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日本心理学会第83回大会
会 期
会 場
2019年9月11日㈬▶13日㈮立命館大学 大阪いばらきキャンパス（OIC）〒567-8570 大阪府茨木市岩倉町2－150
日本心理学会第83回大会準備委員会
立命館大学RITSUMEIKAN UNIVERSITY
The 83rd Annual Conven�on of the Japanese Psychological Associa�on
ポケットプログラム
（1）（1）
ご 挨 拶
2019年 9月11日（水）から13日（金）まで，日本心理学会第83回大会を立命館大学総合心理学部で開催させて頂きます。前日の10日（火）には，会員集会を兼ねたプレコンベンションイベントも開催されます。 立命館大学総合心理学部は，2016年 4月に大阪いばらきキャンパス（OIC）に，それまでの文学部心理学域を母体として創設された新しい学部です。学生数は1学年あたり約300名，心理系では日本最大の規模を持つ学部です。また，2018年には新しく大学院人間科学研究科もOICの地に創設しました。教員数も，学部，大学院，助手・助教まで含め50名程度となります。2019年度は，学部，大学院修士課程共に完成年度を迎える年であり，こうした年に日本心理学会の大会をOICの地で開催できることは，我々一同の喜びでもあり，また，学生・教員全員一丸となって皆様をお迎えし，規模のみならず教育・研究の水準においても日本一を目指す節目としていきたいと考えています。 2016年の ICPの成功を受け，日本の心理学には従前にも増し，なおいっそうの国際化が進みつつあります。また，公認心理師資格制度も国家試験が実施され，実際に資格を持つ方々が生まれてきています。こうした現状を受け，心理学全体として新しい飛躍の時を迎えています。 OICは，学部創設の前年に大阪府茨木市，JR茨木駅から徒歩約 5分の地に開設され，総合心理学部に加え，経営学部，政策科学部の3学部がこのキャンパスを拠点としています。JR茨木駅は新大阪，京都から在来線でそれぞれ10分，30分の場所にあります。また大阪（伊丹）空港から最寄りの宇野辺駅まではモノレールで20分，そこからOICへは徒歩10分です。夏休み期間中でもありますので，京都，大阪の観光と組み合わせるのも良いアイデアかと存じます。 今大会は，新しい年号となって初めての大会となります。こうした節目の大会に，多くの会員の皆様が奮って参加されることを切に望む所です。
日本心理学会第83回大会準備委員会大会長 佐藤 隆夫
（2）
AC130 AN110
カンファレンスホール（クローク）
イベントホール（ポスター・企業展示会場）
階 フロア図
棟
イベントホール
棟
（3）
C274
C273AS262AS261
AS257
AS251
AC230
AC231
AC232
AC237
AN212
AN211
AN210
AN221AN222
ホワイエ（総合案内）
ラゴラ ※R-AGORA（企業展示会場）
階 フロア図
ラゴラ
AC241AC242
棟
棟C271
棟
（4）
22
23
24
25
会場図
【B棟 フィーチャープラザ ２F R-AGORA会場図】
【B棟 フィーチャープラザ 1F イベントホール会場図】
1．株式会社ナカニシヤ出版2．株式会社明石書店3．ゼロシーセブン株式会社4．株式会社アトラス旅行5．株式会社北大路書房6．株式会社創元社7．株式会社風間書房
8．株式会社テキスト9．一般財団法人放送大学教育振興会10．株式会社新曜社11．株式会社ミネルヴァ書房12．株式会社有斐閣13．株式会社勁草書房14．株式会社クレアクト・インターナショナル
１
ポスター展示２
３
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15．株式会社誠信書房16．トビー・テクノロジー株式会社17．Sona Systems, Ltd18．株式会社システムネットワーク19．株式会社金子書房20．株式会社ライトストーン21．株式会社クロス・マーケティング
企業展示
※企業展示の配置は、若干変更になる場合がございます。
22．株式会社デジタルメディック23．株式会社ＮｅＵ24．心理学評論刊行会25．株式会社アトラス26．株式会社フィジオテック27．カーディオメディックス株式会社28．ワイリー・ジャパン株式会社29．セイジ・パブリケーションズ日本支社
26
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3735
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30．紀伊國屋書店31．株式会社ブックマン京都32．立命館大学 稲盛経営哲学研究センター33．アイブリッジ株式会社34．日本心理学会博物館小委員会35．福村出版株式会社36．楽天インサイト株式会社37．株式会社NAMOTO
38．株式会社イデアラボ39．株式会社朝倉書店40．竹井機器工業株式会社41．株式会社ディテクト42．株式会社日本外語協会43．株式会社遠見書房44．センゲージラーニング株式会社45．株式会社島津製作所
31 企業展示
（5）
日本心理学会第83回大会 ご案内
会 期：2019年 9 月11日（水）～13日（金）会 場：立命館大学 大阪いばらきキャンパス（OIC） 〒567-8570 大阪府茨木市岩倉町2-150大会準備委員会：立命館大学 日本心理学会第83回大会準備委員会 〒567-8570 大阪府茨木市岩倉町2-150 総合心理学部大 会 長：佐藤 隆夫（立命館大学 人間科学研究科 研究科長・総合心理学部 学部長）大会サイト：http://jpa2019.com/
各 種 受 付：B 棟 2 階ホワイエ 全日程 8 ：30～18：20（ 3 日目 17：20まで）ク ロ ー ク：B 棟 1 階カンファレンスホール 1 日目 8 ：30～18：30
2 日目 8 ：30～18：303 日目 8 ：30～18：30
企 業 展 示：B 棟 1 階イベントホール， 2 階 R-AGORAポスターセッション：B 棟 1 階イベントホール休 憩 室：A棟 3 階 AN310懇 親 会： 1 ．日 時 9 月12日（木） 18：30～20：30 2 ．場 所 立命館大学 OIC カフェテリア（C 棟 1 階）
プログラムセッション名 件数 時間枠
招待講演 8 件 2 時間国際賞受賞講演 7 件 1 時間日本心理学会企画シンポジウム 12件 2 時間大会準備委員会企画シンポジウム 16件 2 時間公募シンポジウム 104件 2 時間チュートリアル・ワークショップ 14件 2 時間小講演 27件 1 時間公開シンポジウム 17件※ 2 時間
一般研究発表 1,041件ポスター掲示 2 時間
在席60分
※公開シンポジウム17件の内，招待講演が 1 件，日本心理学会企画が 4 件， 大会準備委員会企画が12件
プレコンベンション学術交流会：2019年 9 月10日（火） 15：00～18：00（ホテルグランヴィア大阪 大阪市北区梅田3-1-1）
・国際賞・優秀論文賞・学術大会特別優秀発表賞・心理学ミュージアム優秀作品賞・ シチズンサイコロジスト奨励賞授賞式，優秀論文賞・心理学ミュージアム優秀作品賞受賞講演，日本心理学会会務報告会員親睦会：同日18：00～20：00 （ホテルグランヴィア大阪）
（6）
大会参加者の皆様へ
受付・参加章1 ．大会期間中，会場では参加章をご着用ください。2 ．名誉会員・終身会員・正会員で，予約参加登録がお済みの方には，参加章を 8 月中旬
から 9 月上旬頃に送付いたしますので，大会当日にご持参ください。3 ．名誉会員の方には，招待状を 8 月下旬にお送りします。4 ．終身会員で，事前予約参加申込をされていない方は，日本心理学会会員証をご持参の
上，発券機をご利用ください。5 ．正会員で，大会参加費を当日納入される方は，日本心理学会会員証をご持参の上，発
券機をご利用ください。参加章を発行いたします。大会参加費（当日）は表 1 のとおりです。
表 1 ：大会参加費（当日）
区分 料金名誉会員・終身会員 無料正会員（一般） 17,000円正会員（大学院生または学部卒 2 年以内） 14,000円臨時会員 *（一般） 19,000円臨時会員 *（大学院生） 17,000円臨時会員 *（学部生・高校生） 3,000円同伴参加者（中学生以下は無料） 2,000円
* 臨時会員とは，会員以外で大会に参加する方です。非会員のポスター発表連名発表者（参加は必須ではありません）・非会員の公募シンポジウム登壇者（参加必須）を含みます。
6 ．賛助会員の方には，招待状を 8 月下旬にお送りします。同封の参加章を，大会当日にご持参ください。
7 ．ご招待の方は，受付にお越しください。8 ．日本心理学会の非会員で，予約参加登録がお済みの方（一般・大学院生）には， 8 月
下旬に参加章を送付いたします。9 ．日本心理学会の非会員で，予約参加登録をした学部生および高校生の方は，予約参加
登録時に送付される「参加申込受付」メールと，学生証をご持参ください。受付で確認し，参加章をお渡しします。非会員の学部生，高校生の方は，予約参加登録をした場合に限り参加費無料となりますが，学生証をお忘れの場合には，無料とはなりません。
10．日本心理学会の非会員で，予約参加登録をされていない方（一般・大学院生・学部生・高校生）は，記名台に準備してあります参加登録用紙に必要事項をご記入の上，発券機を利用して大会参加費（臨時会員）をお支払いください。参加章を発行いたします。
11．同伴参加者の方は，大会参加者のご家族で，非会員の方に限ります。主たる大会参加者の方とともに，総合受付までお越しください。なお同伴参加者は主たる大会参加者の発表・企画会場，ならびに一般公開プログラムに入場することができます。
（7）
12．参加章は受付にある記名台に用意しております参加章フォルダに入れ，会場内では常時着用ください。
13．本大会では，従来のプログラム冊子を作成しません。会場にてポケットプログラムを配布いたしますので，ご自由にお持ちください。なお，詳細なプログラムについては
「日本心理学会大会アプリ」（iOS 版・Android 版・Web 版）をご利用ください。14．発表論文集の購入を希望される方は，以下にお問い合わせください。 価格は，9,180円（送料・消費税込み）となります。 日本出版貿易株式会社 海外営業二部 〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町1-2-1 E-mail：[email protected] 電話：03-3292-3753 FAX：03-3292-0410
会場関係15．会場内の撮影については，参加者の肖像権，発表における著作権に，最大限のご配慮
をお願いします。特に，発表の録音・録画・撮影は，発表者による事前の許可のない場合は，厳禁とさせていただきます。また，ご自身の発表の記念撮影等では，他の方の肖像権を侵害しないようご留意願います。なお，事務局において，ビデオ撮影や会場内での写真撮影等を行いますので，予めご了承ください。
16．昼食につきまして，会場周辺の飲食店およびコンビニエンス・ストアをご利用ください。なお，お弁当の予約および当日販売はいたしませんので，ご了承ください。
17．休憩スペースは，Ａ棟 3 階 AN310 です。18．コピー機は，有料のコピー機が A 棟 1 階セブンイレブン内にあります。19．会場での呼び出しはいたしません。20．大会会場で無線 LAN を利用できます。接続に必要な情報は大会当日受付にて配布いた
します。また，eduroam もご利用頂けます。ただし，eduroam 接続後は，所属組織のVPN 接続を利用してください。
21．会場内は全面禁煙です。喫煙は所定の場所でお願いいたします。
（8）
講演者および司会者の皆様へ
1 ．招待講演やシンポジウム（日本心理学会企画シンポジウム，大会準備委員会シンポジウム，公募シンポジウム），小講演，チュートリアル・ワークショップ等の会場では，プロジェクタを用意します。OHP，35mm スライド，ビデオでの発表はできませんので，ご注意ください。なお，スクリーンの画面サイズ（アスペクト比）は，全ての会場で「16： 9 」です（ただし，「 4 ： 3 」でも表示可能です）。
2 ．発表に必要な PC は各自でご持参ください。なお，PC と会場ディスプレイとの接続には，通常のHDMI端子，および， VGA 端子（D-Sub15 ピン）があります。特に Mac を持ち込まれる場合は，これらの接続が可能となるアダプタを必ずご持参ください。Thunderbolt 端子などの変換アダプタは会場には備えられていません。また，音声を出力される方は，HDMI 端子またはミニプラグ接続によって，音響装置をご利用いただけます。
