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令和 2 年度京都工芸繊維大学入 学 者 選 抜 要 項
工芸科学部
応用生物学域 応用生物学課程
物質・材料科学域 応用化学課程
設計工学域 電子システム工学課程 情報工学課程 機械工学課程
デザイン科学域 デザイン・建築学課程
Kyoto Institute of Technology, 2020
目 次
Ⅰ．入学者選抜方法 …………………………………………………………………………… 1
Ⅱ．入学者選抜日程 …………………………………………………………………………… 2
Ⅲ．アドミッションポリシー ………………………………………………………………… 3
Ⅳ．募集人員 …………………………………………………………………………………… 5
Ⅴ．出願資格 …………………………………………………………………………………… 6
Ⅵ．障害等のある人との事前相談について ………………………………………………… 8
Ⅶ．入学者選抜の実施教科・科目等について ……………………………………………… 10
◎ 試験場（京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス）への案内
令和２年度 京都工芸繊維大学 入学者選抜要項
Ⅰ．入学者選抜方法 京都工芸繊維大学工芸科学部の令和２年４月に１年次生として入学する者の選抜は、次の１、２及び３により行
います。
１．一般入試 一般入試の「Ⅲ．アドミッションポリシー」（３ページ参照）に基づき、大学入試センター試験並びに本
学が行う個別学力検査及び実技検査等の成績、調査書の内容により、出願者の能力・適性等を総合して判定
します。
(1) 出願期間及び個別学力検査等の実施方式・日程
「Ⅱ．入学者選抜日程」（２ページ参照）に示すとおりです。
(2) 大学入試センター試験及び個別学力検査等における実施教科・科目別配点
「Ⅶ．入学者選抜の実施教科・科目等について」（９～１４ページ参照）に示すとおりです。
(3) ２段階選抜
２段階選抜は行いません。
(4) 学内併願 前期日程と後期日程との併願を認めます。
２．アドミッション・オフィス入試（ＡＯ入試）
ＡＯ入試の「Ⅲ．アドミッションポリシー」（４ページ参照）に基づき、大学入試センター試験及び個別
学力検査を課さず、個人の資質・能力を総合評価して判定します。本学では、ダビンチ（ＡＯ）入試と呼んで
います。
(1) 出願期間及び実施日程
「Ⅱ．入学者選抜日程」（２ページ参照）に示すとおりです。
(2) 選抜方法
「Ⅶ．入学者選抜の実施教科・科目等について」（９～１４ページ参照）に示すとおりです。
(3) 出願要件
最終選考に合格した場合、本学への入学を確約できる人を対象とします。なお、評定平均値による出願
資格の制限はありません。
(4) 不合格者の取り扱い
ダビンチ（ＡＯ）入試で不合格となった人は、本学を含む国公立大学・学部の一般入試（前期日程・中
期日程・後期日程）に出願できます。また、他の大学の推薦入試へも出願できます。
３．特別入試（私費外国人） 日本の大学で教育を受ける目的をもって入国し、私費により本学に入学を希望する外国人を対象として、日
本留学試験及びTOEFLならびに本学が行う小論文・面接によって、入学者を選抜します。実施日程等の詳細は、
すでに公表している私費外国人留学生学生募集要項で確認してください。
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令和２年度 京都工芸繊維大学 入学者選抜要項
Ⅰ．入学者選抜方法 京都工芸繊維大学工芸科学部の令和２年４月に１年次生として入学する者の選抜は、次の１、２及び３により行
います。
１．一般入試 一般入試の「Ⅲ．アドミッションポリシー」（３ページ参照）に基づき、大学入試センター試験並びに本
学が行う個別学力検査及び実技検査等の成績、調査書の内容により、出願者の能力・適性等を総合して判定
します。
(1) 出願期間及び個別学力検査等の実施方式・日程
「Ⅱ．入学者選抜日程」（２ページ参照）に示すとおりです。
(2) 大学入試センター試験及び個別学力検査等における実施教科・科目別配点
「Ⅶ．入学者選抜の実施教科・科目等について」（１０～１５ページ参照）に示すとおりです。
(3) ２段階選抜
２段階選抜は行いません。
(4) 学内併願 前期日程と後期日程との併願を認めます。
２．アドミッション・オフィス入試（ＡＯ入試）
ＡＯ入試の「Ⅲ．アドミッションポリシー」（４ページ参照）に基づき、大学入試センター試験及び個別
学力検査を課さず、個人の資質・能力を総合評価して判定します。本学では、ダビンチ（ＡＯ）入試と呼んで
います。
(1) 出願期間及び実施日程
「Ⅱ．入学者選抜日程」（２ページ参照）に示すとおりです。
(2) 選抜方法
「Ⅶ．入学者選抜の実施教科・科目等について」（１０～１５ページ参照）に示すとおりです。
(3) 出願要件
最終選考に合格した場合、本学への入学を確約できる人を対象とします。なお、評定平均値による出願
資格の制限はありません。
(4) 不合格者の取り扱い
ダビンチ（ＡＯ）入試で不合格となった人は、本学を含む国公立大学・学部の一般入試（前期日程・中
期日程・後期日程）に出願できます。また、他の大学の推薦入試へも出願できます。
３．特別入試（私費外国人） 日本の大学で教育を受ける目的をもって入国し、私費により本学に入学を希望する外国人を対象として、日
本留学試験及びTOEFL並びに本学が行う小論文・面接によって、入学者を選抜します。実施日程等の詳細は、
すでに公表している私費外国人留学生学生募集要項で確認してください。
Ⅱ．入学者選抜日程
出願期間令和元年９月２日（月）～９月１０日（火）
第1次選考（スクーリング）１０月５日（土）
第1次選考合格発表１０月1６日（水）
最終選考（スクーリング）１１月2日（土）
最終選考合格発表１１月1３日（水）
入学手続期間１１月22日（金）～11月２８日（木）
入学前教育１２月～令和２年3月
大学入試センター試験 試験日令和２年１月1８日（土）１９日（日）
前期日程前期日程
試験日2月２５日（火）２６日（水）
合格発表3月６日（金）
入学手続期間3月８日（日）～15日（日）
後期日程後期日程
試験日3月１２日（木）
合格発表3月2３日（月）
入学手続期間3月２４日（火）～27日（金）
※ 本学では、これらの入学者選抜のほか、３年次編入学試験及び私費外国人留学生試験を実施します。詳細は、巻末問合せ先へお問合せください。
追加合格・追加合格者の入学手続3月２８日（土）から
入学式 令和２年４月６日（月）
一般入試前期日程・後期日程
ダビンチ（AO）入試
出願期間令和２年１月2７日（月）～２月５日（水）
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Ⅱ．入学者選抜日程
出願期間令和元年９月２日（月）～９月１０日（火）
第1次選考（スクーリング）１０月５日（土）
第1次選考合格発表１０月1６日（水）
最終選考（スクーリング）１１月2日（土）
最終選考合格発表１１月1３日（水）
入学手続期間１１月22日（金）～11月２８日（木）
入学前教育１２月～令和２年3月
大学入試センター試験 試験日令和２年１月1８日（土）１９日（日）
前期日程前期日程
試験日2月２５日（火）２６日（水）
合格発表3月６日（金）
入学手続期間3月８日（日）～15日（日）
後期日程後期日程
試験日3月１２日（木）
合格発表3月2３日（月）
入学手続期間3月２４日（火）～27日（金）
※ 本学では、これらの入学者選抜のほか、３年次編入学試験及び私費外国人留学生試験を実施します。詳細は、巻末問合せ先へお問合せください。
追加合格・追加合格者の入学手続3月２８日（土）から
入学式 令和２年４月６日（月）
一般入試前期日程・後期日程
ダビンチ（AO）入試
出願期間令和２年１月2７日（月）～２月５日（水）
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１．一般入試学域
人材育成の目標 選抜の方針・ポリシー 求める能力・適性
応用生物学域
生物学と生物化学を基礎として生命現象を研究し、生命、生物資源、グローバルな環境に関わる重要課題の解明にバイオテクノロジーを的確に活用できる人材の育成を目指します。
生物、化学、物理などの基礎学力だけでなく、生命と自然に対する豊かなセンスと、様々な自然現象に深い関心と興味を持ち、探求心と観察力に優れた人を求めます。
生命と自然に対する敬愛、総合的学習能力、理数系志向、柔軟な発想、論理的な思考能力
物質・材料科学域
物質、材料の成り立ちから応用までを俯瞰でき、基礎から応用までの幅広い知識（総合力）と高い専門性の素養を身に着けた、次世代の物質や材料の開発と探求ができる人材を育成します。
化学、物理、数学、英語などの基礎学力とその応用・発展能力に加えて、実験科学に対する深い興味と人文科学、社会科学への幅広い関心を持ち、課題に向かって情熱的に取り組む意欲ある人材を求めます。
化学に対する旺盛な好奇心、それを基に物質や材料さらには生体関連物質に対する好奇心・学習意欲、創造的、論理的思考能力、柔軟で独創的な発想、チャレンジ精神と行動力、そして自然科学を学ぶための基礎学力
