mx PB q25 jp Title - MOBOTIX JAPAN · 2020. 9. 8. · Q25 Q25-完全な全体像 Q25は1つのレンズで半球360°全方位表示が可能です。1台のカメラで四隅を含め部屋全体

Security-Vision-Systems

MOBOTIX

JP Q25 Hemispheric4/

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Allround Easy. Allround Secure.高解像度広角パノラマ壁から壁まで、アクセスコントロールに最適

内蔵DVR ネットワーク負荷なしに長時間録画

最適な画質と被写体ブレの低減低照度環境にも対応

連続デジタル・パン/チルト/ズーム機械的可動部のないカメラ

マイク、スピーカー、MxBus および、インテリジェントな動体検知センサー（MxActivitySensor）

安全なシステム設計盗難や不正アクセスに対する効果的な保護

MOBOTIX AG • Kaiserstrasse • D-67722 Langmeil • Tel.: +49 6302 9816-103 • Fax: +49 6302 9816-190 • [email protected] • www.mobotix.com

MOBOTIXMOBOTIX


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MOBOTIX Hemispheric Camera Q25M

Q25Mは、ビデオ管理ソフトウェアおよび4GBのMicroSDカードを内蔵した、完全な全方位監視ソリューションです。

次世代のHemispheric(半球)テクノロジードイツ企業であるMOBOTIX AGは、1999年以来、最先端技術を取り入れた高解像度、ネットワークベースのビデオ・システムを開発・製造してきました。今では世界中で利用されています。最新のMOBOTIX Q25M Hemispheric全方位カメラは、音声付き画像で、死角を作らずに部屋の監視を行う最も使いやすく、コスト効率の良い全方位監視システム・ソリューションです。

高解像度360°オールラウンドビュー（天井設置）/180°パノラマビュー（壁設置）死角を作らずに壁から壁まですべてを表示。複数の標準カメラの代わりにたった1台のQ25Mカメラを設置するだけで部屋の隅ま々で監視が可能で、部屋の全体像をより分かりやすく把握できます。

QXGA画像で、よりきめ細かく詳細な情報QXGA解像度を持つMOBOTIXカメラは標準アナログ・カメラの30倍ものきめ細かさで記録します。全方位画像が監視カメラに初めて実用化された理由はこの解像度を実現できたからです。

カメラでデジタル・フラッシュ記録外部ストレージ装置に代わって内蔵型MicroSDカードを利用して、最大80時間の連続記録（音声を含む）が可能になりました。これにより、コスト効率、信頼性および安全性が向上しました。

インターネットでアクセスできるリモート・カメラMOBOTIXシステムでは、画像や音声の記録にPCは一切使用せず、イベント発生時の画像の表示や検索にのみPCを使用します。これはネットワークに接続することで地球のどこからでもカメラにアクセスできるということです。

ソフトウェアを含む、完成度の高いソリューションQ25Mにはビデオ管理ソフトウェアおよび4GBのMicroSDカードが含まれており、追加のコストやライセンス料は一切不要です。

設置コストの削減MOBOTIXカメラは、IT技術者またはネットワーク知識を持つ電気技術者であれば、まさにプリンタをコンピュータに接続するのと同じように素早く簡単に設置できます。

屋内および屋外使用で高い信頼性を確保世界中で数十万台のMOBOTIXシステムが正常に稼働しています。カメラは-30℃～+60℃の温度範囲で動作することができ、非常に高い耐候性を持ち、安全動作で24時間連続して稼働することが可能です。(Q25Mを含む一部カメラモデルの動作温度は-30℃～+50℃です。)

MOBOTIX Hemispheric Camera *価格には付加価値税を含む

• メーカー希望小売価格(ドイツ、ラングマイル工場渡し) •

記載内容は予告なく変更される場合があります基本モデル

(録画/音声機能なし)、

セキュア・モデル

（録画/音声機能付き) •

無料ソフトウェア・ダウンロード

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Q25

Q25-完全な全体像

Q25は1つのレンズで半球360°全方位表示が可能です。1台のカメラで四隅を含め部屋全体を監視できます。このレンズの特性である魚眼効果はライブ画像でもデジタル補正出来ます。

MOBOTIX Hemispheric Camera

革新的なHemispheric(半球)技術 The Hemispheric Camera半球カメラには主要コンポーネントとして魚眼レンズ、高解像度イメージ・センサおよび画像補正ソフトウェアがあり、これらはすべてカメラに組み込まれています。超広角魚眼レンズを使用することにより、部屋全体の360°半球画像を撮り、高解像度イメージ・センサに投影します。

vPTZ 2vPTZ 1

半球ビュー表示魚眼

Hemisphericカメラを天井に設置することにより、部屋全体の映像を録画することができます。この半球画像は、特に画像端部の近くで凸面状態（湾曲）で表示されます。そこで、これらの画像部分にカメラの画像歪み補正機能を使用し表示上で補正して、通常のカメラと同様の視点で表示することが可能です。バーチャルPTZ機能により、PTZカメラと同様に半球画像内で部分的に拡大して移動することができます。MOBOTIXカメラの場合、可動機構部を使用せずにこれらを実現するため、非常に高い頑丈性を誇ります。

一度に複数のエリアを同時表示半球全体画像から画像補正を行い、一度に複数の補正画像を表示することが可能で、

同時に部屋の異なる複数領域を監視・録画できます。モーターで動作するメカニカルなPTZカメラでは、こういったことはできません。

取扱い易く、さらにメンテナンスを軽減半球カメラにはレンズが1個しかなく、このレンズが部屋全体に向けられており、特定の対象に向けられていないため、ほとんど目立ちません。さらに、特定の画像

エリアを表示するためにバーチャルPTZ機能を使用していますので、カメラは駆動部分を一切搭載しておらず、モーター音などなくサイレントな状態で監視することが可能です。

魚眼全体像表示

天井取付用マウントを使用したQ25M

半球全体画像から画像補正を行い、一度に複数の補正画像を表示することが可能で、同時にカルな

取扱い易く、さらにメンテナンスを軽減半球カメラにはレンズが特定の対象に向けられていないため、ほとんど目立ちません。

エリアを表示するためにバーチャル天井取付用マウント


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ネットワーク・カメラのテクノロジー・リーダー

MOBOTIXは、高解像度ビデオ・システム市場において、グローバルマーケット・リーダーとしての地位を築きました。各カメラには、高速プロセッサや長期間録画（分散型MOBOTIXコンセプト）用のデジタル・メモリ（SDカード）が搭載されています。


パノラマ・ビュー表示でカメラ台数を削減可能カメラを壁に設置した場合、半球画像の全体像から180°の超広角パノラマ・ビューに補正表示することができ、死角を作らずに壁から壁の部屋の隅々まで表示することが可能です。そのため、他社のカメラと比べて明らかに広範囲を表示することができるため、その結果、必要なカメラ台数を大幅に抑えることが可能です。また、天井に設置した場合、1台のカメラで2つの180°パノラマ・ビューで同時表示すると、360°の部屋全体を常に監視することができます。

半球180° - パノラマ1 台のカメラで死角なく、部屋全体を監視

エレベータエレベータ

受付

監視対象を常に映像内に表示数台のカメラを使用した監視ソリューションでは、移動する監視対象は、あるカメラの映像から他のカメラの映像に移って行きます。これでは、監視対象が移動するとモニターからいなくなったり、また、カメラの映像が2台にまだがるような場合では2重表示が発生し、モニター上で混乱した状況を作り出します。半球カメラによる全方位監視ソリューションでは、このような状況に陥ることはありません。監視対象を常に1台のカメラ映像内に留めることができ、監視対象の動線を追跡し続けることが可能です。

全ての状況を録画通常のPTZカメラは、必ず部屋の一部分にフォーカスをして、その部分だけを録画します。半球カメラであれば、バーチャルPTZで一部分をフォーカスしていても、常に部屋全体を半球画像として録画することができるため、録画した画像で後々になっても別のエリアにフォーカスして表示することが可能です。

