毎月第 3木曜日発行 1 2019年 9月19日号 圧力調理などの工夫で「硬いもの」も柔らかく食べやすく 発行所/(株)びゅ〜すまいる編集舗・みまもりプレス編集部 〒116-0001 東京都荒川区町屋 2 -2 -15 Primera ODA 301号 ■2019 年 9 月19 日発行号 TEL.03-6807-8287 FAX.03-6807-7317 ■発行者・編集人/八木澤 晃 ■毎月第3木曜日発行 Q9 17 QIoT『ワタミの宅食』(ワタミ/東京都大田区)では、毎年 好評をはくしているというおせち料理『わたみのおせ ち』の予約を開始した。今年も同社が運営する『ワタミ ファーム』で育てられた、こだわりの有機野菜や生乳 などが活用されているという。 そして通常のおせちとともに、「硬いもの」が食べ にくくなった人でも、美味しく食べられるように工夫 が凝らされた『やわらかおせち』も同時に予約受付を 開始。『ワタミの宅食』では、咀嚼(そしゃく)に困難 を感じるようになった高齢者でも、「お正月のお祝い の食事を一緒に楽しめ るように──」と、 2015年より『やわらか おせち』の開発・販売 に取り組んでいる。 IoTZWorks宿19.SEP.2019 9 19 日号 通巻 027 号 [email protected] www.mapple-search.biz/ https://www.mapple-search.biz/demo/taiken.html 延ばそう・健康寿命 宅内センサーとスマホで見守る 『こねQと』提供開始 『やわらかおせち』予約を開始

たもの。ス』として打ち出されご家族向けのサービ 高齢の両 …mimamori-j.jp › pdf › mim20190919_1117.pdf3 2019919 毎月第3木曜日発行 〈この商品のお問い合わせは〉

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毎月第3木曜日発行1 2019年9月19日号

圧力調理などの工夫で「硬いもの」も柔らかく食べやすく

■ 発行所/(株)びゅ〜すまいる編集舗・みまもりプレス編集部 〒116-0001 東京都荒川区町屋 2-2-15 Primera ODA 301号 ■2019年9 月19 日発行号 ■ TEL.03-6807-8287 FAX.03-6807-7317 ■発行者・編集人/八木澤 晃 ■毎月第3木曜日発行

 九州電力(福岡市中央

区)では、見守りサー

ビス『こねQと(コネク

ト)』の提供を9月17日

(火)より開始した。

 『こねQと』

は「Io

T技術」を活用して、

「離れて暮らすご両親」

を身近に感じながら見

守ることができるなど

『親御様の健康を願う

ご家族向けのサービ

ス』として打ち出され

たもの。

 

室内に設置したセン

サーで「見守られる

人」の活動状況等を検

知し、遠隔の家族がス

マホ等でその時々の室

温や人感(人の所在検

知)等のデータを確認

することができる。例

えば「起床」をはじめ

とする日々の生活状況

や、また「熱中症」の

リスクがある場合など

の異常状態の通知も受

けることができる。

『ワタミの宅食』(ワタミ/東京都大田区)では、毎年好評をはくしているというおせち料理『わたみのおせち』の予約を開始した。今年も同社が運営する『ワタミファーム』で育てられた、こだわりの有機野菜や生乳などが活用されているという。 そして通常のおせちとともに、「硬いもの」が食べにくくなった人でも、美味しく食べられるように工夫が凝らされた『やわらかおせち』も同時に予約受付を開始。『ワタミの宅食』では、咀嚼(そしゃく)に困難を感じるようになった高齢者でも、「お正月のお祝いの食事を一緒に楽しめるように──」と、2015年より『やわらかおせち』の開発・販売に取り組んでいる。

