捜索救助用位置指示送信装置を作動状態にする方法

十四として次のように加える

十四船舶局は捜索救助用位置指示送信装置の通報を受信したときは直ちにこれをその船舶の責

任者に通知しなければならない旨の注意事項

登録点検事業者等規則(平成九年郵政省令第七十六号)第十条の規定に基づき平成九年郵政省告

示第六百六十六号(認定点検事業者が行う点検の実施方法等を定める件)の一部を次のように改正し

平成二十二年一月一日から適用する

平成ご十一年十二月二十二日

総務大臣

aニ 1=1

刀て

uarr専

原口

博

1

HJ勺

MY

刊誌口六滋尚

ア12 官 2 O幸護21 1422FJ 〈号外規 号〉日平成 住

3

船舶が滋難じていることを示すメツセジは八のメッセージを一の群としかっ 群がら

OO

日群までの八の欝を別図1に示す綴防庁で送hellip倍するものであること

4

品別号に掲げる各鮮におけるメツセiジの滋信順序及びメッセージ4

静岡可は別関2にぷすもので

あること

0

5

試験における航行状態のコード番号は「時いとしメッセージの送俗綴序及びメッセージ後日行

は別凶3に示するのであること

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総務省告示第五百六十ニ努

掛周波法施行規制約(昭和二卜近年鑑波監理委員会淡則第十関口守)第二十八条第十項の規定に議づき

平成十八年総務省告示第六百号〈小裂船舶飽等の義務船舶潟が榊燃えなければならない無線設備の機刷機に

代えることができる機器を定める伶〉の一部を次のように改正する

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潜塗滋SWF日υω山山明細行瀦一片的外邸「いyenedγ」wdに T議議鵡精密様同時同州知U浦難訓同議

平成二十hellip年総務省告示第一二百附問符(船舶自動議射線鐙又は簡易型船舶自動機倒的装置を備える紛紛

烏が具備すべき後波を定める件)は形成一一ト一年十二月三十-日繰り廃止する

平

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十

一

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十

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月

二

十

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大

阪

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口

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総務省告示第五百六十問符

議波法施行規制問(昭和二十五停電波監理委風会規則第十間関口汚〉第三十関条の六第一考の蹴服従に姦づ

き不成二十一年総務省告示築地合七十一号(小規模な船舶局に使用する加熱線設僚として総務大僚が

則的に鈴ぷずる無線設機を定める件〉の一部を次のように改正し平成二十一作品向付hellip日から適照ずる

平

成

三

十

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年

十

二

月

二

十

二

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総

務

大

阪

原

口

一

博

第卜三項を第十州問漢とし第十一一項mw次に次の一一墳を加える

三の二筑波吟の規定に蒸づき後然救助用佼窪綴示送品協策一且闘の技術的条件を次のように定め本総一

寸二年一月二幻から適用する

平成二十一年ト二月二十二日以

空中線電力の許終綴笈は(一)hellipニデシベル以内であること

総務大飯

原仁

博

メッセージの送僚は次のとおりと寸る

メッセージの送信周波数は

から滋俗を僚始し交互に潟淡数を相切り替えて滋依るものであること

一のメッセージの送信持続は七五分の二秒とし二秒の送信休政時間後に次のメッセージの

送信を開始ふ9るものであること

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(e) 25kHzチャネルに混信を生じさせないととを3基本とし ITじ-R勧告M10おの最新絞に従っhelliphelliphelliphellip焔銘

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vt 塁手

70チャネルへの彩襲撃及び ITU一次勧告をM489-2で定基うる技術的特性への影響がないこと 叫

f) 2) 12 5kHzチャネルインターリーブの導入及びぞれによる圏内華客体の総定は影響を受ける主管

IT之この潟整の対象となる

震義援とつーめ 8理主ii君主き土告~8付小 uさき去の1JI1 (f) これらのチャネルは捜索数助活動及びその他安全関遂の通信を目的とする腕さま機渇にも使用一」

認定10 することがでせきる

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(1) これらのチャネルは地域的基礎で他の問波数が問 CEl的のために特定される場合を除念役界

26警ぷ 出

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FN官同町

的な3笈用が可能な船舶自動議jIJ装霊童 (A1S) に後F持されるこのような使用は 1Tじ 叉勧告

は 1371の紋新j坂に従う

NMW[HNV

同 これらのチャネルは影響を受ける主管庁との調整の対象となることを条件として単一層波数

チャネルとして滋F脅することができる

認制限的一的 8選議amp~斜ミ心主 4尚子J jcl災 8付小 12 幸主張 I(lo

(0) これらのチャネルは彩事撃を受ける主管庁との鵠殺の対象となることそ条件として新技術のた

めの周波数殺として使用することができる新技術のためにこれらのチャネル又は潤波数格後使浴

する然綴潟は無線通信規則多彩 5~誌に従って運用している他の無線局に有努な混信号を生じさをさ又は叶

当該無線路からの保護を要求しではならないこのような新技術のシステムを殺首卜する場合には

161975MHz又は162025MHzでのAIS俗芸警の探知に干渉授与える可能性を排除しなければなら

ないる

同 これらのチャネルは船舶からのAISの送信を受信するための移動衛星業務〈地球から宇宙)

にも使用することができる

LO (吐) とれらのチャネルを使用するときには第70チャネルに有害な混蓄を与えることを避けるための

すべてのぞ予防策をとるものとする

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無線局事項書及び工事設計書

1 申請(届口開設 2 無線局

3 免許の 5 希望する出)の区分

口変更 の種別コ番号

4 欠格事由 口有 口無運用許容時間

口再免許 ード

6 開設 9 免許の有効継続開設 B 免許の年月日

又は変更 期間

を必要とする理由 10 最初の免許の 11 希望する免

法人団体 法人又は団体 年月日 許の有効期間 7 氏

個 人 の 別 フリガナ申名 関陣開園ー圃帽帽田ーー圃開帽開園圃ーー園田圃圃圃ーーーーー圃ーー』圃ー圃ーーー喧喧画圃由圃圃圃岨世噛由時値ー曲圃ーー幽ー由ーーーーー回-ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー圃圃層圏圃圃-

12 工事落成の口日付指定

コード[ 予定期日口予備免許の日から 月目の日

精 又口法人 ロ予備免許の日から 日目の日

( l立 個 人 又 l立 代 表 者 名口団体 ロ免許の日庖名 J~___幽幽幽園幽岨働制樹園幽幽醐輔副幽岨幽幽岨幽幽岨鋤幽柏崎同 全J~_~二一一一-----輔幽幽幽圃幽hellip凶-----_刷 13 運用開始の ロ日付指定

口個人 予定期日 口予備免許の日から 月以内の日出称 口免許の日から 月以内の日 )

14 無線局の目的 15 通信事者住 都道府県一市区町村コードコード 項コード

名

等 所 郵便番号 16 識別信号

17 無線設備 フリガナ 口免許人又は免許人加入団体所属の海岸局ーー圃ーーー圃圃ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー岡田園ーーーーーー圃ー圃ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー--司圃圃帽串圃骨帽曹聞--輔帽帽ー岡田園ー圃圃圃

の設置場所 船舶又は 18 通信の相手方 口船舶局

航空機名 口その他(

19 停泊港 21 船舶又は航空 口免許人コード 港又は定置場 機の所有者 口その他(

霞 波 の 裂 式 周 波 数 ~中線電力 23 航行区域又はロ A3E ロ A2D 27MHz 帯 54波 1W 従業制限コード

24 用途ロ A3E 口 A2D 40MHz 有害 5W 並びに航行する

コード口 F3E 160MHz 帯 (ch 16-17) 08W 海域コード

22 電波の型 口 F2B 150MHz 帯 (ch 70) w 式並びに希 ロ F3E 150MHz 帯 ~25 船舶番号又は望する周波 ロ FlD 161ト162025MHz25凶z間需の周波数 22波

数の範囲及 ロ w 漁船登録番号

ぴ空中線電 口 w 27 信号符力 ロ PON 9410M時z

kWj26 総トン数字

口 QON 9350MHz 04W28 旅客定員コー五加入

口F1D 161975MHz 162025MHz 1W ド 30 加入

口 G1B 口 406025附 z 口 406028MHz 0 406 037MHz 5W29 長さコード

海岸局準加入

A3X 1215削 z 005W

長 辺 (日本工業規格A列4番) (表面)

的

ω

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N

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ト

掠件昨)

整理番号

工 事 設 計 書

31 機器の種類 32 製造者名 33 検定番号等又は名称 34 製造番号 35 特殊な装置

口 27MHz送受信機 [27M) ロ デジタル選択呼出専用受信機(超短波帯) [DSR)

口 双方向無線電話 [LP) 口 ナプテックス受信機(和文) [NRN)

ロ レーダー [R) 口 地上無線航法装置 [L町可〕

ロ衛星非常用短 位使指示無線標識 [SE)

口衛星無線航法装置 [GPS)

ロ捜索救助用レーダートランスポンダ [LTL)

口選択呼出装置 [S)

5壁 口捜索救助用口 変調信号処理装置 [SM)

位置指示送信装置 [ATL)

ロ 40MHz送受信機 [40M) 口 無線方位測定機 [ADF)

色E 口 150MHz送受信機 (AM) [150) ロ データ伝送装置 [DT)

回盟《

田

口携帯型150MHz送受信機 (FM) [Jp) 口その他

口 固定型150削 z送受信機 (FM) [JU) 口その他

辺 口 400MHz送受信機 (FM) [400) 36 ATIS番号

NNENF

口その他( 37船舶等識別番号

口そ の他 ( 38その他の工事設計ロ法第3章に規定する条件に合致する

FN

39 備考

母

世 Hr 7宮子rlt

長

メートル以上となること

官

制開制約

〈施行織臼〉

る 制

的郎

を加える

ばならない

変調方式

伝送速度

ア 平成 21年 12丹之2B 日 報 (号外第 270号)

