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Movable Type小ネタ 2012.08.04
Movable Type小ネタ
2012.08.04
簡単な自己紹介
Kei Yoshida都内のWeb 制作会社勤務
たまに個人で仕事も受けたり
Movable Type 使用歴 3年くらい
Wordpressも好きですよ
出力ファイル名に相対パスが使える
都内のWeb制作会社勤務
たまに個人で仕事も受けたり
Movable Type 使用歴 3年くらい
Wordpressも好きですよ
ここに相対パスを入力して、ブログ設定で指定した公開パスよりも上の階層にファイルを出力できる
出力ファイル名に相対パスが使える
都内のWeb制作会社勤務
たまに個人で仕事も受けたり
Movable Type 使用歴 3年くらい
Wordpressも好きですよ
例えば・・・
ブログの公開パスが下記だったとする
同じブログ内のテンプレートで
を出力したい
http://testtest.com/blog/
http://testtest.com/m/blog/
出力ファイル名に相対パスが使える
都内のWeb制作会社勤務
たまに個人で仕事も受けたり
Movable Type 使用歴 3年くらい
Wordpressも好きですよ
ブログの公開パスが下記だったとする
同じブログ内のテンプレートで
を出力したい
http://testtest.com/blog/
http://testtest.com/m/blog/
出力ファイル名に相対パスを利用
../m/blog/index.html
出力ソースの空白、改行を取り除く
都内のWeb制作会社勤務
たまに個人で仕事も受けたり
Movable Type 使用歴 3年くらい
Wordpressも好きですよMovable Typeでサイト構築すると、MTタグを使用する箇所などに空白、改行が続いてしまいがち。
Movable Typeでサイト構築すると、MTタグを使用する箇所などに空白、改行が続いてしまいがち。
出力ソースの空白、改行を取り除く
グローバルモディファイアの [strip_linefeeds] や [strip]を利用する
◆strip_linefeeds 値に 1 を設定すると、Movable Type タグの値から改行コードを除く
◆strip Movable Type タグの値に含まれる、1 つ以上の連続する半角空白文字を 指定した内容に置き換える
出力ソースの空白、改行を取り除く
グローバルモディファイアの [strip_linefeeds] や [strip]を利用する
<mt:Unless name="removeBlank" strip_linefeeds="1" strip=" " >～</mt:Unless>
<li><a href="http://testtest/test/test02/"><span>test02</span></a></li>
常に条件が通るMTタグを作りそこに strip_linefeedsとstripを記述すると、囲った箇所の空白、改行が取り除かれる
参考サイト：スクラップばんざい [http://d.hatena.ne.jp/harvester/20110106/p1]
アーカイブマッピングでMTタグが使える。
記事の値を利用したり複雑な条件でファイル名・ディレクトリ名を出力できる。
MTIncludeを使って条件分岐用テンプレートモジュールを作ることもできる。
ここにMTタグを入力できる
アーカイブマッピングでMTタグが使える。
最新月の月別アーカイブだけ
最新月より前の月別アーカイブは
なんて分岐もできる。
例えば・・・
http://testtest.com/blog/index.html
http://testtest.com/blog/YYYY/MM/index.html
アーカイブマッピングでMTタグが使える。●最新月の月別アーカイブだけアーカイブマッピングを変える例のサンプルソース
※ファイル名になるので改行などが入らないように注意
<mt:Unless name="RemoveBlank" strip_linefeeds="1" strip=" " ><mt:ArchiveList archive_type="Monthly" sort_order="descend" lastn="1"><mt:SetVarBlock name="latestMonth"><$mt:ArchiveDate format="%Y%m"$></mt:SetVarBlock></mt:ArchiveList><mt:SetVarBlock name="currentMonth"><$mt:ArchiveDate format="%Y%m"$></mt:SetVarBlock><mt:If name="currentMonth" eq="$latestMonth"><$mt:FileTemplate format="%i"$><mt:Else><$mt:FileTemplate format="%y/%m/%i"$></mt:If></mt:Unless>
ありがとうございました
Movable Type小ネタ 2012.08.04
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簡単な自己紹介
Kei Yoshida都内のWeb 制作会社勤務
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Wordpressも好きですよ
出力ファイル名に相対パスが使える
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たまに個人で仕事も受けたり
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Wordpressも好きですよ
