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同時開催展示会との相乗効果で、流通業に関する有益な情報発信 … · マーケティングを進化させる 名称 リテールテックjapan 2010(第26回流通情報システム総合展)

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ゆりかもめ国際展示場正門駅

りんかい線国際展示場駅

開催概要

開催趣旨

同時開催展示会との相乗効果で、流通業に関する有益な情報発信を行います。

総合展示会「街づくり・流通ルネサンス」には、次世代の流通・産業界を形づくる店舗・商業施設の未来の姿が集まります。各種設備・機器、建材、情報システムをはじめ、ハード・ソフトの最新情報を総合的に発信「流通業の更なる発展」と「地球にやさしい安全で快適な生活環境の実現」に向けた具体的な提案が行われる「場」です。

日本小売業協会、日本百貨店協会、日本チェーンストア協会、(社)日本ショッピングセンター協会、(社)日本フランチャイズチェーン協会、(社)日本ボランタリーチェーン協会、日本スーパーマーケット協会、(協連)日本商店連盟、(協連)日本専門店会連盟、(社)全国信販協会、(社)日本クレジット産業協会、全国銀行協会、(社)全国地方銀行協会、(社)第二地方銀行協会、商工中金、(社)全国信用金庫協会、(社)ビジネス機械・情報システム産業協会、(社)日本自動販売機工業会、(社)日本防犯設備

魅力的な店づくりを演出する商空間デザイン・ディスプレーや店舗什器などを紹介する日本最大の店舗総合見本市

映像監視や入退管理を中心に、街や社会の「安全・安心」を実現する製品・サービスが一堂に会する日本最大級の展示会

カードとモバイルの活用で企業のビジネスとマーケティングを支援する、国内唯一のICカード総合展

フランチャイズ本部による加盟店募集をはじめ、本部向けの製品・設備・システムなどを紹介する日本最大の展示会

快適、健康、安全な住環境、商環境の実現をめざして、住宅・店舗・ビル用建材などを紹介する、国内有数の建材総合展

流通業のサプライチェーンとマーケティングを進化させる

名称 リテールテックJAPAN 2010(第26回流通情報システム総合展)

会期 2010年3月9日(火)-12日(金)午前10時-午後5時(最終日のみ午後4時半終了)

会場 東京ビッグサイト(東1~ 3ホール)

主催 日本経済新聞社

特別協力 (財)流通システム開発センター協力 テレビ東京、日経BP (予定)

入場料 一般1,500円、団体(20人以上)1,000円 ※税込

出展規模 210社、840小間(特別企画展含む、見込み)

来場者数見込 150,000人(見込み、IC CARD WORLDとの合計)

同時開催展 IC CARD WORLD(第12回)SECURITY SHOW(第18回)JAPAN SHOP(第39回)建築・建材展(第16回)特別企画展 LED Next Stage(第3回)フランチャイズ・ショー(第26回、3月9日-11日)

後援 経済産業省、総務省、農林水産省、中小企業庁、日本商工会議所、全国商工会連合会 (予定、順不同)

協賛

協賛

フランチャイズ・ショー

LED照明器具をはじめ、素材・部品・デバイス、計測・製造装置などを紹介するLED照明の総合展示会

LED Next Stage

 日本経済新聞社は、第26回流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN 2010」を2010年3月9日(火)から12日(金)の4日間、東京ビッグサイトで開催いたします。 リテールテックJAPANは、POSレジなどの店舗システムから、チェーン本部システム、在庫管理システム、RFID・ICタグ、物流システム、販促支援システム、デジタルサイネージなど、流通業経営・運営を支える最新のIT機器・システム、関連サービスが一堂に揃う、日本最大の展示会です。 本展は、流通標準化の中心的役割を担う流通システム開発センターの特別協力により、1985年にSAショーとしてスタートし、以後一貫して、流通業のサプライチェーンとマーケティングを進化させる情報システムの普及促進を支援してきました。 サプライチェーン関連では、企業間取引の標準メッセージ「流通BMS」が整備され、徐々に流通BMS準拠のEDIシステム導入が始まっています。今年4月には、標準システムの管理と普及を目的として、製配販の業界44団体が集まり「流通システム標準普及推進協議会」が結成されました。 今後は、標準システムの様々な業種・業態への展開と、中小流通業への普及促進が求められています。 マーケティング関連では、購買に直結する販促の場として「店頭」の役割に注目が集まっています。 本展でも、モバイルやデジタルサイネージなど「買い物客」にダイレクトにメッセージを届ける新しいITツールの分野が活性化しています。 ライフスタイルの多様化などで捉えづらくなった消費者の本音を探る手法も開発が進み、そこで得られた知見とデジタルツールとを組み合わせて、新しいマーケティングの可能性が開きつつあります。 一方、CO2削減やリサイクルなどの環境対策や、食の安全・安心の確保、PB商品への対応など、流通業が果たすべき社会的責任は、これまで以上に幅広い活動に及びます。 リテールテックJAPANでは、流通業経営の根幹を支える情報システムに関するリーディングイベントとして、上記のような変化を捉え、これからの流通業の方向性を提案する情報発信を行っていきます。 集客面では、日経グループのネットワークや、流通業の各関係団体と連携し、全国の業界関係者に告知するとともに、特別企画展や主催者企画、セミナーなどでの総合的な情報発信で、質の高い意思決定者の来場を促進します。 また、展示会のWebサイトを通じて、来場者と出展社の直接的なコミュニケーションを支援し、展示会への出展効果をさらに高めるような仕組みを用意しています。 ぜひ、本展の趣旨をご賢察いただき、出展をご検討くださいますようお願い申し上げます。

協会、(財)日本情報処理開発協会、(社)テレコムサービス協会、(社)情報サービス産業協会、(財)ニューメディア開発協会、日本クレジットカード協会、(社)日本テレマーケティング協会、(社)日本自動認識システム協会、(社)流通問題研究協会、日本電子決済推進機構日本デビットカード推進協議会、 日本EAS機器協議会、 日本ロジスティクスシステム協会、(財)流通経済研究所、(社)日本卸売協会、日本GCI推進協議会 (予定、順不同)

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●特別企画展

流通情報システムの機器、ソリューションの最新情報がワンストップで揃う専門展示会日本最大の流通業向け情報システムの専門展示会

流通業の新しい課題解決に向け、関連する展示会・セミナーで複合的な情報発信流通の将来像が見える、多彩な情報発信

買い物客を逃さない。POSから本部システム、EDI、販促支援、デジタルサイネージなど、流通業のサプライチェーンとマーケティングを進化させる、最新のIT機器・システム・サービスを総合的に紹介する日本最大の専門展

マーケティングから決済、公共、セキュリティまで、様々なビジネスを支援するカードとモバイルのソリューションを、最新のカード技術や製品とともに紹介する、国内唯一のICカード総合展