Q25Mのオリジナル画像：2.3mの高さの壁に設置したカメラ

壁面設置時のHemisphericカメラによる撮影範囲‒1台のQ25Mで、従来のカメラ4台分を置き換えます。

4台の標準カメラのほうがQ25M 1台よりも捕捉する範囲

は狭いのです。

エレベータエレベータ

ロビー

内蔵型MicroSDカード（最大64GB）

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Q25 MOBOTIX Hemispheric Camera

コストを最小限に抑えながら、メリットを最大限にするドイツで開発された技術 MOBOTIXは、長年にわたってドイツで高解像度の完全デジタル・ビデオ・システムの開発及び製造をおこなってきました。カメラ内蔵型ストレージよる優れた分散型MOBOTIX HiRes技術を取り入れたことや、可動機構部を無くしたことにより、たった1台の半球カメラで死角を作らずに部屋全体を監視できるようになりました。

USBを使用したUMTS WLAN

カメラ内部で録画（MicroSDカード、最大64GB）

MOBOTIXの電力供給インジェクタMX-NPA-PoE-Set

録画にPCは必要なし

画像表示のための任意のPC

12/24Vの電源

独立したシステム用のバッテリー電源

電源MX-NPA-PoE-Set

標準ネットワーク・ケーブル

（データ転送および電力供給）

ネットワーク

1台のカメラの設置例：電力は標準のイーサネット・ケーブル経由で、MX-NPA-PoE-Setもしくはバッテリーから供給することができます（モバイル監視ソリューション）。

PC/DVRは録画に不要メンテナンスが必要で高価な録画装置（PC/DVR）に代わって、最先端のフラッシュ・メモリ（MicroSDカード）がカメラに内蔵されています。これにより、すべての処理がカメラ内部で実行できるようになりますので、高解像度の画像を常に録画装置にネットワーク伝送する必要がなくなりました。このため、ネットワークに必要な帯域幅を最小限に抑え、システム・コストを大幅に削減できます。必要な場合、カメラは画像データをServer/PCにリング・バッファにより外部保存することが可能です。

1台のカメラを使用した設置例


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ソフトウェアの無償提供

MOBOTIXでは、カメラの制御およびデータ検索に使用するソフトウェアを無償で提供しているため、標準的なPCから監視システムを簡単に制御できます。これらはインターネット越しであれば世界中どこでも動作させることが可能です。


最大64GBのデジタル・フラッシュ・レコーダが各カメラに内蔵可能です（80時間の連続記録（音声を含む）が可能）*。

インターネットを介してアクセス可能なリモート・カメラ• PCまたは携帯電話を使用してインターネットからアクセス

• Eメール/電話によるアラーム通知

• オーディオおよびビデオ接続(VoIP/SIP)







標準PoEスイッチ録画にPCは必要なし

標準DSL

インターネット

Q25M

Q25M

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数台のカメラの設置例：PoEスイッチはカメラへの電力供給とネットワーク接続に使用します。アラーム通知、及び、インターネットを介した遠隔カメラ・アクセス（DynDNS）には標準DSLルータを接続します。

最小限のカメラ台数とシステム構成機器画像データや広範囲監視のおかげで、MOBOTIXの監視ソリューションでは他社の監視ソリューションより大幅にカメラ台数を削減することができます。そのため、カメラへの配線数も削減でき、さらにPoEスイッチによるネットワーク・ケーブルを介したPoE電力供給のため、監視室のPoEスイッチに無停電電源装置（UPS）を設置するだけで、すべてのカメラの連続電力供給が可能になります。.

簡単な設置および接続セキュリティ専門会社に依頼しなくても、ネットワーク知識を持つ電気技術者がいれば、カメラの設置および接続は簡単に行うことができます。これはワイヤレスの場合でも素早く簡単に、コスト効率よく行うことができます。システム全体をいつでも容易に拡張でき、WLAN接続も手軽に実現きでます。インターネット越し/携帯電話からのカメラ画像やアラーム・メッセージを利用する場合、直接暗号化をベースにした安全なアクセスが可能ですので、有料のコール・センターを使用しなくても済みます。更に、無償のソフト提供により、MOBOTIXカメラを自動的に検出して、瞬時にネットワークに組み込むことが可能です。*4GBメモリ・カードが標準搭載されています（カメラモデルにより標準搭載されていないものがあります。）

数台にカメラの設置例

携帯電話を使用したリモート・アクセス

簡易UPSコンセプト

お客様の担当の電気技師またはIT技術者にお尋ねください。

MxEasy: ボタンを押すだけで簡単に設定

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Q25

保存場所は任意

各MOBOTIXカメラは、カメラ内部またはネットワーク経由で外部に録画されるように設定できます。必要に応じて、USBメモリ（USBスティック）を盗難防止のために他の壁面からケーブル経由で直接カメラに接続することもできます。


MOBOTIXの革新的技術ボトルネックのないMOBOTIXのストレージ・コンセプトビデオデータは通常、ビデオ管理ソフトウェアを利用して、PCあるいはDVRの中央で準備と保存が行われます。その際、すべての設置されているカメラの映像と音声のストリームは、この中心機器へ直接送られます。高解像度カメラの場合、すぐにデータの渋滞が発生します。特に、高解像度映像はPCの計算能力が不足するため、追加の編集をしないと高いフレームレートで録画機器に転送できないので、保存の効率が落ちます。

MOBOTIXの場合のように、画像形式とフレームレートがカメラ内で既に用途に必要なサイズに調整されていれば（ガソリンスタンドの場合、録画には2フレーム/秒で十分）、ネットワークの負荷も録画機器（PC、サーバ）の負荷も軽減されます。もちろん、MOBOTIXカメラではライブ・ビデオに関わらず、録画を最小にすることができ、2フレーム/秒の録画でも音声チャネルを確保できます。

無制限のストレージMOBOTIXの分散コンセプトでは、カメラ側でPC、サーバ、NASへの録画を管理して、機器の負荷を減らすため、通常よりも約10倍多いカメラを1台の録画機器に保存できます。各カメラでネットワーク経由でテラバイト容量の固有の録画機器を管理できるため、事実上、録画機器にストレージの制限がありません。このコンセプトのもう1つの長所は、特別なソフトウェアを必要としない低価格で信頼性の高いNASドライブを使用できることです。

HiRes 180°-Panorama

メモリとなるPC

録画ソフトウェア標準システムストレージのボトルネック(渋滞)が発生

して画像ロスの危険性がある

標準システムでは、分析評価および保存用のソフトウェアも含めた追加のPCが1台必要


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MOBOTIXは必要なものだけを保存します。

MOBOTIXは、メモリ容量を節約するために、重要な画像セクションのみの録画（空や天井等はカットします）、重要なイベント（例えば画像中の動き）のみの録画、およびイベント発生時にのみフレームレートを上げる連続録画の3つの重要な追加オプションを提供します。


SDカード・メモリで録画コストを削減MOBOTIXでは、映像を64 GBまでカメラ内部に録画することもできます。この高い記録容量とイベント発生時にのみ記録するシーケンス記録が可能なことにより、ディスク・ドライブなどの外部メモリが使用されることはほとんどありません。これにより、記憶装置、ネットワーク・インフラストラクチャが節約され、ハードディスクやファンの機械構成部品のメンテナンス費用が削減されます。これに対して内蔵SDカード（フラッシュ）メモリは機械構成部品のないデジタルなので、メンテナンスが不要です。

64 GB SDカード1枚に次のデータを保存できます。• ガソリンスタンドの4つのレーンの2週間分の録画• テレビ品質の4日分の映像• 各10秒の高解像度ビデオ・クリップを200,000クリップ• 200万枚の個別の画像

ネットワーク接続やワイヤレスLAN接続が難しい場合に最適MOBOTIXカメラは、内蔵フラッシュ録画によりネットワーク障害や帯域幅の変動をブリッジし、接続が回復したときに外部録画機器を同期するため、ネットワーク接続やワイヤレスLAN接続が難しい場合に最適です。

