木造標準図（在来軸組工治）（1） · 木造標準図（在来軸組工治）（1） 3.金片い短ほぞ差しかすがい短ほぞ差し、かすがい打ちろ

■memo ■check ■scale ■drawing title ■project title ■drawing no. ■sheet no.一級建築士登録第146490号一級建築士事務所登録第1-169 号

管理建築士：山田　賢治

Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor

architect （有）貴匠設計 Kisho Architectural Design Office旧明村役場庁舎耐震補強その他工事

原図：A2

使用部位

1.一般事項

2.材料

⊿F=3N/mm2

⊿F=3N/mm2

設計基準強度Fc（N/mm２）

(3)

(2) 図面及びこの仕様書に記載されていない事項は下記による。

(1) 構造図面に記載された事項は本仕様書に優先して適用する。

　cm

　cm

　cm

　cm土間ｺﾝｸﾘｰﾄ

捨てｺﾝｸﾘｰﾄ

普通

普通

・18　・21　・24

・16　・18　・21

雑用ｺﾝｸﾘｰﾄ軽量1種・16　・18　・21 比重γ=1.8

・18　・21　・24普通基　　　礎

種別使用区分スランプ備考

･コンクリート設計基準強度

住宅瑕疵担保履行法による設計施工基準に準拠する必要が

ある場合はこれを優先する。

木造標準図（在来軸組工法）（１） 3.金物い

短ほぞ差し

かすがい

短ほぞ差し、かすがい打ちろ

長ほぞ差し

かど金物　厚2.3mm

鉄丸釘5本平打ち(柱)

長さ6.5cmの太め

鉄丸釘5本平打ち(横架材)


長ほぞ差し込み栓打ちかど金物(CP･L)

短冊金物＋ｽｸﾘｭｰ釘あり(S)

厚3.2mm

短ざく金物

径12mmのﾎﾞﾙﾄ締め(柱)

ｽｸﾘｭｰ釘打ち（柱）

長さ50mm、径4.5mmの

を溶接した金物

の鋼板に径12mmのﾎﾞﾙﾄ

羽子板ボルト厚3.2mm

厚4.5mm、40mm角の角座金

を介してナット締め（横架材）

ほ羽子板ボルト＋ｽｸﾘｭｰ釘あり(SB･F,SB･E)

に羽子板ボルト/ｽｸﾘｭｰ釘なし(SB･F2,SB･E2) 短冊金物/ｽｸﾘｭｰ釘なし(S)

は

かど金物　厚2.3mm

鉄丸釘5本平打ち(柱)




かど金物(CP･T)

長さ9cmの太め


鉄丸釘4本平打ち（柱）長さ9cmの太め

Ｖ字金物　厚2.3mm

山形プレート(VP)

ぬ引き寄せ金物(HD-B15,S-HD15)×2個り引き寄せ金物(HD-B25,S-HD25)

鋼板添え板に止め付けた

径16mmのボルト

（横架材など）

径12mmのﾎﾞﾙﾄ2本（柱）

ﾎｰﾙﾀﾞｳﾝ金物（耐力10KN）

厚3.2mm

へ引き寄せ金物(HD-B10,S-HD10)

ち引き寄せ金物(HD-B20,S-HD20)

長さ50mm、径4.5mmの


ｽｸﾘｭｰ釘打ち（柱）

と引き寄せ金物(HD-B15,S-HD15)

径12mmのボルト3本（柱）

径16mmのﾎﾞﾙﾄ(土台を除く)

鋼板添え板に止め付けた

（耐力15KN）厚3.2mm

ﾎｰﾙﾀﾞｳﾝ金物

径16mmのボルト

厚3.2mm



厚3.2mm



径16mmのボルト

（と）を２個

使ったもの

径12mmのﾎﾞﾙﾄ締め（柱）

溶接した金物

鋼板に径12mmのﾎﾞﾙﾄを

羽子板ﾎﾞﾙﾄ厚3.2mmの

を介してナット締め(横架)

短ざく金物　厚3.2mm


厚4.5mm、40mm角の角座金

※使用金物類は、日本住宅・木材技術センターの

特　記

　Ｚ金物相当品とする。

※金物図は告示による表記であり、メーカー仕様による

　該当品の使用も可である。

径12mmのボルト４本

（耐力20KN）

厚3.2mm

※接合方法は（と）に準ずる

径12mmのボルト５本

（耐力25KN）

厚3.2mm

※接合方法は（と）に準ずる

・異形棒鋼　JIS G3112，JIS G3117

材　質呼び名

・　SD295A ・　D10 　・　D13 　・　D16

・　SD345 ・　D19 　・　D22 　・　D25

・構造用製材

含水率構造部位断　　面区分(記号)　*1

土台

強度等級（構造等級）樹　種

・べいつが・ひのき・甲種(・１級・２級・３級）・乙種(・１級・２級・３級）

大引

根太

梁・胴差等

根太

小屋梁

軒桁

母屋

棟木

隅木・谷木

たるき

破風板・鼻隠し

小屋束

小屋筋違い等

通し柱・管柱

間柱・枠材

筋違い

巾･105･120 背･105～

巾･105･120 背･105～

巾･105･120 背･105～

・38×140(206)･　　

・15×90以上　　　　

・30×90・45×90　　

天　井天井野縁・吊木

１階床組

２階床組

小屋組

壁軸組

・杉　・　　　

・杉　・　　　

・杉　・　　　

・杉　・　　　

・杉　・　　　

・杉　・　　　

・杉　・　　　

・杉　・　　　

・杉　・　　　

・杉　・　　　

・杉　・　　　

・杉　・　　　

・杉　・　　　

・杉　・　　　

・杉　・　　　

・甲種(・１級・２級・３級）・乙種(・１級・２級・３級）

・甲種(・１級・２級・３級）・乙種(・１級・２級・３級）

・甲種(・１級・２級・３級）・乙種(・１級・２級・３級）

・甲種(・１級・２級・３級）・乙種(・１級・２級・３級）

・甲種(・１級・２級・３級）・乙種(・１級・２級・３級）

・甲種(・１級・２級・３級）・乙種(・１級・２級・３級）

・甲種(・１級・２級・３級）・乙種(・１級・２級・３級）

・甲種(・１級・２級・３級）・乙種(・１級・２級・３級）

・甲種(・１級・２級・３級）・乙種(・１級・２級・３級）

・甲種(・１級・２級・３級）・乙種(・１級・２級・３級）

・甲種(・１級・２級・３級）・乙種(・１級・２級・３級）

・甲種(・１級・２級・３級）・乙種(・１級・２級・３級）

・甲種(・１級・２級・３級）・乙種(・１級・２級・３級）

・甲種(・１級・２級・３級）・乙種(・１級・２級・３級）

・甲種(・１級・２級・３級）・乙種(・１級・２級・３級）

・甲種(・１級・２級・３級）・乙種(・１級・２級・３級）

・甲種(・１級・２級・３級）・乙種(・１級・２級・３級）

・甲種(・１級・２級・３級）・乙種(・１級・２級・３級）

・甲種(・１級・２級・３級）・乙種(・１級・２級・３級）

・甲種(・１級・２級・３級）・乙種(・１級・２級・３級）

・構造用集成材

使用部位構造部位断　　面区分(記号)　*1 樹　種強度等級（構造等級）

梁・胴差等

２階床組

巾･105･120 背･105～

小屋組

小屋梁

軒桁

母屋

棟木

小屋束

・杉　・　　　

・杉　・　　　

・杉　・　　　

・杉　・　　　

・杉　・　　　

・杉　・　　　

　・E94-F270以上（・E　　-F　　　）

　・E94-F270以上（・E　　-F　　　）

　・E94-F270以上（・E　　-F　　　）

　・E94-F270以上（・E　　-F　　　）

　・E94-F270以上（・E　　-F　　　）

巾･105･120 背･105～

巾･105･120 背･105～

巾･105･120 背･105～

巾･105･120 背･105～

・105×105・　　　　

区　　　分

構造用製材

Ｂ

Ａ

Ｃ

Ｅ

Ｆ

Ｇ

Ｈ

Ｉ

Ｄ

記号

ａ

ｂ

ｃ

ｄ

ｅ

ｆ

ｇ

ｈ

ｉ

記号

構造用単板積層材

化粧ばり構造用集成材

同一等級構成集成材(積層2枚)

同一等級構成集成材(積層3枚)

非対称異等級構成集成材

同一等級構成集成材(積層4枚以上)

無等級材

構造用製材(目視等級区分製材)

構造用製材(機械等級区分製材)

国土交通大臣基準強度指定製材

製材その他

ユーザー

区　　　分

アンカーボルトの種類及び寸法＊１　左記の印は、下記表「Ａ～Ｆ」「ａ～ｉ」による。

構造用集成材

集成材その他

アンカーボルトの種類長さ(mm) 胴径(mm) ネジ切り部長さ(mm) 備　考

Ｍ１２

Ｍ１６

・400

・450

・500

・400

・600

・700

・800

・900

12

16

35以上

100

(財)日本住宅・木材

技術センターの規格

表示製品およびその

同等品

に適合するＺマーク

・構造用合板・釘

部　位接着耐久性強度等級ｻｲｽﾞ(厚さ×幅×長さ)mm

１階床組

２階床組

小屋裏

小屋組

軸　　組

・12×910×1,820・　　

・12×910×1,820・　　

部　位備　　考

・１級・２級

・１級・２級

・１級・２級

・１級・２級

・１級・２級

・特類・１類

・特類・１類

・特類・１類

・特類・１類

・特類・１類

釘の種類長さ(mm) 胴径(mm) 頭径(mm)

50.8・CN50

・CN65

・CN75

・CN90

・GNF40

・GNF50

・DTSN

2.78 6.76

63.5 3.33 7.14

76.2 3.76 7.92

88.9 4.11 8.74

38.1 2.34 7.54

7.542.3450.8

3.80

3.80・DTSN

40.0以上

50.0以上

－

－

構造用合板

石膏ﾎﾞｰﾄﾞ

・JASA5508規格品

・JASA5508規格品・同等品





・JISB1125規格品・大臣認定品

・JISB1125規格品・大臣認定品

28.0以上 3.80 －・WSN･DTSN・JISB1112・JISA1125規格品

・大臣認定品

呼び名種　類

・その他

・　M10 　・　M12 　・　M16 　・　M20

・ボルト

・　SS400

材　質呼び名

・杉　・　　　

軸　　組

通し柱・管柱　・E65-F255以上（・E　　-F　　　）

　・E94-F270以上（・E　　-F　　　）

・105×105・120×120

(1)使用する金物は、（財）日本住宅・木造技術センターの定める規格による

　Ｚマーク表示品または、これと同等以上のものを使用する。

(2)接合及び補強をするに当たっては、接合部位の納まりに適した金物を使用すること。

(3)接合金物の許容耐力一覧表

名　　称記　　号

太めくぎ

柱脚金物

ひら金物

くら金物

かど金物

かすがい

スクリューくぎ

ひねり金物

折曲げ金物

羽子板ボルト

山形プレート

短ざく金物

かね折り金物

手違いかすがい

引き寄せ金物

ZN 90

ZN 65

ZN 40

SA

S

VP

CP･T

CP･L

SS

SF

ST-15

ST-12

ST-9

SM-40

SM-12

PB-42

PB-33

ZS 50

　　短期許容耐力（kＮ）

すぎ類べいつが類べいまつ類

1.26 1.14 0.98

0.86 0.77 0.68

0.86 0.77 0.68

29.48 26.68 22.93

22.68 20.52 17.64

20.16 18.24 15.68

12.60 11.40 9.80

7.56 6.84 5.88

28.45 26.00 25.00

22.76 20.80 20.00

17.07 15.60 15.00

11.38 10.40 10.00

1.27 1.18 1.08

5.69 5.20 5.00

5.04 4.56 3.92

4.30 3.85 3.40

5.69 5.20 5.00

5.16 4.62 4.08

1.72 1.54 1.36

2.58 2.31 2.04

4.30 3.85 3.40

1.72 1.54 1.36

22.76 20.80 20.00

11.38 10.40 10.00

1.48 1.34 1.17

HD-N25

HD-N20

HD-N15

HD-N10

HD-N5

S-HD25

HD-B25

S-HD20

HD-B20

S-HD15

HD-B15

S-HD10

HD-B10

CC-150

CC-120

C-150

C-120

SB･F,SB･F2

SB･E,SB･E2

使用接合具等

　六角ボルト M12(2本)

　太めくぎ ZN90(8本)














　又はﾗｸﾞｽｸﾘｭｰLS12(5本)








※　表値は鋼板添え板による25％割増の値を示す。長期許容せん断耐力の値は表値の1/2とする。

※　べいまつ類：べいまつ・くろまつ・あかまつ・からまつ・つが

　　べいつが類：べいひ・べいつが・ひば・ひのき・もみ

　　す　　ぎ類：とどまつ・えぞまつ・べにまつ・スプルース・すぎ・べいすぎ

※　ラグスクリューLS12は首下長11cm以上とし、柱寸法10.5cm角以上の部材に適用される。

※　算出根拠は、日本建築学会発行の「木質構造設計基準・同解説」による。

・90×90・105×105火打・杉　・　　　・甲種(・１級・２級・３級）・乙種(・１級・２級・３級）小屋･床組

対称異等級構成集成材

特定対称異等級構成集成材

耐震補強　木造標準図（在来軸組工法）（1） S-1

・145×145・270×270

・120×120

・55×90

・40×45

・杉　・　　　

巾･105･120 背･105～

・54×45・60×60

･105×180

･105×120･150×240

・105×105　　

・105×105・145×145

・30×145　　

・12×910×1,820・　　

・12×910×1,820・　　

・24×910×1,820・　　

国土交通大臣官房官庁営繕部監修　建築工事標準仕様書　平成(２８)年版



Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor


(2)平12建告第1460号に示されている筋違い端部と軸組との止め付け部

ハ)勾配梁と筋違いの納まり

柱

筋違いプレート金物側面貼りタイプ

梁

筋違い

鎌部位をさけて横架材相互の引寄せ金物を取り付けること。

筋違い

200

側面貼りタイプ

筋違い

200

柱柱

ニ)横架材の鎌継手接合部

両引き羽子板ボルト

片側1.0倍

間柱

平打ち2-N65

柱

(平打ち)

ロ) 15以上×90以上の木製筋かい

片側1.5倍

ハ) 30以上×90以上の木製筋かい

頭ボルト(M12)

2-N75平打ち

柱

間柱

釘5-N65(平打ち)

釘5-N65

締め釘3-ZN65

柱に対して釘3-ZN65

間柱

片側2.0倍

平頭ボルト(M12)(BP-2)当て角根筋かいプレート

側面に斜め打ち間柱から筋違い2-N75

柱

ニ) 45以上×90以上の木製筋かい

片側3.0倍,両側5.0倍

(径12mm)ボルト

ボルト止め

柱

90以上

ホ) 90以上×90以上の木製筋かい

短冊金物M12

釘5-ZS50

釘7-ZS50

柱に対して釘5-ZS50

イ)胴差しと筋違いの納まり

(3)各部と筋違いの納まり例

柱

梁

筋違い

ロ)梁と筋違いの納まり

梁

柱

筋違い

側面貼りタイプ筋違い用箱金物又は

横架材直付けタイプ

筋違いプレート金物

(BP)当て角根平筋かいプレート

三角座金

片側1.0倍

柱(ＶＰ)山形プレート

イ) 9φ以上の鉄筋製筋かい

片側1.0倍

柱

鋼板4-CN90

4-CN90

これらの干渉が生じないようにアンカーボルトの位置精度にも十分注意する事。柱梁接合や筋違い金物はアンカーボルトに干渉しない位置に取付ける事。

150～2001560

8060

各項目に示された数値は参考値とする。

(4)基礎段差部に取合う筋違いの処理例

添え木(柱同等)

座金PL-4.5*40角1-M12

筋違い

座金PL-4.5*40角1-M12

100

45*105

200

200

筋違い金物

柱

ホ)床用合板と筋違いの納まり

柱柱

床合板対応タイプ筋違い用箱金物

土台土台

筋違い用箱金物横架材直付けタイプ

筋違い

筋違い

筋違いプレート金物側面貼りタイプ

土台

柱

筋違い

釘4-ZN65

木造標準図（在来軸組工法）（２）

8.筋かい端部と軸組との止め付け部

9.アンカーボルトと筋違い金物の干渉防止

(1)布基礎

基礎幅

1-D13スラブ筋(フック付き)

6050 150以

上

240以上

1-D13定着35d

60外部

内部300以上 4d以上

d 余長R=3d

1-D13

イ) 標準配筋図 120以上

ｄ

ｄ:ベース筋下端及び側面かぶり厚さ60mm

地盤のqu〔KN/㎡〕３階建て

600mm30≦qu＜50

50≦qu＜70

70≦qu

450mm

300mm

平屋建て

300mm

240mm

180mm

２階建て

450mm

360mm

240mm

・基礎幅 = 下表の値とする

40d35d

重ね継手重ね継手両定着35d (40d+40d)80d

横筋同径

　　下図のいずれかの納まりとする事。

各項目に示された数値は参考値とする。

( シングル配筋の場合 )

1-D13

60 1-D13定着35d5

0

60D

外部 1-D13内部300以上

定着35d

1-D131-D13

※ダブル・シングルの選定は

　地耐力により決定する。

ｄ

ｄ:ベース筋下端かぶり厚さ60mm

120以上 120以上

120以

上

120以上

あばら筋(フック付き)

300以

上

厚さ

180以上

120以上


120以

上厚

さ

300以上

定着35d

定着35d

300以上

人通口下部

( シングル配筋の場合 )

( ダブル配筋の場合 )

イ) アンカーボルトの定着寸法と座金の形状

アンカーボルトに有害なずれや曲がりが生じないように十分に注意する。

(3)コンクリートの打ち込み

(2)アンカーボルトの保持

型板を用いて基準墨に正しくあわせ、適切な機器などで正確に行う。

型板を用いるなどして正確に行い、移動・下部の振れなどのないように、鉄筋など

　に結束するか、適切な補助材で型枠の類に固定する。

　また、ねじ部の損傷、錆の発生、汚損を防止するために予め布、ビニールテープな

　どを巻く等の養生を行う。

(1)アンカーボルトの心出し

300以上

ハ) アンカーボルトの据付方法

アンカーボルトを正確に埋設する方法として次の方法がある。

4.基礎

5.アンカーボルト

( ダブル配筋の場合 )1-D13

60 定着35d5

0 1-D13

50

厚さ

60D 外部内部 40300以上

1-D13

1-D131-D13

イ) 標準配筋図

(2)べた基礎

ｄ

ｄ:ベース筋下端かぶり厚さ60mm

120以上120以上

180以

上

定着35d

アンカーボルトM16用

※柱脚接合金物の短期許容耐力

35kN以下の場合：PL-9*80角(SS400)

15kN以下の場合：PL-6*54角(SS400)

PL-9×90φ(SS400)

PL-9×80角(SS400)

※柱脚接合部の短期許容耐力が

25kN以下の場合は360㎜以上

　25kNを超え35kN以下の場合は

510㎜以上定着とする。

9

18φ

90φ

980

18φ

80

2d

4d以上

有効埋

込み

深さ

中心のポイント

コンクリート天端

(土台)(土台)

(座彫りを必要とする場合)(一般)

30㎜以下

PL-4.5×40角

4.5

14φ

40

40

5mm以上3山若しくは

250㎜以上

ロ) アンカーボルトの埋込位置

ａ=150～200㎜ａａ100㎜以上

両端の柱に近接した下部②合板等を使った耐力壁の柱

芯④2.0ｍ以内

仕口箇所の上木端部③土台の継手及び

柱の下部①筋かいが取付く

アンカーボルトM12用

(1)柱は、構造計算による引き抜き応力に耐えられるように

接合金物（ホールダウン金物）により基礎または土台と緊結する。

　ホールダウン金物は、柱の下部に締め代を30mm程度とり

六角ボルト(M12)、ラグスクリュー(LS12)または太めくぎ(ZN90)にて柱に固定する。

(2)　緊結方法は次による

イ)　ホールダウン用アンカーボルトを用いて直接基礎に緊結する場合

ロ)　座金付きボルト(M16W)を用いて土台と柱を緊結する場合

六角ボルト(M12)または

ラグスクリュー(LS12)

ホールダウン金物

柱

土台(A40またはA60)

アンカーボルト

アンカーボルト(A70)

M16アンカーボルト

(A40またはA60)

締め代(30mm程度)

土台

M16

(A40またはA60)


アンカーボルト(A70)

ラグスクリュー(LS12)


柱

六角ボルト(M12)または



(A40またはA60)

(A40またはA60)アンカーボルト

土台

柱

六角ボルト(M12)またはラグスクリュー(LS12)


150mm内外

(M16W)

(A40またはA60)



座金付きボルト

(A40またはA60)

アンカーボルト柱

六角ボルト(M12)またはラグスクリュー(LS12)

ホールダウン金物250mm内外

内外

150mm

土台

(A40またはA60)


アンカーボルト(A40またはA60)

座金付きボルト

(M16W)


7.柱と基礎（土台）との緊結

6.柱頭･柱脚金物

ボルトアンカー

しをし､ドリルで穴あけするピッチを正確に計って墨出

布基礎型枠水糸で通りを正確に出し、

水糸

位置出し材

埋込み寸法を調整する高さを変えることで

こと。

ック部分を鉄筋に絡める様に設置する

また、左図の様にアンカーボルトのフ

すること。

を据え付けてからコンクリートを打設

型枠材に釘打ちして、アンカーボルト

敷設されるように位置出し材を布基礎

アンカーボルトは所定の位置に垂直に

ニ) アンカーボルトを構造スラブへ定着する場合

M16は基礎又は梁,壁断面内に定着する事。h+W=250㎜以上

1-D13(L=500以上)W

h=100以上

スラブ下端筋の上で曲げる

M12

(1)柱頭･柱脚金物はそのタイプごとに金物の性能が十分に発揮できる様、取付け位置

　や納め方に注意する。

イ)プレート金物の取り付け位置ロ)コーナー金物の取り付け位置(1)

ハ)コーナー金物の取り付け位置(2)

しない。

25kNを超える場合は使用

ホールダウン金物耐力が

座金付きボルト1-M16

(2)座付きボルトの注意点

(1)筋かい耐力壁の各部接合方法の例

120mm内外 200mm内外

(S-HD10)ホールダウン金物

土台

山形プレート

45×90のときはBP-230×90のときはBP筋かい断面が筋かいプレート

通し柱管柱

筋かい

ボルトM12筋かいプレート角根平頭

山形プレート

胴差かね折り金物SA

1-D13

1-D13

1-D13

1-D13

200以上

200以上

Ｈ

1-D13

100

≦H/2

300≦

1-D13

Ｈ

150

1-D13

1-D13

Ｌ

Ｌ

300

Ｌ1-D131-D13

600

1-D13Ｌ

1-D13

1-D13

≦H/3

Ｌ

Ｌ

φ

換気口人通口

Fc=18 N/mm2 … L=40d

Fc=21 N/mm2 … L=35d

ならない。

※L=定着長さ

必要としないがあばら筋を切断しては

※φが100かつH/10以下のとき補強を

ロ) 換気孔，人通口廻りの補強

ハ) コーナー部横筋納まり要領


D10-300@以内

D10-300@以内



D10-300@以内

120以上

120以

上


D10-300@以内あばら筋(フック付き)

D10-300@以内

D10-300@以内

D10-300@以内

原図：A2耐震補強　木造標準図（在来軸組工法）（2） S-2



Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor


原図：A2耐震補強　木造標準図（在来軸組工法）（3） S-3



（出隅部）

六角ボルト(M12又はM16)

柱(下階)

柱(上階)



（一般部）


胴差(床梁)

締め代 30㎜程度

締め代 30㎜程度

締め代 (30㎜程度)



ラグスクリュー(LS12)六角ボルト(M12)又は

締め代 (30㎜程度)

胴差


柱(上階)

柱(下階)

六角ボルト(M12)又はラグスクリュー(LS12)

(1)通し柱は、次のいずれかによる。

イ) １階から３階に達する通し柱とする場合

ロ) １階から２階までの通し柱と２階から３階までの通し柱を組合せて使用する場

合、当該通し柱と管柱とは接合金物で緊結する。

(2)通し柱に代わる管柱の補強

ホールダウン金物の取付は、次による。

を取り､六角ボルト､ラグスクリュー等で各々取付ける。

ロ) ホールダウン金物は相互に六角ボルトを用い緊結する。

イ) 上階の柱および下階の柱にホールダウン金物を用い、柱の下部及び上部に締め代

(5)床ばり、胴差の仕口補強

柱と床ばり・胴差、床ばりと胴差の仕口は、金物､ボルトにより十分緊結補強する。

(1)種　類：厚さ12mm以上の構造用合板を用いる。そのサイズは出来るだけ大きいまま

突きつけ継ぎとし、継目下に受け材(45*45㎜以上)を設ける。

(2)張り方：構造用合板の長手方向を根太と直交させる。構造用合板の継手は根太上で

(3)釘打ち：構造用合板の釘打ちはN50を用い、釘打ち間隔150mm以下で床根太又は床

ばり・胴差・受け材等に平打ちする。

(4)床根太の寸法は45×105mmを標準とし、その根太間隔は、455mm以下とする。ただし、

床ばり間隔は1,820mm以下とする。

　(構造用合板12㎜以上又は構造用パネル(OSB)2級以上,N50@150以下

イ) 根太と床ばり、胴差の上端高さが同じ場合の施工方法

根太@340以下落し込み:床倍率　2.0倍　/　根太@500以下落し込み:床倍率　1.4倍)

根太は床ばり､胴差に大入れ落しこみくぎ(1本-N75)斜め打ちとするか又は根太受け金

物等を用いて床ばり、胴差に留めつける。構造用合板は床ばり、胴差に釘で直ばりす

る。ただし、隅角部は柱があるため、構造用合板のコーナーを切欠いて釘打ちする。


打ちとする。また、根太に平行な床ばり胴差の際にも根太を取り付

ける。際根太は床ばり胴差へN90釘打ち間隔303㎜で平打ちする。

床ばり､胴差に直交する根太は渡りあごかけとし、釘(2本-N75)を斜め

ロ) 根太と床ばり、胴差の上端高さが異なる場合の施工方法

根太@340以下半欠き:床倍率 1.6倍 / 根太@500以下半欠き:床倍率 1.12倍)

床ばり

胴差

構造用合板

継目下の受材

端あき距離は

隅角部では柱があるため構造用合板の

根太

継目下の受材

柱

コーナーを切欠いて釘打ちする

20㎜程度

根太

胴差

金物

根太

胴差

釘(1-N75，斜め打ち)

根太@340以下転ばし:床倍率　1.0倍　/　根太@500以下転ばし:床倍率　0.7倍)

際根太は床ばり胴差へN90釘打ち間隔303㎜で平打ちする。

また、根太に平行な床ばり胴差の上にも根太を取り付ける。

床ばり､胴差に直交する根太は、釘(2本-N75)を斜め打ちとする。


ハ) 床ばり、胴差の上に根太を転がす場合の施工方法

ロ) 貫タイプの場合こみ栓

300㎜

以下

柱

600㎜

以下

貫15*90以上5段以上。

面材の継目は貫の部分で

〃

なければならない。

構造用面材7.5㎜以上〃

N50-150@以下

以下

600㎜

以下

300㎜

こみ栓1820

間柱

イ) 受け材タイプの場合

こみ栓

胴つなぎ 60×60以上

柱

受材 30×40以上柱,横架材にN75-300@以下で釘打ち

構造用面材7.5㎜以上 N50-150@以下

こみ栓910 910

1820

片側真壁造の施工例両側真壁造の施工例

柱

くぎN75@300㎜柱

くぎN75@300㎜受材(30×40)

受材(30×40)（外）

（内）受材(30×40)間柱

土台受材

こみ栓 (30×40)(18×18程度) 土台ナラ、カシ等の広葉樹かど金物

CP･T

片側真壁造の施工例両側真壁造の施工例

柱（内）(柱心材100mm程度)柱

くさび間柱貫

貫

（外） (15×90)


こみ栓土台(18×18程度)ナラ、カシ等長ほぞ

かど金物の広葉樹土台ほぞ厚さ30～35mm CP･Tほぞ幅90mm以上

ほぞ長さ100mm以上

洋室和室

際根太掛け代80㎜

45×105

125530

構造用合板

802512

際根太で固定する方法

根太床ばり

残り1/2以下

根太

際根太

釘のピッチ

303㎜以内

釘(2-N75，斜め打ち)渡りあごかけ

床ばり

土台

柱

硬質木片セメント板(厚12以上)

ハードボード(厚5.0以上)

構造用パネル(厚5.0以上)

パーティクルボード(厚12以上)

構造用合板(厚7.5以上)

100100

胴差

455455

6mm以上

60×105以上間柱

15015045×105

間柱

200

100

150150

100

200

150

150

N50釘

SN40釘

2730

200

シージングボード（厚12）

イ) 3'×9'版の縦張りの場合

910

土台

硬質木片セメント板(厚12以上)

ハードボード(厚5.0以上)

構造用パネル(厚5.0以上)

パーティクルボード(厚12以上)

構造用合板(厚7.5以上)

シージングボード（厚12）

柱

1820

910

胴差

455455

910

6mm以上

150

150

150

間柱60×105以上

60×60以上

45×105

受け木

150

150

150

N50釘

SN40釘

100100

200200

間柱

200

ロ) 3'×6'版張りの場合

る分を近傍に増し打ちする。

の釘が不足する場合は不足す

接釘打ちし、切り欠いた部分

て補強金物を柱と横架材に直

面材の四隅を切り欠くなどし

部に補強金物を使用する場合,

一体の耐力壁の両端、上下端

構造用合板等の面材を用いた

：釘の増し打ちＮ50

15㎜以上

土台

Ｎ50@150

Ｎ50@150

面材

山形プレート

以上60 内部

N125-300@ N50-150@ 構造用合板7.5mm以上45

以上

60

N125-300@

N50-150@ 構造用合板7.5mm以上45

外部

ハ) 耐力壁の隅角部

構造用合板7.5mm以上

ニ) 耐力壁のＴ字部

外部7.5mm以上

30構造用合板N50-150@

N50-150@

60以上

N50-150@ 構造用合板[email protected]以上

内部


木造標準図（在来軸組工法）（３）

桁梁･母屋・棟木

N75

構造用合板

垂木転び止め材


N50-150@

N50-150@

ハ)下屋屋根構面と合板耐力壁取合部

N50-150@

(1)小屋火打ばり：火打ばりは耐力壁線に囲まれた隅角部には必ず設ける。

(3)軒：軒先部は吹上げが大きくなるので、タルキと軒桁はくら金物等で緊結する。

(2)小屋筋かい及びけた行筋かい・振れ止め：小屋組の一体化を図るために、小屋束

相互及びはり・桁にまたがる筋かい(15×90mm以上)を、釘(2-N50)にて固定する。

(4)タルキ：軒先や妻側又は棟部のタルキは吹上げが力大きく働くので、金物等で棟木

及び母屋へ緊結する。

(5)棟木母屋：棟木と第２母屋も吹上げる力が大きくなるので小屋束に十分注意して留

付ける。

(6)小屋束：小屋束下部と小屋ばりあるいは妻はり桁との留付けも同様に十分注意して

留付ける。

(4)垂木の寸法は45×45mmを標準とし、その垂木間隔は、455mm以下とする。

(1)種　類：厚さ9mm以上の構造用合板を用いる。そのサイズは出来るだけ大きいまま

(2)張り方：構造用合板の長手方向を垂木と直交させる。構造用合板の継手は垂木上で

　　　　　突きつけ継ぎとし、継目下に受け材(45*45㎜以上)を設ける。

(3)釘打ち：構造用合板の釘打ちはN50を用い、釘打ち間隔150mm以下で垂木又は梁・母

　　　　　屋・受け材等に平打ちする。

　　　　　軒桁･母屋･棟木の上面に垂木を載せ、垂木の側面から軒桁･母屋･棟木の上

　　　　　面に対してN75釘2本を斜め打ちとする。

イ) 垂木転び止めなしの場合

(勾配の角度30度以下:倍率　0.7倍　/　勾配の角度30度超え:倍率　0.5倍) タルキ軒桁

母屋

棟木

小屋束

小屋梁

接合金物による緊結小屋組の各部

小屋束

小屋束第2タルキ

第3タルキ

棟木母屋

小屋桁(妻梁)けらばの出

第1タルキ

15090,12020

2040

80

18

50175

t1.6 t1.6

t1.6

t1.2

接合金物

Ｌ

Ｌ/10

軒先部の吹上げ

木材の防腐防蟻措置

(1)土台

ロ)土台に接する外壁の下端には水切りを設ける。

(2)土台以外の木部の防腐防蟻措置

イ)防腐防蟻材はJASに定める保存処理性能区分K3相当以上のものとする。

には防腐防蟻措置を施す。

(3)薬剤の品質等

イ)地面からの高さが1m以内の外壁の軸組(土台を除く。室内側に露出した部分を除く。)

　・製材等のJASの保存処理(K1を除く)の規格に適合するもの。

　・JIS K 1570(木材保存剤)に定める加圧注入用木材保存剤を用いてJIS A 9002(木質

材料の加圧式保存処理方法)による加圧式保存処理を行った材料。

　・上記以外の場合は、防腐･防蟻に有効な薬剤が、塗布、加圧注入、浸漬、吹付けら

れたもの又は接着剤が混入された防腐･防蟻処理材で、特記による。(ただし、集成

材においては接着剤に混入されたものを除く。)

　・木部の防腐措置に使用する薬剤の品質は、特記による。特記がない場合は、木材保

存協会認定の薬剤又はJIS K 1571(木材保存剤の性能試験方法と性能基準)によって

試験し、その性能基準に適合する表面処理用薬剤とする。

　・木部の防腐措置及び防蟻措置に使用する薬剤の品質は、特記による。特記がない場

合は、(社)日本しろあり対策協会(以下｢しろあり協会｣という。)又は木材保存協会

認定の防腐･防蟻剤とし、しろあり協会制定の標準仕様書に準ずる。

　・塗布、吹付け、浸漬に使用する薬剤の量は、木材及び合板の表面積1㎡につき300ml

を標準とする。

　・処理むらが生じることのないように上記の薬剤の範囲内の量で、2回処理以上とする。

　・木材の木口、仕口、継手の接合箇所、き裂部分、コンクリート及びつか石などに接

する部分は、特に入念な処理を行なう。

イ)防腐防蟻剤を用いて工場で処理した防腐防蟻処理材

ロ)薬剤による現場処理を行う場合の防腐･防蟻薬剤の品質

ニ)現場の加工、切断、穿孔箇所等は、ハ)に準じて塗布あるいは吹付け処理を行う。

ホ)クロルピリホスを添加した薬剤は使用しない。

ハ)薬剤による現場処理を行う場合の木材の処理方法は特記による。特記がない場合は

次による。

太めくぎ　4-ZN40ST-12ひねり金物

150〃

〃〃

〃〃

垂木

構造用合板

2-N75斜め打ち

際根太で固定する方法

構造用合板

45×105

際根太

床ばり根太

際根太

床ばり

釘のピッチ

303㎜以内根太


受け材は床ばり､胴差に大入れ落しこみくぎ(1本-N75)斜め打ちとする。

根太なし,受け材45*45以上を面材の継目に沿って梁の間に落し込み

面材の四周の四周をN75-150@以下で梁及び受け材に打ちつける。

(構造用合板24㎜以上又は構造用パネル(OSB)2級以上,N75@150以下

ニ) 根太なしで受け材がある場合の施工方法

梁及び受け材間隔は1000㎜以下　:床倍率　4.0倍)

20㎜程度

受け材

構造用合板

コーナーを切欠いて釘打ちする胴差

柱


端あき距離は胴差

床ばり

受け材


(構造用合板24㎜以上又は構造用パネル(OSB)2級以上,N75@150以下

面材の短辺の外周部分に各1列、その間に1列以上となるようN75-150@以下で梁及び

受け材に打ちつける。〔面材の長辺の下に梁がある場合は打ちつける。〕

根太なし,受け材なし,梁間隔は1000㎜以下　:床倍率　1.8倍)

ホ) 根太なし受け材なし場合の施工方法

20㎜程度

構造用合板

端あき距離は

コーナーを切欠いて釘打ちする

柱


胴差

床ばり

ヘ) 火打ちばり、鋼製火打ちの施工方法

　タルキック長さ(L)、取り付け

※垂木幅は45㎜以上とし、

(東日本パワーファスニング)タルキック(ST-12同等性能)

化粧垂木の場合

　方法などはメーカー説明書参照。

にN75釘4本(表2本と裏2本を千鳥配置)を斜め打ち。

ロ) 垂木転び止めありの場合

(勾配の角度30度以下:倍率　1.0倍　/　勾配の角度30度超え:倍率　0.7倍)

転び止めは、軒桁･母屋(垂木の継目載る母屋)･棟木の上面の垂木と垂木の間に、

垂木と同断面の転び止め材を載せ、転び止め材の側面から軒桁･母屋・棟木の上面

ひねり金物

垂木転び止め材

垂木

構造用合板

150〃

〃〃

〃

2-N75斜め打ち

Ｌ

火打ちばり90mm角

はり

火打ちばり

Ｌ

※Ｌは750mm前後が望ましい。

鋼製火打ち

はり

火打ち金物(ＨＢ)

材面から

胴差六角ボルト(Ｍ12)

平くぎ(3-ZF55)

700(600)

700(600)

10.大壁造における構造用面材の張り方 11.真壁造における構造用面材の張り方 12.通し柱

13.床水平構面の仕様

14.勾配屋根水平構面の仕様 15.屋根・小屋組の耐風対策

16.防腐防蟻処理

とし、小間切れにしたものは使用しない。

　　　　　とし、小間切れにしたものは使用しない。

構造用合板9mm以上



Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor


原図：A2

S-4耐震補強　耐震補強特記仕様書（１）



Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor


原図：A2

S-5耐震補強　耐震補強特記仕様書（２）

鉄筋コンクリート構造配筋標準図（単位 mm）

１－１§１．一般事項

基礎

１－２

１－３

１－４

コンクリート

鉄筋

その他

２－１鉄筋の表示記号

鉄筋の２－２

折り曲げ

２－３鉄筋の定着及び重ね継手の長さ

２－４継手一般

２－５鉄筋のフック

２－６鉄筋のあき

２－７かぶり厚さ

３－１主筋の継手

３－２主筋の定着

３－３帯筋副帯筋

３－４補助筋

４－１主筋の継手

４－２主筋の定着

４－３

副あばら筋あばら筋

４－４補助筋

４－５小梁及び片持梁

ａ）小　　梁継手

定着

ｂ）片持梁の定着

４－６

継手及び定着

継手及び定着

４－７梁の貫通補強

５－１鉄筋の折り曲げ及び定着

５－２継手

５－３片持ちスラブ

５－４補強筋

６－１定着及び継手

６－２標準壁リスト

６－３補強筋

７－１独立基礎

７－２杭基礎

７－３べた基礎継手及び定着

７－４

８－１階段

８－２土間コンクリート

８－３打増し補強

８－４増築予定

§２．共通事項

§３．柱 §４．梁

§５．スラブ

§６．壁

§７．基　礎

§８．その他

・特記なき場合は、本標準図に従うものとする。

・フックのない場合

・フックのある場合

・本数に差がある場合

・圧接継手表示

記　　号

D10

・

鉄筋末端部

図鉄筋の種類

180ﾟ

135ﾟ

90ﾟ

鉄筋中間部

90ﾟ

以下

　　　上図の○印の鉄筋の末端にはフックが必要。

・鉄筋のあきは、原則として下記による。

粗骨材の最大寸法の1.25倍以上

鉄筋に対するコンクリートの設計かぶり厚さと最小かぶり厚さ

・第一帯筋（D13以上使用の事）は、梁面に入れ、その間を設計ピッチ

　以下に割り付ける。

・帯筋の加工は下図による。

スパイラル筋の末端処理及び継手は下記のとおりとする。

1.末端は1.5巻以上の添巻きをし、6d以上の余長を持つ曲げ角135ﾟ

　のフックをつける。

　に割り付ける。

　限りでない。

・第一あばら筋は柱面に入れその間を

　設計ピッチ以下に割り付ける。

・あばら筋の加工は下図による。

・⑦⑧は梁成の大きい場合。

・⑥はピッチ2pで交互配置とする。

巾止筋

受筋

つり筋

600≦D＜900　　2-D10 (1段)

D＜600　　不要

腹筋900≦D＜1200　 4-D10 (2段)

1200≦D　　　 D10＠300以内

・梁貫通孔は、梁成の1/3以下とする。

・孔が複数の場合は中心間隔を、径

　（φ）の３倍以上とする。また位置

標準継手位置

上端筋

下端筋短辺・長辺方向

長辺方向

短辺方向

Ａ　　　Ｃ　　　Ｄ

Ａ　　　Ｂ　　　　

Ｂ　　　Ｄ　　　　

注）スラブ筋を切断しない場合は補強を要しない。

特記なき壁の配筋は下記による。

・ダブル配筋においては巾止筋は縦横共D10＠1000以内を標準とする。

符号壁厚開口部補強筋

縦・横・斜筋共

W10 100

W12

W15

W18

W20

120

150

180

200

1 - D 1 3

1 - D 1 3

ＣＢ－

2 - D 1 3

4 - D 1 3

4 - D 1 3

D10　＠　150　（シングル）

D10　＠　200　（ダブル）　

D10　＠　200　（ダブル）　

D10　＠　400　（シングル）

・立上がり部が、40d以上の場合は、フック不要

継手位置（区分図は5-2項で上端筋と下端筋を読みかえる。）

・補強筋（定着は20d以上）

・　　　は打増し部分を示す。

多い

少ない

Dd余長

Dd

dD

dD

間隔：ａ≧400

ｄｅａ

梁柱

ho

ho/4

ho/2

ho/4

ho/4

ho/2

ho/4

重ね継手

ｈ0

ｈ0

400以上

400以上

・柱頭の四隅の鉄筋にはフック

　をつけること。

　る場合はこの限りでない。

Ｄ

Ｄ

ｅ

ｅ

e/D≦1/6

e/D＞1/6

柱径が異なる場合

第１帯筋

直交梁

第１帯筋

P〃〃〃〃〃〃〃〃〃P

設計ピッチ以下

交互配列

6d以上

6d以上

135ﾟフック

副帯筋6d以

上

6d以上

スパイラル筋末端部溶接の場合

5d 2d 2d

d

d

6d以上

d

6d以上余長

余長

1.5巻以上

の添巻

　　　　10d以上

　　両面溶接の場合

　　5d以上

スパイラル筋中間部（重ね継手）

d

余長 6d以上

12d以上

50d以上 50d以上

巾止筋２段配筋の場合

4d以上

つり筋

4d以上

4d以上

ＣＬ

a2a1

こえることを原則とする。

a1/a2≦1/6

最上階

一般階

つり筋2-D13（束ね筋）以上とする。ＣＬ

a2a1

a1/a2≦1/6

1/3以上定着

D

（水平に定着しても良い）

e e

e/D≦1/6 e/D＞1/6

p p〃〃〃〃〃

設計ピッチ以下

第一あばら筋

腹筋

②① ③ ④

⑤ ⑥ ⑧

6d以上

6d以上

8d以上

⑦

8d以

上

8d以上

b

6d以上

6d以上

8d以

上

6d以上

170以上1/3bかつ

つり筋

巾止筋

腹筋受筋

4d以上

4d以

上

4d以上

b

D

斜め可

下向き・斜め可

ＣＬ

15d以上 2l0/3

25d以上

元端先端

ＣＬ

ＣＬ

ＣＬ

φ 縦筋

横筋

斜筋

ly

lx/4 lx/4

15d以上

lx/4

lx/4

15d以上

肩筋D13以上肩筋D13以上

ＣＡＣ

ＤＢ

Ａ

Ｄ

ＣＣ

lx

受筋D13

下端筋は25d以上

先端に荷重のある場合

開口補強Ａ：開口面積

　　Ａ≦0.3㎡

かつｌ≦0.6m

0.3㎡＜Ａ≦1.0㎡6-D13

6-D13

4-D13

4-D13

ｌ

段違床ＲＣ壁・ＣＢ壁が床にのる場合

屋上スラブ隅角補強

D13

D10＠200（ダブル）

45ﾟ

かつスラブ厚以上

2001,000

溶接金網による方法

横筋

柱梁

梁

縦筋同径・同ピッチと

する。

開口部

600

600300300

300600

6φ＠100

鉄筋による方法溶接金網による方法

交差部

端部

D13 2-D13 4-D13

D13 2-D13 2-D13 4-D13

100

120以下 150

ＧＬ

10以上打増し10以上

ＧＬ

10以上打増し10以上

ＣＬ

4d以上

90ﾟﾌｯｸも可

ＤＤ

20d以

上25

d以

上

15d以上

l0/4a1/a2≦l/6

a2

a1

t

・補強部　　　の厚さは

梁巾とする。

D13＠300ﾀﾞﾌﾞﾙ

2-D16以上

D13＠300ﾀﾞﾌﾞﾙ

片持階段

スラブ階段

受筋D13

主筋D13

D10

イナヅマ筋

D10＠200

下端筋定着

25d以上

30d以

上

50d以

上

50d

以上

t≧180

D13

D10

イナヅマ筋D10＠20015d

以上

ｔ

l0/4l0/2l0/4

l0

ｔ

D13

300以

上

300以上

300以

上

ＲＣ壁・ＣＢ壁の補強D13

D10

D10＠200 l=400

500以上

2tt

柱

補強筋補強筋

補強筋

-D10＠200（共通）

300以上

300

以上

300以上

梁

準ずる

腹筋に

通し配筋可

500

以上

50

50500以上

500以上500以上

すべて定着する。

　配筋指針による。

　又、本標準図に明記なき場合は、ＪＡＳＳ５及び鉄筋コンクリート

・本標準図は異形鉄筋を対象とし、ｄは呼び名に用いた数値とする。

鉄筋の表示記号及び最外径は下表による。

呼び径ｄ

最外径Ｄ

D13

／＼

D16

○／

D19

● ○

D22 D25

・○

D29

○／＼

D32

◎

11 14 18 21 25 28 33 36

D35 D38

40 43

○ ●・・・・

曲げ

角度（Ｄ）

D16以下　3d以上

　　　5d以上

SD345

SD390

余長

6d以上

曲げ

角度

あばら筋

帯　　筋

ｽﾊﾟｲﾗﾙ筋

図

SD345

SD345

SD390

鉄筋の種類

折り曲げ

折り曲げ内法直径

内法直径

D16以下

D19以上

（Ｄ）

3d以上

D16以下

D19～D25

D29以上

使用箇所に

よる呼称

径による

区分

鉄筋の

種　類

コンクリー

一般重ね継手の

定着の長さ

下端筋（Ｌ 3）

SD390

SD345

45dまたは

35dﾌｯｸ付き

トの設計

規準強度

(N/㎜2)

長さ

（Ｌ1）（Ｌ2）スラブ

40dまたは

30dﾌｯｸ付き

35dまたは

25dﾌｯｸ付き

45dまたは

35dﾌｯｸ付き

40dまたは

30dﾌｯｸ付き

40dまたは

30dﾌｯｸ付き

35dまたは

25dﾌｯｸ付き

40dまたは

30dﾌｯｸ付き

35dまたは

25dﾌｯｸ付き

25dﾌｯｸ付き

30dまたは 25dまたは

15dﾌｯｸ付き

10dかつ

150㎜以上

ａ

間隔：ａ≧400

0.2d以下1.4d以上ｂ

かつｂ+40L1 L1

1.5L1以上約0.5L1

・下記の1.～7.に示す鉄筋の末端部にはフックをつける。

1.あばら筋及び帯筋　　2.煙突の鉄筋

3.柱及び梁（基礎梁を除く）の出隅部分の鉄筋（下図参照）

4.単純梁の下端筋、片持ちスラブの上端筋の先端

5.最上階及びこれに準ずる箇所の柱頭の四隅の鉄筋

7.鉄骨柱の脚部の基礎柱、又は根巻コンクリートの四隅の鉄筋

ａ　　　　　　　　　1.5d以上かつ25以上ａD D

部位かぶり厚さ（ｍｍ）

屋外

屋内

屋外

屋内

30 (30)

40 (30)

50 (40)

40 (30)

30 (20)

土に接しない

部分

土に接する

部分

屋根スラブ

床スラブ

非耐力壁

柱

梁

耐力壁

擁壁

基礎・擁壁

柱・梁・床スラブ・耐力壁 50 (40)*

1.（　）内の数値は最小かぶり厚さを示す。

2.「仕上げあり」とは、鉄筋の耐久性上有効な仕上のある場合とする。

3.＊印は、軽量コンクリートの場合で 10mm 増しの値とする。

L1

約0.5L1

150以上（水平長さ）

400以上

２巻き

Ｌ2

Ｌ2

Ｌ2

Ｌ2

Ｌ2

　ただし定着長さＬ2を確保でき

基礎梁

パネルゾーン部分は

割りフープでも可

2.重ね継手は重ね長さ50d以上とし、余長12d以上の曲げ角90ﾟの

135ﾟフック 90ﾟフック

余長12d以上

90ﾟフック余長

・補助筋はD10を

　ピッチ600以内

l0/4 l0/2 l0/4

L1

l0

　柱面より500以上はなすこと。

l0/4

L2

・梁主筋は原則として通し筋とする

　が、最上階上端筋は1/3以上柱内に

　定着すること。但し柱筋が梁にＬ2

　以上定着されている場合は、このL2*

　②④⑥⑦は同時打込みのスラブ付の

　場合に限る。

・溶接継手は帯筋の項を参照のこと。

30※

※ ねじれ応力を受ける腹筋は

　定着長さL2とする。キャップタイ

D10 ＠1000以内で割り付ける。

D10 ＠1000以内で割り付ける。

l0

l0/4 l0/4

不連続端（外端）連続端（内端）

L1

L1

　梁面より500以上はなすこと。

l0/6 l0/4

l0/4

l0

L3

ＣＬ


L2

l0

①　地反力を受けなく、床など上載荷重を受ける場合は（４－１）

②　地反力及び上載荷重を受けない場合

③　地反力（又は杭反力）を受ける場合

l0

l0/4 l0/2 l0/4 L2

L2L1

l0/4 l0/4

l0

l0/2

L2

L2L1

※L2

①　地反力を受けない場合は（４－５）による。

②　地反力を受ける場合。

※　設計者の判断による。

l0/4

L3

L2

l0

l0/6

L1


　（基礎小梁の場合は、梁面）より500以上はなすこと。

　はなし、梁成の中央D/2の範囲内と

　する。

　は原則として、柱面から梁成 D以上

1.φが100かつ D/8 未満のとき補強を必要としない。

あばら筋と同径、同数で＠100以下とする。

D

D

外周部は150以上

折り曲げる

L2

t

L3

L2

L2200以上

4d

L 2L 2

L2 L2 L2

L2

L2

L2

ｌ

L2

庇

鉄筋による方法

補強範囲

1500

1500

900900

スラブ筋と同径で1/2ピッチ以下（≒@100）

程度となる様に上端に補強筋をいれる

縦横共

6φ@100

L2

※L2

D ※L2

l

さし筋は、縦筋と

　あばら筋の外側にくる場合は、l=150程度45ﾟ～90ﾟ折り曲げ定着長さ

・定着長さはL2、及び継ぎ手長さはL1とする。※ただし耐震壁で帯筋、

　はD/2以上かつL2とする。（通し配筋の場合は不要）

・土圧を受ける壁の外側鉄筋の定着はL2*とする。

縦筋・横筋

L2 L2

2L

2

2L

2

L2

L2 L 2

L2

※

斜筋の代わりに溶接金網

6φ@100とする。

・斜筋は外側に配置する。

・壁筋を切断しない場合は、補強を要しない。

継手L1 継手L1

定着

L2

・開口補強筋はリストによる

150以上

スリット

シーリング材

D10@400程度

完全スリットの場合

シーリング材

外部

250250

W

W

t/2W

tt/2

t/2

一面せん断型スリット一般的な場合

150

50

300

以上

15d以上

φ

肩筋（主筋の径以上）

L2a 隅角部

20d

基礎と基礎梁

基礎梁及び基礎小梁

ａ）基礎梁の

ｂ)基礎小梁の

L2

L 2

L2150以上

L 2

30d以

上

※補強筋D13以上（ﾀﾞﾌﾞﾙ）

※壁配筋が片持荷重を

　受ける配筋がされて

　いる場合は不要。

L2

L3

20d以上

D10＠200

L2

tt t

t≦50 補強なし　　　　　　　50＜t≦100 D13 ＠300

100＜t≦200 D16 ＠300　　　 200＜t≦300 D16 ＠200

t＞300 設計図による。

L1+50L1+50

柱梁

壁スラブ

・　　　は、はつり部分を示す。

D19 以上 SD345

D16 以下 SD295A

躯体 Fc21

D19以上　4d以上

4d以上

6d以上

8d以上

l

ｌ：片面溶接の場合

　フックをつける、または余長6d以上の曲げ角度135ﾟのフックを

　つける。

L2

D

２巻き

　かつｌ≦1.0m

D13

L1+50

・※ 斜筋を、縦・横補強筋でおきかえる場合は設計者の指示による。

L2

同ピッチ

-D10耐震壁の場合はフックをつける

DD'

L1D lo/4

折り曲げ起点は柱中心線を

D'以上

１０ｄ以上とする

（外柱では０．７５D以上）折曲げ長さは

D'以上

L1

SD295A

SD295A

SD295A

SD295A

4d以上

（片持スラブの上端筋の先端、壁の自由端に用いる

　先端及び補助筋の先端は余長4d 以上で良い）

余長

8d以上

(10d)

（　）は梁の主筋の折り曲げ定着

柱、梁、壁

などの主筋

スラブ

基礎梁

小梁片持スラブ

18

21,24

(27)

27,30

33,36

21,24

(27)

27,30

33,36

ｺﾝｸﾘｰﾄの割裂のおそれのある部分への定着は L1 とする。

　することができる。

2.末端のフックは、定着及び重ね継手の長さには含まない。

5.（　）内は軽量コンクリートの場合を示す。

6.軽微な箇所については、係員の承認を得て定着長さを20ｄ程度と

1.梁、柱の主筋の継手は原則として重ね継手としない、重ね継手とする

　場合は構造計算によって継手長さを確認すること。

3.直径の異なる鉄筋の重ね継手の長さは、細い方の鉄筋の継手長さによる。

4.耐圧スラブの下端筋の定着長さは一般定着（Ｌ2）、上端筋は25dとする。

1.1d以上

ガス圧接

1.溶接継手

2.重ね継手　（下記のいずれかとする。）

（溶接，機械接合等による）3.D35以上の継手は重ね継手としてはならない。

4.溶接継手を行う場合は原則として同一鋼種とし、鉄筋径の差は

　ガス圧接の場合は２サイズ、突き合せ溶接の場合は１サイズ迄とする。

6.杭基礎の基礎筋（偏心基礎及び杭２本打以上の場合）

・鉄筋形が異なる場合は大きい方による、機械接合はカップラー径。

仕上げあり仕上げなし

30 (20) 40 (30)

40 (30) 50 (40)

50 (40)

70 (60)*

4.柱、梁の主筋のかぶり厚さは主筋径の１．５倍以上とする。

溶接継手（機械接合）

・　　　印内に継手中心部を設けることを原則とする。

500 以上

ａ≧400

ho

h0/2+D'以上

h0/2+D'以上

DD'

※２

※１

◎ パネルゾーンの帯筋は設計図によるが、明記なき場合は下記による。

※１．設計ピッチの１．５倍以下とする。３本掛け以上の場合は

※２．基礎部分は、同径で □-@150 以下とする。

同径同材質で □-@100 以下とする。

但し D16 以下

・　　　印内に継手中心部を設けること。ただし溶接継手の場合は、

２段筋

L2

D

0.75D以上

L2

10d以上

Ｕ字形定着

10d以上

10d以上

L1

L1

L2外柱の下端筋は上向き定着が望ましい。

D'以上lo/4

梁成が異なる場合

・余長 D' は構造計算によって

確認すれば、それによっても良い。

6d以上

L1

2d

2d

10d溶接

※ 柱面より梁成1.5Dの範囲は、180°又は 135°フックとする。

l0/4

・　　　印内に継手中心部を設けること。ただし溶接継手の場合は

DD'

D'以上D'以上

D'以上 D'以上

10d以上

L2

・下端筋は水平定着でも可。上端筋に継手を設けない。

通し筋としても良い。

水平定着でも良い。

LL

　　（４－２）による。余長は LL≧min(D',L2)とする。

10d以上

10d以上

LL

LL

LLLL

LL LL

・　　　印内に継手中心部を設けること。但し溶接継手の場合は、柱面

10d以上

10d以上

2.補強筋は原則として工場製品（認定品）を使用する。

L1

L1

L1

・縦筋はあばら筋加工とする。

継手位置は原則として下表によが梁幅位置でも良い。

L1

S>tの場合は設計図による

各D13

S

t

D10　＠　200　（シングル）

D10　＠　200　（シングル）

W:スリット幅（15以上かつスリット長さの1/100以上）

・１本杭で偏心していない場合は、立上がり筋不要

・※杭頭を切断した場合の補強は、設計者の指示による。

・杭頭補強筋は設計図による。

20d以上

スタッド溶接

40d

100

L1

L1

D10＠200

梁主筋は原則として

・原則として柱・梁の主筋は溶接継手とする。（増築側の鉄筋は水平定着でも良い）

・機械継手表示

機械継手

5.溶接継手、機械継手の場合はメーカー仕様による。

既製ｺﾝｸﾘｰﾄ杭

300以上

D13@300

但しかぶり厚さ５０

（軽量６０）の場合は不要

■memo ■check ■scale

client

contractor

architect

■drawing title ■project title ■drawing no. ■sheet no.一級建築士登録第146490号一級建築士事務所登録第1-169 号


Architectural

Kisho

Design Office（有）貴匠設計 Kisho Architectural Design Office

土間コンクリートは　Ｆｃ＝１８

デッキ上は　Ｆｃ＝２１

旧明村役場庁舎耐震補強その他工事

原図：A2耐震補強　鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ構造配筋標準図 S-6



Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor

architect （有）貴匠設計 Kisho Architectural Design OfficeS=1:100 旧明村役場庁舎耐震補強その他工事耐震補強　地盤表層改良詳細図

原図：A2

S-7

地盤表層改良詳細図　S=1:100

14,871

2,734

4,548

1,226

1,509

4,854

1,217

3,637

15,445

1,226

1,498

2,712

2,727

7,282

3,648

3,634

8564,8558507,1018509,407855

856

15,445

850

85612,802

850

4,85

4855

855

6,1

89

5,419

2,918

地盤表層改良

23,063

9,407 8,801 4,855

2,730 5,464 1,213 1,524 3,638 3,639

23,063

7,284 2,738 909 3,638 3,639 4,855

A A’

設計GL

A～A'断面図

17,490

10,21

36,9

37

6,3

63

7,284

457

1,50

0

地盤表層改良

17,490

浅層混合処理工法特記仕様書

1.　工事概要　本地業は、セメント系固化材を用いた粉体攪拌式浅層混合処理工法による地盤改良地業である。

この工法は、セメント系固化材を原地盤と攪拌混合し、原地盤を平面状（版状）に固化する地盤改良を行うものである。

2.　一般事項　本工事は、本特記仕様書によるほか、「改訂版　建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針」（日本建築センター、以下指針と言

