26
(別紙1) 事務事業の概要 (1) (2) (3) (4) (7) (8) 全部 独自性 施設の効率的かつ適正な運営 内部管理 その他 団体 個人 細々節 自事務 事務 種別 (対象範囲等)事業課庁舎 名称 年度 計画的管理運営によるコストの削 16,697 3.00 補助率 左記「その他」の内容 18,847 府支出金 事務事業 の内容 (市単独内容 についての 説明を含む) 事業課庁舎の維持管理を行う。 平成23年度 事業別 予算コード 04 03 02 大事業 実 施 方 直営 委託又は 一部委託の場 補助金の場合 委託先 主な委託内容 交付先 目標(対象をどういう状態にしたいの か) 結果(目標を達成することにより、どの ような効果が得られるのか) 対象(誰を・何を) 事務事業評価調 事務事業名 担当部名 総合計画の体系 係名 庶務係 根拠令等 室課名 内線番号 整理番号 提 出 日 1 平成23年826日 IP561-14 事業開始年度 事業課 環境部 年度 近 改 正 (6) (5) 事業費など 使用料及び 手数料 補助金の名称 種別 (9) 50 事業課庁舎施設管理事業 改正 内容 5 環境を守り育てるまちづくり 2 3 細節 2 平成21年度 事業費(A) 21,027 決算額 25,463 従事職員数 3.00 諸収入 総事業費(A+B) 46,490 一般財源 18,847 3.00 46,398 42,851 所要人件費(B) 国庫支出金 予算額 決算見込額 予算額 その他 92 1,406 1,406 1,425 42,851 39,680 3.00 25,410 25,410 24,408 44,257 44,257 41,105 小事業 01 01 中事業 特記事項 (独自部分の事業費割合等) 平成22年度 平成23年度 01 1 / 2

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(別紙1)

1 事務事業の概要

(1)

(2)

(3)

(4)

(7)

(8)

全部独自性

施設の効率的かつ適正な運営

内部管理その他団体個人

細々節

自治事務

事務

種別

(対象範囲等)事業課庁舎

名称

年度

計画的管理運営によるコストの削減

16,697

3.00

補助率

左記「その他」の内容

18,847

府支出金

事務事業

の内容

(市単独内容

についての

説明を含む)

事業課庁舎の維持管理を行う。

平成23年度

事業別

予算コード

款 04 項 03 目 02 大事業

実 施 方 法 直営

委託又は

一部委託の場

補助金の場合

委託先

主な委託内容

交付先

目   的目標(対象をどういう状態にしたいの

か)

結果(目標を達成することにより、どの

ような効果が得られるのか)

対象(誰を・何を)

事務事業評価調書

事務事業名

担当部名

節総合計画の体系

係名 庶務係

根拠法令等

室課名 内線番号

整理番号

提 出 日

1

平成23年8月26日

IP561-14

事業開始年度

事業課環境部

年度

最 近 改 正

昭和

(6)

(5)

事業費など

使用料及び

手数料

補助金の名称

種別

(9)

50

事業課庁舎施設管理事業

改正

内容

章 5 環境を守り育てるまちづくり 23 細節 2

項 目

平成21年度

事業費(A) 21,027

決算額

25,463

従事職員数 3.00

諸収入

総事業費(A+B) 46,490

一般財源

18,847

3.00

46,398 42,851

所要人件費(B)

国庫支出金

予算額 決算見込額 予算額

その他 92 1,406 1,406 1,425

42,851 39,680

3.00

25,410 25,410 24,408

44,257 44,257 41,105

小事業01 01中事業

特記事項

(独自部分の事業費割合等)

平成22年度 平成23年度

01

1 / 2

(別紙1)

2 評価の指標

3 各視点からの評価

4 今後の事務事業のあり方

事業仕分け2次評価結果 2次評価未実施

項目\年度  (平成)

達成度

目標値

実績値

(1) 4

妥当性

(市が事業を実施するこ

とは妥当か、協働等を実

現しているかという視点)

(単位:  人 )

132

100%

縮小 廃止 終期を設定

132

132

 a.事業に関する事務改善など作業効率の向上のため、具体的な取組を実施している。

 a.活動指標等から見て、市民ニーズはかなり高い。

拡充

単位当た

りコスト

目標値

の積算

方法

受益者数(吹田市人口)

各年度4月現在人口

受益者数(吹田市人口)

各年度4月現在人口

目標値

の積算

方法

351,493

351,493

351,493

単位当た

りコスト

目標値 (単位:  人 )

総事業費(単位:円) 132

一般財源(単位:円)

(1)

活動

指標

(2)

成果

指標

一般財源(単位:円)

実績値 (単位:  人 )

達成度

総事業費(単位:円)

(単位:  人 )

指標

内容

指標

内容

22年度実績21年度実績

1整理番号

23年度計画

イ 中・長期

的に改善・見

直すべき事

(2) 総合評価の説明

   (費用対効果についての説

   を含む)

352,173

352,173

352,173351,493

 a.実施意義は今も増している。

(3) 改善・見直し

   すべき事項等

   について

更なるコストの削減が求められる。

352,173

352,173

100%

126

122

指 標 項 目

100%

 a.今後も期待する事業効果を得ることができる。

126

122

 a.将来的にも事業費や一般財源は増大しない。

100%

チェック項目 【プルダウンメニューで選択してください。】

 a.市が関与すべき事業であって、担い手も最適である。

 a.上位施策の推進に非常に効果があり、優先性が高い。

経費の削減に努めており、効率的な運営を行っている。

3

-

ア 早急に改

善・見直すべ

き事項

 a.迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施している。

 a.委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため、具体的な取組を実施している。

(1) 総合評価 

ウ 適正な受益者負担を求めていますか。【受益者負担の適正さ】

継続

(2)

 b.コストの削減により、成果が大きく減少する。

(3)

イ サービスの水準は適正ですか。【サービス水準の適正さ】(4)

(5)

公平性

(受益と負担のバランス

は適正かという視点)

ア サービスの対象範囲は適正ですか。【サービス対象の適正さ】

評価

(4 3 2 1)

高 → 低

持続可能性

(事業の将来性という視

点)

 b.かけたコストに対し、得られた効果は適度なものとなっている。(効果を得るためのコストは適度

なものとなっている。)

4

 a.活動指標・成果指標をそれぞれ別の定量的な指標を設定している。

有効性

(事業の実施により、大き

な成果を上げているかと

いう視点)

効率性

(コストや時間の面で効

率的に事業が進められ

ているかという視点)

 a.成果指標等から見て、事業の目的に対し、大きな成果を上げている。4

 a.影響が大きく、事業の廃止は不可能である。

評価の視点

2 / 2

(別紙1)

1 事務事業の概要

(1)

(2)

(3)

(4)

(7)

(8)

中事業

特記事項

(独自部分の事業費割合等)

平成22年度 平成23年度

02 小事業01 01

592,607 519,836

59.65

556055.5 556055.5 485312.4

593,119 593,119 520,218

予算額 決算見込額 予算額

その他 568 512 512 382

37,063

65.65

599,028 592,607

所要人件費(B)

国庫支出金

561,628

従事職員数 66.15

諸収入

総事業費(A+B) 599,596

一般財源

項 目

平成21年度

事業費(A) 37,968

決算額

14

家庭系ごみ収集運搬直営事業

改正

内容

章 5 環境を守り育てるまちづくり 23 細節 2

(6)

(5)

事業費など

使用料及び

手数料

補助金の名称

種別

(9)

IP561-14

事業開始年度

手数料改正

事業課環境部

19

年度

最 近 改 正

大正

平成

整理番号

提 出 日

2

平成23年8月26日

事務事業評価調書

事務事業名

担当部名

節総合計画の体系

係名 庶務係

根拠法令等

室課名 内線番号

目   的目標(対象をどういう状態にしたいの

か)

結果(目標を達成することにより、どの

ような効果が得られるのか)

対象(誰を・何を)

委託先

主な委託内容

交付先

実 施 方 法 直営

委託又は

一部委託の場

補助金の場合

事務事業

の内容

(市単独内容

についての

説明を含む)

家庭系ごみの分別収集計画に基づき、家庭から12種分別により排出されるごみを適正に収集運搬する。

(燃焼ごみ週2回 資源ごみ月2回 大型複雑ごみ月1回 小型複雑ごみ月1回 有害危険ごみ月1回)

平成23年度

事業別

予算コード

款 04 項 03 目 02 大事業

府支出金

補助率

左記「その他」の内容

37,063 34,906

65.65

年度

市民に分別収集の意識向上を図る。また、ごみの資源化を促進し、ごみの減量を図る。

(対象範囲等)吹田市内の一般家庭

名称

自治事務

事務

種別

・廃棄物の処理及び清掃に関する法律

・吹田市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例

全部独自性

一般廃棄物を適正に収集運搬する。

内部管理その他団体個人

細々節

1 / 2

(別紙1)