 このサービスは、『誰

もが安心して生活でき

る九州』の実現を目指

して、九州電力と「がん

ばらない介護」を

IoTで支援するとい

うZ─

Works(ジー

ワークス/東京都新宿

区)との協業案件とし

て検討が行なわれてき

たもの。今回はその「パ

イロット事業」として

着手がなされ、事業の

結果を踏まえて本格的

なサービス開始につい

ての検討がされる予定

とのこと。

九州電力

19.SEP.2019

9月19日号通巻027 号

[email protected]

www.mapple-search.biz/https://www.mapple-search.biz/demo/taiken.html

延ばそう・健康寿命

宅内センサーとスマホで見守る『こねQと』提供開始

高齢の両親見守る健康維持支援サービス

『やわらかおせち』予約を開始

毎月第3木曜日発行 22019年9月19日号

▲発明者の狩野治さん。

 認知症を理解するための講座『認知症フレンドリー講座』のサービス提供がスタートした。提供は朝日新聞社(東京本社/東京都中央区)。 本プログラムは、受講者が一方的に聴講するものではなく、「体験型」として進んでゆくのが特徴。「VR

(ヴァーチャル・リアリティ)ヘッドセット」を装着して、認知症の人が見えている世界を疑似体験(朝日新聞認知症VR)する。『朝日新聞認知症VR』は専門医の監修のもと開発されたもので、以下の 3本のコンテンツが用意されている。 (1)空間を把握する能力などが低下し、段差が下りづらい状況を再現した『階段

を下りる』(2)主にレビー小体型認知症に特徴的に現れるとされる『幻視』(3)認知機能が低下した人の運転状況を再現した『自動車の運転』 併せて、認知症の人が思いを語るインタビュー映像や、専門医の解説なども視聴し、認知症についてくわしくない人でも「自分事として考える機会──」になることを目的としている。講座時間は「60分から 120分程度(標準 90分)」で受講者の希望に応じて設定されるという。 本プログラムは「団体受講」が前提となっており、

プログラムの提供先として「シニアを顧客の中心とする企業の従業員研修」「自治体などが主催する地域住民向けイベント」「介護関連施設の職員」「医療関連の専門職員」「看護師や介護福祉士を養成する教育機関の授業」などが想定されているという。

認知症を疑似体験して理解を深める講座『認知症フレンドリー講座』の提供がスタート:朝日新聞社

 産業給食や学校給食を手がけるオーケーズデリカ(三重県桑名市)が、高齢者向け夕食宅配サービス『お孫ちゃん弁当』のサービスを開始した。     1976年の創業以来、産業給食や学校給食を提供してきた同社では、高齢者福祉施設向け食事サービスと

して 2015年より『スマイルパック』を提供を実施してきた。今回スタートした『お孫ちゃん弁当』にはその経験やノウハウが集められているのだという。まずは桑名市の一部地域を対象とし、今後は同市全域に、さらに周辺市町村へのサービス提供拡大

を図っていく予定。   まずは「『お孫ちゃん弁当』の美味しさとこだわりを多くの人に理解して欲しい──」とのことから、『はじめましてキャンペーン』(2019年 9月 30日まで)として「1食350円

【税別】」、「3食 1,000円【税別】」の試食メニューの提

供を実施している。    オーケーズデリカでは

「一人暮らしの高齢者が増える現代において、高齢者向け夕食宅配サービス

『お孫ちゃん弁当』が、地域の高齢者への安定的な食の提供につながることを願っています──」としている。

高齢者のための夕食宅配『お孫ちゃん弁当』開始長年にわたる産業給食・学校給食のノウハウ生かす:オーケーズデリカ

朝日新聞社:https://www.asahi.com/corporate/info/12683093

毎月第3木曜日発行3 2019年9月19日号

〈この商品のお問い合わせは〉

一般社団法人 発明学会 発明アドバイザー 松野MP係 まで東京都新宿区余丁町7番1号 発明学会ビル☎ 03(5366)8811 [email protected]

発明ガイドブック

「発明ライフ・入門」(希望者は下記まで)

無料プレゼント!