変調関指数

位一守徹等方穏射電力

送一樹加議カの立上り時間

送helliphellip協議カの立一下り時間

f0五以内であること

一ワット以上であること

でセ送あン言るト喜善之に立会と途後す

る送まイ言で電の力時が間安は定状

一態ミの

一一生存艇に取り付けた状態での禁中総潟は織品向上少なくとあ

臨時弔源に関する条件

ーこの品物 甘は平成一

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年

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日から施行する

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船

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〉

の工事設計府警の儀式滋びに特定船舶筒滋難問勤通報局及び然線航行移動潟の加畑山線均等積怨及ひ工

一符第 3別ん次第二吟のニ

B事設計警の様式はこの省令による改庇後の奴線路免許手絞殺制約制約血次第

第6及び刻表第島一号の一二第 3の様式にかかわらずこの省令の絡行の日から起算して六日けを終漁す

まではなお従前の様式によることができる

A

総務省令第百二十号

電波法(昭和二ト五年法律第百三十一号)の規定に墓づき無線局運用燦則の一部を改正する省令

を次のように定める

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一

一

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一

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二

月

二

十

二

日

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大

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原

口

一

博

然総局途周波則の一部を改正する省令

イ有効期間三年以上の専用電池を使用すること

ロ電池の容最は九十六時間以上交際なく動作させることができるものであるとと

4

拙問中絞殺帥抑制総佼鐙指示送信殺僚の通報は施行裁則的第一二十六条の第一項第八与に定める方法によ

然線路漆問問幾州問(昭和二十万年制南波監理委員会線制約第十七号)の一部を次のように改正する

五前各号に掲げるもののほか総務大筏が別に告示する技術的条件に適合するもので主的ること

第七十八条のご市中第笈項を第六墳とし第問鳴を第十次補明とし第三項の次に次の一項を加える

潟波数

MNq

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別表第一号の注必中「河弘翠網経患遺密警務当捺忍」を戸澄細隠懇意陸態態淫熊楠開

遠洋瀦お泌総論術開」に改める

り行うものとする

第八十む第二以及び第一一一項ゆぷ蕊

そ加える

別表第二符第

別淡第一一一吟 U

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スポンダの通報いの下につ後祭

部受給 必ずる

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との省令は平成二 二年一月

総務省令第百ニ十一号

日から施行寸る

の表11の項市ザ「河口調期制出港湾き

に改める

中「潟潟滋畑仕滋ぐ出刊γ山 い 戸公旬いの次にア潜哨初懲翠滋合同惑滋初版陣織餅羽一」

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を加える附

則

電波法(昭和二ト五年法律第百三ト 43第一一一惑の綴定に基づき無線設備掛川例制の

省令を次のように定める

平

成

二

十

一

年

十

二

月

二

十

二

日

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務

大

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原

口

無線設備規則の一部を改正する省令

この省令は平成二十二年hellip月二ねから施行する

総務省令第百二十二号

等

O

i

i

相批川線設備規則〈昭和二十五年電波監理委員会短期第十八号)の一部を次のように改正する

第十限条第三演出rarr「捜索救助用レ ダ トランスポンダ」の下に「捜索救助用位置指示送信裳霞」

第附間十五条のhelliphelliphellipのつ一第一一羽第四号ハを次のように改める

ハ滋向日間寸る嶋崎波のhellip縦波は水準緩波又は円一機波であること

策関十五条のとの三の次に次の一条そ加える

〈燦然救助用依刷協指示滋的制緩綴〉

第殴十五条の一一一の一一一のニ捜索数泌総佼綴織ぷ送hellip MM松制緩は次に掲げる条件に適合するものでなけれ

電波法(昭和二十双年法徐第一自立十二さそ災施するため議録点検察淡袋線綴燃の一部を改叩比す

る省令を次のように定める

一

年

十

二

月

二

十

二

日

総

務

大

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側

部

門

f

平成二

登録点検事業者等規制郊の一部を改正する省令

登録点検事業者等規則(平成九年郵政省令第七十六号〉の一部を次のように改正する

別表第四号第三のこの表総結局の項を次のように改める

基本及び予瀦設綴

一一般的条件

二送信装置の条件

船

の及衡 liび星いに設手下議1蔵常定燦期

絞11す員

イ前条第一一頃第一号に掲げる各条件に適合すること

ロ施行規則別図第六号の装盤の識別倍考を送一倍するものマあること

八人工衛思局から送信される佼援の総定のための倍勾を受一倍する装鐙をおし

当該議期憾により

計算した位置に関する情報を送信するものであること

ニ電源投入後一分以内に透報の送信を開始するものであること

る第護費無路指線十示設五重装備条線

の棟三識

問波数

占有周波数帯幅

安中線鐙カ

変調特校

削川波数

ん双山叩的機織力

周波数

ん法的線嶋崎カ

伝送速度

無変調送信時間

識別信号

電池そ綴えるものはその

ふ終効期線の線認を命的む

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ん毎秒九六

どット明にあるとと

五悶三二

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トランスポンダ

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平成 21 12丹 22日 火曜日 手重 〈号外第 270号)

附

員IJ

漁船特殊規程及び小型漁船安全規則の一部を改正する省令

〈漁船特殊規程の一部改正)

第一条漁船特殊規穆(昭和九年遜信省農林省令)の一部を次のように改正する

州刑双十hellip条の凶の一一一の同見出しゃ「レーダートランスポングノ

i」の下に「及び捜索救助沼位韓民指

ぷ滋俗淡鐙いな加え mm品潟市ヤ「レーダートランスボンダ i」の下に「又は捜索救助滋佼鐙指抱一ぷ送

翁袋綴」そ加える

(小裂漁船安全規制郊の一滋改夜〉

第二条小烈漁船安全規制約(昭如和四十九年燦林省渡航機緩ん明第一闘なの一部後次のように改正する

第三十五条第二項中吉川び小型船舶用レ iダ i-トランスボンダいそ「小裂船舶加岡市レ iダ i-

i及

び

小

型

船

舶

矧

用

捜

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用

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l」の下に「又は小援船舶加剤一

i-トランスホンダ l」を「等」に改め陀一

iダトランスポンダ l」の下に「及ひ小型船舶用一

O

捜索救助照レーダートランス

ポンダ

larrー~ 一一- -晶品 t__~

ii喜ifi華帯i幅 i号雪珂量帯幅 号脅 カ

む霊童 む雲池露池の の

効期有事限

F畏の の

確認 事案再翠

を を含 合

立話立翌三一一

総舶安全法〈昭和八年法律相然

平成二十一年十二月二ト一良

的統林水波大阪

国土交通大阪

前者手原総

議広訂後

C

別表第二均出叩「餓袋沿いそ「綴装沿いに改め同表中第二十九号を第三十号とし第二十二日汚か

開立の一部品化次のように改注する

iトル」そ力一一間民中関滋築地中然防

トル」に改め問問項第十二同守中力闘問甲山石灯標」そ「潟烈尚一相

トランスポンダ1

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i捜索

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船舶関投機織稼仙川憾の一部を改夜するお人判

(紛強談綴綴制粧の一部改絞〉

第一条船舶綴設備規稼〈昭和九かや遊間い間後 第六吟〉の一川仰を次のように改正する

AW

第一条第二項中「第九十七条第一二環いな吋第九十七条然倒淡いに絞めるお

第百五条第一項中「舷梯河ノ設ケ民総出家ふノル舷秘鈎」そ「糸降紛絞綴いに改仏旬問問例ただし後山叩「抗的

指博以下ノ航行区域ヲ有スル船舶初二付一アハ」を削り同条第一一悩例会総る

第百十笈品開の二十七の見出しをぷ乗降船設備〉」に改め開条ただし議そ制的る

〈救命艇ボナ規則の一部改正)

第ニ粂救命艇不規則(間昭和三十七年運総省令第四十七号)の一部を次のように改正する

hellip第二十悶灸第hellip磯中「次項」を「盲学項」に改める

一

ダ

ら第二十八号までを一号ずつ繰りトげ第二ト一号の次に次の一吟を加える

二十二捜索救助胤佼緩綴ぷ送傍袋綴

一年二月一白から路行ずる

(総舶安全法施行規則の一織改蕊〉

第三条船舶安全法施行規制問(磁和三ト八年運輸翁令機関

第一条第六項第八口守中「ゅニ田尻灯台から百四十度五千八谷メ

i

番号

淡堤南灯台から百三十七度五千二一段メ

Li

一号〉第二条刷用一演の削減定に基づき漁紛特殊制脱線及び小恕漁船初安

全焼射の一部を改正する省令を次のように定める

灯台」に叶同灯機」を「四円灯台」に「鶴見埼」を「鶴御崎」に改め日間項第二十二日ヴ中「鹿児皐船爆

薬之浜浴中間防波堤灯台から二百十七度」を「鹿児島県黒之浜港西紡波堤灯台から百九十三度」に改

める幾

ムハ十品川の五州市「弘氏ぴレダ i

iトランスポンダ

に改める

刊

YWmoei

円磁hellipハパ U此吋

同盟 FH

第一一十六条第一項第八号出

捜

索

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助

用

般

震

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信

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を

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一

「小型船舶用レーダートランスホンダ

市町いyen

銭二十六条の三の見出しゃ「及び小型船舶用レダ

H

蘭パパ

条ゅに以びんをついに改め「小搬船舶用レ

般

紫

波

助

照

佼

総

指

ぷ

送

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え

る

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一

プリマ災渋

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l-

二雪什パ

との省令は平成三十二年一月一日から路行ずる

国

土

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省

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第

六

十

九

号

hellip

Q

ご密

船舶安全法(昭和八年法律第卜一口可)第二条第二男第六条ノ一一一第六条ノ回第一攻第二十九条hellip

ノ三第一項第二十九条ノ四第一項及び第二十九条ノ八並びに船岡民法(昭和時一十二年法律第百号)篤hellip

百十八条第六療の綴定に基づき船舶設鍛規程等の一認を改正する省令を次のように定める一

一

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270号)