2 評価の指標

3 各視点からの評価

4 今後の事務事業のあり方

評価の視点

持続可能性

(事業の将来性という視

点)

 b.かけたコストに対し、得られた効果は適度なものとなっている。(効果を得るためのコストは適度

なものとなっている。)

4

 a.活動指標・成果指標をそれぞれ別の定量的な指標を設定している。

有効性

(事業の実施により、大き

な成果を上げているかと

いう視点)

効率性

(コストや時間の面で効

率的に事業が進められ

ているかという視点)

 a.成果指標等から見て、事業の目的に対し、大きな成果を上げている。4

 a.影響が大きく、事業の廃止は不可能である。

(5)

公平性

(受益と負担のバランス

は適正かという視点)

 a.不特定多数を対象としている。

評価

(4 3 2 1)

高 → 低

(2)

 b.コストの削減により、成果が大きく減少する。

(3)

 a.サービスの水準は突出したものではなく、受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい。(4)

収集体制の見直しを行い、直営事業の縮小を図ってきているが、災害時及び緊急時に対する体制を保持すべき

と考える。

3

4

ア 早急に改

善・見直すべ

き事項

 a.迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施している。

 a.委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため、具体的な取組を実施している。

(1) 総合評価 

 a.適正な受益者負担を求めている。

継続

100%

 a.今後も期待する事業効果を得ることができる。

2,341

2,339

 a.将来的にも事業費や一般財源は増大しない。

100%

チェック項目 【プルダウンメニューで選択してください。】

 a.市が関与すべき事業であって、担い手も最適である。

 a.上位施策の推進に非常に効果があり、優先性が高い。

指 標 項 目

253,362

100%

2,341

2,339

イ 中・長期

的に改善・見

直すべき事

(2) 総合評価の説明

   (費用対効果についての説

   を含む)

253,362

253,362

253,362324,984

 a.実施意義は今も増している。

(3) 改善・見直し

   すべき事項等

   について

253,362

22年度実績21年度実績

2整理番号

23年度計画

(1)

活動

指標

(2)

成果

指標

一般財源(単位:円)

実績値 (単位:  件 )

達成度

総事業費(単位:円)

(単位:  件 )

指標

内容

指標

内容

324,984

単位当た

りコスト

目標値 (単位:  件 )

総事業費(単位:円) 1,845

一般財源(単位:円)

目標値

の積算

方法

家庭系ごみの収集処理件数(年間延)

戸数×12ヶ月

家庭系ごみの収集処理件数(年間延)

戸数×12ヶ月

目標値

の積算

方法

324,984

324,984

縮小 廃止 終期を設定

1,845

1,843

 a.事業に関する事務改善など作業効率の向上のため、具体的な取組を実施している。

 a.活動指標等から見て、市民ニーズはかなり高い。

拡充

単位当た

りコスト

(1) 4

妥当性

(市が事業を実施するこ

とは妥当か、協働等を実

現しているかという視点)

(単位:  件 )

1,843

100%

事業仕分け2次評価結果 行政(一部委託)

項目\年度  (平成)

達成度

目標値

実績値

2 / 2

(別紙1)

1 事務事業の概要

(1)

(2)

(3)

(4)

(7)

(8)

全部独自性

一般廃棄物を適正に収集運搬する。

内部管理その他団体個人

細々節

自治事務

事務

種別

・廃棄物の処理及び清掃に関する法律 ・吹田市廃棄物の減量及び適正処理に

関する条例 ・容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律 ・

特定家庭用機器再商品化業務

(対象範囲等)吹田市内の一般家庭

名称

年度

市民に分別収集の意識向上を図る。また、ごみの資源化を促進し、ごみの減量を図る。

1,848,654

9.50

補助率

左記「その他」の内容

1,839,969

府支出金

事務事業

の内容

(市単独内容

についての

説明を含む)

家庭系ごみの分別収集計画に基づき、家庭から12種分別により排出されるごみを適正に収集運搬する。

(燃焼ごみ週2回 資源ごみ月2回 大型複雑ごみ月1回 小型複雑ごみ月1回 有害危険ごみ月1回)

平成23年度

事業別

予算コード

款 04 項 03 目 02 大事業

実 施 方 法 委託

委託又は

一部委託の場

補助金の場合

委託先

主な委託内容

交付先

一般廃棄物収集運搬業者

家庭系一般廃棄物の収集運搬

目   的目標(対象をどういう状態にしたいの

か)

結果(目標を達成することにより、どの

ような効果が得られるのか)

対象(誰を・何を)

事務事業評価調書

事務事業名

担当部名

節総合計画の体系

係名 庶務係

根拠法令等

室課名 内線番号

整理番号

提 出 日

3

平成23年8月26日

IP561-14

事業開始年度

手数料改正

事業課環境部

19

年度

最 近 改 正

大正

平成

(6)

(5)

事業費など

使用料及び

手数料

補助金の名称

種別

(9)

14

家庭系ごみ収集運搬委託事業

改正

内容

章 5 環境を守り育てるまちづくり 23 細節 2

項 目

平成21年度

事業費(A) 1,820,486

決算額

84,903

従事職員数 10.00

諸収入

総事業費(A+B) 1,905,389

一般財源

1,839,969

9.50

1,905,292 1,920,315

所要人件費(B)

国庫支出金

予算額 決算見込額 予算額

その他 97 119 119 119

1,920,315 1,925,827

9.50

80,465 80,465 77,292

1,920,434 1,920,434 1,925,946

小事業01 02中事業

特記事項

(独自部分の事業費割合等)

平成22年度 平成23年度

02

1 / 2

(別紙1)

2 評価の指標

3 各視点からの評価

4 今後の事務事業のあり方

事業仕分け2次評価結果 行政(一部委託)

項目\年度  (平成)

達成度

目標値

実績値

(1) 4

妥当性

(市が事業を実施するこ

とは妥当か、協働等を実

現しているかという視点)

(単位:  件 )

1,245

100%

縮小 廃止 終期を設定

1,245

1,245

 a.事業に関する事務改善など作業効率の向上のため、具体的な取組を実施している。

 b.活動指標等から見て、市民ニーズはある。

拡充

単位当た

りコスト

目標値

の積算

方法

家庭系ごみの収集処理件数(年間延)

戸数×12ヶ月

家庭系ごみの収集処理件数(年間延)

戸数×12ヶ月

目標値

の積算

方法

1,530,822

1,530,822

1,530,822

単位当た

りコスト

目標値 (単位:  件 )

総事業費(単位:円) 1,245

一般財源(単位:円)

(1)

活動

指標

(2)

成果

指標

一般財源(単位:円)

実績値 (単位:  件 )

達成度

総事業費(単位:円)

(単位:  件 )

指標

内容

指標

内容

22年度実績21年度実績

3整理番号

23年度計画

イ 中・長期

的に改善・見

直すべき事

(2) 総合評価の説明

   (費用対効果についての説

   を含む)

1,613,856

1,613,856

1,613,8561,530,822

 a.実施意義は今も増している。

(3) 改善・見直し

   すべき事項等

   について

1,632,000

1,613,856

100%

1,190

1,190

指 標 項 目

100%

 a.今後も期待する事業効果を得ることができる。

1,190

1,190

 a.将来的にも事業費や一般財源は増大しない。

100%

チェック項目 【プルダウンメニューで選択してください。】

 a.市が関与すべき事業であって、担い手も最適である。

 a.上位施策の推進に非常に効果があり、優先性が高い。

平成22年度に家庭系収集運搬直営事業の見直しを行い、平成23年度も委託地域の拡大を図った。現在、直営

と委託の比率が適正であると判断するため、今の事業形態で継続していくものである。

3

4

ア 早急に改

善・見直すべ

き事項

 a.迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施している。

 a.委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため、具体的な取組を実施している。

(1) 総合評価 

 a.適正な受益者負担を求めている。

継続

(2)

 b.コストの削減により、成果が大きく減少する。

(3)

 a.サービスの水準は突出したものではなく、受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい。(4)

(5)

公平性

(受益と負担のバランス

は適正かという視点)

 a.不特定多数を対象としている。

評価

(4 3 2 1)

高 → 低

持続可能性

(事業の将来性という視

点)

 b.かけたコストに対し、得られた効果は適度なものとなっている。(効果を得るためのコストは適度

なものとなっている。)

4

 a.活動指標・成果指標をそれぞれ別の定量的な指標を設定している。

有効性

(事業の実施により、大き

な成果を上げているかと

いう視点)

効率性

(コストや時間の面で効

率的に事業が進められ

ているかという視点)

 a.成果指標等から見て、事業の目的に対し、大きな成果を上げている。4

 a.影響が大きく、事業の廃止は不可能である。

評価の視点

2 / 2

(別紙1)

1 事務事業の概要

(1)

(2)

(3)

(4)

(7)

(8)

全部独自性

市公共施設から排出される産業廃棄物のうち、臨時ごみ(蛍光灯・乾電池)を収集運搬

及び処理処分を行う。

内部管理その他団体個人

細々節

自治事務

事務

種別

・廃棄物の処理及び清掃に関する法律

・吹田市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例

(対象範囲等)市公共施設(小・中学校、その他市公共施設)

