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[email protected]ホームページアドレス http://www.h-ab.com/tokachi/
連絡先 TEL 0155-27-1888 FAX 0155-27-1889 e-mail十勝支部事務局 担当者 事務局 藤井 智恵美
連携・協力組織 帯広まちなか歩行者天国実行委員会
写真② 写真①
● 今後の課題
天候が悪いと来場者数が減る。
● 今後の計画
工作物のバリエーションを増やし、来場者の方々に楽しんでもらう。
問い合わせ先
計
7
参加者 104
写真貼付欄写真貼付欄
●来場者計運
営側
建築士会
7
他団体
0
子ども
40
会員
オビヒロホコテン(帯広まちなか歩行者天国)は、帯広の中心市街地ににぎわいを交流をとりもどそう!という目的で2006年からはじまった取り組みで、帯広市が主体となり企画運営している。その活動に建築士会として一角にブースを参画・出店し、オビヒロホコテンのイベントを通じて建築士、建築士会の活動を周知する。
● 活動内容と成果
7月26日(日)帯広市歩行者天国に建築士会で出店し、一般市民に木工作つくりを体験してもらう。建築士会メンバーのサポートを受けて、鳥小屋かベンチを作成してもらう。お客さんは多くが小学生で、電動ドリルを使って工作を作ることを喜んでいた。木工作つくりをとおして、建築士という資格や業務の内容をPRすることができた。
●活動収支 収入 50,000円支出21,000円
● 集客方法
オビヒロホコテンが行うイベント案内に開催情報が載せられる。
● 活動目的
● 活動の種別□建築物調査、保存・再生 □景観形成、街並み保存・修景 ■地域活性化 □教育・人づくり□防災まちづくり □ユニバーサルデザイン □環境保全 □住まいづくり □住環境整備 □会員拡大□建築士(会)の周知 □次世代育成 □その他( )
● 企画運営団体 ■(一社)北海道建築士会十勝支部 □その他( )
● 活動の背景
7月1日建築士の日に合わせて、建築士会として活動し、建築士としての職業や、所属している建築士会について地域に認知してもらえる機会を検討していた。
地域実践活動事例報告シート
平成27年度■北海道ブロック □東北ブロック □関東甲信越ブロック □東海北陸ブロック □近畿ブロック□中四国ブロック □九州ブロック
建築士会名(支部等含む)
建築士の日記念事業事業名(一社)北海道建築士会 十勝支部
12
建築士
12
一般
40
[email protected]ホームページアドレス
連絡先 TEL 0154-31-1231 FAX e-mail釧路市栄町9-9-5 ㈲金子設計事務所 内 担当者 清水 洋平
連携・協力組織 釧路合同庁舎 釧路市役所 釧路総合振興局 建築事務所協会 釧路工業高校 釧路工業高等専門学校
写真② 写真①
● 今後の課題
折り紙建築以外の事業の参加および主催。
● 今後の計画
大人の参加者も増加しているので難しい課題も多く取り入れて行きたい。
問い合わせ先
計
30
参加者
写真貼付欄写真貼付欄
●来場者計運
営側
建築士会
10
他団体
20
子ども
100
会員
ターゲットは主に小学生から中学生のこれから社会に進出してゆく子供たちに建築の面白さ、物づくりの感動を知ってもらうために行っている活動である。
● 活動内容と成果
【内容】 毎年こども遊学館と釧路合同庁舎の共同で開催しているイベントで、色々な建築に関わる団体と共同で子供・大人問わず建築という仕事を知ってもらい、広く一般の方々にも関心をもっていただきながら、より一層,国民生活に密着したより良い公共建築をめざすことを目的に実施しています。
【成果】 子供たちにハサミやカッターの正しい使い方を覚えてもらい、お父さんお母さんにも非常に喜ばれている。毎年参加してくれている家族もいてやりがいがある事業になってきている。
●活動収支 収入 支出工具・紙などは支給によるので、収支はありません。
● 集客方法
①会場ホームページに掲載②会場イベントポスターに掲載