3 ．発表されるセッションの開始前に，必ず PC とプロジェクタの接続および出力のチェックをお願いいたします。
4 ．資料を配布される方は，必要部数を各自で事前にご用意ください。また，会場での配布は各自でお願いいたします。
5 ．会場はほぼ全ての時間帯で行事が予定されております。プログラム上に定められた時間を厳守していただきますようご協力をお願いいたします。
（9）
一般研究（ポスター）発表をされる皆様へ
1 ．ポスター発表は，B 棟 1 階イベントホールで行われます。2 ．ポスター発表は，原理・方法，人格，社会・文化，臨床・障害，犯罪・非行，数理・
統計，生理，感覚・知覚，認知，学習，記憶，言語・思考，情動・動機づけ，行動，発達，教育，産業・交通，スポーツ・健康，ジェンダー，環境の全20部門で行われます。
3 ．ポスター発表は，割り当てられたセッション中（ 2 時間）ポスターを掲示し，かつ，大会プログラムで指定された在席責任時間（ポスター番号が奇数の方は前半の60分，偶数の方は後半の60分）の間，質疑に応じることにより正式発表とみなされますが，在席責任時間以外の時間にも在席することが望まれます。なお，それぞれの在席責任時間中に，発表者の在不在の確認をいたします。
4 ．発表者はセッション開始10分前までに，会場前のポスター発表受付へお越しください。発表者到着確認とともに，リボンをお渡しいたします。リボンは，セッション終了後，発表受付にご返却ください。
5 ．発表者はセッション開始 5 分前までに発表会場に指定された番号のパネルにポスターを貼ってください。各ポスターの掲示位置は演題番号であらかじめプログラムおよび大会発表論文集中に指定されています。演題番号の読み方は，以下の通りです。
1 桁目……………………大会 1日目 ～ 3日目 のいずれかの日 2 桁目……………………Ａ： 9 ：00 ～ 11：00 Ｂ：11：20 ～ 13：20 Ｃ：13：40 ～ 15：40 Ｄ：16：00 ～ 18：00 ハイフン後の 3 ～ 5 桁目・・・パネル番号 例 1A-041→ 1 日目の 9 ：00～11：00，パネル番号 041
6 ．ポスター発表のパネルの大きさは，縦210cm，横90cm です。ポスターの最上部に大きく，発表題目，発表者の氏名，所属を表記してください。大きさの目安は縦20cm，横70cm です。
7 ．文字の大きさは特に指定しませんが，ポスターから離れた位置（約 2 m）でも読める大きさを目安にしてください。
8 ．ポスター発表者が欠席した場合には，「発表取消」となります。連名発表の場合においては，大会長の承認により連名者を発表者の代理とすることができます。ただし，研究発表者となるのは，大会期間中 1 回に限ります。ポスター発表者の欠席，交替などについては，会期前は大会準備委員会に，会期中はポスター会場受付にご連絡ください。
9 ．資料を配布される方は，必要部数を各自で事前にご用意ください。また，配布も各自でお願いいたします。
10．掲示したポスターは，発表セッション終了後10分以内に取り外してください。次の発表予定者の準備時間を確保するために，終了後も掲示したままのポスターは大会本部で取り外し，処分いたしますのでご注意ください。
【優秀発表賞の審査について】 全ての一般研究発表を対象に日本心理学会優秀発表賞の審査を行います。
（10）
1 つの発表セッションにつき，常務理事・理事を中心とした 3 名の審査者が担当します。そして，各審査者は， 1 位から 3 位までの順位をつけて優れた発表を選びます。 2 名以上が一致して 3 位以内に選んだ発表を特別優秀発表賞とします。また，これに選ばれた発表を除いて，各審査者が最上位に選んだ発表を，優秀発表賞といたします。
（11）
託児室のご案内
会場内に予約制の託児室をご用意しております。予約期間は 7 月15日－ 8 月 1 日までとなっており，当日申込は受け付けておりませんが，保護者の方とご一緒に各発表の会場に入場していただくこともできます。入場されるお子様には参加証を用意してありますので受付にお立ち寄りください。
託児関連につきましては，下記の会社に業務を委託しております。 株式会社ラヴィ 公益社団法人 全国保育サービス協会（ACSA）正会員 本社 〒534-0015 大阪市都島区善源寺町一丁目5-37美代志ビル2F TEL 06-6922-9551 ※携帯電話をご利用の方は 050-3411-2799 ※お電話でのお問い合わせ 月～金： 9 ：00～18：30／土： 9 ：00～15：00 メールでの問合せ http://www.lavie1.jp/contactus/
（12）
フロア 第2会場 第3会場 第4会場 第5会場 第6会場
部屋名 AN110 AC130 AN211 AN212 AC231
9:00
9:30
10:00
10:30
11:00
11:30
12:00
12:30
13:00
13:30
14:00
14:30
15:00
15:30
16:00
16:30
17:00
17:30
18:00
9:30-11:30公 開IS-001
供述弱者から話を聴く―被疑者，被害者，目撃者に対する日英の取組
【法と心理学会・日本心理学会連携企画】
仲 真紀子京 明#
ウォルシュ デイヴ#エリス トーマス#サチェル リアム#
ブルックス グラハム#広瀬 健二#
ハワード クリス#若林 宏輔
13:20-15:20公 開IS-003
アディクションをめぐる論理と実践―心理学と医療人類学のまなざしをつなぐ
【澤野 美智子】横谷 謙次横光 健吾
飯嶋 秀治#
15:40-17:40公 開IS-005
本当に協調的なインタラクションは学びを支援するのか？
【林 勇吾】山本 博樹藤本 学白水 始
深谷 達史市川 伸一
9:30-11:30公 開IS-002
地域を探求する生徒―アクティブラーニングの現在地を越えて
【川野 健治】溝上 慎一#入交 享子#鹿毛 雅治
13:20-15:20公 開IS-004
地域のアクティブラーニング―茨木高校家庭科の挑戦
【川野 健治】入交 享子#
15:40-17:40公 開IS-006
公認心理師への期待と今後の展望【森岡 正芳】
丹野 義彦村瀬 嘉代子#
武藤 崇箱田 裕司津田 彰
横田 正夫
9:30-11:30
SS-001社交不安症に対する認知行動療法
（CBT）の新たな治療戦略【野田 昇太】
大川 翔#荒井 穂菜美渡邉 美紀子中尾 睦宏#城月 健太郎
13:20-15:20
SS-013免疫系の行動科学・心理学
【日本行動科学学会・ 日本心理学会連携企画】
田中 芳幸髙瀨 堅吉大平 英樹中田 光紀津田 彰
坂田 省吾岡村 尚昌
15:40-17:40
SS-026われわれは“曖昧な世界”にいかに向き合うのか？3―曖昧さ研究の新たな展開をめざして―
【榎木 宏之】友野 隆成
西村 佐彩子岩滿 優美三浦 佳世
9:30-11:30
SS-002Why we eat what we eat：食の行動科学
【今田 純雄】和田 有史本田 秀仁
Ruby Matthew#神宮 英夫一言 英文古満 伊里
13:20-15:20
SS-014共感性の基盤，性質，実装―進化×心理×人工知能―
【喜入 暁】増井 啓太
徳増 雄大#日永田 智絵#
杉浦 義典
15:40-17:40
SS-027心理科学と心理支援をつなぐ―心理学の基礎と臨床をつなぐシンポジウム
【杉山 崇】山蔦 圭輔山本 哲也坂本 真士福島 哲夫
9:30-11:30
SS-003心理学研究における構造方程式モデリング（SEM）の役割とピットフォール（2）
【伊藤 大幸】谷 伊織
行廣 隆次坪田 祐基高田 佳輔村上 隆
平島 太郎
13:20-15:20
SS-015パーソナリティ研究の迷い道―何を，どう測り，どう役立てるのか？―
【山崎 勝之】増田 真也谷 伊織
横嶋 敬行有光 興記佐藤 豪
内田 香奈子
15:40-17:40
SS-028あなたは「伝えるための心理統計」を実践できていますか？―著者・査読者・編集者に向けた諸提言―
【樫原 潤】市川 玲子竹林 由武宇佐美 慧
2019 年 9 月 11 日（水） 第 1 日目 (1/2) 【 】は企画代表者あるいは講演者第7会場 第8会場 第9会場 第10会場 第11会場
AC232 AS251 AC237 AS257 AN210
9:30-11:30
SS-004科学技術と社会：人工知能の社会受容性と研究者の役割を中心に【ヒューマンインタフェース学会，
理化学研究所・ 日本心理学会連携企画】
羽渕 由子福住 伸一#武田 英明#角田 篤泰#佐倉 統#原田 悦子
13:20-15:20
SS-016顔認知の発達と障害と
【河野 哲也】ジョナサン コール#
山口 真美稲原 美苗#
ぺキット マイケル・ギラン#
15:40-17:40
SS-029高等教育における学生支援（4）：大学生の先延ばし行動とメンタルヘルス
【佐々木 恵】乳原 彩香#
アレクサンダー ローゼンタール#松見 淳子
9:30-11:30招 待 講 演SL-001
行動経済学がつなぐ心理学と経済学
【大竹 文雄】森 知晴
9:30-11:30
SS-005感情研究の広がりと深さ
【日本感情心理学会・日本心理学会連携企画】
内山 伊知郎有光 興記武藤 世良中村 真
鈴木 直人樋口 匡貴
9:30-11:30
TWS-001高齢者介護施設の現状とケア実践者の職務継続意向
【小木曽 加奈子】緒形 明美#山下 科子#
9:30-11:30
JPAS-001若手のワンショット発表会と学部生・高校生プレゼンバトル
【日本心理学会 若手の会】
13:20-15:20招 待 講 演SL-002
Consciousness as something that the brain learns to do
【Axel Cleeremans】温 文
13:20-15:20
SS-017大学の心理学教育に活かす心理学検定の役割
【日本心理学諸学会連合・ 日本心理学会連携企画】
小林 剛史藤田 主一大坊 郁夫
小野瀬 雅人堀毛 一也沢宮 容子太田 信夫秋山 学
茂本 由紀横田 正夫
13:20-15:20
SS-018脆弱な被面接者に対する捜査面接
【山本 渉太】上宮 愛
渡邉 和美横田 賀英子越智 啓太米田 英嗣
13:20-14:20
ITL-002瞬間呈示事態における知覚の逆行現象
【小野 史典】河原 純一郎
15:40-17:40招 待 講 演SL-003
The anthropology of mental health and illness: epistemol-ogy, ethics, and politics
【Eugene Raikhel】澤野 美智子
15:40-17:40
SS-030心理統計で何を教えるべきか―頻度主義・ベイズ主義の対立を超えて―
【小杉 考司】豊田 秀樹吉田 寿夫山田 剛史
村井 潤一郎村本 由紀子南風原 朝和
15:40-17:40
SS-031妖怪心理学 第四話「妖怪とその周辺」
【高橋 綾子】桐生 正幸家島 明彦
藤井 修平#池田 鮎美山田 祐樹西田 公昭
15:40-16:40
ITL-004げっ歯類モデルを用いた向社会行動を制御する神経回路の検討：心理学から行動神経科学へ
【荒川 礼行】辻 敬一郎
SL は招待講演，ITL は国際賞講演，JPAS は日本心理学会企画シンポジウム，IS は大会準備委員会企画シンポジウム，SSは公募シンポジウム，TWSはチュートリアルワークショップ，Lは小講演 を表します。
（13）
フロア 第2会場 第3会場 第4会場 第5会場 第6会場
部屋名 AN110 AC130 AN211 AN212 AC231
9:00
9:30
10:00
10:30
11:00
11:30
12:00
12:30
13:00
13:30
14:00
14:30
15:00
15:30
16:00
16:30
17:00
17:30
18:00
9:30-11:30公 開IS-001
供述弱者から話を聴く―被疑者，被害者，目撃者に対する日英の取組
【法と心理学会・日本心理学会連携企画】
仲 真紀子京 明#
ウォルシュ デイヴ#エリス トーマス#サチェル リアム#
ブルックス グラハム#広瀬 健二#
ハワード クリス#若林 宏輔
13:20-15:20公 開IS-003
アディクションをめぐる論理と実践―心理学と医療人類学のまなざしをつなぐ
【澤野 美智子】横谷 謙次横光 健吾
飯嶋 秀治#
15:40-17:40公 開IS-005
本当に協調的なインタラクションは学びを支援するのか？
【林 勇吾】山本 博樹藤本 学白水 始
深谷 達史市川 伸一
