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COPYRIGHT ABIS TECHNOLOGIES.INC.2008 ALL RIGHTS RESERVED Page 1 ActiveAssets 簡単ガイド 本ガイドでは、ActiveAssetsを直ぐにお使いいただけるよう、ま た製品の概要をご理解いただけるよう基本機能のみを解説して おります。製品を初めてお使いになる場合には、本ガイドを必ず お読みください。 -------------------------------------------------- ActiveAssetsの最新情報は ActiveAssets最新ニュースブログでご覧いただけます http://www.abistech.co.jp/blog/

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ActiveAssets 簡単ガイド

本ガイドでは、ActiveAssetsを直ぐにお使いいただけるよう、ま

た製品の概要をご理解いただけるよう基本機能のみを解説して

おります。製品を初めてお使いになる場合には、本ガイドを必ず

お読みください。

--------------------------------------------------

ActiveAssetsの 新情報はActiveAssets 新ニュースブログでご覧いただけます

http://www.abistech.co.jp/blog/

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目次

ログインするには・・・・・3

各種コントロールアイコンとエリアの説明・・・・4

新規にフォルダを作成するには・・・・・9

ファイルやフォルダをアップロードするには・・・・・10

ファイルやフォルダをダウンロードするには・・・・・11

ファイルやフォルダを他のユーザやゲストに共有するには・・・・12

画像を拡大縮小して見る・・・・・13

PDFファイルのラスタライズ処理を行なうには・・・・・14

レビューア機能でオンライン校正を行なうには・・・・・15

ユーザの発行について・・・・・16

ゲストの発行について・・・・・17

プロジェクトとは・・・・・18

おわりに・・・・・23

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ログインするには

1. ブラウザを起動し、弊社からお送りした、またはアカウント(またはシステム)管理者

から送られてくる専用接続URLにアクセスします。

Note:URLをブックマークしておくことをお奨めします。

2. ② ログインIDを ログインIDフィールドに入力します。

3. ③ パスワードを パスワードフィールドに入力します。

4. ④ ログインボタンをクリックします。

5. ファイルが保管されるライブラリ画面へ移動します。

ActiveAssetsのご利用には、はじめにログインが必要です。 以下の手順にしたがってログインしてください。

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各種コントロールアイコンとエリアの説明1

① ビューエリア:ツリービューで選択した階層のコン

テンツが表示されます。ビューエリア中で画像のサム

ネールをクリックすると、その画像が表示されます。

② ツリービュー:フォルダ及びアカウントの階層構造

を表示します。クリックでその階層内のコンテンツを

ビューエリアに表示することができます。

③ プレビューサブパネル:ビューエリアでクリックした

画像のサムネールがプレビュー表示されます。

ActiveAssetsの画面は以下のように構成されています。

①②

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各種コントロールアイコンとエリアの説明2 ~ビューエリアコントロール~

① ② ③ ④ ⑤ ⑥

① アップロード:ファイルやフォルダを、お使いのコン

ピュータからActiveAssetsへアップロードします。別ウィ

ンドウにアップロードページが開き、複数ファイルのアッ

プロード(マルチアップロード)が可能です。

② ダウンロード:ビューエリアで選択したファイルやフォ

ルダを、ActiveAssetsからお使いのコンピュータへダウ

ンロードします。別ウインドウが開き、複数のダウンロー

ド(マルチダウンロード)が可能です。

③ アセット共有:ActiveAssetに登録されているファイル

を他のユーザと共有します。

④ 新規フォルダ:ActiveAssets内に新しくフォルダを作

成します。フォルダは表示されているビューエリアに作成

されます。

⑤ 削除:選択したファイルまたはフォルダを削除します。

⑥ 表示切り替え:ファイルのサムネールが表示される

エリア(ビューエリア)と、選択したファイルの簡易ビュー

エリア(プレビューサブパネル)との位置を切り替えます。

以下のビューエリアコントロールのツールボタン群は、ActiveAssets上での主な操作を行なうメインコントロールツールです。

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各種コントロールアイコンとエリアの説明3 ~ビューエリアコントロール~