地球にやさしく便利で身近な存在となった自販機の最新機器・関連サービスを紹介する国内唯一の展示会

「リテールテックJAPAN」と「IC CARD WORLD」が共同で実施する、クレジットカードや決済関連サービス向けのクロスメディア企画

流通業の「経営・マネジメント」「マーケティング」「ロジスティクス・SCM」「標準化」「海外最新事例」など、重要なトピックスでプログラムを構築

出展社や関連団体が流通情報化の最新トレンド、各種ソリューションを紹介・提案

流通業の店頭や公共空間における、効果的なデジタルサイネージの活用法を提案する専門展

非接触ICカード技術方式「FeliCa」や「おサイフケータイ」に関連する製品・サービスを紹介する専門展

●展示会

●主催者企画

●セミナー

流通業経営のソリューションを求めて集うユーザー層に向け、絶好のアピールの場システムユーザーの流通・小売業を中心に15万人を超す来場者

リテール・デジタルサイネージ

FeliCa World

リテールテックJAPAN

IC CARD WORLD

カード決済パビリオン

リテールテック・フォーラム

リテールテック・ワークショップ

VENDEX JAPAN

●来場者の属性(業種)

小売・飲食業 37.4%

卸売業 7.4%

●展示会を見て参考になりましたか大いに参考になった 27.0%

参考になった35.5%

●出展目的(複数回答)

0 10 20 30 40 50 60 70 80 (%)

新製品発表の場

見込み客へのアピール

企業知名度の向上

自社製品・システムのPR

新規顧客の開拓

36.6

32.0

46.4

79.1

83.7

●出展理由(複数回答)

0 10 20 30 40 50 60 70 80 (%)

82.4

51.0

43.8

16.3

ターゲット層が来場しているから来場者の数が

多いから

展示会の規模が大きいから

同業他社が多数出展しているから

本 部

EDI・ネットワーク

リテールテックJAPANの領域

ICタグ・RFID

物 流

トータル流通情報システム

生産者

食の安全・安心

消費者マーケティング

自販機

庫内(バックヤード)

デジタルサイネージ店頭プロモーション

店舗運営・設備管理

レジ・決済&カード

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本部・店舗システム、各業種・業態向けシステム、流通業向けソフトウエア(顧客管理・分析、商品計画、カテゴリーマネジメント、在庫管理、需要予測、商圏分析、ERP、グループウエア、データベース、データウエアハウス)

リテールテックJAPANでは、店舗内システムからサプライチェーン連携まで幅広い流通情報システムを、各ソリューションの活用シーン別にゾーン構成します。出展社は展示コンセプトが明確になり、来場者は目的とする製品・サービスが探しやすくなります。

総合的な流通情報システムの提案をはじめ、MD基幹システムなどチェーン本部の管理・計画機能を支援するソフトウエアなど

◉トータル流通情報 システムゾーン

EDIシステム、ネットワーク構築支援、本部・店舗間通信回線、VPN、無線LAN、通信機器・ソフト、モバイルネットワーク、モバイル業務システム、IP電話システム、CTI、サーバー、データセンター、Webビジネス支援、ネットスーパーシステム、メール配信システム、情報セキュリティー

EDIシステム、モバイルシステムなど安全・安心なネットワーク、店舗間・店舗内通信システムや、Webシステム構築支援など

◉EDI& ネットワークゾーン

マーケティングリサーチ、エリアマーケティング、店頭販促支援、マーケティングデータ、マーケティングコンサルタント、顧客分析、動線分析、FSP、ポイントカード、棚割りソフト、POP、店舗什器、DM制作、口コミマーケティング、ミステリー・ショッパー、デジタルプロモーション、メール配信システム、クーポン発行システム、モバイルマーケティング、Webチラシ

マーケティングリサーチから、FSP、店頭販促支援など、買い物客向けマーケティングを支援するシステム、サービスなど

◉ショッパー・ マーケティングゾーン

来店客カウントシステム、店舗監視システム、棚卸代行、勤怠管理、人材派遣、従業員教育・研修、店舗開発、各種アウトソーシング、電力消費監視システム、省エネ店舗システム、省エネ診断・コンサルタント、食品リサイクル、グリーンIT、出版・情報、関連団体・機関ほか

店舗運営の高度化、効率化を支援するシステムやアウトソーシングサービス、施設・設備管理、省エネ店舗に関するソリューションなど

◉店舗運営・設備管理 システムゾーン

決済ネットワーク、決済端末、リーダー・ライター、決済パッケージ、決済代行、ネット・通販向け決済サービス、信用照会、クレジットカード、電子マネー、ギフトカード、プリペイドカード、ポイントカード、クーポン、決済連動CRMソリューション

併設の展示会「IC CARD WORLD」と共同で実施する、クレジットカードや決済関連サービス向けのクロスメディア企画(詳細は8ページ参照)

◉カード決済パビリオン主催者企画

特別企画展

特別企画展

デジタルサイネージシステム、店内メディア、キオスク端末、屋外広告、ディスプレー装置、タッチパネル、音響システム、モバイル端末、デジタルフォトフレーム、コンテンツホルダー、コンテンツ制作、オーサリングソフト、配信管理ソフト、広告制作、広告配信、通信・ネットワーク、システムインテグレーション、導入支援、設営サービス、保守運用、効果測定、メディアプランニング、コンサルティングほか

流通業の店頭や公共空間で、効果的に情報を提供するデジタルサイネージに関するハード、ソフト、コンテンツ支援、ネットワークなど、関連機器・サービスを集中展示

◉リテール・デジタル サイネージ 2010

自動販売機、中身商品製造・販売(飲料、食品、たばこなど)、自販機オペレーター(専業、飲料メーカー系)、自販機関連システム機器(在庫管理システム、売上管理システムなど)、貨幣処理装置・両替機、決済システム、自販機用電子マネー、自販機関連資材・関連製品(フィルター、鍵・セキュリティー、容器など)

地球にやさしく便利で身近な存在となった自販機の最新機器・システム、関連サービスを集中展示

◉VENDEX JAPAN  2010

ハンディターミナル、バーコードリーダー、ラベルプリンター、EDIシステム、ASN/SCMシステム、自動補充システム、仕分け・ピッキングシステム、計量・包装・値付け機器、倉庫管理システム、在庫管理システム、配車管理システム、トレーサビリティーシステム、RFIDシステム、3PL

庫内・物流関連業務を効率化するハンディターミナル、倉庫管理・在庫管理システム、ピッキングシステム、RFIDを活用した物流ソリューションなど

◉庫内・物流& ICタグゾーン

POSターミナル、プリンター、バーコードリーダー、スキャナー、ハンディターミナル、ディスプレー、電子棚札、電子レジスター、キャッシュドロワ、つり銭機、各種決済端末、POS用ソフトウエア、ポイントカード、プリペイドカード、ギフトカード、ICカード、電子マネー、カード発行機、カードリーダー・ライター

POSターミナルやスキャナー、プリンター、ソフトウエア、多様化する決済手段から、ポイントカードなどレジ周辺機器

◉レジ・決済& カードゾーン

※出展申込時に、ご希望の展示ゾーンをお選びください。※複数のカテゴリーにわたる出展社は、主力製品を中心に、希望ゾーンを1つご選択ください。※申し込み状況により、展示ゾーンが変更になる場合もあります。※小間位置の決定は、出展社説明会にてゾーン別に小間割り抽選会を実施します。※該当するもしくは希望ゾーンが不明の場合は、事務局までご相談ください。