当コーナーでは、発明学会(東京都新宿区)のご協力をいただき「情熱の発明品」をご紹介。テーマは『介護予防』── それと並行してシニアにやさしい「なるほどアイテム」をピックアップします! 掲載された商品に興味のある方は下記までご一報ください。

輪にして使うボディタオル『タスキタオル』背中に手が回らない方におすすめ!第26 回

情熱の発明商品・発掘プロジェクト

シニアにやさしい『なるほどアイテム』を探せ 肩が痛くて、背中が洗えず

に困った石嶋節子さん。肩が

痛いと、腕も上がらず、背中

の肩甲骨の間にある、くぼん

だ部分が全く洗えないのです。

 さんざん悩んだ結果、胸の

前でボディタオルを結び、た

すき状にしてみました。輪に

して、たすき状になったタオ

ルを胸の周りに回し、体の前

で、たすきを回転させてみ

たのです。すると、背

中のかゆいところを、

しっかり力を入れて洗

えたのです。しかも、

腕は体の前にあるた

め、肩に負担がかから

ず、全く痛くありませ

んでした。

 あまりの爽快感に、

これはいける!と喜ん

だ石嶋さん。たすき状にした

タオルの発明に取り掛かり、

何度も試作を繰り返し、つい

に『タスキタオル』を完成さ

せました。

 構造はとってもカンタン。

タオルをワンタッチでたすき

状にできるように、タオル両

端にベルクロテープを取り付

け着脱自在にしました。タオ

ルの内側には、ギザギザフリ

ルを装着。泡立ちがよく、心

地よい肌触りになるように、

素材にもひと工夫。とうもろ

こし由来の天然素材「ポリ乳

酸」と「麻」をラッセル編み

にしており、洗い心地は抜群

です。

 実際に使ってみると、フリ

ルが体に密着し、背中のくぼ

みまで力を入れてしっかり洗

えて、気分爽快です。また、

体の前でタオルを動かすの

で、肩や腕に負担もかけず、

しっかりと力を入れて背中を

洗う事ができます。

 さっそくテスト販売してみ

ると、体が硬くなり、肩や腕

の痛みに悩むシニア世代の方

や、ケガや、四十肩・五十肩

などで腕が上がらない方はも

ちろんのこと、力を入れて

しっかりと背中を洗うことが

できるため、健常者にも大好

評の商品となりました。

 現在は発明学会ネット

ショップのほか、所属する小

山発明クラブの発明仲間と一

緒に、地元栃木の販売イベン

ト等にも積極的に参加し、販

売を頑張っています!

(松野泰明)

ギザギザフリルのおかげでタオルがよじれない!!

▲発明者の石嶋節子さん

毎月第3木曜日発行 42019年9月19日号

http://3beans.jp

ちっちゃいマメをおっきく育て、夢のある未来を創造します。ちっちゃいマメをおっきく育て、夢のある未来を創造します。ちっちゃいマメをおっきく育て、夢のある未来を創造します。ちっちゃいマメをおっきく育て、夢のある未来を創造します。ちっちゃいマメをおっきく育て、夢のある未来を創造します。ちっちゃいマメをおっきく育て、夢のある未来を創造します。ちっちゃいマメをおっきく育て、夢のある未来を創造します。ちっちゃいマメをおっきく育て、夢のある未来を創造します。ちっちゃいマメをおっきく育て、夢のある未来を創造します。

株式会社スリービーンズ

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応援します!