1. : ビューエリアで選択したファイルまたはフォルダを別のフォル

ダ内に移動します。

2. : ビューエリアで選択したファイルまたはフォルダの複製を別

のまたは同一フォルダ内に作成します。

3. : ビューエリアで選択したファイルまたはフォルダ

のショートカットを別フォルダ内に作成します。

4. : ビューエリアで選択した画像を任意のサイズ

及び形式(JPEG/ TIFF/ PNG)に変換してダウンロードします。複数

の画像の一括変換とZIPアーカイブ形式でのダウンロードが可能です。

5. : ビューエリアで選択したファイルまたはフォルダの情報

を表示します。

6. :複数画像または画像を含むフォルダを選

択し、アニメーションビューアを起動します。

7. :ビューエリアにコンペアビューアを表示し、画像を

比較することができます。

8. :ビューエリアで選択したファイルに対して、注釈などの

コメントを書き込めるオンライン校正機能です。

以下のファイル操作メニューを利用して、ActiveAssets内のファイルやフォルダに対する各種操作を行ないます。

また、 オプションメニューではファイルやフォルダの閲覧方式を選択できます。

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各種コントロールアイコンとエリアの説明4

■メインツールバー:メインツールバーは、多くのページに共通する

ツールで、以下の様な機能があります

① クイック検索: フィールド内に入力した文字列で、アセット名/

説明からアセットを検索します。

② 環境設定: ユーザ情報及びユーザエリア設定、ゲスト及びマ

イグループの作成と管理を行います。

③ ログアウト: ログインしているアカウントからログアウトします。

■フォルダパスエリア:

④ フォルダパスエリア:現在表示しているフォルダのフォルダパス

を、アカウント名‐ユーザ名‐フォルダ名の順に表示します。リンクを

クリックすると、階層を移動することができます。右端の をク

リックすると1つ上の階層に移動します。

■ビュー切り替えコントロール:右上のビュー切替コントロールでは、

ビューエリアの表示方法を変更します。

⑤ サムネールビュー: 左図の様にサムネール及びアセット名の一

覧を表示します。

⑥ 詳細情報ビュー: サムネールに加えて各アセットの情報を表示

します。

⑦ リストビュー:アセット名・サイズ・アセット形式・登録日を一覧で

表示します。

① ②

⑤ ⑥ ⑦④

以下の①から⑦のボタンやエリアでは、ActiveAssetsからのログアウトや、使用環境の各種設定、またファイルの検索や、

ビューエリアでの表示方法等を変更します。

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各種コントロールアイコンとエリアの説明5 ~ビューページコントロール~

■全選択ボタン: 全選択ボタンは、ビューエリア内のページごとのアセット選

択をワンクリックで行います。クリックごとに以下の様に機能が切り替

わります。

① 全ファイル選択:ファイルのみを全て選択状態にします。

② 全フォルダ選択:フォルダのみを全て選択状態にします。

③ 全選択:ファイル、フォルダを含む全てのアセットを選択します。

④ 選択解除:ファイル、フォルダを含む全てのアセットの選択を解除します。

■ビューページメニュー:

⑤ サイズメニュー: ビューエリアのサムネールサイズを、小・中・大・ 大

から選択します。

⑥ 並べ替え: ビューエリアのアイテムの並び順を、ファイル名(昇順・降

順)・登録日(昇順・降順)・サイズ(昇順・降順)から選択します。昇順

と降順の変更も可能です。

ビューエリアの直下にあるビューページコントロールでは、ビューエリア内のコンテンツの並びや大きさなどを操作します。

⑤ ⑥

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新規にフォルダを作成するには

フォルダを作成するには

① ツールバーのフォルダ作成ボタンをクリックします。

② フォルダの名前フィールドにフォルダ名を入力します。必要時、

説明やキーワードも入力してください。

③ 新規フォルダ作成をクリックします。フォルダを作成しない場合

はキャンセルをクリックしてライブラリに戻ります。

④ ビューエリア上でフォルダが作成されたことを確認します。

現在のフォルダ上に新規フォルダを作成します。

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ファイルやフォルダをアップロードするには

ファイルやフォルダをアップロードするには

1. ① ツールバーのアップロードボタンをクリックします。

2. ② アップロードウィンドウが別ウィンドウで開きます。

3. ③ ファイルリスト枠内にアップロードするファイルやフォルダを、デス

クトップから直接ドラッグアンドドロップします。一旦登録したファ

イルをリストから外すには、リスト内でファイルをクリック選択して

リストから削除をクリックします。

4. ④ 必要時、説明及びキーワードフィールドに追加する情報を入力し

ます(任意)。

5. ⑤ 開始ボタンをクリックするとボタン表示が停止 となり、左上のス

テータスが待機中から実行中に変わります。アップロードが完了

すると、このステータスは完了に変わります。

6. その後はリスト内にファイルを追加するだけで、アップロードを続ける

ことができます。アップロードを中止するには停止ボタンをクリック

します。

7. ライブラリ上で、追加したファイルの表示を確認します。必要時ブラウ

ザのリロードボタンをクリックしてください。

ローカルデスクトップ上の画像・ファイル・ファイルを含むフォルダを、ActiveAssetsにアップロードします。

④ ⑤

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ファイルやフォルダをダウンロードするには

ファイルやフォルダをダウンロードするには

1. ビューエリアで、ダウンロードしたいファイルまたはフォルダをクリック

して選択します。

2. ② ツールバーのダウンロードボタンをクリックします。

3. ③ ダウンロードウィンドウが別ウィンドウで開きます。

4. ④ フォルダ選択ボタンをクリックし保存先のフォルダを選択します。

5. ⑤ 1つのZIPアーカイブとしてダウンロードする場合、全体を1つの

アーカイブに圧縮にチェックします。

6. ⑥ ダウンロードボタンをクリックしてダウンロードを開始します。

7. ⑦ 左上のステータスが完了に変わったらダウンロード完了です。

8. 指定した保存先に目的のファイルがダウンロードされていることを確

認します。

ActiveAssets 上の画像・ファイル・フォルダをローカルデスクトップにダウンロードします。

④⑤⑥

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ファイルやフォルダを他のユーザやゲストに共有するには

ファイルやフォルダを共有するには

1.アセットタブのビューエリアで共有設定するファイルまたはフォルダをク

リック選択します。

② ツールバーの共有設定ボタンをクリックします。アセット共有の設定

ページが開きます。

(1) 選択したアセット: ファイルまたはフォルダの選択を確認します。

(2) ユーザ・ゲスト・グループの選択: 共有をかけることのできる、ユーザ・

ゲスト・グループのリストが表示されます。共有を行うメンバーを選

択します。

(3) アクセス権限を選択: 共有するアセットへのアクセス権限を選択します。

(4) 確定して完了ボタンをクリックします。

※設定することのできるアクセス権限の詳細は、ユーザガイドを参照してく

ださい。

(1)

アップロードしたアセットを、ユーザやゲスト、あるいはマイグループのユーザに共有しアクセス権を付与します。

(2) (3)

(4)

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虫眼鏡ツール 虫眼鏡ウィンドウを起動し画像の一部を拡大表示します。

ズームアウト クリックで縮小します。

拡大率 現在の拡大率を表示します。

ズームイン クリックで拡大します。

リセット 拡大率をデフォルトに戻します。

画像を拡大縮小して見る

標準ビューアを使用する:

1.アセットタブのビューエリアから、閲覧したいファイルをダブルクリックします。

Note: 標準ビューアはアセット・プロジェクト・検索の全てのモードから起動することができます。

② 画像ビューアページが表示されます。下表のズームインツールをクリックすると、画像が拡

大されます。その他の各種コントロールツールは下表をご参照ください。

ActiveAssetsでは、独自のファイル描画エンジン ImagePumpにより、標準ビューア・HTMLビューア・アニメーションビューア・パノ

ラマビューア・コンペアビューアという多彩な方法でのファイルの閲覧が可能です。

ここでは、標準ビューアのみご説明いたします。

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PDFファイルのラスタライズ処理を行なうには

PDFをラスタライズし、PDFファイルの拡大縮小表示や、ビューエリア内でのサムネール表示を可能にするには、対象PDFファイ

ルのアップロード前に、「PDFの画像変換を有効にする」チェックボックスをオンに設定します。設定方法は以下の通りです。

※アップロードを行なうユーザまたはゲストが、それぞれに設定する必要があります。

1. ① 環境設定: 「環境設定」ボタンをクリックします。

2. ② 一般環境設定: 次に画面左に表示される「一般環境設定」

をクリックします。

3. ③ PDFの画像変換を有効にする: 「PDFの画像変換を有効にす

る」チェックボックス(ファイルラスタライズ機能設定欄)をオンにし、

ご希望の解像度、カラースペースを選択します。

※画像変換は、ファイルのアップロード直後に行なわれます。上記

設定は、拡大縮小表示/サムネール表示を行いたいPDFファイルを

アップロードする前に行なってください。設定は変更されるまで保持

されます。

※DXF、カメラRAWのラスタライズについても同様の設定が必要で

す。

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レビューア機能でオンライン校正を行なうには

アセットレビューアへのアクセス:

1. ビューエリアでレビューアに表示するアセットのサムネールをクリック選択します。

Note: 一度につき、1アセットのみの選択が可能です。

2. ビューエリアコントロールのオプションからレビューアメニューを選択します。

3. アセットレビューアページが表示されます:

フォルダパス: レビューファイルへのフォルダパスが表示されます。

ファイル名: ファイル名が表示されます。

ルーラバー: ルーラを表示します。

レビューアツール: レビューアツールを表示します。

レビューアコントロール: 画像ビューアをコントロールします。

測定情報フィールド: 座標や測定情報を表示します。

画像ビューアエリア: ビューアが表示されます。

ActiveAssetsのレビューア機能によって、遠隔地間・複数メンバーによるオンライン校正が可能です。レビューアには、アセットタ

ブのビューエリアからファイルを選択してオンライン校正のみを行なうアセットレビューアと、プロジェクト(本ガイドのP18を参照)

からアクセスしワークフローの中で校正作業が可能なレビューア機能とがあります。ここではアセットレビューアについて説明し

ます。

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ユーザの発行について

ActiveAssetsでは、アカウント管理者によって、ご契約プランに応じた数のユーザIDを発行できます。

ユーザ作成の手順は以下です。

① ライブラリ右上のアカウント管理をクリックします。

② メニューからユーザを追加をクリックします。ユーザを追加ページが開きます。

③ フィールド内に必要事項を入力し、OKをクリックします。

(ログイン名は必須です。)

④ [OK]をクリックすると登録が完了します。メールアドレスを入力しておくと、

ユーザにログイン先情報が送信されます。

ユーザ同士の共有

ユーザを作成しただけでは、各ユーザは共有画面で

他のユーザ名を見ることができません。

共有画面で、他のユーザを表示したい場合は、

各ユーザをそれぞれ「グループ」として登録する必要

があります。

■「グループ」登録手順■

① 「グループを追加」をクリック

② グループ名を入力します。

③ タブよりグループメンバーを選択

→[OK]をクリック

これで、ファイル共有画面で他のユーザが表示され

るようになります。※トライアルサービスアカウントで

は予め1つのグループが設定されています。

※このトライアルアカウントで予め設定されているユーザやゲストには仮のメールアドレスが登録されています。メールの自動送信機能をお試しいただくに

は、各ユーザのメールアドレスフィールドをお客様のメールアドレスへと変更してください。

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ゲストの発行について

ActiveAssetsでは、それぞれのユーザが自由にゲストIDを発行できます。

① ライブラリ右上の環境設定をクリックします。

② メニューからゲストを追加をクリックします。ゲストを追加ページが開きます。

③ フィールド内に必要事項を入力し、OKをクリックします。

(ログイン名は必須です。)

④ [OK]をクリックすると登録が完了します。メールアドレスを入力しておくと、

ゲストにログイン先情報が送信されます。

ゲスト一覧画面:①検索 ②ゲストを含むユーザエリアのディスク使用容量。

ゲストとは?

ゲストは、ユーザに比べ行なえる機能が限定された

IDですが、ユーザが任意に発行可能な自由度の高

いIDです。またユーザによって利用可能な容量を設

できます。

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プロジェクトとは

ActiveAssetsには、アップロードしたファイルに対して複数メンバーで作業を行なうことの出来る「プロジェクト」という機能が

あります。プロジェクトでは、プロジェクトの作成者によって任意のプロジェクト名、作業に参加するメンバー、メンバーそれぞ

れの作業権限を設定できます。

プロジェクトによって、複数メンバーによる遠隔地間でのオンライン校正、ファイル選定・承認、コメント機能によるコミュニケ

ーション等が可能になります。

プロジェクトタブとプロジェクト作成フィールド

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プロジェクト画面の説明

「プロジェクト」タブをクリックすると、プロジェクト画面が表示されます。

プロジェクト画面

プロジェクト操作パネル

① ② ③ ④

① レビューア:オンライン校正機能

② 候補選択:ファイルに対して選択候補としてのマーキングができます。

③ 選択解除:選択候補のマーキングを外します。

④ 完了:①や②等の作業後、プロジェクトを完了(終了します。)