9:30-11:30公 開IS-002
地域を探求する生徒―アクティブラーニングの現在地を越えて
【川野 健治】溝上 慎一#入交 享子#鹿毛 雅治
13:20-15:20公 開IS-004
地域のアクティブラーニング―茨木高校家庭科の挑戦
【川野 健治】入交 享子#
15:40-17:40公 開IS-006
公認心理師への期待と今後の展望【森岡 正芳】
丹野 義彦村瀬 嘉代子#
武藤 崇箱田 裕司津田 彰
横田 正夫
9:30-11:30
SS-001社交不安症に対する認知行動療法
（CBT）の新たな治療戦略【野田 昇太】
大川 翔#荒井 穂菜美渡邉 美紀子中尾 睦宏#城月 健太郎
13:20-15:20
SS-013免疫系の行動科学・心理学
【日本行動科学学会・ 日本心理学会連携企画】
田中 芳幸髙瀨 堅吉大平 英樹中田 光紀津田 彰
坂田 省吾岡村 尚昌
15:40-17:40
SS-026われわれは“曖昧な世界”にいかに向き合うのか？3―曖昧さ研究の新たな展開をめざして―
【榎木 宏之】友野 隆成
西村 佐彩子岩滿 優美三浦 佳世
9:30-11:30
SS-002Why we eat what we eat：食の行動科学
【今田 純雄】和田 有史本田 秀仁
Ruby Matthew#神宮 英夫一言 英文古満 伊里
13:20-15:20
SS-014共感性の基盤，性質，実装―進化×心理×人工知能―
【喜入 暁】増井 啓太
徳増 雄大#日永田 智絵#
杉浦 義典
15:40-17:40
SS-027心理科学と心理支援をつなぐ―心理学の基礎と臨床をつなぐシンポジウム
【杉山 崇】山蔦 圭輔山本 哲也坂本 真士福島 哲夫
9:30-11:30
SS-003心理学研究における構造方程式モデリング（SEM）の役割とピットフォール（2）
【伊藤 大幸】谷 伊織
行廣 隆次坪田 祐基高田 佳輔村上 隆
平島 太郎
13:20-15:20
SS-015パーソナリティ研究の迷い道―何を，どう測り，どう役立てるのか？―
【山崎 勝之】増田 真也谷 伊織
横嶋 敬行有光 興記佐藤 豪
内田 香奈子
15:40-17:40
SS-028あなたは「伝えるための心理統計」を実践できていますか？―著者・査読者・編集者に向けた諸提言―
【樫原 潤】市川 玲子竹林 由武宇佐美 慧
2019 年 9 月 11 日（水） 第 1 日目 (1/2) 【 】は企画代表者あるいは講演者第7会場 第8会場 第9会場 第10会場 第11会場
AC232 AS251 AC237 AS257 AN210
9:30-11:30
SS-004科学技術と社会：人工知能の社会受容性と研究者の役割を中心に【ヒューマンインタフェース学会，
理化学研究所・ 日本心理学会連携企画】
羽渕 由子福住 伸一#武田 英明#角田 篤泰#佐倉 統#原田 悦子
13:20-15:20
SS-016顔認知の発達と障害と
【河野 哲也】ジョナサン コール#
山口 真美稲原 美苗#
ぺキット マイケル・ギラン#
15:40-17:40
SS-029高等教育における学生支援（4）：大学生の先延ばし行動とメンタルヘルス
【佐々木 恵】乳原 彩香#
アレクサンダー ローゼンタール#松見 淳子
9:30-11:30招 待 講 演SL-001
行動経済学がつなぐ心理学と経済学
【大竹 文雄】森 知晴
9:30-11:30
SS-005感情研究の広がりと深さ
【日本感情心理学会・日本心理学会連携企画】
内山 伊知郎有光 興記武藤 世良中村 真
鈴木 直人樋口 匡貴
9:30-11:30
TWS-001高齢者介護施設の現状とケア実践者の職務継続意向
【小木曽 加奈子】緒形 明美#山下 科子#
9:30-11:30
JPAS-001若手のワンショット発表会と学部生・高校生プレゼンバトル
【日本心理学会 若手の会】
13:20-15:20招 待 講 演SL-002
Consciousness as something that the brain learns to do
【Axel Cleeremans】温 文
13:20-15:20
SS-017大学の心理学教育に活かす心理学検定の役割
【日本心理学諸学会連合・ 日本心理学会連携企画】
小林 剛史藤田 主一大坊 郁夫
小野瀬 雅人堀毛 一也沢宮 容子太田 信夫秋山 学
茂本 由紀横田 正夫
13:20-15:20
SS-018脆弱な被面接者に対する捜査面接
【山本 渉太】上宮 愛
渡邉 和美横田 賀英子越智 啓太米田 英嗣
13:20-14:20
ITL-002瞬間呈示事態における知覚の逆行現象
【小野 史典】河原 純一郎
15:40-17:40招 待 講 演SL-003
The anthropology of mental health and illness: epistemol-ogy, ethics, and politics
【Eugene Raikhel】澤野 美智子
15:40-17:40
SS-030心理統計で何を教えるべきか―頻度主義・ベイズ主義の対立を超えて―
【小杉 考司】豊田 秀樹吉田 寿夫山田 剛史
村井 潤一郎村本 由紀子南風原 朝和
15:40-17:40
SS-031妖怪心理学 第四話「妖怪とその周辺」
【高橋 綾子】桐生 正幸家島 明彦
藤井 修平#池田 鮎美山田 祐樹西田 公昭
15:40-16:40
ITL-004げっ歯類モデルを用いた向社会行動を制御する神経回路の検討：心理学から行動神経科学へ
【荒川 礼行】辻 敬一郎
SL は招待講演，ITL は国際賞講演，JPAS は日本心理学会企画シンポジウム，IS は大会準備委員会企画シンポジウム，SSは公募シンポジウム，TWSはチュートリアルワークショップ，Lは小講演 を表します。
（14）
フロア 第12会場 第13会場 第14会場 第15会場 第16会場
部屋名 AC230 AN221 AN222 AC241 AC242
9:00
9:30
10:00
10:30
11:00
11:30
12:00
12:30
13:00
13:30
14:00
14:30
15:00
15:30
16:00
16:30
17:00
17:30
18:00
9:30-11:30
SS-006知性の進化と技術の創出：先史と現代をつなぐ学習心理学的分析
【吉岡 昌子】樋口 義治
上峯 篤史#澤柿 教淳#坂上 貴之
11:50-12:50
L-001全般性の社交不安に対する関係フレーム理論からの再理解と認知行動療法的援助方法の検討
【佐藤 友哉】嶋田 洋徳
11:50-12:50
L-002男性役割態度の多側面的検討：4領域モデルの提唱
【渡邊 寛】松井 豊
11:50-12:50
L-003乳児期における言語発達のメカニズムと個人差
【今福 理博】明和 政子
11:50-12:50
L-004洞察問題解決における無意識的過程に関する研究：プライミング法を用いた検討
【西田 勇樹】服部 雅史
9:30-11:30
SS-007テロリズムに対して心理学は何ができるのか（4）
【大上 渉】越智 啓太入山 茂
横田 賀英子松本 昇
13:20-15:20
SS-020スポーツの眼，ロボットの眼，武術の眼（2）―視点の行き場・置き場が動作の成否を決める？
【佐々木 正晴】佐藤 佑介丹沢 勉#
下田 雄二#鳥居 修晃
13:20-15:20
SS-019大学全入時代のキャリア教育～ジェンダーの視点からの検討
【土肥 伊都子】永久 ひさ子大野 祥子若尾 良徳安達 智子金井 篤子
15:40-17:40
SS-034嫌悪と排斥行動：道徳性との関連と問題への対応
【中村 真】松尾 朗子岩佐 和典今田 純雄
15:40-17:40
SS-033創造性を心理学研究と医療現場の知見から考える―意識・無意識，そして自発性―
【織田 涼】中村 嘉宏服部 雅史西田 勇樹竹本 千彰
橋本 麻里子#高橋 良斉#
9:30-11:30
SS-008障害児・者への音楽を利用した介入を考える
【押山 千秋】柿崎 次子#二俣 泉#坂爪 一幸
佐々木 和義木村 裕
13:20-15:20
SS-021俳句の「詠み」を通した自己との対話がもたらす心理的効果について
【皆川 直凡】佐藤 手織島井 哲志
15:40-17:40
SS-035震災経験の意味を考究することは被災者支援にどのようにつながるか？
【日高 友郎】木戸 彩恵
辻内 琢也#増田 和高#齋藤 清二#山口 洋典
13:20-15:20
SS-022動機づけが認知や運動に与える影響とその脳内機構
【杉本 光】三浦 直樹#菅原 翔#本谷 亮#川越 敏和
15:40-17:40
SS-036未来志向のものづくり―質的なアプローチがなせること
【安田 裕子】サトウ タツヤ隅本 雅友#斎藤 進也#川野 健治宮下 太陽神崎 真実
9:30-10:30
ITL-001記憶研究：この140年の推移―私流今昔物語―
【太田 信夫】安藤 清志
13:20-14:20
ITL-003感情が運動行為に与える影響
【吉江 路子】繁桝 算男
15:40-17:40
SS-032ヒトの社会的認知の起源：胎児・新生児期の身体性と社会性発達
【明和 政子】新屋 裕太松永 倫子
國吉 康夫#ロニー ゲイヴァ#
2019 年 9 月 11 日（水） 第 1 日目 (2/2) 【 】は企画代表者あるいは講演者第17会場 第18会場 第19会場 第20会場 第21会場 ポスター会場
AS261 AS262 C273 C274 C271 イベントホール
9:30-11:30
TWS-002複線径路等至性アプローチ（Tra-jectory Equifinality Approach: TEA）を学ぶ―理論編―
【サトウ タツヤ】安田 裕子
13:20-15:20
TWS-003複線径路等至性アプローチ（Tra-jectory Equifinality Approach: TEA）を学ぶ―実践編―
【安田 裕子】サトウ タツヤ
15:40-17:40
TWS-004機械学習と心理学との接点
【髙村 真広】白川 達也#片平 健太郎
9:30-11:30
SS-009「無心」の心理学 2
【野村 理朗】嶋田 総太郎#高橋 英之#田中 美吏#
佐藤 徳
9:30-11:30
SS-010詐欺抵抗力に関する諸問題の検討
【渡部 諭】澁谷 泰秀#大工 泰裕島田 貴仁鈴木 護
9:30-11:30
SS-011慢性痛の心理生物学的基盤
【越川 房子】牟田 季純
岡 浩太郎#加藤 総夫#
仙波 恵美子#伊藤 悦朗#
9:30-11:30
SS-012連合学習における刺激競合をめぐって
【漆原 宏次】中島 定彦永石 高敏丹野 貴行後藤 和宏
13:20-15:20
SS-023創造性の神経心理学
【小山 慎一】緑川 晶
小森 憲治郎GOMA#川畑 秀明
13:20-15:20
SS-024『今』を意味づけるもの
【杉浦 元亮】樋田 浩一#岩田 沙恵子蓬田 幸人#増本 康平一川 誠
13:20-15:20
SS-025なぜ人は音楽を聴くのか？：音楽聴取の心理的機能を探る
【星野 悦子】佐藤 典子池上 真平生駒 忍森 数馬
山崎 晃男羽藤 律
宮澤 史穂
15:40-17:40
SS-037地域での犯罪予防：実務家との協働とオープンデータによる新たな教育研究の可能性（1）
【島田 貴仁】平 伸二原田 章
金政 祐司大久保 智生#
樋口 匡貴
15:40-17:40
SS-038The role of sense of agency in explorative and exploitative actions
【温 文】今水 寛
Lucie Charles#Baruch Eitam#
15:40-17:40
SS-039日本の文化を考慮した心理臨床と，日本に住む様々な文化背景を持つ人々への支援における文化的配慮とは？
【佐藤 徹男】渡部 裕子#今井 アキ#
安 婷婷葛西 真記子#
15:40-17:40
SS-040「思い出」を科学する―自伝的記憶研究の現在と未来3―
【山本 晃輔】槙 洋一
瀧川 真也石井 僚
下島 裕美増本 康平金城 光上原 泉
清水 寛之
11:50-12:50
L-005強化学習におけるモデルフリーシステムとモデルベースシステムの新たなアルゴリズム
【遠山 朝子】大平 英樹
11:50-12:50
L-006自己洞察と抑うつ：「自分を分かっている」と感じることに意味はあるのか？
【中島 実穂】丹野 義彦
11:50-12:50
L-007考え続ける義務感と反復思考の役割に注目した診断横断的なメタ認知モデルと介入
【向井 秀文】杉浦 義典
11:50-12:50
L-008幼児期におけるルーティンの獲得と実行機能の相補的関係の検討
【柳岡 開地】齊藤 智
11:50-12:50
L-009困難に対処する心理的資源としてのセルフコンパッションの可能性
【宮川 裕基】谷口 淳一
9:00-11:00
ポスター発表1A-