展示ゾーン構成と出展対象分野

4 www.retailtech.jp

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新規顧客開拓既存顧客との関係強化

新製品発表企業の知名度向上協業パートナー提携

●ホテル ●テーマパーク ●アミューズメント ●AVレンタル ●複合カフェほか

コンサルタントシンクタンクSP会社

広告会社など

●レストラン●ファストフード●居酒屋●ファミレス●中食●喫茶・コーヒーチェーンほか

●カタログ通販、ネット通販●テレビ通販ほか

●日用雑貨 ●食品・飲料●アパレル ●医薬品ほか

運輸・物流業 倉庫業 交通事業者 宅配便事業者

ショッピングセンター関連ディベロッパー商店街関係者

《卸売業》

●百貨店●総合スーパー●食品スーパー●生協●コンビニエンスストア ほか

●書店 ●CD/DVDショップ●ファッション・アパレル●高級ブランド ●ディスカウントストア●ドラッグストア ●家電量販店●ホームセンター ●カー用品●雑貨・インテリア家具●百円ショップほか

来場対象

《チェーンストア》 《飲食業》

《専門店》

《レジャー》《製造業》

《通信販売事業者》

●食品●日用雑貨●酒類●医薬品●スポーツ用品 ほか

最新機器・システム展示

ソリューション提案

最新導入事例

将来像の提示

ユーザーニーズ

経営課題

15万人を超す良質な来場者とのビジネスコミュニケーションをサポートします15万人を超す良質な来場者とのビジネスコミュニケーションをサポートします

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出展に関する諸費用

<小間仕様>

2,950mm(内寸)2,930mm(内寸)

2,700mm

バックパネル

小間番号ボード袖パネル

出展小間料

+ =1小間 367,500円×小間数 (税込)

サイト参加料

1社52,500円(税込)

出展料金

1小間=3m×3m=9㎡背面・側面に壁面パネルを設けます。12小間以上はスペースのみ。

スタンダードブース

小間形状

小間位置の決定

共同出展

1~3、5小間は単列。6小間以上は複列。4小間は小間の形状(単列、複列のいずれか)をご選択ください。12小間以上が独立小間(スペースのみ)です。L字型や通路を挟むなどの特殊な小間配置はできません。

会場全体の基本構成、小間の配置は、出展社数、展示小間数、出展物の内容などを考慮して主催者が作成します。各社の小間位置は、出展社説明会で行う小間割り抽選会(ゾーンごとに実施)で決定します。

複数企業による共同出展は、1社につき1小間以上でお申し込みください(例えば2小間の出展の場合、3社以上の共同出展はできません)。また、「サイト参加料」は共同出展各社分も必要になります。

詳細は、12月2日(水)に行う出展社説明会にてご説明します。

1小間 : 2.7m2~5小間 : 4m※

6小間以上 : 6m※

※小間の周囲から1m以内は、2.7mまで※上記の高さ制限にはパネル、パラペット、照明器具、スピーカー、サイン類、バルーン、展示品、植木など全ての装飾物および出展物を含みます。

1kWまで8,400円、1.01kW以上は1kWあたり7,350円(予定・税込)。※小間までの配線と開閉器設置工事費を含みます。会期中の電気使用料は、1kWあたり2,430円(予定・税込)。開閉器から小間内の電気配線工事は各出展社で行ってください。

高速共有光回線=1回線につき73,500円。ADSL回線=1回線につき57,750円(予定・税込)。

※招待券セットは、招待券、DMパンフレット、封筒の3点です。※無料配布分を超えた部数は有料にて承ります。 出展社説明会時に配布する申請書類でお申し込みください。

有料配布価格(税込)

単列方式(1~5小間の場合) 複列方式(4小間以上の場合)

電気工事費

招待券、バッジ類

通信回線費

招待券セット

高さ制限

床面のカーペットや机・イス、電気・照明器具などの備品の手配、および小間の装飾については、各出展社の負担で行ってください。

315円(1セット)

300円(1個)

100円(1個)

出展要領

6 www.retailtech.jp

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セット装飾・オプションパーツ

出展申し込み方法、注意事項

キャンセル料

出展社説明会※ご担当者は必ずご出席 ください。 

注意事項

出展申し込み後の取り消し、解約は原則としてできません。万一、申込者のやむを得ない事情により、取り消し、解約があった場合は、出展受理連絡書の発送日から2009年11月10日(火)までは請求額の50%、11月11日(水)以降は請求額の全額をお支払いいただきます。

規定作業時間内に搬出撤去を完了しない出展社には、展示ホール使用料など使用時間延長によって発生した経費の全額をご負担いただく場合がありますので、必ず規定作業時間内に作業を終了してください。

・期限までに出展料金の振込みがない場合、申し込みを取り消すことがあります。・出展内容が本展の趣旨にそぐわないと主催者が判断した場合、主催者は申し込み受付を保留またはお断りする場合があります。・初出展の場合は、会社案内、出展製品のカタログなどを必ず添付してください。・本展では、出版物など一部主催者が認めたものを除いて、即売を禁止しております。・出展規約を申込書の裏面に明記していますので、必ずご覧ください。・本展は、特許法30条(新規性喪失の例外)の適用が受けられる博覧会として特許庁に申請します。・主催者が募集する展示規模に達した場合、出展申し込み締切日前でも出展申し込みを締め切ることがあります。

日時 : 2009年12月2日(水)午後2時~4時会場 : 日経ホール (東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階)内容 : 出展細則・提出書類のご説明/小間割り抽選会小間割り抽選会要領 :・出展申し込み時に選択したゾーンごとに抽選会を実施します。・同じ小間数の出展社が複数ある場合は、抽選で小間選択の優先順位を決定します。・「トータル流通情報システム」ゾーン出展社は、2008~2010年の出展実績をポイントとして計算し、申し込み小間数が同じ場合、ポイントの高い順に希望の小間位置を選択できます。

・同申し込み小間数、同ポイントの場合、抽選により選択順位を決定します。

出展に関するスケジュール10月 9日(金)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 出展申し込み締切日11月10日(火)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 出展料金入金締切日12月 2日(水)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 出展社説明会12月上旬~2月上旬・・・・・・・・・・・・・・ 各種提出書類の締切日出展社説明会にて配布した各種の書類をご提出いただきます。また、出展社情報や製品情報を、Webサイトから入力していただきます。

1月下旬・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 招待券セットの配布招待券、案内パンフレットおよび封筒の3点からなる招待券セットを各出展社に配布いたします。関係者やお取引先などへの案内にご活用ください。

3月6日(土)~3月8日(月)・・・・・・・・・ 搬入日3月9日(火)~12日(金)・・・・・・・・・・・ 会期(12日22時までに完全撤去)

「出展申込書」に必要事項を全て記入し、リテールテックJAPAN事務局またはお取引の広告代理店に原本をご提出ください。

出展申込書受領後、出展受理連絡書、出展料金請求書を事務局よりお送りします。

出展料金は請求書指定の口座へ、2009年11月10日(火)までにお振込みください。

※出展申込書は必ずコピーをとり、お手元に保管ください。※出展受理連絡書を送付した時点で正式な出展受理とします。※広告代理店経由でお申し込みの場合は、代理店よりご請求差し上げます。