⑤ コメント入力ボックス:プロジェクトを共有しているメンバーにコメントを残せます。 ①のレビューア機能で書き込みが行なわれるとサムネールにレビューアを示すアイコンが付与されます。

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プロジェクトの作成手順~空のプロジェクトを作成する ~

2. プロジェクト名を入力します (例:12月号表紙)

3.作成されたプロジェクトが「進行中」として表示されます。

1. ライブラリタブの中央下段の「プロジェクトの作成」をクリックします

これで空のプロジェクトが作成されました。次項では、作成したプロジェクトにファイルを登録します。

プロジェクト作成の主な手順:

1. 空のプロジェクトを作成し、名前をつける。

ライブラリ画面で「プロジェクトの作成」をクリックし、名前をつけて空のプロジェクトを新規に作成します。

2. 作成したプロジェクトにファイルを登録する。

作業の対象となるファイルを登録します。複数ファイルの登録が可能です。

3. プロジェクトを共有する。

プロジェクトタブをクリックし、共に作業を行ないたいメンバーへ共有設定をします。

1. 空のプロジェクトを作成する

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プロジェクトの作成手順~作成したプロジェクトにファイルを登録する~

プロジェクト作成の主な手順:

1. 空のプロジェクトを作成し、名前をつける。

ライブラリ画面で「プロジェクトの作成」をクリックし、名前をつけて空のプロジェクトを新規に作成します。

2. 作成したプロジェクトにファイルを登録する。

作業の対象となるファイルを登録します。複数ファイルの登録が可能です。

3. プロジェクトを共有する。

プロジェクトタブをクリックし、共に作業を行ないたいメンバーへ共有設定をします。

2. 作成したプロジェクトにファイルを登録する

1. 登録したいファイルを選択し、「+追加」ボ

タンをクリックしてプロジェクト内に登

録します。

2. プロジェクトに登録されると、プロジェクト

プレビューエリアに登録されます。

これでプロジェクトにファイルが登録されました。次項では、作成したプロジェクトを共有します。

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プロジェクトの作成手順~プロジェクトを共有する ~

1. プロジェクト画面で「共有設定」をクリック

2. 共有設定画面が開きます。

誰に共有するか?

何をすることを許すか?

※プロジェクト共有を設定できるのは、あらかじめ管理者によりグループ化されたユーザまたはゲストです。

※プロジェクト発行者以外のゲストを共有設定に入れることは出来ません。

プロジェクト作成の主な手順:

1. 空のプロジェクトを作成し、名前をつける。

ライブラリ画面で「プロジェクトの作成」をクリックし、名前をつけて空のプロジェクトを新規に作成します。

2. 作成したプロジェクトにファイルを登録する。

作業の対象となるファイルを登録します。複数ファイルの登録が可能です。

3. プロジェクトを共有する。

プロジェクトタブをクリックし、共に作業を行ないたいメンバーへ共有設定をします。

3. 作成したプロジェクトを共有する

誰へ共有するか?

これでプロジェクトの作成は完了です。共有されたユーザと、レビューア・承認・コメント機能等を利用して共同作業を行なえます。

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■本ドキュメントに掲載されていない各種機能の詳細は、“ActiveAssetsユーザガイド”を参照してください。

“ActiveAssetsユーザガイド”は、 ActiveAssetsにログインした後、画面右上に表示されるユーザガイドボタンをクリックすることでご覧

いただけます。

■ご不明な点は、以下のActiveAssetsサポートセンターまでメールでお問い合わせください。

株式会社エイビス・テクノロジーズ ActiveAssetsサポートセンター

E-mail: [email protected]

お問い合わせの際は、開通通知メール記載のお客様の「アカウントID」をサポートスタッフまでお伝えください。

サポートセンターへのお問い合わせは、アカウント管理者(ご契約担当者)の方のみとさせていただきます。

■【重要:お客様の情報やファイルの取り扱いについて】 このトライアルアカウント内でお客様が設定されました、お名前・メールアドレ

ス等の固有情報及びお客様登録のファイルは、本トライアルサービス終了後に弊社にて確実に消去いたします。これらの設定内容や

情報が第三者に開示・公表されることは一切ございません。

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