う）による。

3.　特記事項（1）改良張り出し幅、掘削深度（改良厚さ+空堀厚さ）は設計図書による。但し、改良範囲・改良厚さ・固化材の配合等について土質や地

盤状況により変更した方が適切だと判断される場合は、監督員の承認の下に変更する事が出来る。

（2）設計基準強度はＦｃ＝　　　　　　ｋＮ/㎡とする。

（3）改良区割り計画に基づき幅・長さ・深度による固化材配合管理を行うこと。

（4）設計の要求する性能を確保するため、適切な配合管理、施工管理および品質検査を実施する。

4.　施工計画　工事に先立ち、施工計画を監督員に提出する。施工計画書は、次の事項を明記する。

（1）地盤概要　　（2）工事内容（張り出し幅・改良厚さ・空堀厚さ・改良度量数・設計基準強度）

（3）工事期間及び工程　　（4）工事要領（使用固化材・配合・添加方法・区割寸法及び方法・転圧方法等）

（5）施工機械　　（6）施工管理の方法　　（7）品質管理の方法　　（8）仮設設備とその配置　　（9）安全対策

50

（1）使用する材料は、セメント系固化材とする。

（2）室内配合試験

　固化材の使用量（セメント添加量）は、室内配合試験の結果に基づいて、現場室内強度比を考慮して、配合強度を満足するように

　決定する。或いは、正確に土質を把握し、かつその土質に対する既存データが有る場合は、その結果を用いて添

　加量を決定する。

5.　配合管理

6.　六価クロム溶出試験（1）所定強度を満足する供試体から六価クロム溶出量を測定し、環境庁告　示第46号による環境基準値（0.05mg/㍑）

　以下であることを確認する。

（1）施工の安定性を確保する為、下記に示す項目について、施工管理する。

　　①　固化材量　：納入量　納入伝票・出荷伝票により管理を行う。

　　　　　　　　使用量　空袋検収及び残量の写真管理を行う。

　　　　　　　　添加量　区画割り計画により添加量を管理すること。

　　②　出来形　　：改良範囲基準点より測量を行い、消石灰等により明示する。

改良厚さ・仕切り厚さ基準点より測量を行い、所定の高さで管理を行う。

　　③　施工状況　：

（2）施工の立会い

　　工事の請負者は、本地業責任者（請負業者の中から選定）及び施工責任者を定め、両者は本地業の施工中は立ち会

うものとする。

（1）検査対象群、検査対象層及び調査ヶ所数

　　①　１つの検査区はほぼ同一の地盤条件であることを前提として設定する。

　　②　１検査区当たりの検査数量は、同一施工条件（施工重機・施工技量）を前提とし、施工規模により適切に設定する。

　　　　（検査は改良土量200m3につき１箇所以上とする）

　　　　モールドコア：　供試体　　箇所/１箇所当たり3供試体（一軸圧縮試験）

　　③　試験はモールドコアの一軸圧縮試験とし、改良地盤の任意箇所よりモールドコアにて試験試料体を採取する。

（2）合否の判定

散布状況

転圧状況

固化材が区域内にほぼ均一に散布されたこと目視にてを確認する。

転圧機にて各所2～3回程度行うこと。層毎の転圧厚さは0.50mまでとする。

8.　品質検査

　　①　品質検査における合否は検査区ごとに判定する。

　　②　一軸圧縮試験は公的機関または検査員立会いのもとに行うものとする。

　　③　合否の判定はＮ箇所の一軸圧縮試験結果が、下式を満足する場合を合格と判定する。

Ｘi ≧ ＦｃＸi：検査対象層より採取した個々のコアの一軸圧縮強さ（1≦i≦n）

Ｆｃ：設計基準強度ｎ：コアの抜取個数

工事完了後、下記項目について報告書を纏め、監督員に提出する。

　　①　改良範囲及び区割り図

　　④　固化材の配合と使用量

　　③　改良の厚さ及び深度

　　②　改良範囲ごとの施工日

⑤　施工状況の工程写真

⑥　コア圧縮強度試験結果

⑦　合格判定結果

7.施工管理

9.　報告



Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor

architect （有）貴匠設計 Kisho Architectural Design OfficeS=1:100 旧明村役場庁舎耐震補強その他工事耐震補強　基礎伏図

原図：A2

S-8

ＦＧ４：基礎天端-200

ＦＧ５：基礎天端-400

ＦＧ２,ＦＧ３：基礎天端±0

23, 063

7, 284 2, 738 909 3, 638 3, 639 4, 855

23, 063

9, 407 8, 801 4, 855

2, 730 5, 464 1, 213 1, 524 3, 638 3, 639

14,871

2,734

4,548

1,2261,509

4,854

1,217

3,637

FG2FG

2

FG2

FG2

FS1

FCS1

FCS

1

15,445

1,226

1,498

2,712

2,727

7,282

3,648

3,634

955

FG1FG1

FG2

FS1FS1

FG2

FG2

FG2FS1

FG2

FS1

FG4

FG1

FS1

FS1

FG2

FG2

FG2

FG2

FS1

FS1

FG2FG2

FG3FG3

FG2

FG2

FG2

FCS1

ｺﾝｸﾘｰﾄ独立基礎

FB

FB

FB

FBFB 鋼製束H1100

鋼製束H500

鋼製束H1100

鋼製束H1100

FS1

150FCS1

355

150 150

FCS

1

FCS1

150FCS1

150FCS1

FG5

FG5

FG5

FG2

FG2

FG2 FG2 FG2

FG2

150

150

150

150

FB

FG2

300□×500□×500

FCS

1

(鉄筋D13@200格子)

FG2

FG3

鋼製束H1100

230

FG1

FB

FB

FS1

FS1 FS1 FS1

FG4

FS1 FS1

FG2

FG2

230

2,73

491

4

（凡例）

ＦＧ１：基礎天端±0（地中梁天端-200）

：コンクリート増し打ちH=200(D13@200格子)

FS1

開口

ＦＢ１：コンクリート立ち上がり厚150(D13@200格子)

FCS1

FG2

FG2

1,8243,031

FB

階段下詳細

：鋼製束　Ｈ＝500

：鋼製束　Ｈ＝1,100

2,710

3,666

差筋：D10@200

2

1

3

4

5

1,13

1

586

219219

1,818 1,824

107

500 1,222 250 250 250 250

493

120

438

30

100

250

50

土間ｺﾝｸﾘｰﾄt=120鉄筋 D10ﾀﾃﾖｺ　@200格子コンクリート増し打ち

盛土

※土台はアンカーボルトにより基礎梁に定着すること。

配置は、耐震要素柱の両側（アンカーボルトM16）

その他柱の片側（アンカーボルトM16）

150

階段下詳細図　S=1:50

土間ｺﾝｸﾘｰﾄt=120鉄筋ﾜｲﾔﾒｯｼｭ6φ150角入り

砕石t=100転圧

1,824

230 326 1,200 68

150 900 150

808

323

土台天端

設計GL

１ＦＬ

Ａ

Ａ－Ａ断面詳細図　S=1:50

土台天端

設計GL

１ＦＬ

808

323

1,1

3115

7

1,28

8

差筋D10L600@2001-D13

1,06

8

1,28

8

D10@200ﾀﾃﾖｺ共

100 120

20

鉄筋：D10@200ﾀﾃﾖｺ共

砕石ｔ120転圧

盛土

金庫基礎：土間ｺﾝｸﾘｰﾄ　t=120

800×1200　1FL（仕上：床ｽﾗﾌﾞ天より1288）床：モルタル金コテ仕上げ　t=20

盛土

FG3

800

Ａ

FG1

355

200

金庫ｺﾝｸﾘｰﾄ基礎800×1200×1FL（床ｽﾗﾌﾞ天より1288）200 1,200

ホールダウン金物（15kN用）







FG1

’

FG4’

X14 X27X15X12X11X9 X16 X22X20X18X17 X24X21X1 X3 X4 X6 X8

X13

Y1

Y2

Y4

Y5

Y6

Y7

Y8

Y6-1

Y7-1

Y9Y9-1

Y11

Y12Y12-1

Y14

Y18

Y19

Y20

Y2

Y4

Y5

Y6

Y7

Y8

Y6-1

Y7-1

Y9 Y9-1

Y11

Y12 Y12-1

Y14

Y18

Y19

Y20

Y1

X13

X8X6X4X3X1 X21 X24X17 X18 X20 X22X16X9 X11 X12 X15 X27X14

X24-1





基壇御影石整形切石積み　復旧（加工共）

基壇御影石整形切石積み　復旧（加工共）

石張り　花崗岩t=30　新設










Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor

architect （有）貴匠設計 Kisho Architectural Design OfficeS=1:30

鉄筋の折り曲げ

鉄筋の定着及び重ね継手の長さ

継手一般

鉄筋末端部

図鉄筋の種類

180ﾟ

135ﾟ

90ﾟ

鉄筋中間部

90ﾟ

以下

Dd余長

Dd

dD

dD

間隔：ａ≧400

ｄｅａ

曲げ

角度（Ｄ）

D16以下　3d以上

　　　5d以上

SD345

SD390

余長

6d以上

曲げ

角度

あばら筋

帯　　筋

ｽﾊﾟｲﾗﾙ筋

図

SD345

SD345

SD390

鉄筋の種類

折り曲げ

折り曲げ内法直径

内法直径

D16以下

D19以上

（Ｄ）

3d以上

D16以下

D19～D25

D29以上

使用箇所に

よる呼称

径による

区分

鉄筋の

種　類

コンクリー

一般重ね継手の

定着の長さ

下端筋（Ｌ 3）

SD390

SD345

45dまたは

35dﾌｯｸ付き

トの設計

規準強度

(N/㎜2)

長さ

（Ｌ1）（Ｌ2）スラブ

40dまたは

30dﾌｯｸ付き

35dまたは

25dﾌｯｸ付き

45dまたは

35dﾌｯｸ付き

40dまたは

30dﾌｯｸ付き

40dまたは

30dﾌｯｸ付き

35dまたは

25dﾌｯｸ付き

40dまたは

30dﾌｯｸ付き

35dまたは

25dﾌｯｸ付き

25dﾌｯｸ付き

30dまたは 25dまたは

15dﾌｯｸ付き

10dかつ

150㎜以上

ａ

間隔：ａ≧400

0.2d以下1.4d以上ｂ

かつｂ+40L1 L1

1.5L1以上約0.5L1

D19以上　4d以上

4d以上

6d以上

8d以上

SD295A

SD295A

SD295A

SD295A

4d以上

　先端及び補助筋の先端は余長4d 以上で良い）

余長

8d以上

(10d)

（　）は梁の主筋の折り曲げ定着

柱、梁、壁

などの主筋

スラブ

基礎梁

小梁片持スラブ

18

21,24

(27)

27,30

33,36

21,24

(27)

27,30

33,36

ｺﾝｸﾘｰﾄの割裂のおそれのある部分への定着は L1 とする。

　することができる。

2.末端のフックは、定着及び重ね継手の長さには含まない。

5.（　）内は軽量コンクリートの場合を示す。

6.軽微な箇所については、係員の承認を得て定着長さを20ｄ程度と

1.梁、柱の主筋の継手は原則として重ね継手としない、重ね継手とする

　場合は構造計算によって継手長さを確認すること。

3.直径の異なる鉄筋の重ね継手の長さは、細い方の鉄筋の継手長さによる。

4.耐圧スラブの下端筋の定着長さは一般定着（Ｌ2）、上端筋は25dとする。

1.1d以上

ガス圧接

1.溶接継手

2.重ね継手　（下記のいずれかとする。）

（溶接，機械接合等による）3.D35以上の継手は重ね継手としてはならない。

4.溶接継手を行う場合は原則として同一鋼種とし、鉄筋径の差は

　ガス圧接の場合は２サイズ、突き合せ溶接の場合は１サイズ迄とする。

機械継手

5.溶接継手、機械継手の場合はメーカー仕様による。

鉄筋に対するコンクリートの設計かぶり厚さと最小かぶり厚さ

部位かぶり厚さ（ｍｍ）

屋外

屋内

屋外

屋内

30 (30)

40 (30)

50 (40)

40 (30)

30 (20)

土に接しない

部分

土に接する

部分

屋根スラブ

床スラブ

非耐力壁

柱

梁

耐力壁

擁壁

基礎・擁壁

柱・梁・床スラブ・耐力壁 50 (40)*

1.（　）内の数値は最小かぶり厚さを示す。

2.「仕上げあり」とは、鉄筋の耐久性上有効な仕上のある場合とする。

3.＊印は、軽量コンクリートの場合で 10mm 増しの値とする。

仕上げあり仕上げなし

30 (20) 40 (30)

40 (30) 50 (40)

50 (40)

70 (60)*

4.柱、梁の主筋のかぶり厚さは主筋径の１．５倍以上とする。

かぶり厚さ

注）１　片持ばり、庇、スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の指示による。

注）２　大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として

行わない。

注）３　支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。

注）４　盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。

注）５　支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。

一時に全部の支柱を取り払って、盛リかえをしてはならない。

注）６　上表以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。

材料　合板厚　12㎜を標準とする。施工は JASS5による。

型枠存置期間

種類せき板支柱

部位

セメント

基礎、梁側、柱、壁スラブ下、はり下スラブ下はり下

早強度ポルト普通ポルト早強度ポルト普通ポルト早強度ポルト普通ポルト早強度ポルトランドセメントランドセメントランドセメントランドセメントランドセメントランドセメントランドセメント

存値期間の

の種類

高炉セメント高炉セメント高炉セメント普通ポルト

平均気温

Ａ種Ａ種Ａ種ランドセメント

シリカセメントシリカセメントシリカセメント高炉セメントＡ種Ａ種Ａ種Ａ種

シリカセメントＡ種

コンクリー

ト

の材令

15℃以上 2 3 4 6 8 17 28

5℃～15℃ 3 5 6 10 12 25 28(日)

5℃未満 5 8 10 16 15 28 28

設計基準強度のコンクリートの5.0Ｎ/cm2 設計基準強度の50％圧縮強度

85％ 100％

設計基準強度品質管理強度スランプ種類適　用　箇　所備　考Ｆ C=N/㎜

2 Ｆ q=N/㎜2 cm

捨コンクリート普通土間コンクリート普通基礎、基礎梁普通柱、梁、床、壁普通、軽量比重

普通、軽量比重押えコンクリート普通、軽量比重

混和剤

18

18

21

基礎仕様　※特記なき限り下記による。

※　コンクリート施工方法等は公共建築工事標準仕様書による

表層改良：配合試験実施の上50KN／㎡以上を確認して施工すること。

スラブ下：防湿フィルム　ｔ0.15

4.防湿べた基礎　立上りｔ250、350スラブｔ250（ダブル配筋）

3.地盤の調査方法：ボーリング試験

2.鉄筋：細物 SD295　D22 SD345

地盤の種類　シルト混じり砂

※型枠は設計強度になるまで、取り外さないこと。 1818

max(Fc.Fd)

コンクリート型　枠

基礎詳細図　S=1:30

旧明村役場庁舎耐震補強その他工事改修　基礎詳細図

原図：A2

250

157

643

800

1,5

00

7,282 1,226

230 6,977 75 1,201 25

FG1

D13

750以上

50

FS1 上　タテヨコ共D13@200下　タテヨコ共D13@200

FG2FG3

コンクリート打ちタテD13@200

既存基礎石積み（無収縮モルタル注入）

FCS1 上　タテヨコ共D13@200下　主筋　D13@200配力筋　D13@200

設計GL

600 443

157

250

800

355

480

250 6,677

6,977

350 976

1,276

250 150

275

地盤表層改良（長期地耐力50KN／㎡以上を確認すること）

230 1,580

鉄筋 D10@200縦横共

ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑｔ0.15

S-9

800

FB

1-D13

808

150

407

2-D16

327

660

2-D10

2-D16

ST D13@200

253

FG5

地中梁（立上り）詳細図　S=1:100

設計GL

250

ST D13@200

2-D16

2-D10

2-D16

FG1

850

407

443

1,0

50

1,0

50

407

643

407

643

250 350

ST D10@200 ST D10@200

2-D16

2-D10

2-D10

2-D16

3-D16

2-D10

2-D10

3-D16

FG3FG2

250

ST D13@200

2-D16

2-D10

2-D16

850

407

443

FG1’

Y6～Y8増打ち

200

850

407

443

350

ST D13@200

5-D22

2-D13

5-D22

FG4

850

407

443

350

ST D13@200

5-D22

2-D13

5-D22

FG4’

200

Y6～Y8増打ち

18

1.普通コンクリート：Fc=21N/mm2　S=18cm 18

18


（加工共）



Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor

architect （有）貴匠設計 Kisho Architectural Design Office

　土台　棟木　母屋　軒桁

W W/4(1寸) W/4(1寸)

H/2

(5寸/6寸)螻首

滑り勾配

腰掛け

H

腰掛鎌継

W(5分)

W/8

W/8(5分) 3～3.5W W/8(5分)

大栓

滑り勾配 H/10～H/20

目違いH

目違い

大栓

追掛大栓継

込み栓

横架材

込み栓

柱

小根ほぞ

小根ほぞ差し込栓

W W/4(1寸)

W/2 (2寸)

3W/8 (1.5寸)

W/8 (5分)

腰掛け

H

H/2

腰掛け蟻継渡り腮

横架材横架材

使用箇所

使用箇所

使用箇所使用箇所使用箇所

　二階敷桁

　側敷桁　隅木

使用箇所　梁

腰掛け蟻掛け

使用箇所　柱

柱

横架材

込み栓

長ほぞ込栓

　梁

横架材

横架材

継手・仕口標準詳細図

旧明村役場庁舎耐震補強その他工事耐震補強　継手・仕口標準詳細図

原図：A2

S-10

荒パ



Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor


荒パ荒パ

荒パ

荒パ

荒パ

荒パ

荒パ荒パ

荒パ

荒パ荒パ荒パ

荒パ

荒パ

荒パ荒パ荒パ

荒パ

荒パ荒パ

荒パ荒パ荒パ荒パ荒パ

片面片面

片面

片面片面

片面

片面

片面

片面

片面

片面

片面

片面

片面

片面片面片面

片面片面

片面

片面

片面

片面

片面片面

片面

片面片面片面

片面

片面

片面

片面

片面

片面

片面

片面

片面

荒パ

2.598

西階段室

N

4854

1212

1217

150

912

26

273

5

181

7181

718

38

5472

1810

7282

1212

1212

3637

272

754

36

181

7181

7

1838

363

418

10

15445

914

924

121

215

15

5464

1360 914

1213

10924

2738 909 1819

9407

1370

2730

1820 1820 910

3642

1822 861

4855

1820

1213

958 1503 123118161524

8801

15779

182018221816 1819 1820 1216

1213 1818 1824

909

補強改修後1階平面図　S=1:100


X13

X13


Y2

Y4

Y5

Y6

Y7

Y8

Y6-1

Y7-1

Y9 Y9-1

Y11

Y12 Y12-1

Y14

Y18

Y19

Y20

Y1

Y2

Y4

Y5

Y6

Y7

Y8

Y6-1

Y7-1

Y9Y9-1

Y11

Y12Y12-1

Y14

Y18

Y19

Y20

給湯室

1,0

50（有

効900

）

西廊下西玄関

金庫

ｶｳﾝﾀｰ

ｶｳﾝﾀｰ

上ﾙ

上ﾙ

上ﾙ

多目的便所

管理室・倉庫倉庫

高齢者等いこいの場2

スロ

ープ

資料展示＆ﾚﾄﾛｷﾞｬﾗﾘｰ

押入

昇降口

2480

3666

955

1,49

8

1.922

3.872

5439

2724

271

2

旧明村役場庁舎耐震補強その他工事耐震補強　1階平面図

原図：A2

Y1

補強凡例 ※　数量等は全て軸組図及び詳細図参照

S-11

土　間

片面片面

片面荒パ

荒パ片面

片面

片面

荒パ片面

荒パ片面

片面荒パ

荒パ

荒パ

片面荒パ

片面

下足室

東廊下

片面荒パ

西廊下

荒パ片面

耐震リングパネル

両面両面両面両面

両面両面

両面

両面両面

両面

荒パ

両面

両面

両面

両面

両面両面

両面

両面

Ａ

Ａ

詳細図　S-23,S-24参照


X24-1

荒壁パネル（全面壁）両面

片面荒壁パネル（全面壁）片面

荒パ荒壁パネル（小壁/腰壁）両面

荒パ片面

荒壁パネル（小壁/腰壁）片面

新規柱 145mm×145mm ﾋﾉｷ　JAS143（平屋部分：120mm×120mm ﾋﾉｷ　JAS143）

両面

新規方杖　120×120

両面

新規土台145×145（見えかかり部分表示）

Ａ

Ａ

931



Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor


補強改修後2階平面図　S=1:100

旧明村役場庁舎耐震補強その他工事耐震補強　2階平面図

原図：A2

1817

1817

1838

1810

635

3634

3648

1226

4854

635

635

8163

635

15779

909 1819182018221816 1819 1820 1216

11217 18242738

1817

1817

914

4548

2734

1385

1350

7282

2735

48559407

635635 635 635

荒パ荒パ荒パ荒パ荒パ

荒パ

荒パ

荒パ荒パ荒パ荒パ荒パ荒パ

荒パ

荒パ

Y1

Y2

Y4

Y5

Y6

Y7

Y8

Y6-1

Y7-1

Y9Y9-1

Y11

Y12Y12-1

Y14

Y18

Y19

Y20

Y1

Y2

Y4

Y5

Y6

Y7

Y8

Y6-1

Y7-1

Y9 Y9-1

Y11

Y12 Y12-1

Y14

Y18

Y19

Y20


X13

復元議場・地域学習の場下ﾙ

ﾊﾞﾙｺﾆｰ

東階段

片面

片面

片面片面片面

片面

片面

片面

片面片面

片面

両面


X13

S-12

両面

両面

両面

両面

両面両面

物入

ＢＢ

補強凡例 ※　数量等は全て軸組図及び詳細図参照

耐震リングパネル詳細図　S-23,S-24参照

西階段

X24-1

X24-1

1,826913

荒壁パネル（全面壁）両面

片面荒壁パネル（全面壁）片面

荒パ荒壁パネル（小壁/腰壁）両面

荒パ片面

荒壁パネル（小壁/腰壁）片面

新規柱 145mm×145mm ﾋﾉｷ　JAS143（平屋部分：120mm×120mm ﾋﾉｷ　JAS143）

両面

新規方杖　120×120

10

10

2861

6.0

5.0

122636413641

7282

725725 635

54721810 1226

8508



Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor

architect （有）貴匠設計 Kisho Architectural Design OfficeS=1:50 旧明村役場庁舎耐震補強その他工事耐震補強　断面図

原図：A2

10

10

議　場

2861

6.0

5.0

122636413641

7282

725725 635

80

1447

2957

527

711

1711

569

54721810 1226

8508

既存梁　末口240太鼓梁

ＧＬ

1ＦＬ

2ＦＬ

梁間断面図梁間断面図

新規柱及び土台

方杖

耐震リングＲ10

120mm角材

新規　梁

凡例

土台（145×145）

添え柱（145mm×145mm)

S-13

808

7537

3422

1060

土台（145×145）土間

既存柱（145mm×145mm)板　間

板　間

議　場

新規土台270mm×270mm　ﾋﾉｷJAS143甲種21級（耐震リングフレーム）

Y1

Y4

Y5

Y6

Y7

Y8

Y9

Y11

Y12

Y14

Y18

Y19

Y20

Y1

Y4

Y5

Y6

Y7

Y8

Y9

Y11

Y12

Y14

Y18

Y19

Y20

7,2

834,8

54

3,6

371,2

171,

509

1,226

14,

871

6,93

7

1,21

24,

227

1,49

81,

226

3,63

491

4924

1,8

10

4,54

4

2,738

8,5

08

土台　桧　145*145



Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor


補強　1階床伏図　1/100

【注】　柱：1,2階145×145

継手、仕口：金物による補強とする

GL+1000の範囲の土台、柱等は防腐処置をする

旧明村役場庁舎耐震補強その他工事耐震補強　1階床伏図

原図：A2

※　床組（土台、大引、根太、鋼製束）は全て新設とする。

X13X2

X13X2

X14 X27X15X12X11X9 X16 X22X20X18X17 X24X21X1 X3 X4 X6 X8 X19X7X5

X14 X27X15X12X11X9 X16 X22X20X18X17 X24X21X1 X3 X4 X6 X8 X25X19X7X5

根太掛　杉　45*90

土台

　桧

　14

5*14

5

土台　桧　145*145

土台　桧　145*145

2,738 6,367 1,819 4,855

1,213 1,818 1,824

15,7797,284

2,730 1,817 2,737

2,730 5,464 1,213 1,213 606 1,820 1,216

9,407 8,801 4,855

23,063

土台　桧　145*145

土台　桧　145*145

土台

桧 1

45*1

45土

台14

5*14

5

土台

145

*145

土台　桧　145×145

土台　桧　145*145

土台　桧　145*145

土台

　桧

　14

5*14

5

土台

　桧

　145

*145

根太掛　杉　45*90

根太掛　杉　45*90

根太　杉　40*45@303 根太　杉　40*45@303

根太　杉　40*45@303

根太　杉　40*45@303

新規土台145mm×145mm　ﾋﾉｷJAS143甲種21級

共通事項

・高さ方向　スパン方向共寸法は、現場にて実測の上納まりを確認のこと。

・部材（土壁も含む）に腐食、劣化、蟻害が見られる場合は、基本的に取り換え又は、その部分を補修のこと

・仕口や継ぎ手がずれたり抜け出しかかっている等の不具合は、基本的に仕口の作り直し又は、金物等で補強のこと

・新設材と既存部材の接合は、突き付けとはせず基本的にほぞ差し（場合によりおお入れ）とすること

・寸法は現場にて実測の上、納まりを再確認のこと

・柱、梁に欠損がある場合、埋木を行うこと（構造用接着剤（ｴﾎﾟｷｼ系接着剤等））

・新設材箇所において既存部材利用を考える場合は、係員と協議の上決定すること

・図面と大きく違う場合は適宜、係員と協議のこと

土台　桧　145*145

根太　杉　40*45@303

土台

桧 1

45*1

45

S-14

土台　桧　145*145

根太　杉　40*45@303

土台

　桧

　145

*145

根太　杉　40*45@303

土台　桧　145*145

大引　杉　120×120大引　杉　120×120

大引　杉　120×120

大引　120×120

大引　120×120

大引　杉　120×120

大引　杉　120×120

土台　桧　145*145

土台　桧　145*145

土台

桧 1

45*1

45

土台　桧　145*145

土台　桧　145*145

土台

145*

145

土台

145

*145

土台　桧　145*145

土台　桧　145*145

土台　桧　145*145

大引

120

*120

大引

120

*120

土台

桧 1

45*1

45

土台　桧　145×145

大引　杉　120×120根太　杉　40*45@303

根太掛　杉　45*105

土台

桧 145

*145

大引　145×145

根太　40*45@303大引　120×120

230

土台　桧　270*270

土台　桧　270*270

大引

145

×14

5

新規柱145mm×145mm　ﾋﾉｷJAS143乙種1級

新規柱120mm×120mm　ﾋﾉｷJAS143乙種1級（平屋部分）

新規大引120mm×120mm　ﾋﾉｷJAS143甲種21級

大引き天端＝土台天端+248

新規柱270mm×270mm　ﾋﾉｷJAS143乙種1級（耐震リングフレーム）

1階　120×120

X24-1

大引き受け　杉　60*90

大引き受け　杉　60*90



Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor


補強　2階床、1階梁伏図　1/100

Y9-1

Y12-1


X13

Y9-1

Y12-1

X14 X27X15X12X11X9 X16 X22X20X18X17 X21X1 X3 X4 X6 X8

X13


原図：A2耐震補強　2階床、1階梁伏図

Y1

Y2

Y4

Y5

Y6

Y7

Y8

Y6-1

Y7-1

Y9

Y11

Y12

Y14

Y18

Y19

Y20

Y1

Y2

Y4

Y5

Y6

Y7

Y8

Y6-1

Y7-1

Y9

Y11

Y12

Y14

Y18

Y19

Y20

軒桁　杉　150*300梁　松　末口300φ

梁　末口φ195

飛梁　末口φ150

軒桁　松　120*150

梁　松　末口180φ

軒桁　松　120*165

1,2

121,

515

1,3

561,

356

1,4

98

1,22

63,6

343,

648

15,

445

1,8

17

1,35

01,

385

1,21

73,

637

4,85

42,7

357,

282

4,5542,730 15,779

1,818 1,829 1,816 1,822 1,820 1,819 1,213 1,818 1,824

9,407 8,801 4,855

1,524 3,638 3,6392,730 5,464 1,213 1,213 3,6421,360 1,370 1,817 1,820 1,827 1,214 1,499 929

2,7

272,

738

※　図中ﾊﾝﾁ部、火打梁、取替部、ﾊﾞﾙｺﾆｰ部以外は既存部材利用とする。

共通事項









S-15

ﾋﾉｷJAS143甲種1級新規梁120mm×270mm

耐力計上無

二階胴差　松　148*210

二階梁　松　末口240φタイコ

新規梁300mm×270mm　ﾋﾉｷJAS143甲種1級

耐力計上無

下地：構造用合板　ｔ＝12mm釘：Ｎ50　＠150　2本横置・川型

羽子板ボルト　両引き羽子板通しボルト3/8　上下２か所

(凡例)

床：根太90mm×55mm@450根太　転び留め同寸

二階敷桁　松　150*360

階段受梁　松　135*230

取替120*165

梁　松　末口180φ

取替

梁　

松末

口18

0φ

取替120*165

取替

120*

165

取替120*150

取替

120

*150

取替

120*1

50取

替120

*36

0

取替148

*210

取替148*210

取替150*300

取替150*300

取替148*210

取替148*210

新規梁を示す。

取替梁を示す。

火打ち105×105　新設

取替

120*

120

120*

120

取替

補強梁　既存柱と同寸　ﾋﾉｷ　220×280

補強梁　既存柱と同寸　ﾋﾉｷ　140×240

根太　松　55*95@450

補強梁　既存梁と同寸　ﾋﾉｷ　120×240

印仕口：大入れ15mm以上蟻落とし　Lコーナープレート各隅2か所横使い

X24

X24-1

補強梁　既存梁と同寸　ﾋﾉｷ　140×240

新規梁　ﾋﾉｷ　140×240

120*240

120*120

120*120

120*120

120*120 120

*120

120

*120

120

*120

120

*240

120*120

120*120

120*120

120*

120

120*

120

120

*120

120

*120

軒桁　松　120*165 頭つなぎ　松　120*45



Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor


補強　2階梁伏図　1/100

旧明村役場庁舎耐震補強その他工事耐震補強　2階梁伏図

原図：A2

X27X26X24X21 X23X15X14X12X11X9 X15-1 X16-1 X17-1 X19-1

Y1

Y2

Y4

Y5

Y6

Y7

Y8

Y6-1

Y7-1

510 913 510

905

909

909

905

7,28

2725

725

1,818 1,818 1,701 1,701 1,701 1,701 1,701 1,818 1,818

15,779 725

910

928

908

908

3,872

968

968

968

968

2,7

3531

4

※　図中ﾊﾝﾁ部、取替部以外は既存部材利用とする。







共通事項



S-16

HHHHHHHH HH

HH

HH HH

HH

HH

HHC

HHC

HHC HHC

HHC HHC

HHC HHC HHC

野縁受け　100φ

梁腐朽

梁腐朽

端陸梁　松　150*300

配付梁　松　150*240

妻陸梁　松　150*240

妻陸梁　松　150*240

隅梁　松　150*240

軒桁　松　135*150

火打ち梁　松　150*210

隅梁　松　150*240

梁　松　150*240

梁受　松　150*180

新規梁300mm×210mm　ﾋﾉｷJAS143甲種1級

新規梁を示す。


HHC

HH

継ぎ手位置を示す。

羽子板ボルト　両引き羽子板通しM16　上下２か所

　　　野地板（ﾗﾜﾝ合板）ｔ＝9mm

下地：構造用合板　ｔ＝12mmの上

釘：Ｎ50　＠150　斜め打ち2本

屋根：木60mm×60mm@360 下屋：木45mm×54mm@360

垂木：45mm×54mm@360

陸梁　松　150*240

側敷桁　松　150*210

取替105*105

取替

φ12

0

取替φ120

取替φ135

取替

150

*240

取替150*240

補強梁　　ﾋﾉｷ　220×280

新規ほうづえ用梁材　ﾋﾉｷ220×280

ほうづえ梁　直行材　ﾋﾉｷ220×280

補強梁　　ﾋﾉｷ　220×280

取替150*240

X24-1

印仕口：大入れ15mm以上蟻落とし　Lコーナープレート各隅2か所横使い

HH HH

HHC

HH HH HH HH

HH

HHCHHC HHC

HHC

(凡例)

鋼製火打ち

HHC

振れ止め　松　150*75



Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor


Y1

Y2

Y4

Y5

Y6

Y7

Y8

X27X26X24X21 X23X14X12X11X9


原図：A2

963

963

966

966

3,858

1,818 1,818 1,701 1,701 1,701 1,701 1,701 1,818 1,818

15,779 725

905

909

909

909

909

905

914

924

7,28

2725

725

棟木　松　165□

垂木　松　48*54@360

母屋　杉　末口135φ

隅合掌　松　150*240

S-17

母屋,隅木

母屋　杉　100□

合掌　松　150*210

取替

垂木松　60□@360

補強　2階小屋伏図

※　取替部以外は既存部材利用とする。

X15 X15-1 X16-1 X17-1 X19-1

Y7-1

Y6-1

屋根：木60mm×60mm@360


小屋束を示す。

継ぎ手位置を示す。

釘：Ｎ50　＠150　斜め打ち2本

下地：構造用合板　ｔ＝12mmの上

野地板（ﾗﾜﾝ合板）ｔ＝9mm

補強　2階小屋伏図　1/100

軒桁　松　120*150

配付合掌　松　150*210

妻棟木　松　135*165

取替







共通事項



取替　松120*150

取替松120*150

取替　松120*150

松135*165

松135*16

5

取替

松

120

*150

棟木　松　105*180

(凡例)

母屋：100×100　杉　新設を示す。



Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor

architect （有）貴匠設計 Kisho Architectural Design OfficeS=1:100 旧明村役場庁舎耐震補強その他工事耐震補強　補強軸組図1

原図：A2

3,63

5

土台天端

GL

3,6

35

土台天端

GL

Y6

X14 X27X15X12X11X9 X16 X22X20X18X17 X24X21

X13

1818 1829 1816 1822 1820 1819 1819 1820 1216

X20 X21 X22 X27X24

1213 1818 1824

HI

X27X22X20 X24X21

1380 882 1380

Y8

X20 X21 X22 X27X24

1213 1818 1824

HI UU

X20 X21 X22 X27X24

1213 1818 1824

HI

Y4

Y5 Y1

昇降口

1216 1820 1819 1819 1820 1822 1816 909

X21X24 X17X18X20X22 X16 X15X27 X14

Y1 Y5

1,0

00

柱腐朽取替X14に同じ

1,0

00


1,00

0


1,00

0


GHI GHI

P

A

SSSSS

P P P P

P

LL

GHI

DDDD

U AAAAAAA

A

AAAAAAAAAAL

B B B B B

B

B

BBBBB

B

B B

BB

B

D D D D D D D D

GHI GHIGHI

P P P P P P

P P P P P

S S S S S

B

B

BBB

BB

B

B

F

F

U U

F F

B

C C C C

CBB

C

D

HI　GK

GHI

A A A A AA AA

A A

P P PP P

U

U

U

U

FB

A A

A A

AA

A A

AA

U

U

U

808

3,7

72

3,7

72808

S-18

C C C C C

B B

U O U

U U

X14 X15X12 X16 X20X18X17

X13

1524 1818 1822 1820 861 958

Y9

C C C C C

HK

F F

F

B

記号

凡　　例

箇所

A

C

H

I

D

E

新規土台

耐震壁

新規梁

新規柱

平屋部分　柱　120mm×120mm ﾋﾉｷ　JAS143

本館　　　柱　145mm×145mm　ﾋﾉｷ　JAS143

柱　270mm×270mm ﾋﾉｷ　JAS143

G 土台（増設土台）ﾋﾉｷ　JAS143

土台（既存土台取り換え）ﾋﾉｷ　JAS143

本館　　　土台145mm×145mm ﾋﾉｷ　JAS143

　　　土台270mm×270mm ﾋﾉｷ　JAS143

平屋部分　土台145mm×145mm ﾋﾉｷ　JAS143K

J

L

M

耐震ﾘﾝｸﾞﾊﾟﾈﾙ　別途詳細図

P

その他

O

方杖　別途詳細図

Q

S　雲筋交い　120×60　ﾋﾉｷ　JAS143

R　雲筋交い　105×45　ﾋﾉｷ　JAS143

荒壁パネル両面

耐震リング

荒壁パネル片面

取替梁軸組図に記載

材　料

取替148*210

取替148*210B

C

階段受梁135*230

梁　ﾋﾉｷ　300mm×270mm JAS143

220*280補強梁補強梁

220*280

取替148*210

平屋部分　梁　ﾋﾉｷ　120mm×270mm JAS143

O

取替150*240

取替120*150

本館　　　梁　ﾋﾉｷ　140mm×240mm JAS143

DD

柱脚柱頭長ほぞ（30×90×120以上）込み栓（樫木）18mm×18mm

U　ﾎｰﾙﾀﾞｳﾝ金物　（柱脚柱頭）



Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor


原図：A2

3,63

5

土台天端

GL

3,6

35

土台天端

GL

X27X22X20 X24X21

958 1213 3642

1213910910182018241820920

X13

X8X6X4X3X1 X9 X11 X12

Y12

121391036409142730

X13

X8X6X4X3X1 X9 X11 X12

X27X22X20 X24X21

910 27321213

Y14

X27X22X20 X24X21

910 1350 13501213

Y18

X27X22X20 X24X21

1213 909 1603 1231

Y20

X12X11X9X1 X3 X4 X6 X8

X13

1360 1370 1820 1820 910 1213910

Y19

Y11

1,00

0



1,0

00

1,0

00


HK

F

HI

R

HK

RR

HK HK

HKHK

R R

C

C

C

B

A

C

C

C C

C CCC

C C

C

B

O

R R R R

R R R R

A A

AA

808

808

R

R R R R

C

3,7

723,7

72

S-19

O取替120*165CC

O

取替120*165

F

B

記号

凡　　例

箇所

A

C

H

I

D

E

新規土台

耐震壁

新規梁

新規柱









J

L

M


P

その他

O


Q




耐震リング



材　料



HK HK

F F F F

大引120*120

大引120*120


F





Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor


原図：A2

3,63

5

土台天端

GL

3,6

35

GL

Y11Y12Y14Y18Y19

Y12-1

1212 1212 1212 1212121212121212

Y12-1

Y19 Y18 Y14 Y12 Y11

X1 X4

Y5 Y6 Y6-1 Y7 Y7-1 Y8 Y9 Y11

Y9-1

914 1817 1817 1350 1385

Y5 Y6 Y6-1 Y7 Y7-1 Y8 Y9 Y11

Y9-1

914 1817 1817 1350 1385

122615091212121212121212

Y9 Y8Y19 Y18 Y14 Y12 Y11

X11

X9

S-20

土台天端

808

3,7

7280

83,7

72

1212

HK1,000

柱腐朽取替Y19に同じ柱腐朽取替Y11に同じ

1,000

E E E

1,000

1,000


HK

A

HK

E EE

A

A

C C C C C C

B

B

BC C

CCB

B

B B

BB

CC

C C

C C C C

A A A A

A A AA A A A

A A A A A

A

A A A A

A A A

80

GHI GHJ ｶｰﾎﾞﾝｼｰﾄ W=120 2重貼

M

M

1217

Y12

1217

Y12

Y4Y5Y6Y7Y8 Y6-1Y7-1 Y2 Y1

X12

D

GHI

方杖ＢP

A

ｶｰﾎﾞﾝｼｰﾄ W=120 2重貼

1509121212121212 12261212

Y9Y19 Y18 Y14 Y12 Y11

X13

Y8

HK

C C C C C

Y4Y5Y6Y7Y8 Y6-1Y7-1 Y2 Y1

X15

方杖Ｂ

DD

GHI GHI

方杖Ａ方杖ＡP

P

P

P A

A A


方杖Ｂ

取替148*210

A

取替150*240

220*280

F

B

記号

凡　　例

箇所

A

C

H

I

D

E

新規土台

耐震壁

新規梁

新規柱









J

L

M


P

その他

O


Q




耐震リング



材　料


平屋部分　梁　ﾋﾉｷ　120mm×270mm JAS143A取替

120*120120*120

新設

取替120*165


GHI

中桟は内装板復旧後に取り付けとする。

A



A A



Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor


原図：A2

3,63

5

土台天端

GL

3,6

35

土台天端

GL

Y4Y5Y6Y7Y8 Y6-1Y7-1 Y2 Y1

X16

Y4Y5Y6Y7Y8 Y6-1Y7-1 Y2 Y1

X17

Y4Y5Y6Y7Y8 Y6-1Y7-1 Y2 Y1

X18

Y4Y5Y6Y7Y8 Y6-1Y7-1 Y2 Y1

1817 1817 1838 1810

Y9Y11Y12Y14Y18Y19Y20

Y9-1Y12-1

方杖Ａ方杖Ａ

方杖Ｂ

2727 2701 1498 1226

HI

R

D

GHI

X20

Y4Y5Y6Y7Y8 Y6-1Y7-1 Y2 Y1

X21

Y9Y11Y12Y14Y18Y19Y20

Y9-1Y12-1 Y8-1

3634 914 924

1212 1515 2700 2735

方杖Ａ

D

方杖Ａ

方杖Ｂ方杖Ｂ

D D

方杖Ａ方杖Ａ

方杖Ｂ

D

GHI

方杖Ｂ方杖Ｂ

方杖Ａ

方杖ＢP P P P

P P

P

HI

D D

BC

C

B B

B

GHI

P PA A

P

PA A

PP

方杖ＡA A

PP

AA

A AAA A

AA

RR

R

F

D

808

3,7

72

808

3,7

72

S-21

8080




Y4Y5Y6Y7Y8 Y6-1Y7-1 Y2 Y1

X22

GHI

方杖Ａ

APAA

A A

Y4Y5Y6Y7Y8 Y6-1Y7-1 Y2 Y1

X24

HIGHI

BB

A A

AA

取替120*120

GHI GHI

取替120*120 120*120

新設新設120*120

取替120*150

HI

補強梁220*280 F

B

記号

凡　　例

箇所

A

C

H

I

D

E

新規土台

耐震壁

新規梁

新規柱









J

L

M


P

その他

O


Q




耐震リング



材　料



GHI

HI

GHI GHI

HI

B

新設120*120

F

120*120大引き

120*120大引き

120*120大引き


補強梁220*280

補強梁220*280

補強梁220*280

補強梁220*280

OL

D

A

140*150

D



A A A A A AA



Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor


原図：A2

3,63

5

土台天端

GL

Y4Y5Y6Y7Y8 Y6-1Y7-1 Y2 Y1 Y4Y5Y6Y7Y8 Y6-1Y7-1 Y2 Y1

1817 1817 1838 1810

X24-1 X27

Y9Y11Y12Y14Y18Y19Y20

Y9-1Y12-1 Y8-1

1212 1515 2701 2735

1,0

00

1,0

00


HIGHI

R

A

GHI

F

A A

AA

A A

AA GHI GHI

BB

C

C

C

CC

CC

HK

808

3,7

72

B

S-22

80

L L

F

B

記号

凡　　例

箇所

A

C

H

I

D

E

新規土台

耐震壁

新規梁

新規柱









J

L

M


P

その他

O


Q




耐震リング



材　料



取替120*150

取替120*150

取替120*360

RRR


L

D

140*150





Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor


原図：A2

GL

230

250157

443

600

800

既存土台（交換）145×145　ヒノキJAS143甲種2　1級

新規土台145×145　ヒノキJAS143甲種2　1級

ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄM16L=800mm　ﾎﾞﾙﾄ樫木ｶﾊﾞｰ

既存土台-新規土台両引きﾎﾞﾙﾄM16＠910　座彫樫木で穴埋

柱芯　250mm以内ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄM16L=800mm

既存基礎石積み（無収縮モルタル注入）

既存柱-新規柱　M16＠910mm ｼﾞﾍﾞﾙ炭素繊維巻き

パッキン

方杖詳細図　S=1:30基礎ﾊﾟｯｷﾝ詳細図　S=1:30

柱　ﾋﾉｷ　145*145JAS143乙1級

柱脚柱頭　長ほぞ　込栓15角

柱脚柱頭　長ほぞ　込栓15角

ﾎﾞﾙﾄM16　座金80*80*9　＠455

ﾎﾞﾙﾄM12　座金40*40*4.5＠455

ｶｰﾎﾞﾝｼｰﾄ　W=120mm 2重巻き＠303

M12羽子板ﾎﾞﾙﾄ　座金40*40*4.5　

ﾎﾞﾙﾄM16　座金80*80*9ﾎﾞﾙﾄM16　座金80*80*9

土台　

ﾋﾉｷ　145*145JAS143甲21級K3相当

S=1:30 耐震補強　詳細図1

808

S-23

（２階物入）

ﾋﾉｷ　E70　140×

240

ﾋﾉｷ　E7

0　140

×240

ﾋﾉｷ　

E70　14

0×240

1,817

柱　ﾋﾉｷ　145*145JAS143乙1級

3,6

35

240

300

150

2,9

45

蟻腰あり大入れ15mm

米松　E70　140×150

ﾋﾉｷ　E70　140×240

ﾋﾉｷ　E70　140×240

蟻腰あり大入れ15mm

M12羽子板ﾎﾞﾙﾄ　座金40*40*4.5　

耐震リング

耐震リング

２階物入れ耐震ﾘﾝｸﾞ取付け詳細図

耐震リング取付け詳細図　S=1:30

ﾋﾉｷ　E70　220×

280



Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor


原図：A2S=1:30 耐震補強　詳細図2

耐震リングフレームA詳細図　S=1:30

3,6

35

（西面1、2階）

3,772

S-24

ﾎﾞﾙﾄM16　座金80*80*9.0＠455

飼木飼木


A-A'断面B-B'断面

300

3,4

55

3,15

0（現

場調

整）

300

3,787

3,66

1

270 270 270

3,36

1（現

場調

整）

126

1,817 1,817

790


※納まり寸法は、再度現場で確認すること。A' B'

A B

飼木飼木


飼木

耐震リング（非耐力）

柱　ﾋﾉｷ　270*270　JAS143乙種1級

柱　ﾋﾉｷ　270*270　JAS143乙種1級柱　ﾋﾉｷ　270*270　JAS143乙種1級

カーボンシート接合　炭素繊維シート120mm幅＠303mm以内

梁　ﾋﾉｷ　270mm*300mm　JAS143甲種1級



柱　ﾋﾉｷ　270*270

JAS143乙種1級

カーボンシート接合　炭素繊維シート120mm幅＠303mm以内

カーボンシート接合　炭素繊維シート120mm幅＠303mm以内土台　ﾋﾉｷ　270*270JAS143甲21級K3相当

柱脚柱頭　長ほぞ　樫木こみ栓24mm




ﾎﾞﾙﾄM16　座金80*80*9.0＠455

180

3,6

35

ﾎﾞﾙﾄM16　座金80*80*9.0＠455

145

基礎天端

土台天端

2F梁天端

RF梁天端

梁　ﾋﾉｷ　270mm*300mmJAS143甲種1級

ﾎｰﾙﾀﾞｳﾝ金物(40kN)





client

contractor

architect S=N:S

■drawing title ■drawing no. ■sheet no.一級建築士登録第146490号一級建築士事務所登録第1-169 号


Architectural

Kisho


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　構内通信線路　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その他　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　その他発電設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　電力平準化用蓄電設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　分散電源ｴﾈﾙｷﾞｰﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄｼｽﾃﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

電気設備工事特記仕様書

Ⅰ.工事概要

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２．工事場所　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３．建物概要　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　用途区分　　　　　　　　　　　　建　　物　　概　　要　　　　　　　　構　　　造　　　　　階　数　　　　延べ面積(㎡)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　消防法施行令別表第一　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　計　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(延べ面積は建築基準法による表記)　４．工事種目　　　主な工事種目は、下記の○印のついたものである。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　工　　　　　事　　　　　場　　　　　所　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　工　　事　　種　　目　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電力　電灯設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　動力設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雷保護設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　接地設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　受変電設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電力　直流電源設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　貯蔵　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　設備　交流無停電電源設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　発電　ディーゼル発電設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガスエンジン発電設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガスタービン発電設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　太陽光発電設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　風力発電設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　通信　構内情報通信網設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情報　構内交換設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情報表示設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　映像・音響設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　拡声設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誘導支援設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　テレビ共同受信設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　テレビ電波障害防除設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　監視カメラ設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　駐車場管制設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　防犯・入退室管理設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自動火災報知設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自動閉鎖設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　非常警報設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガス漏れ火災警報設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中央監視制御設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　医療関係設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　構内配電線路　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Ⅱ．共通仕様　１．適用　　　図面及び特記仕様書に記載されていない事項については下記による。（最新のものを適用）　　　・国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書」（建築工事編・電気設備工事編・機械設備工事編）　　　・国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築設備工事標準図」（電気設備工事編・機械設備工事編）　　　・国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築工事監理指針」「電気設備工事監理指針」「機械設備工事監理指針」　　　・国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書」（建築工事編・電気設備工事編・機械設備工事編）　　　・国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人建築研究所監修「建築設備耐震設計・施工指針」　　　・電気設備に関する技術基準を定める省令（電気設備技術基準）　　　・電気工事業の業務の適正化に関する法律　　　・電気工事士法　　　・労働安全衛生法　　　・消防関連法規（条例・所轄署指導要領を含む。）　　　・電力会社供給約款　　　・その他関連法令、関連諸基準

　２．一般共通事項　　　下記の該当する項目を適用する。また、特記事項において選択する事項は、●印のついたものを適用する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　項　　目　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　特　　　記　　　事　　　項　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１．一般事項　　　　　(１)工事の詳細については、本設計図面及び仕様書による他、上記各施工基準に準拠し監督員指示の下に入念　　　　　　　　　　　　　　　かつ誠実に施工すること。　　　　　　　　　　　　　　(２)設計図書に定められた内容、現場の納まり・取り合い等の不明な点や施工上の困難・不都合、図面上の誤　　　　　　　　　　　　　　　記及び記載漏れ等に起因する問題点及び疑義、設計図書のとおりに施工することで将来不具合が発生しうる　　　　　　　　　　　　　　　と予想される場合については、その都度、監督員と協議すること。　　　　　　　　　　　　　　　　なお、設計図書のとおりの施工であっても使用上の不具合が発生した場合は、協議のうえ改善策を講じる　　　　　　　　　　　　　　　こと。　　　　　　　　　　　　　　(３)他工事との取合いについては予め当該工事関係者間において協議し、円滑な工事進捗に努めること。　　　　　　　　　　　　　　　　なお、調整不足による意匠的な仕上がり不備や不具合が発生した場合は、監督員の指示により手直し施工　　　　　　　　　　　　　　　を行うこと。

　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　上記以外の引き渡しを要するものについては別途、監督員が指示する。　　　　　　　　　　　　　　(２)特別管理産業廃棄物　　　　　　　　　　　　　　　　・変圧器　　・コンデンサ　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　現場内の監督員の指定する場所へ保管するものとする。　　　　　　　　　　　　　　　　なお施工に際して、ＰＣＢ等特別管理産業廃棄物及び疑わしき機器等を発見した場合は、監督員に報告し　　　　　　　　　　　　　　　対応を協議するものとする。　　　　　　　　　　　　　　(３)現場内において再利用を図るもの　　　　　　　　　　　　　　　　・発生土　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　(４)再資源化を図るもの　　　　　　　　　　　　　　　　・コンクリート塊　　・アスファルトコンクリート塊　　・建設発生木材　　　　　　　　　　　　　　(５)発注者へ引き渡すものについては「現場発生品調書」を提出すること。　　　　　　　　　　　　　　　　また、再利用を図るものについても調書を作成し、監督員へ提出すること。　　　　　　　　　　　　　　(６)引き渡しを要しないものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律、再生資　　　　　　　　　　　　　　　源の利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、その他関係法令に従い適正に処理し、　　　　　　　　　　　　　　　監督員に報告すること。（マニフェストＡ、Ｂ２、Ｄ、Ｅ票を提示すること。）

　　　　　　　　　　　　　　い。

　　　　　禁止　　　　　　　設機械等の燃料として、不正軽油（地方税法第144条の32(製造等の承認を受ける義務等）の規定に違反する燃

　　　　　　　　　　　　　　下請負者等に同調査に協力するよう管理及び監督しなければならない。　　　　　　　　　　　　　　　受注者は、不正軽油の使用が判明した場合は、速やかに是正措置を講じなければならない。また、受注者は　　　　　　　　　　　　　　下請負者等に不正軽油の使用が判明した場合は速やかに是正措置を講じるよう管理及び監督しなければならな

　　　　　　　　　　　　　　(２)防火対象物使用開始届出書　　　　　　　　　　　　　　　　書類の作成（電気設備図面の作成及び電気設備に関する部分の記入）を行うこと。

　　　　　　　　　　　　　　　なお、当該手続きに係る費用は受注者の負担とする。

　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　　手続き　　　　　　　　　・本工事　( ・建築工事　・電気設備工事　・機械設備工事 )　　・別途工事　　　　　　　　　　　　　　

　　　　理　　　　　　　　　かかる費用は本工事に含まれる。

　　　　　　　　　　　　　　（足場等）、養生方法、運送車両、揚重機械、搬入機械の種類、台数及び数量、雨天の場合の処置、受入検査　　　　　　　　　　　　　　の方法等を記載し監督員に提出する。　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　品については、試験及び検査等を行う機器が整備された施設内において、監督員等が製品の確認をするものと　　　　　　　　　　　　　　する。

　　　　試験　　　　　　　　

　　　　検査時等の電源確保　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　また、必要に応じて操作説明書、操作注意事項書を作成し、機側に備えるものとする。　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　料をいう。）を使用してはならない。　　　　　　　　　　　　　　　受注者は、市が使用燃料の採油調査を行う場合には、その調査に協力しなければならない。また、受注者は

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　８．配管・配線の　　　　建物引込部の配管の耐震処置　　　　　　　　　　　　　　・行う　　・行わない　　　　　　　　　　　　　　

　２．施工仕様　　　下記の該当する項目を適用する。また、特記事項において選択する事項は、●印のついたものを適用する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　項　　目　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　特　　　記　　　事　　　項　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１．既設設備等の調査　　　既設設備等の改修を含む場合、他の設備、施設運営に影響をきたさないよう、現地工事着工前に充分な調査　　　　　　　　　　　　　　を行うこと。　　　　　　　　　　　　　　(１)地中埋設管路　　　　　　　　　　　　　　　１）項　　目　　・埋設配管　　・構造物　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　２）調査範囲　　・埋設ルート　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　(２)貫通及びはつり　　　　　　　　　　　　　　　１）項　　目　　・鉄筋　　・配管　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　２）調査範囲　　・施工部分　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　(３)既設との取合い　　　　　　　　　　　　　　　１）項　　目　　・接続箇所　　・増設箇所　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　２）調査範囲　　・施工部分　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　２．施工前の測定等　　　　改修工事にあたっては、工事範囲の既設機器の動作確認及び絶縁測定等を着工前に行い、監督員に報告する　　　　　　　　　　　　　　こと。　　　　　　　　　　　　　　　　３．耐震施工　　　　　　(１)想定される地震に対応するものとする。　　　　　　　　　　　　　　(２)耐震計算書を監督員に提出するものとする。　　　　　　　　　　　　　　　　４．耐震基準　　　　　　(１)適用　　　　　　　　　　　　　　　　耐震措置の計算及び施工方法は、最新版の「官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説」（建設大臣官房　　　　　　　　　　　　　　　官庁営繕部監修）及び「建築設備耐震設計・施工指針」（独立行政法人建築研究所監修）による。

　　　　　　　　　　　　　　(２)設計用水平地震力　　　　　　　　　　　　　　　　機器の重量に、設計用水平震度を乗じたものとする。　　　　　　　　　　　　　　　　なお、特記なき場合、設計用水平震度は次による。　　　　　　　　　　　　　　　　設計用標準水平震度(Ｋs)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　耐震安全性の分類　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　設　置　場　所　　　　　機器種別　　　　　　特定の施設　　　　　　　一般の施設　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　重要機器　一般機器　重要機器　一般機器　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上層階、屋上及び塔屋　　機器　　　　　　　　２．０　　　１．５　　　１．５　　　１．０　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　防振支持の機器　　　２．０　　　２．０　　　２．０　　　１．５　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　水槽類　　　　　　　２．０　　　１．５　　　１．５　　　１．０　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中間階　　　　　　　　　機器　　　　　　　　１．５　　　１．０　　　１．０　　　０．６　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　防振支持の機器　　　１．５　　　１．５　　　１．５　　　１．０　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　水槽類　　　　　　　１．５　　　１．０　　　１．０　　　０．６　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１階及び地下階　　　　　機器　　　　　　　　１．０　　　０．６　　　０．６　　　０．４　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　防振支持の機器　　　１．０　　　１．０　　　１．０　　　０．６　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　水槽類　　　　　　　１．５　　　１．０　　　１．０　　　０．６　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　６．あと施工アンカー　　性能確認試験及び施工確認試験　　・行う　　・行わない　　　　　　　　　　　　　　　　７．基礎の配線ピット　　　基礎に配線ピットを設ける場合、ピットの寸法は敷設するケーブルの曲げ半径、条数、将来増設時の作業性、　　　　　　　　　　　　　　事故時の対応、排水等に配慮する。　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　耐震処置　　建物のエキスパンションジョイント部の配線の耐震処置　　・行う　　・行わない　　　　　　　　　　　　　　　　９．最上階の埋込配管　　　最上階のコンクリート屋根スラブへの埋込配管は、原則として行わない。

　　　　　　　　　　　　　　

　　10．露出配管　　　　　　(１)雨線外など水気のある場所に施設する場合は、Ｕ字配管を行わない。

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　11．合成樹脂管　　　　　(１)合成樹脂管の管端には、ブッシングを取り付ける。　　　　　　　　　　　　　　(２)原則として屋外の露出には使用しない。（ＰＦ管）　　　　　　　　　　　　　　　　12．金属製電線管等の塗　(１)露出配管、露出ボックス、鋼製プルボックス等のうち下記の部分には、塗装を施す。　　　装　　　　　　　　　　　１）屋外、屋内（電気室、機械室、ＥＰＳ、居室、廊下）、その他建築意匠上必要な箇所。　　　　　　　　　　　　　　　２）図面に特記なき場合は、溶融亜鉛メッキ鋼材製のポール及びアームは塗装しなくてもよい。ただし、図　　　　　　　　　　　　　　　　面に指示がある場合はその指示による。　　　　　　　　　　　　　　　３）湿気、水気のある場所及びコンクリート埋込みの金属製位置ボックスの内面には絶縁性防錆塗料を充分　　　　　　　　　　　　　　　　に塗布すること。（監督員が指示した場所は除く。）　　　　　　　　　　　　　　　４）仮枠貫通部の金属配管には錆止め塗装を施すこと。　　　　　　　　　　　　　　(２)塗装はエッチングプライマー１種の下地処理のうえ、監督員の指定する色にて調合ペイント２回塗りとす　　　　　　　　　　　　　　　る。ただし、指定場所及びその他建築意匠上、必要な箇所の露出プルボックスは指定色焼付塗装とする。

　　　　　　　　　　　　　　

　　５．はつり　　　　　　　(１)穴開け及び補修　　　・なし　　・あり　　　　　　　　　　　　　　(２)溝はつり及び補修　　・なし　　・あり

　　　　　　　　　　　　　　　バーを使用する。　　　　　　　　　　　　　　(２)壁面配管で人が容易に触れるおそれのある部分（２ｍ以下）の配管には、突起のない支持金物又は保護カ

　　　　　　　　　　　　　　(３)通路部分では床配管を避け、天井配管の場合は原則２.１ｍ以上とする。　　　　　　　　　　　　　　(４)監督員の指示がある場合は、上記に係わらずその指示に従う。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　を挿入する。ただし、長さ１ｍ以下の部分は省略することができる。

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　ス　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　(２)屋外形プルボックスと露出配管等の接続部は、カップリング溶接等による。ただし、既設プルボックスに　　　　　　　　　　　　　　　接続する場合は防水パテ等でシーリングを行う。　　　　　　　　　　　　　　(３)屋外形プルボックスはボックス内に支持ボルトが突出しない構造とし、取付部にはコーキングを行う。　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　13．導入線　　　　　　　　通線を行わない配管及び配線引抜き後に空となった配管には、導入線（φ１.２mm以上の樹脂被覆鉄線等）

　　　　　　　　　　　　　　　　14．ボックス類　　　　　　位置ボックス及びジョイントボックス類は、図面に特記なき場合、原則として金属製とする。

　　15．軽量間仕切のボック　　軽量間仕切に位置ボックスを固定する場合は、ボルト等により堅固に固定する。

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　ること。　　16．プルボックス　　　　(１)屋外形及び特別に製作された特殊形状又は大きいもの（一辺が６００㎜以上のもの）は、製作図を提出す