ここに相対パスを入力して、ブログ設定で指定した公開パスよりも上の階層にファイルを出力できる
出力ファイル名に相対パスが使える
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Wordpressも好きですよ
例えば・・・
ブログの公開パスが下記だったとする
同じブログ内のテンプレートで
を出力したい
http://testtest.com/blog/
http://testtest.com/m/blog/
出力ファイル名に相対パスが使える
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ブログの公開パスが下記だったとする
同じブログ内のテンプレートで
を出力したい
http://testtest.com/blog/
http://testtest.com/m/blog/
出力ファイル名に相対パスを利用
../m/blog/index.html
出力ソースの空白、改行を取り除く
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Wordpressも好きですよMovable Typeでサイト構築すると、MTタグを使用する箇所などに空白、改行が続いてしまいがち。
Movable Typeでサイト構築すると、MTタグを使用する箇所などに空白、改行が続いてしまいがち。
出力ソースの空白、改行を取り除く
グローバルモディファイアの [strip_linefeeds] や [strip]を利用する
◆strip_linefeeds 値に 1 を設定すると、Movable Type タグの値から改行コードを除く
◆strip Movable Type タグの値に含まれる、1 つ以上の連続する半角空白文字を 指定した内容に置き換える
出力ソースの空白、改行を取り除く
グローバルモディファイアの [strip_linefeeds] や [strip]を利用する
<mt:Unless name="removeBlank" strip_linefeeds="1" strip=" " >～</mt:Unless>
<li><a href="http://testtest/test/test02/"><span>test02</span></a></li>
常に条件が通るMTタグを作りそこに strip_linefeedsとstripを記述すると、囲った箇所の空白、改行が取り除かれる
参考サイト：スクラップばんざい [http://d.hatena.ne.jp/harvester/20110106/p1]
アーカイブマッピングでMTタグが使える。
記事の値を利用したり複雑な条件でファイル名・ディレクトリ名を出力できる。
MTIncludeを使って条件分岐用テンプレートモジュールを作ることもできる。
ここにMTタグを入力できる
アーカイブマッピングでMTタグが使える。
最新月の月別アーカイブだけ
最新月より前の月別アーカイブは
なんて分岐もできる。
例えば・・・
http://testtest.com/blog/index.html
http://testtest.com/blog/YYYY/MM/index.html
アーカイブマッピングでMTタグが使える。●最新月の月別アーカイブだけアーカイブマッピングを変える例のサンプルソース
※ファイル名になるので改行などが入らないように注意
<mt:Unless name="RemoveBlank" strip_linefeeds="1" strip=" " ><mt:ArchiveList archive_type="Monthly" sort_order="descend" lastn="1"><mt:SetVarBlock name="latestMonth"><$mt:ArchiveDate format="%Y%m"$></mt:SetVarBlock></mt:ArchiveList><mt:SetVarBlock name="currentMonth"><$mt:ArchiveDate format="%Y%m"$></mt:SetVarBlock><mt:If name="currentMonth" eq="$latestMonth"><$mt:FileTemplate format="%i"$><mt:Else><$mt:FileTemplate format="%y/%m/%i"$></mt:If></mt:Unless>
ありがとうございました
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例えば・・・
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を出力したい
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同じブログ内のテンプレートで
を出力したい
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出力ソースの空白、改行を取り除く
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出力ソースの空白、改行を取り除く
グローバルモディファイアの [strip_linefeeds] や [strip]を利用する
◆strip_linefeeds 値に 1 を設定すると、Movable Type タグの値から改行コードを除く
◆strip Movable Type タグの値に含まれる、1 つ以上の連続する半角空白文字を 指定した内容に置き換える
出力ソースの空白、改行を取り除く
グローバルモディファイアの [strip_linefeeds] や [strip]を利用する
<mt:Unless name="removeBlank" strip_linefeeds="1" strip=" " >～</mt:Unless>