セット装飾ベーシックプランとオプションパーツ(展示台、照明、各種レンタル備品)を組み合わせて、独自の小間装飾を行うことができます。12月2日(水)の出展社説明会にて詳細をご案内いたします。

申し込み締め切り2009年10月9日(金)

●申込書送付先 〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7日本経済新聞社 イベント事業本部リテールテックJAPAN事務局 TEL.03-6256-7355 FAX.03-6256-7844

金額(税込)35,700円60,900円

金額(税込)87,150円134,400円

金額(税込)87,150円125,337円

合計 212,487円

内照式社名板

ベーシックプランA ベーシックプランB ベーシックプランB+オプションパーツ

展示・装飾に関する問い合わせ先:日経展示会事務局(日経PR内) TEL.03-6812-8689 FAX.03-6812-8649 e-mail: [email protected]

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ショーケース展示(1小間の場合)

広報宣伝・告知計画

主催者企画出展社ワークショップ

カード決済パビリオン

展示会場内にセミナースペースを設置し、流通業向けソリューションの提案、流通情報化の先進事例紹介などのセミナープログラムを企画・実施していただくことができます。展示ブースでの製品説明や資料配布などとの複合的な情報発信で、出展効果を高めていただけます。講演時間 : 1枠=30分設  備 : 座席数=約70席(立ち見も可能) 機材=音響設備、プロジェクター、スクリーン、インターネット回線(予定)参加費用 : 157,500円(税込)申込方法:参加希望される出展社は、出展申込書「出展社ワークショップ」欄にレ印を付け、希望する時間帯の記号をご記入ください。なお、希望時間帯が重なった場合は、先着順にて決定させていただきますので、ご了承ください。※お申込後の取り消し・解約は認められません。出展社のやむを得ない事情によりキャンセルをされる場合は、キャンセル料として申込費用全額を申し受けます。

発行部数300万部超の日本経済新聞をはじめ、日経MJ、日経産業新聞に、社告、記事掲載、広告特集など本展に関する情報を掲載します。特に日経MJでは会期にあわせ、展示会の見どころや流通情報システムの最新動向などを特集した別刷りの発行を予定しています(展示会場でも配布予定)。日経グループの関係雑誌媒体でも、見どころや広告を掲載するほか、テレビ東京系列では開催告知CMを放映する予定です。

併設の展示会「IC CARD WORLD」と共同で実施する、クレジットカードや決済関連サービス向けのクロスメディア企画です。会場内ワークショップやショーケース展示、シーメディア社発行の冊子や雑誌・Webサイトへの掲載を組み合わせた3通りの参加プランをご用意しており、手間をかけることなく効果的な出展が可能となっています。

◆タイムテーブル   3月9日(火)

A-1 13:30~14:00

A-2 14:20~14:50

A-3 15:10~15:40

   3月10日(水)

B-1 13:30~14:00

B-2 14:20~14:50

B-3 15:10~15:40

   3月11日(木)

C-1 13:30~14:00

C-2 14:20~14:50

C-3 15:10~15:40

   3月12日(金)

D-1 13:30~14:00

D-2 14:20~14:50

D-3 15:10~15:40

多角的な広報・宣伝活動で、質の高い来場者を誘致します!◆日経グループのメディア活用

展示会の過去来場者や、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、百貨店、専門店、商店街など、流通・小売・飲食業を中心とした来場対象者に、ダイレクトメールを発送します。本展の後援・協賛団体に対しては、招待券の配布や会報誌への展示会情掲載を依頼します。各出展社には、1小間あたり250セットの招待券セット(DMパンフレット、招待券、封筒)を無料でお渡しします。また専用ルームを使用できる特別招待券を配布します(1社=5枚)。特別なお客様をご招待する場合にご利用ください。

◆ダイレクトメールの送付

展示会広報事務局を設置し、新聞・雑誌、TV、ラジオ、インターネットなど各種媒体に向けて、ニュースリリースを送付。事前・会期中・事後の取材を積極的に誘致します。広報活動・取材誘致の重要な素材として、各出展社の新製品・新サービス・新技術情報を広く募集します。積極的な情報発信をお願いします。詳細は出展社説明会でご案内します。また、流通情報システムの専門紙誌とは個別にタイアップし、広告を掲載するほか、展示会特集記事掲載のための情報提供を行います。

◆PR活動

雑誌タイアップ記事

主主

プラチナ 5,250,000円 4枠 2小間 4ページ 1ページ 1ページ

ゴールド 2,625,000円 2枠 1小間 2ページ 1ページ 1ページ

シルバー 1,050,000円 1枠 (オプション) 1ページ 1ページ 1ページ

③カード決済 完全ガイド

④月刊カード・ ウェーブ採録

⑤展示会Web サイト採録

①ワーク ショップ

②ショー ケース展示

参加プラン参加費用(税込)

参加メリット①会場内ワークショップ(1枠30分、100人収容)②ショーケース展示(小間装飾つき、展示会Webサイト参加)③会場で無料配布するシーメディア社発行「日本のカード決済完全ガイド」でのご紹介④シーメディア社発行「月刊カード・ウェーブ」で講演内容を採録⑤「リテールテックJAPAN」Webサイトで講演内容を採録各メニューの詳細はリテールテックJAPAN事務局(TEL: 03-6256-7355 E-mail: [email protected])までお問い合わせください。

日経MJ第2部

新聞広告 テレビCM

招待券セット(DMパンフ、招待券、封筒)

特別招待券

新聞記事8 www.retailtech.jp

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リテールテックJAPANでは、展示会と出展社、流通情報システムに関わる最新の情報を発信し、出展社と来場者のコミュニケーションをサポートするWebサイトを開設しています。多くの来場者がサイトを利用しており、2009年は展示会前後の3カ月間で4,271,599件(全展示会合計)のページビューがありました。リテールテックJAPANの出展社は、企業情報の登録を通じてこのWebサイトに参加していただきます。製品情報の掲載やブログ、来場者Q&Aといったさまざまな機能を活用することで、展示会への出展効果をいっそう高めることができます。

来場者やサイト利用者からの流通情報システムに関する質問や相談に、出展社がサイトを通じて回答することができます。製品の紹介やブース来場アポイントなど、来場者との商談にご活用ください。

Q&Aで来場者と商談

展示会のトップページには、全ての出展社をローテーションで紹介するスペースをご用意しています。同じく全出展社が登録できるテキスト広告などとあわせて、トップページ上でPRが可能です。

トップページで各社を紹介Webサイトに出展社情報や製品情報を登録することができます。登録された情報は、データベース化されて約1年間掲載されるほか、一部の情報は印刷物のガイドブックとして会場で配布されます。

出展社情報をデータベース化

日本経済新聞に掲載された流通情報システムに関する記事がクリッピングされて無料で読めるのはリテールテックJAPAN Webサイトだけです。業界の最新情報を解説するコラムなどコンテンツも充実しています。