スマートフォンや生活家電など、日常生活にとって欠かせない存在となっている電子システムの基礎から応用までに関する教育と、最先端の研究を通じて、電子機器、自動車、ロボット、電力などの基幹産業でリーダーとなり活躍できる人材の育成を目指します。
自然現象に対する好奇心と洞察力を有し、数学、物理、英語などの基礎学力および論理的思考力に優れた人を求めます。
論理的思考力、好奇心や数学・物理の基礎学力ならびに修学に必要な基礎知識
製造・サービスなどのさまざまな産業の根幹を支えるICT分野でリーダーシップをとって活躍する人材、およびICTを活用したシステムの開発やサービスの創出・提供によって豊かな情報社会の構築に貢献する人材の育成を目指します。
数学、物理学や英語の基礎学力を重視し、論理的な思考力や表現力を持って意欲的に課題に取り組める人材を求めます。
数学と物理学の高い基礎学力、論理的な思考力や表現力、好奇心、チャレンジ精神と行動力
人と地球にやさしい社会の実現に向け、最先端の科学・技術を用いて、新しい機械の開発やシステムの構築ができる人材の育成を目指します。
ものづくりが好きで、数学や物理学の基礎学力を持ち、創意工夫して忍耐強く問題に取り組める人で、自然に対する興味や好奇心、注意深い観察力を持つ人を求めます。
ものづくりが好き、観察力、旺盛な好奇心、論理的思考力、創造力、チャレンジ精神と行動力
デザイン科学域
世の中の幅広い事象について、工学的・文化的・社会的・経済的に把握し、同時にそれが生み出されていくプロセスを理解した上で、実際にすぐれたモノやコトを広い視野でデザインし、プロデュースやビジネス化したりすることができる人材の育成を目指します。
緻密な論理的思考力と社会に対する洞察力、それを支えるバランスのとれた学力を持ち、同時に、美や造形に関心を持ち、行動力と協調性があり、自らも表現することに熱意のある人を求めます。
論理的思考能力、美しいものに対する感受性、人間や社会およびビジネスに対する関心と理解力、新しい可能性に向けての創造力、チャレンジ精神と行動力、コミュニケーション能力と協調性
設計工学域
電子システム工学課程
情 報 工 学 課 程
機 械 工 学 課 程
デザイン・建築学課程
Ⅲ．アドミッションポリシー
課 程
応 用 生 物 学 課 程
応 用 化 学 課 程
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２．ダビンチ（AO）入試
一般プログラム【一般】
学域
人材育成の目標 選抜の方針・ポリシー 求める能力・適性
応用生物学域
生物学と生物化学を基礎として生命現象を研究し、生命、生物資源、グローバルな環境に関わる重要課題の解明にバイオテクノロジーを的確に活用できる人材の育成を目指します。
自然界のさまざまな事柄について、生物学だけでなく多面的、論理的に思考できる、積極的かつ創造的な人材を求めます。
生命と自然に対する敬愛、総合的学習能力、理数系志向、柔軟な発想、論理的な思考能力
物質・材料科学域
物質、材料の成り立ちから応用までを俯瞰でき、基礎から応用までの幅広い知識（総合力）と高い専門性の素養を身に着けた、次世代の物質や材料の開発と探求ができる人材を育成します。
化学だけの一面的な視野にとらわれず、広い視野とソフトで多様な思考を持ち、課題に向かって情熱的に取り組む意欲ある人材を求めます。
化学に対する旺盛な好奇心、それを基に物質や材料さらには生体関連物質に対する好奇心・学習意欲、創造的、論理的思考能力、柔軟で独創的な発想、チャレンジ精神と行動力、そして自然科学を学ぶための基礎学力
スマートフォンや生活家電など、日常生活にとって欠かせない存在となっている電子システムの基礎から応用までに関する教育と、最先端の研究を通じて、電子機器、自動車、ロボット、電力などの基幹産業でリーダーとなり活躍できる人材の育成を目指します。
自然現象に対する好奇心と洞察力を有し、論理的思考によって結論を導き的確に表現する能力や、創意工夫による問題解決能力に優れた人を求めます。
論理的思考力、好奇心や数学・物理の基礎学力ならびに修学に必要な基礎知識
製造・サービスなどのさまざまな産業の根幹を支えるICT分野でリーダーシップをとって活躍する人材、およびICTを活用したシステムの開発やサービスの創出・提供によって豊かな情報社会の構築に貢献する人材の育成を目指します。
論理的な思考力や表現力に優れ、将来ICT分野でリーダーシップをとって活躍しようとする意欲ある人材を求めます。
論理的な思考力や表現力、数学の基礎学力、好奇心、チャレンジ精神と行動力、人や社会への関心
人と地球にやさしい社会の実現に向け、最先端の科学・技術を用いて、新しい機械の開発やシステムの構築ができる人材の育成を目指します。
基礎学力があり、自らの力で観て、考えて、創ることのできる素養を有する人を求めます。
ものづくりが好き、観察力、旺盛な好奇心、論理的思考力、創造力、チャレンジ精神と行動力
デザイン科学域
世の中の幅広い事象について、工学的・文化的・社会的・経済的に把握し、同時にそれが生み出されていくプロセスを理解した上で、実際にすぐれたモノやコトを広い視野でデザインし、プロデュースやビジネス化したりすることができる人材の育成を目指します。
緻密な論理的思考力と社会に対する洞察力、それを支えるバランスのとれた学力を持ち、同時に、美や造形に関心を持ち、行動力と協調性があり、自らも表現することに熱意のある人を求めます。
論理的思考能力、美しいものに対する感受性、人間や社会およびビジネスに対する関心と理解力、新しい可能性に向けての創造力、チャレンジ精神と行動力、コミュニケーション能力と協調性
人材育成の目標 選抜の方針・ポリシー 求める能力・適性
各課程の「人材育成の目標」と同じ。
各課程の専門を通して産業等のグローバル展開に貢献する意欲を持ち、科学技術、人間・社会・文化に対する広範な関心と、客観的な判断力、論理的説明力を有する人材を求めます。
各課程の「求める能力・適性」に加えて、英語によるコミュニケーション能力
理工系の専門知識および技術をベースに、地域産業の活性化や地域課題の解決に向けて、グローバルな視野で協働できる技術者人材の育成を目指します。
各課程の専門を通して地域創生に貢献する意欲を持ち、科学技術、人間・社会・文化に対する広範な関心と、客観的な判断力、論理的説明力を有する人材を求めます。
生命と自然、人と文化への敬愛心、創造的・論理的な思考力、地域社会課題に対する洞察力、科学技術を学ぶための基礎学力、チャレンジ精神と行動力
デザイン・建築学課程
募集区分等
一般プログラム【グローバル】
地域創生Tech Program【一般】【地域】【社会人】
一般プログラム【グローバル】及び地域創生Tech Programでは、上記の各課程のアドミッションポリシー（一般プログラム【一般】）に加えて、独自のアドミッションポリシーがあります。その内容は以下のとおりです。
課 程
応 用 生 物 学 課 程
応 用 化 学 課 程
設計工学域
電子システム工学課程
情 報 工 学 課 程
機 械 工 学 課 程
4
Ⅳ．募集人員
工芸科学部
学域 課 程
募 集 人 員
合計
一般プログラム 地域創生Tech Program 特別
入試 一般入試 ダビンチ（ＡＯ）入試 ダビンチ（ＡＯ）入試
私費
外国人前期日程 後期日程 一般 グローバル 一般 地域 社会人
応用生物
学域
応用生物学
課程 ５０ ３０ １４ ３ １ １ １ 若干名 若干名
物質・材料
科学域 応用化学課程 １６９ １０５ ４２ ９ ３ ５ ５ 若干名 若干名
設計
工学域
電子システム
工学課程 ６１ ３４ ２０ ３ １ １ ２ 若干名 若干名
情報工学課程 ６１ ３４ １８ ５ １ １ ２ 若干名 若干名
機械工学課程 ８６ ５０ ２７ ４ １ ２ ２ 若干名 若干名
デザイン
科学域
デザイン・
建築学課程 １５６ ９１ ３８ １６ ３ ４ ４ 若干名 若干名
合 計 ５８３ ３４４ １５９ ４０ １０ １４ １６ ─ ―
注１． 一般入試の後期日程の募集人員は、私費外国人留学生入試の募集人員（若干名）を含みます。
注２． ダビンチ（ＡＯ）入試の入学手続者が募集人員に満たない場合は、すべての課程において、その不足し
た人員を一般入試の前期日程の募集人員にそれぞれ加えます。
注３． 地域創生Tech Programは、各課程のいずれかに所属し、原則として３年次後学期から京都府北部の福知
山キャンパスに教育の拠点を移し、地域産業の活性化や地域課題の解決に向けて、実践的・能動的な学習
に取り組むプログラムです。なお、一般入試では、地域創生Tech Programの学生募集を行いません。
注４． 出願手続後は課程の変更や一般プログラムと地域創生Tech Programの変更はできません。また、入学後
は地域創生Tech Programから同一課程の一般プログラムに３年次編入学することはできません。
注５． 地域創生Tech Programの一般（又は地域）の合格者が募集人員に満たない場合は、その欠員を地域（又
は一般）に加えます。
注６． 地域創生Tech Programの社会人の募集人員は、地域創生Tech Programの各課程の募集人員に含まれま
す。
