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:改修 建具符号を示す。
(改造・塗装・カバー工法)
:新設 建具符号を示す。
:新設 建具符号を示す。
(特定防火設備・防火設備)
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -A
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印5.軽量スチール建具は一流メーカー品とし、電気亜鉛メッキ鋼板 焼付塗装仕上を用いる。
4.落下防止装置:外部に面するアルミサッシは、完全内はずし式(引違いに適用)又は落下防止付とする。
3.ガラス留付材はSR-1シリコーン系シーリングとする。
などが建具に応じたものを用い、主要な金物は見本品により監督員の承諾を得て使用する。
メーカーの指定品とする。指定のない金物あるいは、指定不明確な金物は、外観・性能・機種・取付・個数
2.金物は一流メーカーの一級とし、特記なき限りステンレス製とする。但し、レディメイドサッシは
水密性W-4、35等級、表面処理B-1種)
1.アルミサッシは一流メーカー品とする。(B種耐風圧性S-5 240kg/m2以上、気密性A-3、8等級、
●金属製建具 ※特記なき場合は下記による。
又、鍵は全て塩ビ製鍵札(室名記入)を取付て提出する。
3.キープランは鍵製作に先立ち、プラン図を作成の上監督員の承諾を得て製作・取付を行う。
2.ドアクローザーは特記なき限りストップ付とする。
1.建具寸法は概要を示すものであり、製作の際には原寸図作成の上、係員の承諾を受けて製作のこと。
建具略号●共通事項 ※特記なき場合は下記による。
3.フラッシュ戸には横框材に空気穴を設ける。
金物の取付は枠及び建具の狂いを修正した後本取付を行う。
2.建具金物:一流メーカーの一級品とする。主要な金物は見本品により監督員の承諾を受けて使用し、
1.建具材:B種 樹種は米桧・スプルス・ノープル及び標準仕様書による。
●木製建具 ※特記なき場合は下記による。
ガラス略号
FL :フロート板ガラス
F :型板ガラス
TP :強化ガラス
TF :型板強化ガラス
FW :網入型板ガラス
PW :網入磨き板ガラス
PWL :線入磨き板ガラス
FWL :線入型板ガラス
建具符号
1/100
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
建具表(1)
AG :アルミガラリ
LSD :軽量スチールドア
SD :スチールドア
SUS :ステンレス製建具
AW :アルミサッシ
AD :アルミドア
WAS :木アルミ複合スクリーン
WAW :木アルミ複合サッシ
SP :スチール可動間仕切
AP :アルミ可動間仕切
WD :木製ドア
WW :木製窓
f :フスマ
FD :フラッシュドア
TB :トイレブース
TS :トイレスクリーン
GB :ガラスブロック窓
SLW :移動間仕切
WSP :木製学校間仕切
WAD :木アルミ複合ドア
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
平成 23年 12月
036
TP5+A6+TP5 ランマ:TP4+A6+TP4
1
WAS
1
木アルミ複合スクリーン 引分けハンガー戸
衝突防止材SUS HL 30φ両面貼
ガラス
材質・仕上
場 所 数 量
見 込
金 物 等
ガラス
材質・仕上
場 所 数 量
見 込
金 物 等
ガラス
材質・仕上
場 所 数 量
見 込
金 物 等
ガラス
材質・仕上
場 所 数 量
見 込
金 物 等
符号・名称
姿 図
外部:彫込引手 内部:SUS+木製バーハンドルL300 シリンダー錠
符号・名称
姿 図
符号・名称
姿 図
符号・名称
姿 図
方立180、扉66
ハンガーレール SUSガイドレール 方立下部SUS巾木 付属金物一式
WAS
アルミ製カラー/桧積層材 UC
アルミ水切 付属金物一式
方立180
FF
F
F
F
F
2,955
2,0
6060775
1,100 1,100 1,100 1,100
2,09
0835
1,040 2,140 1,040
4,460
60 60 60 60
60
アルミ製カラー/桧積層材 UC
F F F FF
1,040 1,040 1,040 1,040 1,040
775
895
980 980 980 980 980
5,260
606060606060
835
6060
1
2木アルミ複合スクリーン FIX窓
TP4+A6+TP4
屋内運動場:玄関 屋内運動場:玄関
WAD
1木アルミ複合ドア 引分けボールガード
2,00
0
屋内運動場:アリーナ
---
4
アルミ製カラー/集成材 UC
4,420
有効巾 1,960引残し120 引残し120
アルミ防球格子@50 引手 フランス落し 重量用調整戸車 戸当り 手詰防止ゴム
付属金物一式
900
100
900
100
900
100
900
3,90
0
4,570
1,090 70 1,090 70 1,090 70 1,090
アルミ製カラー
70
共通:方立補強芯 アルミ水切り 付属金物一式
F F F F
F F F F
AW
縦辷出し窓:カムラッチハンドル アーム ストッパー
屋内運動場:アリーナ
PW6.8+A6+TP4枠90 扉56
SD SDスチールドア 片開き戸
900
2,000
屋内運動場:キャットウォーク 2
枠100 扉40---
扉:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6フラッシュ 焼付塗装 三方枠:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6 焼付塗装
SUSレバーハンドル錠 SUS丁番 ドアチェック SUS沓摺W40 戸当り 付属金物一式
8a 8b
SD
5スチールドア 引分けハンガー戸
2,000
2,000
200
屋内運動場:玄関
扉40
1
玄関側:SUS+木製バーハンドルL300 アリーナ側:SUS彫込引手 引き戸錠(サムターン/シリンダー)
扉:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6フラッシュ 焼付塗装 レールカバー:積層材t25加工 WP(点検扉付)
指詰め防止パッキン ハンガーレール ハンガー車 レールブラケット ハンガー車 ガイドローラー 戸当り
2,000
2,000
200
TP4 扉40
扉:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6フラッシュ 焼付塗装 レールカバー:積層材t25加工 WP(点検扉付)
指詰め防止パッキン ハンガーレール ハンガー車 レールブラケット ハンガー車 ガイドローラー 戸当り
---
6
2屋内運動場:器具庫1・器具庫2
扉:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6フラッシュ 焼付塗装 レールカバー:積層材t25加工 WP(点検扉付)
扉40---
2
SD SD SD
7a 7bスチールドア 引分けハンガー戸 スチールドア 片引きハンガー戸
SUS彫込引手 指詰め防止パッキン ハンガーレール ハンガー車 レールブラケット ハンガー車 ガイドローラー
900
2,000
200
屋内運動場:ステージ
SUS彫込引手 引き戸錠(シリンダー)
戸当り SUSガイドレール 付属金物一式
切窓100x700 SUSガイドレール 付属金物一式 アルミガラリ 焼付塗装仕上(透視不可型)100x700 SUSガイドレール 付属金物一式
SDスチールドア 両開き戸
---
1,800
2,000
扉:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6フラッシュ 焼付塗装 三方枠:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6 焼付塗装
枠190 扉40
2
4
屋内運動場:外部倉庫
SAT枠 SUSレバーハンドル錠(シリンダー) SUS丁番 ドアチェック SUS下枠 SUS水切 付属金物一式
SD
1
4
SD
2スチールドア 両開き戸
---
1
枠80 扉40
1,800
2,00
0
扉:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6フラッシュ 焼付塗装 三方枠:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6 焼付塗装
SDスチールドア 両開き戸
---
1,800
2,00
0
扉:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6フラッシュ 焼付塗装 三方枠:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6 焼付塗装
屋内運動場:外部倉庫 2
3
SUS彫込引手 引き戸錠(サムターン/シリンダー) 指詰め防止パッキン ハンガーレール ハンガー車 レールブラケット
屋内運動場:ステージ屋内運動場:アリーナ
枠190 扉40
SAT枠 SUSレバーハンドル錠(シリンダー) SUS丁番 ドアチェック SUS下枠 付属金物一式SAT枠 SUSレバーハンドル錠(サムターン/シリンダー) SUS丁番 ドアチェック SUS下枠 付属金物一式
扉40
扉:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6フラッシュ 焼付塗装 ハンガーレールカバー:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6 焼付塗装
SUS沓摺W240 気密パッキン 付属金物一式
ガイドローラー SUSガイドレール SUS外部縦枠W170 戸当り 内部SUS三方枠W240
2,2001,185 1,185
4,570
2,00
0
---
スチールドア 引分けハンガー戸
アルミサッシ 4連4段突出し排煙窓/縦辷出し窓/FIX窓
1,2
00
排煙オペレーター操作ハンドル
△アリーナFL
突出し窓:埋込操作ハンドル アリーナFL+1200 隠ぺいオペレーター SUS丁番
1
820
2,250 2,250
4,570
70
アルミ製カラー
70
2
AW
2
アルミ複合板t3(ポリエチレンサンドイッチパネル)
アルミサッシ 2連引違い窓
屋内運動場:アリーナ
クレセント 戸車 アルミ水切り 防球格子 SOP(別図参照) 付属金物一式
アルミ製カラー
70
2
1,065 70 1,065 70 1,065 70 1,065
4,470
835
AW
3
屋内運動場:器具庫1・器具庫2
アルミ製カラー
70
1,065 70 1,065 70 1,065 70 1,065
4,470
835
AW
4
F F F F
1
アルミ水切り 付属金物一式
F
900
アルミ製カラー
70
アルミ水切り 付属金物一式
TP4+A6+TP4
3
AW
5
1,000
屋内運動場:玄関
埋込操作ハンドル FL+1200 隠ぺいオペレーター SUS丁番 アルミ水切り 付属金物一式
屋内運動場:器具庫1・器具庫2
防火設備大臣認定
防火設備大臣認定
PW6.8+A6+TF4 PW6.8+A6+TF4
アルミ製カラー
70
4
カムラッチハンドル アーム アルミ水切り 付属金物一式
500
1,015
AW
6
屋内運動場:男子WC・女子WC
防火設備大臣認定
PW6.8+A6+TF4
アルミサッシ 4連突出し排煙窓 アルミサッシ 4連FIX窓 アルミサッシ FIX窓 アルミサッシ 辷出し窓
1,20
0
排煙オペレーター操作ハンドル
△器具庫FL
ADAD
1a 1b
F
2,0
0042
0
2,48
0
60
750
アルミ製カラー
70
屋内運動場 外部男子WC・外部女子WC 2
扉:アルミ複合板t3(ポリエチレンサンドイッチパネル) ランマ:TF4
付属金物一式
SUSレバーハンドル錠(サムターン/シリンダー) SUS丁番 ドアチェック SUS下枠 アルミガラリ アルミ額縁25x40
アルミドア FIXランマ付片開き戸
AG
1アルミガラリ FIX窓
750
900
---
屋内運動場:ステージ
アルミ製カラー
6
70
アルミガラリ(山型羽根 開口率30%程度) アルミ水切り SUS防虫網 付属金物一式
8
ミラーフィルム貼り 防球格子 SOP(別図参照) ミラーフィルム貼り 防球格子 SOP(別図参照)
:改修 建具符号を示す。
(改造・塗装・カバー工法)
:新設 建具符号を示す。
:新設 建具符号を示す。
(特定防火設備・防火設備)
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -A
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印
1
ガラス
材質・仕上
場 所 数 量
見 込
金 物 等
ガラス
材質・仕上
場 所 数 量
見 込
金 物 等
ガラス
材質・仕上
場 所 数 量
見 込
金 物 等
ガラス
材質・仕上
場 所 数 量
見 込
金 物 等
符号・名称
姿 図
符号・名称
姿 図
符号・名称
姿 図
符号・名称
姿 図
建具略号 ガラス略号
FL :フロート板ガラス
F :型板ガラス
TP :強化ガラス
TF :型板強化ガラス
FW :網入型板ガラス
PW :網入磨き板ガラス
PWL :線入磨き板ガラス
FWL :線入型板ガラス
建具符号大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
建具表(2)
1/100
980
有効850 130
2,00
0
2,22
0
220
1,230
130 有効1,100
2,00
0
2,2
50
250
軽量スチールドア 片引きハンガー戸(壁内蔵タイプ)LSD LSDLSD
2a 2b
650
2,00
0
LSD
3
枠:電気亜鉛メッキ鋼板t1.6 扉:電気亜鉛メッキ鋼板t0.6 焼付塗装
60
20
2,0
00
1,92
0
--- 40
パーティクルボードt9下地 メラミン化粧板
SUS巾木H60 表示付スライドラッチ 中心吊グレビティヒンジ 戸当帽子掛け 付属金物一式
笠木:アルミ押出型材 焼付塗装 小口:アルミ押出型材 焼付塗装(フラットフェイスアルミアールエッヂ)
トイレブース1
TB
1 屋内運動場:女子WC
40
1
--- 40---
屋内運動場:男子WC
トイレブースTB
2 4
7851,4
75
650 350 650 350 650
3,030
120260 650
60
20
2,0
00
1,92
0305
1,530
730150 650 750
1,520
120
60
20
2,0
00
1,92
0
パーティクルボードt9下地 メラミン化粧板
SUS巾木H60 表示付スライドラッチ 中心吊グレビティヒンジ 戸当帽子掛け 付属金物一式
笠木:アルミ押出型材 焼付塗装 小口:アルミ押出型材 焼付塗装(フラットフェイスアルミアールエッヂ)
パーティクルボードt9下地 メラミン化粧板
SUS巾木H60 表示付スライドラッチ 中心吊グレビティヒンジ 戸当帽子掛け 付属金物一式
笠木:アルミ押出型材 焼付塗装 小口:アルミ押出型材 焼付塗装(フラットフェイスアルミアールエッヂ)
屋内運動場:外部男子WC・外部女子WC 2
500 490
1,110
120
60
20
2,0
00
1,92
0
40
1
---
屋内運動場:外部女子WC
パーティクルボードt9下地 メラミン化粧板
笠木:アルミ押出型材 焼付塗装 小口:アルミ押出型材 焼付塗装(フラットフェイスアルミアールエッヂ)
SUS巾木H60 SK引手 中心吊グレビティヒンジ 戸当 付属金物一式
TB TB TB
3b3a
650
LSD
枠:電気亜鉛メッキ鋼板t1.6 扉:電気亜鉛メッキ鋼板t0.6 焼付塗装
4
2,00
0
ドアチェック SUSレバーハンドル錠(シリンダー) 付属金物一式ドアチェック SUS沓摺W40 SUSレバーハンドル錠 付属金物一式
1
WW木製窓 FIX窓
F
900
900
--- ---
TP5
WW木製窓 FIX窓
TP5
F
900
600
2
軽量スチールドア 片開き戸軽量スチールドア 片開き戸軽量スチールドア 2連動扉内蔵片引きハンガー戸(壁内蔵タイプ)
枠:電気亜鉛メッキ鋼板t1.6 扉:電気亜鉛メッキ鋼板t0.6 焼付塗装
1
枠:電気亜鉛メッキ鋼板t1.6 扉:電気亜鉛メッキ鋼板t0.6 焼付塗装
屋内運動場:多目的WC
TF4 TF4
2
枠127 扉32 枠127 扉40
屋内運動場:掃除道具入
枠127 扉40
1屋内運動場:男子WC・女子WC
枠190 扉40
屋内運動場:放送室
自閉装置 戸車 エアダンパ ガイドローラー 樹脂製サムターン(非常開錠表示付) 樹脂製ハンドルL340
切窓100x320 SUS沓摺W40 付属金物一式 SUS沓摺W40 付属金物一式
傾斜ハンガーレール 戸車 エアダンパ ガイドローラー SUSバーハンドルL450 切窓100x680
枠120
2屋内運動場:放送室・ステージ
枠120
1屋内運動場:放送室
AG :アルミガラリ
LSD :軽量スチールドア
SD :スチールドア
SUS :ステンレス製建具
AW :アルミサッシ
AD :アルミドア
WAS :木アルミ複合スクリーン
WAW :木アルミ複合サッシ
SP :スチール可動間仕切
AP :アルミ可動間仕切
WD :木製ドア
WW :木製窓
f :フスマ
FD :フラッシュドア
TB :トイレブース
TS :トイレスクリーン
GB :ガラスブロック窓
SLW :移動間仕切
WSP :木製学校間仕切
WAD :木アルミ複合ドア
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
平成 23年 12月
1
積層材40x120 WP 積層材40x120 WP
トイレブース トイレブース
037
:改修 建具符号を示す。
(改造・塗装・カバー工法)
:新設 建具符号を示す。
:新設 建具符号を示す。
(特定防火設備・防火設備)
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -A
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印
ガラス
材質・仕上
場 所 数 量
見 込
金 物 等
ガラス
材質・仕上
場 所 数 量
見 込
金 物 等
ガラス
材質・仕上
場 所 数 量
見 込
金 物 等
ガラス
材質・仕上
場 所 数 量
見 込
金 物 等
符号・名称
姿 図
符号・名称
姿 図
符号・名称
姿 図
符号・名称
姿 図
建具略号 ガラス略号
FL :フロート板ガラス
F :型板ガラス
TP :強化ガラス
TF :型板強化ガラス
FW :網入型板ガラス
PW :網入磨き板ガラス
PWL :線入磨き板ガラス
FWL :線入型板ガラス
建具符号大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
1/100
AW
g1アルミサッシ FIXランマ付引違い窓
大臣認定
防火設備
PW6.8
1特別教室棟:1階 廊下
70
アルミ製カラー
F
2,00
0100
2,3
85
285
1,800
建具表(3)
大臣認定
防火設備(一部)
AWアルミサッシ 17連引違い窓
70
2
(既設)アルミ製カラー
(既設)クレセント 戸車 付属金物一式
大臣認定
AW
70
特別教室棟:2階 木工室・3階 音楽室 2
(既設)アルミ製カラー
(既設)クレセント 戸車 付属金物一式
アルミサッシ 2連2段引違い窓
1,1
50
700
1,90
0700
100100
1,6801,680
3,430
70
1,950
2,7
00
防火設備大臣認定
防火設備(一部)
AWアルミサッシ 17連引違い窓
70
(既設)アルミ製カラー
(既設)クレセント 戸車 付属金物一式
1,930
g2 g3 g4
1特別教室棟:1階 廊下 特別教室棟:2階 木工室・3階 音楽室
1,930 1,330
1,2
85
701,930 70
F
斜線部:PW6.8に取替え (既設)扉:FL5/アルミパネル、その他:FL3 斜線部:PW6.8に取替え (既設)扉:FL5/アルミパネル、その他:FL3
既設アルミパネル既設アルミパネル
385
1,90
0
2,3
85
100
斜線部:PW6.8に取替え (既設)FW6.8/FL3
既設ガラス:FW6.8既設ガラス:FL3
AG :アルミガラリ
LSD :軽量スチールドア
SD :スチールドア
SUS :ステンレス製建具
AW :アルミサッシ
AD :アルミドア
WAS :木アルミ複合スクリーン
WAW :木アルミ複合サッシ
SP :スチール可動間仕切
AP :アルミ可動間仕切
WD :木製ドア
WW :木製窓
f :フスマ
FD :フラッシュドア
TB :トイレブース
TS :トイレスクリーン
GB :ガラスブロック窓
SLW :移動間仕切