<li><a href="http://testtest/test/test02/"><span>test02</span></a></li>
常に条件が通るMTタグを作りそこに strip_linefeedsとstripを記述すると、囲った箇所の空白、改行が取り除かれる
参考サイト：スクラップばんざい [http://d.hatena.ne.jp/harvester/20110106/p1]
アーカイブマッピングでMTタグが使える。
記事の値を利用したり複雑な条件でファイル名・ディレクトリ名を出力できる。
MTIncludeを使って条件分岐用テンプレートモジュールを作ることもできる。
ここにMTタグを入力できる
アーカイブマッピングでMTタグが使える。
最新月の月別アーカイブだけ
最新月より前の月別アーカイブは
なんて分岐もできる。
例えば・・・
http://testtest.com/blog/index.html
http://testtest.com/blog/YYYY/MM/index.html
アーカイブマッピングでMTタグが使える。●最新月の月別アーカイブだけアーカイブマッピングを変える例のサンプルソース
※ファイル名になるので改行などが入らないように注意
<mt:Unless name="RemoveBlank" strip_linefeeds="1" strip=" " ><mt:ArchiveList archive_type="Monthly" sort_order="descend" lastn="1"><mt:SetVarBlock name="latestMonth"><$mt:ArchiveDate format="%Y%m"$></mt:SetVarBlock></mt:ArchiveList><mt:SetVarBlock name="currentMonth"><$mt:ArchiveDate format="%Y%m"$></mt:SetVarBlock><mt:If name="currentMonth" eq="$latestMonth"><$mt:FileTemplate format="%i"$><mt:Else><$mt:FileTemplate format="%y/%m/%i"$></mt:If></mt:Unless>
ありがとうございました
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Wordpressも好きですよ
ここに相対パスを入力して、ブログ設定で指定した公開パスよりも上の階層にファイルを出力できる
出力ファイル名に相対パスが使える
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Wordpressも好きですよ
例えば・・・
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を出力したい
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出力ファイル名に相対パスが使える
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を出力したい
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出力ファイル名に相対パスを利用
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出力ソースの空白、改行を取り除く
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Wordpressも好きですよMovable Typeでサイト構築すると、MTタグを使用する箇所などに空白、改行が続いてしまいがち。
Movable Typeでサイト構築すると、MTタグを使用する箇所などに空白、改行が続いてしまいがち。
出力ソースの空白、改行を取り除く
グローバルモディファイアの [strip_linefeeds] や [strip]を利用する
◆strip_linefeeds 値に 1 を設定すると、Movable Type タグの値から改行コードを除く
◆strip Movable Type タグの値に含まれる、1 つ以上の連続する半角空白文字を 指定した内容に置き換える
出力ソースの空白、改行を取り除く
グローバルモディファイアの [strip_linefeeds] や [strip]を利用する
<mt:Unless name="removeBlank" strip_linefeeds="1" strip=" " >～</mt:Unless>
<li><a href="http://testtest/test/test02/"><span>test02</span></a></li>
常に条件が通るMTタグを作りそこに strip_linefeedsとstripを記述すると、囲った箇所の空白、改行が取り除かれる
参考サイト：スクラップばんざい [http://d.hatena.ne.jp/harvester/20110106/p1]
アーカイブマッピングでMTタグが使える。
記事の値を利用したり複雑な条件でファイル名・ディレクトリ名を出力できる。
MTIncludeを使って条件分岐用テンプレートモジュールを作ることもできる。
ここにMTタグを入力できる
アーカイブマッピングでMTタグが使える。
最新月の月別アーカイブだけ
最新月より前の月別アーカイブは
なんて分岐もできる。
例えば・・・
http://testtest.com/blog/index.html
http://testtest.com/blog/YYYY/MM/index.html
アーカイブマッピングでMTタグが使える。●最新月の月別アーカイブだけアーカイブマッピングを変える例のサンプルソース