● 活動目的
● 活動の種別□建築物調査、保存・再生 □景観形成、街並み保存・修景 □地域活性化 □教育・人づくり□防災まちづくり □ユニバーサルデザイン □環境保全 □住まいづくり □住環境整備 □会員拡大■建築士(会)の周知 □次世代育成 □その他( )
● 企画運営団体 ■上記建築士会名 □その他( )
● 活動の背景 建築士としてのスキルを一般市民に理解していただくため誰でもできる簡単な方法で建物が建てられる。それが折り紙建築。平面のものがちょっと手を加えるだけで立体に生まれ変わる、その喜びを将来の建築へと足を向けてくれたらと、淡い希望と野心を持っての活動。
地域実践活動事例報告シート
平成27年度■北海道ブロック □東北ブロック □関東甲信越ブロック □東海北陸ブロック □近畿ブロック□中四国ブロック □九州ブロック
建築士会名(支部等含む)
「公共建築の日」イベント協力事業名(一社)北海道建築士会 釧路支部
建築士 一般
50
[email protected]ホームページアドレス
連絡先 TEL 0153-23-6111 FAX 0153-24-6892 e-mail根室支部青年委員長(根室市建築住宅課内) 担当者 村上 晃仁
連携・協力組織
写真② 写真①
● 今後の課題
青年委員会員の減少で、保育所からの要望をすべて聞き入れることができるか。
● 今後の計画
保育所施設に限らず、今後も継続事業として続けたい。
問い合わせ先
計
11
参加者
写真貼付欄写真貼付欄
●来場者計運
営側
建築士会
11
他団体 子ども会員
建築士会根室支部の奉仕活動をアピールし、一般の方に「建築士会」の存在を知ってもらう。
● 活動内容と成果
今年(平成27年度)で11年目となる事業で、市内の保育所3ヶ所の小規模な修繕を実施。事前に保育所施設の方から修繕要望を聞き取り、現地調査で確認後、必要最小限の材料費のみを市役所より支給していただき、その材料を使用し、修繕を行った。新聞にも掲載され、一般市民の方に「建築士会根室支部」の活動をPRできました。保育所児童、保護者、先生たちにも喜んでもらい、達成感のある事業でした。
●活動収支 収入 20,000支出
● 集客方法
● 活動目的
● 活動の種別□建築物調査、保存・再生 □景観形成、街並み保存・修景 □地域活性化 □教育・人づくり□防災まちづくり □ユニバーサルデザイン □環境保全 □住まいづくり □住環境整備 □会員拡大■建築士(会)の周知 □次世代育成 □その他( )
● 企画運営団体 □上記建築士会名 ■その他(根室支部青年委員会)
● 活動の背景
長年、根室工事業組合が行ってきた活動を、平成17年から建築士会根室支部青年部会が引き継いで行なっている保育所修繕奉仕活動。
地域実践活動事例報告シート
平成27年度■北海道ブロック □東北ブロック □関東甲信越ブロック □東海北陸ブロック □近畿ブロック□中四国ブロック □九州ブロック
建築士会名(支部等含む)
ボランティア活動(保育所修繕)事業名(一社)北海道建築士会 根室支部
建築士 一般
[email protected]ホームページアドレス
連絡先 TEL 0153-73-3111 FAX 0153-73-5333 e-mail(一社)北海道建築士会中標津支部 担当者 手賀
連携・協力組織 中標津町他約20団体(上記来場者、運営側については大人実行委員数、参加者については当日の児童館利用者数(概数)
写真② 写真①
● 今後の課題
現在青年部の人数が少なくなっており、準備等に係る個人の負担が増えている。
● 今後の計画
今後も継続して、参加する予定。
問い合わせ先
計
28
参加者 505
写真貼付欄写真貼付欄
●来場者計運
営側
建築士会
2
他団体
26
子ども
300
会員
子供達に木材を使った遊びを通じて、木のぬくもりや木材とふれあう場を提供しつつ、釘打ちなどの軽度な作業を体験してもらいものづくりへの関心を高める。
● 活動内容と成果
