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電子稟議 (ワークフロー) その領収書、捨てられますか︖ 間接部門の多岐に渡る書類を 全て電子化・紙原本廃棄可能 経理部門 □請求書、 納品書、 領収書など証憑類 総務部門 □取締役会・株主総会などの議事録、 定款など 法務部門 □契約書やその添付書類 ※電子契約の機能を利用するには別途契約が必要 ※電子稟議 100 ユーザープラン以上には、 paperlogic 電子契約が無償でバンドルされます。 詳し くは営業担当員へお尋ねください。 簡単に使える電子ワークフローなのに e- 文書法・電子帳簿保存法 ( スキャナ保存制度 )・会社法・会計監査など各種法律 法令に完全対応し、企業の完全なペーパーレス化を支援 認定事業者のタイムスタンプとPKI(Public Key Infrastructure)基盤を利用した電子署名機能標準装備(使い放題) 国税関係書類・医療関係書類・建築図面など、e-文書法や電子帳簿保存法の適正事務処理要件(内部統制)を満たし、紙原本の廃棄が可能 ドラッグ&ドロップで使いやすいフォームデザイン機能 金額による条件分岐など柔軟に設計可能な承認経路 代理承認機能やメール通知によるお知らせ機能に対応 クラウド 保存 定期検査 タイムスタンプ 付与 一時保管 タイムスタンプ 一括検証 廃棄 紙で受領した 領収書 スマホで 撮影 アップロード ワークフロー 申請 スキャナ保存制度を活用した領収書紙原本廃棄の流れ スマホで撮影した領収書や PC・プリンタでスキャンした領収書を アップロードし、 ワークフローで経費精算を申請 電子化された領収書にはタイムスタンプと承認者の電子署名が 付与されます。 紙で受領した領収書は定期検査の後に廃棄が 可能となります。※電子帳簿保存法に準拠した社内規程整備 が必要(弊社からコンサルティングも可能です) 領収書などの管理コスト 年間合計約500万円(試算) 下のグラフはA社(営業員50名)の経費精算で 領収書など紙の証憑類の管理・保管にかかわる年間の 費用を試算したもの≪年間合計約500万円≫ (経費・交通費など計1,000枚/月の伝票を想定) 電子稟議でトータル 70%ものコスト削減が可能 ”領収書など紙の証憑類だけでもこれだけの効果” paperlogic電子稟議の導入で大幅にコスト削減が可能 ペーパーレス化で目に見えないムダが省けます。 タイムスタンプは電子署名とセットで標準装備、 月額 料金に含まれているので回数を気にせずタイムスタンプ (電子帳簿保存法対応、 認定タイムスタンプ登録通 知番号 U00019-001)の利用が可能 マウスによるカンタン操作、 紙で運用中の申請書式を 忠実に再現可能な 「フリーレイアウト」 のフォーム編集 機能で紙のデザインを損なわずに素早く電子化可能 一つのフォームに複数の承認経路を関連付けて選択可 能にしたり、 金額などの条件に応じて自動で分岐する など柔軟な承認経路が設計可能 外部の(またはクラウド上に作成した)マスタデータと フォームを連携させることにより、 申請時にマスタデータ を検索したり自動的に引用したりすることが可能 CSV データファイルを読み込んで申請フォーム、請求書、 領収書などの定型文書を自動生成することが可能 オプションで外部システムとの API 連携が可能 (別途費用がかかります) タイムスタンプ・電子署名 使い放題 ドラッグ&ドロップによる カンタン編集 金額分岐など 豊富な機能設定 外部マスタ連携機能 CSV データ連携機能 API 連携機能

paperlogic ringi leaflet9 20190129 web2 · 【ひと目でわかるダッシュボード機能】 ダッシュボード(ユーザーごとに自由な編集が可能)で処理待ちの申請書などがひと目でわ

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電子稟議(ワークフロー)

その領収書、捨てられますか︖

間接部門の多岐に渡る書類を全て電子化・紙原本廃棄可能 経理部門□請求書、 納品書、 領収書など証憑類

総務部門□取締役会・株主総会などの議事録、 定款など

法務部門□契約書やその添付書類※電子契約の機能を利用するには別途契約が必要※電子稟議 100 ユーザープラン以上には、paperlogic 電子契約が無償でバンドルされます。 詳しくは営業担当員へお尋ねください。

簡単に使える電子ワークフローなのに e- 文書法・電子帳簿保存法 (スキャナ保存制度 )・会社法・会計監査など各種法律法令に完全対応し、企業の完全なペーパーレス化を支援