※ファイル名になるので改行などが入らないように注意
<mt:Unless name="RemoveBlank" strip_linefeeds="1" strip=" " ><mt:ArchiveList archive_type="Monthly" sort_order="descend" lastn="1"><mt:SetVarBlock name="latestMonth"><$mt:ArchiveDate format="%Y%m"$></mt:SetVarBlock></mt:ArchiveList><mt:SetVarBlock name="currentMonth"><$mt:ArchiveDate format="%Y%m"$></mt:SetVarBlock><mt:If name="currentMonth" eq="$latestMonth"><$mt:FileTemplate format="%i"$><mt:Else><$mt:FileTemplate format="%y/%m/%i"$></mt:If></mt:Unless>
ありがとうございました
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出力ファイル名に相対パスが使える
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Wordpressも好きですよ
ここに相対パスを入力して、ブログ設定で指定した公開パスよりも上の階層にファイルを出力できる
出力ファイル名に相対パスが使える
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Wordpressも好きですよ
例えば・・・
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同じブログ内のテンプレートで
を出力したい
http://testtest.com/blog/
http://testtest.com/m/blog/
出力ファイル名に相対パスが使える
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を出力したい
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出力ソースの空白、改行を取り除く
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出力ソースの空白、改行を取り除く
グローバルモディファイアの [strip_linefeeds] や [strip]を利用する
◆strip_linefeeds 値に 1 を設定すると、Movable Type タグの値から改行コードを除く
◆strip Movable Type タグの値に含まれる、1 つ以上の連続する半角空白文字を 指定した内容に置き換える
出力ソースの空白、改行を取り除く
グローバルモディファイアの [strip_linefeeds] や [strip]を利用する
<mt:Unless name="removeBlank" strip_linefeeds="1" strip=" " >～</mt:Unless>
<li><a href="http://testtest/test/test02/"><span>test02</span></a></li>
常に条件が通るMTタグを作りそこに strip_linefeedsとstripを記述すると、囲った箇所の空白、改行が取り除かれる
参考サイト：スクラップばんざい [http://d.hatena.ne.jp/harvester/20110106/p1]
アーカイブマッピングでMTタグが使える。
記事の値を利用したり複雑な条件でファイル名・ディレクトリ名を出力できる。
MTIncludeを使って条件分岐用テンプレートモジュールを作ることもできる。
ここにMTタグを入力できる
アーカイブマッピングでMTタグが使える。
最新月の月別アーカイブだけ
最新月より前の月別アーカイブは
なんて分岐もできる。
例えば・・・
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http://testtest.com/blog/YYYY/MM/index.html
アーカイブマッピングでMTタグが使える。●最新月の月別アーカイブだけアーカイブマッピングを変える例のサンプルソース
※ファイル名になるので改行などが入らないように注意
<mt:Unless name="RemoveBlank" strip_linefeeds="1" strip=" " ><mt:ArchiveList archive_type="Monthly" sort_order="descend" lastn="1"><mt:SetVarBlock name="latestMonth"><$mt:ArchiveDate format="%Y%m"$></mt:SetVarBlock></mt:ArchiveList><mt:SetVarBlock name="currentMonth"><$mt:ArchiveDate format="%Y%m"$></mt:SetVarBlock><mt:If name="currentMonth" eq="$latestMonth"><$mt:FileTemplate format="%i"$><mt:Else><$mt:FileTemplate format="%y/%m/%i"$></mt:If></mt:Unless>
ありがとうございました
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Wordpressも好きですよ
出力ファイル名に相対パスが使える
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たまに個人で仕事も受けたり