　　　　　　　　　　　　　　　　・ステンレス　　・溶融亜鉛メッキ仕上げ　　17．ボルト・ナット類　　　屋外に使用する支持金物及びボルト、ナット類で特記のないもの

　　　　　　　　　　　　　　　　下記の箇所で、ケーブル等に行き先等表示札（ケーブル種別及びサイズ、行き先、用途等を表示。）を取　　　　　　　　　　　　　　　り付ける。　　　　　　　　　　　　　　　　① ケーブル分岐部分　　　　　　　　　　　　　　　　② プルボックス内　　　　　　　　　　　　　　　　③ マンホール及びハンドホールごと　　　　　　　　　　　　　　(２)ケーブル余長　　　　　　　　　　　　　　　１）地中線式の場合、マンホール、ハンドホール内でケーブル余長を見込む箇所数　　　　　　　　　　　　　　　　　　・２箇所　　・４箇所　　・（　　　　　）箇所　　　　　　　　　　　　　　　２）架空線式の場合、電柱上でケーブル余長を見込む箇所数　　　　　　　　　　　　　　　　　　・２箇所　　・４箇所　　・（　　　　　）箇所

　　18．ケーブル及び配線　　(１)表示

　　　　　　　　　　　　　　

　　　理　　　　　　　　　　取り付ける。　　19．高圧ケーブル端末処　　高圧ケーブルの端末処理部、直線接続部等に処理者銘板（屋内外共で、線名、作業日、氏名等を表示。）を

　　20．発生材の処理等　　　(１)引き渡しを要するもの

　　　21．官公署への手続き　　工事の着手、着工、完成にあたり、関係官公署への必要な届出、手続き等を遅滞なく行う。

　　　22．消防法関係の　　　(１)消火器に係る消防用設備等設置届出書の作成

　　　23．工事用仮設物　　　　構内への設置　　・できる（施設管理者と協議）　　・できない

　　　25．工事中等の保安管　　新築、増築等で自家用電気工作物の範囲が変更になった場合、工事着手から引渡しまでの電気保安管理等に

　　　26．搬入計画　　　　　　大型機器、重量物等の搬入前に、搬入経路の有効寸法（扉、天井高さ、搬入経路上の曲がり等）、障害物

　　　27．製品確認　　　　　　発注者及び受注者の協議により仕様を決定し、製作するような規格品でない製品並びに監督員が指定する製

　　　28．機材等の検査及び　　検査及び試験を行うべき機材等は、設計図書によるほか、監督員の指示による。

　　　29．完成確認及び完成　　機器の動作確認、電圧、極性、相回転等確認できるように電源を確保すること。

　　　30．完成時の操作説明　　タイマ、総合盤、動力盤等操作の必要な機器については、使用開始前に操作説明を行うものとする。

　　　31．不正軽油の使用の　　市工事の施工に当たり、工事現場で使用し、又は使用させる車両（資機材の搬出入車両を含む。）並びに建

　　　　及び環境保全　　　　　　　２．施工中の安全確保　　低騒音型、低振動型の建設機械の使用に努めること。

　　　　　　　　　　　　　　り、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場と　　　　　　　　　　　　　　し、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の２の(2)　　　　　　　　　　　　　　手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。

　　　　税　　　　　　　　　年度の４月１日から８月31日までの間に三重県産業廃棄物税支払い請求書に産業廃棄物税納付証明書を添付し　　　　　　　　　　　　　　て当該工事の発注者に対して支払請求を行うことができる。　　　　　　　　　　　　　　　なお、この期間を超えて請求することはできない。　　　　　　　　　　　　　　　また、産業廃棄物処理集計表（マニフェストの数量の集計）を超えて請求することはできない。

　　　　　　　　　　　　　　気工事士により施工するものとする。

　　　　　　　　　　　　　　　ものとする。　　　　　　　　　　　　　　(２)電話設備、その他施工に資格が必要なものにあっては、関係法令に基づいた有資格者を配置し、施工する

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　律　　　　　　　　　　　　　の適正化に関する法　事項を記載した標識を掲げなければならない。

　　　　の調整　　　　　　　電気主任技術者に工事内容の説明を行い、指導を受けるものとする。　　　　　　　　　　　　　　　また、工事期間中の電気工作物の保安業務も行う。

　　　　え付ける図書　　　　　① 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書」（建築工事編・電気設備工事編・機械　　　　　　　　　　　　　　　　設備工事編）　　　　　　　　　　　　　　　② 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築設備工事標準図」（電気設備工事編・機械設備工事編）　　　　　　　　　　　　　　　③ 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書」（建築工事編・電気設備工事編　　　　　　　　　　　　　　　　機械設備工事編）　　　　　　　　　　　　　　　④ 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築工事監理指針」、「電気設備工事監理指針」、「機械設備　　　　　　　　　　　　　　　　工事監理指針」　　　　　　　　　　　　　　　⑤ 工事写真の撮り方－建築設備編－　　　　　　　　　　　　　　　⑥ その他、監督員の指示する図書及び工事の容量計算等に必要な図書

　　　　　　　　　　　　　　　なお、書類の作成においては、関連する関係者と充分に調整すること。　　　　　　　　　　　　　　　① 総合施工計画書　　　　　　　　　　　　　　　　　包含工事の場合は、電気設備工事施工計画書とする。　　　　　　　　　　　　　　　② 工種別施工計画書（施工要領書）　　　　　　　　　　　　　　　　　各種工種ごとに作成し、停電及び搬入計画書も作成する。　　　　　　　　　　　　　　　③ 施工図（プロット図、平面図、展開図、各種詳細図）　　　　　　　　　　　　　　　　　主要機器、重量機器、3㎏超過吊器具類等については、固定方法、吊り方法等の詳細図を作成し、充分　　　　　　　　　　　　　　　　な耐震性能を確保する施工方法を提案すること。　　　　　　　　　　　　　　　④ 耐震計算書、幹線計算書等　　　　　　　　　　　　　　　⑤ 照度分布図、センサ動作範囲図など

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　なお、月間工程表には埋設・隠蔽・高所等の施工確認項目の該当時期を印すること。

　　　　　　　　　　　　　　　１）施工可能日　　　　　　　　　　　　　　　　　・指定なし　　　　　　　　　　　　　　　　　・一部指定あり（振動・騒音等作業、重機搬入等入退場、停電作業等）　　　　　　　　　　　　　　　　　・指定あり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　指定日（・施設の休業日　　・打ち合わせによる　　・その他（　　　　　　　　　　　　　））　　　　　　　　　　　　　　　２）施工可能時間帯　　　　　　　　　　　　　　　　　・指定なし　　　　　　　　　　　　　　　　　・一部指定あり（振動・騒音等作業、重機搬入等入退場、停電作業等）　　　　　　　　　　　　　　　　　・指定あり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　指定時間（・（　　）時～（　　）時　　・打ち合わせによる　　・その他（　　　　　　　））　　　　　　　　　　　　　　　３）概成工期　　　　　　　　　　　　　　　　　・適用する（工事期日より（　　　　　）日前）　　・適用しない　　　　　　　　　　　　　　　４）その他　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　を監督員が指示する期日までに、監督員に提出しなければならない。　　　　　　　　　　　　　　　なお、事故発生後の措置について監督員と協議を行うとともに、当該事故に係る状況聴取調査、検証等に協　　　　　　　　　　　　　　力すること。　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　手までに「再生資源利用計画書」（建設資材を搬入する場合）及び「再生資源利用促進計画書」（建設副産　　　　　　　　　　　　　　　物を搬出する場合）を施工計画書に綴じ込んで監督員に提出する。　　　　　　　　　　　　　　　　また、工事が変更又は完了した場合には「再生資源利用実施書」（建設資材を搬入した場合）及び「再生　　　　　　　　　　　　　　　資源利用促進実施書」（建設副産物を搬出した場合）を作成し、監督員に提出する。　　　　　　　　　　　　　　　　なお、計画書及び実施書の提出とともにＪＡＣＩＣが運営する「建築副産物情報交換システム」へのデー　　　　　　　　　　　　　　　タ入力も併せて行う。　　　　　　　　　　　　　　(２)請負額１億円以上の工事について、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」に従い、再資源化　　　　　　　　　　　　　　　等が完了した後に報告書を提出すること。

　　　３．足場　　　　　　　　設置する足場については、「手すり先行工法等に関するガイドライン」（厚生労働省　平成21年４月）によ

　　　４．三重県産業廃棄物　　本工事には産業廃棄物税相当分が計上されていないため、受注者が課税対象となった場合には完成年度の翌

　　　６．電気工事士　　　　　電気工事士法の区分により施工するものとし、契約電力が５００kW以上の電気工作物においても、第一種電

　　　７．有資格者の配置　　(１)消防設備の工事に従事する者は、当該設備に関する甲種消防設備士の資格を有する者とする。

　　　８．電気工事業の業務　　電気工事の施工場所ごとに、その見やすい場所に、氏名又は名称、登録番号その他の経済産業省令で定める

　　　９．電気主任技術者と　　自家用電気工作物等で電気主任技術者が選任されている施設で工事を行う場合は、電気保安技術者を選任し、

　　　10．現場事務所等に備　　下記の図書（最新版のもの）を備え付ける。

　　　11．施工計画等　　　　　受注者は施工に先立ち、次の書類を提出し監督員と打合せを行う。

　　　12．品質計画　　　　　　品質計画については、監督員の承諾を受けること。

　　　13．測定機器の校正等　　試験に使用する計測器類は２年以内の校正証明書（写）又は有効期限内の精度保証書（写）等を提出する。

　　　14．機器類の能力等　　　機器類の能力、容量等（電動機出力は除く）は原則として表示された数値以上とする。

　　　15．工程表　　　　　　　関連業者間にて十分協議し実施工程表、月間工程表を作成して監督員に提出すること。

　　　16．工事写真　　　　　　営繕工事写真撮影要領（平成28年版）に従い撮影すること。

　　　17．施工条件　　　　　　監督員及び関係部局と協議調整し決定すること。

　　　18．事故の発生時　　　　工事施工中に事故が発生した場合には直ちに監督員に通報するとともに、所定の様式により工事事故報告書

　　　19．建設副産物　　　　(１)請負額１億円以上の工事について、再生資源の利用又は建設副産物の搬出がある場合、受注者は工事の着

　１．工事名称　　

津市　芸濃町林　地内

旧明村役場庁舎木造２階建 328.12 16項（イ）

旧明村役場庁舎屋外

○

○

○

○

○

○

○

○

○

　　　５．電気工作物の種類　　●一般電気工作物　　・自家用電気工作物　　・事業用電気工作物

　　　　　　　　　　　　　　　　●消防設備関係　　・電気工作物関係　　・受電関係　　・通信関係　　・建設工事関係

　　　24．工事用電力、水、　建築工事に準ずる。　　　　その他　　　　　　　

●

■project title

電気設備工事特記仕様書１


旧明村役場庁舎耐震補強その他工事原図：A2

E-01

○

　　　　　　　　　　　　　　　　　32．その他　　　　　　　設計図書に定められていない事項は監督員に報告し、指示を受けるものとする。


client

contractor

architect S=N:S



Architectural

Kisho


　　　(７)分電盤、制御盤等　１）銘板には、公共建築工事標準仕様書（電気設備工事編）に定める事項に加えて、施工年月、受注者名、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　施工者名を記載する。　　　(８)分電盤、制御盤等　１）銘板には、公共建築工事標準仕様書（電気設備工事編）に定める事項に加えて、施工年月、受注者名、

　　　　　　　　　　　　　　３）低圧用ＳＰＤクラスⅠの性能　　　　別図による　　　　　　　　　　　　　　４）通信用ＳＰＤカテゴリＤ１の性能　　別図による　　　　　　　　　　　　　　

　　　(３)盤類　　　　　　　１）形式　　・キュービクル式配電盤 (JIS C 4620)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・高圧スイッチギア　　 (JEM 1425)　( ・ＣＸ　　・ＣＷ　　・ＰＷ　　・ＭＷ )　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・開放形配電盤　　・その他 (　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　)　　　　　　　　　　　　　　２）中通路　・有　　・無　　　　　　　　　　　　　　３）特記事項　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　(４)交流遮断器　　　　　真空遮断器（ＶＣＢ）　　　　　　　　　　　　　　　　① 操作方式　　　・手動ばね操作　　・電動ばね操作　　　　・電磁操作　　　　　　　　　　　　　　　　② 引外し方式　　・電流引外し　　　・コンデンサ引外し　　・直流電圧引外し

　３．機器仕様　　　下記の該当する項目を適用する。また、特記事項において選択する事項は、●印のついたものを適用する。　　　なお、詳細については、図面による。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　項　　目　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　特　　　記　　　事　　　項　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【電力設備】　　　　　　

　　１．電灯設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　い　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　５）照明器具は、認証書又は認定書、試験成績書を提出すること。　　　　　　　　　　　　　　６）蛍光灯の点灯管にグローランプを使用するものは、電子点灯管に交換するものとする。　　　　　　　　　　　　　　７）ＨＩＤランプを使用する下面開放形器具及びランプの破損による飛散により怪我をする恐れのある場合は、　　　　　　　　　　　　　　　飛散防止を施したランプとする。　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(５)外灯（単独設置）　１）照明用ポール

　　　　　　　　　　　　　　　　②配線用遮断器又はカットアウトスイッチ内蔵型とする。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　４）安定器　　・一般形高力率形（ＢＨ）　　・低始動電流形　　・その他（　　　　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・単独電源（・太陽電池式　　・風車式）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（点灯時間（　　　　　）時間、不日照保証日数（　　　　　）日）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　７）接地　　・単独接地（・本工事　　・別途工事　　・既設利用）　　・共用　　・その他（　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　施工者名を記載する。　　　　　　　　　　　　　　２）図面ホルダーは、Ａ４サイズ以上（キャビネットのサイズ等により取付けできない場合を除く。）とする。　　　　　　　　　　　　　　３）表示ランプ等がある場合は、ランプテストボタンを取付ける。　　　　　　　　　　　　　　４）接地用端子又は接地線用銅帯は点検のしやすい場所に設ける。　　　　　　　　　　　　　　５）絶縁抵抗測定用接地端子は盤内の作業のしやすい場所に設ける。　　　　　　　　　　　　　　６）配線用遮断器の定格電流は、予備を含めた負荷電流以上とし、定格遮断容量は、系統に流れる短絡電流の　　　　　　　　　　　　　　　値以上とする。　　　　　　　　　　　　　　　　２．動力設備　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(４)負荷設備への接続　　図面に特記明示がない場合、負荷設備への接続は本工事とする。　　　　　　　　　　　　　　　　　(５)電動機等の接地　　　・専用接地　　・金属管接地（７.５ｋＷ以下）　　　　　　　　　　　　　　　　　(６)電動機等の力率の　　本工事に含む制御盤には各負荷に力率改善コンデンサを取り付ける。　　　　改善　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(７)保護継電器　　　　　過負荷、欠相、逆相継電器は熱動式とする。

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　２）図面ホルダーは、Ａ４サイズ以上（キャビネットのサイズ等により取付けできない場合を除く。）とする。　　　　　　　　　　　　　　３）表示ランプ等がある場合は、ランプテストボタンを取付ける。　　　　　　　　　　　　　　４）接地用端子又は接地線用銅帯は点検のしやすい場所に設ける。　　　　　　　　　　　　　　５）絶縁抵抗測定用接地端子は盤内の作業のしやすい場所に設ける。　　　　　　　　　　　　　　６）配線用遮断器の定格電流は、予備を含めた負荷電流以上とし、定格遮断容量は、系統に流れる短絡電流の　　　　　　　　　　　　　　　値以上とする。　　　　　　　　　　　　　　７）電流計は赤指針付（定格電流指示）とする。　　　　　　　　　　　　　　　　３．雷保護設備　　　　　

　　　(１)避雷針　　　　　　１）受雷部　　　・突針　　・棟上導体　　・笠木等の別途施工物　　　　　　　　　　　　　　２）避雷導線　　・引下げ導線　　・建築構造体利用　　　　　　　　　　　　　　３）接地極　　　・接地極埋設　　・建築構造体利用　　・測定用補助接地極　　　　　　　　　　　　　　４）接地抵抗の測定　　　　　　　　　　　　　　　　① 測定方法　　・電位差計方式　　・電圧降下法　　　　　　　　　　　　　　　　② 測定回数　　・３回　　・（　　　　　）回　　　　　　　　　　　　　　５）接地極埋設標を設置する。　　　　　　　　　　　　　　　　　(２)雷サージ保護　　　１）耐雷トランス　　・設置（・単相用　　・動力用）　　・設置しない　　　　　　　　　　　　　　２）ＳＰＤ　　・低圧用（・クラスⅠ　　・クラスⅡ）　　・通信用（・カテゴリＣ２　　・カテゴリＤ１）　　　　　　　　　　　　　　

　　　(３)電源回路の保護　　１）低圧用ＳＰＤに使用する配線用遮断器は警報接点付とする。　　　　　　　　　　　　　　２）主幹機器の２次側に設ける場合の配線用遮断器は、定格遮断容量５ｋＡ以上とする。　　　　　　　　　　　　　　　　　(４)通信回線の保護　　　電話回線、制御回線などの通信回線に侵入するおそれがある場所は、雷サージから機器を保護するため　　　　　　　　　　　　　　通信用ＳＰＤを設置する。　　　　　　　　　　　　　　　　４．接地設備　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　２）施工　　・各種単独　　・共用有り（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　(３)接地極埋設標　　　　接地には接地極埋設標を施工し、接地極の位置がわかるようにする。　　　　　　　　　　　　　　

　　【受変電設備】　　　　　

　　５．受変電設備　　　　　　高圧以外の受変電設備については、本項によらず別図による。

　　　　　　　　　　　　　　

　　　(１)既設との取り合い　　・無し　　・改造（機器取替、追加等を含む）　　・増設　　・配線接続　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(２)機器類　　　　　　　・盤類　　・交流遮断器　　・断路器　　・避雷器　　・負荷開閉器　　・変圧器　　・進相コンデンサ　　　　　　　　　　　　　　　・直列リアクトル　　・配線用遮断器　　・電磁接触器　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　(６)負荷開閉器　　　　１）形式　　　　・配電盤用　　・引込柱用　　・地中引込用　　　　　　　　　　　　　　２）配電盤用　　① 操作方式　　　　・フック棒操作　　・遠方手動操作　　・電動操作　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　② 限流ヒューズ　　・有（ストライカ付き）　　・無　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　③ 引外し装置　　　・ストライカ引外し　　・電圧引外し　　・無　　　　　　　　　　　　　　３）引込柱用　　① 本体及び制御箱の材質　　・ステンレス製　　・鋼製　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　② 保護装置　　過電流蓄勢トリップ付地絡方向継電器とし、制御電源用変圧器内蔵とする　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　③ 避雷器　　・内蔵　　・無　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４）地中引込用　　保護装置は、過電流蓄勢トリップ付地絡方向継電器とし、制御電源用変圧器内蔵とする

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　油入５００ｋＶＡ以上、モールド１５０ｋＶＡ以上の場合は必須とする

　　　(８)進相コンデンサ　　１）絶縁方式　　・油入　　　・モールド　　　・ガス入　　　　　　　　　　　　　　２）その他　　　① 内部異常を検知して動作する保護接点を設けること　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　② 放電装置を附属又は内蔵すること　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　(９)直列リアクトル　　１）絶縁方式　　・油入　　　・モールド　　　（進相コンデンサ用）２）容量　　　　・６％　　　・１３％　　　　　　　　　　　　　　３）その他　　　内部異常を検知して動作する警報接点を設けること　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　施工者名を記載する。

　　８．電力平準化用蓄電設備

　　　(１)用途　　　　　　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(２)機能　　　　　　　　・ピークシフト機能　　・ピークカット機能　　・商用停電時のバックアップ機能　　　　　　　　　　　　　　　　　(３)蓄電池　　　　　　１）種類　　・リチウム二次電池　　・鉛蓄電池　　・ニッケル水素蓄電池　　　　　　　　　　　　　　２）容量　　　　（　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　(４)性能　　　　　　　１）交流入出力電気方式　　・三相３線式（・２００Ｖ　　・（　　　　　）Ｖ）

　　　　　　　　　　　　　　２）自立運転　　・する　　・しない

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　３）期待寿命　　（　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　６）補機類　　　・製造者標準　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　(５)計測表示　　　　　　遠方監視用接点　　・設けない　　・設ける（詳細は別図による）

　　　(６)状態・警報表示　　　移報用の遠方監視用接点の搭載を必須とする。

　　９．分散電源　　　　ｴﾈﾙｷﾞｰﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄｼｽﾃﾑ　　仕様詳細は別図による。　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　４）充放電回数　（　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５）放電時間　　（　　　　　　　　　　）

　　　(８)燃料移送ポンプ　　１）電動ポンプ　　　・歯車ポンプ　　・油中ポンプ　　　　　　　　　　　　　　２）手動ポンプ（ウイングポンプ）　　・有　　・無　　　　　　　　　　　　　　３）電動ポンプ水没防止カバー　　　　・有　　・無

　　　(９)基礎　　　　　　　　・本工事（・２１N/㎜2 　　・１８N/㎜2）　・別途工事　　・既設利用　　・その他（　　　　　　　）

　　　(６)性能　　　　　　　　停電補償時間　（　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　３）系統連系　　・する　　・しない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・単相３線式（２００／１００Ｖ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・単相２線式（・２００Ｖ　　・１００Ｖ　　・（　　　　　）Ｖ）

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　(５)断路器　　　　　　１）形式　　　　・３極単投　　　　・単極単投　　（避雷器用に限る）　　　　　　　　　　　　　　２）操作方式　　・遠方手動操作　　・フック棒操作（避雷器用に限る）

　　　　　　　　　　　　　　

　　　(７)変圧器　　　　　　１）形式　　　　・油入　　　・モールド　　　　　　　　　　　　　　２）設置方式　　・屋外型　　・屋内型　　　　　　　　　　　　　　３）ダイヤル温度計　　・有（・最大値指針有　・最大値指針無）　・無

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　(10)設備不平衡　　　　　高圧受電の三相３線式における不平衡の制限は、設備不平衡率が３０％以下となるようにする。　　　　　　　　　　　　　　　　　(11)キュービクル等　　１）銘板には、公共建築工事標準仕様書（電気設備工事編）に定める事項に加えて、施工年月、受注者名、

　　　　　　　　　　　　　　２）図面ホルダーは、Ａ４サイズ以上（キャビネットのサイズ等により取付けできない場合を除く。）とする。　　　　　　　　　　　　　　３）表示ランプ等がある場合は、ランプテストボタンを取付ける。　　　　　　　　　　　　　　４）接地用端子又は接地線用銅帯は点検のしやすい場所に設ける。　　　　　　　　　　　　　　５）絶縁抵抗測定用接地端子は盤内の作業のしやすい場所に設ける。　　　　　　　　　　　　　　　　　(12)基礎　　　　　　　　・本工事（・２１N/㎜2　　・１８N/㎜2）　　・別途工事　　・既設利用　　・その他（　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(13)配線ピット及び蓋　１）施工　　・本工事　　・別途工事　　・既設利用　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）ピット蓋の加工が必要な場合は、本工事にて行うこと。　　　　　　　　　　　　　　　　　(14)設置場所　　　　　　・屋内　　・屋外（・地上　　・屋上）

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　【電力貯蔵設備】　　　　

　　６．直流電源設備　　　　

　　　(１)用途　　　　　　　　・非常用照明器具電源　　・受電変設備制御電源　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(２)容量　　　　　　　　（　　　　　）ｋＶＡ　　　　　　　　　　　　　　　　　(３)整流装置　　　　　１）出力電圧　　直流（・１２Ｖ　　・２４Ｖ　　・４８Ｖ　　・（　　　　　）Ｖ）　　　　　　　　　　　　　　２）整流装置は、蓄電池を充電するための電流並びに監視及び制御等で消費される電流を考慮して選定する。　　　　　　　　　　　　　　　　　(４)蓄電池　　　　　　１）種類　　・鉛蓄電池（・ＨＳ　　・ＭＳＥ　　・長寿命形ＭＳＥ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・アルカリ蓄電池（・ＡＨ　　・ＡＭＨ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）最低蓄電池温度　　・５℃　　・１５℃　　・２５℃　　・－５℃　　・（　　　　　）℃

　　　　　　　　　　　　　　

　　７．交流無停電電源設備　

　　　(１)用途　　　　　　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(２)容量　　　　　　　　（　　　　　）ｋＶＡ　　　　　　　　　　　　　　　　　(３)給電方式　　　　　　・常時インバータ給電方式　　・ラインインタラクティブ方式　　・常時商用給電方式　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(４)整流装置等　　　　　整流装置、インバーター装置は、接続する負荷の特性を配慮し選定する。

　　　　　　　　　　　　　　　　　(５)蓄電池　　　　　　１）種類　　・鉛蓄電池（・ＨＳ　　・ＭＳＥ　　・長寿命形ＭＳＥ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・アルカリ蓄電池（・ＡＨ　　・ＡＭＨ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）最低蓄電池温度　　・５℃　　・１５℃　　・２５℃　　・－５℃　　・（　　　　　）℃

　　　　　　　　　　　　　　

　　【発電設備】　　　　　　

　　10．燃料式発電設備　　　

　　　(１)用途　　　　　　　１）用途　　・防災電源専用（防災認定品）　　・防災電源兼用（防災認定品）　　・一般用　　　　　　　　　　　　　　２）区分　　・常用　　・非常用　　　　　　　　　　　　　　　　　(２)設置場所　　　　　　・屋内　　・屋外（・普通地域　　・塩害地域）　　　　　　　　　　　　　　　　　(３)機器　　　　　　　　・発電装置　　・燃料槽　　・給油ボックス　　・燃料移送ポンプ　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(４)発電装置　　　　　１）種類　　・ディーゼル発電装置　　・ガスエンジン発電装置　　・ガスタービン発電装置　　　　　　　　　　　　　　２）形式　　・簡易形　　・オープン式　　・キュービクル式（・８５dB(A)/1m　　・７５dB(A)/1m）　　　　　　　　　　　　　　３）始動時間（停電検出後）　　・１０秒以内　　・４０秒以内　　・（　　　　　）秒以内　　　　　　　　　　　　　　４）連続運転時間　　・２時間以上　　・１０時間以上　　・２４時間以上　　・７２時間以上　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　５）発電機　 ① 電気方式　　・三相３線式（・６.６ｋＶ　　・２００Ｖ　　・（　　　　　）Ｖ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・単相３線式（２００／１００Ｖ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・単相２線式（・２００Ｖ　　　・１００Ｖ　　・（　　　　　）Ｖ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ② 定格周波数　　６０Ｈｚ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ③ 定格出力　　　（　　　　　）ｋＶＡ　　　　　　　　　　　　　　６）原動機　 ① 定格出力　　・（　　　　　）ｋＷ以上　　・（　　　　　）ｐｓ以上　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ② 冷却方式　　・ラジエター方式　　・冷却水循環式　　・その他（　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　　　　(５)燃料　　　　　　　１）種類　　・軽油　　・灯油　　・Ａ重油　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）引渡時燃料　　・満タン　　・指定なし　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(６)燃料槽　　　　　　１）形式及び容量　　・パッケージ搭載タンク（　　　　　）リットル　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・燃料小出槽（　　　　　）リットル　　　　・主燃料槽（　　　　　）リットル　　　　　　　　　　　　　　２）燃料小出槽　　　・屋外型（・ステンレス製　　・鋼製）　　　・屋内型（・ステンレス製　　・鋼製）　　　　　　　　　　　　　　３）主燃料槽　　　　　　　　　　　　　　　　① 設置場所　　　　・屋内　　・屋外（地上）　　・地下埋設（・タンク室内埋設　　・直埋設）　　　　　　　　　　　　　　　　② 形式　　　　　　・二重殻タンク　　・一重殻タンク　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　③ 設置工事　　　　・本工事　　・別途工事　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　④ タンク室工事　　・本工事　　・別途工事　　・既設利用　　・その他（　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(７)給油ボックス　　　１）材質　　　　　・ステンレス製　　・鋼製　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）油量指示計　　・有　　・無

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　２）ＷＡＮ　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　(４)支持構造物　　　　　自重、積載荷重、積雪、振動、衝撃等に対し、安全が確保されたものとする。

　　　　　　　　　　　　　　５）機能　　・系統連系（・高圧連系　　・みなし低圧連系　　・低圧連系）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・自立運転　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　13．その他発電設備　　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）の仕様詳細は別図による。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・ダイレクトインダイヤル方式　　　　　　・ダイレクトインライン方式　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　(３)電話機　　　　　　　・一般電話機　　　　・多機能電話機　　　　・ＩＰ電話機　　　　　　　　　　　　　　　・デジタルコードレス電話機（ＰＨＳ方式）　・ＩＰコードレス電話機（無線ＬＡＮ方式）　　　　　　　　　　　　　　

　　　(３)出退表示装置　　　１）機器　　　　　・制御装置　　　・出退表示盤　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）出退表示盤　　・発光ダイオード式　　・液晶式　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　　各機器の仕様詳細は別図による。

　　　　　　　　　　　　　　２）定格周波数　　６０Ｈｚ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・単相２線式（・２００Ｖ　　・１００Ｖ　　・（　　　　　）Ｖ）

　　　　　　　　　　　　　　　　11．太陽光発電設備　　　

　　　(１)機器　　　　　　　　・太陽電池アレイ　　・パワーコンディショナ　　・系統連系保護装置　　・接続箱　　　　　　　　　　　　　　　・情報処理装置　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(２)太陽電池アレイ　　１）発電能力　　公称出力（　　　　　）ｋＷ　　　　　　　　　　　　　　２）架台は、JIS C 8955「太陽電池アレイ用支持設計標準」による。　　　　　　　　　　　　　　　　　(３)パワーコンディシ　１）出力電気方式　　・三相３線式（・２００Ｖ　　・（　　　　　）Ｖ）　　　　ョナ及び系統連系保　　　　　　　　　　　・単相３線式（２００／１００Ｖ）　　　　護装置　　　　　　　　　　　　　　　　　・単相２線式（・２００Ｖ　　・１００Ｖ　　・（　　　　　）Ｖ）

　　　　　　　　　　　　　　３）設置場所　　・屋内　　　・屋外　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　４）設置方式　　・壁掛型　　・自立型　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　５）機能　　・系統連系（・高圧連系　　・みなし低圧連系　　・低圧連系）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・自立運転　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　６）系統連系技術要件は、関係法令や技術基準等を遵守し、電気事業者と十分協議する。　　　　　　　　　　　　　　　　　(４)情報処理装置　　　１）装置　　・データ処理装置　　・データ表示装置　　・気温計　　・日射計　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）記録作成　　・日報　　・月報　　・年報　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(５)仕様詳細　　　　　　仕様詳細は「太陽光発電設備特記仕様書」による。

　　　　　　　　　　　　　　　　12．風力発電設備　　　　

　　　(１)機器　　　　　　　　・風車発電装置　　・制御装置　　・系統連系保護装置　　・支持構造物　　・情報処理装置　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(２)風車発電装置　　　　発電能力　　定格出力（　　　　　）ｋＷ

　　　　　　　　　　　　　　　　　(３)制御盤　　　　　　１）出力電気方式　　・三相３線式（・２００Ｖ　　・（　　　　　）Ｖ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・単相３線式（２００／１００Ｖ）

　　　　　　　　　　　　　　２）定格周波数　　６０Ｈｚ　　　　　　　　　　　　　　３）設置場所　　・屋内　　　・屋外　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　４）設置方式　　・壁掛型　　・自立型　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　６）系統連系技術要件は、関係法令や技術基準等を遵守し、電気事業者と十分協議する。　　　　　　　　　　　　　　

　　　(５)情報処理装置　　　１）装置　　・データ処理装置　　・データ表示装置　　・風速計　　・風向計　　・気温計　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）記録作成　　・日報　　・月報　　・年報　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(６)仕様詳細　　　　　　仕様詳細は「風力発電設備特記仕様書」による。

　　　　　　　　　　　　　　　　【通信・情報設備】　　　

　　14．構内情報通信網設備　

　　　(１)インターフェース　１）ＬＡＮ　　・１０００ＢＡＳＥ－Ｔ　　・無線ＬＡＮ（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　

　　　(２)機器　　　　　　　　・スイッチ　　・ルータ　　・メディアコンバータ　　・ファイヤウォール　　・時刻同期装置

　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　　　15．構内交換設備　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(２)交換装置　　　　　１）種別　　・構内交換装置（・デジタルＰＢＸ　　・ＩＰ－ＰＢＸ　　・ＶｏＩＰサーバ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・ボタン電話装置　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）局線応答方式　　・局線中継台方式　　・分散中継台方式　　・ダイヤルイン方式

　　　　　　　　　　　　　　３）保安用接地　　　・本工事　　・別途工事　　・既設利用　　・その他（　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　４）本配電盤（ＭＤＦ）　　・自立フレーム（・片面形　　・両面形）　　・交換機一体型　　・壁掛型　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　５）電源装置　　① 形式　・別置型　　・一体形　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　② 停電補償時間　・３０分以上　　・（　　　　　　　　　　）以上

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　２）中継端子盤には実装数の２０％以上、室内端子盤には１０Ｐ以上の接続端子板スペースを見込む。　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　16．情報表示設備　　　　

　　　(１)設備　　　　　　　　・マルチサイン装置　　・出退表示装置　　・時刻表示装置　　・警報等表示装置　　　　　　　　　　　　　　　　　(２)マルチサイン装置　１）機器　　　　　・操作制御部　　・情報表示盤　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）通信方式　　　・ＴＣＰ／ＩＰ　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　３）操作制御部　　　イメージスキャナ　　・有　　　　・無　　　　　　　　　　　　　　４）情報表示盤　　・発光ダイオード式　　・液晶式　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　

　　　(４)時刻表示装置　　　１）機器　　・親時計　　・子時計　　・電源装置　　・単独時計　　・その他（　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）親時計　 ① 形式　　　　　　・壁掛型　　・自立型　　・ラックマウント型（ラック架組込）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ② 時刻補正機能　　・ＦＭ放送受信　　（・アンテナ設置　　・既設利用）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・長波標準電波受信（・アンテナ設置　　・既設利用）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ③ 回線数　（　　　　　）回線　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ④ 機能　　・電子チャイム（　　）曲　　・時報　　・プログラムタイマ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（引渡し時は機器の説明及びプログラムの入力を行うこと。）　　　　　　　　　　　　　　３）子時計　 ① 方式　　　　・アナログ式　　　　・デジタル式　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ② 設置場所　　・屋内　　・屋外　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　４）電源装置　　運転可能時間（・１０時間　　・（　　　　　）時間）　　　　　　　　　　　　　　５）単独時計　 ① 方式　　　　　　・アナログ式　　　　・デジタル式　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ② 設置場所　　　　・屋内　　・屋外　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ③ 時刻補正機能　　・有　　　・無

　　　(５)警報等表示装置　　１）機器　　　　・表示盤　　　・検出装置　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）表示盤　　 ① 表示方式　　・表示窓式　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ② 施工　　　　・本工事　　・別途工事　　・既設利用　　・その他（　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　３）検出装置　 ① 検出方式　　・電極　　・無電圧接点　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ② 施工　　　　・本工事　　・別途工事　　・既設利用　　・その他（　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　４）図面に特記明示がない場合、検出装置への接続は本工事とする。

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　(２)電源の種類により色を区別する。　　　　　　　　　　　　　　(３)配線器具を取り付ける場所が金属の場合は、絶縁枠を使用する。　　　　　　　　　　　　　　(４)プレートは、図面に特記なき場合、新金属製とする。

　　　　　　　　　　　　　　　　なお、器具を実装しない位置ボックスには用途表示をすること。　　　　　　　　　　　　　　(５)カバープレートは、原則として新金属製とする。

　　　　　　　　　　　　　　(６)フロアプレートは、水平高低調整型（空転防止リング付）とする。

　　　　　　　　　　　　　　　　測定箇所　(　　　　　　　　　　)　　　　測定回数　(　　　　) 回

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　利用してもよい。（乾燥した場所のコンパクト形器具（２７Ｗ以下）を除く。）　　　　　　　　　　　　　　(２)接地線は電灯配線と同一太さのケーブルの１芯（緑色）を使用する。ただし、監督員の指示により１.６mm　　　　　　　　　　　　　　　の絶縁電線（緑線）を添えることもできる。　　　　　　　　　　　　　　(３)照明器具を設置する前に、照度分布図を作成し監督員の承諾を得ること。　　　　　　　　　　　　　　(４)照明器具取付完了後、照度測定を行う。照度計は一般形ＡＡ級とする。　　　　　　　　　　　　　　(５)天井下地材より支持をする場合は、ワイヤ等により脱落防止の措置を行う。

　　　　　　　　　　　　　 (６)パイプ吊りの照明器具は振れ止めを施工する。　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　ュービクル等　　　　　　また、既設分電盤・制御盤等を改造した場合は、図面を修正するものとする。　　　　　　　　　　　　　　(２)屋外キャビネットで露出配管をボックスに接続する場合は、カップリングを溶接等行い接続部から雨水等　　　　　　　　　　　　　　　が浸入しない方法とする。ただし、既設ボックスに接続する場合はロックナットとボックスの間にゴムパッ　　　　　　　　　　　　　　　キン等を取付け、接続部からの雨水等が浸入しないようにする。

　　　備の設置場所　　　　　(２)基礎の高さは周囲の状況を考慮する。　　　　　　　　　　　　　　(３)電気室には水管、蒸気管、ガス管、ダクト等を通過させない。　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　(２)配管の接続は、機器の取外し又は保守点検を考慮し施工する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　測定　　　　　　　　　　　電界強度測定結果による計算書を提出　　　　　　　　　　　　　　　　　・施工前　　・躯体上がり時　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　(２)測定の実施　　　　　　　　　　　　　　　１）項目　　　　　　　　　　　　　　　　　全受信チャンネルの電界強度、受像画質、等価Ｃ／Ｎ、ビット誤り率の測定及び映像写真の撮影を行う。　　　　　　　　　　　　　　　２）測定時期　　　　　　　　　　　　　　　　　・施工前　　・躯体上がり時　　・施工後　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　３）報告書提出部数　　　　　　　　　　　　　　　　　・２部　　・（　　　　　）部

　　　　　　　　　　　　　　　　ただし、配管周りの埋戻し材料は山砂とする。

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　・Ｂ種　　( 材料：根切り土の中の良質土 / 工法：機器による締固め )　　　　　　　　　　　　　　　　・その他　(　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 )

　　　　　　　　　　　　　　(２)特記なき地中埋設配管の深さは、ＧＬ―６００㎜以上とする。　　　　　　　　　　　　　　(３)根切りの種類は、マンホール、ハンドホール、屋外受変電設備及び自家発電装置の基礎等は総掘り、埋設　　　　　　　　　　　　　　　管路等は布掘り、外灯基礎、電柱等はつぼ掘りとする。　　　　　　　　　　　　　　(４)機械掘削は根切り底を乱さないようにする。　　　　　　　　　　　　　　

　　　ホール　　　　　　　　２）地耐力　　　　　　　　　　　　　　　　① 地耐力は、建築基準法施行令第93条の短期応力度とする。　　　　　　　　　　　　　　　　② 衝撃係数は、設置場所に応じた衝撃係数とする。　　　　　　　　　　　　　　３）高さ９００㎜を超えるものにあっては、タラップ付とする。　　　　　　　　　　　　　　　　なお、タラップの取付は４５０㎜間隔以内とし、原則として接地を施すこと。　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　① 建物への引込口及び送出口付近　　　　　　　　　　　　　　　　② マンホール・ハンドホール付近　　　　　　　　　　　　　　　　③ 地中線路の曲折箇所　　　　　　　　　　　　　　　　④ 道路横断箇所　　　　　　　　　　　　　　　　⑤ 直線部分では３０ｍ程度に１個　　　　　　　　　　　　　　

　　20．配線器具の設置　　　(１)特殊コンセントはプラグ付とする。

　　21．照明器具の設置　　　(１)コードペンダント以外の放電灯及び水気のある場所の器具は接地する。なお、金属配管の場合は、配管を

　　22．照明改修の際の測定　　対象室の改修前後の照度及び回路電流値の測定を次のとおり行うこと。

　　23．分電盤、制御盤、キ　(１)図面ホルダー内には、完成図及び回路の行き先がわかる図面を備える。

　　　　　　　　　　　　　　　　24．受変電設備、発電設　(１)保守点検、防火上有効な空間、維持管理の空間を考慮する。

　　　　　　　　　　　　　　　　25．発電設備の燃料配管　(１)フレキシブルジョイント取付位置は、施工前に所轄の消防署と十分に打合せを行う。

　　26．電波関係の計算及び　(１)計算書の提出

　　27．土工事　　　　　　　(１)埋戻しの材料及び工法

　　28．ハンドホール、マン　１）地中線路及びハンドホール等沈下が考慮される場合は、沈下対策を施す。

　　29．地中配線路の表示杭　　下記の箇所に、地中配線路の表示杭を設置する。

　　　(３)一般照明器具　　　１）形式　　●公共型　　　　●一般型　　　　　　　　　　　　　　２）灯具　　・Ｈｆ蛍光灯　　●ＬＥＤ灯　　・ＨＩＤ灯　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　３）用途　　●屋内用　　　　●屋外用　　　・防災用　　　　　　　　　　　　　　４）環境　　●普通地域　　　・塩害地域

　　　(６)コンセント等　　　　●一般型　　・防水型　　・ハイテンションアウトレット（・固定型　　・上下動型（アップ式を含む））

　　　(３)負荷設備　　　　　　・給水　　・排水　　・消火　　●空調　　・換気　　・排煙　　・昇降機

　　　(１)接地工事　　　　　１）種別　　・Ａ種　　・Ｂ種　　・Ｃ種　　●Ｄ種

　　　　　　　　　　　　　　　・ネットワーク管理装置　　・機器収納ラック　　　　●アウトレット

　　　(３)ケーブル　　　　　１）幹線系　　　●ＵＴＰ　　・光ファイバ　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）支線系　　　●ＵＴＰ　　・光ファイバ　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　３）フロア系　　●ＵＴＰ　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　(４)アウトレット　　　　・ローテンションアウトレット（・固定型　　・上下動型（アップ式を含む））　　●壁コンセント

　　　(１)機器　　　　　　　　・交換装置　　・電話機　　・端子盤類　　●アウトレット

　　　(４)端子盤類　　　　　１）端子盤　　・中継端子盤（ＩＤＦ）　　●室内端子盤

　　　(５)アウトレット　　　　・ローテンションアウトレット（・固定型　　・上下動型（アップ式を含む））　　●壁コンセント

■project title

　　　(２)機器類　　　　　　　●一般照明器具　　●照明制御装置　　●外灯（単独設置）　　●コンセント等　　●分電盤、制御盤等

　　　(４)照明制御装置　　　１）センサ類　　●明るさセンサ　　●人感センサ　　●タイマ　　・調光スイッチ

　　　　　　　　　　　　　　２）調光方式　　・連続調光　　・段階調光　　●ＯＮ／ＯＦＦ制御

　　　　　　　　　　　　　　　　①材質　　・アルミニウム製　　・鋼製　　●溶融亜鉛メッキ　　●その他（ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ樹脂粉体焼付塗装）

　　　　　　　　　　　　　　２）基礎　　●本工事　　・別途工事　　・既設利用　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　３）灯具　　・水銀灯　　・ナトリウム灯　　・Ｈｆ蛍光灯　　●ＬＥＤ灯

　　　　　　　　　　　　　　５）電源　　・商用電源（６０Hz）（・２００Ｖ　　●１００Ｖ）

　　　　　　　　　　　　　　６）制御　　・ＥＥスイッチ　　●タイマ　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　(２)接地抵抗の測定　　１）測定方法　　●電位差計方式　　・電圧降下法

電気設備工事特記仕様書２

　　　　　　　　　　　　　　２）測定回数　　・３回　　●（　　１　　）回

旧明村役場庁舎耐震補強その他工事原図：A2

E-02

　　　(１)既設等との取り合　　●無し　　・盤改造　　・配線接続　　・電源供給　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　(１)既設との取り合い　　●無し　　・盤改造　　・配線接続　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　(２)機器類　　　　　　　●分電盤、制御盤等　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）


client

contractor

architect S=N:S



Architectural

Kisho


■project title

電気設備工事特記仕様書３旧明村役場庁舎耐震補強その他工事原図：A2

E-03

　　　　　　　　　　　　　　　・ラジオチューナー（・ＦＭ　　・ＡＭ　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　））　　　　　　　　　　　　　　　・スピーカ切替装置　　・その他の機器（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　(２)伝送方式　　　　　　・アナログ伝送方式　　・ネットワーク伝送方式　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　(５)録画装置　　　　　１）記憶媒体　　デジタル記憶媒体とする。　　　　　　　　　　　　　　２）記憶容量　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　３）時刻補正機能　　・ＦＭ放送受信　　（・アンテナ設置　　・既設利用）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・長波標準電波受信（・アンテナ設置　　・既設利用）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　４）機能　　　　・警報　　・記録　　・監視カメラ連動制御　　・センサ入切制御　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ③ 基本機能　　施解錠制御、許可・不許可設定、設定データバックアップ機能、こじ開け警報　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の搭載は必須とする。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ④ 特記機能　　・遠隔施解錠制御　・スケジュール設定制御　・記録機能　・照明空調制御　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・防災防犯インテグレーション機能　・その他（　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　３）認識部　　・バイオメトリックス（　　　　　　　）　　・暗証番号　　・磁気カード　　・ＩＣカード　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　４）セキュリティゲート　　仕様詳細は別図による。

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　(３)副受信機　　　　　１）盤形式　　　・自立型　　・壁掛型　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　３）表示装置の仕様詳細は別図による。

　　　(２)受信機　　　　　　１）回線数　　（　　　　　）回線　　　　　　　　　　　　　　２）種類　　・都市ガス用　　・液化石油ガス用　　　　　　　　　　　　　　３）設置　　・単独（・壁掛形　　・自立形）　　・火災受信機などとの複合盤　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(３)副受信機　　　　　　設置　　　・単独（・壁掛形　　・自立形）　　・火災受信機などとの複合盤　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(４)検知器　　　　　　１）動作　　・単独（単独動作）　　・連動（受信機に伝送）　　　　　　　　　　　　　　２）定格電圧　　・ＡＣ１００Ｖ　　・ＤＣ２４Ｖ（受信機等から供給）　　・その他（　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　３）ガス検知出力信号　　・有電圧出力方式　　・無電圧接点方式

　　　　　　　　　　　　　　　　　(４)機能　　　　　　　　仕様詳細は別図による。

　　【医療関係設備】　　　　

　　30．非接地電源用分電盤

　　　(１)機器　　　　　　　　・絶縁変圧器　　・絶縁監視装置　　・電流監視装置　　・医用接地センタボディー　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　(２)仕様詳細　　　　　　仕様詳細は別図による。

　　31．ナースコール設備

　　　(１)形式　　　　　　　　・基本形ナースコール装置　・携帯形ナースコール装置　・情報表示形ナースコール装置　・病床ユニット

　　　(２)仕様詳細　　　　　　仕様詳細は別図による。

　　　　　　　　　　　　　　

　　17．映像・音響設備　　　

　　　(１)設備　　　　　　　　・映像機器　　・音響機器　　・操作装置　　　　　　　　　　　　　　　　　(２)映像機器　　　　　１）表示機器　　・プロジェクタ（・前面投射式　　・背面投射式）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・スクリーン（・反射マット形　　・反射ビーズ形　　・反射ストライプ形　　・透過形　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　））　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・スクリーン巻上装置（・電動式　　・手動式）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・液晶ディスプレイ

　　　　　　　　　　　　　　２）付属機器　　・録画再生装置（・ＨＤＤ　　・Blu-ray/ＤＶＤ　　・その他（　　　　　　　　　　））　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・テレビチューナー（・ＵＨＦ　　・ＢＳ　　　・ＣＳ　　・その他（　　　　　　　））　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・カメラ　　・パソコン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他の機器（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　

　　　(３)音響機器　　　　　１）増幅器　 ① 出力　　（　　　　　）Ｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ② 方式　　・ステレオ　　・モノラル　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ③ 出力インピーダンス　　・Lo形　　・Hi形　　　　　　　　　　　　　　２）付属機器　　・グラフィックイコライザー　　・オーディオミキサー　　・電源制御器　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・録音再生装置（・ＣＤ　　・メモリオーディオ　　・その他（　　　　　　　　　　））　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・ラジオチューナー（・ＦＭ　　・ＡＭ　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　））　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・有線マイクロホン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・無線マイクロホン（・電波式（・アナログ　・デジタル）　・赤外線式）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他の機器（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　３）スピーカ　　・天井分散配置方式　　・集中配置方式　　・併用方式　　・その他（　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(４)操作装置　　　　　１）形状　　・卓型　　・キャビネットラック型　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）設置　　・固定式　　・可動式　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　

　　18．拡声設備　　　　　　

　　　(１)機器　　　　　　　　・増幅器　　・付属機器　　・操作装置　　・スピーカ　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(２)増幅器　　　　　　　・非常放送兼用（仕様は非常放送装置を参照）　　　　　　　　　　　　　　　・専用　　出力　（　　　　　）Ｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出力インピーダンス　　・Lo形　　・Hi形　　　　　　　　　　　　　　　　　(３)付属機器　　　　　　・オーディオミキサー　　・リモコンマイク　　・電源制御器　　　　　　　　　　　　　　　・録音再生装置（・ＣＤ　　・メモリオーディオ　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　））　　　　　　　　　　　　　　　・アナウンスレコーダ（・チャイム　　・独自メッセージ　　・プログラムタイマ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　））　　　　　　　　　　　　　　　・有線マイクロホン　　　　　　　　　　　　　　　・無線マイクロホン（・電波式（・アナログ　・デジタル）　・赤外線式）　　　　　　　　　　　　　　

　　　(４)操作装置　　　　　　・卓型　　・キャビネットラック型　　・壁掛型　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(５)スピーカ　　　　　　・非常放送兼用（仕様は非常放送装置を参照）　　　　　　　　　　　　　　　・専用　　結線　　・１Ｗ　　・３Ｗ　　・（　　　　　）Ｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　インピーダンス　　・Lo形　　・Hi形　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　設置場所　　・屋内　　・屋外　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　

　　19．誘導支援設備　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　(２)音声誘導装置　　　１）検出方式　　・磁気式　　・無線式　　・画像認識式　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）設置場所　　・屋外（防雨形）　　・屋内　　　　　　　　　　　　　　３）機能　　・自動火災報知設備より火災報知信号を受信した場合停止する　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・タイムスケジュールにより停止及び開始を可能とする　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　４）機器　　・制御装置　　・送信機　　・受信機　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　５）制御装置　　・壁掛型　　・卓上形　　・複合盤組込　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　６）送信機　　・壁掛形　　・卓上形　　・埋込形　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　７）受信機　　・スピーカ式　　・イヤホン式　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　６）親機

　　　　　　　　　　　　　　７）子機

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　

　　20．テレビ共同受信設備　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(３)アンテナ　　　　　１）放送　　・ＵＨＦ　　・ＢＳ　　・ＣＳ　　・ＦＭ　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）マスト　・地上波用（・壁面取付　　・自立　　・既設利用　　・その他（　　　　　　　　　　　））　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・衛星用　（・壁面取付　　・自立　　・既設利用　　・その他（　　　　　　　　　　　））　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　３）自立用基礎　　・本工事　　・別途工事　　・既設利用　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　21．テレビ電波障害防除　　　　設備　　　　　　　　　

　　　(１)対象戸数　　　　　　（　　　　　）戸　　　　　　　　　　　　　　　　　(２)機器　　　　　　　　・増幅器　　・混合器　　・分波器　　・分岐器　　・分配器　　・機器収容箱　　・アンテナ　　　　　　　　　　　　　　　・ヘッドエンド装置　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(３)アンテナ　　　　　１）放送　　・ＵＨＦ　　・ＢＳ　　・ＣＳ　　・ＦＭ　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）マスト　・地上波用（・壁面取付　　・自立　　・既設利用　　・その他（　　　　　　　　　　　））　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・衛星用　（・壁面取付　　・自立　　・既設利用　　・その他（　　　　　　　　　　　））　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　３）自立用基礎　　・本工事　　・別途工事　　・既設利用　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　

　　22．監視カメラ設備　　　

　　　(１)機器　　　　　　　　・カメラ　　・モニタ装置　　・録画装置　　・ハウジング　　・旋回装置　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　

　　　(３)カメラ　　　　　　１）色方式　　・白黒　　・カラー　　　　　　　　　　　　　　２）駆動方式　　・固定式　　・遠隔可動式　　　　　　　　　　　　　　３）撮影条件　　・昼間　　・薄明時　　・夜間　　　　　　　　　　　　　　４）設置場所　　・屋内　　・屋外　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(４)モニタ装置　　　　１）色方式　　・白黒　　・カラー　　　　　　　　　　　　　　２）モニタ　　・液晶　　・ＰＣ　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　３）設置　　・自立型　　・卓上型　　・壁掛型　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　23．駐車場管制設備　　　

　　　(１)機器　　　　　　　　・管制盤　　・検知器　　・信号灯　　・警報灯　　・発券機　　・カーゲート　　・カードリーダ　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(２)管制盤　　　　　　１）機能　　・入場管理　　・退場管理　　・発券管理　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）形式　　・自立型　　　・壁掛型　　　・卓上型　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(３)検知器　　　　　　１）方式　　・赤外線式　　・超音波センサ式　　・ループコイル式　　・その他（　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）検知器外箱　　　・ステンレス製　　　　・鋼製　　　　　　　　　　　　　　３）検出対象車両　　四輪軽自動車以上　　　　　　　　　　　　　　４）検出対象速度　　・２～４０ｋｍ／ｈ　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(４)信号灯・警報灯　　１）方式　　　・発光ダイオード式　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）警報音　　・音声　　・ブザー　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　３）外箱　　　・ステンレス製　　　　・鋼製

　　　　　　　　　　　　　　　　　(５)発券機　　　　　　１）発行券　　　・磁気式　　・ＩＣカード式　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）発券方式　　・入場時発行　　・事前発行　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　　　　(６)カーゲート　　　　　・バー式（・グラスファイバー製　　・アルミ製　　・鋼製（防錆処理））　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　

　　24．防犯・入退室管理設　　　　備　　　　　　　　　　

　　　(１)設備　　　　　　　　・防犯装置　　・入退室管理装置　　　　　　　　　　　　　　　　　(２)防犯装置　　　　　１）機器　　　・センサ　　・制御装置　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）センサ　　・パッシブセンサ　　　・赤外線センサ　　　・画像センサ　　　・マグネットセンサ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・ガラス破壊センサ　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　３）制御装置　 ① 形式　　・自立型　・壁掛型　・卓上型　・複合盤組込　・その他（　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ② 時刻補正機能　　　・ＦＭ放送受信　　（・アンテナ設置　　・既設利用）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・長波標準電波受信（・アンテナ設置　　・既設利用）

　　　　　　　　　　　　　　

　　　(３)入退室管理装置　　１）機器　　・制御装置　　・認識部　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・電気錠（・本工事（・建築工事　・電気設備工事）　・別途工事　　・既設利用）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・セキュリティゲート　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）制御装置　 ① 形式　　・自立型　・壁掛型　・卓上型　・複合盤組込　・その他（　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ② 時刻補正機能　　　・ＦＭ放送受信　　（・アンテナ設置　　・既設利用）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・長波標準電波受信（・アンテナ設置　　・既設利用）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　

　　25．自動火災報知設備　　

　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　２）回線数　　　・（　　　　　）回線　　　　・（　　　　　）アドレス

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　２）消火栓ポンプ起動　　特記なき場合は、発信機連動方式とし、発信機表面に「消火栓起動」等の文字を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　併記する。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・屋外（・防水　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　））

　　　　　　　　　　　　　　

　　26．自動閉鎖設備　　　　

　　　(１)機器　　　　　　　　・連動制御器　　・感知器　　・自動閉鎖装置　　・自動開錠装置　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(２)連動制御器　　　　１）制御対象　　・防火戸　　・防火シャッター　　・防排煙ダンパー　　・非常口等の扉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）回線数　　（　　　　　）回線（遠方復帰機構（　　　　　）回路）　　　　　　　　　　　　　　３）設置　　・単独（・壁掛形　　・自立形）　　・火災受信機等との複合盤　　　　　　　　　　　　　　　　　(３)感知器　　　　　　１）型式　　・アドレス付　　・一般型　　　　　　　　　　　　　　２）種類　　煙感知器（・２種　　・３種）　　　　　　　　　　　　　　３）試験機能　　・自動試験機能　　・遠隔試験機能　　　　　　　　　　　　　　４）設置場所　　・屋内（・一般　　・防水　　・防爆　　・防食　　・その他（　　　　　　　　　　））　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・屋外（・防水　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　））　　　　　　　　　　　　　　　　　(４)自動閉鎖装置　　　１）方式　　・電磁式　　・ラッチ式　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）施工　　・本工事（・建築工事　・電気設備工事）　・別途工事　・既設利用　・その他（　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(５)自動開錠装置　　　１）方式　　・電気錠　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）施工　　・本工事（・建築工事　・電気設備工事）　・別途工事　・既設利用　・その他（　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　

　　27．非常警報設備　　　　

　　　(１)設備　　　　　　　　・非常放送装置　　・非常ベル　　　　　　　　　　　　　　　　　(２)非常放送装置　　　１）消防法基準適合マーク品とする。　　　　　　　　　　　　　　２）機器　　・増幅器　　・スピーカ　　・非常用リモコンマイク　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　３）増幅器　 ① 出力　　（　　　　　）Ｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ② 出力インピーダンス　　・Lo形　　・Hi形　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ③ 形式　・ロングラック型　・スタンダードラック型　・壁掛型　・その他（　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ④ 機能　・マイク放送　　・自動火災報知設備連動放送　　・緊急地震速報設備連動放送　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⑤ 用途　・拡声設備兼用　　・非常放送専用　　　　　　　　　　　　　　４）スピーカ　 ① 結線　　・１Ｗ　　・３Ｗ　　・（　　　　　）Ｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ② インピーダンス　　・Lo形　　・Hi形　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ③ 設置場所　　・屋内　　・屋外　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ④ 用途　　　　・拡声設備兼用　　　・非常放送専用　　　　　　　　　　　　　　５）非常用リモコンマイク　　　　　　　　　　　　　　　　型式　　・壁掛形　　・ラック収納形　　・卓上形　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(３)非常ベル（自動式　１）機器　　・起動装置　　・非常ベル　　・表示灯　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　サイレンを含む）　　２）設置　　・単独設置　　・機器収容箱に組込　　・消火栓ボックス（別途）に組込　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　28．ガス漏れ火災警報設　　　　備　　　　　　　　　　

　　　(１)機器　　　　　　　　・受信機　　・副受信機　　・中継器　　・検知器　　・警報器　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　【中央監視制御設備】　　　　

　　29．中央監視制御設備　　　　

　　　(１)監視制御対象設備　　・動力設備　　・受変電設備　　・発電設備　　・火災報知設備　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(２)既設との取り合い　　・無し　　・盤改造　　・配線接続　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(３)機器　　　　　　　　・監視操作装置　　・信号処理装置　　・記録装置　　・伝送装置　　・端末装置　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　

　　　(５)監視操作装置　　　１）形式　　　　・壁掛型　　・自立型　　・卓型　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）表示装置　　・液晶ディスプレイ　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　３）操作装置　　・タッチパネル　　・キーボード　　・マウス　　・その他（　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(６)信号処理装置　　　１）形式　　・壁掛型　　・自立型　　・卓型　　・ラック型　　・卓上型　　・その他（　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）設置　　・単独　　・監視操作装置に組込　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(７)記録装置　　　　　１）形式　　・壁掛型　　・自立型　　・卓型　　・ラック型　　・卓上型　　・その他（　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）設置　　・単独　　・監視操作装置に組込　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　３）装置　　・プリンタ　　・記録メディア（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　