設定された時間（夜間など）にのみ、内蔵ストレージのバックアップを実行することにより、ネットワークの負荷を軽減すると同時に、多くの場合、既存のネットワーク・インフラストラクチャを共有できます（まもなく提供予定のソフトウェアの更新による）。

バックアップストレージ

接続の切断

フェイルオーバー・ストレージ標準ストレージ

（ハードディスクなど）

MOBOTIXシステムは負荷分散して動作し、録画用のPCがなくても安全

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簡単な取付け操作

カメラを天井、壁、柱にネジで固定し、ネットワーク・ケーブルまたはワイヤレス・モジュールを接続すれば完了です。おそらく、MOBOTIXほど早く、簡単に接続できるカメラは他にはありません。さらに、必要なカメラが少ないため、導入コストをさらに削減できます。


革新的なHEMISPHERIC技術

部屋全体を完全監視MOBOTIXの革新的なHemispheric技術により、部屋全体を最大限監視することができます。例えば、1台のQ25 Hemisphericカメラをご利用頂くことで、見た目にもエレガントで目立たない外見だけでなく、複数台の標準カメラの設置のために時間と高い費用をかける必要がなくなります。この世界初の新製品により、MOBOTIXは、メガピクセル・ビデオセキュリティ・システムの世界市場リーダーとしてのその革新的な力を更新します。

高解像度180°パノラマ一つの部屋に複数台のカメラを設置すると、1台のカメラで部屋全体のレイアウトを予測するのはとても困難です。そのため、各々のカメラ設定を把握することも難しくなります。 Q25の新しいパノラマ機能では、全方位を180°の高解像度、ワイド・スクリーン画像で見渡せます。高画質の画像は、5メガピクセル・センサの使用とQ25の新たな半球レンズによって可能となります。

• 壁から壁、床から天井まで死角のない完全な視野• 1 つの部屋またはエントランス範囲を1台のカメラだけでセキュリティ確保するために最適• Hemisphericカメラはまた、2つの（向かい合った）二重パノラマ画像を提供• カメラの台数を減らし、配線費用を減らし、コストを削減して、セキュリティを向上• 複数の個別カメラを用いる従来のソリューションとは異なり、すべての対象がいつも監視者の視野の中に• 高解像度メガピクセル・センサー(5メガピクセル・カラー画像センサーまたは光量が少ない場合用の高感度メガピクセル・モノクロ画像センサー)による高画質

高解像度180°パノラマ


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パノラマ・フォーカス-1台のカメラで同時に3つの映像表示（壁設置）室内全体像を表示しながら、同時に2つの部分的な詳細画像を表示：Q25Mは180°パノラマ画像と2つの部分的な映像を表示できるため、同時に2つのエリアに集中して監視することができます。（表示モードは「Panorama Focus」に設定）

Q25のパノラマ：1台のカメラで同時に3つの映像表示


バーチャルPTZ 1 バーチャルPTZ 2

2方向を同時表示可能なダブル・パノラマ（天井設置）カメラを部屋の天井中央に設置すると、「Double Panorama」表示モードにより、部屋を半分ずつ補正した2つのパノラマ画像で録画できます。これは部屋の中央に1人で立った時の視界とほぼ同じで、同時に前方および後方の両方向を監視することができます。たった1台のQ25Mで、最高の部屋の全体像を提供します。

パノラマ・フォーカス： Q25Mのオリジナル画像

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オリジナルのフル画像

ダブル・パノラマ機能： Q25Mのオリジナル画像


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フル画像および補正画像表示革新的なMOBOTIXの半球テクノロジーを使用して、部屋全体を隅々まで監視することができる、見た目にもエレガントなデザインで目立たないQ25Mを1台設置するだけで、標準カメラシステムの設置にかかる時間と費用を節約できます。これは、Q25Mが提供する全体画像は、ユーザーの要望に合わせて如何様にも補正表示をすることができるため、必要なカメラ台数を節約することができ、更には配線数の削減、無停電電源装置および必要な画像ストレージ機器の台数を削減することができるため、システム全体コストを最小限に抑えることができるためです。

パノラマ、ダブル・パノラマおよびパノラマ・フォーカス表示モード以外にも、Q25Mはオリジナルの魚眼バージョン（表示モード「Full Image」）、歪み補正（表示モード「Normal」）、4分割表示（表示モード「Surround」）でも映像を表示することができます。それぞれの表示モードの切り替えはいつでもすぐに実行可能です。

魚眼を使用したオリジナル画像：フル画像

ノーマル画像

最高QXGA解像度を持つフル画像は、特殊なL12レンズで生成されます（水平視点/垂直視点：180°/160°）

ライブ画像の画質向上と補正はカメラ側で実行され、PCやネットワークに負担をかけません。


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堅牢で、低メンテナンスを可能にした技術

MOBOTIXカメラは基本的に可動機動部がありません。これにより、カメラは消耗や破傷に強い耐性を得ることができ、メンテナンス費用や消費電力を大きく削減できます。


フル画像をベースにし補正した4分割表示（天井設置） Q25Mの4分割表示（表示モード「Surround」）は、モニター上で同時に4方向を表示することができるため、4台のカメラをたった1台のQ25Mでカバーすることができます。画像内のどの方向にも北方向をプリセットでき、カメラは自動的にその他の3方向（東、南、西）を同時表示し保存することができます。

4分割表示：4方向を同時監視

北東

西南

4つのそれぞれの表示には、ソフトウェアで制御できるパン/チルト/ズーム機能（バーチャルPTZ）が備わっており、必要に応じて方向を自由に変更することが可能です。

ユーザの作業負担を軽減するために、Q25Mは東西南北の標準表示に加えて、vPTZ機能でユーザ定義した256もの映像表示を保存できます。これはジョイスティック・キーまたはソフトボタンを使用して簡単に操作できます。特定の映像表示を任意に操作する以外にも、カメラは東西南北を自動的に移動させたり、穂zんされた16の映像表示を、スライド・ショーのように順々に表示させることができます。

Q25Mのオリジナル画像: 4つのビュー表示を個別に切り替えることができます。


vPTZおよびズーム

vPTZおよびズーム

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マウスおよびジョイスティックを使用した操作

バーチャルPTZ機能（vPTZ）により、マウスやジョイスティックを使用して指定した画像内のエリアを連続ズームでき、更に元々の画像内を自由に「仮想的に」移動して表示することができます。


バーチャルPTZ(vPTZ)-モーターが不要 Q25Mは、画像内の詳細部分をズームすることができます。このvPTZ機能は、Q25Mのカメラ・ソフトウェアに既に組み込まれており、標準機能として使用することが可能です。半球カメラの画像を、例えば、マウスホイール、ジョイスティックまたはソフトウェア制御による

PTZパネルを使用して拡大でき、画像内のあらゆる部分に「移動」して表示できます。これにより、メンテナンスや消耗などのデメリット要素をなくしたのにも関わらず、メカニカルなPTZカメラと同様の機能を使用することができます。

vPTZvPTZ

vPTZ機能は、カメラの動作環境（ウェブ・ブラウザ、MxEasy、MxControlCenter）によって、それぞれ異なった動作で操作できます。MxEasyやMxControlCenterを使用したバーチャル・ズーム、パンおよびチルトは特殊ソフトウェア・ツールやオプションのジョイスティックを使用することで、簡単に操作できます。また、ジョイスティックはInternet Explorer（ActiveXプラグ・イン）を使用して、ブラウザ・ベースでも操作することが可能です。