Movable Type 使用歴 3年くらい
Wordpressも好きですよ
ここに相対パスを入力して、ブログ設定で指定した公開パスよりも上の階層にファイルを出力できる
出力ファイル名に相対パスが使える
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たまに個人で仕事も受けたり
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Wordpressも好きですよ
例えば・・・
ブログの公開パスが下記だったとする
同じブログ内のテンプレートで
を出力したい
http://testtest.com/blog/
http://testtest.com/m/blog/
出力ファイル名に相対パスが使える
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同じブログ内のテンプレートで
を出力したい
http://testtest.com/blog/
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../m/blog/index.html
出力ソースの空白、改行を取り除く
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Wordpressも好きですよMovable Typeでサイト構築すると、MTタグを使用する箇所などに空白、改行が続いてしまいがち。
Movable Typeでサイト構築すると、MTタグを使用する箇所などに空白、改行が続いてしまいがち。
出力ソースの空白、改行を取り除く
グローバルモディファイアの [strip_linefeeds] や [strip]を利用する
◆strip_linefeeds 値に 1 を設定すると、Movable Type タグの値から改行コードを除く
◆strip Movable Type タグの値に含まれる、1 つ以上の連続する半角空白文字を 指定した内容に置き換える
出力ソースの空白、改行を取り除く
グローバルモディファイアの [strip_linefeeds] や [strip]を利用する
<mt:Unless name="removeBlank" strip_linefeeds="1" strip=" " >～</mt:Unless>
<li><a href="http://testtest/test/test02/"><span>test02</span></a></li>
常に条件が通るMTタグを作りそこに strip_linefeedsとstripを記述すると、囲った箇所の空白、改行が取り除かれる
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アーカイブマッピングでMTタグが使える。
記事の値を利用したり複雑な条件でファイル名・ディレクトリ名を出力できる。
MTIncludeを使って条件分岐用テンプレートモジュールを作ることもできる。
ここにMTタグを入力できる
アーカイブマッピングでMTタグが使える。
最新月の月別アーカイブだけ
最新月より前の月別アーカイブは
なんて分岐もできる。
例えば・・・
http://testtest.com/blog/index.html
http://testtest.com/blog/YYYY/MM/index.html
アーカイブマッピングでMTタグが使える。●最新月の月別アーカイブだけアーカイブマッピングを変える例のサンプルソース
※ファイル名になるので改行などが入らないように注意
<mt:Unless name="RemoveBlank" strip_linefeeds="1" strip=" " ><mt:ArchiveList archive_type="Monthly" sort_order="descend" lastn="1"><mt:SetVarBlock name="latestMonth"><$mt:ArchiveDate format="%Y%m"$></mt:SetVarBlock></mt:ArchiveList><mt:SetVarBlock name="currentMonth"><$mt:ArchiveDate format="%Y%m"$></mt:SetVarBlock><mt:If name="currentMonth" eq="$latestMonth"><$mt:FileTemplate format="%i"$><mt:Else><$mt:FileTemplate format="%y/%m/%i"$></mt:If></mt:Unless>
ありがとうございました
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ここに相対パスを入力して、ブログ設定で指定した公開パスよりも上の階層にファイルを出力できる
出力ファイル名に相対パスが使える
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Movable Typeでサイト構築すると、MTタグを使用する箇所などに空白、改行が続いてしまいがち。
出力ソースの空白、改行を取り除く
グローバルモディファイアの [strip_linefeeds] や [strip]を利用する
◆strip_linefeeds 値に 1 を設定すると、Movable Type タグの値から改行コードを除く
◆strip Movable Type タグの値に含まれる、1 つ以上の連続する半角空白文字を 指定した内容に置き換える
出力ソースの空白、改行を取り除く
グローバルモディファイアの [strip_linefeeds] や [strip]を利用する
<mt:Unless name="removeBlank" strip_linefeeds="1" strip=" " >～</mt:Unless>