001～089
11:20-13:20
ポスター発表1B-
001～089
13:40-15:40
ポスター発表1C-
001～085
16:00-18:00
ポスター発表1D-
001～086
SL は招待講演，ITL は国際賞講演，JPAS は日本心理学会企画シンポジウム，IS は大会準備委員会企画シンポジウム，SSは公募シンポジウム，TWSはチュートリアルワークショップ，Lは小講演 を表します。
（15）
フロア 第12会場 第13会場 第14会場 第15会場 第16会場
部屋名 AC230 AN221 AN222 AC241 AC242
9:00
9:30
10:00
10:30
11:00
11:30
12:00
12:30
13:00
13:30
14:00
14:30
15:00
15:30
16:00
16:30
17:00
17:30
18:00
9:30-11:30
SS-006知性の進化と技術の創出：先史と現代をつなぐ学習心理学的分析
【吉岡 昌子】樋口 義治
上峯 篤史#澤柿 教淳#坂上 貴之
11:50-12:50
L-001全般性の社交不安に対する関係フレーム理論からの再理解と認知行動療法的援助方法の検討
【佐藤 友哉】嶋田 洋徳
11:50-12:50
L-002男性役割態度の多側面的検討：4領域モデルの提唱
【渡邊 寛】松井 豊
11:50-12:50
L-003乳児期における言語発達のメカニズムと個人差
【今福 理博】明和 政子
11:50-12:50
L-004洞察問題解決における無意識的過程に関する研究：プライミング法を用いた検討
【西田 勇樹】服部 雅史
9:30-11:30
SS-007テロリズムに対して心理学は何ができるのか（4）
【大上 渉】越智 啓太入山 茂
横田 賀英子松本 昇
13:20-15:20
SS-020スポーツの眼，ロボットの眼，武術の眼（2）―視点の行き場・置き場が動作の成否を決める？
【佐々木 正晴】佐藤 佑介丹沢 勉#
下田 雄二#鳥居 修晃
13:20-15:20
SS-019大学全入時代のキャリア教育～ジェンダーの視点からの検討
【土肥 伊都子】永久 ひさ子大野 祥子若尾 良徳安達 智子金井 篤子
15:40-17:40
SS-034嫌悪と排斥行動：道徳性との関連と問題への対応
【中村 真】松尾 朗子岩佐 和典今田 純雄
15:40-17:40
SS-033創造性を心理学研究と医療現場の知見から考える―意識・無意識，そして自発性―
【織田 涼】中村 嘉宏服部 雅史西田 勇樹竹本 千彰
橋本 麻里子#高橋 良斉#
9:30-11:30
SS-008障害児・者への音楽を利用した介入を考える
【押山 千秋】柿崎 次子#二俣 泉#坂爪 一幸
佐々木 和義木村 裕
13:20-15:20
SS-021俳句の「詠み」を通した自己との対話がもたらす心理的効果について
【皆川 直凡】佐藤 手織島井 哲志
15:40-17:40
SS-035震災経験の意味を考究することは被災者支援にどのようにつながるか？
【日高 友郎】木戸 彩恵
辻内 琢也#増田 和高#齋藤 清二#山口 洋典
13:20-15:20
SS-022動機づけが認知や運動に与える影響とその脳内機構
【杉本 光】三浦 直樹#菅原 翔#本谷 亮#川越 敏和
15:40-17:40
SS-036未来志向のものづくり―質的なアプローチがなせること
【安田 裕子】サトウ タツヤ隅本 雅友#斎藤 進也#川野 健治宮下 太陽神崎 真実
9:30-10:30
ITL-001記憶研究：この140年の推移―私流今昔物語―
【太田 信夫】安藤 清志
13:20-14:20
ITL-003感情が運動行為に与える影響
【吉江 路子】繁桝 算男
15:40-17:40
SS-032ヒトの社会的認知の起源：胎児・新生児期の身体性と社会性発達
【明和 政子】新屋 裕太松永 倫子
國吉 康夫#ロニー ゲイヴァ#
2019 年 9 月 11 日（水） 第 1 日目 (2/2) 【 】は企画代表者あるいは講演者第17会場 第18会場 第19会場 第20会場 第21会場 ポスター会場
AS261 AS262 C273 C274 C271 イベントホール
9:30-11:30
TWS-002複線径路等至性アプローチ（Tra-jectory Equifinality Approach: TEA）を学ぶ―理論編―
【サトウ タツヤ】安田 裕子
13:20-15:20
TWS-003複線径路等至性アプローチ（Tra-jectory Equifinality Approach: TEA）を学ぶ―実践編―
【安田 裕子】サトウ タツヤ
15:40-17:40
TWS-004機械学習と心理学との接点
【髙村 真広】白川 達也#片平 健太郎
9:30-11:30
SS-009「無心」の心理学 2
【野村 理朗】嶋田 総太郎#高橋 英之#田中 美吏#
佐藤 徳
9:30-11:30
SS-010詐欺抵抗力に関する諸問題の検討
【渡部 諭】澁谷 泰秀#大工 泰裕島田 貴仁鈴木 護
9:30-11:30
SS-011慢性痛の心理生物学的基盤
【越川 房子】牟田 季純
岡 浩太郎#加藤 総夫#
仙波 恵美子#伊藤 悦朗#
9:30-11:30
SS-012連合学習における刺激競合をめぐって
【漆原 宏次】中島 定彦永石 高敏丹野 貴行後藤 和宏
13:20-15:20
SS-023創造性の神経心理学
【小山 慎一】緑川 晶
小森 憲治郎GOMA#川畑 秀明
13:20-15:20
SS-024『今』を意味づけるもの
【杉浦 元亮】樋田 浩一#岩田 沙恵子蓬田 幸人#増本 康平一川 誠
13:20-15:20
SS-025なぜ人は音楽を聴くのか？：音楽聴取の心理的機能を探る
【星野 悦子】佐藤 典子池上 真平生駒 忍森 数馬
山崎 晃男羽藤 律
宮澤 史穂
15:40-17:40
SS-037地域での犯罪予防：実務家との協働とオープンデータによる新たな教育研究の可能性（1）
【島田 貴仁】平 伸二原田 章
金政 祐司大久保 智生#
樋口 匡貴
15:40-17:40
SS-038The role of sense of agency in explorative and exploitative actions
【温 文】今水 寛
Lucie Charles#Baruch Eitam#
15:40-17:40
SS-039日本の文化を考慮した心理臨床と，日本に住む様々な文化背景を持つ人々への支援における文化的配慮とは？
【佐藤 徹男】渡部 裕子#今井 アキ#
安 婷婷葛西 真記子#
15:40-17:40
SS-040「思い出」を科学する―自伝的記憶研究の現在と未来3―
【山本 晃輔】槙 洋一
瀧川 真也石井 僚
下島 裕美増本 康平金城 光上原 泉
清水 寛之
11:50-12:50
L-005強化学習におけるモデルフリーシステムとモデルベースシステムの新たなアルゴリズム
【遠山 朝子】大平 英樹
11:50-12:50
L-006自己洞察と抑うつ：「自分を分かっている」と感じることに意味はあるのか？
【中島 実穂】丹野 義彦
11:50-12:50
L-007考え続ける義務感と反復思考の役割に注目した診断横断的なメタ認知モデルと介入
【向井 秀文】杉浦 義典
11:50-12:50
L-008幼児期におけるルーティンの獲得と実行機能の相補的関係の検討
【柳岡 開地】齊藤 智
11:50-12:50
L-009困難に対処する心理的資源としてのセルフコンパッションの可能性
【宮川 裕基】谷口 淳一
9:00-11:00
ポスター発表1A-
001～089
11:20-13:20
ポスター発表1B-
001～089
13:40-15:40
ポスター発表1C-
001～085
16:00-18:00
ポスター発表1D-
001～086
SL は招待講演，ITL は国際賞講演，JPAS は日本心理学会企画シンポジウム，IS は大会準備委員会企画シンポジウム，SSは公募シンポジウム，TWSはチュートリアルワークショップ，Lは小講演 を表します。
（16）
フロア 第2会場 第3会場 第4会場 第5会場 第6会場
部屋名 AN110 AC130 AN211 AN212 AC231
9:00
9:30
10:00
10:30
11:00
11:30
12:00
12:30
13:00
13:30
14:00
14:30
15:00
15:30
16:00
16:30
17:00
17:30
18:00
9:30-11:30公 開JPAS-002
災害復興と心理学【日本心理学会
東日本大震災復興支援特別委員会】松井 豊大沼 進
岡崎 善弘大友 章司
13:20-15:20公 開 招 待 講 演
SL-006観光が探検に変わる：心理特性を利用した観光支援システム
【仲谷 善雄】佐藤 隆夫
15:40-17:40招 待 講 演SL-007
コミュニケーション・テクノロジーの心理学―インタラクティブ・メディアを対象とした心理実験から見えてきたこと―
【S. Shyam Sundar】竇 雪
9:30-11:30公 開JPAS-003
高等学校への心理学教育の導入をめぐって【日本心理学会 教育研究委員会
高校心理学教育小委員会】市川 伸一楠見 孝
山本 博樹唐沢 かおり三宮 真智子
13:20-15:20公 開IS-008
公認心理師になる―現場からの将来像
【森岡 正芳】徳田 完二
前原 寛子#山下 桂永子#針多 暁子#
宮本 悠起子#苗村 勝俊#丹野 義彦
15:40-17:40公 開IS-010
食心理学の冒険 知覚システムから文化差まで
【和田 有史】門上 武司#
9:30-11:30
SS-041会話での生体信号リズム同期から
「こころ」を考える―身体化とダイナミカルシステムアプローチの応用―
【岡林 春雄】丹羽 時彦#
鈴木 平
13:20-15:20
SS-052「かわいい」の心理学
【入戸野 宏】小森 政嗣吉田 綾乃金井 嘉宏浦 光博
15:40-17:40
SS-062サブカルチャーの心理学（2）―オタクの幸福感―【サブカルチャー心理学研究会・
日本心理学会連携企画】家島 明彦山岡 重行岡田 努
杉浦 義典菊池 聡
岡田 有司#
11:00-12:00招 待 講 演SL-005
（DVD 放映）欲望の文明から利他の文明へ
【稲盛 和夫】サトウ タツヤ
13:20-15:20
JPAS-004女性研究者のキャリア形成
【日本心理学会 男女共同参画推進委員会】
村松 泰子#亀井 美弥子滑田 明暢
田口 久美子青野 篤子
15:40-17:40
JPAS-007「留学生ネットワーク」の活用を考える
【安藤 清志】杉若 弘子清水 由紀毛 新華
仲 真紀子林 萍萍江 聚名朴 喜静
Sumlut Roi Sawm大坊 郁夫
9:30-11:30招 待 講 演SL-004
事例研究を使って心理療法における心理的変化の理論を構築する
【William B. Stiles】森岡 正芳
13:20-15:20
JPAS-005若手心理学者の活躍する場―国立の研究機関から民間企業等の新しい活躍の場まで―
【日本心理学会 若手の会】佐藤 徹男中川 裕美市川 玲子末神 翔#中川 威
村瀬 華子和田 有史
15:40-17:40
JPAS-008若手のための進路相談会
【日本心理学会 若手の会】
2019 年 9 月 12 日（木） 第 2 日目 (1/2) 【 】は企画代表者あるいは講演者第7会場 第8会場 第9会場 第10会場 第11会場
AC232 AS251 AC237 AS257 AN210
9:30-11:30
SS-042生理学的指標を用いた発達研究・動物研究
【板倉 昭二】黒島 妃香加藤 正晴
佐藤 侑太郎石川 光彦#
13:20-15:20
SS-053アフォーダンスによる個別事例の研究：映像分析による事例の汎用性
【森 直久】田中 彰吾三嶋 博之
綾屋 紗月#喜多 ことこ#山本 尚樹#西尾 千尋#河野 哲也
15:40-17:40
SS-063融合社会脳研究―自己の主体性を考える
【日本学術会議「脳と意識」 分科会・日本心理学会連携企画】
坂田 省吾苧阪 直行松井 三枝今水 寛
渡邊 正孝矢追 健
苧阪 満里子
9:30-11:30
SS-043文理融合・学際的視点からみた意識の諸相について
【原 幸一】渡辺 英治#坪井 宏仁#對梨 成一
石川 幹人#
9:30-11:30
SS-044犯罪捜査と記憶2
【尾藤 昭夫】福島 由衣蓮花 一己
中園 江里人#桐生 正幸
9:30-11:30
IS-007日立製作所シンポジウム 心理学における脳科学―基礎と臨床をつなぐ fNIRS 研究
【日立製作所】嶋田 総太郎#皆川 泰代#
小林 恵門田 行史#山口 真美檀 一平太
13:20-15:20
SS-054カウンセリングに活かす援助要請の視点
【水野 治久】飯田 敏晴永井 智