名称

年度

分別収集の意識向上を図り、ごみの資源化を促進し、減量を図る。

1,090

0.25

補助率

左記「その他」の内容

1,000

府支出金

事務事業

の内容

(市単独内容

についての

説明を含む)

市公共施設より排出される産業廃棄物(蛍光灯・乾電池)を収集運搬及び処理処分する。

平成23年度

事業別

予算コード

款 04 項 03 目 02 大事業

実 施 方 法 委託

委託又は

一部委託の場

補助金の場合

委託先

主な委託内容

交付先

産業廃棄物収集運搬業者及び産業廃棄物処理業者

市公共施設の産業廃棄物(蛍光灯・乾電池)の収集運搬及び処理処

目   的目標(対象をどういう状態にしたいの

か)

結果(目標を達成することにより、どの

ような効果が得られるのか)

対象(誰を・何を)

事務事業評価調書

事務事業名

担当部名

節総合計画の体系

係名 庶務係

根拠法令等

室課名 内線番号

整理番号

提 出 日

4

平成23年8月26日

IP561-14

事業開始年度

手数料改正

事業課環境部

19

年度

最 近 改 正

平成

平成

(6)

(5)

事業費など

使用料及び

手数料

補助金の名称

種別

(9)

10

事業系ごみ収集運搬事業

改正

内容

章 5 環境を守り育てるまちづくり 13 細節 2

項 目

平成21年度

事業費(A) 1,080

決算額

2,123

従事職員数 0.25

諸収入

総事業費(A+B) 3,203

一般財源

1,000

0.25

3,203 3,118

所要人件費(B)

国庫支出金

予算額 決算見込額 予算額

その他

3,118 3,124

0.25

2117.5 2117.5 2,034

3,118 3,118 3,124

小事業02 01中事業

特記事項

(独自部分の事業費割合等)

平成22年度 平成23年度

02

1 / 2

(別紙1)

2 評価の指標

3 各視点からの評価

4 今後の事務事業のあり方

事業仕分け2次評価結果 行政(一部委託)

項目\年度  (平成)

達成度

目標値

実績値

(1) 4

妥当性

(市が事業を実施するこ

とは妥当か、協働等を実

現しているかという視点)

(単位:  ㎏ )

1,077

100%

縮小 廃止 終期を設定

1,077

1,077

 a.事業に関する事務改善など作業効率の向上のため、具体的な取組を実施している。

 a.活動指標等から見て、市民ニーズはかなり高い。

拡充

単位当た

りコスト

目標値

の積算

方法

公共施設の臨時ごみ(蛍光灯・乾電池の収集

量)

年間排出量

公共施設の臨時ごみ(蛍光灯・乾電池の収集

量)

年間排出量

目標値

の積算

方法

2973.5

2973.5

2973.5

単位当た

りコスト

目標値 (単位:  ㎏ )

総事業費(単位:円) 1,077

一般財源(単位:円)

(1)

活動

指標

(2)

成果

指標

一般財源(単位:円)

実績値 (単位:  ㎏ )

達成度

総事業費(単位:円)

(単位:  ㎏ )

指標

内容

指標

内容

22年度実績21年度実績

4整理番号

23年度計画

イ 中・長期

的に改善・見

直すべき事

(2) 総合評価の説明

   (費用対効果についての説

   を含む)

2,892

2,892

2,8922973.5

 a.実施意義は今も増している。

(3) 改善・見直し

   すべき事項等

   について

各課で予算化し対応することにより、分別収集の意識向上及び減量を図ることができる。

3,000

2,892

100%

1,078

1,078

指 標 項 目

100%

 a.今後も期待する事業効果を得ることができる。

1,078

1,078

 a.将来的にも事業費や一般財源は増大しない。

100%

チェック項目 【プルダウンメニューで選択してください。】

 a.市が関与すべき事業であって、担い手も最適である。

 a.上位施策の推進に非常に効果があり、優先性が高い。

産業廃棄物の収集運搬及び処理処分を効率的に行っており、現在の状況で継続していくべきであるが、今後は

各課で予算化し対応していくことが望まれる。

3

4

ア 早急に改

善・見直すべ

き事項

 a.迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施している。

 b.委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため、具体的な取組を実施していない。

(1) 総合評価 

 a.適正な受益者負担を求めている。

継続

(2)

 a.コストを削減しても、成果があまり減少しない。

(3)

 a.サービスの水準は突出したものではなく、受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい。(4)

(5)

公平性

(受益と負担のバランス

は適正かという視点)

 b.特定の者を対象としているが、受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい。

評価

(4 3 2 1)

高 → 低

持続可能性

(事業の将来性という視

点)

 b.かけたコストに対し、得られた効果は適度なものとなっている。(効果を得るためのコストは適度

なものとなっている。)

4

 a.活動指標・成果指標をそれぞれ別の定量的な指標を設定している。

有効性

(事業の実施により、大き

な成果を上げているかと

いう視点)

効率性

(コストや時間の面で効

率的に事業が進められ

ているかという視点)

 a.成果指標等から見て、事業の目的に対し、大きな成果を上げている。4

 a.影響が大きく、事業の廃止は不可能である。

評価の視点

2 / 2

(別紙1)

1 事務事業の概要

(1)

(2)

(3)

(4)

(7)

(8)

全部独自性

市民から依頼のあるものをすべて処理する。

内部管理その他団体個人

細々節

自治事務

事務

種別

・廃棄物の処理及び清掃に関する法律

・吹田市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例

(対象範囲等)医療に伴う排出物等・動物の死体

名称

年度

廃棄物の適正な処理

13,668

0.25

補助率

左記「その他」の内容

13,668

府支出金

事務事業

の内容

(市単独内容

についての

説明を含む)

医療に伴う排出物等・動物の死体の収集運搬を行う。

平成23年度

事業別

予算コード

款 04 項 03 目 02 大事業

実 施 方 法 委託

委託又は

一部委託の場

補助金の場合

委託先

主な委託内容

交付先

一般廃棄物収集運搬業者

医療に伴う排出物等・動物の死体の収集運搬

目   的目標(対象をどういう状態にしたいの

か)

結果(目標を達成することにより、どの

ような効果が得られるのか)

対象(誰を・何を)

事務事業評価調書

事務事業名

担当部名

節総合計画の体系

係名 庶務係

根拠法令等

室課名 内線番号

整理番号

提 出 日

5

平成23年8月26日

IP561-14

事業開始年度

手数料改正

事業課環境部

19最 近 改 正 平成

(6)

(5)

事業費など

使用料及び

手数料

補助金の名称

種別

(9)

不明

医療に伴う排出物等・動物の死体収集運搬事業

改正

内容

章 5 環境を守り育てるまちづくり 23 細節 2

項 目

平成21年度

事業費(A) 14,666

決算額

2,138

従事職員数 0.25

諸収入

総事業費(A+B) 16,804

一般財源

13,668

0.25

14,669 13,654

所要人件費(B)

国庫支出金

予算額 決算見込額 予算額

その他 2,135 2,132 2,132 2,143

13,654 13,559

0.25

2117.5 2117.5 2,034

15,786 15,786 15,702

小事業03 01中事業

特記事項

(独自部分の事業費割合等)

平成22年度 平成23年度

02

1 / 2

(別紙1)

2 評価の指標

3 各視点からの評価

4 今後の事務事業のあり方

事業仕分け2次評価結果 行政(全部委託)

項目\年度  (平成)

達成度

目標値

実績値

(1) 4

妥当性

(市が事業を実施するこ

とは妥当か、協働等を実

現しているかという視点)

(単位: 件 )

5,816

100%

縮小 廃止 終期を設定

6,663

5,816

 a.事業に関する事務改善など作業効率の向上のため、具体的な取組を実施している。

 a.活動指標等から見て、市民ニーズはかなり高い。

拡充

単位当た

りコスト

目標値

の積算

方法

医療に伴う排出物等・動物の死体の収集運搬

処理件数

年間収集依頼量

医療に伴う排出物等・動物の死体の収集運搬

処理件数

年間収集依頼量

目標値

の積算

方法

2,522

2,522

2,522

単位当た

りコスト

目標値 (単位: 件 )

総事業費(単位:円) 6,663

一般財源(単位:円)

(1)

活動

指標

(2)

成果

指標

一般財源(単位:円)

実績値 (単位: 件 )

達成度

総事業費(単位:円)

(単位: 件 )

指標

内容

指標

内容

22年度実績21年度実績

5整理番号

23年度計画

イ 中・長期

的に改善・見

直すべき事

(2) 総合評価の説明

   (費用対効果についての説

   を含む)