USBジョイスティックによる素早く、かつ簡単なナビゲーション


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MOBOTIXフル画像保存

表示されているライブ画像に関係なく、常にフル画像（魚眼）で保存することができます。その結果、ライブ映像中に特定部分を確認するために、vPTZ機能を使用して画像内をズームする場合がありますが、録画は常にフル画像で行われるため、他のエリアの侵入者などを見逃すことはありません。


ライブ画像の歪み補正と、フル画像の録画を同時に行う従来型の電動式PTZカメラでは、ライブで表示されている画像のみしか録画ができません（ライブ画像録画）。これでは、その録画画像部分のみで何があったかを確認することしかできず、その他のエリアに関しては録画がされずに、具体的にその現場で何が発生したのか分析することができません。そこで、MOBOTIXはQ25Mに新たにフル画像録画機能を追加しました。これは、ユーザが操作したvPTZ表示や歪み補正した画像を保存するのではなく、常にフル画像を録画する機能です。更に、後々録画した画像を分析する時には、再生中に再度vPTZ機能を使用することが可能で、フル画像内の隅々を補正したvPTZ表示で分析を行うことが可能です。

例：もし、標準的な電動式PTZカメラで、下記の左画像のように表示して録画した場合、下記画像内の中央にある大きな円で囲まれた2人の人間は録画されません。そこで、Q25Mのフル画像録画を行うと、常に真ん中の画像で録画を行うため、大きな円で囲まれた人間も常に録画され、再生中に再度歪み補正を行い、vPTZ表示を行うことが可能です。そのため、この2人の人間がいつ画像内に入ってきたか正確な時間を後々に確認することが可能です。録画画像の再生には、ブラウザ（MxPEG ActiveXプラグインを搭載したInternet Explorer）、MxControlCenter、MxEasyが使用できます。

vPTZ機能を開発したことで、保存したフル画像を後でも「分析」することができます。（MxEasyおよびMxControlCenter）

ライブ画像保存されたフル画像フル画像からの分析

ライブ画像保存されたフル画像フル画像からの分析

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64GBの容量を持つ内蔵型DVR

Q25Mは、外部ストレージPCを使用せずに、内蔵フラッシュ・メモリに最大80万のパノラマ画像または66時間の音声付高解像度ビデオが保存できます。そのため、ネットワークに余計な負荷をかけません。


最大限の使い易さ半球レンズ（魚眼）で生成されたフル画像を解析や補正をすることは非常に負担が大きいため難しい技術とされてきました。そこで、MOBOTIXはライブ画像を完全補正できる画像歪み補正機能をカメラ内部のソフトウェアに組み込むことでこの問題を解決しました。画像補正および希望する画像表示の生成はカメラ内部で行われるため、このプロセスでユーザーPCに一切の負担をかけません。これにより、1台のPCで同時に多くのパノラマ・カメラの画像表示が可能になりました。

アプリケーション主導の画像転送による高い効率性他のカメラシステムでは、画像分析のために常にフル画像をネットワーク経由で送信するのに対して、MOBOTIXカメラは映像の必要な部分のみを送信します。これにより、Q25Mのパノラマ画像は、オリジナルのフル画像の帯域幅よりも少ないデータ転送をおこない、オリジナル・データよりも低容量で保存することができます。つまり、標準的なカメラ1台分のデータと、最大6台分のMOBOTIXカメラのデータが同等にあり、同一ネットワーク上により多くのカメラ・データを転送できるということです。

3.1メガピクセルのフル画像(2048×1536ピクセル）

0.6メガピクセルのパノラマ画像（1280×480ピクセル）

カメラ内部のソフトウェアが画像補正を実行するため、ユーザPCにかかる負荷を軽減できます。

歪み補正後のパノラマ画像

カメラで補正された画像は、通常のフル画像よりも小さいため、使用する帯域幅を節約できます（画像情報の損失なし）。


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MOBOTIXは安全確実に保存

フラッシュ・メモリには可動部がないため、非常に信頼性が高く安全です。MOBOTIXフラッシュ・ファイル・システム（MxFFS)は、カードが盗まれても無許可の第三者が内部で保存されたデータを読み出したり、転送したりできないようになっています。


Internal DVR Q25MのSecureモデルは、内蔵MicroSDカードへ直接録画できる機能を搭載しているため、外部ストレージと完全に独立して長期間録画を行うことができます。カメラは音声付高解像度ビデオを内部で保存できるため、外部ストレージまたはPCを使用する必要もなく、また余計なネットワーク負荷をかけることはありません。従来の録画法式と同様に、指定した最大保存容量や指定した最大保存時間を過ぎると上書きされます。例えば、64GBのMicroSDカードを使用すると、VGA(640×480)で25万以上のイベント画像が録画できます。更に、セキュリティのため、録画されたデータを暗号化することができます。

電源障害が発生しても、ビデオや画像シーケンスはMicroSDカードに保存され安全に保管されるため問題ありません。保存されたビデオシーケンスはブラウザ、MxControlCenterまたはMxEasyのカメラ・ユーザ・インターフェースからいつでもアクセスでき、すべてのデータもしくはデータ内の一部分のみをコンピューターまたはハードディスクに保存できます。

最大30fpsの高フレーム・レートMOBOTIXの全てのカメラと同様に、Q25Mモデルのカメラも、高ビットレート、高解像度（2048 × 1536ピクセルのQXGA）でライブ・ビデオをストリーミングすることができます。メガピクセルの高解像度（1280 × 960ピクセル）では、最大30fpsのフレーム・レートで生成できます。QXGAメガピクセルでも、最大20fpsのフレーム・レートで生成できます！音声は必ずリップシンクロして再生されます。

堅牢でメンテナンス・フリー約4,5Wの低消費電力と可動機構部がないため、Q25Mモデルは高動作温度範囲-30℃～+60℃で動作させることが可能です。Q25MのBASICモデルではIP54の保護等級に準拠しており、完全防塵性を備えています。SECUREモデルでは、防塵防滴構造（IP65）になっております。カメラは曇ったりしないためヒーターを使用する必要がなく、標準PoEを使用してイーサーネット・ケーブルで1年中電力を供給することができます。

目立たないデザインで様々な設置環境に最適現在設置されている監視カメラでも問題ありませんが、どうしても人目を引いてしまう監視になってしまいます。Q25Mはエレガントなデザインで非常に目立ちにくく、更にIn-Ceiling Set（天井埋込セット）を使用して設置することで、より一層目立たずに監視することができます。このように控えめなデザインと目立たない外観を兼ね備えているため、様々な環境に最適な監視ソリューションを提供します。例えば、ホテルやレストランであったり、設置に気づかれたくない公共の建物や待合室およびショールームに非常に適したカメラと言えます。

カメラ（Q25M-Secure）に事前にインストールされた4GBのMicroSDカード

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MicroSDカードで長時間保存を可能にしている内蔵型DVRの機能により、モバイル・アプリケーション向けに最適なソリューションを提供します。カメラはネットワーク・ケーブル（標準PoE）から電源供給を行い、更に声付動画をイベント駆動型録画で動作することが可能なため、完全なスタンドアローン製品として使用できます。前述のアプリケーションの例として、バス、電車、船、航空機などの公共輸送機関への設置などが考えられます。

In-Ceiling Set（天井埋込セット）を使用したQ25M路線バス内）

ステンレス・スチール・リングのIn-Ceiling Setを使用したQ25Mエレベータ・ホール）


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MxEasy – ビデオ技術の初心者に理想的

このプログラムは利用可能なカメラを自動的に検出し、さらにデバイスの初期設定を行います。このため、MOBOTIXカメラを接続して操作するために、ネットワークに関する深い知識は必要ありません。

MxEasy™ – 最高16台のMOBOTIXカメラの直感的な操作 MxEasyは、その直感的なユーザ・インターフェースで、カメラの重要な機能を容易に利用できるようにすることを目的としており、MOBOTIXカメラの設定と表示に新しいアプローチを提供します。見渡しやすいレイアウトで最大16台のカメラを管理し、4台のカメラを同時に表示することができます。