ニュースやコラムも充実

オプションで、リテールテックJAPANのWebサイトほぼ全ページにわたってバナー広告を掲載することができます。ブースへの集客や年間を通じた来場者層へのアプローチに最適です。

バナー広告も掲載可能

新製品ニュースリリースの掲載や、ブースのみどころなど、各社独自の情報をブログ記事として随時掲載することができます。掲載されたブログ記事は、展示会のトップページでも新着順に紹介します。

企業ブログも開設可能

リテールテックJAPANの出展社は、出展に際して必ずWebサイトにご参加いただきます。参加料は1社あたりの料金となり、共同出展社がある場合には社数分が必要となります。1社 52,500円 (1年間、税込)

http://www.retailtech.jp/

※画面の機能やデザインは実際のものと一部異なる場合があります。

出展申し込み申し込み受理後、出展社専用画面のIDとパスワードを発行します。

情報登録出展社情報や、製品情報、テキスト広告の登録をしていただきます。

サイト公開2010年1月、登録された出展社情報などが一般に公開されます。

Q&Aに回答来場者から集まるQ&Aに回答し、製品の紹介など商談を行ってください。

ブログ投稿展示会開催中は、ブースの様子などをブログに投稿すると注目が集まります。

会期後の活用展示会閉幕後も12月までは更新やブログ投稿などサイトの利用が可能です。

●特長

●展示会トップページ

●Webサイトの参加料

●利用スケジュール

展示会トピックス展示会のみどころやセミナーの紹介など、時期に応じた展示会の最新情報をお届けします。会場の画像なども掲載して来場を促進します。

テキスト広告トップページに全ての出展社のテキスト広告がローテーションで掲載されます。リンク先のURLは自由に設定することができます。

ニュース日本経済新聞、日経MJ、日経産業新聞などからセレクトした流通情報システム関連記事を掲載。毎週最新の記事をお届けします。

ブログ投稿されたブログ記事を新着順に紹介します。新製品の紹介やブースのみどころなど、各社独自の情報を紹介するのに最適です。

出展社情報・製品情報の検索出展社が登録した企業情報や製品情報はデータベース化され、来場者はフリーワードで検索することができます。また、出展社一覧のページでもカテゴリ別に出展社と製品を紹介します。

バナー広告(別料金)サイト上での露出をさらに増やしたい場合には、バナー広告を掲載することができます。費用やプランは11ページをご覧ください。

出展社紹介全ての出展社をローテーションで紹介するスペースです。企業名、企業ロゴ、出展案内文が表示されます。

来場者Q&A来場者からの流通情報システムに関する質問や相談が集まります。集まった質問は関連する出展社に配信しますので、マッチする製品の紹介やブース来場のアポイントなど、サイトを通じて商談をすることができます。

Webサイト

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広告のご案内

■広告料金

スペース 仕様 料金(税込) サイズ(天地×左右mm)

50×123

50×60

630,000円

315,000円

4色

4色

2枠

1枠

●広告を掲載する出展社は、ブース位置を着色して来場者にわかりやすく表示します。●広告は、出展する展示会と同じ面に掲載されます。そのため枠に限りがありますので先着順に受け付けます。

■広告料金

表4

表2

表3

記事中

記事中

記事中

記事中

記事中

スペース 料金(税込) サイズ(天地×左右mm)

297×210(ブリード)

297×210(ブリード)

297×210(ブリード)

275×400

275×185

275×400

275×185

132×185

945,000円

798,000円

735,000円

840,000円

525,000円

420,000円

315,000円

157,500円

4色1ページ

4色1ページ

4色1ページ

4色2ページ(見開き)

4色1ページ

1色2ページ(見開き)

1色1ページ

1色1/2ページ

総合展示会「街づくり・流通ルネサンス」では、出展効果を高めるために、様々な広告媒体をセットにした「プレミアムパック」をご用意しました。異なる媒体を組み合わせることで、会期中のブース集客に加え、会期前から開催後のフォローアップまで長期にわたる広告効果が期待でき、しかも料金が大幅に割引になったお得なプランです。1展示会あたり2社限定のご提供とさせていただきます。

リテールテックJAPANなど同時開催する全展示会共通で、持ち歩きやすい会場マップを来場者に無料配布します。出展する展示会と同じ面に掲載される広告スペースは、自社小間への集客手段に最適です。

リテールテックJAPANなど6展示会共通で、冊子になったガイドブックを来場者に無料配布します。

保存性に優れ来場者の手元に残るガイドブックの広告スペースを、企業や製品のPRにご活用ください。

体  裁内  容発 行 日発行部数

A4版・横組み「出展社・出展内容の紹介」「会場図面」「出展社一覧」など2010年3月9日(火)250,000部(予定、来場者に無料配布)

体  裁内  容発 行 日発行部数

B2版(両面・4色)「会場図面」「出展社一覧」など2010年3月9日(火)250,000部(予定、来場者に無料配布)

前回のガイドブック

前回の会場マップ

会場マップ広告

ガイドブック広告

Webサイト広告

媒体 仕様 参考料金(正価、税込)

315,000円

315,000円

630,000円

1枠

記事中1色1ページ

会期終了日までの2カ月間

プレミアムパックだけの特典

A)ガレリア柱巻き(2本)B)ホール入口柱巻き(2本1組)C)フロアシール

会場サイン広告

マップの小間位置に企業ロゴを掲載

会場案内図の小間位置に企業ロゴを掲載

出展社一覧ページに企業ロゴと紹介文を掲載

会場図面看板の小間位置に企業ロゴを掲載630,000円

(合計 1,890,000円 相当)

プレミアムパック料金(2社限定) 1,050,000円 (税込)

■セット内容

■料金

A~Cのいずれか1つを後日お選びいただきます

プレミアムパック

●会場マップ広告

●ガイドブック広告

10 www.retailtech.jp

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展示会のWebサイトに、バナー広告のスペースをご用意しています。バナー広告はリテールテックJAPANのWebサイトほぼ全ページにわたって掲載されるため、自社小間への集客や、各展示会の来場者層へのアプローチに適しています。

自社ブースへの誘導に効果を発揮する、会場サイン広告をご活用ください。設置場所等は下図をご参照ください。

展示会開催に合わせて、日経グループの媒体(日本経済新聞、日経MJ、日経産業新聞等)や業界紙誌で広告特集企画を行います。 詳細は、出展社説明会でご案内します。

■広告料金

A期間(2月・3月)

B期間(4月~1月)

月間広告料金(税込) 掲載社数期間 想定ページビュー

50,000PV /月

10,000PV /月

1展示会あたり2社

1展示会あたり1社

315,000円

105,000円

掲 載 期 間サ イ ズファイルサイズアニメーション

月単位(毎月1日~月末まで掲載)天地250ピクセル×左右300ピクセルFlash 50KB以内、GIF 20KB以内35秒以内に停止

※想定ページビューは参考値であり、この回数の表示を保証するものではありません。※広告枠の空き状況については事務局までお問い合わせください。

■掲示期間:2010年3月9日(火)~12日(金)※申し込みは、先着順とします。具体的な設置場所はご相談のうえ、決定いたします。※掲示料金には、掲載費、制作費、設置・撤去作業費を含みます。※料金は、すべて原稿データ支給の料金です。※詳細は、出展社説明会で配布する出展細則にてご案内いたします。

