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大阪エネルギー営業部南部エネルギー営業部北東部エネルギー営業部
兵庫エネルギー営業部
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神戸市中央区東川崎町1丁目8-2
京都市下京区中堂寺栗田町93
大阪市中央区道修町3丁目5-11大阪市淀川区宮原3丁目3-31 上村ニッセイビル10F大阪市中央区道修町3丁目5-11
都市エネルギーチーム産業エネルギーチーム都市エネルギーチーム産業エネルギーチーム
都市エネルギーチーム産業エネルギーチーム
都市エネルギーチーム産業エネルギーチーム
電話 大 阪電話 堺電話 河 内電話 河 内
電話 神 戸電話 神 戸
電話 京 都電話 京 都電話 大 阪電話 大 阪電話 大 阪
06(6586)3260072(238)2361072(966)5311072(966)5321
078(360)3050078(360)3060
075(315)8892075(315)889306(6205)467906(4807)021206(6205)4755
電話 大 阪 06(6205)3503
ご相談・お問い合わせは
お客さまの初期投資(イニシャルコスト)を大幅に削減するファイナンスメニューをご用意しています。
水 の 未 来 を 考 え る
「EcoWave(エコウェーブ)」とは、大阪ガスグループがコージェネレーション設備や空調設備、水処理設備等をお客さまの敷地内に設置させて頂き、お客さまは初期投資することなく、加工量に応じたエネルギーサービス料金をお支払いいただくビジネスモデルです。
大阪ガスの水処理ソリューションガス、電気
水、熱
空調、ボイラ水処理設備等http://www.mottsave.jp/
コストのこと、管理のこと大阪ガスならではのソリューションで解決いたします。
「もっとsave」とはガス・電気・水の使用量や設備の稼働状況など、様々なデータをインターネットを利用して閲覧可能にするシステムです。カスタマイズが容易で、総合的な運転管理・省エネルギー 対策に最適な見える化ツールとしてご活用いただけます。
●経済的で拡張性が高い計測・制御システム
●追加・変更にも自由度の高いオープンシステム
●どこからでも見えるweb上のエネルギー管理
監視画面の一例
データ閲覧・管理
データセンター
お客さま設備
インターネット
電気・熱・水を供給 エネルギー加工量に応じた
サービス料金をお支払いください。
EcoWave (エコウェーブ)契約を締結いただきます。
本社(営業技術部、開発営業部、広域営業部) 〒541-0045 大阪市中央区道修町3丁目5-11
’14.10.25(DN)全 1-37 14.A
コージェネ設備
空調設備
水処理設備
◎「エネルギー加工サービス」として従量料金単価を設定。◎1年契約ですが、総引取りエネルギー加工量に達するまで 継続契約いただきます。
エネルギー使用状況を把握し、運転改善のお手伝いをするツールです。
お客さま
環境問題に取組み、限りある資源の「水」の源である美しい海や河川を守ることは企業の使命です。
そのため、工場内の水のリサイクルや排水の浄化処理の重要性は今後さらに高まってまいります。
大阪ガスグループはエネルギーサービスや環境対策で培った技術力で
お客さまに最適な水処理設備を導入から運用までトータルにご提案します。
大阪ガスグループなら、電気・ガス・水といった
事業運営に必要なユーティリティをワンストップで
サポートします。
大阪ガスグループは、幅広い技術でお客さまのさまざまなニーズに応え、最適な水処理をご提案致します。
入口
導入 運 用
下水
河川
産廃引取
汚泥
廃液
出口生産工程 排水処理工程
井 水
工 水
排水基準対応
排水処理
冷 却洗 浄
上 水
大阪ガスグループなら
大阪ガスグループなら、電気・ガス・水といった
事業運営に必要なユーティリティをワンストップで
エナジーカンパニーならではのワンストップサービスを提供
大阪ガスグループなら、独自の省エネ技術や
バイオガス技術などの幅広いエンジニアリング力で
最適なソリューションをご提案します。
大阪ガスグループなら、診断からシステム検討はもちろん、
資金調達や遠隔監視システムまで、お客さまの設備導入から
運用までトータルにサポートします。
大阪ガスグループなら、独自の省エネ技術や
バイオガス技術などの幅広いエンジニアリング力で