例えば、画像の部分選択、ズーム、明るさ、音量、マイク感度、画像保存、信号出力といった、MxEasyが対応しているすべての項目を設定することができ、該当するカメラの設定に直接保存されます。アラーム・プランナーという革新的ツールのカレンダー機能により、1台あるいは複数台のカメラの時間制御の設定ができます。これにより、例えば、日時を指定して録画を実行するだけでなく、動作検知の起動・停止や、画像の明るさ、マイク感度などの設定変更の時間指定をすることができます。

• カメラの設置にネットワークの知識は不要

• 最大16台のMOBOTIXカメラをサポート

• 録画の時間制御またはイベント制御

• 動作検知、画像の明るさ、およびマイクの設定

• Microsoft WindowsおよびMac OS Xに対応

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無償のMOBOTIXソフトウェア

カメラの設定と操作に使用するソフトウェアはすべて、カメラに標準搭載されています (ブラウザ制御方式のカメラソフトウェア)。また、MOBOTIXのWebサイト (www.mobotix.com > Support) からもダウンロードできます。

MxControlCenter™ - プロフェッショナル向けのビデオ管理 MxControlCenterビデオ管理ソフトウェアを使えば、任意の場所に設置した任意の台数のカメラを、中央またはローカルの、ユーザー別の操作と評価機能を備えた、全体を一望できる高性能のビデオ・セキュリティ・システムに接続することができます。

最新の高解像度MOBOTIXネットワーク・カメラ用のプログラムにより、用途に合わせた操作画面とカメラ表示、使いやすいビデオ検索、実用的なアラーム処理、自動カメラ接続、録画したビデオのファイル・サーバへの保存、および便利な設定およびアップデートアシスタント機能が提供されます。

• 世界中の非常に高度なビデオアプリケーションで何千回となく実証済み

• ユーザ数とカメラの台数に制限なし• ライセンス料なし• 操作画面を個々のユーザに応じて調整可能• 設置が簡単で、あらゆる標準的なPCで利用可能• 実際の建物の平面図で配置を検討するための使いやすいレイアウト・エディタ• 従来のネットワークカメラおよびアナログカメラとも統合可能

• Microsoft Windows対応


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内蔵アプリケーションによる帯域幅の最適化

帯域幅リモート最適化機能は、利用可能な帯域に対して画像サイズとフレームレートを自動的に調整します。これは、カメラのライブ画像だけでなく、録画とズーム画像にも適用されます。

MOBOTIX HiRes ビデオシステム用のモバイル・リモート・ステーション MOBOTIXは、最高の品質レベルの高解像度、ネットワークベースのユーザーフレンドリーなハードウェアとソフトウェアを備えたビデオセキュリティシステムを提供します。これは新しい多機能Appで、世界中のどこからでもMOBOTIXカメラにアクセスできます。このiPad、iPhone、iPod touch用アプリはApp Storeから無料で提供します。

• MOBOTIXカメラおよびドア・ステーション用のモバイル・リモート・ステーション

• 帯域幅に最適化されたリモートアクセス

• ライブ画像と録画は最高の MOBOTIX HiRes品質

• 双方向通信、ドアの開錠、ビデオ・メールボックスの呼び出し

• バッファリング時間なしでカメラ録画の直接再生

• ドアベル通知とアラーム通知、プライバシーモードの保護

• 使いやすい検索機能、外部MxPEGクリップの再生

• カメラのグループ化とイベントのフィルタリング

Q25

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革新的なカメラ内蔵のビデオ動体解析機能「市販されている動体検知ソフトウェアの最大の問題は、誤検出の数が多いことです。MOBOTIXは、MxActivitySensorで独自の信頼性の高い解析方法を開発しました。MxActivitySensorは、検出範囲（フル画像または個別に設定された範囲）内の人や物の動きを検出するためのソフトウェアベースの解析ツールです。現在も使用されている従来型のビデオモーションセンサーが、設定された動作ウィンドウ内のあらゆる変化に反応するのとは違って、MxActivitySensorは多くの障害物がある環境で使用しても信頼性の高い結果が得られます。これにより、このカメラは、アラーム検出すべき車、人または物の動きと、アラーム検出の対象ではない光の変化、風で動く木または強い雨などの障害物の動きを区別します。

検出できるもの設定された検出範囲を通過する、または継続的にカメラに向かって近づいてくる、あるいはカメラから遠ざかって行く物や人が検出されます。MxActivitySensorは、信頼性が非常に高く、例えば、ある部屋に入室または退出する人だけを検知し、その間に席から立ったり、体の向きを変えたりする人などは検知しないようにすることができます

ほかにも、MxActivitySensorの特別な機能として、特別な動作方向 (上/下/左/右の各方向) だけを検出対象のイベントとして設定できます。つまり、例えば、一方通行の道路で、許可された走行方向とは逆方向の動きだけを検出することができます。

• 人や物の動きを認識

• 動作方向に応じたフィルタリング

• 簡単で迅速な設定

• (天候変動などの）干渉に強い

• エラー・アラームを90%以上低減することにより、システムが必要とする帯域幅とメモリ容量も削減

• すべてのMOBOTIX監視カメラに内蔵

MxActivitySensor は、ドア・ステーションを含むすべてのMOBOTIXビデオシステムで使用できます。

革新的なカメラ内蔵のビデオ動体解析機能「市販されている動体検知ソフトウェアの最大の問題は、誤検出の数が多いことです。た。の動きを検出するためのソフトウェアベースの解析ツールです。現在も使用されている従

ここでは、白い車の動きだけが掲出され、嵐の中で動く木は検出されませんでした。エラーアラームは、このインテリジェント技術により劇的に減少しました。


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Compact Guide:MxActivitySensor

MxActivitySensorの可能性と設定/運用上のすべての必要な情報は、MOBOTIXウェブサイト www.mobotix.com/jpn_JP > サポート > パンフレット/インフォメーション > Compact

Guides にあります。

MxActivitySensorの作動時に何が起きるのですか? マイクや明るさセンサと同様に、MxActivitySensorもカメラ内蔵センサの1つです。これらのセンサのアラームが作動すると、個別に選択可能な応答動作を実行します。MxActivitySensorが動きを検出すると、証拠用のビデオの保存のほかに、カメラのスピーカーからの音声メッセージの出力、アラームの電話通知、またはFTPまたはEメール経由での画像の送信などができます。さらに、例えば、モバイルiOS機器用のMOBOTIX Appを使用すれば、インターネットにつながるところなら世界中どこへでも、カメラのライブ画像や通話機能を含めた音声と光によるアラームが通知されます。

設定は数分で完了 MxActivitySensorは、初期設定状態のままでも、ほとんどの状況で従来のビデオ動体検知よりも正確に機能します。このソフトウェアは、専門家によるインストール、メンテナンスおよび分析などを必要としないため、容易に利用できます。基本的には、必要な検出範囲を設定し、アラームを作動させる動作方向を決めるのみです。

MxActivitySensorは、物体や人の大きな動きに対して敏感に反応して、その動作方向を示します。(赤い矢印)

左下のスクロールチャートに、現在の動体検知の状態が表示され、作動レベルの設定（ここでは、下方1/3) ができます。設定値のレベルが高くなるほど、検出が多くなります。

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簡単かつ柔軟性のある設置全方位カメラであるQ25Mは、主に壁または天井に設置するように設計されています。カメラに標準装備している半球L12レンズは、壁から壁および床から天井にかけて

部屋全体を表示します。

様々な設置オプションMOBOTIXカメラは、ほぼ全ての天候および温度状態下で使用でき、考えられるあらゆるアプリケーションおよび設置状況に合わせて、様々なアクセサリから適切な設置方法をご用意しております。