注７． 推薦入試、専門学科・総合学科卒業生入試、帰国子女入試は行いません。
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Ⅳ．募集人員
工芸科学部
学域 課 程
募 集 人 員
合計
一般プログラム 地域創生Tech Program 特別
入試 一般入試 ダビンチ（ＡＯ）入試 ダビンチ（ＡＯ）入試
私費
外国人前期日程 後期日程 一般 グローバル 一般 地域 社会人
応用生物
学域
応用生物学
課程 ５０ ３０ １４ ３ １ １ １ 若干名 若干名
物質・材料
科学域 応用化学課程 １６９ １０５ ４２ ９ ３ ５ ５ 若干名 若干名
設計
工学域
電子システム
工学課程 ６１ ３４ ２０ ３ １ １ ２ 若干名 若干名
情報工学課程 ６１ ３４ １８ ５ １ １ ２ 若干名 若干名
機械工学課程 ８６ ５０ ２７ ４ １ ２ ２ 若干名 若干名
デザイン
科学域
デザイン・
建築学課程 １５６ ９１ ３８ １６ ３ ４ ４ 若干名 若干名
合 計 ５８３ ３４４ １５９ ４０ １０ １４ １６ ─ ―
注１． 一般入試の後期日程の募集人員は、私費外国人留学生入試の募集人員（若干名）を含みます。
注２． ダビンチ（ＡＯ）入試の入学手続者が募集人員に満たない場合は、すべての課程において、その不足し
た人員を一般入試の前期日程の募集人員にそれぞれ加えます。
注３． 地域創生Tech Programは、各課程のいずれかに所属し、原則として３年次後学期から京都府北部の福知
山キャンパスに教育の拠点を移し、地域産業の活性化や地域課題の解決に向けて、実践的・能動的な学習
に取り組むプログラムです。なお、一般入試では、地域創生Tech Programの学生募集を行いません。
注４． 出願手続後は課程の変更や一般プログラムと地域創生Tech Programの変更はできません。また、入学後
は地域創生Tech Programから同一課程の一般プログラムに３年次編入学することはできません。
注５． 地域創生Tech Programの一般（又は地域）の合格者が募集人員に満たない場合は、その欠員を地域（又
は一般）に加えます。
注６． 地域創生Tech Programの社会人の募集人員は、地域創生Tech Programの各課程の募集人員に含まれま
す。
注７． 推薦入試、専門学科・総合学科卒業生入試、帰国子女入試は行いません。
Ⅴ．出願資格
１．一般入試 次の (1) から (10) のいずれかに該当し、令和２年度大学入試センター試験のうち、本学が指定した教科・
科目を受験した人に限られます。
なお、入学願書が受理されていても、本学が指定した教科・科目を受験していない人は、出願無資格者となり、
受験することができません。
(1) 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した人及び令和２年３月３１日までに卒業見込みの人
(2) 通常の課程による１２年の学校教育を修了した人及び令和２年３月３１日までに修了見込みの人
(3) 外国において、学校教育における１２年の課程を修了した人及び令和２年３月３１日までに修了見込みの
人又はこれらに準ずる人で文部科学大臣の指定したもの
(4) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了
した人及び令和２年３月３１日までに修了見込みの人
(5) 専修学校の高等課程（修業年限が３年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに
限る。）で文部科学大臣が指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した人及び令和２年３月３１
日までに修了見込みの人
(6) 外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEAレベルの資格を有した人及び
令和２年３月３１日までに資格を有する見込みの人
(7) 国際的な評価団体（WASC、CIS、ACSI）の認定を受けた教育施設の１２年の課程を修了した人及び令和２年
３月３１日までに修了見込みの人
(8) 文部科学大臣の指定した人（昭和２３年文部省告示第４７号第１号～第１９号）
(9) 高等学校卒業程度認定試験に合格した人（大学入学資格検定に合格した人を含む。）及び令和２年３月３１日
までに合格見込みの人
(10) 本学において、下記の「個別の入学資格審査」により高等学校を卒業した人と同等以上の学力があると認
めた人で、平成１４年４月１日までに生まれた人
出願資格(10)に係る個別の入学資格審査の申請について （出願資格(10)以外で出願する人は不要です。）
１.個別の入学資格審査の申請を行うことができる人
学校教育法施行規則第１５０条第７号の個別の入学資格審査を受けようとする人で、本学に入学する意思があり、
入学年度の前年度末までに１８歳に達している人。
２.提出書類
(1) 入学資格審査申請書
(2) 経歴書
(3) 出身学校等の卒業（見込）証明書
(4) 出身学校等における学習歴を証明する書類
(5) 出身学校等の学則
(6) 出身学校等の教育課程表
(7) 社会での実務経験や取得した資格等を証明する書類
(8) 返信用封筒（長形３号の封筒に、６７２円分の切手を貼り、申請者のあて先・氏名を明記すること）
３.審査体制
本学において､提出書類に基づき適正に審査を行う。審査にあたっては､専修学校や各種学校等における学習歴や､大
学の科目履修生としての単位取得などの個人の学習歴、あるいは、社会における実務経験や取得した資格等に基づき
総合的に判断する。
４.提出方法
持参又は書留速達郵便により､封筒に「入学資格審査書類在中」と朱書し郵送すること。
５.入学資格審査申請期間
① 令和元年７月１日（月）から令和元年７月３０日（火）（１６時必着）
② 令和２年１月２０日（月）から令和２年１月２２日（水）（１６時必着）
６.審査結果
① 令和元年８月２３日（金）までに本人宛郵便により通知します。
② 審査後、速やかに本人宛郵便により通知します。 ７.本件に関する問合せ先及び書類提出先
巻末問合せ先・書類提出先参照
Ⅴ．出願資格
１．一般入試 次の (1) から (10) のいずれかに該当し、令和２年度大学入試センター試験のうち、本学が指定した教科・
科目を受験した人に限られます。
なお、入学願書が受理されていても、本学が指定した教科・科目を受験していない人は、出願無資格者となり、
受験することができません。
(1) 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した人及び令和２年３月３１日までに卒業見込みの人
(2) 通常の課程による１２年の学校教育を修了した人及び令和２年３月３１日までに修了見込みの人
(3) 外国において、学校教育における１２年の課程を修了した人及び令和２年３月３１日までに修了見込みの
人又はこれらに準ずる人で文部科学大臣の指定したもの
(4) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了
した人及び令和２年３月３１日までに修了見込みの人
(5) 専修学校の高等課程（修業年限が３年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに
限る。）で文部科学大臣が指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した人及び令和２年３月３１
日までに修了見込みの人
(6) 外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEAレベルの資格を有した人及び
令和２年３月３１日までに資格を有する見込みの人
(7) 国際的な評価団体（WASC、CIS、ACSI）の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した人及び令和２年３
月３１日までに修了見込みの人
(8) 文部科学大臣の指定した人（昭和２３年文部省告示第４７号第１号～第１９号）
(9) 高等学校卒業程度認定試験に合格した人（大学入学資格検定に合格した人を含む。）及び令和２年３月３１日
までに合格見込みの人
(10) 本学において、下記の「個別の入学資格審査」により高等学校を卒業した人と同等以上の学力があると認
めた人で、平成１４年４月１日までに生まれた人
出願資格(10)に係る個別の入学資格審査の申請について （出願資格(10)以外で出願する人は不要です。）
１.個別の入学資格審査の申請を行うことができる人
学校教育法施行規則第１５０条第７号の個別の入学資格審査を受けようとする人で、本学に入学する意思があり、
入学年度の前年度末までに１８歳に達している人。
２.提出書類
(1) 入学資格審査申請書
(2) 経歴書
(3) 出身学校等の卒業（見込）証明書
(4) 出身学校等における学習歴を証明する書類
(5) 出身学校等の学則
(6) 出身学校等の教育課程表
(7) 社会での実務経験や取得した資格等を証明する書類
(8) 返信用封筒（長形３号の封筒に、６７２円分の切手を貼り、申請者のあて先・氏名を明記すること）