2,425

2,425

2,4252,522

 a.実施意義は今も増している。

(3) 改善・見直し

   すべき事項等

   について

2,425

2,425

100%

6,509

5,630

指 標 項 目

100%

 a.今後も期待する事業効果を得ることができる。

6,509

5,630

 a.将来的にも事業費や一般財源は増大しない。

100%

チェック項目 【プルダウンメニューで選択してください。】

 a.市が関与すべき事業であって、担い手も最適である。

 a.上位施策の推進に非常に効果があり、優先性が高い。

市民サービスの観点から現在の委託方法及び収集形態が最適と思われる。費用対効果については、平成20年

度より手数料の改正を行い効果が現れている。

3

4

ア 早急に改

善・見直すべ

き事項

 a.迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施している。

 a.委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため、具体的な取組を実施している。

(1) 総合評価 

 a.適正な受益者負担を求めている。

継続

(2)

 b.コストの削減により、成果が大きく減少する。

(3)

 a.サービスの水準は突出したものではなく、受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい。(4)

(5)

公平性

(受益と負担のバランス

は適正かという視点)

 a.不特定多数を対象としている。

評価

(4 3 2 1)

高 → 低

持続可能性

(事業の将来性という視

点)

 b.かけたコストに対し、得られた効果は適度なものとなっている。(効果を得るためのコストは適度

なものとなっている。)

4

 a.活動指標・成果指標をそれぞれ別の定量的な指標を設定している。

有効性

(事業の実施により、大き

な成果を上げているかと

いう視点)

効率性

(コストや時間の面で効

率的に事業が進められ

ているかという視点)

 a.成果指標等から見て、事業の目的に対し、大きな成果を上げている。4

 a.影響が大きく、事業の廃止は不可能である。

評価の視点

2 / 2

(別紙1)

1 事務事業の概要

(1)

(2)

(3)

(4)

(7)

(8)

中事業

特記事項

(独自部分の事業費割合等)

平成22年度 平成23年度

02 小事業04 01

4,963 4,796

0.50

4,235 4,235 4,068

4,963 4,963 4,796

予算額 決算見込額 予算額

その他

728

0.50

5,120 4,963

所要人件費(B)

国庫支出金

4,246

従事職員数 0.50

諸収入

総事業費(A+B) 5,120

一般財源

項 目

平成21年度

事業費(A) 874

決算額

9

ペットボトル等収集運搬直営事業

改正

内容

章 5 環境を守り育てるまちづくり 13 細節 2

(6)

(5)

事業費など

使用料及び

手数料

補助金の名称

種別

(9)

IP561-14

事業開始年度

法律改正

事業課環境部

18

年度

最 近 改 正

平成

平成

整理番号

提 出 日

6

平成23年8月26日

事務事業評価調書

事務事業名

担当部名

節総合計画の体系

係名 庶務係

根拠法令等

室課名 内線番号

目   的目標(対象をどういう状態にしたいの

か)

結果(目標を達成することにより、どの

ような効果が得られるのか)

対象(誰を・何を)

委託先

主な委託内容

交付先

実 施 方 法 直営

委託又は

一部委託の場

補助金の場合

事務事業

の内容

(市単独内容

についての

説明を含む)

容器包装リサイクル法の施行に伴い、ペットボトルは市の施設・スーパー等、牛乳パックは公民館・市民ホール等からの拠点

回収により、全市域で週2回の収集を行っている。

平成23年度

事業別

予算コード

款 04 項 03 目 02 大事業

府支出金

補助率

左記「その他」の内容

728 728

0.50

年度

ごみの資源化を促進し、減量を図る。

(対象範囲等)吹田市内の一般家庭

名称

自治事務

事務

種別

容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律 全部独自性

一般家庭より排出されるペットボトル等を資源ごみとして適正に収集運搬する。

内部管理その他団体個人

細々節

1 / 2

(別紙1)

2 評価の指標

3 各視点からの評価

4 今後の事務事業のあり方

評価の視点

持続可能性

(事業の将来性という視

点)

 b.かけたコストに対し、得られた効果は適度なものとなっている。(効果を得るためのコストは適度

なものとなっている。)

4

 a.活動指標・成果指標をそれぞれ別の定量的な指標を設定している。

有効性

(事業の実施により、大き

な成果を上げているかと

いう視点)

効率性

(コストや時間の面で効

率的に事業が進められ

ているかという視点)

 a.成果指標等から見て、事業の目的に対し、大きな成果を上げている。4

 a.影響が大きく、事業の廃止は不可能である。

(5)

公平性

(受益と負担のバランス

は適正かという視点)

 b.特定の者を対象としているが、受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい。

評価

(4 3 2 1)

高 → 低

(2)

 b.コストの削減により、成果が大きく減少する。

(3)

 a.サービスの水準は突出したものではなく、受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい。(4)

回収拠点を増設する努力を行ってきているが、地球温暖化防止施策の強化の1つとして拠点回収から定曜日収

集にすべきという議論もある中で、回収のあり方について検討を進める必要がある。また、処理施設の問題もあ

り、当分の間は継続すべきと考える。

3

4

ア 早急に改

善・見直すべ

き事項

 a.迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施している。

 a.委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため、具体的な取組を実施している。

(1) 総合評価 

 a.適正な受益者負担を求めている。

継続

100%

 a.今後も期待する事業効果を得ることができる。

114,040

114,040

 a.将来的にも事業費や一般財源は増大しない。

100%

チェック項目 【プルダウンメニューで選択してください。】

 b.市が関与すべき事業である。

 a.上位施策の推進に非常に効果があり、優先性が高い。

指 標 項 目

43.52

100%

114,040

114,040

イ 中・長期

的に改善・見

直すべき事

(2) 総合評価の説明

   (費用対効果についての説

   を含む)

43.52

43.52

43.5244.09

 a.実施意義は今も増している。

(3) 改善・見直し

   すべき事項等

   について

収集拠点の少ない地域への対応。

43.52

22年度実績21年度実績

6整理番号

23年度計画

(1)

活動

指標

(2)

成果

指標

一般財源(単位:円)

実績値 (単位: ㌧ )

達成度

総事業費(単位:円)

(単位: ㌧ )

指標

内容

指標

内容

44.09

単位当た

りコスト

目標値 (単位: ㌧ )

総事業費(単位:円) 116,126

一般財源(単位:円)

目標値

の積算

方法

ペットボトルの資源化量

前年度実績

ペットボトルの資源化量

前年度実績

目標値

の積算

方法

44.09

44.09

縮小 廃止 終期を設定

116,126

116,126

 a.事業に関する事務改善など作業効率の向上のため、具体的な取組を実施している。

 a.活動指標等から見て、市民ニーズはかなり高い。

拡充

単位当た

りコスト

(1) 4

妥当性

(市が事業を実施するこ

とは妥当か、協働等を実

現しているかという視点)

(単位: ㌧ )

116,126

100%

事業仕分け2次評価結果 行政(一部委託)

項目\年度  (平成)

達成度

目標値

実績値

2 / 2

(別紙1)

1 事務事業の概要

(1)

(2)

(3)

(4)

(7)

(8)

全部独自性

一般家庭より排出されるペットボトル等を資源ごみとして適正に収集運搬する。

内部管理その他団体個人

細々節

自治事務

事務

種別

廃棄物の処理及び清掃に関する法律

(対象範囲等)吹田市内の一般家庭

名称

年度

ごみの資源化を促進し、減量を図る。

6,094

0.10

補助率

左記「その他」の内容

8,013

府支出金

事務事業

の内容

(市単独内容

についての

説明を含む)

容器包装リサイクル法の施行に伴い、ペットボトルは市の施設・スーパー等、牛乳パックは公民館・市民ホール等からの拠点

回収により、全市域で週2回の収集を行っている。

平成23年度

事業別

予算コード

款 04 項 03 目 02 大事業

実 施 方 法 委託

委託又は

一部委託の場

補助金の場合

委託先

主な委託内容

交付先

一般廃棄物収集運搬業者

ペットボトル等の収集運搬

目   的目標(対象をどういう状態にしたいの

か)

結果(目標を達成することにより、どの

ような効果が得られるのか)

対象(誰を・何を)

事務事業評価調書

事務事業名

担当部名

節総合計画の体系

係名 庶務係

根拠法令等

室課名 内線番号

整理番号

提 出 日

7

平成23年8月26日

IP561-14

事業開始年度

法律改正

事業課環境部

18

年度

最 近 改 正

平成

平成

(6)

(5)

事業費など

使用料及び

手数料

補助金の名称

種別

(9)

9

ペットボトル等収集運搬委託事業

改正

内容

章 5 環境を守り育てるまちづくり 13 細節 2

項 目

平成21年度

事業費(A) 6,379

決算額

850

従事職員数 0.10

諸収入

総事業費(A+B) 7,229

一般財源

8,013

0.10

7,229 8,860

所要人件費(B)

国庫支出金

予算額 決算見込額 予算額

その他

8,860 6,908

0.10

847 847 813.6

8,860 8,860 6,908

小事業04 02中事業

特記事項

(独自部分の事業費割合等)

平成22年度 平成23年度

02

1 / 2

(別紙1)

2 評価の指標

3 各視点からの評価

4 今後の事務事業のあり方

事業仕分け2次評価結果 行政(一部委託)