WSP :木製学校間仕切
WAD :木アルミ複合ドア
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
平成 23年 12月
クレセント 戸車 SUSフラット下枠 SUS水切 アルミ額縁(内外) 付属金物一式
038
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -A
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印
4.590
2
12
2
16
フレーム:PE
20
両面メラミン化粧パーティクルボード(ユニボードピュアHi)t20
木口:ABSシート t0.45 ホットメルト練付
各部詳細図
フラットエッジ詳細図
3
20
R3
ホットメルト練付 アール加工
両面メラミン化粧パーティクルボード(ユニボードピュアHi)t20
木口:ABSシート t3 R3
セフティーエッジ
4 643
21
03
45
フレーム:樹脂成型品 (ABS製)
ネームプレート詳細図(扉・抽斗前板用)
16
2
2
12
2
95
91 2
91
10
PE(白)PE(透明)
裏:両面テープ
紙:白、 表:破線(太さ:0.1mm) 裏:無地
ネームプレート詳細図(木口用)
ネームプレート詳細図(木口用)
6
20
6 20
扉
セフティーエッジR3 R3
3
アングルエッジ
扉 扉
(水平木口面)
(垂直木口面)
扉木口にセフティーエッジ、アングルエッジ
を使用する場合
把手(扉・抽斗用)詳細図
10
3
14
39
20 5
24
159
20
20
3
3
R3 R3
扉 扉
110°詳細図
キャッチ機構付インターマートヒンジ アニティヒンジ270°詳細図(掃除用具入用)
20
65
20
20
110°
207
6.5
110°
20
20
6.5
扉
タッピングネジ φ4×20
側板
扉
側板取り付け
インサートネジ
仕切板
皿ボルト φ4×16
扉中仕切取り付け
外径φ5×18(内径φ4)
37
20
20
20
20
20
5点吊りのうち
上中下3ヶ所
270°
インサートネジ 外径φ5×18
(内径φ4)
タッピングネジ
φ4×20
側板
調整ビス
皿ボルト φ4×12
扉
調整ビス
扉
270°
タッピングネジ
φ4×20
側板
調整ビス扉
5点吊りのうち
中間2ヶ所
貫通ボルト止め3点のみ 2点
ビス止め
吊元5点吊
ラッチ付引手(抗菌性ABS成型品)詳細図
26
20
16
20
6
27
透明強化ガラス t5
敷居:樹脂成型レール(ABS製)
鴨居:樹脂成型レール(ABS製)
透明強化ガラス t5
5
把手:抗菌性 ABS成型品
45.5
11
4
80
受け具タッピングネジ
フック
M4×10
70
90
20 20
28
33
62
0
20
20
透明強化ガラス t4
敷居:樹脂成型レール(ABS製)
鴨居:樹脂成型レール(ABS製)
スライドガイド(35M)
押縁:樹脂成型品(ABS製)
(ユニボードピュアHi)t20両面メラミン化粧パーティクルボード
4 4
25
30
62
02
02
0
鴨居:樹脂成型レール(ABS製)
スライドガイド(35M)
敷居:樹脂成型レール(ABS製)
(ユニボードピュアHi)t20両面メラミン化粧パーティクルボード
引手(引違戸用)詳細図
20
95
20 5
30
5
11.5
9.52
6
51
31
下ル 上ル
上下調整ネジ
50
30
スライダー
PUSH
スライドガイド(35M)詳細図
戸車詳細図
鴨居・敷居部詳細図 鴨居(ユニボード)・押縁(樹脂成型品)詳細図 鴨居・敷居・ガラス引手部詳細図
家具工事特記仕様 ※特記なき場合は下記による。
家具工事特記仕様書
---
扉木口:セフティーエッジ詳細図
・主材料 両面メラミン化粧パーチクルボード厚さ20㎜を使用し、JIS-A5908による18タイプ、F☆☆☆☆適合品とする。
・表面材 上記、両面メラミン化粧パーチクルボードの表面はメラミン含浸紙使用し、鉛筆硬度にて 9H 以上のものとし、
・木口処理 現品サンプルによるスクラッチテストを行い承認を得ること。(プレコート不可)
化粧パーチクルボードの切断木口はABS樹脂による木口材をホットメルト系接着剤を用い、曲線部も含め専用機械にて接着する。
木口材は一般部にはフラットエッジ(t0.45mm)、扉、天板等指示する箇所はセフティエッジ(t3mm)を用いる。
防湿のため、床、壁に接する部位も同処理を行う。
・裏板 ポリエステル樹脂化粧合板t4mmを使用し、たわみの出ないよう裏桟等により補強する。
・扉 開き扉、引戸共に主材の両面メラミン化粧パーチクルボードt20mmを使用し、開き扉はその周囲をセフティエッジ貼りとする。
開き扉、引戸共に主材の両面メラミン化粧パーチクルボードt20mmを使用し、強化ガラスt4mmを落とし込んだものとする。
・ガラス扉 ガラスの押し縁はABS樹脂のものを使用し、開き扉はその四周をセフティエッジ貼りとする。
強度を高めるため、ベアリングを組み入れたスチール側板を用い、底板にはt15mmの両面メラミン化粧パーチクルボードを使用する。
開き扉、引戸共に下端がFL+1,500mm以上に位置するものは、耐震開き止め金具を組込み、内容物の落下防止策とする。・耐震開き止め
前板は開き扉同様、四周をセフティエッジ貼りとする。・抽斗
パーチクルボードの重量に耐えるキャッチ機能付スライドヒンジで、105゜以上の開き角度を持つものを使用する。・丁番
安全で外れにくいネジ込み式で、錆びにくいステンレス製ダボを使用する。棚板は、外れ止めの為のダボ受けシャクリ加工をする。
上レールも樹脂製とし、耐震倒れ止め機能を持った、スライドガイドを使用する。
下レールは樹脂性のVレールとし、上下調整機能付の戸車を使用する。・引戸
図示する箇所はロック機能を持ったセフティ棚受けを使用する。・棚板受け
(同等品以上の場合は、事前に金物・素材のサンプルを提示し承認を受ける。)
製作にあたり品質証明書及び、材料、接着材の安全データシートを提出し承認を受けて製造する。
製作はISO9001取得工場かつ日本家具保証協会認定工場とし、その管理下で施工を行う。・特記事項
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
平成 23年 12月
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
039
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -A
作成年月日 平成 23年 3月
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印
1/30
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
287 287
1,555 1,555
3,110
2,0
60
100
1,930
30
362
362
362
362
362
120
222
天板:檜積層材t30(UC仕上げ)
本体:両面メラミン化粧
パーチクルボードt20
棚板:両面メラミン化粧
パーチクルボードt20
中棚:両面メラミン化粧
パーチクルボードt20
410
38030
355
150 20
把手:抗菌樹脂成型品
扉:両面メラミン化粧
パーチクルボードt20
ネームプレート
家具詳細図(1)
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
来客用下足入れ 屋内運動場 玄関 1ヶ所F
1
2,440
500
160
660
1,1701,170
2,340
2,440
5050
ステンレス流し台
シリンダー錠
F
2
1ヶ所
白
※ネームプレート:樹脂シート製
9195
16
10
透明 ネーム用紙
ネームプレート
500 500 500
1,580 1,580 2,100
パーチクルボードt20
棚板:両面メラミン化粧
パーチクルボードt20本体:両面メラミン化粧
475
500
635
635
635
751,
985
2,0
60
防具入れ 器具庫1
5,260
F
3
防具入れF
4通路 1ヶ所 器具庫1 1ヶ所
引違戸:両面メラミン化粧
パーチクルボードt20
引手:抗菌樹脂成型品
本体:両面メラミン化粧
パーチクルボードt20
250
440
160500
50
660
面台・立上:ステンレスsus304 t1.0
点検口:ポリ合板 t4
(取り外し可)
本体:両面メラミン化粧
パーチクルボードt20
260
60350
290
175
700
200
900
25
30
シンク:ステンレス
sus304 t1.0(裏面防露材吹付)
排水トラップ
ネームプレート
500 500
1,060 1,580
2,640
白
※ネームプレート:樹脂シート製
9195
16 10
透明 ネーム用紙
パーチクルボードt20
棚板:両面メラミン化粧
パーチクルボードt20本体:両面メラミン化粧
475
500
635
635
635
751,
985
2,0
60
1ヶ所
※扉吊元については、現場指示・確認の上、製作すること。
540
把手:抗菌樹脂成型品
扉:両面メラミン化粧
パーチクルボードt20※扉木口:セフティーエッジ
通気口
400
300
820
70
本体:両面メラミン化粧パーチクルボードt20
751,
985
2,0
60
180
300
40
500
520
20
ステンレスパイプ φ25
(Sカン 5ヶ付)
ステンレス回転フック
2ヶ付
モップ止め(丁番側取付)
雑巾掛け:L300ステンレス棒 φ5
水受皿:ステンレスsus430 t0.4
F
5掃除用具入れ 器具庫1
040
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -A
作成年月日 平成 23年 3月
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
家具詳細図(2)
1ヶ所
75705
280
880
800
1,200
2,00
0
375860
500900
引手:ラッチ付抗菌樹脂成型品
シリンダー錠
透明強化ガラスt4
引手:抗菌樹脂成型品
引違戸:両面メラミン化粧
パーチクルボードt20
パーチクルボードt15
@50-3段
可動棚:両面メラミン化粧パーチクルボードt20
棚受け:
@50-3段
袖斗箱:両面メラミン化粧
可動棚:両面メラミン化粧パーチクルボードt20
棚受け:
本体:両面メラミン化粧パーチクルボードt20
シリンダー錠
F
6機器収納棚 放送室 木製移動階段 2ヶ所ステージ(アリーナ側)
260260260260
1001,04060
1,200
100
320
段板:積層材40x300 UC
段板:積層材40x240 UC
側桁:積層材40x320 UC
開き止め:SUSボルト13φ 化粧ナット締めx2本
開き止め:SUSボルト13φ 化粧ナット締めx2本
180
180
180
180
180
900
100
1,00
0
401,0
0040
1,0
80
段鼻:ノンスリップR溝加工
保護ゴム
保護ゴム
1/20,30
041
1ヶ所校章(既設改修)
≒90
0
≒1,200
「中」文字:ダイノックシート貼り(白色)
「大」ロゴ:ダイノックシート貼り(黒色)
外部
校章:既設ステンレス箱文字 取外し・清掃補修、ダイノックシート貼りの上再取付
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -A
作成年月日 平成 23年 3月
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
雑詳細図(1)
FWプレート(FW150R)
取付:ミラーマット貼付
表示基板:桧材練付板 小口単板貼
文字/表示:サインシート切文字貼CL塗装仕上
1ヶ所
位 置 個数
1ヶ所
1ヶ所女子WC
多目的WC
男子WC
1ヶ所
位 置 個数
1ヶ所
外部男子WC
外部女子WC
150
150 18
150
150
12
2
文字/表示:サインシート切文字貼取付:ビス止め
表示基板:ステンレス(SUS304)
1ヶ所
位 置 個数
1ヶ所
1ヶ所
18
放送室
FWプレート(FW100R)
CL塗装仕上文字/表示:サインシート切文字貼
取付:ミラーマット貼付
表示基板:桧材練付板 小口単板貼
放送室
器具庫1
器具庫2
10
各室 3ヶ所 各室 各室 2ヶ所3ヶ所平付ピクトサイン 平付ピクトサイン室名札
アリーナ 1ヶ所校歌額
内フレーム:アルミ型材 アルマイト仕上
マスク :ポリ合板 ダイノックシート仕上
フレーム :アルミ型材 ツヤ消し黒色、電着塗装仕上
表示基板 :既存校歌パネル使用
新設 透明アクリルt5.0
80
120
120
80
45.5
900
1,3
00
2,200
1,800
1,30
0
900
壁掛ホワイトボード(既設改修) アリーナ 2ヶ所
①:既設フレーム再使用、板面貼り替え
②:既設フレーム・板面再使用、清掃
1,2
00
15
既設アルミフレーム
ホーローホワイト
1,200
2,400
1,20
0
2,400
既設アルミ枠
既設アルミ枠
既設ホーローホワイト(ライン入り)
板面貼り替えホーローホワイト
板面クリーニング
①
②
・室名札、ピクトサインの文字/表示は係員の指示による。
1/5,20,30
042
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -A
作成年月日 平成 23年 3月
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
雑詳細図(2)
600
90
75 150 150 150 75
フック SUS HL:4箇所
5
掃除道具掛 掃除道具入 1ヶ所
FB-5x90 SUS HL
1/10,20,30
かさ立て 玄関
856
300
300
480
本体:ステンレス巻きパイプ
コーナー:亜鉛クロームメッキ
受け皿:ステンレス
収納本数:48本
(ウチダ 学校用かさ立て ガンジョーSU-48同等品)
2ヶ所
900 300
1,50
0
シューズボックス 渡り廊下 10ヶ所
本体:スチール製 焼付塗装
収納数:20足
中段付 縦仕切りなし
アングルにて固定
043
器具庫1
器具庫2
ステージアリーナ
外部倉庫
UP
UP
外部倉庫
通路
女子WC
男子WC
多目的WC
収納台車
玄関
放送室
外部倉庫
外部倉庫 女子WC男子WC
aA
aB
aC
aD
aF
aE
3,200 3,200
7,700 7,700
6,150
44,650
コートライン配置図 S=1/200
品 名 型式 仕様 数量
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -A
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
体育器具図(1)
a2 a3 a4 a5 a6 a7 a8 a9a1
2,6
502,65
0
5,05
05,30
05,
300
5,3
005,
050
26,
000
5,5005,5005,5005,5005,5005,5005,500
平成 23年 12月
モップハンガー
支柱ラック
移動階段
移動階段
参考品番
施設器具内訳
11076 2162 2162
639
9
11076
6399
基礎詳細図 S=1/200
V V V V
T
TV
T
6人制バレー支柱用基礎
テニス支柱用基礎
4個
2個
6個床下基礎合計
600
100mm
以内
10
□540
□300 120120
400
φ10目印穴床金具
モルタル充填
185
150
140100
66
7
300
ソケットφ89.1×6
φ77.1
空 洞
床金具おさまり図
バレー・テニス用基礎
体育器具用基礎詳細図 S=1/20
コート名 寸 法
1
2
※1 ラインの色・優先順位は学校側と打合せの上決定の事。
3
優先順位
記号
コート内訳
数量仕 様 色
044
1/20,200
1 1
2 2
3
2面実線 ライン幅 50mm
1面実線 ライン幅 50mm
実線 ライン幅 50mm 2面
18M×9M
23M×13M
23.77M×10.97M
バスケットボールコート
6人制バレーボールコート
軟式テニスコート
2対
1張
1張
6個
2組
2張
1台
VP-2015
SP-77
BG-25A
GN-11
GN-15
GN-11
AS-2300
バスケットゴール 日本バスケットボール協会装置検定品
壁面固定折畳み式
防球ネット
バレー支柱
バレー・テニス支柱用
床金具 合金製角型 埋設管付
スチール製 ギア昇降式
落し蓋式
(ステージ前)
手動式 透明プラスチック板
床下30cm 協会推薦品
両開きロープ操作式
ポリエチレン100mm目
防球ネット
ポリエチレン100mm目
片開き手引き式
防球ネット
(中央) ポリエチレン100mm目
両開きロープ操作式
支柱ラック16本掛 キャリーラック式
自在キャスター φ75
テニス支柱 TP-2020スチール製 φ76.3
床下30cm ネット巻付1組
1台モップハンガー T-1150幅89.4×奥行48.6×高さ140.2cm
重さ10.3kg キャスター50mm 両面12本掛
LC
LC LC
LC
(サイド)
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -A
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
平成 23年 12月1/20
体育器具図(2)1140
φ27.2×1.9
□-40×40×2.3
自在キャスター φ75
145
2
154
795
1009
170×
7=1190
Φ80
900
300
173
8
700
107
030
0
▽FL
55126
6
700
70
15
▽F.L
滑車 鋳鉄製
ネット掛けフック
中支柱φ65×3.5
外支柱φ76.3×5.2
ネット巻取器
一般女子
一般男子
高校男子
中学男子
高校女子
中学女子
小学校
高さ
2430
1900
2000
2050
2100
2150
2240
2200
2250
2300
2380
2400
一般男子
高校男子
中学男子
一般女子
中学女子
小学校
高校女子・家庭婦人
6人制 9人制
・体育館用
・単柱伸縮ギヤー式
・鋼管 外φ76.3×5.2 内φ65×3.5
・使用範囲(ネット高さ) 1900~2430 無段
・重量 約27Kg
・付属品 ネット巻取器 1個
・キャリーラック式 自在キャスター φ75
・重量 35Kg
・最大積載荷重 190Kg・積載数量 16本掛
(ウォームギヤー式)
床金具
ネット巻取器(ウォームギヤー式)
滑車 鋳鉄製
φ76.3×4.2 パイプ焼付塗装仕上 ネット掛けフック
・鋼管 φ76.3×4.2
・体育館用
・重量 約10Kg(1本)
・付属品 ネット巻取器 1個
1900,
2000
,205
0,2
100,
2150
,22
00,2
240,2
250,
2300
,23
80,2
400,
243
0
支柱ラック S=1/20
バレー支柱 S=1/20
テニス支柱 S=1/20
モップハンガー
(TOEI LIGHT モップハンガーA同等品)
1箇所巾89.4cm 奥行48.6cm 高さ140.2cm
10.3Kg両面12本掛キャスター50mm
数 量本体サイズ
本 体 重 量収 納 本 数備 考
045
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -A
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
046体育器具図(3)
UP
UP
器具庫1
器具庫2
ステージ
UP
UP
外部倉庫
UP
UP
外部倉庫
通路
女子WC
男子WC
多目的WC
収納台車
玄関
放送室
外部倉庫
外部倉庫 女子WC男子WC
aA
aB
aC
aD
aF
aE
6,150
44,650
a2 a3 a4 a5 a6 a7 a8 a9a1
2,65
02,
650
5,0
505,
300
5,3
005,
300
5,0
50
26,0
00
5,5005,5005,5005,5005,5005,5005,500
950
1,300
1,30
0
1000
アリーナ
ア
ア
防球ネット用受け材ア
1/200 平成 23年 12月
φ60.5×3.2 2本
受け材平面図 S=1/200
FL+3050
正式バスケットリング・ネット付
日本バスケットボール協会検定品
103.0
180
90
90
20
50 75
▽RC・鉄骨 柱芯
回転軸Φ30
ギヤーボックス
操作ハンドルL=1900
□-60×30×2.3
FL+2900セーフティーパット
透明プラスチック板製バックボード
日本バスケットボール協会検定品
103.0
180
90
90
20
5075
▽RC・鉄骨 柱芯
砂袋1kg 砂袋1kg
435180
9090
220
ステージ前防球ネット
サイド防球ネット
ネット収め金具位置は打ち合わせにて決定