Q25Mは、SECUREもしくはBASICモデルをご購入いただいくことが可能で、モデルによって機能が異なります。これら2つのモデルでは、82°の水平画角を持つL25超広角レンズを装備したカメラをご注文いただけます。また特殊なアクセサリーを使用せずにカメラを設置することも可能です。

In-Ceiling Set（天井埋込セット）は、Q25Mを天井に埋め込んで設置する場合に使用し、スタイリッシュな設置を行うことができます。また、この天井埋込セットを壁に埋め込んで設置することも可能です。このセットできちんと取り付けると、カメラの大半を天井内に隠して設置をするため、設置部分に凹凸がほとんどなく、非常に目立たなくなります。

ネットワーク接続およびPoE電源Q25Mでは、ネットワーク接続とPoE電源の両方に同一のネットワーク・ケーブルが使用されます。出荷時に既にカメラに接続されているネットワーク・ケーブルを、オンサイト・ネットワーク・ケーブル（Cat.5）やLANコネクターなどを使用して接続します。PoE電力は、PoEスイッチもしくは簡単に接続できるMOBOTIX NPA-PoE-Setを使用して、ネットワーク・ケーブルで供給されます。

In-Ceiling Set(天井取付用マウント）を使用したQ25M

カメラに標準装備している半球

ら適切な設置方法をご用意しております。

10°On-Wall Set（10°傾斜壁取付セット）を使用した壁設置


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壁設置 Q25Mの高解像度180°パノラマ機能を最適に使用する場合は、カメラを内壁もしくは外壁のどちらかに設置する必要があります。すると、カメラが設置された部屋全体、左の壁から右の壁まで効率的に監視することができます。カメラ・ソフトウェアで対応している微調整機能により、表示されたパノラマ画像を実際の設置環境に合わせて調節することができます。

Q25Mのパノラマ：台のカメラで同時に3つの映像表示


バーチャルPTZ 1 バーチャルPTZ 2

10°On-Wall SeT（10°傾斜壁取付セット）を使用した壁設置

カメラを壁に設置する際には、10°On-Wall-Set（10°傾斜の壁取付セット）を使用し、部屋の中央に取り付けることをお勧めいたします。

上記の10°On-Walll-Set（10°傾斜の壁取付セット）を使用し設置したカメラで撮影されたオリジナル画像（パノラマ・フォーカス表示）

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設置コストの削減

ネットワーク知識を持つ電気技術者であれば、低価格のITコンポーネントを利用して、まるでプリンターをネットワークに接続するようにMOBOTIXカメラを接続できます。

適切なカメラ位置の選択 Q25Mは部屋の全体像を表示するのに最も適しており、詳細な内容を表示することにはあまり適していません。Q25を最適に使用するには、カメラを2.5m~3.5mの高さ（手の届く範囲より高く）に取付けることをお勧めいたします。実際に人間を撮影した場合、1.5mまでの距離であれば人物を特定することが可能で、3mまでなら十分詳細な内容を確認することができます。また、5m以上離れた人物でもその存在を�認識することは可能です。設置のさいには、希望するレベルで詳細を認識できるように、カメラを最も重要なエリアに可能な限り近づけて設置します。壁に設置する場合は、10°On-Wall Set（10°傾斜壁取付セット）を使用することをお勧めします。

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特定可能認知可能認識可能

カメラ・フォーカス（最良画質）-標準設置

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壁の中央への取り付け

推奨：カメラを壁の中央に取り付けます。


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メンテナンス費用の低減

ガラス繊維で強化された堅牢はハウジングでケーブルを完全に隠蔽し、更にモータによる駆動部を一切なくしたことにより、メンテナンスの必要性を無くし製品の長寿命を保証いたします。

画像の最適化のための10°On-Wall Set（10°傾斜壁取付セット）を使用した壁設置 Q25は、0°もしくは10°の傾斜を与えることができるOn-Wall Set（壁取付セット）を使用し壁に設置できます。0°のOn-Wall Setを使用すると、より簡単に設置することが可能で、更にケーブルやその他の機器（WLAN、コネクタなど）の収納スペースを確保することが可能です。また、10°On-Wall Set（10°傾斜壁取付セット）を使用すると、画質の向上を図ることができます。これは、物理的もしくその他の理由（ドア、窓）で、カメラを高所に設置しなければならない場合、カメラは常に真正面にフォーカスを合わせるため、若干の傾斜を与えると被写体にフォーカスを合わせることが可能になるためです。（下記の画像を参照）

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,50m

カメラ・フォーカス（最良画質）-10°On-Wall Setによる最適化

ウォール・アウトレット上に壁設置 Q25は、壁または天井にオプションのアクセサリを使用しないで設置できます。しかし、ケーブル接続部やホルダーによって、カメラ・ケースの背面が隆起しますので、ウォール・アウトレットを事前に設置することをお勧めいたします。これにより、ケーブル配線を完全に保護することができ、更に外から見えにくくしたり、外部からの損傷を防ぐことができます。

10°On-Wall Set（10°傾斜壁取付セット）を使用した壁設置により、画質の最適化が可能

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天井設置

半球レンズを使用することで、Q25Mは部屋の中心の天井に設置するだけで、たった1台で四隅を含む部屋全体を監視（360°全方位表示）できます。半球レンズ特有の物理的および光学的な特性により、画像の精度はレンズから距離が離れれば離れるほど低下します。カメラの最大有効画像領域は、カメラの使用目的によって大きく変化しますが、約40㎡までの四角形の部屋の監視では、フル画像の末端でも詳細を認識することができます。もし、人が部屋に入った�まどうかといった監視や、特定対象物をモニタリングしたい場合などの目的であれば、1台のQ25Mで100㎡の部屋を監視することが可能です。

屋外設置の場合、Q25Mは天井に設置する代わりに、通常建物の外壁やコーナー、ポールなどに設置されます。この場合、様々な取付アクセサリや拡張セットの中から、現場の状況にあった壁取付マウントやポールマウントを選んで設置することができます。

In-Ceiling Set（天井埋込セット）を使用した目立たない天井設置

ウォール・マウント(MX-OPT-WH)

カメラから被写体までの距離が離れるほど画質は低下します。

1．非常に良い　2．良い　3．並み


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正方形でない部屋ブラウザで360°のフル画像を表示する場合、画像の上下部分が完全に表示されず、一部の画像情報が抜けてしまいますのでご注意ください。これはカメラの問題ではなく、カメラ・ソフトウェアで画像センサの特性を最大限利用するために意図して行っています。長方形の部屋の天井にQ25Mを設置する場合は、これを踏まえてカメラ向きを調整する必要があります。それには、下記の図で示す通り、矢印で示している遠い壁に対して垂直方向に「OBEN/TOP」と記載された方角に向け設置します。

Q25Mのオリジナルのフル画像（上記の長方形の部屋の天井設置）

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最大限の信頼性

15万台以上のMOBOTIXシステムが世界中の至るところで問題なく利用されています。これらのカメラは昼夜問わず絶え間なく動作しています。

カメラ・ハウジングおよびコネクタMOBOTIX Q25Mは、カメラ・ハウジング（マザーボードとレンズを含む）、アウターシェルおよび取付リングで構成されています。

接続 • ネットワーク（PoE電力供給が可能なイーサネット・ネットワーク）• MiniUSB（例：ExtIOを接続）• MOBOTIX追加モジュール用MxBus

• MicroSDカード用スロット

カメラはネットワーク・ケーブルで接続されます。

MiniUSBはExtIOなどの拡張機能に使用されます。

接続ケーブルは、確実に密閉された特殊なMOBOTIXコネクタを使用して、カメラ・ケースの後部に直接接続されています。必ずこの特殊コネクタのケーブルを使用して設置してください。

レンズ・ユニット

スピーカー

マイク(Q25M-Secのみ）

LEDs

MicroSDカード用スロット（外部アクセス不可）

MiniUSB（例：ExtIOを接続）

バイオネット・キャッチ

ネットワーク接続

LボタンRボタン

MxBus


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全天候型（IP65）

全天候型MOBOTIXカメラには可動機構部が無く、消耗や裂傷を起さないためメンテナンスは事実上行う必要はありません。

カメラの寸法

ø 160 mm (6.3”)