項目\年度  (平成)

達成度

目標値

実績値

(1) 4

妥当性

(市が事業を実施するこ

とは妥当か、協働等を実

現しているかという視点)

(単位: ㌧ )

40,988

100%

縮小 廃止 終期を設定

40,988

40,988

 a.事業に関する事務改善など作業効率の向上のため、具体的な取組を実施している。

 a.活動指標等から見て、市民ニーズはかなり高い。

拡充

単位当た

りコスト

目標値

の積算

方法

ペットボトルの資源化量

前年度実績

ペットボトルの資源化量

前年度実績

目標値

の積算

方法

176.37

176.37

176.37

単位当た

りコスト

目標値 (単位: ㌧ )

総事業費(単位:円) 40,988

一般財源(単位:円)

(1)

活動

指標

(2)

成果

指標

一般財源(単位:円)

実績値 (単位: ㌧ )

達成度

総事業費(単位:円)

(単位: ㌧ )

指標

内容

指標

内容

22年度実績21年度実績

7整理番号

23年度計画

イ 中・長期

的に改善・見

直すべき事

(2) 総合評価の説明

   (費用対効果についての説

   を含む)

174.08

174.08

174.08176.37

 a.実施意義は今も増している。

(3) 改善・見直し

   すべき事項等

   について

収集拠点の少ない地域への対応。

174.08

174.08

100%

50,896

50,896

指 標 項 目

100%

 a.今後も期待する事業効果を得ることができる。

50,896

50,896

 a.将来的にも事業費や一般財源は増大しない。

100%

チェック項目 【プルダウンメニューで選択してください。】

 b.市が関与すべき事業である。

 a.上位施策の推進に非常に効果があり、優先性が高い。

回収拠点を増設する努力を行ってきているが、地球温暖化防止施策の強化の1つとして拠点回収から定曜日収

集にすべきという議論もある中で、回収のあり方について検討を進める必要がある。また、処理施設の問題もあ

り、当分の間は継続すべきと考える。

3

4

ア 早急に改

善・見直すべ

き事項

 a.迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施している。

 a.委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため、具体的な取組を実施している。

(1) 総合評価 

 a.適正な受益者負担を求めている。

継続

(2)

 b.コストの削減により、成果が大きく減少する。

(3)

 a.サービスの水準は突出したものではなく、受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい。(4)

(5)

公平性

(受益と負担のバランス

は適正かという視点)

 b.特定の者を対象としているが、受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい。

評価

(4 3 2 1)

高 → 低

持続可能性

(事業の将来性という視

点)

 b.かけたコストに対し、得られた効果は適度なものとなっている。(効果を得るためのコストは適度

なものとなっている。)

4

 a.活動指標・成果指標をそれぞれ別の定量的な指標を設定している。

有効性

(事業の実施により、大き

な成果を上げているかと

いう視点)

効率性

(コストや時間の面で効

率的に事業が進められ

ているかという視点)

 a.成果指標等から見て、事業の目的に対し、大きな成果を上げている。4

 a.影響が大きく、事業の廃止は不可能である。

評価の視点

2 / 2

(別紙1)

1 事務事業の概要

(1)

(2)

(3)

(4)

(7)

(8)

中事業

特記事項

(独自部分の事業費割合等)

平成22年度 平成23年度

03 小事業01 01

64,830 60,955

2.00

16,940 16,940 16,272

64,830 64,830 60,955

予算額 決算見込額 予算額

その他

47,890

2.00

68,958 64,830

所要人件費(B)

国庫支出金

16,981

従事職員数 2.00

諸収入

総事業費(A+B) 68,958

一般財源

項 目

平成21年度

事業費(A) 51,977

決算額

47

ごみ分別排出啓発事業

改正

内容

章 5 環境を守り育てるまちづくり 13 細節 2

(6)

(5)

事業費など

使用料及び

手数料

補助金の名称

種別

(9)

IP561-14

事業開始年度

要領改正

事業課環境部

17

年度

最 近 改 正

昭和

平成

整理番号

提 出 日

8

平成23年8月26日

事務事業評価調書

事務事業名

担当部名

節総合計画の体系

係名 庶務係

根拠法令等

室課名 内線番号

目   的目標(対象をどういう状態にしたいの

か)

結果(目標を達成することにより、どの

ような効果が得られるのか)

対象(誰を・何を)

委託先

主な委託内容

交付先

実 施 方 法 直営

委託又は

一部委託の場

補助金の場合

事務事業

の内容

(市単独内容

についての

説明を含む)

ごみ袋の配布、分別排出の徹底、ごみ集積場の維持管理、コンテナの保管管理等を行っている自治会等の団体に対し、報償

金を交付することにより、ごみの分別啓発を図る。また、分別啓発のビラを配布することにより分別減量の意識向上を図る。

平成23年度

事業別

予算コード

款 04 項 03 目 02 大事業

府支出金

補助率

左記「その他」の内容

47,890 44,683

2.00

年度

分別意識向上とごみの減量を図る。

(対象範囲等)自治会等の団体

名称

自治事務

事務

種別

・廃棄物の処理及び清掃に関する法律

・吹田市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例

全部独自性

ごみの分別排出の啓発を行う。

内部管理その他団体個人

細々節

1 / 2

(別紙1)

2 評価の指標

3 各視点からの評価

4 今後の事務事業のあり方

評価の視点

持続可能性

(事業の将来性という視

点)

 c.かけたコストに対し、得られた効果は小さい。(効果を得るためのコストが多くかかる。)

3

 c.活動指標・成果指標を設定していない。

有効性

(事業の実施により、大き

な成果を上げているかと

いう視点)

効率性

(コストや時間の面で効

率的に事業が進められ

ているかという視点)

 b.成果指標等から見て、事業の目的に対し、ある程度成果を上げている。3

 a.影響が大きく、事業の廃止は不可能である。

(5)

公平性

(受益と負担のバランス

は適正かという視点)

 b.特定の者を対象としているが、受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい。

評価

(4 3 2 1)

高 → 低

(2)

 a.コストを削減しても、成果があまり減少しない。

(3)

 c.サービスの水準は高く、受益者以外の市民から見て理解が得られにくいものになっている。(4)

ごみ減量の啓発でごみ袋の配布は重要な役割を果たしてきたが、財政健全化の観点から見直しが求められる。

ごみ袋の配布について、財政健全化の観点から無料配布のあり方について検討すべきである。

4

2

ア 早急に改

善・見直すべ

き事項

 a.迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施している。

 a.委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため、具体的な取組を実施している。

(1) 総合評価 

 b.受益者負担を求めておらず、今後検討する必要がある。

継続

100%

 b.このままだと期待する事業効果が得られなくなる。

52,750

52,750

 a.将来的にも事業費や一般財源は増大しない。

100%

チェック項目 【プルダウンメニューで選択してください。】

 b.市が関与すべき事業である。

 b.上位施策の推進に効果がある。

指 標 項 目

1229

100%

52,750

52,750

イ 中・長期

的に改善・見

直すべき事

(2) 総合評価の説明

   (費用対効果についての説

   を含む)

1229

1229

12291240

 b.実施意義は今もある。

(3) 改善・見直し

   すべき事項等

   について

1,229

22年度実績21年度実績

8整理番号

23年度計画

(1)

活動

指標

(2)

成果

指標

一般財源(単位:円)

実績値 (単位: 団体 )

達成度

総事業費(単位:円)

(単位: 団体 )

指標

内容

指標

内容

1240

単位当た

りコスト

目標値 (単位: 団体 )

総事業費(単位:円) 55,611

一般財源(単位:円)

目標値

の積算

方法

ごみ排出啓発報償金交付件数

申請件数

ごみ排出啓発報償金交付件数

申請件数

目標値

の積算

方法

1240

1240

縮小 廃止 終期を設定

55,611

55,611

 a.事業に関する事務改善など作業効率の向上のため、具体的な取組を実施している。

 a.活動指標等から見て、市民ニーズはかなり高い。

拡充

単位当た

りコスト

(1) 3

妥当性

(市が事業を実施するこ

とは妥当か、協働等を実

現しているかという視点)

(単位: 団体 )

55,611

100%

事業仕分け2次評価結果 行政(直営)

項目\年度  (平成)

達成度

目標値

実績値

2 / 2

(別紙1)

1 事務事業の概要

(1)

(2)

(3)

(4)

(7)

(8)

中事業

特記事項

(独自部分の事業費割合等)

平成22年度 平成23年度

03 小事業02 01

46,353 66,741

7.75

40232.5 40232.5 63054

46,353 46,353 66,741

予算額 決算見込額 予算額

その他

6,120

4.75

46,186 46,353

所要人件費(B)

国庫支出金

40,329

従事職員数 4.75

諸収入

総事業費(A+B) 46,186

一般財源

項 目

平成21年度

事業費(A) 5,857

決算額

2

事業系ごみ減量推進事業

改正

内容

章 5 環境を守り育てるまちづくり 13 細節 2

(6)