<li><a href="http://testtest/test/test02/"><span>test02</span></a></li>
常に条件が通るMTタグを作りそこに strip_linefeedsとstripを記述すると、囲った箇所の空白、改行が取り除かれる
参考サイト：スクラップばんざい [http://d.hatena.ne.jp/harvester/20110106/p1]
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記事の値を利用したり複雑な条件でファイル名・ディレクトリ名を出力できる。
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ここにMTタグを入力できる
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例えば・・・
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アーカイブマッピングでMTタグが使える。●最新月の月別アーカイブだけアーカイブマッピングを変える例のサンプルソース
※ファイル名になるので改行などが入らないように注意
<mt:Unless name="RemoveBlank" strip_linefeeds="1" strip=" " ><mt:ArchiveList archive_type="Monthly" sort_order="descend" lastn="1"><mt:SetVarBlock name="latestMonth"><$mt:ArchiveDate format="%Y%m"$></mt:SetVarBlock></mt:ArchiveList><mt:SetVarBlock name="currentMonth"><$mt:ArchiveDate format="%Y%m"$></mt:SetVarBlock><mt:If name="currentMonth" eq="$latestMonth"><$mt:FileTemplate format="%i"$><mt:Else><$mt:FileTemplate format="%y/%m/%i"$></mt:If></mt:Unless>
ありがとうございました
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たまに個人で仕事も受けたり
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Wordpressも好きですよ
ここに相対パスを入力して、ブログ設定で指定した公開パスよりも上の階層にファイルを出力できる
出力ファイル名に相対パスが使える
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Wordpressも好きですよMovable Typeでサイト構築すると、MTタグを使用する箇所などに空白、改行が続いてしまいがち。
Movable Typeでサイト構築すると、MTタグを使用する箇所などに空白、改行が続いてしまいがち。
出力ソースの空白、改行を取り除く
グローバルモディファイアの [strip_linefeeds] や [strip]を利用する
◆strip_linefeeds 値に 1 を設定すると、Movable Type タグの値から改行コードを除く
◆strip Movable Type タグの値に含まれる、1 つ以上の連続する半角空白文字を 指定した内容に置き換える
出力ソースの空白、改行を取り除く
グローバルモディファイアの [strip_linefeeds] や [strip]を利用する
<mt:Unless name="removeBlank" strip_linefeeds="1" strip=" " >～</mt:Unless>
<li><a href="http://testtest/test/test02/"><span>test02</span></a></li>
常に条件が通るMTタグを作りそこに strip_linefeedsとstripを記述すると、囲った箇所の空白、改行が取り除かれる
参考サイト：スクラップばんざい [http://d.hatena.ne.jp/harvester/20110106/p1]
アーカイブマッピングでMTタグが使える。
記事の値を利用したり複雑な条件でファイル名・ディレクトリ名を出力できる。
MTIncludeを使って条件分岐用テンプレートモジュールを作ることもできる。
ここにMTタグを入力できる
アーカイブマッピングでMTタグが使える。
最新月の月別アーカイブだけ
最新月より前の月別アーカイブは
なんて分岐もできる。
例えば・・・
http://testtest.com/blog/index.html
http://testtest.com/blog/YYYY/MM/index.html
アーカイブマッピングでMTタグが使える。●最新月の月別アーカイブだけアーカイブマッピングを変える例のサンプルソース
※ファイル名になるので改行などが入らないように注意
<mt:Unless name="RemoveBlank" strip_linefeeds="1" strip=" " ><mt:ArchiveList archive_type="Monthly" sort_order="descend" lastn="1"><mt:SetVarBlock name="latestMonth"><$mt:ArchiveDate format="%Y%m"$></mt:SetVarBlock></mt:ArchiveList><mt:SetVarBlock name="currentMonth"><$mt:ArchiveDate format="%Y%m"$></mt:SetVarBlock><mt:If name="currentMonth" eq="$latestMonth"><$mt:FileTemplate format="%i"$><mt:Else><$mt:FileTemplate format="%y/%m/%i"$></mt:If></mt:Unless>