　　【構内配電線路】　　　　

　　32．構内配電線路　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　(１)配線方式　　　　　　・地中線式（・直埋　　・管路）　　・架空線式（・直接　　・ちょう架線添架）　　　　　　　　　　　　　　　・建築物等添架式（・露出配管　　・隠蔽配管　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　））　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(２)建柱　　　　　　　１）施工　　　・本工事　　・既設柱利用　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）電柱　　　・コンクリート柱　　・鋼管柱　　・パンザマスト　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　３）支持材　　・根かせ　　・根はじき　　・根巻き　　・底板　　・支線（保護ガード　・有　　・無）　　　　　　　　　　　　　　４）装柱材料　・有（電力仕様）　　・無　　　　　　　　　　　　　　５）銘板　　　・有　　・無　　　　　　　　　　　　　　　　　(３)装柱機器　　　　　１）機器　　　　・開閉器　　・避雷器　　・カットアウト　　・碍子　　　　　　　　（高圧用）　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）耐環境性　　・一般用　　・耐塩用　　　　　　　　　　　　　　３）開閉器　　　仕様は　５．受変電設備　(６)負荷開閉器　による。

　　　　　　　　　　　　　　

　　　(４)装柱機器　　　　　１）機器　　・開閉器　　・開閉器箱　　・避雷器　　・カットアウト　　・碍子　　　　　　　　（低圧用）　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）耐環境性　　・一般用　　・耐塩用　　　　　　　　　　　　　　　　　(５)ハンドホール、　　１）形式　　・ブロック式　　・現場打ち　　　　　　　　マンホール　２）施工　　・本工事（・建築工事　・電気設備工事）　・別途工事　・既設利用　・その他（　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　３）ケーブル支持金物の取付　　・２箇所　　・４箇所　　・（　　　　　）箇所　　　　　　　　　　　　　　　　　(６)鋳鉄蓋　　　　　　１）鋳鉄蓋の刻印は「強電」、「電力」又は「高圧」とする。　　　　　　　　　　　　　　２）雨水の流れ込みを防ぐため防水パッキン付とする。　　　　　　　　　　　　　　　　　(７)地中ケーブル保護　１）種類　　・ＦＥＰ　　・ＧＬＴ（ＰＥライニング管）　　・ＶＥ　　・ＨＩＶＥ　　・ＳＧＰ　　　　材料　　　　　　　　　　　　　　・厚鋼電線管　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）標示杭埋設　　・コンクリート製　　・鉄製（アスファルト部分）　　　　　　　　　　　　　　３）埋設標識シート　　・２倍長　　・その他（　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　４）埋設標識シートの表記は電力用であることがわかるものとする。

　　　　　　　　　　　　　　

　　【構内通信線路】　　　　

　　33．構内通信線路　　　　

　　　(１)用途　　　　　　　　・電話用　　・拡声用　　・時刻表示用　　・火災報知用　　・非常警報用　　・インターホン用　　　　　　　　　　　　　　　・テレビ共同受信用　　・防犯用　　・制御用　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(２)配線方式　　　　　　・地中線式（・直埋　　・管路）　　・架空線式（・直接　　・ちょう架線添架）　　　　　　　　　　　　　　　・建築物等添架式（・露出配管　　・隠蔽配管　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　））　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　(３)建柱　　　　　　　１）施工　　　・本工事　　・既設柱利用　　・構内配電線柱に添架　　・その他（　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）電柱　　　・コンクリート柱　　・鋼管柱　　・パンザマスト　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　３）支持材　　・根かせ　　・根はじき　　・根巻き　　・底板　　・支線（保護ガード　・有　　・無）　　　　　　　　　　　　　　４）装柱材料　・有　　・無　　　　　　　　　　　　　　５）銘板　　　・有　　・無　　　　　　　　　　　　　　　　　(４)ハンドホール、　　１）形式　　・ブロック式　　・現場打ち　　　　　　　　マンホール　２）施工　　・本工事（・建築工事　・電気設備工事）　・別途工事　・既設利用　・その他（　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　３）ケーブル支持金物の取付　　・２箇所　　・４箇所　　・（　　　　　）箇所　　　　　　　　　　　　　　　　　(５)鋳鉄蓋　　　　　　１）鋳鉄蓋の刻印は「弱電」又は「通信」とする。　　　　　　　　　　　　　　２）雨水の流れ込みを防ぐため防水パッキン付とする。　　　　　　　　　　　　　　　　　(６)地中ケーブル保護　１）種類　　・ＦＥＰ　　・ＧＬＴ（ＰＥライニング管）　　・ＶＥ　　・ＨＩＶＥ　　・ＳＧＰ　　　　材料　　　　　　　　　　　　　　・厚鋼電線管　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　２）標示杭埋設　　・コンクリート製　　・鉄製（アスファルト部分）　　　　　　　　　　　　　　３）埋設標識シート　　・２倍長　　・その他（　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　４）埋設標識シートの表記は弱電用であることがわかるものとする。　　　　　　　　　　　　　　　　【その他】　　　　　　　

　　34．消火器　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１）設置　　・本工事（・建築工事　・電気設備工事　・機械設備工事）　　・別途工事　　　　　　　　　　　　　　２）消火器　　　　　種別（　　　　　　　　　　）、数量（　　　　　）本　　　　　　　　　　　　　　３）消火器収納箱　　材質（　　　　　　　　　　）、数量（　　　　　）面

　　　　　　　　　　　　　　

　　標準的な高さであり、詳細については監督員と協議する。（○印はバリアフリー対応）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名　　　称　　　　　　　側　点　　　　　取付高さ（㎜）　　　　　　　備　　　　　考　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電力　　　　　接地端子盤　　　　　　　　　床上～下端　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　取引用計器　　　　　　　　　地上～窓中心　１,８００～２,０００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　引込開閉器　　　　　　　　　床上～中心　　１,８００～２,０００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電灯　　　　　分電盤　　　　　　　　　　　床上～中心　　　　　　　１,５００　上端１,９００㎜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スイッチ　　　　　　　　　　床上～中心　　　　　　　１,３００　○１,０００㎜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コンセント（一般）　　　　　床上～中心　　　　　　　　　３００　○４００㎜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コンセント（和室）　　　　　床上～中心　　　　　　　　　２００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コンセント（台上）　　　　　床上～中心　　　　　　　　　１５０　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コンセント（ＷＰ）　　　　　床上～中心　　　　　　　１,０００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コンセント（地下）　　　　　床上～中心　　　　　　　１,０００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コンセント（土間）　　　　　床上～中心　　　　　　　　　５００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブラケット（一般）　　　　　床上～中心　　２,１００～２,３００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブラケット（鏡上）　　　　鏡上端～中心　　　　　　　　　１５０　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブラケット（処理場）　　　　床上～中心　　　　　　　２,５００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　動力　　　　　壁掛型制御盤　　　　　　　　床上～中心　　　　　　　１,５００　上端１,９００㎜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手元開閉器　　　　　　　　　床上～中心　　　　　　　１,５００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　操作スイッチ　　　　　　　　床上～中心　　　　　　　１,３００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電話　　　　　端子盤　　　　　　　　　　　床上～下端　　　　　　　　　３００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　保安器盤　　　　　　　　　　床上～中心　　　　　　　２,０００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　壁位置ボックス　　　　　　　床上～中心　　　　　　　　　３００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　壁位置ボックス（和室）　　　床上～中心　　　　　　　　　２００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　時計・拡声　　壁掛型親時計　　　　　　　　床上～中心　　　　　　　１,５００　上端１,９００㎜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　子時計　　　　　　　　　　　床上～中心　　　　　　　２,３００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　壁掛型スピーカ　　　　　　　床上～中心　　　　　　　２,３００　２,５００㎜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アッテネータ　　　　　　　　床上～中心　　　　　　　１,３００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　表示　　　　　表示器　　　　　　　　　　　床上～中心　　　　　　　２,３００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　壁付発信器　　　　　　　　　床上～中心　　　　　　　１,３００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ベル・ブザー・チャイム　　　床上～中心　　　　　　　２,３００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　インターホン　壁付インターホン　　　　　　床上～中心　　　　　　　１,３００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　壁位置ボックス　　　　　　　床上～中心　　　　　　　　　３００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　壁位置ボックス（和室）　　　床上～中心　　　　　　　　　２００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　子機（身障者用）　　　　　　床上～中心　　　　　　　１,１００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　呼出しボタン（身障者用）　　床上～中心　　　　　８００～９５０　便座先端から後方へ100～200㎜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２個目（高700㎜、便座先端から前方400㎜）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　表示灯（身障者用）　　　　　床上～中心　　　　　　　１,８００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　テレビ　　　　機器収容箱　　　　　　　　　床上～中心　　　　　　　２,０００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　直列ユニット　　　　　　　　床上～中心　　　　　　　　　３００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　直列ユニット(和室)　　　　　床上～中心　　　　　　　　　２００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　火災報知　　　受信機・副受信機　　　　　　床上～中心　　　　　　　１,５００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　発信器　　　　　　　　　　　床上～中心　　　　　　　１,３００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　表示灯　　　　　　　　　　　床上～中心　　　　　　　１,８００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ベル　　　　　　　　　　　　床上～中心　　　　　　　２,３００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　参考資料：高齢者が居住する住宅の設計に係る指針（最終改正　平成２１年国交省告示第９０６号）　　　　　　　ユニバーサルデザインのまちづくり推進条例整備基準の解説等（平成２５年４月三重県）

Ⅲ．機器標準取付高さ

　　　(１)設備　　　　　　　　・音声誘導装置　　●インターホン　　●トイレ等呼出装置

　　　(３)インターホン　　　１）用途　　・内部受付用　　●外部受付用　　・夜間訪問用　　●身体障害者用　　・保守用

　　　　　　　　　　　　　　３）通話網　　●親子式　　・相互式　　・複合式　　　　　　　　　　　　　　４）通話方式　　●同時通話式　　・交互通話式　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　５）機器　　●親機　　●子機　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　　　①形状　　●壁掛型　　・卓上形　　・複合盤組込　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　　　①形状　　●壁掛形　　・卓上形　　・埋込形　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　(４)トイレ等呼出装置　１）用途　　●トイレ呼出　　・受付呼出　　・非常通報

　　　　　　　　　　　　　　２）機器　　●親機　　●呼出スイッチ　　・警報装置　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　３）親機　　●壁掛型　　・卓上型　　・複合盤組込　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　４）呼出スイッチ　　●押ボタン式　　●引紐式　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　５）警報装置　　●光　　・音声　　●ブザー　　・ベル　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　(１)受信放送　　　　　　・ＵＨＦ　　・ＢＳ　　・ＣＳ　　・ＦＭ　　●ＣＡＴＶ　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　）

　　　(２)機器　　　　　　　　●増幅器　　・混合器　　・分波器　　・分岐器　　●分配器　　・機器収容箱　　・アンテナ

　　　(１)機器　　　　　　　　●受信機　　・副受信機（表示装置）　　・中継器　　●発信機　　●感知器

　　　(２)受信機　　　　　　１）型式　　　　●Ｐ型１級　　・Ｐ型２級　　・Ｒ型

　　　　　　　　　　　　　　４）盤形式　　　・複合盤組込　　　・自立型　　　●壁掛型　　　・その他（　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　３）試験機能　　●自動試験機能　　・遠隔試験機能

　　　(５)発信機　　　　　　１）型式　　・アドレス付　　●Ｐ型１級　　・Ｐ型２級

　　　　　　　　　　　　　　３）設置　　・単独設置　　●機器収容箱に組込　　・消火栓ボックス（別途）に組込

　　　(６)感知器　　　　　　１）型式　　・アドレス付　　●一般型　　　　　　　　　　　　　　２）種類　　●熱感知器　　●煙感知器　　・炎感知器　　　　　　　　　　　　　　３）試験機能　　●自動試験機能　　・遠隔試験機能　　　　　　　　　　　　　　４）設置場所　　●屋内（●一般　　●防水　　・防爆　　・防食　　・その他（　　　　　　　　　　））

　　　　　　　　　　　　　　２）機能　　●音声通話　　●映像モニタ

　　　　　　　　　　　　　　　　②送受話器　　・電話機形　　●マイク形　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　　　②送受話器　　・電話機形　　●マイク形　　・その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　　　　（表示装置）　　　　２）回線数　　　・（　　１０　　）回線　　・（　　　　　）アドレス

　　　(４)中継器　　　　　　　試験機能　　●自動試験機能　　・遠隔試験機能

消費電力　４４．３Ｗ消費電力　２３ＷＡＢＣ

ＥＦ

照　明　器　具　姿　図

ＬＥＤ一体型ベースライト

ＬＳＳ９－６８００ＬＭ

ＦＨＦ３２Ｗｘ２　高出力相当ＬＥＤ一体型ベースライトＦＨＦ１６Ｗｘ２　高出力相当

ＬＳＳ９－３１００ＬＭ－２

ＬＥＤダウンライト

ＬＲＳ１－１７００ＬＭ

ＬＥＤシ－リングライト

ＬＥＤ２００形

ＬＥＤ１００形電球相当ＬＥＤ和風シ－リングライト　ＬＥＤスポットライトＨＩＤ７０形相当

消費電力　１６．４Ｗ

Ｄ

ＧＬＥＤ一体型ベースライト消費電力　２１．５Ｗ

ＬＳＳ９－２３５０ＬＭ

ＨＦＨＦ３２Ｗｘ１　高出力相当

参考型番：ＮＮＮ０６７７７Ｗ参考型番：ＬＧＢ５１５８０参考型番：ＬＢＧＺ２７８１

Ｉ

参考型番：ＮＮＦＳ２１８３２

■memo ■check ■scale ■drawing title ■drawing no. ■sheet no.一級建築士登録第146490号一級建築士事務所登録第1-169 号


Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor

architect （有）貴匠設計 Kisho Architectural Design OfficeS=N:S 盤図・照明器具姿図

ＬＭ－Ｏ

３φ３Ｗ２１０Ｖ

１００／７５Ａ

Ｌ－１へ

１φ３Ｗ２１０／１０５Ｖ

ＭＣＣＢ３ＰＭＣＣＢ３Ｐ５０／５０Ａ１００／７５Ａ

ＭＣＣＢ３Ｐ

ＰＡＣ－３へＰＡＣ－３へ

ＭＣＣＢ３Ｐ５０／５０Ａ

ＷｈＷｈ

1 2

■project title

Ｊ

灯具　参考型番：ＮＮＹ２２５８１

ポール　参考型番：ＹＤ４５０９ＨＮ

ＬＥＤ外灯（ポール取付型）　水銀灯２５０形相当・フロント配光タイプ　ポール共

参考型番：ＬＧＷＣ４０１１０

ＬＥＤスポットライト　防雨型　明るさセンサ付ＬＥＤウォールライト　ＬＤＬ２０Ｗｘ１　防雨型　熱線センサ・ＥＥスイッチ付

4500

100

76.3φ

89.1φ

屋外仕様　ＳＵＳ製　指定色塗装　壁取付

Ｌ－１鋼板製　指定色塗装

上部ダクト付

１φ３Ｗ２１０／１０５Ｖ

ＥＬＣＢ３Ｐ

１００／７５Ａ

ＭＣＢ２Ｐ２０Ａ（１００Ｖ）ｘ２３

管理室・倉庫ＡＣ

資料展示＆ﾚﾄﾛｷﾞｬﾗﾘー他

照明

非常照明

管理室・倉庫他

ｺﾝｾﾝﾄ倉庫、西廊下

ｺﾝｾﾝﾄ

東廊下他

予備

火報受信機

２００Ｖ

２００Ｖ

２００Ｖ

誘導灯

高齢者等いこいＡＣ

高齢者等いこいＡＣ

高齢者等いこい他照明

西廊下他照明

照明２階照明

管理室・倉庫他ｺﾝｾﾝﾄ

資料展示＆ﾚﾄﾛ

ＭＣＢ２Ｐ２０Ａ（１００Ｖ）ｘ３誘導灯信号装置

2 階ｺﾝｾﾝﾄ 2 階ｺﾝｾﾝﾄ11 12

ｺﾝｾﾝﾄ2 階 13

ｺﾝｾﾝﾄ給湯室管理室・倉庫機器ｺﾝｾﾝﾄ

ｺﾝｾﾝﾄ給湯室多目的便所ｺﾝｾﾝﾄ

ｺﾝｾﾝﾄ高齢者等いこい場東廊下、下足室ｺﾝｾﾝﾄ

ｺﾝｾﾝﾄ資料展示＆ﾚﾄﾛ

（RAC-2）（RAC-2）

（RAC-1）

ＭＣＢ２Ｐ２０Ａ（２００Ｖ）ｘ　３

火

ＡＣ１ＡＣ２

ＡＣ３非

誘

1 2

3 4

5 6

7

1 2

3 4

5 6

7 8

9 10

信

外灯

ソーラースイッチｘ１

Ｔ 8 外灯　（ソーラー回路）

屋内仕様　壁掛型

Ｔ－１

端子台５Ｐ

スペース

（ＣＡＴＶ）（ＴＥＬ）（ＬＡＮ）

保安器スペース保安器スペース

上部ダクト付

屋内仕様　壁掛型　鋼板製　指定色塗装


原図：A2

E-04

700

1100

50

500φ



Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor


N

4854

1212

1217

1509

1226

2735

1817

1817

1838

5472

1810

7282

1212

1212

3637

2727

2701

2735

5436

1817

1817

1838

3634

1810

1544

5

914

924

1212

1515

5464

1360 914

1213

10924

2738 909 1819

9407

1370

2730

1820 1820 910

3642

1822 861

4855

1820

1213

958 1503 123118161524

8801

15779

182018221816 1819 1820 1216

1213 1818 1824

909

3666

2480

改修後1階平面図　S=1:100

1817

1817

1838

1810

635

3634

3648

1226

8163

635

48559407

635 635 635

15779

913 909 1819182018221816 1819 1820 1216

11217 18242738

下ﾙ


復元議場・地域学習の場

物入

ﾊﾞﾙｺﾆｰ

東階段

西階段

下ﾙ

１φ２００Ｖ

Ｌ－１

ＢＢ

Ｂ

ＡＣ１

特記事項

１、記入なき配管配線は下記とする。

８°ＶＶＦ２．０－３Ｃ（１Ｃアース）

ＣＶ８°－４Ｃ（１Ｃアース）

※二重天井内はケーブルころがしとする。

Ａ

２、屋外機への接続には金属製可とう菅（Ｆ２４又はＦ３０）を使用。

幹線動力設備

昇降口

押入

上ﾙ

スロ

ープ

上ﾙ

下足室


倉庫

管理室・倉庫

土　間スロープ上ﾙ上ﾙ

西玄関西廊下

西廊下

給湯室

西階段室

東廊下

金庫

ｶｳﾝﾀｰ

ｶｳﾝﾀｰ

多目的便所


ＲＡＣ-２

Ｇ（２２）

ＰＡＣ-３ＰＡＣ-３ＰＡＣ-３ＰＡＣ-３

■project title

旧明村役場庁舎耐震補強その他工事1階・２階平面図

原図：A2

E-05

ＲＡＣ-１

ＲＡＣ-２

Ｂ

Ｂ

ＡＣ２

ＡＣ３

手元開閉器盤（防水函収納）ＥＬＢ２Ｐ２０Ａ


Ｌ－１へ

２φ２００ＶＰＡＣ-３

２φ２００ＶＰＡＣ-３


手元開閉器盤（防水函収納）ＥＬＢ３Ｐ５０Ａ

手元開閉器盤（防水函収納）ＥＬＢ３Ｐ５０Ａ


ＲＡＣ-２１φ２００Ｖ

ＲＡＣ-１１φ２００Ｖ

ＬＭ－０

Ａ ED

８°Ｇ（１６）

８°８°

ＬＭ－０へ1

2

ＣＶＴ２２°Ｅ８°ＦＥＰ５０

１φ３Ｗ３φ３Ｗ

引込

ＳＳ２５０ｘ２５０ｘ２５０ＷＰ

ＣＶ８°－４Ｃ（１Ｃアース）

ＦＥＰ４０

ｘ２３φ３Ｗ

１φ３Ｗ

引込鋼管ポール８ｍ

ＣＶＴ２２°Ｅ８°Ｇ（４２）

Ｇ（３６）

２



Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor


1817

1817

1838

1810

635

3634

3648

1226

8163

635

48559407

635 635 635

15779

913 909 1819182018221816 1819 1820 1216

11217 18242738

下ﾙ



物入

ﾊﾞﾙｺﾆｰ

東階段

西階段

下ﾙ

電気温水器用

新設壁

新設

壁

ＣＮ

ｔ

２Ｅ

２Ｅ

２

２

２

２

２

２

２

２２

ＭＪ

ＭＪＭＣ

ＭＪ

２

２２

２

２

２

２

ＭＪ

ＭＪ２

２

２

ＭＣ

ＭＪ

ＭＪ

２

２

３

２ＭＣ

ＭＣ

ＭＪＭＪ

ＭＣ

ＭＪ

２

ＭＪ

ＭＪ２

ＭＣ

ＭＪ

ＭＪ

ＭＪ

１

火

ＭＪ

Ｌ-１

特　記　事　項

２２

ウォシュレット

壁内隠蔽

N

4854

1212

1217

1509

1226

2735

1817

1817

1838

5472

1810

7282

1212

1212

3637

2727

2701

2735

5436

1817

1817

1838

3634

1810

1544

5

914

924

1212

1515

5464

1360 914

1213

10924

2738 909 1819

9407

1370

2730

1820 1820 910

3642

1822 861

4855

1820

1213

958 1503 123118161524

8801

15779

182018221816 1819 1820 1216

1213 1818 1824

909

3666

2480


昇降口

押入

上ﾙ

スロ

ープ

上ﾙ

下足室


倉庫管理室・倉庫


西玄関西廊下

西廊下

給湯室

西階段室

東廊下


金庫

ｶｳﾝﾀｰ

ｶｳﾝﾀｰ

多目的便所


小便器センサ－

２Ｅ

自動水栓用

２ＥＴ

２

ＶＶＦ２．０-３Ｃ（１Ｃア－ス）（ＰＦ２２）×３

ＶＶＦ２．０-３Ｃ（１Ｃア－ス）×３

ＶＶＦ２．０-３Ｃ（１Ｃア－ス）（ＰＦ２２）×

２ＭＣ11 12 13

11 12 13

11 12 13

13

12

４

５

６

７

８

９ 10

２

■project title


１種金属線ぴ（メタルモ－ル）Ａ型

※　二重天井内はケ－ブルころがしとする。

ＶＶＦ２．０-３Ｃ（１Ｃア－ス）（ＰＦ２２）


２、凡　　例

２

２Ｅ

２ＥＴ

ＭＣ

ＭＪ

：　１種金属線ぴ（メタルモ－ル）コ－ナ－ボックス　Ａ型

：　１種金属線ぴ（メタルモ－ル）ジャンクションボックス　Ａ型

：　埋込コンセント　２Ｐ１５Ａｘ２

：　埋込コンセント　２Ｐ１５Ａｘ２、Ｅ付

：　埋込コンセント　２Ｐ１５Ａｘ２、ＥＴ付

２

旧明村役場庁舎耐震補強その他工事1階・２階平面図原図：A2

E-06

手元洗浄ボタン用

ＭＣ

ＭＪ２ＥＴ

２ＥＴ

ＭＪ


露出コンセント　２Ｐ１５Ａ×２　Ｅ付

コンセント設備



Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor


N

1817

1817

1838

1810

635

3634

3648

1226

8163

635

48559407

635 635 635

15779

909 1819182018221816 1819 1820 1216

11217 18242738

下ﾙ



物入

ﾊﾞﾙｺﾆｰ

東階段

西階段

下ﾙ

Ｄｘ１

３

新設

壁

新設壁

ＶＶＦ１．６－３Ｃ（ＭＭＡ）Ａ６

Ｄｘ２

３

ＶＶＦ１．６－３Ｃ（ＰＦ２２）

（イ）（イ）（イ）（イ）

（ロ）（ロ）（ロ）（ロ）

（ハ）

ｘ９Ａ

913

ＳＫ

２４ｈ

Ｌ－１

ｘ４Ａ



２、凡　例

ＰＦ（１６）

ＶＶＦ２．０－３Ｃ（１Ｃアース）ＰＦ（２２）

ＶＶＦ１．６－３Ｃ（１Ｃアース）ＰＦ（２２）

ＶＶＦ１．６－２Ｃ

ＶＶＦ１．６－３ＣＰＦ（２２）


；埋込コンセント（換気扇用）２Ｐ１５Ａｘ１

；２４ｈ換気コントロールＳＷ（設備より支給品）

ｘ２Ｇ

ＭＣＭＣ

３

３

Ｈ

ｘ４Ｄ

３

ＭＣＭＣＭＣ

ｘ６Ｄ

Ｈ

Ｂ

Ｅ

ｘ４Ａ

ｘ２Ｃ

ｘ６Ｃ

３

ＲＳ

ＲＳ

６

６３

３

３

ＭＣ

ＭＣ

ＭＣ

ＭＣ

ＭＪ

ＭＣ

１

立下げＭＭ

２

３

４

ＭＣＶＶＦ１．６－３Ｃｘ２（ＭＭＢ）

３

ＭＣ

ＶＶＦ２．０－３Ｃ（１Ｃア－ス）（ＰＦ２２）

１種金属線ぴ（メタルモ－ル）Ａ型ＶＶＦ２．０-３Ｃ（１Ｃア－ス）

ＲＳ；全熱交換機用ＳＷ（設備より支給品）

ＰＦ（２２）ＣＶＶ１．２５°－６Ｃ

５

７

７

4854

1212

1217

1509

1226

2735

1817

1817

1838

5472

1810

7282

1212

1212

3637

2727

2701

2735

5436

1817

1817

1838

3634

1810

1544

5

914

924

1212

1515

5464

1360 914

1213

9407

1370

2730

1820 1820 910

3642

1822 861

4855

1820

1213

958 1503 123118161524

8801

909

3666

2480

昇降口

押入

上ﾙ

スロ

ープ

上ﾙ

下足室

倉庫

管理室・倉庫


西玄関

西廊下

西廊下

給湯室

西階段室

東廊下


ｶｳﾝﾀｰ

ｶｳﾝﾀｰ

多目的便所


10924

2738 909 1819

15779

182018221816 1819 1820 1216

1213 1818 1824


Ｓ

Ｋ換気扇連動型

Ｃｘ１

ｘ１Ｃ

ＶＶＦ１．６－３Ｃｘ２

ＬＬ

４

ＭＣ

３

Ｄ

６

ＶＶＦ１．６－３Ｃ（ＰＦ２２）

２Ｓ；操作ユニット

ＭＣ

ＶＶＦ１．６－２Ｃｘ２ＰＦ（２２）

３

Ａｘ５


Ｆｘ８

金庫ＭＣ

１

Ｈ

Ｉ

Ａｘ２

6693

2467

5

ＳＳ１５０ｘ１５０ｘ１５０ＷＰ

６

２Ｓ

（Ｈ１８００）

■project title

Ｊ

７

ＶＶＦ１．６－３Ｃｘ２（ＭＭＢ）

ＶＶＦ１．６－３Ｃ（ＦＥＰ３０）

８

；人感センサ

２回路用

Ｈ


原図：A2

E-07

Ｌ

ＶＶＦ１．６－３Ｃｘ２（ＭＭＢ）

；ＬＥＤスポットライト

電灯設備

Ｃ

ｘ２

ＣＨ＝３，５８０

ＣＨ＝３，０５０

ＣＨ＝２，８２０～２，８５０

ＣＨ＝２，８３０

ＣＨ＝２，６５０

ＣＨ＝２，５００

ＣＨ＝２，８２０ＣＨ＝２，５００

ＣＨ＝２，５００

ＣＨ＝２，９６０

ＣＨ＝３，０００



Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor


N

1817

1817

1838

1810

635

3634

3648

1226

8163

635

48559407

635 635 635

15779

913 909 1819182018221816 1819 1820 1216

11217 18242738

下ﾙ



物入

ﾊﾞﾙｺﾆｰ

東階段

西階段

下ﾙ

Ｌ－１

ａ１

ｂ２ｂ２

ｂ２

ｂ１

ａ２

ａ１

ｂ２

ｂ２

ａ２ｂ２

ｂ２

ｂ１

ｂ１

ｂ１

ｂ１

ＶＶＦ１．６－２Ｃ（ＰＦ１６）


非

ａ２

器具取付高さ 2.1m 2.4m 2.6m 3.0m 4.0m

四角配置

直線配置

単体配置Ａ１ 4.2 4.6 4.7 4.9 3.3 －

Ａ２ 9.3 10.2 10.8 11.9 12.9 －－

Ａ４ 7.4 8.2 8.7 9.6 －－

－－

－

－

－

－

ａ１

器具取付高さ 2.1m 2.4m 2.6m 3.0m

四角配置

直線配置

単体配置Ａ１

Ａ２

Ａ４

3.8

8.5

6.9 7.6

9.4

4.0 4.0

8.1

9.9

8.9

10.1

2.8 －

ＬＥＤ非常灯電池内蔵自己点検機能付

ハロゲン電球９形　相当品

－

－－－－－

11.7

低天井用

－

－

－

－

－

－

－

－

－

－

－

－

－

－

－

－

－

－

－

－－－－

ＬＥＤ非常灯低天井用自己点検機能付電池内蔵

ハロゲン電球１３形　相当品

－－－器具取付高さ 2.1m 2.4m 2.6m 3.0m 4.0m

四角配置

直線配置

単体配置Ａ１ 4.2 4.6 4.7 4.9 3.3 －

Ａ２ 9.3 10.2 10.8 11.9 12.9 －－

Ａ４ 7.4 8.2 8.7 9.6 －－

－－

－

－

－

－

－

－－－－－

11.7

－－－

ｂ１ＬＥＤ非常灯低天井用自己点検機能付電池内蔵

ハロゲン電球１３形　相当品

－

－

－

－

－器具取付高さ 2.1m 2.4m 2.6m 3.0m 4.0m

四角配置

直線配置

単体配置Ａ１ 5.4 5.9 6.3 6.9 7.9

Ａ２ 11.3 12.7 13.5 15.2 18.6

Ａ４ 8.5 9.6 11.6 11.6

－－－－－－－

14.6

5.0m

8.7

21.0

17.2

6.0m

6.4

22.8

19.4

ｂ２ＬＥＤ非常灯中天井用自己点検機能付

ハロゲン電球３０形　相当品

電池内蔵特　記　事　項

１，記入なき配管配線は下記とする

ＶＶＦ２．０－２Ｃ


（ＰＦ１６）

※　二重天井内はケ－ブルころがしとする

（ＰＦ１６）

新設壁

新設

壁

4854

1212

1217

1509

1226

2735

1817

1817

1838

5472

1810

7282

1212

1212

3637

2727

2701

2735

5436

1817

1817

1838

3634

1810

1544

5

914

924

1212

1515

5464

1360 914

1213

9407

1370

2730

1820 1820 910

3642

1822 861

4855

1820

1213

958 1503 123118161524

8801

909

3666

2480

昇降口

押入

上ﾙ

スロ

ープ

上ﾙ

下足室


倉庫

管理室・倉庫

土　間スロープ上ﾙ

上ﾙ

西玄関西廊下

西廊下

給湯室

西階段室

東廊下


金庫

ｶｳﾝﾀｰ

ｶｳﾝﾀｰ

多目的便所


10924

2738 909 1819

15779

182018221816 1819 1820 1216

1213 1818 1824


■project title

Ｋ１－ＬＲＳ１１－１Ｋ１－ＬＲＳ１１－２Ｋ１－ＬＳＳ１１－２Ｋ１－ＬＳＳ１１－３


E-08非常照明設備



Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor


N

1817

1817

1838

1810

635

3634

3648

1226

8163

635

48559407

635 635 635

15779

913 909 1819182018221816 1819 1820 1216

11217 18242738

下ﾙ



物入

ﾊﾞﾙｺﾆｰ

東階段

西階段

下ﾙ

Ｂ

ＢＫ

Ｂ

Ｂ

Ｂ

Ｂ

Ｌ－１

誘

天井付

ＬＥＤ避難口誘導灯ＢＬ級電池内蔵

ＳＨ１－ＦＢＦ２０－ＢＬＢ

ＬＥＤ通路誘導灯　片矢印付両面ＢＬ級電池内蔵

ＳＴ１－ＦＳＦ２３－ＢＬＢ


１，記入なき配管配線は下記とする

（註）


（ＰＦ１６）ＶＶＦ１．６－２Ｃ



（ＰＦ１６）

（ＰＦ１６）

新設

壁

新設壁

Ｂ

Ｂ

ＬＥＤ通路誘導灯　片矢印付片面ＢＬ級電池内蔵

ＳＴ１－ＦＳＦ２２－ＢＬＢ

Ｂ

昇降口

押入

上ﾙ

スロ

ープ

上ﾙ

下足室


倉庫管理室・倉庫

土　間スロープ上ﾙ

上ﾙ

西玄関西廊下

西廊下

給湯室

西階段室

東廊下


金庫

ｶｳﾝﾀｰ

ｶｳﾝﾀｰ

多目的便所


Ｂたれ壁取付

誘導灯信号装置

信（註）

ＨＰ

ＨＰ１．２－２Ｃ１種金属線ぴ（メタルモ－ル）Ａ型

ＭＣ

ＭＪ


ＨＰ１．２－２ＣＡＥ１．２－４Ｃ

１種金属線ぴ（メタルモ－ル）Ｂ型セパレ－タ取付

ＡＥ

ＢＫ

誘導音付点滅形ＬＥＤ避難口誘導灯

ＳＨ１－ＦＢＦ２０ＡＦ－ＢＬ

ＢＬ級電池内蔵誘導灯信号装置

（誘導音＋点滅）・消灯用信号装置（一斉連動用）

信号出力ＤＣ２４Ｖ

封鎖

ｂ２非常照明設置。

（階段通路誘導灯免除）

4854

1212

1217

1509

1226

2735

1817

1817

1838

5472

1810

7282

1212

1212

3637

2727

2701

2735

5436

1817

1817

1838

3634

1810

1544

5

914

924

1212

1515

5464

1360 914

1213

9407

1370

2730

1820 1820 910

3642

1822 861

4855

1820

1213

958 1503 123118161524

8801

909

3666

2480

10924

2738 909 1819

15779

182018221816 1819 1820 1216

1213 1818 1824


■project title

手動開放とする。４，避難誘導灯設置する建具は、避難方向に鍵を使用せず、

：　１種金属線ぴ（メタルモ－ル）ジャンクションボックス　Ａ型

：　１種金属線ぴ（メタルモ－ル）コ－ナ－ボックス　Ａ型ＭＣ

２，凡　例

ＨＰ（ＰＦ１６）ＨＰ１．２－２Ｃ

※　二重天井内はケ－ブルころがしとする

：　電灯盤の主幹ブレ－カの一時側より電源供給（註）

３，註記事項


E-09誘導灯設備

ＡＥ１．２-２Ｃ

５ｅ



Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor


1817

1817

1838

1810

635

3634

3648

1226

8163

635

48559407

635 635 635

15779

913 909 1819182018221816 1819 1820 1216

11217 18242738

下ﾙ



物入

ﾊﾞﾙｺﾆｰ

東階段

西階段

下ﾙ

ｔ

Ｒ

Ｎ

ＣＡＴ５ｅ（ＰＦ２２）

５Ｃ-ＦＢ（ＰＦ１６）



５Ｃ-ＦＢ（ＰＦ１６）

（ＰＦ１６）

ＡＥ１．２-３Ｃ（ＰＦ１６）５ｅ

５ｅＣＡＴ５ｅ

（ＰＦ２２）

５Ｃ-ＦＢ１種金属線ぴ（メタルモ－ル）Ａ型

ＣＡＴ５ｅ



２、凡　　例

ｔ

Ｌ

ＣＮ

Ｎ

ｄ

：　ＬＡＮ受口　モジュラジャック８極８芯

：　ＴＥＬ受口　モジュラジャック６極４芯

：　直列ユニット　終端Ｒ

：　カラ－モニタ－付インタ－ホン親機

Ｔ－１

ＭＣ

Ｌ

Ｒ

新設壁

新設

壁

ＭＣ




ＷＰ

ＭＣ：　１種金属線ぴ（メタルモ－ル）コ－ナ－ボックス　Ａ型

N

4854

1212

1217

1509

1226

2735

1817

1817

1838

5472

1810

7282

1212

1212

3637

2727

2701

2735

5436

1817

1817

1838

3634

1810

1544

5

914

924

1212

1515

5464

1360 914

1213

10924

2738 909 1819

9407

1370

2730

1820 1820 910

3642

1822 861

4855

1820

1213

958 1503 123118161524

8801

15779

182018221816 1819 1820 1216

1213 1818 1824

909

3666

2480


昇降口

押入

上ﾙ

スロ

ープ

上ﾙ

下足室



西玄関西廊下

西廊下

給湯室

西階段室

東廊下


金庫

ｶｳﾝﾀｰ

ｶｳﾝﾀｰ

多目的便所


ｄ

ＡＥ１．２-２Ｃ（ＦＥＰ３０）

Ｌ５ｅ

ＭＣ５ｅ

ＣＮ

ＭＣ

ＭＣ

ＭＣ

管理室・倉庫

ＲＬ

５ｅ

Ｎ

Ｎ

ｄ

ＲＬ

５ｅ

：　トイレ呼出表示器　３窓用

Ｎ

ＭＣＭＣ

ＡＥ１．２-２Ｃ

ＡＥ１．２-４Ｃ

ＡＥ１．２-３Ｃ

ＡＥ１．２-４Ｃ

■project title

：　呼出ボタン　ひも付

：　復帰ボタン

：　ブザー付呼出表示灯

：　カメラ付玄関子機

：　防水プルボックス　ＳＳ２００ｘ２００ｘ１００

ポール共（Ｈ１１００）

ＷＰ

５．５°ｘ１

倉庫

ＥＤ

５．５°（Ｇ１６）


原図：A2

E-10

引込鋼管ポール８ｍ（Ｅ－０５参照）

ＦＥＰ（３０）ｘ４　ＴＥＬ，ＬＡＮ，ＣＡＴＶ，予備露出立ち上げ部分はＧ（２２）とする。

弱電設備

■memo ■check ■scale ■drawing no. ■sheet no.一級建築士登録第146490号一級建築士事務所登録第1-169 号


Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor

architect （有）貴匠設計 Kisho Architectural Design OfficeS=N:S

　　５）表示内訳

火報受信機仕様注記参照

　　　・火災表示　　　　　　　　　　　　６Ｌ

　　　・予備　　　　　　　　　　　　　　４Ｌ　計　１０Ｌ

　　６）諸表示部（５Ｌ標準装備）

　　１）Ｐ型１級、壁掛型、窓式、主音響（音声警報）内蔵、蓄積式

　　　　予備電源内蔵、自動断線警報機能付

　　２）自動試験機能付

　　３）地絡検出機能付（感知器配線の絶縁を常時監視する機能）

　　４）操作部の誤操作防止機能付

ＡＣ１００Ｖ

電灯盤の主幹ブレ－カ一次側より電源供給

Ｈ１０Ｐ

２裏

１

Ｐ

Ｂ

Ｐ

Ｂ

Ｈ１０Ｐ

５Ｋ

６Ｋ

３

４裏

自動火災報知設備　系統図

ＰＢ

Ｐ

Ｂ

０

Ｓ

Ｓ

NONOＫ

記　　　号名　　　　称

凡

備　　　考

例

NO裏

総合盤

発信機

表示灯

電鈴

差動式スポット型熱感知器

定温式スポット型熱感知器

定温式スポット型熱感知器

光電式スポット型煙感知器

光電式スポット型煙感知器

警戒区域番号

警戒区域番号

警戒区域境界線

組込　露出型

Ｐ型　１級

ＬＥＤＡＣ２４Ｖ

ＤＣ　２４Ｖ

２種　露出型

１種　防水型　露出型

特種　　露出型

２種　　露出型

２種　天井裏　　露出型

天井面

天井裏

配管配線

配管配線

天井面感知器用

天井裏感知器用

［註　記］


ＡＥ１．２-４Ｃ　（ＰＦ１６）

ＨＰ１．２-１０Ｐ（ＰＦ２８）Ｈ１０Ｐ


２、火報受信機仕様

　３．地区ベル鳴動方式は一斉鳴動方式とする。

　４．感知器はすべて確認灯とする。

ＢＰ

０定温式スポット型熱感知器特種　防水型　露出型

１Ｆ

２Ｆ

■project title■drawing title

旧明村役場庁舎耐震補強その他工事自動火災報知設備

原図：A2

E-11系統図・凡例

■memo ■check ■scale ■drawing no. ■sheet no.一級建築士登録第146490号一級建築士事務所登録第1-169 号


Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor


N

4854

1212

1217

1509

1226

2735

1817

1817

1838

5472

1810

7282

1212

1212

3637

2727

2701

2735

5436

1817

1817

1838

3634

1810

1544

5

914

924

1212

1515

3666

自動火災報知設備　

Ｓ

Ｓ

Ｓ

Ｓ

０

Ｓ

Ｓ

ＰＢ

Ｓ

Ｐ

Ｂ

Ｓ

Ｓ

５

Ｋ

６

Ｋ

５

Ｋ

６

Ｋ

２

裏１

４

裏３

（註１）

（註１）

（註１）

Ｈ１０Ｐ

Ｈ１０Ｐ

ＨＰ１．２－１０Ｐ（ＰＦ２８）

ＨＰ１．２－１０Ｐ（ＰＦ２８）

　（註１）　天井面に天井点検口を新設 (建築工事）

Ｓ

（註１）

1817

1817

1838

1810

3634

3648

1226

15779

913 909 1819182018221816 1819 1820 1216

11217 18242738

下ﾙ


物入

ﾊﾞﾙｺﾆｰ

東階段

西階段

下ﾙ

Ｓ（註１）


新設壁新設

壁

０

3666

2480

昇降口

押入

上ﾙ

スロ

ープ

上ﾙ

下足室


倉庫

管理室・倉庫

土　間スロープ

上ﾙ上ﾙ

西玄関西廊下

西廊下

給湯室

西階段室

東廊下


金庫

ｶｳﾝﾀｰ

ｶｳﾝﾀｰ

多目的便所


改修後1階平面図　S=1:100改修後1階平面図　S=1:100

10924

2738 909 1819

15779

182018221816 1819 1820 1216

1213 1818 1824

2738 909 1819182018221816 1819 1820 1216

10924

15779

1213 1818 1824

5464

1360 914

1213

9407

1370

2730

1820 1820 910

3642

1822 861

4855

1820

1213

958 1503 123118161524

8801

909

5464

1360 914

1213

9407

1370

2730

1820 1820 910

3642

1822 861

4855

1820

1213

958 1503 123118161524

8801

909

■drawing title ■project title


原図：A2

E-12

既設残し



Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor


板　間

来賓室

物　置

N

休憩室

昇降口

当直室

物　入

485

4

1212

1217

1509

122

6

2735

181

718

17

183

8

547

218

10

7282

121

2121

2

363

7

272

7

270

127

35

543

6

181

718

17

183

8363

418

10

1544

5

914

924

1212

151

5

5464

1360 914

1213

10924

2738 909 1819

9407

1370

2730

1820 1820 910

3642

1822 861

4855

1820

1213

958 1503 123118161524

8801

15779

182018221816 1819 1820 1216

1213 1818 1824

909

3666

スロープ

2480

押入

1階平面図　S=1:100

上ﾙ

上ﾙ

西廊下

西玄関西廊下

西便所

給湯室

西階段室

東廊下

東便所

下足室

土　間

金庫

ﾃﾗｽ

木製棚

木製棚

ｶｳﾝﾀｰ

ｶｳﾝﾀｰ

東階段室

2階平面図　S=1:100

議　場

181

718

17

914

454

8273

4138

513

50

7282

2735

181

718

17

183

818

1063

5

363

4364

8122

6

8163

635

48559407

635 635 635

15779

913 909 1819182018221816 1819 1820 1216

11217 18242738

下ﾙ

下ﾙ

展示場

東階段

西階段

笠付４０Ｗｘ１～５灯

Ｊ

Ｊ

２

２

２

露出ＶＡ線

Ｊ

Ｊ

露出コンセント（ランプなし）

天井内へ

3Ｐ30Ａ負荷なし

露出ＶＡ線２本

露出ＳＷ

埋込

露出TEL ア－ス線地中へ

ＴＥＬ線

引きヒモ付

露出ＳＷ

天井内へ

天井内へ

露出ＳＷ

天井内へ

露出ＶＡ線

露出ＳＷ

露出コンセント（天井より配線）

ＴＥＬ線

幹線

電球ソケット天井より配線ソケットのみ

保安器

露出ＶＡ線２本

ソケット

ソケット

露出ＶＡ線

露出ＶＡ線

ソケットのみソケットのみ

露出コンセント

ソケット

露出ＳＷ(不使用）引掛シ－リング

ブラケット

直付カバ－付　ＦＬ２０Ｗｘ３～２灯

逆富士　ＦＬ２０Ｗｘ１～１灯

引掛シ－リング


１、実線はすべて撤去とする。

露出

２

■project title


原図：A2

E-13

1階・２階平面図電気設備現況撤去

露出ＳＷ

■memo■memo■memo■memo■memo■memo■memo ■check■check■check■check■check■check■check ■scale■scale■scale■scale■scale■scale■scale ■drawing title■drawing title■drawing title■drawing title■drawing title■drawing title■drawing title ■project title■project title■project title■project title■project title■project title■project title ■drawing no.■drawing no.■drawing no.■drawing no.■drawing no.■drawing no.■drawing no. ■sheet no.■sheet no.■sheet no.■sheet no.■sheet no.■sheet no.■sheet no.一級建築士登録第146490号一級建築士登録第146490号一級建築士登録第146490号一級建築士登録第146490号一級建築士登録第146490号一級建築士登録第146490号一級建築士登録第146490号一級建築士事務所登録第1-169 号一級建築士事務所登録第1-169 号一級建築士事務所登録第1-169 号一級建築士事務所登録第1-169 号一級建築士事務所登録第1-169 号一級建築士事務所登録第1-169 号一級建築士事務所登録第1-169 号

管理建築士：山田　賢治管理建築士：山田　賢治管理建築士：山田　賢治管理建築士：山田　賢治管理建築士：山田　賢治管理建築士：山田　賢治管理建築士：山田　賢治

ArchitecturalArchitecturalArchitecturalArchitecturalArchitecturalArchitecturalArchitectural

KishoKishoKishoKishoKishoKishoKisho

Design OfficeDesign OfficeDesign OfficeDesign OfficeDesign OfficeDesign OfficeDesign Office

clientclientclientclientclientclientclient

contractorcontractorcontractorcontractorcontractorcontractorcontractor

architectarchitectarchitectarchitectarchitectarchitectarchitect （有）貴匠設計 Kisho Architectural Design Office（有）貴匠設計 Kisho Architectural Design Office（有）貴匠設計 Kisho Architectural Design Office（有）貴匠設計 Kisho Architectural Design Office（有）貴匠設計 Kisho Architectural Design Office（有）貴匠設計 Kisho Architectural Design Office（有）貴匠設計 Kisho Architectural Design Office

原図：A2原図：A2原図：A2原図：A2原図：A2原図：A2原図：A2

M-1M-1M-1M-1M-1M-1M-1旧明村役場庁舎耐震補強その他工事旧明村役場庁舎耐震補強その他工事旧明村役場庁舎耐震補強その他工事旧明村役場庁舎耐震補強その他工事旧明村役場庁舎耐震補強その他工事旧明村役場庁舎耐震補強その他工事旧明村役場庁舎耐震補強その他工事機械設備工事特記仕様書１機械設備工事特記仕様書１機械設備工事特記仕様書１機械設備工事特記仕様書１機械設備工事特記仕様書１機械設備工事特記仕様書１機械設備工事特記仕様書１

(11) 発生材の処理等(11) 発生材の処理等(11) 発生材の処理等(11) 発生材の処理等(11) 発生材の処理等(11) 発生材の処理等(11) 発生材の処理等機械設備工事特記仕様書機械設備工事特記仕様書機械設備工事特記仕様書機械設備工事特記仕様書機械設備工事特記仕様書機械設備工事特記仕様書機械設備工事特記仕様書工事細目工事細目工事細目工事細目工事細目工事細目工事細目(23) その他(23) その他(23) その他(23) その他(23) その他(23) その他(23) その他 99999991）　引渡しを要するもの　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）1）　引渡しを要するもの　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）1）　引渡しを要するもの　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）1）　引渡しを要するもの　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）1）　引渡しを要するもの　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）1）　引渡しを要するもの　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）1）　引渡しを要するもの　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）1111111 工事名称工事名称工事名称工事名称工事名称工事名称工事名称　(1) 配管材料　(1) 配管材料　(1) 配管材料　(1) 配管材料　(1) 配管材料　(1) 配管材料　(1) 配管材料部分的に配管種類を変更する場合は、図面内に明記すること。部分的に配管種類を変更する場合は、図面内に明記すること。部分的に配管種類を変更する場合は、図面内に明記すること。部分的に配管種類を変更する場合は、図面内に明記すること。部分的に配管種類を変更する場合は、図面内に明記すること。部分的に配管種類を変更する場合は、図面内に明記すること。部分的に配管種類を変更する場合は、図面内に明記すること。

1)　使用機械1)　使用機械1)　使用機械1)　使用機械1)　使用機械1)　使用機械1)　使用機械上記以外の引き渡しを要するものについては別途、監督員が指示する。上記以外の引き渡しを要するものについては別途、監督員が指示する。上記以外の引き渡しを要するものについては別途、監督員が指示する。上記以外の引き渡しを要するものについては別途、監督員が指示する。上記以外の引き渡しを要するものについては別途、監督員が指示する。上記以外の引き渡しを要するものについては別途、監督員が指示する。上記以外の引き渡しを要するものについては別途、監督員が指示する。低騒音型、低振動型の建設機械の使用に努めること。低騒音型、低振動型の建設機械の使用に努めること。低騒音型、低振動型の建設機械の使用に努めること。低騒音型、低振動型の建設機械の使用に努めること。低騒音型、低振動型の建設機械の使用に努めること。低騒音型、低振動型の建設機械の使用に努めること。低騒音型、低振動型の建設機械の使用に努めること。2222222 工事場所工事場所工事場所工事場所工事場所工事場所工事場所 2）　特別管理産業廃棄物　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）2）　特別管理産業廃棄物　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）2）　特別管理産業廃棄物　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）2）　特別管理産業廃棄物　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）2）　特別管理産業廃棄物　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）2）　特別管理産業廃棄物　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）2）　特別管理産業廃棄物　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

2)　測定機器の校正記録2)　測定機器の校正記録2)　測定機器の校正記録2)　測定機器の校正記録2)　測定機器の校正記録2)　測定機器の校正記録2)　測定機器の校正記録処理方法　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）処理方法　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）処理方法　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）処理方法　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）処理方法　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）処理方法　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）処理方法　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）3333333 建築概要建築概要建築概要建築概要建築概要建築概要建築概要工事で使用する測定機器に対しては適正に校正した器具を使用しなければならない。工事で使用する測定機器に対しては適正に校正した器具を使用しなければならない。工事で使用する測定機器に対しては適正に校正した器具を使用しなければならない。工事で使用する測定機器に対しては適正に校正した器具を使用しなければならない。工事で使用する測定機器に対しては適正に校正した器具を使用しなければならない。工事で使用する測定機器に対しては適正に校正した器具を使用しなければならない。工事で使用する測定機器に対しては適正に校正した器具を使用しなければならない。消施令の適用消施令の適用消施令の適用消施令の適用消施令の適用消施令の適用消施令の適用測定に先立ち使用する測定機器の検査済証（写し）又は校正記録（写し）を監督員に測定に先立ち使用する測定機器の検査済証（写し）又は校正記録（写し）を監督員に測定に先立ち使用する測定機器の検査済証（写し）又は校正記録（写し）を監督員に測定に先立ち使用する測定機器の検査済証（写し）又は校正記録（写し）を監督員に測定に先立ち使用する測定機器の検査済証（写し）又は校正記録（写し）を監督員に測定に先立ち使用する測定機器の検査済証（写し）又は校正記録（写し）を監督員に測定に先立ち使用する測定機器の検査済証（写し）又は校正記録（写し）を監督員に4）　再資源化を図るもの　（　4）　再資源化を図るもの　（　4）　再資源化を図るもの　（　4）　再資源化を図るもの　（　4）　再資源化を図るもの　（　4）　再資源化を図るもの　（　4）　再資源化を図るもの　（　□ コンクリート塊　　□ アスファルトコンクリート塊□ コンクリート塊　　□ アスファルトコンクリート塊□ コンクリート塊　　□ アスファルトコンクリート塊□ コンクリート塊　　□ アスファルトコンクリート塊□ コンクリート塊　　□ アスファルトコンクリート塊□ コンクリート塊　　□ アスファルトコンクリート塊□ コンクリート塊　　□ アスファルトコンクリート塊4444444 適用基準適用基準適用基準適用基準適用基準適用基準適用基準図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、以下による図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、以下による図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、以下による図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、以下による図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、以下による図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、以下による図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、以下による提示すること。提示すること。提示すること。提示すること。提示すること。提示すること。提示すること。□ 建設発生木材　）□ 建設発生木材　）□ 建設発生木材　）□ 建設発生木材　）□ 建設発生木材　）□ 建設発生木材　）□ 建設発生木材　）国土交通省大臣官房官庁営繕部監修国土交通省大臣官房官庁営繕部監修国土交通省大臣官房官庁営繕部監修国土交通省大臣官房官庁営繕部監修国土交通省大臣官房官庁営繕部監修国土交通省大臣官房官庁営繕部監修国土交通省大臣官房官庁営繕部監修

3)　フロン回収及び充填3)　フロン回収及び充填3)　フロン回収及び充填3)　フロン回収及び充填3)　フロン回収及び充填3)　フロン回収及び充填3)　フロン回収及び充填5）　発注者へ引き渡すものについては「現場発生品調書」を提出すること。また再利用を図る5）　発注者へ引き渡すものについては「現場発生品調書」を提出すること。また再利用を図る5）　発注者へ引き渡すものについては「現場発生品調書」を提出すること。また再利用を図る5）　発注者へ引き渡すものについては「現場発生品調書」を提出すること。また再利用を図る5）　発注者へ引き渡すものについては「現場発生品調書」を提出すること。また再利用を図る5）　発注者へ引き渡すものについては「現場発生品調書」を提出すること。また再利用を図る5）　発注者へ引き渡すものについては「現場発生品調書」を提出すること。また再利用を図る「公共建築工事標準仕様書（建築、電気、機械設備工事編）平成28年版」「公共建築工事標準仕様書（建築、電気、機械設備工事編）平成28年版」「公共建築工事標準仕様書（建築、電気、機械設備工事編）平成28年版」「公共建築工事標準仕様書（建築、電気、機械設備工事編）平成28年版」「公共建築工事標準仕様書（建築、電気、機械設備工事編）平成28年版」「公共建築工事標準仕様書（建築、電気、機械設備工事編）平成28年版」「公共建築工事標準仕様書（建築、電気、機械設備工事編）平成28年版」当該工事を施工するに当たって施工時にフロン類の充填、回収作業を行う場合は、フロン類の使用の合理化当該工事を施工するに当たって施工時にフロン類の充填、回収作業を行う場合は、フロン類の使用の合理化当該工事を施工するに当たって施工時にフロン類の充填、回収作業を行う場合は、フロン類の使用の合理化当該工事を施工するに当たって施工時にフロン類の充填、回収作業を行う場合は、フロン類の使用の合理化当該工事を施工するに当たって施工時にフロン類の充填、回収作業を行う場合は、フロン類の使用の合理化当該工事を施工するに当たって施工時にフロン類の充填、回収作業を行う場合は、フロン類の使用の合理化当該工事を施工するに当たって施工時にフロン類の充填、回収作業を行う場合は、フロン類の使用の合理化　　ものについても調書を作成し、監督員へ提出すること。　　ものについても調書を作成し、監督員へ提出すること。　　ものについても調書を作成し、監督員へ提出すること。　　ものについても調書を作成し、監督員へ提出すること。　　ものについても調書を作成し、監督員へ提出すること。　　ものについても調書を作成し、監督員へ提出すること。　　ものについても調書を作成し、監督員へ提出すること。「公共建築改修工事標準仕様書（建築、電気、機械設備工事編）平成28年版」「公共建築改修工事標準仕様書（建築、電気、機械設備工事編）平成28年版」「公共建築改修工事標準仕様書（建築、電気、機械設備工事編）平成28年版」「公共建築改修工事標準仕様書（建築、電気、機械設備工事編）平成28年版」「公共建築改修工事標準仕様書（建築、電気、機械設備工事編）平成28年版」「公共建築改修工事標準仕様書（建築、電気、機械設備工事編）平成28年版」「公共建築改修工事標準仕様書（建築、電気、機械設備工事編）平成28年版」及び管理の適正化に関する法律(平成27年4月1日施行)等の関係法令を遵守し、第１種フロン類充填回収登録業者及び管理の適正化に関する法律(平成27年4月1日施行)等の関係法令を遵守し、第１種フロン類充填回収登録業者及び管理の適正化に関する法律(平成27年4月1日施行)等の関係法令を遵守し、第１種フロン類充填回収登録業者及び管理の適正化に関する法律(平成27年4月1日施行)等の関係法令を遵守し、第１種フロン類充填回収登録業者及び管理の適正化に関する法律(平成27年4月1日施行)等の関係法令を遵守し、第１種フロン類充填回収登録業者及び管理の適正化に関する法律(平成27年4月1日施行)等の関係法令を遵守し、第１種フロン類充填回収登録業者及び管理の適正化に関する法律(平成27年4月1日施行)等の関係法令を遵守し、第１種フロン類充填回収登録業者6）　引渡しを要しないものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再資源化等に6）　引渡しを要しないものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再資源化等に6）　引渡しを要しないものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再資源化等に6）　引渡しを要しないものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再資源化等に6）　引渡しを要しないものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再資源化等に6）　引渡しを要しないものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再資源化等に6）　引渡しを要しないものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再資源化等に「公共建築設備工事標準図（電気、機械設備工事編）平成28年版」「公共建築設備工事標準図（電気、機械設備工事編）平成28年版」「公共建築設備工事標準図（電気、機械設備工事編）平成28年版」「公共建築設備工事標準図（電気、機械設備工事編）平成28年版」「公共建築設備工事標準図（電気、機械設備工事編）平成28年版」「公共建築設備工事標準図（電気、機械設備工事編）平成28年版」「公共建築設備工事標準図（電気、機械設備工事編）平成28年版」が行うこと。が行うこと。が行うこと。が行うこと。が行うこと。が行うこと。が行うこと。　　関する法律、資源の有効な利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する　　関する法律、資源の有効な利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する　　関する法律、資源の有効な利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する　　関する法律、資源の有効な利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する　　関する法律、資源の有効な利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する　　関する法律、資源の有効な利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する　　関する法律、資源の有効な利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する「建築、電気、機械設備工事監理指針平成28年版」「建築、電気、機械設備工事監理指針平成28年版」「建築、電気、機械設備工事監理指針平成28年版」「建築、電気、機械設備工事監理指針平成28年版」「建築、電気、機械設備工事監理指針平成28年版」「建築、電気、機械設備工事監理指針平成28年版」「建築、電気、機械設備工事監理指針平成28年版」

　　法律、その他関係法令によるほか、「建設副産物適正処理推進要綱」に従い適切処理し、　　法律、その他関係法令によるほか、「建設副産物適正処理推進要綱」に従い適切処理し、　　法律、その他関係法令によるほか、「建設副産物適正処理推進要綱」に従い適切処理し、　　法律、その他関係法令によるほか、「建設副産物適正処理推進要綱」に従い適切処理し、　　法律、その他関係法令によるほか、「建設副産物適正処理推進要綱」に従い適切処理し、　　法律、その他関係法令によるほか、「建設副産物適正処理推進要綱」に従い適切処理し、　　法律、その他関係法令によるほか、「建設副産物適正処理推進要綱」に従い適切処理し、独立行政法人　建築研究所監修独立行政法人　建築研究所監修独立行政法人　建築研究所監修独立行政法人　建築研究所監修独立行政法人　建築研究所監修独立行政法人　建築研究所監修独立行政法人　建築研究所監修　　監督員に報告すること。（ﾏﾆﾌｪｽﾄA、B2、D票を提示すること。）　　監督員に報告すること。（ﾏﾆﾌｪｽﾄA、B2、D票を提示すること。）　　監督員に報告すること。（ﾏﾆﾌｪｽﾄA、B2、D票を提示すること。）　　監督員に報告すること。（ﾏﾆﾌｪｽﾄA、B2、D票を提示すること。）　　監督員に報告すること。（ﾏﾆﾌｪｽﾄA、B2、D票を提示すること。）　　監督員に報告すること。（ﾏﾆﾌｪｽﾄA、B2、D票を提示すること。）　　監督員に報告すること。（ﾏﾆﾌｪｽﾄA、B2、D票を提示すること。）「建築設備耐震設計・施工指針2014年版」「建築設備耐震設計・施工指針2014年版」「建築設備耐震設計・施工指針2014年版」「建築設備耐震設計・施工指針2014年版」「建築設備耐震設計・施工指針2014年版」「建築設備耐震設計・施工指針2014年版」「建築設備耐震設計・施工指針2014年版」