(5)

事業費など

使用料及び

手数料

補助金の名称

種別

(9)

IP561-14

事業開始年度

手数料改正

事業課環境部

19

年度

最 近 改 正

平成

平成

整理番号

提 出 日

9

平成23年8月26日

事務事業評価調書

事務事業名

担当部名

節総合計画の体系

係名 庶務係

根拠法令等

室課名 内線番号

目   的目標(対象をどういう状態にしたいの

か)

結果(目標を達成することにより、どの

ような効果が得られるのか)

対象(誰を・何を)

委託先

主な委託内容

交付先

実 施 方 法 直営

委託又は

一部委託の場

補助金の場合

事務事業

の内容

(市単独内容

についての

説明を含む)

市内各事業所に対し、ごみの減量・排出の抑制等指導している。同時に排出処理等の実態調査を行い、自主的なごみの減量

と資源化の取り組みを要請している。

平成23年度

事業別

予算コード

款 04 項 03 目 02 大事業

府支出金

補助率

左記「その他」の内容

6,120 3,687

4.75

年度

事業系ごみの減量

(対象範囲等)市内各事業所

名称

自治事務

事務

種別

・廃棄物の処理及び清掃に関する法律

・吹田市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例

全部独自性

事業系ごみの減量・資源化の推進

内部管理その他団体個人

細々節

1 / 2

(別紙1)

2 評価の指標

3 各視点からの評価

4 今後の事務事業のあり方

評価の視点

持続可能性

(事業の将来性という視

点)

 b.かけたコストに対し、得られた効果は適度なものとなっている。(効果を得るためのコストは適度

なものとなっている。)

4

 a.活動指標・成果指標をそれぞれ別の定量的な指標を設定している。

有効性

(事業の実施により、大き

な成果を上げているかと

いう視点)

効率性

(コストや時間の面で効

率的に事業が進められ

ているかという視点)

 a.成果指標等から見て、事業の目的に対し、大きな成果を上げている。4

 a.影響が大きく、事業の廃止は不可能である。

(5)

公平性

(受益と負担のバランス

は適正かという視点)

 b.特定の者を対象としているが、受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい。

評価

(4 3 2 1)

高 → 低

(2)

 b.コストの削減により、成果が大きく減少する。

(3)

 a.サービスの水準は突出したものではなく、受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい。(4)

事業所ごと規模や事業内容が異なり、指導件数だけでの費用対効果では説明できないが、事業系ごみの減量の

推移を見るとコストあたりの効果は相当あると思われる。

3

4

ア 早急に改

善・見直すべ

き事項

 a.迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施している。

 b.委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため、具体的な取組を実施していない。

(1) 総合評価 

 a.適正な受益者負担を求めている。

継続

100%

 a.今後も期待する事業効果を得ることができる。

32,346

32,346

 a.将来的にも事業費や一般財源は増大しない。

100%

チェック項目 【プルダウンメニューで選択してください。】

 b.市が関与すべき事業である。

 a.上位施策の推進に非常に効果があり、優先性が高い。

指 標 項 目

1433

100%

32,346

32,346

イ 中・長期

的に改善・見

直すべき事

(2) 総合評価の説明

   (費用対効果についての説

   を含む)

1433

1433

14331210

 b.実施意義は今もある。

(3) 改善・見直し

   すべき事項等

   について

全事業所に指導を拡大していくことが求められる。

1,433

22年度実績21年度実績

9整理番号

23年度計画

(1)

活動

指標

(2)

成果

指標

一般財源(単位:円)

実績値 (単位: 件 )

達成度

総事業費(単位:円)

(単位: 件 )

指標

内容

指標

内容

1210

単位当た

りコスト

目標値 (単位: 件 )

総事業費(単位:円) 38,170

一般財源(単位:円)

目標値

の積算

方法

事業所指導件数

過去からの推移

事業所指導件数

過去からの推移

目標値

の積算

方法

1210

1210

縮小 廃止 終期を設定

38,170

38,170

 a.事業に関する事務改善など作業効率の向上のため、具体的な取組を実施している。

 a.活動指標等から見て、市民ニーズはかなり高い。

拡充

単位当た

りコスト

(1) 4

妥当性

(市が事業を実施するこ

とは妥当か、協働等を実

現しているかという視点)

(単位: 件 )

38,170

100%

事業仕分け2次評価結果 行政(直営)

項目\年度  (平成)

達成度

目標値

実績値

2 / 2

(別紙1)

1 事務事業の概要

(1)

(2)

(3)

(4)

(7)

(8)

中事業

特記事項

(独自部分の事業費割合等)

平成22年度 平成23年度

02 小事業01 01

74,400 75,858

4.79

40,487 40,487 38,972

81,783 77,008 78,891

予算額 決算見込額 予算額

その他

41,296

4.78

75,840 79,024

所要人件費(B)

国庫支出金

38,986

従事職員数 4.78

諸収入

総事業費(A+B) 78,792

一般財源

項 目

平成21年度

事業費(A) 39,806

決算額

29

し尿収集運搬処理事業

改正

内容

章 5 環境を守り育てるまちづくり 23 細節 2

(6)

(5)

事業費など

使用料及び

手数料

2,952

補助金の名称

種別

(9)

2956

事業開始年度

資源循環室事業課環境部

年度

最 近 改 正

昭和

整理番号

提 出 日

10

平成23年8月26日

事務事業評価調書

事務事業名

担当部名

節総合計画の体系

係名 業務係

根拠法令等

室課名 内線番号

目   的目標(対象をどういう状態にしたいの

か)

結果(目標を達成することにより、どの

ような効果が得られるのか)

対象(誰を・何を)

委託先

主な委託内容

交付先

①有限会社フカモリ②浄化槽清掃業許可業者(20社)

①市内全域のし尿収集運搬②市内全域の浄化槽汚泥等の収集運搬実 施 方 法 委託

委託又は

一部委託の場

補助金の場合

事務事業

の内容

(市単独内容

についての

説明を含む)

し尿の処理については、一般廃棄物処理計画に基づき2週間に1回の定曜日収集によるし尿収集・運搬の計画・実施等に万

全を期し、その処理に努める。また、浄化槽については、許可申請受付・浄化槽清掃届出受付・指導監督及び浄化槽汚泥等

の処理を行う。

平成23年度

事業別

予算コード

款 04 項 03 目 03 大事業

2,759

府支出金

補助率

2,608

左記「その他」の内容

3,033

36,521 39,919

4.78

年度

公共下水の普及により、くみ取り式便所・浄化槽からの水洗化に切り替えるまでの間、

公衆衛生の向上をはかる。

(対象範囲等)市内のくみ取り式便所・浄化槽等の設置者(一般家庭・アパート・事業所。工

事現場用仮設便所等)

名称

自治事務

事務

種別

廃棄物の処理及び清掃に関する法律・浄化槽法・吹田市廃棄物の減量及び適正

に関する条例

なし独自性

し尿・浄化槽汚泥などを、衛生的に処理し生活環境を清潔にして、公衆衛生の向上を

はかる。

内部管理その他団体個人

細々節

1 / 2

(別紙1)

2 評価の指標

3 各視点からの評価

4 今後の事務事業のあり方

評価の視点

持続可能性

(事業の将来性という視

点)

 b.かけたコストに対し、得られた効果は適度なものとなっている。(効果を得るためのコストは適度

なものとなっている。)

4

 b.活動指標・成果指標に同じ(もしくはどちらかに)定量的な指標を設定している。

有効性

(事業の実施により、大き

な成果を上げているかと

いう視点)

効率性

(コストや時間の面で効

率的に事業が進められ

ているかという視点)

 b.成果指標等から見て、事業の目的に対し、ある程度成果を上げている。4

 a.影響が大きく、事業の廃止は不可能である。

(5)

公平性

(受益と負担のバランス

は適正かという視点)

 b.特定の者を対象としているが、受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい。

評価

(4 3 2 1)

高 → 低

(2)

 a.コストを削減しても、成果があまり減少しない。

(3)

 a.サービスの水準は突出したものではなく、受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい。(4)

公共下水道の普及により、くみ取り式便所・浄化槽からの水洗化便所への切り替えが促進され、収集運搬の件

数・量が年々減少しいく方向にあるため、活動量の単位あたりの数値に変動はあるものの、なお成果・コストとも

に最適であるといえる。また事業としては、市内全世帯の水洗化ができるまでは、今後も需要が見込まれ、生活

環境保全・公衆衛生の向上のためにも、継続することが妥当であることと、廃棄物の処理および清掃に関する法

律第4条(国及び地方公共団体の責務)、吹田市廃棄物の減量および適正に関する条例第3条(市の責務)に基

づき自治事務として市が行う事業である。

3

4

ア 早急に改

善・見直すべ

き事項

 a.迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施している。

 b.委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため、具体的な取組を実施していない。

(1) 総合評価 

 a.適正な受益者負担を求めている。

継続

64%

 a.今後も期待する事業効果を得ることができる。

32,728

31,619

 b.将来的に事業費は増大するが、それに見合う財源の確保ができ、一般財源は増大しない。

70%

チェック項目 【プルダウンメニューで選択してください。】

 b.市が関与すべき事業である。

 b.上位施策の推進に効果がある。

3,180

指 標 項 目

13,148

90%

5,857

5,659

イ 中・長期

的に改善・見

直すべき事

(2) 総合評価の説明

   (費用対効果についての説

   を含む)