３.審査体制
本学において､提出書類に基づき適正に審査を行う。審査にあたっては､専修学校や各種学校等における学習歴や､大
学の科目履修生としての単位取得などの個人の学習歴、あるいは、社会における実務経験や取得した資格等に基づき
総合的に判断する。
４.提出方法
持参又は書留速達郵便により､封筒に「入学資格審査書類在中」と朱書し郵送すること。
５.入学資格審査申請期間
① 令和元年７月１日（月）から令和元年７月３０日（火）（１６時必着）
② 令和２年１月２０日（月）から令和元年１月２２日（水）（１６時必着）
６.審査結果
① 令和元年８月２３日（金）までに本人宛郵便により通知します。
② 審査後、速やかに本人宛郵便により通知します。 ７.本件に関する問合わせ先及び書類提出先
巻末問合せ先・書類提出先参照
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２．ダビンチ（ＡＯ）入試 ① 一般プログラム【一般】、【グローバル】及び地域創生Tech Program【一般】 次の (1) から (10) のいずれかに該当する人です。
(1) 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した人及び令和２年３月３１日までに卒業見込みの人
(2) 通常の課程による１２年の学校教育を修了した人及び令和２年３月３１日までに修了見込みの人
(3) 外国において学校教育における１２年の課程を修了した人及び令和２年３月３１日までに修了見込みの人又
はこれらに準ずる人で文部科学大臣の指定したもの
(4) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了
した人及び令和２年３月３１日までに修了見込みの人
(5) 専修学校の高等課程（修業年限が３年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限
る。）で文部科学大臣が指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した人及び令和２年３月３１日
までに修了見込みの人
(6) 外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEAレベルの資格を有した人及び令
和２年３月３１日までに資格を有する見込みの人
(7) 国際的な評価団体（WASC、CIS、ACSI）の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した人及び令和２年３
月３１日までに修了見込みの人
(8) 文部科学大臣の指定した人（昭和２３年文部省告示第４７号第１号～第１９号）
(9) 高等学校卒業程度認定試験に合格した人（大学入学資格検定に合格した人を含む。）及び令和２年３月３１日
までに合格見込みの人
(10) 本学において、下記の「個別の入学資格審査」により高等学校を卒業した人と同等以上の学力があると認め
た人で、平成１４年４月１日までに生まれた人
出願資格(10)に係る個別の入学資格審査の申請について （出願資格(10)以外で出願する人は不要です。）
１.個別の入学資格審査の申請を行うことができる人
学校教育法施行規則第１５０条第７号の個別の入学資格審査を受けようとする人で、本学に入学する意思があり、入学
年度の前年度末までに１８歳に達している人。
２.提出書類
(1) 入学資格審査申請書
(2) 経歴書
(3) 出身学校等の卒業（見込）証明書
(4) 出身学校等における学習歴を証明する書類
(5) 出身学校等の学則
(6) 出身学校等の教育課程表
(7) 社会での実務経験や取得した資格等を証明する書類
(8) 返信用封筒（長形３号の封筒に、６７２円分の切手を貼り、申請者のあて先・氏名を明記すること）
３.審査体制
本学において､提出書類に基づき適正に審査を行う。審査にあたっては､専修学校や各種学校等における学習歴や､大学
の科目履修生としての単位取得などの個人の学習歴、あるいは、社会における実務経験や取得した資格等に基づき総合
的に判断する。
４.提出方法
持参又は書留速達郵便により､封筒に「入学資格審査書類在中」と朱書し郵送すること。
５.入学資格審査申請期間
令和元年７月１日（月）から令和元年７月３０日（火）（１６時必着）
６.審査結果
令和元年８月２３日（金）までに本人宛郵便により通知します。
７.本件に関する問合わせ先及び書類提出先
巻末問合せ先・書類提出先参照
② 地域創生Tech Program【地域】 次の (1) 又は (2) に該当する人です。
(1) 出願時に、京都府福知山市、舞鶴市、綾部市、宮津市、京丹後市、伊根町又は与謝野町の区域に所在地を置
く高等学校を令和２年３月３１日までに卒業見込みの人
(2) 京都府福知山市、舞鶴市、綾部市、宮津市、京丹後市、伊根町又は与謝野町の区域に所在地を置いていた高
7
２．ダビンチ（ＡＯ）入試 ① 一般プログラム【一般】、【グローバル】及び地域創生Tech Program【一般】 次の (1) から (10) のいずれかに該当する人です。
(1) 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した人及び令和２年３月３１日までに卒業見込みの人
(2) 通常の課程による１２年の学校教育を修了した人及び令和２年３月３１日までに修了見込みの人
(3) 外国において学校教育における１２年の課程を修了した人及び令和２年３月３１日までに修了見込みの人又
はこれらに準ずる人で文部科学大臣の指定したもの
(4) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了
した人及び令和２年３月３１日までに修了見込みの人
(5) 専修学校の高等課程（修業年限が３年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限
る。）で文部科学大臣が指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した人及び令和２年３月３１日
までに修了見込みの人
(6) 外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEAレベルの資格を有した人及び令
和２年３月３１日までに資格を有する見込みの人
(7) 国際的な評価団体（WASC、CIS、ACSI）の認定を受けた教育施設の１２年の課程を修了した人及び令和２年３
月３１日までに修了見込みの人
(8) 文部科学大臣の指定した人（昭和２３年文部省告示第４７号第１号～第１９号）
(9) 高等学校卒業程度認定試験に合格した人（大学入学資格検定に合格した人を含む。）及び令和２年３月３１日
までに合格見込みの人
(10) 本学において、下記の「個別の入学資格審査」により高等学校を卒業した人と同等以上の学力があると認め
た人で、平成１４年４月１日までに生まれた人
出願資格(10)に係る個別の入学資格審査の申請について （出願資格(10)以外で出願する人は不要です。）
１.個別の入学資格審査の申請を行うことができる人
学校教育法施行規則第１５０条第７号の個別の入学資格審査を受けようとする人で、本学に入学する意思があり、入学
年度の前年度末までに１８歳に達している人。
２.提出書類
(1) 入学資格審査申請書
(2) 経歴書
(3) 出身学校等の卒業（見込）証明書
(4) 出身学校等における学習歴を証明する書類
(5) 出身学校等の学則
(6) 出身学校等の教育課程表
(7) 社会での実務経験や取得した資格等を証明する書類
(8) 返信用封筒（長形３号の封筒に、６７２円分の切手を貼り、申請者のあて先・氏名を明記すること）
３.審査体制
本学において､提出書類に基づき適正に審査を行う。審査にあたっては､専修学校や各種学校等における学習歴や､大学
の科目履修生としての単位取得などの個人の学習歴、あるいは、社会における実務経験や取得した資格等に基づき総合
的に判断する。
４.提出方法
持参又は書留速達郵便により､封筒に「入学資格審査書類在中」と朱書し郵送すること。
５.入学資格審査申請期間
令和元年７月１日（月）から令和元年７月３０日（火）（１６時必着）
６.審査結果
令和元年８月２３日（金）までに本人宛郵便により通知します。
７.本件に関する問合せ先及び書類提出先
巻末問合せ先・書類提出先参照
② 地域創生Tech Program【地域】 次の (1) 又は (2) に該当する人です。
(1) 出願時に、京都府福知山市、舞鶴市、綾部市、宮津市、京丹後市、伊根町又は与謝野町の区域に所在地を置
く高等学校を令和２年３月３１日までに卒業見込みの人
(2) 京都府福知山市、舞鶴市、綾部市、宮津市、京丹後市、伊根町又は与謝野町の区域に所在地を置いていた高
等学校を卒業した人
③ 地域創生Tech Program【社会人】 次の (1) から (6) のいずれかに該当する人のうち、平成９年４月１日までに生まれた人又は令和２年３月３
１日時点で職務経歴２年以上を有する平成１１年４月１日までに生まれた人。ただし、職業訓練期間は、職務経
歴の期間に含みません。