操作滑車
サイド防球ネット
ターンバックル
4mmワイヤー移動S環
ネットの重ね代2000
△
中央防球ネット
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -A
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
1/40,100
aA
aF
ステージ前防球ネット 1張(S=1/100)GN-11
両開きロープ操作式
ポリエチレン100mm目
ネットサイズ:13.0M×8.7M 2枚
中央防球ネット 1張(S=1/100)GN-11
両開きロープ操作式
ポリエチレン100mm目
ネットサイズ:13.0M×8.7M 2枚
サイド防球ネット 2張(S=1/100)GN-15
片開き手引き式
ポリエチレン100mm目
ネットサイズ:33.0M×8.7M 2枚
日本バスケットボール協会装置普及検定品
壁面固定折畳み式バスケットゴール (S=1/40)
BG-25A 2対
透明プラスチック板 フロアハンドル操作式
8600
8510
390
046
10
180
(1300)
180
(1300)
390
046
10
8510
8600
4500
3900
5500
(950)
防球ネット用受け材
860
0
8400
1800
309
069
0
180 595 595 180
105
0
2700
1150 1550
1200±20
3090
690
FL
aA aF
a2a5 a7
体育器具図(4) 047
平成 23年 12月
ア
ア
ドリルアンカー工法にて施工4-M12 L=100
防球ネット支持金具A
防球ネット支持金具B
ドリルアンカー工法にて施工4-M12 L=100
ドリルアンカー工法にて施工
8-M12 L=200
この間は手すり固定材の干渉をなくす事
150
25 φ60.5×3.2
壁仕上げ面
防球ネット用受け材
250250 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -A
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
平成 23年 12月
5,5
00
5,300 5,300 5,300
1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250
12,500
13,000
810790810 50
303030
束芯
-芯
125
0束芯
-芯
12
50
10
00
30
03
00
20
40
40
320
32
0
970 970
3030 30 305
500500
20
400 400
40
900
15
0飾
り板
6
90
5025302030
4615
5
60
0
90
0
有効
内巾
950
最大
巾 1
015
570
25
01
25
FL見切板とステージ下は同レベルのこと
96 78
1311 12
11401140 25089089040
4550
200
600
束芯一芯 1250
飾り板 1210
14
100
2 1
10
11
00
以上
必要
11
00以
上必要
32
内部ハニカム材(紙製)
飾り板取付アングル
M12ボルト
安全ゴムパット
補強チャンネル
アルミ合金押出材(枠用)
表面(化粧鋼板)
飾り
板
69
0
170
40
01
9
30
備 考
2 レールの製作及び取付工事はこの設備に含みます
3 飾り板の製作及び取付調整はこの設備に含みます
4 レール下地(モルタル)はこの設備より除外とします
別途工事
・レール設置部床仕上工事
1
12
13
14
10
11
NO
レール
飾り板
ストッパー
車輪ガイド
椅子倒れ
コネクター
ジョイント
サイド枠
椅子滑り
主 構 成 部 品
材 料 ・ 加 工
ハンドル
枕 板
止 め
止 め
軸 受
車 輪
車 軸
品 名
床 板
30×20×t0.8
30×20×t0.8
30×20×t0.8
ポリエチレン樹脂発泡材
合成ゴムを焼付けした一体型車輪
熱延鋼板t4.5を曲げ加工
熱延鋼板t2.0を曲げ加工
亜鉛メッキ鋼板t1.6をフォーミング加工
亜鉛メッキ鋼板t1.6をプレス加工
亜鉛メッキ鋼板をフォーミング加工
亜鉛メッキ鋼板をフォーミング加工
亜鉛メッキ鋼板t0.9を曲げ加工
機械構造用炭素鋼鋼管φ20×t2.5
冷延鋼板t2.0をプレス加工した後、その外周に
亜鉛メッキ鋼板をフォーミング加工
亜鉛メッキ鋼板t1.6をプレス加工
(軸受部はベアリング嵌合)
6
7
8
9
2
3
5
4
一般構造用圧延鋼板t6.0を曲げ加工
化粧鋼板t0.8を曲げ加工し、アルミ製枠にて保護
したものの中にハニカム材(紙製)をはめ込んだもの。
(合成ゴム製安全パッド付)
表面処理
亜鉛メッキ
亜鉛メッキ
亜鉛メッキ
亜鉛メッキ
亜鉛メッキ
亜鉛メッキ
焼付塗装
焼付塗装
焼付塗装
焼付塗装
亜鉛メッキ
樹脂コーティング
90
0
1396
285
850
920
シューズ
トップハンガー
バーヘッド
フレーム
812 ステップ
φ1
00
12
5
100
6 1 5 4
600
1000
3
300
11
移動階段 S=1/30
台車収納時平面図 S=1/100
aBaCaDaE
a9
a8
レール・車輪関係図 S=1/6
飾り板断面図 S=1/4
100
48 3220
40
150
飾り
板
690
900
50
82 20
50
以上
必要
飾り
板取
付ア
ング
ル高
さ635
台車
高さ
570
32
飾り板取付部詳細図 S=1/10
収納台車詳細図 S=1/30
端部:飾り板同材加工取付(固定)端部:飾り板同材加工取付(固定)
収納台車詳細図
1 製作数 10列10輌 椅子収納台車(フジトラックFT-1T-4500L同等品)
移動階段:2台設置(FTR-1000型同等品)
移動階段 移動階段
048
1/30,100
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -A
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
a2
根太鋼 29X35X64Xt1.2@303
カバフローリングボード t18
カバフローリングボード t18
EXPゴム15X18
1812
大引鋼 50X50Xt2.3@900
補強根太鋼 [email protected]
150以内 @900
910@910200以内
18
12
600
大引鋼 50X50Xt1.6@900
補強根太鋼 [email protected]
カバフローリングボード t18
200以内 910以内 @910
大引鋼 50X50Xt1.6@900
アリーナとステージ 取合い部納まり 鋼製床組断面図 S=1/10 鋼製床組断面図 (大引方向) S=1/10
151.5 @151.5
出入口廻り納まり
アリーナ アリーナ
ステージ
台車
151.5 151.5
玄関
200
振れ止め
18
12
600
151.5151.5151.5151.5
12
200
900以内 @900
鋼製床組断面図 (根太方向) S=1/10
5.5根太鋼 29X35X64Xt1.2@303
大引鋼 50X50Xt2.3@900
30以上
通路
大引鋼 50X50Xt2.3@900
振れ止め
18
12
200以内 1,250以内 @1,250
鋼製床組断面図 (大引方向) S=1/10
303 @303
1/10
鋼製床組詳細図(1)
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
塩ビシート t2.82.8 900
900
ステージ
特類合板 t12
Ⅰ類合板 t5.5
特類合板 t12 特類合板 t12
特類合板 t12
サンダー掛 ウレタン塗装3回塗
サンダー掛 ウレタン塗装3回塗サンダー掛 ウレタン塗装3回塗
151.5
EXPゴム15X18
150以内
@910
30以
上
大引鋼 50X50Xt2.3@900
18
12
支持脚 (埋め込み)@910
支持脚 @910 支持脚 @910
支持脚 @1,250
根太鋼 29X35X64Xt1.2@303
特類合板 t12
サンダー掛 ウレタン塗装3回塗カバフローリングボード t18
EXPゴム15X18
根太鋼 29X35X64Xt1.2@303
特類合板 t12
カバフローリングボード t18サンダー掛 ウレタン塗装3回塗
EXPゴム15X18
水性ワックス2回塗
鋼製床組仕様
室 名 アリーナ 室 名 室 名ステージ、放送室 玄関H=900(GL+1,500)H=600(GL+600)
捨 張捨 張
カバフローリングボード t18
(ぎふ証明材)
サンダー掛 ウレタン塗装3回塗
15X18 (出入ロ前 床上換気口 床下点検口廻リ)
アルミ 開閉板付 18台
仕上
鋼製床下地
EXPゴム
床上換気ロ
床下点検口
カバフローリングボード t18
(ぎふ証明材)
サンダー掛 ウレタン塗装3回塗
捨 張
仕上
(ぎふ証明材)
サンダー掛 ウレ夕ン塗装3回塗
カバフローリングボード t18仕上
室 名 WC、通路H=200(GL+600)
仕上
H=200(GL+600)
特類合板 t12 岐阜県森連同等品 特類合板 t12 岐阜県森連同等品 特類合板 t12 岐阜県森連同等品
アルミ 鍵付 4台
根太鋼 29X35X64Xt1.2 @303出入口、器具庫、ステージ前補強:根太鋼@151.5
大引鋼 50X50Xt1.6 @900支持脚 @910
塩ビシート t2.8
捨 張
(ぎふ証明材)
Ⅰ類合板 t5.5特類合板 t12 岐阜県森連同等品
水性ワックス2回塗
鋼製床下地 鋼製床下地 鋼製床下地根太鋼 29X35X64Xt1.2 @303大引鋼 50X50Xt2.3 @900支持脚 @1,250
根太鋼 29X35X64Xt1.2 @303大引鋼 50X50Xt2.3 @900
支持脚 @910
根太鋼 29X35X64Xt1.2 @303大引鋼 50X50Xt2.3 @900
支持脚 @910
平成 23年 12月
(三洋工業 スリーベース 101型 同等品) (三洋工業 スリーベース 301型 同等品) 同等品)(三洋工業 スリーベース 601L(埋込型)
同等品)(三洋工業 スリーベース 601L(埋込型)
200X1,000 (ベースピット SS-100 同等品)
600X600 (スリーハッチ F-600 同等品)
支持脚 @1,250
支持脚 (埋め込み)@910
支持脚 (埋め込み)@910
049
@151.5
※ ステージ前補強根太鋼範囲:端部より5mの範囲とする。
※ 出入り口前補強根太鋼範囲:端部より1mの範囲とする。
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -A
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
鋼製床組詳細図(2)
補強根太鋼29X35X64Xt1.2
@303 303 @303303
@900
@900
補強大引鋼50X50Xt1.6
900以内
根太鋼 29X35X64Xt1.2@303
大引鋼50X50Xt1.6@900
aF
200
1,000
ゴムライナー
EXPゴム15X18
1812
600
大引鋼 50X50Xt1.6@900
根太鋼 29X35X64Xt1.2@303
カバフローリングボード t18
900 @900
木製巾木
5
アリーナ
150以内900
空洞
120 300 120
540
根太鋼 29X35X64Xt1.2@303
大引鋼 50X50Xt1.6@900
1812
600
200以内 200以内@910 @910
カバフローリングボード t18
鋼製床組断面図 (根太方向) S=1/10
体育基礎廻り床組納まり図 S=1/10
1218
@303
600
303 303 @303
900
@900
@900
根太鋼29X35X64Xt1.2@303
大引鋼50X50Xt1.6@900
大引鋼 50X50Xt1.6@900
床下点検口 取付詳細図 S=1/5
1/5,10
カバフローリングボード t18サンダー掛 ウレタン塗装3回塗
特類合板 t12
EXPゴム15X18点検底板
根太鋼29X35X64Xt1.2@303
床下点検口
600X600 アルミ 鍵付
支持脚 @910
@910@910
床下点検口 納まり図 S=1/10
600
床上換気ロ 200X1,000 アルミ 開閉板付
サンダー掛 ウレタン塗装3回塗
特類合板 t12
支持脚 @910
サンダー掛 ウレタン塗装3回塗
特類合板 t12
支持脚 @910
補強支持脚
支持脚 @910
巾木廻り納まり
平成 23年 12月
050
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -A
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
平成 23年 12月
UP
UP
器具庫1
器具庫2
ステージアリーナ
UP
UP
外部倉庫
UP
UP
外部倉庫
通路
女子WC
男子WC
多目的WC
玄関
外部倉庫
外部倉庫 女子WC男子WC
aA
aB
aC
aD
aF
aE
6,150
44,650
a2 a3 a4 a5 a6 a7 a8 a9a1
5,05
05,30
05,
300
5,3
005,
050
26,
000
5,5005,5005,5005,5005,5005,5005,500
aA
aB
aC
aD
aF
aE
6,150
44,650
a2 a3 a4 a5 a6 a7 a8 a9a1
5,05
05,30
05,
300
5,3
005,
050
26,
000
5,5005,5005,5005,5005,5005,5005,500
UP
UP
DN
DN
OPEN
キャットウォーク
キャットウォーク
ブドウ棚
暗幕配置図 S=1/200
1
2
屋内運動場 暗幕仕様
型 式名 称 寸 法 数 生 地 仕 様装 置 仕 様
暗幕詳細図
1/200
1 1 1 1
1111
2
暗幕(キャットウォーク) W4660xH3900 8
1暗幕(アリーナ)
手動引分
手動引分
3
※ 色は監督員と協議の上決定
2 1暗幕(放送室) 手動片引
アルミレール 交叉400(トーソー中型レール 同等品)
アルミレール 交叉300(トーソーNDレール 同等品)
アルミレール (トーソーNDレール 同等品)
2倍ヒダ (AWSセルシー 同等品)
2倍ヒダ (AWSセルシー 同等品)
2倍ヒダ (AWSセルシー 同等品)
放送室
W1100xH1100
W2200xH2200
051
No
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -A
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
平成 23年 12月
舞台幕詳細図
5,3005,300 5,300aBaCaDaE
5,5
00
a9
a8
ブドウ棚 スクリーン 昇降用 400Wモーター
2,000 2,000 2,000 2,000 2,000
6,080
1,80
0400
250
2,050 2,050 2,050
1,05
01,
550
2,1
60300
440
緞帳 昇降用 750Wモーター
ブドウ棚平面図 S=1/70
5,300 5,300 5,300aBaCaDaE
5,5
00
a9
a8
ステージ
10
9 65
2 2
1
6
5 7
34
ウインチ300kg
700
350
1,1
5040
040
01,
000
760
300
440
2,0
002,
000
1,50
0
86
6
放送室
P.A W=13,000
舞台幕平面図 S=1/70
1
1
2
1
1
1
1
4
2
1
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
一文字幕
袖幕
緞 帳
バトン1
カスミ幕
中袖幕
中引幕
スクリーン
バトン2
バック幕
釘打固定
釘打固定
電動昇降
手動ウインチ昇降
吊下固定
手動開閉
手動ロープ開閉
電動昇降
手動ウインチ昇降
手動ロープ開閉
W 950xH 5000
W 13000xH 5000
W 13000xH 1050
Lー11000
W 14000xH 1300
W 2300xH 5000
W 5535xH 3113
Lー11000
W 7600xH 5000x2
W 7600xH 5000x2
数 パ イ プマ シ ン
1φ200V0.75kwモーター
ロープ引分(砂袋付き)
1φ200V0.4kwモーター
ロープ引分(砂袋付き)
φ38.1 φ34
SUS304 φ38
φ25.4
φ100アルミ
SUS304 φ38
ポータブルウインチ 300kg
ポータブルウインチ 300kg
アルミレール 吊下C型補強(トーソー大型レール同等品)
アルミレール 吊下C型補強(トーソー大型レール同等品)
アルミレール 吊下C型補強(トーソー大型レール同等品)
※ 蛍光灯 参考
名 称 型 式 寸 法 幕地仕様
イメージ
舞 台 幕 仕 様
2倍ヒダ 裏地 フレンジ3寸 校章φ500アップリケ(AWSフォーラム同等品)
2倍ヒダ 裏地 フレンジ6寸(AWSフォーラム同等品)
ヒダなし 裏地 フレンジ6寸(AWS<勢波>同等品)
2倍ヒダ(AWSフォーラム同等品)
2倍ヒダ(AWSフォーラム同等品)
200インチ 16:9HD
2倍ヒダ(AWSフォーラム同等品)
2倍ヒダ(AWSフォーラム同等品)
レ ー ル
1/50,70
操作盤
4,0
00
舞台幕断面図 S=1/50
4,000
600
3,1
13
2
4
5
6 6
7
1
8
9
3
10
440 300 760 1,000 400 400 1,150 350 700
1,2
00
1,0
50
900
P.A
H=5
,000
5,500
a8 a9
アンカー止め
M10x4本
ワイヤーφ6
ワイヤーストッパー
300
口-100x100
ワイヤーφ6
ヨリモドシ
ワイヤーφ4
補強材L-50x50x6
250
▽放
送室
壁芯
300
ウインチ取付図 S=1/30
M10ボルト止
(フジウインチPSW-300同等品)
ウインチ300kg
※ 電気設備工事:1次側 2次側 配管 配線
052
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
一級建築士 第152787号
S
6-2 混和材 ・ AE減水剤 ・ 高性能AE減水剤 ・ 躯体防水材 ・ 膨張材
6-3 配合
スランプ ㎝
箇 所
単位セメント量 kg/m3
単位水量 kg/m3
水セメント比 %
6-4 試験 (躯体コンクリートの28日圧縮試験は公的機関において行う)
2) フレッシュコンクリート [ ・ スランプ ・空気量 ] ・ 行う ・ 行わない
1) 骨材 [ ・ 塩分含有量 ・アルカリシリカ反応 ] ・ 行う ・ 行わない
3) 躯体のせき板取り外し時期決定圧縮試験 ・ 行う ・ 行わない
4) コンクリートコア抜き取り圧縮試験 ・ 行う ・ 行わない
5) マスコンクリートのひび割れ照査 (温度応力解析) ・ 行う ・ 行わない
F28≧Fc+T+ΔF+1.73σ F28≧0.85(Fc+T+ΔF)+3σ
ΔF=3N ・ 行う ・ 行わない
6-5 調合強度は下記の両式を満足するものとする。(補正値は工事費に含む)
6-6 せき板及び支柱の存置期間 (普通ポルトランドセメントの場合)
コンクリートの材齢による場合
圧縮試験による場合
6-7 高強度コンクリート及びプレストレストコンクリート工事は別記特記仕様書による。
§7 鉄骨工事
7-1 材種及び使用箇所
規 格 名 称 鋼 材 名
一般構造用圧延鋼材
・ STKR400 ・ STKR490
溶接構造用圧延鋼材
建築構造用圧延鋼材
一般構造用角形鋼管
冷間成形角形鋼管
熱間成形角形鋼管
一般構造用炭素鋼管
一般構造用軽量形鋼
・ SS400 ・
・ SN400A ・
・ SM400A ・ SM490A
・ SN400B ・ SN490B
・ SN400C ・ SN490C
・ BCR295 ・
・ BCP235 ・ BCP325
・ SHC400B ・ SHC400C
・ SHC490B ・ SHC490C
・ STK400 ・ STK490
・ SSC400 ・
基礎,地中梁 一 般 備 考
15 18
60以下
185以下
270以上
梁 下
28日
設計強度
基礎,梁側,柱,壁 スラブ下
15℃以上
5℃以上
0℃以上
3日 17日
5日
8日
25日
28日
5N/mm20.85Fcまたは12N/mm2
小梁,他ブレース大梁内ダイヤ通 しダイア
柱
7-2 高力ボルト
高 力 ボ ル ト の 種 類 使 用 箇 所
溶融亜鉛メッキ高力ボルト
・ S10T
母材が亜鉛メッキされている部分
トルシア形高力ボルト
JIS形高力ボルト ・ F10T
・ F8T
全般
トルシア形が使用できない部分
1) 材質 ・ SS400 ・ SS490 ( M 以上 ) ・ SNR400 ・ SNR490 ( M 以上)