総合的なエンジニアリング力で最適なソリューションをご提案
大阪ガスグループなら、診断からシステム検討はもちろん、
資金調達や遠隔監視システムまで、お客さまの設備導入から
導入から運用までトータルにサポート
大阪ガスグループでは、さまざまな水処理技術の開発・評価に取組んでいます。
大阪ガス独自技術●水処理技術●省エネ技術●バイオガス技術
お客さまニーズ
ファイナンス 見える化サービス
他社差別化技術
生 産
技術開発
都市ガス
診断 システム検討
前処理工程
各種分析装置、および試験装置を備えており、試料をいただいて分析、基礎評価を行います。
分析・基礎評価試験
基礎検討で性能が確認された後、連続試験装置で性能の安定性の確認、変動への耐性などを確認します。
連続試験
新開発の技術については、ラボでの連続試験で性能を確認した後、スケールアップした実証試験装置によって実証を行います。
実証試験
大阪ガスによる技術評価検証実験
排水基準対応
1 2
ガス
水
環境問題に取組み、限りある資源の「水」の源である美しい海や河川を守ることは企業の使命です。
大阪ガスがご提案する
水処理のソリューション
純水化
工水化
上水化
嫌気処理
物理化学処理
好気処理
廃液処理
バイオガス利用
リサイクル
大阪ガスグループの水処理技術
電気
最適提案
汚泥処理
用水処理
事 例 染色工場における節水・省エネルギー提案事例
濁度や残留塩素の計測などにより、処理状況を管理し、安定した処理水を提供します。計測データは遠隔監視を行い、設備のメンテナンスに役立てます。
● RO膜で処理することで染色用水に再利用可能● UF膜で前処理することでRO膜の閉塞を軽減● 継続処理可能な洗浄方法・頻度を確立● 膜を閉塞させる物質を特定し、選択して処理するシステムを構築● 温水を再利用することで蒸気使用量を削減
● 食品工場の活性汚泥処理水
● 金属工場の凝集沈殿処理水
● 製紙工場の活性汚泥処理水
● 純水装置の濃縮排水
冷却塔水
冷却水
工水代替(抄紙機等で利用)
冷却水
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▶
実証試験プラント
京阪セロファン株式会社様井水処理システム(12m3/h)
玉理化学株式会社様井水処理システム(4m3/h)
搭式ろ過装置(砂ろ過装置、除鉄除マンガン装置)
(ろ過水タンク) (システム軟水装置)
中空糸膜精密ろ過装置
活性炭ろ過装置
カートリッジ純水器
電気再生式純水装置
紫外線殺菌装置
システム軟水装置 RO装置
※原水性状や要求水質によっては追加の処理が必要となります。
水リサイクル
導入プラント
標準的な処理フロー
3 4
井 水
井戸水 染色工程 下水放流
ボイラ
90℃16℃
47℃
300m3/日
500m3/日
200m3/日濃縮水
リサイクル装置(UF膜→RO膜)
工 水
上 水
RO水
排水を膜ろ過し、用水として水をリサイクルすることで上下水コストを削減します。冷温水を放流している場合は、リサイクルによる熱の有効利用も可能です。
リサイクル水の使用先には、冷却水・洗浄水~製造用水まで様々な用途が考えられます。排水性状と使用先の要求水質に応じて、最適なろ過装置を選定し、システムを設計します。
リサイクルが可能かどうか排水の診断も実施します。
現地計測の一例(導電率、pH)計測装置
営業用水冷却塔補給水雑用水 等
RO水ボイラ水 等
純水(少量むけ)
都市ガス使用量95,000m3/年削減
下水量300m3/日削減
純水(多量むけ)
その他の提案事例
/日
機器
砂ろ過・活性炭 UF膜 RO膜
~10μm ~0.01μm ~0.001μm
粗い懸濁物の除去
懸濁物をほぼ完全に除去塩分は除去不可
塩分まで除去
ろ過精度の目安
用途例
井水・工水をろ過処理し利用することで上水コストの削減が可能です。原水水質や用途に合わせて最適なシステムをご提案します。専用水道や純水製造の高度なろ過処理にも対応します。
特徴
食品営業用水施設用水
(専用水道)等
好気性処理
事 例 高塩分高pHの石鹸工場廃液へのUASB処理適用
排水処理に関する様々な課題に対し、幅広い提案メニューから最適なシステムをご提案します。
嫌気処理
5 6
● 電気代など処理コストが高い
● 能力が足りない
● 汚泥が沈まない
● 放流水質が悪い
● 排水の色が消えない
● 汚泥発生量が多い
● 廃液処理コストが高い
嫌気処理担体好気処理MBRMBR、活性炭処理、AOP処理活性炭処理、AOP処理メタン発酵、担体好気処理、リバージュプロセス、加温式スクリュープレス廃液濃縮装置、水熱ガス化、AOP処理