ガレリア柱巻き

2800

1800広告スペース

848

1384広告スペース

5000

広告スペース

3200

1800広告スペース

●設置場所:ガレリア●広告サイズ:3200mm×1800mm

●設置場所:展示ホール入口●広告サイズ:5000mm×2400mm

●設置場所:ガレリア、アトリウム、      コンコース●広告サイズ:848mm×1384mm

●掲示料金:630,000円(税込)

●設置場所:展示ホール入口●広告サイズ:2800mm×1800mm

B ホール入口柱巻き(2本1組)

●掲示料金:315,000円(税込)

A ガレリア柱巻き(1本)

C フロアシール

●掲示料金:262,500円(税込)

D 誘導看板(両面)

●掲示料金:630,000円(税込)

2400

フロアシール

ホール入口柱巻き(2本1組)

●Webサイト広告

●会場サイン広告

●日経関連媒体での広告企画

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アイコンセプトアイソフトIT SOLUTIONITホールディングスアクシスソフトアクティブマーケティングシステム旭精工アスコットアルフ生田印刷イシダ一六社イメージャーインターコムヴィンキュラム ジャパンウェルキャットウェルコムデザインヴォコレクト ジャパンエス・アールSAPジャパンエス・エフ・アイエス・ディー・シーSBMグルメソリューションズNECグループエヌ・シー・エスエプソン販売オーケーテクノカーデックスカクダカシオ計算機カストマンガルフネットギースウイング輝星キヤノンITソリューションズキヤノンマーケティングジャパン協南精機クリエーティブ・マシナリ・インターナショナルクローバー電子グローリー

ケイエヌトレーディング構造計画研究所小林サイバーリンクスサイベースサトーサンステーションシステムズCNP TECHNOLOGYジィ・シィ企画シチズン・システムズシャープシステムプロダクト情報志向型卸売業研究会昭和情報機器新盛インダストリーズスター精密住商情報システムセイコーインスツル関彰商事セキュアゼネラルビジネスマシンセラシステム大興電子通信タイヘイコンピュータダイヤモンド・フリードマン社高崎共同計算センタータッチパネル・システムズディーグラットデータ・アプリケーションデータコムテスク鉄道情報システム寺岡精工東計電算東芝テック東洋エレクトロニクス東和メックスナテック日本アイ・ビー・エム日本NCR日本オラクル日本金銭機械

日本工業出版日本総合システム日本プリメックス日本ユニシス日本ユニシス農業情報学会/生活者のための食の安心協議会ノマ電気浜松東亜電機PFUビジコム日立ケーイーシステムズ日立情報システムズ日立情報通信エンジニアリング日立製作所富士ソフト富士ソフトディーアイエス富士通/PFU/富士通フロンテック富士通エフ・アイ・ピー富士通コンポーネント富士電機リテイルシステムズブラザー販売フレックスシステムファームプロテックジャパンヘリオスPOSIFLEX TECHNOLOGIESマイクロソフト

南日本情報処理センターメトロロジック・ジャパンモトローラ流通研究社流通システム開発センターローレルバンクマシンロジテックワースワイル・ドット・コムワイ・ビー・シー

アールエスアイテム-16旭エレクトロニクスアスコンアドバンテックアルゴシステム伊藤忠テクノソリューションズWincommジャパンオゼットクリエイティブサイバーコインサイバーステーションサイレックス・テクノロジーシーディックSCALA双日プラネット

開催結果会  期 : 2009年3月3日(火)-6日(金)会  場 : 東京ビッグサイト東1~2ホール展示規模 : 出展社数163社、展示小間数686小間

来場者数合計 (※IC CARD WORLDとの合計) 前回実績 165,117人

160社を超える出展社、15万人

3月 3(火)

20,956人

4(水)

38,452人

5(木)

48,427人

6(金)

44,275人

152,110人

特別企画展

12 www.retailtech.jp

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ソニーソニーブロードバンドソリューションソニーマーケティングDT RESEARCHディメンションズデジタルサイネージコンソーシアムトムソン・カノープス日経テレコン21日商エレクトロニクス日本ソフトウエアサービス日本ビクターネクスコム・ジャパンハイテックシステムピーディーシー富士通ゼネラル富士フイルムイメージテックブリスロードポートウェルジャパンマクニカネットワークス丸紅ミタチ産業三菱電機メディアコンテンツファクトリーユーフォニック・テクノロジーLighthouse Japanリコー

アテナ スマートカード ソリューションズADVANCED CARD SYSTEMSアトミックアルテックEASTCOMPEACE SMART CARDイリスHID GLOBALエスアイアイ・データサービスSCMマイクロシステムズ・ジャパンCardsNow!Asia/PassAgeNow!CASTLES TECHNOLOGYケンプラスシーメディアジャパン・スリーブ大日本印刷タムラ製作所チカミミルテック蝶理コムDTSテュフズードジャパン凸版印刷日本ICカードシステム利用促進協議会日本シイベルヘグナー日本データカードピナクルFOONGTONE TECHNOLOGY

フューチャーコマースプラザクリエイト三菱電機レシップ

IDシステムソリューション大阪シーリング印刷九州テン高圧ガス工業サーランド・アイエヌイーソーバル日本自動認識システム協会野崎印刷紙業ペリテック

アイアンドディアイズSMARTRAC TECHNOLOGYソニーソリマチ技研ダイトエレクトロンDUALI

バイテックピープルソフトウェアビー・ユー・ジーFeliCa共通利用フォーマット推進フォーラムフェリカネットワークスフェリカポケットマーケティングフォー丸紅情報システムズユーエスシー

以上が来場

特別企画展

特別企画展

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(1)来場者の属性 (2)来場目的は(複数回答)

(3)展示会を見て参考になりましたか

(1)出展目的(複数回答) (2)出展理由(複数回答) (3)出展の感想

来場者アンケート結果

出展社アンケート結果

小売・飲食業や卸売業などシステムユーザーの来場が44.8%。 72.0%が10社以上のブースを訪問。 94.7

82.4%の出展社が「ターゲット層が来場している」を出展理由に。 出展目的は、「新規顧客の開拓」(83.7%)、

(サンプル数1,066人) ※四捨五入の関係で合計が100.0%にならない場合があります。

来来

出出

経営者(会社会長・社長・役員) 12.5%

管理職(部・課長) 28.6%

専門・技術職 12.2%

一般社員38.5%

学生・その他 1.7%

無回答 3.8%

●役職

経営者(個人経営) 2.7%

0 10 20 30 40 50(%)

流通システム化の最新情報を得るため

システムに関わる部署に所属している

現在のシステム内容の改善を検討

店舗・自社のシステム等の購入先を決定

52.3

20.7

13.6

12.3

小売・飲食業 37.4%

●業種

無回答 0.8%

その他 13.7%

その他サービス業 3.0%情報通信サービス 10.6%

その他製造業 12.6%

情報・通信機器(流通業向け除く) 3.6%

情報・通信機器(流通業向け) 10.1%

日雑・食品メーカー 1.0%

卸売業 7.4%

●企業規模(従業員数)