総務省告示第五百五十六号

総務省告示第五百五十七号

ら適用する

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博

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O

21年 12月 22日

O

火曜日

総務省告示第五百五十八号

O総務省告示第五百六十一号

総務省告示第五百五十九号

の一号を加える

(海上における人命の安全のための国際条約等による証書に関する省令の一部改正に伴う経過措

第五条第六条の規定による改正前の海上における人命の安全のための国際条約等による証書に関す

る省令の規定により交付を受けている旅客船安全証書原子力旅客船安全証書貨物船安全設備証

書貨物船安全無線証書及び貨物船安全証書は同条の規定による改正後の海上における人命の安

全のための国際条約等による証書に関する省令の規定により交付された旅客船安全証書原子力旅

客船安全証書貨物船安全設備証書貨物船安全無線証書及び貨物船安全証書とみなす

無線局免許手続規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十五号)第十五条の五第一項第二号の規

定に基づき昭和一二十六年郵政省告示第百九十九号(無線局免許手続規則の規定により簡易な免許

手続を行なうことのできる無線局を定める件)の一部を次のように改正し平成二十二年一月一日か

第四項に次の一号を加える

捜索救助用位置指示送信装置の機器

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)別表第一号の三一第1の表引の項及び

第2の表 2の項の規定に基づき昭和五十二牛郵政省告示第八十七号(電波法施行規則の規定により

許可を要しない工事設計の軽微な事項を定める等の件)の一部を次のように改正し平成二十二年一

lh17WyenM

υyenW

月一日から適用する

平

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十

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大

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口

一

博

第二項の表2の項中「溜滅鈴浬迦て

刊

い

川流

刊」の次に「潜哨郡熊翠通常郡部出引い陣論白山附

間」を加える

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)第十一条の五第二号の規定に基づき

昭和六十一年郵政省告示第二百二十一号(型式検定に合格したものであることを要しない無線設備の

機器を定める件)の一部を次のように改正し平成二十二年一月一日から適用する

平

成

二

十

一

年

十

二

月

二

十

二

日

総

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大

臣

原

口

一

博

第一項中第十三号を第十四号とし第十号から第十二号までを一号ずつ繰り下げ第九号の次に次

日捜索救助用位置指示送信装置(設備規則第四十五条の三の三の二の捜索救助用位置指示送信装

置をいう)の機器

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)第二十八条の五第四項の規定に基づ

き平成四年郵政省告示第六十一号(船舶の入港中に定期に行う義務船舶局等の無線設備の点検の方

法を定める件)の一部を次のように改正し平成二十二年一月一日から適用する

平

成

二

十

一

年

十

一

一

月

二

十

二

日

総

務

大

臣

原口

別表二の項を次のように改める

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効期

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限

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効期

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有限効期

の良否

総務省告示第五百六十号

O

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(3) (2) (1) 装位 ンレ

標識位星置指衛置置指示捜救索 ポスダl披索

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3 2 1 2 1 2

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の の の石在 確 確 石室石三室刃ヨ除削確 晶喜 布告長在 言忍 品忍 確認

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発射作動 有 な動 有試験機外部 取付 器否良容 外部 取付 器否良容 外部 取付 器否良容しス るスなイ のけ こイ能表の

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受有征f 有無

電有量正

波

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)第二十八条の三の規定に基づき平

成四年郵政省告示第六十九号(義務船舶局等の遭難通信の通信方法に関する事項を定める件)の一部

を次のように改正し平成二十二年一月一日から適用する

平

成

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十

二

日

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大

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博

十三を十一二とし八から十一までを九から十こまでとし七の次に次のように加える

八船舶が遭難した場合に捜索救助用位置指示送信装置を作動状態にする方法

十四として次のように加える

十四船舶局は捜索救助用位置指示送信装置の通報を受信したときは直ちにこれをその船舶の責

任者に通知しなければならない旨の注意事項

登録点検事業者等規則(平成九年郵政省令第七十六号)第十条の規定に基づき平成九年郵政省告

示第六百六十六号(認定点検事業者が行う点検の実施方法等を定める件)の一部を次のように改正し

平成二十二年一月一日から適用する

平成ご十一年十二月二十二日

総務大臣

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原口

博

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刊誌口六滋尚

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3

船舶が滋難じていることを示すメツセジは八のメッセージを一の群としかっ 群がら

OO

日群までの八の欝を別図1に示す綴防庁で送hellip倍するものであること

4

品別号に掲げる各鮮におけるメツセiジの滋信順序及びメッセージ4

静岡可は別関2にぷすもので

あること

0

5

試験における航行状態のコード番号は「時いとしメッセージの送俗綴序及びメッセージ後日行

は別凶3に示するのであること

浬図司緑町

時

同

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捕時什叫が

総務中寝食品小第五百六十三号

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三二秒以上送信が続いた場ARa時的に送信を停成ずる機能を有すること

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総務省告示第五百六十ニ努

掛周波法施行規制約(昭和二卜近年鑑波監理委員会淡則第十関口守)第二十八条第十項の規定に議づき

平成十八年総務省告示第六百号〈小裂船舶飽等の義務船舶潟が榊燃えなければならない無線設備の機刷機に

代えることができる機器を定める伶〉の一部を次のように改正する

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博

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平成二十hellip年総務省告示第一二百附問符(船舶自動議射線鐙又は簡易型船舶自動機倒的装置を備える紛紛

烏が具備すべき後波を定める件)は形成一一ト一年十二月三十-日繰り廃止する

平

成

二

十

一

年

十

二

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二

十

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大

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原

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総務省告示第五百六十問符

議波法施行規制問(昭和二十五停電波監理委風会規則第十間関口汚〉第三十関条の六第一考の蹴服従に姦づ

き不成二十一年総務省告示築地合七十一号(小規模な船舶局に使用する加熱線設僚として総務大僚が

則的に鈴ぷずる無線設機を定める件〉の一部を次のように改正し平成二十一作品向付hellip日から適照ずる

平

成

三

十

一

年

十

二

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十

二

日

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大

阪

原

口

一

博

第卜三項を第十州問漢とし第十一一項mw次に次の一一墳を加える

三の二筑波吟の規定に蒸づき後然救助用佼窪綴示送品協策一且闘の技術的条件を次のように定め本総一

寸二年一月二幻から適用する

平成二十一年ト二月二十二日以

空中線電力の許終綴笈は(一)hellipニデシベル以内であること

総務大飯

原仁

博

メッセージの送僚は次のとおりと寸る

メッセージの送信周波数は

から滋俗を僚始し交互に潟淡数を相切り替えて滋依るものであること

一のメッセージの送信持続は七五分の二秒とし二秒の送信休政時間後に次のメッセージの

送信を開始ふ9るものであること

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vt 塁手

70チャネルへの彩襲撃及び ITU一次勧告をM489-2で定基うる技術的特性への影響がないこと 叫

f) 2) 12 5kHzチャネルインターリーブの導入及びぞれによる圏内華客体の総定は影響を受ける主管

IT之この潟整の対象となる

震義援とつーめ 8理主ii君主き土告~8付小 uさき去の1JI1 (f) これらのチャネルは捜索数助活動及びその他安全関遂の通信を目的とする腕さま機渇にも使用一」

認定10 することがでせきる

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(1) これらのチャネルは地域的基礎で他の問波数が問 CEl的のために特定される場合を除念役界

26警ぷ 出

ii術的一的8誌を 認端的一的8喜重吉宗amp-iさえお三時当主主主稔j長8-6小12部長I(lo

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的な3笈用が可能な船舶自動議jIJ装霊童 (A1S) に後F持されるこのような使用は 1Tじ 叉勧告

は 1371の紋新j坂に従う

NMW[HNV

同 これらのチャネルは影響を受ける主管庁との調整の対象となることを条件として単一層波数

チャネルとして滋F脅することができる

認制限的一的 8選議amp~斜ミ心主 4尚子J jcl災 8付小 12 幸主張 I(lo

(0) これらのチャネルは彩事撃を受ける主管庁との鵠殺の対象となることそ条件として新技術のた

めの周波数殺として使用することができる新技術のためにこれらのチャネル又は潤波数格後使浴

する然綴潟は無線通信規則多彩 5~誌に従って運用している他の無線局に有努な混信号を生じさをさ又は叶

当該無線路からの保護を要求しではならないこのような新技術のシステムを殺首卜する場合には

161975MHz又は162025MHzでのAIS俗芸警の探知に干渉授与える可能性を排除しなければなら

ないる

同 これらのチャネルは船舶からのAISの送信を受信するための移動衛星業務〈地球から宇宙)

にも使用することができる

LO (吐) とれらのチャネルを使用するときには第70チャネルに有害な混蓄を与えることを避けるための

すべてのぞ予防策をとるものとする

ω

O

N

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ト

掠件昨)

整理番号

工 事 設 計 書

31 機器の種類 32 製造者名 33 検定番号等又は名称 34 製造番号 35 特殊な装置

口 27MHz送受信機 [27M) ロ デジタル選択呼出専用受信機(超短波帯) [DSR)

口 双方向無線電話 [LP) 口 ナプテックス受信機(和文) [NRN)

ロ レーダー [R) 口 地上無線航法装置 [L町可〕

ロ衛星非常用短 位使指示無線標識 [SE)

口衛星無線航法装置 [GPS)

ロ捜索救助用レーダートランスポンダ [LTL)

口選択呼出装置 [S)

5壁 口捜索救助用口 変調信号処理装置 [SM)

位置指示送信装置 [ATL)

ロ 40MHz送受信機 [40M) 口 無線方位測定機 [ADF)

色E 口 150MHz送受信機 (AM) [150) ロ データ伝送装置 [DT)