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バイオガス
処理水
排水
メタン発酵菌のかたまり
加圧浮上
排水
スクリーン活性汚泥
生 物 処 理固 液 分 離 沈 殿
放流
脱水機
汚泥槽
沈殿槽
凝集沈殿
廃液
(曝気槽)
高濃度有機排水を効率よく分解し、バイオガスとして有効利用できます。
UASB (Upflow Anaerobic Sludge Blanket)
嫌気性のメタン発酵菌(グラニュール)で有機排水を効率よく分解します。
■活性汚泥処理との比較
❶有機物がメタンと二酸化炭素に分解され るので、エネルギーとして有効利用できます。
❷活性汚泥で最も電力を消費する曝気が不要 なので、使用電力を大幅に削減できます。 (活性汚泥の約1/10)
❸増殖が遅い微生物を利用するので、 余剰汚泥が大幅に少なくなります。
UASB処理の加温用にも利用
工場内プロセスで利用
バイオガス用蒸気ボイラ
導入プラント牛乳石鹸共進社株式会社様(処理量:43m3/日)ご提案メニュー例
一般的な処理フローと課題
電気代など処理コストが高い
能力が足りない
汚泥が沈まない
放流水質が悪い
排水の色が消えない
汚泥発生量が多い
廃液処理コストが高い
甘 水
工 水
下水放流
蒸 気
酸発酵槽
UASB
脱硫塔
ガスホルダ
特徴
排水処理
好気性処理
● 適切な塩分濃度への希釈により生物処理を実現。● 酸発酵槽・UASB槽二槽式採用により中和コスト低減。● 発生したバイオガスはボイラ用燃料として有効利用。
化学工場における難分解排水処理
事例■
事例■2
1 担体好気処理による排水処理のコンパクト化
1,4-ジオキサン1㎏の分解に必要な電力量
120
100
80
60
40
20
0
96
8.9
電力(kWh)
オゾン紫外線 電解フェントン
担体により難分解物質の資化能力の高い微生物を選択的に増殖させ、高負荷処理を実現
現状活性汚泥ではほとんど存在していないA属微生物が担体投入により選択的に増殖
担体:バクターコア(㈱森本組、ケイエルプラント㈱)
導入プラント岡山化学工業株式会社様(処理量:50m3/日)
※ AOP・・・促進酸化処理(Advanced Oxidation Process)
※ ACF・・・活性炭素繊維(Activated Carbon Fiber)
※ MBR・・・膜分離活性汚泥法(Membrane Bio Reactor)
ACF吸脱着装置
ACFフィルター(Kフィルター)
試験後の担体
現状活性汚泥 本担体の付着汚泥
X属
その他
A属
B属
その他
40% 48%
mg/L
原水
処理水
1,4-ジオキサン
1,100
0.2>
他VOC
30,000
150>
排水処理
多段嫌気好気処理
リバージュプロセス
活性炭・ACF吸脱着処理
MBR
担体好気処理
7 8
排水処理排水処理
AOP
電解装置
活性汚泥処理の処理能力の向上、安定化を実現します。曝気槽や調整槽に微生物のすみかとなる担体を投入することで同じ槽の大きさで排水処理能力を増強することができます。併せて汚泥発生量を削減することができます。新設の場合、省スペース化が図れます。
嫌気処理と好気処理の繰り返しにより、良好な処理水質と汚泥発生量ほぼゼロを実現します。
● コンパクトな処理槽で大きな処理能力を実現。● 回転しながら曝気する独自の方式で槽内を均質化し、 汚泥の閉塞を防止。● 発生する余剰汚泥を大幅に削減し、汚泥処理の負担が軽減。
導入プラント株式会社オイシス 滋賀工場様(処理量:70m3/日)
■活性炭処理排水中の有機物を活性炭で吸着して処理します。生物処理では処理が困難な排水が対象です。
■ACF吸脱着処理排水中のVOC(ジオキサン等)をACFフィルターで吸着させ、蒸気を用いオンサイトで再生する排水処理システムです。
膜によるろ過処理を行うことで、以下のようなメリットがあります。
● 濁りの全くない清澄な処理水が得られます。● バルキングを恐れる必要がありません。● MLSS濃度を高められるので、 反応槽を小さくできます。● 処理水のリサイクルが容易になります。
お客さまの排水性状・ニーズにあわせて担体を選定します。
排水
汚泥空気
担体を曝気槽に投入担体
浄化された排水
各種担体の例担体に多量の微生物が生息するため、同じ容量でもBODの分解力が高くなります。
空気供給器
主管
下水放流
下水放流なら汚泥沈降槽や脱水設備が不要に
調整槽 回転児雷也((株)エイブル)