2) 大臣認定柱脚 (メーカー仕様による) ・ 使用する ・ 使用しない
7-4 頭付きスタッド
7-3 普通ボルト,アンカーボルト
使 用 箇 所径
16φ
19φ
22φ
長 さ (mm)
・ 100 ・ 120 ・ 150 ・ ・
・ 80 ・ 100 ・ 120 ・ 150 ・
・ 80 ・ 100 ・ 120 ・ 150 ・
7-5 溶接材料
1) アーク溶接に使用する溶接棒・ワイヤー及びフラックスは母材の種類・寸法及び溶接条件に
相応したものを選定する。
2) ガスシールドアーク溶接に使用するシールドガスは溶接に相応したものとする。
7-6 スカーラップ形状 ・ スカーラップ工法 ・ ノンスカーラップ工法
7-7 継手
柱 梁
フランジ
ウェブ
・ 現場溶接・ 高力ボルト
・ 現場溶接・ 高力ボルト
・ 現場溶接・ 高力ボルト
・ 現場溶接・ 高力ボルト
・ スライド構法
4-5 場所打鉄筋コンクリート杭,場所打鋼管コンクリート杭
1) 工法
・ リバース工法 ・ オールケーシング工法 ( ・ベノト工法 ・ )
・ アースドリル工法 ・ 拡底アースドリル工法
・ BH工法 ・
2) 孔壁測定 (2方向)
・ 行う ( ・全数 ・ % ) ・ 行わない
3) 使用材料
コンクリート Fc ( ・普通ポルトランドセメント ・高炉セメント B種 )
鋼管 (リブ付) ・ SKK400 ・ SKK490
鉄筋 ・ D16以下 SD295A ・ D19以上 SD345
・ D 以上 SD390
4-6 鋼管杭,その他特殊杭
1) 杭種
2) 工法
材種
4-7 杭打地業共通事項
1) [ ・ 杭長決定用先行杭 ・ 試験堀 ] ・ 行う ( 本 ) ・ 行わない
2) 載荷試験 ・ 行う ( 箇所,長期設計耐力の3倍を確認する) ・ 行わない
3) SL塗付 ・ 行う ・ 行わない
5-1 材種
§5 鉄筋工事
種 類 径 継 手
・1275級 P
・SD295A ・重ね継手 ・スパイラル ・工場溶接D16 以下
P
UD UR
・ 785級
・ 685級
・高強度せん断 補強筋
・重ね継手 ・スパイラル ・工場溶接
D19 以上・SD345
・SD390 D 以上
・溶接金網 ・重ね継手
・重ね継手 ・溶接継手 ・機械継手( 級)
溶接継手 ・ ガス圧接 ・ 突合せ溶接 ( D16以下は重ねアーク溶接でも可 )
5-2 溶接部の検査 (第三者機関による)
・ 抜取り検査
・ 引張り試験 (JISZ3120)
1検査ロットにつき ・ 30箇所 ・
・ 超音波探傷試験 (JISZ3062) ・ 熱間押抜き試験
1検査ロットにつき ・ 3本 ・
を行う。
※ 不合格となった溶接部は切り取って再溶接を行う。また残り全数に対して超音波探傷試験
1検査ロットは1組の作業班が1日に施工した溶接箇所の数量で200箇所以内
5-3 梁貫通補強
補強筋は原則として工場製品(評定品)を使用する。
5-4 その他
鉄筋の組立は適切な位置にスペーサーを使用し、組立後は形状保持のための養生を行う。
コンクリートを2回打する部材は、初回の打設後に鉄筋の清掃を行う。
コンクリート打設前に工事監理者の検査を受け不備な箇所は修正を行う。
§6 コンクリート工事
6-1 設計基準強度 (N/mm2)
最大径 (mm) ・ 20 ・ 25 ・ 40
2) 粗骨材 ・ 砂利 ・ 砕石 ・ 高炉スラグ骨材 ・ 人工軽量骨材 ・ 再生骨材
・ 低熱ポルトランドセメント JISR5210 ・
1) セメント ・ 普通ポルトランドセメント JISR5210 ・ 高炉セメントB種
3) 躯体 (使用区分は設計図に示す)
・ 普通コンクリート
・ Fc18 ・ Fc21 ・ Fc24 ・ Fc27 ・ Fc30 ・ Fc
・ 軽量コンクリート ( ・1種 ・2種 気乾単位容積質量 ・18.5 ・ )
・ LFc18 ・ LFc21 ・ LFc24 ・ LFc27 ・ LFc30 ・ LFc
4) 土間コンクリート ・ Fc18 (ただし柱,壁等と同時に打込む場合は躯体の強度とする)
・ 打撃工法 ( ・ 油圧ハンマー ・ ディーゼルハンマー ) ・ 埋込み工法
・溶接継手 ・機械継手( 級)
5) 捨てコンクリート ・ Fc18
6) 押さえコンクリート ・ Fc 18 ・LFc (気乾単位容積質量 ・18.5 ・ )
7) デッキ上コンクリート ・ Fc 21 ・LFc (気乾単位容積質量 ・18.5 ・ )
§1 一般事項
1) 本特記仕様書
1-2 設計図書の優先順位は下記による。
1-1 使用材料は原則としてJIS規格品、または大臣認定品とする。
2) 設計図
3) 標準図
5) 日本建築学会標準仕様書 JASS5,JASS6
1-3 各工事に際して施工計画書および施工図を提出し、工事監理者の承諾を得る。
1-4 構造関係材料及び各種試験成績書・検査報告書を作成し提出する。
第三者機関による検査・試験費用は工事費に ( ・含む ・含まない )
4) 仕様書 ( ・公共建築協会 ・日本建築家協会 )
1-6 梁貫通位置・径及び箇所数は ( ・意匠図 ・構造図 ・設備図 ) による。
1-7 その他
・鉄筋コンクリート構造配筋標準図 ・鉄骨造標準図
・鉄骨鉄筋コンクリート構造標準図 ・高強度せん断補強筋施工仕様書
・壁式鉄筋コンクリート造配筋標準図
§2 仮設工事
§3 土工事
§4 地業工事
場 所
基 礎
地 中 梁
構造スラブ
土間スラブ
4-1 基礎及びスラブ下地業 (単位mm)
4-3 地盤改良
4-4 既製コンクリート杭
1) 杭種
・ PHC杭 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・
埋戻し土 ・ 根切り土の中の良土 ・ 搬入良土
盛土 ・ 根切り土の中の良土 ・ 搬入良土
残土処分 ・ 場内敷均し ・ 場外搬出処分 ( ・自由 ・指定場所 )
地耐力載荷試験 ・ 行う ( 箇所,長期設計地耐力の3倍を確認する ) ・ 行わない
・ ST杭 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・
・ 節杭 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・
・
2) 工法
・ 打撃工法 ・ 油圧ハンマー ・ ディーゼルハンマー
・ 埋込み工法 ・ プレボーリングセメントミルク注入工法
杭周固定液 ・ あり ・ なし
・ プレボーリング拡大根固め工法 (認定工法)
・ 中堀拡大根固め工法 (認定工法)
・ 回転埋設根固め工法 (認定工法)
独立,布
ベ タ
屋内
屋外
・50 ・60 ・100
・50 ・60 ・100
・50 ・60 ・100
・50 ・60 ・100
・50 ・60 ・100
・50 ・60 ・100
厚 さ
・60 ・100 ・150 ・
・60 ・100 ・150 ・
・60 ・100 ・150 ・
・60 ・100 ・150 ・
・60 ・100 ・150 ・
A:砕 石
B:割栗石
・A ・B
・A ・B
・A ・B
・A ・B
・A ・B
・A ・B
捨てコンクリート 厚さ
3) 杭頭補強
・ かご筋 ・ スタッド溶接 ・杭外周溶接
・ 無筋コンクリート地業 ・ 締固め工法 ・ ソイルセメント杭
・ セメント系固化材攪拌 ・ 圧密排水工法
選択項目は・印を適用し、 印が複数ある場合は、共に適用する。
構 造 特 記 仕 様 書
1-5 設計図に示されていない材料・工法等を採用する場合は文書にて工事監理者の承諾を得る。
3-1 山留め、根切り
3-2 埋戻し土、盛土、残土処分
注 アンカーボルト支持用フレームの、あと施工アンカーを打込む部分の捨てコンクリート厚さ は100以上とする。
・ SC杭 tmm ・ ・ ・ ・
・ PRC杭 ・ Ⅰ種 ・ Ⅱ種 ・ Ⅲ種 ・ Ⅳ種
・ 路床改良
・60 ・100 ・150 ・50
7-8 溶接手法及び管理
専任の管理技術者により管理を行うこと。
使用する溶接ワイヤー・入熱量およびパス間温度等の仕様については鉄建協又は全構協の仕様で、
7-9 デッキプレート (単位 mm)
4) 防錆処理 ・ プライマー ・ 亜鉛メッキ ・ Z12 ・ Z27
7-10 錆止め塗装 (工場塗1回、現場塗1回を原則とする)
1) 素地こしらえ ・ ケレン ・ ブラスト
2) 錆止め塗料
適用
室外 室内塗 料
塗布量 (kg/㎡)
1種 2種
・ ・
・
・
・ ・
・
シアナミド錆止めペイント JISK5625
・0.10
・0.10
・0.09
・0.17
・0.12
・0.14
鉛、クロムフリー錆止め JISK5674
一般用錆止めペイント JISK5621
鉛丹錆止めペイント JISK5622
7-11 溶接部の検査 (受入検査) ・ 行う ・ 行わない
3) 溶融亜鉛メッキ ・ 行う ・ 行わない
の認定を取得した事業者とし、当該工事の鉄骨製作工場の社内検査を行っていない事業者とする。
2) 第三者検査機関は(社)日本溶接協会によるCIW検査事業者認定種別における超音波探傷検査部門
1) 受入検査を行う第三者機関は、建築主・設計者・工事監理者又は工事施工者(元請)との直接契約に
よる。
3) 受入検査は目視による外観検査と超音波探傷検査とする。
5) 超音波探傷検査は母材厚6mm以上の突合せ継手を対象とし、合否判定は日本建築学会「鋼構造
6) 工事溶接に対し第三者機関による検査箇所数は下表による。
検 査 段 階 1 2 3
検 査 箇 所 数
第 1 節
30 %以上
スタート
100 %以上60 %以上
第 2 節
第 3 節
不合格率 5 % 未満の場合
不合格率 5 % 以上の場合
以下、上記の方法を繰り返す。
7) 現場溶接の場合は第三者機関による検査を100%行う。
8) 不合格と判定された溶接部はすべて補修を行い、再検査して合格とならなければならない。
9) ずれ・食い違いの補修方法は、独立行政法人 建築研究所監修「突合せ継手の食い違い仕口のずれ
の検査・補強マニュアル」等を参考にする。
7-12 鉄骨製作工場
国土交通省大臣認定 (グレード)
S H M R J
§8 コンクリートブロック・ALCパネル・押出成形セメント板・PCa板工事
8-1 コンクリートブロック
8-2 ALCパネル
1) 種類 ・ A種 ・ B種 ・ C種
2) 厚さ mm ・ 100 ・ 120 ・ 150 ・ 190
1) 使用箇所 ・ 床 ・ 屋根 ・ 外壁 ・ 内壁
・ カバープレート構法
方 向
縦
横
構 法 使 用 箇 所 備 考
・ スライド構法
・ ロッキング構法
・ ボルト止め構法
8-3 押出成形セメント板
3) 外壁取付け構法
1) 外壁取付け構法及び厚さ mm ・ ・
方 向 構 法 使 用 箇 所 備 考
縦
横
・ ロッキング構法
60
日本建築学会「JASS6 6付則」鉄骨精度基準による。
4) 外観検査の合否判定は国土交通省告示1464号による。ただし告示に定めのないものは
建築溶接部の超音波探傷検査規準・同解説」による。
1) 床用 高さ ・ 板厚 ・
2) 合成スラブ用 高さ ・ 50 板厚 ・ 1.2
3) 型枠用 高さ ・ 板厚 ・
4-2 設計地耐力 長期 300 kN/㎡ 短期 600 kN/㎡
(地盤改良仕様書による)
2) 厚さ mm ・ 75(80) ・100 ・ 125 ・ 150 ・ 190
構造特記仕様書
1/ ―
001
平成 23年 12月
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
一級建築士 第152787号
S
1.一般事項
(1) 構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。
(2) 記号
d・・・異形棒鋼の呼び名に用いた数値 丸鋼では径 D・・・部材の成 R・・・直径
@・・・間隔 r・・・半径 l0部材の内寸法距離 h0・・・部材間の内法高さ
ST・・・あばら筋 HOOP・・・帯筋 S.HOOP・・・補強帯筋 φ・・・直径又は丸鋼
2.鉄筋加工、かぶり
C・・・中心線
折曲げ角度
(1) 鉄筋末端部の折曲げの形状
180○ 135○ 90○
図
鉄筋の予長 4d以上 6d以上(※4d以上)
SD345のD16以下は、3d以上、D19以上は4d以上※片持スラブ、L配筋の先端
図
キャップタイ
鉄筋の使用箇所による呼称 鉄筋の種類
鉄筋の折曲げ内の寸法(R)
d d d
R R R
余長余長
余長
d
8d以
上
折まげ角度90゚はスラブ筋、壁筋の末端部またはスラブと同時に打ち込むT形およびL形梁のキャップタイにのみ用いる。
d
R
dR
鉄筋の径による区分
あ ば ら 筋
スパイラル筋
帯 筋
上記以外の鉄
筋
SR235、SD295A
SD295B、SD345
SR235、SD295A
SD295B、SD345
以下
以上
以下
16φD16
D16
16φD16
19φ
19φ~25φD19~D25
D29~D3828φ~32φ
3d以上
8d以上
6d以上
4d以上
(2) 鉄筋中間部の折曲げの形状 鉄筋折り曲げ角度90゚以下
(3) 鉄筋の定着及び重ね継手長さ
鉄筋の種類
普通、軽量コン
クリートの設計
基準強度の範囲
(N/㎜2)
定 着 の 長 さ
一般 (L2)下ば筋 (L3)
小 梁 スラブ
特別の定着及び
重ね継手の長さ(L1)
10d かつ15cm以上
25d または15d フック つき
継 手
1, 末端のフックは、定着および重ね継手の長さに含まない
2, 継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする
3, 直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする
4, D29以上の異形鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない
5, 鉄筋径の差が7㎜を超える場合は、圧接としてはならない
ガス圧接形状
d
3㎜以下
θ>80゚
θ d
圧接面
1.4以上
1.1d以上
d
圧接面
d
圧接面
d/5以下
d/4以下
圧接継手 重ね継手(下図のいずれかとする)
a≧400
L1 L1
約0.5L11.5L1以上
(4) かぶり厚さ (単位:㎜)
70 60(4)
かぶり厚さ
(5) 鉄筋のあき
(6) 鉄筋のフック
丸鋼では径、異型鉄筋では呼び名に用いた数値1.5d以上
粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25以上
a,丸鋼 b,あばら筋,帯筋 c,煙突の鉄筋
d,柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照)
e,単純梁の下端筋
f,その他、本配筋標準に記載する箇所
図の 印の鉄筋の重ね継手の末端にはフックが必要
間隔
d0あき
異型鉄筋 丸 鋼
間隔
dあき
dd0
柱
梁
ひびわれ誘発目地部など鉄部のかぶり、厚さが部分的に減少する箇所に付いても最小かぶり厚さを確保する。
(注) (1) 耐久性上有効な仕上げのある場合、工事管理者の承認を受けて 30㎜とすることができる。 (2) 耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて
40㎜とすることができる。 (3) コンクリートの品質及び施工方に応じ、工事監理者の承認 を受けて40㎜とすることができる。 (4) 軽量コンクリートの場合は、10㎜増しの値とする。
(5) ( )内は仕上げがある場合。 改定により標準かぶり厚さは10㎜増し
3.杭
(1) PC杭、又はPHC杭全てに補強を行う
HOOP @150
コンクリート止め板
φL2
補強筋
HOOP @150
コンクリート止め板
L2
45゚
φ
150
150
1.5φ
l
3-D16
基礎下端
基礎下端
φ
所定の場所に止まった場合 所定より低く止まった場合
補 強 筋
H O O P
300φ、350φ 400φ 450φ 500φ 600φ
6-D13 8-D13 10-D13 8-D16 10-D16
D10-@150
(2) 現場打ちコンクリート杭
杭頭処理
45d
重ね
継手
柱主
筋40d
800~
1000
100以
上 余盛コ
ンク
リー
ト
破り折り部分
へりあき200以上
杭間隔は2xφかつφ+1000以上
HOOP筋の継手は片側溶接
スぺーサーフラットバー@3,000
(各4ヶ所)
主筋のかぶりは100以上とする
φ
CL
4.基 礎
(1) 直接基礎
(2) 杭 基 礎
フック付 フック無し
斜め筋 3-D13以上
D1
45゚
a
d D
余長d
かぶり厚さ
20d 40d
(片側)(両側)
20d以
上
20d以
上
b b
ベース筋a=D1+2dの範囲主筋間隔は200以下
bの範囲主筋間隔の1.5倍かつ300以下
L
折曲げ内法寸法Rは、SR235は3d以上、SD295A、SD295B
8d以上(※4d以上)但しl≦φの場合
l>φの場合は工事管理者の指示による
CL
捨フープ
C L
C L C L
10d又は重ね継手40d
鉄筋コンクリート構造配筋標準図 (1)
杭径
(a-fに示す鉄筋の末端部にはフックを付ける)
100
(補強筋については図面に指示ある場合は図面による。)
基 礎 ・ 擁 壁土に接する部分
50 40(4)柱・はり・スラブ・耐力壁
擁 壁 50(3) 40
柱耐力壁 50(2) 40(2)(30)屋 外
土に接しない部分 はり 屋 内 40 30
床スラブ非耐力壁 40(1) 30(20)屋 外
屋根スラブ 屋 内 30 20
(㎜) (㎜)部 位
設計かぶり厚さ
最小かぶり厚さ
40d または
(3) べた基礎
(4) 基礎接合部の補強
ハンチを付けた場合(a≧3)
L2
2
1
a1
L2 or L3
40
70
L2
L2
L2
2-D16以上
45゚~60゚
L
300
500<H≦100
※印筋はD10-@200とする
H≦500は※印筋は不用とする
W1
3-D13
L2L2
(1) 独立基礎、杭基礎の場合(定着、継手)
(2) 布基礎、べた基礎の場合(定着、継手)
(3) 小規模鉄骨構造の柱脚固定の背筋
(4) 水平ハンチの場合のあばら筋加工要領
加工要領図
外 端 部
l0
l0/2l0/4
15d 15dL2
L1
L2 L2
L2
※
※上端筋の定着は、やむを得ない
場合上向きとすることができる
外 端 部 内 端 部l0
l0/4 l0/2
20d 20d
15d L1
l0/4
L2
上端筋継手範囲下端筋継手範囲
L2
125以上HOOP 2-D13以上
地中梁の主筋、スタッドボルト(スタッドジベル)による、おさまりに注意する
HOOP 2-D13以上
地中梁上端筋
125以上
B.PL下端
鉄骨柱D根巻形
鉄骨柱D
HOOP @100
40D以
上か
つ2D以
上
40D以
上
かつ
2D以
上
埋込
み長
さh
地中
梁
HOOP
@150
主筋30~50
150以上
(半固定として行政指導されることもあるので留意すること)
B.PL下端
埋込形
ベース下の施工を慎重にする
30~50
L1
ハンチハンチ 梁幅
Dが1500を超える場合
※ 一般のあばら筋と同様のものを2本束ねる
柱
2-D※ 1
6~8
イ の拡大図
イ※
2-D
梁幅
ハン
チ
8d
8d
D
≧15d
****
**
*
梁幅
5. 地中梁
外 端 部
l0/4
(継手範囲) L2
上端筋継手範囲
(継手範囲)
15d
L2
L2
主筋
1, 耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう 但し上端と下筋を読みかえる2, ①の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする3, ②の鉄筋はD13以上4, 埋戻し上のある場合は4070とする
W1の三角壁厚さは、200以上又は地中梁幅とし、配筋は同厚の壁リストにならう
主筋の40d以上かつ埋込み形の埋込長さ以上とする
地中梁下下端筋
注) 根巻形柱脚を 採用する場合 には耐力、変 形、性能などに ついて十分に 注意して設計 されたもの。
埋込み長さh角形鋼管3D以上H型鋼2.5D以上
(5) せいの高い梁のあばら筋
※※ ※
(3) 帯筋
(4) 斜め柱・斜め梁
(5)絞り
(1) 柱主筋の継手 (2)柱主筋の定着
6.柱
継手の好ましい位置
h0/4
h0/2
h0/4
h0/2
h0/4
h0/4
h0
量ね継手
h0
h1/2+15d・L2
400以
上400以
上
L2
L2
h0
h0/2+15d
150以上
L1
10以上
5以上
150以下
P
〃P
第1帯筋
ロ 型
日 型
型目
5d
2d 2d
イ H型(タガ型) ロ W型(溶接型) ハ S型(スパイラル型)D
6d
130゚
4d
12d
15d
12d
L
120
Lは50D以上かつ30cm以上とする
L2
L2
L2P
1
1
1
1
柱幅と斜材幅がj異る 柱脚で斜材となる柱幅と斜材(柱又は梁)幅が同一
1.5D
L2
L2
L2
1.5D
L2
柱D
梁D
柱D
P
PP
柱D
(6) 二段筋の保持e
a15d6d
6φ-@1000
a
a
a
4d
a
a
4d
6φ-@1000
a=1.5x(呼び名の数値)