10/5(日)昨年まで総合文化会館で行われていたが、今年度からは各児童館を巡る形で開催された。建築士会は西児童館を拠点に、忍者屋敷風迷路の制作の手伝いと、的当て用のパチンコを割り箸、輪ゴムで作る工作コーナーを担当した。前日までに数回にわたる準備と当日で延べ19名の会員が参加した。今回は軽作業ではなかったため、子供たちに釘うちなどの作業をさせることは出来なかったが、大変好評だった。パチンコについては簡単に作れ、何度も的当をするなど楽しんでもらうことができた。
●活動収支 収入 30000支出0(収支については建築士会分のみ)
● 集客方法
学校、店舗等へポスターの配布
● 活動目的
● 活動の種別□建築物調査、保存・再生 □景観形成、街並み保存・修景 □地域活性化 ■教育・人づくり□防災まちづくり □ユニバーサルデザイン □環境保全 □住まいづくり □住環境整備 □会員拡大□建築士(会)の周知 ■次世代育成 □その他( )
● 企画運営団体 □上記建築士会名 ■その他( 中標津町 )
● 活動の背景子供達に木材を使った遊びを通じて、木のぬくもりや木材とふれあう場を設けたいと考え、平成19年、平成20年に別海町で開催された木育ランド(北海道主催)に参加した。その後、中標津町で行われている児童館まつりに実行委員として参加し、継続的に参加している。
地域実践活動事例報告シート
平成27年度■北海道ブロック □東北ブロック □関東甲信越ブロック □東海北陸ブロック □近畿ブロック□中四国ブロック □九州ブロック
建築士会名(支部等含む)
じどうかん祭り事業名(一社)北海道建築士会 中標津支部
4
建築士
1
一般
200
[email protected]ホームページアドレス
連絡先 TEL 0157-25-1155 FAX 0157-25-1207 e-mail北見市都市建設部建築課 担当者 十亀 隆司
連携・協力組織 丸玉産業・山上木工
写真② 山上木工 写真① 丸玉産業
● 今後の課題
今後、事業を継続していくため、現場や工場の選定、実施時期(繁忙期)の調整が課題です。
● 今後の計画
会員以外の参加者が多く集まる事業として、今後も継続して実施したいと考えています。
問い合わせ先
計
9
参加者 18
写真貼付欄写真貼付欄
●来場者計運
営側
建築士会
9
他団体
0
子ども
0
会員
普段、見学できる機会が少ない建築現場や地元の工場を訪れ、会員の新たな知識の習得と技術の向上を目的としています。
● 活動内容と成果
【内容】 今年は8月にオホーツク管内津別町にある丸玉産業㈱津別工場と山上木工の2箇所を見学しました。
【成果】 近年、建築物の木造木質化が全国各地で徐々に広がりを見せている中で、最新の木質関連技術や動向を知ることができました。また今回は建築関係者だけでなく、農林や教育に携わっている方々にも参加していただき、色々な方面で木質関連技術等が注目を集めていることを実感しました。また、異業種の方々との交流も深められました。
●活動収支 収入 0円支出0円
● 集客方法
会員へのメールによる周知
● 活動目的
● 活動の種別□建築物調査、保存・再生 □景観形成、街並み保存・修景 □地域活性化 ■教育・人づくり□防災まちづくり □ユニバーサルデザイン □環境保全 □住まいづくり □住環境整備 □会員拡大□建築士(会)の周知 □次世代育成 □その他( )
● 企画運営団体 ■上記建築士会名 □その他( )
● 活動の背景
部会員の親睦を図るとともに、交流を広げ青年部会を拡大する
地域実践活動事例報告シート
平成27年度■北海道ブロック □東北ブロック □関東甲信越ブロック □東海北陸ブロック □近畿ブロック□中四国ブロック □九州ブロック
建築士会名(支部等含む)
現場・工場見学会事業名(一社)北海道建築士会 北見支部
4
建築士
9
一般
5
[email protected]ホームページアドレス
連絡先 TEL 0157-25-1155 FAX 0157-25-1207 e-mail
● 今後の課題
好評ではありますが、もうすこし建築に携わる分野に興味をもってもらえる内容にできないか、検討中です。
● 今後の計画
