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meetingmeeting＠北九州＠北九州meetingmeeting北九州市若者ミライ創造プロジェクト
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2/14PM
発表会 ※1
9/2419:00-21:00
10/15 11/17 12/15 1/19ワークショップ ( 全 5 回 / Zoom による開催 )
若 者 や 子 育 て 世 帯 に と っ て 最 高 な 環 境・住 ま い 方 と はどんなもの？ 北九州市ならではの多様な住まい方について議論し、実現への方法を一緒に考えましょう。
コーディネーター 丸川 正吾
ギラヴァンツ北九州がもっと市民に愛される仕掛けと、スポーツツーリズムによる地元経済の活性化を実現していくプロジェクトです。
コーディネーター 吉永 隆之
地 域 に 関 わ る っ て ど う い う こ と だ ろ う。自 治 会 や 町 内会ってなんだろう。自分の好きや関心からはじめる地域への関わり方を考えて、カタチにしてみましょう！
コーディネーター 藤本 遼
ボートレース・競輪を題材に、公営競技のイメージ戦略、ブランディングについて共に学び、北九州市と実践する場です。広報やブランディングに興味のある方はぜひ！
コーディネーター 高津 祐次
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木 19:00-21:00木 19:00-21:00火 19:00-21:00火 19:00-21:00火 日
北 九州を考える4つのテーマ北 九州を考える4つのテーマ
● 参加のお申し込み方法 ●
＜事業についてのお問い合わせ＞ 北九州市地方創生推進室[email protected] 093-582-2174
＜募集についてのお問い合わせ＞ 三菱UFJリサーチ&コンサルティング[email protected] 06-7637-1457（担当 : 丸川）
応募時点で満18歳以上（北九州市外在住でも可/高校生は不可 ）。原則、全ワークショップ＋発表会 (※1 北九州市内を予定)に参加できる方
応募条件
24名（ 6 名×４テーマ）募集人数
9/ 7（月） 応募締切9/14（ 月） 参加者決定
募集期間
● 募集概要 ●
参加者募集中！
URL:https://questant.jp/q/SH6JRS98
左記QRコードより申し込みサイトへアクセスし、申し込みを行ってください。募集人数を越えた場合は抽選とさせていただきます。
ボートレース・競輪の魅力を見つけ、磨いて、伝えよう！
（公営競技局ボートレース事業課 / 競輪事業課）
好きや関心を活かし、自分らしく地域に関わっていくには？
（市民文化スポーツ局地域振興課）
ギラヴァンツで北九州をシゲキしたい！
（市民文化スポーツ局スポーツ振興課）
「北九州ならでは！」の住まい方発見プロジェクト
（建築都市局住宅計画課）
コーディネーター紹介コーディネーター紹介
福岡県北九州市出身。東京大学公共政策大学院修了後、森ビル株式会社に勤務（財務・経営企画）。 2012 年、東日本大震災を契機に、被災地での建設を通じてコミュニティを再建する米国 NPO に転職。宮城県石巻市で活動を行った後、現職。ワークショップ業務の企画・運営を多く経験し、自治体と市民とのコミュニケーション、市民参画、市民協働の分野が専門。多くの自治体でグラフィックを用いたファシリテーションを行っている。また、人口減少の分析を行う自治体総合戦略の策定や移住定住政策の支援業務、観光分野についても実績がある。
Thema
01 「北九州ならでは！」の住まい方発見プロジェクト
丸川 正吾 三菱 UFJ リサーチ＆コンサルティング株式会社 副主任研究員
（建築都市局住宅計画課）
2004 年 東京の大学を卒業後、IT企業に新卒入社、2社で10年間システムエンジニアとして働く。2014年に一念発起して、福島県浪江町役場に転職。2年間、町民コミュニティの再生を目指したアプリ開発に従事。福島で産業 創出の必要性を痛感したため、2016年に神戸市に転職してスタートアップの育成に携わるように。2020年3月に神戸市を退職し、現在は、行政とスタートアップの連携による地域課題解決プロジェクト「Urban Innovation Japan」を全国で仕掛けています。
Thema
02 ギラヴァンツで北九州をシゲキしたい！
吉永 隆之 Urban Innovation Japan ディレクター
（市民文化スポーツ局スポーツ振興課）
兵庫県尼崎市出身在住。「株式会社ここにある」代表取締役。「すべての人がわたしであることを楽しみ、まっとうしながら生きていくことができる社会」を目指し、さまざまなプロジェクトを行う。
「余白のデザイン」と「あわい（関係性）の編集」がキーワード。現在は、イベント・地域プロジェクトの企画運営や立ち上げ支援、会議やワークショップの企画・ファシリテーション、共創的な場づくり・まちづくりに関するコンサルティングや研修などを行う。さまざまな主体とともに共創的に進めていくプロセスデザインが専門。代表的なプロジェクトは「ミーツ・ザ・福祉」「カリー寺」「生き方見本市（生き博）」「尼崎傾奇者（かぶきもの）集落」など。
『場づくりという冒険 いかしあうつながりを編み直す（グリーンズ出版）』著（2020 年 4 月）
Thema
03 好きや関心を活かし、自分らしく地域に関わっていくには？
藤本 遼 株式会社ここにある 代表取締役 ／ 場を編む人
（市民文化スポーツ局地域振興課）
2004 年 3 月に大阪芸術大学を卒業。前職では広告代理店にてクリエイティブディレクターとして、民間企業を中心にクリエイティブを担当。現在フォーグローブでは、CDO として従事するかたわら、包括的デザイナーとしても様々なプロジェクトに参画。案件は地方自治体から、民間企業まで業種を問わず幅広く担当し、自治体の計画書や Webサイトのデザインにも関わっている。また、学生時代よりコミュ二ティデザインに関わり、現在フィールドにする「奈良県橿原市今井町」では奈良県立医科大学と共に、趣味の音楽と町、着物を組み合わせた「Kimono Jazzgl」をプロデュースしている。
Thema
04 ボートレース・競輪の魅力を見つけ、磨いて、伝えよう！
高津 祐次 フォーグローブ株式会社 CDO
（公営競技局ボートレース事業課 / 競輪事業課）