(12) 電気保安技術者(12) 電気保安技術者(12) 電気保安技術者(12) 電気保安技術者(12) 電気保安技術者(12) 電気保安技術者(12) 電気保安技術者下記の該当する項目を適用する。また、特記事項において選択する事項は、下記の該当する項目を適用する。また、特記事項において選択する事項は、下記の該当する項目を適用する。また、特記事項において選択する事項は、下記の該当する項目を適用する。また、特記事項において選択する事項は、下記の該当する項目を適用する。また、特記事項において選択する事項は、下記の該当する項目を適用する。また、特記事項において選択する事項は、下記の該当する項目を適用する。また、特記事項において選択する事項は、

(13) 施工条件(13) 施工条件(13) 施工条件(13) 施工条件(13) 施工条件(13) 施工条件(13) 施工条件 6666666 工事種目　　給排水衛生設備工事工事種目　　給排水衛生設備工事工事種目　　給排水衛生設備工事工事種目　　給排水衛生設備工事工事種目　　給排水衛生設備工事工事種目　　給排水衛生設備工事工事種目　　給排水衛生設備工事監督員及び依頼部局と協議調整し決定すること。監督員及び依頼部局と協議調整し決定すること。監督員及び依頼部局と協議調整し決定すること。監督員及び依頼部局と協議調整し決定すること。監督員及び依頼部局と協議調整し決定すること。監督員及び依頼部局と協議調整し決定すること。監督員及び依頼部局と協議調整し決定すること。・　屋外給水設備工事・　屋外給水設備工事・　屋外給水設備工事・　屋外給水設備工事・　屋外給水設備工事・　屋外給水設備工事・　屋外給水設備工事・　屋内給水設備工事・　屋内給水設備工事・　屋内給水設備工事・　屋内給水設備工事・　屋内給水設備工事・　屋内給水設備工事・　屋内給水設備工事・　屋外排水設備工事・　屋外排水設備工事・　屋外排水設備工事・　屋外排水設備工事・　屋外排水設備工事・　屋外排水設備工事・　屋外排水設備工事5555555 一般事項一般事項一般事項一般事項一般事項一般事項一般事項1)1)1)1)1)1)1) 施工可能日施工可能日施工可能日施工可能日施工可能日施工可能日施工可能日一部に土、日曜日、祝祭日施工あり一部に土、日曜日、祝祭日施工あり一部に土、日曜日、祝祭日施工あり一部に土、日曜日、祝祭日施工あり一部に土、日曜日、祝祭日施工あり一部に土、日曜日、祝祭日施工あり一部に土、日曜日、祝祭日施工あり □□□□□□□ 指定なし指定なし指定なし指定なし指定なし指定なし指定なし・　屋内排水通気設備工事・　屋内排水通気設備工事・　屋内排水通気設備工事・　屋内排水通気設備工事・　屋内排水通気設備工事・　屋内排水通気設備工事・　屋内排水通気設備工事・　衛生器具設備工事・　衛生器具設備工事・　衛生器具設備工事・　衛生器具設備工事・　衛生器具設備工事・　衛生器具設備工事・　衛生器具設備工事・　屋内消火栓設備工事・　屋内消火栓設備工事・　屋内消火栓設備工事・　屋内消火栓設備工事・　屋内消火栓設備工事・　屋内消火栓設備工事・　屋内消火栓設備工事　工事の詳細については、本設計図面及び仕様書による他、上記各適用基準に準拠し、監督員　工事の詳細については、本設計図面及び仕様書による他、上記各適用基準に準拠し、監督員　工事の詳細については、本設計図面及び仕様書による他、上記各適用基準に準拠し、監督員　工事の詳細については、本設計図面及び仕様書による他、上記各適用基準に準拠し、監督員　工事の詳細については、本設計図面及び仕様書による他、上記各適用基準に準拠し、監督員　工事の詳細については、本設計図面及び仕様書による他、上記各適用基準に準拠し、監督員　工事の詳細については、本設計図面及び仕様書による他、上記各適用基準に準拠し、監督員

（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）・　給湯設備工事・　給湯設備工事・　給湯設備工事・　給湯設備工事・　給湯設備工事・　給湯設備工事・　給湯設備工事・　屋外ガス設備工事・　屋外ガス設備工事・　屋外ガス設備工事・　屋外ガス設備工事・　屋外ガス設備工事・　屋外ガス設備工事・　屋外ガス設備工事・　屋内ガス設備工事・　屋内ガス設備工事・　屋内ガス設備工事・　屋内ガス設備工事・　屋内ガス設備工事・　屋内ガス設備工事・　屋内ガス設備工事指示の下に入念かつ誠実に施工すること。指示の下に入念かつ誠実に施工すること。指示の下に入念かつ誠実に施工すること。指示の下に入念かつ誠実に施工すること。指示の下に入念かつ誠実に施工すること。指示の下に入念かつ誠実に施工すること。指示の下に入念かつ誠実に施工すること。2)2)2)2)2)2)2) 施工可能時間帯施工可能時間帯施工可能時間帯施工可能時間帯施工可能時間帯施工可能時間帯施工可能時間帯指定なし指定なし指定なし指定なし指定なし指定なし指定なし □□□□□□□ 指定あり指定あり指定あり指定あり指定あり指定あり指定あり（　　　時　～　　　時　）（　　　時　～　　　時　）（　　　時　～　　　時　）（　　　時　～　　　時　）（　　　時　～　　　時　）（　　　時　～　　　時　）（　　　時　～　　　時　）・　浄化槽設備工事・　浄化槽設備工事・　浄化槽設備工事・　浄化槽設備工事・　浄化槽設備工事・　浄化槽設備工事・　浄化槽設備工事・　その他・　その他・　その他・　その他・　その他・　その他・　その他　設計図書に定められた内容、現場の納まり・取り合い等の不明な点や施工上の困難・不都合、　設計図書に定められた内容、現場の納まり・取り合い等の不明な点や施工上の困難・不都合、　設計図書に定められた内容、現場の納まり・取り合い等の不明な点や施工上の困難・不都合、　設計図書に定められた内容、現場の納まり・取り合い等の不明な点や施工上の困難・不都合、　設計図書に定められた内容、現場の納まり・取り合い等の不明な点や施工上の困難・不都合、　設計図書に定められた内容、現場の納まり・取り合い等の不明な点や施工上の困難・不都合、　設計図書に定められた内容、現場の納まり・取り合い等の不明な点や施工上の困難・不都合、

(14) 概成工期(14) 概成工期(14) 概成工期(14) 概成工期(14) 概成工期(14) 概成工期(14) 概成工期図面上の誤記及び記載漏れ等に起因する問題点及び疑義、設計図書とおりに施工することで将図面上の誤記及び記載漏れ等に起因する問題点及び疑義、設計図書とおりに施工することで将図面上の誤記及び記載漏れ等に起因する問題点及び疑義、設計図書とおりに施工することで将図面上の誤記及び記載漏れ等に起因する問題点及び疑義、設計図書とおりに施工することで将図面上の誤記及び記載漏れ等に起因する問題点及び疑義、設計図書とおりに施工することで将図面上の誤記及び記載漏れ等に起因する問題点及び疑義、設計図書とおりに施工することで将図面上の誤記及び記載漏れ等に起因する問題点及び疑義、設計図書とおりに施工することで将　建築物等の使用を想定して総合試運転調整を行ううえで、関連工事を含めた各工事が支障の　建築物等の使用を想定して総合試運転調整を行ううえで、関連工事を含めた各工事が支障の　建築物等の使用を想定して総合試運転調整を行ううえで、関連工事を含めた各工事が支障の　建築物等の使用を想定して総合試運転調整を行ううえで、関連工事を含めた各工事が支障の　建築物等の使用を想定して総合試運転調整を行ううえで、関連工事を含めた各工事が支障の　建築物等の使用を想定して総合試運転調整を行ううえで、関連工事を含めた各工事が支障の　建築物等の使用を想定して総合試運転調整を行ううえで、関連工事を含めた各工事が支障の空調設備工事空調設備工事空調設備工事空調設備工事空調設備工事空調設備工事空調設備工事来不具合が発生しうると判断される場合については、その都度、監督員と協議すること。なお設計来不具合が発生しうると判断される場合については、その都度、監督員と協議すること。なお設計来不具合が発生しうると判断される場合については、その都度、監督員と協議すること。なお設計来不具合が発生しうると判断される場合については、その都度、監督員と協議すること。なお設計来不具合が発生しうると判断される場合については、その都度、監督員と協議すること。なお設計来不具合が発生しうると判断される場合については、その都度、監督員と協議すること。なお設計来不具合が発生しうると判断される場合については、その都度、監督員と協議すること。なお設計ない状態まで完了していること。ない状態まで完了していること。ない状態まで完了していること。ない状態まで完了していること。ない状態まで完了していること。ない状態まで完了していること。ない状態まで完了していること。・　機器設備工事・　機器設備工事・　機器設備工事・　機器設備工事・　機器設備工事・　機器設備工事・　機器設備工事・　配管設備工事・　配管設備工事・　配管設備工事・　配管設備工事・　配管設備工事・　配管設備工事・　配管設備工事・　換気設備工事・　換気設備工事・　換気設備工事・　換気設備工事・　換気設備工事・　換気設備工事・　換気設備工事図書とおりの施工であっても使用上の不具合が発生した場合は協議の上、改善策を講じること。図書とおりの施工であっても使用上の不具合が発生した場合は協議の上、改善策を講じること。図書とおりの施工であっても使用上の不具合が発生した場合は協議の上、改善策を講じること。図書とおりの施工であっても使用上の不具合が発生した場合は協議の上、改善策を講じること。図書とおりの施工であっても使用上の不具合が発生した場合は協議の上、改善策を講じること。図書とおりの施工であっても使用上の不具合が発生した場合は協議の上、改善策を講じること。図書とおりの施工であっても使用上の不具合が発生した場合は協議の上、改善策を講じること。

指定なし指定なし指定なし指定なし指定なし指定なし指定なし □□□□□□□ 指定あり　（　平成　　年　　月　　日　）指定あり　（　平成　　年　　月　　日　）指定あり　（　平成　　年　　月　　日　）指定あり　（　平成　　年　　月　　日　）指定あり　（　平成　　年　　月　　日　）指定あり　（　平成　　年　　月　　日　）指定あり　（　平成　　年　　月　　日　）　他工事との取り合いについては予め当該工事関係者間において協議し、円滑な工事進捗に努　他工事との取り合いについては予め当該工事関係者間において協議し、円滑な工事進捗に努　他工事との取り合いについては予め当該工事関係者間において協議し、円滑な工事進捗に努　他工事との取り合いについては予め当該工事関係者間において協議し、円滑な工事進捗に努　他工事との取り合いについては予め当該工事関係者間において協議し、円滑な工事進捗に努　他工事との取り合いについては予め当該工事関係者間において協議し、円滑な工事進捗に努　他工事との取り合いについては予め当該工事関係者間において協議し、円滑な工事進捗に努

めること。なお調整不足による意匠的な仕上がり不備や不具合が発生した場合は監督員の指示めること。なお調整不足による意匠的な仕上がり不備や不具合が発生した場合は監督員の指示めること。なお調整不足による意匠的な仕上がり不備や不具合が発生した場合は監督員の指示めること。なお調整不足による意匠的な仕上がり不備や不具合が発生した場合は監督員の指示めること。なお調整不足による意匠的な仕上がり不備や不具合が発生した場合は監督員の指示めること。なお調整不足による意匠的な仕上がり不備や不具合が発生した場合は監督員の指示めること。なお調整不足による意匠的な仕上がり不備や不具合が発生した場合は監督員の指示(15) 仮設工事(15) 仮設工事(15) 仮設工事(15) 仮設工事(15) 仮設工事(15) 仮設工事(15) 仮設工事により手直し施工を行うこと。により手直し施工を行うこと。により手直し施工を行うこと。により手直し施工を行うこと。により手直し施工を行うこと。により手直し施工を行うこと。により手直し施工を行うこと。

1)1)1)1)1)1)1) 便所便所便所便所便所便所便所 □ 利用できる□ 利用できる□ 利用できる□ 利用できる□ 利用できる□ 利用できる□ 利用できる7777777 工事概要工事概要工事概要工事概要工事概要工事概要工事概要2)2)2)2)2)2)2) 工事用水工事用水工事用水工事用水工事用水工事用水工事用水 □ 利用できる（無償）□ 利用できる（無償）□ 利用できる（無償）□ 利用できる（無償）□ 利用できる（無償）□ 利用できる（無償）□ 利用できる（無償） □ 利用できない□ 利用できない□ 利用できない□ 利用できない□ 利用できない□ 利用できない□ 利用できない1）1）1）1）1）1）1）工事書類　：工事書類　：工事書類　：工事書類　：工事書類　：工事書類　：工事書類　：・施工計画書・施工計画書・施工計画書・施工計画書・施工計画書・施工計画書・施工計画書・打合記録・打合記録・打合記録・打合記録・打合記録・打合記録・打合記録・施工要領書・施工要領書・施工要領書・施工要領書・施工要領書・施工要領書・施工要領書

3)3)3)3)3)3)3) 工事用電力工事用電力工事用電力工事用電力工事用電力工事用電力工事用電力 □ 利用できる（無償）□ 利用できる（無償）□ 利用できる（無償）□ 利用できる（無償）□ 利用できる（無償）□ 利用できる（無償）□ 利用できる（無償） □ 利用できない□ 利用できない□ 利用できない□ 利用できない□ 利用できない□ 利用できない□ 利用できない・機器使用願・機器使用願・機器使用願・機器使用願・機器使用願・機器使用願・機器使用願・機器明細図・機器明細図・機器明細図・機器明細図・機器明細図・機器明細図・機器明細図・工程表　　　　・施工図等・工程表　　　　・施工図等・工程表　　　　・施工図等・工程表　　　　・施工図等・工程表　　　　・施工図等・工程表　　　　・施工図等・工程表　　　　・施工図等※※※※※※※ 本工事で新規受電または既設電気回路に接続し通電した時から工事に起因する電力料本工事で新規受電または既設電気回路に接続し通電した時から工事に起因する電力料本工事で新規受電または既設電気回路に接続し通電した時から工事に起因する電力料本工事で新規受電または既設電気回路に接続し通電した時から工事に起因する電力料本工事で新規受電または既設電気回路に接続し通電した時から工事に起因する電力料本工事で新規受電または既設電気回路に接続し通電した時から工事に起因する電力料本工事で新規受電または既設電気回路に接続し通電した時から工事に起因する電力料2）2）2）2）2）2）2）工事完成図書：工事完成図書：工事完成図書：工事完成図書：工事完成図書：工事完成図書：工事完成図書：・品質確認書類・品質確認書類・品質確認書類・品質確認書類・品質確認書類・品質確認書類・品質確認書類・工事日報・工事日報・工事日報・工事日報・工事日報・工事日報・工事日報

金は本工事に含まれる。金は本工事に含まれる。金は本工事に含まれる。金は本工事に含まれる。金は本工事に含まれる。金は本工事に含まれる。金は本工事に含まれる。・工事写真・工事写真・工事写真・工事写真・工事写真・工事写真・工事写真・安全・訓練実施記録・安全・訓練実施記録・安全・訓練実施記録・安全・訓練実施記録・安全・訓練実施記録・安全・訓練実施記録・安全・訓練実施記録(16) 足場(16) 足場(16) 足場(16) 足場(16) 足場(16) 足場(16) 足場・完成図（竣工図｛製本3(原寸 1部､A3(見開き) 2部)｝・施工図｛製本1部｝）・完成図（竣工図｛製本3(原寸 1部､A3(見開き) 2部)｝・施工図｛製本1部｝）・完成図（竣工図｛製本3(原寸 1部､A3(見開き) 2部)｝・施工図｛製本1部｝）・完成図（竣工図｛製本3(原寸 1部､A3(見開き) 2部)｝・施工図｛製本1部｝）・完成図（竣工図｛製本3(原寸 1部､A3(見開き) 2部)｝・施工図｛製本1部｝）・完成図（竣工図｛製本3(原寸 1部､A3(見開き) 2部)｝・施工図｛製本1部｝）・完成図（竣工図｛製本3(原寸 1部､A3(見開き) 2部)｝・施工図｛製本1部｝）

1)1)1)1)1)1)1) 内部足場内部足場内部足場内部足場内部足場内部足場内部足場 □　脚立□　脚立□　脚立□　脚立□　脚立□　脚立□　脚立 □　足場板□　足場板□　足場板□　足場板□　足場板□　足場板□　足場板・機器完成図（ファイル等1部）・機器完成図（ファイル等1部）・機器完成図（ファイル等1部）・機器完成図（ファイル等1部）・機器完成図（ファイル等1部）・機器完成図（ファイル等1部）・機器完成図（ファイル等1部）2)2)2)2)2)2)2) 外部足場外部足場外部足場外部足場外部足場外部足場外部足場 □　A種　　 □　B種　　□　C種　　□　Ｄ種　　□　Ｅ種　　□　Ｆ種□　A種　　 □　B種　　□　C種　　□　Ｄ種　　□　Ｅ種　　□　Ｆ種□　A種　　 □　B種　　□　C種　　□　Ｄ種　　□　Ｅ種　　□　Ｆ種□　A種　　 □　B種　　□　C種　　□　Ｄ種　　□　Ｅ種　　□　Ｆ種□　A種　　 □　B種　　□　C種　　□　Ｄ種　　□　Ｅ種　　□　Ｆ種□　A種　　 □　B種　　□　C種　　□　Ｄ種　　□　Ｅ種　　□　Ｆ種□　A種　　 □　B種　　□　C種　　□　Ｄ種　　□　Ｅ種　　□　Ｆ種・保守に関する説明書（取扱説明書・保証書）　2部・保守に関する説明書（取扱説明書・保証書）　2部・保守に関する説明書（取扱説明書・保証書）　2部・保守に関する説明書（取扱説明書・保証書）　2部・保守に関する説明書（取扱説明書・保証書）　2部・保守に関する説明書（取扱説明書・保証書）　2部・保守に関する説明書（取扱説明書・保証書）　2部3)3)3)3)3)3)3) 防護シート等による養生防護シート等による養生防護シート等による養生防護シート等による養生防護シート等による養生防護シート等による養生防護シート等による養生 □　適用する　　□　適用しない□　適用する　　□　適用しない□　適用する　　□　適用しない□　適用する　　□　適用しない□　適用する　　□　適用しない□　適用する　　□　適用しない□　適用する　　□　適用しない・機器性能試験成績書　1部・機器性能試験成績書　1部・機器性能試験成績書　1部・機器性能試験成績書　1部・機器性能試験成績書　1部・機器性能試験成績書　1部・機器性能試験成績書　1部

※設置する足場については、「手すり先行工法等に関するガイドライン」（厚生労働省平成21※設置する足場については、「手すり先行工法等に関するガイドライン」（厚生労働省平成21※設置する足場については、「手すり先行工法等に関するガイドライン」（厚生労働省平成21※設置する足場については、「手すり先行工法等に関するガイドライン」（厚生労働省平成21※設置する足場については、「手すり先行工法等に関するガイドライン」（厚生労働省平成21※設置する足場については、「手すり先行工法等に関するガイドライン」（厚生労働省平成21※設置する足場については、「手すり先行工法等に関するガイドライン」（厚生労働省平成21・総合調整測定表（試験結果・測定結果等）　1部・総合調整測定表（試験結果・測定結果等）　1部・総合調整測定表（試験結果・測定結果等）　1部・総合調整測定表（試験結果・測定結果等）　1部・総合調整測定表（試験結果・測定結果等）　1部・総合調整測定表（試験結果・測定結果等）　1部・総合調整測定表（試験結果・測定結果等）　1部年4月）により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び年4月）により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び年4月）により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び年4月）により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び年4月）により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び年4月）により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び年4月）により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び・官公署届出書類控、検査済証　1部・官公署届出書類控、検査済証　1部・官公署届出書類控、検査済証　1部・官公署届出書類控、検査済証　1部・官公署届出書類控、検査済証　1部・官公署届出書類控、検査済証　1部・官公署届出書類控、検査済証　1部幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法に幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法に幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法に幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法に幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法に幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法に幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法に・出来形確認書類　1部　等・出来形確認書類　1部　等・出来形確認書類　1部　等・出来形確認書類　1部　等・出来形確認書類　1部　等・出来形確認書類　1部　等・出来形確認書類　1部　等よる足場の組立て等に関する基準」の２の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場よる足場の組立て等に関する基準」の２の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場よる足場の組立て等に関する基準」の２の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場よる足場の組立て等に関する基準」の２の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場よる足場の組立て等に関する基準」の２の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場よる足場の組立て等に関する基準」の２の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場よる足場の組立て等に関する基準」の２の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場※※※※※※※ 竣工図・施工図はＣＡＤにより作成すること。竣工図・施工図はＣＡＤにより作成すること。竣工図・施工図はＣＡＤにより作成すること。竣工図・施工図はＣＡＤにより作成すること。竣工図・施工図はＣＡＤにより作成すること。竣工図・施工図はＣＡＤにより作成すること。竣工図・施工図はＣＡＤにより作成すること。方式により行うこと。方式により行うこと。方式により行うこと。方式により行うこと。方式により行うこと。方式により行うこと。方式により行うこと。※※※※※※※ 工事写真は営繕工事写真撮影要領（平成28年版）に従い撮影すること。工事写真は営繕工事写真撮影要領（平成28年版）に従い撮影すること。工事写真は営繕工事写真撮影要領（平成28年版）に従い撮影すること。工事写真は営繕工事写真撮影要領（平成28年版）に従い撮影すること。工事写真は営繕工事写真撮影要領（平成28年版）に従い撮影すること。工事写真は営繕工事写真撮影要領（平成28年版）に従い撮影すること。工事写真は営繕工事写真撮影要領（平成28年版）に従い撮影すること。

※※※※※※※ 建築包含工事の場合、監督員に確認のこと。建築包含工事の場合、監督員に確認のこと。建築包含工事の場合、監督員に確認のこと。建築包含工事の場合、監督員に確認のこと。建築包含工事の場合、監督員に確認のこと。建築包含工事の場合、監督員に確認のこと。建築包含工事の場合、監督員に確認のこと。(17) 建築材料等(17) 建築材料等(17) 建築材料等(17) 建築材料等(17) 建築材料等(17) 建築材料等(17) 建築材料等

1) 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に定める品質及び性能を有する新品とするほか1) 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に定める品質及び性能を有する新品とするほか1) 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に定める品質及び性能を有する新品とするほか1) 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に定める品質及び性能を有する新品とするほか1) 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に定める品質及び性能を有する新品とするほか1) 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に定める品質及び性能を有する新品とするほか1) 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に定める品質及び性能を有する新品とするほか

(2) 機器及び材料等(2) 機器及び材料等(2) 機器及び材料等(2) 機器及び材料等(2) 機器及び材料等(2) 機器及び材料等(2) 機器及び材料等別記記載の指定資材及び参考見積メーカー又はこれらと同等品以上とする。別記記載の指定資材及び参考見積メーカー又はこれらと同等品以上とする。別記記載の指定資材及び参考見積メーカー又はこれらと同等品以上とする。別記記載の指定資材及び参考見積メーカー又はこれらと同等品以上とする。別記記載の指定資材及び参考見積メーカー又はこれらと同等品以上とする。別記記載の指定資材及び参考見積メーカー又はこれらと同等品以上とする。別記記載の指定資材及び参考見積メーカー又はこれらと同等品以上とする。

工事に使用する機器及び材料等については、予め使用機材届出書（メーカーリスト）、工事に使用する機器及び材料等については、予め使用機材届出書（メーカーリスト）、工事に使用する機器及び材料等については、予め使用機材届出書（メーカーリスト）、工事に使用する機器及び材料等については、予め使用機材届出書（メーカーリスト）、工事に使用する機器及び材料等については、予め使用機材届出書（メーカーリスト）、工事に使用する機器及び材料等については、予め使用機材届出書（メーカーリスト）、工事に使用する機器及び材料等については、予め使用機材届出書（メーカーリスト）、品質が求められる水準以上であれば、市内生産品の優先使用に努めること。品質が求められる水準以上であれば、市内生産品の優先使用に努めること。品質が求められる水準以上であれば、市内生産品の優先使用に努めること。品質が求められる水準以上であれば、市内生産品の優先使用に努めること。品質が求められる水準以上であれば、市内生産品の優先使用に努めること。品質が求められる水準以上であれば、市内生産品の優先使用に努めること。品質が求められる水準以上であれば、市内生産品の優先使用に努めること。

機器明細図、現品、カタログ、その他諸資料を事前に届け出ること。機器明細図、現品、カタログ、その他諸資料を事前に届け出ること。機器明細図、現品、カタログ、その他諸資料を事前に届け出ること。機器明細図、現品、カタログ、その他諸資料を事前に届け出ること。機器明細図、現品、カタログ、その他諸資料を事前に届け出ること。機器明細図、現品、カタログ、その他諸資料を事前に届け出ること。機器明細図、現品、カタログ、その他諸資料を事前に届け出ること。

尚、図面に記載の品番は、参考品番として便宜上メーカー品番を使用しているので、尚、図面に記載の品番は、参考品番として便宜上メーカー品番を使用しているので、尚、図面に記載の品番は、参考品番として便宜上メーカー品番を使用しているので、尚、図面に記載の品番は、参考品番として便宜上メーカー品番を使用しているので、尚、図面に記載の品番は、参考品番として便宜上メーカー品番を使用しているので、尚、図面に記載の品番は、参考品番として便宜上メーカー品番を使用しているので、尚、図面に記載の品番は、参考品番として便宜上メーカー品番を使用しているので、 2) 本工事で使用する建設資材の調達にあたっては、極力市内の取り扱い業者から購入するよう2) 本工事で使用する建設資材の調達にあたっては、極力市内の取り扱い業者から購入するよう2) 本工事で使用する建設資材の調達にあたっては、極力市内の取り扱い業者から購入するよう2) 本工事で使用する建設資材の調達にあたっては、極力市内の取り扱い業者から購入するよう2) 本工事で使用する建設資材の調達にあたっては、極力市内の取り扱い業者から購入するよう2) 本工事で使用する建設資材の調達にあたっては、極力市内の取り扱い業者から購入するよう2) 本工事で使用する建設資材の調達にあたっては、極力市内の取り扱い業者から購入するよう

メーカー選定にあたっては、同等品以上の性能を有するものとする。また、国等によるメーカー選定にあたっては、同等品以上の性能を有するものとする。また、国等によるメーカー選定にあたっては、同等品以上の性能を有するものとする。また、国等によるメーカー選定にあたっては、同等品以上の性能を有するものとする。また、国等によるメーカー選定にあたっては、同等品以上の性能を有するものとする。また、国等によるメーカー選定にあたっては、同等品以上の性能を有するものとする。また、国等によるメーカー選定にあたっては、同等品以上の性能を有するものとする。また、国等による努めること。努めること。努めること。努めること。努めること。努めること。努めること。3) 下記製品を本工事で使用する場合は、三重県リサイクル製品利用推進条例に基づく認定製品3) 下記製品を本工事で使用する場合は、三重県リサイクル製品利用推進条例に基づく認定製品3) 下記製品を本工事で使用する場合は、三重県リサイクル製品利用推進条例に基づく認定製品3) 下記製品を本工事で使用する場合は、三重県リサイクル製品利用推進条例に基づく認定製品3) 下記製品を本工事で使用する場合は、三重県リサイクル製品利用推進条例に基づく認定製品3) 下記製品を本工事で使用する場合は、三重県リサイクル製品利用推進条例に基づく認定製品3) 下記製品を本工事で使用する場合は、三重県リサイクル製品利用推進条例に基づく認定製品環境物品等の調達推進に関する法律（グリーン購入法）を考慮し、再生品などの環境物品等の調達推進に関する法律（グリーン購入法）を考慮し、再生品などの環境物品等の調達推進に関する法律（グリーン購入法）を考慮し、再生品などの環境物品等の調達推進に関する法律（グリーン購入法）を考慮し、再生品などの環境物品等の調達推進に関する法律（グリーン購入法）を考慮し、再生品などの環境物品等の調達推進に関する法律（グリーン購入法）を考慮し、再生品などの環境物品等の調達推進に関する法律（グリーン購入法）を考慮し、再生品などのを使用すること。ただし認定製品が入手できない場合は、監督員と別途協議を行うこと。を使用すること。ただし認定製品が入手できない場合は、監督員と別途協議を行うこと。を使用すること。ただし認定製品が入手できない場合は、監督員と別途協議を行うこと。を使用すること。ただし認定製品が入手できない場合は、監督員と別途協議を行うこと。を使用すること。ただし認定製品が入手できない場合は、監督員と別途協議を行うこと。を使用すること。ただし認定製品が入手できない場合は、監督員と別途協議を行うこと。を使用すること。ただし認定製品が入手できない場合は、監督員と別途協議を行うこと。環境に優しい（環境物品）の調達に努める。環境に優しい（環境物品）の調達に努める。環境に優しい（環境物品）の調達に努める。環境に優しい（環境物品）の調達に努める。環境に優しい（環境物品）の調達に努める。環境に優しい（環境物品）の調達に努める。環境に優しい（環境物品）の調達に努める。

　　(認定製品の品名： )　　(認定製品の品名： )　　(認定製品の品名： )　　(認定製品の品名： )　　(認定製品の品名： )　　(認定製品の品名： )　　(認定製品の品名： )又、重量機器については、機器据付要領・耐震計算書もあわせて提出すること。又、重量機器については、機器据付要領・耐震計算書もあわせて提出すること。又、重量機器については、機器据付要領・耐震計算書もあわせて提出すること。又、重量機器については、機器据付要領・耐震計算書もあわせて提出すること。又、重量機器については、機器据付要領・耐震計算書もあわせて提出すること。又、重量機器については、機器据付要領・耐震計算書もあわせて提出すること。又、重量機器については、機器据付要領・耐震計算書もあわせて提出すること。4) 下記製品を本工事で使用する場合は、三重県リサイクル製品利用推進条例に基づく認定製品4) 下記製品を本工事で使用する場合は、三重県リサイクル製品利用推進条例に基づく認定製品4) 下記製品を本工事で使用する場合は、三重県リサイクル製品利用推進条例に基づく認定製品4) 下記製品を本工事で使用する場合は、三重県リサイクル製品利用推進条例に基づく認定製品4) 下記製品を本工事で使用する場合は、三重県リサイクル製品利用推進条例に基づく認定製品4) 下記製品を本工事で使用する場合は、三重県リサイクル製品利用推進条例に基づく認定製品4) 下記製品を本工事で使用する場合は、三重県リサイクル製品利用推進条例に基づく認定製品

を使用するように努めること。を使用するように努めること。を使用するように努めること。を使用するように努めること。を使用するように努めること。を使用するように努めること。を使用するように努めること。(3) 官公署等への届出手続(3) 官公署等への届出手続(3) 官公署等への届出手続(3) 官公署等への届出手続(3) 官公署等への届出手続(3) 官公署等への届出手続(3) 官公署等への届出手続　　(認定製品の品名：　・間伐材製工事用バリケード・間伐材工事看板・間伐材表示板　　(認定製品の品名：　・間伐材製工事用バリケード・間伐材工事看板・間伐材表示板　　(認定製品の品名：　・間伐材製工事用バリケード・間伐材工事看板・間伐材表示板　　(認定製品の品名：　・間伐材製工事用バリケード・間伐材工事看板・間伐材表示板　　(認定製品の品名：　・間伐材製工事用バリケード・間伐材工事看板・間伐材表示板　　(認定製品の品名：　・間伐材製工事用バリケード・間伐材工事看板・間伐材表示板　　(認定製品の品名：　・間伐材製工事用バリケード・間伐材工事看板・間伐材表示板工事に伴う関係官公署への必要な諸手続きは、受注者が遅滞なく行い、これに工事に伴う関係官公署への必要な諸手続きは、受注者が遅滞なく行い、これに工事に伴う関係官公署への必要な諸手続きは、受注者が遅滞なく行い、これに工事に伴う関係官公署への必要な諸手続きは、受注者が遅滞なく行い、これに工事に伴う関係官公署への必要な諸手続きは、受注者が遅滞なく行い、これに工事に伴う関係官公署への必要な諸手続きは、受注者が遅滞なく行い、これに工事に伴う関係官公署への必要な諸手続きは、受注者が遅滞なく行い、これに　　（　　　　　　　　　））　　（　　　　　　　　　））　　（　　　　　　　　　））　　（　　　　　　　　　））　　（　　　　　　　　　））　　（　　　　　　　　　））　　（　　　　　　　　　））

1）1）1）1）1）1）1）消火器に係る消防用設備等設置届出書の作成消火器に係る消防用設備等設置届出書の作成消火器に係る消防用設備等設置届出書の作成消火器に係る消防用設備等設置届出書の作成消火器に係る消防用設備等設置届出書の作成消火器に係る消防用設備等設置届出書の作成消火器に係る消防用設備等設置届出書の作成

・本工事(・建築工事・電気設備工事・機械設備工事)・本工事(・建築工事・電気設備工事・機械設備工事)・本工事(・建築工事・電気設備工事・機械設備工事)・本工事(・建築工事・電気設備工事・機械設備工事)・本工事(・建築工事・電気設備工事・機械設備工事)・本工事(・建築工事・電気設備工事・機械設備工事)・本工事(・建築工事・電気設備工事・機械設備工事) (18) 建設副産物(18) 建設副産物(18) 建設副産物(18) 建設副産物(18) 建設副産物(18) 建設副産物(18) 建設副産物・別途工事・別途工事・別途工事・別途工事・別途工事・別途工事・別途工事 1）請負額１億円以上の工事について、再生資源の利用又は建設副産物の搬出がある場合、受注者は工事の着 1）請負額１億円以上の工事について、再生資源の利用又は建設副産物の搬出がある場合、受注者は工事の着 1）請負額１億円以上の工事について、再生資源の利用又は建設副産物の搬出がある場合、受注者は工事の着 1）請負額１億円以上の工事について、再生資源の利用又は建設副産物の搬出がある場合、受注者は工事の着 1）請負額１億円以上の工事について、再生資源の利用又は建設副産物の搬出がある場合、受注者は工事の着 1）請負額１億円以上の工事について、再生資源の利用又は建設副産物の搬出がある場合、受注者は工事の着 1）請負額１億円以上の工事について、再生資源の利用又は建設副産物の搬出がある場合、受注者は工事の着

2）2）2）2）2）2）2）防火対象物使用開始届出書防火対象物使用開始届出書防火対象物使用開始届出書防火対象物使用開始届出書防火対象物使用開始届出書防火対象物使用開始届出書防火対象物使用開始届出書　　手までに「再生資源利用計画書」（建設資材を搬入する場合）及び「再生資源利用促進計画書」（建設副産　　手までに「再生資源利用計画書」（建設資材を搬入する場合）及び「再生資源利用促進計画書」（建設副産　　手までに「再生資源利用計画書」（建設資材を搬入する場合）及び「再生資源利用促進計画書」（建設副産　　手までに「再生資源利用計画書」（建設資材を搬入する場合）及び「再生資源利用促進計画書」（建設副産　　手までに「再生資源利用計画書」（建設資材を搬入する場合）及び「再生資源利用促進計画書」（建設副産　　手までに「再生資源利用計画書」（建設資材を搬入する場合）及び「再生資源利用促進計画書」（建設副産　　手までに「再生資源利用計画書」（建設資材を搬入する場合）及び「再生資源利用促進計画書」（建設副産書類の作成(機械設備図面の作成及び機械設備に関する部分の記入)を行うこと。書類の作成(機械設備図面の作成及び機械設備に関する部分の記入)を行うこと。書類の作成(機械設備図面の作成及び機械設備に関する部分の記入)を行うこと。書類の作成(機械設備図面の作成及び機械設備に関する部分の記入)を行うこと。書類の作成(機械設備図面の作成及び機械設備に関する部分の記入)を行うこと。書類の作成(機械設備図面の作成及び機械設備に関する部分の記入)を行うこと。書類の作成(機械設備図面の作成及び機械設備に関する部分の記入)を行うこと。　　物を搬出する場合）を施工計画書に綴じ込んで監督員に提出する。　　物を搬出する場合）を施工計画書に綴じ込んで監督員に提出する。　　物を搬出する場合）を施工計画書に綴じ込んで監督員に提出する。　　物を搬出する場合）を施工計画書に綴じ込んで監督員に提出する。　　物を搬出する場合）を施工計画書に綴じ込んで監督員に提出する。　　物を搬出する場合）を施工計画書に綴じ込んで監督員に提出する。　　物を搬出する場合）を施工計画書に綴じ込んで監督員に提出する。

　　また、工事が変更又は完了した場合には「再生資源利用実施書」（建設資材を搬入した場合）及び「再生　　また、工事が変更又は完了した場合には「再生資源利用実施書」（建設資材を搬入した場合）及び「再生　　また、工事が変更又は完了した場合には「再生資源利用実施書」（建設資材を搬入した場合）及び「再生　　また、工事が変更又は完了した場合には「再生資源利用実施書」（建設資材を搬入した場合）及び「再生　　また、工事が変更又は完了した場合には「再生資源利用実施書」（建設資材を搬入した場合）及び「再生　　また、工事が変更又は完了した場合には「再生資源利用実施書」（建設資材を搬入した場合）及び「再生　　また、工事が変更又は完了した場合には「再生資源利用実施書」（建設資材を搬入した場合）及び「再生(4) 品質管理(4) 品質管理(4) 品質管理(4) 品質管理(4) 品質管理(4) 品質管理(4) 品質管理　　資源利用促進実施書」（建設副産物を搬出した場合）を作成し、監督員に提出する。　　資源利用促進実施書」（建設副産物を搬出した場合）を作成し、監督員に提出する。　　資源利用促進実施書」（建設副産物を搬出した場合）を作成し、監督員に提出する。　　資源利用促進実施書」（建設副産物を搬出した場合）を作成し、監督員に提出する。　　資源利用促進実施書」（建設副産物を搬出した場合）を作成し、監督員に提出する。　　資源利用促進実施書」（建設副産物を搬出した場合）を作成し、監督員に提出する。　　資源利用促進実施書」（建設副産物を搬出した場合）を作成し、監督員に提出する。

工事施工に関して、着手前・施工途中・施工後の自主検査を実施すること。工事施工に関して、着手前・施工途中・施工後の自主検査を実施すること。工事施工に関して、着手前・施工途中・施工後の自主検査を実施すること。工事施工に関して、着手前・施工途中・施工後の自主検査を実施すること。工事施工に関して、着手前・施工途中・施工後の自主検査を実施すること。工事施工に関して、着手前・施工途中・施工後の自主検査を実施すること。工事施工に関して、着手前・施工途中・施工後の自主検査を実施すること。　　なお、計画書及び実施書の提出とともにＪＡＣＩＣが運営する「建築副産物情報交換システム」へのデー　　なお、計画書及び実施書の提出とともにＪＡＣＩＣが運営する「建築副産物情報交換システム」へのデー　　なお、計画書及び実施書の提出とともにＪＡＣＩＣが運営する「建築副産物情報交換システム」へのデー　　なお、計画書及び実施書の提出とともにＪＡＣＩＣが運営する「建築副産物情報交換システム」へのデー　　なお、計画書及び実施書の提出とともにＪＡＣＩＣが運営する「建築副産物情報交換システム」へのデー　　なお、計画書及び実施書の提出とともにＪＡＣＩＣが運営する「建築副産物情報交換システム」へのデー　　なお、計画書及び実施書の提出とともにＪＡＣＩＣが運営する「建築副産物情報交換システム」へのデーチェックリスト等を作成し、管理を行うこと。チェックリスト等を作成し、管理を行うこと。チェックリスト等を作成し、管理を行うこと。チェックリスト等を作成し、管理を行うこと。チェックリスト等を作成し、管理を行うこと。チェックリスト等を作成し、管理を行うこと。チェックリスト等を作成し、管理を行うこと。　　タ入力も併せて行う。　　タ入力も併せて行う。　　タ入力も併せて行う。　　タ入力も併せて行う。　　タ入力も併せて行う。　　タ入力も併せて行う。　　タ入力も併せて行う。

2）請負額１億円以上の工事について、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」に従い、再資源化 2）請負額１億円以上の工事について、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」に従い、再資源化 2）請負額１億円以上の工事について、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」に従い、再資源化 2）請負額１億円以上の工事について、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」に従い、再資源化 2）請負額１億円以上の工事について、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」に従い、再資源化 2）請負額１億円以上の工事について、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」に従い、再資源化 2）請負額１億円以上の工事について、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」に従い、再資源化(5) 出来形管理(5) 出来形管理(5) 出来形管理(5) 出来形管理(5) 出来形管理(5) 出来形管理(5) 出来形管理

　　等が完了した後に報告書を提出すること。　　等が完了した後に報告書を提出すること。　　等が完了した後に報告書を提出すること。　　等が完了した後に報告書を提出すること。　　等が完了した後に報告書を提出すること。　　等が完了した後に報告書を提出すること。　　等が完了した後に報告書を提出すること。以下の項目について、出来形管理の対象として管理を行うこと。以下の項目について、出来形管理の対象として管理を行うこと。以下の項目について、出来形管理の対象として管理を行うこと。以下の項目について、出来形管理の対象として管理を行うこと。以下の項目について、出来形管理の対象として管理を行うこと。以下の項目について、出来形管理の対象として管理を行うこと。以下の項目について、出来形管理の対象として管理を行うこと。

1)1)1)1)1)1)1) 各種機器据付各種機器据付各種機器据付各種機器据付各種機器据付各種機器据付各種機器据付(19) 三重県産業廃棄物税(19) 三重県産業廃棄物税(19) 三重県産業廃棄物税(19) 三重県産業廃棄物税(19) 三重県産業廃棄物税(19) 三重県産業廃棄物税(19) 三重県産業廃棄物税・・・・・・・耐震強度（設計標準震度、アンカーの種類・サイズ確認・埋め込み深さ）耐震強度（設計標準震度、アンカーの種類・サイズ確認・埋め込み深さ）耐震強度（設計標準震度、アンカーの種類・サイズ確認・埋め込み深さ）耐震強度（設計標準震度、アンカーの種類・サイズ確認・埋め込み深さ）耐震強度（設計標準震度、アンカーの種類・サイズ確認・埋め込み深さ）耐震強度（設計標準震度、アンカーの種類・サイズ確認・埋め込み深さ）耐震強度（設計標準震度、アンカーの種類・サイズ確認・埋め込み深さ）

　本工事には産業廃棄物税相当分が計上されていないため、受注者が課税対象となった場合　本工事には産業廃棄物税相当分が計上されていないため、受注者が課税対象となった場合　本工事には産業廃棄物税相当分が計上されていないため、受注者が課税対象となった場合　本工事には産業廃棄物税相当分が計上されていないため、受注者が課税対象となった場合　本工事には産業廃棄物税相当分が計上されていないため、受注者が課税対象となった場合　本工事には産業廃棄物税相当分が計上されていないため、受注者が課税対象となった場合　本工事には産業廃棄物税相当分が計上されていないため、受注者が課税対象となった場合・・・・・・・基礎寸法基礎寸法基礎寸法基礎寸法基礎寸法基礎寸法基礎寸法・・・・・・・水平、垂直等水平、垂直等水平、垂直等水平、垂直等水平、垂直等水平、垂直等水平、垂直等には完成年度の翌年度の４月１日から８月３１日までの間に別に定める様式に産業廃棄物税には完成年度の翌年度の４月１日から８月３１日までの間に別に定める様式に産業廃棄物税には完成年度の翌年度の４月１日から８月３１日までの間に別に定める様式に産業廃棄物税には完成年度の翌年度の４月１日から８月３１日までの間に別に定める様式に産業廃棄物税には完成年度の翌年度の４月１日から８月３１日までの間に別に定める様式に産業廃棄物税には完成年度の翌年度の４月１日から８月３１日までの間に別に定める様式に産業廃棄物税には完成年度の翌年度の４月１日から８月３１日までの間に別に定める様式に産業廃棄物税2)2)2)2)2)2)2) 配管・ダクト工事配管・ダクト工事配管・ダクト工事配管・ダクト工事配管・ダクト工事配管・ダクト工事配管・ダクト工事納付証明書を添付して当該工事の発注者に対して支払請求を行うことができる。なお、この期納付証明書を添付して当該工事の発注者に対して支払請求を行うことができる。なお、この期納付証明書を添付して当該工事の発注者に対して支払請求を行うことができる。なお、この期納付証明書を添付して当該工事の発注者に対して支払請求を行うことができる。なお、この期納付証明書を添付して当該工事の発注者に対して支払請求を行うことができる。なお、この期納付証明書を添付して当該工事の発注者に対して支払請求を行うことができる。なお、この期納付証明書を添付して当該工事の発注者に対して支払請求を行うことができる。なお、この期・・・・・・・支持間隔支持間隔支持間隔支持間隔支持間隔支持間隔支持間隔・・・・・・・振れ止め支持間隔振れ止め支持間隔振れ止め支持間隔振れ止め支持間隔振れ止め支持間隔振れ止め支持間隔振れ止め支持間隔

8888888 総合調整総合調整総合調整総合調整総合調整総合調整総合調整間を超えて請求することはできない。また、産業廃棄物処理集計表（マニフェストの数量の集間を超えて請求することはできない。また、産業廃棄物処理集計表（マニフェストの数量の集間を超えて請求することはできない。また、産業廃棄物処理集計表（マニフェストの数量の集間を超えて請求することはできない。また、産業廃棄物処理集計表（マニフェストの数量の集間を超えて請求することはできない。また、産業廃棄物処理集計表（マニフェストの数量の集間を超えて請求することはできない。また、産業廃棄物処理集計表（マニフェストの数量の集間を超えて請求することはできない。また、産業廃棄物処理集計表（マニフェストの数量の集3)3)3)3)3)3)3) 屋外排水工事屋外排水工事屋外排水工事屋外排水工事屋外排水工事屋外排水工事屋外排水工事(1)　風量調整(1)　風量調整(1)　風量調整(1)　風量調整(1)　風量調整(1)　風量調整(1)　風量調整計）を超えて請求することはできない。計）を超えて請求することはできない。計）を超えて請求することはできない。計）を超えて請求することはできない。計）を超えて請求することはできない。計）を超えて請求することはできない。計）を超えて請求することはできない。・・・・・・・排水勾配排水勾配排水勾配排水勾配排水勾配排水勾配排水勾配・・・・・・・桝の深さ桝の深さ桝の深さ桝の深さ桝の深さ桝の深さ桝の深さ

適用する適用する適用する適用する適用する適用する適用する適用しない適用しない適用しない適用しない適用しない適用しない適用しない4)4)4)4)4)4)4) 水栓、リモコンスイッチ類の取付高さ水栓、リモコンスイッチ類の取付高さ水栓、リモコンスイッチ類の取付高さ水栓、リモコンスイッチ類の取付高さ水栓、リモコンスイッチ類の取付高さ水栓、リモコンスイッチ類の取付高さ水栓、リモコンスイッチ類の取付高さ(2)　水量調整(2)　水量調整(2)　水量調整(2)　水量調整(2)　水量調整(2)　水量調整(2)　水量調整(20) 事故の発生時(20) 事故の発生時(20) 事故の発生時(20) 事故の発生時(20) 事故の発生時(20) 事故の発生時(20) 事故の発生時

適用する適用する適用する適用する適用する適用する適用する □□□□□□□ 適用しない適用しない適用しない適用しない適用しない適用しない適用しない　工事の施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員へ通報するとともに、所定の様式　工事の施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員へ通報するとともに、所定の様式　工事の施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員へ通報するとともに、所定の様式　工事の施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員へ通報するとともに、所定の様式　工事の施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員へ通報するとともに、所定の様式　工事の施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員へ通報するとともに、所定の様式　工事の施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員へ通報するとともに、所定の様式(6) 製品確認(6) 製品確認(6) 製品確認(6) 製品確認(6) 製品確認(6) 製品確認(6) 製品確認(3)　室内外空気の温度測定(3)　室内外空気の温度測定(3)　室内外空気の温度測定(3)　室内外空気の温度測定(3)　室内外空気の温度測定(3)　室内外空気の温度測定(3)　室内外空気の温度測定により事故発生報告書を監督員が指示する期日までに監督員へ提出すること。により事故発生報告書を監督員が指示する期日までに監督員へ提出すること。により事故発生報告書を監督員が指示する期日までに監督員へ提出すること。により事故発生報告書を監督員が指示する期日までに監督員へ提出すること。により事故発生報告書を監督員が指示する期日までに監督員へ提出すること。により事故発生報告書を監督員が指示する期日までに監督員へ提出すること。により事故発生報告書を監督員が指示する期日までに監督員へ提出すること。発注者、受注者において仕様を決定し、製作するような規格品ではない製品については、試発注者、受注者において仕様を決定し、製作するような規格品ではない製品については、試発注者、受注者において仕様を決定し、製作するような規格品ではない製品については、試発注者、受注者において仕様を決定し、製作するような規格品ではない製品については、試発注者、受注者において仕様を決定し、製作するような規格品ではない製品については、試発注者、受注者において仕様を決定し、製作するような規格品ではない製品については、試発注者、受注者において仕様を決定し、製作するような規格品ではない製品については、試

適用する適用する適用する適用する適用する適用する適用する □□□□□□□ 適用しない適用しない適用しない適用しない適用しない適用しない適用しない　なお、事故発生後の措置について、監督員と協議を行うとともに、当該事故に係る状況聴取、　なお、事故発生後の措置について、監督員と協議を行うとともに、当該事故に係る状況聴取、　なお、事故発生後の措置について、監督員と協議を行うとともに、当該事故に係る状況聴取、　なお、事故発生後の措置について、監督員と協議を行うとともに、当該事故に係る状況聴取、　なお、事故発生後の措置について、監督員と協議を行うとともに、当該事故に係る状況聴取、　なお、事故発生後の措置について、監督員と協議を行うとともに、当該事故に係る状況聴取、　なお、事故発生後の措置について、監督員と協議を行うとともに、当該事故に係る状況聴取、験・検査等を行う機器が整備された施設内において、監督員等が製品の確認を行うものとする。験・検査等を行う機器が整備された施設内において、監督員等が製品の確認を行うものとする。験・検査等を行う機器が整備された施設内において、監督員等が製品の確認を行うものとする。験・検査等を行う機器が整備された施設内において、監督員等が製品の確認を行うものとする。験・検査等を行う機器が整備された施設内において、監督員等が製品の確認を行うものとする。験・検査等を行う機器が整備された施設内において、監督員等が製品の確認を行うものとする。験・検査等を行う機器が整備された施設内において、監督員等が製品の確認を行うものとする。(4)　室内外空気の湿度測定(4)　室内外空気の湿度測定(4)　室内外空気の湿度測定(4)　室内外空気の湿度測定(4)　室内外空気の湿度測定(4)　室内外空気の湿度測定(4)　室内外空気の湿度測定調査、検証等に協力すること。調査、検証等に協力すること。調査、検証等に協力すること。調査、検証等に協力すること。調査、検証等に協力すること。調査、検証等に協力すること。調査、検証等に協力すること。□□□□□□□ 適用する適用する適用する適用する適用する適用する適用する適用しない適用しない適用しない適用しない適用しない適用しない適用しない

適用する適用する適用する適用する適用する適用する適用する □□□□□□□ 適用しない適用しない適用しない適用しない適用しない適用しない適用しない

(5) 室内気流及びじんあいの測定(5) 室内気流及びじんあいの測定(5) 室内気流及びじんあいの測定(5) 室内気流及びじんあいの測定(5) 室内気流及びじんあいの測定(5) 室内気流及びじんあいの測定(5) 室内気流及びじんあいの測定(21) 既設との取合い・養生(21) 既設との取合い・養生(21) 既設との取合い・養生(21) 既設との取合い・養生(21) 既設との取合い・養生(21) 既設との取合い・養生(21) 既設との取合い・養生(7) 耐震安全性の分類(7) 耐震安全性の分類(7) 耐震安全性の分類(7) 耐震安全性の分類(7) 耐震安全性の分類(7) 耐震安全性の分類(7) 耐震安全性の分類□□□□□□□ 適用する適用する適用する適用する適用する適用する適用する適用しない適用しない適用しない適用しない適用しない適用しない適用しない　本工事施工に伴う、既存設備の軽微な加工・改造は、本工事とする。　本工事施工に伴う、既存設備の軽微な加工・改造は、本工事とする。　本工事施工に伴う、既存設備の軽微な加工・改造は、本工事とする。　本工事施工に伴う、既存設備の軽微な加工・改造は、本工事とする。　本工事施工に伴う、既存設備の軽微な加工・改造は、本工事とする。　本工事施工に伴う、既存設備の軽微な加工・改造は、本工事とする。　本工事施工に伴う、既存設備の軽微な加工・改造は、本工事とする。構造体（　）類　　建築非構造部材（　）類　　建築設備（　）類構造体（　）類　　建築非構造部材（　）類　　建築設備（　）類構造体（　）類　　建築非構造部材（　）類　　建築設備（　）類構造体（　）類　　建築非構造部材（　）類　　建築設備（　）類構造体（　）類　　建築非構造部材（　）類　　建築設備（　）類構造体（　）類　　建築非構造部材（　）類　　建築設備（　）類構造体（　）類　　建築非構造部材（　）類　　建築設備（　）類

(6) 騒音の測定(6) 騒音の測定(6) 騒音の測定(6) 騒音の測定(6) 騒音の測定(6) 騒音の測定(6) 騒音の測定また、工事施工に際し、既存部分を汚損・破損等しないよう養生を行うこと。なお汚損・破損また、工事施工に際し、既存部分を汚損・破損等しないよう養生を行うこと。なお汚損・破損また、工事施工に際し、既存部分を汚損・破損等しないよう養生を行うこと。なお汚損・破損また、工事施工に際し、既存部分を汚損・破損等しないよう養生を行うこと。なお汚損・破損また、工事施工に際し、既存部分を汚損・破損等しないよう養生を行うこと。なお汚損・破損また、工事施工に際し、既存部分を汚損・破損等しないよう養生を行うこと。なお汚損・破損また、工事施工に際し、既存部分を汚損・破損等しないよう養生を行うこと。なお汚損・破損□□□□□□□ 適用する適用する適用する適用する適用する適用する適用する適用しない適用しない適用しない適用しない適用しない適用しない適用しない等した場合は、機能・仕上げ共、既設にならい復旧すること。等した場合は、機能・仕上げ共、既設にならい復旧すること。等した場合は、機能・仕上げ共、既設にならい復旧すること。等した場合は、機能・仕上げ共、既設にならい復旧すること。等した場合は、機能・仕上げ共、既設にならい復旧すること。等した場合は、機能・仕上げ共、既設にならい復旧すること。等した場合は、機能・仕上げ共、既設にならい復旧すること。(8) 機器の地震力（主要機器）(8) 機器の地震力（主要機器）(8) 機器の地震力（主要機器）(8) 機器の地震力（主要機器）(8) 機器の地震力（主要機器）(8) 機器の地震力（主要機器）(8) 機器の地震力（主要機器）地域係数 (1.0)地域係数 (1.0)地域係数 (1.0)地域係数 (1.0)地域係数 (1.0)地域係数 (1.0)地域係数 (1.0)

(7)　飲料水の水質の測定(水道法施行規則第10条による水質検査）(7)　飲料水の水質の測定(水道法施行規則第10条による水質検査）(7)　飲料水の水質の測定(水道法施行規則第10条による水質検査）(7)　飲料水の水質の測定(水道法施行規則第10条による水質検査）(7)　飲料水の水質の測定(水道法施行規則第10条による水質検査）(7)　飲料水の水質の測定(水道法施行規則第10条による水質検査）(7)　飲料水の水質の測定(水道法施行規則第10条による水質検査）機器名機器名機器名機器名機器名機器名機器名□□□□□□□ 適用する適用する適用する適用する適用する適用する適用する適用しない適用しない適用しない適用しない適用しない適用しない適用しない設置階設置階設置階設置階設置階設置階設置階（　　　）（　　　）（　　　）（　　　）（　　　）（　　　）（　　　）設計標準震度Ks　( )設計標準震度Ks　( )設計標準震度Ks　( )設計標準震度Ks　( )設計標準震度Ks　( )設計標準震度Ks　( )設計標準震度Ks　( ) 地域係数 (1.0)地域係数 (1.0)地域係数 (1.0)地域係数 (1.0)地域係数 (1.0)地域係数 (1.0)地域係数 (1.0)のうち　一般細菌、大腸菌、硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素、塩化物イオン、のうち　一般細菌、大腸菌、硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素、塩化物イオン、のうち　一般細菌、大腸菌、硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素、塩化物イオン、のうち　一般細菌、大腸菌、硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素、塩化物イオン、のうち　一般細菌、大腸菌、硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素、塩化物イオン、のうち　一般細菌、大腸菌、硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素、塩化物イオン、のうち　一般細菌、大腸菌、硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素、塩化物イオン、(22) 不正軽油の使用の禁止(22) 不正軽油の使用の禁止(22) 不正軽油の使用の禁止(22) 不正軽油の使用の禁止(22) 不正軽油の使用の禁止(22) 不正軽油の使用の禁止(22) 不正軽油の使用の禁止水槽類水槽類水槽類水槽類水槽類水槽類水槽類有機物（全有機炭素（TOC）の量）、ｐH値、味、臭気、色度、濁度　について測定を行なうこと。有機物（全有機炭素（TOC）の量）、ｐH値、味、臭気、色度、濁度　について測定を行なうこと。有機物（全有機炭素（TOC）の量）、ｐH値、味、臭気、色度、濁度　について測定を行なうこと。有機物（全有機炭素（TOC）の量）、ｐH値、味、臭気、色度、濁度　について測定を行なうこと。有機物（全有機炭素（TOC）の量）、ｐH値、味、臭気、色度、濁度　について測定を行なうこと。有機物（全有機炭素（TOC）の量）、ｐH値、味、臭気、色度、濁度　について測定を行なうこと。有機物（全有機炭素（TOC）の量）、ｐH値、味、臭気、色度、濁度　について測定を行なうこと。1）一般事項1）一般事項1）一般事項1）一般事項1）一般事項1）一般事項1）一般事項設置階設置階設置階設置階設置階設置階設置階（　　　）（　　　）（　　　）（　　　）（　　　）（　　　）（　　　）設計標準震度Ks　( )設計標準震度Ks　( )設計標準震度Ks　( )設計標準震度Ks　( )設計標準震度Ks　( )設計標準震度Ks　( )設計標準震度Ks　( )

　 ※遊離残留塩素　については、上記適用の有無にかかわらず、測定を行なうこと。　 ※遊離残留塩素　については、上記適用の有無にかかわらず、測定を行なうこと。　 ※遊離残留塩素　については、上記適用の有無にかかわらず、測定を行なうこと。　 ※遊離残留塩素　については、上記適用の有無にかかわらず、測定を行なうこと。　 ※遊離残留塩素　については、上記適用の有無にかかわらず、測定を行なうこと。　 ※遊離残留塩素　については、上記適用の有無にかかわらず、測定を行なうこと。　 ※遊離残留塩素　については、上記適用の有無にかかわらず、測定を行なうこと。工事の施工に当たり、工事現場で使用し、又は使用される車両（資機材等の搬入車工事の施工に当たり、工事現場で使用し、又は使用される車両（資機材等の搬入車工事の施工に当たり、工事現場で使用し、又は使用される車両（資機材等の搬入車工事の施工に当たり、工事現場で使用し、又は使用される車両（資機材等の搬入車工事の施工に当たり、工事現場で使用し、又は使用される車両（資機材等の搬入車工事の施工に当たり、工事現場で使用し、又は使用される車両（資機材等の搬入車工事の施工に当たり、工事現場で使用し、又は使用される車両（資機材等の搬入車（8)　その他（　　）（8)　その他（　　）（8)　その他（　　）（8)　その他（　　）（8)　その他（　　）（8)　その他（　　）（8)　その他（　　）　　両を含む。）並びに建設機械等の燃料として、不正軽油（地方税法第144条の32（製造　　両を含む。）並びに建設機械等の燃料として、不正軽油（地方税法第144条の32（製造　　両を含む。）並びに建設機械等の燃料として、不正軽油（地方税法第144条の32（製造　　両を含む。）並びに建設機械等の燃料として、不正軽油（地方税法第144条の32（製造　　両を含む。）並びに建設機械等の燃料として、不正軽油（地方税法第144条の32（製造　　両を含む。）並びに建設機械等の燃料として、不正軽油（地方税法第144条の32（製造　　両を含む。）並びに建設機械等の燃料として、不正軽油（地方税法第144条の32（製造その他監督員が指示するものその他監督員が指示するものその他監督員が指示するものその他監督員が指示するものその他監督員が指示するものその他監督員が指示するものその他監督員が指示するもの