地域貢献の一環として、子どもたちが楽しめる内容を検討しながら、継続的に今後も協力を行っていきたいと思います。
問い合わせ先 北見市都市建設部建築課 担当者 十亀 隆司
連携・協力組織 北見市子どものつどい実行委員会
写真貼付欄 写真貼付欄
写真① 折り紙建築コーナー 写真② 折り紙建築コーナー
会員 建築士 一般
10 0 10 0 0
子ども 計
80名程度 100名程度
●活動収支 収入 指導委託料・材料費 26,000円 支出 材料費等10,000円
●来場者運営側
建築士会 他団体 計
20名程度
参加者
北見市子どものつどい実行委員会によるチラシ配布など
● 活動の種別□建築物調査、保存・再生 □景観形成、街並み保存・修景 ■地域活性化 □教育・人づくり□防災まちづくり □ユニバーサルデザイン □環境保全 □住まいづくり □住環境整備 □会員拡大■建築士(会)の周知 □次世代育成 □その他( )
● 企画運営団体 □上記建築士会名 ■その他( 北見市子どものつどい実行委員会 )
● 活動の背景
部会員の親睦を図るとともに、交流を広げ青年部会を拡大する
● 活動目的
次代を担う子ども達に建築の面白さや楽しさなどを広く知ってもらうことを目的としています。身近な折り紙を通じて建築物に興味を持ってもらえるよう活動しています。
● 活動内容と成果
【内容】 毎年5月に開催される、子ども達が様々な体験をすることができる「こどものつどい」というイベントにおいて、「折り紙建築」のコーナーを出しています。イベントに来た子供達に大人と一緒になって地元の建築物やキャラクターづくりを折り紙で体験してもらっています。
【成果】 毎年多数の親子の参加をいただいています。親子で一緒に作業をする貴重な時間となり、みなさん真剣に取り組んでいます。また、建築士会の社会奉仕・地域貢献活動の一環として市民の方々に建築士会をPRする機会となっています。
● 集客方法
地域実践活動事例報告シート
平成27年度■北海道ブロック □東北ブロック □関東甲信越ブロック □東海北陸ブロック □近畿ブロック□中四国ブロック □九州ブロック
建築士会名(支部等含む)
(一社)北海道建築士会 北見支部 事業名 「こどものつどい」協力
[email protected].ホームページアドレス
連絡先 TEL 0152-44-6111 FAX e-mail(一社)北海道建築士会網走支部 青年部会 担当者 遠藤 崇哲
連携・協力組織
写真② 完成品の一例 写真① 折り紙建築 体験風景
● 今後の課題
講師として参加できるメンバーが少ない。
● 今後の計画
来年も引き続き参加して、子供たちに建築の楽しさ、学習の喜びを提供したい。
問い合わせ先
計
6
参加者 140
写真貼付欄写真貼付欄
●来場者計運
営側
建築士会
6
他団体
0
子ども
140
会員
来場者は主に小学生の子供たちと親で、建築の面白さ、物づくりの楽しさを知ってもらうために行いました。
● 活動内容と成果
【内容】 市内にある歴史建造物や会員が設計した戸建て住宅を折り紙建築として子供たちに体験してもらいました。
【成果】 ハサミやカッターの使い方を教えてから工作してもらい非常に喜ばれました。色を塗ったり、色紙を切って貼ったりすばらしい作品が出来ました。また、リフォーム相談などもあり、建築士会のPRになりました。
●活動収支 収入 18,610円支出支部活動予算18,610円
● 集客方法
フェスティバル実行委員会がチラシ等を作成
● 活動目的
● 活動の種別□建築物調査、保存・再生 □景観形成、街並み保存・修景 □地域活性化 ■教育・人づくり□防災まちづくり □ユニバーサルデザイン □環境保全 □住まいづくり □住環境整備 □会員拡大■建築士(会)の周知 ■次世代育成 □その他( )
● 企画運営団体 □上記建築士会名 ■その他( フェスティバル実行委員会 )
● 活動の背景
「あばしりまなび塾フェスティバル」は市民の誰もが楽しく学び続けるためのきっかけづくりの場として、いろいろな団体が講師となりさまざまな体験や学習を提供する毎年行われるイベントで、網走支部青年部会からも参加しました。