ø 48

mm

(1.8

9”)

全天候型ケーブル接続（IP65）－MOBOTIXによって特許取得済みカメラの後部に接続するケーブル（イーサネット接続およびExtIOケーブル）は、MOBOTIXの全天候型特殊ケーブルとバイオネット・キャッチを使用してしっかり固定されます（IP65）。

このケーブルを交換する場合、必ずケーブルがポートに適切に差し込まれていることを確認し、青いバイオネット・キャッチがきちんとロックされていることを確かめてください。（バイオネットキャッチが所定の位置でカチッと音がするまで右に回します。）

カメラに直接接続するケーブルは、MOBOTIX製のケーブル以外を使用しないでください。他社から購入した標準ケーブルでは、適切な防護（IP54およびIP65の防塵防滴）をするための必要な仕様を満たしません。

Q25は非常にコンパクトなサイズのため、煙探知機と比べてもそれほど大きくありません。

ケーブルを取り出すには、バイオネット・キャッチをマークの位置まで回転させて取り外します。

バイオネット・キャッチ開

バイオネット・キャッチ閉

イーサネット・パッチ・ケーブル（左）およびワッシャ付Mini USB（右）

MxBus

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ø 166 x 74 mm

使用可能なQ25Mのアクセサリ

On-Wall Set（壁取付セット）（MX-OPT-AP) 壁取付マウントおよび取付部品で構成されています。米国設置基準に準拠しており、ケーブル接続部を確実に保護し、壁取付マウント内部に追加モジュール（WLAN、バッテリーなど）を組み込むことができます。

10°On-Wall Set（10°傾斜壁取付セット）（MX-OPT-AP-10DEG）カメラの傾斜設置（10°）に使用する壁取付マウントおよび取付部品で構成されています。米国設置基準に準拠しており、ケーブル接続部を確実に保護し、壁取付マウント内部に追加モジュール（WLAN、バッテリーなど）を組み込むことができます。

耐破壊行為取付セット（光沢）（MX-Q24M-Vandal-ESPO）ウォールマウント用のフランジ。壁のコーナーやポールに取り付けることができます。3mmステンレス・スチール製でホワイトです。ウォールマウントとセットで購入するか、または単品でのご注文が可能です。

耐破壊行為取付セット（つや消し）（MX-Q24M-Vandal-ESMA）研磨されたものとは異なり、つや消しされたステンレス・スチール・ハウジングを使用して設計されています。上記と同様に、レンズ・プロテクタおよび固定ネジで構成されています。

ø 160 x 85 mm

ø 160 mm

ø 160 mm


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In-Ceiling Set（天井埋込セット）(MX-OPT-IC) 前面からの簡単設置が可能です。目立ちにくい監視に最適です。オプションでステンレス・スチール・リングを取り付けることができます。

In-Ceiling Set（天井埋込セット）(MX-OPT-IC-BL) 前面からの簡単設置が可能です。目立ちにくい監視に最適です（ブラック）。

ウォール・マウント(MX-OPT-WH)屋外用のウォール・マウントおよび取付部品で構成されています。RJ45のウォール・アウトレットに対応しています。拡張モジュール（バッテリー、UMTS、WLANなど）を搭載するためのスペースが確保されています。ポール取付を使用してポールに簡単に取り付けることもできます。全天候型（IP65）に対応しています。

コーナーおよびポール取付マウント(MX-OPT-MH)ウォールマウント用のフランジ。壁のコーナーやポールに取り付けることができます。3mmステンレス・スチール製でホワイトです。ウォールマウントとセットで購入するか、または単品でのご注文が可能です。

Network Power Adapter Set (MX-NPA-PoE-Set*) NPA(Network Power Adapter)はMOBOTIX Q25Mの電力をネットワーク・ケーブルに供給する一種のリモート電源です。これにより、ネットワーク・ケーブルを使用して最大100mまで電力を供給できます。MOBOTIXカメラに電力供給するのに、PoEに対応したスイッチまたはルータを使用しない場合、RJ45コネクタを持つ電源を搭載したMOBOTIXのNPA（Network Power Adapter）が必要です。

乾式壁への取付にも最適

乾式壁への取付にも最適

*MOBOTIXは取付に関する国固有法式に対応しています。(DE、US、GB、AUS、JP）

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Hemispheric L25-82°

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-D12

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12M

X-Q

25M

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25M

X-Q

25M

-Sec

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Q25M Hardware Features

屋外耐候性 IP54 IP65 IP65 IP54 IP65 IP65

イーサネット/USB*/MxBus •/-/- • / • / • •/ •/ • •/-/- •/ •/ • •/ •/ •MicroSDスロット数 - 1 1 - 1 1

内蔵型マイク/スピーカ -/ • •/ • •/ • -/ • •/ • •/ •Mono (M)/Dual (D) M M M M M M

画像センサ Color Color B/W Color Color B/Wレンズ L12 L12 L12 L25 L25 L25

最大画像フォーマット HD QXGA QXGA HD QXGA QXGA

最大解像度　水平×垂直 1280x720 2048x1536 2048x1536 1280x720 2048x1536 2048x1536

最大フレーム・レート: HD/QXGA 30/- 30/20 30/20 30/- 30/20 30/20

1/60秒時の感度(lux) 1 1 0,1 1 1 0,1

1/1秒時の感度(lux) 0,05 0,05 0,005 0,05 0,05 0,005

RAMストレージ(MB) 64 128 128 64 128 128

一度ビデオ・ストレージ、リング・バッファ(MB) 2 64 64 2 64 64

内蔵型DVR(MicroSDカード)、リング・バッファ(GB)** - 上限 64 上限 64 - 上限 64 上限 64

CIFイメージ(4GB内蔵型DVR)、概算 - 250.000 250.000 - 250.000 250.000

VGAイメージ(4GB内蔵型DVR)、概算 - 125.000 125.000 - 125.000 125.000

HD イメージ(4GB内蔵型DVR)、概算 - 40.000 40.000 - 40.000 40.000

QXGAイメージ(4GB内蔵型DVR)、概算 - 20.000 - - 20.000 -外部オーディオ(Line-In/Out) - - - - - -

信号入力ピン数 - MX-232-IO-Box MX-232-IO-Box - MX-232-IO-Box MX-232-IO-Box

信号出力 - MX-232-IO-Box MX-232-IO-Box - MX-232-IO-Box MX-232-IO-Box

隠し配線 • • • • • •

Q25Mソフトウェア機能

パン機能によるデジタル・ズーム（連続） • • • - • •

パノラマおよびサラウンド表示 • • • - - •

MxActivitySensor - • • - • •

フル画像録画 - • • - • •

*アクセサリを使用する場合に必要な特殊なMiniUSBアダプタ・ケーブルが利用できます。

**すべてのQ25M-Secモデルには標準で4GBのMicroSDカードを搭載しています。最大64GBのMicroSDカードを使用することが可能です(SDHC)。

• 工場出荷時対応- 利用できません


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MxLEO:自然光

新しい5MP画像センサーおよび露光制御MxLEOにより、低照度(1ルクス)下でも短い露光時間で鮮明な画像が撮影できるようになりました。新しいハードウェアベースのリアルタイムのノイズフィルタは、暗いシーンでも画質を大幅に向上させます。