ありがとうございました
Movable Type小ネタ 2012.08.04
Movable Type小ネタ
2012.08.04
簡単な自己紹介
Kei Yoshida都内のWeb 制作会社勤務
たまに個人で仕事も受けたり
Movable Type 使用歴 3年くらい
Wordpressも好きですよ
出力ファイル名に相対パスが使える
都内のWeb制作会社勤務
たまに個人で仕事も受けたり
Movable Type 使用歴 3年くらい
Wordpressも好きですよ
ここに相対パスを入力して、ブログ設定で指定した公開パスよりも上の階層にファイルを出力できる
出力ファイル名に相対パスが使える
都内のWeb制作会社勤務
たまに個人で仕事も受けたり
Movable Type 使用歴 3年くらい
Wordpressも好きですよ
例えば・・・
ブログの公開パスが下記だったとする
同じブログ内のテンプレートで
を出力したい
http://testtest.com/blog/
http://testtest.com/m/blog/
出力ファイル名に相対パスが使える
都内のWeb制作会社勤務
たまに個人で仕事も受けたり
Movable Type 使用歴 3年くらい
Wordpressも好きですよ
ブログの公開パスが下記だったとする
同じブログ内のテンプレートで
を出力したい
http://testtest.com/blog/
http://testtest.com/m/blog/
出力ファイル名に相対パスを利用
../m/blog/index.html
出力ソースの空白、改行を取り除く
都内のWeb制作会社勤務
たまに個人で仕事も受けたり
Movable Type 使用歴 3年くらい
Wordpressも好きですよMovable Typeでサイト構築すると、MTタグを使用する箇所などに空白、改行が続いてしまいがち。
Movable Typeでサイト構築すると、MTタグを使用する箇所などに空白、改行が続いてしまいがち。
出力ソースの空白、改行を取り除く
グローバルモディファイアの [strip_linefeeds] や [strip]を利用する
◆strip_linefeeds 値に 1 を設定すると、Movable Type タグの値から改行コードを除く
◆strip Movable Type タグの値に含まれる、1 つ以上の連続する半角空白文字を 指定した内容に置き換える
出力ソースの空白、改行を取り除く
グローバルモディファイアの [strip_linefeeds] や [strip]を利用する
<mt:Unless name="removeBlank" strip_linefeeds="1" strip=" " >～</mt:Unless>
<li><a href="http://testtest/test/test02/"><span>test02</span></a></li>
常に条件が通るMTタグを作りそこに strip_linefeedsとstripを記述すると、囲った箇所の空白、改行が取り除かれる
参考サイト：スクラップばんざい [http://d.hatena.ne.jp/harvester/20110106/p1]
アーカイブマッピングでMTタグが使える。
記事の値を利用したり複雑な条件でファイル名・ディレクトリ名を出力できる。
MTIncludeを使って条件分岐用テンプレートモジュールを作ることもできる。
ここにMTタグを入力できる
アーカイブマッピングでMTタグが使える。
最新月の月別アーカイブだけ
最新月より前の月別アーカイブは
なんて分岐もできる。
例えば・・・
http://testtest.com/blog/index.html
http://testtest.com/blog/YYYY/MM/index.html
アーカイブマッピングでMTタグが使える。●最新月の月別アーカイブだけアーカイブマッピングを変える例のサンプルソース
※ファイル名になるので改行などが入らないように注意
<mt:Unless name="RemoveBlank" strip_linefeeds="1" strip=" " ><mt:ArchiveList archive_type="Monthly" sort_order="descend" lastn="1"><mt:SetVarBlock name="latestMonth"><$mt:ArchiveDate format="%Y%m"$></mt:SetVarBlock></mt:ArchiveList><mt:SetVarBlock name="currentMonth"><$mt:ArchiveDate format="%Y%m"$></mt:SetVarBlock><mt:If name="currentMonth" eq="$latestMonth"><$mt:FileTemplate format="%i"$><mt:Else><$mt:FileTemplate format="%y/%m/%i"$></mt:If></mt:Unless>
ありがとうございました
Movable Type小ネタ 2012.08.04
Movable Type小ネタ
2012.08.04
簡単な自己紹介
Kei Yoshida都内のWeb 制作会社勤務
たまに個人で仕事も受けたり
Movable Type 使用歴 3年くらい
Wordpressも好きですよ
出力ファイル名に相対パスが使える
都内のWeb制作会社勤務
たまに個人で仕事も受けたり
Movable Type 使用歴 3年くらい
Wordpressも好きですよ