(1) 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した人及び令和２年３月３１日までに卒業見込みの人
(2) 通常の課程による１２年の学校教育を修了した人及び令和２年３月３１日までに修了見込みの人
(3) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了し
た人及び令和２年３月３１日までに修了見込みの人
(4) 専修学校の高等課程（修業年限が３年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限
る。）で文部科学大臣が指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した人及び令和２年３月３１日
までに修了見込みの人
(5) 文部科学大臣の指定した人
(6) 高等学校卒業程度認定試験に合格した人（大学入学資格検定に合格した人を含む。）及び令和２年３月３１日
までに合格見込みの人
Ⅵ．障害等のある人との事前相談について
本学に出願しようとする人で、障害等があり、受験上及び修学上配慮を必要とする人は、あらかじめ相談が必
要です。相談の時期、方法等については募集要項に明記しますので注意してください。なお、相談の内容によっ
ては、本学の試験までに対応できず、配慮を希望される措置が講じられない場合がありますので、可能な限り早
めに、巻末「問合せ先」に相談してください。
＜受験上の配慮の実績＞
別室受験、試験時間の延長（１．３倍）、試験問題及び解答用紙の拡大（１．４倍程度）、補聴器の使用、拡大
鏡等の使用、卓上時計の使用、試験室の希望する場所に座席を配置、試験室をトイレの近くに設定、試験中の補
食、試験中の服薬、試験中の水分補給、試験室までの付添者の同伴及び構内での待機、試験場への乗用車での送
迎、帽子の着用等
8
Ⅶ．入学者選抜の実施教科・科目等について
応用生物学課程 前期日程 国 国語
50人 2月25・26日 地歴 世Ａ、世Ｂ、日Ａ、日Ｂ、地理Ａ、地理Ｂ
公民 現社、倫、政経、「倫、政経」
《一般プログラム》 数 数Ⅰ・数Ａ、数Ⅱ・数Ｂ
前期日程 30人 理 物理、化学、生物、地学から２
後期日程 14人 外 英、独、仏、中、韓から１
ＡＯ【一般】 3人 〔５教科７科目〕
ＡＯ【ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ】 1人 後期日程 国 国語
3月12日 地歴 世Ａ、世Ｂ、日Ａ、日Ｂ、地理Ａ、地理Ｂ
《地域創生Tech Program》 公民 現社、倫、政経、「倫、政経」
ＡＯ【一般】 1人 数 数Ⅰ・数Ａ、数Ⅱ・数Ｂ
ＡＯ【地域】 1人 理 物理、化学、生物、地学から２
ＡＯ【社会人】若干名 外 英
〔５教科７科目〕
私費外国人留学生 ダビンチ（ＡＯ）入試
若干名 第１次選考 10月5日
最終選考11月2日
応用化学課程 前期日程 国 国語
169人 2月25・26日 地歴 世Ａ、世Ｂ、日Ａ、日Ｂ、地理Ａ、地理Ｂ
公民 現社、倫、政経、「倫、政経」
《一般プログラム》 数 数Ⅰ・数Ａ、数Ⅱ・数Ｂ
前期日程105人 理 物理、化学
後期日程 42人 外 英、独、仏、中、韓から１
ＡＯ【一般】 9人 〔５教科７科目〕
ＡＯ【ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ】 3人 後期日程 国 国語
3月12日 地歴 世Ａ、世Ｂ、日Ａ、日Ｂ、地理Ａ、地理Ｂ
《地域創生Tech Program》 公民 現社、倫、政経、「倫、政経」
ＡＯ【一般】 5人 数 数Ⅰ・数Ａ、数Ⅱ・数Ｂ
ＡＯ【地域】 5人 理 物理、化学
ＡＯ【社会人】若干名 外 英
〔５教科７科目〕
私費外国人留学生 ダビンチ（ＡＯ）入試
若干名 第１次選考 10月5日
最終選考11月2日
注．P14・15の「注意」を参照ください。
学域・課程名及び入学定員等
応 用 生 物 学 域
大学入試センタ－試験の利用教科・科目名
教科 科目名等
物質・材料科学域
大学入試センター試験は課さない
大学入試センター試験は課さない
学力検査等の区分・日程
から１科目
から１科目
から１科目
から１科目
10
Ⅶ．入学者選抜の実施教科・科目等について
応用生物学課程 前期日程 国 国語
50人 2月25・26日 地歴 世Ａ、世Ｂ、日Ａ、日Ｂ、地理Ａ、地理Ｂ
公民 現社、倫、政経、「倫、政経」
《一般プログラム》 数 数Ⅰ・数Ａ、数Ⅱ・数Ｂ
前期日程 30人 理 物理、化学、生物、地学から２
後期日程 14人 外 英、独、仏、中、韓から１
ＡＯ【一般】 3人 〔５教科７科目〕
ＡＯ【ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ】 1人 後期日程 国 国語
3月12日 地歴 世Ａ、世Ｂ、日Ａ、日Ｂ、地理Ａ、地理Ｂ
《地域創生Tech Program》 公民 現社、倫、政経、「倫、政経」
ＡＯ【一般】 1人 数 数Ⅰ・数Ａ、数Ⅱ・数Ｂ
ＡＯ【地域】 1人 理 物理、化学、生物、地学から２
ＡＯ【社会人】若干名 外 英
〔５教科７科目〕
私費外国人留学生 ダビンチ（ＡＯ）入試
若干名 第１次選考 10月5日
最終選考11月2日
応用化学課程 前期日程 国 国語
169人 2月25・26日 地歴 世Ａ、世Ｂ、日Ａ、日Ｂ、地理Ａ、地理Ｂ
公民 現社、倫、政経、「倫、政経」
《一般プログラム》 数 数Ⅰ・数Ａ、数Ⅱ・数Ｂ
前期日程105人 理 物理、化学
後期日程 42人 外 英、独、仏、中、韓から１
ＡＯ【一般】 9人 〔５教科７科目〕
ＡＯ【ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ】 3人 後期日程 国 国語
3月12日 地歴 世Ａ、世Ｂ、日Ａ、日Ｂ、地理Ａ、地理Ｂ
《地域創生Tech Program》 公民 現社、倫、政経、「倫、政経」
ＡＯ【一般】 5人 数 数Ⅰ・数Ａ、数Ⅱ・数Ｂ
ＡＯ【地域】 5人 理 物理、化学
ＡＯ【社会人】若干名 外 英
〔５教科７科目〕
私費外国人留学生 ダビンチ（ＡＯ）入試
若干名 第１次選考 10月5日
最終選考11月2日
注．P14・15の「注意」を参照ください。
学域・課程名及び入学定員等
応 用 生 物 学 域
大学入試センタ－試験の利用教科・科目名
教科 科目名等
物質・材料科学域
大学入試センター試験は課さない
大学入試センター試験は課さない
学力検査等の区分・日程
から１科目
から１科目
から１科目
から１科目
10
Ⅶ．入学者選抜の実施教科・科目等について
応用生物学課程 前期日程 国 国語
50人 2月25・26日 地歴 世Ａ、世Ｂ、日Ａ、日Ｂ、地理Ａ、地理Ｂ
公民 現社、倫、政経、「倫、政経」
《一般プログラム》 数 数Ⅰ・数Ａ、数Ⅱ・数Ｂ
前期日程 30人 理 物理、化学、生物、地学から２
後期日程 14人 外 英、独、仏、中、韓から１
ＡＯ【一般】 3人 〔５教科７科目〕
ＡＯ【ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ】 1人 後期日程 国 国語
3月12日 地歴 世Ａ、世Ｂ、日Ａ、日Ｂ、地理Ａ、地理Ｂ
《地域創生Tech Program》 公民 現社、倫、政経、「倫、政経」
ＡＯ【一般】 1人 数 数Ⅰ・数Ａ、数Ⅱ・数Ｂ
ＡＯ【地域】 1人 理 物理、化学、生物、地学から２
ＡＯ【社会人】若干名 外 英
〔５教科７科目〕
私費外国人留学生 ダビンチ（ＡＯ）入試
若干名 第１次選考 10月5日
最終選考11月2日
応用化学課程 前期日程 国 国語
169人 2月25・26日 地歴 世Ａ、世Ｂ、日Ａ、日Ｂ、地理Ａ、地理Ｂ
公民 現社、倫、政経、「倫、政経」
《一般プログラム》 数 数Ⅰ・数Ａ、数Ⅱ・数Ｂ
前期日程105人 理 物理、化学
後期日程 42人 外 英、独、仏、中、韓から１
ＡＯ【一般】 9人 〔５教科７科目〕
ＡＯ【ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ】 3人 後期日程 国 国語
3月12日 地歴 世Ａ、世Ｂ、日Ａ、日Ｂ、地理Ａ、地理Ｂ
《地域創生Tech Program》 公民 現社、倫、政経、「倫、政経」
ＡＯ【一般】 5人 数 数Ⅰ・数Ａ、数Ⅱ・数Ｂ
ＡＯ【地域】 5人 理 物理、化学
ＡＯ【社会人】若干名 外 英
〔５教科７科目〕
私費外国人留学生 ダビンチ（ＡＯ）入試
若干名 第１次選考 10月5日
最終選考11月2日
注．P14・15の「注意」を参照ください。
学域・課程名及び入学定員等
応 用 生 物 学 域
大学入試センタ－試験の利用教科・科目名
教科 科目名等
物質・材料科学域
大学入試センター試験は課さない
大学入試センター試験は課さない
学力検査等の区分・日程
から１科目
から１科目
から１科目
から１科目
10
数 数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数Ａ・数Ｂ センター試験 100 100 100 100 100 500 外国人
理 ｢物理基礎・物理｣、｢化学基礎・化学｣、 個別学力検査等 200 300 300 800
｢生物基礎・生物｣から２ 計 100 100 300 400 400 1300 追加合格