□□□□□□□ 適用する適用する適用する適用する適用する適用する適用する □□□□□□□ 適用しない適用しない適用しない適用しない適用しない適用しない適用しない　　等の承認を受ける義務等）の規定に違反する燃料をいう。）を使用してはならない。　　等の承認を受ける義務等）の規定に違反する燃料をいう。）を使用してはならない。　　等の承認を受ける義務等）の規定に違反する燃料をいう。）を使用してはならない。　　等の承認を受ける義務等）の規定に違反する燃料をいう。）を使用してはならない。　　等の承認を受ける義務等）の規定に違反する燃料をいう。）を使用してはならない。　　等の承認を受ける義務等）の規定に違反する燃料をいう。）を使用してはならない。　　等の承認を受ける義務等）の規定に違反する燃料をいう。）を使用してはならない。2) 調査の協力2) 調査の協力2) 調査の協力2) 調査の協力2) 調査の協力2) 調査の協力2) 調査の協力　　冷凍機等の撤去に伴う冷媒の回収方法は、改修標準仕様書第３編２．４．３により、次の　　冷凍機等の撤去に伴う冷媒の回収方法は、改修標準仕様書第３編２．４．３により、次の　　冷凍機等の撤去に伴う冷媒の回収方法は、改修標準仕様書第３編２．４．３により、次の　　冷凍機等の撤去に伴う冷媒の回収方法は、改修標準仕様書第３編２．４．３により、次の　　冷凍機等の撤去に伴う冷媒の回収方法は、改修標準仕様書第３編２．４．３により、次の　　冷凍機等の撤去に伴う冷媒の回収方法は、改修標準仕様書第３編２．４．３により、次の　　冷凍機等の撤去に伴う冷媒の回収方法は、改修標準仕様書第３編２．４．３により、次の受注者は、市が使用燃料の採油調査を行う場合には、その調査に協力しなければならない。受注者は、市が使用燃料の採油調査を行う場合には、その調査に協力しなければならない。受注者は、市が使用燃料の採油調査を行う場合には、その調査に協力しなければならない。受注者は、市が使用燃料の採油調査を行う場合には、その調査に協力しなければならない。受注者は、市が使用燃料の採油調査を行う場合には、その調査に協力しなければならない。受注者は、市が使用燃料の採油調査を行う場合には、その調査に協力しなければならない。受注者は、市が使用燃料の採油調査を行う場合には、その調査に協力しなければならない。　書類の写しを監督員に提出すること。　書類の写しを監督員に提出すること。　書類の写しを監督員に提出すること。　書類の写しを監督員に提出すること。　書類の写しを監督員に提出すること。　書類の写しを監督員に提出すること。　書類の写しを監督員に提出すること。　　また、受注者は下請負者等に同調査を協力するよう管理及び監督しなければならない。　　また、受注者は下請負者等に同調査を協力するよう管理及び監督しなければならない。　　また、受注者は下請負者等に同調査を協力するよう管理及び監督しなければならない。　　また、受注者は下請負者等に同調査を協力するよう管理及び監督しなければならない。　　また、受注者は下請負者等に同調査を協力するよう管理及び監督しなければならない。　　また、受注者は下請負者等に同調査を協力するよう管理及び監督しなければならない。　　また、受注者は下請負者等に同調査を協力するよう管理及び監督しなければならない。　・フロン回収行程管理票　・フロン回収行程管理票　・フロン回収行程管理票　・フロン回収行程管理票　・フロン回収行程管理票　・フロン回収行程管理票　・フロン回収行程管理票3) 是正措置3) 是正措置3) 是正措置3) 是正措置3) 是正措置3) 是正措置3) 是正措置・特定家庭用機器廃棄物管理票（家電リサイクル券）・特定家庭用機器廃棄物管理票（家電リサイクル券）・特定家庭用機器廃棄物管理票（家電リサイクル券）・特定家庭用機器廃棄物管理票（家電リサイクル券）・特定家庭用機器廃棄物管理票（家電リサイクル券）・特定家庭用機器廃棄物管理票（家電リサイクル券）・特定家庭用機器廃棄物管理票（家電リサイクル券）受注者は、不正軽油の使用が判明した場合は、速やかに是正措置を講じなければならない。受注者は、不正軽油の使用が判明した場合は、速やかに是正措置を講じなければならない。受注者は、不正軽油の使用が判明した場合は、速やかに是正措置を講じなければならない。受注者は、不正軽油の使用が判明した場合は、速やかに是正措置を講じなければならない。受注者は、不正軽油の使用が判明した場合は、速やかに是正措置を講じなければならない。受注者は、不正軽油の使用が判明した場合は、速やかに是正措置を講じなければならない。受注者は、不正軽油の使用が判明した場合は、速やかに是正措置を講じなければならない。　撤去する前にフロンを屋外機ユニットに集める作業（ポンプダウン）を行うこと。　撤去する前にフロンを屋外機ユニットに集める作業（ポンプダウン）を行うこと。　撤去する前にフロンを屋外機ユニットに集める作業（ポンプダウン）を行うこと。　撤去する前にフロンを屋外機ユニットに集める作業（ポンプダウン）を行うこと。　撤去する前にフロンを屋外機ユニットに集める作業（ポンプダウン）を行うこと。　撤去する前にフロンを屋外機ユニットに集める作業（ポンプダウン）を行うこと。　撤去する前にフロンを屋外機ユニットに集める作業（ポンプダウン）を行うこと。　　また、受注者は下請負者等に不正軽油の使用が判明した場合は速やかに是正措置を講じる　　また、受注者は下請負者等に不正軽油の使用が判明した場合は速やかに是正措置を講じる　　また、受注者は下請負者等に不正軽油の使用が判明した場合は速やかに是正措置を講じる　　また、受注者は下請負者等に不正軽油の使用が判明した場合は速やかに是正措置を講じる　　また、受注者は下請負者等に不正軽油の使用が判明した場合は速やかに是正措置を講じる　　また、受注者は下請負者等に不正軽油の使用が判明した場合は速やかに是正措置を講じる　　また、受注者は下請負者等に不正軽油の使用が判明した場合は速やかに是正措置を講じる　パッケージ形空調機の移設等により、冷媒の回収が必要となる場合においても、上記に準じて　パッケージ形空調機の移設等により、冷媒の回収が必要となる場合においても、上記に準じて　パッケージ形空調機の移設等により、冷媒の回収が必要となる場合においても、上記に準じて　パッケージ形空調機の移設等により、冷媒の回収が必要となる場合においても、上記に準じて　パッケージ形空調機の移設等により、冷媒の回収が必要となる場合においても、上記に準じて　パッケージ形空調機の移設等により、冷媒の回収が必要となる場合においても、上記に準じて　パッケージ形空調機の移設等により、冷媒の回収が必要となる場合においても、上記に準じて　　よう管理及び監督しなければならない。　　よう管理及び監督しなければならない。　　よう管理及び監督しなければならない。　　よう管理及び監督しなければならない。　　よう管理及び監督しなければならない。　　よう管理及び監督しなければならない。　　よう管理及び監督しなければならない。冷媒の大気中への飛散を防止する措置を講じること。冷媒の大気中への飛散を防止する措置を講じること。冷媒の大気中への飛散を防止する措置を講じること。冷媒の大気中への飛散を防止する措置を講じること。冷媒の大気中への飛散を防止する措置を講じること。冷媒の大気中への飛散を防止する措置を講じること。冷媒の大気中への飛散を防止する措置を講じること。

(10) 中間技術検査(10) 中間技術検査(10) 中間技術検査(10) 中間技術検査(10) 中間技術検査(10) 中間技術検査(10) 中間技術検査

実施回数　（　　）回実施回数　（　　）回実施回数　（　　）回実施回数　（　　）回実施回数　（　　）回実施回数　（　　）回実施回数　（　　）回

■印のついたものを適用する。■印のついたものを適用する。■印のついたものを適用する。■印のついたものを適用する。■印のついたものを適用する。■印のついたものを適用する。■印のついたものを適用する。

(1) 提出図書　　■建築工事に準じる(1) 提出図書　　■建築工事に準じる(1) 提出図書　　■建築工事に準じる(1) 提出図書　　■建築工事に準じる(1) 提出図書　　■建築工事に準じる(1) 提出図書　　■建築工事に準じる(1) 提出図書　　■建築工事に準じる

■■■■■■■

(9) 冷媒（フロン類）の回収　　　■適用する　　　　　□適用しない(9) 冷媒（フロン類）の回収　　　■適用する　　　　　□適用しない(9) 冷媒（フロン類）の回収　　　■適用する　　　　　□適用しない(9) 冷媒（フロン類）の回収　　　■適用する　　　　　□適用しない(9) 冷媒（フロン類）の回収　　　■適用する　　　　　□適用しない(9) 冷媒（フロン類）の回収　　　■適用する　　　　　□適用しない(9) 冷媒（フロン類）の回収　　　■適用する　　　　　□適用しない

　□　適用する　　　　　■　適用しない　□　適用する　　　　　■　適用しない　□　適用する　　　　　■　適用しない　□　適用する　　　　　■　適用しない　□　適用する　　　　　■　適用しない　□　適用する　　　　　■　適用しない　□　適用する　　　　　■　適用しない

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　■　■　■　■　■　■　■

構内既存の施設　　■建築工事に準じる構内既存の施設　　■建築工事に準じる構内既存の施設　　■建築工事に準じる構内既存の施設　　■建築工事に準じる構内既存の施設　　■建築工事に準じる構内既存の施設　　■建築工事に準じる構内既存の施設　　■建築工事に準じる

□□□□□□□■■■■■■■

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要する費用も負担する。（※ただし給水加入金は別途とする）要する費用も負担する。（※ただし給水加入金は別途とする）要する費用も負担する。（※ただし給水加入金は別途とする）要する費用も負担する。（※ただし給水加入金は別途とする）要する費用も負担する。（※ただし給水加入金は別途とする）要する費用も負担する。（※ただし給水加入金は別途とする）要する費用も負担する。（※ただし給水加入金は別途とする）

旧明村役場庁舎耐震補強その他工事旧明村役場庁舎耐震補強その他工事旧明村役場庁舎耐震補強その他工事旧明村役場庁舎耐震補強その他工事旧明村役場庁舎耐震補強その他工事旧明村役場庁舎耐震補強その他工事旧明村役場庁舎耐震補強その他工事

津市　芸濃町林　地内津市　芸濃町林　地内津市　芸濃町林　地内津市　芸濃町林　地内津市　芸濃町林　地内津市　芸濃町林　地内津市　芸濃町林　地内

3）　現場内において再利用を図るもの　□発生土　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　）3）　現場内において再利用を図るもの　□発生土　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　）3）　現場内において再利用を図るもの　□発生土　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　）3）　現場内において再利用を図るもの　□発生土　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　）3）　現場内において再利用を図るもの　□発生土　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　）3）　現場内において再利用を図るもの　□発生土　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　）3）　現場内において再利用を図るもの　□発生土　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　）

□ 利用できる（有償）□ 利用できる（有償）□ 利用できる（有償）□ 利用できる（有償）□ 利用できる（有償）□ 利用できる（有償）□ 利用できる（有償）

□ 利用できない□ 利用できない□ 利用できない□ 利用できない□ 利用できない□ 利用できない□ 利用できない

□ 利用できる（有償）□ 利用できる（有償）□ 利用できる（有償）□ 利用できる（有償）□ 利用できる（有償）□ 利用できる（有償）□ 利用できる（有償）

本工事は、汚水、雑排水を合流方式とし、最終桝本工事は、汚水、雑排水を合流方式とし、最終桝本工事は、汚水、雑排水を合流方式とし、最終桝本工事は、汚水、雑排水を合流方式とし、最終桝本工事は、汚水、雑排水を合流方式とし、最終桝本工事は、汚水、雑排水を合流方式とし、最終桝本工事は、汚水、雑排水を合流方式とし、最終桝

(1) 給水設備工事(1) 給水設備工事(1) 給水設備工事(1) 給水設備工事(1) 給水設備工事(1) 給水設備工事(1) 給水設備工事

所要の各所に給水する。直圧部の弁類は、水道局規格品JIS 10K を使用する。所要の各所に給水する。直圧部の弁類は、水道局規格品JIS 10K を使用する。所要の各所に給水する。直圧部の弁類は、水道局規格品JIS 10K を使用する。所要の各所に給水する。直圧部の弁類は、水道局規格品JIS 10K を使用する。所要の各所に給水する。直圧部の弁類は、水道局規格品JIS 10K を使用する。所要の各所に給水する。直圧部の弁類は、水道局規格品JIS 10K を使用する。所要の各所に給水する。直圧部の弁類は、水道局規格品JIS 10K を使用する。

(2) 屋外排水設備工事(2) 屋外排水設備工事(2) 屋外排水設備工事(2) 屋外排水設備工事(2) 屋外排水設備工事(2) 屋外排水設備工事(2) 屋外排水設備工事

に至る配管、桝を勾配に十分留意し敷設するものとする。に至る配管、桝を勾配に十分留意し敷設するものとする。に至る配管、桝を勾配に十分留意し敷設するものとする。に至る配管、桝を勾配に十分留意し敷設するものとする。に至る配管、桝を勾配に十分留意し敷設するものとする。に至る配管、桝を勾配に十分留意し敷設するものとする。に至る配管、桝を勾配に十分留意し敷設するものとする。

(3) 屋内排水通気設備工事(3) 屋内排水通気設備工事(3) 屋内排水通気設備工事(3) 屋内排水通気設備工事(3) 屋内排水通気設備工事(3) 屋内排水通気設備工事(3) 屋内排水通気設備工事

(4) 衛生器具設備工事(4) 衛生器具設備工事(4) 衛生器具設備工事(4) 衛生器具設備工事(4) 衛生器具設備工事(4) 衛生器具設備工事(4) 衛生器具設備工事

衛生器具を所定の位置に附属金具により堅固に取り付けるものとし、陶器の衛生器具を所定の位置に附属金具により堅固に取り付けるものとし、陶器の衛生器具を所定の位置に附属金具により堅固に取り付けるものとし、陶器の衛生器具を所定の位置に附属金具により堅固に取り付けるものとし、陶器の衛生器具を所定の位置に附属金具により堅固に取り付けるものとし、陶器の衛生器具を所定の位置に附属金具により堅固に取り付けるものとし、陶器の衛生器具を所定の位置に附属金具により堅固に取り付けるものとし、陶器の

色は監督員と協議の上決定する。色は監督員と協議の上決定する。色は監督員と協議の上決定する。色は監督員と協議の上決定する。色は監督員と協議の上決定する。色は監督員と協議の上決定する。色は監督員と協議の上決定する。

　空調設備工事に於ける外気、室内の温湿度条件　空調設備工事に於ける外気、室内の温湿度条件　空調設備工事に於ける外気、室内の温湿度条件　空調設備工事に於ける外気、室内の温湿度条件　空調設備工事に於ける外気、室内の温湿度条件　空調設備工事に於ける外気、室内の温湿度条件　空調設備工事に於ける外気、室内の温湿度条件

乾球温度℃乾球温度℃乾球温度℃乾球温度℃乾球温度℃乾球温度℃乾球温度℃ 湿球温度℃湿球温度℃湿球温度℃湿球温度℃湿球温度℃湿球温度℃湿球温度℃ 相対湿度%相対湿度%相対湿度%相対湿度%相対湿度%相対湿度%相対湿度%

外気条件外気条件外気条件外気条件外気条件外気条件外気条件夏期夏期夏期夏期夏期夏期夏期 34.534.534.534.534.534.534.5 27.327.327.327.327.327.327.3 57.657.657.657.657.657.657.6

冬期冬期冬期冬期冬期冬期冬期 1.71.71.71.71.71.71.7 -1.3-1.3-1.3-1.3-1.3-1.3-1.3 49.649.649.649.649.649.649.6

室内条件室内条件室内条件室内条件室内条件室内条件室内条件夏期夏期夏期夏期夏期夏期夏期 26262626262626 ------- 成行き成行き成行き成行き成行き成行き成行き

冬期冬期冬期冬期冬期冬期冬期 22222222222222 ------- 成行き成行き成行き成行き成行き成行き成行き

(2) 配管設備工事(2) 配管設備工事(2) 配管設備工事(2) 配管設備工事(2) 配管設備工事(2) 配管設備工事(2) 配管設備工事

各機器間のドレン、冷媒配管をおこなう各機器間のドレン、冷媒配管をおこなう各機器間のドレン、冷媒配管をおこなう各機器間のドレン、冷媒配管をおこなう各機器間のドレン、冷媒配管をおこなう各機器間のドレン、冷媒配管をおこなう各機器間のドレン、冷媒配管をおこなう

ものとし、配管の振動及び共振に十分留意の上施工する。ものとし、配管の振動及び共振に十分留意の上施工する。ものとし、配管の振動及び共振に十分留意の上施工する。ものとし、配管の振動及び共振に十分留意の上施工する。ものとし、配管の振動及び共振に十分留意の上施工する。ものとし、配管の振動及び共振に十分留意の上施工する。ものとし、配管の振動及び共振に十分留意の上施工する。

(3) 換気設備工事(3) 換気設備工事(3) 換気設備工事(3) 換気設備工事(3) 換気設備工事(3) 換気設備工事(3) 換気設備工事

換気扇の設置ならびに付帯ダクト設備を行うものとする。換気扇の設置ならびに付帯ダクト設備を行うものとする。換気扇の設置ならびに付帯ダクト設備を行うものとする。換気扇の設置ならびに付帯ダクト設備を行うものとする。換気扇の設置ならびに付帯ダクト設備を行うものとする。換気扇の設置ならびに付帯ダクト設備を行うものとする。換気扇の設置ならびに付帯ダクト設備を行うものとする。

空調設備工事空調設備工事空調設備工事空調設備工事空調設備工事空調設備工事空調設備工事

(1) 機器設備工事(1) 機器設備工事(1) 機器設備工事(1) 機器設備工事(1) 機器設備工事(1) 機器設備工事(1) 機器設備工事

本工事は、空冷ヒートポンプパッケージエアコンにより冷暖房をおこなうものとする。本工事は、空冷ヒートポンプパッケージエアコンにより冷暖房をおこなうものとする。本工事は、空冷ヒートポンプパッケージエアコンにより冷暖房をおこなうものとする。本工事は、空冷ヒートポンプパッケージエアコンにより冷暖房をおこなうものとする。本工事は、空冷ヒートポンプパッケージエアコンにより冷暖房をおこなうものとする。本工事は、空冷ヒートポンプパッケージエアコンにより冷暖房をおこなうものとする。本工事は、空冷ヒートポンプパッケージエアコンにより冷暖房をおこなうものとする。

各機器の据付・試運転調整を含めて機器設備工事とする。各機器の据付・試運転調整を含めて機器設備工事とする。各機器の据付・試運転調整を含めて機器設備工事とする。各機器の据付・試運転調整を含めて機器設備工事とする。各機器の据付・試運転調整を含めて機器設備工事とする。各機器の据付・試運転調整を含めて機器設備工事とする。各機器の据付・試運転調整を含めて機器設備工事とする。

桝はプラスチック桝とする。桝はプラスチック桝とする。桝はプラスチック桝とする。桝はプラスチック桝とする。桝はプラスチック桝とする。桝はプラスチック桝とする。桝はプラスチック桝とする。

本工事は汚水、雑排水を分流式により屋外桝に接続放流する。本工事は汚水、雑排水を分流式により屋外桝に接続放流する。本工事は汚水、雑排水を分流式により屋外桝に接続放流する。本工事は汚水、雑排水を分流式により屋外桝に接続放流する。本工事は汚水、雑排水を分流式により屋外桝に接続放流する。本工事は汚水、雑排水を分流式により屋外桝に接続放流する。本工事は汚水、雑排水を分流式により屋外桝に接続放流する。

本工事は図示のごとくを工事範囲とし、直圧式により本工事は図示のごとくを工事範囲とし、直圧式により本工事は図示のごとくを工事範囲とし、直圧式により本工事は図示のごとくを工事範囲とし、直圧式により本工事は図示のごとくを工事範囲とし、直圧式により本工事は図示のごとくを工事範囲とし、直圧式により本工事は図示のごとくを工事範囲とし、直圧式により

給排水衛生設備工事　給排水衛生設備工事　給排水衛生設備工事　給排水衛生設備工事　給排水衛生設備工事　給排水衛生設備工事　給排水衛生設備工事　

■■■■■■■ 給水管給水管給水管給水管給水管給水管給水管 ■■■■■■■ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管　　JWWA K116水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管　　JWWA K116水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管　　JWWA K116水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管　　JWWA K116水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管　　JWWA K116水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管　　JWWA K116水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管　　JWWA K116

フランジ付硬質塩化ビニルライニング鋼管　WSP 011フランジ付硬質塩化ビニルライニング鋼管　WSP 011フランジ付硬質塩化ビニルライニング鋼管　WSP 011フランジ付硬質塩化ビニルライニング鋼管　WSP 011フランジ付硬質塩化ビニルライニング鋼管　WSP 011フランジ付硬質塩化ビニルライニング鋼管　WSP 011フランジ付硬質塩化ビニルライニング鋼管　WSP 011

(一般; SGP-FVA, FVB 　地中　; SGP-FVD)(一般; SGP-FVA, FVB 　地中　; SGP-FVD)(一般; SGP-FVA, FVB 　地中　; SGP-FVD)(一般; SGP-FVA, FVB 　地中　; SGP-FVD)(一般; SGP-FVA, FVB 　地中　; SGP-FVD)(一般; SGP-FVA, FVB 　地中　; SGP-FVD)(一般; SGP-FVA, FVB 　地中　; SGP-FVD)

※※※※※※※ 継ぎ手はコア内蔵型とする。継ぎ手はコア内蔵型とする。継ぎ手はコア内蔵型とする。継ぎ手はコア内蔵型とする。継ぎ手はコア内蔵型とする。継ぎ手はコア内蔵型とする。継ぎ手はコア内蔵型とする。

※※※※※※※ 給水管100Aはねじ又はフランジ接合、125A以上は給水管100Aはねじ又はフランジ接合、125A以上は給水管100Aはねじ又はフランジ接合、125A以上は給水管100Aはねじ又はフランジ接合、125A以上は給水管100Aはねじ又はフランジ接合、125A以上は給水管100Aはねじ又はフランジ接合、125A以上は給水管100Aはねじ又はフランジ接合、125A以上は

フランジ接合(工場加工）とする。フランジ接合(工場加工）とする。フランジ接合(工場加工）とする。フランジ接合(工場加工）とする。フランジ接合(工場加工）とする。フランジ接合(工場加工）とする。フランジ接合(工場加工）とする。

水道用硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6742水道用硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6742水道用硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6742水道用硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6742水道用硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6742水道用硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6742水道用硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6742

(一般・地中 ; HIVP)(一般・地中 ; HIVP)(一般・地中 ; HIVP)(一般・地中 ; HIVP)(一般・地中 ; HIVP)(一般・地中 ; HIVP)(一般・地中 ; HIVP)

□□□□□□□ 水道配水用ポリエチレン管　JWWA K 144　（地中：PE）水道配水用ポリエチレン管　JWWA K 144　（地中：PE）水道配水用ポリエチレン管　JWWA K 144　（地中：PE）水道配水用ポリエチレン管　JWWA K 144　（地中：PE）水道配水用ポリエチレン管　JWWA K 144　（地中：PE）水道配水用ポリエチレン管　JWWA K 144　（地中：PE）水道配水用ポリエチレン管　JWWA K 144　（地中：PE）

□□□□□□□ 水道用ステンレス鋼鋼管JWWA G 115水道用ステンレス鋼鋼管JWWA G 115水道用ステンレス鋼鋼管JWWA G 115水道用ステンレス鋼鋼管JWWA G 115水道用ステンレス鋼鋼管JWWA G 115水道用ステンレス鋼鋼管JWWA G 115水道用ステンレス鋼鋼管JWWA G 115

□□□□□□□ 一般配管用ステンレス鋼鋼管　JIS G 3448一般配管用ステンレス鋼鋼管　JIS G 3448一般配管用ステンレス鋼鋼管　JIS G 3448一般配管用ステンレス鋼鋼管　JIS G 3448一般配管用ステンレス鋼鋼管　JIS G 3448一般配管用ステンレス鋼鋼管　JIS G 3448一般配管用ステンレス鋼鋼管　JIS G 3448

※※※※※※※ 地中埋設管は、取出し位置のGL面又はSL,FL面より+100立ち地中埋設管は、取出し位置のGL面又はSL,FL面より+100立ち地中埋設管は、取出し位置のGL面又はSL,FL面より+100立ち地中埋設管は、取出し位置のGL面又はSL,FL面より+100立ち地中埋設管は、取出し位置のGL面又はSL,FL面より+100立ち地中埋設管は、取出し位置のGL面又はSL,FL面より+100立ち地中埋設管は、取出し位置のGL面又はSL,FL面より+100立ち

上げた所までとする。上げた所までとする。上げた所までとする。上げた所までとする。上げた所までとする。上げた所までとする。上げた所までとする。

■■■■■■■ 雑排水管雑排水管雑排水管雑排水管雑排水管雑排水管雑排水管 □□□□□□□ 配管用炭素鋼鋼管(白）　JIS G 3452 (SGP-白）配管用炭素鋼鋼管(白）　JIS G 3452 (SGP-白）配管用炭素鋼鋼管(白）　JIS G 3452 (SGP-白）配管用炭素鋼鋼管(白）　JIS G 3452 (SGP-白）配管用炭素鋼鋼管(白）　JIS G 3452 (SGP-白）配管用炭素鋼鋼管(白）　JIS G 3452 (SGP-白）配管用炭素鋼鋼管(白）　JIS G 3452 (SGP-白）

※※※※※※※ 継ぎ手はドレネジ継ぎ手又は、ＭＤ継ぎ手を使用継ぎ手はドレネジ継ぎ手又は、ＭＤ継ぎ手を使用継ぎ手はドレネジ継ぎ手又は、ＭＤ継ぎ手を使用継ぎ手はドレネジ継ぎ手又は、ＭＤ継ぎ手を使用継ぎ手はドレネジ継ぎ手又は、ＭＤ継ぎ手を使用継ぎ手はドレネジ継ぎ手又は、ＭＤ継ぎ手を使用継ぎ手はドレネジ継ぎ手又は、ＭＤ継ぎ手を使用

(地中・コンクリート埋設は防食テープ2重巻き）(地中・コンクリート埋設は防食テープ2重巻き）(地中・コンクリート埋設は防食テープ2重巻き）(地中・コンクリート埋設は防食テープ2重巻き）(地中・コンクリート埋設は防食テープ2重巻き）(地中・コンクリート埋設は防食テープ2重巻き）(地中・コンクリート埋設は防食テープ2重巻き）

■■■■■■■ 土間：　硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)土間：　硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)土間：　硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)土間：　硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)土間：　硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)土間：　硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)土間：　硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)

□□□□□□□ 土間：　リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)　土間：　リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)　土間：　リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)　土間：　リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)　土間：　リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)　土間：　リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)　土間：　リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)　

※※※※※※※ 125A以下はVP、150A以上はVUとする。125A以下はVP、150A以上はVUとする。125A以下はVP、150A以上はVUとする。125A以下はVP、150A以上はVUとする。125A以下はVP、150A以上はVUとする。125A以下はVP、150A以上はVUとする。125A以下はVP、150A以上はVUとする。

排水・通気用耐火二層管　JIS K 6741(硬質塩化ビニル管VP)又は排水・通気用耐火二層管　JIS K 6741(硬質塩化ビニル管VP)又は排水・通気用耐火二層管　JIS K 6741(硬質塩化ビニル管VP)又は排水・通気用耐火二層管　JIS K 6741(硬質塩化ビニル管VP)又は排水・通気用耐火二層管　JIS K 6741(硬質塩化ビニル管VP)又は排水・通気用耐火二層管　JIS K 6741(硬質塩化ビニル管VP)又は排水・通気用耐火二層管　JIS K 6741(硬質塩化ビニル管VP)又は

JIS K 9798(リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管RF-VP)規格品JIS K 9798(リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管RF-VP)規格品JIS K 9798(リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管RF-VP)規格品JIS K 9798(リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管RF-VP)規格品JIS K 9798(リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管RF-VP)規格品JIS K 9798(リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管RF-VP)規格品JIS K 9798(リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管RF-VP)規格品

に繊維モルタルで被覆したもので国土交通大臣認定のもの。に繊維モルタルで被覆したもので国土交通大臣認定のもの。に繊維モルタルで被覆したもので国土交通大臣認定のもの。に繊維モルタルで被覆したもので国土交通大臣認定のもの。に繊維モルタルで被覆したもので国土交通大臣認定のもの。に繊維モルタルで被覆したもので国土交通大臣認定のもの。に繊維モルタルで被覆したもので国土交通大臣認定のもの。

■■■■■■■ 通気管通気管通気管通気管通気管通気管通気管 □□□□□□□ 配管用炭素鋼鋼管(白）　JIS G 3452 (SGP-白）配管用炭素鋼鋼管(白）　JIS G 3452 (SGP-白）配管用炭素鋼鋼管(白）　JIS G 3452 (SGP-白）配管用炭素鋼鋼管(白）　JIS G 3452 (SGP-白）配管用炭素鋼鋼管(白）　JIS G 3452 (SGP-白）配管用炭素鋼鋼管(白）　JIS G 3452 (SGP-白）配管用炭素鋼鋼管(白）　JIS G 3452 (SGP-白）

※※※※※※※ 継ぎ手はドレネジ継ぎ手又は、ＭＤ継ぎ手を使用継ぎ手はドレネジ継ぎ手又は、ＭＤ継ぎ手を使用継ぎ手はドレネジ継ぎ手又は、ＭＤ継ぎ手を使用継ぎ手はドレネジ継ぎ手又は、ＭＤ継ぎ手を使用継ぎ手はドレネジ継ぎ手又は、ＭＤ継ぎ手を使用継ぎ手はドレネジ継ぎ手又は、ＭＤ継ぎ手を使用継ぎ手はドレネジ継ぎ手又は、ＭＤ継ぎ手を使用

(地中・コンクリート埋設は防食テープ2重巻き）(地中・コンクリート埋設は防食テープ2重巻き）(地中・コンクリート埋設は防食テープ2重巻き）(地中・コンクリート埋設は防食テープ2重巻き）(地中・コンクリート埋設は防食テープ2重巻き）(地中・コンクリート埋設は防食テープ2重巻き）(地中・コンクリート埋設は防食テープ2重巻き）

■■■■■■■ 硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)

□□□□□□□ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)　リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)　リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)　リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)　リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)　リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)　リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)　

※※※※※※※ 125A以下はVP、150A以上はVUとする。 RF-VPは屋外露出不可125A以下はVP、150A以上はVUとする。 RF-VPは屋外露出不可125A以下はVP、150A以上はVUとする。 RF-VPは屋外露出不可125A以下はVP、150A以上はVUとする。 RF-VPは屋外露出不可125A以下はVP、150A以上はVUとする。 RF-VPは屋外露出不可125A以下はVP、150A以上はVUとする。 RF-VPは屋外露出不可125A以下はVP、150A以上はVUとする。 RF-VPは屋外露出不可




■■■■■■■ 汚水管汚水管汚水管汚水管汚水管汚水管汚水管 □□□□□□□ 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管　WSP 042排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管　WSP 042排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管　WSP 042排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管　WSP 042排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管　WSP 042排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管　WSP 042排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管　WSP 042

※※※※※※※ 同上ＭＤ継ぎ手　JPF MDJ 002同上ＭＤ継ぎ手　JPF MDJ 002同上ＭＤ継ぎ手　JPF MDJ 002同上ＭＤ継ぎ手　JPF MDJ 002同上ＭＤ継ぎ手　JPF MDJ 002同上ＭＤ継ぎ手　JPF MDJ 002同上ＭＤ継ぎ手　JPF MDJ 002

■■■■■■■ 土間：　硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)土間：　硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)土間：　硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)土間：　硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)土間：　硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)土間：　硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)土間：　硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)

□□□□□□□ 土間：　リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)土間：　リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)土間：　リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)土間：　リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)土間：　リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)土間：　リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)土間：　リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)





□□□□□□□ 鉛管鉛管鉛管鉛管鉛管鉛管鉛管 □□□□□□□ 排水・通気用鉛管　　SHASE-S203排水・通気用鉛管　　SHASE-S203排水・通気用鉛管　　SHASE-S203排水・通気用鉛管　　SHASE-S203排水・通気用鉛管　　SHASE-S203排水・通気用鉛管　　SHASE-S203排水・通気用鉛管　　SHASE-S203

給湯管給湯管給湯管給湯管給湯管給湯管給湯管水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管　JWWA K 140水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管　JWWA K 140水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管　JWWA K 140水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管　JWWA K 140水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管　JWWA K 140水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管　JWWA K 140水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管　JWWA K 140

□□□□□□□ 水道用ステンレス鋼鋼管JWWA G 115水道用ステンレス鋼鋼管JWWA G 115水道用ステンレス鋼鋼管JWWA G 115水道用ステンレス鋼鋼管JWWA G 115水道用ステンレス鋼鋼管JWWA G 115水道用ステンレス鋼鋼管JWWA G 115水道用ステンレス鋼鋼管JWWA G 115

□□□□□□□ 一般配管用ステンレス鋼鋼管　JIS G 3448一般配管用ステンレス鋼鋼管　JIS G 3448一般配管用ステンレス鋼鋼管　JIS G 3448一般配管用ステンレス鋼鋼管　JIS G 3448一般配管用ステンレス鋼鋼管　JIS G 3448一般配管用ステンレス鋼鋼管　JIS G 3448一般配管用ステンレス鋼鋼管　JIS G 3448

ガス管ガス管ガス管ガス管ガス管ガス管ガス管

土間：　塩化ビニル被覆鋼管（黒）土間：　塩化ビニル被覆鋼管（黒）土間：　塩化ビニル被覆鋼管（黒）土間：　塩化ビニル被覆鋼管（黒）土間：　塩化ビニル被覆鋼管（黒）土間：　塩化ビニル被覆鋼管（黒）土間：　塩化ビニル被覆鋼管（黒）

□□□□□□□ ガス用ポリエチレン管　JIS K 6774　（地中：PE）ガス用ポリエチレン管　JIS K 6774　（地中：PE）ガス用ポリエチレン管　JIS K 6774　（地中：PE）ガス用ポリエチレン管　JIS K 6774　（地中：PE）ガス用ポリエチレン管　JIS K 6774　（地中：PE）ガス用ポリエチレン管　JIS K 6774　（地中：PE）ガス用ポリエチレン管　JIS K 6774　（地中：PE）

※※※※※※※ 地中埋設鋼管は、取出し位置のGL面又はSL,FL面より+100立ち地中埋設鋼管は、取出し位置のGL面又はSL,FL面より+100立ち地中埋設鋼管は、取出し位置のGL面又はSL,FL面より+100立ち地中埋設鋼管は、取出し位置のGL面又はSL,FL面より+100立ち地中埋設鋼管は、取出し位置のGL面又はSL,FL面より+100立ち地中埋設鋼管は、取出し位置のGL面又はSL,FL面より+100立ち地中埋設鋼管は、取出し位置のGL面又はSL,FL面より+100立ち


消火管消火管消火管消火管消火管消火管消火管配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）

消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(白）WSP041 (SGP-VS)消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(白）WSP041 (SGP-VS)消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(白）WSP041 (SGP-VS)消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(白）WSP041 (SGP-VS)消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(白）WSP041 (SGP-VS)消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(白）WSP041 (SGP-VS)消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(白）WSP041 (SGP-VS)

※※※※※※※ 地中埋設管VS は、取出し位置のGL面又はSL,FL面より+100立ち地中埋設管VS は、取出し位置のGL面又はSL,FL面より+100立ち地中埋設管VS は、取出し位置のGL面又はSL,FL面より+100立ち地中埋設管VS は、取出し位置のGL面又はSL,FL面より+100立ち地中埋設管VS は、取出し位置のGL面又はSL,FL面より+100立ち地中埋設管VS は、取出し位置のGL面又はSL,FL面より+100立ち地中埋設管VS は、取出し位置のGL面又はSL,FL面より+100立ち


屋外埋設排水屋外埋設排水屋外埋設排水屋外埋設排水屋外埋設排水屋外埋設排水屋外埋設排水

□□□□□□□ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)

□□□□□□□ 排水用リサイクル硬質ポリ塩化ビニル管　AS-58 (RＥＰ-VU)排水用リサイクル硬質ポリ塩化ビニル管　AS-58 (RＥＰ-VU)排水用リサイクル硬質ポリ塩化ビニル管　AS-58 (RＥＰ-VU)排水用リサイクル硬質ポリ塩化ビニル管　AS-58 (RＥＰ-VU)排水用リサイクル硬質ポリ塩化ビニル管　AS-58 (RＥＰ-VU)排水用リサイクル硬質ポリ塩化ビニル管　AS-58 (RＥＰ-VU)排水用リサイクル硬質ポリ塩化ビニル管　AS-58 (RＥＰ-VU)

□□□□□□□ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル三層管　JIS K 9797 (RS-VU)リサイクル硬質ポリ塩化ビニル三層管　JIS K 9797 (RS-VU)リサイクル硬質ポリ塩化ビニル三層管　JIS K 9797 (RS-VU)リサイクル硬質ポリ塩化ビニル三層管　JIS K 9797 (RS-VU)リサイクル硬質ポリ塩化ビニル三層管　JIS K 9797 (RS-VU)リサイクル硬質ポリ塩化ビニル三層管　JIS K 9797 (RS-VU)リサイクル硬質ポリ塩化ビニル三層管　JIS K 9797 (RS-VU)


□□□□□□□ コンクリート管　JIS A 5372（プレキャスト鉄筋コンクリート製品）コンクリート管　JIS A 5372（プレキャスト鉄筋コンクリート製品）コンクリート管　JIS A 5372（プレキャスト鉄筋コンクリート製品）コンクリート管　JIS A 5372（プレキャスト鉄筋コンクリート製品）コンクリート管　JIS A 5372（プレキャスト鉄筋コンクリート製品）コンクリート管　JIS A 5372（プレキャスト鉄筋コンクリート製品）コンクリート管　JIS A 5372（プレキャスト鉄筋コンクリート製品）

（1類水路用遠心力鉄筋コンクリート管）（1類水路用遠心力鉄筋コンクリート管）（1類水路用遠心力鉄筋コンクリート管）（1類水路用遠心力鉄筋コンクリート管）（1類水路用遠心力鉄筋コンクリート管）（1類水路用遠心力鉄筋コンクリート管）（1類水路用遠心力鉄筋コンクリート管）

□□□□□□□ 冷温水配管冷温水配管冷温水配管冷温水配管冷温水配管冷温水配管冷温水配管 □□□□□□□ 配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）

□□□□□□□ 水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管　JWWA K 140水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管　JWWA K 140水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管　JWWA K 140水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管　JWWA K 140水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管　JWWA K 140水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管　JWWA K 140水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管　JWWA K 140

(一般　; SGP -HVA）(一般　; SGP -HVA）(一般　; SGP -HVA）(一般　; SGP -HVA）(一般　; SGP -HVA）(一般　; SGP -HVA）(一般　; SGP -HVA）

□□□□□□□ 冷却水管冷却水管冷却水管冷却水管冷却水管冷却水管冷却水管 □□□□□□□ 配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）

□□□□□□□ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管　　JWWA K116　(一般; SGP-VA, VB)水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管　　JWWA K116　(一般; SGP-VA, VB)水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管　　JWWA K116　(一般; SGP-VA, VB)水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管　　JWWA K116　(一般; SGP-VA, VB)水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管　　JWWA K116　(一般; SGP-VA, VB)水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管　　JWWA K116　(一般; SGP-VA, VB)水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管　　JWWA K116　(一般; SGP-VA, VB)

□□□□□□□ フランジ付硬質塩化ビニルライニング鋼管　WSP 011　(一般; SGP-FVA, FVB)フランジ付硬質塩化ビニルライニング鋼管　WSP 011　(一般; SGP-FVA, FVB)フランジ付硬質塩化ビニルライニング鋼管　WSP 011　(一般; SGP-FVA, FVB)フランジ付硬質塩化ビニルライニング鋼管　WSP 011　(一般; SGP-FVA, FVB)フランジ付硬質塩化ビニルライニング鋼管　WSP 011　(一般; SGP-FVA, FVB)フランジ付硬質塩化ビニルライニング鋼管　WSP 011　(一般; SGP-FVA, FVB)フランジ付硬質塩化ビニルライニング鋼管　WSP 011　(一般; SGP-FVA, FVB)

■■■■■■■ ドレン管ドレン管ドレン管ドレン管ドレン管ドレン管ドレン管 □□□□□□□ 配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）

■■■■■■■

□□□□□□□ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管　JIS K 9798 (RF-VP)

※※※※※※※ 125A以下はVP、150A以上はVUとする。　RF-VPは屋外露出不可。125A以下はVP、150A以上はVUとする。　RF-VPは屋外露出不可。125A以下はVP、150A以上はVUとする。　RF-VPは屋外露出不可。125A以下はVP、150A以上はVUとする。　RF-VPは屋外露出不可。125A以下はVP、150A以上はVUとする。　RF-VPは屋外露出不可。125A以下はVP、150A以上はVUとする。　RF-VPは屋外露出不可。125A以下はVP、150A以上はVUとする。　RF-VPは屋外露出不可。

□□□□□□□ 排水・通気用耐火二層管　JIS K 6741(硬質塩化ビニル管VP)又は排水・通気用耐火二層管　JIS K 6741(硬質塩化ビニル管VP)又は排水・通気用耐火二層管　JIS K 6741(硬質塩化ビニル管VP)又は排水・通気用耐火二層管　JIS K 6741(硬質塩化ビニル管VP)又は排水・通気用耐火二層管　JIS K 6741(硬質塩化ビニル管VP)又は排水・通気用耐火二層管　JIS K 6741(硬質塩化ビニル管VP)又は排水・通気用耐火二層管　JIS K 6741(硬質塩化ビニル管VP)又は



■■■■■■■ 冷媒管冷媒管冷媒管冷媒管冷媒管冷媒管冷媒管 □□□□□□□ 銅及び銅合金継目無管　硬質、軟質または半硬質　JIS H3300銅及び銅合金継目無管　硬質、軟質または半硬質　JIS H3300銅及び銅合金継目無管　硬質、軟質または半硬質　JIS H3300銅及び銅合金継目無管　硬質、軟質または半硬質　JIS H3300銅及び銅合金継目無管　硬質、軟質または半硬質　JIS H3300銅及び銅合金継目無管　硬質、軟質または半硬質　JIS H3300銅及び銅合金継目無管　硬質、軟質または半硬質　JIS H3300

■■■■■■■ 断熱材被覆銅管　原管はJIS H3300による。製造者標準品断熱材被覆銅管　原管はJIS H3300による。製造者標準品断熱材被覆銅管　原管はJIS H3300による。製造者標準品断熱材被覆銅管　原管はJIS H3300による。製造者標準品断熱材被覆銅管　原管はJIS H3300による。製造者標準品断熱材被覆銅管　原管はJIS H3300による。製造者標準品断熱材被覆銅管　原管はJIS H3300による。製造者標準品

ただし、保温厚は　ガス管　20mm、液管　10mm(液管の呼び径が9.52mmただし、保温厚は　ガス管　20mm、液管　10mm(液管の呼び径が9.52mmただし、保温厚は　ガス管　20mm、液管　10mm(液管の呼び径が9.52mmただし、保温厚は　ガス管　20mm、液管　10mm(液管の呼び径が9.52mmただし、保温厚は　ガス管　20mm、液管　10mm(液管の呼び径が9.52mmただし、保温厚は　ガス管　20mm、液管　10mm(液管の呼び径が9.52mmただし、保温厚は　ガス管　20mm、液管　10mm(液管の呼び径が9.52mm

以下の断熱厚さは8mmとしてよい) とする。以下の断熱厚さは8mmとしてよい) とする。以下の断熱厚さは8mmとしてよい) とする。以下の断熱厚さは8mmとしてよい) とする。以下の断熱厚さは8mmとしてよい) とする。以下の断熱厚さは8mmとしてよい) とする。以下の断熱厚さは8mmとしてよい) とする。

※※※※※※※ 冷媒用銅管の肉厚は、冷凍保安規則関係基準の規定による。冷媒用銅管の肉厚は、冷凍保安規則関係基準の規定による。冷媒用銅管の肉厚は、冷凍保安規則関係基準の規定による。冷媒用銅管の肉厚は、冷凍保安規則関係基準の規定による。冷媒用銅管の肉厚は、冷凍保安規則関係基準の規定による。冷媒用銅管の肉厚は、冷凍保安規則関係基準の規定による。冷媒用銅管の肉厚は、冷凍保安規則関係基準の規定による。

□□□□□□□ 油管油管油管油管油管油管油管 □□□□□□□ 配管用炭素鋼鋼管（黒）　JIS G 3452配管用炭素鋼鋼管（黒）　JIS G 3452配管用炭素鋼鋼管（黒）　JIS G 3452配管用炭素鋼鋼管（黒）　JIS G 3452配管用炭素鋼鋼管（黒）　JIS G 3452配管用炭素鋼鋼管（黒）　JIS G 3452配管用炭素鋼鋼管（黒）　JIS G 3452 溶接接合溶接接合溶接接合溶接接合溶接接合溶接接合溶接接合

□□□□□□□ 蒸気管蒸気管蒸気管蒸気管蒸気管蒸気管蒸気管 □□□□□□□ 配管用炭素鋼鋼管（黒）　JIS G 3452配管用炭素鋼鋼管（黒）　JIS G 3452配管用炭素鋼鋼管（黒）　JIS G 3452配管用炭素鋼鋼管（黒）　JIS G 3452配管用炭素鋼鋼管（黒）　JIS G 3452配管用炭素鋼鋼管（黒）　JIS G 3452配管用炭素鋼鋼管（黒）　JIS G 3452

□□□□□□□ ブライン管ブライン管ブライン管ブライン管ブライン管ブライン管ブライン管 □□□□□□□ 配管用炭素鋼鋼管（黒）　JIS G 3452配管用炭素鋼鋼管（黒）　JIS G 3452配管用炭素鋼鋼管（黒）　JIS G 3452配管用炭素鋼鋼管（黒）　JIS G 3452配管用炭素鋼鋼管（黒）　JIS G 3452配管用炭素鋼鋼管（黒）　JIS G 3452配管用炭素鋼鋼管（黒）　JIS G 3452

※※※※※※※ 弁類弁類弁類弁類弁類弁類弁類

塩ビライニング鋼管に使用する際は、管端防食コア付き、又はライニング弁を使用すること。塩ビライニング鋼管に使用する際は、管端防食コア付き、又はライニング弁を使用すること。塩ビライニング鋼管に使用する際は、管端防食コア付き、又はライニング弁を使用すること。塩ビライニング鋼管に使用する際は、管端防食コア付き、又はライニング弁を使用すること。塩ビライニング鋼管に使用する際は、管端防食コア付き、又はライニング弁を使用すること。塩ビライニング鋼管に使用する際は、管端防食コア付き、又はライニング弁を使用すること。塩ビライニング鋼管に使用する際は、管端防食コア付き、又はライニング弁を使用すること。

配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）配管用炭素鋼鋼管（白）　JIS G 3452 (SGP- 白）

ガス事業者の供給規定に準じるガス事業者の供給規定に準じるガス事業者の供給規定に準じるガス事業者の供給規定に準じるガス事業者の供給規定に準じるガス事業者の供給規定に準じるガス事業者の供給規定に準じる

硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)

(一般　; SGP -HVA 　地中　; WHTLP 内外面耐熱性硬質塩ビライニング鋼管）(一般　; SGP -HVA 　地中　; WHTLP 内外面耐熱性硬質塩ビライニング鋼管）(一般　; SGP -HVA 　地中　; WHTLP 内外面耐熱性硬質塩ビライニング鋼管）(一般　; SGP -HVA 　地中　; WHTLP 内外面耐熱性硬質塩ビライニング鋼管）(一般　; SGP -HVA 　地中　; WHTLP 内外面耐熱性硬質塩ビライニング鋼管）(一般　; SGP -HVA 　地中　; WHTLP 内外面耐熱性硬質塩ビライニング鋼管）(一般　; SGP -HVA 　地中　; WHTLP 内外面耐熱性硬質塩ビライニング鋼管）

5Ｋとする。5Ｋとする。5Ｋとする。5Ｋとする。5Ｋとする。5Ｋとする。5Ｋとする。

揚水ポンプ（二次側）、消火ポンプ（二次側）、水道直圧部は　10Ｋとし、それ以外は揚水ポンプ（二次側）、消火ポンプ（二次側）、水道直圧部は　10Ｋとし、それ以外は揚水ポンプ（二次側）、消火ポンプ（二次側）、水道直圧部は　10Ｋとし、それ以外は揚水ポンプ（二次側）、消火ポンプ（二次側）、水道直圧部は　10Ｋとし、それ以外は揚水ポンプ（二次側）、消火ポンプ（二次側）、水道直圧部は　10Ｋとし、それ以外は揚水ポンプ（二次側）、消火ポンプ（二次側）、水道直圧部は　10Ｋとし、それ以外は揚水ポンプ（二次側）、消火ポンプ（二次側）、水道直圧部は　10Ｋとし、それ以外は

□□□□□□□

□□□□□□□

□□□□□□□

□□□□□□□

□□□□□□□ □□□□□□□

□□□□□□□

■■■■■■■

□□□□□□□

■■■■■■■ ■■■■■■■

(一般; SGP-VB 　地中　; SGP-VD )(一般; SGP-VB 　地中　; SGP-VD )(一般; SGP-VB 　地中　; SGP-VD )(一般; SGP-VB 　地中　; SGP-VD )(一般; SGP-VB 　地中　; SGP-VD )(一般; SGP-VB 　地中　; SGP-VD )(一般; SGP-VB 　地中　; SGP-VD )

□□□□□□□ □□□□□□□

□□□□□□□ □□□□□□□

□□□□□□□

硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)硬質ポリ塩化ビニル管　JIS K 6741 (VP・VU)











※※※※※※※ 横走り管の吊り間隔横走り管の吊り間隔横走り管の吊り間隔横走り管の吊り間隔横走り管の吊り間隔横走り管の吊り間隔横走り管の吊り間隔

鋼管鋼管鋼管鋼管鋼管鋼管鋼管 100A以下　　－　　2m 以下100A以下　　－　　2m 以下100A以下　　－　　2m 以下100A以下　　－　　2m 以下100A以下　　－　　2m 以下100A以下　　－　　2m 以下100A以下　　－　　2m 以下

125A以上　　－　　3m以下125A以上　　－　　3m以下125A以上　　－　　3m以下125A以上　　－　　3m以下125A以上　　－　　3m以下125A以上　　－　　3m以下125A以上　　－　　3m以下

ビニル管ビニル管ビニル管ビニル管ビニル管ビニル管ビニル管 80A以下　　－　　1m 以下 80A以下　　－　　1m 以下 80A以下　　－　　1m 以下 80A以下　　－　　1m 以下 80A以下　　－　　1m 以下 80A以下　　－　　1m 以下 80A以下　　－　　1m 以下

耐火二層管耐火二層管耐火二層管耐火二層管耐火二層管耐火二層管耐火二層管 100A以上　　－　　2m以下100A以上　　－　　2m以下100A以上　　－　　2m以下100A以上　　－　　2m以下100A以上　　－　　2m以下100A以上　　－　　2m以下100A以上　　－　　2m以下

銅管銅管銅管銅管銅管銅管銅管

鉛管鉛管鉛管鉛管鉛管鉛管鉛管 1.5m以下1.5m以下1.5m以下1.5m以下1.5m以下1.5m以下1.5m以下

鋳鉄管鋳鉄管鋳鉄管鋳鉄管鋳鉄管鋳鉄管鋳鉄管標準図による標準図による標準図による標準図による標準図による標準図による標準図による

※※※※※※※ 横走り管形鋼振れ止め支持間隔横走り管形鋼振れ止め支持間隔横走り管形鋼振れ止め支持間隔横走り管形鋼振れ止め支持間隔横走り管形鋼振れ止め支持間隔横走り管形鋼振れ止め支持間隔横走り管形鋼振れ止め支持間隔

支持間隔支持間隔支持間隔支持間隔支持間隔支持間隔支持間隔 6m以下6m以下6m以下6m以下6m以下6m以下6m以下 8ｍ以下8ｍ以下8ｍ以下8ｍ以下8ｍ以下8ｍ以下8ｍ以下 12ｍ以下12ｍ以下12ｍ以下12ｍ以下12ｍ以下12ｍ以下12ｍ以下

鋼管鋼管鋼管鋼管鋼管鋼管鋼管 ------- 50A～100Ａ50A～100Ａ50A～100Ａ50A～100Ａ50A～100Ａ50A～100Ａ50A～100Ａ 125A～125A～125A～125A～125A～125A～125A～

鋳鉄管鋳鉄管鋳鉄管鋳鉄管鋳鉄管鋳鉄管鋳鉄管

ビニル管ビニル管ビニル管ビニル管ビニル管ビニル管ビニル管

耐火二層管耐火二層管耐火二層管耐火二層管耐火二層管耐火二層管耐火二層管 25A～40A25A～40A25A～40A25A～40A25A～40A25A～40A25A～40A 50A～100A50A～100A50A～100A50A～100A50A～100A50A～100A50A～100A 125A～125A～125A～125A～125A～125A～125A～

銅管銅管銅管銅管銅管銅管銅管

※※※※※※※ 冷媒用銅管の横走り管の支持間隔冷媒用銅管の横走り管の支持間隔冷媒用銅管の横走り管の支持間隔冷媒用銅管の横走り管の支持間隔冷媒用銅管の横走り管の支持間隔冷媒用銅管の横走り管の支持間隔冷媒用銅管の横走り管の支持間隔

基準外径　9.52mm 以下　　吊り間隔　 1.5m以下基準外径　9.52mm 以下　　吊り間隔　 1.5m以下基準外径　9.52mm 以下　　吊り間隔　 1.5m以下基準外径　9.52mm 以下　　吊り間隔　 1.5m以下基準外径　9.52mm 以下　　吊り間隔　 1.5m以下基準外径　9.52mm 以下　　吊り間隔　 1.5m以下基準外径　9.52mm 以下　　吊り間隔　 1.5m以下 ※　液管・ガス管共吊りの場合は※　液管・ガス管共吊りの場合は※　液管・ガス管共吊りの場合は※　液管・ガス管共吊りの場合は※　液管・ガス管共吊りの場合は※　液管・ガス管共吊りの場合は※　液管・ガス管共吊りの場合は

基準外径　12.70mm 以上　吊り間隔　　2.0m以下基準外径　12.70mm 以上　吊り間隔　　2.0m以下基準外径　12.70mm 以上　吊り間隔　　2.0m以下基準外径　12.70mm 以上　吊り間隔　　2.0m以下基準外径　12.70mm 以上　吊り間隔　　2.0m以下基準外径　12.70mm 以上　吊り間隔　　2.0m以下基準外径　12.70mm 以上　吊り間隔　　2.0m以下液管の外径を基準とする。液管の外径を基準とする。液管の外径を基準とする。液管の外径を基準とする。液管の外径を基準とする。液管の外径を基準とする。液管の外径を基準とする。

形鋼振れ止め支持間隔は、銅管に準ずる。形鋼振れ止め支持間隔は、銅管に準ずる。形鋼振れ止め支持間隔は、銅管に準ずる。形鋼振れ止め支持間隔は、銅管に準ずる。形鋼振れ止め支持間隔は、銅管に準ずる。形鋼振れ止め支持間隔は、銅管に準ずる。形鋼振れ止め支持間隔は、銅管に準ずる。

(2) ダクト工事(2) ダクト工事(2) ダクト工事(2) ダクト工事(2) ダクト工事(2) ダクト工事(2) ダクト工事

矩形ダクト矩形ダクト矩形ダクト矩形ダクト矩形ダクト矩形ダクト矩形ダクト

□□□□□□□ ステンレス鋼板　JIS G4305ステンレス鋼板　JIS G4305ステンレス鋼板　JIS G4305ステンレス鋼板　JIS G4305ステンレス鋼板　JIS G4305ステンレス鋼板　JIS G4305ステンレス鋼板　JIS G4305

工法工法工法工法工法工法工法アングルフランジ工法アングルフランジ工法アングルフランジ工法アングルフランジ工法アングルフランジ工法アングルフランジ工法アングルフランジ工法

□□□□□□□ 共板フランジ工法共板フランジ工法共板フランジ工法共板フランジ工法共板フランジ工法共板フランジ工法共板フランジ工法

□□□□□□□ スライドオンフランジ工法スライドオンフランジ工法スライドオンフランジ工法スライドオンフランジ工法スライドオンフランジ工法スライドオンフランジ工法スライドオンフランジ工法

形鋼補強形鋼補強形鋼補強形鋼補強形鋼補強形鋼補強形鋼補強 □□□□□□□ 山形鋼　　　JIS G 3101山形鋼　　　JIS G 3101山形鋼　　　JIS G 3101山形鋼　　　JIS G 3101山形鋼　　　JIS G 3101山形鋼　　　JIS G 3101山形鋼　　　JIS G 3101 □□□□□□□ SUS鋼材　　JIS G 4317SUS鋼材　　JIS G 4317SUS鋼材　　JIS G 4317SUS鋼材　　JIS G 4317SUS鋼材　　JIS G 4317SUS鋼材　　JIS G 4317SUS鋼材　　JIS G 4317

丸ダクト　　丸ダクト　　丸ダクト　　丸ダクト　　丸ダクト　　丸ダクト　　丸ダクト　　 ■■■■■■■ スパイラルダクトスパイラルダクトスパイラルダクトスパイラルダクトスパイラルダクトスパイラルダクトスパイラルダクト

□□□□□□□ 下水道用リサイクル三層硬質塩化ビニル管　(多湿箇所）　AS-62 (RS-VU)下水道用リサイクル三層硬質塩化ビニル管　(多湿箇所）　AS-62 (RS-VU)下水道用リサイクル三層硬質塩化ビニル管　(多湿箇所）　AS-62 (RS-VU)下水道用リサイクル三層硬質塩化ビニル管　(多湿箇所）　AS-62 (RS-VU)下水道用リサイクル三層硬質塩化ビニル管　(多湿箇所）　AS-62 (RS-VU)下水道用リサイクル三層硬質塩化ビニル管　(多湿箇所）　AS-62 (RS-VU)下水道用リサイクル三層硬質塩化ビニル管　(多湿箇所）　AS-62 (RS-VU)

(3) 保温塗装工事(3) 保温塗装工事(3) 保温塗装工事(3) 保温塗装工事(3) 保温塗装工事(3) 保温塗装工事(3) 保温塗装工事

1）1）1）1）1）1）1）材料材料材料材料材料材料材料部分的に材料を変更する場合は、図面内に明記すること。部分的に材料を変更する場合は、図面内に明記すること。部分的に材料を変更する場合は、図面内に明記すること。部分的に材料を変更する場合は、図面内に明記すること。部分的に材料を変更する場合は、図面内に明記すること。部分的に材料を変更する場合は、図面内に明記すること。部分的に材料を変更する場合は、図面内に明記すること。