1~9人 12.3%

無回答 1.0%2,000人以上 28.6%

1,000~1,999人 7.7%

500~999人 8.7%

300~499人 9.6%

100~299人 10.6%

50~99人 12.6%

10~49人 8.8%

●店舗設備機器導入の決定権

無回答 3.2%

決定権も影響力もほとんどない 28.1%

決定権はないが影響力は少しある 26.0%

決定権はないが影響力は強い 19.7%

決定権の一部を持っている 14.1%

絶対的な決定権を持っている 8.8% 無回答 1.9%

大いに参考になった 27.0%

参考になった35.5%

少し参考になった 32.2%

あまり参考にならなかった 2.6%

参考にならなかった 0.8%

0 10 20 30 40 50 60 70 80(%)

新製品発表の場

見込み客へのアピール

企業知名度の向上

自社製品・システムのPR

新規顧客の開拓

36.6

32.0

46.4

79.1

83.7

0 10 20 30 40 50 60 70 80(%)

82.4

51.0

43.8

16.3

ターゲット層が来場しているから

来場者の数が多いから

展示会の規模が大きいから

同業他社が多数出展しているから

たいへん良かった 11.8%

良かった47.1%

まあまあ 35.9%

あまり良くなかった3.9%

良くなかった 0.7%

無回答 0.7%

14 www.retailtech.jp

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(4)来場者数

(4)来場頻度 (6)特に関心を持って見た機器・システム(複数回答)

(5)訪問したブース数

(5)次回の出展意向

%が展示会が参考になったと回答。

「自社製品・システムのPR」(79.1%)が上位に。 ほとんどの出展社が、次回出展を検討。

無回答 0.9%

0社 0.2%

1~4社 8.6%

5~9社 18.3%

10~19社 44.7%20~29社 11.4%

30社以上 15.9%

無回答 0.8%毎回来ている38.8%

2年に1回くらい13.6%

たまに来ている 17.6%

今回はじめて来た29.2%

0 50 100 150 250 300200(名)

0 50(名)

314 58

300 55

195 43

126 43

109 38

103 36

101 35

96 34

95 33

86 32

85 31

84 31

77 28

70 25

66 15

無線ICタグ/RFIDシステム

POSシステム・周辺機器

電子マネー・おサイフケータイ

デジタルサイネージ(電子看板)

バーコードシステム

認証・セキュリティシステム

チェーン本部システム

在庫管理システム

自動販売機

顧客管理・分析システム

POP・チラシ制作システム

会員・ポイントカードシステム

タグ・ラベル機器

ハンディターミナル・スキャナー

貨幣処理・釣銭・売上金管理システム

倉庫管理システム

電子棚札

KIOSK端末

EDI受発注システム

データウエアハウス構築

トレーサビリティー・流通履歴管理

SCMシステム

販売予測・需要予測システム

GIS(地図情報システム)

モバイルコマース/モバイルCRM

棚割りシステム

ネットショップシステム

動線分析システム

ERP・基幹業務ソフト

配車システム

たいへん満足 6.5%

無回答 0.7% 不満 2.0%

やや不満  17.0%

まあまあ 45.1%

満足 28.8%

出展しない 1.3%

無回答 0.7%

検討 40.5%

前向きに検討 30.1%

出展したい27.5%

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特別企画展・主催者企画

●特別協力: デジタルサイネージコンソーシアム

店舗、交通機関、公共施設、オフィスなど幅広い分野に広がりを見せているデジタルサイネージを特集する特別企画展「リテール・デジタルサイネージ 2009」を開催、ディスプレーメーカーやシステムベンダー41社が出展し、最新のデジタルサイネージ機器、ソフトなど、流通業向けのデジタルサイネージシステムを提案しました。本特別企画展には、小売・流通業をはじめ、店舗設計・デザイン、建築、金融、自治体関係者などデジタルサイネージのユーザー層が多数来場し、活発な商談、意見交換が行われました。また、特別企画展開催記念シンポジウムを実施。500人を超える聴講者を集め、国内外でのデジタルサイネージ最新活用事例や将来像について議論がなされました。

開催記念シンポジウム 本シンポジウムでは、システム標準化団体デジタルサイネージコンソーシアムの協力で「デジタルサイネージ」の成立から現在、また将来像にいたるまでを国内外の最新事例をもとに紹介し、流通業向けの活用法を提案・議論しました。

25回開催記念シンポジウム 持続可能な社会の確立に向け、環境に配慮した企業経営が求められる背景のもと、流通業においても、店舗施設、物流、商品開発などの各分野で、環境負荷を下げる取り組みが進められています。「リテールテックJAPAN」の25回開催を記念して実施した本シンポジウムでは、積極的に環境対応を進めている先進小売業から、自社の取り組みの紹介や、今後の課題と方向性について活発な議論が行われました。

「次世代型店頭販促プロモーションツール"デジタルサイネージ"の世界」

「環境問題に積極的に取り組む大手流通業」

www.retailtech.jp

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プレミアムパック (10ページ参照)▢申し込む

会場マップ広告 (10ページ参照)▢申し込む

ガイドブック広告 (10ページ参照)▢申し込む

Webサイト広告 (11ページ参照)▢申し込む

会場サイン広告 (11ページ参照)▢申し込む

料金:1,050,000円

スペース: 枠

料金: 円

スペース: 料金: 円

期 間: 料金: 円

スペース: 料金: 円

広告の申込

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出展に関する規約

【1.規約の履行】出展社は以下に述べる各規約および主催者から提示された「展示会出展のご案内」および出展申込企業を対象に行う「出展社説明会」にて配付する「出展細則」の各規定を遵守しなくてはなりません。これらに違反したと主催者が判断した場合、その時期を問わず出展申し込みの拒否、出展の取り消し、小間・展示物・装飾物の撤去・変更を主催者は命じることができます。その際、主催者の判断根拠などは公表しません。また、出展社から事前に支払われた費用の返還および出展取り消し小間・展示物・装飾物の撤去・変更によって生じた出展社および関係者の損害も補償しません。

【2.出展資格】2-1.出展社は主催者が定める展示会の開催趣旨に合致する製品・サービスを提供する法人・団体などに限定します。また、主催者は社内の出展基準に

従い、法人・団体および製品・サービスなどが出展に適するか否かを決定する権利を持ちます。下記事例などに該当すると判断した場合には申込受付の保留または出展をお断りする場合があります。また、その際、判断基準、根拠などは公表しません。【申込受付の保留または出展をお断りする事例】「申込書の記載事項に不備や虚偽の申請などがあった場合」「出展内容が本展の趣旨にそぐわないと判断される場合」「出展社が第三者の権利を侵害していると判断される場合」「来場者や他の出展社などから苦情が予想される場合」「出展社が自ら法的倒産手続きの申し立てをし、あるいは、申し立てを受けている場合」「その他出展が著しく不相応と判断される場合」