外 ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・英語表現Ⅰ･Ⅱ 欠員補充
その他 総合問題 センター試験 50 50 100 100 100 400
個別学力検査等 400 400
計 50 50 100 100 100 400 800
その他 第１次選考（出願書類、スクーリング）
最終選考（スクーリング）
数 数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数Ａ・数Ｂ センター試験 100 50 100 100 50 400 外国人
理 ｢物理基礎・物理｣又は｢化学基礎・化学｣ 個別学力検査等 200 200 200 600
外 ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・英語表現Ⅰ･Ⅱ 計 100 50 300 300 250 1000 追加合格
欠員補充
数 数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数Ａ・数Ｂ センター試験 50 50 100 100 100 400
理 ｢物理基礎・物理｣又は｢化学基礎・化学｣ 個別学力検査等 200 200 400
計 50 50 300 300 100 800
その他 第１次選考（出願書類、スクーリング）
最終選考（スクーリング）
（次ページへ続く）
特別の選抜方法等教科等 科目名等 外国語
地歴公民
試験の区分 数学
大学入試センタ－試験・個別学力検査等の配点等
総合問題
配点合計
国語
個別学力検査等
出願書類の内容及びスクーリングを総合して判定する
出願書類の内容及びスクーリングを総合して判定する
理科
11
数 数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数Ａ・数Ｂ センター試験 100 100 100 100 100 500 外国人
理 ｢物理基礎・物理｣、｢化学基礎・化学｣、 個別学力検査等 200 300 300 800
｢生物基礎・生物｣から２ 計 100 100 300 400 400 1300 追加合格
外 ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・英語表現Ⅰ･Ⅱ 欠員補充
その他 総合問題 センター試験 50 50 100 100 100 400
個別学力検査等 400 400
計 50 50 100 100 100 400 800
その他 第１次選考（出願書類、スクーリング）
最終選考（スクーリング）
数 数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数Ａ・数Ｂ センター試験 100 50 100 100 50 400 外国人
理 ｢物理基礎・物理｣又は｢化学基礎・化学｣ 個別学力検査等 200 200 200 600
外 ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・英語表現Ⅰ･Ⅱ 計 100 50 300 300 250 1000 追加合格
欠員補充
数 数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数Ａ・数Ｂ センター試験 50 50 100 100 100 400
理 ｢物理基礎・物理｣又は｢化学基礎・化学｣ 個別学力検査等 200 200 400
計 50 50 300 300 100 800
その他 第１次選考（出願書類、スクーリング）
最終選考（スクーリング）
（次ページへ続く）
特別の選抜方法等教科等 科目名等 外国語
地歴公民
試験の区分 数学
大学入試センタ－試験・個別学力検査等の配点等
総合問題
配点合計
国語
個別学力検査等
出願書類の内容及びスクーリングを総合して判定する
出願書類の内容及びスクーリングを総合して判定する
理科
11
電子システム工学課程 前期日程 国 国語
61人 2月25・26日 地歴 世Ｂ、日Ｂ、地理Ｂ
公民 現社、倫、政経、「倫、政経」
《一般プログラム》 数 数Ⅰ・数Ａ、数Ⅱ・数Ｂ
前期日程 34人 理 物理と「化学、生物、地学から１」
後期日程 20人 外 英、独、仏、中、韓から１
ＡＯ【一般】 3人 〔５教科７科目〕
ＡＯ【ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ】 1人 後期日程 国 国語
3月12日 地歴 世Ｂ、日Ｂ、地理Ｂ
《地域創生Tech Program》 公民 現社、倫、政経、「倫、政経」
ＡＯ【一般】1人 数 数Ⅰ・数Ａ、数Ⅱ・数Ｂ
ＡＯ【地域】2人 理 物理と「化学、生物、地学から１」
ＡＯ【社会人】若干名 外 英
〔５教科７科目〕
私費外国人留学生 ダビンチ（ＡＯ）入試
若干名 第１次選考 10月5日
最終選考11月2日
前期日程 国 国語
61人 2月25・26日 地歴 世Ａ、世Ｂ、日Ａ、日Ｂ、地理Ａ、地理Ｂ
公民 現社、倫、政経、「倫、政経」
《一般プログラム》 数 数Ⅰ・数Ａ、数Ⅱ・数Ｂ
前期日程 34人 理 物理と「化学、生物、地学から１」
後期日程 18人 外 英、独、仏、中、韓から１
ＡＯ【一般】 5人 〔５教科７科目〕
ＡＯ【ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ】 1人 後期日程 国 国語
3月12日 地歴 世Ａ、世Ｂ、日Ａ、日Ｂ、地理Ａ、地理Ｂ
《地域創生Tech Program》 公民 現社、倫、政経、「倫、政経」
ＡＯ【一般】 1人 数 数Ⅰ・数Ａ、数Ⅱ・数Ｂ
ＡＯ【地域】 2人 理 物理と「化学、生物、地学から１」
ＡＯ【社会人】若干名 外 英
〔５教科７科目〕
私費外国人留学生 ダビンチ（ＡＯ）入試
若干名 第１次選考 10月5日
最終選考11月2日
前期日程 国 国語
86人 2月25・26日 地歴 世Ｂ、日Ｂ、地理Ｂ
公民 現社、倫、政経、「倫、政経」
《一般プログラム》 数 数Ⅰ・数Ａ、数Ⅱ・数Ｂ
前期日程 50人 理 物理と「化学、生物から１」
後期日程 27人 外 英、独、仏、中、韓から１
ＡＯ【一般】 4人 〔５教科７科目〕
ＡＯ【ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ】 1人 後期日程 国 国語
3月12日 地歴 世Ｂ、日Ｂ、地理Ｂ
《地域創生Tech Program》 公民 現社、倫、政経、「倫、政経」
ＡＯ【一般】 2人 数 数Ⅰ・数Ａ、数Ⅱ・数Ｂ
ＡＯ【地域】 2人 理 物理と「化学、生物から１」
ＡＯ【社会人】若干名 外 英
〔５教科７科目〕
私費外国人留学生 ダビンチ（ＡＯ）入試
若干名 第１次選考 10月5日
最終選考11月2日
注．P14・15の「注意」を参照ください。
大学入試センター試験は課さない
大学入試センタ－試験の利用教科・科目名
情報工学課程
教科 科目名等
学力検査等の区分・日程
機械工学課程
学域・課程名及び入学定員等
設 計 工 学 域
大学入試センター試験は課さない
大学入試センター試験は課さない
から１科目
から１科目
から１科目
から１科目
から１科目
から１科目
電子システム工学課程 前期日程 国 国語
61人 2月25・26日 地歴 世Ｂ、日Ｂ、地理Ｂ
公民 現社、倫、政経、「倫、政経」
《一般プログラム》 数 数Ⅰ・数Ａ、数Ⅱ・数Ｂ
前期日程 34人 理 物理と「化学、生物、地学から１」
後期日程 20人 外 英、独、仏、中、韓から１
ＡＯ【一般】 3人 〔５教科７科目〕
ＡＯ【ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ】 1人 後期日程 国 国語
3月12日 地歴 世Ｂ、日Ｂ、地理Ｂ
《地域創生Tech Program》 公民 現社、倫、政経、「倫、政経」
ＡＯ【一般】1人 数 数Ⅰ・数Ａ、数Ⅱ・数Ｂ
ＡＯ【地域】2人 理 物理と「化学、生物、地学から１」
ＡＯ【社会人】若干名 外 英
〔５教科７科目〕
私費外国人留学生 ダビンチ（ＡＯ）入試
若干名 第１次選考 10月5日
最終選考11月2日
前期日程 国 国語
61人 2月25・26日 地歴 世Ａ、世Ｂ、日Ａ、日Ｂ、地理Ａ、地理Ｂ
公民 現社、倫、政経、「倫、政経」
《一般プログラム》 数 数Ⅰ・数Ａ、数Ⅱ・数Ｂ
前期日程 34人 理 物理と「化学、生物、地学から１」
後期日程 18人 外 英、独、仏、中、韓から１
ＡＯ【一般】 5人 〔５教科７科目〕
ＡＯ【ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ】 1人 後期日程 国 国語
3月12日 地歴 世Ａ、世Ｂ、日Ａ、日Ｂ、地理Ａ、地理Ｂ
《地域創生Tech Program》 公民 現社、倫、政経、「倫、政経」
ＡＯ【一般】 1人 数 数Ⅰ・数Ａ、数Ⅱ・数Ｂ
ＡＯ【地域】 2人 理 物理と「化学、生物、地学から１」
ＡＯ【社会人】若干名 外 英
〔５教科７科目〕
私費外国人留学生 ダビンチ（ＡＯ）入試
若干名 第１次選考 10月5日
最終選考11月2日
前期日程 国 国語
86人 2月25・26日 地歴 世Ｂ、日Ｂ、地理Ｂ
公民 現社、倫、政経、「倫、政経」