地域実践活動事例報告シート
平成27年度■北海道ブロック □東北ブロック □関東甲信越ブロック □東海北陸ブロック □近畿ブロック□中四国ブロック □九州ブロック
建築士会名(支部等含む)
「あばしりまなび塾フェスティバル」折り紙建築事業名(一社)北海道建築士会 網走支部
0
建築士
0
一般
0
7
建築士
5
一般
地域実践活動事例報告シート
平成27年度■北海道ブロック □東北ブロック □関東甲信越ブロック □東海北陸ブロック □近畿ブロック□中四国ブロック □九州ブロック
建築士会名(支部等含む)
清掃ボランティアへの参加事業名(一社)北海道建築士会 紋別支部
● 活動目的
● 活動の種別□建築物調査、保存・再生 □景観形成、街並み保存・修景 □地域活性化 □教育・人づくり□防災まちづくり □ユニバーサルデザイン ■環境保全 □住まいづくり □住環境整備 □会員拡大□建築士(会)の周知 □次世代育成 □その他( )
● 企画運営団体 □上記建築士会名 ■その他(もんべつ美しいまちづくり推進委員会)
● 活動の背景
住む街を市民自らの手できれいにすることで、市内全域の環境美化を図ろうと行っている事業
市民が一斉に街頭清掃のボランティアに取り組む
● 活動内容と成果
5月31(日)、もんべつ美しいまちづくり推進委員会主催の清掃活動「もんべつが一番きれいになる日」に参加しました。 市民の方々や各団体など総勢350名が清掃活動ボランティアに参加しました。
●活動収支 収入 0支出0
● 集客方法
計
350
参加者 7
写真貼付欄写真貼付欄
●来場者計運
営側
建築士会
7
他団体
343
子ども会員
担当者 筧 桂一
連携・協力組織
写真② 写真①
● 今後の課題
建築士会のアピールとして建築士会名入りのジャンバー等を着用する
● 今後の計画
清掃ボランティア以外にも各青年団体との交流をすすめたい
問い合わせ先[email protected]
ホームページアドレス連絡先 TEL 0158-24-3185 FAX 0158-24-3187 e-mail
[email protected]ホームページアドレス
連絡先 TEL 090-1647- FAX e-mail株式会社 丸七高橋組 担当者 鈴木 隆明
連携・協力組織 楽市楽座実行委員会
写真② ピザつくり風景 写真① 出店風景
● 今後の課題
楽市楽座以外のイベントの参加及び主催
● 今後の計画
また新しい企画でイベントに参加することや建築士の魅力を伝えるイベントの主催
問い合わせ先
計
9
参加者 ?
写真貼付欄写真貼付欄
●来場者計運
営側
建築士会
7
他団体
2
子ども会員
建築士という職業があることを知ってもらう。
● 活動内容と成果【活動内容】地元のイベント【楽市楽座】に建築士会として毎年屋台を出店しているが、今年はより建築士らしく薪ストーブを使って本格派ピザを焼いて販売した。【成果】多くの町民にピザも褒められたがなにより薪ストーブの魅力を伝えられ、興味を持ってもらえた。仲間みんなで新たなチャレンジにも挑戦できたので支部としての結束も高めれたと思う。
●活動収支 収入 50,000円支出75,000円
● 集客方法
地元イベント参加のため、実行委員会の折込広告、広報の折込など
● 活動目的
● 活動の種別□建築物調査、保存・再生 □景観形成、街並み保存・修景 ■地域活性化 □教育・人づくり□防災まちづくり □ユニバーサルデザイン □環境保全 □住まいづくり □住環境整備 □会員拡大■建築士(会)の周知 □次世代育成 □その他( )
● 企画運営団体 □上記建築士会名 □その他( )
● 活動の背景
地元のイベントに積極的に参加をして、建築士会の知名度アップと建築士らしい活動で建築に少しでも興味を持ってもらう。
地域実践活動事例報告シート
平成27年度■北海道ブロック □東北ブロック □関東甲信越ブロック □東海北陸ブロック □近畿ブロック□中四国ブロック □九州ブロック
建築士会名(支部等含む)
楽市楽座事業名(一社)北海道建築士会 斜里支部
建築士 一般