石川 信一肥田 乃梨子藤田 博康本田 真大
伊藤 美奈子山本 博樹木村 真人
13:20-15:20
IS-009稲盛経営哲学「利他の心」シンポジウム（1）稲盛哲学による JAL意識改革
【サトウ タツヤ】高津 正紀#金井 文宏#山浦 一保
吉田 健一#辻 淳子#
谷口 悦子#
15:40-17:40
SS-064生涯発達とパーソナリティ：成人期以降の諸課題への適応にパーソナリティはどう関わるか
【西田 裕紀子】髙橋 雄介岩佐 一
吉田 祐子#増井 幸恵小塩 真司
15:40-17:40
SS-065遺伝子と社会・文化環境要因との相互作用：社会心理学・神経科学・内分泌学の連携による検討
【石井 敬子】増田 貴彦
野口 泰基#大坪 庸介松永 昌宏
山末 英典#
15:40-17:40
SS-066「分断社会」の心理的起源：計算論的手法で読み解く政治的意見の形成・伝搬過程
【唐沢 穣】浅井 暢子上野 泰治
笹原 和俊#宮本 聡介稲増 一憲
15:40-17:40
IS-011稲盛経営哲学「利他の心」シンポジウム（2）稲盛哲学とモチベーション
【サトウ タツヤ】青山 敦#
吉田 健一#山岸 典子
橋浦 佳代#宮田 博文#
ナワ ノルベルト#澤野 美智子
SL は招待講演，ITL は国際賞講演，JPAS は日本心理学会企画シンポジウム，IS は大会準備委員会企画シンポジウム，SSは公募シンポジウム，TWSはチュートリアルワークショップ，Lは小講演 を表します。
（17）
フロア 第2会場 第3会場 第4会場 第5会場 第6会場
部屋名 AN110 AC130 AN211 AN212 AC231
9:00
9:30
10:00
10:30
11:00
11:30
12:00
12:30
13:00
13:30
14:00
14:30
15:00
15:30
16:00
16:30
17:00
17:30
18:00
9:30-11:30公 開JPAS-002
災害復興と心理学【日本心理学会
東日本大震災復興支援特別委員会】松井 豊大沼 進
岡崎 善弘大友 章司
13:20-15:20公 開 招 待 講 演
SL-006観光が探検に変わる：心理特性を利用した観光支援システム
【仲谷 善雄】佐藤 隆夫
15:40-17:40招 待 講 演SL-007
コミュニケーション・テクノロジーの心理学―インタラクティブ・メディアを対象とした心理実験から見えてきたこと―
【S. Shyam Sundar】竇 雪
9:30-11:30公 開JPAS-003
高等学校への心理学教育の導入をめぐって【日本心理学会 教育研究委員会
高校心理学教育小委員会】市川 伸一楠見 孝
山本 博樹唐沢 かおり三宮 真智子
13:20-15:20公 開IS-008
公認心理師になる―現場からの将来像
【森岡 正芳】徳田 完二
前原 寛子#山下 桂永子#針多 暁子#
宮本 悠起子#苗村 勝俊#丹野 義彦
15:40-17:40公 開IS-010
食心理学の冒険 知覚システムから文化差まで
【和田 有史】門上 武司#
9:30-11:30
SS-041会話での生体信号リズム同期から
「こころ」を考える―身体化とダイナミカルシステムアプローチの応用―
【岡林 春雄】丹羽 時彦#
鈴木 平
13:20-15:20
SS-052「かわいい」の心理学
【入戸野 宏】小森 政嗣吉田 綾乃金井 嘉宏浦 光博
15:40-17:40
SS-062サブカルチャーの心理学（2）―オタクの幸福感―【サブカルチャー心理学研究会・
日本心理学会連携企画】家島 明彦山岡 重行岡田 努
杉浦 義典菊池 聡
岡田 有司#
11:00-12:00招 待 講 演SL-005
（DVD 放映）欲望の文明から利他の文明へ
【稲盛 和夫】サトウ タツヤ
13:20-15:20
JPAS-004女性研究者のキャリア形成
【日本心理学会 男女共同参画推進委員会】
村松 泰子#亀井 美弥子滑田 明暢
田口 久美子青野 篤子
15:40-17:40
JPAS-007「留学生ネットワーク」の活用を考える
【安藤 清志】杉若 弘子清水 由紀毛 新華
仲 真紀子林 萍萍江 聚名朴 喜静
Sumlut Roi Sawm大坊 郁夫
9:30-11:30招 待 講 演SL-004
事例研究を使って心理療法における心理的変化の理論を構築する
【William B. Stiles】森岡 正芳
13:20-15:20
JPAS-005若手心理学者の活躍する場―国立の研究機関から民間企業等の新しい活躍の場まで―
【日本心理学会 若手の会】佐藤 徹男中川 裕美市川 玲子末神 翔#中川 威
村瀬 華子和田 有史
15:40-17:40
JPAS-008若手のための進路相談会
【日本心理学会 若手の会】
2019 年 9 月 12 日（木） 第 2 日目 (1/2) 【 】は企画代表者あるいは講演者第7会場 第8会場 第9会場 第10会場 第11会場
AC232 AS251 AC237 AS257 AN210
9:30-11:30
SS-042生理学的指標を用いた発達研究・動物研究
【板倉 昭二】黒島 妃香加藤 正晴
佐藤 侑太郎石川 光彦#
13:20-15:20
SS-053アフォーダンスによる個別事例の研究：映像分析による事例の汎用性
【森 直久】田中 彰吾三嶋 博之
綾屋 紗月#喜多 ことこ#山本 尚樹#西尾 千尋#河野 哲也
15:40-17:40
SS-063融合社会脳研究―自己の主体性を考える
【日本学術会議「脳と意識」 分科会・日本心理学会連携企画】
坂田 省吾苧阪 直行松井 三枝今水 寛
渡邊 正孝矢追 健
苧阪 満里子
9:30-11:30
SS-043文理融合・学際的視点からみた意識の諸相について
【原 幸一】渡辺 英治#坪井 宏仁#對梨 成一
石川 幹人#
9:30-11:30
SS-044犯罪捜査と記憶2
【尾藤 昭夫】福島 由衣蓮花 一己
中園 江里人#桐生 正幸
9:30-11:30
IS-007日立製作所シンポジウム 心理学における脳科学―基礎と臨床をつなぐ fNIRS 研究
【日立製作所】嶋田 総太郎#皆川 泰代#
小林 恵門田 行史#山口 真美檀 一平太
13:20-15:20
SS-054カウンセリングに活かす援助要請の視点
【水野 治久】飯田 敏晴永井 智
石川 信一肥田 乃梨子藤田 博康本田 真大
伊藤 美奈子山本 博樹木村 真人
13:20-15:20
IS-009稲盛経営哲学「利他の心」シンポジウム（1）稲盛哲学による JAL意識改革
【サトウ タツヤ】高津 正紀#金井 文宏#山浦 一保
吉田 健一#辻 淳子#
谷口 悦子#
15:40-17:40
SS-064生涯発達とパーソナリティ：成人期以降の諸課題への適応にパーソナリティはどう関わるか
【西田 裕紀子】髙橋 雄介岩佐 一
吉田 祐子#増井 幸恵小塩 真司
15:40-17:40
SS-065遺伝子と社会・文化環境要因との相互作用：社会心理学・神経科学・内分泌学の連携による検討
【石井 敬子】増田 貴彦
野口 泰基#大坪 庸介松永 昌宏
山末 英典#
15:40-17:40
SS-066「分断社会」の心理的起源：計算論的手法で読み解く政治的意見の形成・伝搬過程
【唐沢 穣】浅井 暢子上野 泰治
笹原 和俊#宮本 聡介稲増 一憲
15:40-17:40
IS-011稲盛経営哲学「利他の心」シンポジウム（2）稲盛哲学とモチベーション
【サトウ タツヤ】青山 敦#
吉田 健一#山岸 典子
橋浦 佳代#宮田 博文#
ナワ ノルベルト#澤野 美智子
SL は招待講演，ITL は国際賞講演，JPAS は日本心理学会企画シンポジウム，IS は大会準備委員会企画シンポジウム，SSは公募シンポジウム，TWSはチュートリアルワークショップ，Lは小講演 を表します。
（18）
フロア 第12会場 第13会場 第14会場 第15会場 第16会場
部屋名 AC230 AN221 AN222 AC241 AC242
9:00
9:30
10:00
10:30
11:00
11:30
12:00
12:30
13:00
13:30
14:00
14:30
15:00
15:30
16:00
16:30
17:00
17:30
18:00
9:30-11:30
SS-045展望的記憶：「あっ！やらなきゃ」を支える未来の自発的認知
【森田 泰介】宇根 優子
石橋（田邊） 亜澄佐藤 文紀橋本 照男梅田 聡須藤 智
13:20-15:20
SS-055心理学から考える人口減少社会でのモビリティ：女性・高齢者・障害
【日本交通心理学会・ 日本心理学会連携企画】
中井 宏久保（川合） 南海子
太子 のぞみ小菅 英恵藤田 佳男
志堂寺 和則川合 伸幸
15:40-17:40
SS-067ジェンダーの視点から考えるキャリア形成と課題
【纓坂 英子】伊藤 裕子
小野寺 敦子渡邊 寛
滑田 明暢松並 知子
9:30-11:30
SS-046操作されたまばたきで心を測る
【田中 裕】山田 冨美雄
前川 亮福田 恭介大森 慈子松本 敦
13:20-15:20
SS-056心理学とエピジェネティックス
【藤澤 隆史】西谷 正太#
斎藤 晃高岸 治人#野村 理朗
15:40-17:40
SS-068社会生活におけるNegativityのポジティブサイド
【友野 隆成】上原 俊介手塚 洋介福野 光輝福島 治
9:30-11:30
SS-047災害時の人と動物の関係
【安藤 孝敏】長田 久雄加藤 謙介
梶原 葉月#入交 眞巳#坂田 省吾
13:20-15:20
SS-057難聴者・聴覚障害者への合理的配慮を考える
【勝谷 紀子】冷水 啓子佐野 智子
森田 恵子#谷口 学#
麻野 美和#冷水 來生
古賀 恵里子
15:40-17:40
SS-069教育相談の定着化を目指した学校コンサルテーションの検討：校長のリーダーシップと担当者のアプローチから
【西山 久子】迫田 裕子鎌田 雅史
伊藤 美奈子
9:30-11:30
TWS-005PCIT（親子相互交流療法）による支援の実際―PCIT のケースマネジメント―
【國吉 知子】神田 有里子#
15:40-17:40
SS-070心理学から心理科学へ―ラポートの画像処理，心理状態の可視化，愛の工学，そして移動型MRI―
【横谷 謙次】山本 哲也
高橋 英之#阿部 修士髙村 真広
9:30-10:30
ITL-005チンパンジーとヒトは世界をどう見るか：比較認知発達のアプローチ
【伊村 知子】友永 雅己
13:20-14:20
ITL-006身体に根ざした社会的認知発達
【平井 真洋】板倉 昭二
15:40-16:40
ITL-007心理学の境界を超えて
【長谷川 壽一】横田 正夫
11:50-12:50
L-010現実に存在する集団における内集団ひいきとその心理メカニズム
【中川 裕美】中西 大輔
11:50-12:50
L-011受け手に情報発信者の存在が感じられるとき：語義－感性情報統合に着目して
【宮代 こずゑ】原田 悦子
11:50-12:50
L-012つづく日々の仕事の先を―職場におけるユーモアの機能と構造に関する検討―
【丸山 淳市】藤 桂
11:50-12:50
L-013反すう対象の想起を伴う「注意分割気晴らし」の有効性について
【石川 遥至】越川 房子
2019 年 9 月 12 日（木） 第 2 日目 (2/2) 【 】は企画代表者あるいは講演者第17会場 第18会場 第19会場 第20会場 第21会場 ポスター会場
AS261 AS262 C273 C274 C271 イベントホール
9:30-11:30
TWS-006行動的臨床の効果的なアプローチのコツ：発達障害の保護者や支援者を例として
【押山 千秋】佐々木 和義
13:20-15:20
TWS-007ポジティブ心理学的介入の実践と効果の計測のコツ
【塩谷 亨】石原 眞澄
15:40-17:40
TWS-008アバターによる被虐待児童面接のシミュレーショントレーニング
【萩野谷 俊平】
9:30-11:30
SS-048ポジティブ心理学：応用研究の最前線
【堀毛 一也】島井 哲志菅原 大地竹橋 洋毅
小林 正弥#
9:30-11:30
SS-049身体内部状態のフィードバック―ホルモン，内受容感覚が心的活動に及ぼす影響―
【木村 健太】山川 香織寺澤 悠理大平 英樹井澤 修平
9:30-11:30
SS-050シングルケースデザイン：古くて新しい実験計画法の活用に向けて
【山岸 直基】藤巻 峻
井垣 竹晴大久保 賢一#
9:30-11:30
SS-051刑事司法過程における確証バイアス
【伊東 裕司】指宿 信#厳島 行雄吉井 匡#仲 真紀子
13:20-15:20
SS-058死別悲嘆における葬儀の意味―葬儀の意味の変容と影響―
【死生心理学研究会・ 日本心理学会連携企画】
近藤（有田） 恵瀬藤 乃理子#
辻本 耐#川島 大輔渡邉 照美
13:20-15:20
SS-059児童虐待に立ち向かうために