回盟《

田

口携帯型150MHz送受信機 (FM) [Jp) 口その他

口 固定型150削 z送受信機 (FM) [JU) 口その他

辺 口 400MHz送受信機 (FM) [400) 36 ATIS番号

NNENF

口その他( 37船舶等識別番号

口そ の他 ( 38その他の工事設計ロ法第3章に規定する条件に合致する

FN

39 備考

母

世 Hr 7宮子rlt

長

メートル以上となること

官

制開制約

〈施行織臼〉

る 制

的郎

を加える

ばならない

変調方式

伝送速度

ア 平成 21年 12丹之2B 日 報 (号外第 270号)

変調関指数

位一守徹等方穏射電力

送一樹加議カの立上り時間

送helliphellip協議カの立一下り時間

f0五以内であること

一ワット以上であること

でセ送あン言るト喜善之に立会と途後す

る送まイ言で電の力時が間安は定状

一態ミの

一一生存艇に取り付けた状態での禁中総潟は織品向上少なくとあ

臨時弔源に関する条件

ーこの品物 甘は平成一

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年

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日から施行する

〈緩過措滋〉

2

船

舶

局

〈

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船

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船

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船

舶

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〉

の工事設計府警の儀式滋びに特定船舶筒滋難問勤通報局及び然線航行移動潟の加畑山線均等積怨及ひ工

一符第 3別ん次第二吟のニ

B事設計警の様式はこの省令による改庇後の奴線路免許手絞殺制約制約血次第

第6及び刻表第島一号の一二第 3の様式にかかわらずこの省令の絡行の日から起算して六日けを終漁す

まではなお従前の様式によることができる

A

総務省令第百二十号

電波法(昭和二ト五年法律第百三十一号)の規定に墓づき無線局運用燦則の一部を改正する省令

を次のように定める

平

成

一

一

十

一

年

ト

二

月

二

十

二

日

総

務

大

臣

原

口

一

博

然総局途周波則の一部を改正する省令

イ有効期間三年以上の専用電池を使用すること

ロ電池の容最は九十六時間以上交際なく動作させることができるものであるとと

4

拙問中絞殺帥抑制総佼鐙指示送信殺僚の通報は施行裁則的第一二十六条の第一項第八与に定める方法によ

然線路漆問問幾州問(昭和二十万年制南波監理委員会線制約第十七号)の一部を次のように改正する

五前各号に掲げるもののほか総務大筏が別に告示する技術的条件に適合するもので主的ること

第七十八条のご市中第笈項を第六墳とし第問鳴を第十次補明とし第三項の次に次の一項を加える

潟波数

MNq

g

別表第一号の注必中「河弘翠網経患遺密警務当捺忍」を戸澄細隠懇意陸態態淫熊楠開

遠洋瀦お泌総論術開」に改める

り行うものとする

第八十む第二以及び第一一一項ゆぷ蕊

そ加える

別表第二符第

別淡第一一一吟 U

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スポンダの通報いの下につ後祭

部受給 必ずる

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響削除明一」山知瑚」をア惑組漣毒事岳密堅議清一」縦敵対

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との省令は平成二 二年一月

総務省令第百ニ十一号

日から施行寸る

の表11の項市ザ「河口調期制出港湾き

に改める

中「潟潟滋畑仕滋ぐ出刊γ山 い 戸公旬いの次にア潜哨初懲翠滋合同惑滋初版陣織餅羽一」

hrF

W

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を加える附

則

電波法(昭和二ト五年法律第百三ト 43第一一一惑の綴定に基づき無線設備掛川例制の

省令を次のように定める

平

成

二

十

一

年

十

二

月

二

十

二

日

総

務

大

使

原

口

無線設備規則の一部を改正する省令

この省令は平成二十二年hellip月二ねから施行する

総務省令第百二十二号

等

O

i

i

相批川線設備規則〈昭和二十五年電波監理委員会短期第十八号)の一部を次のように改正する

第十限条第三演出rarr「捜索救助用レ ダ トランスポンダ」の下に「捜索救助用位置指示送信裳霞」

第附間十五条のhelliphelliphellipのつ一第一一羽第四号ハを次のように改める

ハ滋向日間寸る嶋崎波のhellip縦波は水準緩波又は円一機波であること

策関十五条のとの三の次に次の一条そ加える

〈燦然救助用依刷協指示滋的制緩綴〉

第殴十五条の一一一の一一一のニ捜索数泌総佼綴織ぷ送hellip MM松制緩は次に掲げる条件に適合するものでなけれ

電波法(昭和二十双年法徐第一自立十二さそ災施するため議録点検察淡袋線綴燃の一部を改叩比す

る省令を次のように定める

一

年

十

二

月

二

十

二

日

総

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大

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側

部

門

f

平成二

登録点検事業者等規制郊の一部を改正する省令

登録点検事業者等規則(平成九年郵政省令第七十六号〉の一部を次のように改正する

別表第四号第三のこの表総結局の項を次のように改める

基本及び予瀦設綴

一一般的条件

二送信装置の条件

船

の及衡 liび星いに設手下議1蔵常定燦期

絞11す員

イ前条第一一頃第一号に掲げる各条件に適合すること

ロ施行規則別図第六号の装盤の識別倍考を送一倍するものマあること

八人工衛思局から送信される佼援の総定のための倍勾を受一倍する装鐙をおし

当該議期憾により

計算した位置に関する情報を送信するものであること

ニ電源投入後一分以内に透報の送信を開始するものであること

る第護費無路指線十示設五重装備条線

の棟三識

問波数

占有周波数帯幅

安中線鐙カ

変調特校

削川波数

ん双山叩的機織力

周波数

ん法的線嶋崎カ

伝送速度

無変調送信時間

識別信号

電池そ綴えるものはその

ふ終効期線の線認を命的む

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どット明にあるとと

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平成 21 12丹 22日 火曜日 手重 〈号外第 270号)

附

員IJ

漁船特殊規程及び小型漁船安全規則の一部を改正する省令

〈漁船特殊規程の一部改正)

第一条漁船特殊規穆(昭和九年遜信省農林省令)の一部を次のように改正する

州刑双十hellip条の凶の一一一の同見出しゃ「レーダートランスポングノ

i」の下に「及び捜索救助沼位韓民指

ぷ滋俗淡鐙いな加え mm品潟市ヤ「レーダートランスボンダ i」の下に「又は捜索救助滋佼鐙指抱一ぷ送

翁袋綴」そ加える

(小裂漁船安全規制郊の一滋改夜〉

第二条小烈漁船安全規制約(昭如和四十九年燦林省渡航機緩ん明第一闘なの一部後次のように改正する

第三十五条第二項中吉川び小型船舶用レ iダ i-トランスボンダいそ「小裂船舶加岡市レ iダ i-

i及

び

小

型

船

舶

矧

用

捜

索

救

助

用

佼

援

指

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l」の下に「又は小援船舶加剤一

i-トランスホンダ l」を「等」に改め陀一

iダトランスポンダ l」の下に「及ひ小型船舶用一

O

捜索救助照レーダートランス

ポンダ

larrー~ 一一- -晶品 t__~

ii喜ifi華帯i幅 i号雪珂量帯幅 号脅 カ

む霊童 む雲池露池の の

効期有事限

F畏の の

確認 事案再翠

を を含 合

立話立翌三一一

総舶安全法〈昭和八年法律相然

平成二十一年十二月二ト一良

的統林水波大阪

国土交通大阪

前者手原総

議広訂後

C

別表第二均出叩「餓袋沿いそ「綴装沿いに改め同表中第二十九号を第三十号とし第二十二日汚か

開立の一部品化次のように改注する

iトル」そ力一一間民中関滋築地中然防

トル」に改め問問項第十二同守中力闘問甲山石灯標」そ「潟烈尚一相

トランスポンダ1

」をつ

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HC-80司

船舶関投機織稼仙川憾の一部を改夜するお人判

(紛強談綴綴制粧の一部改絞〉

第一条船舶綴設備規稼〈昭和九かや遊間い間後 第六吟〉の一川仰を次のように改正する

AW

第一条第二項中「第九十七条第一二環いな吋第九十七条然倒淡いに絞めるお

第百五条第一項中「舷梯河ノ設ケ民総出家ふノル舷秘鈎」そ「糸降紛絞綴いに改仏旬問問例ただし後山叩「抗的

指博以下ノ航行区域ヲ有スル船舶初二付一アハ」を削り同条第一一悩例会総る

第百十笈品開の二十七の見出しをぷ乗降船設備〉」に改め開条ただし議そ制的る

〈救命艇ボナ規則の一部改正)

第ニ粂救命艇不規則(間昭和三十七年運総省令第四十七号)の一部を次のように改正する

hellip第二十悶灸第hellip磯中「次項」を「盲学項」に改める

一

ダ

ら第二十八号までを一号ずつ繰りトげ第二ト一号の次に次の一吟を加える

二十二捜索救助胤佼緩綴ぷ送傍袋綴

一年二月一白から路行ずる

(総舶安全法施行規則の一織改蕊〉

第三条船舶安全法施行規制問(磁和三ト八年運輸翁令機関

第一条第六項第八口守中「ゅニ田尻灯台から百四十度五千八谷メ

i

番号

淡堤南灯台から百三十七度五千二一段メ

Li

一号〉第二条刷用一演の削減定に基づき漁紛特殊制脱線及び小恕漁船初安

全焼射の一部を改正する省令を次のように定める

灯台」に叶同灯機」を「四円灯台」に「鶴見埼」を「鶴御崎」に改め日間項第二十二日ヴ中「鹿児皐船爆

薬之浜浴中間防波堤灯台から二百十七度」を「鹿児島県黒之浜港西紡波堤灯台から百九十三度」に改

める幾

ムハ十品川の五州市「弘氏ぴレダ i

iトランスポンダ

に改める

刊

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同盟 FH

第一一十六条第一項第八号出

捜

索

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銭二十六条の三の見出しゃ「及び小型船舶用レダ

H

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との省令は平成三十二年一月一日から路行ずる

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船舶安全法(昭和八年法律第卜一口可)第二条第二男第六条ノ一一一第六条ノ回第一攻第二十九条hellip