ここに相対パスを入力して、ブログ設定で指定した公開パスよりも上の階層にファイルを出力できる
出力ファイル名に相対パスが使える
都内のWeb制作会社勤務
たまに個人で仕事も受けたり
Movable Type 使用歴 3年くらい
Wordpressも好きですよ
例えば・・・
ブログの公開パスが下記だったとする
同じブログ内のテンプレートで
を出力したい
http://testtest.com/blog/
http://testtest.com/m/blog/
出力ファイル名に相対パスが使える
都内のWeb制作会社勤務
たまに個人で仕事も受けたり
Movable Type 使用歴 3年くらい
Wordpressも好きですよ
ブログの公開パスが下記だったとする
同じブログ内のテンプレートで
を出力したい
http://testtest.com/blog/
http://testtest.com/m/blog/
出力ファイル名に相対パスを利用
../m/blog/index.html
出力ソースの空白、改行を取り除く
都内のWeb制作会社勤務
たまに個人で仕事も受けたり
Movable Type 使用歴 3年くらい
Wordpressも好きですよMovable Typeでサイト構築すると、MTタグを使用する箇所などに空白、改行が続いてしまいがち。
Movable Typeでサイト構築すると、MTタグを使用する箇所などに空白、改行が続いてしまいがち。
出力ソースの空白、改行を取り除く
グローバルモディファイアの [strip_linefeeds] や [strip]を利用する
◆strip_linefeeds 値に 1 を設定すると、Movable Type タグの値から改行コードを除く
◆strip Movable Type タグの値に含まれる、1 つ以上の連続する半角空白文字を 指定した内容に置き換える
出力ソースの空白、改行を取り除く
グローバルモディファイアの [strip_linefeeds] や [strip]を利用する
<mt:Unless name="removeBlank" strip_linefeeds="1" strip=" " >～</mt:Unless>
<li><a href="http://testtest/test/test02/"><span>test02</span></a></li>
常に条件が通るMTタグを作りそこに strip_linefeedsとstripを記述すると、囲った箇所の空白、改行が取り除かれる
参考サイト：スクラップばんざい [http://d.hatena.ne.jp/harvester/20110106/p1]
アーカイブマッピングでMTタグが使える。
記事の値を利用したり複雑な条件でファイル名・ディレクトリ名を出力できる。
MTIncludeを使って条件分岐用テンプレートモジュールを作ることもできる。
ここにMTタグを入力できる
アーカイブマッピングでMTタグが使える。
最新月の月別アーカイブだけ
最新月より前の月別アーカイブは
なんて分岐もできる。
例えば・・・
http://testtest.com/blog/index.html
http://testtest.com/blog/YYYY/MM/index.html
アーカイブマッピングでMTタグが使える。●最新月の月別アーカイブだけアーカイブマッピングを変える例のサンプルソース
※ファイル名になるので改行などが入らないように注意
<mt:Unless name="RemoveBlank" strip_linefeeds="1" strip=" " ><mt:ArchiveList archive_type="Monthly" sort_order="descend" lastn="1"><mt:SetVarBlock name="latestMonth"><$mt:ArchiveDate format="%Y%m"$></mt:SetVarBlock></mt:ArchiveList><mt:SetVarBlock name="currentMonth"><$mt:ArchiveDate format="%Y%m"$></mt:SetVarBlock><mt:If name="currentMonth" eq="$latestMonth"><$mt:FileTemplate format="%i"$><mt:Else><$mt:FileTemplate format="%y/%m/%i"$></mt:If></mt:Unless>
ありがとうございました
Movable Type小ネタ 2012.08.04
アーカイブマッピングでMTタグが使える。●最新月の月別アーカイブだけアーカイブマッピングを変える例のサンプルソース
※ファイル名になるので改行などが入らないように注意
<mt:Unless name="RemoveBlank" strip_linefeeds="1" strip=" " ><mt:ArchiveList archive_type="Monthly" sort_order="descend" lastn="1"><mt:SetVarBlock name="latestMonth"><$mt:ArchiveDate format="%Y%m"$></mt:SetVarBlock></mt:ArchiveList><mt:SetVarBlock name="currentMonth"><$mt:ArchiveDate format="%Y%m"$></mt:SetVarBlock><mt:If name="currentMonth" eq="$latestMonth"><$mt:FileTemplate format="%i"$><mt:Else><$mt:FileTemplate format="%y/%m/%i"$></mt:If></mt:Unless>
Movable Type小ネタ 2012.08.04
ありがとうございました