【萩野谷 俊平】髙岡 昂太#仲 真紀子
浦岡 修子#
13:20-15:20
SS-060「変化する知覚」の諸相―視知覚・嗅知覚の時間変動に関する知見から―
【境 敦史】小松 英海増田 知尋新井 哲也小川 緑
13:20-15:20
SS-061ニューロフィードバックによる発達障害児と高齢者の認知機能改善について
【田崎 美弥子】高野 隆司#良峯 徳和#山口 哲生齋藤 大輔 JPAS-006
社会連携セクション【日本心理学会 認定心理士の会】
15:40-17:40
JPAS-009女性研究者ネットワーキングイベント
【日本心理学会 男女共同参画推進委員会】
広田 すみれ
15:40-17:40
SS-071ライフスタイルと高齢期の脳の働き：運動や楽器演奏活動の影響
【積山 薫】曽雌 崇弘山下 雅俊
郭 霞小野田 慶一佐藤 正之#
15:40-17:40
TWS-009睡眠障害に対する認知行動療法の実際
【岡島 義】
15:40-17:40
SS-072教育場面における動機づけ研究の展開と応用
【梅本 貴豊】解良 優基#三和 秀平稲垣 勉
中西 良文伊田 勝憲
11:50-12:50
L-014道徳的怒りと道徳的嫌悪の弁別性の検討
【小西 直喜】大坪 庸介
11:50-12:50
L-015P300を用いた隠匿情報検査における符号化時の覚醒の効果
【大杉 朱美】平 伸二
11:50-12:50
L-016抑うつ者における自伝的記憶の概括化
【松本 昇】望月 聡
11:50-12:50
L-017中国人留学生のメンタルヘルスケアに向けた研究と実践
【松田 輝美】津田 彰
11:50-12:50
L-0182型糖尿病における生態学的経時的評価法を用いた心理行動的アプローチの最適化
【齋藤 順一】熊野 宏昭
9:00-11:00
ポスター発表2A-
001～090
11:20-13:20
ポスター発表2B-
001～089
13:40-15:40
ポスター発表2C-
001～069
16:00-18:00
ポスター発表2D-
001～087
SL は招待講演，ITL は国際賞講演，JPAS は日本心理学会企画シンポジウム，IS は大会準備委員会企画シンポジウム，SSは公募シンポジウム，TWSはチュートリアルワークショップ，Lは小講演 を表します。
（19）
フロア 第12会場 第13会場 第14会場 第15会場 第16会場
部屋名 AC230 AN221 AN222 AC241 AC242
9:00
9:30
10:00
10:30
11:00
11:30
12:00
12:30
13:00
13:30
14:00
14:30
15:00
15:30
16:00
16:30
17:00
17:30
18:00
9:30-11:30
SS-045展望的記憶：「あっ！やらなきゃ」を支える未来の自発的認知
【森田 泰介】宇根 優子
石橋（田邊） 亜澄佐藤 文紀橋本 照男梅田 聡須藤 智
13:20-15:20
SS-055心理学から考える人口減少社会でのモビリティ：女性・高齢者・障害
【日本交通心理学会・ 日本心理学会連携企画】
中井 宏久保（川合） 南海子
太子 のぞみ小菅 英恵藤田 佳男
志堂寺 和則川合 伸幸
15:40-17:40
SS-067ジェンダーの視点から考えるキャリア形成と課題
【纓坂 英子】伊藤 裕子
小野寺 敦子渡邊 寛
滑田 明暢松並 知子
9:30-11:30
SS-046操作されたまばたきで心を測る
【田中 裕】山田 冨美雄
前川 亮福田 恭介大森 慈子松本 敦
13:20-15:20
SS-056心理学とエピジェネティックス
【藤澤 隆史】西谷 正太#
斎藤 晃高岸 治人#野村 理朗
15:40-17:40
SS-068社会生活におけるNegativityのポジティブサイド
【友野 隆成】上原 俊介手塚 洋介福野 光輝福島 治
9:30-11:30
SS-047災害時の人と動物の関係
【安藤 孝敏】長田 久雄加藤 謙介
梶原 葉月#入交 眞巳#坂田 省吾
13:20-15:20
SS-057難聴者・聴覚障害者への合理的配慮を考える
【勝谷 紀子】冷水 啓子佐野 智子
森田 恵子#谷口 学#
麻野 美和#冷水 來生
古賀 恵里子
15:40-17:40
SS-069教育相談の定着化を目指した学校コンサルテーションの検討：校長のリーダーシップと担当者のアプローチから
【西山 久子】迫田 裕子鎌田 雅史
伊藤 美奈子
9:30-11:30
TWS-005PCIT（親子相互交流療法）による支援の実際―PCIT のケースマネジメント―
【國吉 知子】神田 有里子#
15:40-17:40
SS-070心理学から心理科学へ―ラポートの画像処理，心理状態の可視化，愛の工学，そして移動型MRI―
【横谷 謙次】山本 哲也
高橋 英之#阿部 修士髙村 真広
9:30-10:30
ITL-005チンパンジーとヒトは世界をどう見るか：比較認知発達のアプローチ
【伊村 知子】友永 雅己
13:20-14:20
ITL-006身体に根ざした社会的認知発達
【平井 真洋】板倉 昭二
15:40-16:40
ITL-007心理学の境界を超えて
【長谷川 壽一】横田 正夫
11:50-12:50
L-010現実に存在する集団における内集団ひいきとその心理メカニズム
【中川 裕美】中西 大輔
11:50-12:50
L-011受け手に情報発信者の存在が感じられるとき：語義－感性情報統合に着目して
【宮代 こずゑ】原田 悦子
11:50-12:50
L-012つづく日々の仕事の先を―職場におけるユーモアの機能と構造に関する検討―
【丸山 淳市】藤 桂
11:50-12:50
L-013反すう対象の想起を伴う「注意分割気晴らし」の有効性について
【石川 遥至】越川 房子
2019 年 9 月 12 日（木） 第 2 日目 (2/2) 【 】は企画代表者あるいは講演者第17会場 第18会場 第19会場 第20会場 第21会場 ポスター会場
AS261 AS262 C273 C274 C271 イベントホール
9:30-11:30
TWS-006行動的臨床の効果的なアプローチのコツ：発達障害の保護者や支援者を例として
【押山 千秋】佐々木 和義
13:20-15:20
TWS-007ポジティブ心理学的介入の実践と効果の計測のコツ
【塩谷 亨】石原 眞澄
15:40-17:40
TWS-008アバターによる被虐待児童面接のシミュレーショントレーニング
【萩野谷 俊平】
9:30-11:30
SS-048ポジティブ心理学：応用研究の最前線
【堀毛 一也】島井 哲志菅原 大地竹橋 洋毅
小林 正弥#
9:30-11:30
SS-049身体内部状態のフィードバック―ホルモン，内受容感覚が心的活動に及ぼす影響―
【木村 健太】山川 香織寺澤 悠理大平 英樹井澤 修平
9:30-11:30
SS-050シングルケースデザイン：古くて新しい実験計画法の活用に向けて
【山岸 直基】藤巻 峻
井垣 竹晴大久保 賢一#
9:30-11:30
SS-051刑事司法過程における確証バイアス
【伊東 裕司】指宿 信#厳島 行雄吉井 匡#仲 真紀子
13:20-15:20
SS-058死別悲嘆における葬儀の意味―葬儀の意味の変容と影響―
【死生心理学研究会・ 日本心理学会連携企画】
近藤（有田） 恵瀬藤 乃理子#
辻本 耐#川島 大輔渡邉 照美
13:20-15:20
SS-059児童虐待に立ち向かうために
【萩野谷 俊平】髙岡 昂太#仲 真紀子
浦岡 修子#
13:20-15:20
SS-060「変化する知覚」の諸相―視知覚・嗅知覚の時間変動に関する知見から―
【境 敦史】小松 英海増田 知尋新井 哲也小川 緑
13:20-15:20
SS-061ニューロフィードバックによる発達障害児と高齢者の認知機能改善について
【田崎 美弥子】高野 隆司#良峯 徳和#山口 哲生齋藤 大輔 JPAS-006
社会連携セクション【日本心理学会 認定心理士の会】
15:40-17:40
JPAS-009女性研究者ネットワーキングイベント
【日本心理学会 男女共同参画推進委員会】
広田 すみれ
15:40-17:40
SS-071ライフスタイルと高齢期の脳の働き：運動や楽器演奏活動の影響
【積山 薫】曽雌 崇弘山下 雅俊
郭 霞小野田 慶一佐藤 正之#
15:40-17:40
TWS-009睡眠障害に対する認知行動療法の実際
【岡島 義】
15:40-17:40
SS-072教育場面における動機づけ研究の展開と応用
【梅本 貴豊】解良 優基#三和 秀平稲垣 勉
中西 良文伊田 勝憲
11:50-12:50
L-014道徳的怒りと道徳的嫌悪の弁別性の検討
【小西 直喜】大坪 庸介
11:50-12:50
L-015P300を用いた隠匿情報検査における符号化時の覚醒の効果
【大杉 朱美】平 伸二
11:50-12:50
L-016抑うつ者における自伝的記憶の概括化
【松本 昇】望月 聡
11:50-12:50
L-017中国人留学生のメンタルヘルスケアに向けた研究と実践
【松田 輝美】津田 彰
11:50-12:50
L-0182型糖尿病における生態学的経時的評価法を用いた心理行動的アプローチの最適化
【齋藤 順一】熊野 宏昭
9:00-11:00
ポスター発表2A-
001～090
11:20-13:20
ポスター発表2B-
001～089
13:40-15:40
ポスター発表2C-
001～069
16:00-18:00
ポスター発表2D-
001～087
SL は招待講演，ITL は国際賞講演，JPAS は日本心理学会企画シンポジウム，IS は大会準備委員会企画シンポジウム，SSは公募シンポジウム，TWSはチュートリアルワークショップ，Lは小講演 を表します。
（20）
フロア 第2会場 第3会場 第4会場 第5会場 第6会場
部屋名 AN110 AC130 AN211 AN212 AC231
9:00
9:30
10:00
10:30
11:00
11:30
12:00
12:30
13:00
13:30
14:00
14:30
15:00
15:30
16:00
16:30
17:00
17:30
18:00
9:30-11:30公 開IS-012
子どもから話をきく方法：司法面接（NICHD ガイドライン）を学ぼう（1/3）
【法と心理学会・ 日本心理学会連携企画】
羽渕 由子上宮 愛
安田 裕子赤嶺 亜紀
佐々木 真吾仲 真紀子田中 周子田中 晶子
13:20-15:20公 開IS-014
子どもから話をきく方法：司法面接（NICHD ガイドライン）を学ぼう（2/3）
【法と心理学会・ 日本心理学会連携企画】
羽渕 由子仲 真紀子田中 周子上宮 愛
佐々木 真吾田中 晶子安田 裕子赤嶺 亜紀
15:40-17:40公 開IS-015
子どもから話をきく方法：司法面接（NICHD ガイドライン）を学ぼう（3/3）
【法と心理学会・ 日本心理学会連携企画】
羽渕 由子田中 晶子安田 裕子田中 周子赤嶺 亜紀上宮 愛
仲 真紀子佐々木 真吾
9:30-11:30公 開IS-013
心理学と現象学―その関係の過去・現在・未来
【森岡 正芳】渡辺 恒夫田中 彰吾
村上 靖彦#Jaan Valsiner
13:20-15:20公 開JPAS-010
Society 5.0を推進するシチズン・サイエンス―シチズン・サイコロジストによる社会課題解決を目指して―【日本心理学会 認定心理士の会】
髙瀨 堅吉田中 芳幸渡邊 伸行積山 薫
保田 真理#鈴木 英梨#中村 征樹#阿部 恒之
15:40-17:40公 開IS-016
「アジア太平洋心理学連合」 発足記念・日本心理学会常務理事会共催企画 アジアの心理学の現状
【佐藤 隆夫】Simon Crowe#Cherie Chan#
鈴木 華子
13:20-15:20
JPAS-011論文投稿への道 2019
【日本心理学会 機関誌等編集委員会
心理学研究編集小委員会】川合 伸幸岡田 謙介山田 剛史
村井 潤一郎杉澤 武俊三浦 麻子
15:40-17:40
SS-094実験認知心理学の知見に基づくストループ課題の臨床現場への応用
【嶋田 博行】箱田 裕司芦高 勇気
渡辺 めぐみ
13:20-15:20公 開JPAS-012
公認心理師の大学・大学院での養成をどのようにすべきか
【丹野 義彦】横田 正夫鈴木 伸一得津 馨#箱田 裕司熊野 宏昭長田 久雄小関 俊祐岩原 昭彦大月 友
15:40-17:40
SS-095産業・政策決定の領域で必要とされる心理学：行動変容（behavior change）に関する基礎と応用をつなぐアプローチ
【伊藤 言】市川 玲子澤井 大樹丹野 貴行
八重樫 勇介#中村 早希#
澤 幸祐
9:30-11:30
SS-073正義をめぐる二つのアプローチ：哲学と心理学（2）
【阿部 恒之】北村 英哉熊谷 智博