e>D/6
6d
6d
100
D100
400
L1 D
L2
鉄筋のフックは柱頭の四隅の鉄筋並びに梁の清華小さく、設計応力に対して必要な定着長さが不足する箇所に付ける
圧接継手
〃〃
〃〃
〃〃
〃〃
〃〃
〃〃
〃〃
〃〃
〃
注1 第1帯筋は、梁づらに入れる注2 W型で現場溶接をする場合は 主筋の位置をさける
注3 フックおよび継手の位置は、 交互とする
lは片面溶接1Ud
注1. 1.5Dの範囲の柱の帯筋は一段太いものか、又はダブル巻きとし@100以下とする
PP
帯筋より1サイズ太く又は同サイズ2本
e≦D/6
設計
ピッ
チ以
下
8d
l
標準
1000
両面溶接5d以上
Lは中間部50dかつ300以上末端部の根巻は1.5巻以上とする
注2. ①の鉄筋は2-D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする
21~27
30~36
SD295A
SD295B
SD345
25d フックつき40d または 30d フックつき10d かつ
15cm以上25d または15d フック つき
40d または 21~27
30~3620d フックつき30d または 35d または
25d フックつき
SD390
25d フックつき35d または
30d フックつき45d または 35d フックつき
40d または 30d フックつき
鉄筋コンクリート造標準図(1) 002
平成 23年 12月
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
8. 床板
(1) 定着および継手
一般床スラブ片持ち床スラブ
上端筋
下端筋 短辺・長辺方向
B
B
A C
C
lxlx/4 lx/4
A C
A B A
C A C
肩筋D13以上
25d
75~100 60L2
バーサポート
D1315dL2
15d
10dかつ150以上
10d以
上
継手位置は原則として下表による。
標準継手位置
(2) 屋根スラブの補強
a
l
※
l
(3) 片持ちスラブ出隅部補強
(4) 床板開口部の補強(開口の径500程度の場合)
(出隅受け部配筋)
l1l1
(出隅部分補強配筋)
出隅部分の補強筋
注 l1≧l2とする。
注 l1≧l2とする。
出隅受け部補強
筋の
定着
L3
l2/2
L1
l2
l1/2
l2
一般床版配力筋 出隅部l1/2 L1
周囲補強筋
D13
L1L1
斜め補強筋
L1
L1
D13D13
孔と孔のへりあき100以上
2L1
L1
床板厚さD 周囲 斜め
D≦150
150<D≦200
200<D≦300
各2-D13
各2-D13 各2-D13
各2-D19 各2-D16
各1-D13
(5) 床板段差
端部 端部
中央中央
L1
L1
500 500
D13
L1
D16
D13
D10-@1502D
L1
L1
D16
D
D
D以
下D以
下 D≦
H≦
2D
D10-@200
1200x600以下2-D16
L1
2-D16250
D10-150@
D13-200@ダブル
600
D13
300 50
2D
D16
L3
折曲 D10-@200
(6) 土間コンクリート
軽作業の土間
間仕切壁との交差部
(7) 釜場
(8) 打継ぎ補強(ダメ穴打継面について)
DD
9. 壁
(1) 定着
a b
c
梁に 柱に(平面図)
床に
横筋の配置は上下端とも
梁、又は床面に一段目を
配置する。
L2
D13
L2
L2かつ柱中心線を越える
150程
度
L2
aL2
L2か
つ中
心線
を超
える
L2
スラブに上端筋がある場合 スラブに上端筋がない場合
1000
イ は壁配筋と同じ
受筋D10
1000
l2
D13 D13 2-D13 2-D13
シングル配筋 ダブル配筋
d 壁と壁(平面図)
(2) スリット部(設計図に記入のあるとき)
柱 DIC@400
250250W≦D/6、Wt/2かつ7cm
WWt
tは階高の1/100程度
D
(4) コンクリートブロック帳壁
一般の場合
手摺 パラペット
下部防水立上りのある場合
120以上
150以
上
D10-200@
D13
D10-@200ダブル
D10-@200ダブル
L2
D13
H
D13
L1
H
100以
下
L2
L1
L2 L2 L2
t
D13
D10-@400
D10-@600
D13
L2
D13
t
L2
h0
L1
h
L1
L1
D10
300
a
300 aハッチ部の面積A㎝2補強縦筋
a及びa≦200
※
ハッチ部分は増打コンクリートを示す。 印は補強筋※
※柱と同径、同ピッチとする。
A<500
10. 柱、梁増打コンクリート補強
11. 梁貫通孔補強
(2) 梁あばら補強筋
補強筋補強筋
D10
補強筋巾止メ筋
300 a
D
あば
ら補
強筋
300
a
(1) 設置可能範囲
梁端部(スパンl/10以内かつ2D以内)はさける
(φ1+φ2)x3/2以上
D/3 D
望ましい範囲
lc/4
φ
L2
L2
45゚
L2
250以
上
φ D
2φ 2φ
(3)既製品 (使用するときは、設計者又は工事管理者と打合せのこと)
リング型 パイプ型 金網型 プレート型
(1) 柱、梁 (2)地中梁 (3) 床版、壁
12. 増築予定
D13
50
50
≧L1
≧L150
D13
D13
≧L1
L2
≧L1
5050
以上)とする。
・ あばら補強筋は、梁と同径、同ピッチ
とする。
・ 腹筋D10ピッチは、梁の腹筋と合わせる。
・ D≧400の場合は補強筋を3本とする。
・ aは100~200程度。
・ 梁下端増打コンクリートの場合も上端
増打コンクリート補強と同様とする。
・ ハッチ部分は増打コンクリートを示す。
梁貫通孔が連続して間隔等が取れない
場合は設計者又は工事管理者と打合
せのこと。
φ1 φ2
(2) 鉄筋標準配筋 但し、φ≦D/3とする
80≦φ≦100 100≦φ≦150 150≦φ≦250
折 筋 2-(2-D13) 折 筋 2-(2-D13) 斜 筋 4-(2-D13)
縦 筋 ST2-D13 縦 筋 ST2-D13-100@ 縦 筋 ST2-D13-100@
横 筋 2-(2-D13) 横 筋 2-(2-D13) 上縦筋 ST2-D13 下
φ φ
※※
250以
上
φ>250
孔補強の有効範囲と
定着長さのとり方
※ 部分については計算で
確認された場合は右
記の位置、寸法によ
らなくて良い。
・ 梁幅が400を超える場合は
補強筋でD13はD16又は、
2-D13は3-D13と、各々
読みかえる
将来増築予定のコンクリート間仕打ち部分は、増築時の鉄筋継手工事を考慮して配置する
注) 設備の小開口口が連続してあく場合 は縦、横、斜補強筋とは別に開口 によって切られる鉄筋と同じ鉄筋 を開口をさけて補強する。
b
補強筋は各3-D13又はスラブ主筋の同一径でl=1,500とし、上端筋の下に配筋する※の箇所(入隅)は各階補強する
l1/2
L1
L1
2D
D
2D
L1
D
D≦
H≦
2D
500 500
b
a
・設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2L1以上・無筋部分D10-@200 長さ800以上
200
a b
150程度
L2
縦筋は、柱面に一本目を配置する。
(非耐力壁とスラブが取り合う場合)
B
増打するときは事前に設計者、及び工事監理者と打ち合わせのこと
D13
L2
D13
D13
L2
受筋D10
イ
イ
L2
L2
L2
L2
L2
L2
L2
L2 L2
部分スリットの場合
(3)手摺、パラペット
スリット部の鉄筋の被り厚さは
2-(4)がかぶり厚さの表、最小かぶ
り厚さ以上とする。
(但し、H>800以上の場合、
設計図による)
L2
D10-@400
D10-@600
L2
D13
t
L2
h0
L1
注) hはコンクリートブロック段数調節寸法とする。但し、200≦h≦400注) 継手部は必ずモルタルをてん充すること
L=鉄筋コンクリート構造配筋 標準図(1)の2-(3)による。
注) h0≦25tかつ3500以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く
・ 補強筋は、張主筋の1段落し径(D16
≧L1
Ly
lx/4
lx/4
鉄筋コンクリート構造配筋標準図 (2)
l0/4
l0
端 辺 方 向
長 辺 方 向
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -
作成年月日
003
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
一級建築士 第152787号
S鉄筋コンクリート造標準図(2)
3-D16 4-D16 6-D16
500≦A <1000
1000≦A <1500
7. 大梁、小梁、片持梁
(1) 定着
a 大梁柱幅が大きい場合
最上階
l0/4 15d
柱幅
CL
L2
L2+5d
L2+5D
※
D
フック付
L2
L2+5d
L2+5d L2
b 小梁の定着L2
l0/4 15d
15d
斜めでもよい
下向きでもよい
25d
最終端
1/2B1/2B
B
l0/6
20d 20d
l0 連続端
平面
θ=45゚
片持梁の定着
(2) 大梁主筋の継手
先端 端部
15d L1
25d
L2
平面
片持
梁折
り下
げ
(3) あばら筋、腹筋、幅止めの配置
(4) あばら筋の型
は継手の好ましい位置
第1あばら筋は柱面より配筋する
つりあげ筋
印は幅止め筋つりあげ筋は、一般のあばら筋より、1サイズ太い鉄筋か、又は、同サイズを2本巻とする
(注、床板がない場合は135゚以上のフックとする)
(イ) 原則として a のフック先曲げとする。片側床版付(L型)梁で b 、
(ロ) フックの位置は a にあっては交互、 b 似合ってはスラブ側とする。
腹 筋
幅止め筋
a b c d e
6d 6d 6d
6d
8d
8d
4d
4d
180゚曲
げ
4d
D
6d
腹筋
幅止め筋
(5) 幅止め筋の本数、加工
c
20d
つりあげ筋
(梁主筋を折り曲げるとき)
L2
一般階
l0
CL
150以
上 L2
※ 柱幅が大きくて、直線部だけで
L2がとれる場合でも柱中心線を
こえて中間折り曲げテール長150
以上又は180゚フック付とする
CL15d
補強あばら筋は小梁主筋側
に必ず入れること。
あばら筋
を入れる
CL
両側床板付(T型)梁で c 又は b とすることができる
D<600 不要 600≦D< 900 2-D10(9φ) 1段 900≦D<1200 4-D10(9φ) 2段1200≦D D10(9φ) @300以内
D10(9φ)@1000位内で割り付ける
4d
l0/4
l0
2l0/3
l0/4 l0/2 l0/4
l0
正面
正面
1/ ―
レ
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
平成 23年 12月
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
一級建築士 第152787号
S
・ 溶接記号番号を○中に記入のこと
鉄 骨 構 造 標 準 図 (1) ・BOX型 (通しダイヤフラムの場合)
(注) f:余盛 G:ルート間隔 R:フェース S:脚長 (単位 ㎜)1.一般事項 2.溶接基準図平面詳細図
A A 断面図
(1) 材料及び検査 (1) スミ肉溶接1
(a) 構造設計仕様による
(b) 適用範囲は、鋼材を用いる工事に適用し、かつ鋼材の厚さが40㎜以下のものとする t≦16㎜t1
(c) 社内検査結果の検査報告書には、鉄骨の寸法、精度及びその他の結果を添付するS S
t 7以下 8~10 11~13 14~16
ガス抜きφ=20
8 6 7 10 121(2) 工作一般
・但し片面溶接の場合はS=tとする
スカラップ部分は
・tはt1、t2の小なる方とする(a) 鉄骨製作及び施行に先立って「鉄骨工事施工要領書」を提出し工事管理者の承認を得る
回し溶接する
余盛は(1+0.1S)㎜以下とするS
(b) 鋼管部材の分岐継手部の相貫切断は、鋼管自動切断機による・軸力が加わる場合のSは母材と同
厚とすることが望ましいt2(c) 高張力鋼のひずみきょう正は、冷間きょう正とする 1
100以
上
(3) 高力ボルト接合
(2) 部分溶込み溶接 (使用箇所に注意)内ダイヤフラム
(a) 本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの併用はしてはならない
t
A A 断面エンドタブが互に
D1≧t/3 t/4≦S≦10㎜D1 D1
あたらぬこと
t≦t1S S
(4) 溶接接合
2
(a) 溶接技能者
t t>16㎜
内ダイヤフラム4
溶接技能者は施工する溶接に適用するJIS Z3801(手溶接)又はJIS Z3841(半自動溶接)の溶接
溶接姿勢 F.Vθ=60゚ θ=60゚
技術検定試験に合格し引き続き、半年以上溶接に従事している者とする
150以
下
・両端に補強すみ肉溶接を付加する
(b) 溶接機器
t1
(イ) 交流アーク溶接機 300A~500A (ニ) 炭酸ガスアーク半自動溶接機
・柱が途中で折れる場合 及梁成が異なる場合
(ロ) アークエアーガウジング機(直流) (ホ) 溶接電流を測定する電流計
内ダイヤフラム80以下
(ハ) サブマージアーク溶接機1式 (ヘ) 溶接棒乾燥器
(3) 完全溶込み溶接
(c) 溶接方法
根巻の場合 大梁が斜めの場合t=4/4
アーク手溶接(MC) ガスシールドアーク半自動溶接(GC)
は溶接と添板の内θ=45゚ 側板に注意のこと
セルフ(ノンガス)シールドアーク半自動溶接(NGC) アークエアーガウジング(AAG)
3f
t 6<t<19㎜
(d) 溶接姿勢
ttR≦2
θ溶接姿勢 F.V
f ・ 型フランジが柱のRに
・両側に補強すみ肉溶接を付加する AAGG=0~2(裏はつり後裏溶接) 接しないこと
t=4/44
MC NGC GC 1θ t(㎜) θ G t1 L θ G t1 L
下向 F 立向 V 横向 H 上向 O
t>柱フランジのプレート厚4
6≦t≦12 45゚ 6 6 5 45゚ 6 6 5スカラップ部分は
fθ=75゚~105゚
回し溶接する12≦t<16 35゚ 9 9 8 9 8t
R≦2
(e) 組立て溶接技能者は、原則として本工事に従事する者が行う
16≦t 35゚ 9 9 8 35゚ 9 9 8t1L
(イ) 仮付位置
溶接姿勢 F.V25㎜以上
組立て溶接は溶接の初、終端、遇角部など用度上、工作上、問題となり易い箇所は避ける
11・補強すみ肉溶接を付加する
・B.H方式1 1
1T形突合せ継手余盛
A A 断面図のど厚 t㎜ 余盛の高さ ㎜θ=45゚(55゚)
1
t≦4 1f5
仮付不良 良 仮付不良 良
4<t≦12 22/3t
※R≦2 t 12<t≦19 3
(ロ) 完全溶込み溶接部の仮付溶接は必ず裏はつり側に施工する
1/3t t>19 41
f 1θ=60゚
1t 6<t<19㎜
1G=0~2
※4溶接姿勢 F.V
1・両側に補強すみ肉溶接を付加する
仮付溶接
f≧0.5㎜(ただし、t≧15㎜a>4㎜の場合
のとき4㎜とする)
裏はつり側にする。
削り面
開先面
平継手で板厚が異なるときθ=45゚ 15
1f a
t16 t2tR≦2
G=0~2 G=0~2 (裏はつり後溶接)1
(f) 溶接施工
(裏はつり後溶接)t 6<t<19㎜
(イ) エンドタブ
溶接姿勢 F.V※4
・両端に補強すみ肉溶接を付加する
Ⅰ) 完全溶込み溶接、部分溶込み溶接の両端部に母材と同厚で同開先形状の
1
θ
エンドタブを取り付ける
※f=t/4
f
tⅡ) エンドタブの材質は、母材と同質とする
平面詳細t 1
35㎜以上
R≦2
Ⅲ) エンドタブの長さは、MC:35㎜以上
かつ2t以下
7 t1
G
NCG、GC:40㎜以上とし特記のない場合は、溶接終了後、エンドタブ
25㎜以上 LL
41
母材より10㎜程度残し切断して、グラインダー仕上げとする
MC NGC GC
1
※4t ㎜ θ G t1 L θ G t1 L 1
※
Ⅳ)プレス鋼板タブ、固形タブ使用については、資料を提出して設計者
6≦t≦12 45゚ 6 6 5 45゚ 6 6 5 1
A A12≦t≦19 35゚ 9 9 5 45゚ 9 5 1
又は工事監理者の承認を得る
t≧19 9 9 8 9 9 835゚ 35゚
溶接姿勢 F.V
(ロ) 裏あて金 但し梁成がD=150㎜未満
の場合のスカラップは 材質は母材と同質材料とし厚さは手溶
r=20㎜とするr10
接で6㎜、半自動溶接で9㎜以上とする
(4) フレアー溶接
r35
4
r=30-35㎜(ハ)スカラップ 半径は30~35㎜と、10㎜
寸法 (㎜)
r
φ B S
スカーラップ
1
のダブルアールとする
9 7 4φ
※θ 13 8 4.5
(ニ) 裏はつり
S8 16 9 5t
基準図の溶接においてAAGと記載のある部分は全て、溶接監理者の承認を
19 10 6
22 11 7
励行し、部材に確認マークを付ける
プレート 25 12 8B
※全周すみ肉溶接又は完全溶込み(裏あて金付)
・フレアー溶接長は、鋼板に接する全長とする
(ホ) 現場溶接の開先面には、溶接に支障のない防錆材を塗布する。又、開先部
・9㎜~16㎜は1スパン以上、19㎜以上は2パス以上とする
をいためない様に、養生を行う
溶接」棒角度θは30゚~40゚とする
(5) 塗装コンクリートに埋め込まれる部分及びコンクリートとの摩擦面で、コンクリートと
一体とする設計仕様になっている部分は、塗装をしない
(平継手、T継手)
6
45゚ 6
f=t/4
・AAG( )内はGCでFHの場合
内ダイヤフラムの場合は柱の角のRに接しないこと
4
4
4
4
4
4
4
25以上かつ25以上
25以
上
鉄骨造標準図(1)
1/ ―
004
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
平成 23年 12月
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
部 材符 号 PL-(1) N-径
(b)型鋼ブレース
羽子板ボルト 型鋼ブレース
PL-(1)
1
1
FB-65x9 中ボルトM16
15
30゚
PL-16
N
@600
長さd
S e1
Re1
l7
d1
e3
t
(7) デッキプレート
梁との溶接及びコネクター
アークスポット溶接
16φ≒@200
受梁へのかかり寸法および端部処理
梁上通しの場合既製品面戸(鉄板) 折曲加工
e≧35㎜
梁上切断の場合 あて板(鉄板) あて板(非金属)
e
水平ブレース
e e
補足受材
PL50x6
L50x50x6@≦600
50-400 61
1
e
PL-1.6
スラブ端部の補足材
L形鋼
50-200
50
50 30
PL-3.2
(8) ALC取付け要領
縦筋工法
ALCパネル
鉄筋9φ l=1000ALC壁パネル
鉄筋9φ l=500
タテカベプレートア6
L-65x65x6以上
受け金物ア6
シーリング材 シーリング材
L-65x65x6以上
鉄骨梁 鉄骨梁
スライドハタ金物
鉄骨柱
フックボルト12φフックボルト12φ
シーリング材
ALC壁パネル
カバープレートア1.3
シーリング材ALC壁パネル
e e
e e
150-400
1
e
300以下
1
PL-1.6
6300以下
50-40050-400
1
鉄骨梁
(9) 頭付きスタッド (JIS1198)
スタッド材の標準形状・寸法
スタッド材
呼び名軸径d㎜
頭径D 頭高さT 溶接後の長さL㎜ ㎜ ㎜
形状
D
L
φ13㎜
φ16㎜
φ19㎜
φ22㎜
13.012.7
16.015.8
19.019.0
22.022.2
22.025.4
10.07.9
10.07.9
29.031.7
32.031.7
35.034.9
10.09.5
9.510.0
50,80,100,130
80,100,130
80,100,130,150
100,130,150
(10) 梁貫通補強
D
・計算で確認された場合は下記の位置、寸法によらなくて良い。
・梁端部(スパンのl/10以内かつ2D以内)は避ける
・φ≦0.4D
2φ
10 10
10 10
パイプとプレート補強(片面)
φ
2φ
(11)その他リブプレート補強
長さd
S e1
Re1
l7
d1
e3
t
P
R
1
1
1
1
1
φ φ
2φ
1
1
d
T
押入筋構法 スライド構法
ボルト止め構法 カバープレート構法
横壁工法
プレート補強(片面又は両面)
パイプ補強(小径の場合)
鉄 骨 構 造 標 準 図 (2)
(床剛性を考慮する合成床、合成梁のときは構造図参照)
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
一級建築士 第152787号
S鉄骨造標準図(2)
タイプ 部 材符 号 PL-(2)PL-(1) N-径
部 材符 号PL-(1) PL-(2) PL-(3)N1-径 N2-径
フランジ ウェブ
部 材符 号PL-(1) PL-(2) PL-(3)N1-径 N2-径
フランジ ウェブ
3.継手基準、その他
呼 びボルト