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シニアのためのコンシェルジュ

 9月1日(日)に

「昭和大学創立90周年

記念

上條記念館グラ

ンドオープン記念 『が

んの“治療と暮らし”

フェア』」が開催されま

した。共催は昭和大学

創立90周年事業上條記

念館オープン記念「が

んの“治療と暮らし”

フェア」実行委員会、

NPO法人キャンサー

リボンズ。その中の医

療セミナーを聴講して

きました。

 一番関心を持って聞

いてきたのが「免疫療

法」(昭和大学腫瘍内

主任教授の角田卓也

先生)

 がんに対する治療法

としては、①手術(物

理的摘出)、②放射線

治療(放射線でがん細

胞のDNAを損傷させ

る)③薬物療法(薬剤

を用いた治療法)、④

免疫療法──がありま

す。最近脚光を浴びて

いるのが、ノーベル賞

を受賞した本庶佑(ほ

んじょたすく)・京都大

特別教授が開発した薬

剤「オプジーボ」を代

表とする「免疫療法」

だそうです。薬物療法

も死亡時期を遅らせる

ことはできましたが、

最終的には死亡という

ことは避けられなかっ

たようです。①~③

は直接がん細胞をター

ゲットに攻撃する治療

法ですが、④の「免疫

療法」は自らが持つ免

疫システムにアプロー

チする方法です。

「免疫力」はダムのよ

うにチェックポイント

でさえぎられています

が、そのチェックポイ

ントを破壊するのが

「オプジーボ」のよう

な阻害剤。3年後の生

存者が10年後にもあま

り減ることがなく、グ

ラフにすると、カンガ

ルーの尻尾のようなラ

インを描いているので

「カンガルーテール現

象」とよばれているそ

うです。角田先生は、

「2027年にはがん

は死亡に至る病ではな

く、慢性疾患になってい

る」と予測しています。

がん治療の最近の状況は?(免疫療法)

元気シニアの「アンテナライフ」

Author/林野 均(はやしの ひとし)

プランニング・ブレーン・モンジュ代表。一般社団法人 日本元気シニア総研研究委員。

『元気シニアビジネスアドバイザー』資格を取得後、元気シニア総研研究委員として、シニア向け商品やサービスの取材を「自らのシニア目線」で精力的に行なっている。

https://planningbrain.com

ブレーンモンジュ・林野 均の 「 シニア〝萬〟遊記」第25 回

角田先生には免疫療法に関する次のような著作もあります。

●進行がんは「免疫」で治す●進行がんを克服する 希望の『がん免疫療法』

(いずれも【幻冬舎】より)

毎月第3木曜日発行5 2019年9月19日号

 アクティブシニア向けブランド『KINDCARE(カインドケア)』を運営するカインドウェア(東京都千代田区)では、同ブランドとしての「第 3 世代のステッキ」となる『マグネット式折りたたみステッキ』の発売を開始した。 今回の「第 3 世代〜」では、接続部分に「マグネットとワイヤー」が採用されたことにより、折りたたみと組み立てが圧倒的に簡単になっているという。 グリップはシンプルで上質な木製が使われており、指までフィットするような「波打ち形状」で持ちやすく、さらに根本が細いスリムネックだから「長時間持ってい

ても疲れない仕様となっています─ ─(カインドウェア)」とのこと。 1994 年に「第 1世代」となる「ゴム紐式ステッキ」が発売されて以来、2004 年には「折りたたんだ時に手を離しても折れた状態を保持することができる機能」が加えられた「第 2 世代」

が登場。そして、ブランドテーマでもある「いつも側にある優しい上質」のもとで、さらなる進化をとげたものが今回の「第 3 世代〜」となる。 カラーバリエーションは、「レッド、ネイビー、パープル、ブラック」の 4 色。

マグネットとワイヤーでさらに進化したステッキ『マグネット式折りたたみステッキ』に「第3世代」が登場:カインドウェア

 アサヒグループ食品(東京都渋谷区)の介護食『バランス献立 やわらか食』シリーズから、『いわしのつみれ汁 白味噌仕立て』『いわしと野菜の生姜煮』『なめらかおかず 白身魚と野菜 クリーム煮』の 3 品が 9 月 2 日より新発売となった。『バランス献立 やわらか食』は様々な食材を使ったメニュー