■■■■■■■ グラスウール保温材グラスウール保温材グラスウール保温材グラスウール保温材グラスウール保温材グラスウール保温材グラスウール保温材保温筒　JIS A 9504 2号　40K保温筒　JIS A 9504 2号　40K保温筒　JIS A 9504 2号　40K保温筒　JIS A 9504 2号　40K保温筒　JIS A 9504 2号　40K保温筒　JIS A 9504 2号　40K保温筒　JIS A 9504 2号　40K

（屋内一般等）（屋内一般等）（屋内一般等）（屋内一般等）（屋内一般等）（屋内一般等）（屋内一般等）保温板、保温帯　JIS A 9504 2号　40K保温板、保温帯　JIS A 9504 2号　40K保温板、保温帯　JIS A 9504 2号　40K保温板、保温帯　JIS A 9504 2号　40K保温板、保温帯　JIS A 9504 2号　40K保温板、保温帯　JIS A 9504 2号　40K保温板、保温帯　JIS A 9504 2号　40K

■■■■■■■ 給水管給水管給水管給水管給水管給水管給水管排水管排水管排水管排水管排水管排水管排水管給湯管給湯管給湯管給湯管給湯管給湯管給湯管 □□□□□□□ 温水管温水管温水管温水管温水管温水管温水管

□□□□□□□ 蒸気管蒸気管蒸気管蒸気管蒸気管蒸気管蒸気管 □□□□□□□ 冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管 □□□□□□□ 冷媒管冷媒管冷媒管冷媒管冷媒管冷媒管冷媒管 □□□□□□□

（屋外等）（屋外等）（屋外等）（屋外等）（屋外等）（屋外等）（屋外等）

□□□□□□□ 温水管温水管温水管温水管温水管温水管温水管 □□□□□□□ 蒸気管蒸気管蒸気管蒸気管蒸気管蒸気管蒸気管 □□□□□□□ 冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管

□□□□□□□ 冷媒管冷媒管冷媒管冷媒管冷媒管冷媒管冷媒管 □□□□□□□ □□□□□□□ □□□□□□□

□□□□□□□ ロックウール保温材ロックウール保温材ロックウール保温材ロックウール保温材ロックウール保温材ロックウール保温材ロックウール保温材保温板、保温帯、ブランケット保温板、保温帯、ブランケット保温板、保温帯、ブランケット保温板、保温帯、ブランケット保温板、保温帯、ブランケット保温板、保温帯、ブランケット保温板、保温帯、ブランケット

（防火区画貫通部等）（防火区画貫通部等）（防火区画貫通部等）（防火区画貫通部等）（防火区画貫通部等）（防火区画貫通部等）（防火区画貫通部等） 1号JIS A 95041号JIS A 95041号JIS A 95041号JIS A 95041号JIS A 95041号JIS A 95041号JIS A 9504

□□□□□□□ 給水管給水管給水管給水管給水管給水管給水管 □□□□□□□ 排水管排水管排水管排水管排水管排水管排水管 □□□□□□□ 給湯管給湯管給湯管給湯管給湯管給湯管給湯管 □□□□□□□ 温水管温水管温水管温水管温水管温水管温水管

□□□□□□□ 蒸気管蒸気管蒸気管蒸気管蒸気管蒸気管蒸気管 □□□□□□□ 冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管 □□□□□□□ 冷媒管冷媒管冷媒管冷媒管冷媒管冷媒管冷媒管 □□□□□□□ 消火管消火管消火管消火管消火管消火管消火管

ポリスチレンフォーム保温材ポリスチレンフォーム保温材ポリスチレンフォーム保温材ポリスチレンフォーム保温材ポリスチレンフォーム保温材ポリスチレンフォーム保温材ポリスチレンフォーム保温材保温筒　JIS A 9511 3号保温筒　JIS A 9511 3号保温筒　JIS A 9511 3号保温筒　JIS A 9511 3号保温筒　JIS A 9511 3号保温筒　JIS A 9511 3号保温筒　JIS A 9511 3号

（屋内一般等）（屋内一般等）（屋内一般等）（屋内一般等）（屋内一般等）（屋内一般等）（屋内一般等）保温板　JIS A 9511 3号保温板　JIS A 9511 3号保温板　JIS A 9511 3号保温板　JIS A 9511 3号保温板　JIS A 9511 3号保温板　JIS A 9511 3号保温板　JIS A 9511 3号

給水管給水管給水管給水管給水管給水管給水管 □□□□□□□ 排水管排水管排水管排水管排水管排水管排水管 □□□□□□□ 冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管 □□□□□□□ 冷水管（2～4℃）冷水管（2～4℃）冷水管（2～4℃）冷水管（2～4℃）冷水管（2～4℃）冷水管（2～4℃）冷水管（2～4℃）

□□□□□□□ ブライン管ブライン管ブライン管ブライン管ブライン管ブライン管ブライン管 □□□□□□□ □□□□□□□ □□□□□□□

（屋外等）（屋外等）（屋外等）（屋外等）（屋外等）（屋外等）（屋外等）

給水管給水管給水管給水管給水管給水管給水管 □□□□□□□ 排水管排水管排水管排水管排水管排水管排水管 □□□□□□□ □□□□□□□ 冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管

□□□□□□□ ブライン管ブライン管ブライン管ブライン管ブライン管ブライン管ブライン管 □□□□□□□ 消火管消火管消火管消火管消火管消火管消火管 □□□□□□□ □□□□□□□

調合ペイント塗り塗料調合ペイント塗り塗料調合ペイント塗り塗料調合ペイント塗り塗料調合ペイント塗り塗料調合ペイント塗り塗料調合ペイント塗り塗料 JIS K 5516（合成樹脂調合ペイント）　1種 JIS K 5516（合成樹脂調合ペイント）　1種 JIS K 5516（合成樹脂調合ペイント）　1種 JIS K 5516（合成樹脂調合ペイント）　1種 JIS K 5516（合成樹脂調合ペイント）　1種 JIS K 5516（合成樹脂調合ペイント）　1種 JIS K 5516（合成樹脂調合ペイント）　1種

（露出）（露出）（露出）（露出）（露出）（露出）（露出）

□□□□□□□ 給水管給水管給水管給水管給水管給水管給水管排水管排水管排水管排水管排水管排水管排水管 □□□□□□□ 通気管通気管通気管通気管通気管通気管通気管 □□□□□□□ ドレン管ドレン管ドレン管ドレン管ドレン管ドレン管ドレン管

ガス管ガス管ガス管ガス管ガス管ガス管ガス管消火管消火管消火管消火管消火管消火管消火管 □□□□□□□ 油管油管油管油管油管油管油管 □□□□□□□ 冷却水管冷却水管冷却水管冷却水管冷却水管冷却水管冷却水管

2)2)2)2)2)2)2) 保温厚保温厚保温厚保温厚保温厚保温厚保温厚

・・・・・・・グラスウール、ロックウールグラスウール、ロックウールグラスウール、ロックウールグラスウール、ロックウールグラスウール、ロックウールグラスウール、ロックウールグラスウール、ロックウール

保温厚　（mm）保温厚　（mm）保温厚　（mm）保温厚　（mm）保温厚　（mm）保温厚　（mm）保温厚　（mm） 20202020202020 25252525252525 30303030303030 40404040404040 50505050505050

給水・排水・ドレン・給湯給水・排水・ドレン・給湯給水・排水・ドレン・給湯給水・排水・ドレン・給湯給水・排水・ドレン・給湯給水・排水・ドレン・給湯給水・排水・ドレン・給湯～80A～80A～80A～80A～80A～80A～80A 100～150A100～150A100～150A100～150A100～150A100～150A100～150A ------- 200A～200A～200A～200A～200A～200A～200A～ -------

膨張・温水・消火管膨張・温水・消火管膨張・温水・消火管膨張・温水・消火管膨張・温水・消火管膨張・温水・消火管膨張・温水・消火管

蒸気管蒸気管蒸気管蒸気管蒸気管蒸気管蒸気管～25A～25A～25A～25A～25A～25A～25A ------- 32～50A32～50A32～50A32～50A32～50A32～50A32～50A 65A～65A～65A～65A～65A～65A～65A～ -------

冷水・冷温水・冷媒管冷水・冷温水・冷媒管冷水・冷温水・冷媒管冷水・冷温水・冷媒管冷水・冷温水・冷媒管冷水・冷温水・冷媒管冷水・冷温水・冷媒管 ------- ------- ～25A～25A～25A～25A～25A～25A～25A 32～200A32～200A32～200A32～200A32～200A32～200A32～200A 250A～250A～250A～250A～250A～250A～250A～

　　　　　　　

・・・・・・・ポリスチレンフォームポリスチレンフォームポリスチレンフォームポリスチレンフォームポリスチレンフォームポリスチレンフォームポリスチレンフォーム

保温厚（mm)保温厚（mm)保温厚（mm)保温厚（mm)保温厚（mm)保温厚（mm)保温厚（mm) 20202020202020 25252525252525 30303030303030 40404040404040 50505050505050 65656565656565

給水・消火・排水管給水・消火・排水管給水・消火・排水管給水・消火・排水管給水・消火・排水管給水・消火・排水管給水・消火・排水管～80A～80A～80A～80A～80A～80A～80A 100A～100A～100A～100A～100A～100A～100A～ ------- ------- ------- -------

冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管冷水・冷温水管 ------- ------- ～25A～25A～25A～25A～25A～25A～25A 32～200A32～200A32～200A32～200A32～200A32～200A32～200A 250A～250A～250A～250A～250A～250A～250A～ -------

冷水管（冷水温度2～4℃）冷水管（冷水温度2～4℃）冷水管（冷水温度2～4℃）冷水管（冷水温度2～4℃）冷水管（冷水温度2～4℃）冷水管（冷水温度2～4℃）冷水管（冷水温度2～4℃） ------- ------- ～20A～20A～20A～20A～20A～20A～20A 25A～100A25A～100A25A～100A25A～100A25A～100A25A～100A25A～100A 125A～125A～125A～125A～125A～125A～125A～ -------

ブライン管ブライン管ブライン管ブライン管ブライン管ブライン管ブライン管 ------- ------- ------- ～25A～25A～25A～25A～25A～25A～25A 32～80A32～80A32～80A32～80A32～80A32～80A32～80A 100A～100A～100A～100A～100A～100A～100A～

・・・・・・・機器ダクト保温厚機器ダクト保温厚機器ダクト保温厚機器ダクト保温厚機器ダクト保温厚機器ダクト保温厚機器ダクト保温厚

保温厚保温厚保温厚保温厚保温厚保温厚保温厚

25mm25mm25mm25mm25mm25mm25mm ダクト(屋内露出［機械室、書庫、倉庫］、隠蔽部）、消音チャンバー・エルボダクト(屋内露出［機械室、書庫、倉庫］、隠蔽部）、消音チャンバー・エルボダクト(屋内露出［機械室、書庫、倉庫］、隠蔽部）、消音チャンバー・エルボダクト(屋内露出［機械室、書庫、倉庫］、隠蔽部）、消音チャンバー・エルボダクト(屋内露出［機械室、書庫、倉庫］、隠蔽部）、消音チャンバー・エルボダクト(屋内露出［機械室、書庫、倉庫］、隠蔽部）、消音チャンバー・エルボダクト(屋内露出［機械室、書庫、倉庫］、隠蔽部）、消音チャンバー・エルボ

膨張タンク、鋼板製タンク、排煙ダクト隠蔽部(ロックウール）膨張タンク、鋼板製タンク、排煙ダクト隠蔽部(ロックウール）膨張タンク、鋼板製タンク、排煙ダクト隠蔽部(ロックウール）膨張タンク、鋼板製タンク、排煙ダクト隠蔽部(ロックウール）膨張タンク、鋼板製タンク、排煙ダクト隠蔽部(ロックウール）膨張タンク、鋼板製タンク、排煙ダクト隠蔽部(ロックウール）膨張タンク、鋼板製タンク、排煙ダクト隠蔽部(ロックウール）

50mm50mm50mm50mm50mm50mm50mm ダクト(屋内露出［一般居室、廊下］）、サプライチャンバー、貯湯タンク類ダクト(屋内露出［一般居室、廊下］）、サプライチャンバー、貯湯タンク類ダクト(屋内露出［一般居室、廊下］）、サプライチャンバー、貯湯タンク類ダクト(屋内露出［一般居室、廊下］）、サプライチャンバー、貯湯タンク類ダクト(屋内露出［一般居室、廊下］）、サプライチャンバー、貯湯タンク類ダクト(屋内露出［一般居室、廊下］）、サプライチャンバー、貯湯タンク類ダクト(屋内露出［一般居室、廊下］）、サプライチャンバー、貯湯タンク類

冷水・冷温水・温水・環水タンク、熱交換器、冷水・冷温水・温水・蒸気ヘッダー冷水・冷温水・温水・環水タンク、熱交換器、冷水・冷温水・温水・蒸気ヘッダー冷水・冷温水・温水・環水タンク、熱交換器、冷水・冷温水・温水・蒸気ヘッダー冷水・冷温水・温水・環水タンク、熱交換器、冷水・冷温水・温水・蒸気ヘッダー冷水・冷温水・温水・環水タンク、熱交換器、冷水・冷温水・温水・蒸気ヘッダー冷水・冷温水・温水・環水タンク、熱交換器、冷水・冷温水・温水・蒸気ヘッダー冷水・冷温水・温水・環水タンク、熱交換器、冷水・冷温水・温水・蒸気ヘッダー

排気筒隠蔽部（ロックウール）排気筒隠蔽部（ロックウール）排気筒隠蔽部（ロックウール）排気筒隠蔽部（ロックウール）排気筒隠蔽部（ロックウール）排気筒隠蔽部（ロックウール）排気筒隠蔽部（ロックウール）

75mm75mm75mm75mm75mm75mm75mm 煙導（ロックウール）煙導（ロックウール）煙導（ロックウール）煙導（ロックウール）煙導（ロックウール）煙導（ロックウール）煙導（ロックウール）

3）3）3）3）3）3）3）種別種別種別種別種別種別種別

１１１１１１１２２２２２２２３３３３３３３４４４４４４４

屋内露出屋内露出屋内露出屋内露出屋内露出屋内露出屋内露出保温筒保温筒保温筒保温筒保温筒保温筒保温筒鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線合成樹脂製カバー合成樹脂製カバー合成樹脂製カバー合成樹脂製カバー合成樹脂製カバー合成樹脂製カバー合成樹脂製カバー

機械室・書庫・倉庫機械室・書庫・倉庫機械室・書庫・倉庫機械室・書庫・倉庫機械室・書庫・倉庫機械室・書庫・倉庫機械室・書庫・倉庫保温筒保温筒保温筒保温筒保温筒保温筒保温筒鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線原紙原紙原紙原紙原紙原紙原紙ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽ仕上ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽ仕上ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽ仕上ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽ仕上ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽ仕上ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽ仕上ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽ仕上

天井内・ＰＳ内天井内・ＰＳ内天井内・ＰＳ内天井内・ＰＳ内天井内・ＰＳ内天井内・ＰＳ内天井内・ＰＳ内ｱﾙﾐｶﾞﾗｽ化粧保温筒ｱﾙﾐｶﾞﾗｽ化粧保温筒ｱﾙﾐｶﾞﾗｽ化粧保温筒ｱﾙﾐｶﾞﾗｽ化粧保温筒ｱﾙﾐｶﾞﾗｽ化粧保温筒ｱﾙﾐｶﾞﾗｽ化粧保温筒ｱﾙﾐｶﾞﾗｽ化粧保温筒アルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープ

暗渠内（ピット内）暗渠内（ピット内）暗渠内（ピット内）暗渠内（ピット内）暗渠内（ピット内）暗渠内（ピット内）暗渠内（ピット内）保温筒保温筒保温筒保温筒保温筒保温筒保温筒鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線ポリエチレンフィルムポリエチレンフィルムポリエチレンフィルムポリエチレンフィルムポリエチレンフィルムポリエチレンフィルムポリエチレンフィルム着色ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽ着色ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽ着色ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽ着色ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽ着色ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽ着色ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽ着色ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽ

屋外露出屋外露出屋外露出屋外露出屋外露出屋外露出屋外露出保温筒保温筒保温筒保温筒保温筒保温筒保温筒鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線ポリエチレンフィルムポリエチレンフィルムポリエチレンフィルムポリエチレンフィルムポリエチレンフィルムポリエチレンフィルムポリエチレンフィルム SUS鋼板仕上SUS鋼板仕上SUS鋼板仕上SUS鋼板仕上SUS鋼板仕上SUS鋼板仕上SUS鋼板仕上

※※※※※※※ 1）1）1）1）1）1）1）排水管については、上表暗渠内（ピット内）の仕様を防食テープ巻きに読み替える。排水管については、上表暗渠内（ピット内）の仕様を防食テープ巻きに読み替える。排水管については、上表暗渠内（ピット内）の仕様を防食テープ巻きに読み替える。排水管については、上表暗渠内（ピット内）の仕様を防食テープ巻きに読み替える。排水管については、上表暗渠内（ピット内）の仕様を防食テープ巻きに読み替える。排水管については、上表暗渠内（ピット内）の仕様を防食テープ巻きに読み替える。排水管については、上表暗渠内（ピット内）の仕様を防食テープ巻きに読み替える。

※※※※※※※ 2）2）2）2）2）2）2）サヤ管工法；架橋ポリエチレン・ボリブデン管使用の場合は、上表保温不要。サヤ管工法；架橋ポリエチレン・ボリブデン管使用の場合は、上表保温不要。サヤ管工法；架橋ポリエチレン・ボリブデン管使用の場合は、上表保温不要。サヤ管工法；架橋ポリエチレン・ボリブデン管使用の場合は、上表保温不要。サヤ管工法；架橋ポリエチレン・ボリブデン管使用の場合は、上表保温不要。サヤ管工法；架橋ポリエチレン・ボリブデン管使用の場合は、上表保温不要。サヤ管工法；架橋ポリエチレン・ボリブデン管使用の場合は、上表保温不要。

※※※※※※※ 3）3）3）3）3）3）3）

空調設備配管の保温仕様(R、G保温材の仕様のみ)空調設備配管の保温仕様(R、G保温材の仕様のみ)空調設備配管の保温仕様(R、G保温材の仕様のみ)空調設備配管の保温仕様(R、G保温材の仕様のみ)空調設備配管の保温仕様(R、G保温材の仕様のみ)空調設備配管の保温仕様(R、G保温材の仕様のみ)空調設備配管の保温仕様(R、G保温材の仕様のみ)

１１１１１１１２２２２２２２３３３３３３３４４４４４４４５５５５５５５

屋内露出屋内露出屋内露出屋内露出屋内露出屋内露出屋内露出保温筒保温筒保温筒保温筒保温筒保温筒保温筒鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ合成樹脂製カバー合成樹脂製カバー合成樹脂製カバー合成樹脂製カバー合成樹脂製カバー合成樹脂製カバー合成樹脂製カバー

機械室・書庫・倉庫機械室・書庫・倉庫機械室・書庫・倉庫機械室・書庫・倉庫機械室・書庫・倉庫機械室・書庫・倉庫機械室・書庫・倉庫保温筒保温筒保温筒保温筒保温筒保温筒保温筒鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ原紙原紙原紙原紙原紙原紙原紙アルミガラスクロス仕上アルミガラスクロス仕上アルミガラスクロス仕上アルミガラスクロス仕上アルミガラスクロス仕上アルミガラスクロス仕上アルミガラスクロス仕上

天井内・ＰＳ内天井内・ＰＳ内天井内・ＰＳ内天井内・ＰＳ内天井内・ＰＳ内天井内・ＰＳ内天井内・ＰＳ内保温筒保温筒保温筒保温筒保温筒保温筒保温筒鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑアルミガラスクロス仕上アルミガラスクロス仕上アルミガラスクロス仕上アルミガラスクロス仕上アルミガラスクロス仕上アルミガラスクロス仕上アルミガラスクロス仕上

(温水・蒸気管以外)(温水・蒸気管以外)(温水・蒸気管以外)(温水・蒸気管以外)(温水・蒸気管以外)(温水・蒸気管以外)(温水・蒸気管以外)

暗渠内（ピット内）暗渠内（ピット内）暗渠内（ピット内）暗渠内（ピット内）暗渠内（ピット内）暗渠内（ピット内）暗渠内（ピット内）保温筒保温筒保温筒保温筒保温筒保温筒保温筒鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ着色アルミガラスクロス仕上着色アルミガラスクロス仕上着色アルミガラスクロス仕上着色アルミガラスクロス仕上着色アルミガラスクロス仕上着色アルミガラスクロス仕上着色アルミガラスクロス仕上

屋外露出屋外露出屋外露出屋外露出屋外露出屋外露出屋外露出保温筒保温筒保温筒保温筒保温筒保温筒保温筒鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ SUS鋼板仕上SUS鋼板仕上SUS鋼板仕上SUS鋼板仕上SUS鋼板仕上SUS鋼板仕上SUS鋼板仕上

※※※※※※※ 1)1)1)1)1)1)1) 冷媒管に断熱材被覆銅管を使用した場合の保温種別冷媒管に断熱材被覆銅管を使用した場合の保温種別冷媒管に断熱材被覆銅管を使用した場合の保温種別冷媒管に断熱材被覆銅管を使用した場合の保温種別冷媒管に断熱材被覆銅管を使用した場合の保温種別冷媒管に断熱材被覆銅管を使用した場合の保温種別冷媒管に断熱材被覆銅管を使用した場合の保温種別

保温化粧ケース仕上保温化粧ケース仕上保温化粧ケース仕上保温化粧ケース仕上保温化粧ケース仕上保温化粧ケース仕上保温化粧ケース仕上 ■■■■■■■

機器保温仕様機器保温仕様機器保温仕様機器保温仕様機器保温仕様機器保温仕様機器保温仕様

１１１１１１１２２２２２２２３３３３３３３４４４４４４４５５５５５５５

冷水・冷温水タンク冷水・冷温水タンク冷水・冷温水タンク冷水・冷温水タンク冷水・冷温水タンク冷水・冷温水タンク冷水・冷温水タンク

鋼板製タンク鋼板製タンク鋼板製タンク鋼板製タンク鋼板製タンク鋼板製タンク鋼板製タンク鋲鋲鋲鋲鋲鋲鋲保温板保温板保温板保温板保温板保温板保温板ポリエチレンポリエチレンポリエチレンポリエチレンポリエチレンポリエチレンポリエチレン鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線 SUS鋼板仕上SUS鋼板仕上SUS鋼板仕上SUS鋼板仕上SUS鋼板仕上SUS鋼板仕上SUS鋼板仕上

冷水・冷温水ヘッダ冷水・冷温水ヘッダ冷水・冷温水ヘッダ冷水・冷温水ヘッダ冷水・冷温水ヘッダ冷水・冷温水ヘッダ冷水・冷温水ヘッダフィルムフィルムフィルムフィルムフィルムフィルムフィルムカラー鉄板(屋内）カラー鉄板(屋内）カラー鉄板(屋内）カラー鉄板(屋内）カラー鉄板(屋内）カラー鉄板(屋内）カラー鉄板(屋内）

温水・膨張・還水温水・膨張・還水温水・膨張・還水温水・膨張・還水温水・膨張・還水温水・膨張・還水温水・膨張・還水

貯湯タンク貯湯タンク貯湯タンク貯湯タンク貯湯タンク貯湯タンク貯湯タンク鋲鋲鋲鋲鋲鋲鋲保温板保温板保温板保温板保温板保温板保温板鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線 SUS鋼板仕上SUS鋼板仕上SUS鋼板仕上SUS鋼板仕上SUS鋼板仕上SUS鋼板仕上SUS鋼板仕上

温水・蒸気ヘッダ温水・蒸気ヘッダ温水・蒸気ヘッダ温水・蒸気ヘッダ温水・蒸気ヘッダ温水・蒸気ヘッダ温水・蒸気ヘッダカラー鉄板(屋内）カラー鉄板(屋内）カラー鉄板(屋内）カラー鉄板(屋内）カラー鉄板(屋内）カラー鉄板(屋内）カラー鉄板(屋内）

熱交換器熱交換器熱交換器熱交換器熱交換器熱交換器熱交換器

※※※※※※※ １）１）１）１）１）１）１）密閉式膨張タンク及び、プレート形熱交換器は、保温施工不要密閉式膨張タンク及び、プレート形熱交換器は、保温施工不要密閉式膨張タンク及び、プレート形熱交換器は、保温施工不要密閉式膨張タンク及び、プレート形熱交換器は、保温施工不要密閉式膨張タンク及び、プレート形熱交換器は、保温施工不要密閉式膨張タンク及び、プレート形熱交換器は、保温施工不要密閉式膨張タンク及び、プレート形熱交換器は、保温施工不要

ダクト・チャンバー・煙道保温仕様ダクト・チャンバー・煙道保温仕様ダクト・チャンバー・煙道保温仕様ダクト・チャンバー・煙道保温仕様ダクト・チャンバー・煙道保温仕様ダクト・チャンバー・煙道保温仕様ダクト・チャンバー・煙道保温仕様

１１１１１１１２２２２２２２３３３３３３３４４４４４４４５５５５５５５

長方長方長方長方長方長方長方屋内露出屋内露出屋内露出屋内露出屋内露出屋内露出屋内露出一般・廊下一般・廊下一般・廊下一般・廊下一般・廊下一般・廊下一般・廊下鋲鋲鋲鋲鋲鋲鋲保温板保温板保温板保温板保温板保温板保温板カラー鉄板カラー鉄板カラー鉄板カラー鉄板カラー鉄板カラー鉄板カラー鉄板

形ダ形ダ形ダ形ダ形ダ形ダ形ダ機械室機械室機械室機械室機械室機械室機械室鋲鋲鋲鋲鋲鋲鋲アルミガラスクロス化粧保温板アルミガラスクロス化粧保温板アルミガラスクロス化粧保温板アルミガラスクロス化粧保温板アルミガラスクロス化粧保温板アルミガラスクロス化粧保温板アルミガラスクロス化粧保温板アルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープ

クトクトクトクトクトクトクト屋内隠蔽、ＤＳ内屋内隠蔽、ＤＳ内屋内隠蔽、ＤＳ内屋内隠蔽、ＤＳ内屋内隠蔽、ＤＳ内屋内隠蔽、ＤＳ内屋内隠蔽、ＤＳ内鋲鋲鋲鋲鋲鋲鋲アルミガラスクロス化粧保温板アルミガラスクロス化粧保温板アルミガラスクロス化粧保温板アルミガラスクロス化粧保温板アルミガラスクロス化粧保温板アルミガラスクロス化粧保温板アルミガラスクロス化粧保温板アルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープ

屋外露出、多湿箇所屋外露出、多湿箇所屋外露出、多湿箇所屋外露出、多湿箇所屋外露出、多湿箇所屋外露出、多湿箇所屋外露出、多湿箇所鋲鋲鋲鋲鋲鋲鋲保温板保温板保温板保温板保温板保温板保温板ポリエチレンフィルムポリエチレンフィルムポリエチレンフィルムポリエチレンフィルムポリエチレンフィルムポリエチレンフィルムポリエチレンフィルム鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線 SUS鋼板SUS鋼板SUS鋼板SUS鋼板SUS鋼板SUS鋼板SUS鋼板

スパスパスパスパスパスパスパ屋内露出屋内露出屋内露出屋内露出屋内露出屋内露出屋内露出一般・廊下一般・廊下一般・廊下一般・廊下一般・廊下一般・廊下一般・廊下保温帯保温帯保温帯保温帯保温帯保温帯保温帯鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線カラー鉄板カラー鉄板カラー鉄板カラー鉄板カラー鉄板カラー鉄板カラー鉄板

イライライライライライライラ機械室機械室機械室機械室機械室機械室機械室アルミガラスクロス化粧保温帯アルミガラスクロス化粧保温帯アルミガラスクロス化粧保温帯アルミガラスクロス化粧保温帯アルミガラスクロス化粧保温帯アルミガラスクロス化粧保温帯アルミガラスクロス化粧保温帯アルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープ

ルダルダルダルダルダルダルダ屋内隠蔽、多湿箇所屋内隠蔽、多湿箇所屋内隠蔽、多湿箇所屋内隠蔽、多湿箇所屋内隠蔽、多湿箇所屋内隠蔽、多湿箇所屋内隠蔽、多湿箇所アルミガラスクロス化粧保温帯アルミガラスクロス化粧保温帯アルミガラスクロス化粧保温帯アルミガラスクロス化粧保温帯アルミガラスクロス化粧保温帯アルミガラスクロス化粧保温帯アルミガラスクロス化粧保温帯アルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープ

クトクトクトクトクトクトクト屋外露出、多湿箇所屋外露出、多湿箇所屋外露出、多湿箇所屋外露出、多湿箇所屋外露出、多湿箇所屋外露出、多湿箇所屋外露出、多湿箇所保温帯保温帯保温帯保温帯保温帯保温帯保温帯鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線ポリエチレンフィルムポリエチレンフィルムポリエチレンフィルムポリエチレンフィルムポリエチレンフィルムポリエチレンフィルムポリエチレンフィルム鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線 SUS鋼板SUS鋼板SUS鋼板SUS鋼板SUS鋼板SUS鋼板SUS鋼板

サプライチャンバーサプライチャンバーサプライチャンバーサプライチャンバーサプライチャンバーサプライチャンバーサプライチャンバー鋲鋲鋲鋲鋲鋲鋲保温板保温板保温板保温板保温板保温板保温板ガラスクロスガラスクロスガラスクロスガラスクロスガラスクロスガラスクロスガラスクロス銅亀甲金網銅亀甲金網銅亀甲金網銅亀甲金網銅亀甲金網銅亀甲金網銅亀甲金網

消音チャンバー、エルボ消音チャンバー、エルボ消音チャンバー、エルボ消音チャンバー、エルボ消音チャンバー、エルボ消音チャンバー、エルボ消音チャンバー、エルボ鋲鋲鋲鋲鋲鋲鋲保温板保温板保温板保温板保温板保温板保温板ガラスクロスガラスクロスガラスクロスガラスクロスガラスクロスガラスクロスガラスクロス

排煙ダクト長方形排煙ダクト長方形排煙ダクト長方形排煙ダクト長方形排煙ダクト長方形排煙ダクト長方形排煙ダクト長方形屋内隠蔽屋内隠蔽屋内隠蔽屋内隠蔽屋内隠蔽屋内隠蔽屋内隠蔽鋲鋲鋲鋲鋲鋲鋲アルミガラスクロス化粧保温板アルミガラスクロス化粧保温板アルミガラスクロス化粧保温板アルミガラスクロス化粧保温板アルミガラスクロス化粧保温板アルミガラスクロス化粧保温板アルミガラスクロス化粧保温板アルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープ

排煙ダクト　円形排煙ダクト　円形排煙ダクト　円形排煙ダクト　円形排煙ダクト　円形排煙ダクト　円形排煙ダクト　円形屋内隠蔽屋内隠蔽屋内隠蔽屋内隠蔽屋内隠蔽屋内隠蔽屋内隠蔽アルミガラスクロス化粧保温帯アルミガラスクロス化粧保温帯アルミガラスクロス化粧保温帯アルミガラスクロス化粧保温帯アルミガラスクロス化粧保温帯アルミガラスクロス化粧保温帯アルミガラスクロス化粧保温帯アルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープアルミガラスクロス粘着テープ

煙道煙道煙道煙道煙道煙道煙道ブランケットブランケットブランケットブランケットブランケットブランケットブランケット鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線鉄線カラー鉄板カラー鉄板カラー鉄板カラー鉄板カラー鉄板カラー鉄板カラー鉄板

※※※※※※※ １）１）１）１）１）１）１）排煙ダクトは、ロックウール保温板、保温帯、1号を使用。排煙ダクトは、ロックウール保温板、保温帯、1号を使用。排煙ダクトは、ロックウール保温板、保温帯、1号を使用。排煙ダクトは、ロックウール保温板、保温帯、1号を使用。排煙ダクトは、ロックウール保温板、保温帯、1号を使用。排煙ダクトは、ロックウール保温板、保温帯、1号を使用。排煙ダクトは、ロックウール保温板、保温帯、1号を使用。

※※※※※※※ ２）２）２）２）２）２）２）煙道ブランケットは、JIS G 3554 (亀甲金網）による亜鉛鍍金を施した網目16線径0.55煙道ブランケットは、JIS G 3554 (亀甲金網）による亜鉛鍍金を施した網目16線径0.55煙道ブランケットは、JIS G 3554 (亀甲金網）による亜鉛鍍金を施した網目16線径0.55煙道ブランケットは、JIS G 3554 (亀甲金網）による亜鉛鍍金を施した網目16線径0.55煙道ブランケットは、JIS G 3554 (亀甲金網）による亜鉛鍍金を施した網目16線径0.55煙道ブランケットは、JIS G 3554 (亀甲金網）による亜鉛鍍金を施した網目16線径0.55煙道ブランケットは、JIS G 3554 (亀甲金網）による亜鉛鍍金を施した網目16線径0.55

による防錆処理を施した平ラス0号で外面補強したものを使用。による防錆処理を施した平ラス0号で外面補強したものを使用。による防錆処理を施した平ラス0号で外面補強したものを使用。による防錆処理を施した平ラス0号で外面補強したものを使用。による防錆処理を施した平ラス0号で外面補強したものを使用。による防錆処理を施した平ラス0号で外面補強したものを使用。による防錆処理を施した平ラス0号で外面補強したものを使用。

※※※※※※※ ３）３）３）３）３）３）３）銅亀甲金網は、JIS H 3260 網目10、線径0.5銅亀甲金網は、JIS H 3260 網目10、線径0.5銅亀甲金網は、JIS H 3260 網目10、線径0.5銅亀甲金網は、JIS H 3260 網目10、線径0.5銅亀甲金網は、JIS H 3260 網目10、線径0.5銅亀甲金網は、JIS H 3260 網目10、線径0.5銅亀甲金網は、JIS H 3260 網目10、線径0.5

配管用炭素鋼鋼管の塗装仕様　　配管用炭素鋼鋼管の塗装仕様　　配管用炭素鋼鋼管の塗装仕様　　配管用炭素鋼鋼管の塗装仕様　　配管用炭素鋼鋼管の塗装仕様　　配管用炭素鋼鋼管の塗装仕様　　配管用炭素鋼鋼管の塗装仕様　　

機材機材機材機材機材機材機材状態状態状態状態状態状態状態塗料の種別塗料の種別塗料の種別塗料の種別塗料の種別塗料の種別塗料の種別塗り回数塗り回数塗り回数塗り回数塗り回数塗り回数塗り回数

備考備考備考備考備考備考備考下塗り下塗り下塗り下塗り下塗り下塗り下塗り中塗り中塗り中塗り中塗り中塗り中塗り中塗り上塗り上塗り上塗り上塗り上塗り上塗り上塗り

白管白管白管白管白管白管白管露出露出露出露出露出露出露出調合ペイント調合ペイント調合ペイント調合ペイント調合ペイント調合ペイント調合ペイント１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１下塗りはさび止めペイント下塗りはさび止めペイント下塗りはさび止めペイント下塗りはさび止めペイント下塗りはさび止めペイント下塗りはさび止めペイント下塗りはさび止めペイント

黒管黒管黒管黒管黒管黒管黒管露出露出露出露出露出露出露出調合ペイント調合ペイント調合ペイント調合ペイント調合ペイント調合ペイント調合ペイント２２２２２２２１１１１１１１１１１１１１１下塗りはさび止めペイント下塗りはさび止めペイント下塗りはさび止めペイント下塗りはさび止めペイント下塗りはさび止めペイント下塗りはさび止めペイント下塗りはさび止めペイント

※※※※※※※ １）１）１）１）１）１）１）ねじ切りした部分の鉄面は、さび止めペイント2回塗りを行う。ねじ切りした部分の鉄面は、さび止めペイント2回塗りを行う。ねじ切りした部分の鉄面は、さび止めペイント2回塗りを行う。ねじ切りした部分の鉄面は、さび止めペイント2回塗りを行う。ねじ切りした部分の鉄面は、さび止めペイント2回塗りを行う。ねじ切りした部分の鉄面は、さび止めペイント2回塗りを行う。ねじ切りした部分の鉄面は、さび止めペイント2回塗りを行う。

4）4）4）4）4）4）4）施工施工施工施工施工施工施工

ダクト保温施工範囲ダクト保温施工範囲ダクト保温施工範囲ダクト保温施工範囲ダクト保温施工範囲ダクト保温施工範囲ダクト保温施工範囲

１．ＳＡ１．ＳＡ１．ＳＡ１．ＳＡ１．ＳＡ１．ＳＡ１．ＳＡ

□ 保温あり　　　□保温なし　　　□図面による　　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）□ 保温あり　　　□保温なし　　　□図面による　　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）□ 保温あり　　　□保温なし　　　□図面による　　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）□ 保温あり　　　□保温なし　　　□図面による　　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）□ 保温あり　　　□保温なし　　　□図面による　　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）□ 保温あり　　　□保温なし　　　□図面による　　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）□ 保温あり　　　□保温なし　　　□図面による　　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　２．ＥＡ　２．ＥＡ　２．ＥＡ　２．ＥＡ　２．ＥＡ　２．ＥＡ　２．ＥＡ

３．ＲＡ３．ＲＡ３．ＲＡ３．ＲＡ３．ＲＡ３．ＲＡ３．ＲＡ

□ 保温あり　　　□保温なし　　　□図面による　　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）□ 保温あり　　　□保温なし　　　□図面による　　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）□ 保温あり　　　□保温なし　　　□図面による　　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）□ 保温あり　　　□保温なし　　　□図面による　　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）□ 保温あり　　　□保温なし　　　□図面による　　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）□ 保温あり　　　□保温なし　　　□図面による　　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）□ 保温あり　　　□保温なし　　　□図面による　　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

　４．ＯＡ　４．ＯＡ　４．ＯＡ　４．ＯＡ　４．ＯＡ　４．ＯＡ　４．ＯＡ

チャンバー内貼施工チャンバー内貼施工チャンバー内貼施工チャンバー内貼施工チャンバー内貼施工チャンバー内貼施工チャンバー内貼施工

□ 内貼あり（　　　　　　ｍｍ　）　　□内貼なし　　　□図面による　　　□その他（　　　　　　　　）□ 内貼あり（　　　　　　ｍｍ　）　　□内貼なし　　　□図面による　　　□その他（　　　　　　　　）□ 内貼あり（　　　　　　ｍｍ　）　　□内貼なし　　　□図面による　　　□その他（　　　　　　　　）□ 内貼あり（　　　　　　ｍｍ　）　　□内貼なし　　　□図面による　　　□その他（　　　　　　　　）□ 内貼あり（　　　　　　ｍｍ　）　　□内貼なし　　　□図面による　　　□その他（　　　　　　　　）□ 内貼あり（　　　　　　ｍｍ　）　　□内貼なし　　　□図面による　　　□その他（　　　　　　　　）□ 内貼あり（　　　　　　ｍｍ　）　　□内貼なし　　　□図面による　　　□その他（　　　　　　　　）

(4) スリーブ工事 (4) スリーブ工事 (4) スリーブ工事 (4) スリーブ工事 (4) スリーブ工事 (4) スリーブ工事 (4) スリーブ工事

1.1.1.1.1.1.1.管スリーブの径は、原則として、管の外径（保温されるものは、保温厚さを含む）管スリーブの径は、原則として、管の外径（保温されるものは、保温厚さを含む）管スリーブの径は、原則として、管の外径（保温されるものは、保温厚さを含む）管スリーブの径は、原則として、管の外径（保温されるものは、保温厚さを含む）管スリーブの径は、原則として、管の外径（保温されるものは、保温厚さを含む）管スリーブの径は、原則として、管の外径（保温されるものは、保温厚さを含む）管スリーブの径は、原則として、管の外径（保温されるものは、保温厚さを含む）

より40mm程度大（=2サイズUP)なるものとする。より40mm程度大（=2サイズUP)なるものとする。より40mm程度大（=2サイズUP)なるものとする。より40mm程度大（=2サイズUP)なるものとする。より40mm程度大（=2サイズUP)なるものとする。より40mm程度大（=2サイズUP)なるものとする。より40mm程度大（=2サイズUP)なるものとする。

箱抜きスリーブは、木枠又は鋼板(実管ダクト）とする。箱抜きスリーブは、木枠又は鋼板(実管ダクト）とする。箱抜きスリーブは、木枠又は鋼板(実管ダクト）とする。箱抜きスリーブは、木枠又は鋼板(実管ダクト）とする。箱抜きスリーブは、木枠又は鋼板(実管ダクト）とする。箱抜きスリーブは、木枠又は鋼板(実管ダクト）とする。箱抜きスリーブは、木枠又は鋼板(実管ダクト）とする。

2.2.2.2.2.2.2.地中部分のスリーブは、塩化ビニル管(VU)とし、水密を要する部分のスリーブは、地中部分のスリーブは、塩化ビニル管(VU)とし、水密を要する部分のスリーブは、地中部分のスリーブは、塩化ビニル管(VU)とし、水密を要する部分のスリーブは、地中部分のスリーブは、塩化ビニル管(VU)とし、水密を要する部分のスリーブは、地中部分のスリーブは、塩化ビニル管(VU)とし、水密を要する部分のスリーブは、地中部分のスリーブは、塩化ビニル管(VU)とし、水密を要する部分のスリーブは、地中部分のスリーブは、塩化ビニル管(VU)とし、水密を要する部分のスリーブは、

つば付き鋼管とする。つば付き鋼管とする。つば付き鋼管とする。つば付き鋼管とする。つば付き鋼管とする。つば付き鋼管とする。つば付き鋼管とする。

3.3.3.3.3.3.3.

10101010101010 共通事項共通事項共通事項共通事項共通事項共通事項共通事項

1)1)1)1)1)1)1) 陸上ポンプ、送排風機（エアハン含む）の電動機は、すべて全閉防まつ形とする。陸上ポンプ、送排風機（エアハン含む）の電動機は、すべて全閉防まつ形とする。陸上ポンプ、送排風機（エアハン含む）の電動機は、すべて全閉防まつ形とする。陸上ポンプ、送排風機（エアハン含む）の電動機は、すべて全閉防まつ形とする。陸上ポンプ、送排風機（エアハン含む）の電動機は、すべて全閉防まつ形とする。陸上ポンプ、送排風機（エアハン含む）の電動機は、すべて全閉防まつ形とする。陸上ポンプ、送排風機（エアハン含む）の電動機は、すべて全閉防まつ形とする。

2)2)2)2)2)2)2) 配管途中、要所にはフランジ接続箇所を設置し、取り外しを容易にすること。配管途中、要所にはフランジ接続箇所を設置し、取り外しを容易にすること。配管途中、要所にはフランジ接続箇所を設置し、取り外しを容易にすること。配管途中、要所にはフランジ接続箇所を設置し、取り外しを容易にすること。配管途中、要所にはフランジ接続箇所を設置し、取り外しを容易にすること。配管途中、要所にはフランジ接続箇所を設置し、取り外しを容易にすること。配管途中、要所にはフランジ接続箇所を設置し、取り外しを容易にすること。

3)3)3)3)3)3)3) 系統が分かるように、必要箇所（機械室、ＰＳ内等）に文字書き・矢印記入・バルブ札取付を系統が分かるように、必要箇所（機械室、ＰＳ内等）に文字書き・矢印記入・バルブ札取付を系統が分かるように、必要箇所（機械室、ＰＳ内等）に文字書き・矢印記入・バルブ札取付を系統が分かるように、必要箇所（機械室、ＰＳ内等）に文字書き・矢印記入・バルブ札取付を系統が分かるように、必要箇所（機械室、ＰＳ内等）に文字書き・矢印記入・バルブ札取付を系統が分かるように、必要箇所（機械室、ＰＳ内等）に文字書き・矢印記入・バルブ札取付を系統が分かるように、必要箇所（機械室、ＰＳ内等）に文字書き・矢印記入・バルブ札取付を

行うこと。手書きもしくはカッティングシートとする。行うこと。手書きもしくはカッティングシートとする。行うこと。手書きもしくはカッティングシートとする。行うこと。手書きもしくはカッティングシートとする。行うこと。手書きもしくはカッティングシートとする。行うこと。手書きもしくはカッティングシートとする。行うこと。手書きもしくはカッティングシートとする。

4)4)4)4)4)4)4) 機器・配管・支持金物には、絶縁処理を行うこと。機器・配管・支持金物には、絶縁処理を行うこと。機器・配管・支持金物には、絶縁処理を行うこと。機器・配管・支持金物には、絶縁処理を行うこと。機器・配管・支持金物には、絶縁処理を行うこと。機器・配管・支持金物には、絶縁処理を行うこと。機器・配管・支持金物には、絶縁処理を行うこと。

5)5)5)5)5)5)5) 配管に空気が滞留する恐れのある箇所には、エア抜き弁を設置し、最寄りの配管に空気が滞留する恐れのある箇所には、エア抜き弁を設置し、最寄りの配管に空気が滞留する恐れのある箇所には、エア抜き弁を設置し、最寄りの配管に空気が滞留する恐れのある箇所には、エア抜き弁を設置し、最寄りの配管に空気が滞留する恐れのある箇所には、エア抜き弁を設置し、最寄りの配管に空気が滞留する恐れのある箇所には、エア抜き弁を設置し、最寄りの配管に空気が滞留する恐れのある箇所には、エア抜き弁を設置し、最寄りの

ドレン管に接続すること。ドレン管に接続すること。ドレン管に接続すること。ドレン管に接続すること。ドレン管に接続すること。ドレン管に接続すること。ドレン管に接続すること。

6)6)6)6)6)6)6) 屋外機器設置基礎のアンカーボルトは、構造体鉄筋より取り出す、屋外機器設置基礎のアンカーボルトは、構造体鉄筋より取り出す、屋外機器設置基礎のアンカーボルトは、構造体鉄筋より取り出す、屋外機器設置基礎のアンカーボルトは、構造体鉄筋より取り出す、屋外機器設置基礎のアンカーボルトは、構造体鉄筋より取り出す、屋外機器設置基礎のアンカーボルトは、構造体鉄筋より取り出す、屋外機器設置基礎のアンカーボルトは、構造体鉄筋より取り出す、

もしくはあと施工アンカー工法の類とする。使用アンカーについては、もしくはあと施工アンカー工法の類とする。使用アンカーについては、もしくはあと施工アンカー工法の類とする。使用アンカーについては、もしくはあと施工アンカー工法の類とする。使用アンカーについては、もしくはあと施工アンカー工法の類とする。使用アンカーについては、もしくはあと施工アンカー工法の類とする。使用アンカーについては、もしくはあと施工アンカー工法の類とする。使用アンカーについては、

機器仕様書、耐震クラス等を確認すること。また、重量機器にあと施工アンカー機器仕様書、耐震クラス等を確認すること。また、重量機器にあと施工アンカー機器仕様書、耐震クラス等を確認すること。また、重量機器にあと施工アンカー機器仕様書、耐震クラス等を確認すること。また、重量機器にあと施工アンカー機器仕様書、耐震クラス等を確認すること。また、重量機器にあと施工アンカー機器仕様書、耐震クラス等を確認すること。また、重量機器にあと施工アンカー機器仕様書、耐震クラス等を確認すること。また、重量機器にあと施工アンカー

工法を採用する場合、ケミカルアンカーを使用し施工すること。工法を採用する場合、ケミカルアンカーを使用し施工すること。工法を採用する場合、ケミカルアンカーを使用し施工すること。工法を採用する場合、ケミカルアンカーを使用し施工すること。工法を採用する場合、ケミカルアンカーを使用し施工すること。工法を採用する場合、ケミカルアンカーを使用し施工すること。工法を採用する場合、ケミカルアンカーを使用し施工すること。

7)7)7)7)7)7)7) 機器、配管の耐震措置及び機器、ダクトの防振・消音については、標準仕様書機器、配管の耐震措置及び機器、ダクトの防振・消音については、標準仕様書機器、配管の耐震措置及び機器、ダクトの防振・消音については、標準仕様書機器、配管の耐震措置及び機器、ダクトの防振・消音については、標準仕様書機器、配管の耐震措置及び機器、ダクトの防振・消音については、標準仕様書機器、配管の耐震措置及び機器、ダクトの防振・消音については、標準仕様書機器、配管の耐震措置及び機器、ダクトの防振・消音については、標準仕様書

、標準図、施工監理指針及び建築設備耐震設計・施工指針に基づき十分考慮、標準図、施工監理指針及び建築設備耐震設計・施工指針に基づき十分考慮、標準図、施工監理指針及び建築設備耐震設計・施工指針に基づき十分考慮、標準図、施工監理指針及び建築設備耐震設計・施工指針に基づき十分考慮、標準図、施工監理指針及び建築設備耐震設計・施工指針に基づき十分考慮、標準図、施工監理指針及び建築設備耐震設計・施工指針に基づき十分考慮、標準図、施工監理指針及び建築設備耐震設計・施工指針に基づき十分考慮

すること。すること。すること。すること。すること。すること。すること。

8)8)8)8)8)8)8) 雨がかり部に取り付けるガラリのチャンバーには、水抜きを設けること。雨がかり部に取り付けるガラリのチャンバーには、水抜きを設けること。雨がかり部に取り付けるガラリのチャンバーには、水抜きを設けること。雨がかり部に取り付けるガラリのチャンバーには、水抜きを設けること。雨がかり部に取り付けるガラリのチャンバーには、水抜きを設けること。雨がかり部に取り付けるガラリのチャンバーには、水抜きを設けること。雨がかり部に取り付けるガラリのチャンバーには、水抜きを設けること。

9)9)9)9)9)9)9) 屋外埋設管（給水、消火、ガス）には、埋設シートを敷設し、曲がり・分岐部には、屋外埋設管（給水、消火、ガス）には、埋設シートを敷設し、曲がり・分岐部には、屋外埋設管（給水、消火、ガス）には、埋設シートを敷設し、曲がり・分岐部には、屋外埋設管（給水、消火、ガス）には、埋設シートを敷設し、曲がり・分岐部には、屋外埋設管（給水、消火、ガス）には、埋設シートを敷設し、曲がり・分岐部には、屋外埋設管（給水、消火、ガス）には、埋設シートを敷設し、曲がり・分岐部には、屋外埋設管（給水、消火、ガス）には、埋設シートを敷設し、曲がり・分岐部には、

地中埋設標を施工すること。地中埋設標を施工すること。地中埋設標を施工すること。地中埋設標を施工すること。地中埋設標を施工すること。地中埋設標を施工すること。地中埋設標を施工すること。

10)10)10)10)10)10)10) 冷水及び冷温水管の支持材には、合成樹脂製支持受けを使用すること。冷水及び冷温水管の支持材には、合成樹脂製支持受けを使用すること。冷水及び冷温水管の支持材には、合成樹脂製支持受けを使用すること。冷水及び冷温水管の支持材には、合成樹脂製支持受けを使用すること。冷水及び冷温水管の支持材には、合成樹脂製支持受けを使用すること。冷水及び冷温水管の支持材には、合成樹脂製支持受けを使用すること。冷水及び冷温水管の支持材には、合成樹脂製支持受けを使用すること。

11)11)11)11)11)11)11) 水栓は、節水機構付きのものを使用すること。水栓は、節水機構付きのものを使用すること。水栓は、節水機構付きのものを使用すること。水栓は、節水機構付きのものを使用すること。水栓は、節水機構付きのものを使用すること。水栓は、節水機構付きのものを使用すること。水栓は、節水機構付きのものを使用すること。

12)12)12)12)12)12)12) 冷媒管等防火区画貫通部は、建築基準法・消防法に適合する工法にて冷媒管等防火区画貫通部は、建築基準法・消防法に適合する工法にて冷媒管等防火区画貫通部は、建築基準法・消防法に適合する工法にて冷媒管等防火区画貫通部は、建築基準法・消防法に適合する工法にて冷媒管等防火区画貫通部は、建築基準法・消防法に適合する工法にて冷媒管等防火区画貫通部は、建築基準法・消防法に適合する工法にて冷媒管等防火区画貫通部は、建築基準法・消防法に適合する工法にて

防火処理を行うこと。防火処理を行うこと。防火処理を行うこと。防火処理を行うこと。防火処理を行うこと。防火処理を行うこと。防火処理を行うこと。

13)13)13)13)13)13)13) 地中埋設配管については、下記の沈下対策を講ずること。地中埋設配管については、下記の沈下対策を講ずること。地中埋設配管については、下記の沈下対策を講ずること。地中埋設配管については、下記の沈下対策を講ずること。地中埋設配管については、下記の沈下対策を講ずること。地中埋設配管については、下記の沈下対策を講ずること。地中埋設配管については、下記の沈下対策を講ずること。

・・・・・・・管は継ぎ手の組み合わせにより可とう性をもたせる。管は継ぎ手の組み合わせにより可とう性をもたせる。管は継ぎ手の組み合わせにより可とう性をもたせる。管は継ぎ手の組み合わせにより可とう性をもたせる。管は継ぎ手の組み合わせにより可とう性をもたせる。管は継ぎ手の組み合わせにより可とう性をもたせる。管は継ぎ手の組み合わせにより可とう性をもたせる。

・・・・・・・接続箇所は必要に応じコンクリートで保護する。接続箇所は必要に応じコンクリートで保護する。接続箇所は必要に応じコンクリートで保護する。接続箇所は必要に応じコンクリートで保護する。接続箇所は必要に応じコンクリートで保護する。接続箇所は必要に応じコンクリートで保護する。接続箇所は必要に応じコンクリートで保護する。

・・・・・・・土間配管は、土間筋に吊り下げるなど埋設配管を保持すること。土間配管は、土間筋に吊り下げるなど埋設配管を保持すること。土間配管は、土間筋に吊り下げるなど埋設配管を保持すること。土間配管は、土間筋に吊り下げるなど埋設配管を保持すること。土間配管は、土間筋に吊り下げるなど埋設配管を保持すること。土間配管は、土間筋に吊り下げるなど埋設配管を保持すること。土間配管は、土間筋に吊り下げるなど埋設配管を保持すること。

・・・・・・・呼び径100A以下はM10、125A～250AはM12、250A以上はM16のステンレス呼び径100A以下はM10、125A～250AはM12、250A以上はM16のステンレス呼び径100A以下はM10、125A～250AはM12、250A以上はM16のステンレス呼び径100A以下はM10、125A～250AはM12、250A以上はM16のステンレス呼び径100A以下はM10、125A～250AはM12、250A以上はM16のステンレス呼び径100A以下はM10、125A～250AはM12、250A以上はM16のステンレス呼び径100A以下はM10、125A～250AはM12、250A以上はM16のステンレス

棒鋼を使用する。棒鋼を使用する。棒鋼を使用する。棒鋼を使用する。棒鋼を使用する。棒鋼を使用する。棒鋼を使用する。

14)14)14)14)14)14)14) 屋外露出及び多湿箇所（トレンチピット等）の配管架台は、SUS又はSS溶融亜鉛屋外露出及び多湿箇所（トレンチピット等）の配管架台は、SUS又はSS溶融亜鉛屋外露出及び多湿箇所（トレンチピット等）の配管架台は、SUS又はSS溶融亜鉛屋外露出及び多湿箇所（トレンチピット等）の配管架台は、SUS又はSS溶融亜鉛屋外露出及び多湿箇所（トレンチピット等）の配管架台は、SUS又はSS溶融亜鉛屋外露出及び多湿箇所（トレンチピット等）の配管架台は、SUS又はSS溶融亜鉛屋外露出及び多湿箇所（トレンチピット等）の配管架台は、SUS又はSS溶融亜鉛

メッキ仕上げとすること。メッキ仕上げとすること。メッキ仕上げとすること。メッキ仕上げとすること。メッキ仕上げとすること。メッキ仕上げとすること。メッキ仕上げとすること。

15)15)15)15)15)15)15) 屋外設置のマンホール類には用途名を入れること。屋外設置のマンホール類には用途名を入れること。屋外設置のマンホール類には用途名を入れること。屋外設置のマンホール類には用途名を入れること。屋外設置のマンホール類には用途名を入れること。屋外設置のマンホール類には用途名を入れること。屋外設置のマンホール類には用途名を入れること。

１6）１6）１6）１6）１6）１6）１6）合成樹脂製カバーの仕上げについては、保温見切り箇所には菊座の取り付けを合成樹脂製カバーの仕上げについては、保温見切り箇所には菊座の取り付けを合成樹脂製カバーの仕上げについては、保温見切り箇所には菊座の取り付けを合成樹脂製カバーの仕上げについては、保温見切り箇所には菊座の取り付けを合成樹脂製カバーの仕上げについては、保温見切り箇所には菊座の取り付けを合成樹脂製カバーの仕上げについては、保温見切り箇所には菊座の取り付けを合成樹脂製カバーの仕上げについては、保温見切り箇所には菊座の取り付けを

行うこと。行うこと。行うこと。行うこと。行うこと。行うこと。行うこと。

17)17)17)17)17)17)17) 送風機用ベルトカバーには点検口を設けること。送風機用ベルトカバーには点検口を設けること。送風機用ベルトカバーには点検口を設けること。送風機用ベルトカバーには点検口を設けること。送風機用ベルトカバーには点検口を設けること。送風機用ベルトカバーには点検口を設けること。送風機用ベルトカバーには点検口を設けること。

その他のスリーブは、特記なき限り、紙ボイドとする。紙ボイド使用の際は、その他のスリーブは、特記なき限り、紙ボイドとする。紙ボイド使用の際は、その他のスリーブは、特記なき限り、紙ボイドとする。紙ボイド使用の際は、その他のスリーブは、特記なき限り、紙ボイドとする。紙ボイド使用の際は、その他のスリーブは、特記なき限り、紙ボイドとする。紙ボイド使用の際は、その他のスリーブは、特記なき限り、紙ボイドとする。紙ボイド使用の際は、その他のスリーブは、特記なき限り、紙ボイドとする。紙ボイド使用の際は、

配管前に必ず撤去のこと。配管前に必ず撤去のこと。配管前に必ず撤去のこと。配管前に必ず撤去のこと。配管前に必ず撤去のこと。配管前に必ず撤去のこと。配管前に必ず撤去のこと。

ポリスチレン成形の上、SUS鋼板仕上(屋外露出部分）ポリスチレン成形の上、SUS鋼板仕上(屋外露出部分）ポリスチレン成形の上、SUS鋼板仕上(屋外露出部分）ポリスチレン成形の上、SUS鋼板仕上(屋外露出部分）ポリスチレン成形の上、SUS鋼板仕上(屋外露出部分）ポリスチレン成形の上、SUS鋼板仕上(屋外露出部分）ポリスチレン成形の上、SUS鋼板仕上(屋外露出部分）

消火管の外部露出のは保温を行う。消火管の外部露出のは保温を行う。消火管の外部露出のは保温を行う。消火管の外部露出のは保温を行う。消火管の外部露出のは保温を行う。消火管の外部露出のは保温を行う。消火管の外部露出のは保温を行う。

給湯管給湯管給湯管給湯管給湯管給湯管給湯管

給湯管給湯管給湯管給湯管給湯管給湯管給湯管

□□□□□□□

□□□□□□□

亜鉛鉄板　JIS G 3302 (SGCC 、SGCCA)　鍍金付着Z18以上亜鉛鉄板　JIS G 3302 (SGCC 、SGCCA)　鍍金付着Z18以上亜鉛鉄板　JIS G 3302 (SGCC 、SGCCA)　鍍金付着Z18以上亜鉛鉄板　JIS G 3302 (SGCC 、SGCCA)　鍍金付着Z18以上亜鉛鉄板　JIS G 3302 (SGCC 、SGCCA)　鍍金付着Z18以上亜鉛鉄板　JIS G 3302 (SGCC 、SGCCA)　鍍金付着Z18以上亜鉛鉄板　JIS G 3302 (SGCC 、SGCCA)　鍍金付着Z18以上

■ 保温あり　　　□保温なし　　　□図面による　　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）■ 保温あり　　　□保温なし　　　□図面による　　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）■ 保温あり　　　□保温なし　　　□図面による　　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）■ 保温あり　　　□保温なし　　　□図面による　　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）■ 保温あり　　　□保温なし　　　□図面による　　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）■ 保温あり　　　□保温なし　　　□図面による　　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）■ 保温あり　　　□保温なし　　　□図面による　　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

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給排水衛生設備配管の保温仕様給排水衛生設備配管の保温仕様給排水衛生設備配管の保温仕様給排水衛生設備配管の保温仕様給排水衛生設備配管の保温仕様給排水衛生設備配管の保温仕様給排水衛生設備配管の保温仕様