穴 径
最 小 縁 端 距 離 (e) ピッチ (P)
(1) (2) (3) (2)(3)の標準 最 小 標 準
M16 18 40 28 22 40 40 60
M20 22 50 34 26 40 50 60
M22 24 55 38 28 40 55 60
M24 26 60 44 30 45 60 70
〔注〕(1) 引張材の接合部で応力方向にボルトが3本以上ならばない場合の応力方向の縁端距離
(2) せん断縁・主動ガス切断機の場合の縁端距離
(3) 圧延縁・自動ガス切断機・のこ引き縁・機械仕上縁の場合の縁端距離
(2) ピン接合継手リスト e
P
N
(片側)
TYPE-1 TYPE-2
10
eee
PP
e
P
N
10
e
PP
ee
ee
1
1 1
1
PL-(1)
PL-(3)
PL-(1)
PL-(1)
N2(片側)
N1(片側)
PL-(1)
PL-(3)
e P e
5
(3) 梁剛接合継手リスト
注)端部をBHとする場合の部材は設計図による
外P
L-(
1) 内
PL
-(2)
B1≦250
B2
150
175
200
250
300
350
400
B2B1
60
70
80
100
110
140
170
(5) 継手リスト
B≦150 B≦300
35以上
4
1
1
(90) 70 140 70 (90)
PL-(2)PL-(3)
PL-(1)PL-(1)
PL-(2) PL-(3)
150 4040
L
e10
e10L
45
ee
e
e
ee
e
L
10
N1
ee
eP
PP
PN1 N1
外P
L-(
1) 内
PL
-(2)
外P
L-(
1) 内
PL
-(2)
P
PP
P
45
PL-(
1)PL
-(3)
L 10
N2
N2
PL-(
2)
PL-(
3)
PL-(
1)
35以上
(6) 鉄筋ブレース
(a) 羽子板ボルト
ねじの呼び(d)
軸径d1
調整ねじ長さ
取付ボルト穴径許容さ+0. -0.5㎜
S
R
C1
e2へりあき(最小)
切 板 製t
へりあき(最小)
平 鋼 製t
ボルト端から取付ボルト穴心のあき(最小)
溶 接 長 さ(最小)
(1)
(1) e2
e3
l
ねじの呼び取付ボルト
(2)
B1=300 B1=350(400)B1
B2
B1
B2B2B2B2
B1
Pe
eP
ee
L 10
Pe
eP
ee
Aタイプ使用に
柱D=350㎜
以下とする
e Pe e e
Bタイプ Cタイプ
4
(4) ハンチ部の継手 フランジ及ウエブ厚の差のある場合
ハンチ起点は避けた方がよい
リブプレートWt1 Wt2
Ft1-Ft2
ハンチ勾配は普通1:4程度であるが構造図による Wt1-Wt2
Ft1 Ft2
Ft1 Ft2
4
(2)は し あ き (最小)
(2) 羽子板とがセットプレートの場合は表に示す取付ボルトを使用し、一面(支圧)接合とする
M12 M14 M16 M18 M20 M22 M24
10.81 12.65 14.65 16.33 18.33 20.33 21.99
10.64 12.46 14.46 16.11 18.11 20.11 21.77
100 115 125 140 150 165 175
13 17 17 21.5 21.5 23.5 21.5
35 40 45 50 50 55 50
22 28 28 34 34 38 38
4.5 6 6 9 9 9 9
19 25 25 32.5 32.5 37.5 37.5
6 9 9 94.5 6 9
59 66 66 73 70
40 60 75 85 85
JIS B 1186 2種高力ボルト (F10T) 又は
JIS B 1180 中 8g 10.9
M12 M16 M16 M20 M20 M20
1 1 1 1 1 1 2
e eP
eP
Pe
ee
5
ee
PL-(2)
PL-(2)PL-(2)
(1) ボルトピッチ(P)、ボルト穴径・最小縁端距離 (㎜)
PL-(1)
PL-(2)
(SCSS-H97による)
エレ
クショ
ンピ
ース
注)現場溶接は原則として超音波深傷試験を100%行う
(JIS規格品とする…JISA5540~5542…1982)
47 52
50 55
注 (1) e1、e2が確保されていれば形状は自由でよい
≧1㎜フィラープレート採用のこと
本 数
種 類
板 厚
板 厚
最 小
最 大
図面による
M22
B103
B104
B107
2
2
2
6
6
6
2-M16
2-M16
3-M16
H-150x75x5x7
H-175x90x5x8
H-248x124x5x8
2 6
1/ ―
B106
B108
B112
H-200x100x5.5x8 2-M16
3-M1662
2
2
H-250x125x6x9
H-350x175x7x11 9 4-M20
2-M20B202 H-194x150x6x9 6
B303 H-150x150x7x102 2-M169
005
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
平成 23年 12月
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
一級建築士 第152787号
S
計画建物〈屋内運動場〉
特別教室棟
武道場
調査件名:大和中学校屋内運動場建設工事設計委託業務
調査時期:平成23年8月22日~23年8月23日
標
尺
m
標
高
m
層
厚
m
深
度
m
柱
状
図
土
質
区
分
色
調
中心深度
m
打
撃
回
数
貫
入
量
cm
標 準 貫 入 試 験
N 値
-○-
0 10 20 30 40 50 60
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
-0.64 0.60 0.60 質砂礫)
-1.24 0.60 1.20盛土(礫混り粘土)
-2.39 1.15 2.35
玉石混り砂礫
-4.94 2.55 4.90
砂礫
-8.34 3.40 8.30
玉石混り砂礫
-10.22 1.88 10.18
風化泥岩
1.30 14 30
2.12 60 3
3.30 53 30
4.30 51 30
5.21 60 11
6.18 60 5
7.01 60 2
8.11 60 1
9.22 60 15
10.17 60 3
標
尺
m
標
高
m
層
厚
m
深
度
m
柱
状
図
土
質
区
分
色
調
中心深度
m
打
撃
回
数
貫
入
量
cm
標 準 貫 入 試 験
N 値
-○-
0 10 20 30 40 50 60
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
-0.97 1.00 1.00
盛土
-3.62 2.65 3.65
シルト混り砂礫
-8.37 4.75 8.40
玉石混り砂礫
-9.99 1.62 10.02
風化泥岩
1.19 60 9
2.30 44 30
3.30 27 30
4.08 60 5
5.22 60 14
6.24 60 17
7.16 60 1
8.06 60 1
9.06 60 2
10.01 60 2
位置座標:北緯= 東経=
調査業者名:川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
盛土(粘土
調査位置№1
ボーリング名:№1
調査位置№2調査位置№3
調査位置№4
▽設計GL
2,00
0
位置図 S=1/400
土質柱状図(1)
1/400
調査件名:大和中学校屋内運動場建設工事設計委託業務
調査時期:平成23年8月22日~23年8月23日
位置座標:北緯= 東経=
調査業者名:川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
ボーリング名:№2
孔内水位:-2.4m
孔内水位:-2.9m
孔口標高:KBM+0.03m
孔口標高:KBM-0.04m
設計GL=KBM+0
006
平成 23年 12月
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
2,000
▽設計GL
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
一級建築士 第152787号
S
標
尺
m
標
高
m
層
厚
m
深
度
m
柱
状
図
土
質
区
分
色
調
中心深度
m
打
撃
回
数
貫
入
量
cm
標 準 貫 入 試 験
N 値
-○-
0 10 20 30 40 50 60
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
-0.70 0.90 0.90
盛土
-4.15 3.45 4.35
シルト混り砂礫
-7.60 3.45 7.80
玉石混り砂礫
-9.30 1.70 9.50
風化泥岩
-9.82 0.52 10.02風化砂岩
1.20 60 10
2.30 43 30
3.30 55 30
4.26 60 22
5.27 60 23
6.01 60 3
7.00 60 0
8.08 60 5
9.03 60 6
10.01 60 2
標
尺
m
標
高
m
層
厚
m
深
度
m
柱
状
図
土
質
区
分
色
調
中心深度
m
打
撃
回
数
貫
入
量
cm
標 準 貫 入 試 験
N 値
-○-
0 10 20 30 40 50 60
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
-0.90 0.90 0.90
-1.45 0.55 1.45砂質シルト
-4.70 3.25 4.70
シルト混り砂礫
-8.80 4.10 8.80
玉石混り砂礫
-10.00 1.20 10.00
風化泥岩
1.30 3 30
2.30 35 30
3.30 25 30
4.29 60 29
5.05 60 1
6.23 60 15
7.00 60 0
8.02 60 3
9.01 60 2
10.00 60 0
盛土礫混り砂質シルト
調査件名:大和中学校屋内運動場建設工事設計委託業務
調査時期:平成23年8月22日~23年8月23日
位置座標:北緯= 東経=
調査業者名:川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 調査件名:大和中学校屋内運動場建設工事設計委託業務
調査時期:平成23年8月22日~23年8月23日
位置座標:北緯= 東経=
調査業者名:川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
ボーリング名:№3 ボーリング名:№4
孔内水位:-2.4m 孔内水位:-2.5m
土質柱状図(2)
1/ ―
▽設計GL
2,0
00
孔口標高:KBM+0.00m孔口標高:KBM+0.20m
007
2,0
00
▽設計GL
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
平成 23年 12月
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
一級建築士 第152787号
S基礎伏図
44,650
6,150 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500
基礎伏図 S=1/200
1/200
F1 F1 F1 F1 F1 F1
F1F1F1F1F1F1F1
F2
F2
F2
F2
F3
F3
F1
F3
F3
F3
F3
FG1
FG2
FG2
FG2
FG2
FG3
FG3 FG3 FG3 FG3FG3FG3
FG3
FG3 FG3 FG3 FG3 FG3 FG3 FG3
FG3
FG
4
FG
4F
G4
FG
4F
G4
FG
4F
G4
FG
4F
G4
FG
4
FG5
FG5
FG5
FG5
EW16
W16 W16
W16W16
W18 W18 W18 W18
W18W18
S1
下部ピット
FB
1
FG
4F
G4
FG
4F
G4
FG
4
S1
11,076 2,162 2,162 11,076
6,39
96,3
99
器具用基礎(6箇所)
FB1 FB1
FG
1
FG
1
FG
1
FG
1
FG
1
FB1
FB1
W16
FB1
土間コン:t=150 D10@200(タテヨコ)防 湿 材:ポリエチレンフィルム t=0.15断 熱 材:ポリエチレンフォーム t=50砕 石:t=100
F6
F7
F7
F6
F7
F7F7
F7
F7
F7
F7
F7F7
F7
008
W16
W16
W16
W16
梁天端=GL-500
EW18
BEW
18B
EW18
BEW
18B
EW18
B
EW18B
EW18B
EW18BEW18B
EW18B EW18BEW18B
EW18
AEW
18A
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
平成 23年 12月
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
土間コン:t=150 D10@200(タテヨコ)砕 石:t=100
廊下土間犬 走 り
a2 a3 a4 a5 a6 a7 a8
柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△
a9
柱芯△
a1
柱芯△
aA
aB
aC
aD
aE
aF
▽壁芯
▽柱芯
▽柱芯
▽柱芯
▽柱芯
△壁芯
8,67
08,
660
8,670
FG
6
FG6F8
FG6
FG6
FG6
FG6
FG6
FG
6
FG
6
FG
6
FG
6
FG
6
FG
6F
G6
FG
6F
G6
FG
6
F8
F8
F8
F8
F8
F8
F9
F9
F9
F9
F9
F9
FG
6
F8
FG
6
FG6
F4
F4
F4
F4
F5
F5
wa1 wa2
1,0002,500
5,0
505,
300
5,3
00
26,0
00
5,30
05,0
50
250
250
4,50
0
250
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
一級建築士 第152787号
S
26,
000
5,05
05,
300
5,30
05,3
005,
050
44,650
6,150 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500
1/200
2,500 1,000
2階梁伏図
5,500
250
4,50
0
ブレース:1-M14
a2 a3 a4 a5 a6 a7 a8
柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△
a9
柱芯△
S1
S1
S1
S1
CS1
CS1CS1
CS1
〈吹抜〉
〈吹抜〉
CS2
CS2
2階梁伏図 S=1/200
aA
aB
aC
aD
aE
aF
▽壁芯
▽柱芯
▽柱芯
▽柱芯
▽柱芯
EW16
W16
W16
W16
W16
2G1
2G1
2G1
2G1
2G2 2G2 2G2 2G2 2G2 2G2
2G22G22G22G22G22G2
B107
B107
B10
7
B107
B107
B107
B107
B10
7
B104
B104
B10
3B
103
P1
P1
a1
柱芯△
a1
△壁芯
sC3
C1 C1 C1 C1 C1
C1C1C1C1C1
C1
C1
C2
C2
C2
C2
C3
C3
C3
C3
C4
C4C4
C4
C4
C4
C4
C4
ブドウ棚部梁伏図 S=1/200
a8
柱芯△
a9
柱芯△B
106
B10
6B
106
B104
B104
B104
B104
B104
B104
B106
B106
B106
B10
3B
103
P1
P1
B10
8
C1
C1
2G4
2G4
2G3
2G3
2G3
2G3
2G3
B10
3B
103
B10
7B
107
2G5
2G5
2G5
2G5
2G5
2G5
2G5
2G5
009
wa1
wa2
sG3
sG3
sG3
sG3
sG3
sG3
sG3
sG3
sG3
sG3
sG3
sG3
sG4
sG4
sG4
sG4
sG4
sG4
sC3
sC3
sC3
sC3
sC3
sC3
sC3
sC3
sC3
B103
sC3
sCG
3
sC3
sC3
sC3
▽▽ 柱芯柱芯
EW18BEW18B
EW18
BEW
18B
EW18
BEW
18B
EW18
B
EW18B EW18B
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
平成 23年 12月
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
EW16
EW16
2,90
02,9
00
キャットウォーク
キャットウォーク
2G2b
2G2b
2G2b
2G2b
ブレース:1-M16
B103
根太:□-100x50x3.2 @450
ブレース:1-M16
B103
ブレース:1-M16
sCG3
sG4
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
一級建築士 第152787号
S
26,
000
5,05
05,3
005,
300
5,3
005,
050
1/200
a2 a3 a4 a5 a6 a7 a8
柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△
a9
柱芯△
38,500
5,500 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500
aA
aB
aC
aD
aE
aF ▽壁芯
▽壁芯
▽柱芯
▽柱芯
▽柱芯
▽柱芯
R階梁伏図 S=1/200
R階梁伏図
3G1
3G1
W16
C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1
C1C1C1C1C1C1C1
C2
C2
C2
C2
C3
C3
C3
C3
C4
C4
P1
P1
P2
P2
3G13G13G13G13G13G1
3G13G13G13G13G13G1
3G2
3G2
3G2
3G2
3G2
3G2
3G2
3G2
3G2
3G2
010
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
平成 23年 12月
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
一級建築士 第152787号
S
26,
000
5,05
05,3
005,
300
5,3
00
5,05
0
a2 a3 a4 a5 a6 a7 a8
33,000
5,500 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500
柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△
a8 a9
柱芯△ 柱芯△
a1 a2
柱芯△ 柱芯△
5,5006,150 1,8001,800
鉄骨部材リスト
3,51
5
950
2,56
5
3,515
2,5
65950
1,50
01,
500
1,800 1,800
1,50
01,
500
1/200
aA
aB
aC
aD
aE
aF ▽壁芯
▽壁芯
▽柱芯
▽柱芯
▽柱芯
▽柱芯
▽柱芯
▽柱芯
sG1
sG1
sG1
sG1
sG1
sG1
B112
B112
B112
B112
B112
B112
B112
B112
B112
B10
8B
108
B10
8B
108
B10
8B
108
B10
8B
108
B112
B10
8
B112
B10
8
B112
B10
8B
108
B112
B10
8
B112
B10
8
B112
B10
8
B112
B10
8
B112
B112
B10
8
B112
B10
8
B112
B10
8B
108
B112
B10
8
B112
B10
8
B112
B10
8
B112
B10
8
B112
B112
B10
8
B112
B10
8
B112
B10
8B
108
B112
B10
8
B112
B10
8
B112
B10
8
B112
B10
8
B112
B112
B10
8
B112
B10
8
B112
B10
8B
108
B112
B10
8
B112
B10
8
B112
B10
8
B112
B10
8
B112
B112
B10
8
B112
B10
8
B112
B10
8B
108
B112
B10
8
B112
B10
8
B112
B10
8
B112
B10
8
B112
sG2
sG2
sG2
sG2
sG2
sG2
B11
2B
112
B11
2B
112
B11
2
B11
2B
112
B11
2B
112
B11
2
B107 B107
B107B107
B107 B107
B107 B107
B107B107
P1
P1
sG2
sG2
sG2
sG2
sG2
sG2
B11
2B
112
B11
2B
112