村山 達也#原 塑#
城戸 淳#中村 真
直江 清隆#
13:20-15:20
SS-085質的研究において「意味」を問う方法論
【保坂 裕子】サトウ タツヤ
神崎 真実Jaan Valsiner
日高 友郎
15:40-17:40
SS-096「隠す」心理を科学する― 「騙しを受け入れる」コミュニケーション―
【太幡 直也】佐藤 拓
菊地 史倫福田 実奈鈴木 公啓新井 洋輔
村井 潤一郎
2019 年 9 月 13 日（金） 第 3 日目 (1/2) 【 】は企画代表者あるいは講演者第7会場 第8会場 第9会場 第10会場 第11会場
AC232 AS251 AC237 AS257 AN210
9:30-11:30
SS-074歩行を起点とする発達のカスケード
【外山 紀子】西尾 千尋#高梨 克也#根ケ山 光一高田 明#
13:20-15:20
SS-086新しいタイプの抑うつ症候群への心理学アプローチ―「新型うつ」とは何だったのか―
【坂本 真士】山川 樹
中島 実穂佐々木 淳吉野 聡#
15:40-17:40
SS-097非認知能力を高めるための新しい教育実践の開拓
【渡辺 弥生】楠見 孝相川 充
渡邊 智也青木 多寿子
9:30-11:30
SS-075嗜好品は我々の生活においてどのような意味を持つのか
【杣取 恵太】横光 健吾福田 実奈小林 剛史佐藤 健二金井 嘉宏
9:30-11:30
SS-076サブリミナルソーシャルインパクト―環境に埋め込まれたエージェント性とその展開―
【奥村 優子】鹿子木 康弘米満 文哉
高橋 英之#高野 雅典#三船 恒裕
9:30-11:30
SS-077アサーション（自他を尊重した自己表現）の現在とこれから
【三田村 仰】菅沼 憲治
遊佐 安一郎#井合 真海子平木 典子
9:30-11:30
SS-078「出会い」創出をめぐる心理学のもつ可能性と社会的期待；Speed Dating 研究の展開
【相馬 敏彦】西村 太志鬼頭 美江谷口 淳一小森 政嗣増田 匡裕山田 順子金政 祐司
13:20-15:20
SS-087学校危機予防対策にしっかり取り組む方策：備えあれば憂いなし作戦
【押尾 恵吾】渡辺 弥生西山 久子小林 朋子窪田 由紀
13:20-15:20
SS-088ひとの目に映る自己
【JAPSAS 研究会・ 日本心理学会連携企画】
福田 哲也小島 弥生鈴木 公啓永房 典之山田 幸恵菅原 健介
13:20-15:20
SS-089海に挑むこころの科学（II）―Dolphin Cognition Updated―
【友永 雅己】山本 知里#中原 史生#森阪 匡通#
13:20-15:20
SS-090「シン・ポリグラフ」 0話〈新指標への扉〉
【水谷 充良】桐生 正幸平 伸二
小野 洋平新岡 陽光沖中 武
松田 いづみ小林 正和
15:40-17:40
SS-098セクシュアル・マイノリティを生きる体験に寄り添う―現象学的視点を手掛かりとして―
【町田 奈緒士】藤高 和輝#金 智慧#森岡 正芳高石 浩一荘島 幸子
15:40-17:40
SS-099社会的排斥の神経基盤・生理反応・臨床問題
【黒石 憲洋】佐野 予理子柳澤 邦昭
葛西 真記子#小野 潤#
15:40-17:40
SS-100宗教心理学的研究の展開（16）―宗教と生命倫理―
【松島 公望】大橋 明
石井 賀洋子#平子 泰弘#安藤 泰至#
15:40-17:40
SS-101ワーキングメモリの測定と概念化
【齊藤 智】苧阪 直行
苧阪 満里子湯澤 正通坪見 博之
唐沢 かおり
SL は招待講演，ITL は国際賞講演，JPAS は日本心理学会企画シンポジウム，IS は大会準備委員会企画シンポジウム，SSは公募シンポジウム，TWSはチュートリアルワークショップ，Lは小講演 を表します。
（21）
フロア 第2会場 第3会場 第4会場 第5会場 第6会場
部屋名 AN110 AC130 AN211 AN212 AC231
9:00
9:30
10:00
10:30
11:00
11:30
12:00
12:30
13:00
13:30
14:00
14:30
15:00
15:30
16:00
16:30
17:00
17:30
18:00
9:30-11:30公 開IS-012
子どもから話をきく方法：司法面接（NICHD ガイドライン）を学ぼう（1/3）
【法と心理学会・ 日本心理学会連携企画】
羽渕 由子上宮 愛
安田 裕子赤嶺 亜紀
佐々木 真吾仲 真紀子田中 周子田中 晶子
13:20-15:20公 開IS-014
子どもから話をきく方法：司法面接（NICHD ガイドライン）を学ぼう（2/3）
【法と心理学会・ 日本心理学会連携企画】
羽渕 由子仲 真紀子田中 周子上宮 愛
佐々木 真吾田中 晶子安田 裕子赤嶺 亜紀
15:40-17:40公 開IS-015
子どもから話をきく方法：司法面接（NICHD ガイドライン）を学ぼう（3/3）
【法と心理学会・ 日本心理学会連携企画】
羽渕 由子田中 晶子安田 裕子田中 周子赤嶺 亜紀上宮 愛
仲 真紀子佐々木 真吾
9:30-11:30公 開IS-013
心理学と現象学―その関係の過去・現在・未来
【森岡 正芳】渡辺 恒夫田中 彰吾
村上 靖彦#Jaan Valsiner
13:20-15:20公 開JPAS-010
Society 5.0を推進するシチズン・サイエンス―シチズン・サイコロジストによる社会課題解決を目指して―【日本心理学会 認定心理士の会】
髙瀨 堅吉田中 芳幸渡邊 伸行積山 薫
保田 真理#鈴木 英梨#中村 征樹#阿部 恒之
15:40-17:40公 開IS-016
「アジア太平洋心理学連合」 発足記念・日本心理学会常務理事会共催企画 アジアの心理学の現状
【佐藤 隆夫】Simon Crowe#Cherie Chan#
鈴木 華子
13:20-15:20
JPAS-011論文投稿への道 2019
【日本心理学会 機関誌等編集委員会
心理学研究編集小委員会】川合 伸幸岡田 謙介山田 剛史
村井 潤一郎杉澤 武俊三浦 麻子
15:40-17:40
SS-094実験認知心理学の知見に基づくストループ課題の臨床現場への応用
【嶋田 博行】箱田 裕司芦高 勇気
渡辺 めぐみ
13:20-15:20公 開JPAS-012
公認心理師の大学・大学院での養成をどのようにすべきか
【丹野 義彦】横田 正夫鈴木 伸一得津 馨#箱田 裕司熊野 宏昭長田 久雄小関 俊祐岩原 昭彦大月 友
15:40-17:40
SS-095産業・政策決定の領域で必要とされる心理学：行動変容（behavior change）に関する基礎と応用をつなぐアプローチ
【伊藤 言】市川 玲子澤井 大樹丹野 貴行
八重樫 勇介#中村 早希#
澤 幸祐
9:30-11:30
SS-073正義をめぐる二つのアプローチ：哲学と心理学（2）
【阿部 恒之】北村 英哉熊谷 智博
村山 達也#原 塑#
城戸 淳#中村 真
直江 清隆#
13:20-15:20
SS-085質的研究において「意味」を問う方法論
【保坂 裕子】サトウ タツヤ
神崎 真実Jaan Valsiner
日高 友郎
15:40-17:40
SS-096「隠す」心理を科学する― 「騙しを受け入れる」コミュニケーション―
【太幡 直也】佐藤 拓
菊地 史倫福田 実奈鈴木 公啓新井 洋輔
村井 潤一郎
2019 年 9 月 13 日（金） 第 3 日目 (1/2) 【 】は企画代表者あるいは講演者第7会場 第8会場 第9会場 第10会場 第11会場
AC232 AS251 AC237 AS257 AN210
9:30-11:30
SS-074歩行を起点とする発達のカスケード
【外山 紀子】西尾 千尋#高梨 克也#根ケ山 光一高田 明#
13:20-15:20
SS-086新しいタイプの抑うつ症候群への心理学アプローチ―「新型うつ」とは何だったのか―
【坂本 真士】山川 樹
中島 実穂佐々木 淳吉野 聡#
15:40-17:40
SS-097非認知能力を高めるための新しい教育実践の開拓
【渡辺 弥生】楠見 孝相川 充
渡邊 智也青木 多寿子
9:30-11:30
SS-075嗜好品は我々の生活においてどのような意味を持つのか
【杣取 恵太】横光 健吾福田 実奈小林 剛史佐藤 健二金井 嘉宏
9:30-11:30
SS-076サブリミナルソーシャルインパクト―環境に埋め込まれたエージェント性とその展開―
【奥村 優子】鹿子木 康弘米満 文哉
高橋 英之#高野 雅典#三船 恒裕
9:30-11:30
SS-077アサーション（自他を尊重した自己表現）の現在とこれから
【三田村 仰】菅沼 憲治
遊佐 安一郎#井合 真海子平木 典子
9:30-11:30
SS-078「出会い」創出をめぐる心理学のもつ可能性と社会的期待；Speed Dating 研究の展開
【相馬 敏彦】西村 太志鬼頭 美江谷口 淳一小森 政嗣増田 匡裕山田 順子金政 祐司
13:20-15:20
SS-087学校危機予防対策にしっかり取り組む方策：備えあれば憂いなし作戦
【押尾 恵吾】渡辺 弥生西山 久子小林 朋子窪田 由紀
13:20-15:20
SS-088ひとの目に映る自己
【JAPSAS 研究会・ 日本心理学会連携企画】
福田 哲也小島 弥生鈴木 公啓永房 典之山田 幸恵菅原 健介
13:20-15:20
SS-089海に挑むこころの科学（II）―Dolphin Cognition Updated―
【友永 雅己】山本 知里#中原 史生#森阪 匡通#
13:20-15:20
SS-090「シン・ポリグラフ」 0話〈新指標への扉〉
【水谷 充良】桐生 正幸平 伸二
小野 洋平新岡 陽光沖中 武
松田 いづみ小林 正和
15:40-17:40
SS-098セクシュアル・マイノリティを生きる体験に寄り添う―現象学的視点を手掛かりとして―
【町田 奈緒士】藤高 和輝#金 智慧#森岡 正芳高石 浩一荘島 幸子
15:40-17:40
SS-099社会的排斥の神経基盤・生理反応・臨床問題
【黒石 憲洋】佐野 予理子柳澤 邦昭
葛西 真記子#小野 潤#
15:40-17:40
SS-100宗教心理学的研究の展開（16）―宗教と生命倫理―
【松島 公望】大橋 明
石井 賀洋子#平子 泰弘#安藤 泰至#
15:40-17:40
SS-101ワーキングメモリの測定と概念化
【齊藤 智】苧阪 直行
苧阪 満里子湯澤 正通坪見 博之
唐沢 かおり
SL は招待講演，ITL は国際賞講演，JPAS は日本心理学会企画シンポジウム，IS は大会準備委員会企画シンポジウム，SSは公募シンポジウム，TWSはチュートリアルワークショップ，Lは小講演 を表します。
（22）
フロア 第12会場 第13会場 第14会場 第15会場 第16会場
部屋名 AC230 AN221 AN222 AC241 AC242
9:00
9:30
10:00
10:30
11:00
11:30
12:00
12:30
13:00
13:30
14:00
14:30
15:00
15:30
16:00
16:30
17:00
17:30
18:00
9:30-11:30
SS-080身体運動と知覚・認知のインタラクション
【永井 聖剛】石原 正規杉 卓洋#國部 雅大石田 光男
13:20-15:20
SS-091健康生成論再考 その2―健康生成論研究の重要性と心理学的視点の必要性―
【磯和 壮太朗】今井田 貴裕
雲財 啓嘉瀬 貴祥銅直 優子
15:40-17:40
SS-102表情のはじまり―表情の社会的機能とユニバーサリティ―
【中嶋 智史】高野 裕治
須藤 竜之介川上 文人
幸田 正典#石原 尚#平石 界
9:30-11:30
SS-081日本の社会文化的環境における親子のアタッチメントの特徴
【梅村 比丘】大久保 圭介桂田 恵美子田附 紘平#
13:20-15:20
SS-092わたしをつくる，精神的健康につなげる―青年期の自己探求・形成と精神的健康の予測・支援―
【渡邊 ひとみ】稲垣 勉藤岡 勲
河越 隼人水野 邦夫
15:40-17:40
TWS-013マインドフルネス瞑想の正しい実践方法
【伊藤 義徳】
9:30-11:30
SS-082プライマリケアにおける心理アセスメントの実際：心理アセスメント・フレームワーク（試案）の有用性の検証と課題
【岡田 憲】土井 克往#山本 陽子#豊田 英嗣#
13:20-15:20
TWS-011ウェルビーイング療法：症状改善の先のアウトカムセレクションの最適化
【竹林 由武】
11:50-12:50
L-019人の視点を持つ機械～自然動画からの動き抽出アルゴリズムの提案
【鈴木 航】竹市 博臣
11:50-12:50
L-0202項目自尊感情尺度（Two-Item Self-Esteem scale: TISE）の10年 ―尺度の基本的特徴と今後の発展について―
【箕浦 有希久】成田 健一