設計で「バランスの良い献立作り」をサポートする介護食。温めるだけで簡単に用意ができて、また長期保存も可能なパウチタイプ。素材のうまみやだしにこだわった「満足感のある味付け」はもとより、小紙でもたびたびご紹介している『ユニバーサルデザインフード』の区分による食材のかたさの

目安、主食やおかずの区別、使用している食材などがイラストで表示されている。

『バランス献立 やわらか食』に新ラインナップ「いわし」メニューなどユニバーサルデザインフード 3 品:アサヒグループ食品

カインドケア:https://kind-care.jp

一般社団法人

〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-4-5 第3伊藤ビル4階tel.050-5533-3100 fax.03-5791-5859 Email. [email protected]

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──入会費・年会費なし──

毎月第3木曜日発行 62019年9月19日号

 一般社団法人PLAY

ERS

(プレイヤーズ/

東京都世田谷区)で

は、JR東日本と共同

で『mim

amo by &

H

AND

』の実証実験を

「JR赤羽駅」で行な

った。『m

imam

o by &

HA

ND

』とは、「視覚

障害者が外出時に抱え

る不安を社会全体で見

守り、声かけサポート

を支援する」というサ

ービスで、PLA

YERS

が推し進めているも

の。

 

今回の『JR赤羽

駅』での実証実験では

「駅社員が他の業務中

に視覚障害者に気づけ

ない」「視覚障害者が

手助けが必要になって

も駅社員が見つからな

い」などの課題を解決

するために、『m

imam

o by &

HA

ND

』のプロ

トタイプを「視覚障害

者・JR東日本の駅社

員・エキュートの社

員」が使用して、その

有効性と改善点につい

て検証が実施された。

『mim

am

o b

y &

H

AND

』の仕組みは、

視覚障害者が携帯する

「発信機(ビーコン)」

の電波の範囲内にいる

サポーターに対して、

『LINE

』で見守りやサ

ポートの要請を送受信

するというもの。例え

ば、視覚障害者がサポ

ーターに近づくと、

『LINE

』に通知が届

き、視覚障害者は「主

体的」に存在を知らせ

ることができて、サポ

ーターはスムーズな見

守りと、緊急時には手

助けも行うことができ

る。

 

視覚障害者は『サポ

ート依頼リスト』から

必要な内容を選択した

り、『サポーター何人

いる?』ボタンの選択

では、現在通知可能な

サポーターの数が分か

るので、もし周囲にサ

ポーターがいるなら待

機したり、いなければ

別の手段に切り替える

など、行動を選択する

情報を提供することが

できるという。

 実際に実証実験に参

加した視覚に障害をも

つ方は、「助けて欲しい

のか、自分でなんとか

できるのか、その境界

線は人によって違う

し、外から見ると分か

らないと思う。それを

『mim

amo

』で明確に

提示できると、声掛け

のハードルが下がって

良い。(中略)自分でサ

ポートを要請して、駅

で買い物ができるとい

うのは、できることが

増えたという体験で、

当事者の精神的な部分

ですごく重要なこと。

サポートを要請してか

ら、どれくらいの時間

で来れそうなのかフィ

ードバックが欲しい。

改札で30分以上待った

経験もある──」など、

感想意見を述べた。

 

PLAYERS

では、「今

後、実証実験の結果を

& H

AND

サービスに生

かすと共に、視覚障害

者が外出時に抱える不

安を社会全体で見守

り、安心して外出でき

る社会の実現を目指し

ていきます──」とし

ている。

視覚障害者への「声かけサポート支援」

見守り実証実験

PLAYERS

https://www.andhand-project.com

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眠りと食事で毎日げんき!

日本栄養睡眠改善協会日本栄養睡眠改善協会一般社団法人

一般社団法人

The Japan Association for Better Sleep and Nourishment

JR赤羽駅にて『mimamo by &HAND』を活用