枝管
複数の槽で段階的に浄化していくので、水質変動の影響が緩和され処理が安定します。
●除去対象の有機物に最適 な活性炭を選定します。●再生、再利用が可能な 活性炭でコストダウンが 図れます。
大容量、省設置スペースのろ過設備も対応可能です。
余剰汚泥ゼロ
排水
原水槽
調整槽沈殿槽
生物反応槽
返送汚泥(1日あたり数十分~数時間)
放流
水層部
ろ床部
R型ろ材を充填
エアー
好気状態(酸素有)
嫌気状態(酸素無)
拡大イメージ
排水 処理水
排水中の難分解有機物を、酸化力が強い水酸基ラジカル( ・ OH)で酸化し分解処理します。生物処理では処理が困難な排水が対象です。
特徴
原水 処理水
酸
排水貯槽 鉄汚泥返送 沈殿槽
アルカリ
排水ブロワ
ポンプ
処理水膜モジュール
P
活性炭ろ過装置
曝気槽 Fe2++HClO →Fe3++Cl- +●O H
● 1,4-ジオキサンも分解処理可能。● 他AOP技術と比較し、電力費が安価。● 使用する鉄は循環利用し、汚泥は発生しない。
電解フェントン法
膜モジュール
真空状態で廃液中の水分を効率的に蒸留分離して、廃液排出量を約1/10※に大幅削減します。※廃液性状等によります。
スーパーデスターはフルメンテナンスサービス付のレンタルスキームでの導入が可能です。イニシャルレスで早期にメリットが生まれます。
●50L/hから対応可能な小型タイプで処理状況に応じて 容易に能力アップ可能。●熱源としてコージェネ排水(85℃)やボイラドレンが利用可能。●低温加熱により伝熱面の焦げ付きが軽減できる。●真空状態での処理の為、臭気の影響がほとんど無い。
濃縮液
温水
処理液
蒸留水
スーパーデスター(SD-150)
■レンタルスキーム
汚泥処理 廃液処理
メタン発酵
水熱ガス化
廃液濃縮装置脱水機
9 10
メタソリューションにより難分解有機物のメタン発酵分解率を向上します。メタソリューション(超高温可溶化技術)メタン発酵による有機物の分解を促進するための大阪ガス独自技術です。80℃で活動する超高温微生物により、難分解有機物を後段のメタン発酵で分解しやすい性状にします。
生物処理が難しい高濃度有機廃液を触媒で分解し、エネルギーとして回収します。廃液の焼却処理コストや産廃処理コストを低減します。水熱ガス化法とは・・・
汚泥性状に合わせた最適な脱水処理をご提案します。加温式スクリュープレス
廃液の性状に合わせた最適な濃縮方法により、産廃引取コストを大幅に低減します。スーパーデスター
返送汚泥
高温で剥がれた油脂を菌が分解
メタソリューション
●蒸気間接加熱によりろ過速度が向上し高効率脱水が可能で、 無加熱式より脱水汚泥量を大幅に削減。●低速回転の為、低馬力容量運転が可能で優れたランニングコスト。●構造が簡単で、操作およびメンテナンスが比較的容易。●コージェネの排熱蒸気を有効に利用可能。
導入プラント半導体工場(処理量5.5m3/日)
難分解バイオマス
油脂汚泥例
バイオガス量増加バイオガス
排水処理負荷低減
廃棄汚泥量削減
超高温微生物
油脂
油でべとべと メタソリューション
超高温微生物
難分解有機物へのメタソリューション適用効果
メタソリューション
あり
メタソリューション
なし
100
80
60
40
20
0
分解率(%)
※繊維工場余剰汚泥でのテスト結果例
加温の有無による脱水効率の差※
汚泥重量
重量費約57%減
含水率 80%
含水率54%
加温有加温無
処理物フロック 脱水ケーキ
脱水ケーキ
蒸気
スクリューシャフト
ろ水
ドレン
スクリーン
処理物
● ●
蒸気
シャフト
メタン発酵槽
大阪ガス独自の触媒を用いて高温高圧下で廃液中の有機物を分解しメタンを創出する技術です。生物処理が難しい廃液も処理可能です。
廃液
昇圧ポンプ
操作条件/温度:200~300℃ 圧力:5~10MPaG LHSV:1~10h-1
触媒
処理水
電力
熱
生成ガス(メタン)
熱交換器
加熱器冷却器
反応器
気液分離器
エネルギー利用
ボイラー
ガスエンジン
【対象廃液】フェノール、ベンゼン、アルコール、ケトン、エーテル、有機酸、溶剤類など有機物の濃度範囲TOC10,000mg/L~100,000mg/L程度
お支払いイメージ
外部委託費用
100
【現状】
電気・ガス25
メリット65
10
【ご提案】
減量サービス費用
※廃液性状、燃料単価等 により変わります。
フルメンテナンスサービス付
お客様メリット28
特徴特徴
汚泥を蒸気を通したスクリューシャフトで間接加熱しながら圧搾し、ろ過脱水を行う連続式脱水装置です。