Hemispheric L25-82° オリジナル画像 L12 L25

オリジナル画像

35mm相当の焦点距離 12 mm 25 mm

実際の焦点距離 1,8 mm 4 mm

アパーチャ 2,0 2,0

画像の水平アングル 180° 82°

画像の垂直アングル 160° 61°

距離 1m: m m

画像の幅無限 1,7

画像の高さ 11,3 1,2

距離5m m m


画像の高さ 56,7 5,9

距離10m m m


画像の高さ 113,4 11,9

距離20m m m


画像の高さ 226,9 23,7

Notes

MOBOTIXレンズの規定焦点距離は、レンズの実際の焦点距離を反映していませんが、焦点距離(Lxx mm)は35mmカメラのフォーマットに変換されます。例えば、MOBOTIXの超広角レンズは実際の焦点距離4mmを持っています。これは35mmカメラで25mmに相当します。そのため、このレンズはL25と呼ばれています。

L25は、高解像度82°の画像アングルを持つレンズで、部屋のコーナーから部屋を監視するために設計されたものです。

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1解像度を高めて、カメラ台数を削減1536行の高解像度センサが、より良い全体像と、カメラ1台のみでの部屋の全体監視を可能にします。

2どれほど距離があっても、設置費用は最小限コンピュータ・ネットワークへの接続は、銅線経由、グラスファイバ経由、無線経由に関係なく、一般的なネットワークコンポーネントによる接続が可能です。

3インテリジェントなカメラで録画機器を削減MOBOTIXの分散コンセプトにより、通常の10倍以上のカメラを 1台の録画機器に保存できます。

4イベント駆動型の画像形式でストレージ・コストを削減動き、雑音、あるいは、スイッチ信号に際しての自動画像調整（フレーム・レート、サイズ）により、帯域幅と必要なストレージ容量が削減されます。

5電源コストを削減し、ヒーター不要暖房を利用しなくても曇らないので、ネットワークを介した標準PoE技術による電源供給が一年中可能なため、電源ケーブルが不要です。

6非常時の電源供給コストを80%以上削減一年を通じてわずか4ワットの電力供給という低電力で稼働するため（暖房は必要ありません）、接続されている部屋のネットワークを介したUPSのみで利用できます。

7頑丈でメンテナンス不要ケーブルの保護が組み込まれたグラスファイバで強化済みのハウジングを使用しており、機械的な駆動部分（オートアイリスなし）を取り除いたことで長寿命が保証されます。

8何千台ものカメラや録画機器に対応するソフトウェア

それぞれの用途に最適なプレミアム操作ソフトウェア： MxEasy（コンパクトなビデオ・ソリューション用）、MxControlCenter（プロフェッショナルなコントロール・センター用）。

9自由に拡張可能で、投資を保護カメラの導入後にも、さらにカメラやストレージを追加することが可能です。画像形式、フレームレート、録画などはカメラに合わせて調整できます。

10オプション品と付加機能は組み込み済み音声、レンズ、ウォールマウント、耐候性のハウジング（-30°～50°）はカメラセットに含まれています。マイクとスピーカはほとんどすべてのモデルに付属しています。

最重要点となる価格面での利点


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テレビ品質に代わる高解像度のデジタル画像メガピクセル・センサとカメラ内部での画像処理により、鮮明でHDTVよりも高解像度の裁判に使用できる画像が生成されます。

1

死角のないパノラマ・ビューのためのHemispheric技術360°全方位視野または180°広角画像で、遠近の歪みを補正し、1台のカメラで1つの部屋またはプラットフォームの死角のない全体像を捉えることができます。

2

ネットワークが停止しても録画が失われないカメラ内蔵のデータ・ストレージ（64GBまで）により、長時間のネットワーク障害や帯域幅の変動（特に無線ネットワークの場合）にも対応します。

3

どんなサイズの装置にも対応するプロフェッショナルなソフトウェア無料の、世界中で何万回も使用されているコントロール・センターおよび録画ソフトウェアは、ユーザー、カメラおよびサーバを選びません。

4

最小のネットワーク負荷効率的なビデオ・コーデック、動体検知およびカメラ内蔵の64GBまでのデータ・メモリにより最小のネットワーク負荷を保証します。

5

無制限のストレージ各カメラがネットワーク経由でテラバイト単位の録画機器（NAS）を管理できるので、システム全体のストレージ容量に制限がありません。

6

順光と逆光に強いカメラオートアイリスのないCMOSセンサ、デジタル・コントラスト強化、設定可能な測定ウィンドウが、最大限の露光制御を保証します。

7

昼も夜もメンテナンス不要MOBOTIXの2個センサーを搭載した2眼カメラとデジタル・デイ/ナイト切替えは、機械駆動部分を持たず、あらゆる光線条件で問題なく稼働します。 ※Q25はデイorナイトどちらか1個のみセンサー搭載した1眼カメラです。

8

録画、イベント検索、ライブ表示を同時にネットワーク接続により、世界中のどこからでもライブ映像を複数のユーザに送信し、録画やイベント検索を同時に行うことができます。

9

音声とSIP電話通信リップシンクロの音声（ライブと録画）。自動アラーム発報や遠隔操作のできるSIP標準準拠のテレビIP電話として使用可能です。

10

技術面での重要な利点

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25 MOBOTIX Hemispheric Camera

革新的な高解像度ビデオドイツの上場企業であるMOBOTIX AGは1999年に設立され、ネットワークカメラ技術の革新的推進者として負荷分散のコンセプトにより、費用対効果の高い高解像度ビデオシステムを初めて可能にしました。大使館、空港、鉄道駅、港、ガソリンスタンド、ホテル、高速道路など、世界中にMOBOTIXビデオ・システムが設置され、長期にわたり使用されています。

ネットワーク・カメラの技術リーダーMOBOTIXの市場シェアは、ヨーロッパで第2位、全世界では第4位を短期間で獲得しました。 MOBOTIXは設立当初からメガピクセル・カメラのみを製造しており、高解像度ビデオ・システムの世界市場リーダーと認められています。負荷分散というMOBOTIXのコンセプトにおいては、どのカメラにも高性能コンピュータと、必要に応じて、長時間録画用デジタルストレージ（MicroSD/SDカード）が組み込まれています。

MOBOTIXカメラは、PCまたはDVRを起動することなく、イベント駆動型で録画を開始し、音声付きビデオ画像を長時間デジタル保存することができます。このため、MOBOTIXのもたらすソリューションは、画質が向上しているにもかかわらず、小さなシステムで圧倒的にリーズナブルとなっています。

無料カウンセリング・サービスお気軽にお電話ください。または、Eメールで質問をお寄せください。迅速に応答させて頂きます。

MOBOTIXは、お客様よりお問い合わせいただき次第、最高の対応をいたします。当社の内部プロジェクト・マネージャまたは経験豊かな専門性の高いセキュリティ・パートナが、お客様のシステムに合わせて最適なプランニングを行い、設置できるよう対応いたします。当社サポート部門は、将来を視野に入れあらゆる技術的な問題に対し、専門性を活かしてサポートします。

MOBOTIXMOBOTIX

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MOBOTIXのMXロゴ、MxControlCenter、MxEasy、MxPEGおよびMxActivitySensorは、欧州連合、米国およびその他の国におけるのMOBOTIX AGの登録商標です。

* Apple, Appleロゴ、iPod, iTunesは、米国およびその他の国におけるApple Inc.の商標です。iPhone, iPad, iPad mini、およびiPod touch, Apple Inc.の商標または登録商標です

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86Mio €MOBOTIX の成長

営業年度の売上高 (9月30日)

HiResビデオ・トータル・ソリューション高解像度、デジタル、そして効率的なコスト・パフォーマンスで記録

MOBOTIX AGSecurity-Vision-SystemsKaiserstrasseD-67722 Langmeil, ドイツTel.: 010 49 6302 9816-103Fax: 010 49 6302 9816-190E-Mail: [email protected]

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Allround Easy. Allround Secure.高解像度広角パノラマ壁から壁まで、アクセスコントロールに最適

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mx PB q25 jp Title - MOBOTIX JAPAN · 2020. 9. 8. · Q25 Q25-完全な全体像 Q25は1つのレンズで半球360°全方位表示が可能です。1台のカメラで四隅を含め部屋全体