「脳ドック標準DB  Ver.5.0」改訂について

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1 操作性

改訂後改訂前

before after

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1

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3

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メインメニューの変更使い易さを求め、ボタン類を変更

登録性・入力易さ 画面レイアウトの整理登録項目の見直し・解り易いレイアウト

拡張性

応用性

特定健診データ取込み検診データを取り込める事が出来るようになりました

4 4 独自カスタマイズ可能内部構造をオープンにしている為独自に変更も可能

画面が解りにくい

項目の整理

他データとの連携

レイアウトの変更

改訂日：2016/7/1

「脳ドック標準DB  Ver.5.0」改訂概要

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・問診票の項⽬目を⾒見見直し、必要最低限の項⽬目に削減。・⼿手書⽤用の⽩白紙の問診票の出⼒力力機能を追加。・直接⼊入⼒力力を減らし、ラジオボタン・プルダウンに変更更。

①既往歴／家族歴（問診票）項⽬目の改訂

②検査データ項⽬目の改訂・現在殆ど使われていない検査項⽬目を⼤大幅削除。・7画⾯面で⼊入⼒力力していたものを1画⾯面に集約。・頚部超⾳音波の画⾯面を独⽴立立した画⾯面に変更更。・アンチエイジング画⾯面の削除。

③特定健診データ（XMLデータ）の取込機能追加・特定健診データ（XMLデータ）の取込機能を新規に作成。（この機能を利利⽤用することで、検査データの⼊入⼒力力時間が削減できる。）

④MRI所⾒見見の項⽬目改訂・⾎血管周囲腔拡⼤大の判定を、「基底核」と「⽪皮髄境界下」の2パターンの判定⼊入⼒力力に変更更。・脳出⾎血の項⽬目を、「脳微⼩小出⾎血」と「陳旧性脳出⾎血」の⼊入⼒力力に変更更。・所⾒見見内容（プルダウン内容）の編集を可能に。

⑤認知機能の項⽬目改訂・CADi評価項⽬目を新規に作成。・殆ど使われていない項⽬目を削除。

特定健診データ(XMLデータ)の取込について

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特定検診XMLデータ

①【特定健診データ取込】ボタンクリック②「特定健診XML」データを選択

上記の操作で、検査データが取り込まれます。

※XMLデータを取り込むためには「KihonKensin2.xslt」ファイルが必要です。インストール後、このファイルを削除したり、別の階層に移動したりしないでください。

※特定健診データ取込機能を利利⽤用する場合は、受診者のデータを新規作成をせずに、特定健診データの取込を⾏行行ってください。

改訂前、改訂後の画面比較（メインメニュー）

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■改訂前 ■改訂後

改訂前、改訂後の画面比較（既往歴／家族歴）

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■改訂前 ■改訂後

改訂前、改訂後の画面比較（検査データ）

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■改訂前 ■改訂後

改訂前、改訂後の画面比較（頚部超音波）

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■改訂前 ■改訂後

改訂前、改訂後の画面比較（MRI所見）

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■改訂前 ■改訂後

改訂前、改訂後の画面比較（認知機能）

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■改訂前 ■改訂後