14,611

3,653

2,3532,692

 b.実施意義は今もある。

(3) 改善・見直し

   すべき事項等

   について

13,415

22年度実績21年度実績

10整理番号

23年度計画

(1)

活動

指標

(2)

成果

指標

一般財源(単位:円)

実績値 (単位:kl)

達成度

総事業費(単位:円)

(単位:件)

指標

内容

指標

内容

3,847

単位当た

りコスト

目標値 (単位:kl)

総事業費(単位:円) 5,765

一般財源(単位:円)

目標値

の積算

方法

年間の延収集件数

年度当初し尿収集対象戸数×(52週÷2)+(年度当

初浄化槽設置基数)※し尿収集については、2週間に1

回の収集、浄化槽については、年1回の清掃のため

年間の延収集量

(前年度平均し尿収集量×計画延し尿収集件数)+

(前年度平均浄化槽汚泥処理量×年度当初浄化槽設

置基数)

目標値

の積算

方法

15,415

13,668

縮小 廃止 終期を設定

29,269

28,172

 b.事業に関する事務改善など作業効率の向上のため、具体的な取組を実施していない。

 b.活動指標等から見て、市民ニーズはある。

拡充

単位当た

りコスト

(1) 4

妥当性

(市が事業を実施するこ

とは妥当か、協働等を実

現しているかという視点)

(単位:件)

5,549

89%

事業仕分け2次評価結果 行政(全部委託)

項目\年度  (平成)

達成度

目標値

実績値

2 / 2

(別紙1)

1 事務事業の概要

(1)

(2)

(3)

(4)

(7)

(8)

なし独自性

平成12年度から年次的に備蓄してきたが、凝固剤の使用期限が到来するため順次更

新していく。

内部管理その他団体個人

細々節

自治事務

事務

種別

災害対策基本法第42条第2項

(対象範囲等)全市民

名称

年度

適正に凝固剤等の更新を図ることによって災害に対応できる。

0

0.01

補助率

左記「その他」の内容

151

府支出金

事務事業

の内容

(市単独内容

についての

説明を含む)

災害時における生活必需品等を備蓄しているが、段ボール製トイレで使用する凝固剤及びビニール袋の更新を図る。

平成23年度

事業別

予算コード

款 09 項 01 目 04 大事業

実 施 方 法 直営

委託又は

一部委託の場

補助金の場合

委託先

主な委託内容

交付先

目   的目標(対象をどういう状態にしたいの

か)

結果(目標を達成することにより、どの

ような効果が得られるのか)

対象(誰を・何を)

事務事業評価調書

事務事業名

担当部名

節総合計画の体系

係名 業務係

根拠法令等

室課名 内線番号

整理番号

提 出 日

11

平成23年8月26日

2956

事業開始年度

資源循環室事業課環境部

年度

最 近 改 正

平成

(6)

(5)

事業費など

使用料及び

手数料

補助金の名称

種別

(9)

20

防災体制整備事業(災害用簡易トイレの薬剤等消耗品の更新事業)

改正

内容

章 6 安全で魅力的なまちづくり 21 細節 1

項 目

平成21年度

事業費(A) 300

決算額

82

従事職員数 0.01

諸収入

総事業費(A+B) 382

一般財源

152

0.01

382 237

所要人件費(B)

国庫支出金

予算額 決算見込額 予算額

その他

236 0

0

85 85 0

237 236 0

小事業01 01中事業

特記事項

(独自部分の事業費割合等)

平成22年度 平成23年度

01

1 / 2

(別紙1)

2 評価の指標

3 各視点からの評価

4 今後の事務事業のあり方

事業仕分け2次評価結果 2次評価未実施

項目\年度  (平成)

達成度

目標値

実績値

(1) 4

妥当性

(市が事業を実施するこ

とは妥当か、協働等を実

現しているかという視点)

(単位:セット)

1,910

100%

縮小 廃止 終期を設定

1,910

1,910

 b.事業に関する事務改善など作業効率の向上のため、具体的な取組を実施していない。

 b.活動指標等から見て、市民ニーズはある。

拡充

単位当た

りコスト

目標値

の積算

方法

災害用簡易トイレの薬剤等消耗品の更新

年度毎の更新セット数

災害用簡易トイレの薬剤等消耗品の更新

年度毎の更新セット数

目標値

の積算

方法

200

200

200

単位当た

りコスト

目標値 (単位:セット)

総事業費(単位:円) 1,910

一般財源(単位:円)

(1)

活動

指標

(2)

成果

指標

一般財源(単位:円)

実績値 (単位:セット)

達成度

総事業費(単位:円)

(単位:セット)

指標

内容

指標

内容

22年度実績21年度実績

11整理番号

23年度計画

イ 中・長期

的に改善・見

直すべき事

(2) 総合評価の説明

   (費用対効果についての説

   を含む)

100

100

100200

 b.実施意義は今もある。

(3) 改善・見直し

   すべき事項等

   について

0

100

100%

2,360

2,360

指 標 項 目

100%

 a.今後も期待する事業効果を得ることができる。

2,360

2,360

 a.将来的にも事業費や一般財源は増大しない。

100%

チェック項目 【プルダウンメニューで選択してください。】

 b.市が関与すべき事業である。

 b.上位施策の推進に効果がある。

災害対策基本法第42条2項及び第49条の規程に基づく、防災に必要な物資及び資材の整備等の義務の一環

であり、災害時に備えて備蓄してある簡易トイレを整備する費用であるため、事業として継続することが妥当であ

る。なお、平成22年度をもって備蓄している災害用簡易トイレの薬剤等消耗品の更新が完了し、次回は薬剤等

消耗品の使用期限がきれる平成27年度から順次更新予定です。

4

4

ア 早急に改

善・見直すべ

き事項

 b.迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施していない。

 b.委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため、具体的な取組を実施していない。

(1) 総合評価 

 c.受益者負担を求めていないが、それにはきちんとした理由・根拠がある。

継続

(2)

 b.コストの削減により、成果が大きく減少する。

(3)

 a.サービスの水準は突出したものではなく、受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい。(4)

(5)

公平性

(受益と負担のバランス

は適正かという視点)

 a.不特定多数を対象としている。

評価

(4 3 2 1)

高 → 低

持続可能性

(事業の将来性という視

点)

 b.かけたコストに対し、得られた効果は適度なものとなっている。(効果を得るためのコストは適度

なものとなっている。)

4

 b.活動指標・成果指標に同じ(もしくはどちらかに)定量的な指標を設定している。

有効性

(事業の実施により、大き

な成果を上げているかと

いう視点)

効率性

(コストや時間の面で効

率的に事業が進められ

ているかという視点)

 b.成果指標等から見て、事業の目的に対し、ある程度成果を上げている。4

 a.影響が大きく、事業の廃止は不可能である。

評価の視点

2 / 2

(別紙1)

1 事務事業の概要

(1)

(2)

(3)

(4)

(7)

(8)

中事業

特記事項

(独自部分の事業費割合等)

平成22年度 平成23年度

01 小事業01 01

予算額 決算見込額

15,605 13,263

1.20

10,164 10,164 9,764

16,354 15,691 13,350

予算額

その他

6,190

1.20

12,732 16,267

所要人件費(B)

国庫支出金

9,788

従事職員数 1.20

諸収入

総事業費(A+B) 12,753

一般財源

項 目

平成21年度

事業費(A) 2,965

決算額

51

事業課業務係庁舎施設管理事業

改正

内容

章 5 環境を守り育てるまちづくり 23 細節 2

(6)

(5)

事業費など

使用料及び

手数料

21

補助金の名称

種別

(9)

2956

事業開始年度

平成16年度、機構改革により旧事業第2課庁舎(寿町)から旧化学処理場(残存業務を引

継)への移転に伴い、両施設管理事業を統合する。

資源循環室事業課環境部

16

年度

最 近 改 正

昭和

平成

整理番号

提 出 日

12

平成23年8月26日

事務事業評価調書

事務事業名

担当部名

節総合計画の体系

係名 業務係

根拠法令等

室課名 内線番号

目   的目標(対象をどういう状態にしたいの

か)

結果(目標を達成することにより、どの

ような効果が得られるのか)

対象(誰を・何を)

委託先

主な委託内容

交付先

実 施 方 法 直営

委託又は

一部委託の場

補助金の場合

事務事業

の内容

(市単独内容

についての

説明を含む)