2-2.会場内で現金の授受を伴う物品・サービスの提供(即売行為)を目的とした出展は、出版物など一部主催者が認めたものを除き、お断りします。2-3.共同出展は、1社・団体につき1小間以上でお申し込みください。2社・団体で1小間の出展はできません。2-4.出展申し込みを正式に受理した後でも、出展企業において「出展規約」などに違反したと主催者が判断した場合、主催者は出展を取

り消す権利を持ちます。2-5.疫病などでWHO(世界保健機関)の伝播地域に指定された国・地域からの出展を保留またはお断りする場合があります。なお、指定

国・地域外においても主催者の判断で関連書類の提出を求める場合があります。

【3.出展申し込みおよび出展料・サイト参加料の支払い】3-1.本展示会は、出展申込書および「展示会出展のご案内」に定める各種添付書類を主催者が受領し、「出展受理連絡書」を送付した時

点を以て、正式な出展受理といたします。出展申込書は原本をお送りください。なお、「出展申込書」および「出展に関する規約」その他すべての提出書類はコピーをお取りいただき、お手元に保存してください。

3-2.主催者が申し込みを正式に受理した後、出展料及びサイト参加料をご請求します。出展社は2009年11月10日(火)までに指定の銀行口座へお振り込みください。主催者が定める期日までに出展料及びサイト参加料のお振り込みがない場合、主催者は申し込みを取り消す権利を持ちます。なお広告代理店を通じてのお申し込みの場合は、代理店から請求いたしますので、その支払基準に従ってください。

【4.出展キャンセル】4-1.出展受理後の出展取り消し・解約は認められません。出展社のやむを得ない事情により、出展のすべてまたは一部の取り消し・解約

をする場合、出展社は書面にて主催者に届け出た上、規定のキャンセル料を主催者に支払わなければなりません。4-2.キャンセル料

◆出展受理連絡書発送日から2009年11月10日(火)まで/請求額の50%◆2009年11月11日(水)以降、会期終了まで/請求額の100%

4-3.キャンセル料以上の損害が主催者に発生している場合には、別途損害賠償を請求することがあります。

【5.展示スペースの割り当て】5-1.展示スペースは、主催者が定める小間の配置、形状に基づき、所定の手続きに従い、決定いたします。出展社は、その結果に従うも のとします。5-2.出展社は、小間割り抽選会によって決まった展示スペースを、いかなる理由があってもその全部または一部を、他社と交換・譲渡・貸

与などすることはできません。5-3.会場並びに所轄の警察署・消防署・保健所等による指導・命令、出展申込キャンセルなどがあった場合、主催者は抽選会によって決ま

った小間配置の全体レイアウトを変更することができます。

【6.書類の提出】出展申込書提出後に、出展社は主催者から提出を求められた書類を指定期日までに届け出なければなりません。期日に遅れた場合、主催者は出展申込事項を履行するか否かを決定する権利を持ちます。

【7.展示に際する規約】7-1.出展申込書に記載された法人・団体および製品・サービスなどが出展対象となります。その関連・関係会社およびグループ・提携関

係にある法人・団体、またそれらの製品・サービスなどを出展したり自社小間内で社名などを掲出することはできません。このような事実があったと主催者で判断した場合、主催者は出展の取り消し・小間・展示物・装飾物の撤去・変更を命じることができ、出展社はその判断に従うものとします。

7-2.出展社は、出展申込書に記載された法人・団体および製品・サービスなどの出展内容などに変更が生じた場合、速やかに主催者に連絡しなければなりません。

7-3.装飾・展示物などの搬入・搬出および展示方法などは、主催者の提供する「出展細則・提出書類」に規定され、出展社はこれを遵守しなければなりません。

7-4.出展社は、通路など自社小間内以外の場所で、展示、宣伝、営業行為などを行うことはできません。また、近隣の展示を妨害してはいけません。妨害の有無などは主催者が判断し、出展社はこれに従うものとします。

7-5.出展社は、強い光、熱、臭気、または大音量を放つ実演など他社の迷惑となる行為を行ってはいけません。実演などが他社に多大な迷惑を与えていると主催者が判断した場合、主催者はその中止・変更を命じることができます。なお、装飾物・演出としての裸火、煙・スモークマシン、ネオン管などの使用はできません。

7-6.出展社は、展示会場に適用されるすべての防火および安全法規・行政指導を厳守しなければなりません。7-7.展示会会期中および会期後に来場者・出展社などに対し迷惑のかかる行為(強引なセールス、勧誘、誹謗中傷、営業妨害またはそれ

らに類する行為など)があったと主催者が判断した場合、出展中止または次回以降の出展申込拒否などの申し入れを主催者は行う権利を持ちます。また、出展社はこれに従うものとします。

7-8.展示会会期中および会期後の出展社と来場者間における商談・契約内容などに関して主催者はその責任を一切負いません。7-9.出展社は主催者に届け出た後、自社ブースおよび出展社が特定されない全景のみ撮影することができます。

【8.個人情報の取り扱いについて】8-1.出展社は、展示等を通じて「個人情報」を取得する場合、個人情報保護法および関連法令を遵守し、適法かつ適切に行うようお願い

いたします。利用目的は必ず公表・通知し、その範囲内での活用をお願いいたします。特に第三者提供を行う場合は、必ず「個人情報」の情報主体から「同意」をとってください。

8-2.出展社は、展示等を通じて取得した「個人情報」について、法律に定められた「安全管理」を遵守した適切な管理・運営をお願いします。8-3.出展社は、展示等を通じて取得した個人情報の開示、訂正、追加、削除、利用の停止、消去、苦情の訴え等を受けた場合、法令を遵守し

た適法かつ適切な対応をとってください。8-4.出展社が展示等を通じて取得・管理・運営する「個人情報」の情報主体または情報主体と主張する者との間で、紛争などが生じた場

合は、両者で協議して、当該紛争の解決にあたってください。主催者はその際、一切の責任を負いません。

【9.損害責任】9-1.主催者はいかなる理由においても、出展社およびその雇用者・関係者が展示スペース並びに関連サイトを使用することによって生じ

た人および物品に対する傷害・損害などに対し、一切の責任を負いません。9-2.出展社はその従業員・関係者・代理店の不注意などによって生じた展示会場内およびその周辺の建築物・設備に対するすべての損

害について、ただちに賠償するものとします。9-3.出展された製品・サービスについて第三者と紛争が起きた場合は、主催者はその責を一切負いません。出展社はその費用と責任に

おいて、これを解決、処理し主催者には一切迷惑をかけないものとします。万一、主催者に紛争に関連して損害等が発生した場合は、直ちに補填しなければならないものとします。

9-4.主催者は天災、疫病、その他不可抗力の原因により会期の変更・開催の中止によって生じた出展社および関係者の損害は補償しません。9-5.主催者は自然災害・交通機関の遅延・社会不安などによって生じた出展社および関係者の損害は補償しません。

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Page 19: 同時開催展示会との相乗効果で、流通業に関する有益な情報発信 … · マーケティングを進化させる 名称 リテールテックjapan 2010(第26回流通情報システム総合展)

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