11:50-12:50
L-021大学生の安全確保行動をターゲットとした社交不安軽減プログラムの効果検証
【荒井 穂菜美】石川 信一
11:50-12:50
L-022具体例の自己生成による学習効果
【押尾 恵吾】藤田 哲也
9:30-11:30
SS-079セルフ・コンパッション：その概念，測定，研究
【有光 興記】新谷 優
菅原 大地島井 哲志
15:40-17:40招 待 講 演SL-008
対立の単位とは：その維持と変容【Jaan Valsiner】
サトウ タツヤ
2019 年 9 月 13 日（金） 第 3 日目 (2/2) 【 】は企画代表者あるいは講演者第17会場 第18会場 第19会場 第20会場 第21会場 ポスター会場
AS261 AS262 C273 C274 C271 イベントホール
9:30-11:30
TWS-010声を操る！―WORLD vocoder：今度は全員実習だ！―
【内田 照久】上田 和夫
森勢 将雅#
13:20-15:20
TWS-012不可視化されたセクシュアリティと関係性：バイセクシュアルとポリアモリー
【柘植 道子】坂本 佑馬#
15:40-17:40
TWS-014ビジュアル・ナラティヴの最先端
【やまだ ようこ】家島 明彦
9:30-11:30
SS-083児童青年に対する学校で行う心理教育的援助サービスとしての抑うつ予防介入―その有効性と実践例 ―
【吉良 悠吾】水﨑 優希松原 耕平高岡 しの石川 信一
9:30-11:30
SS-084職場のストレスとメンタルヘルス：働き方改革と職場のメンタルヘルス
【日本産業ストレス学会・ 日本心理学会連携企画】
島津 明人中田 光紀
馬ノ段 梨乃高原 龍二
13:20-15:20
SS-093記憶心理学と臨床心理学のコラボレーション（9）：メタ記憶および再固定化
【松本 昇】杉山 崇
高橋 佳史仁田 雄介#北村 英哉
15:40-17:40
SS-104SNS カウンセリングの現状と可能性
【吉川 左紀子】河合 俊雄#杉原 保史畑中 千紘中山 真孝松見 淳子
15:40-17:40
SS-103私たちの仕事をニュースや生活情報や娯楽にしたいと言われたとき，私たちはどうするか：心理学者の
「サヴァイヴァル・スキル」としてのマスコミ対応を考える（社会心理学の場合）
【増田 匡裕】小久保 みどり池内 裕美#金政 祐司仲嶺 真
木下 冨雄
11:50-12:50
L-023洞察瞑想の心理・神経メカニズムの解明―ありのままに気づくとは何か？
【藤野 正寛】野村 理朗
11:50-12:50
L-024潜在的連想テストによるリスク認知へのアプローチ
【井出野 尚】竹村 和久
11:50-12:50
L-025Well-being を維持する要因についての検討：大学生・高齢者を対象にした社会心理学的アプローチ
【福沢 愛】山口 勧
11:50-12:50
L-026競争が精神生理学的反応に与える影響―競争者の優劣関係から見える多様性―
【山口 大輔】鈴木 直人
11:50-12:50
L-027記憶検索型学習法に関する教育認知科学研究
【齋藤 玲】邑本 俊亮
9:00-11:00
ポスター発表3A-
001～090
11:20-13:20
ポスター発表3B-
001～090
13:40-15:40
ポスター発表3C-
001～087
16:00-18:00
ポスター発表3D-
001～090
SL は招待講演，ITL は国際賞講演，JPAS は日本心理学会企画シンポジウム，IS は大会準備委員会企画シンポジウム，SSは公募シンポジウム，TWSはチュートリアルワークショップ，Lは小講演 を表します。
（23）
フロア 第12会場 第13会場 第14会場 第15会場 第16会場
部屋名 AC230 AN221 AN222 AC241 AC242
9:00
9:30
10:00
10:30
11:00
11:30
12:00
12:30
13:00
13:30
14:00
14:30
15:00
15:30
16:00
16:30
17:00
17:30
18:00
9:30-11:30
SS-080身体運動と知覚・認知のインタラクション
【永井 聖剛】石原 正規杉 卓洋#國部 雅大石田 光男
13:20-15:20
SS-091健康生成論再考 その2―健康生成論研究の重要性と心理学的視点の必要性―
【磯和 壮太朗】今井田 貴裕
雲財 啓嘉瀬 貴祥銅直 優子
15:40-17:40
SS-102表情のはじまり―表情の社会的機能とユニバーサリティ―
【中嶋 智史】高野 裕治
須藤 竜之介川上 文人
幸田 正典#石原 尚#平石 界
9:30-11:30
SS-081日本の社会文化的環境における親子のアタッチメントの特徴
【梅村 比丘】大久保 圭介桂田 恵美子田附 紘平#
13:20-15:20
SS-092わたしをつくる，精神的健康につなげる―青年期の自己探求・形成と精神的健康の予測・支援―
【渡邊 ひとみ】稲垣 勉藤岡 勲
河越 隼人水野 邦夫
15:40-17:40
TWS-013マインドフルネス瞑想の正しい実践方法
【伊藤 義徳】
9:30-11:30
SS-082プライマリケアにおける心理アセスメントの実際：心理アセスメント・フレームワーク（試案）の有用性の検証と課題
【岡田 憲】土井 克往#山本 陽子#豊田 英嗣#
13:20-15:20
TWS-011ウェルビーイング療法：症状改善の先のアウトカムセレクションの最適化
【竹林 由武】
11:50-12:50
L-019人の視点を持つ機械～自然動画からの動き抽出アルゴリズムの提案
【鈴木 航】竹市 博臣
11:50-12:50
L-0202項目自尊感情尺度（Two-Item Self-Esteem scale: TISE）の10年 ―尺度の基本的特徴と今後の発展について―
【箕浦 有希久】成田 健一
11:50-12:50
L-021大学生の安全確保行動をターゲットとした社交不安軽減プログラムの効果検証
【荒井 穂菜美】石川 信一
11:50-12:50
L-022具体例の自己生成による学習効果
【押尾 恵吾】藤田 哲也
9:30-11:30
SS-079セルフ・コンパッション：その概念，測定，研究
【有光 興記】新谷 優
菅原 大地島井 哲志
15:40-17:40招 待 講 演SL-008
対立の単位とは：その維持と変容【Jaan Valsiner】
サトウ タツヤ
2019 年 9 月 13 日（金） 第 3 日目 (2/2) 【 】は企画代表者あるいは講演者第17会場 第18会場 第19会場 第20会場 第21会場 ポスター会場
AS261 AS262 C273 C274 C271 イベントホール
9:30-11:30
TWS-010声を操る！―WORLD vocoder：今度は全員実習だ！―
【内田 照久】上田 和夫
森勢 将雅#
13:20-15:20
TWS-012不可視化されたセクシュアリティと関係性：バイセクシュアルとポリアモリー
【柘植 道子】坂本 佑馬#
15:40-17:40
TWS-014ビジュアル・ナラティヴの最先端
【やまだ ようこ】家島 明彦
9:30-11:30
SS-083児童青年に対する学校で行う心理教育的援助サービスとしての抑うつ予防介入―その有効性と実践例 ―
【吉良 悠吾】水﨑 優希松原 耕平高岡 しの石川 信一
9:30-11:30
SS-084職場のストレスとメンタルヘルス：働き方改革と職場のメンタルヘルス
【日本産業ストレス学会・ 日本心理学会連携企画】
島津 明人中田 光紀
馬ノ段 梨乃高原 龍二
13:20-15:20
SS-093記憶心理学と臨床心理学のコラボレーション（9）：メタ記憶および再固定化
【松本 昇】杉山 崇
高橋 佳史仁田 雄介#北村 英哉
15:40-17:40
SS-104SNS カウンセリングの現状と可能性
【吉川 左紀子】河合 俊雄#杉原 保史畑中 千紘中山 真孝松見 淳子
15:40-17:40
SS-103私たちの仕事をニュースや生活情報や娯楽にしたいと言われたとき，私たちはどうするか：心理学者の
「サヴァイヴァル・スキル」としてのマスコミ対応を考える（社会心理学の場合）
【増田 匡裕】小久保 みどり池内 裕美#金政 祐司仲嶺 真
木下 冨雄
11:50-12:50
L-023洞察瞑想の心理・神経メカニズムの解明―ありのままに気づくとは何か？
【藤野 正寛】野村 理朗
11:50-12:50
L-024潜在的連想テストによるリスク認知へのアプローチ
【井出野 尚】竹村 和久
11:50-12:50
L-025Well-being を維持する要因についての検討：大学生・高齢者を対象にした社会心理学的アプローチ
【福沢 愛】山口 勧
11:50-12:50
L-026競争が精神生理学的反応に与える影響―競争者の優劣関係から見える多様性―
【山口 大輔】鈴木 直人
11:50-12:50
L-027記憶検索型学習法に関する教育認知科学研究
【齋藤 玲】邑本 俊亮
9:00-11:00
ポスター発表3A-
001～090
11:20-13:20
ポスター発表3B-
001～090
13:40-15:40
ポスター発表3C-
001～087
16:00-18:00
ポスター発表3D-
001～090
SL は招待講演，ITL は国際賞講演，JPAS は日本心理学会企画シンポジウム，IS は大会準備委員会企画シンポジウム，SSは公募シンポジウム，TWSはチュートリアルワークショップ，Lは小講演 を表します。
日本心理学会第83回大会ポケットプログラム
発行日：2019年 8 月発行者：日本心理学会第83回大会準備委員会
大 会 長 佐藤 隆夫（立命館大学総合心理学部）事務局長 鈴木 華子（立命館大学総合心理学部）
委 員
サトウタツヤ 北岡 明佳 谷 晋二 森岡 正芳 村本 邦子徳田 完二 宇都宮 博 中村 隆一 矢藤 優子 岡本 直子尾上 明代 廣井 亮一 竹内 健児 林 勇吾 都賀美有紀若林 宏輔 安田 裕子 廣瀬 翔平 吉 元洪 中妻 拓也増田 梨花 大石 衡聴 齋藤 清二 森 知晴 川野 健治竇 雪 永井 聖剛 高松 里江 三田村 仰 宮口 幸治川村 雅之 土田 菜穂 澤野美智子 高橋 潔 仲 真紀子管生 聖子 武藤 翔太 金谷 英俊 横光 健吾 藤 信子中村 正 荒木 穂積 土田 宣明 八木 保樹 星野 祐司東山 篤規 中鹿 直樹 服部 雅史 山本 博樹 野田 正人上宮 愛 閻 琳 楠本和歌子� （順不同）
日本心理学会第83回大会準備委員会〒567-8570 大阪府茨木市岩倉町2-150 立命館大学�総合心理学部 E-mail：[email protected]
登録ヘルプデスク 株式会社マイス・ワン〒102-0083 東京都千代田区麹町5-1 弘済会館ビル E-mail：[email protected]
会場運営 株式会社島津アドコム〒604-8445 京都市中京区西ノ京徳大寺町 1
日本心理学会第83回大会賛助団体芳名（協賛・広告・展示）
株式会社 NAMOTO株式会社 NeUSona Systems, LtdTogether 合同会社（ABA スクール Together）アイブリッジ株式会社株式会社明石書店株式会社朝倉書店株式会社アトラス株式会社アトラス旅行株式会社イデアラボ
（特非）医療福祉情報実務能力協会 メンタル部会 メンタルケア学術学会カーディオメディックス株式会社株式会社風間書房株式会社金子書房有限会社川島書店株式会社北大路書房紀伊國屋書店株式会社クレアクト・インターナショナル株式会社クロス・マーケティング株式会社勁草書房コバテル株式会社株式会社サイエンス社サクセス・ベル株式会社株式会社三京房株式会社システムネットワーク株式会社島津製作所株式会社新曜社心理学評論刊行会セイジ・パブリケーションズ日本支社株式会社誠信書房
ゼロシーセブン株式会社センゲージラーニング株式会社株式会社創元社竹井機器工業株式会社株式会社ちとせプレス株式会社ディテクト株式会社テキスト株式会社デジタルメディック株式会社遠見書房株式会社トーヨーフィジカルトビー・テクノロジー株式会社株式会社ナカニシヤ出版株式会社西村書店株式会社日本外語協会株式会社日本能率協会総合研究所株式会社日本文化科学社公益財団法人博報児童教育振興会株式会社日立製作所株式会社フィジオテック福村出版株式会社株式会社ブックマン京都一般財団法人放送大学教育振興会株式会社北樹出版株式会社ミネルヴァ書房株式会社有斐閣株式会社ライトストーン楽天インサイト株式会社立命館大学 稲盛経営哲学研究センターワイリー・ジャパン株式会社 （アルファベット・50音順 敬称略）
本大会を開催するにあたり，上記各機関・企業より多大なるご賛助をいただきました。ここにご芳名を記して，感謝の意を表します。 2019年 8 月 日本心理学会第83回大会準備委員会 大会長 佐藤 隆夫