認定事業者のタイムスタンプとPKI(Public Key Infrastructure)基盤を利用した電子署名機能標準装備(使い放題) 国税関係書類・医療関係書類・建築図面など、e-文書法や電子帳簿保存法の適正事務処理要件(内部統制)を満たし、紙原本の廃棄が可能 ドラッグ&ドロップで使いやすいフォームデザイン機能 金額による条件分岐など柔軟に設計可能な承認経路 代理承認機能やメール通知によるお知らせ機能に対応

クラウド保存

定期検査

タイムスタンプ付与

一時保管

タイムスタンプ一括検証

廃棄紙で受領した領収書

スマホで撮影

アップロード ワークフロー申請

スキャナ保存制度を活用した領収書紙原本廃棄の流れ

スマホで撮影した領収書や PC・プリンタでスキャンした領収書をアップロードし、 ワークフローで経費精算を申請

電子化された領収書にはタイムスタンプと承認者の電子署名が付与されます。 紙で受領した領収書は定期検査の後に廃棄が可能となります。※電子帳簿保存法に準拠した社内規程整備が必要(弊社からコンサルティングも可能です)

領収書などの管理コスト年間合計約500万円(試算)

   

下のグラフはA社(営業員50名)の経費精算で領収書など紙の証憑類の管理・保管にかかわる年間の

費用を試算したもの≪年間合計約500万円≫(経費・交通費など計1,000枚/月の伝票を想定)

電子稟議でトータル70%ものコスト削減が可能

   

”領収書など紙の証憑類だけでもこれだけの効果”paperlogic電子稟議の導入で大幅にコスト削減が可能

ペーパーレス化で目に見えないムダが省けます。

タイムスタンプは電子署名とセットで標準装備、 月額料金に含まれているので回数を気にせずタイムスタンプ

(電子帳簿保存法対応、 認定タイムスタンプ登録通知番号 U00019-001)の利用が可能

マウスによるカンタン操作、 紙で運用中の申請書式を忠実に再現可能な 「フリーレイアウト」 のフォーム編集機能で紙のデザインを損なわずに素早く電子化可能

一つのフォームに複数の承認経路を関連付けて選択可能にしたり、 金額などの条件に応じて自動で分岐するなど柔軟な承認経路が設計可能

外部の(またはクラウド上に作成した)マスタデータとフォームを連携させることにより、 申請時にマスタデータを検索したり自動的に引用したりすることが可能

CSV データファイルを読み込んで申請フォーム、請求書、領収書などの定型文書を自動生成することが可能

オプションで外部システムとの API 連携が可能(別途費用がかかります)

タイムスタンプ・電子署名使い放題

ドラッグ&ドロップによるカンタン編集

金額分岐など豊富な機能設定

外部マスタ連携機能 CSV データ連携機能 API 連携機能

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ペーパーロジック株式会社〒141-0022 東京都品川区東五反田 1-6-3 いちご東五反田ビル 電話 03-5791-1910 FAX 03-6888-5119 電子メール [email protected] URL https://paperlogic.co.jp

お問合せ先

【直感的なユーザーインターフェイスで組織を作成】

部門や会議体など、 柔軟な組織設定が可能、 各組織はマウスドラッグで任意の位置へ移動したり、 複数部門にまたがる兼務設定や名称変更もこの画面上で編集します。

【組織に所属するユーザーや役職を登録】

外部ファイルのインポート機能に対応し、 一括入力が可能。 大規模企業での組織変更時にも柔軟に対応が可能です。

【ワークフローの承認ルートを柔軟に設計可能】

承認者として管理職ユーザー、 組織上の役職(例えば 「課長~部長職」 など範囲指定も可能)などを指定、 金額等の条件により承認ルートを分岐させたりすることもできます。

【企業でお使いの既存の申請フォームを幅広く再現可能】

テキスト、 日付やリストボックスなど豊富なフォーム項目をドラッグ&ドロップで自動生成、モバイル画面表示もプレビュー可能

【ログイン画面】

ブラウザベースなのでユーザーは PC・モバイルなど、 どこからでもログインが可能専用ソフトウェアのインストールは不要です。

(※タイムスタンプ機能・電子署名機能は端末に依存しない paperlogic® クラウド基盤側にあります)

【ログイン画面】

ブラウザベースなのでユーザーは PC・モバイルなど、 どこからでもログインが可能

【ひと目でわかるダッシュボード機能】

ダッシュボード(ユーザーごとに自由な編集が可能)で処理待ちの申請書などがひと目でわかる他、 月次の書類数をグラフ表示するなどの統計的な把握も可能

電子稟議画面イメージ

wf19012909

その他の利用例

大量の領収書作成を効率化

ヒューマンエラーの防止