ノ三第一項第二十九条ノ四第一項及び第二十九条ノ八並びに船岡民法(昭和時一十二年法律第百号)篤hellip

百十八条第六療の綴定に基づき船舶設鍛規程等の一認を改正する省令を次のように定める一

一

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一

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270号)

総務省告示第五百五十六号

総務省告示第五百五十七号

ら適用する

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21年 12月 22日

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火曜日

総務省告示第五百五十八号

O総務省告示第五百六十一号

総務省告示第五百五十九号

の一号を加える

(海上における人命の安全のための国際条約等による証書に関する省令の一部改正に伴う経過措

第五条第六条の規定による改正前の海上における人命の安全のための国際条約等による証書に関す

る省令の規定により交付を受けている旅客船安全証書原子力旅客船安全証書貨物船安全設備証

書貨物船安全無線証書及び貨物船安全証書は同条の規定による改正後の海上における人命の安

全のための国際条約等による証書に関する省令の規定により交付された旅客船安全証書原子力旅

客船安全証書貨物船安全設備証書貨物船安全無線証書及び貨物船安全証書とみなす

無線局免許手続規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十五号)第十五条の五第一項第二号の規

定に基づき昭和一二十六年郵政省告示第百九十九号(無線局免許手続規則の規定により簡易な免許

手続を行なうことのできる無線局を定める件)の一部を次のように改正し平成二十二年一月一日か

第四項に次の一号を加える

捜索救助用位置指示送信装置の機器

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)別表第一号の三一第1の表引の項及び

第2の表 2の項の規定に基づき昭和五十二牛郵政省告示第八十七号(電波法施行規則の規定により

許可を要しない工事設計の軽微な事項を定める等の件)の一部を次のように改正し平成二十二年一

lh17WyenM

υyenW

月一日から適用する

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十

一

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十

二

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十

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大

臣

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口

一

博

第二項の表2の項中「溜滅鈴浬迦て

刊

い

川流

刊」の次に「潜哨郡熊翠通常郡部出引い陣論白山附

間」を加える

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)第十一条の五第二号の規定に基づき

昭和六十一年郵政省告示第二百二十一号(型式検定に合格したものであることを要しない無線設備の

機器を定める件)の一部を次のように改正し平成二十二年一月一日から適用する

平

成

二

十

一

年

十

二

月

二

十

二

日

総

務

大

臣

原

口

一

博

第一項中第十三号を第十四号とし第十号から第十二号までを一号ずつ繰り下げ第九号の次に次

日捜索救助用位置指示送信装置(設備規則第四十五条の三の三の二の捜索救助用位置指示送信装

置をいう)の機器

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)第二十八条の五第四項の規定に基づ

き平成四年郵政省告示第六十一号(船舶の入港中に定期に行う義務船舶局等の無線設備の点検の方

法を定める件)の一部を次のように改正し平成二十二年一月一日から適用する

平

成

二

十

一

年

十

一

一

月

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十

二

日

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務

大

臣

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別表二の項を次のように改める

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効期

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効期

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有限効期

の良否

総務省告示第五百六十号

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(3) (2) (1) 装位 ンレ

標識位星置指衛置置指示捜救索 ポスダl披索

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電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)第二十八条の三の規定に基づき平

成四年郵政省告示第六十九号(義務船舶局等の遭難通信の通信方法に関する事項を定める件)の一部

を次のように改正し平成二十二年一月一日から適用する

平

成

二

十

一

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十

二

月

二

十

二

日

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務

大

臣

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口

一

博

十三を十一二とし八から十一までを九から十こまでとし七の次に次のように加える

八船舶が遭難した場合に捜索救助用位置指示送信装置を作動状態にする方法

十四として次のように加える

十四船舶局は捜索救助用位置指示送信装置の通報を受信したときは直ちにこれをその船舶の責

任者に通知しなければならない旨の注意事項

登録点検事業者等規則(平成九年郵政省令第七十六号)第十条の規定に基づき平成九年郵政省告

示第六百六十六号(認定点検事業者が行う点検の実施方法等を定める件)の一部を次のように改正し

平成二十二年一月一日から適用する

平成ご十一年十二月二十二日

総務大臣

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船舶が滋難じていることを示すメツセジは八のメッセージを一の群としかっ 群がら

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日群までの八の欝を別図1に示す綴防庁で送hellip倍するものであること

4

品別号に掲げる各鮮におけるメツセiジの滋信順序及びメッセージ4

静岡可は別関2にぷすもので

あること

0

5

試験における航行状態のコード番号は「時いとしメッセージの送俗綴序及びメッセージ後日行

は別凶3に示するのであること

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総務中寝食品小第五百六十三号

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総務省告示第五百六十ニ努

掛周波法施行規制約(昭和二卜近年鑑波監理委員会淡則第十関口守)第二十八条第十項の規定に議づき

平成十八年総務省告示第六百号〈小裂船舶飽等の義務船舶潟が榊燃えなければならない無線設備の機刷機に

代えることができる機器を定める伶〉の一部を次のように改正する

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成

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平成二十hellip年総務省告示第一二百附問符(船舶自動議射線鐙又は簡易型船舶自動機倒的装置を備える紛紛

烏が具備すべき後波を定める件)は形成一一ト一年十二月三十-日繰り廃止する

平

成

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総務省告示第五百六十問符

議波法施行規制問(昭和二十五停電波監理委風会規則第十間関口汚〉第三十関条の六第一考の蹴服従に姦づ

き不成二十一年総務省告示築地合七十一号(小規模な船舶局に使用する加熱線設僚として総務大僚が

則的に鈴ぷずる無線設機を定める件〉の一部を次のように改正し平成二十一作品向付hellip日から適照ずる

平

成

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十

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大

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博

第卜三項を第十州問漢とし第十一一項mw次に次の一一墳を加える

三の二筑波吟の規定に蒸づき後然救助用佼窪綴示送品協策一且闘の技術的条件を次のように定め本総一

寸二年一月二幻から適用する

平成二十一年ト二月二十二日以

空中線電力の許終綴笈は(一)hellipニデシベル以内であること

総務大飯

原仁

博

メッセージの送僚は次のとおりと寸る

メッセージの送信周波数は

から滋俗を僚始し交互に潟淡数を相切り替えて滋依るものであること

一のメッセージの送信持続は七五分の二秒とし二秒の送信休政時間後に次のメッセージの

送信を開始ふ9るものであること

謬史いけ詰薄明トポ什斗向日

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vt 塁手

70チャネルへの彩襲撃及び ITU一次勧告をM489-2で定基うる技術的特性への影響がないこと 叫

f) 2) 12 5kHzチャネルインターリーブの導入及びぞれによる圏内華客体の総定は影響を受ける主管

IT之この潟整の対象となる

震義援とつーめ 8理主ii君主き土告~8付小 uさき去の1JI1 (f) これらのチャネルは捜索数助活動及びその他安全関遂の通信を目的とする腕さま機渇にも使用一」

認定10 することがでせきる

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(1) これらのチャネルは地域的基礎で他の問波数が問 CEl的のために特定される場合を除念役界

26警ぷ 出

ii術的一的8誌を 認端的一的8喜重吉宗amp-iさえお三時当主主主稔j長8-6小12部長I(lo

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的な3笈用が可能な船舶自動議jIJ装霊童 (A1S) に後F持されるこのような使用は 1Tじ 叉勧告

は 1371の紋新j坂に従う

NMW[HNV

同 これらのチャネルは影響を受ける主管庁との調整の対象となることを条件として単一層波数

チャネルとして滋F脅することができる

認制限的一的 8選議amp~斜ミ心主 4尚子J jcl災 8付小 12 幸主張 I(lo

(0) これらのチャネルは彩事撃を受ける主管庁との鵠殺の対象となることそ条件として新技術のた

めの周波数殺として使用することができる新技術のためにこれらのチャネル又は潤波数格後使浴

する然綴潟は無線通信規則多彩 5~誌に従って運用している他の無線局に有努な混信号を生じさをさ又は叶

当該無線路からの保護を要求しではならないこのような新技術のシステムを殺首卜する場合には

161975MHz又は162025MHzでのAIS俗芸警の探知に干渉授与える可能性を排除しなければなら

ないる

同 これらのチャネルは船舶からのAISの送信を受信するための移動衛星業務〈地球から宇宙)

にも使用することができる

LO (吐) とれらのチャネルを使用するときには第70チャネルに有害な混蓄を与えることを避けるための

すべてのぞ予防策をとるものとする

メートル以上となること

官

制開制約

〈施行織臼〉

る 制

的郎

を加える

ばならない

変調方式

伝送速度

ア 平成 21年 12丹之2B 日 報 (号外第 270号)

変調関指数

位一守徹等方穏射電力

送一樹加議カの立上り時間

送helliphellip協議カの立一下り時間

f0五以内であること

一ワット以上であること

でセ送あン言るト喜善之に立会と途後す

る送まイ言で電の力時が間安は定状

一態ミの

一一生存艇に取り付けた状態での禁中総潟は織品向上少なくとあ

臨時弔源に関する条件

ーこの品物 甘は平成一

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の工事設計府警の儀式滋びに特定船舶筒滋難問勤通報局及び然線航行移動潟の加畑山線均等積怨及ひ工