B11
2
B11
2B
112
B11
2B
112
B11
2B11
2B
112
B11
2B
112
B11
2
B107 B107
B107B107
B107 B107
B107 B107
B107B107
B11
2B
112
B11
2B
112
B11
2
符 号 部 材
sC1
sC2
sG1
sG2
sCG1
H-400x200x8x13
H-340x250x9x14
符 号 部 材
H-150x75x5x7
H-175x90x5x8
B103
B104
H-248x124x5x8
B108 H-250x125x6x9
B112 H-350x175x7x11
B107
PL-6 HTB 2-M16
PL-6 HTB 2-M16
PL-6 HTB 3-M16
PL-9 HTB 4-M20
PL-6 HTB 3-M16
符 号
ブレース
接 合 部
(JIS規格品)
P1
P2
屋根:1-M27(25φ) ターンバックル締メ
@450 (野地板接合部 2C-150x75x25x3.2)
接 合 部 接 合 部 部 材
BH-780~280x300x12x19 (JIS規格品)小屋組壁:1-M20(18φ) ターンバックル締メ PL-9 HTB 1-M20
H-340x250x9x14BPL-19 A.Bolt 4-20φ L=500 Wナット締メPL-9 HTB 4-M20
900900
母屋受:2C-150x75x20x3.2
sCG
2sC
G2
sCG
2sC
G2
母屋:C-150x75x20x3.2
母屋:C-150x75x20x3.2
小屋伏図 部材リスト
B106 H-200x100x5.5x8 PL-6 HTB 2-M16 H-194x150x6x9
BPL-19A.Bolt 4-M20 L=500 Wナット締メ
BPL-40A.Bolt 6-M27 L=675 Wナット締メ
フランジ 2PL- 9 HTB24-M20ウェブ 2PL- 9 HTB 8-M20フランジ 2PL-16 HTB40-M20ウェブ 2PL- 9 HTB16-M20
sCG2 WELD
sC2
sC2
ブレース:1-M27
ブレース:1-M27
H-250x125x6x9
B202 H-194x150x6x9 PL-6 HTB 2-M20
H-150x150x7x10 PL-9 HTB 2-M16B303
sCG2
sCG2 sCG2
sCG2
B10
4B
104
B10
4B
104
sC2
sG1
B112B112 B112 B112 B112
小屋伏図 S=1/200
HG1 H-150x150x7x10 PL-9 HTB 2-M16
中ボルト 1-M12
胴 縁 C-100x50x20x2.3 @450
母 屋
SH-1000x400x19x36 (スーパーハイスレンドH)
SH-1000x400x19x36 (スーパーハイスレンドH)
高力ボルト:S10T
〈 使用材料 〉 鉄骨:SN490(sC1・sG1端部) SN400(sG1中央・その他)
sCG
1
sCG
1
sCG
1
sCG
1
sCG
1
sCG
1
sCG
1
B303
B103B303B303B303B303B303B303B103
B103 B202 B202 B202 B202 B202 B202 B103
sCG
1
sCG
1
sCG
1
sCG
1
sCG
1
sCG
1
sCG
1
B303
B103 B303 B303 B303 B303 B303 B303 B103
B103B202B202B202B202B202B202B103
011
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
平成 23年 12月
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
フランジ 2PL-25 HTB96-M22 (80-M22)ウェブ 2PL-16 HTB48-M22 (32-M22)
PL-9 HTB 2-M20
C-150x75x20x3.2
P2
P2
PL-9 HTB 4-M20
母屋受:2C-150x75x20x3.2
母屋:C-150x75x20x3.2
ブレース:1-M27
母屋:C-150x75x20x3.2
ブレース:1-M27
B104 B104 B104 B104 B104 B104
B104 B104 B104 B104 B104 B104sC2
sC2
sC2
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
一級建築士 第152787号
S
44,650
6,150 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500
9,50
0
4,5
005,
000
1,2
004,1
60
44,650
6,150 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500
9,5
00
4,50
05,0
00
1,200
4,16
0
44,650
6,150 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500
柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△
a2 a3 a4 a5 a6 a7 a8 a9
柱芯△柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△
a2 a3 a4 a5 a6 a7 a8 a9
柱芯△
柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△
a2 a3 a4 a5 a6 a7 a8 a9
柱芯△
aA通り軸組図 S=1/200
aF通り軸組図 S=1/200
▲
▼
▼
▲
F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1
FG3 FG3 FG3 FG3FG3
FG3 FG3 FG3
F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1
FG3 FG3 FG3 FG3 FG3 FG3 FG3
F2
FG5 FG2
F3
▽GL
▽3SL
▽GL
▽3SL
▽鉄骨天端
▽鉄骨天端
44,650
6,150 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500
柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△
a2 a3 a4 a5 a6 a7 a8 a9
柱芯△
F2
FG5 FG2
F3
aB・aE通り軸組図 S=1/200
aC・aD通り軸組図 S=1/200軸組図(1)
C1 C1
C1 C1 C1 C1
C1C1
C1
C1C1 C1
C1C1
C2
C2
C2
C2C3
C3
C3
C3
C3
C3
C4
C4
C4
C4
3G1
2G22G22G22G22G22G2
2G1
2G1
sG2
sG2 sG2
sG2
sG2
sG2
sG2
sC1
▼
▼
▼ ▼
▼ ▲ ▲
▲C1
C1C1
C1C1C1 C1 C1
C1
C1
C1
C1C1
C1
▲
sG1sG1sG1 sG1sG1sG1sG1
sG1 sG1 sG1 sG1 sG1 sG1 sG1
FG1FG1 FG1 FG1 FG1
FG1FG1FG1FG1FG1
a1
柱芯△
C4
sC2
a1
柱芯△
C4
sC2
a1
柱芯△
FG3
C4
sG2
sC2
a1
柱芯△
C4
sC2
W16
W16W16
W16 W16
W16
EW16
W18W18 W18
W18 W18
W18W18
▲ ▼
▲
▲
▲▲
▲ ▲ ▲
▼ スリット位置を示す※
P2
▲ ▼
W16
B106
B106
B1072G22G22G22G22G22G2
2,0
002,
000
P1
3G1
3G13G13G13G13G13G1
3G13G13G13G13G13G1
FG1
FG1
sC1 sC1 sC1sC1 sC1sC1
B112B112B112B112B112B112
sC1
B112
sC1
B112
sC1
B112
sC1
B112
sC1
B112
sC1
B112
sC1
sCG2sCG2
sCG2 sCG2
▲ ▼
▲
1,80
01,8
00
2,70
060
02,7
0060
0
▽2SL
▽2SL
1/200
F3
F3F5
F5
F4
F4
F6
F7
012
EW18B EW18BEW18B EW18B
EW18BEW18B
EW18B
EW18B
EW18B
EW18B
EW18B
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
平成 23年 12月
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
2,600
1,100
600
2,000
600
2,000
600
1,000
1,250 2,200 1,250
1,250 2,200 1,250 1,400 1,900 1,450
600
2,000
600
2,000
1,250 2,200 1,250
2G2b
2Gb 2G2b
2G2b
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
一級建築士 第152787号
S
26,000
5,050 5,300 5,300 5,300 5,050
aA aB aC aD aE aF
柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ △壁芯△壁芯
9,50
0
4,5
005,
000
1,2
004,1
60
26,000
5,050 5,300 5,300 5,300 5,050
9,5
00
4,50
05,0
00
1,200
4,16
0
aA aB aC aD aE aF
柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ △壁芯△壁芯
a8通り軸組図 S=1/200
26,000
5,050 5,300 5,300 5,300 5,050
aA aB aC aD aE aF
柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ △壁芯△壁芯
a2通り軸組図 S=1/200
26,000
5,050 5,300 5,300 5,300 5,050
aA aB aC aD aE aF
柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ △壁芯△壁芯
▽GL
▽2SL
▽3SL
軸組図(2)
1/200
3,515 3,515
3,515 3,5153,515 3,515
a3~a7通り軸組図 S=1/200
▽GL
▽2SL
▽3SL
26,000
5,050 5,300 5,300 5,300 5,050
aA aB aC aD aE aF
柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ △壁芯△壁芯
a9通り軸組図 S=1/200
▼ ▼
▲▲
F3 F3 F3 F3 F3F3
C4 C4C4 C4 C4 C4
C2C2
C2C2 C4
C4
C4
C2C2
C2 C2C4
C3 C3 C3 C3
C3 C3 C3 C3
C1
C1C1
C1
C1
C1C1
C1C1
C1C1
C1
F1 F1 F1 F1
F1F1 F2 F2 F2 F2
sG1sG1
sG1
sCG1sCG1
sCG1sCG1sCG1sCG1
FG1FG1
FG4 FG4 FG4 FG4 FG4 FG4 FG4 FG4 FG4 FG4 FG4 FG4 FG4 FG4 FG4
2,0
00
2,00
0
▼
▼
▲ ▲
B107 B107
(sC1)(sC1)
(sC1)(sC1)(sC1)(sC1)
EW16EW16EW16
W16 W16 W16
W16W16
W18 W18
W16W16
W16 W16 W16W16
sC2 sC2 sC2 sC2 sC2 sC2
▽鉄骨天(水上)
▽鉄骨天(水上)
▽鉄骨天(水下)
▽鉄骨天(水下)
1,300
1,000
1,300
1,000
1,300
1,000
B112 B112B112B112B112
ブレース:1-M20
a1通り軸組図 S=1/200
▲▲
▲▲
▼
▼
▼
▼
▼ スリット位置を示す※
B103B103
P1 P1
P2 P2
ブレース:1-M16
(左右交互)
B108
▲
▲
▲
▲
B112 B112 B112 B112 B112
B103 B103
2G3 2G3 2G3 2G3 2G3 2G4
3G2 3G2 3G2 3G2 3G2
3G2 3G2 3G2 3G2 3G2
C3
C3 C3
C3
1,75
0
sCG2 sCG2
sCG2 sCG2B112 B112 B112 B112 B112
2,70
060
0
1,5001,500
1,500 1,500
5,500
a2 a3
a7 a8
aA・aF通り倉庫上部軸組図 S=1/200
HG1
HG1
HG1
W18
2G5 2G5 2G5 2G42G5 2G5 2G5 2G5 2G5
▲ ▲▼
▼
▲ ▲W18W18
F5 F4 F4 F4 F4 F5
F7 F7 F6 F7 F7 F6
013
EW18B EW18B EW18B
EW18B EW18B EW18B EW18B EW18B
EW18AEW18A
平成 23年 12月
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
▲
1,6001,0001,900
2,600
1,100
2,600
1,100
1,280 1,900 1,3801,300 1,900 1,3001,380 1,900 1,280
600
2,000
1,900
600
2,000
1,900
600
2,000
1,900
500600
400600400600400600
500
胴縁:C-100x50x20x2.3 @450
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
一級建築士 第152787号
S
2,000
1,2
00800
3,000
3,0
00
200
150
50
2,000
1,2
00800
2,200
2,2
00
200
150
50
2,000
1,2
00800
1,900
1,9
00
200
150
50
2,000
1,2
00800
2,2
00
200
150
50
F1 F2
▽GL
ハカマ筋:D13@250 ハカマ筋:D13@250 ハカマ筋:D13@250 ハカマ筋:D13@250
2,00
0
1,20
0800
200
150
50
2,000
2,00
0
基礎詳細図 S=1/50
3-D1
6 12-D13
12-D
13
10-D13
10-D
13
3-D1
3 2-D1
3
基礎詳細図
1/50
F3 F4
2,00
0
1,0
001,0
00
200
150
50
1,300
1,30
0
▽GL
15-D16
15-D
16
8-D13 2-D13
ハカマ筋:D13@250ハカマ筋:D13@250
2-D1
310
-D13
10-D13
〈使用材料〉
鉄 筋 D10~D16 SD295A
捨てコン Fc=18N/m㎡
土間コン Fc=18N/m㎡
1SL~RSL Fc=24N/m㎡
長期設計地耐力 300kN/㎡
D19~D29 SD345A
コンクリート 躯 体 基礎 Fc=24N/m㎡
2,00
0
1,20
0800
2,00
0
200
150
50
ハカマ筋:D13@250
F6 F7
2-D13
10-D
13
7-D13
11-D
13
1,300
100 700 500
1,500
100 700 700
014
平成 23年 12月
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
F5
6-D1
3
6-D13
(ベー
ス筋
立上
げ40
d)
(ベー
ス筋
立上
げ40
d)
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
一級建築士 第152787号
S
〈使用材料〉
鉄 筋 D10~D16 SD295A
捨てコン Fc=18N/m㎡
土間コン Fc=18N/m㎡
〈共通事項〉
梁下端筋は上向き定着を原則とする
位置
階数符号
断面断面
3
スターラップスターラップ
下端筋下端筋
上端筋上端筋
断面
2
上端筋
下端筋
スターラップ
1SL~RSL Fc=24N/m㎡
梁リスト S=1/30
400
700
700
600
900
450
800
600 400
800
800
500
腹筋 2-D13 巾止筋 D10@1,000以内
D19~D29 SD345A
位置
符号
1,80
0
断面断面
スターラップスターラップ
下端筋下端筋
上端筋上端筋
端部
-D13@200
中央
700
-D13@200
7-D29
7-D29
FG1
100
50
1,00
0100
50
1,20
010
050
800
100
50
600500 500
▽GL
地中梁リスト S=1/30
梁リスト
1/30
地中梁打増部
3-D19
570
▽GL
-D13@200 -D13@200
5-D25
5-D25
a8端・中央 a9端
▽GL
FG4
▽GL
-D13@200
5-D25
5-D25
全断 全断
800
100
50
500
FG2 FG3
コンクリート 躯 体 基礎 Fc=24N/m㎡
11-D29
11-D29
4-D25
4-D25
-D13@200
400
800
600
300
400
2-D16▽GL
4-D25
-D13@200
a1端 中央・a2端
FG5
3-D22
3-D22
-D10@200
全断
FB1
▽GL
※梁上部打増し
(600
)
4-D25
4-D25
-D13@200
7-D25
015
平成 23年 12月
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
10-D25
10-D25
800
600
端部
-D13@200
-D13@200
7-D25
7-D25
5-D25
5-D25
〈a2端〉
G1
中央
同左
-D13@200
5-D25
5-D25
〈a1端・中央〉
G2
-D13@200
4-D25
4-D25
-D13@200
5-D25
5-D25
全断
G3
-D13@200
4-D25
4-D25
全断
-D13@200
4-D25
4-D25
-D13@200
5-D25
5-D25
全断
G2b
端部
-D13@200
6-D25
6-D25
〈aA・aF端〉
G4
中央
-D13@200
4-D25
4-D25
〈中央〉
-D13@200
4-D25
4-D25
G5
全断
D13@200
打増しコンクリート
D10@200
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
一級建築士 第152787号
S
〈使用材料〉
鉄 筋 D10~D16 SD295A
捨てコン Fc=18N/m㎡
土間コン Fc=18N/m㎡
1SL~RSL Fc=24N/m㎡
44,650
6,150 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500
26,0
00
5,0
505,
300
5,300
5,3
005,
050
柱リスト S=1/30
160180
300
30
250
1-D13
2-D13
2-D13
1-D13
※振れ止め筋は防錆処理とする
スリット
D10@200
D10@200
D10@200
中央
長辺方向
D10@200
D10@200
D10@200
端部
D10@200
D10D13@200
D10@200
D10D13@150
中央
D10@200
D10D13@200
D10@200
D10D13@150
端部
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
位置版厚
150
150S1
符号短辺方向
D10D13@200D10D13@200
700
700
1,90
0
800
断 面
2
フープ
主筋
断 面
1
Y方向
X方向
フープ
主筋
-D13@100
24-D29
700
700
900
700
800
900
1,90
0
800
-D13@100
24-D29
柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△ 柱芯△柱芯△ 柱芯△
a1 a2 a3 a4 a5 a6 a7 a8 a9
C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1
C1C1C1C1C1C1C1
C2
C2
C2