機械設備工事特記仕様書２機械設備工事特記仕様書２機械設備工事特記仕様書２機械設備工事特記仕様書２機械設備工事特記仕様書２機械設備工事特記仕様書２機械設備工事特記仕様書２ M-2M-2M-2M-2M-2M-2M-2

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□ 保温あり　　　□保温なし　　　■図面による　　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）□ 保温あり　　　□保温なし　　　■図面による　　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）□ 保温あり　　　□保温なし　　　■図面による　　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）□ 保温あり　　　□保温なし　　　■図面による　　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）□ 保温あり　　　□保温なし　　　■図面による　　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）□ 保温あり　　　□保温なし　　　■図面による　　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）□ 保温あり　　　□保温なし　　　■図面による　　　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

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既設配水管に接続既設配水管に接続既設配水管に接続既設配水管に接続既設配水管に接続既設配水管に接続既設配水管に接続

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給排水衛生設備給排水衛生設備給排水衛生設備給排水衛生設備給排水衛生設備給排水衛生設備給排水衛生設備

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41ｍ

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41ｍ

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水準点水準点水準点水準点水準点水準点水準点

駐車場駐車場駐車場駐車場駐車場駐車場駐車場

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側溝

W300

側溝

W300

側溝

W300

側溝

W300

側溝

W300

側溝

W300

側溝

W300

給水ﾒｰﾀｰ13mm給水ﾒｰﾀｰ13mm給水ﾒｰﾀｰ13mm給水ﾒｰﾀｰ13mm給水ﾒｰﾀｰ13mm給水ﾒｰﾀｰ13mm給水ﾒｰﾀｰ13mm量水器桝・伸縮止水栓量水器桝・伸縮止水栓量水器桝・伸縮止水栓量水器桝・伸縮止水栓量水器桝・伸縮止水栓量水器桝・伸縮止水栓量水器桝・伸縮止水栓

再取付再取付再取付再取付再取付再取付再取付

ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装解体復旧ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装解体復旧ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装解体復旧ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装解体復旧ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装解体復旧ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装解体復旧ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装解体復旧

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桝深

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枠（FCD600)枠（FCD600)枠（FCD600)枠（FCD600)枠（FCD600)枠（FCD600)枠（FCD600)鋳鉄リング鋳鉄リング鋳鉄リング鋳鉄リング鋳鉄リング鋳鉄リング鋳鉄リング枠（ＰＶＣ）枠（ＰＶＣ）枠（ＰＶＣ）枠（ＰＶＣ）枠（ＰＶＣ）枠（ＰＶＣ）枠（ＰＶＣ）パッキン(ポリエチレン製)パッキン(ポリエチレン製)パッキン(ポリエチレン製)パッキン(ポリエチレン製)パッキン(ポリエチレン製)パッキン(ポリエチレン製)パッキン(ポリエチレン製)

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自動洗浄小便器自動洗浄小便器自動洗浄小便器自動洗浄小便器自動洗浄小便器自動洗浄小便器自動洗浄小便器 AC100V 低ﾘｯﾌﾟ壁掛型　節水ﾀｲﾌﾟAC100V 低ﾘｯﾌﾟ壁掛型　節水ﾀｲﾌﾟAC100V 低ﾘｯﾌﾟ壁掛型　節水ﾀｲﾌﾟAC100V 低ﾘｯﾌﾟ壁掛型　節水ﾀｲﾌﾟAC100V 低ﾘｯﾌﾟ壁掛型　節水ﾀｲﾌﾟAC100V 低ﾘｯﾌﾟ壁掛型　節水ﾀｲﾌﾟAC100V 低ﾘｯﾌﾟ壁掛型　節水ﾀｲﾌﾟU-A51APU-A51APU-A51APU-A51APU-A51APU-A51APU-A51AP

ｶｳﾝﾀｰ一体型洗面器ｶｳﾝﾀｰ一体型洗面器ｶｳﾝﾀｰ一体型洗面器ｶｳﾝﾀｰ一体型洗面器ｶｳﾝﾀｰ一体型洗面器ｶｳﾝﾀｰ一体型洗面器ｶｳﾝﾀｰ一体型洗面器

化粧鏡化粧鏡化粧鏡化粧鏡化粧鏡化粧鏡化粧鏡 KF-4060KF-4060KF-4060KF-4060KF-4060KF-4060KF-4060 350×600H350×600H350×600H350×600H350×600H350×600H350×600H

UFS900RUFS900RUFS900RUFS900RUFS900RUFS900RUFS900R AC100V 低ﾘｯﾌﾟ壁掛型　節水ﾀｲﾌﾟAC100V 低ﾘｯﾌﾟ壁掛型　節水ﾀｲﾌﾟAC100V 低ﾘｯﾌﾟ壁掛型　節水ﾀｲﾌﾟAC100V 低ﾘｯﾌﾟ壁掛型　節水ﾀｲﾌﾟAC100V 低ﾘｯﾌﾟ壁掛型　節水ﾀｲﾌﾟAC100V 低ﾘｯﾌﾟ壁掛型　節水ﾀｲﾌﾟAC100V 低ﾘｯﾌﾟ壁掛型　節水ﾀｲﾌﾟ

L270CML270CML270CML270CML270CML270CML270CM 台付自動水栓,壁給水,壁排水,水石けん入れ,他一式台付自動水栓,壁給水,壁排水,水石けん入れ,他一式台付自動水栓,壁給水,壁排水,水石けん入れ,他一式台付自動水栓,壁給水,壁排水,水石けん入れ,他一式台付自動水栓,壁給水,壁排水,水石けん入れ,他一式台付自動水栓,壁給水,壁排水,水石けん入れ,他一式台付自動水栓,壁給水,壁排水,水石けん入れ,他一式

YM3560AYM3560AYM3560AYM3560AYM3560AYM3560AYM3560A 350×600H350×600H350×600H350×600H350×600H350×600H350×600H

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洋風大便器(多目的)洋風大便器(多目的)洋風大便器(多目的)洋風大便器(多目的)洋風大便器(多目的)洋風大便器(多目的)洋風大便器(多目的)

洋風大便器(一般)洋風大便器(一般)洋風大便器(一般)洋風大便器(一般)洋風大便器(一般)洋風大便器(一般)洋風大便器(一般)

仕様仕様仕様仕様仕様仕様仕様

(TOTO参考型番)(TOTO参考型番)(TOTO参考型番)(TOTO参考型番)(TOTO参考型番)(TOTO参考型番)(TOTO参考型番)

YH702YH702YH702YH702YH702YH702YH702 棚付棚付棚付棚付棚付棚付棚付

給湯室

給湯室

給湯室

給湯室

給湯室

給湯室

給湯室

屋外屋外屋外屋外屋外屋外屋外

合計合計合計合計合計合計合計

多目的便所

多目的便所

多目的便所

多目的便所

多目的便所

多目的便所

多目的便所

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

男子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

女子便所

設置場所設置場所設置場所設置場所設置場所設置場所設置場所

1111111

1111111 1111111 2222222

1111111

1111111 1111111

CS597,SH596BAYR,TCF585AU(洗浄便座)CS597,SH596BAYR,TCF585AU(洗浄便座)CS597,SH596BAYR,TCF585AU(洗浄便座)CS597,SH596BAYR,TCF585AU(洗浄便座)CS597,SH596BAYR,TCF585AU(洗浄便座)CS597,SH596BAYR,TCF585AU(洗浄便座)CS597,SH596BAYR,TCF585AU(洗浄便座) (手元洗浄ﾎﾞﾀﾝ･AC100V)､床給水･床排水､ﾌﾀ有(手元洗浄ﾎﾞﾀﾝ･AC100V)､床給水･床排水､ﾌﾀ有(手元洗浄ﾎﾞﾀﾝ･AC100V)､床給水･床排水､ﾌﾀ有(手元洗浄ﾎﾞﾀﾝ･AC100V)､床給水･床排水､ﾌﾀ有(手元洗浄ﾎﾞﾀﾝ･AC100V)､床給水･床排水､ﾌﾀ有(手元洗浄ﾎﾞﾀﾝ･AC100V)､床給水･床排水､ﾌﾀ有(手元洗浄ﾎﾞﾀﾝ･AC100V)､床給水･床排水､ﾌﾀ有

(手元洗浄ﾎﾞﾀﾝ･AC100V)､床給水･床排水､ﾌﾀ無し(手元洗浄ﾎﾞﾀﾝ･AC100V)､床給水･床排水､ﾌﾀ無し(手元洗浄ﾎﾞﾀﾝ･AC100V)､床給水･床排水､ﾌﾀ無し(手元洗浄ﾎﾞﾀﾝ･AC100V)､床給水･床排水､ﾌﾀ無し(手元洗浄ﾎﾞﾀﾝ･AC100V)､床給水･床排水､ﾌﾀ無し(手元洗浄ﾎﾞﾀﾝ･AC100V)､床給水･床排水､ﾌﾀ無し(手元洗浄ﾎﾞﾀﾝ･AC100V)､床給水･床排水､ﾌﾀ無し

1111111 1111111

1111111 1111111Ｌ型手すりＬ型手すりＬ型手すりＬ型手すりＬ型手すりＬ型手すりＬ型手すり

T112CP2,固定金具共T112CP2,固定金具共T112CP2,固定金具共T112CP2,固定金具共T112CP2,固定金具共T112CP2,固定金具共T112CP2,固定金具共腰掛便器用手すり(固定式)腰掛便器用手すり(固定式)腰掛便器用手すり(固定式)腰掛便器用手すり(固定式)腰掛便器用手すり(固定式)腰掛便器用手すり(固定式)腰掛便器用手すり(固定式)

T112CL9(L=700)，固定金具共T112CL9(L=700)，固定金具共T112CL9(L=700)，固定金具共T112CL9(L=700)，固定金具共T112CL9(L=700)，固定金具共T112CL9(L=700)，固定金具共T112CL9(L=700)，固定金具共

1111111

CS597BCS,SH596BAYR,TCF4721V81(洗浄便座)CS597BCS,SH596BAYR,TCF4721V81(洗浄便座)CS597BCS,SH596BAYR,TCF4721V81(洗浄便座)CS597BCS,SH596BAYR,TCF4721V81(洗浄便座)CS597BCS,SH596BAYR,TCF4721V81(洗浄便座)CS597BCS,SH596BAYR,TCF4721V81(洗浄便座)CS597BCS,SH596BAYR,TCF4721V81(洗浄便座)BC-P20SM,DT-PA250CH,CW-PC12QD-NECK(洗浄便座)BC-P20SM,DT-PA250CH,CW-PC12QD-NECK(洗浄便座)BC-P20SM,DT-PA250CH,CW-PC12QD-NECK(洗浄便座)BC-P20SM,DT-PA250CH,CW-PC12QD-NECK(洗浄便座)BC-P20SM,DT-PA250CH,CW-PC12QD-NECK(洗浄便座)BC-P20SM,DT-PA250CH,CW-PC12QD-NECK(洗浄便座)BC-P20SM,DT-PA250CH,CW-PC12QD-NECK(洗浄便座) (手元洗浄ﾎﾞﾀﾝ･AC100V)､床給水･床排水､ﾌﾀ無し(手元洗浄ﾎﾞﾀﾝ･AC100V)､床給水･床排水､ﾌﾀ無し(手元洗浄ﾎﾞﾀﾝ･AC100V)､床給水･床排水､ﾌﾀ無し(手元洗浄ﾎﾞﾀﾝ･AC100V)､床給水･床排水､ﾌﾀ無し(手元洗浄ﾎﾞﾀﾝ･AC100V)､床給水･床排水､ﾌﾀ無し(手元洗浄ﾎﾞﾀﾝ･AC100V)､床給水･床排水､ﾌﾀ無し(手元洗浄ﾎﾞﾀﾝ･AC100V)､床給水･床排水､ﾌﾀ無し

(手元洗浄ﾎﾞﾀﾝ･AC100V)､床給水･床排水､ﾌﾀ有(手元洗浄ﾎﾞﾀﾝ･AC100V)､床給水･床排水､ﾌﾀ有(手元洗浄ﾎﾞﾀﾝ･AC100V)､床給水･床排水､ﾌﾀ有(手元洗浄ﾎﾞﾀﾝ･AC100V)､床給水･床排水､ﾌﾀ有(手元洗浄ﾎﾞﾀﾝ･AC100V)､床給水･床排水､ﾌﾀ有(手元洗浄ﾎﾞﾀﾝ･AC100V)､床給水･床排水､ﾌﾀ有(手元洗浄ﾎﾞﾀﾝ･AC100V)､床給水･床排水､ﾌﾀ有BC-P20SM,DT-PA250CH,CW-PA11FQD-NE(洗浄便座)BC-P20SM,DT-PA250CH,CW-PA11FQD-NE(洗浄便座)BC-P20SM,DT-PA250CH,CW-PA11FQD-NE(洗浄便座)BC-P20SM,DT-PA250CH,CW-PA11FQD-NE(洗浄便座)BC-P20SM,DT-PA250CH,CW-PA11FQD-NE(洗浄便座)BC-P20SM,DT-PA250CH,CW-PA11FQD-NE(洗浄便座)BC-P20SM,DT-PA250CH,CW-PA11FQD-NE(洗浄便座)

KF-525AE70KF-525AE70KF-525AE70KF-525AE70KF-525AE70KF-525AE70KF-525AE70

KF-920AE70D12KF-920AE70D12KF-920AE70D12KF-920AE70D12KF-920AE70D12KF-920AE70D12KF-920AE70D12

L270CML270CML270CML270CML270CML270CML270CM 台付自動水栓,壁給水,壁排水,水石けん入れ,他一式台付自動水栓,壁給水,壁排水,水石けん入れ,他一式台付自動水栓,壁給水,壁排水,水石けん入れ,他一式台付自動水栓,壁給水,壁排水,水石けん入れ,他一式台付自動水栓,壁給水,壁排水,水石けん入れ,他一式台付自動水栓,壁給水,壁排水,水石けん入れ,他一式台付自動水栓,壁給水,壁排水,水石けん入れ,他一式

(建築工事)(建築工事)(建築工事)(建築工事)(建築工事)(建築工事)(建築工事) (1)(1)(1)(1)(1)(1)(1) (1)(1)(1)(1)(1)(1)(1)ｷｯﾁﾝｷｯﾁﾝｷｯﾁﾝｷｯﾁﾝｷｯﾁﾝｷｯﾁﾝｷｯﾁﾝ水栓金具とも建築工事とする水栓金具とも建築工事とする水栓金具とも建築工事とする水栓金具とも建築工事とする水栓金具とも建築工事とする水栓金具とも建築工事とする水栓金具とも建築工事とする


散水栓（箱共）散水栓（箱共）散水栓（箱共）散水栓（箱共）散水栓（箱共）散水栓（箱共）散水栓（箱共） LF-33-13-CVLF-33-13-CVLF-33-13-CVLF-33-13-CVLF-33-13-CVLF-33-13-CVLF-33-13-CV B-3B-3B-3B-3B-3B-3B-3 T28UNH13T28UNH13T28UNH13T28UNH13T28UNH13T28UNH13T28UNH13 B-3B-3B-3B-3B-3B-3B-3 2222222 2222222

幼児用マルチシンク幼児用マルチシンク幼児用マルチシンク幼児用マルチシンク幼児用マルチシンク幼児用マルチシンク幼児用マルチシンク 1111111 1111111SKL300LMAP(500ｻｲｽﾞ・幼児用ﾚﾊﾞｰ水栓),HK300K2(ｷｬﾋﾞﾈｯﾄ用底板),AA130SKL300LMAP(500ｻｲｽﾞ・幼児用ﾚﾊﾞｰ水栓),HK300K2(ｷｬﾋﾞﾈｯﾄ用底板),AA130SKL300LMAP(500ｻｲｽﾞ・幼児用ﾚﾊﾞｰ水栓),HK300K2(ｷｬﾋﾞﾈｯﾄ用底板),AA130SKL300LMAP(500ｻｲｽﾞ・幼児用ﾚﾊﾞｰ水栓),HK300K2(ｷｬﾋﾞﾈｯﾄ用底板),AA130SKL300LMAP(500ｻｲｽﾞ・幼児用ﾚﾊﾞｰ水栓),HK300K2(ｷｬﾋﾞﾈｯﾄ用底板),AA130SKL300LMAP(500ｻｲｽﾞ・幼児用ﾚﾊﾞｰ水栓),HK300K2(ｷｬﾋﾞﾈｯﾄ用底板),AA130SKL300LMAP(500ｻｲｽﾞ・幼児用ﾚﾊﾞｰ水栓),HK300K2(ｷｬﾋﾞﾈｯﾄ用底板),AA130PS-A30C5JB(500ｻｲｽﾞ・幼児用ﾚﾊﾞｰ水栓)PS-A30C5JB(500ｻｲｽﾞ・幼児用ﾚﾊﾞｰ水栓)PS-A30C5JB(500ｻｲｽﾞ・幼児用ﾚﾊﾞｰ水栓)PS-A30C5JB(500ｻｲｽﾞ・幼児用ﾚﾊﾞｰ水栓)PS-A30C5JB(500ｻｲｽﾞ・幼児用ﾚﾊﾞｰ水栓)PS-A30C5JB(500ｻｲｽﾞ・幼児用ﾚﾊﾞｰ水栓)PS-A30C5JB(500ｻｲｽﾞ・幼児用ﾚﾊﾞｰ水栓)

旧明村役場庁舎耐震補強その他工事旧明村役場庁舎耐震補強その他工事旧明村役場庁舎耐震補強その他工事旧明村役場庁舎耐震補強その他工事旧明村役場庁舎耐震補強その他工事旧明村役場庁舎耐震補強その他工事旧明村役場庁舎耐震補強その他工事 M-4M-4M-4M-4M-4M-4M-4給排水衛生設備給排水衛生設備給排水衛生設備給排水衛生設備給排水衛生設備給排水衛生設備給排水衛生設備

衛生器具表衛生器具表衛生器具表衛生器具表衛生器具表衛生器具表衛生器具表

3,63

7

改修後給湯室平面詳細図　S=1:50 改修後便所平面詳細図　S=1:50

1,213 1,822 1,820

多目的便所

1,2

121,5

15



Architectural

Kisho

Design Office

client

contractor


Sトラップ

Sトラップ

（ａ）洗面器、手洗器の場合

「建築基準法施行令第１２９条の２の２第３項」

に規定する排水トラップ、通気等を設置する等衛生上必要なの措置について

「建築基準法施行令第１２９条の２の５第２項第二号」

あふれ面

吐水口端

吐水口空間表面張力による水位上昇

給水管の内径と吐水空間の目安

吐水口周辺近くに吐水口周辺近くに壁のない場合壁のある場合

吐水口空間給水管の内径（㎜）

１３以下２５４０

１９以下

２５以下

２５　超

５０

５５

７５

有効開口径の２倍有効開口径の３倍

４０

あふれ縁

50VP

流し台

流し排水トラップT14AA50

FL

（ｂ）　流し台の場合

（C）　掃除流しの場合

Sトラップ Sトラップ

65VP 65VP

「建築基準法施行令第１２９条の２の２第３項」

に規定する排水トラップ、通気等を設置する等衛生上必要なの措置について

流し排水トラップ規格 JCW202

に規定する吐水口空間

　構造の防火区画との隙間を埋める材料の種別

・給水管、配電管その他の管が防火区画等を貫通する部分の構造

排水トラップの措置について


吐水口空間要領図


（ａ）貫通部において保温が必要な配管

モルタル等の不燃材料を充填

不燃材料の配管

ロックウール保温材

保温材

モルタル等の不燃材料を充填

不燃材料の配管

（ｂ）貫通部において保温が必要ない配管

給排水衛生設備

平面詳細図

1,213

GV20(VC-P)

COA50

40

7575

COA50

COA100 COA100

50

COA50

100

100

5050

GV20(VC-P)

20 20

20

20

20

20

20

給湯室

木製棚

GV20

50

GV20

50

50 20

50 20

50ﾄﾞﾙｺﾞ通気弁50


原図：A2

M-5

消費電力：38.0W消費電力：38.0W消費電力：38.0W消費電力：38.0W消費電力：38.0W消費電力：38.0W消費電力：38.0W

記号記号記号記号記号記号記号仕様仕様仕様仕様仕様仕様仕様形式・名称形式・名称形式・名称形式・名称形式・名称形式・名称形式・名称台数台数台数台数台数台数台数備考・参考型番備考・参考型番備考・参考型番備考・参考型番備考・参考型番備考・参考型番備考・参考型番

換気機器表（新設）換気機器表（新設）換気機器表（新設）換気機器表（新設）換気機器表（新設）換気機器表（新設）換気機器表（新設）








architectarchitectarchitectarchitectarchitectarchitectarchitect （有）貴匠設計 Kisho Architectural Design Office（有）貴匠設計 Kisho Architectural Design Office（有）貴匠設計 Kisho Architectural Design Office（有）貴匠設計 Kisho Architectural Design Office（有）貴匠設計 Kisho Architectural Design Office（有）貴匠設計 Kisho Architectural Design Office（有）貴匠設計 Kisho Architectural Design Office空調換気設備空調換気設備空調換気設備空調換気設備空調換気設備空調換気設備空調換気設備

機器仕様機器仕様機器仕様機器仕様機器仕様機器仕様機器仕様

記号記号記号記号記号記号記号仕様仕様仕様仕様仕様仕様仕様形式・名称形式・名称形式・名称形式・名称形式・名称形式・名称形式・名称台数台数台数台数台数台数台数備考・参考型番備考・参考型番備考・参考型番備考・参考型番備考・参考型番備考・参考型番備考・参考型番

空調機器表（新設）空調機器表（新設）空調機器表（新設）空調機器表（新設）空調機器表（新設）空調機器表（新設）空調機器表（新設）

特記事項特記事項特記事項特記事項特記事項特記事項特記事項１、冷暖房能力は,外気温度、室内温度、湿度ともJIS条件とする。１、冷暖房能力は,外気温度、室内温度、湿度ともJIS条件とする。１、冷暖房能力は,外気温度、室内温度、湿度ともJIS条件とする。１、冷暖房能力は,外気温度、室内温度、湿度ともJIS条件とする。１、冷暖房能力は,外気温度、室内温度、湿度ともJIS条件とする。１、冷暖房能力は,外気温度、室内温度、湿度ともJIS条件とする。１、冷暖房能力は,外気温度、室内温度、湿度ともJIS条件とする。

３、インバーター能力、消費電力は参考値とする。３、インバーター能力、消費電力は参考値とする。３、インバーター能力、消費電力は参考値とする。３、インバーター能力、消費電力は参考値とする。３、インバーター能力、消費電力は参考値とする。３、インバーター能力、消費電力は参考値とする。３、インバーター能力、消費電力は参考値とする。

２、屋内ー屋外機器間電源、リモコン共本工事とする。２、屋内ー屋外機器間電源、リモコン共本工事とする。２、屋内ー屋外機器間電源、リモコン共本工事とする。２、屋内ー屋外機器間電源、リモコン共本工事とする。２、屋内ー屋外機器間電源、リモコン共本工事とする。２、屋内ー屋外機器間電源、リモコン共本工事とする。２、屋内ー屋外機器間電源、リモコン共本工事とする。

化粧ﾊﾟﾈﾙ化粧ﾊﾟﾈﾙ化粧ﾊﾟﾈﾙ化粧ﾊﾟﾈﾙ化粧ﾊﾟﾈﾙ化粧ﾊﾟﾈﾙ化粧ﾊﾟﾈﾙﾜｲﾔｰﾄﾞﾘﾓｺﾝﾜｲﾔｰﾄﾞﾘﾓｺﾝﾜｲﾔｰﾄﾞﾘﾓｺﾝﾜｲﾔｰﾄﾞﾘﾓｺﾝﾜｲﾔｰﾄﾞﾘﾓｺﾝﾜｲﾔｰﾄﾞﾘﾓｺﾝﾜｲﾔｰﾄﾞﾘﾓｺﾝﾄﾞﾚﾝｱｯﾌﾟﾄﾞﾚﾝｱｯﾌﾟﾄﾞﾚﾝｱｯﾌﾟﾄﾞﾚﾝｱｯﾌﾟﾄﾞﾚﾝｱｯﾌﾟﾄﾞﾚﾝｱｯﾌﾟﾄﾞﾚﾝｱｯﾌﾟ

PAC-1PAC-1PAC-1PAC-1PAC-1PAC-1PAC-1

EF-1EF-1EF-1EF-1EF-1EF-1EF-1

単相100v単相100v単相100v単相100v単相100v単相100v単相100v

壁付換気扇壁付換気扇壁付換気扇壁付換気扇壁付換気扇壁付換気扇壁付換気扇 φ250φ250φ250φ250φ250φ250φ250 風量：350m3/h風量：350m3/h風量：350m3/h風量：350m3/h風量：350m3/h風量：350m3/h風量：350m3/h 電気式ｼｬｯﾀｰ電気式ｼｬｯﾀｰ電気式ｼｬｯﾀｰ電気式ｼｬｯﾀｰ電気式ｼｬｯﾀｰ電気式ｼｬｯﾀｰ電気式ｼｬｯﾀｰ窓枠据付格子ﾀｲﾌﾟ窓枠据付格子ﾀｲﾌﾟ窓枠据付格子ﾀｲﾌﾟ窓枠据付格子ﾀｲﾌﾟ窓枠据付格子ﾀｲﾌﾟ窓枠据付格子ﾀｲﾌﾟ窓枠据付格子ﾀｲﾌﾟ EX-25SC3-SEX-25SC3-SEX-25SC3-SEX-25SC3-SEX-25SC3-SEX-25SC3-SEX-25SC3-S

ON/OFFｽｲｯﾁは電気工事ON/OFFｽｲｯﾁは電気工事ON/OFFｽｲｯﾁは電気工事ON/OFFｽｲｯﾁは電気工事ON/OFFｽｲｯﾁは電気工事ON/OFFｽｲｯﾁは電気工事ON/OFFｽｲｯﾁは電気工事

HEX-1HEX-1HEX-1HEX-1HEX-1HEX-1HEX-1 空調換気扇空調換気扇空調換気扇空調換気扇空調換気扇空調換気扇空調換気扇


天吊ｶｾｯﾄ形天吊ｶｾｯﾄ形天吊ｶｾｯﾄ形天吊ｶｾｯﾄ形天吊ｶｾｯﾄ形天吊ｶｾｯﾄ形天吊ｶｾｯﾄ形専用ｽｲｯﾁ専用ｽｲｯﾁ専用ｽｲｯﾁ専用ｽｲｯﾁ専用ｽｲｯﾁ専用ｽｲｯﾁ専用ｽｲｯﾁφ100φ100φ100φ100φ100φ100φ100

強/弱運転強/弱運転強/弱運転強/弱運転強/弱運転強/弱運転強/弱運転24時間換気対応24時間換気対応24時間換気対応24時間換気対応24時間換気対応24時間換気対応24時間換気対応

24時間換気対応24時間換気対応24時間換気対応24時間換気対応24時間換気対応24時間換気対応24時間換気対応

消費電力：80W消費電力：80W消費電力：80W消費電力：80W消費電力：80W消費電力：80W消費電力：80W

LGH-N15CSLGH-N15CSLGH-N15CSLGH-N15CSLGH-N15CSLGH-N15CSLGH-N15CS RAC-1RAC-1RAC-1RAC-1RAC-1RAC-1RAC-1

RAC-2RAC-2RAC-2RAC-2RAC-2RAC-2RAC-2

1111111

2222222

天井換気扇天井換気扇天井換気扇天井換気扇天井換気扇天井換気扇天井換気扇


1111111低騒音形　格子ｸﾞﾘﾙ低騒音形　格子ｸﾞﾘﾙ低騒音形　格子ｸﾞﾘﾙ低騒音形　格子ｸﾞﾘﾙ低騒音形　格子ｸﾞﾘﾙ低騒音形　格子ｸﾞﾘﾙ低騒音形　格子ｸﾞﾘﾙ φ100φ100φ100φ100φ100φ100φ100



低騒音形　格子ｸﾞﾘﾙ低騒音形　格子ｸﾞﾘﾙ低騒音形　格子ｸﾞﾘﾙ低騒音形　格子ｸﾞﾘﾙ低騒音形　格子ｸﾞﾘﾙ低騒音形　格子ｸﾞﾘﾙ低騒音形　格子ｸﾞﾘﾙ


VD-18ZLSC10-SVD-18ZLSC10-SVD-18ZLSC10-SVD-18ZLSC10-SVD-18ZLSC10-SVD-18ZLSC10-SVD-18ZLSC10-Sφ100φ100φ100φ100φ100φ100φ100


OA-1OA-1OA-1OA-1OA-1OA-1OA-1 給気グリル給気グリル給気グリル給気グリル給気グリル給気グリル給気グリル格子ｸﾞﾘﾙ格子ｸﾞﾘﾙ格子ｸﾞﾘﾙ格子ｸﾞﾘﾙ格子ｸﾞﾘﾙ格子ｸﾞﾘﾙ格子ｸﾞﾘﾙ φ150φ150φ150φ150φ150φ150φ150

特記事項特記事項特記事項特記事項特記事項特記事項特記事項１、消費電力は参考値とする。１、消費電力は参考値とする。１、消費電力は参考値とする。１、消費電力は参考値とする。１、消費電力は参考値とする。１、消費電力は参考値とする。１、消費電力は参考値とする。

強弱ｽｲｯﾁ強弱ｽｲｯﾁ強弱ｽｲｯﾁ強弱ｽｲｯﾁ強弱ｽｲｯﾁ強弱ｽｲｯﾁ強弱ｽｲｯﾁ

ﾌｨﾙﾀｰ内蔵ﾌｨﾙﾀｰ内蔵ﾌｨﾙﾀｰ内蔵ﾌｨﾙﾀｰ内蔵ﾌｨﾙﾀｰ内蔵ﾌｨﾙﾀｰ内蔵ﾌｨﾙﾀｰ内蔵 3333333 P-18GSF3P-18GSF3P-18GSF3P-18GSF3P-18GSF3P-18GSF3P-18GSF3

24時間換気対応24時間換気対応24時間換気対応24時間換気対応24時間換気対応24時間換気対応24時間換気対応

換気量計算書換気量計算書換気量計算書換気量計算書換気量計算書換気量計算書換気量計算書居室（建築基準法に基づく24時間換気）居室（建築基準法に基づく24時間換気）居室（建築基準法に基づく24時間換気）居室（建築基準法に基づく24時間換気）居室（建築基準法に基づく24時間換気）居室（建築基準法に基づく24時間換気）居室（建築基準法に基づく24時間換気）

部屋名部屋名部屋名部屋名部屋名部屋名部屋名面積面積面積面積面積面積面積天井高天井高天井高天井高天井高天井高天井高容積容積容積容積容積容積容積 24時間換気24時間換気24時間換気24時間換気24時間換気24時間換気24時間換気換気種類換気種類換気種類換気種類換気種類換気種類換気種類 EA換気量EA換気量EA換気量EA換気量EA換気量EA換気量EA換気量ＥＡ機種名ＥＡ機種名ＥＡ機種名ＥＡ機種名ＥＡ機種名ＥＡ機種名ＥＡ機種名台数台数台数台数台数台数台数 24時間換気判定24時間換気判定24時間換気判定24時間換気判定24時間換気判定24時間換気判定24時間換気判定備考備考備考備考備考備考備考

（㎡）（㎡）（㎡）（㎡）（㎡）（㎡）（㎡）（ｍ）（ｍ）（ｍ）（ｍ）（ｍ）（ｍ）（ｍ）（ｍ3）（ｍ3）（ｍ3）（ｍ3）（ｍ3）（ｍ3）（ｍ3）換気回数換気回数換気回数換気回数換気回数換気回数換気回数必要換気量必要換気量必要換気量必要換気量必要換気量必要換気量必要換気量 (ｍ3/ｈ)(ｍ3/ｈ)(ｍ3/ｈ)(ｍ3/ｈ)(ｍ3/ｈ)(ｍ3/ｈ)(ｍ3/ｈ) 換気量換気量換気量換気量換気量換気量換気量容積容積容積容積容積容積容積換気回数換気回数換気回数換気回数換気回数換気回数換気回数判定判定判定判定判定判定判定（回/ｈ）（回/ｈ）（回/ｈ）（回/ｈ）（回/ｈ）（回/ｈ）（回/ｈ） (ｍ3/ｈ)(ｍ3/ｈ)(ｍ3/ｈ)(ｍ3/ｈ)(ｍ3/ｈ)(ｍ3/ｈ)(ｍ3/ｈ) (ｍ3/ｈ)(ｍ3/ｈ)(ｍ3/ｈ)(ｍ3/ｈ)(ｍ3/ｈ)(ｍ3/ｈ)(ｍ3/ｈ) （ｍ3）（ｍ3）（ｍ3）（ｍ3）（ｍ3）（ｍ3）（ｍ3）（回/ｈ）（回/ｈ）（回/ｈ）（回/ｈ）（回/ｈ）（回/ｈ）（回/ｈ）

0.30.30.30.30.30.30.3 第３種第３種第３種第３種第３種第３種第３種 1111111 ○○○○○○○

0.30.30.30.30.30.30.3 第３種第３種第３種第３種第３種第３種第３種 1111111 ○○○○○○○

39.039.039.039.039.039.039.0

22.7522.7522.7522.7522.7522.7522.7520202020202020

24時間対応：弱運転(50m3/h)24時間対応：弱運転(50m3/h)24時間対応：弱運転(50m3/h)24時間対応：弱運転(50m3/h)24時間対応：弱運転(50m3/h)24時間対応：弱運転(50m3/h)24時間対応：弱運転(50m3/h)

24時間対応：弱運転(20m3/h)24時間対応：弱運転(20m3/h)24時間対応：弱運転(20m3/h)24時間対応：弱運転(20m3/h)24時間対応：弱運転(20m3/h)24時間対応：弱運転(20m3/h)24時間対応：弱運転(20m3/h)

1.21.21.21.21.21.21.2

0.80.80.80.80.80.80.8

0.30.30.30.30.30.30.3 1111111 ○○○○○○○22.7522.7522.7522.7522.7522.7522.7520202020202020 24時間対応：弱運転(20m3/h)24時間対応：弱運転(20m3/h)24時間対応：弱運転(20m3/h)24時間対応：弱運転(20m3/h)24時間対応：弱運転(20m3/h)24時間対応：弱運転(20m3/h)24時間対応：弱運転(20m3/h)0.80.80.80.80.80.80.8

0.30.30.30.30.30.30.3 1111111 ○○○○○○○22.7522.7522.7522.7522.7522.7522.7520202020202020 24時間対応：弱運転(20m3/h)24時間対応：弱運転(20m3/h)24時間対応：弱運転(20m3/h)24時間対応：弱運転(20m3/h)24時間対応：弱運転(20m3/h)24時間対応：弱運転(20m3/h)24時間対応：弱運転(20m3/h)0.80.80.80.80.80.80.8

0.30.30.30.30.30.30.3 第３種第３種第３種第３種第３種第３種第３種 1111111 ○○○○○○○22.7522.7522.7522.7522.7522.7522.7520202020202020 24時間対応：弱運転(20m3/h)24時間対応：弱運転(20m3/h)24時間対応：弱運転(20m3/h)24時間対応：弱運転(20m3/h)24時間対応：弱運転(20m3/h)24時間対応：弱運転(20m3/h)24時間対応：弱運転(20m3/h)0.80.80.80.80.80.80.8

資料展示資料展示資料展示資料展示資料展示資料展示資料展示

管理室管理室管理室管理室管理室管理室管理室

高齢者１高齢者１高齢者１高齢者１高齢者１高齢者１高齢者１

高齢者２高齢者２高齢者２高齢者２高齢者２高齢者２高齢者２

復元議場復元議場復元議場復元議場復元議場復元議場復元議場

VF-2VF-2VF-2VF-2VF-2VF-2VF-2





低騒音形　格子ｸﾞﾘﾙ低騒音形　格子ｸﾞﾘﾙ低騒音形　格子ｸﾞﾘﾙ低騒音形　格子ｸﾞﾘﾙ低騒音形　格子ｸﾞﾘﾙ低騒音形　格子ｸﾞﾘﾙ低騒音形　格子ｸﾞﾘﾙ φ100φ100φ100φ100φ100φ100φ100


VF-1VF-1VF-1VF-1VF-1VF-1VF-1 2222222

1111111

1111111

VD-13ZC10VD-13ZC10VD-13ZC10VD-13ZC10VD-13ZC10VD-13ZC10VD-13ZC10

VD-15ZC10VD-15ZC10VD-15ZC10VD-15ZC10VD-15ZC10VD-15ZC10VD-15ZC10

2222222

4444444

2222222 現場打ちｺﾝｸﾘｰﾄ基礎本工事現場打ちｺﾝｸﾘｰﾄ基礎本工事現場打ちｺﾝｸﾘｰﾄ基礎本工事現場打ちｺﾝｸﾘｰﾄ基礎本工事現場打ちｺﾝｸﾘｰﾄ基礎本工事現場打ちｺﾝｸﾘｰﾄ基礎本工事現場打ちｺﾝｸﾘｰﾄ基礎本工事

既成ｺﾝｸﾘｰﾄ架台,転倒防止金物既成ｺﾝｸﾘｰﾄ架台,転倒防止金物既成ｺﾝｸﾘｰﾄ架台,転倒防止金物既成ｺﾝｸﾘｰﾄ架台,転倒防止金物既成ｺﾝｸﾘｰﾄ架台,転倒防止金物既成ｺﾝｸﾘｰﾄ架台,転倒防止金物既成ｺﾝｸﾘｰﾄ架台,転倒防止金物

既成ｺﾝｸﾘｰﾄ架台,転倒防止金物既成ｺﾝｸﾘｰﾄ架台,転倒防止金物既成ｺﾝｸﾘｰﾄ架台,転倒防止金物既成ｺﾝｸﾘｰﾄ架台,転倒防止金物既成ｺﾝｸﾘｰﾄ架台,転倒防止金物既成ｺﾝｸﾘｰﾄ架台,転倒防止金物既成ｺﾝｸﾘｰﾄ架台,転倒防止金物



HEX-1HEX-1HEX-1HEX-1HEX-1HEX-1HEX-1

HEX-1HEX-1HEX-1HEX-1HEX-1HEX-1HEX-1


132.162132.162132.162132.162132.162132.162132.162

19.87319.87319.87319.87319.87319.87319.873

13.23513.23513.23513.23513.23513.23513.235

19.79819.79819.79819.79819.79819.79819.798

108.135108.135108.135108.135108.135108.135108.135

3.63.63.63.63.63.63.6

3.13.13.13.13.13.13.1

475.8475.8475.8475.8475.8475.8475.8

2.52.52.52.52.52.52.5

2.52.52.52.52.52.52.5

3.03.03.03.03.03.03.0

61.761.761.761.761.761.761.7

33.133.133.133.133.133.133.1

49.549.549.549.549.549.549.5

324.5324.5324.5324.5324.5324.5324.5

142.74142.74142.74142.74142.74142.74142.74

18.5118.5118.5118.5118.5118.5118.51

9.939.939.939.939.939.939.93

14.8514.8514.8514.8514.8514.8514.85

97.3597.3597.3597.3597.3597.3597.35

第１種第１種第１種第１種第１種第１種第１種

第１種第１種第１種第１種第１種第１種第１種

350350350350350350350

350350350350350350350

350350350350350350350

30303030303030

30303030303030

30303030303030

60Pa60Pa60Pa60Pa60Pa60Pa60Pa



ﾜｲﾔﾚｽﾘﾓｺﾝ、ﾘﾓｺﾝﾎﾙﾀﾞｰﾜｲﾔﾚｽﾘﾓｺﾝ、ﾘﾓｺﾝﾎﾙﾀﾞｰﾜｲﾔﾚｽﾘﾓｺﾝ、ﾘﾓｺﾝﾎﾙﾀﾞｰﾜｲﾔﾚｽﾘﾓｺﾝ、ﾘﾓｺﾝﾎﾙﾀﾞｰﾜｲﾔﾚｽﾘﾓｺﾝ、ﾘﾓｺﾝﾎﾙﾀﾞｰﾜｲﾔﾚｽﾘﾓｺﾝ、ﾘﾓｺﾝﾎﾙﾀﾞｰﾜｲﾔﾚｽﾘﾓｺﾝ、ﾘﾓｺﾝﾎﾙﾀﾞｰ

ﾜｲﾔﾚｽﾘﾓｺﾝ、ﾘﾓｺﾝﾎﾙﾀﾞｰﾜｲﾔﾚｽﾘﾓｺﾝ、ﾘﾓｺﾝﾎﾙﾀﾞｰﾜｲﾔﾚｽﾘﾓｺﾝ、ﾘﾓｺﾝﾎﾙﾀﾞｰﾜｲﾔﾚｽﾘﾓｺﾝ、ﾘﾓｺﾝﾎﾙﾀﾞｰﾜｲﾔﾚｽﾘﾓｺﾝ、ﾘﾓｺﾝﾎﾙﾀﾞｰﾜｲﾔﾚｽﾘﾓｺﾝ、ﾘﾓｺﾝﾎﾙﾀﾞｰﾜｲﾔﾚｽﾘﾓｺﾝ、ﾘﾓｺﾝﾎﾙﾀﾞｰ

ルームエアコンルームエアコンルームエアコンルームエアコンルームエアコンルームエアコンルームエアコン

冷房能力：冷房能力：冷房能力：冷房能力：冷房能力：冷房能力：冷房能力：

定格消費電力定格消費電力定格消費電力定格消費電力定格消費電力定格消費電力定格消費電力

暖房能力：暖房能力：暖房能力：暖房能力：暖房能力：暖房能力：暖房能力：




3相200v3相200v3相200v3相200v3相200v3相200v3相200v






25.0(9.1～28.0)Kw25.0(9.1～28.0)Kw25.0(9.1～28.0)Kw25.0(9.1～28.0)Kw25.0(9.1～28.0)Kw25.0(9.1～28.0)Kw25.0(9.1～28.0)Kw 28.0(9.1～35.0)Kw28.0(9.1～35.0)Kw28.0(9.1～35.0)Kw28.0(9.1～35.0)Kw28.0(9.1～35.0)Kw28.0(9.1～35.0)Kw28.0(9.1～35.0)Kw

冷房：10.4kW冷房：10.4kW冷房：10.4kW冷房：10.4kW冷房：10.4kW冷房：10.4kW冷房：10.4kW 暖房：8.65kW暖房：8.65kW暖房：8.65kW暖房：8.65kW暖房：8.65kW暖房：8.65kW暖房：8.65kW





壁掛形壁掛形壁掛形壁掛形壁掛形壁掛形壁掛形

壁掛形壁掛形壁掛形壁掛形壁掛形壁掛形壁掛形

パッケージエアコンパッケージエアコンパッケージエアコンパッケージエアコンパッケージエアコンパッケージエアコンパッケージエアコン天吊形天吊形天吊形天吊形天吊形天吊形天吊形

深形ﾌｰﾄﾞ(SUS)防虫網付深形ﾌｰﾄﾞ(SUS)防虫網付深形ﾌｰﾄﾞ(SUS)防虫網付深形ﾌｰﾄﾞ(SUS)防虫網付深形ﾌｰﾄﾞ(SUS)防虫網付深形ﾌｰﾄﾞ(SUS)防虫網付深形ﾌｰﾄﾞ(SUS)防虫網付

天吊金具,深形ﾌｰﾄﾞ(SUS・ｶﾞﾗﾘ付)×2 天吊金具,深形ﾌｰﾄﾞ(SUS・ｶﾞﾗﾘ付)×2 天吊金具,深形ﾌｰﾄﾞ(SUS・ｶﾞﾗﾘ付)×2 天吊金具,深形ﾌｰﾄﾞ(SUS・ｶﾞﾗﾘ付)×2 天吊金具,深形ﾌｰﾄﾞ(SUS・ｶﾞﾗﾘ付)×2 天吊金具,深形ﾌｰﾄﾞ(SUS・ｶﾞﾗﾘ付)×2 天吊金具,深形ﾌｰﾄﾞ(SUS・ｶﾞﾗﾘ付)×2

取付枠,SUSﾌｰﾄﾞ,防鳥網(SUS)取付枠,SUSﾌｰﾄﾞ,防鳥網(SUS)取付枠,SUSﾌｰﾄﾞ,防鳥網(SUS)取付枠,SUSﾌｰﾄﾞ,防鳥網(SUS)取付枠,SUSﾌｰﾄﾞ,防鳥網(SUS)取付枠,SUSﾌｰﾄﾞ,防鳥網(SUS)取付枠,SUSﾌｰﾄﾞ,防鳥網(SUS)

天吊金具,深形ﾌｰﾄﾞ(SUS・ｶﾞﾗﾘ付)天吊金具,深形ﾌｰﾄﾞ(SUS・ｶﾞﾗﾘ付)天吊金具,深形ﾌｰﾄﾞ(SUS・ｶﾞﾗﾘ付)天吊金具,深形ﾌｰﾄﾞ(SUS・ｶﾞﾗﾘ付)天吊金具,深形ﾌｰﾄﾞ(SUS・ｶﾞﾗﾘ付)天吊金具,深形ﾌｰﾄﾞ(SUS・ｶﾞﾗﾘ付)天吊金具,深形ﾌｰﾄﾞ(SUS・ｶﾞﾗﾘ付)



M-6M-6M-6M-6M-6M-6M-6

ルームエアコンルームエアコンルームエアコンルームエアコンルームエアコンルームエアコンルームエアコン

同時ツイン同時ツイン同時ツイン同時ツイン同時ツイン同時ツイン同時ツイン

風量：150m3/h（弱：30m3/h）風量：150m3/h（弱：30m3/h）風量：150m3/h（弱：30m3/h）風量：150m3/h（弱：30m3/h）風量：150m3/h（弱：30m3/h）風量：150m3/h（弱：30m3/h）風量：150m3/h（弱：30m3/h）

風量：60m3/h　40Pa風量：60m3/h　40Pa風量：60m3/h　40Pa風量：60m3/h　40Pa風量：60m3/h　40Pa風量：60m3/h　40Pa風量：60m3/h　40Pa



VD-13ZY9VD-13ZY9VD-13ZY9VD-13ZY9VD-13ZY9VD-13ZY9VD-13ZY9




風量：100m3/h　35Pa風量：100m3/h　35Pa風量：100m3/h　35Pa風量：100m3/h　35Pa風量：100m3/h　35Pa風量：100m3/h　35Pa風量：100m3/h　35Paφ100φ100φ100φ100φ100φ100φ100低騒音形　格子ｸﾞﾘﾙ　鋼板製ﾎﾞﾃﾞｨ低騒音形　格子ｸﾞﾘﾙ　鋼板製ﾎﾞﾃﾞｨ低騒音形　格子ｸﾞﾘﾙ　鋼板製ﾎﾞﾃﾞｨ低騒音形　格子ｸﾞﾘﾙ　鋼板製ﾎﾞﾃﾞｨ低騒音形　格子ｸﾞﾘﾙ　鋼板製ﾎﾞﾃﾞｨ低騒音形　格子ｸﾞﾘﾙ　鋼板製ﾎﾞﾃﾞｨ低騒音形　格子ｸﾞﾘﾙ　鋼板製ﾎﾞﾃﾞｨ天井換気扇天井換気扇天井換気扇天井換気扇天井換気扇天井換気扇天井換気扇

φ150φ150φ150φ150φ150φ150φ150

VFVFVFVFVFVFVF

4444444

1111111

EFEFEFEFEFEFEF

1111111

EFEFEFEFEFEFEF

VFVFVFVFVFVFVF

φ100φ100φ100φ100φ100φ100φ100

PACPACPACPACPACPACPAC

VFVFVFVFVFVFVF

φ100φ100φ100φ100φ100φ100φ100








architectarchitectarchitectarchitectarchitectarchitectarchitect （有）貴匠設計 Kisho Architectural Design Office（有）貴匠設計 Kisho Architectural Design Office（有）貴匠設計 Kisho Architectural Design Office（有）貴匠設計 Kisho Architectural Design Office（有）貴匠設計 Kisho Architectural Design Office（有）貴匠設計 Kisho Architectural Design Office（有）貴匠設計 Kisho Architectural Design OfficeS=1:100S=1:100S=1:100S=1:100S=1:100S=1:100S=1:100改修後　1階平面図改修後　1階平面図改修後　1階平面図改修後　1階平面図改修後　1階平面図改修後　1階平面図改修後　1階平面図

空調設備空調設備空調設備空調設備空調設備空調設備空調設備

φ100φ100φ100φ100φ100φ100φ100

φ100φ100φ100φ100φ100φ100φ100

24H24H24H24H24H24H24H

φ100φ100φ100φ100φ100φ100φ100

φ100φ100φ100φ100φ100φ100φ100

24H24H24H24H24H24H24H1111111

HEXHEXHEXHEXHEXHEXHEX

24H24H24H24H24H24H24H

24H24H24H24H24H24H24H

φ150φ150φ150φ150φ150φ150φ150

DDDDDDD RRRRRRR

30,30,30,30,30,30,30, SSSSSSS

24H24H24H24H24H24H24H

24H24H24H24H24H24H24H

DDDDDDDRRRRRRR

DDDDDDDRRRRRRR

DDDDDDDRRRRRRR

CCCCCCCRACRACRACRACRACRACRAC

2222222

液管液管液管液管液管液管液管ガス管ガス管ガス管ガス管ガス管ガス管ガス管

冷媒配管サイズ冷媒配管サイズ冷媒配管サイズ冷媒配管サイズ冷媒配管サイズ冷媒配管サイズ冷媒配管サイズ

AAAAAAA

記号記号記号記号記号記号記号


SSSSSSS


室内外連絡線室内外連絡線室内外連絡線室内外連絡線室内外連絡線室内外連絡線室内外連絡線

リモコン線リモコン線リモコン線リモコン線リモコン線リモコン線リモコン線

iiiiiii CVVS　1.25-2CCVVS　1.25-2CCVVS　1.25-2CCVVS　1.25-2CCVVS　1.25-2CCVVS　1.25-2CCVVS　1.25-2C

φ9.5φ9.5φ9.5φ9.5φ9.5φ9.5φ9.5 φ15.9φ15.9φ15.9φ15.9φ15.9φ15.9φ15.9BBBBBBB

CCCCCCC

φ6.4φ6.4φ6.4φ6.4φ6.4φ6.4φ6.4 φ9.5φ9.5φ9.5φ9.5φ9.5φ9.5φ9.5

φ12.7φ12.7φ12.7φ12.7φ12.7φ12.7φ12.7 φ25.4φ25.4φ25.4φ25.4φ25.4φ25.4φ25.4

iiiiiii

AAAAAAA SSSSSSS

30303030303030

PACPACPACPACPACPACPAC PACPACPACPACPACPACPAC

25252525252525 30303030303030

SSSSSSSCCCCCCC

40,40,40,40,40,40,40, SSSSSSSCCCCCCC

SSSSSSS個別リモコン個別リモコン個別リモコン個別リモコン個別リモコン個別リモコン個別リモコン

BBBBBBB SSSSSSSBBBBBBB SSSSSSS

昇降口昇降口昇降口昇降口昇降口昇降口昇降口

4854

4854

4854

4854

4854

4854

4854

121

2121

2121

2121

2121

2121

2121

2

121

7121

7121

7121

7121

7121

7121

7

150

9150

9150

9150

9150

9150

9150

912

2612

2612

2612

2612

2612

2612

26

273

5273

5273

5273

5273

5273

5273

5

1817

1817

1817

1817

1817

1817

1817

1817

1817

1817

1817

1817

1817

1817

1838

1838

1838

1838

1838

1838

1838

547

2547

2547

2547

2547

2547

2547

2181

0181

0181

0181

0181

0181

0181

0

728

2728

2728

2728

2728

2728

2728

2

121

2121

2121

2121

2121

2121

2121

212

1212

1212

1212

1212

1212

1212

12

363

7363

7363

7363

7363

7363

7363

7

2727

2727

2727

2727

2727

2727

2727

2701

2701

2701

2701

2701

2701

2701

273

5273

5273

5273

5273

5273

5273

5

543

6543

6543

6543

6543

6543

6543

6

1817

1817

1817

1817

1817

1817

1817

1817

1817

1817

1817

1817

1817

1817

1838

1838

1838

1838

1838

1838

1838

3634

3634

3634

3634

3634

3634

3634

181

0181

0181

0181

0181

0181

0181

0

154

45154

45154

45154

45154

45154

45154

45

914

914

914

914

914

914

914

924924

924

924 924

924

924

1212

1212

1212

1212

1212

1212

1212

1515

1515

1515

1515

1515

1515

1515

5464546454645464546454645464

1360136013601360136013601360 914914914914914914914

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1213121312131213121312131213

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押入押入押入押入押入押入押入


スロ

ープ

スロ

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ープ

スロ

ープ

スロ

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下足室下足室下足室下足室下足室下足室下足室

資料展示＆ﾚﾄﾛｷﾞｬﾗﾘｰ資料展示＆ﾚﾄﾛｷﾞｬﾗﾘｰ資料展示＆ﾚﾄﾛｷﾞｬﾗﾘｰ資料展示＆ﾚﾄﾛｷﾞｬﾗﾘｰ資料展示＆ﾚﾄﾛｷﾞｬﾗﾘｰ資料展示＆ﾚﾄﾛｷﾞｬﾗﾘｰ資料展示＆ﾚﾄﾛｷﾞｬﾗﾘｰ

倉庫倉庫倉庫倉庫倉庫倉庫倉庫管理室・倉庫管理室・倉庫管理室・倉庫管理室・倉庫管理室・倉庫管理室・倉庫管理室・倉庫

土　間土　間土　間土　間土　間土　間土　間スロープスロープスロープスロープスロープスロープスロープ上ﾙ上ﾙ上ﾙ上ﾙ上ﾙ上ﾙ上ﾙ上ﾙ上ﾙ上ﾙ上ﾙ上ﾙ上ﾙ上ﾙ

改修後1階平面図　S=1:100改修後1階平面図　S=1:100改修後1階平面図　S=1:100改修後1階平面図　S=1:100改修後1階平面図　S=1:100改修後1階平面図　S=1:100改修後1階平面図　S=1:100

西玄関西玄関西玄関西玄関西玄関西玄関西玄関西廊下西廊下西廊下西廊下西廊下西廊下西廊下

西廊下西廊下西廊下西廊下西廊下西廊下西廊下

給湯室給湯室給湯室給湯室給湯室給湯室給湯室

西階段室西階段室西階段室西階段室西階段室西階段室西階段室

東廊下東廊下東廊下東廊下東廊下東廊下東廊下

金庫金庫金庫金庫金庫金庫金庫

ｶｳﾝﾀｰｶｳﾝﾀｰｶｳﾝﾀｰｶｳﾝﾀｰｶｳﾝﾀｰｶｳﾝﾀｰｶｳﾝﾀｰ

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中庭：庭石、庭木なし中庭：庭石、庭木なし中庭：庭石、庭木なし中庭：庭石、庭木なし中庭：庭石、庭木なし中庭：庭石、庭木なし中庭：庭石、庭木なし

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高齢者等いこいの場1高齢者等いこいの場1高齢者等いこいの場1高齢者等いこいの場1高齢者等いこいの場1高齢者等いこいの場1高齢者等いこいの場1

多目的便所多目的便所多目的便所多目的便所多目的便所多目的便所多目的便所

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高齢者等いこいの場2高齢者等いこいの場2高齢者等いこいの場2高齢者等いこいの場2高齢者等いこいの場2高齢者等いこいの場2高齢者等いこいの場2



保温保温保温保温保温保温保温




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空調設備空調設備空調設備空調設備空調設備空調設備空調設備

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下ﾙ下ﾙ下ﾙ下ﾙ下ﾙ下ﾙ下ﾙ

改修後2階平面図　S=1:100改修後2階平面図　S=1:100改修後2階平面図　S=1:100改修後2階平面図　S=1:100改修後2階平面図　S=1:100改修後2階平面図　S=1:100改修後2階平面図　S=1:100

復元議場・地域学習の場復元議場・地域学習の場復元議場・地域学習の場復元議場・地域学習の場復元議場・地域学習の場復元議場・地域学習の場復元議場・地域学習の場

物入物入物入物入物入物入物入

ﾊﾞﾙｺﾆｰﾊﾞﾙｺﾆｰﾊﾞﾙｺﾆｰﾊﾞﾙｺﾆｰﾊﾞﾙｺﾆｰﾊﾞﾙｺﾆｰﾊﾞﾙｺﾆｰ

東階段東階段東階段東階段東階段東階段東階段

西階段西階段西階段西階段西階段西階段西階段

下ﾙ下ﾙ下ﾙ下ﾙ下ﾙ下ﾙ下ﾙ

個別リモコン個別リモコン個別リモコン個別リモコン個別リモコン個別リモコン個別リモコン

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給排水衛生設備給排水衛生設備給排水衛生設備給排水衛生設備給排水衛生設備給排水衛生設備給排水衛生設備

15151515151515

32.423ｍ32.423ｍ32.423ｍ32.423ｍ32.423ｍ32.423ｍ32.423ｍ

鉄棒鉄棒鉄棒鉄棒鉄棒鉄棒鉄棒

すべり台すべり台すべり台すべり台すべり台すべり台すべり台


うんていうんていうんていうんていうんていうんていうんてい

ﾓﾆｭﾒﾝﾄﾓﾆｭﾒﾝﾄﾓﾆｭﾒﾝﾄﾓﾆｭﾒﾝﾄﾓﾆｭﾒﾝﾄﾓﾆｭﾒﾝﾄﾓﾆｭﾒﾝﾄ

碑碑碑碑碑碑碑

はん登棒はん登棒はん登棒はん登棒はん登棒はん登棒はん登棒

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0


扉扉扉扉扉扉扉

門門門門門門門

歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道

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26.

641ｍ

26.

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26.

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25.

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41.488ｍ

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側溝

W300

側溝

W300

側溝

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側溝

W300

側溝

W300

側溝

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側溝

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昇降口昇降口昇降口昇降口昇降口昇降口昇降口

2.407ｍ2.407ｍ2.407ｍ2.407ｍ2.407ｍ2.407ｍ2.407ｍ

本　館本　館本　館本　館本　館本　館本　館

小使室小使室小使室小使室小使室小使室小使室

来賓室来賓室来賓室来賓室来賓室来賓室来賓室

22.295ｍ22.295ｍ22.295ｍ22.295ｍ22.295ｍ22.295ｍ22.295ｍ23.822ｍ23.822ｍ23.822ｍ23.822ｍ23.822ｍ23.822ｍ23.822ｍ

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+140+140+140+140+140+140+140

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運動場運動場運動場運動場運動場運動場運動場

+105+105+105+105+105+105+105

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公道

4 ,5 0

0公

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公道

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公道

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側溝W600側溝W600側溝W600側溝W600側溝W600側溝W600側溝W600

公共下水桝公共下水桝公共下水桝公共下水桝公共下水桝公共下水桝公共下水桝H=1500H=1500H=1500H=1500H=1500H=1500H=1500

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既設配水管、切断既設配水管、切断既設配水管、切断既設配水管、切断既設配水管、切断既設配水管、切断既設配水管、切断

既設配水管、切断既設配水管、切断既設配水管、切断既設配水管、切断既設配水管、切断既設配水管、切断既設配水管、切断



既設給水ﾒｰﾀｰ13mm既設給水ﾒｰﾀｰ13mm既設給水ﾒｰﾀｰ13mm既設給水ﾒｰﾀｰ13mm既設給水ﾒｰﾀｰ13mm既設給水ﾒｰﾀｰ13mm既設給水ﾒｰﾀｰ13mm

残置残置残置残置残置残置残置

取外し、閉栓（津283673）取外し、閉栓（津283673）取外し、閉栓（津283673）取外し、閉栓（津283673）取外し、閉栓（津283673）取外し、閉栓（津283673）取外し、閉栓（津283673）

M-9M-9M-9M-9M-9M-9M-9

U字側溝W240U字側溝W240U字側溝W240U字側溝W240U字側溝W240U字側溝W240U字側溝W240

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木造標準図（在来軸組工治）（1） · 木造標準図（在来軸組工治）（1） 3.金片 い 短ほぞ差し かすがい 短ほぞ差し、かすがい打ち ろ

木造標準図（在来軸組工治）（1） · 木造標準図（在来軸組工治）（1） 3.金片い短ほぞ差しかすがい短ほぞ差し、かすがい打ちろ