一符第 3別ん次第二吟のニ

B事設計警の様式はこの省令による改庇後の奴線路免許手絞殺制約制約血次第

第6及び刻表第島一号の一二第 3の様式にかかわらずこの省令の絡行の日から起算して六日けを終漁す

まではなお従前の様式によることができる

A

総務省令第百二十号

電波法(昭和二ト五年法律第百三十一号)の規定に墓づき無線局運用燦則の一部を改正する省令

を次のように定める

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成

一

一

十

一

年

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二

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二

十

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日

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大

臣

原

口

一

博

然総局途周波則の一部を改正する省令

イ有効期間三年以上の専用電池を使用すること

ロ電池の容最は九十六時間以上交際なく動作させることができるものであるとと

4

拙問中絞殺帥抑制総佼鐙指示送信殺僚の通報は施行裁則的第一二十六条の第一項第八与に定める方法によ

然線路漆問問幾州問(昭和二十万年制南波監理委員会線制約第十七号)の一部を次のように改正する

五前各号に掲げるもののほか総務大筏が別に告示する技術的条件に適合するもので主的ること

第七十八条のご市中第笈項を第六墳とし第問鳴を第十次補明とし第三項の次に次の一項を加える

潟波数

MNq

g

別表第一号の注必中「河弘翠網経患遺密警務当捺忍」を戸澄細隠懇意陸態態淫熊楠開

遠洋瀦お泌総論術開」に改める

り行うものとする

第八十む第二以及び第一一一項ゆぷ蕊

そ加える

別表第二符第

別淡第一一一吟 U

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スポンダの通報いの下につ後祭

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との省令は平成二 二年一月

総務省令第百ニ十一号

日から施行寸る

の表11の項市ザ「河口調期制出港湾き

に改める

中「潟潟滋畑仕滋ぐ出刊γ山 い 戸公旬いの次にア潜哨初懲翠滋合同惑滋初版陣織餅羽一」

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を加える附

則

電波法(昭和二ト五年法律第百三ト 43第一一一惑の綴定に基づき無線設備掛川例制の

省令を次のように定める

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成

二

十

一

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十

二

月

二

十

二

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務

大

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原

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無線設備規則の一部を改正する省令

この省令は平成二十二年hellip月二ねから施行する

総務省令第百二十二号

等

O

i

i

相批川線設備規則〈昭和二十五年電波監理委員会短期第十八号)の一部を次のように改正する

第十限条第三演出rarr「捜索救助用レ ダ トランスポンダ」の下に「捜索救助用位置指示送信裳霞」

第附間十五条のhelliphelliphellipのつ一第一一羽第四号ハを次のように改める

ハ滋向日間寸る嶋崎波のhellip縦波は水準緩波又は円一機波であること

策関十五条のとの三の次に次の一条そ加える

〈燦然救助用依刷協指示滋的制緩綴〉

第殴十五条の一一一の一一一のニ捜索数泌総佼綴織ぷ送hellip MM松制緩は次に掲げる条件に適合するものでなけれ

電波法(昭和二十双年法徐第一自立十二さそ災施するため議録点検察淡袋線綴燃の一部を改叩比す

る省令を次のように定める

一

年

十

二

月

二

十

二

日

総

務

大

箆

側

部

門

f

平成二

登録点検事業者等規制郊の一部を改正する省令

登録点検事業者等規則(平成九年郵政省令第七十六号〉の一部を次のように改正する

別表第四号第三のこの表総結局の項を次のように改める

基本及び予瀦設綴

一一般的条件

二送信装置の条件

船

の及衡 liび星いに設手下議1蔵常定燦期

絞11す員

イ前条第一一頃第一号に掲げる各条件に適合すること

ロ施行規則別図第六号の装盤の識別倍考を送一倍するものマあること

八人工衛思局から送信される佼援の総定のための倍勾を受一倍する装鐙をおし

当該議期憾により

計算した位置に関する情報を送信するものであること

ニ電源投入後一分以内に透報の送信を開始するものであること

る第護費無路指線十示設五重装備条線

の棟三識

問波数

占有周波数帯幅

安中線鐙カ

変調特校

削川波数

ん双山叩的機織力

周波数

ん法的線嶋崎カ

伝送速度

無変調送信時間

識別信号

電池そ綴えるものはその

ふ終効期線の線認を命的む

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件

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8

トランスポンダ

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平成 21 12丹 22日 火曜日 手重 〈号外第 270号)

附

員IJ

漁船特殊規程及び小型漁船安全規則の一部を改正する省令

〈漁船特殊規程の一部改正)

第一条漁船特殊規穆(昭和九年遜信省農林省令)の一部を次のように改正する

州刑双十hellip条の凶の一一一の同見出しゃ「レーダートランスポングノ

i」の下に「及び捜索救助沼位韓民指

ぷ滋俗淡鐙いな加え mm品潟市ヤ「レーダートランスボンダ i」の下に「又は捜索救助滋佼鐙指抱一ぷ送

翁袋綴」そ加える

(小裂漁船安全規制郊の一滋改夜〉

第二条小烈漁船安全規制約(昭如和四十九年燦林省渡航機緩ん明第一闘なの一部後次のように改正する

第三十五条第二項中吉川び小型船舶用レ iダ i-トランスボンダいそ「小裂船舶加岡市レ iダ i-

i及

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小

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船

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一

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l」の下に「又は小援船舶加剤一

i-トランスホンダ l」を「等」に改め陀一

iダトランスポンダ l」の下に「及ひ小型船舶用一

O

捜索救助照レーダートランス

ポンダ

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ii喜ifi華帯i幅 i号雪珂量帯幅 号脅 カ

む霊童 む雲池露池の の

効期有事限

F畏の の

確認 事案再翠

を を含 合

立話立翌三一一

総舶安全法〈昭和八年法律相然

平成二十一年十二月二ト一良

的統林水波大阪

国土交通大阪

前者手原総

議広訂後

C

別表第二均出叩「餓袋沿いそ「綴装沿いに改め同表中第二十九号を第三十号とし第二十二日汚か

開立の一部品化次のように改注する

iトル」そ力一一間民中関滋築地中然防

トル」に改め問問項第十二同守中力闘問甲山石灯標」そ「潟烈尚一相

トランスポンダ1

」をつ

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i捜索

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H-EFHU品開

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bHEU伶

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船舶関投機織稼仙川憾の一部を改夜するお人判

(紛強談綴綴制粧の一部改絞〉

第一条船舶綴設備規稼〈昭和九かや遊間い間後 第六吟〉の一川仰を次のように改正する

AW

第一条第二項中「第九十七条第一二環いな吋第九十七条然倒淡いに絞めるお

第百五条第一項中「舷梯河ノ設ケ民総出家ふノル舷秘鈎」そ「糸降紛絞綴いに改仏旬問問例ただし後山叩「抗的

指博以下ノ航行区域ヲ有スル船舶初二付一アハ」を削り同条第一一悩例会総る

第百十笈品開の二十七の見出しをぷ乗降船設備〉」に改め開条ただし議そ制的る

〈救命艇ボナ規則の一部改正)

第ニ粂救命艇不規則(間昭和三十七年運総省令第四十七号)の一部を次のように改正する

hellip第二十悶灸第hellip磯中「次項」を「盲学項」に改める

一

ダ

ら第二十八号までを一号ずつ繰りトげ第二ト一号の次に次の一吟を加える

二十二捜索救助胤佼緩綴ぷ送傍袋綴

一年二月一白から路行ずる

(総舶安全法施行規則の一織改蕊〉

第三条船舶安全法施行規制問(磁和三ト八年運輸翁令機関

第一条第六項第八口守中「ゅニ田尻灯台から百四十度五千八谷メ

i

番号

淡堤南灯台から百三十七度五千二一段メ

Li

一号〉第二条刷用一演の削減定に基づき漁紛特殊制脱線及び小恕漁船初安

全焼射の一部を改正する省令を次のように定める

灯台」に叶同灯機」を「四円灯台」に「鶴見埼」を「鶴御崎」に改め日間項第二十二日ヴ中「鹿児皐船爆

薬之浜浴中間防波堤灯台から二百十七度」を「鹿児島県黒之浜港西紡波堤灯台から百九十三度」に改

める幾

ムハ十品川の五州市「弘氏ぴレダ i

iトランスポンダ

に改める

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第一一十六条第一項第八号出

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船舶安全法(昭和八年法律第卜一口可)第二条第二男第六条ノ一一一第六条ノ回第一攻第二十九条hellip

ノ三第一項第二十九条ノ四第一項及び第二十九条ノ八並びに船岡民法(昭和時一十二年法律第百号)篤hellip

百十八条第六療の綴定に基づき船舶設鍛規程等の一認を改正する省令を次のように定める一

一

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O

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総務省告示第五百五十七号

ら適用する

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21年 12月 22日

O

火曜日

総務省告示第五百五十八号

O総務省告示第五百六十一号

総務省告示第五百五十九号

の一号を加える

(海上における人命の安全のための国際条約等による証書に関する省令の一部改正に伴う経過措

第五条第六条の規定による改正前の海上における人命の安全のための国際条約等による証書に関す

る省令の規定により交付を受けている旅客船安全証書原子力旅客船安全証書貨物船安全設備証

書貨物船安全無線証書及び貨物船安全証書は同条の規定による改正後の海上における人命の安

全のための国際条約等による証書に関する省令の規定により交付された旅客船安全証書原子力旅

客船安全証書貨物船安全設備証書貨物船安全無線証書及び貨物船安全証書とみなす

無線局免許手続規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十五号)第十五条の五第一項第二号の規

定に基づき昭和一二十六年郵政省告示第百九十九号(無線局免許手続規則の規定により簡易な免許

手続を行なうことのできる無線局を定める件)の一部を次のように改正し平成二十二年一月一日か

第四項に次の一号を加える

捜索救助用位置指示送信装置の機器

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)別表第一号の三一第1の表引の項及び

第2の表 2の項の規定に基づき昭和五十二牛郵政省告示第八十七号(電波法施行規則の規定により

許可を要しない工事設計の軽微な事項を定める等の件)の一部を次のように改正し平成二十二年一

lh17WyenM

υyenW

月一日から適用する

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大

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口

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博

第二項の表2の項中「溜滅鈴浬迦て

刊

い

川流

刊」の次に「潜哨郡熊翠通常郡部出引い陣論白山附

間」を加える

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)第十一条の五第二号の規定に基づき

昭和六十一年郵政省告示第二百二十一号(型式検定に合格したものであることを要しない無線設備の

機器を定める件)の一部を次のように改正し平成二十二年一月一日から適用する

平

成

二

十

一

年

十

二

月

二

十

二

日

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大

臣

原

口

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博

第一項中第十三号を第十四号とし第十号から第十二号までを一号ずつ繰り下げ第九号の次に次

日捜索救助用位置指示送信装置(設備規則第四十五条の三の三の二の捜索救助用位置指示送信装

置をいう)の機器

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)第二十八条の五第四項の規定に基づ

き平成四年郵政省告示第六十一号(船舶の入港中に定期に行う義務船舶局等の無線設備の点検の方

法を定める件)の一部を次のように改正し平成二十二年一月一日から適用する

平

成

二

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年

十

一

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大

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別表二の項を次のように改める

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効期

の良否

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総務省告示第五百六十号

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電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)第二十八条の三の規定に基づき平