《一般プログラム》 数 数Ⅰ・数Ａ、数Ⅱ・数Ｂ
前期日程 50人 理 物理と「化学、生物から１」
後期日程 27人 外 英、独、仏、中、韓から１
ＡＯ【一般】 4人 〔５教科７科目〕
ＡＯ【ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ】 1人 後期日程 国 国語
3月12日 地歴 世Ｂ、日Ｂ、地理Ｂ
《地域創生Tech Program》 公民 現社、倫、政経、「倫、政経」
ＡＯ【一般】 2人 数 数Ⅰ・数Ａ、数Ⅱ・数Ｂ
ＡＯ【地域】 2人 理 物理と「化学、生物から１」
ＡＯ【社会人】若干名 外 英
〔５教科７科目〕
私費外国人留学生 ダビンチ（ＡＯ）入試
若干名 第１次選考 10月5日
最終選考11月2日
注．P13・14の「注意」を参照ください。
大学入試センター試験は課さない
機械工学課程
学域・課程名及び入学定員等
設 計 工 学 域
大学入試センター試験は課さない
大学入試センター試験は課さない
大学入試センタ－試験の利用教科・科目名
情報工学課程
教科 科目名等
学力検査等の区分・日程
から１科目
から１科目
から１科目
から１科目
から１科目
から１科目
12
数 数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数Ａ・数Ｂ センター試験 100 50 100 100 100 450 外国人
理 物理基礎･物理 個別学力検査等 300 200 200 700
外 ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・英語表現Ⅰ･Ⅱ 計 100 50 400 300 300 1150 追加合格
欠員補充
数 数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数Ａ・数Ｂ センター試験 100 50 100 100 200 550
理 物理基礎･物理 個別学力検査等 300 200 500
計 100 50 400 300 200 1050
その他 第１次選考（出願書類、スクーリング）
最終選考（スクーリング）
数 数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数Ａ・数Ｂ センター試験 100 50 100 100 100 450 外国人
理 物理基礎･物理 個別学力検査等 300 200 200 700
外 ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・英語表現Ⅰ･Ⅱ 計 100 50 400 300 300 1150 追加合格
欠員補充
数 数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数Ａ・数Ｂ センター試験 100 50 100 100 200 550
理 物理基礎･物理 個別学力検査等 300 200 500
計 100 50 400 300 200 1050
その他 第１次選考（出願書類、スクーリング）
最終選考（スクーリング）
数 数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数Ａ・数Ｂ センター試験 100 50 100 100 100 450 外国人
理 物理基礎･物理 個別学力検査等 300 225 200 725
外 ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・英語表現Ⅰ･Ⅱ 計 100 50 400 325 300 1175 追加合格
欠員補充
数 数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数Ａ・数Ｂ センター試験 100 50 100 100 200 550
理 物理基礎･物理 個別学力検査等 300 150 450
計 100 50 400 250 200 1000
その他 第１次選考（出願書類、スクーリング）
最終選考（スクーリング）
理科 外国語地歴公民
（次ページへ続く）
国語
特別の選抜方法等数学教科等
配点合計
出願書類の内容及びスクーリングを総合して判定する
出願書類の内容及びスクーリングを総合して判定する
出願書類の内容及びスクーリングを総合して判定する
大学入試センタ－試験・個別学力検査等の配点等
試験の区分
個別学力検査等
科目名等
13
数 数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数Ａ・数Ｂ センター試験 100 50 100 100 100 450 外国人
理 物理基礎･物理 個別学力検査等 300 200 200 700
外 ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・英語表現Ⅰ･Ⅱ 計 100 50 400 300 300 1150 追加合格
欠員補充
数 数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数Ａ・数Ｂ センター試験 100 50 100 100 200 550
理 物理基礎･物理 個別学力検査等 300 200 500
計 100 50 400 300 200 1050
その他 第１次選考（出願書類、スクーリング）
最終選考（スクーリング）
数 数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数Ａ・数Ｂ センター試験 100 50 100 100 100 450 外国人
理 物理基礎･物理 個別学力検査等 300 200 200 700
外 ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・英語表現Ⅰ･Ⅱ 計 100 50 400 300 300 1150 追加合格
欠員補充
数 数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数Ａ・数Ｂ センター試験 100 50 100 100 200 550
理 物理基礎･物理 個別学力検査等 300 200 500
計 100 50 400 300 200 1050
その他 第１次選考（出願書類、スクーリング）
最終選考（スクーリング）
数 数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数Ａ・数Ｂ センター試験 100 50 100 100 100 450 外国人
理 物理基礎･物理 個別学力検査等 300 225 200 725
外 ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・英語表現Ⅰ･Ⅱ 計 100 50 400 325 300 1175 追加合格
欠員補充
数 数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数Ａ・数Ｂ センター試験 100 50 100 100 200 550
理 物理基礎･物理 個別学力検査等 300 150 450
計 100 50 400 250 200 1000
その他 第１次選考（出願書類、スクーリング）
最終選考（スクーリング）
理科 外国語地歴公民
（次ページへ続く）
国語
特別の選抜方法等数学教科等
配点合計
出願書類の内容及びスクーリングを総合して判定する
出願書類の内容及びスクーリングを総合して判定する
出願書類の内容及びスクーリングを総合して判定する
大学入試センタ－試験・個別学力検査等の配点等
試験の区分
個別学力検査等
科目名等
13
デザイン・建築学課程 前期日程 国 国語
156人 2月25・26日 地歴 世Ａ、世Ｂ、日Ａ、日Ｂ、地理Ａ、地理Ｂ
公民 現社、倫、政経、「倫、政経」
《一般プログラム》 数 数Ⅰ・数Ａ、数Ⅱ・数Ｂ
前期日程 91人 理 物理、化学、生物、地学から２
後期日程 38人 外 英、独、仏、中、韓から１
ＡＯ【一般】 16人 〔５教科７科目〕
ＡＯ【ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ】 3人 後期日程 国 国語
3月12日 地歴 世Ａ、世Ｂ、日Ａ、日Ｂ、地理Ａ、地理Ｂ
《地域創生Tech Program》 公民 現社、倫、政経、「倫、政経」
ＡＯ【一般】 4人 数 数Ⅰ・数Ａ、数Ⅱ・数Ｂ
ＡＯ【地域】 4人 理 物理、化学、生物、地学から１
ＡＯ【社会人】若干名 外 英
〔５教科６科目〕
私費外国人留学生 ダビンチ（ＡＯ）入試
若干名 第１次選考 10月5日
最終選考11月2日
注意：
【デザイン・建築学課程の実施教科・科目について】
・一般入試（前期日程）のデザイン・建築学課程を志望する場合は、出願時に個別学力検査等において「実技検査（図画）」又は
「総合問題」から１科目（1科目の配点各々２００点）を選択します。
【大学入試センター試験について】
・英語を選択した場合には、全ての課程でリスニングテストを課します。ただし、リスニングテストを受験しなかった場合でも失格にはなりま
せんが、その場合、リスニングテストの点数を０点とし、配点は、２５０点満点（リスニング免除者については２００点満点）を学生募集要項