事業課業務係庁舎の施設管理運営を行う。

平成23年度

事業別

予算コード

款 04 項 03 目 03 大事業

87

府支出金

補助率

86

左記「その他」の内容

87

5,527 3,586

1.20

年度

健全な施設管理

(対象範囲等)事業課業務係庁舎

名称

自治事務

事務

種別

吹田市事務分掌条例・吹田市事務分掌規則 なし独自性

効率的な維持管理による施設管理を図ります。

内部管理その他団体個人

細々節

1 / 2

(別紙1)

2 評価の指標

3 各視点からの評価

4 今後の事務事業のあり方

評価の視点

94%

持続可能性

(事業の将来性という視

点)

 b.かけたコストに対し、得られた効果は適度なものとなっている。(効果を得るためのコストは適度

なものとなっている。)

4

 b.活動指標・成果指標に同じ(もしくはどちらかに)定量的な指標を設定している。

有効性

(事業の実施により、大き

な成果を上げているかと

いう視点)

効率性

(コストや時間の面で効

率的に事業が進められ

ているかという視点)

 b.成果指標等から見て、事業の目的に対し、ある程度成果を上げている。4

 a.影響が大きく、事業の廃止は不可能である。

 a.今後も期待する事業効果を得ることができる。

(5)

公平性

(受益と負担のバランス

は適正かという視点)

ア サービスの対象範囲は適正ですか。【サービス対象の適正さ】

評価

(4 3 2 1)

高 → 低

(2)

 b.コストの削減により、成果が大きく減少する。

(3)

イ サービスの水準は適正ですか。【サービス水準の適正さ】(4)

事業課業務係が担当するし尿収集運搬処理事業、防災体制整備事業、公衆便所維持管理事業等の事務事業を

円滑に実施するうえで、必要な施設管理事業であるので、今後も健全な施設管理に務めてまいります。

4

ア 早急に改

善・見直すべ

き事項

 b.迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施していない。

 b.委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため、具体的な取組を実施していない。

(1) 総合評価 

ウ 適正な受益者負担を求めていますか。【受益者負担の適正さ】

継続

3,741

3,721

 a.将来的にも事業費や一般財源は増大しない。

93%

チェック項目 【プルダウンメニューで選択してください。】

 a.市が関与すべき事業であって、担い手も最適である。

 a.上位施策の推進に非常に効果があり、優先性が高い。

4,194

指 標 項 目

4,194

94%

3,741

3,721

イ 中・長期

的に改善・見

直すべき事

(2) 総合評価の説明

   (費用対効果についての説

   を含む)

4,443

4,443

4,1944,443

 b.実施意義は今もある。

(3) 改善・見直し

   すべき事項等

   について

4,194

22年度実績21年度実績

12整理番号

23年度計画

(1)

活動

指標

(2)

成果

指標

一般財源(単位:円)

実績値 (単位:人)

達成度

総事業費(単位:円)

(単位:人)

指標

内容

指標

内容

4,758

単位当た

りコスト

目標値 (単位:人)

総事業費(単位:円) 2,870

一般財源(単位:円)

目標値

の積算

方法

事業課業務係庁舎は市内全域から排出される

し尿及び浄化槽汚泥等の搬入受入れを行って

いる施設であるので、し尿収集計画人口を指

標とします。

し尿収集計画人口

事業課業務係庁舎は市内全域から排出される

し尿及び浄化槽汚泥等の搬入受入れを行って

いる施設であるので、し尿収集計画人口を指

標とします。

し尿収集計画人口

目標値

の積算

方法

4,758

4,443

縮小 廃止 終期を設定

2,870

2,866

 b.事業に関する事務改善など作業効率の向上のため、具体的な取組を実施していない。

 b.活動指標等から見て、市民ニーズはある。

拡充

単位当た

りコスト

(1) 4

妥当性

(市が事業を実施するこ

とは妥当か、協働等を実

現しているかという視点)

(単位:人)

2,866

93%

事業仕分け2次評価結果 2次評価未実施

項目\年度  (平成)

達成度

目標値

実績値

2 / 2

(別紙1)

1 事務事業の概要

(1)

(2)

(3)

(4)

(7)

(8)

なし独自性

公衆便所の維持管理に勤め、公衆衛生の向上をはかる。

内部管理その他団体個人

細々節

自治事務

事務

種別

廃棄物の処理及び清掃に関する法律第5条第5項(清潔の保持)

(対象範囲等)高浜神社内の公衆便所を利用する市民

名称

年度

市民が利用しやすい清潔な公衆便所。

72

0.01

補助率

左記「その他」の内容

79

府支出金

事務事業

の内容

(市単独内容

についての

説明を含む)

高浜神社内の公衆便所の光熱水費及び建物修繕等の維持管理事業

平成23年度

事業別

予算コード

款 04 項 01 目 07 大事業

実 施 方 法 直営

委託又は

一部委託の場

補助金の場合

委託先

主な委託内容

交付先

目   的目標(対象をどういう状態にしたいの

か)

結果(目標を達成することにより、どの

ような効果が得られるのか)

対象(誰を・何を)

事務事業評価調書

事務事業名

担当部名

節総合計画の体系

係名 業務係

根拠法令等

室課名 内線番号

整理番号

提 出 日

13

平成23年8月26日

2956

事業開始年度

資源循環室事業課環境部

年度

最 近 改 正

昭和

(6)

(5)

事業費など

使用料及び

手数料

補助金の名称

種別

(9)

45

公衆便所維持管理事業

改正

内容

章 5 環境を守り育てるまちづくり 51 細節 2

項 目

平成21年度

事業費(A) 36

決算額

82

従事職員数 0.01

諸収入

総事業費(A+B) 118

一般財源

86

0.01

118 171

所要人件費(B)

国庫支出金

予算額 決算見込額 予算額

その他

164 154

0.01

85 85 82

171 164 154

小事業01 01中事業

特記事項

(独自部分の事業費割合等)

平成22年度 平成23年度

01

1 / 2

(別紙1)

2 評価の指標

3 各視点からの評価

4 今後の事務事業のあり方

事業仕分け2次評価結果 2次評価未実施

項目\年度  (平成)

達成度

目標値

実績値

(1) 4

妥当性

(市が事業を実施するこ

とは妥当か、協働等を実

現しているかという視点)

(単位:千円)

3,278

100%

縮小 廃止 終期を設定

3,278

3,278

 b.事業に関する事務改善など作業効率の向上のため、具体的な取組を実施していない。

 b.活動指標等から見て、市民ニーズはある。

拡充

単位当た

りコスト

目標値

の積算

方法

不特定多数の市民が利用する公衆便所である

ので、利用者数の把握ができないので、維持

管理経費とします。

年間の光熱水費及び建物等修繕料

不特定多数の市民が利用する公衆便所である

ので、利用者数の把握ができないので、維持

管理経費とします。

年間の光熱水費及び建物等修繕料

目標値

の積算

方法

36

36

36

単位当た

りコスト

目標値 (単位:千円)

総事業費(単位:円) 3,278

一般財源(単位:円)

(1)

活動

指標

(2)

成果

指標

一般財源(単位:円)

実績値 (単位:千円)

達成度

総事業費(単位:円)

(単位:千円)

指標

内容

指標

内容

22年度実績21年度実績

13整理番号

23年度計画

イ 中・長期

的に改善・見

直すべき事

(2) 総合評価の説明

   (費用対効果についての説

   を含む)

79

79

7936

 b.実施意義は今もある。

(3) 改善・見直し

   すべき事項等

   について

72

79

100%

2,076

2,076

72

指 標 項 目

100%

 a.今後も期待する事業効果を得ることができる。

2,076

2,076

 a.将来的にも事業費や一般財源は増大しない。

100%

チェック項目 【プルダウンメニューで選択してください。】

 b.市が関与すべき事業である。

 b.上位施策の推進に効果がある。

不特定多数の市民が利用する公衆便所の維持管理であり、市が行う事業であるので、今後も維持管理に努め公

衆衛生の向上をはかります。

4

ア 早急に改

善・見直すべ

き事項

 b.迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施していない。

 b.委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため、具体的な取組を実施していない。

(1) 総合評価 

ウ 適正な受益者負担を求めていますか。【受益者負担の適正さ】

継続

(2)

 b.コストの削減により、成果が大きく減少する。

(3)

イ サービスの水準は適正ですか。【サービス水準の適正さ】(4)

(5)

公平性

(受益と負担のバランス

は適正かという視点)

ア サービスの対象範囲は適正ですか。【サービス対象の適正さ】

評価

(4 3 2 1)

高 → 低

持続可能性

(事業の将来性という視

点)

 b.かけたコストに対し、得られた効果は適度なものとなっている。(効果を得るためのコストは適度

なものとなっている。)

4

 b.活動指標・成果指標に同じ(もしくはどちらかに)定量的な指標を設定している。

有効性

(事業の実施により、大き

な成果を上げているかと

いう視点)

効率性

(コストや時間の面で効

率的に事業が進められ

ているかという視点)

 b.成果指標等から見て、事業の目的に対し、ある程度成果を上げている。4

 a.影響が大きく、事業の廃止は不可能である。

評価の視点

2 / 2