成四年郵政省告示第六十九号(義務船舶局等の遭難通信の通信方法に関する事項を定める件)の一部

を次のように改正し平成二十二年一月一日から適用する

平

成

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一

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二

月

二

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二

日

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大

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口

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博

十三を十一二とし八から十一までを九から十こまでとし七の次に次のように加える

八船舶が遭難した場合に捜索救助用位置指示送信装置を作動状態にする方法

十四として次のように加える

十四船舶局は捜索救助用位置指示送信装置の通報を受信したときは直ちにこれをその船舶の責

任者に通知しなければならない旨の注意事項

登録点検事業者等規則(平成九年郵政省令第七十六号)第十条の規定に基づき平成九年郵政省告

示第六百六十六号(認定点検事業者が行う点検の実施方法等を定める件)の一部を次のように改正し

平成二十二年一月一日から適用する

平成ご十一年十二月二十二日

総務大臣

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4

品別号に掲げる各鮮におけるメツセiジの滋信順序及びメッセージ4

静岡可は別関2にぷすもので

あること

0

5

試験における航行状態のコード番号は「時いとしメッセージの送俗綴序及びメッセージ後日行

は別凶3に示するのであること

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総務中寝食品小第五百六十三号

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総務省告示第五百六十ニ努

掛周波法施行規制約(昭和二卜近年鑑波監理委員会淡則第十関口守)第二十八条第十項の規定に議づき

平成十八年総務省告示第六百号〈小裂船舶飽等の義務船舶潟が榊燃えなければならない無線設備の機刷機に

代えることができる機器を定める伶〉の一部を次のように改正する

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成

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平成二十hellip年総務省告示第一二百附問符(船舶自動議射線鐙又は簡易型船舶自動機倒的装置を備える紛紛

烏が具備すべき後波を定める件)は形成一一ト一年十二月三十-日繰り廃止する

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総務省告示第五百六十問符

議波法施行規制問(昭和二十五停電波監理委風会規則第十間関口汚〉第三十関条の六第一考の蹴服従に姦づ

き不成二十一年総務省告示築地合七十一号(小規模な船舶局に使用する加熱線設僚として総務大僚が

則的に鈴ぷずる無線設機を定める件〉の一部を次のように改正し平成二十一作品向付hellip日から適照ずる

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成

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第卜三項を第十州問漢とし第十一一項mw次に次の一一墳を加える

三の二筑波吟の規定に蒸づき後然救助用佼窪綴示送品協策一且闘の技術的条件を次のように定め本総一

寸二年一月二幻から適用する

平成二十一年ト二月二十二日以

空中線電力の許終綴笈は(一)hellipニデシベル以内であること

総務大飯

原仁

博

メッセージの送僚は次のとおりと寸る

メッセージの送信周波数は

から滋俗を僚始し交互に潟淡数を相切り替えて滋依るものであること

一のメッセージの送信持続は七五分の二秒とし二秒の送信休政時間後に次のメッセージの

送信を開始ふ9るものであること

謬史いけ詰薄明トポ什斗向日

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vt 塁手

70チャネルへの彩襲撃及び ITU一次勧告をM489-2で定基うる技術的特性への影響がないこと 叫

f) 2) 12 5kHzチャネルインターリーブの導入及びぞれによる圏内華客体の総定は影響を受ける主管

IT之この潟整の対象となる

震義援とつーめ 8理主ii君主き土告~8付小 uさき去の1JI1 (f) これらのチャネルは捜索数助活動及びその他安全関遂の通信を目的とする腕さま機渇にも使用一」

認定10 することがでせきる

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(1) これらのチャネルは地域的基礎で他の問波数が問 CEl的のために特定される場合を除念役界

26警ぷ 出

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的な3笈用が可能な船舶自動議jIJ装霊童 (A1S) に後F持されるこのような使用は 1Tじ 叉勧告

は 1371の紋新j坂に従う

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同 これらのチャネルは影響を受ける主管庁との調整の対象となることを条件として単一層波数

チャネルとして滋F脅することができる

認制限的一的 8選議amp~斜ミ心主 4尚子J jcl災 8付小 12 幸主張 I(lo

(0) これらのチャネルは彩事撃を受ける主管庁との鵠殺の対象となることそ条件として新技術のた

めの周波数殺として使用することができる新技術のためにこれらのチャネル又は潤波数格後使浴

する然綴潟は無線通信規則多彩 5~誌に従って運用している他の無線局に有努な混信号を生じさをさ又は叶

当該無線路からの保護を要求しではならないこのような新技術のシステムを殺首卜する場合には

161975MHz又は162025MHzでのAIS俗芸警の探知に干渉授与える可能性を排除しなければなら

ないる

同 これらのチャネルは船舶からのAISの送信を受信するための移動衛星業務〈地球から宇宙)

にも使用することができる

LO (吐) とれらのチャネルを使用するときには第70チャネルに有害な混蓄を与えることを避けるための

すべてのぞ予防策をとるものとする

8

トランスポンダ

e

平成 21 12丹 22日 火曜日 手重 〈号外第 270号)

附

員IJ

漁船特殊規程及び小型漁船安全規則の一部を改正する省令

〈漁船特殊規程の一部改正)

第一条漁船特殊規穆(昭和九年遜信省農林省令)の一部を次のように改正する

州刑双十hellip条の凶の一一一の同見出しゃ「レーダートランスポングノ

i」の下に「及び捜索救助沼位韓民指

ぷ滋俗淡鐙いな加え mm品潟市ヤ「レーダートランスボンダ i」の下に「又は捜索救助滋佼鐙指抱一ぷ送

翁袋綴」そ加える

(小裂漁船安全規制郊の一滋改夜〉

第二条小烈漁船安全規制約(昭如和四十九年燦林省渡航機緩ん明第一闘なの一部後次のように改正する

第三十五条第二項中吉川び小型船舶用レ iダ i-トランスボンダいそ「小裂船舶加岡市レ iダ i-

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む霊童 む雲池露池の の

効期有事限

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確認 事案再翠

を を含 合

立話立翌三一一

総舶安全法〈昭和八年法律相然

平成二十一年十二月二ト一良

的統林水波大阪

国土交通大阪

前者手原総

議広訂後

C

別表第二均出叩「餓袋沿いそ「綴装沿いに改め同表中第二十九号を第三十号とし第二十二日汚か

開立の一部品化次のように改注する

iトル」そ力一一間民中関滋築地中然防

トル」に改め問問項第十二同守中力闘問甲山石灯標」そ「潟烈尚一相

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船舶関投機織稼仙川憾の一部を改夜するお人判

(紛強談綴綴制粧の一部改絞〉

第一条船舶綴設備規稼〈昭和九かや遊間い間後 第六吟〉の一川仰を次のように改正する

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第一条第二項中「第九十七条第一二環いな吋第九十七条然倒淡いに絞めるお

第百五条第一項中「舷梯河ノ設ケ民総出家ふノル舷秘鈎」そ「糸降紛絞綴いに改仏旬問問例ただし後山叩「抗的

指博以下ノ航行区域ヲ有スル船舶初二付一アハ」を削り同条第一一悩例会総る

第百十笈品開の二十七の見出しをぷ乗降船設備〉」に改め開条ただし議そ制的る

〈救命艇ボナ規則の一部改正)

第ニ粂救命艇不規則(間昭和三十七年運総省令第四十七号)の一部を次のように改正する

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一

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ら第二十八号までを一号ずつ繰りトげ第二ト一号の次に次の一吟を加える

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(総舶安全法施行規則の一織改蕊〉

第三条船舶安全法施行規制問(磁和三ト八年運輸翁令機関

第一条第六項第八口守中「ゅニ田尻灯台から百四十度五千八谷メ

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淡堤南灯台から百三十七度五千二一段メ

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一号〉第二条刷用一演の削減定に基づき漁紛特殊制脱線及び小恕漁船初安

全焼射の一部を改正する省令を次のように定める

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薬之浜浴中間防波堤灯台から二百十七度」を「鹿児島県黒之浜港西紡波堤灯台から百九十三度」に改

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ムハ十品川の五州市「弘氏ぴレダ i

iトランスポンダ

に改める

刊

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百十八条第六療の綴定に基づき船舶設鍛規程等の一認を改正する省令を次のように定める一

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O総務省告示第五百六十一号

総務省告示第五百五十九号

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(海上における人命の安全のための国際条約等による証書に関する省令の一部改正に伴う経過措