に記載する各日程に定める各課程の配点に換算します。
・大学入試センター試験の「地理歴史・公民」から１科目選択の場合及び「理科」で１科目選択の場合において、各課程が必要とする教科・
科目を超えて受験した場合は、各課程が指定した教科・科目のうち第１解答科目の得点を採用します。
学力検査等の区分・日程
大学入試センタ－試験の利用教科・科目名
教科 科目名等
デザイン科学域
大学入試センター試験は課さない
学域・課程名及び入学定員等
から１科目
から１科目
14
デザイン・建築学課程 前期日程 国 国語
156人 2月25・26日 地歴 世Ａ、世Ｂ、日Ａ、日Ｂ、地理Ａ、地理Ｂ
公民 現社、倫、政経、「倫、政経」
《一般プログラム》 数 数Ⅰ・数Ａ、数Ⅱ・数Ｂ
前期日程 91人 理 物理、化学、生物、地学から２
後期日程 38人 外 英、独、仏、中、韓から１
ＡＯ【一般】 16人 〔５教科７科目〕
ＡＯ【ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ】 3人 後期日程 国 国語
3月12日 地歴 世Ａ、世Ｂ、日Ａ、日Ｂ、地理Ａ、地理Ｂ
《地域創生Tech Program》 公民 現社、倫、政経、「倫、政経」
ＡＯ【一般】 4人 数 数Ⅰ・数Ａ、数Ⅱ・数Ｂ
ＡＯ【地域】 4人 理 物理、化学、生物、地学から１
ＡＯ【社会人】若干名 外 英
〔５教科６科目〕
私費外国人留学生 ダビンチ（ＡＯ）入試
若干名 第１次選考 10月5日
最終選考11月2日
注意：
【デザイン・建築学課程の実施教科・科目について】
・一般入試（前期日程）のデザイン・建築学課程を志望する場合は、出願時に個別学力検査等において「実技検査（図画）」又は
「総合問題」から１科目（1科目の配点各々２００点）を選択します。
【大学入試センター試験について】
・英語を選択した場合には、全ての課程でリスニングテストを課します。ただし、リスニングテストを受験しなかった場合でも失格にはなりま
せんが、その場合、リスニングテストの点数を０点とし、配点は、２５０点満点（リスニング免除者については２００点満点）を学生募集要項
に記載する各日程に定める各課程の配点に換算します。
・大学入試センター試験の「地理歴史・公民」から１科目選択の場合及び「理科」で１科目選択の場合において、各課程が必要とする教科・
科目を超えて受験した場合は、各課程が指定した教科・科目のうち第１解答科目の得点を採用します。
学力検査等の区分・日程
大学入試センタ－試験の利用教科・科目名
教科 科目名等
デザイン科学域
大学入試センター試験は課さない
学域・課程名及び入学定員等
から１科目
から１科目
14
大学入試センタ－試験・個別学力検査等の配点等
数 数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数Ａ・数Ｂ センター試験 50 50 100 100 100 400 外国人
外 ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・英語表現Ⅰ･Ⅱ 個別学力検査等 200 200 600
その他 実技検査（図画） 計 50 50 300 100 300 1000 追加合格
総合問題 欠員補充
その他 総合問題 センター試験 100 100 200 100 100 600
個別学力検査等 100 100
計 100 100 200 100 100 100 700
その他 第１次選考（出願書類､スクーリング）
最終選考（スクーリング）
【個別学力検査等について】
・数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Ａは全範囲から出題します。数学Ｂは「数列」、「ベクトル」を出題範囲とします。
・「総合問題」は、複数の教科を総合して学力を判定する総合的な問題です。
応用生物学課程（後期日程）…科学的な事柄（英文の資料も含む）に関して、生物学的および化学的な理解と知識を評価します。
デザイン・建築学課程（前期日程）…提示されたデザイン・ビジネス・テクノロジーに関する課題に対して、自分の考えをまとめる能力を
評価します。
デザイン・建築学課程（後期日程）…デザインや建築を含む社会的な課題について、工学的・文化的・経済的に理解し、自分の考えを
まとめる能力を評価します。
【特別の選抜方法等について】
・「追加合格」は、入学手続者が募集人員に満たない場合には、追加合格により欠員を補充することを表します。
・「欠員補充」は、追加合格により欠員を補充しても、なお入学手続者が募集人員に満たない場合には、欠員補充第２次募集を実施することを
表します。
・「外国人」は私費外国人留学生入試を一般入試以外に実施することを表します。
配点合計
科目名等 試験の区分 国語地歴公民
200
教科等総合問題
実技外国語
出願書類の内容及びスクーリングを総合して判定する
特別の選抜方法等
個別学力検査等
200
数学 理科
から１
15
大学入試センタ－試験・個別学力検査等の配点等
数 数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数Ａ・数Ｂ センター試験 50 50 100 100 100 400 外国人
外 ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・英語表現Ⅰ･Ⅱ 個別学力検査等 200 200 600
その他 実技検査（図画） 計 50 50 300 100 300 1000 追加合格
総合問題 欠員補充
その他 総合問題 センター試験 100 100 200 100 100 600
個別学力検査等 100 100
計 100 100 200 100 100 100 700
その他 第１次選考（出願書類､スクーリング）
最終選考（スクーリング）
【個別学力検査等について】
・数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Ａは全範囲から出題します。数学Ｂは「数列」、「ベクトル」を出題範囲とします。
・「総合問題」は、複数の教科を総合して学力を判定する総合的な問題です。
応用生物学課程（後期日程）…科学的な事柄（英文の資料も含む）に関して、生物学的および化学的な理解と知識を評価します。
デザイン・建築学課程（前期日程）…提示されたデザイン・ビジネス・テクノロジーに関する課題に対して、自分の考えをまとめる能力を
評価します。
デザイン・建築学課程（後期日程）…デザインや建築を含む社会的な課題について、工学的・文化的・経済的に理解し、自分の考えを
まとめる能力を評価します。
【特別の選抜方法等について】
・「追加合格」は、入学手続者が募集人員に満たない場合には、追加合格により欠員を補充することを表します。
・「欠員補充」は、追加合格により欠員を補充しても、なお入学手続者が募集人員に満たない場合には、欠員補充第２次募集を実施することを
表します。
・「外国人」は私費外国人留学生入試を一般入試以外に実施することを表します。
配点合計
科目名等 試験の区分 国語地歴公民
200
教科等総合問題
実技外国語
出願書類の内容及びスクーリングを総合して判定する
特別の選抜方法等
個別学力検査等
200
数学 理科
から１
15
阪急烏丸駅
地下鉄四条駅
烏丸御池駅
京阪三条駅京阪三条駅
地下鉄三条京阪駅地下鉄三条京阪駅
京都駅
松ヶ崎駅
松ヶ崎駅
徒歩順路
試験場（京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス）への案内■新幹線、ＪＲ、近鉄「京都」駅からお越しの場合
京都市営地下鉄烏丸線に乗換え、「京都」駅より「国際会館」行きに乗車
まつ が さき
からすま
うずまさ てんじん がわ
からすま おいけ
■阪急「烏丸」駅からお越しの場合
京都市営地下鉄烏丸線に乗換え、「四条」駅より「国際会館」行きに乗車
■京阪「三条」駅からお越しの場合
京都市営地下鉄東西線に乗換え、「三条京阪」駅より「太秦天神川」行きに乗車、
「烏丸御池」駅で京都市営地下鉄烏丸線「国際会館」行きに乗換え
京都市営地下鉄烏丸線「松ヶ崎」駅下車、「松ヶ崎」駅から徒歩８分、
（「松ヶ崎」駅「出口１」から右（東）へ、４つ目の信号を右（南）へ１８０ｍ
はんきゅう
けいはん
発行年月 令和元年7月発行元・問合せ先京都工芸繊維大学 入試課学部入試係〒606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町1番地TEL:075-724-7164 FAX:075-724-7160e-mail:[email protected] URL:https://www.kit.ac.jp
令和２年度
京都工芸繊維大学
入学者選抜要項
©2019KyotoInstituteofTechnology
![令和3[2021] 総合型選抜（2段階選抜制）（旧AO型入試）Ver.2.0 （旧 武蔵工業大学） 令和3[2021]年度 総合型選抜（2段階選抜制）（旧AO型入試）](https://img.pdfslide.tips/doc/110x75/6009df0500824e6d72397c94/oe32021-ceoei2eeoeiiaoei-ver20.jpg)