C2C3
C3
C3
C3
C4
C4
C4
C4
C4
C4 C4
C4
柱キープラン S=1/300
D19~D29 SD345A
CS1
2-D13
2-D16
2-D16
2-D16
ダブル
D13@200
180
2-D13
2-D16
2-D16
2-D16
ダブル
D13@200
160
1-D13
2-D13
2-D13
1-D13
W18 EW16 W16
CS2
壁リスト S=1/30 スラブリスト
柱・壁・スラブリスト
1/30
1,8
1090
610
90
250 450
400300
90610
90
1,81
0
480~150
ダブル ダブル
D10@200
D10@200 D10@200
D10@200
コンクリート 躯 体 基礎 Fc=24N/m㎡
D10@200
D10@200D10@200 D10@200 D10@200
D10@200
D10D13@200 D10D13@200
D13@200016
D10@200
斜筋筋
横筋
縦筋
端筋
筋横筋
主縦筋
断面
配筋
符号
補口開
強
180
2-D13
2-D16
2-D16
2-D16
ダブル
EW18A EW18B
D13@150
D13@150
平成 23年 12月
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
※鉄骨材:SH-1000x400x19x36(SN490)
900
700
800
900
▽壁芯
▽壁芯
▽柱芯
▽柱芯
▽柱芯
▽柱芯
aA
aB
aC
aD
aE
aF
-D13@100
-D13@100
26-D25
26-D25
寄筋:巾止筋 6φ@300
寄筋:巾止筋 6φ@300
-D13@100
-D13@100
26-D25
寄筋:巾止筋 6φ@300
22-D25
-D13@100
12-D25
-D13@100
12-D25
符号階 数 C1 C2 C3 C4
柱頭柱脚 全段全段全段
900
700
-D13@100
22-D25
同左
スリット材
D10@400
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
一級建築士 第152787号
S
150
150
250
150
480
100
250
950
250
≒650
150
2,450
1,175 1,275
520
150
150
▽2SL
CS1
D10@200
D10@200
2-D10D10@200
D10@200
D10@200
打増し
1-D19
1-D13
D10@200
1-D13
2G2
雑配筋詳細図 S=1/30
雑配筋詳細図
1/30
1,900
1,060
900
250
250
キャットウォーク部
3層部
1,060
900
▽RSL
aF
2G2CS2
▽2SL
キャットウォーク部
1-D13
D10@200
D10@200
土間補強筋:4-D10
D10@200
D10@200
8-D10
FG4
(FG5) 〈配管ピット〉
3-D19
D10@200
S1
160
600
150
5020
095
0
200
500
540
540
900
200
300
540
120 300 120
10050
400
800
400
1,4
5015
0
器具用基礎
ピット廻り
犬走り先端基礎
2G2
D13@200
D13@200
〈バスケットゴール取付部〉
▽GL
▽GL
▽GL
D10D13@200
D10@200
D10@200
aF
▽GL
外部階段
100
150
150 D10@200
D10@200
1-D13
CS1取付部
(900
)
017
平成 23年 12月
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
200
250
150100
犬走り先端部
D10@200
ピット点検口
1-D13
1-D13
2-D13
150 600 150
170
600
2-D13
D10@200
3G1
2-D19
2-D16
2-D13
D10D13@150
D10@200
D10@200
2-D16
1-D13D10@200
D10@200
2-D13
D10@200
2-D13
D10@200
D10D13@200
D10@200
D10D13@200
D10@200
2-D19
D10@200
1-D13
D13@200
D10@200
1-D13
D10@200
D13@200
打増し
D13@200D10D13@200
打増し
3-D19
D13@200
D10@200
1-D10
1-D13
1-D13
D10@200
1-D19
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
一級建築士 第152787号
S配筋詳細図(1)
1/50
9,50
0
4,50
05,0
00
▽GL
▽2SL
▽3SL
aA aB1,
200
2G2
FG3
2C1
2C1
1C1
1C1
8-D29
2-D29
1,900
8-D29
2-D29
800
6-D29
2-D29
800
6-D29
2-D29
7-D29
7-D29
STP -D13@200
HOOP
-D
13-@
100
HOOP
-D13
-@10
0HO
OP-D
13-@
100
HOOP
-D
13-@
100
2-D13
2-D13
1,00
0
2,0
00
5,500
44,650
5,500 5,500
26,000
a3 a4
aA通り配筋詳細図 S=1/50 a4通り配筋詳細図 S=1/50
800
800
2C1
1C1
6-D29
2-D29
6-D29
2-D29
HOOP
-D
13-@
100
HOOP
-D
13-@
100
2G2 2G2
FG3 FG3
800
700
STP -D13@200
STP -D13@200
2-D13
2-D13
B112 B112B112
sG1
sC1
sC1sC1
5-D25
5-D25
5-D25
5-D25
5-D25
5-D25
STP -D13@200
5-D25
5-D25
5-D25
5-D25
5-D25
5-D25
5-D25
5-D255-D25
5-D25 5-D25
5-D25
3G1 3G1 3G1
4-D29
4-D29
1,80
0
1,900
2-D13
2-D132-D13
018
平成 23年 12月
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
FG1
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
一級建築士 第152787号
S
1/50
9,500
4,50
05,0
00
▽GL
▽2SL
▽3SL
2,0
00
2,700
700
2C3
9-D25
2-D25
HOOP
-D13
-@10
0
700
9-D25
2-D25
HOOP
-D13
-@10
0
700
2-D25
HOOP
-D13
-@10
0
700
2-D25
HOOP
-D13
-@10
0
700
2-D25
HOOP
-D13
-@10
0
1C3 1C4
4-D25
1C4
4-D25
2C4 4-D25
700
2-D25
HOOP
-D13
-@10
0
1C2
5-D25
700
2-D25
HOOP
-D13
-@10
0
5-D25
2C2
2G1
FG4 FG4 FG5
900
900
800
a9通り配筋詳細図 S=1/50aC通り配筋詳細図 S=1/50
5-D25
5-D25
5-D25
5-D25
5-D25
2-D25
2-D25
2-D13
5-D25
STP -D13@200 STP -D13@200
1,20
0
▽鉄骨天(水下)
4-D25
2-D132-D13
2-D13
2-D13
4-D25
4-D25 4-D25
4-D25
4-D25
4-D25
4-D25
6,150 5,500
44,650
a1 a2 aA aB
700
2-D25
HOOP
-D13
-@10
0
3C3
5-D25
700
700
2-D25
HOOP
-D13
-@10
0
1C2
5-D25
2-D25
HOOP
-D13
-@10
0
5-D25
2C2
2-D13
2-D13
2-D13
4-D25
4-D25
800
5,050 5,300 5,300
26,000
aC
配筋詳細図(2)
HOOP -D13@100
3C3
900
700
STP -D13@200 STP -D13@200
3G2 3G2
STP -D13@200 STP -D13@200
800
800
700
700
STP-D13@200
STP -D13@200
4-D25
4-D25
4-D254-D253-D25
019
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
平成 23年 12月
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
2G5 2G5
4-D25
4-D25
4-D25
4-D25
主筋 14-D25
9-D25
2-D25
2-D13
SH-1000x400x19x36(SN490)
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
一級建築士 第152787号
S
1/50
▽2SL
▽3SL
1,2
004,1
60
鉄骨詳細図(1)
500
100300100
1,0
50
225
300
300
225
sC1柱脚詳細図
▽鉄骨天(水下)
▽鉄骨天(水上)
3,515
13,000
26,000
13,000
5,500 5,500
44,700
aA
1,300 1,300
1,000
SH-1000x400x19x36
SH-1000x400x19x36
H-350x175x7x11
PL-9 HTB4-M20
PL-6
PL-6 HTB2-M20
PL-6
PL-40
PL-36
sC1 sC1
sG1
sCG1
B112 B112
B112 B112
B112
sG1
sG1
B108
B108
B108
B108
B108
B112
B112
B112
B112
B112
5,00
04,5
00
9,50
0
a5通り鉄骨詳細図 S=1/50
PL-6 HTB3-M16
B112中央接合部詳細図
B112側辺接合部詳細図
BPL-40A.Bolt 6-M27(25φ) L=675 Wナット締メ
B104
B303
B202
aA
a-a'視図
庇ケラバ部詳細図
1,8
00
B20
2B
103
sCG1
B11
2
sG1
(a) (a')
a9
B104
sCG
2
PL-6 HTB2-M16
sC1
sG1
sCG1
B303
B303
PL-9
PL-6
PL-9 HTB2-M16
a4
PL-6 HTB3-M16
(SN490)
(端部:SN490 中央:SN400)
B30
3
B30
3B
103
- 020
平成 23年 12月
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
フランジ 2PL-25 HTB96-M22ウェブ 2PL-16 HTB48-M22
BH-780~280x300x12x19
H-175x90x5x8
PL-9 HTB2-M16
PL-6
PL-40
フランジ 2PL-16 HTB40-M20ウェブ 2PL- 9 HTB16-M20
H-150x150x7x10
PL-6 HTB2-M16
H-250x125x6x9
PL-40
H-350x175x7x11
フランジ 2PL-25 HTB80-M22ウェブ 2PL-16 HTB32-M22
PL-9 HTB4-M20
PL-6
L-90x90x10
PL-9 HTB4-M20
PL-9 HTB4-M20
L-75x75x6
H-350x175x7x11
H-250x125x6x9
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
一級建築士 第152787号
1/50
400
7026
070
390
120 150 120
350
70 210 70
450
120
210
120
400
7026
070
390
120 150 120
P1柱脚詳細図
1,8
00
5,500
44,700
6,200
5,5005,500
44,700
3,20
0
▽3SL
▽2SL
▽鉄骨天(水下)
600
1,700
2,70
0
1,8
00
5,0505,300
sC2
sC2
sG2
sG2
P1
鉄骨詳細図(2) -S
700
H-400x200x8x13
H-340x250x9x14
H-340x250x9x14
ブレース:1-M20
PL-9 HTB5-M20
PL-6
PL-6
PL-16
PL-16
sG2アンカー部詳細図
sC2柱脚詳細図
aB通り鉄骨詳細図 S=1/50
aB通り鉄骨詳細図 S=1/50
4,50
0
BPL-19A.Bolt 4-M20(18φ) L=500 Wナット締メ
フランジ 2PL-9 HTB24-M20ウェブ 2PL-9 HTB 8-M20
BPL-19A.Bolt 4-M20(18φ) L=500 Wナット締メ
BPL-19A.Bolt 4-M20(18φ) L=500 Wナット締メ
170
40 90 40
260
40 60606040
410
40 6060
906060 40
290
4060906040
200
4012
040
530
40 45454545
9045454545 40
300
354015040
35
170
40 90 40
500
4060 60
60 6060606040
1,500
PL-9
▽2SL
▽鉄骨天(水下)
B112
sG1
a8 a9梁継手詳細図 S=1/30
a1 a2
sC2
100
021
710
40
909090
90909090
40
650
40 60606060
9060606060 40
400
409014
090
40
平成 23年 12月
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
BH-780~280x300x12x19
ボルトM20(40本)
ボルトM20(16本)
sCG1
PL-530×300×16(2枚)
PL-530×110×16(4枚)
PL-500x170× 9(2枚)添板ウェブ
フランジ
梁サイズ
ボルトM20(24本)
ボルトM20( 8本)
内添板
外添板
sG2
H-400×200×8×13
PL-410×200×9(2枚)
PL-410× 80×9(4枚)
PL-260×170×9(2枚)添板ウェブ
フランジ
梁サイズSH-1000x400x19x36
ボルトM22(80本)
ボルトM22(32本)
内添板
外添板PL-650×400×25(2枚)
PL-650×170×25(4枚)
PL-710x290×16(2枚)添板
梁サイズ
ウェブ
フランジ内添板
外添板
sC2
sC2
B112B112
a1通り鉄骨詳細図 S=1/50
aB aA
26,000
B112
sCG2
sCG2
H-250x125x6x9
H-250x125x6x9
290
4060906040
400
409014
090
40
SH-1000x400x19x36
添板
梁サイズ
ウェブ
フランジ内添板
外添板
sG1(端部) sG1(中央部)
ボルトM22(96本)
ボルトM22(48本)
770
40 6060606060906060606060 40
740
4060 60606060 6060
6060 6060
40
PL-770×400×25(2枚)
PL-770×170×25(4枚)
PL-740x290×16(2枚)
PL-9 HTB4-M20
PL-9 HTB1-M20
H-340x250x9x14
H-400x200x8x13
H-340x250x9x14
PL-9 HTB4-M20
L-90x90x10
PL-9 HTB4-M20
PL-9 HTB4-M20
H-340x250x9x14
PL-16
H-350x175x7x11
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
一級建築士 第152787号
S 022
平成 23年 12月
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
階段詳細図
1/50
(上部
B10
7)
H-125x125x6.5x9
PL-12HTB3-M16
aA
a9
L-50x50x6
PL-12
PL-12 HTB3-M16
PL-12
踏板:CPL-4.5
▽GL
▽FL
350
400
150
a10 aA
BPL-12 A.Bolt2-13Φ L=400
H-125x125x6.5x9
PL-12
HTB3-M16
BPL-12 A.Bolt2-13Φ L=400
H-125x125x6.5x9
PL-12
PL-12 HTB3-M16
PL-12
踏板:CPL-4.5
BPL-16 A.Bolt2-16Φ L=500
階段部詳細図 S=1/50
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
図面名称 図面番号 -
作成年月日
工 事 名
縮 尺
設 計 者
氏 名 印構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
一級建築士 第152787号
S
2,500
2,500 5,300 5,300
200
15050
800
800
550
550
150
100
50
300
1,00
0
500
500
500
375
50 275 50
375
5027
550
(ABR400)
BPL-19A.Bolt 4-M20 (18φ) L=500 Wナット締メ
sC3柱脚詳細図
600 600 600
コンクリート:Fc21
高力ボルト:S10T
〈 使用材料 〉
SN400B(アンカーボルト)
ブレース PL-6 HTB 1-M16 (JIS規格品)
符 号 部 材 接 合 部
フランジ PL-12 HTB12-M16ウェブ 2PL- 6 HTB 2-M16
H-248x124x5x8
フランジ 2PL- 9 HTB 8-M20
屋根:1-M14 ターンバックル締メ
SN490C(ダイヤフラム・ベースプレート)
H-244x175x7x11ウェブ 2PL- 9 HTB 2-M20
sC3
sG3
sG4
鉄 骨:STKR400(柱) SS400(梁・その他)
鉄 筋:SD295(D16以下)・SD345(D19以上)
渡り廊下鉄骨詳細図 S=1/50
渡り廊下部材リスト
□-175x175x6 BPL-19A.Bolt 4-M20 L=500 Wナット締メ
H-244x175x7x11
PL-19
PL-19
PL-19
PL-19
□-175x175x6
□-175x175x6
〈λx=42.8〉〈λy=50.3〉
sG3
sG3
sC3
渡り廊下 軸組図 詳細図
1/200 1/50
3,8
50
503,8
00
3,85
0
50
3,80
0
50
sCG3 H-248x124x5x8 WELD
渡り廊下基礎詳細図 S=1/50
550
550
1,000
500
500
1,00
0
550
550
1,00
0
500
500
1,0
00
▽鉄骨天(水下)
△鉄骨天(水上)
△GL
▽BPL
▽鉄骨天(水下)
▽BPL△GL
wa1 wa2
△柱芯 △柱芯
sC3 sC3
sG4
wa1 wa
〈λx=42.8〉〈λy=50.3〉
sG4
sC3 sC3
上端筋 3-D16下端筋 3-D16STP D10@200
FG6主筋 8-D19HOOP D10@100
ラップルコンクリート
F8a
〈ベースはF8に同じ〉
▽GL
渡り廊下軸組図 S=1/200
800
800
250 550
▽GL
主筋 8-D19HOOP D10@100
4-D1
3
4-D13
F8
主筋 8-D19HOOP D10@100
ラップルコンクリート
F9
4-D1
3
4-D13
(偏心
側ベ
ース
筋立
上げ
)
023
平成 23年 12月
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
20 12020
▽GL
1,7
50
1-D13
D10@150
D10@200
腰壁
waG
打増し
□-175x175x6
フランジ PL-12 HTB12-M16ウェブ 2PL- 6 HTB 2-M16
フランジ 2PL-9 HTB8-M20ウェブ 2PL-9 HTB2-M20
H-248x124x5x8
H-244x175x7x11
160
5,300 5,300 5,300 4,500
△柱芯 △柱芯 △柱芯 △柱芯 ▽△壁芯 壁芯
sG3 sG3 sG3 sG3 sG3
sC3 sC3 sC3 sC3 sC3
▽ △柱芯 △柱芯
sG3
sC3 sC3
waE waF waG waH waI waJ waK
250
5,300
250
5,300
柱芯
sCG3
1,300
2