埋もれている大量なデータをリアルタイムに、どこからでも、シンプルに扱える

インテリジェント運用データプラットフォーム

クロスプラットフォーム(Windows/Linux/MacOS)対応

MongoDBは “どこでも” 利用可能

MongoDBの特徴

コレクション（RDBのテーブルに相当）にドキュメント（JSONをバイナリエンコードしたBSON）を格納するためスキーマ定義は必要ありません。スキーマレスによりデータ構成の変更にも強く、画像や音声データなどの非構造データも扱えます。

オンプレミス プライベートクラウド

パブリッククラウド

PC

スキーマレス

優れたスケーラビリティ

トランザクションも新たにサポート（MongoDB 4.0）

データを複数サーバに分散させる仕組みや障害時の自動フェイルオーバー機能などにより、冗長性や負荷分散、費用対効果の向上を実現します。またオートスケール時のデータ調整はMongoDBが自動でおこないユーザが意識することはありません。

整合性と性能を保証し、様々なアプリケーションに適合します。

MongoDB

サポート機能も万全

MongoDB Compass全てのCRUD操作が可能なGUIを標準装備しています。ユーザは例えMongoDB言語を知らなくてもマウス操作でデータベースを操作でき、管理者には、ドキュメントの変更、バリデ－ションルールの作成、クエリパフォーマンスの監視などデータベースの状態を可視化します。

MongoDB Ops ManagerMongoDBのパフォーマンス監視、アラート、バックアップ、障害回復、スケーリング、自動バージョンアップ、自動デプロイ、クエリ最適化をおこなうことができるアプリケーションです。MongoDBにおけるデータベースのライフサイクルを統合的に管理するアプリケーションをセットで提供します。

MongoDB Connector for BITableau、MicroStrategy、Qlikなどの既存BIツールとの連携インターフェースを提供します。

MongoDB Enterprise Advanced

MongoDB Compass

スキーマの可視化

データ検索

アドホッククエリ

MongoDB Connector for BI

可視化

分析

レポート

MongoDB Ops Manager

監視アラート クエリ最適化

自動処理コンフィグレーション

バックアップリカバリ

REST API

日本語サポートにも対応

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株式会社エアー<東京>〒106-0032 東京都港区六本木2-2-8 TEL：03-3587-9221 FAX：03-3587-9238<本社>〒565-0851 大阪府吹田市千里山西5-31-20TEL：06-6368-6080 FAX：06-6368-6081

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動作環境MongoDB 4.0の対応OSは以下のとおりです。・Amazon Linux 2013.03 and later ・SLES 12・Amazon Linux 2 ・Ubuntu 16.04、18.04・Debian 8、9 ・Windows 7/Server 2008 R2・RHEL/CentOS 6.2 and later ・Windows 8/2012 R2 and later・RHEL/CentOS 7.0 and later ・macOS 10.11 and later