第五条第六条の規定による改正前の海上における人命の安全のための国際条約等による証書に関す

る省令の規定により交付を受けている旅客船安全証書原子力旅客船安全証書貨物船安全設備証

書貨物船安全無線証書及び貨物船安全証書は同条の規定による改正後の海上における人命の安

全のための国際条約等による証書に関する省令の規定により交付された旅客船安全証書原子力旅

客船安全証書貨物船安全設備証書貨物船安全無線証書及び貨物船安全証書とみなす

無線局免許手続規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十五号)第十五条の五第一項第二号の規

定に基づき昭和一二十六年郵政省告示第百九十九号(無線局免許手続規則の規定により簡易な免許

手続を行なうことのできる無線局を定める件)の一部を次のように改正し平成二十二年一月一日か

第四項に次の一号を加える

捜索救助用位置指示送信装置の機器

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)別表第一号の三一第1の表引の項及び

第2の表 2の項の規定に基づき昭和五十二牛郵政省告示第八十七号(電波法施行規則の規定により

許可を要しない工事設計の軽微な事項を定める等の件)の一部を次のように改正し平成二十二年一

lh17WyenM

υyenW

月一日から適用する

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第二項の表2の項中「溜滅鈴浬迦て

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刊」の次に「潜哨郡熊翠通常郡部出引い陣論白山附

間」を加える

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)第十一条の五第二号の規定に基づき

昭和六十一年郵政省告示第二百二十一号(型式検定に合格したものであることを要しない無線設備の

機器を定める件)の一部を次のように改正し平成二十二年一月一日から適用する

平

成

二

十

一

年

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二

月

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十

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臣

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博

第一項中第十三号を第十四号とし第十号から第十二号までを一号ずつ繰り下げ第九号の次に次

日捜索救助用位置指示送信装置(設備規則第四十五条の三の三の二の捜索救助用位置指示送信装

置をいう)の機器

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)第二十八条の五第四項の規定に基づ

き平成四年郵政省告示第六十一号(船舶の入港中に定期に行う義務船舶局等の無線設備の点検の方

法を定める件)の一部を次のように改正し平成二十二年一月一日から適用する

平

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成四年郵政省告示第六十九号(義務船舶局等の遭難通信の通信方法に関する事項を定める件)の一部

を次のように改正し平成二十二年一月一日から適用する

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十三を十一二とし八から十一までを九から十こまでとし七の次に次のように加える

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十四として次のように加える

十四船舶局は捜索救助用位置指示送信装置の通報を受信したときは直ちにこれをその船舶の責

任者に通知しなければならない旨の注意事項

登録点検事業者等規則(平成九年郵政省令第七十六号)第十条の規定に基づき平成九年郵政省告

示第六百六十六号(認定点検事業者が行う点検の実施方法等を定める件)の一部を次のように改正し

平成二十二年一月一日から適用する

平成ご十一年十二月二十二日

総務大臣

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4

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静岡可は別関2にぷすもので

あること

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試験における航行状態のコード番号は「時いとしメッセージの送俗綴序及びメッセージ後日行

は別凶3に示するのであること

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総務省告示第五百六十ニ努

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平成十八年総務省告示第六百号〈小裂船舶飽等の義務船舶潟が榊燃えなければならない無線設備の機刷機に

代えることができる機器を定める伶〉の一部を次のように改正する

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平成二十hellip年総務省告示第一二百附問符(船舶自動議射線鐙又は簡易型船舶自動機倒的装置を備える紛紛

烏が具備すべき後波を定める件)は形成一一ト一年十二月三十-日繰り廃止する

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議波法施行規制問(昭和二十五停電波監理委風会規則第十間関口汚〉第三十関条の六第一考の蹴服従に姦づ

き不成二十一年総務省告示築地合七十一号(小規模な船舶局に使用する加熱線設僚として総務大僚が

則的に鈴ぷずる無線設機を定める件〉の一部を次のように改正し平成二十一作品向付hellip日から適照ずる

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三の二筑波吟の規定に蒸づき後然救助用佼窪綴示送品協策一且闘の技術的条件を次のように定め本総一

寸二年一月二幻から適用する

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空中線電力の許終綴笈は(一)hellipニデシベル以内であること

総務大飯

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博

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メッセージの送信周波数は

から滋俗を僚始し交互に潟淡数を相切り替えて滋依るものであること

一のメッセージの送信持続は七五分の二秒とし二秒の送信休政時間後に次のメッセージの

送信を開始ふ9るものであること

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70チャネルへの彩襲撃及び ITU一次勧告をM489-2で定基うる技術的特性への影響がないこと 叫

f) 2) 12 5kHzチャネルインターリーブの導入及びぞれによる圏内華客体の総定は影響を受ける主管

IT之この潟整の対象となる

震義援とつーめ 8理主ii君主き土告~8付小 uさき去の1JI1 (f) これらのチャネルは捜索数助活動及びその他安全関遂の通信を目的とする腕さま機渇にも使用一」

認定10 することがでせきる

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(1) これらのチャネルは地域的基礎で他の問波数が問 CEl的のために特定される場合を除念役界

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同 これらのチャネルは影響を受ける主管庁との調整の対象となることを条件として単一層波数

チャネルとして滋F脅することができる

認制限的一的 8選議amp~斜ミ心主 4尚子J jcl災 8付小 12 幸主張 I(lo

(0) これらのチャネルは彩事撃を受ける主管庁との鵠殺の対象となることそ条件として新技術のた

めの周波数殺として使用することができる新技術のためにこれらのチャネル又は潤波数格後使浴

する然綴潟は無線通信規則多彩 5~誌に従って運用している他の無線局に有努な混信号を生じさをさ又は叶

当該無線路からの保護を要求しではならないこのような新技術のシステムを殺首卜する場合には

161975MHz又は162025MHzでのAIS俗芸警の探知に干渉授与える可能性を排除しなければなら

ないる

同 これらのチャネルは船舶からのAISの送信を受信するための移動衛星業務〈地球から宇宙)

にも使用することができる

LO (吐) とれらのチャネルを使用するときには第70チャネルに有害な混蓄を与えることを避けるための

すべてのぞ予防策をとるものとする

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総務省告示第五百五十六号

総務省告示第五百五十七号

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21年 12月 22日

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火曜日

総務省告示第五百五十八号

O総務省告示第五百六十一号

総務省告示第五百五十九号

の一号を加える

(海上における人命の安全のための国際条約等による証書に関する省令の一部改正に伴う経過措

第五条第六条の規定による改正前の海上における人命の安全のための国際条約等による証書に関す

る省令の規定により交付を受けている旅客船安全証書原子力旅客船安全証書貨物船安全設備証

書貨物船安全無線証書及び貨物船安全証書は同条の規定による改正後の海上における人命の安

全のための国際条約等による証書に関する省令の規定により交付された旅客船安全証書原子力旅

客船安全証書貨物船安全設備証書貨物船安全無線証書及び貨物船安全証書とみなす

無線局免許手続規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十五号)第十五条の五第一項第二号の規

定に基づき昭和一二十六年郵政省告示第百九十九号(無線局免許手続規則の規定により簡易な免許

手続を行なうことのできる無線局を定める件)の一部を次のように改正し平成二十二年一月一日か

第四項に次の一号を加える

捜索救助用位置指示送信装置の機器

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)別表第一号の三一第1の表引の項及び

第2の表 2の項の規定に基づき昭和五十二牛郵政省告示第八十七号(電波法施行規則の規定により

許可を要しない工事設計の軽微な事項を定める等の件)の一部を次のように改正し平成二十二年一

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月一日から適用する

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大

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第二項の表2の項中「溜滅鈴浬迦て

刊

い

川流

刊」の次に「潜哨郡熊翠通常郡部出引い陣論白山附

間」を加える

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)第十一条の五第二号の規定に基づき

昭和六十一年郵政省告示第二百二十一号(型式検定に合格したものであることを要しない無線設備の

機器を定める件)の一部を次のように改正し平成二十二年一月一日から適用する

平

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第一項中第十三号を第十四号とし第十号から第十二号までを一号ずつ繰り下げ第九号の次に次

日捜索救助用位置指示送信装置(設備規則第四十五条の三の三の二の捜索救助用位置指示送信装

置をいう)の機器

電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)第二十八条の五第四項の規定に基づ

き平成四年郵政省告示第六十一号(船舶の入港中に定期に行う義務船舶局等の無線設備の点検の方

法を定める件)の一部を次のように改正し平成二十二年一月一日から適用する

平

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別表二の項を次のように改める

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総務省告示第五百六十号

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送助信用 ラ用

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発射作動 有 な動 有試験機外部 取付 器否良容 外部 取付 器否良容 外部 取付 器否良容しス るスなイ のけ こイ能表の

割 とツ示況 れ

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Jチ示況 れ用方法チに し当 のにのの のののの によ 良良 ひ 良良 ひ 良よ 良良 ひよる

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5式機能会同じじ f号

との れJ良 等 等 等否

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受有征f 有無

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電波法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十四号)第二十八条の三の規定に基づき平

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任者に通知しなければならない旨の注意事項

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から滋俗を僚始し交互に潟淡数を相切り替えて滋依るものであること

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送信を開始ふ9るものであること

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当該無線路からの保護を要求しではならないこのような新技術のシステムを殺首卜する場合には

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同 これらのチャネルは船舶からのAISの送信を受信するための移動衛星業務〈地球から宇宙)

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めの周波数殺として使用することができる新技術のためにこれらのチャネル又は潤波数格後使浴

する然綴潟は無線通信規則多彩 5~誌に従って運用している他の無線局に有努な混信号を生じさをさ又は叶

当該無線路からの保護を要求しではならないこのような新技術のシステムを殺首卜する場合には

161975MHz又は162025MHzでのAIS俗芸警の探知に干渉授与える可能性を排除しなければなら

ないる

同 これらのチャネルは船舶からのAISの送信を受信するための移動衛星業務〈地球から宇宙)

にも使用することができる

LO (吐) とれらのチャネルを使用するときには第70チャネルに有害な混蓄を与えることを避けるための

すべてのぞ予防策をとるものとする